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【や】 柳原 可奈子(やなぎはら かなこ) 日本のお笑い芸人。 08/05/09に放送された白玉ラジオ~6杯目にて初披露された アパレル系ショップの店員の声真似は 似ていた。
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ページ作成ハチガツ! この娘すずわかと組ませれば、161km/hもでるんか…まじで雄星やな - 名無しさん (2019-05-17 20 19 31) コイツ界皇にでも血反吐を吐くまで打ち込まれん限りすこれなそう - 名無しさん (2019-05-17 20 54 06) イベント5話読む限り、控え組に打ち込まれそうやな・・・ - 名無しさん (2019-05-17 21 12 37) 控えめに言って顔も見たくない - 名無しさん (2019-05-17 22 04 24) メインシナリオ見返してたらこの子やってることしのくもとそっくりで草 - 名無しさん (2019-05-18 00 06 09) 今の所ただのイキリ猿やんけ - 名無しさん (2019-05-18 05 33 55) というよりは、井の中の蛙というのがぴったりやね - 名無しさん (2019-05-19 17 39 14) こいつの渾名天ちゃんで決定なんか? 天ガちゃん、ガッ天、飛翔王とか色々つくれそうな名前やけど - 名無しさん (2019-05-18 06 39 49) 天カスって書いてあったで - 名無しさん (2019-05-18 07 22 01) こっ…こういう奴も中には必要よ(震え) - 名無しさん (2019-05-18 09 03 49) 天カスって投げたゆより強いんやろか - 名無しさん (2019-05-18 10 39 26) たゆたゆは方向性が違うから比較が難しいね。カタログスペック的には団長が近そうだけど。 - 名無しさん (2019-05-18 18 35 11) 凸基準の2km=300で比べると、通常時はたゆたゆ、ピンチ時は天って感じやな オートだとスタミナ差で天に分があると思うわ - 名無しさん (2019-05-19 10 32 58) たゆたゆは変化球持ってるんよな。どのくらい変わるんやろ - 名無しさん (2019-05-19 17 12 21) 🍭に全ての面でマウント取られそう - 名無しさん (2019-05-18 14 01 52) しのカスをスライダーで仕留めたのに決め球チェンジアップって… - 名無しさん (2019-05-18 16 31 09) インハイに投げた球が頭にぶつかってイップスになって藤浪状態になってくれ - 名無しさん (2019-05-18 23 23 09) それはいくらなんでも多方面に喧嘩売りすぎちゃうか? こっちの方はまだ架空のキャラクターだからギリギリセーフとしても、藤浪は現実の人間やで - 名無しさん (2019-05-19 17 37 48) (あぼ~ん) - 名無しさん (2019-05-19 19 38 41) おはガチャでスカウト出来た途端可愛く見えてきた。自分がチョロい - 名無しさん (2019-05-19 15 50 43) 天カスはともかく桜田の言動のほうがやばくね? - 名無しさん (2019-05-19 20 28 08) どう見ても、テイルレッドにしか見えないんだが… - 名無しさん (2019-05-20 17 13 07) 中の人はテイルブルーっていうね - 名無しさん (2019-05-20 20 12 23) 「(恒常スキルで)148km/hが出せるのはこの子くらいやないか」。抑え塚原は犠牲になったのだ・・・。それはそれとして、先発次点は蝶神宮寺の144km/hかな? - 名無しさん (2019-06-10 21 21 11) 天カスは性格悪いけど言動が挫折フラグにしか見えないし、そこまで悪い奴でもなさそうだから嫌いではないなー - 名無しさん (2019-06-22 10 16 33) この子欲しいんやけど種類自体がクッソ少なめだから全く手に入らなくてつらい - 名無しさん (2019-08-12 09 38 20) ランクマに連れてくと宿命の豪速球が発動する頃には試合の趨勢が決まってることがままあってつらい - 名無しさん (2019-11-09 18 42 32) 知らんうちにいつの間にか向日葵スキルが追加されてた - 名無しさん (2021-07-08 00 29 51)
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怜「……なぁ竜華」 竜華「どしたん?」 怜「竜華の膝枕は千里山で1番や」 竜華「そ、そうなん」 怜「で、ウチは思ったんや。竜華以上の膝枕があるんか、って」 竜華「うちより?そら、あるんちゃう?」 怜「そやな……ウチはそれを探してくる」 竜華「は?ちょ、待って怜。どこ行くん怜ー!!」 怜「という訳で鹿児島に来たんや」 京太郎「……俺、遠征って聞いたんですけど」 怜「てへっ」 京太郎「可愛く誤魔化そうとしない!というかそんな理由で鹿児島まで!?」 怜「せや。ウチは最高の膝枕を探す!」 京太郎「…………帰っていいですか?」 怜「ええけど今回の目的は永水の巫女さんやで?」 京太郎「是非行きましょう!」 怜「すいませーん」 霞「あら?確か千里山の…」 怜「膝枕してください」 霞「はい?」 京太郎「いきなり何言ってるんですか怜さん」 怜「いや、自分に正直にやな…」 京太郎「いきなり正直になったっておもちっ!?」 霞「!?」 京太郎「はっ!?すいません、つい…」 怜「京太郎が言えることやないやん」 霞「……とりあえず膝枕すればいいんですよね?」 怜「ええんですか!?」 霞「よくわからないけど……そっちの彼は駄目ですけど」 怜「構いません、お願いします!」 霞「それじゃ……どうぞ」 怜「では……おぉ……」 京太郎「どうですか?」 怜「……ええわ……それなりにむっちりしてて、硬すぎず、柔らかすぎもしない」 怜「なかなかええ膝を……」 京太郎「?」 怜「……ありがとうございました」 霞「もういいんですか?」 怜「はい。ウチらはこの辺りで。行くで」 京太郎「ちょ、引っ張らないでくださいよ!」 霞「?」 京太郎「いきなりどうしたんですか?あんなに良さそうだったのに、急にやめるなんて」 怜「膝は良かったんや……せやけど」 京太郎「?」 怜「……おもちが大きすぎる!あんなん見ながら落ち着けるかー!!」 京太郎「ああ……なるほど」 怜「下手したら顔に当たるわ!ウチの何倍あんねん!」 京太郎「まさか膝枕以外の不満だったなんて」 怜「次や!ウチは必ず最高の膝枕を見つけるんや!!」 カンッ!!
