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#岸井ゆきの amazonで探す @楽天で #岸井ゆきの を探す! wikipedia 公式 instagram 31歳 youtube検索 dailymotion検索 Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao 放送日 年 タイトル 曜時局 視聴率 hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 2023.04 31 日曜の夜ぐらいは… 日22テレ朝 Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 2022.10 30 アトムの童 日21TBS 9.6% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 2022.04 30 パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~ 土22日テレ 5.8% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 2022.01 29 恋せぬふたり 月22NHK Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 主演 2021.07 29 #家族募集します 金22TBS 6.6% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 2021.04 29 ホムンクルス 映画 Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 2021.01 28 天国と地獄~サイコな2人~ 日21TBS 15.3% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 2021.01 28 バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~ 金24テレ東 Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 2020.12 28 少年寅次郎スペシャル 金22NHK Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 2020.10 28 空に住む 映画 Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 2020.06 28 スイッチ テレ朝 Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 2019.04 27 愛がなんだ 映画 Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 主演 2016.10 24 コールドケース~真実の扉~ 土22WOW Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube ゲスト 01話
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消息情報 自己紹介 基本情報 活動の記録プレ配信期間 予選イベント期間 本選イベント期間 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 消息情報 自己紹介 ReVornオーディションイベントに参加しています ゆきの しずかと申します! 配信初心者なので至らない点が多々あるかと思いますが、温かい目で見守っていただけると幸いです*・ 好きなもの・こと ねこ、ゲーム、絵を描くこと、ご飯を食べること・作ること、歌を歌うこと、ぬいぐるみ、とかいろいろです! たくさんの人に、明日も頑張る勇気と元気を届けられるようなアイドルになりたいと思っています。よろしくお願いいたします.。. * 基本情報 キャラクター番号 ⑤ 番号 0007 名前 ゆきの しずか よみ ゆきの しずか ルーム https //www.showroom-live.com/revorn_05_0007 Twitterアカウント @ReVorn_05_0007 マシュマロ ましゅまろ ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) 配信タグ ファンアートタグ 活動の記録 プレ配信期間 配信の記録 Twitter等での活動 予選イベント期間 配信の記録 Twitter等での活動 本選イベント期間 配信の思い出 Twitter等での活動 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ
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山の宿 ゆきの小舎 秋田県側の 国立公園八幡平山麓で、いくお&ゆきの夫婦2人で営んでいる超ミニの民宿です。 現代社会生活の中で避けては通れないストレス、心の渇きを潤していただけるような場作りを心がけています。 開所時以来ずっとお客様と宿主、みんなで一緒に食卓を囲んでいます。まさしく一家団欒です。 一人旅の方も、初めての方も、すぐ打解けあう事ができ、食事を一緒にとるという行為は本当に素晴らしい事だなァといつも思っています。 〈山の宿 ゆきの小舎公式サイトより引用〉 山の宿 ゆきの小舎 〒018−5141 秋田県鹿角市八幡平字老沢12 TEL:0186−31−2118 FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレット(PDF)が開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www2u.biglobe.ne.jp/~ikuo_s/MAIN.HTML 〈ブログ〉 おゆきのブログ http //skiyu.blog115.fc2.com/ なんじゃこりゃ 〜 うねる白ヘビ http //blogs.yahoo.co.jp/mako0763/25918297.html ゆきの小舎 http //blogs.yahoo.co.jp/nirvana6345789/17557076.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※画像をクリックするとチラシ(PDF)が開きます。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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九州へ観光旅行に行く予定です。 場所は、大分県。大分といえば温泉ですよね。 私が行くのは、別府温泉と高千穂峡です。 九州は広いので、一度に全部は行けませんから、何度かに分けて制覇したいって思っています。 福岡には仕事で何度も行っているのですが、大分は仕事を含めても初めて! やっぱり、温泉で有名ですから、大分は別府温泉に行きたかったんです。 それと高千穂峡も有名ですからね。 どちらも一度は入ってみたいと思っていたので、楽しみです。 大分での移動はレンタカーで移動します。 大分空港でレンタカーを借りる予定です。 交通費って、ただ移動するだけのものなので、できるだけ安くしたいと思い、ネットで予約しました。ネット割引とかもあるので、結構安く出来ましたよ。 交通費を安くしたぶん、宿や観光にお金を使います。
