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1 シャマル「ヴィヴィオちゃん、ガブリューを貸してくれないかしら。」 ティアナ「ヴィヴィオ、ガブリュー貸して!」 フェイト「ヴィヴィオ、ガブリュー貸してほしいな。」 スバル「わ~!ヴィヴィオ、ガブリュー貸して~!」 ギンガ「く、ヴィヴィオ。ガブリューを貸して!」 ヴィヴィオ「いいよ。なのはママ以外ね。」 なのは「どうして私はガブリューを使えないの!?」 マジでメダガブリューのメロディーで唯一タジャドルメロディー入ってない ???「もうすぐ私のコンボが劇場解禁。楽しみだね。」 2 シン「うわ!?こうなったらコンボで・・。」←現在ラキリーターでトラメダルを取り出す。 フェイト「やった。あとは・・。ん。ん。」←声が出るかチェック なのはロスト「させないよ。」←炎弾を放つ。 炎弾をまともにくらって変身が解けてしまう。 シン「く、くそぉ・・。」←何とか立ち上がる なのはロスト「私のメダル返してもらうよ。あとは体をもらうなの・・。」←炎弾を放つ ヴィヴィオ「させない!」←シンの体からメダルが出る。そしてドライバーにセットされる。 シン「・・・。」←目が紫に光る。 ヴィヴィオ「パパはヤラセナイヨ・・。ナノハママ、コロシテアゲルネ・・。」 オートでドライバーがスキャンされる。 (プテラ! トリケラ! ティラノ!) ヴィヴィオ「プ・ト・ティラ~ノザウル~ス♪」 シン「ウオォォォォ!!!」←周囲に冷気発生 ヴィヴィオ「さぁ、ソロソロキエテモラウヨ。ナノハママ♪」 フェイト「わ~ん(;.;)あともうちょっとだったのに~。」←ヴィヴィオに横取りされて滝のような涙を流している 3 なのは「私と契約して、友達になってよ!」 シン(冥王と白い悪魔との夢のコラボ・・・?) なのはさんが友達とか肉体言語しか考えられなかったが、 赤面してスカートのすそを握り締めながら勇気を振り絞るように言うのを想像した。 フェイト「えと、私と契約して・・・恋人になってください」 はやて「シーン!!契約書(婚姻届)にサインと判子を押して夫婦になるんや!!」 シン「・・・何が何だか分らない・・・」 霊夢「・・・馬鹿・・・」 4 フェイト「えっと、わたしは・・・ゴニョゴニョ」 なのは「あれ?フェイトちゃん意外と少ない。わたしはね、ゴニョゴニョ」 はやて「おぉ!やるなぁ、なのはちゃん!私はなのはちゃんと同じくらいやな。でも、やっぱあれやな!愛の差やな!!」 なのは「あ、でもわたしはあの、お、お尻触られたりしたのも含めてるから・・・(パンチラ?そんなの当たり前だろ)」 はやて「わたしもやで(言わせんなよ恥ずかしい)」 フェイト「え?そっちも含めていいの?それなら・・・このくらいかな?ゴニョゴニョ」 なのは「な!?」 はやて「わたしらの・・・倍、やと・・・?」 フェイト「え?あ、うん。そうだけど・・・どうかしたの?」 なのは「はやてちゃん、これはもしかして・・・」 はやて「間違いない。フェイトちゃんの天然の油断と誘いやな・・・しかし恐るべしはあの乳か・・・」 なのは「そうなの」 フェイト「?二人とも、なんかあったの?」 エリオ「シンさん!!開けてください!シンさん!!」 ヴァイス「どうしちまったんだ?」 ザフィーラ「ラキスケの回数を覚えられていた上にさらされてな・・・引きこもり中だ」 ヴァイス「あー・・・若いねぇ・・・」 ザフィーラ「全くだ」 エリオ「大丈夫です!皆気にしていませんから!!だから早く出てきて・・・助けてください!!」 キャロ「あ、いた!エリオ君!」 ルーテシア「今日こそ、選んで」 エリオ「!?し、シンさん!!あけて!!僕も中に!中にー!!!」 ヴァイス「・・・若さ、かね?」 