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絵師ID MW718K20氏 関連SS:らき☆すた殺人事件のらき☆すた殺人事件 ~愛憎の陵桜学園~のFILE 4
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みずたまりのほとり(みなみ視点・1日目)(みなみ&ゆたか) みずたまりのほとり(みなみ視点・2日目)(みなみ&ゆたか) みずたまりのほとり(みなみ視点・3日目)(みなみ&ゆたか) みずたまりのほとり(みなみ視点・エピローグ)(みなみ&ゆたか) みずたまりのほとり(ゆたか視点・1日目)(みなみ&ゆたか) みずたまりのほとり(ゆたか視点・2日目)(みなみ&ゆたか) みずたまりのほとり(ゆたか視点・3日目)(みなみ&ゆたか) みずたまりのほとり(ゆたか視点・エピローグ)(みなみ&ゆたか) みずたまりのほとり(ひより視点・1日目)(ひより→みなみ&ゆたか,ひより壊れ気味) みずたまりのほとり(ひより視点・2日目)(ひより→みなみ&ゆたか,ひより壊れ気味) みずたまりのほとり(ひより視点・3日目)(ひより→みなみ&ゆたか,ひより壊れ気味) みずたまりのほとり(ひより視点・エピローグ)(ひより→みなみ&ゆたか,ひより壊れ気味) コメントフォーム 名前 コメント
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プリンセスとナイト/ドキドキ猫キュア みなみ「はあっ、はあっ、はあっ・・・」 バサバサバサ みなみ「ひぃ!」 カァ~カァ~カァ~ みなみ「もういや(泣) トワともはぐれちゃったし 一体何でこんなめに」 何故みなみがこんな怖い思いをしているのか・・・・・・それは数時間前に遡る 東「みんな集まったようだね!」 みなみ「また、せいらの悪い癖が出たのね(苦笑)」 西峰「あらあら(笑)」 東「この夏を盛り上げる楽しいイベントの始まりだよ♪」 みなみ「まったくせいらのイベント好きには困ったものだわ」 やれやれとみなみ。しかし、彼女は知らなかった。今回のイベントがどんな恐ろしいものか・・・ 東「夏といえば 肝試し!と、言うわけで・・・第1回 ノーブル学園肝試し大会だー♪♪」 みなみ「はああああ!?ちょっと!?肝試しってぇ!!せいら何を考えているの!!」 東「あ、一応言っとくけど 苦手な人は無理に参加しなくてもいいからね(笑)」 みなみ「せ~い~ら~(怒泣)」 動揺するみなみにお構い無しに話を進めるせいら。みなみは恨めしそうな表情で見ていた。 はるか「みなみさん大丈夫ですか?」 みなみを心配してるはるか きらら「無理せずに棄権すればいいのに(笑)」 ちょっと意地悪っぽく言うきらら みなみ「せ、生徒会長としては参加しない訳にはい、いかないわ><」 トワ「初めての学校行事!楽しみですわ」 肝試しの意味を理解していないトワ。 はるか「あれ?そう言えばゆいちゃんは?」 トワ「そう言えばいませんね」 きらら「もしかして棄権したとか?(笑)」 みなみ《わたしも棄権したい・・・》 東「みんなーくじを引いてペアを作って スタートだよ。ルールは簡単♪学園を一周してここに戻ってくればOK♪」 はるか「くじ引きなんだ~」 みなみ《出来ればはるかと・・・》 きらら「ラッキー♪はるはるとだ」 みなみ《ガーン》 トワ「わたくしはみなみとのようですわね。よろしくお願いしますわ♪」 みなみ「え、ええ・・・頑張りましょう・・・」 こうしてそれぞれがペアを組み肝試し大会が始まったのだった。 みなみ「・・・」 トワ「大丈夫ですの?」 びくびくしているみなみを心配するトワ。 みなみ「と、トワは怖くないの?」 トワ「怖い?肝試しとは恐ろしい事なのですか?」 みなみ「やっぱり・・・知らなかったのね・・・」 トワ「肝試しとは何なのですか?」 みなみ「簡単に言えば お化けを恐れない勇気を試す事・・・かしら」 トワ「・・・・・・」 みなみ「トワ・・・?」 トワ「・・・・・・それってつまり、恐ろしい魑魅魍魎が襲いかかってくるということですか(ガクガクぶるぶる)」 ようやく全てを理解して真っ青になるトワ。 みなみ「え・・・と・・・出来ればでて来ない事を祈りたいわね(苦笑)」 トワの発言にどう反応していいか困るみなみ。 トワ「しかし、プリンセスとして こんなところで挫ける訳にはいきません!」 みなみ「む、無理しなくてもいいいいのよ><」 トワ「べべべ別に無理などしていませんわ>< そ、それよりみなみこそ大丈夫ですの!!」 みなみ「だ、だだ大丈夫よ! と、とにかく さっさと終わらせましょう><」 急いで進もうとするみなみ しかし・・・・・・ ガサッ、ガサッガサッ トワ「な、何です!?」 みなみ「・・・い、いや・・・いやーーあーーお化けええええ(泣)」 トワ「え!?みなみ?ちょっと、待って・・・わたくしを一人にしないでええええ(涙)」 突然悲鳴をあげて逃げ出すみなみ。一人その場に取り残されるトワ・・・ 一方その頃 はるか達は? はるか「わたし達が最後だなんて~緊張するよ><」 きらら「まったく くじ運いいんだか悪いんだか・・・ でもこういうのって最後が一番ヤバイんだよね(笑)」 はるか「え?」 きらら「ほら、よく怖い話だとさ 怖い目にあうのって最後のほうの人ってイメージない?」 はるか「ええ!?」 きらら「冗談だって あくまでお話しのパターンだから 現実にありっこないよ♪ アハハハ はるはる可愛い(笑)」 はるかの戸惑う様子を見て面白がるきらら。はるかはむすっとして言います。 はるか「もう~きららちゃんひどーい>< あ、でもでも こういうの信じてない人のほうが危ないんだよ!!きららちゃんみたいに」 きらら「それもお話しのパターンでしょ(笑) 」 はるかの脅かしのような発言にもきららは平気そうにしていました。 