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1/10 625 浮気チェック 須賀咲ちゃんです。 今日は久しぶりの女子会です。 和ちゃんも優希ちゃんも年度末は忙しかったみたい。 京ちゃんも大変だったみたいだし、専業主婦の私は応援するしかないんだよね。 「いやー、年度末はしんどかったじょ」 「本当ですよ。 今年受け持つ生徒のことを考えなければいけませんし」 「そっかぁ。 和ちゃんって一年ごとに変わるんだもんね」 「学生時代の一年間ってすごく長く感じたけど、今は短く感じるじょ」 「そうですね……。 他の職に就いた人よりは長く感じるかもしれませんが、それでもあっという間ですよ」 「私なんかずーっと仕事尽くしだし、すぐに一年経っちゃうじょ。 出会いもないし……」 「あはは……」 ジト目でこっちを見る優希ちゃん。 優希ちゃんにそうやって見られる分にはいいんだけどね。 その言葉を言うと横の人が……。 「出会い、そうですよ春は出会いの季節ですよ」 「えっ、なに? 教え子に手を出したの?」 「失礼な! 仕事はちゃんとやってます!」 「(仕事じゃなければ手を出すのかな……?)」 「(というか小学生相手だじょ……)」 「風評被害です!!!」 「あ、うん……」 いや、仕事はちゃんとやってるって知ってるんだけど、どうしてもね?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2/10 「この前(※1)も警察のお世話になってたし」 「えっ、のどちゃん何やらかしたの」 「明らかに誤解を招く言い方をやめてください!」 「優希ちゃんは聞いてないんだ。 子供を監視する不審者が出るって話があったんだけど、登下校を見守る和ちゃんだったって話」 「ああ、そういう……」 「ゆーきも納得しないでください!」 「というか警察にはちゃんと説明できたかー?」 「うん、私も着いて行ったんだけどね」 ※1 みやながけ6スレ目 【地元の取り締まり強化】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3/10 …… … ・この前 ,.. . -‐== . ニ二ニ . ミ. /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .` . .、 /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 才ァ ′. . . . / ̄___ ̄`ヾア .-=ミーミ . . .イ . . . . . / /. -=ミ . ヽ/. . . . . . . ヽ v. .{ } . . . . .{. /. ./ V . . . . ./⌒ヾ ハ} ./ /⌒v. .} } . .{ r ⌒,ゞ . . 才,`ヽ }才.ハ { ハ }才≠ ー- 彳 `ヽー " ′} { }.} } .{ i r' }ハ i , ∨ヾ } { U 乂r- 、__.レノ !/ 「またあんたか……」 \ 毛 `゙ , , ; ;_;_ ; ; ; , , イ′ ',i 、 ,才" j,.に`ヽノ / .才 .\ ゝ '" , /\ /. { ヽ ≫ , , ,/ } \ー- .., . イ. ∧ \ >≠-i-i-≠彳 } } ー-. ..,_ { \ー- ..,_ }ノ _,...才イ. { ー- ..,_ ハ\-‐ { .\  ̄ ̄ /. } } .ヽ { _,.. -‐ーミヽ ./-- 、 ′. } .∧. / | . i .| . . . i| | . . . . . .|! . |i . | 、 . .゙、 、 ゙、゙、 ; イ/ i ./ | i .| . . . i .| . . .i| | . . . . . . .|! .| i . i 、 . . 、 .、 . . .! . iヽ/ . . .|/ i i | | . | .| . . . i| | . . .| ! | .. |i. | .i i ゙、 . .i.;A-‐ハ .! . . . . . . ..! ___| ! .i | . | . . .i .! . . .|!.i! l | . ! . . . . ..i . .i ゙、! _/ハ ハ/ |ィ;. .,.-‐-、! /. . . . .V/i |.| . . i i i_ |、!、 . .! i !、i . . . . . .i . .i _;彡';tr=、 ヾ、"' /ヽ |' . . . . . .i . | . . . . ! i i! | .. i i . . i`iー ト-!、丶 . . . . i 、^V i_; ヽ / i . | . | . . . 、 ! i、 . .i . . . .| .i 、 .7メ'f ヾー\ . . . 、`ヾ ;;; ン ′ ノ . . ! .| . . . ヾi 、 .\ . \ .]〈 っ ; i  ̄` _,∠| | . | .|―- 「誤解です!!!!!!」 ヽ! .i、`゙ー-r≧ ≠ , " " / | ! . | .!//// | .| . . . . . . \! ,, ,, / i! i .i//// | .