ザフィーラ「若さ、だろうな・・・」 5 なのは「んで、シンはいつになったら責任を取ってくれるのかな?」 フェイト「あ、シン。私はやっぱりウェディングドレスがいいと思うよ」 はやて「あ、もしもし?とりあえず結婚式場の予約を頼みたいんやけど」 ヴァイス「ところで、なんであいつは死んだような目をしているんですかい?」 ザフィーラ「うむ。分らんが・・・分かってはいけないものなのだ」 エリオ「そういえば、シンさん。しばらく姿が見えませんでしたよね。隊長達も」 キャロ「なんか、シンさんは憔悴してて、隊長達はツヤツヤしてるみたいなんですが・・・」 スバル「あ、シーン!!とりあえず家のお父さんが話があるって言ってたよ?なんか『娘達をよろしく』だって」 ティア「・・・まさか・・・最近来てなかったけど・・・で、でもストレスで遅れるって事は・・・」 ルーテシア「?ティアさん、あんなにレモン食べてすっぱくないんですか?」 ヴァイス「・・・」 ザフィーラ「・・・」 ヴァイス「ついにあいつは墓場行きか・・・」 ザフィーラ「まぁ、責任を取るのは大切なことだからな」 そして、次元を違えた場所でも結婚ブームが・・・
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スピカ杯専用機やな - 名無しさん (2020-05-23 16 45 06) ミート4200届く岩城って、それもう岩城じゃなくないか? - 名無しさん (2020-05-25 01 04 28)
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怜「……なぁ竜華」 竜華「どしたん?」 怜「竜華の膝枕は千里山で1番や」 竜華「そ、そうなん」 怜「で、ウチは思ったんや。竜華以上の膝枕があるんか、って」 竜華「うちより?そら、あるんちゃう?」 怜「そやな……ウチはそれを探してくる」 竜華「は?ちょ、待って怜。どこ行くん怜ー!!」 怜「という訳で鹿児島に来たんや」 京太郎「……俺、遠征って聞いたんですけど」 怜「てへっ」 京太郎「可愛く誤魔化そうとしない!というかそんな理由で鹿児島まで!?」 怜「せや。ウチは最高の膝枕を探す!」 京太郎「…………帰っていいですか?」 怜「ええけど今回の目的は永水の巫女さんやで?」 京太郎「是非行きましょう!」 怜「すいませーん」 霞「あら?確か千里山の…」 怜「膝枕してください」 霞「はい?」 京太郎「いきなり何言ってるんですか怜さん」 怜「いや、自分に正直にやな…」 京太郎「いきなり正直になったっておもちっ!?」 霞「!?」 京太郎「はっ!?すいません、つい…」 怜「京太郎が言えることやないやん」 霞「……とりあえず膝枕すればいいんですよね?」 怜「ええんですか!?」 霞「よくわからないけど……そっちの彼は駄目ですけど」 怜「構いません、お願いします!」 霞「それじゃ……どうぞ」 怜「では……おぉ……」 京太郎「どうですか?」 怜「……ええわ……それなりにむっちりしてて、硬すぎず、柔らかすぎもしない」 怜「なかなかええ膝を……」 京太郎「?」 怜「……ありがとうございました」 霞「もういいんですか?」 怜「はい。ウチらはこの辺りで。行くで」 京太郎「ちょ、引っ張らないでくださいよ!」 霞「?」 京太郎「いきなりどうしたんですか?あんなに良さそうだったのに、急にやめるなんて」 怜「膝は良かったんや……せやけど」 京太郎「?」 怜「……おもちが大きすぎる!あんなん見ながら落ち着けるかー!!」 京太郎「ああ……なるほど」 怜「下手したら顔に当たるわ!ウチの何倍あんねん!」 京太郎「まさか膝枕以外の不満だったなんて」 怜「次や!ウチは必ず最高の膝枕を見つけるんや!!」 カンッ!!