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なんかもうどうしていいのやら。。。 というのは、脇のケアってどうすればいいんだろうって思っています。 わたしは、すでにエステで脱毛済みなんですが、脇の黒ずみやざらつきが気になっているんです。 色もなんか黒っぽくなってきて、せっかく脱毛したのにコレじゃって思えて。 美白に効果的なケア方法とかないかなって、エステで知り合いになった人と連絡を取り合い、情報交換したら、 私も同じ悩みっていわれて。。 その人は、脇の黒ずみにクリームを使っているそうです。 脱毛処理済みの方が愛用しているクリームだそうで、なかなかいいよって勧められました。 脱毛の刺激で肌が反応して、メラニン色素がおおくなり、黒ずむことってよくあるみたいです。肌が弱い人ととかに多いそうで。 わたしもおかげで以前よりもだいぶよくなってきたんですよ。
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みゆきの想い② 『今日は素敵な一日ですね 泉さん』 こなたの声 こなたの涙 こなたの吐息 こなたの匂い こなたの寂しそうなあの目 目の前に こなた がいる しかも 二人っきりで 「みゆきさん・・・・どうしたの?」 「あ・・・・失礼しました・・・・ちょっと考え事を・・・」 みゆき が こなた の隣に座った事で教室での騒動はとりあえず落ち着いた 相変わらず無視される こなた を 擁護する みゆき 誰から見ても みゆき はそう見えた しかし、実際は 自分の餌を他人から守っていたに過ぎなかった そんな みゆき の行動にすっかり警戒心を緩めた こなた 気が付けば今日一日で みゆき に付いて歩くようになっていた 放課後、下校を共にする二人 「少し お話しませんか?」 と滅多に人を誘わない みゆき が自分をお茶に誘ってくれた こなた はその好意を素直に受ける事にした。 場所は学校から離れた 喫茶店 ここは小さいお店なのでテーブルも少なく 夕方ということも有り お客は こなた と みゆき の二人だけだった 『可愛い・・可愛い・・可愛い・・可愛い・・・・』 こなた に見とれながら みゆき は口を開く 「泉さん・・・・・一体 何があったのですか?」 本人よりも詳しい自分が質問するには可笑しい問いかけだが・・・・ 今はまだ この事を知られてはいけない・・・・・ 用心の為に 会話に出しておく必要が有った 「解らないよ・・・・でも・・・昨日から変なんだよ・・・・」 「・・・・・・変ですか・・・・・・・・・・」 こなた は みゆき に話した つかさの事 かがみの事 ゆたかの事 父親の事 ゆいの事 ななこの事 さっきアルバイト先から「もう 来なくていい」と電話があった事 しかし、何もかもがハッキリしない・・・自分でも何がなんだか解らないのだ ただ 解っているのは 「今はもう みゆき さんしかいないよ・・・・でも良かった・・・・みゆきさんが居てくれて・・・・」 「お辛い思いをなさったんですね・・・・・大丈夫ですよ、私はずっと泉さんの味方です」 「みゆきさん・・・・・・」 みゆき の優しい言葉が こなた の心をくすぐる 「みゆきさん・・・・有難う・・・・・・」 みゆき の匂い ラベンダーの優しい匂い シャンプーかな・・・・? ああ・・・・髪の毛 綺麗だな・・・・胸も大きいし・・・・目・・・綺麗・・・・・・ 「・・・・泉さん?・・・」 「・・うあ!・・・・あ?ごめん・・・・」 「うふふ・・・・どうしたんですか?私の顔に何か付いてますか・・・・?」 みゆき は こなた に顔を近づける ゆっくり ゆっくり 迫ってくる みゆき の瞳・・・・柔かそうな 唇は ニッコリと微笑んでいて・・・・ 『あ・・・・駄目駄目・・・・みゆきさんには嫌われたくない・・・・』 しかし、こなた の気持ちを知ってか知らずか、いや 気付いていてあえてだろう みゆきは じっと こなた の瞳を見ている 『駄目・・・・・みゆきさんが居なくなったら 私 独りぼっちになっちゃう・・・・』 「み・・・・みゆきさん・・・・・?」 「はい・・・なんですか 泉さん・・?」 「きょ・・今日は 本当にありがとう・・・・で・・・・それで・・」 「泉さん・・・・・」 「?」 戸惑う こなた を見て みゆき は満足そうに微笑んだ 「うふふ そろそろ 出ましょうか」 「ただいま・・・・・」 自宅に帰った こなた はまた 一人ぼっちに戻った・・・・・・ 誰もいない家・・・・・ こなた は早々と自室へ行き PCも漫画も何もかもスリ抜けて ベットに転がる 別れ際 いつもの電車のホームで みゆき が買い物に行こうと誘ってくれた 電車までの時間が少しあったので 近くの小物屋へ行く 「可愛いキーホルダーですねー」 「うん・・・猫の頭からからシッポが生えてるなんて・・・ちょっとイビツだけど・・・・」 『まるで 私みたい』 二人はそれを手にとってみる 「香り付きキーホルダー・・・・」 「今は色々 あるんですね」 様々な色と香りのキーホルダーが並んでいる こなた はピンクのキーホルダーに手を伸ばした 「ラベンダーの・・・・・みゆきさんの・・・・・匂い・・・・・」 少しの間 その香りを楽しむ 「泉さん・・・・・・」 「!・・・・・あ・・・・」 耳元で みゆき の声がして 一気に頭に血が昇った・・・・・・ 振り向くと すぐ近くに あの唇があった 『ああ・・・良い匂い・・・・・聞こえちゃったかな・・・変に思われてないかな・・・・・』 自己嫌悪に陥っていると キーホルダーを目の前に差し出される 「・・・・青・・・・・」 かすかな匂い・・・・この匂い・・・・ 「timothy grass ・・通称 ティモテ・・・「オオアワガエリ」(またはチモシ)というイネ科の牧草です」 「・・・・・・・・・」 「Timmyという愛称になおしますと活発な少年を意味します。」 「へ・・へえ・・・物知りだね・・・みゆきさんって・・・・」 「青い綺麗な髪に活発な少年の様な 泉さんのイメージにピッタリ・・・」 「みゆきさん・・・・・」 二人は色違いのキーホルダーを買った こなた はピンクのキーホルダーを みゆき は青のキーホルダーを それぞれ一つずつ・・・・ 駅のホームは別々の方向・・・・ 別れを惜しむ こなた に みゆきは「まるで 泉さんが近くにいる様で 落ち着きます」と告げて 笑顔で手を振って帰っていった 「みゆきさん・・・・・」 こなた はキーホルダーをポケットから出して携帯に付けた 「ラベンダーの匂い・・・・・」 みゆき のあの唇が脳裏をよぎる ふわっとした髪 優しい瞳・・・・・ こなた はキーホルダーにそっとキスをし みゆき と同じラベンダーの香りを抱き絞めた 「ん・・・ん・・みゆきさん・・・・みゆきさん・・・・・あん・・・・・みゆきさあん・・・・ああ・・・」 あの 長い指で触れて欲しい・・・・・ 「みゆきさん・・・・・・」 あの髪に触れたい・・・・・・・・ 「んん・・・みゆき・・・・さん・・・・・」 あの胸で包まれたい・・・・・ あの声をまた聞きたい・・・・・・ 囁いて欲しい・・・・傍にいて欲しい・・・・・・ 「みゆきさん・・あん!