| . . .i i r== "ヽ / i . i .|//// | | . i . |\ ∨__ノ) / / . i. |//// | | . .| イ | |l`ー-..、  ̄ ̄ / / . |///// |.| . | ∧ i . !i `i ー-‐ ' ,..-‐ / . .i!///// ,. . . -――- . . .、 ,. ' >.、 ./ \ / ,ィ ヽ /. . . . . . . . / l ト、 . ,' / l . . . . l .', . ,' l ,i / U l ! ', l . i l /{ /-一' レl ノー-, l i ! ;、 レ l〃⌒ヾ l/ 〃 ヾ l ! ', f⌒\{ {l l} {l l}Ⅵ 、 ! 「また……?」 ', { 乂_ノ 乂ノ .l } \ノ ', 乂_ ` .!ヘ ノ ', 丶、 U ,--、 u ノ ヽ{\ ㍉  ̄ ,, '' `^≧| ┬ァiフ¨ ///∧ Kヽ、 //////∧ }//> , 、 / \//////∧ー―l///// }ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4/10 …… … 「そう何回も何をやらかしてるんだじぇ」 「たまたま事件に巻き込まれることが多いだけです! 私が何かしたわけじゃありません!」 「さすがに親友……友達……知人が犯罪を起こしたなんて思ってないよ」 「随分と格下げされてるじゃないですか宮永」 「冗談はともかく、何でそんなに巻き込まれてるんだろうね」 「江戸川コナン並の遭遇率だったり?」 「実際変な事件に巻き込まれますね……。 何もしてないのに生徒の親に不倫だ不倫だと騒がれたり」 「それはこのおっぱいがいけないじょ」 「ちょっとゆーき。やめてください」 「確かに和ちゃんがいたら普通の人妻は不倫されないか心配になるよね。 このおっぱい」 「嫌味ですか。嫌味なんですか?」 「(黙ってれば可愛いのに……)」 「のどちゃんは高望みしすぎだからなー。 咲ちゃんは不倫される心配はなくて安心だな」 「京ちゃんが浮気? あはは、ないない。 そんな度胸ないよー」 「咲ちゃんもちゃんと浮気チェックやってるかー? スーツの中からいかがわしいお店の名刺が出てきたり、香水の匂いが漂ってたり!」 「……そういえば気にしたことないかも」 「もし変なことしてたら言うんだじぇ。 私が成敗してやるからなー!」 「……」 / / |i / / | |\ | \ ∨ \. / |i / >ト ., | | | ∧ | ヽ. . / | 八 /{/,.斗=ミ. | / |< ̄ | | ∧ . ′ | / . ,ィ´ん) iト, |/ .斗=ミ| | Ⅳ ∧ | | |i ∧ ! \{ | 〈 {h iノ } ん)ト |/!/ | ∧ | |i |.∧ | , .乂こン {h iノ} ゚ | | /. \八| | | , .,.,.,. , 弋こソ { | ノ }/ | \! , ,.,., |/ | , ゝ , } | | |i イ / 「(ちょっと焚き付けすぎた?)」 |人 |i | | |i }> イ | . \八/\人八/} ー┬‐ ≦ 人/|/ {^辷ー^ヽ/\/ヽア /. ,r‐=ニニ二二二\ 〈二ニニニニニニ┐ /. / -=ニニニニニニニ.\ ∧ニニニニニニニ.!∨ /. / -=ニニニニニニ\ Y⌒Y⌒Y}ニニニニニニニj{. ∨ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5/10 …… … 別に優希ちゃんが言うことを間に受けてわけじゃないしー。 ヘタレ京ちゃんが他の人に手を出すなんて考えただけで笑っちゃうよ。 気にしてないもん。 …… 今、京ちゃんはいない。 私は家事をすませないといけない。 うん、何も間違ってないよね。 スーツをかけ直したりするのもおかしくないもん。 「変な名刺とかはないけど……!?」 スーツを触った時に少し匂った。 いつもの京ちゃんの匂いじゃない。 女性ものの香水の匂いだ。 おかしい、昨日帰ってきた時にはなかったはず。 だっていつも帰ってきた時にはスーツを受け取ってクンカクンカスーハースーハーしてるもん!!!! つまり、休みの間に私の目を盗んでそういうお店に遊びに行ったり!? あるいは浮気したり!? ……。 いや、違うでしょ、これ。 私にはわかるもん。京ちゃんは浮気したりしないもん。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 6/10 「でも浮気チェックはします!」 というか、この匂いに覚えがある。 ちょっと考えるけどイマイチ思い出せない。 簡単なことのはずなのに思い出せないことってあるよね……。 /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ . . . . . . . . . . 丶 /. . . . . . . . . . . . . . ト、. . . . . . . . ヽ. . . . . \. . . `、 /. . . . . . . . . . . . . . . . . | \. . . . . . . } . . . . . . .