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えがおのげんき【えがおのげんき】 凜太朗、結実 「おはよー!りんぱーりんぱー、おはよー!」 ばたばたと足音が聞こえたら高確率で誰が来たか分かる。 「ゆいー。声でかいって」 「えー!普通じゃん!」 独特なしゃべり方、というか朝から元気やなぁ。ゆいは毎日走り回ってる。しかも笑いながら。誰かと話ながらってのもあるけど。 「ねぇ、りんぱー」 「ん?」 「あーそーぼー!」 相変わらずすぎてちょっと笑ってしまったけど、そしたらゆいも笑ってた。 ずっと笑顔でおってほしいなー。なんて、ゆいには言わんでも大丈夫やな (しゃあないなぁー) (さすがりんぱー!)
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弓道天馬セイザータリアス あっいけね!配達中だった! 獅堂未加セイザーミトラス やなやつ・・・! 堀口一郎博士 かなり乱暴で破壊的な奴なんです グランセイザーは仲間を探しています もしかしするとあいつもまたグランセイザーなのかもしれません 名前 コメント
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プロフィール メンバー名 四条 瑠夏 年齢 18才 誕生日 07月11日生まれ 星座 かに座 血液型 B型 性別 女性 学校 鳴護第三高校 学年 3学年 バンド名 二律背反 ジャンル メタル パート ベース 身長 161cm 体重 48kg 趣味 カラオケ 好きな物 面白いこと全般 嫌いな物 暇、つまらないボケ 利き腕 右手 四条 瑠夏 (R)四条 瑠夏+ (R+) +セリフ集 セリフ集 +新メンバー勧誘 Re コード#2 新メンバー勧誘 Re コード#2 ライブハウスエリア(楽屋) 「アンタ、ここどこだと……まあ、話くらいなら聞いてやらんでもないけど……」 「こんな時にええ度胸やな?つまらん話やったら承知せんよ?」 「話を聞くのは構わんけど……出番が終わってからでええ?」 ライブハウスエリア(ステージ) 「アタシに話ぃ?……あーもう!周りが五月蠅くて全然聞こえんわ!外出よ、外!」 エンドレスモード(スタジオ) 「バンドに入って欲しい?せやなぁ……ま、話だけでも聞いたるか……」 「ふむ……ベースの新戦力が欲しいと!うむ、そこでアタシに声を掛けたことは評価したる!」 勧誘成功 「アンタの事、気に入った!バンドに入ったるわ!じゃっ、今後ともよろしくな~。」 四条 瑠夏 (R) 属性 COOL レア度 レア Lv上限 40 シンクロ度上限 80 Lv1攻演値 1001(1コスト比143) Lv1守演値 819(1コスト比117) 最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比) コスト 7 脱退金 2500ゼニー スキル 攻演バンドボーナス 守演バンドボーナス 入手 音楽は世界を救う!?サンタ編♪(2013/11/30~2013/12/13) 四条瑠夏。担当はベース、ジャンルはメタルがメインやで~。やるからにはてっぺん目指す!基本やろ?○○にはめっちゃ期待してるで?アタシの期待は相当やで~? 四条 瑠夏+ (R+) 属性 COOL レア度 レア+ Lv上限 50 シンクロ度上限 80 Lv1攻演値 1501(1コスト比214) Lv1守演値 1228(1コスト比175) 最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比) コスト 6 脱退金 3750ゼニー スキル 攻演バンドボーナス 守演バンドボーナス ○○にアタシの世界をもっと広げて欲しい。代わりにアタシはあんたの世界を広げたる。ギブアンドテイクってやつやな。まっ、これからも末永くよろしゅうな~。 +立ち絵
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PHANTOM 番外 ~PHANTOM 完~ 877 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02 13 14.37 ID EFwbAQ.0 しんじん「お久しぶりです。」 K「元気だったか~。」 しんじん「きついですww」 K「も~お前の事が心配で心配で」 しんじん「一回も連絡っていうか間接的にすら絡みなかったじゃないですか!!ww」 K「知るかーい^^」 しんじん「くっそが~ww」 K「んでどーなん2局は」 しんじん「いや 肩身狭いですww」 K「なんやお前意外と人見知りとかなんかいな」 しんじん「違いますよ Kちゃんのせいですよ?ww」 K「えっ 俺に恨み持ってる奴にいびられたとか?」 しんじん「いや そうじゃなくてなんていうか扱いが落ち着かないっていうかww」 K「?? よーわからんな とりあえず後2か月がんばりーや」 しんじん「まぁ頑張りますよww」 K「まぁ帰ってきたところでこっちにお前の居場所なんて ・・・やっぱええわ。」 しんじん「ほとんど言ってるじゃないですかww ちょっと待って下さいよwwww」 878 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02 21 07.58 ID EFwbAQ.0 しんじん「拳っていう子頑張ってますか?」 K「そこそこやな。」 しんじん「え。 意外ですね。」 K「いや お前らと比べるとめちゃ成長早いよ。」 しんじん「そうですか・・・(^^;」 K「でも俺も自分の事ばっかりであんま付いてやれとらんのよの。」 しんじん「予定狂ったと。」 K「まあそんなとこやな。」 しんじん「っていうかKちゃん痩せましたねwwww」 K「もうそれええわ 聞き飽きた。 あ、そーや昨日なww 俺10秒55出したぞwwww」 しんじん「マジですか!!?」 K「帰ってきたらリベンジさせてやww」 しんじん「恥かいてもいーならいいですよ?ww」 K「ちょっと見んうちに偉そうなこというよーになったやんけww」 879 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02 31 43.74 ID EFwbAQ.0 K「Wに連絡とかしてやってんのかい。」 しんじん「あ たまにしてますよ。」 K「なんか年末凹んでたぞ。」 