・みゆきさん・・ん!んん!!・・・・みゆきさんみゆきさんみゆきさん!!!」 「「泉さん」」 こなたは心の中で 耳元で自分の名前を囁く 甘い声を思い出した・・・・・ 「みゆきさんん!!!」 こなた は みゆき の名前を呼ぶと 体を仰け反らせて 恍惚した表情で さっきまでスカートの中にあった右手を見た 『下着・・・・濡れちゃった・・・・洗わなきゃ・・・・・・』 また やってしまった・・・・・ かがみ の時もそうだった、かがみ を親友だと信じ 一緒に遊んだあの頃・・・・ こなた は突然 目覚めた・・・・ いや、うすうす気がついてはいただろう、あの 淡い気持ち・・・・ こなた は想像の中で みゆき に愛された後に 机の中の かがみの写真を持ち出す 「かがみん・・・・どうしてなの・・・・?みゆきさんは・・・あんなに優しくしてくれるのに・・・・」 かがみの写真を手で撫でていると 涙がこぼれそうになる・・・・・ 感傷に浸っていると 携帯が鳴った・・・ チャッチャチャラララ~ チャ~チャ チャンチャン♪ 「嫌な・・・音・・・・」 ピッ 「・・・・もしもし・・・・・?」 「もしもし?黒井ですけど・・・・・・」 「・・・・・なんですか?黒井先生・・・・?」 「・・・・・泉・・・・・・・・」 『ななこさんって呼んでくれへんのやな・・・・まあ、当たり前か・・・・・』 「・・・・用がないなら切りますよ・・・・・黒井先生・・・」 こなた は ななこを『先生』と呼ぶ事で『敵』と位置づけている 「ちょっと、またんかい・・・・・話があんねん・・・・・」 「なんですか・・・・?」 「あんな・・・・高良の事なんやけど・・・・・・」 「私の次は みゆきさん まで巻き込むつもりですか!?そんな事したら・・・・・」 利用されていただけの ななこ は一切信用されていない それなのに みゆき はどうだろうか・・・・・・ こうなっては もう どうにも出来ない・・・・・ 「・・・・・・泉・・・・・・・・・」 「今度はなんですか?」 「・・・・高良には気をつけぇ・・・・・・あいつは・・・・・」 こなた は感情を声に込めた 愛するものを冒涜した『敵』に向ける 怒りの感情を 「・・・るさい・・・・・・うるさい!!・・・・」 「ちょ・・・・」 「お前達なんか大嫌いだ!! 皆嫌い!二度と会いたくない!声も聞きたくないよ!!」 「・・・・・・・・・・・・」 「なんで そんなに私を虐めるの!?ねえ・・・・みゆきさんは私の友達なんだから!!」 「・・・・・・いず・・・・・・・」 「もう、掛けてこないで!!」 ブツ・・・・ッツー・・・ッツー・・・ッツー・・・ッツー・・・ 「泉・・・・・・先生・・もう どうしたら良いか解らん様になってしもうたわ・・・・・」 『柊 かがみ・・・・・黒井ななこ・・・・』 未だ こなたの中に住む かがみ せっかく自分を愛し始めた こなた に横槍をいれる ななこ まずは どちらから処分するか・・・・・ 『とりあえず、御傷心中の かがみさんは様子を見るとして・・・・・まずは黒井先生をなんとかしましょう』 みゆきはパソコンに端末を繋いだ携帯電話で ♯2 を押す プルルルルルルル プルルルルルル ガチャ 「もしもし・・・・まだ、何かあるんですか・・・?」 「はい、是非 貴女のお力添えが必要なのですが・・・・・ご協力願えますか?」 電話の向こうからは 心労で今にも倒れそうな 小早川ゆい の冷めた声が聞こえる 「・・・どうせ、私に選択権はないんでしょ・・・?」 「さすがは警察官ですね、物分りがよろしい方は嫌いじゃありません」 「で・・・・何をすればいいの・・?」 「では、お話いたします・・・・・・・」 「そんな・・・・・できるわけ・・・・・」 ゆい は半ば叫んでいた 「そうですか・・・・・では、今から貴女の旦那様に匿名でお電話を・・・あ、番号は◎×◎ー×■△■ー◎△△□でよろしかったですか?」 「!?・・・・・貴女、いつの間に・・・・・」 「あらあら、何故でしょう?こんな所に電話がありますね、番号を押してしまいましょう・・・・」 プルルルルルル プルルルルル 「ちょっと・・・・・・・・」 電話の向こうから 呼び出し音が聞こえる・・・・・ 『まさか・・・・・』 ガチャ {はい成実です・・・・・もしもし・・・・・?} 電話の向こうからは 間違いなく ゆいの旦那である成実きよたか 本人の声が聞こえた・・・・・ 「こんばんわ・・・・成実様のお電話ですか?・・・・・・」 みゆき は至って平然と・・・いやむしろ明るく 成実に語りかける 「やめて!!」 ゆい は溜まらず電話に叫んだ・・・・・ 「解っていただけましたか?あなたの出来る出来ないは私には関係ないんですよ・・・・・」 {はい、そうですが・・・・・・もしもし・・・・?もしもし・・・??} 電話越しの 愛しい きよたか の声がゆいを責め立てる様に聞こえる・・・・・ 「はい・・・・・やります・・・・・」 「よくできました・・・・・・」 ゆい の返事に満足した みゆき はもう一つの電話を手にとって 「では、御機嫌よう・・・・・」と言い残し 終了ボタンを押した。 「では、早速 今から実行していただけますね?」 「・・・・・・はい・・・・・・・」 黒のジャケット、黒のスニーカー、黒のジーンズ、黒の帽子、黒のデストロイヤ・・・そしてサングラス 全身黒ずくめの 小早川ゆい は 黒井ななこ の自宅の前にいた 「ここね・・・・・・」 ゆいは数人の青年を引き連れて このマンションにやってきた 「良いですか?まず 今からお伝えする場所へ行き、赤い帽子の方に『案内に来た』と話しかけてください」 黒ずくめも みゆき の指示だ・・・・ 「あとはその方たちを 先生のご自宅に案内していただきます」 どうやら すでに相手との連絡は取っている様だ・・・・・ 「その後は・・・・どうしたら いいの?」 「簡単です・・・・・・・」 ゆい は青年達を ななこ の家のドアから死角になる場所へ移動させ、自分も階の端に移動して携帯を取り出す {WAWAWA 忘れ物~♪ 俺の忘れ物~♪ あの日 あの時} 風呂を上がり ビールを飲んでいた ななこ は携帯に手を伸ばす・・・・ 携帯には{小早川 ゆい}と表記されていた 『なんや 文化祭以来やな・・・・』 「・・・・・・はい・・・黒井です・・・」 「もしもし~ お久しぶりです~ゆいです~」 「久しぶり、今日はどないしました?」 「いや~、今日は久しぶりに 早く上がれたから 一緒にどうかな~と思って」 『お願い・・・断って・・・・』 ゆい は願った・・・・ここであの女の計画が破綻すれば・・・・・・ 「いいですね~」 正直 そんな気分では無いが、今は誰かと一緒にいた方が 心が安らぐ・・・・ ななこ はそう思って 誘いを受けた・・・・・ 「あ・・・・・」 「・・・?どないかしました?」 