ヽ. . . `、 /. . . . . . . . . . . . . . l . . . . . | -─. . }、. . . . . . . . . . . . 、 .//. /. . . .. . . .l . . 八. . . . .| ´ ∨ }. ハ. . . |. . . . .| . . . .丶 /. ′|. . . . |. . . |'⌒ \. .{ ,.斗==ミ|. . .} . . . . |. . . . . . . ./. .i{. . |. . . . | . . .| \ " 乂ソ |. ./. . . ハ. . . . . . . . .. / . 八 . {. . . . ト. i .| 斗=气 ´ "" }/ }/ |!. . . . . . .丶 . . . . . . . . .イ. . i| 乂〃 Уソ リ. . . . . . . . |./. . '" |i . .リ. . . ハ ´"" ′ __/ }. . . . . | . .|´ |i /. . . . . . / i| /. . . . .i|. . | 「咲、どうしたの?」 /. . . . . . . . . 込、 ´ ' イ リ/. . . . . 八 i| i . . . . . |. . . . . | ..... /| /. . . ./ リ |. . . . . .ト. . . . .| >.、_ | /. . ./ ′ 八. . . |. | \ | |i _, く} ト/. / \{──<´ ̄ \\ | イ \_ /⌒ \ \ | | } =- .,_ / 丶 、 、 } } } 、. / / / / `、 ∨ / ∧ . / . . .| . . . /^l . || . . . . . . | ヽ . . . . .ハ . . | . . . . . .ヽ . . . . / . . . .| . . . .| . || . . . . . . | | . .\ | . | . . . . . . .| . . . . . . / ..... .| . . . .| / . |ト . . . . . .| | ./_\ /| . . . . . . 八 . . . . / . . . . | . . . .| \|| . \ . . . ィX笊竺心j /| . . ./ . . . . . . .|/ イ从 . . | ィ/笊匁、 \ . .. ノ{ ハ | . r-x . . . . . |ー | . . .\| i| ノ{ ハ 乂ー-ソ j/ V . . . . | | . . . . . . 从乂ーソ . . . . ハ| | . . . . . .∧ ′ "" / . . ./ | . . . . . . . ハ "" 厂 . . /j/ 「京ちゃんのスーツから香水の匂いがしたから気になって……」 | . . 八| . .八 r-, / . . . / | ./ \ . {\ / | . / | \ > .. _ イ リ/ __] {___ _/三l /三三三≧=-__ _x<三ニ/´ / /ニ三三三三三三三>. r≦三三ニニ/ /三三三三三三三>´ /|三三三三ニ{____/ニ三三三三三三>´ \ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 7/10 ーーあれ? 私がそれを言った途端、お姉ちゃんの顔を真っ青になった。 そう思ったら今度は顔を真っ赤にする。 「まさかお姉ちゃん! また無断で京ちゃんにくっついたの!?」 「ち、違う……」 「?」 こうなったお姉ちゃんが嘘をつけないのは知っている。 もじもじと可愛らしく体をくねらせるお姉ちゃん。くそう、かわいい。 「あの、その」 「なぁに、どしたの」 お姉ちゃんはよ! なんか言って!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 8/10 -─===‐-ミ ´. . . . . . . . . . . . 、/. . . . . . . . . . . . . . . \. . . . . . . . . . . . ト、 . . . . `、. . . . . . . . .|. . . . | \. . . . ',. . . . . . . |. . . . | \|. . .. . |. . | |. ‐/、|. . l . | -‐. |、. . .. . |. . | |. / |. . 八ノ ハ . | . .. 八. |┬─┬}/ ┬‐┬‐ . . |`ヽ}. /⌒ヽ} | | 三 | | .'. . |. { '└─┘  ̄ └‐┘ l. . |人_ u j. . | 「昨日、使いました……」i. . . .> )‐┤ イ.l 'i. . . i . _;〕ト _/| h ≦. . .| 八/ト、. . |/⌒ 、_| | | | ト、`〉、|/| \{ .,_ \| |/ ハ / ヽ > | ノ / ∧ ___ ,. .、 / `ヽ、 .' 、 ' ヽ / . .' 