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薄っぺらい内容の記事やな!作成者も頭ん中薄っぺらそう -- (名無しさん) 2018-05-04 16 17 38 今は中日じゃないぞ🥺🥺 -- (名無しさん) 2020-01-03 13 46 54
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【聞いてえな】11連戦?一つぐらい雨で流れるやろ (口元を抑えながらベンチに座り込んだ) --どうかされたのですか? 岡田監督 「口の中にデキモノがあるみたいなんや。疲れかな」 --仰木さんにオリックス、近鉄の合併球団から新監督の打診があったみたいですが 「一番や。適任だと思う。(オリックスと近鉄の)両方を知っているからな。選手もやりやすいやろ。知っている選手も多いだろうし。裏方さんもね」 --69歳という年齢が少し心配だが 「体やな。去年は好きなゴルフをやっていなかったからな。最近になってラウンド出来るようになったと聞いている。体が心配やな」 (ここでアテネ五輪野球の日本代表ヘッドコーチを務めた中畑氏が三塁側ベンチを訪問) 中畑氏 「五輪期間はいろいろと協力いただいて本当にありがとうございました」 岡田監督 「藤本は最初の方によう打ったけど、それからはサッパリでしたね」 中畑氏 「ホームランを打ったりと勢いをつけてもらった。一皮むけたかなあと思ったけどね。帰ってきてから駄目みたいだね。本人も『調子悪いです』と自己申告していたよ」 岡田監督 「(新聞に新球団の監督候補と)そういえば名前が挙がっていましたね」 中畑氏 「名前が挙がるというのは気分的に悪くないね。新球団が仙台に出来るということは球界のためにもいい事」 岡田監督 「でも最初に名前が出るとアカンもんですよ。2番手候補、3番手候補が盛り返してくる。大体、話は潰れますね。グフフフ…(大笑い)」 (ここで中畑氏は苦笑いを浮かべながらベンチを後にした) --仙台に出来る新球団はダルビッシュが欲しいでしょうね 「そりゃあそうや。ドラフトに参加出来るのならクジで引っかかるかもしれないよね」 --来週からはいよいよ11連戦 「一つぐらい雨で流れるやろ。ドームがないからな」 --東京ドームは久しぶりですね 「オリンピック出発直前の8月にウィリアムスが打たれた時以来かな」 ◇ (快勝にも試合後の会見の表情は硬かった) --先発の三東はもう少し投げてほしかった 岡田監督 「勝ち投手は勝ち投手だけど…。だいぶ、ふがいないね」 --よけいな失点が目立ったが 「点を取られる時は四球が絡む。点差があり過ぎて、やりにくかったのかもしれないけどね」 (続けて) 「普通だったら負け投手やろ。あの(五回に高橋由に打たれた)3ランがよけいやな」 --打線は序盤から見事な集中力を見せた 「ここは初回によく点が入るイメージがあるな。なんかつながるな。しかし、結局は五回以降はノーヒット。ここは何点あっても怖い球場。もっと点を取って、敵の戦意を喪失させるべきだった」 --金本選手が100打点目をマークしたが 「その後もチャンスがあったけどね。(ウッズ、岩村と)3人並んでいるのか。なんとか前を打つ者がアシストしてあげてほしい」 --打点王を狙って欲しい? 「なかなかこういうチャンスはないからな。打点は自分の力だけではない。3番打者までが塁を埋めないといけない」 --八回に遊撃・鳥谷、三塁・今岡、二塁・藤本の布陣を敷いたが 「あれはたまたま」 --来年はこの布陣でいくことはありえる? 「それは十分。少しはテストの意味もあった」 http //www.sanspo.com/tigers/kiite/kiite200409/tig2004092607.html