しんじん「まーそーゆー時もあるでしょ。」 K「ドライやな。」 しんじん「別に付き合ってるわけじゃないですし。」 K「んーまーな。 でもあっちはその気かもよー。」 しんじん「なんかKちゃんとこういう話するの照れますねww」 K「なんかそれ前にも誰かに言われたな。 まぁあれや。同僚とごちゃごちゃあるとめんどいぞ。」 しんじん「Kちゃんみたいにですかww」 K「そうそう。」 880 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02 42 51.49 ID EFwbAQ.0 K「おぉ。 すごいやんがんばってんなあ。」 ぺら ぺら しんじん「見てくださいよこれ。」 まくり K「うお 痛そー。 何針?」 しんじん「35針くらいです。」 K「うげー。 俺も今実は腕ひびはいっとんねん。 もうほとんど治ってるけど」 しんじん「またなんか無茶な仕事したんですかww」 K「そういう事にしとくわ。 んで2局ではこいつの下についてんの?」 しんじん「ですね。」 K「やりにくいやろww」 しんじん「えっ 知ってるんですか?」 K「知っとるねぇ~。 手回してもっと動きやすいとこにまわしたろか。」 しんじん「いや 何事も経験でしょー。 これも勉強と思えば。」 K「なんや2局で成長したんちゃうか~?」 しんじん「多分帰ってきたらどんどんボロでますよww」 K「やろーね。」 しんじん「えっ(^^;」 881 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 02 54 15.03 ID EFwbAQ.0 K「帰ってきたらどうする?」 しんじん「えっ マジですか!? ちょっと待って下さいよww 前と同じよーな感じじゃないんですか!?」 K「いや~・・・・・。」 しんじん「いや~って。」 K「お前と拳とどうりょうでええんちゃうかな。」 しんじん「えっ Kちゃんは・・・。」 K「いや個人で入ってくる仕事が多いねん。」 しんじん「あ~・・・。」 K「んでこれがおもろいのが多いねんんん~~~。」 しんじん「うわ~~・・・なんか凹むなぁ・・・。」 K「まあそう言うなや いっぺんお前とどうりょうだけででかいの一つこなしたやないか。」 しんじん「いやあれすがたさんとかも結構手貸してくれましたよww」 K「今度は拳がおるがな。」 しんじん「そうですけど・・ww」 K「別に教育係ってわけじゃないぞ? あいつは経験つませれば勝手に伸びるわ。」 しんじん「えっ ちょっと待って下さいよ マジでKちゃん抜けるんですか?」 K「えっ。 うん マジよ。」 しんじん「冗談じゃなくて!?」 K「えっ。 はい。 マジで。」 しんじん「それどうりょうさんとかも知ってるんですか!?」 K「いや 今考えたからゆうてない。」 しんじん「え~~・・・(^^;」 K「でもお前が2局行く時もゆうてなかったか俺?」 しんじん「冗談かと・・・ww」 882 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03 03 28.67 ID EFwbAQ.0 K「しゃーないやないか こっちはこっちで大変やねん。」 しんじん「いやでもなんだかんだ言って今まではこっちも気にかけてくれてたじゃないですか・・・ww」 K「甘ったれんなー。」 しんじん「甘ったれてるんじゃなくてKちゃん絡んでないと燃えないんですって。」 K「うぁ・・。 やめろやぁ。」 しんじん「そういう意味じゃないですからww」 K「なんやそんなに俺に認めてほしいんかい。」 しんじん「まあそんな感じではあります。」 K「もう認めてるからええやないかー。 はいはい認めてる認めてる。」 しんじん「うっぜぇ~~・・・ww」 K「そんな現場一緒におらいでも一緒の局ならお前らの動向くらい分かるっちゅうねん。」 しんじん「前の雰囲気も好きだったんですけどねえ・・・。」 K「もっとええ雰囲気になるわい。 拳はええやつやぞ。」 しんじん「いやそれは分かりますけど・・・ww」 K「何が気にくわへんねん 顔か?」 しんじん「なんかやりにくいなあww」 884 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03 09 33.30 ID EFwbAQ.0 K「何事も経験やーゆうてたのになあww」 ボーカル「まああの人は自分が一番可愛いタイプですからね。 Kちゃんがやってる事も理解はできないでしょ。」 K「普通人間は自分が一番可愛いやろ。」 ボーカル「だから普通の人って事。」 K「あぁそう・・ですねww」 ボーカル「あたしあの人あんまり好きじゃないしねー。」 K「どうりょうといいお前といい あいつのどこが嫌やねん 悪い奴ちゃうど」 ボーカル「なんかこう 生理的にダメww」 K「最悪やこいつww」 885 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03 20 27.63 ID EFwbAQ.0 K「しんじん元気そうだったわー。」 どうりょう「へー。」 K「へ~って。」 拳「3月に帰ってくるんだったっけ。」 K「そーやな。 ちょっと早くなったから3月半ばくらいには帰ってくんの茶請け。」 拳「やっぱそっからは俺としんじんさんで基本やってく事になんの?」 どうりょう「つまんなーい。」 K「基本やってくどころか俺はもうほとんど関与せーへん。」 どうりょう「えっ ちょっと待ってよ マジで?」 拳「・・・・・・。」 K「ありゃ 大体わかってました的な顔やな。」 拳「そりゃな。」 K「どうりょうよろしく頼むわ。」 どうりょう「う~~~ しゃーないか~・・・。」 886 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/10(木) 03 21 30.56 ID EFwbAQ.0 PHANTOM 完wwwwwwww PHANTOM(仮) 1へ