、 . { , } l 、 | , /) | |、 . | ∧ イ{∧ | | | \〉 }' 、 l / Ⅵ/∧ ! ∨ 、 /イ u |/ ∨ 「……」 } /\ | / 人 / -从-----イ{ イ _,. ―/ ≧≦--r---、 / / // /`ヽ , / { { { , ∧ / {{ | | |/' } { || | | | | | || | | | | | || | | | | | ー====================_'_」 | | ´ T T ―r――r、―――――‐ ' }ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 9/10 …… … とりあえず場の雰囲気的に何も言えなかったので解散! なんか前にも同じようなことがあった気がするよ! まったくもー。 人の旦那さんで何してるの、もー。 私じゃなかったら大変なことになってるんだからねー。 ……京ちゃんのスーツ、ねぇ。 下着は分けあったことあるけど、スーツはなかったなぁ。 なるほど……。 ∨ / / ; ≠/77─.- /! | ! ‐ト l、! | ', | ', ∨ / イ´ / // / ! | l l !l ` ト、 ! | \ ', l l / /' ,'⌒ / / / イ` ! | ∧| \ | l ! l ト、 j / / / /. ,' l / リ レ lヘ | l ト| ヽ | ! ! V |_ 三!∠、 / /--_./- ヽ ', ! , ! ヽ \ | l | /{ ;、 /ト レ' イ 三 ト、 ヽ ! / l  ̄ ト、 ', l ヽ 廴Y二!ニヽ . .... 廴Y ノ イ` ゞ/ y ノ / !. ∧ ', !  ̄ ̄ {イ / ' { | \ ///// ' /////⊂ レ イ i 、 | ! ト、 ,' / / \ ', | | ', li ヽ `ー -- ノ { \ 「……んっ」 ', | l li '., ノフ ヽ ', ', | li ト <{ / 丶 | /∧ li ヽ > イ ` ', // ', li \ ` - ´ ,' ',. // ∨ li \ {.、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 10/10 …… … ,. ⌒ヽ、/⌒ 、-- 、 /_,..- ヽ ` 、 / /´ / ∨ \ , ´ / ,' 、 ヽ / , , / /| | . | | | ∨ _/ / / |_|__'_| | _}_|_|_| | |  ̄ ̄´/ イ ' { ´| |/__{ | , ´/}/_}∧ | | | / / , rⅥィ笊 从 {∨ /ィ笊_ヽ}/、 | | / イ ∧{ 从 Vり \∨' Vり /' / ∧{ ´/イ }从lム ; \ ,ノ / \ 「今晩はうどん?」 | ∧ ∧,イ Ⅵム - - イ // _ヽl\ //イ__ |////} ` ー ´「////| |////| . / |/[__}/| ,...<////∧ , |/////> 、 , <///////////\ ///////////> 、 , </////////////////}____{/////////////////> 、 //////////////////////| |////////////////////∧ {/////////////////////∧ ,'//////////////////////} |//////////////////////∧ ////////////////////////| _,.......---............_ ,. ´ ` . 、 / \ . ヽ ' . / / | ヽ ' .' / / / .| | 、 .'. | | / ,イ , | ハ l | V '. | | 、|__/_}__/Nノ N、|_}_, | | '. | ハ | ハ / / イ } / / } ∧ / ト、} .| { {-从 {/ ̄ テ雫ミ/イ /イ }イ雫} / / | リ\} 八 {、 、__ \ lヽ Vり ヒり/ イ / | 「今日は忙しかったの! `\}、 、 / / / / / / / / / ム / 人 { , --r--,\ ,-- 、_____ 人 / \〉 全部京ちゃんが悪い!!」 / | | | > ____ソイ⌒∨ { , , { ∧-, r/ //| } | \、\ ∨- / // / | { 、、\ ∨/ // ∧ | | | \__>、_}'__>´/} | | | `ー=-r-- ´ , | / | |.. . ゙、 . ゙、゙、. \ |. i | i |. ∧ 、.i. .i . ` 、. ! | |、 | | i | ! | | | 、 > | | i 「! ヽート!、 リ ! |ハ ト | ̄ ̄. ,..-、| i | !゙、 _、!二゙、-| イ リ ! |ヽ | / へ.゙、 丶ヾヽ ´{ i` ヽ! 1!| /| !ノ゙、リ ヽ \ !丶  ̄ Vイ ハ |\ i. 丶 \゙、 ` リ `ヽ `┬ 、 ヾ / i ;ィノ U ,....-ィ / 「なんで……?」,, ‐レリ _  ̄ /゛=!_ \ `ー-、_ _/ ゛== 、 \ / ̄ヽ、 ゛===-、 カン!