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PHANTOM 番外 ~PHANTOM 完~ 877 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02 13 14.37 ID EFwbAQ.0 しんじん「お久しぶりです。」 K「元気だったか~。」 しんじん「きついですww」 K「も~お前の事が心配で心配で」 しんじん「一回も連絡っていうか間接的にすら絡みなかったじゃないですか!!ww」 K「知るかーい^^」 しんじん「くっそが~ww」 K「んでどーなん2局は」 しんじん「いや 肩身狭いですww」 K「なんやお前意外と人見知りとかなんかいな」 しんじん「違いますよ Kちゃんのせいですよ?ww」 K「えっ 俺に恨み持ってる奴にいびられたとか?」 しんじん「いや そうじゃなくてなんていうか扱いが落ち着かないっていうかww」 K「?? よーわからんな とりあえず後2か月がんばりーや」 しんじん「まぁ頑張りますよww」 K「まぁ帰ってきたところでこっちにお前の居場所なんて ・・・やっぱええわ。」 しんじん「ほとんど言ってるじゃないですかww ちょっと待って下さいよwwww」 878 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02 21 07.58 ID EFwbAQ.0 しんじん「拳っていう子頑張ってますか?」 K「そこそこやな。」 しんじん「え。 意外ですね。」 K「いや お前らと比べるとめちゃ成長早いよ。」 しんじん「そうですか・・・(^^;」 K「でも俺も自分の事ばっかりであんま付いてやれとらんのよの。」 しんじん「予定狂ったと。」 K「まあそんなとこやな。」 しんじん「っていうかKちゃん痩せましたねwwww」 K「もうそれええわ 聞き飽きた。 あ、そーや昨日なww 俺10秒55出したぞwwww」 しんじん「マジですか!!?」 K「帰ってきたらリベンジさせてやww」 しんじん「恥かいてもいーならいいですよ?ww」 K「ちょっと見んうちに偉そうなこというよーになったやんけww」 879 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02 31 43.74 ID EFwbAQ.0 K「Wに連絡とかしてやってんのかい。」 しんじん「あ たまにしてますよ。」 K「なんか年末凹んでたぞ。」 しんじん「まーそーゆー時もあるでしょ。」 K「ドライやな。」 しんじん「別に付き合ってるわけじゃないですし。」 K「んーまーな。 でもあっちはその気かもよー。」 しんじん「なんかKちゃんとこういう話するの照れますねww」 K「なんかそれ前にも誰かに言われたな。 まぁあれや。同僚とごちゃごちゃあるとめんどいぞ。」 しんじん「Kちゃんみたいにですかww」 K「そうそう。」 880 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02 42 51.49 ID EFwbAQ.0 K「おぉ。 すごいやんがんばってんなあ。」 ぺら ぺら しんじん「見てくださいよこれ。」 まくり K「うお 痛そー。 何針?」 しんじん「35針くらいです。」 K「うげー。 俺も今実は腕ひびはいっとんねん。 もうほとんど治ってるけど」 しんじん「またなんか無茶な仕事したんですかww」 K「そういう事にしとくわ。 んで2局ではこいつの下についてんの?」 しんじん「ですね。」 K「やりにくいやろww」 しんじん「えっ 知ってるんですか?」 K「知っとるねぇ~。 手回してもっと動きやすいとこにまわしたろか。」 しんじん「いや 何事も経験でしょー。 これも勉強と思えば。」 K「なんや2局で成長したんちゃうか~?」 しんじん「多分帰ってきたらどんどんボロでますよww」 K「やろーね。」 しんじん「えっ(^^;」 881 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02 54 15.03 ID EFwbAQ.0 K「帰ってきたらどうする?」 しんじん「えっ マジですか!? ちょっと待って下さいよww 前と同じよーな感じじゃないんですか!?」 K「いや~・・・・・。」 しんじん「いや~って。」 K「お前と拳とどうりょうでええんちゃうかな。」 しんじん「えっ Kちゃんは・・・。」 K「いや個人で入ってくる仕事が多いねん。」 しんじん「あ~・・・。」 K「んでこれがおもろいのが多いねんんん~~~。」 しんじん「うわ~~・・・なんか凹むなぁ・・・。」 