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1 名前:名無しステーション[] 投稿日:2009/02/08(日) 23 47 16.19 ID THzv7k2p 前田「今年は矢部さんから逆チョコ欲しいな…」 8 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 23 56 40.40 ID yn7ZhrB5 前田「もうすぐバレンタインか・・・」 大木「矢部さんにチョコ作ってあげるの?」 前田「いや・・・今年は作らない」 大木「ええっ!何で?」 前田「今年は私にリボン巻いてそのまま貰って下さいって」 大木「・・・ま、勝手にやったら」 20 名前:名無しステーション[] 投稿日:2009/02/09(月) 00 04 54.86 ID KEzIE9PB 前田「50時間テレビですね」 やべ「せやな」 前田「…矢部さん?」やべ「何」 前田「…あたしも、矢部さんと50時間一緒に居たい」 やべ「わし嫌やな」 前田「そんな…なんで?」 やべ「50時間ないねん、50年有紀と一緒に居るんやて」 前田「……矢部さんっ」 31 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 15 02.17 ID DN++zk7W 矢部「おぉー!竹内さん英語ペラペラやん!」 竹内「そんな・・・えへへ」 矢部「前田ちゃんは英語喋られへんの?」 前田「え!?ひ、一言ふた言なら・・・」 矢部「これからのアナウンサーは英語くらい喋れるようにならなあかんで~」 前田「矢部さん・・・」 前田(・・・アイラブユー!) でも前田ちゃんってそれなりに英語喋れるんだっけ 33 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 15 36.24 ID Vj4EqOew 前田「すぽると見ちゃった」 矢部「やっぱりバスケなん?」 前田「ヤキモチ?」 矢部「アホか!(セルジオさんおんの仕方ないやろ~‥」 前田「(矢部さんのスネた顔もかっこいい)」 大木「夢の中でもヘラヘラしなさんなよ」 39 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 22 28.14 ID MTNcFlOV 大木「あの二人中々上手くいきませんねえ」 岡村「ホンマやな、両想いやのに相方が素直にならへんからもう…」 大木「どーすれば結ばれますかね?」 岡村「そやなあ、俺と大木ちゃんも両想いやから、俺らが付き合い出したら相方も動くかもしれへん。やから大木ちゃん、付き合おう!」 大木「断る!」 42 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 24 46.19 ID Jhg/ULtp 矢部「前田さんグアムに取材行ってたんやな」 前田「はい、暖かくてよかったですよ」 矢部「そっかー・・・で、土産は?」 前田「えっ!お土産ですか!?(しまった矢部さんの分買ってなかった・・・)」 矢部「ええーもしかして忘れてたんかいな、前田さん冷たいなー」 前田「い、いえそんな事ないです・・・ちゃんと買ってますよ!えっと・・・」 後日 大木「あっ、前ちゃん!この前頼んでたグアムのお土産買ってきてくれた?」 前田「・・・それがつい買うの忘れちゃって」 大木「えー楽しみにしてたのにー」 前田「ごめんね、次は忘れないで買ってくるから(ホントごめん・・・)」 60 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 39 36.44 ID Vj4EqOew 前田「ふぅ~・・・」 大木「どうした?」 前田「いや…。バレンタインデーって土曜日だなぁって」 大木「???」 前田「誕生日も土曜日だったなぁって」 大木「今度もゲスト来るの?」 前田「この前、セルジオ来たから無いと思うけど・・ゴンとか玉田もいらないな」 大木「あんた・・・」 62 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 46 39.69 ID szIgPrgP 矢部「スタジオからでいいじゃないですかwセルジオさん」 セル「アー、でもマエダが…」 前田「セルジオさんっ!しーっ!(だってスケッチがあれば矢部さんにかまってもらえるんだもん…っ)」 63 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 00 47 30.56 ID MTNcFlOV 前田「来週もセルジオ来るのかよ!矢部さんとの時間邪魔するなヽ(`Д´)ノ 」 大木「…仕事しなさいよ」 66 名前:名無しステーション[] 投稿日:2009/02/09(月) 00 53 29.04 ID To6egD9p 前田「はぁ…」 大木「どうしたの?」 前田「来週もまたセルジオが来る…矢部さんとイチャイチャしたいのに…」 大木「しょうがないでしょ、オーストラリア戦の総括をしなきゃいけないんだから」 前田「だって年に1度のバレンタインデーの翌日だよ!」 前田「せっかく私から矢部さんに愛を伝えるチャンスをみすみす逃せって言うの?」 大木「とか何とか言って、どうせまた母と姉に作らせたのを矢部さんに渡す気でしょ」 前田「…」 大木「それじゃ失礼でしょ!前田の場合は逆チョコを待つ方が合ってるんじゃないの?」 大木「どうせ自分で作れないんだし…」 前田「そんなぁ…」 80 名前:名無しステーション[sage] 投稿日:2009/02/09(月) 01 22 37.05 ID d+FI8PHX 前田「編成部長!あの…、やじプラ1部を担当したいんですっ!」 「どうした?」 前田「パン屋の朝は早いので、慣れておきたくて!」 「wwwwww」
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真・PHANTOM 第3章 ~拳とD~ 886 名前:ゲロ ◆ACIfjQMGPQ 投稿日:2007/08/30(木) 22 22 06.31 ID EVu5cBg0 第3章~拳とD~ D「K。」 K「んー。」 D「あのガキにあんまり期待せえへん方がええぞ。」 K「いきなりきびしいな。なんでよ。」 D「お前が思ってるほど大した奴じゃない。」 K「お前といいボーカルといいあいつに恨みでもあんのか?」 D「まぁ、いけてもあむろレベルか。」 K「大したもんやないか。」 D「あれほどクレバーだったあむろが死んだ理由わかるか?」 K「何が言いたいねん。」 D「お前っていう人間が出てきたからや。」 K「・・・・・・。」 D「せやからってそれで死んだんはあいつが変に対抗意識燃やしたからや。お前のせいではない。」 