「い・・・いえ、まさか ご一緒して貰えるとは思わなかったので・・・・・・」 「なんや そんな事かいな、なら 支度できたらすぐに行きますわ」 「え・・ええ、家を出たら 電話してください」 「はーい、ほな 後で~」 ッツー・・・ッツー・・・ッツー・・・ 『どうしよう・・・・どうしようどうしようどうしよう・・・・・・』 ゆい とは久しぶりに会う・・・・ ななこは 鏡に向かいながら家を出る準備をしている 「ひょっとしたら 泉を助けられるかもな・・・・・」 今日は 秋にしては少し暖かい夜だ・・・・簡素な服装でいいだろう・・・・ ななこ はワイシャツとスラックス、 あとはアクセントにネクタイを付ける ブローしたばかりの長い髪を髪を束ねながら 玄関に向かった 「さて・・・電話電話・・・と・・」 電話を取り出した ななこ は 靴の踵をあわせながら ドアの鍵を開け、外に出た・・・・・・・男達が一斉に動いた 「むううううう!!!!」 ななこ はとっさに羽交い絞めにされ、口を押さえられ声も出せないまま 自宅に運び込まれた 男達の顔を見た ななこ は驚く・・・・ 『こいつら・・・・・ウチのガッコの生徒・・・・しかも問題児ばっかや・・・・・』 手足を引っ張られ 強引に体を大の字にされながら ななこは懸命にも 助けを呼ぼうともがいている しかし、口を押さえられ 頭ごと羽交い絞めにされているので 動くどころか 声も出ない 「先生・・・・・俺達に色々教えてくれよな?」 赤い帽子を被った男は ななこ のワイシャツを掴み左右に破く 中からは白く柔かそうな膨らみが 赤いブラの端から漏れている 「んんんんんん!!んん!!!」 「うわあ・・・・こりゃあ 楽しめそうだぜ!!」 「俺から俺から!」 「ふっざけんな!」 「おい、静かにしろよ・・・何回でもやれるんだから いいだろ?」 「ま、気持ちはわかるよ、このセンコーにはちょっとお世話になったからな・・・」 「そうだな・・・・・」 ななこ は今から何が起こるかを想像し 息を呑むが・・・・・半ば諦めたかの様に天井を見ている 『これが 教員として生徒の教育に励んできた結果か・・・・』 自分の体に貪りつく 男子生徒たちを見る 『ウチはもう なにやっても助からんように出来とるんやな・・・・そうなんやろ・・?高良・・・・』 「もしもし・・・・うまく・・・いったわ・・・・」 「そうですか、では もう結構ですよ、あ・・・・変な気は起こさないで下さいね・・・・」 「わかってる・・・・・」 「なら 結構です・・・有難うございました・・・それにしても酷いお友達もいたものですね・・・」 「・・・・・・・」 「大丈夫、証拠は何もありませんから心配いりません、では御機嫌よう」 ッツー・・・ッツー・・・ッツー・・・ ななこ の家から少し離れた公園のベンチで みゆき からの電話を切った ゆい は 頭を抱え込んで 泣きじゃくった 「ごめんね・・・・うう・・・・ななこさん・・・・こなた・・・・ごめんね・・・・みんな・・・・」 罪悪感が頭を支配する・・・・・ 「それでも・・・私は、旦那が大事なの・・・全てなの・・・・だから・・・・しかたないの・・・・・」 みゆき は自宅でシャンパンでも開けそうな表情で紅茶を嗜む 『さあ、これで しばらくは 泉さんと私の仲は安泰ですね・・・・』 明日からの こなた との日々・・・・みゆき は胸を躍らせながら 床に就くことにした 『おやすみなさい・・・・・泉さん・・・・黒井先生・・・ふふふ』 「泉さん おはようございます」 「あ!みゆきさん おはよう!今日も綺麗だね・・・・」 ななこ の家を ゆい に襲わせてから三日目・・・・・・・ ななこ は学校を休み クラスは担任不在の状態が続いている もちろん こなたは真相を知る筈も無く 日に日に みゆき に依存してくるようになった 「あのね、みゆきさんとそっくりなキャラがいてね・・・・・」 「そうですか、それは是非 見てみたいですね・・・」 「今度、貸してあげるよ~」 「それよりも ご一緒に 拝見させて頂きたいですね」 「う・・・・うん・・・いいよ!」 みゆき がたまに口にする こなた への素直な気持ちは こなた自身の心をどんどん みゆき色に染めていく 相変わらず 教室での こなたへの扱いは酷く、未だにこなたの机の周りには 円形に空間が空いている しかし、すでにそれは「悲劇的な距離」から「みゆきと二人きりの空間」に変貌していた 「みゆきさん ここ解らないんだけど・・・・」 「みゆきさん 教科書 何ページ?」 「みゆきさん 頭いいよね」 「みゆきさん・・・・みゆきさん・・・・みゆきさん・・・・・」 毎日の様に みゆき と過ごす時間・・・・・ みゆき は清楚で聡明、発言力も存在感も持ち合わせており まさに完璧超人である為 周囲の人間からしてみたら 何故 こなた といるのか理解できなかった・・・ しかし、虐めの対象にも出来ず シカトする事などもっての外だった こなた も みゆき といれば虐められない そんな みゆきと一緒にいるからこそ 救われた気持ちになれる こなたは 『これからずっと みゆき さんと一緒にいたい・・・・・』 いつの間にか そんな事ばかりを考えるようになっていた こなたのお気に入りの時間は お昼休み・・・・ みゆき と 一緒に行動するようになって 二人は『お弁当当番』を交代でしようという事になった 言いだしっぺは もちろん みゆきだ 三日前二人で一緒にお昼ゴハンを食べていると ゆたか がいなくなってからチョココロネばかりの こなたに みゆき がお弁当を作って来たのだ 「泉さん よろしければ これをどうぞ」 「え・・・・・?お弁当・・・・・私にくれるの・・・・・!?」 「ええ・・・ご迷惑でなければ 食べていただきたいな と思いまして・・・」 「た・・・食べる食べる!みゆきさんのお弁当だぁ~ わーい!」 無邪気に喜ぶ こなたを見て みゆきは胸がキュンとした 『ああ・・・貴女を食べてしまいたい・・・・』 みゆき の気持ちには気付かない こなた は 優しく微笑む目の前の天使に感謝しながら幸せなお昼のひと時を過ごした 「何か お返しがしたい・・・・」という こなた に対して みゆき は 「でしたら 『お弁当当番』を設けるのはいかがですか?」 と少しだけ 自分の願望を口に出した・・・・ こなた はキョトンとした顔をしている 「お弁当当番?」 「ええ、ですから 明日は泉さんに私のお弁当を作って頂き、明後日は また私が 泉さんにお弁当を持ってくる・・」 「・・・・・・」 「これを繰り返します。そうすれば、お互い 助け合える訳ですし、泉さんのお返しも出来て一石二鳥と言う訳です」 「でも・・・・・」 「それに・・・私、泉さんの手料理も食べてみたいんです、私のワガママを聞くと思って、・・・いかがでしょうか?」 みゆき に助けられてばかりの こなた は最初 遠慮していたのだが・・・ みゆき の「泉さんの手料理も食べてみたい」という言葉に一瞬胸が高鳴り 「する!『お弁当当番』するよ!」 