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んー かんぱーにぇでもいきませう~ なにするー?なんでもいいー、が最近の合言葉。 こんにちは、ヴぁなでぃーる屈指の中途半端キャラにざかなです。 にた君とかんぱーにぇにいきますた。 コブラ傭兵団の底知れないやる気のなさにより、ウィンダス連邦軍支配下地域は0です。 市街地戦!市街地戦! 臼様とご一緒のときのにざかなさんはサポ戦です。 挑発どーん、なぐられーのけられーのして回復してもらってーな感じです。 1戦2000ちょろんぱくらいの経験値です。 それ以上いかないんですが。 これをみるとやっぱり侍/踊は優秀だったなぁ、と。 まぁ、いいんです。楽しいし。 ちょろっとOPS 2,3回りヴぇるんとじゅのすけ君のOPSに寄生。 今流行りの青魔道士の証取り そうこうしてるとづな君がぽっぽしたので、マムークへ。 づな君は忘年会でヨッパラーらしいけど、気にせず。 はじめ5人でやってましたが、例によって出ず。 よちこさんに召集をかけたら、すぐ出ました。 え・・青魔道士の証って本当にあったんだ・・、とかね。うん。 その後、にざかなさんは昏睡薬をぷちぷちつくり、づな君に送付。 受け取り後、すぐ限界にチャレンジしたそうですが、あぼーん報告。 ははこやつめ^^ と思いながら落ちました。 まだまだマムークはホットスポットのようです。 待ってろ、まむまむー(^q^) 以下コメント 昨日はグスタで寝落ちしてしまいましたが、ログ見てわかってしまいましたw 自分にとってもマムークはホットスポットなので逝きませぅ〜 -- (りべ@携帯) いやほんとにもうすいません。申し訳ない。 なんて言いますか・・・その・・ねぇ? おいらには青しか無いんです。手伝ってくれて本当にありがとう! -- (づな) りべ@携帯様 づな君は限界突破してしまったのでマムークはホットスポット指定解除ですw 次のホットスポットが気になるところであります。 づな様 限界突破おめっとさ~んw らうばーん?倒すのより証取りのほうが辛かったネ! アトルガン以降のジョブは軒並み限界が辛いらしいので、よくがんばったと思うます( ▽ )♪ 後は75と海だね>w< -- (にざ) 名前 一言 すべてのコメントを見る
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『こんなはずじゃなかった』 初投稿です 後半に虐待要素ありです 俺設定?かもしれません それじゃあゆっくりみていってね! 実ゆっくりは、実になってからわずか4時間で自我が生まれる (ゆ!れいみゅはれいみゅだね!) (はやきゅうみゃれちゃいよ・・・) 実れいむは真っ暗な孤独の中きを紛らわすために 歌っていた・・・・・ (ゆ~♪ゆんゆん~♪ゆっきゅりちちぇいっちぇねえ~♪) (・・・・・おしょとはどんにゃのかな・・) 生まれてきたら何をしよう おかあーさんに挨拶して おとーさんとおかーさんにすりすりして いっぱいあそんでもらって いもうとはいるかな? もしかして一番おねーちゃんだったりして? そう、幸せそうに考えていると 何かが実れいむの中に入ってきた (ゆっ??ゆんやあああああ!!!) 頭に何かが流れてくるのが止まった そう、この『何か』とは母の記憶であった というか餡子であった 植物型の妊娠ではこうやって母から直接 栄養が入ってくるのだ (ゆう?おかーしゃんはせかいでいちばんえらいにょ?) (じゃあれいみゅはおひめしゃま?) 3時間後また母の記憶が入った餡子が やってくる (ゆう?!ゆんやあああああ!!!) (・・・・・・・・) (にゃに!?このにんげんしゃん!?・・ゆぷぷおかーしゃん?(まだ判定してない)のごはんさん おとしておきょらりぇてりゅよ!ばきゃだにぇ!) (ゆう?ゆきゃきゃ!!にんげんしゃんおかーさん?にちーちかけりゃれてりゅね、おお ぶじゃま ぶじゃま) 生まれたらおかーさんとおとーさんに挨拶して すりすりして そして、あの糞奴隷にいっぱいぷくーしてやる ゆふふ・・怖がる糞奴隷の顔が思い上がるよ そしてー実ゆっくりが生まれてくる日が来た ブラブラ・・・ブチン!! (ゆっ!れいみゅうみゃれりゅにょ?) ポトン!