K「どいつもこいつも一番じゃないとあかんのか?」 D「プライドが高かったからなあいつは。 実際お前の存在のお陰で何十人もの行動の人間が 無事に辞めるか今も仕事続けてる。 でもお前を目指す人間はそうはいかん。 お前も常に目かけとけるわけじゃないしな。」 K「で 結局どうするつもりなん。」 D「自分の限界よく知ってもらうか。」 K「洗礼っすか。」 D「じゃないとお前はいつまでたっても落ち着けんぞ。」 K「また俺の為か? もうお前の足枷っちゅうのも無くなったんやから D「なくなったからやろ。」 K「っ・・・・むい。」 887 名前:1 ◆ACIfjQMGPQ 投稿日:2007/08/30(木) 22 22 42.49 ID EVu5cBg0 ぐお ゲロになっとった 889 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/30(木) 22 33 25.70 ID EVu5cBg0 拳「・・・・・っ。」 D「・・・・・・・・。」 すっ 拳「!!」 タァン タァン!! びしっ びしっ 拳「って・・・・・!!」 K「あ~・・・・・・。」 D「OPの言う事は理解できてたか?」 拳「いや・・・・・。」 D「・・・そうか。」 すたすた 拳「・・・・・・・。」 K「拳。」 拳「はい。」 K「いきなりできる奴なんかおらん。」 拳「・・・・・・。」 K「最初からこんな状況になる仕事する奴なんかおらん。 1、2年くらいは素人相手にスムーズに仕事できればええねん。」 拳「分かってる。」 890 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/30(木) 22 47 04.13 ID EVu5cBg0 D「っ!!」 びゅん 拳「っ・・・・・!!」 D「腰がひけとんぞ!!」 胸と腹の間蹴る ぼすっ 拳「ごっ・・・!」 ずしゃあ K「(吹っ飛んだなぁ。 漫画か。)」 拳「・・・・・っ!!」 むく D「・・・・・・。」 たた 首掴む 拳「ちょっ・・・・・!」 D「・・・・・・・。」 持ち上げる K「D!!」 拳「ぶっ・・・・・っ・・・んぐぐぐ!!」 ジタバタ D「っ。」 ぶんっ 拳「ぁはっ・・・・!!」 ずしゃ 拳「ごほっ!!! ごほっ・・・・・!! はぁ・・・はぁ・・。」 D「・・・・。」 襟掴む 起こす 拳「・・・・・・・!!」 ぶあっ D「!!」 スカッ バスン!!! 拳「~~~~~・・・・・・・!!!」 どちゃり K「(おいおい!) お前・・・ アホか!」 だだだだ 拳「・・・・・・・。」 気絶 892 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/30(木) 22 54 55.63 ID EVu5cBg0 K「お前何考えとんねん! やり過ぎや!!」 D「俺が持ち上げた時な。」 K「は?」 D「怯えてたわ。」 K「そりゃ怯えるやろが・・・。」 D「はっきりしたわ。 こいつはお前にはなれん。」 K「・・・・・・・っ。」 D「まあ普通に仕事させれば最初から優秀な即戦力や。 頭もよく回りそうや。」 K「・・・・・。」 ぐいっ 「(あかん 完全に白目むいてる。)」 D「なんでここまですんねんって思ってるか?」 K「思ってるな。」 D「お前が一番分かってるはずやで。」 K「そうやな。 でも俺はこいつに俺の代わりなんかやってもらおうと思ってない。」 D「それでもお前はこいつに引き際教えることできるか?」 K「ちっ・・・・・。」 D「いい事教えてやろうか。」 K「は?」 D「こいつはFや。あいつによく似とる。 お前じゃない。」 すたすた K「・・・・・・・・。」 897 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/30(木) 23 15 07.84 ID EVu5cBg0 拳「・・・・・・・。」 K「動くなよ。」 拳「・・・・あぁ。」 K「視界はっきりしてるか?」 拳「ぼやけてる・・・・。」 K「まー仕事始める前から踏んだり蹴ったりやな。」 拳「新入りに対する洗礼みたいなもんじゃねぇの・・・。普通だよ。」 K「ここまで洗礼うけてる新入りなんか見たことないわ。」 拳「俺がKさんにこだわってるから心配してるとかだろ・・・。」 K「あいつは俺の心配をしとんねん。」 拳「どっちでもいーよ・・・。 俺はSの意向に応えときゃいーんだよ。」 K「俺を楽にさせてやろうってか。」 拳「じゃなきゃこんな仕事やる意味なんかねーんだ。」 K「お前もめんどくさいやっちゃなぁ・・・。 金の為じゃなかったんか?」 拳「金欲しいだけで戸籍変えるまでできっか。」 K「んーー・・。」 拳「どんなんでも絶対耐えきってみせるし・・・アンタも周りとの関係悪くするような事やめろよ。」 K「ほっとけって事か?」 拳「あぁ。」 K「お前は俺の下ついてんねんからそー言われても無理な話や。 部活じゃないねんぞ。 ガキがガキみたいな事言うな。」 拳「・・・・じゃーどーしろってんだよ・・。」 ごろん 899 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/30(木) 23 36 27.04 ID EVu5cBg0 4時間後 D「疲れた。」 K「拳お前のとこいってたんか?」 D「おう。 また来た。」 K「で。」 D「今は医療で寝てる。」 K「おいおい。」 D「どこも折れたりはしてない。 タフな奴っちゃ。 明日には普通に動ける。」 K「なんか悪いな・・・・。」 D「アンタに認められなきゃKさんには認めてもらえんってゆうてたで。」 K「主人公してんなぁ・・・。」 ぐびぐび D「あいつはお前にこだわる事でお前に迷惑かけるっていう事位充分理解できてるやろな。」 K「まぁそうやろな。」 D「でもまぁ・・・・それじゃ止まらんやろ。ガキやな。」 K「ガキで結構やないか。 俺はそういう奴好きやで。」 D「まぁ今時珍しいけど・・・ 完全に自分に酔ってるだけやな。」 K「きびしい意見ばっかやな。自分に酔っててなにが悪いねん?」 D「ん。」 K「楽したい辛いのは嫌って奴よりよっぽどええわ。 意地張り通せる奴なんか今の時代そうそうおらん。」 D「・・・・・・・。」 K「もう少しゆっくり様子見たれ。 始めたばっかりで無茶しようとしてもそうそう無茶する仕事なんか入ってけえへんわ。」 D「・・・俺が口挟む問題じゃなかったか?」 