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これいらなくね - 名無しさん 2011-04-29 15 26 23 不要なら見なきゃいいんじゃね? - 名無しさん 2011-04-30 00 52 10 せやな - 名無しさん 2011-04-30 01 21 59
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竜華「……」プルルルルル -お掛けになった電話は…… 竜華「京くんも電話に出てくれへん…」 竜華「なんでや…彼女の誕生日やっていうのになんでメールの1つも来ないんや…」 竜華「あれやな!きっと怜達が毎年祝ってくれてたって話したからちょっと遠慮しとるだけやな!」 竜華「うん、そうに違いないわ!怜達も遠慮して今年は誕生日会やらんってこと知らなかったんやね!!」 竜華「そうやな、きっとメールすら来ないのもスマホを学校に忘れたからに違いないわ!」 竜華「違いない…よね……」 セーラ「これでええかー?」 浩子「ちょっと傾いてますね。右側少し上げてください」 セーラ「これでどうやー?」グイッ 泉「はぁ…ちょっと疲れた…」 怜「泉ぁ!!さぼっとるんやないで!!」クワッ 京太郎「てめぇ竜華さんの誕生日なんだぞ!手抜きしてもし悲しんだりしたらどう責任とんだっ!!」クワッ 泉「ひっ!?すいません!!」 泉(てか須賀くんのキャラ変わりすぎやろ!普段の若干頼りない感じはどこいったん!?) 怜「京ちゃんスポンジ3つ目焼けたみたいやで」 京太郎「よし…泉ぁ!ケーキに使う生クリームのホイップと苺のカットだぁ!!」 泉「了解しました!」ビシッ 竜華「京くんからなんの連絡も来ない…」グスッ 竜華「家の電話でもなんでも連絡の一つくらいよこさんか……番号わからないなら直接家に来てよぉ…」 竜華「それに怜にセーラ、他のみんなも誕生日なのに誰からも連絡が来ない……」 竜華「なんでぇ…毎年みんなお祝いしてくれてたのに今年だけ…」 竜華「あれか…うちが京くん持っていったのが悪いんか…」 竜華「うわーん!みんなーっ!!」ビエーン セーラ「くす玉の設置終わったでー」 浩子「料理のほうはどうですかー?」 泉「ケーキもできましたし後は運ぶだけですよー」 京太郎「後は竜華さんが来るのを待つだけですね」 怜「ところで竜華には何時に来るように言ってあるんや?」 京太郎「セーラさん何時ですか?」 セーラ「はっ…?なんで俺なん?」 京太郎「主催者なんですし連絡してありますよね?」 セーラ「いや、浩子が細かい時間は決めてたし浩子が連絡したんやろ?」 浩子「してないですよ、園城寺先輩が連絡したんじゃ…」 怜「何でうちやねん、こういうんは彼氏である京太郎が連絡するんじゃ…」 京太郎「セーラさんが連絡していると思ってました…」 泉「つまり………清水谷先輩に連絡がいってないってことですか…?」 京太郎「泉ぁ!!」クワッ 怜「なんで連絡してへんのやっ!!」クワッ 泉「ひいぃぃ!!うちのせいなんですかっ!?」 浩子「そないなことしてる場合じゃ……あかん、電話通じませんよ」プルルルル セーラ「くっそ…しゃーない!お前ら竜華の家までダッシュで呼びに行くで!!」 竜華「むぅ……」プクー 京太郎「そろそろ機嫌直してくれませんか…?」 竜華「うちがどれだけ寂しい思いをしたと……あっ、このから揚げおいしい!」 泉「それはうちが作ったんですよ」 京太郎「泉、後で作り方詳しく教えてくれ」 怜「このグラタンはどうや!うちが愛を込めて作ったんやで!」 竜華「う~ん…おいしいけど若干しょっぱいかなぁ…」モグモグ 怜「そんなぁ…」ガーン 竜華「ほら、京くんも食べよ。あーん…」 京太郎「う~ん…このトマトとっても甘くておいしいなぁ!!」 セーラ「あれ?フルーツトマトでも使ってたんか?」 浩子「いえ、ただのトマトにドレッシングかけただけですよ…塩味の」 京太郎「ほらほら竜華も、口あけて?」 竜華「もぐもぐ……これは今まで食べた中で一番おいしいグラタンや♪」 泉「あれ…さっきしょっぱいって言ってたような……」 怜「ぐぬぬ…2人ともうらやましい…」 セーラ「まあ誕生日やしこれくらいは……な?」 浩子「負けたうちらは生暖かく見守ってあげるとしましょう」 竜華「けどこんなに食べたらちょっと太ってまいそうやなぁ…」 京太郎「でも竜華は全部胸に行くんだろ?むしろどんどん食べてくれたほうが嬉しいかな」 竜華「まったく…京くんはほんまに胸が好きなんやから…」 京太郎「もっと胸が大きくなればもっと竜華はかわいくなるよ」イチャイチャ 竜華「じゃあもっとがんばって大きくする♪」イチャイチャ 怜「うわぁぁっ!!リア充爆発しろーーっ!!」 カン!