と二つ返事で『お弁当当番』を始めた そして、今日は こなたがお弁当を作ってくる日なのだ・・・・・・ 『みゆきさん・・・・・喜こんでくれるかな・・・・・・』 お昼休み、昔は四人で屋内と 決めていたが 今は晴れた日には中庭で食べる様にしている 二人はいつもの 食堂の茂みの前に腰掛ける そう・・・・・ここは みゆきの計画が始まった場所でもある しかし、皮肉にも 今は こなた の数少ない安らぎの場所・・・・・・ 「今日も良い天気だね、みゆきさん」 「そうですね~、まるで二人でハイキングに来てるみたいですね」 「えへへ・・・・・」 こなた は照れ笑いをしながら みゆき の前にお弁当を広げる 小さいお弁当箱が六つ 好きな物を好きなように食べれる様に こなた が考えて作ったメニューである 「今日はね 少し 凝ってみたんだ・・・・・・」 こなたは 歯の弱い みゆき の為に あまり硬いものを入れずに 彩りも綺麗にまとめていた 「・・・・・・・・・・・・・」 みゆき は呆然とした顔でお弁当を眺めている 「あ・・・・み・・・みゆきさん?」 何かミスをしたのだろうか?怒らせた?海老フライが嫌いだったとか・・・・? こなた は みゆき の様子を見て 少し不安になっている 「凄い・・・・・・」 「え・・・・・?」 「こんなにまでして頂けるなんて 私 なんて言って良いか・・・・・・」 みゆき の言葉は こなた の予想を裏切ったものだった、もちろん 良い意味で・・・だ お弁当箱の中身は 今まで みゆき が好んで入れていた物が多く しかも、味付けを調整出来るように調味料も小分けに入れてある 「これは素晴らしい才能ですよ!泉さんはきっと良いお嫁さんになれますね」 「そうかな?そんなに喜んでもらえるなんて・・・・・・う、嬉しいな・・・」 「うふふ・・・美味しそうですね、では頂きます。」 「うん!食べて食べて!」 みゆき は出汁巻き卵に箸を付けると 口に運んで ユックリと味わって食べる その口は 太陽の光を柔かい唇で受けながら 「はむはむ」と口の中の物を噛み分けている 『・・・私も・・・みゆきさんに食べられたいな・・・・』 じっと、その光景を眺める こなた に みゆきは 「とても美味しいですよ・・・・・さあ、泉さんもどうぞ・・・・」 と ミートボールを「はい、アーン」といいながら差し出してきた 「え!!え!・・・・・」 まっすぐこっちを見ながら 何の臆面も無く そんな事をする みゆき と目が合い 自分の顔が赤くなっていくのが良くわかる 幸か不幸か、この学校では こなた の周りで昼食をとる様な酔狂な者など みゆき以外おらず 辺りには誰もいない・・・・・・・・ 『ああ・・・・なんか ゾクゾクするよ・・・・』 こなたは生唾を飲み込んで 意を決した様に恐る恐る 口を開ける 「あ・・・あーん」 みゆきさんの 匂いがここまで・・・・ 「泉さん もう少し お口を大きく開けてください」 「う、うん・・・・あーーん・・・・あ・・・」 「はい・・・どうぞ・・・・」 ミートボールがこなたの小さな口の中に入って来た 『・・・・みゆきさんの・・・お口に中に入ったお箸・・・・・』 こなた はお箸まで食べてしまいそうな勢いで 口を閉じると 箸に付いた みゆき の唾液すらも逃さないように しっかりと味わってから 箸を抜く 『頭がクラクラするよ・・・・・・』 もう ご飯どころの騒ぎでは無かった・・・・・こなた の頭はショート寸前だ・・・・ そんな こなた にはお構いなして 「さあ、今度は私にも食べさせて頂けますか?」 「・・・・う、うん・・・・いいよ・・・・」 「泉さんに食べさせて頂けるなんて 嬉しいです」 みゆき は少し はにかんで見せる 『あーー、もう・・・可愛いな~みゆきさん・・・・・』 まるで「はやく・・・」と言わんばかりに 食べ物をねだる みゆき に まともに視線を合わせる事も出来ない それでも こなた は緊張して震える箸で 今度はプチトマトを摘みあげる それを、そおっと みゆき の口に近付けて行き 「は・・・はい・・・みゆきさん・・・あ、あーん・・・」 「あーーん」 まるで 蕾が開くかのように みゆきの唇が開く こなた はその唇に見とれながらも プチトマトを みゆきの口へと運ぶ みゆき はそれを小さく突き出した舌で 優しく 受け止めて 口の中へと導いた さっきから熱を帯びている こなたの顔は その妖艶な みゆきの色気に対して 過剰なほど反応し 遂には気絶すんじゃないか・・・という所まで来ていた 「ふふ・・・美味しい・・・・・」 みゆき は口の中のトマトを 噛み潰し 口の端からはトマトの汁が少し覗く それを 舌で舐めながら こなた に視線を送って そのまま ゆっくり前のめりになった 「あ・・・・」 不意に みゆき が顔を近づけて こなたの唇に手を伸ばす 「こなたさん・・・ソースが付いていますよ、とって差し上げますね」 こなたの唇に優しく人差し指を這わせる みゆき 「あ・・・ふう・・・・・」 『くすぐったい様な変な感じ・・・・』 こなたの口から思わず声が漏れてしまう・・・・・ 「うふふ・・・・」 みゆき はそれを楽しみながら こなた の唇からぬぐったソースを『ペロッ』と舐めた その 次の瞬間・・・・・・・・ みゆき は こなたの唇に 自分の唇を重ねる 柔かい感触が こなたの唇を襲う 『ああ・・・・柔かい・・・・・・』 みゆきも こなたの唇を感じていた・・・・・・ 『これが・・・泉さんの味・・・・・』 少しの間 二人は動きを止めて お互いの唇を重ね合わせる そして、ほぼ同時に 離れ、お互い恥ずかしそうに見詰め合う二人 風が みゆき の髪をたなびかせ こなたを覆う 「良い匂い・・・・・みゆきさんの匂い・・・・」 風は二人の髪を絡ませあった 「さあ、早くしないとお昼休みが終わってしまいますよ?」 「あ・・・うん そだね」 さっきよりも くすぐったい空気の中 二人は幸せな昼食を味わった そんな二人の姿を 屋上から見守る 影 「ゆきちゃん・・・・・酷いよ・・・・・・・・」 ここの所 かがみが休みがちで 一人で昼食を済ますようになっていた つかさは、 最近の みゆきの行動が どうも気になり いつからか 二人の事を盗み見する様になっていたのだが まさか、こんな場面を目の当たりにするとは思っても見なかった 「ゆきちゃんは・・・・・こなちゃんを自分のものにする為に私を利用したんだね・・・・」 「今更 後戻りなんて出来ないじゃない・・・・・・」 そう、この誤解を解くためには 本当に かがみ と自分との関係を こなたに伝えなければならない しかし、そんな事が出来るわけも無い そして もう一つ つかさ は みゆきに言われた様に「かがみ が こなた を拒否したような文」を かがみ の携帯から こなた へ送っていた こんな事がバレれば、かがみ は自分から離れてしまうだろう それは駄目だ・・・・・・・ 全ては みゆき が仕組んだ罠であり つかさ が蒔いた種なのだ どう足掻こうが 関係の修復など・・・・・有り得なかった 「でも・・・・・それでも・・・・・・・・・」 つかさ は 放課後に みゆき を呼び出す決意をした しかし つかさは気付かなかった みゆき が屋上を見て 笑った事など 「? みゆきさん どうしたの?」 「・・・ふふ・・・なんでもありません、ただ こうして泉さんと空を見るのもいいものだなと思いまして」 「・・・もう・・・・みゆきさんったら・・・・・・」 『何をしても無駄ですよ、つかささん?