はるか「誰もいないと不気味な感じだねぇ・・・みなみさん大丈夫かなぁ」 みなみを心配するはるか きらら「トワっちが一緒だから大丈夫でしょ」 トワの意外な弱点を知らないきららは余り心配していないようです。 きらら「それよりさ、こんな話知ってる?昔ママから聞いたんだけど この学園には怪談があるんだって(笑)」 はるか「怪談って七不思議とかの?」 きらら「そう、その怪談。女子寮のノブ子さんって言うらしいんだけどね・・・おさげの女の子の幽霊が出るらしいのよ・・・女子寮に(笑)」 はるか「ええええー!?」 話を聞いて驚くはるか。その様子にしてやったりと笑いながら言います。 きらら「実はね、学生時代ママが考えた作り話なんだよ♪面白半分で作ったのが割りと流行ったらしいよ(笑)」 はるか「なんだ~作り話か よかったー」 作り話と知ってホッとするはるか。 きらら「だいたいそんなのいるわけないじゃん。はるはる単純すぎぃ(笑)」 はるか「でもよかった そんなのいたら みなみさんが大変だもん」 きらら「・・・はるはる さっきっから みなみんの心配ばっかり 本当はみなみんとペアがよかったの?」 みなみを気にかけてるはるかに少し不満そうなきらら。はるかはそんな彼女の様子を気にかけず言います。 はるか「トワちゃんを信用していない訳じゃないんだけど・・・みなみさん怖がりだから凄く心配で・・・」 きらら「私はトワっちのほうがまた何かやらかしてないか気になるけどね」 はるか「きららちゃんはトワちゃんが心配なんだね♪」 きらら「べ、別にそんなんじゃないし><」 はるかの言葉に戸惑うきらら。と、その時・・・・・・ いやーーあーー お化けええええ(泣) きらら「な、何事!?」 はるか「今の叫び声・・・みなみさん!?」 きらら「全くみなみんは・・・ちょっと!?はるはる!?」 はるか「みなみさーん!!どうしたんですかー!!」 きらら「まったく・・・・・・」 叫び声を聞いてはるかは慌てて走り出して行ってしまいます。一人取り残されたきららは呆れていました。 みなみ「はあっ、はあっ、はあっ・・・」 バサバサバサ みなみ「ひぃ!!」 カァ~カァ~カァ~ みなみ「もう嫌~>< トワともはぐれてしまったし・・・ これからどうすれば」 トワとはぐれ一人ぼっちになったみなみ。静けさと薄暗闇が余計に恐怖を誘います。 ガサッ、ガサ ガサ みなみ「嫌あああ><」 はるか「みなみさん!」 みなみ「はるか~><」 はるかを見るや否や みなみは思いっきり抱きつきました。はるかは驚くも よしよしと 馴れた手つきで まるで子供をあやすように 優しく接していました。 はるか「よかった~みなみさんが無事で」 みなみ「どうしてはるかがここに?」 はるか「みなみさんの悲鳴を聞いたら 心配で居てもたってもいられなくて 」 みなみさん「はるか・・・」 はるかの優しさにジーンとなるみなみ はるか「あー!! いっけない きららちゃんの事置いてきちゃった・・・きっと今頃怒ってるよ~><」 みなみ「ふふふ・・・まったくはるかは (微笑) 大丈夫 私も後で一緒に謝ってあげるから」 はるか「ありがとうございます>< それより、何があったんですか!!」 みなみ「お、お化けがでたのよ!! だから 怖くなって逃げてしまって・・・トワともはぐれてしまって 一人になってしまって・・・はるかが来てくれて本当に助かったわ」 恐る恐る事の経緯を話すみなみ。お化けと聞いてはるかはきららの話を思い出します。 はるか「お化けって まさか ノブ子さん!?」 みなみ「だ、誰なのノブ子って?」 はるか「さっき きららちゃんに聞いた学園に出るらしい幽霊の名前です」 みなみ「ゆゆゆゆゆ幽霊!?こ、この学園に出るの><」 はるか「で、でも作り話って言っていたから 違いますよ・・・きっと。」 みなみ「そそそうよね!そそそんなのいないわよね!!!」 はるか「み、みなみさん落ち着いてください><」 すっかり困惑しているみなみ。はるかも困惑します。 みなみ「ごごごめんなさい (汗)恐怖の余りつい。それより、トワが心配だわ・・・あの子も怖がりだから」 はるか「そうなんですか!? きららちゃんが見つけてくれてるといいけど・・・とにかく!私たちは先に進みましょう!!」 みなみ「そうね・・・」 はるかとみなみはとりあえず先に進む事にしました。 一方・・・・・・ きらら「もう!はるはるったら 思い立ったらすぐ飛び出すんだから!! どんだけ みなみん好きなのよ まあ、私も心配だけどさぁ(呆れ)」 はるかに置いてかれたきららはぐちぐちと文句を言いながら歩いていました。 トワ「しくしくしくしく(泣)」 すると地面にへたりこんで泣いているトワを見つけ ました。 きらら「トワっち!?」 トワ「きらら~(涙声)」 心配そうに声をかけるきららに泣きつくトワ。きららは困惑します。 きらら「落ち着いてトワっち!! 一体どうしたの?」 トワ「茂みからお化けが出たとみなみが叫んで行ってしまったんです・・・わたくしは一人お化けとここに取り残されました(泣)」 きらら「やれやれ・・・みなみんの恐がりは相当だねぇ」 理由を聞き冷めた表情をするきらら。 きらら「てかトワっちもビビり過ぎじゃない?」 トワ「な、何を言ってるのですか!わたくしは いつ魑魅魍魎に襲われるかも知れないと 気が気でなかったのですよ!! 」 きらら「はぁ?魑魅魍魎 なにそれ」 トワ「肝試しとは魑魅魍魎と戦う恐ろしい行事なのでしょう?」 きらら「意味わからないし・・・全然違うっていうか もしかしてトワっちもお化け怖いの?」 トワ「な、何を言っているのですか!! 恐ろしい現場に一人残されて怖かっただけですわ!!」 きらら「ふ~ん(笑) 」 強がるトワを見てニヤニヤするきらら。 きらら「じゃあ、私ははるはる探さなきゃだから 先に行くわ」 トワ「お、お待ちなさい!一人では危険だわ いつ魑魅魍魎が襲ってくるか分からないのだから わたくしも一緒に行きますわ!!」 