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真・PHANTOM 第3章 ~拳とD~ 886 名前:ゲロ ◆ACIfjQMGPQ 投稿日:2007/08/30(木) 22 22 06.31 ID EVu5cBg0 第3章~拳とD~ D「K。」 K「んー。」 D「あのガキにあんまり期待せえへん方がええぞ。」 K「いきなりきびしいな。なんでよ。」 D「お前が思ってるほど大した奴じゃない。」 K「お前といいボーカルといいあいつに恨みでもあんのか?」 D「まぁ、いけてもあむろレベルか。」 K「大したもんやないか。」 D「あれほどクレバーだったあむろが死んだ理由わかるか?」 K「何が言いたいねん。」 D「お前っていう人間が出てきたからや。」 K「・・・・・・。」 D「せやからってそれで死んだんはあいつが変に対抗意識燃やしたからや。お前のせいではない。」 K「どいつもこいつも一番じゃないとあかんのか?」 D「プライドが高かったからなあいつは。 実際お前の存在のお陰で何十人もの行動の人間が 無事に辞めるか今も仕事続けてる。 でもお前を目指す人間はそうはいかん。 お前も常に目かけとけるわけじゃないしな。」 K「で 結局どうするつもりなん。」 D「自分の限界よく知ってもらうか。」 K「洗礼っすか。」 D「じゃないとお前はいつまでたっても落ち着けんぞ。」 K「また俺の為か? もうお前の足枷っちゅうのも無くなったんやから D「なくなったからやろ。」 K「っ・・・・むい。」 887 名前:1 ◆ACIfjQMGPQ 投稿日:2007/08/30(木) 22 22 42.49 ID EVu5cBg0 ぐお ゲロになっとった 889 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/30(木) 22 33 25.70 ID EVu5cBg0 拳「・・・・・っ。」 D「・・・・・・・・。」 すっ 拳「!!」 タァン タァン!! びしっ びしっ 拳「って・・・・・!!」 K「あ~・・・・・・。」 D「OPの言う事は理解できてたか?」 拳「いや・・・・・。」 D「・・・そうか。」 すたすた 拳「・・・・・・・。」 K「拳。」 拳「はい。」 K「いきなりできる奴なんかおらん。」 拳「・・・・・・。」 K「最初からこんな状況になる仕事する奴なんかおらん。 1、2年くらいは素人相手にスムーズに仕事できればええねん。」 拳「分かってる。」 890 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/30(木) 22 47 04.13 ID EVu5cBg0 D「っ!!」 びゅん 拳「っ・・・・・!!」 D「腰がひけとんぞ!!」 胸と腹の間蹴る ぼすっ 拳「ごっ・・・!」 ずしゃあ K「(吹っ飛んだなぁ。 漫画か。)」 拳「・・・・・っ!!」 むく D「・・・・・・。」 たた 首掴む 拳「ちょっ・・・・・!」 D「・・・・・・・。」 持ち上げる K「D!!」 拳「ぶっ・・・・・っ・・・んぐぐぐ!!」 ジタバタ D「っ。」 ぶんっ 拳「ぁはっ・・・・!!」 ずしゃ 拳「ごほっ!!! ごほっ・・・・・!! はぁ・・・はぁ・・。」 D「・・・・。」 襟掴む 起こす 拳「・・・・・・・!!」 ぶあっ D「!!」 スカッ バスン!!! 拳「~~~~~・・・・・・・!!!」 どちゃり K「(おいおい!) お前・・・ アホか!」 だだだだ 拳「・・・・・・・。」 気絶 892 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/30(木) 22 54 55.63 ID EVu5cBg0 K「お前何考えとんねん! やり過ぎや!!」 D「俺が持ち上げた時な。」 K「は?」 D「怯えてたわ。」 K「そりゃ怯えるやろが・・・。」 D「はっきりしたわ。 こいつはお前にはなれん。」 K「・・・・・・・っ。」 D「まあ普通に仕事させれば最初から優秀な即戦力や。 頭もよく回りそうや。」 K「・・・・・。」 ぐいっ 「(あかん 完全に白目むいてる。)」 D「なんでここまですんねんって思ってるか?」 K「思ってるな。」 D「お前が一番分かってるはずやで。」 K「そうやな。 でも俺はこいつに俺の代わりなんかやってもらおうと思ってない。」 D「それでもお前はこいつに引き際教えることできるか?」 K「ちっ・・・・・。」 D「いい事教えてやろうか。」 K「は?」 D「こいつはFや。あいつによく似とる。 お前じゃない。」 すたすた K「・・・・・・・・。」 897 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/30(木) 23 15 07.84 ID EVu5cBg0 拳「・・・・・・・。」 K「動くなよ。」 拳「・・・・あぁ。」 K「視界はっきりしてるか?」 拳「ぼやけてる・・・・。」 K「まー仕事始める前から踏んだり蹴ったりやな。」 拳「新入りに対する洗礼みたいなもんじゃねぇの・・・。普通だよ。」 K「ここまで洗礼うけてる新入りなんか見たことないわ。」 拳「俺がKさんにこだわってるから心配してるとかだろ・・・。」 K「あいつは俺の心配をしとんねん。」 拳「どっちでもいーよ・・・。 俺はSの意向に応えときゃいーんだよ。」 K「俺を楽にさせてやろうってか。」 拳「じゃなきゃこんな仕事やる意味なんかねーんだ。」 K「お前もめんどくさいやっちゃなぁ・・・。 金の為じゃなかったんか?」 拳「金欲しいだけで戸籍変えるまでできっか。」 K「んーー・・。」 拳「どんなんでも絶対耐えきってみせるし・・・アンタも周りとの関係悪くするような事やめろよ。」 K「ほっとけって事か?」 拳「あぁ。」 K「お前は俺の下ついてんねんからそー言われても無理な話や。 部活じゃないねんぞ。 ガキがガキみたいな事言うな。」 拳「・・・・じゃーどーしろってんだよ・・。」 