私はこの幸せを守る為なら どんな事でもしますよ・・・・・』 生徒手帳の中に入れてある 四人で撮ったプリクラ・・・・・ 多分 これが私の一番の思い出・・・・ 「ここで こうして皆さんと過ごすのも・・・・あと一年なんですね・・・・・」 桜の舞う季節・・・・二年生の教室で みゆきが言った言葉を つかさ は思い出していた ここで みゆき や こなた と出会えたのは 本当に奇跡だと・・・・今でも思っている そして、何故 あの関係が終わってしまったのかを考えていた 夏祭りでの こなたの質問に対して「ブルーハワイの由来は・・・」と答えた つかさに対して 「凄いですね つかささん」と褒めてくれた言葉も 「家事が出来るなんて偉いですね」と調理実習で投げかけてくれた言葉すらも 今では思い出の中にある 虚像の様に思えてくる 「・・・こなちゃん・・・・ゆきちゃん・・・・・お姉ちゃん・・・・・・・」 こなた は自分と似ていた・・・そして 正反対でもある 料理が得意で だらしなくて 早とちり、かがみ や みゆき にいつも宿題を見せてもらっていた でも こなたは明るく 話題が豊富・・・そりゃあ、コアなネタを振って周囲を困惑させたり 多少 自己中心的な所もあったけど、それは こなたの欠点でも有り 同時に こなたらしさでもある それは・・・愛嬌とでも言うのだろうか・・・つかさも そんな こなた を嫌いでは無かった それに比べて 私は・・・・・姉との関係を終わらせたくない・・・ただ それだけで こなたを傷つけた みゆき に利用されたとは言え 姉を騙して こなたを貶めたのは、紛れも無い事実であり そして・・・・姉に近づいて 私に取って代わろうとしていた こなたに対しての 防衛手段・・・・・ 違う、たまたま みゆきが 自分の中の黒い部分を引き出す切っ掛けになっただけだ それは 防衛手段なんかじゃない、間違いなく 憎むべき恋敵への攻撃に他ならない どんなに弁解してみても それをさせたのは「姉を愛する自分自身」なのだ 「結局 私のせいなんだよね・・・・こなちゃん・・・・・・」 なら、どうすれば良い? こなた に本当の事を話すか?姉との関係も、みゆきが話を持ちかけて来た事も、かがみのメールが嘘だった事も でも、そうすれば以前の関係に戻れるのか? いや、以前の関係など それこそ 思い出の中の虚像でしか無くなってしまった きっと こんな話をしたところで こなたは信じてくれないだろう・・・・ そもそも、こなた は自分の話に耳を貸してくれるだろうか? 学校中で虐められてるのを知っていて こなた を無視し続ける自分の話など、聞いてくれる筈が無い なら・・・どうすれば・・・・・・・ 「お姉ちゃん・・・私 どうしたらいいの・・・・?教えて・・・・・」 『we love kagami・・・・・・こなちゃん・・・今も同じ気持ち?私は・・・私はずっと前からお姉ちゃん愛してるよ・・』 6時間目も終わり 放課後を迎えた教室には こなた と みゆき がいる クラス委員のみゆき は律儀にも 忘れ物の点検や教室の簡単な掃除をしていた こなた は机に座って なにやら考え事をしているようだった 『we love kagami・・・・・かがみん・・・・・・・』 「あら?どうしたんですか?泉さん・・・・」 「え・・・あ、ちょっと・・・・・」 こなたは アニメキャラの手帳に貼ってあるあのプリクラをじっと見つめている 「あの頃の 私達には戻れないのかな・・・・?」 「そうですね・・・・・」 みゆき は表情を壊さずに頷く 「あの頃に戻りたいですか?」 「みゆきさんは戻りたくないの?」 『・・・・・・あの頃・・・・・貴女と離れていたあの頃に・・・・・・?』 こなた は みゆきの顔をまっすぐ見ている その瞳には 涙を溜めているのが伺えた 「もちろん 戻りたいです。出来る事なら 今すぐにでも・・・・そうでしょう・・・・?」 何故だろうか、今まで散々傷つけた こなた・・・手に入れるためなら 何でもした なのに 今は嘘が痛い・・・・悲しんで欲しくない・・・・・ そんな 気持ちが みゆきの中に芽生えてきていた 『・・・・どうしたんでしょう・・・・私・・・・』 戻りたい訳では無い・・・ただ 私の言葉で悲しんで欲しくない でも・・・・・・ 『泉さんは・・・私だけでは おいやですか・・・・?』 気持ちが通じた今、昔に戻るという事は もとの関係に戻るという事だ しかし、これは口に出してはいけない・・・・・・ 「・・・でも、みゆきさんとは このままで居たいよ・・・」 こなた は涙目の笑顔で みゆき の手を握った 頬を伝う冷たい雫・・・・・・・? 「みゆきさん・・・・・・・泣かないで・・・・」 『何故・・・・私は泣いているんでしょう・・・・・・』 「え・・・ええ・・・・」 「みゆき さんは・・・何も悪くないんだよ・・・私がいけないんだ・・・・・」 「・・・・泉さん・・・・・・・」 『ああ・・・・そうだ、泉さんが泣いているから 私も泣いているんですね・・・・・・』 こなた と唇を重ねてたった数時間・・・・泉こなたの中に 高良みゆき を愛する気持ちが存在するように みゆきの中にも 泉こなた への愛が芽生えていた 『恋は盲目といいますが・・・・なら・・愛とは一体なんなのでしょう・・・・?』 「大丈夫・・・・・・泉さんは私が守ります・・・・・・」 「ゆきちゃん・・・・こなちゃん・・・・・」 二人が校門を出た辺りで 聞きなれた声がする 「・・・・つかさ・・・・・・」 「・・・・御機嫌よう・・つかささん・・・・」 驚く こなた とはうらはらに みゆき は『やっと来ましたか』と言いたげな目で つかさを見る 「・・・・ゆきちゃん・・・・お話があるの・・・・・」 「なら・・・ここでお願いします・・・・」 「つかさ・・みゆきさん・・・・・」 あくまでも笑顔で話す みゆきに対して つかさ は恐怖すら感じた 『どうして・・・あんな顔ができるの・・・・・?』 「あ・・・・みゆきさん・・・私・・・あの喫茶店で待ってるから・・・・・」 「あ・・・・こなちゃ・・・・・」 「そうですか・・・・では、後でお迎えにあがりますね」 こなた はその場の空気に耐えられなかった・・・・・・・ つかさ が怖かった・・・・・話したくなかった・・・・・また 裏切られる・・・・・ こなた は つかさに トラウマにも似た感情を抱きながら 例の喫茶店への道へと消えていった 「泉さんは つかささんとはお話したくない様ですね・・・・」 「さあ、・・・・お話とはなんでしょうか・・・・?」 みゆき は こなた の姿が見えなくなってから、つかさ に問いかける 「・・・・ゆきちゃん・・・・・・」 「先に言っておきますが・・・私は泉さんを愛してます・・・・・」 「え・・・・・?」 突然の みゆき の言葉に つかさ は面食らってしまった 「今はもう 泉さんは私のものであり 私は泉さんのもの・・・・・邪魔はさせません」 「私だって お姉ちゃんを愛してる・・・・でも、ゆきちゃん も こなちゃんも好き・・・・・」 「泉さんを好き・・・・・・?私を好き・・・・・?」 みゆき はユックリと つかさ に近づく 「泉さん を一番傷つけたのは誰だと思ってるんですか・・・?」 「・・・・・そ・・・それは・・・・・・・」 確かに元凶は みゆき だが・・・彼女は一度も自分から手を下してはいない・・・・・ 「どうしますか・・・・?」 