K「まあそう言うなや いっぺんお前とどうりょうだけででかいの一つこなしたやないか。」 しんじん「いやあれすがたさんとかも結構手貸してくれましたよww」 K「今度は拳がおるがな。」 しんじん「そうですけど・・ww」 K「別に教育係ってわけじゃないぞ? あいつは経験つませれば勝手に伸びるわ。」 しんじん「えっ ちょっと待って下さいよ マジでKちゃん抜けるんですか?」 K「えっ。 うん マジよ。」 しんじん「冗談じゃなくて!?」 K「えっ。 はい。 マジで。」 しんじん「それどうりょうさんとかも知ってるんですか!?」 K「いや 今考えたからゆうてない。」 しんじん「え~~・・・(^^;」 K「でもお前が2局行く時もゆうてなかったか俺?」 しんじん「冗談かと・・・ww」 882 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03 03 28.67 ID EFwbAQ.0 K「しゃーないやないか こっちはこっちで大変やねん。」 しんじん「いやでもなんだかんだ言って今まではこっちも気にかけてくれてたじゃないですか・・・ww」 K「甘ったれんなー。」 しんじん「甘ったれてるんじゃなくてKちゃん絡んでないと燃えないんですって。」 K「うぁ・・。 やめろやぁ。」 しんじん「そういう意味じゃないですからww」 K「なんやそんなに俺に認めてほしいんかい。」 しんじん「まあそんな感じではあります。」 K「もう認めてるからええやないかー。 はいはい認めてる認めてる。」 しんじん「うっぜぇ~~・・・ww」 K「そんな現場一緒におらいでも一緒の局ならお前らの動向くらい分かるっちゅうねん。」 しんじん「前の雰囲気も好きだったんですけどねえ・・・。」 K「もっとええ雰囲気になるわい。 拳はええやつやぞ。」 しんじん「いやそれは分かりますけど・・・ww」 K「何が気にくわへんねん 顔か?」 しんじん「なんかやりにくいなあww」 884 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03 09 33.30 ID EFwbAQ.0 K「何事も経験やーゆうてたのになあww」 ボーカル「まああの人は自分が一番可愛いタイプですからね。 Kちゃんがやってる事も理解はできないでしょ。」 K「普通人間は自分が一番可愛いやろ。」 ボーカル「だから普通の人って事。」 K「あぁそう・・ですねww」 ボーカル「あたしあの人あんまり好きじゃないしねー。」 K「どうりょうといいお前といい あいつのどこが嫌やねん 悪い奴ちゃうど」 ボーカル「なんかこう 生理的にダメww」 K「最悪やこいつww」 885 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03 20 27.63 ID EFwbAQ.0 K「しんじん元気そうだったわー。」 どうりょう「へー。」 K「へ~って。」 拳「3月に帰ってくるんだったっけ。」 K「そーやな。 ちょっと早くなったから3月半ばくらいには帰ってくんの茶請け。」 拳「やっぱそっからは俺としんじんさんで基本やってく事になんの?」 どうりょう「つまんなーい。」 K「基本やってくどころか俺はもうほとんど関与せーへん。」 どうりょう「えっ ちょっと待ってよ マジで?」 拳「・・・・・・。」 K「ありゃ 大体わかってました的な顔やな。」 拳「そりゃな。」 K「どうりょうよろしく頼むわ。」 どうりょう「う~~~ しゃーないか~・・・。」 886 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03 21 30.56 ID EFwbAQ.0 PHANTOM 完wwwwwwww PHANTOM(仮) 1へ