ごろん 899 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/30(木) 23 36 27.04 ID EVu5cBg0 4時間後 D「疲れた。」 K「拳お前のとこいってたんか?」 D「おう。 また来た。」 K「で。」 D「今は医療で寝てる。」 K「おいおい。」 D「どこも折れたりはしてない。 タフな奴っちゃ。 明日には普通に動ける。」 K「なんか悪いな・・・・。」 D「アンタに認められなきゃKさんには認めてもらえんってゆうてたで。」 K「主人公してんなぁ・・・。」 ぐびぐび D「あいつはお前にこだわる事でお前に迷惑かけるっていう事位充分理解できてるやろな。」 K「まぁそうやろな。」 D「でもまぁ・・・・それじゃ止まらんやろ。ガキやな。」 K「ガキで結構やないか。 俺はそういう奴好きやで。」 D「まぁ今時珍しいけど・・・ 完全に自分に酔ってるだけやな。」 K「きびしい意見ばっかやな。自分に酔っててなにが悪いねん?」 D「ん。」 K「楽したい辛いのは嫌って奴よりよっぽどええわ。 意地張り通せる奴なんか今の時代そうそうおらん。」 D「・・・・・・・。」 K「もう少しゆっくり様子見たれ。 始めたばっかりで無茶しようとしてもそうそう無茶する仕事なんか入ってけえへんわ。」 D「・・・俺が口挟む問題じゃなかったか?」 K「まあな。 心配してくれんのは有難いけど 俺の周りはそんな奴ばっかで気が滅入るわ。」 D「それはすまんかったなww」 900 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/30(木) 23 48 37.81 ID EVu5cBg0 医療 D「さっきはスマンかったな。やりすぎた。」 拳「いえ。 すいません何回も。」 K「Dが付き合ってくれるんはレアやぞ。」 拳「マジか~。」 D「まあいらん事言わんでええねん。 拳。」 拳「はい?」 D「俺もお前もやってる事かわらへんかったみたいやな。」 にや 拳「え?」 D「こいつは自分が気使われるんは異様に嫌がる奴だった。」 拳「あ~・・・・。」 D「でも誰かが気使ってやらんとさすがのこいつも潰れてしまうからな。」 K「(????)」 D「お前がこいつの右手になってやろうと思ってんねやったらお前認めてやる。」 拳「そんなんで認めてもらいたくねーよ。」 じっ D「・・・・・・・・wwww そうかww」 すくっ すたすた がちゃ K「・・・あいつもかっこつけやなぁ。」 拳「アンタの周りって気取ったのばっかな。」 K「人柄人柄。」 拳「褒めてねーよ。」 901 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/31(金) 00 02 17.95 ID Yfv4ei60 第3章~拳のD~ 了 第4章~早熟~ に つづく 904 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/31(金) 00 08 38.35 ID Yfv4ei60 なんか最近理屈っぽい展開ばっか とりあえず9月からの始動wwktk んじゃいてきまーす 真・PHANTOM 4 へ
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箱さん ブロ子の囲い。オプチャでは活躍していた。ツイッターでセミ博士やななうみなどに喧嘩をうりそのご行方不明。ブロ子といちゃいちゃしていた。センス〇。はい私です。(笑)
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向日葵気になるな - 名無しさん (2022-12-23 06 18 42) ふたつ目のスキルが弱いのでフォトリンク用に確保しとくのもアリやな - 名無しさん (2022-12-23 06 56 41)
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京太郎「怜さんの手、白くて小さいですね」 怜「ん? なんや藪から棒に……まぁ、ウチ病弱やからなぁ」 京太郎「いやいや、関係は……あるのか?」 怜「そんで、それがどないしたん?」 京太郎「いかにも女の子って感じでいいですよね! ぷにぷにして気持ちよさそうだし」 怜「……触りたいんか? スケベやなぁ」 京太郎「スケベって……否定はしませんけど」 怜「まぁ、京ちゃんがどうしても言うんなら……触らすんはダメやけど、他の方法ならええよ?」 京太郎「え? 他の方法ってなんですか?」 怜「こういう方法や!」 京太郎「っ! んっ、ふぇ!」 怜「どうや? 口の中をウチの白くて小っちゃい指にクチュクチュかき回されるのは?」 京太郎「ふぉひぃはぁん! やひぇてくらひゃい(怜さん! やめてください)」 怜「……っっっ!」 怜(な、何やこの感覚っ! 頬を染め、瞳に薄らと涙を浮かべ、必死に抵抗する京ちゃん。 それなのに指を舌に押し付け、歯をなぞり、頬の肉や口蓋を弄ると身を任せてくるっ!) 怜「……でへへ、なんや京ちゃん。そないにうちの指、好きなんかぁ?」 京太郎「ち、ちふぁいます!(ち、違います!)」 怜「ほ~ん、じゃあもう終いでええん?」 京太郎「ふぇ?」 怜「ウチは楽しいから続けてもええよ? 続けたかったらウチの指をチュウっと吸うてみてや」 京太郎「…………」 怜(悩んでる顔も可愛いなぁ。これは責任とってウチが結婚せなあかんね) 京太郎「……チュウ」 怜「っっ! 京ちゃんは素直でええ子やな。まぁ、こんな変態さんは怜ちゃんじゃなきゃ面倒みきれんでぇ~」 怜(白くて小っちゃい手でよかった。生まれて初めて病弱に感謝や。一番のハンデで一番の伴侶を得る……コレが勝ち組か) 京太郎「とひぃはぁん……(怜さん……)」 怜「ほら、クチュクチュやで~お指ペロペロしてもええよ~」 怜(一巡先なんかどうでもええ、時よ止まれ。ファウストの気持ちが分かった気がするわ) ドア「がちゃ」 竜華「……何しとるん、京ちゃん、それに怜」 京太郎「え? あっ」 怜(ふぅ……やっぱ一巡先を知れた方が便利やな) カンっ!