「・・・・私・・・こなちゃんに全てを話すつもり・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 「そうすれば、話して謝れば・・・・・きっと、もとに戻れる・・・・・・・」 「・・・・・そうですか・・・・・・」 「時間はかかるかも知れないけど・・・・・・・」 「つかささん・・・・・どうして黒井先生がお休みになっていらっしゃるか、知りたくありませんか?」 「え・・・・・?」 みゆき は一度 眼鏡を外してハンカチでレンズを磨く 学校では ななこ は風邪で休んだ事になっている・・・・・・まさか・・・・? 「黒井先生のご自宅に 数名の暴漢が入ったらしいですよ?」 「そんな・・・・・」 「なんでも犯人は、この学校の男子生徒だったとか・・・・・・」 真相は つかさ が想像したものより 悲惨だった・・・残酷すぎた・・・・・・ 「そんな!なんでそこまで!!」 「あらあら・・つかささん 何をそんなに怒っていらっしゃるんですか?」 「だって!・・・・」 「私はただ、{暴漢には気をつけましょう}と忠告してさしあげてるんですよ?」 「!?」 つかさ は悟った・・・・これは脅しなのだ・・・・・・ もしも、つかさ が こなたに本当の事を話せば、どうなるか解っているだろう?と 「・・・・ゆきちゃん・・・・・・・・・・」 情けないが これでは動きようが無い・・・・・・・・ みゆき は「もう、用は済みましたね」と つかさに 背中を向ける 「それでは、失礼します 恋人が待っていますので・・・・・・・・・」 「ゆきちゃん・・・・」 何故だろう・・・・・つかさには みゆき の背中はまるで泣いているように見えた・・・・ 「もう・・・・・戻れないんだね・・・・・・ゆきちゃん・・・・・・」 その言葉に みゆき は立ち止まり・・・・・ 「ええ・・・申し訳ありません・・・・つかささん・・・・これが私なんです・・・・」 そう呟くと 愛する こなたの待つ喫茶店へと足を向けた 「こなた・・・・・・・・」 かがみが学校に行かなくなってから既に一週間が過ぎていた 「こなた・・・・」 妹との関係が こなたにバレてしまった事・・・・・・ こなたが自分を監視していた事・・・・・ かがみ は みゆき の描いた絵をそのまま信じきっている 「どうしたらいいの・・・・こなたも・・・・つかさも・・・私は失いたくない・・・・・」 しかし、どうする事もできない こなたにも顔を合わせられない つかさには何も聞けない・・・・・・ 今は・・・・誰にも会いたくない・・・・・・・ そうだ・・・・・そうだ、・・・・ある・・・・・解決方法が、 いや 解決は出来ないかもしれないけど、突破口にはなるかもしれない どうして もっと早く気が付かなかったのだろうか? 彼女なら・・・力になってくれるに違いない・・・・・・ かがみは 携帯を取り出して メールを打ち始めた 『みゆき・・・・助けて・・・・・』 「あ、みゆきさん・・・何もされなかった?」 喫茶店では こなたが待っていた 「ええ・・・・・心配してくれてたのですね・・・」 「・・・うん、、みゆきさんの事はいつも心配してるんだよ・・・・・」 「・・・・・・・・」 彼女は こなた の隣に座る 「?・・・みゆきさん・・・・こっち空いてるよ?」 こなたは 向かいでは無く わざわざ隣に座ってきた みゆきを不思議に思った だが みゆきはそんな こなたの手を握って もたれ掛かって来る 「・・・・・みゆきさん・・・・・・」 「大丈夫・・・ここは柱で死角になっていますから・・・・・・」 ほんのりとラベンダーの香りが こなたを幸せにする・・・・ それと 同時に何か有ったのかと 心配になった 「みゆきさん・・・・・・」 こなた は みゆきの顔を心配そうに覗き込んできた みゆきも こなたの方を向いて、見つめ合う形になる 潤んだ瞳の こなたと目が合い 気恥ずかしさや 情欲よりも 安心感が湧いてくるのが解る 「泉さん・・・・・・」 「みゆきさん・・・今日・・・・・その・・・・・・一緒に・・・・家に来ない・・・・・・?」 みゆき は こなたの唇に優しくキスをした 「ええ・・・喜んで・・・・・」 こなた はキスをされた事と 今日は一日中 みゆきと一緒にいられるという喜びで 顔を真っ赤にし みゆきの体にギュッとしがみ付く 「嬉しい・・・・・みゆきさん・・・・・」 『つかささん・・・・・貴女にもわかるでしょう・・・・?私の気持ちが・・・』 みゆき は背中ごしに泣きじゃくる つかさの姿を思い出していた 『愛おしい・・・・今はただ・・・貴女と触れ合っていたい・・・・泉さん・・・・・』 みゆきの想い③へ
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まさゆきの地図概要 宝箱ランク別テーブルA箱(メタスラ装備) B箱(英雄の槍,こがらしのダガー等) C箱(じごくの弓,古強者のグローブ等) D箱(ドクロのかぶと,しわよせのぼうし等) E箱(ゆうわくの弓,ひらめきのジュエル等) F箱(あぶないビスチェ,あらくれ装備等) 階層構造B1F B2F B3F B4F B5F B6F B7F B8F B9F B10F B11F B12F B13F B14F B15F B16F まさゆきの地図 概要 地図名:見えざる魔神の地図Lv.87 発見者:まさゆき 場所:カルバド集落から南東(※セントシュタイン横の物は偽物なので注意) 形態:洞窟 ボス:破壊神フォロボス 階層:16階 宝箱個数:Ax1,Bx6,Cx5,Dx5,Ex1,Fx5,Gx3 特徴:15階はメタルキングのシンボルしか出ない(お供の敵が一緒に出てくることはある) 宝箱ランク別テーブル A箱(メタスラ装備) まさゆきの地図A,E箱 (14階)(10階,11階) B箱(英雄の槍,こがらしのダガー等) まさゆきの地図B箱 (5階,6階,9階x2,12階x2) C箱(じごくの弓,古強者のグローブ等) まさゆきの地図C箱 (3階,5階,10階,13階,15階) D箱(ドクロのかぶと,しわよせのぼうし等) まさゆきの地図D箱 (3階,7階,10階,11階,12階) E箱(ゆうわくの弓,ひらめきのジュエル等) まさゆきの地図A,E箱 (14階)(10階,11階) F箱(あぶないビスチェ,あらくれ装備等) まさゆきの地図F箱 (4階,5階,7階,8階,14階) 階層構造 B1F 階段:右 B2F 階段:左上 B3F 階段:左→下 宝箱:マップ右下C,マップ左上D B4F 階段:上 宝箱:上り階段左F B5F 階段:右→下 宝箱:下り階段下B,マップ左上右D,マップ左上左F B6F 階段:上→右 宝箱:上り階段右G,上り階段下B,マップ左下G B7F 階段:右→下 宝箱:マップ右上右C,マップ右上左G,マップ右部中央F B8F 階段:右 宝箱:下り階段右F B9F 階段:左 宝箱:マップ下部中央B,マップ左上部屋B B10F 階段:下→右 宝箱:下り階段左下右C,下り階段左下左D B11F 階段:右 宝箱:マップ上部中央C,下り階段右上E B12F 階段:右 宝箱:下り階段右下C,マップ右上部屋B,マップ下部中央部屋B B13F 階段:左→下 宝箱:マップ左上D B14F 階段:下→右 宝箱:マップ左上左F,マップ左上右A B15F 階段:上 宝箱:上り階段右D その他:メタルキング(シンボル)オンリーフロア B16F ボス:破壊神フォロボス