スタ!華麗に着地(笑) そして 「おかーしゃん!おとーしゃん!ゆっくちちちぇいっちぇね! しょしてくしょどりぇいはあみゃみゃもってきょい!!」 ・・・・・・・・・空気が凍る どうして?なんで? おかーさんはゆっくりしていって!って言ってくれないの? 「おい糞饅頭お前の子供どうやら下種のようだ虐めがいがあるぜ」 その言葉ともに母れいむが 「やべでぐだざいいいい!!!あ``がじゃんばやべでぐだざいいい!!!!」 「おかーしゃん?どうちたの?おとーしゃんは?いもーちょは?」 「おいクソチビ饅頭後ろ見てみな」 赤れいむはうしろを向いた そこには餡子が4つあった なんだあまあまさんだ もっと近くで見てみよう そしてむーしゃむーしゃしよう・・・・ゆ? ナニカコレミタコトアルゾ コレッテオトーサンノボウシ? ジャアコゥチハ?・・・・・ 「ゆ!ゆ!ゆんぎゃ嗚呼あああああああああ!!!!!!!!!」 「どうちてどうちてどうちて!?!?!?!?!?!??!」 「どうちてえ!?にんげんはれいみゅたちのどりぇいじゃないの?」 「どうちてええ!!!「お前何言ってんの?」ゆーーー?」 「だっちぇにんげんはおかーしゃのがはんさんおとちておきょられて ちーちーかきぇりゃれて・・・」 沈黙・・それを破ったのは 「どうぼじであがぢゃんがぞれぼおおおお?????!?_?!?!」 「ははーんわかったぜ、お前が思ってるソレは お前の母の勝手な妄想だろ」 そう、あれは母れいむが人間が虐められてるときにひそかに思っていた ただの『妄想』であった 「さあ、いじめっぞ最初はまむまむ焼きでも・・いやーあんよ焼きでも」 「やべでぐだざい!!やべでくだざい!!れいむがどうなっでぼいいがらああ!!!」 赤れいむが浮く 「湯ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!あぢゅういいいい1!!!」 「まむまむはあったかいか?ヒャッハ!!!!」 コンナハズジャナカッタ 作:茄子 あとがき 1回目の投稿ですぐだぐだですいません
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5127.html
『こんなはずじゃなかった』 初投稿です 後半に虐待要素ありです 俺設定?かもしれません それじゃあゆっくりみていってね! 実ゆっくりは、実になってからわずか4時間で自我が生まれる (ゆ!れいみゅはれいみゅだね!) (はやきゅうみゃれちゃいよ・・・) 実れいむは真っ暗な孤独の中きを紛らわすために 歌っていた・・・・・ (ゆ~♪ゆんゆん~♪ゆっきゅりちちぇいっちぇねえ~♪) (・・・・・おしょとはどんにゃのかな・・) 生まれてきたら何をしよう おかあーさんに挨拶して おとーさんとおかーさんにすりすりして いっぱいあそんでもらって いもうとはいるかな? もしかして一番おねーちゃんだったりして? そう、幸せそうに考えていると 何かが実れいむの中に入ってきた (ゆっ??ゆんやあああああ!!!) 頭に何かが流れてくるのが止まった そう、この『何か』とは母の記憶であった というか餡子であった 植物型の妊娠ではこうやって母から直接 栄養が入ってくるのだ (ゆう?おかーしゃんはせかいでいちばんえらいにょ?) (じゃあれいみゅはおひめしゃま?) 3時間後また母の記憶が入った餡子が やってくる (ゆう?!ゆんやあああああ!!!) (・・・・・・・・) (にゃに!?このにんげんしゃん!?・・ゆぷぷおかーしゃん?(まだ判定してない)のごはんさん おとしておきょらりぇてりゅよ!ばきゃだにぇ!) (ゆう?ゆきゃきゃ!!にんげんしゃんおかーさん?にちーちかけりゃれてりゅね、おお ぶじゃま ぶじゃま) 生まれたらおかーさんとおとーさんに挨拶して すりすりして そして、あの糞奴隷にいっぱいぷくーしてやる ゆふふ・・怖がる糞奴隷の顔が思い上がるよ そしてー実ゆっくりが生まれてくる日が来た ブラブラ・・・ブチン!! (ゆっ!れいみゅうみゃれりゅにょ?) ポトン!スタ!華麗に着地(笑) そして 「おかーしゃん!おとーしゃん!ゆっくちちちぇいっちぇね! しょしてくしょどりぇいはあみゃみゃもってきょい!!」 ・・・・・・・・・空気が凍る どうして?