きらら「怖いなら怖いって素直に言えばいいのに(笑)」 トワ「べべべ別にそういう訳ではありません!!」 きらら「はいはい(笑)てか、プリキュアとしてゼツボーグと散々戦ってたのに 魑魅魍魎とやらが怖いとかどうなのよ」 トワ「ゼツボーグとは全然違いますわ!! 魑魅魍魎に比べればゼツボーグ等 可愛いものですわ><」 きらら「いや、それはないでしょ・・・」 トワの発言にドン引きするきらら。しかし、トワは至って真面目でした。 きらら「・・・トワっちが見たのはもしかしたらノブ子さんかもね~」 トワ「な、何ですか」 きらら「ノーブル学園に出るお化け・・・魑魅魍魎かな~(笑)」 トワ「こここの学園に魑魅魍魎が!?」 きらら「《クスクスクス》そうなの。神出鬼没で時々生徒を脅かすんだよ(笑)」 トワ「ひぃぃ~(泣)」 きららの作り話に怯えるトワ 面白がってきららは続けます。 きらら「特にこの時期は活発らしいからねぇ(笑)気をつけないと トワっちみたいなのが一番襲われちゃうかもねぇ(笑)」 トワ「嫌~(泣)」 ガサガサガサッ トワ「出た~(泣)」 きらら「お~いトワっち?・・・ちょっと脅かし過ぎたかなぁ・・・てゆうか」 らんこ「うらめしや~」 きらら「何やってるの?」 らんこ「見ればわかるでしょ?お化け役よ 有名なのも困り者ねえ(どや顔)」 きらら「へぇ~・・・それは大変ねぇ(棒) 」 きららはどうでもよさそうに答えると無視してトワを追って行きました らんこ「って・・・あたしの出番これだけぇ!?」 みなみ「><」びくびく 恐る恐る歩くみなみ ガサガサガサッ みなみ「ひぃぃ><」 はるか「大丈夫ですよ」 ギュッ! みなみ「はるか・・・」 怯えるみなみの手をはるかが握ります。 はるか「何があっても私は一緒です。みなみさんは私が守ります♪」 はるかの頼もしい、そして心優しい言葉に嬉しくなるみなみ。 みなみ「前にもこんな事あったわね」 ノーブルパーティーの事を思い出すみなみ。 はるか「あの時は驚きました。まさかみなみさんにそんな弱点があったなんて」 みなみ「ショックだった?」 はるか「いいえ!驚いたけど みなみさんみたいな完璧な人でもやっぱり苦手ななものはあるんだなって ちょっとホッとしてるんです。」 みなみ「え?」 はるか「ほ、ほら わたしってみなみさん達みたいに何も凄いところなくて ただの女子中学生じゃないですか だからみなみさんみたいな完璧な人ってとっても憧れで・・・でも凄く遠くのような存在に感じてる時もあって・・・だけど お化けが苦手だって知った時 少し嬉しかったんです。みなみさんも私と同じ人間なんだって・・・あ、何か失礼な事を・・・すいません><」 みなみ「まったく、私をなんだと思っているの(笑)」 はるか「すいません><」 みなみ「ふふふ(笑) はるかも十分凄いわよ」 はるか「そ、そんな事・・・」 みなみ「夢に向かって一生懸命頑張るあなたは素敵よ 」 はるか「みなみさん・・・」 みなみ「夢を強く持ち続けるって凄い事だと思うわ。私にはまだそんな夢がないから はるか達がとても羨ましかった」 そう言っていとおしそうにはるかを見るみなみに、はるかは言います。 はるか「前に言ってましたよね お兄さんみたいな立派な人になりたいって」 みなみ「ええ。」 はるか「それも立派な夢だと思います。あの、夢って憧れとか好きって気持ちから始まるんじゃないかなって・・・私も最初は花のプリンセスみたいな人になりたいって思ったのが始まりだから だから・・・みなみさんの夢も!><」 一生懸命何かを伝えようとするはるか。みなみは微笑んで言います。 みなみ「そうね・・・わたしにも いつか きっと 強く思えるような夢が見つかると思うわ・・・ううん、きっと見つけて見せる」 はるか「みなみさんなら大丈夫ですよ!私も協力しますから!!」 みなみ「ふふっ頼もしいわね♪」 恐怖心は消えて笑顔になるみなみ。はるかも笑顔でした。しかし、そんな安心もつかの間・・・ トワ「嫌ああああああ><」 突然の叫び声 トワがものすごい勢いで走って来ました。 はるか「トワちゃん!?」 みなみ「よかった 無事だったのね! でもどうしたの?」 トワ「出た!ノブ子さんが出た~(泣)」 はるか「ええええ!?」 みなみ「嫌ああああ><」 トワの話を聞いて驚くはるかと恐怖で怯えるみなみ。 きらら「はあっ、はあっ トワっち驚き過ぎだって」 はるか「きららちゃん!ノブ子さんが出たって本当なの?」 きらら「ああ、あれはね」 ガサッガサッガサッ トワ「ひいっ!」 はるか「何!?」 みなみ「ま、まさかノブ子さんじゃ・・・」 きらら「またか《今度は誰かな(呆れ)》」 ゆい「う~ら~め~し~や~」 はるか「ゆいちゃん?」 きらら「いないと思ったら ゆいゆいもお化け役だったんだ・・・」 ゆい「どう♪びっくりした♪」 はるか「ちょっと・・・驚いたかな( ; ゜Д゜)」 きらら「二名ほど 本気で驚いているのがいるけど」 みなみ「・・・」 トワ「・・・」 はるか「みなみさん!トワちゃん!!」 きらら「こりゃ完全に失神してるね」 ゆい「ちょっと・・・怖すぎたかな」 きらら「いや、二人が恐がり過ぎなだけだから(呆れ)」 幽霊の正体はゆいちゃんでした。しかし、それがとどめになったのか二人はそのまま気を失ってしまいました。 はるか「大丈夫ですか?」 みなみ「ええ。それにしても散々だったわ ・・・ でも少し楽しかったかしら。はるかのおかげかもしれないわね」 きらら「じゃあ、また肝試しがあっても大丈夫(笑)」 みなみ「それは是非勘弁してほしいわ」 きらら「な~んだ、結局お化けダメなんじゃん♪♪」 トワ「き~ら~ら~(泣怒)」 きらら「うわっ、やっば!」 トワ「作り話で脅かすなんて酷いですわ~(泣怒)」 きらら「だって、怖がってるトワっちが何か可愛かったんだもん(笑)」 トワ「きららのせいで恥をかいてしまったじゃないですか(泣怒)」 きらら「それにしたって魑魅魍魎はないでしょ(笑)」 騙されたと知ったトワはカンカンできららとおいかけっこが始まりました。 みなみ「まったくきららは・・・(呆れ) 二人ともやめなさい」 その夜 きらら「・・・トワっちったら 本当恐がりなんだから あれはみなみんに匹敵するレベルだよ(笑)」 ガタガタガタッ きらら「何?トワっち 仕返しに脅かそうっての? 残念~その手には乗らないよ(笑)」 ???「・・・」 きゃああああ!! 次の日、トイレで倒れているきららが発見されたとか プリンセスとナイト おわり