K「まあな。 心配してくれんのは有難いけど 俺の周りはそんな奴ばっかで気が滅入るわ。」 D「それはすまんかったなww」 900 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/30(木) 23 48 37.81 ID EVu5cBg0 医療 D「さっきはスマンかったな。やりすぎた。」 拳「いえ。 すいません何回も。」 K「Dが付き合ってくれるんはレアやぞ。」 拳「マジか~。」 D「まあいらん事言わんでええねん。 拳。」 拳「はい?」 D「俺もお前もやってる事かわらへんかったみたいやな。」 にや 拳「え?」 D「こいつは自分が気使われるんは異様に嫌がる奴だった。」 拳「あ~・・・・。」 D「でも誰かが気使ってやらんとさすがのこいつも潰れてしまうからな。」 K「(????)」 D「お前がこいつの右手になってやろうと思ってんねやったらお前認めてやる。」 拳「そんなんで認めてもらいたくねーよ。」 じっ D「・・・・・・・・wwww そうかww」 すくっ すたすた がちゃ K「・・・あいつもかっこつけやなぁ。」 拳「アンタの周りって気取ったのばっかな。」 K「人柄人柄。」 拳「褒めてねーよ。」 901 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/31(金) 00 02 17.95 ID Yfv4ei60 第3章~拳のD~ 了 第4章~早熟~ に つづく 904 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/31(金) 00 08 38.35 ID Yfv4ei60 なんか最近理屈っぽい展開ばっか とりあえず9月からの始動wwktk んじゃいてきまーす 真・PHANTOM 4 へ
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ページ作成ハチガツ! この娘すずわかと組ませれば、161km/hもでるんか…まじで雄星やな - 名無しさん (2019-05-17 20 19 31) コイツ界皇にでも血反吐を吐くまで打ち込まれん限りすこれなそう - 名無しさん (2019-05-17 20 54 06) イベント5話読む限り、控え組に打ち込まれそうやな・・・ - 名無しさん (2019-05-17 21 12 37) 控えめに言って顔も見たくない - 名無しさん (2019-05-17 22 04 24) メインシナリオ見返してたらこの子やってることしのくもとそっくりで草 - 名無しさん (2019-05-18 00 06 09) 今の所ただのイキリ猿やんけ - 名無しさん (2019-05-18 05 33 55) というよりは、井の中の蛙というのがぴったりやね - 名無しさん (2019-05-19 17 39 14) こいつの渾名天ちゃんで決定なんか? 天ガちゃん、ガッ天、飛翔王とか色々つくれそうな名前やけど - 名無しさん (2019-05-18 06 39 49) 天カスって書いてあったで - 名無しさん (2019-05-18 07 22 01) こっ…こういう奴も中には必要よ(震え) - 名無しさん (2019-05-18 09 03 49) 天カスって投げたゆより強いんやろか - 名無しさん (2019-05-18 10 39 26) たゆたゆは方向性が違うから比較が難しいね。カタログスペック的には団長が近そうだけど。 - 名無しさん (2019-05-18 18 35 11) 凸基準の2km=300で比べると、通常時はたゆたゆ、ピンチ時は天って感じやな オートだとスタミナ差で天に分があると思うわ - 名無しさん (2019-05-19 10 32 58) たゆたゆは変化球持ってるんよな。どのくらい変わるんやろ - 名無しさん (2019-05-19 17 12 21) 🍭に全ての面でマウント取られそう - 名無しさん (2019-05-18 14 01 52) しのカスをスライダーで仕留めたのに決め球チェンジアップって… - 名無しさん (2019-05-18 16 31 09) インハイに投げた球が頭にぶつかってイップスになって藤浪状態になってくれ - 名無しさん (2019-05-18 23 23 09) それはいくらなんでも多方面に喧嘩売りすぎちゃうか? こっちの方はまだ架空のキャラクターだからギリギリセーフとしても、藤浪は現実の人間やで - 名無しさん (2019-05-19 17 37 48) (あぼ~ん) - 名無しさん (2019-05-19 19 38 41) おはガチャでスカウト出来た途端可愛く見えてきた。自分がチョロい - 名無しさん (2019-05-19 15 50 43) 天カスはともかく桜田の言動のほうがやばくね? - 名無しさん (2019-05-19 20 28 08) どう見ても、テイルレッドにしか見えないんだが… - 名無しさん (2019-05-20 17 13 07) 中の人はテイルブルーっていうね - 名無しさん (2019-05-20 20 12 23) 「(恒常スキルで)148km/hが出せるのはこの子くらいやないか」。抑え塚原は犠牲になったのだ・・・。それはそれとして、先発次点は蝶神宮寺の144km/hかな? - 名無しさん (2019-06-10 21 21 11) 天カスは性格悪いけど言動が挫折フラグにしか見えないし、そこまで悪い奴でもなさそうだから嫌いではないなー - 名無しさん (2019-06-22 10 16 33) この子欲しいんやけど種類自体がクッソ少なめだから全く手に入らなくてつらい - 名無しさん (2019-08-12 09 38 20) ランクマに連れてくと宿命の豪速球が発動する頃には試合の趨勢が決まってることがままあってつらい - 名無しさん (2019-11-09 18 42 32) 知らんうちにいつの間にか向日葵スキルが追加されてた - 名無しさん (2021-07-08 00 29 51)
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美味しんぼに登場る。 東西新聞社の文化部が不定期(その都度の思いつき)に開催する祭りみたいなモノ。 なぜか大原社主や小泉局長とか唐人まで参加している。基本的に参加は自由みたいやな!