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1 名前:名無しステーション[] 投稿日:2009/02/08(日) 23 47 16.19 ID THzv7k2p 前田「今年は矢部さんから逆チョコ欲しいな…」 8 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 23 56 40.40 ID yn7ZhrB5 前田「もうすぐバレンタインか・・・」 大木「矢部さんにチョコ作ってあげるの?」 前田「いや・・・今年は作らない」 大木「ええっ!何で?」 前田「今年は私にリボン巻いてそのまま貰って下さいって」 大木「・・・ま、勝手にやったら」 20 名前:名無しステーション[] 投稿日:2009/02/09(月) 00 04 54.86 ID KEzIE9PB 前田「50時間テレビですね」 やべ「せやな」 前田「…矢部さん?」やべ「何」 前田「…あたしも、矢部さんと50時間一緒に居たい」 やべ「わし嫌やな」 前田「そんな…なんで?」 やべ「50時間ないねん、50年有紀と一緒に居るんやて」 前田「……矢部さんっ」 31 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 15 02.17 ID DN++zk7W 矢部「おぉー!竹内さん英語ペラペラやん!」 竹内「そんな・・・えへへ」 矢部「前田ちゃんは英語喋られへんの?」 前田「え!?ひ、一言ふた言なら・・・」 矢部「これからのアナウンサーは英語くらい喋れるようにならなあかんで~」 前田「矢部さん・・・」 前田(・・・アイラブユー!) でも前田ちゃんってそれなりに英語喋れるんだっけ 33 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 15 36.24 ID Vj4EqOew 前田「すぽると見ちゃった」 矢部「やっぱりバスケなん?」 前田「ヤキモチ?」 矢部「アホか!(セルジオさんおんの仕方ないやろ~‥」 前田「(矢部さんのスネた顔もかっこいい)」 大木「夢の中でもヘラヘラしなさんなよ」 39 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 22 28.14 ID MTNcFlOV 大木「あの二人中々上手くいきませんねえ」 岡村「ホンマやな、両想いやのに相方が素直にならへんからもう…」 大木「どーすれば結ばれますかね?」 岡村「そやなあ、俺と大木ちゃんも両想いやから、俺らが付き合い出したら相方も動くかもしれへん。やから大木ちゃん、付き合おう!」 大木「断る!」 42 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 24 46.19 ID Jhg/ULtp 矢部「前田さんグアムに取材行ってたんやな」 前田「はい、暖かくてよかったですよ」 矢部「そっかー・・・で、土産は?」 前田「えっ!お土産ですか!?(しまった矢部さんの分買ってなかった・・・)」 矢部「ええーもしかして忘れてたんかいな、前田さん冷たいなー」 前田「い、いえそんな事ないです・・・ちゃんと買ってますよ!えっと・・・」 後日 大木「あっ、前ちゃん!この前頼んでたグアムのお土産買ってきてくれた?」 前田「・・・それがつい買うの忘れちゃって」 大木「えー楽しみにしてたのにー」 前田「ごめんね、次は忘れないで買ってくるから(ホントごめん・・・)」 60 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 39 36.44 ID Vj4EqOew 前田「ふぅ~・・・」 大木「どうした?」 前田「いや…。バレンタインデーって土曜日だなぁって」 大木「???」 前田「誕生日も土曜日だったなぁって」 大木「今度もゲスト来るの?」 前田「この前、セルジオ来たから無いと思うけど・・ゴンとか玉田もいらないな」 大木「あんた・・・」 62 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 46 39.69 ID szIgPrgP 矢部「スタジオからでいいじゃないですかwセルジオさん」 セル「アー、でもマエダが…」 前田「セルジオさんっ!しーっ!(だってスケッチがあれば矢部さんにかまってもらえるんだもん…っ)」 63 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 47 30.56 ID MTNcFlOV 前田「来週もセルジオ来るのかよ!