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ゆきの プロフィール 愛称 ゆきの 本名 冬実雪乃(ふゆみ ゆきの) 年齢 11歳 誕生日 11月11日 身長 145cm 体重 44kg 一人称 私 二人称 ○○ちゃん 好きなもの ぬいぐるみ、特撮ヒーロー、梟 嫌いなもの 虫全般、いじわるな人 趣味 読書、お菓子作り 人物像 かわいいものが好きな庶民。素敵な大人の男性と恋する夢を見ちゃったり等少々夢見がち(ロマンチスト?)な面がある。 猫のぬいぐるみを可愛がっているが別に話しかけたりする訳ではない。 服装等の特徴から中二扱いされる事があるが普通の人間なので普通に戸惑う。(ノリについて行けないため恥ずかしいそうだ) 容貌・服装 淡い栗色のロングヘアーが特徴。ロリータ系の服を好む。 梟の目と羽を模したヘアアクセサリーを着けている。 趣味 読書とお菓子作り。読書はきれいな表現で書かれた小説を好む。あまりジャンルはこだわらず、気になったものを片っ端からよむ。 普通普通言っているが、ゆきのちゃんは魔法少女である。 アスモデウスの憑依後、小さな怪異が頻繁して起きていることに気づいたゆきのちゃん。だけど普通の人間の私にできることなんて何も無い……。思い悩むゆきのちゃんにアスモデウスがあれこれし、怪異と立ち向かう力を授けた!それが魔法少女ゆきのちゃんだ! アスモデウス(幼体) ゆきのちゃんに寄生している悪魔。ゆきのちゃんの愛されたい欲求に興味を持ち契約する。 本来ゆきのちゃんの魔力では召喚できないはずだがなぜか召喚された。(幼体なのはそのせい?) ゆきのちゃんのことはなんだかんだ言って愛しているのでいじわる言うけどお願いとか聞いちゃう。 アスモデウス(成体) 本来の姿。 ナイスバディなお姉さんだ!幼体の時と性格等は変わらず。
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まさゆきの地図 TOP 宝の地図攻略 有名な宝の地図 まさゆきの地図 [#we0451e0] まさゆきの地図について [#n7b9ebea] まさゆきの地図詳細 [#z1960183] 階段の方向 [#d97fca6e] 宝箱の位置 [#m4a13ba5] B5F(ランクB)の宝箱 [#p129516e] B6F(ランクB)の宝箱 [#x464128a] B14F(ランクA)の宝箱 [#ca6744f9] まさゆきの地図について すれ違い通信での宝の地図交換ブームの先駆けとなったのが、このまさゆきの地図。 宝の地図の発見者名が「まさゆき」であることから、通称「まさゆきの地図」と呼ばれています。 Vジャンプ発行の攻略本「大いなる神々の書」に詳細マップが載ったり、まさゆき氏本人がファミ通のインタビューに呼ばれるほど有名な地図です。 この地図の特徴は、B15Fにメタルキングのシンボルしか出現しないことで、レベルアップに最適な地図です。 B15Fに辿り着くまで約3分53秒。 シンボルはメタルキングのみでも、お供として他の強いモンスターが出現します。 お供が2体出てきたときはあえて逃げて次を狙った方が早いかも。 部屋がだだっ広く動きやすいので、お供との遭遇時に逃げやすくするためにも常に後ろからぶつかることを推奨。 「まさゆきの地図」がお得だと聞いて、クリア前のユーザーが地図を手に入れ、メタルキングのフロアに着く前に全滅するといった事例も多数報告されています。 最低でもゲーム本編をクリアできるくらいのLvには上げておきましょう。 一部で偽物の地図も配られているようです。以下の詳細を確認してください。 まさゆきの地図(見えざる魔神の道Lv87)と同じもので、場所違いの洞くつは「東ナザム地方・希望の泉南東(0x6B)」のみ。それ以外の場所にあるものは改造ですので、攻略・二次配布は絶対にやめましょう。 ちなみに宝箱は最高でもAランクで、しかも一つしかないのでトレジャーハントには不向きです。 現在ではオンリーフロアがより浅い階層にある地図も多く発見されており、相対的にこの地図の需要も薄れているのが現実です。 まさゆきの地図詳細 地図名 見えざる魔神の地図Lv87 洞くつ名 見えざる魔神の道 該当階数/総階数 B15/16F 発見者 まさゆき 洞くつの場所 カルバドの集落から東(0x54) 地形 洞窟(自然) 敵ランク ランク7 ボス 破壊神フォロボス 地図解析 外部リンク 内部データ 0xBB 0x0E5C(*1) 階段の方向 各階の入り口から見て、降りる階段はどちらの方向にあるか 階 階段の方向 B1F 右 B2F 左上 B3F 上からまわって左下 B4F ちょっと右行って上 B5F 上行って右 B6F 右上(上行って右) B7F 右行って下 B8F 右 B9F 左 B10F 右下 B11F 右 B12F 右 B13F 左からまわって下 B14F 下行ってから右 B15F 右上の広いところのど真ん中 B16F ボス 宝箱の位置 各階にある宝箱。メタルキングのフロアに行くついでにでも。(上段=上り階段、下段=下り階段) 階 宝箱の位置 B3F 上段下方(C) 左上広間中央(D) B4F 上段左(E) B5F 左上広間中央左(E) 同右上(C) 下段下(B) B6F 上段左下(B) 上段右通路(G) 左下(G) B7F 右上小部屋右(D) 同左(G) 中央右端(E) B8F 下段右(E) B9F 左上広間上(B) 上段左方下(B) B10F 上段上方(F) 下段左左側(C) 同右側(D) B11F 中央上(D) 下段上(F) B12F 下中央(B) 下段右下(D) 下段広間右下(B) B13F 左広間中央上(C) B14F 上小部屋右(A) 同左(E) B15F 右下(C) 合計27個 A:1個(B14F) B:6個(B5F、B6F、B9Fx2、B12Fx2) C:5個 D:5個 E:5個 F:2個 G:3個 B5F(ランクB)の宝箱 下階段下 タイム 中身 即開け ちいさなメダル 33秒、1分45秒 こがらしのダガー 35秒 まじゅうのツメ 37秒、1分49秒 ふんさいのおおなた 1分6秒、1分8秒 きんかい 1分10秒 ドラゴンの杖 1分12秒 風林火山 1分14秒 ペンタグラム 1分47秒 カルベロビュート B6F(ランクB)の宝箱 上階段左下 タイム 中身 即開け 1500G 2分10秒、2分11秒 えいゆうのやり 2分12秒〜2分14秒 こがらしのダガー 2分15秒〜2分17秒 ドラゴンの杖 2分18秒、2分19秒 カルベロビュート 2分20秒〜2分22秒 まじゅうのツメ 2分23秒、2分24秒 風林火山 2分25秒〜2分27秒 ふんさいのおおなた 2分28秒〜2分30秒 メガトンハンマー 2分31秒、2分32秒 ペンタグラム *B12F下中央(ランクB)の宝箱のテーブルはこれと同じパターンで6秒早い B14F(ランクA)の宝箱 上小部屋右 タイム 中身 即開け 天使のはね 11、13、15秒 げんませき 12、14、16、18秒49、51、53秒 しにがみの首かざり 20、22、24秒55、57、59秒 オリハルコン 26秒 メタスラの盾 28秒、1分40秒 メタスラヘルム 1分1秒 メタスラの剣 1分3秒 メタスラよろい 1分5秒 メタスラブーツ 1分38秒 メタスラのやり