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1/10 625 浮気チェック 須賀咲ちゃんです。 今日は久しぶりの女子会です。 和ちゃんも優希ちゃんも年度末は忙しかったみたい。 京ちゃんも大変だったみたいだし、専業主婦の私は応援するしかないんだよね。 「いやー、年度末はしんどかったじょ」 「本当ですよ。 今年受け持つ生徒のことを考えなければいけませんし」 「そっかぁ。 和ちゃんって一年ごとに変わるんだもんね」 「学生時代の一年間ってすごく長く感じたけど、今は短く感じるじょ」 「そうですね……。 他の職に就いた人よりは長く感じるかもしれませんが、それでもあっという間ですよ」 「私なんかずーっと仕事尽くしだし、すぐに一年経っちゃうじょ。 出会いもないし……」 「あはは……」 ジト目でこっちを見る優希ちゃん。 優希ちゃんにそうやって見られる分にはいいんだけどね。 その言葉を言うと横の人が……。 「出会い、そうですよ春は出会いの季節ですよ」 「えっ、なに? 教え子に手を出したの?」 「失礼な! 仕事はちゃんとやってます!」 「(仕事じゃなければ手を出すのかな……?)」 「(というか小学生相手だじょ……)」 「風評被害です!!!」 「あ、うん……」 いや、仕事はちゃんとやってるって知ってるんだけど、どうしてもね?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2/10 「この前(※1)も警察のお世話になってたし」 「えっ、のどちゃん何やらかしたの」 「明らかに誤解を招く言い方をやめてください!」 「優希ちゃんは聞いてないんだ。 子供を監視する不審者が出るって話があったんだけど、登下校を見守る和ちゃんだったって話」 「ああ、そういう……」 「ゆーきも納得しないでください!」 「というか警察にはちゃんと説明できたかー?」 「うん、私も着いて行ったんだけどね」 ※1 みやながけ6スレ目 【地元の取り締まり強化】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3/10 …… … ・この前 ,.. . -‐== . ニ二ニ . ミ. /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .` . .、 /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 才ァ ′. . . . / ̄___ ̄`ヾア .-=ミーミ . . .イ . . . . . / /. -=ミ . ヽ/. . . . . . . ヽ v. .{ } . . . . .{. /. ./ V . . . . ./⌒ヾ ハ} ./ /⌒v. .} } . .{ r ⌒,ゞ . . 才,`ヽ }才.ハ { ハ }才≠ ー- 彳 `ヽー " ′} { }.} } .{ i r' }ハ i , ∨ヾ } { U 乂r- 、__.レノ !/ 「またあんたか……」 \ 毛 `゙ , , ; ;_;_ ; ; ; , , イ′ ',i 、 ,才" j,.に`ヽノ / .才 .\ ゝ '" , /\ /. { ヽ ≫ , , ,/ } \ー- .., . イ. ∧ \ >≠-i-i-≠彳 } } ー-. ..,_ { \ー- ..,_ }ノ _,...才イ. { ー- ..,_ ハ\-‐ { .\  ̄ ̄ /. } } .ヽ { _,.. -‐ーミヽ ./-- 、 ′. } .∧. / | . i .| . . . i| | . . . . . .|! . |i . | 、 . .゙、 、 ゙、゙、 ; イ/ i ./ | i .| . . . i .| . . .i| | . . . . . . .|! .| i . i 、 . . 、 .、 . . .! . iヽ/ . . .|/ i i | | . | .| . . . i| | . . .| ! | .. |i. | .i i ゙、 . .i.;A-‐ハ .! . . . . . . ..! ___| ! .i | . | . . .i .! . . .|!.i! l | . ! . . . . ..i . .i ゙、! _/ハ ハ/ |ィ;. .,.-‐-、! /. . . . .V/i |.| . . i i i_ |、!、 . .! i !、i . . . . . .i . .i _;彡';tr=、 ヾ、"' /ヽ |' . . . . . .i . | . . . . ! i i! | .. i i . . i`iー ト-!、丶 . . . . i 、^V i_; ヽ / i . | . | . . . 、 ! i、 . .i . . . .| .i 、 .7メ'f ヾー\ . . . 、`ヾ ;;; ン ′ ノ . . ! .| . . . ヾi 、 .\ . \ .]〈 っ ; i  ̄` _,∠| | . | .|―- 「誤解です!!!!!!」 ヽ! .i、`゙ー-r≧ ≠ , " " / | ! . | .!//// | .| . . . . . . \! ,, ,, / i! i .i//// | .| . . .i i r== "ヽ / i . i .|//// | | . i . |\ ∨__ノ) / / . i. |//// | | . .| イ | |l`ー-..、  ̄ ̄ / / . |///// |.| . | ∧ i . !i `i ー-‐ ' ,..-‐ / . .i!///// ,. . . -――- . . .、 ,. ' >.、 ./ \ / ,ィ ヽ /. . . . . . . . / l ト、 . ,' / l . . . . l .', . ,' l ,i / U l ! ', l . i l /{ /-一' レl ノー-, l i ! ;、 レ l〃⌒ヾ l/ 〃 ヾ l ! ', f⌒\{ {l l} {l l}Ⅵ 、 ! 「また……?」 ', { 乂_ノ 乂ノ .l } \ノ ', 乂_ ` .!ヘ ノ ', 丶、 U ,--、 u ノ ヽ{\ ㍉  ̄ ,, '' `^≧| ┬ァiフ¨ ///∧ Kヽ、 //////∧ }//> , 、 / \//////∧ー―l///// }ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4/10 …… … 「そう何回も何をやらかしてるんだじぇ」 「たまたま事件に巻き込まれることが多いだけです! 私が何かしたわけじゃありません!」 「さすがに親友……友達……知人が犯罪を起こしたなんて思ってないよ」 「随分と格下げされてるじゃないですか宮永」 「冗談はともかく、何でそんなに巻き込まれてるんだろうね」 「江戸川コナン並の遭遇率だったり?」 「実際変な事件に巻き込まれますね……。 何もしてないのに生徒の親に不倫だ不倫だと騒がれたり」 「それはこのおっぱいがいけないじょ」 「ちょっとゆーき。やめてください」 「確かに和ちゃんがいたら普通の人妻は不倫されないか心配になるよね。 