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51.足りない みさ「足りない、足りないわ」 あいね「何が足りないの?」 みさ「分からない。けど何かが足りないのよ」 あいね「ふ~ん、それってどんな感じ?」 みさ「……テレパシーで見たほうが早いと思うわ」 みさの考えていることを読むあいね みさ「ふふふ…」←骨を擂り粉木で砕いている。後ろには血を流しながら倒れているみなみ あいね「ガタガタブルブルガタガタブルブル」 みさ「?」 #バールはあるのに擂り粉木とかないのっておかしくない? 52.キャッチコピー しば「みなみのキャッチコピーを考えてみた」 みなみ「ほう」 しば「崩れる青」 みなみ「……」 しば「俺のキャッチコピーは飛ぶ緑」 みなみ「まんまなんだな」 しば「みさのキャッチコピーはねぇ」 みなみ「……」←しばに後ろを見るように促すがしば気づかず しば「赤いけん王様」 しば、みさのマムスセーバークリティカルでダウン 53.青→赤 みなみ「皆!今日は俺、赤い服にする!」 しば「うわ赤っ!」 あいね「服が赤いとみなみじゃないよ……」 みなみ「まぁ良く聞くんだ。実はな、俺の服はちょっと秘密があってな」 しば「ふんふん」 みなみ「昨日みさに血まみれにされて色が抜けてないんだ」 あいね「……」 みなみ「で、今着てる服がそれだ」 しば「その赤は自分の血!?」 54.緑→碧 しば「信号機の青って昔は蒼らしいんだ」 みなみ「また微妙な漢字による色の違いを」 しば「青はブルーだけど蒼は草の色らしいんだ」 みなみ「言いたいことは分かった 信号機の青は実は自分の色である緑(蒼)だって言いたいんだろう?」 しば「違うよー」 みなみ「ん?じゃぁなんだ?」 しば「俺とみなみの色」(少しほほを赤らめる) みなみ「要らん!そんな色全力で要らん!!」 55.似合う台詞 みなみ「これが…これだけが…俺の自慢の拳だぁぁぁっ!!」 しば「獲物を前に舌なめずり…三流のやることだ」 あいね「おまえなんかいっちゃえよ!」 みさ・どな「斬○」 みなみ・しば・あいね「作者自前ネタ!?」 #あいねの台詞はF-91から。自前ネタは分かる人には分かる… 56.あかみどり(53話後の話) みなみ「うわ、まだ落ちねぇ」 しば「まだそれ赤いんだ…」 あいね「その格好の二人が並ぶとあれを思い出すなぁ」 みなみ「あれ?」 あいね「赤いお兄ちゃんが走るの上手で、緑の弟がジャンプ上手な」 みなみ「赤緑兄弟か!!」 しば「うわぁ…」 57.赤・黄色…白? みなみ「みさと、どなと…うーん」 あいね「どしたのみなみ」 みなみ「ん?ちょっと考え事しててな」 あいね「うん」 みなみ「赤はみさで1なんだ、黄色はどなで3なんだが…白の2は誰がいいと思う?」 あいね(ゲッ○ー!?) 58.はんと みなみ「あれ?みさは?」 あいね「さぁ?そういえばさっきから見ないなぁ」 みなみ「どなの着替えに夢中になってりゃ見れねぇだろうが」 しば「みさならさっきマムスセーバー片手に出てったよ~」 みなみ・あいね「……は?」 みさ「ただいま」←後ろには大量のどぐうの残骸が袋に詰めてある みなみ・あいね・しば(後ろのそれは何だ――――!!??) 59.はんと2 みなみ「なぁ、アレは何だ?」 みさ「どぐうよ」 みなみ「いや、何でそんな一杯あるんだってことだよ」 みさ「見て分からない?」 みなみ「分からねぇから聞くんだ みさ「食べるのよ」 みなみ・あいね・しば「……マジ?」 みさ←無言で頷く 60.はんと完結編 みさ「冗談よ」 みなみ「性質悪いなオイ」 みさ「本当はメソポタミアを集めてたのよ」 しば「成果はどうだったんだの~」 みさ「そうね、ざっと10位手に入ったわ」 あいね「へー」 みなみ(でもなぁ…… それよりも、一人でこんだけのどぐうと戦闘して勝って帰ってきた方が凄いと思う)←どぐうの頭部のみの山を見ながら
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71.さいこどらいばー みなみ「そう言えばさぁ、色んな超能力を使えるサイキッカーをサイコドライバーって言うらしいんだ」 あいね「へぇ」 しば「ふーん」 みさ「そう」 みなみ「俺たちって、一応サイコドライバー……になるよな?」 あいね「装備入れかえたら大概のことできるしね」 しば「・ブレイク・とかは無理だけど他は問題ないからねぇ」 みさ「今更ね」 みなみ(サイコドライバーって、実は珍しくない?) #まぁ、こいつらはSRWに出ちゃダメだぞと 72.単体→全体→画面全体 みなみ「この攻撃ESPの基準ってどこにあるんだろうな」 しば「え?」 みなみ「いや、FFとかだと、単体/全体の切り替えができるけどさ」 しば「単体限定とか全体限定だとそこの基準が難しいってことだね?」 みなみ「そういうこと」 しば「そう難しく考えないんでいいんじゃないのかい?」 みなみ「というと?」 しば「流れに身を任せることも大切ってことさ」 みなみ(大切、か?) 73.作者的視点から見るある耐性 みなみ「ん?俺は全く問題ないぜ」 しば「僕はあんまり強い方じゃないなぁ」 あいね「私はあまり好きじゃないよ」 みさ「平気よ」 どな「……」 というわけで、実験してみた みなみ「死屍累々、ってか?」