矢部さんとの時間邪魔するなヽ(`Д´)ノ 」 大木「…仕事しなさいよ」 66 名前:名無しステーション[] 投稿日:2009/02/09(月) 00 53 29.04 ID To6egD9p 前田「はぁ…」 大木「どうしたの?」 前田「来週もまたセルジオが来る…矢部さんとイチャイチャしたいのに…」 大木「しょうがないでしょ、オーストラリア戦の総括をしなきゃいけないんだから」 前田「だって年に1度のバレンタインデーの翌日だよ!」 前田「せっかく私から矢部さんに愛を伝えるチャンスをみすみす逃せって言うの?」 大木「とか何とか言って、どうせまた母と姉に作らせたのを矢部さんに渡す気でしょ」 前田「…」 大木「それじゃ失礼でしょ!前田の場合は逆チョコを待つ方が合ってるんじゃないの?」 大木「どうせ自分で作れないんだし…」 前田「そんなぁ…」 80 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 01 22 37.05 ID d+FI8PHX 前田「編成部長!あの…、やじプラ1部を担当したいんですっ!」 「どうした?」 前田「パン屋の朝は早いので、慣れておきたくて!」 「wwwwww」
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ま 魔界村マウント マキバオー マジサン マジムーン ま、ゾンビやな み Mr.ジーマ みそまめ教 ミッドナイトイーグル 耳潰して、潰した 耳デブ む 村 め 目潰して、潰した も もう二度とウンコできないねえ
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序盤の○×は早Cで取らないとMAX -- (名無しさん) 2014-04-28 15 33 36 つばちったら落ちるから難易度1は詐称やな -- (名無しさん) 2014-04-30 21 30 08
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未来編“勝負" GEGOeabW 未来編“勝負" 「5五歩」 パチン。凛とした音が響く 「同銀」 すぐさま、その歩が盤上から消えた 「5六歩」「6四銀」 「9七角」「6三歩」 先手のねらいを読んだのか、後手が上手く受けた 「ははさま、ファータ。何やってるです~?」 「将棋て、渋いなぁ二人とも」 「しょうぎ?」 「私の故郷の遊びの一つや。さて、どっちが勝ってるん?」 はやてが覗き込む 「ふむ……先手の方が押してるなあ。ユーノくんのが優勢やな」 「ははさまー、がんばってくださいですー!」 娘に応援され、母に気合いが入る。しかしー 「……投了、です」 「ははさま、負けちゃったです?」 「……容赦ないなあ、ユーノくん」 娘の前で負けた母はへこんでいた。だが、立ち直りも早い 「では、次は囲碁を」 「どっちにしても渋いわ」 数え年から考えると問題ないのでは?はやてさん 「……いいよ」 おや?ユーノの様子が…… 結果 「……負けました」 「ははさま、かっこいいですー!」 「逆転やな」 「囲碁はアインスの方が強いんだよ。将棋なら、負けないけど」 「ところで、チェスとかはやらんの?二人とも」 その言葉に二人は顔を見合わせる。そしていった 「別に嫌いではないが……」「まあ、できるけど……」 「囲碁の方が好きですね」「将棋の方が好きかな?」 ハモりやがった 「……はいはい、ごちそうさま。それはそうと、もうごはんやで?」 「今日はリインが作ったですよー、二人にも早く食べて欲しいですっ」 ツヴァイさん作 「……へえ、それは楽しみだね。少なくともシャマルさんより」 「ユーノ……シャマルも努力はしているぞ?ただ、肝心な所でミスをするだけで それで、どうだ?自信の程は」 「バッチリなのですっ」 「リインは頑張ったでー、そろそろ私も追い抜かれそうや」 「そうか、偉いな」「えへへっ」 なでなでなで 「…………」 「今、どっちに嫉妬した?リインか?リインフォースか?」 「両方」 「欲張りやなぁ」 「まー、ね」 声優ネタ+美少女(年)より勝敗と種目決定 25スレ SS アインス ユーノ・スクライア リインフォース 八神はやて