このおっぱい」 「嫌味ですか。嫌味なんですか?」 「(黙ってれば可愛いのに……)」 「のどちゃんは高望みしすぎだからなー。 咲ちゃんは不倫される心配はなくて安心だな」 「京ちゃんが浮気? あはは、ないない。 そんな度胸ないよー」 「咲ちゃんもちゃんと浮気チェックやってるかー? スーツの中からいかがわしいお店の名刺が出てきたり、香水の匂いが漂ってたり!」 「……そういえば気にしたことないかも」 「もし変なことしてたら言うんだじぇ。 私が成敗してやるからなー!」 「……」 / / |i / / | |\ | \ ∨ \. / |i / >ト ., | | | ∧ | ヽ. . / | 八 /{/,.斗=ミ. | / |< ̄ | | ∧ . ′ | / . ,ィ´ん) iト, |/ .斗=ミ| | Ⅳ ∧ | | |i ∧ ! \{ | 〈 {h iノ } ん)ト |/!/ | ∧ | |i |.∧ | , .乂こン {h iノ} ゚ | | /. \八| | | , .,.,.,. , 弋こソ { | ノ }/ | \! , ,.,., |/ | , ゝ , } | | |i イ / 「(ちょっと焚き付けすぎた?)」 |人 |i | | |i }> イ | . \八/\人八/} ー┬‐ ≦ 人/|/ {^辷ー^ヽ/\/ヽア /. ,r‐=ニニ二二二\ 〈二ニニニニニニ┐ /. / -=ニニニニニニニ.\ ∧ニニニニニニニ.!∨ /. / -=ニニニニニニ\ Y⌒Y⌒Y}ニニニニニニニj{. ∨ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5/10 …… … 別に優希ちゃんが言うことを間に受けてわけじゃないしー。 ヘタレ京ちゃんが他の人に手を出すなんて考えただけで笑っちゃうよ。 気にしてないもん。 …… 今、京ちゃんはいない。 私は家事をすませないといけない。 うん、何も間違ってないよね。 スーツをかけ直したりするのもおかしくないもん。 「変な名刺とかはないけど……!?」 スーツを触った時に少し匂った。 いつもの京ちゃんの匂いじゃない。 女性ものの香水の匂いだ。 おかしい、昨日帰ってきた時にはなかったはず。 だっていつも帰ってきた時にはスーツを受け取ってクンカクンカスーハースーハーしてるもん!!!! つまり、休みの間に私の目を盗んでそういうお店に遊びに行ったり!? あるいは浮気したり!? ……。 いや、違うでしょ、これ。 私にはわかるもん。京ちゃんは浮気したりしないもん。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 6/10 「でも浮気チェックはします!」 というか、この匂いに覚えがある。 ちょっと考えるけどイマイチ思い出せない。 簡単なことのはずなのに思い出せないことってあるよね……。 /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ . . . . . . . . . . 丶 /. . . . . . . . . . . . . . ト、. . . . . . . . ヽ. . . . . \. . . `、 /. . . . . . . . . . . . . . . . . | \. . . . . . . } . . . . . . .ヽ. . . `、 /. . . . . . . . . . . . . . l . . . . . | -─. . }、. . . . . . . . . . . . 、 .//. /. . . .. . . .l . . 八. . . . .| ´ ∨ }. ハ. . . |. . . . .| . . . .丶 /. ′|. . . . |. . . |'⌒ \. .{ ,.斗==ミ|. . .} . . . . |. . . . . . . ./. .i{. . |. . . . | . . .| \ " 乂ソ |. ./. . . ハ. . . . . . . . .. / . 八 . {. . . . ト. i .| 斗=气 ´ "" }/ }/ |!. . . . . . .丶 . . . . . . . . .イ. . i| 乂〃 Уソ リ. . . . . . . . |./. . '" |i . .リ. . . ハ ´"" ′ __/ }. . . . . | . .|´ |i /. . . . . . / i| /. . . . .i|. . | 「咲、どうしたの?」 /. . . . . . . . . 込、 ´ ' イ リ/. . . . . 八 i| i . . . . . |. . . . . | ..... /| /. . . ./ リ |. . . . . .ト. . . . .| >.、_ | /. . ./ ′ 八. . . |. | \ | |i _, く} ト/. / \{──<´ ̄ \\ | イ \_ /⌒ \ \ | | } =- .,_ / 丶 、 、 } } } 、. / / / / `、 ∨ / ∧ . / . . .| . . . /^l . || . . . . . . | ヽ . . . . .ハ . . | . . . . . .ヽ . . . . / . . . .| . . . .| . || . . . . . . | | . .\ | . | . . . . . . .| . . . . . . / ..... .| . . . .| / . |ト . . . . . .| | ./_\ /| . . . . . . 八 . . . . / . . . . | . . . .| \|| . \ . . . ィX笊竺心j /| . . ./ . . . . . . .|/ イ从 . . | ィ/笊匁、 \ . .. ノ{ ハ | . r-x . . . . . |ー | . . .\| i| ノ{ ハ 乂ー-ソ j/ V . . . . | | . . . . . . 从乂ーソ . . . . ハ| | . . . . . .∧ ′ "" / . . ./ | . . . . . . . ハ "" 厂 . . /j/ 「京ちゃんのスーツから香水の匂いがしたから気になって……」 | . . 八| . .八 r-, / . . . / | ./ \ . {\ / | . / | \ > .. _ イ リ/ __] {___ _/三l /三三三≧=-__ _x<三ニ/´ / /ニ三三三三三三三>. r≦三三ニニ/ /三三三三三三三>´ /|三三三三ニ{____/ニ三三三三三三>´ \ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 7/10 ーーあれ? 私がそれを言った途端、お姉ちゃんの顔を真っ青になった。 そう思ったら今度は顔を真っ赤にする。 「まさかお姉ちゃん! また無断で京ちゃんにくっついたの!?」 「ち、違う……」 「?」 こうなったお姉ちゃんが嘘をつけないのは知っている。 