←素面 しば「あまり、気分は良くないね」←気分悪そう あいね「……」←KO みさ「まだいけるわ」←駄目駄目っぽい目 どな「……」←傍観 というわけで、作者的視点から見るアルコールの耐性は みなみ>しば>みさ=あいねの順ってこと。一応どなは未成年なので除外。 他の連中が成年かどうかは定かじゃねぇですが。特に記憶喪失のみなみ。 74.馬鹿を究めた奴 みなみ「やっぱり、すばやさ馬鹿ってまずいかな」 しば「今更なセリフではあるけど、別にいいんじゃないかな」 あいね「うん、攻撃力に不安がないわけじゃないし」 みさ「ある企画ではメタルクローまでだったのがいけないのだし」 みなみ「いや、正直伸びで言うならあいねの方が上だったからさ」 しば「あー、そういえばあいねのせいしんの方がみなみのすばやさより上だったもんね」 あいね「けど、私はやっぱりみなみの方がすごいと思うな」 みなみ「なんでだよ」 あいね「ドルフィンキック3連続回避はやりすぎだと思う」 みなみ・しば・みさ(なるほど) 75.ぬすっとたけだけしい あいね「サイコスティールって単純な盗みじゃないってのが売りだね」 みなみ「つーと?」 あいね「盗みながらダメージ与えるんだから、強奪か分捕るってあたりかな」 みなみ「そう考えると随分ととんでもなESPだな」 あいね「しかも敵側は使ってきそうにないしね」 みなみ「あー……じゃああれか?随分と図々しいって言った方がいいのか」 あいね「なんか違う」 しば「盗人猛々しい?」 みなみ「意味分かってて言ってるか?」 しば「知らない」 あいね・みなみ「オイ」 76.今思えば みなみ「あのさぁ、俺最近になってようやく気付いたことがあるんだ」 あいね「何?」 みなみ「しゃべるいわってあったよな」 あいね「うん」 しば「そういえばそんなのあったねぇ」 みなみ「で、思ったんだけどよ。あれをしゃべらせながら投げてみた方が良かったんじゃないかなと」 みなみ・あいね・しば(想像) みなみ「すまん、俺が悪かった」 あいね「うん…」 しば「それは、やめようね」 77.不思議な防具 みなみ「……」 しば「あれ~?何でスタビライザなんて眺めてるの?」 みなみ「なぁ、これにしてもメンタルリボンにしてもそうなんだがよ。 何で装備したら傷が治っていくわけ?」 しば「……ヒーリング?」 みなみ「防具に?」 しば「……RPGのお約束?」 みなみ「やっぱそこか」 みさ「製作者側がアイテムを収集させる目的で付けた効果よ」 みなみ「うあ」 しば「その発言は、まずいんじゃないかな?」 78.やりたりない みなみ「……」 あいね「みなみー、手をじっと見て何してんの?」 みなみ「いや、俺は確かに色んな格闘技を使ってきたけど、足りないんだ」 あいね「何が」 みなみ「パンチもキックもさんだんげりもひざじごくもマシンガンラッシュもきんごくさつも全部打撃技じゃねぇか! 一つや二つくらい関節技とか投げ技あってもいいだろうが!某性3じゃコブラツイストや四の字固めまであったぞ!」 あいね「……エフェクト作るのめんどかったんじゃない」 みなみ「投げも関節もない格闘技なんて俺は認めない!!」 あいね「でも、元ネタがパンチ馬鹿だから投げ技装備できないと思うよ」 みなみ「……」 79.らどくりふ みなみ「……ラドクリフと聞くと思い出す」 しば「そうだねぇ」 みなみ「あれには何度も助けられた」 しば「うんうん」 みなみ「スパ○ボで」しば「PP切れたときに」 みなみ・しば「……」 80.斬 みなみ「なぁ、俺たちって巨大ロボに乗れないかな」 みさ「いきなり何を言い出すの」 みなみ「サイキッカー4人……今は5人だけど、4人集まったらあれしかないだろうが!」 しば「クロス○ァイトか~」 みなみ「あぁ!弾○凰だ!!」 あいね「無理言わないでよ」 どな「ごにんのりだからすたげれんじゃー」
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[2011/06/12 15 09] もしドラ 第00話 「もっと「もしドラ!」~アニメでわかるドラッカー~」 第01話 「みなみは『マネジメント』と出会った」 第02話 「みなみはマーケティングに取り組んだ」 第03話 「みなみは人の強みを生かそうとした」 第04話 「みなみはイノベーションに取り組んだ」 第05話 「みなみは過去の高校野球を捨てた」 第06話 「みなみは戦略と現状について考えた」 第07話 「みなみは成果について考えた」 第08話 「みなみはマネジメントのあるべき姿を考えた」 第09話 「みなみは大切なものをなくした」 第10話 「みなみは高校野球に感動した」 第00話 「もっと「もしドラ!」~アニメでわかるドラッカー~」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13835844 28 00 403 163 第01話 「みなみは『マネジメント』と出会った」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14264313 24 59 363 190 第02話 「みなみはマーケティングに取り組んだ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14272790 24 59 473 249 第03話 「みなみは人の強みを生かそうとした」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14281505 24 59 348 174 第04話 「みなみはイノベーションに取り組んだ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14290079 24 59 382 146 第05話 「みなみは過去の高校野球を捨てた」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14301085 24 59 609 116 第06話 「みなみは戦略と現状について考えた」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14334160 24 59 378 92 第07話 「みなみは成果について考えた」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14344792 24 59 851 444 第08話 「みなみはマネジメントのあるべき姿を考えた」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14355640 24 59 660 249 第09話 「みなみは大切なものをなくした」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14367606 24 59 621 239 第10話 「みなみは高校野球に感動した」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14377289 24 59 766 351
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はるはる大好きみなみん/ドキドキ猫キュア 生徒会の仕事中のみなみさん みなみ《はるかのドレス姿、可愛い♥くっ、仕事さえなければ ・・・きららが羨ましい!!はっ!?いけない集中集中》 みなみ《あら、はるかったら意外に食べるのね。まあ、まだ育ち盛りですもんね》 仕事に一息入れてるみなみさん 《まあ、せいら達ったら私のはるかとあんなに楽しそうに・・・もお!急に踊りだしてはるかったら危ないじゃない》 みなみさんはるかの危機を察してもうダッシュ!! オバケを怖がるみなみさん フローラ「私がプリンセスを守るナイトになります♪」 マーメイド《あなたはなんて優しい子なの!!あなたに会ってから私の中の何かがおかしくなっていく。》 パーティー再開 みなみ《はるかは誰にも渡さない》 因みにパートナーに選ばれたはるかは はるか《みなみさんがみなみさんが私をご指名に!?みなみさんとダンスみなみさんとダンス!これは夢ですか!?》 とっても興奮していた きらら《この胸騒ぎはなんだろう》 はるはる大好きみなみん おわり
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41.空中分解寸前 みなみ「なぁ皆、俺最近になって気づいたことがあるんだ」 あいね「どうしたの?みなみ」 みなみ「俺達さ、ラボラトリやコックピットに行く時に宇宙に出たよな」 みさ「えぇ、それがどうしたの。そんなことも忘れたの?」 みなみ「で、ここって宇宙船の中だよな?」 しば「うん、そうだねぇ~。……あれ~?」 全員(この宇宙船、実は壊れる寸前とか!?) 42.仕込み みなみ「~♪」 あいね「あれ?良い香りがするけど、今日もカレー?」 みなみ「いや、今日はご飯に焼き魚に味噌汁だ」 あいね「やけに和風だね。なら、何でカレー作ってるの?」 みなみ「え?一晩寝かしたほうが上手いだろ?」 あいね「……それ、いつもやってるの?」 みなみ「いや、何時もはESPで冷やした後に温めてる」 あいね(お、美味しい料理の為にESPを!?みなみ、恐ろしい主夫!!) 43.ろんぐじゃんぷ みなみ「しばって不思議だよなぁ」 あいね「え?どうして?」 みなみ「だって、戦闘中のジャンプは空高く飛ぶのに、ロングジャンプはテレポートだぜ?」 あいね「……あれ?何か変だね」 みなみ「うーん、あいつ絶対違うESP使ってると思うんだけどなぁ」 しば「それはねぇ~、ゲームの都合って奴なんだよ~」 みなみ・あいね(ル○ラの二の舞を避けるため!?) 44.暴走 どな「つぎはこれをきる」 あいね「う~ん、やっぱりどなちゃんは何を着ても似合うね」 みなみ「誰か、あのストロベリートーク止めようぜ」 しば「じゃぁみなみが止めてきなよ」 みさ「前にやってどなに吹っ飛ばされたわね」 みなみ(……) どな「わたしかわいい?」 あいね「うん!凄く可愛いよぉー!襲い掛かりたいよぉー!ハァハァ!!」 みなみ「精神衛生と精神発達上激しく宜しくねぇから待てあいね!!」 45.わすれる→おもいだす→もっとおもいだす→ふかくおもいだす あいね「あれ?何か忘れてるような気がする」 みなみ「何か装備し忘れたのか?」 あいね「ううん、ちゃんと装備してる」 しば「ESPの装備は~?」 あいね「大丈夫。ちゃんとしてる」 みさ「重要なものを忘れたの?」 あいね「多分、そうだと思うけど……う~ん」 みなみ「そういえば、お前最近・テレパシー・使ってないよな、どうした?」 あいね「あ、それだ」 みなみ「オイ!」 46.ばらばら みなみ「試したことはないけど、海豚ってバラバラになるんだよな」 しば「みたいだねぇ~。流石に、生物(なまもの)としての原理には逆らえなかったのかもねー」 みなみ「そういう尤もらしい事を言うと何かカッコよさそうに聞こえるな」 しば「そんなに褒めないでよー」 みなみ「でもな?しば。ラスボスがチェーンソーでバラバラってどう見ても魔界塔士だぞ?」 しば「俺日本語分かりませーん」 みなみ「しらばっくれるな」 47.さすがだよなおれら みなみ「なぁしば」 しば「何だいみなみー」 みなみ「StarGazerってサガみたいにやられても戦闘やり直せるんだよな」 しば「うん、そうだね~」 みなみ「ってことは、俺達っていざとなると時間を巻き戻せるってことだよな」 しば「世界の都合って奴も手伝ってるけどねー」 みなみ「世界も手伝うのか。流石だよな、俺ら」 しば「どこら辺が流石なのか分からないけど流石だよねー」 48.