もじもじと可愛らしく体をくねらせるお姉ちゃん。くそう、かわいい。 「あの、その」 「なぁに、どしたの」 お姉ちゃんはよ! なんか言って!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 8/10 -─===‐-ミ ´. . . . . . . . . . . . 、/. . . . . . . . . . . . . . . \. . . . . . . . . . . . ト、 . . . . `、. . . . . . . . .|. . . . | \. . . . ',. . . . . . . |. . . . | \|. . .. . |. . | |. ‐/、|. . l . | -‐. |、. . .. . |. . | |. / |. . 八ノ ハ . | . .. 八. |┬─┬}/ ┬‐┬‐ . . |`ヽ}. /⌒ヽ} | | 三 | | .'. . |. { '└─┘  ̄ └‐┘ l. . |人_ u j. . | 「昨日、使いました……」i. . . .> )‐┤ イ.l 'i. . . i . _;〕ト _/| h ≦. . .| 八/ト、. . |/⌒ 、_| | | | ト、`〉、|/| \{ .,_ \| |/ ハ / ヽ > | ノ / ∧ ___ ,. .、 / `ヽ、 .' 、 ' ヽ / . .' 、 . { , } l 、 | , /) | |、 . | ∧ イ{∧ | | | \〉 }' 、 l / Ⅵ/∧ ! ∨ 、 /イ u |/ ∨ 「……」 } /\ | / 人 / -从-----イ{ イ _,. ―/ ≧≦--r---、 / / // /`ヽ , / { { { , ∧ / {{ | | |/' } { || | | | | | || | | | | | || | | | | | ー====================_'_」 | | ´ T T ―r――r、―――――‐ ' }ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 9/10 …… … とりあえず場の雰囲気的に何も言えなかったので解散! なんか前にも同じようなことがあった気がするよ! まったくもー。 人の旦那さんで何してるの、もー。 私じゃなかったら大変なことになってるんだからねー。 ……京ちゃんのスーツ、ねぇ。 下着は分けあったことあるけど、スーツはなかったなぁ。 なるほど……。 ∨ / / ; ≠/77─.- /! | ! ‐ト l、! | ', | ', ∨ / イ´ / // / ! | l l !l ` ト、 ! | \ ', l l / /' ,'⌒ / / / イ` ! | ∧| \ | l ! l ト、 j / / / /. ,' l / リ レ lヘ | l ト| ヽ | ! ! V |_ 三!∠、 / /--_./- ヽ ', ! , ! ヽ \ | l | /{ ;、 /ト レ' イ 三 ト、 ヽ ! / l  ̄ ト、 ', l ヽ 廴Y二!ニヽ . .... 廴Y ノ イ` ゞ/ y ノ / !. ∧ ', !  ̄ ̄ {イ / ' { | \ ///// ' /////⊂ レ イ i 、 | ! ト、 ,' / / \ ', | | ', li ヽ `ー -- ノ { \ 「……んっ」 ', | l li '., ノフ ヽ ', ', | li ト <{ / 丶 | /∧ li ヽ > イ ` ', // ', li \ ` - ´ ,' ',. // ∨ li \ {.、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 10/10 …… … ,. ⌒ヽ、/⌒ 、-- 、 /_,..- ヽ ` 、 / /´ / ∨ \ , ´ / ,' 、 ヽ / , , / /| | . | | | ∨ _/ / / |_|__'_| | _}_|_|_| | |  ̄ ̄´/ イ ' { ´| |/__{ | , ´/}/_}∧ | | | / / , rⅥィ笊 从 {∨ /ィ笊_ヽ}/、 | | / イ ∧{ 从 Vり \∨' Vり /' / ∧{ ´/イ }从lム ; \ ,ノ / \ 「今晩はうどん?」 | ∧ ∧,イ Ⅵム - - イ // _ヽl\ //イ__ |////} ` ー ´「////| |////| . / |/[__}/| ,...<////∧ , |/////> 、 , <///////////\ ///////////> 、 , </////////////////}____{/////////////////> 、 //////////////////////| |////////////////////∧ {/////////////////////∧ ,'//////////////////////} |//////////////////////∧ ////////////////////////| _,.......---............_ ,. ´ ` . 、 / \ . ヽ ' . / / | ヽ ' .' / / / .| | 、 .'. | | / ,イ , | ハ l | V '. | | 、|__/_}__/Nノ N、|_}_, | | '. | ハ | ハ / / イ } / / } ∧ / ト、} .| { {-从 {/ ̄ テ雫ミ/イ /イ }イ雫} / / | リ\} 八 {、 、__ \ lヽ Vり ヒり/ イ / | 「今日は忙しかったの! `\}、 、 / / / / / / / / / ム / 人 { , --r--,\ ,-- 、_____ 人 / \〉 全部京ちゃんが悪い!!」 / | | | > ____ソイ⌒∨ { , , { ∧-, r/ //| } | \、\ ∨- / // / | { 、、\ ∨/ // ∧ | | | \__>、_}'__>´/} | | | `ー=-r-- ´ , | / | |.. . ゙、 . ゙、゙、. \ |. i | i |. ∧ 、.i. .i . ` 、. ! | |、 | | i | ! | | | 、 > | | i 「! ヽート!、 リ ! |ハ ト | ̄ ̄. ,..-、| i | !゙、 _、!二゙、-| イ リ ! |ヽ | / へ.゙、 丶ヾヽ ´{ i` ヽ! 1!| /| !ノ゙、リ ヽ \ !丶  ̄ Vイ ハ |\ i. 丶 \゙、 ` リ `ヽ `┬ 、 ヾ / i ;ィノ U ,....-ィ / 「なんで……?」,, ‐レリ _  ̄ /゛=!_ \ `ー-、_ _/ ゛== 、 \ / ̄ヽ、 ゛===-、 カン!
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真一やなゆたがブレモンの世界に転移してきた直後に彼らの前に現れ、王都を目指すように告げたスノウフェアリー。 同じく転移直後のカザハの前にも表れ、リバティウムに行ってなゆた達と合流するように告げた。