あにき みなみ「なぁ、まめさんって敵がいたよな」 あいね「そういえばそんなのがいたね」 しば「攻撃力が高くて困ったねぇ~」 みなみ「あいつらって、ワセリン塗ってたのかな」 あいね「……」 しば「……」 みなみ「あいつらって、プロテイン飲んでたのかな」 あいね「みなみ、それって、もしかして…」 しば「もしかしなくてもそうみたいだよ…」 みなみ「あいつらって、アニキ?」 あいね・しば「知らないし知りたくもない」 49.イリュージョン失敗(8コマ) みなみはきんごくさつを手に入れた! マスターアジアが現れた!!←箱の中に入っている 全員「……」 マスターアジアは箱から出ようとしている! みなみ「……」 みなみたちは力ずくで箱を閉じた!! みなみ「後はこれをバリアの真上に置けばOKだな」 しば「宇宙に投げ捨てるってのもありだよ」 あいね「ここはいっそ放置プレイとか」 みさ「……ふふふ、ぶんかぼうちょうを使ってイリュージョンマジックの失敗を再現」 みなみ・しば・あいね「それ採用!!」←後ろで宝箱から悲鳴が 50.しょごうき しょごうきをたおした! みなみ「……」 しば「どうしたんだ、みなみー」 みなみ「しょごうきって、初号機ってことだよな」 しば「多分そうだと思うけど~?」 みなみ「……これまで100体近く倒してもまだ初号機っておかしくね?」 しば「きっとはじめに作られたのが無限に量産されてるんだよ」 みなみ「初期生産機だから初号機か…」
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犬の散歩中に雨に降られた汚いみなみを、虐待することにした。 虐待を目撃されると色々とまずいので、嫌がるみなみを無理やり家の中に引きずり込む。 シン「あーあ、こんなに濡れちゃって……そうじろうさん! ……は、取材旅行か。 こなた! 風呂の準備頼む!」 みなみ「あ、あの……いいですから……」 シン「いいわけないだろ。唇紫色じゃないか……風邪引くぞ」 みなみ「あ、う……(せ、先輩の指が、唇に……)」 みなみから愛犬を没収し、目の前でで虐待。 嫌がって暴れるその体を拘束してやる。 チェリー「バウバウッ!」 シン「うわぁっ!? あ、暴れるな、コラ!」 みなみ「あ、あの……私がやりますから……」 シン「いいって! みなみは先にシャワー浴びてきてくれ!」 みなみ「け、けど……」 シン「こんな時まで遠慮するなってば……ゆたか、悪いけどみなみを風呂に入れてくれ!」 小さくなっているみなみを風呂に追い立て、お湯攻め。 実行者はゆたかだ。親友に虐待される屈辱に震えるがいい。 みなみ「……ごめん。ゆたか」 ゆたか「そんな事いわないでよ……私達、友達でしょ? 当たり前だよ」 みなみ「うん……」 ゆたか「シンお兄ちゃんも言ってたでしょ? 遠慮なんかする事ないって……お兄ちゃんだって、みなみちゃんの事が心配なんだよ?」 みなみ「シン先輩が……?」 ゆたか「うん」 みなみ「……そう」 愛犬の虐待音声を浴室内に響かせて、 尚早に駆られるみなみを無理やり湯船に沈めて、紫色の唇がピンク色になるまで茹でてやる。 みなみ「あ、あの……そろそろ」 ゆたか「だめだよみなみちゃん! まだ唇が……」 みなみ「だ、だけど」 チェリー「ばうばうーっ!!!!」 シン「ちょw おまw ぎゃーーーーーーーーっ!?」 みなみ「(せ、先輩……大丈夫かな)」 ゆたか「(お、お兄ちゃん……大丈夫かな)」 唇の色が変わってようやく浴室から脱出できるという時に、コンプレックスである体を凝視して、屈辱を与える事を忘れない。 そして服は男物のワイシャツと、こなたのスポーツブラだ。 ゆたか「…………(ジーッ)」 みなみ「……ゆたか?」 ゆたか「え? あ、ご、ごめんなさい……」 みなみ「どうしたの?」 ゆたか「……そのワイシャツ、お兄ちゃんの何だけど、みなみちゃんぴったりだね! かっこいいなぁ」 みなみ「……(凄く、幸せな事なんだろうけど、素直に喜べない……無いと言われている様で……)」 二人が出たのを見計らって、犬を浴室に放り込んで、虐待する。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくり、ゴシゴシする。 薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 その際に発生するけたたましい雄叫びや悲鳴を聞かせ、みなみのハートを痛めつける。 チェリー「ばうばうーっ!!!!」 シン「だからじっとしてろつってんだろーが!!!!」 ばしゃばしゃばうぎゃーばしゃばうくそがー! みなみ「(オロオロ)」 ゆたか「し、シンおにいちゃんなら大丈夫だよ……多分」 風呂場での攻めの後は、全身をタオルで摩擦攻めに処したあと、 疲弊した姿を見せてみなみの精神に(罪悪感的な意味で)止めを刺す。 チェリー「ばうーw」 シン「…………」(ボロボロ) みなみ「ご、ごめんなさい……」 シン「い、いや……いいって」 原形をとどめなくなるまでぐちょぐちょに煮込んだライスを食わせる事にする。 シン「ほら。おかゆが出来たぞ」 みなみ「あ、ありがとうございます……」 シン「後、梅干とおかか、昆布……好きなもの入れてくれ」 こなた「(お父さん、このイベントの事知ったら悔しがるんだろうなー)」 食事が終わった後、やっと我が家に帰れると一息ついていたみなみに、帰る場所などない事を通告。まさに外道。 みなみ「……すいません、色々お世話になって」 シン「いや、だから。そんな風に遠慮すんなって……そんな事じゃ今から持たないぞ」 みなみ「……今から?」 シン「ああ……まさか、この滝みたいな大雨の中帰るつもりかよ」 みなみ「……!(せ、先輩と……一つ屋根の下!?)」 シン「しかも、一寸熱あるみたいだし」 みなみ「……!??!(せ、先輩の手が額に!)」 シン「そういうわけだから……おーい、聞いてるか?」 度重なる虐待で顔色の悪いみなみに、刺激物の摩り下ろし汁入り砂糖水を飲ませる。 みなみ「くしゅっ」 ゆたか「!? み、みなみちゃん! 大丈夫!?」 シン「……ほら、みなみ」 みなみ「……?」 ゆたか「あ、お兄ちゃん、それ……」 シン「生姜湯だ。暖まるぞ」 ゆたか「シンお兄ちゃんの生姜湯、美味しいんだよ♪」 みなみ「……あ、ありがとうございます」 そして専用の寝床など与えはしない。つい昨日まで男の使っていた寝具に放り込む。 むせ返るような男臭さに眠れぬ夜を過ごすがいい。 こなた「シンー。ご免けど、客用布団全滅ー」 シン「はぁっ!? ……って、そう言えばおととい、かがみ達が泊まりに来てた時に……」 こなた「コーヒーこぼして全部クリーニング屋さんだよ」 シン「やれやれ……ゆたかやこなたのベッドは二人で寝るには小さいしな。 みなみ、悪いけど今夜は俺のベッドで寝てくれないか?」 みなみ「!?!!!!?!?!!?!」 こなた(よしキターーーーーーーーッ! シンがベッドで寝ないのなら、私のベッドに二人で……) シン「俺、居間のソファで寝るからさ」 こなた「(人生コナタ\(〓ω〓.)/)」 嫌がるみなみをベッドに押し込み、 みなみ「せ、先輩……私がソファでいいですから」 シン「それこそ無茶だろ。風邪こじらせたらどうするんだよ……そりゃあ、男のベッドは嫌だろうけど」 みなみ「……嫌じゃあ、ないですけど」 シン「それならよかった」 みなみ「…………(////)」 脱走しないように寝るまで監視した後に、ソファーで就寝。 みなみ「すぅ……すぅ……」 シン「ようやく寝たか……それじゃ、俺も寝るか」 こなた「……あれ? 今回のイベントで一番得したのって、ひょっとしなくても……」 マユ『みなみちゃん、よねえ』 ゆたか「……なんだろう。胸がもやもやする……」 前 戻る 次
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61.やっちまった みなみ「……」←あいねをじとっと見ている あいね「……」←ひたすら目を逸らす みさ「……」←なにやら痙攣している みなみ「やばくね?」←あいねの作ったカレーを食べて気絶したみさを指差している #元ネタはミサ○カレー 62.くろがねの… みなみ「タイトル通りいけば、あれが一番正しいんだろうが」 しば「やっぱり正道は面白くないよねぇ」 あいね「少し外していきたいよね」 どな「けどすこしむずかしい」 みさ「くろがねのつるぎ」 みなみ「ミスティック・アークか!?」 #前enixの作品のひとつ、ミスティック・アークより 63.ひやし… みなみ「ひやしもっこしとか、そんなんにあやかるのはいいけどよ」 あいね「い、いいじゃん!」 しば「流石にこれはだめだと思うよ~」 どな「たべれない」 あいね「……」 みなみ「抱いてよし食ってよしの元祖ひやししょごうき――って食えるかぁっ!!」←冷凍されたしょごうきを投げつける あいね「痛い!痛い痛い痛い!」 64.新世紀スタゲリオン みなみ「……配役は?」 しば「あまりにも人が少ないよねぇ~」 あいね「けど確実に二人ははっきりしてるよ」 みなみ「は?……ってそりゃそうだな」 みなみ(みさ(綾波)としば(カヲル)以外ありえねぇよな) あいね(でしょ) 65.迫る みなみ「しろいわにってさぁ」 あいね「ん?」 みなみ「強いか?」 あいね・しば・みさ「……」 あいね(ど、どーする!?) しば(み、みなみは全部避けちゃうからねぇ~) みさ「弱いわ」 みなみ「だよなぁ」 しば(みさって・シールド・張るからダメージ受けないんだよねぇ~) あいね(酷い!二人とも酷いよ!!) 66.倒せないことない みなみ「俺達、アクションに適応されたらかなりやばい能力してるよな」 しば「例えば?」 みなみ「エ○ーマンの竜巻を○たつまきで無効化とか」 しば「えげつな!」 みなみ「ウ○ドマンのジャンプを・ジャンプ・でかわすとか」 しば「酷い…」 みなみ「つーか主人公がみさなら全部・シールド・張れば問題ないけどな」 しば「足場踏み外す以外の死に要素がない…」 #スタゲACTとかあったら面白そうだなぁ 67.絶対成功 みなみ「2d6の12か」 しば「それ分かる人少ないよね」 みさ「10d10の00もあるわ」 しば「ロー○ス?!」 あいね「1/20」 みなみ・しば「El○na!?」 #あまり面白くない。つかelonaの回避命中判定式はちょっち謎。 68.ほしみるくえすと いるか「オカエリナサイオカアサンダーヨ」 みなみ「俺は確かに記憶喪失だが、半角カタカナで話す母親からは生まれてないと思う」 いるか「オカエリナサイオカアサンダーヨ」 みなみ「いやまぁ、全角になってもカタカナじゃ…」 いるか「おかえりなさいおかあさんだーよ」 みなみ「そもそもお前人間じゃねぇだろが」 いるか「貴方のおk みなみ「OK、全部言う前に黙れ」←きんごくさつ発動 #みちばたくえすとより。宣伝効果が出るほどこのサイト人来ないから問題あるかも… 69.流石だよな俺ら・2 みなみ「なぁしばー」 しば「ん、なんだいみなみ~」 みなみ「俺たちって理論上は全パラメータ999いけるんだよな」 しば「時間がどれくらいかかるか謎だけどね」 みなみ「まぁどっちにしろラスボスの海豚より能力高いのは事実だよな」 しば「まぁ、ボスの特徴はPCよりHP高いことだからねぇ」 みなみ「HPとか除いたらラスボスより強いって流石だよな、俺ら」 しば「どう流石なのかよく分かんないけど流石だよねー」 #つーかすばやさ400前後の時点でとんでもねぇです 70.ちゅ みなみ「なぁ、あいね」 あいね「ん?どうしたのみなみ」 みなみ「サイコボンバーだけなんであれなんだ?」 あいね「みなみのバカァ!」←みなみを殴る みなみ「またかっ!」←お約束なので大人しく殴られる あいね「いい!?こーゆーのは雰囲気なのよ!勢いなのよ!ノリなのよ!! 演出に一一突っ込んでちゃ駄目よ! そんなこと言ったら、某F○Tの最高がなんでジャなんだって突っ込むのと一緒だよ!」 みなみ「御免、あいね。俺が悪かったよ!」 あいね「うんうん」 しば「前と一緒の展開…」