なんで? おかーさんはゆっくりしていって!って言ってくれないの? 「おい糞饅頭お前の子供どうやら下種のようだ虐めがいがあるぜ」 その言葉ともに母れいむが 「やべでぐだざいいいい!!!あ``がじゃんばやべでぐだざいいい!!!!」 「おかーしゃん?どうちたの?おとーしゃんは?いもーちょは?」 「おいクソチビ饅頭後ろ見てみな」 赤れいむはうしろを向いた そこには餡子が4つあった なんだあまあまさんだ もっと近くで見てみよう そしてむーしゃむーしゃしよう・・・・ゆ? ナニカコレミタコトアルゾ コレッテオトーサンノボウシ? ジャアコゥチハ?・・・・・ 「ゆ!ゆ!ゆんぎゃ嗚呼あああああああああ!!!!!!!!!」 「どうちてどうちてどうちて!?!?!?!?!?!??!」 「どうちてえ!?にんげんはれいみゅたちのどりぇいじゃないの?」 「どうちてええ!!!「お前何言ってんの?」ゆーーー?」 「だっちぇにんげんはおかーしゃのがはんさんおとちておきょられて ちーちーかきぇりゃれて・・・」 沈黙・・それを破ったのは 「どうぼじであがぢゃんがぞれぼおおおお?????!?_?!?!」 「ははーんわかったぜ、お前が思ってるソレは お前の母の勝手な妄想だろ」 そう、あれは母れいむが人間が虐められてるときにひそかに思っていた ただの『妄想』であった 「さあ、いじめっぞ最初はまむまむ焼きでも・・いやーあんよ焼きでも」 「やべでぐだざい!!やべでくだざい!!れいむがどうなっでぼいいがらああ!!!」 赤れいむが浮く 「湯ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!あぢゅういいいい1!!!」 「まむまむはあったかいか?ヒャッハ!!!!」 コンナハズジャナカッタ 作:茄子 あとがき 1回目の投稿ですぐだぐだですいません
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1648.html
『こんなはずじゃなかった』 初投稿です 後半に虐待要素ありです 俺設定?かもしれません それじゃあゆっくりみていってね! 実ゆっくりは、実になってからわずか4時間で自我が生まれる (ゆ!れいみゅはれいみゅだね!) (はやきゅうみゃれちゃいよ・・・) 実れいむは真っ暗な孤独の中きを紛らわすために 歌っていた・・・・・ (ゆ~♪ゆんゆん~♪ゆっきゅりちちぇいっちぇねえ~♪) (・・・・・おしょとはどんにゃのかな・・) 生まれてきたら何をしよう おかあーさんに挨拶して おとーさんとおかーさんにすりすりして いっぱいあそんでもらって いもうとはいるかな? もしかして一番おねーちゃんだったりして? そう、幸せそうに考えていると 何かが実れいむの中に入ってきた (ゆっ??ゆんやあああああ!!!) 頭に何かが流れてくるのが止まった そう、この『何か』とは母の記憶であった というか餡子であった 植物型の妊娠ではこうやって母から直接 栄養が入ってくるのだ (ゆう?おかーしゃんはせかいでいちばんえらいにょ?) (じゃあれいみゅはおひめしゃま?) 3時間後また母の記憶が入った餡子が やってくる (ゆう?!ゆんやあああああ!!!) (・・・・・・・・) (にゃに!?このにんげんしゃん!?・・ゆぷぷおかーしゃん?(まだ判定してない)のごはんさん おとしておきょらりぇてりゅよ!ばきゃだにぇ!) (ゆう?ゆきゃきゃ!!にんげんしゃんおかーさん?にちーちかけりゃれてりゅね、おお ぶじゃま ぶじゃま) 生まれたらおかーさんとおとーさんに挨拶して すりすりして そして、あの糞奴隷にいっぱいぷくーしてやる ゆふふ・・怖がる糞奴隷の顔が思い上がるよ そしてー実ゆっくりが生まれてくる日が来た ブラブラ・・・ブチン!! (ゆっ!れいみゅうみゃれりゅにょ?) ポトン!スタ!華麗に着地(笑) そして 「おかーしゃん!おとーしゃん!ゆっくちちちぇいっちぇね! しょしてくしょどりぇいはあみゃみゃもってきょい!!」 ・・・・・・・・・空気が凍る どうして?なんで? おかーさんはゆっくりしていって!って言ってくれないの? 「おい糞饅頭お前の子供どうやら下種のようだ虐めがいがあるぜ」 その言葉ともに母れいむが 「やべでぐだざいいいい!!!あ``がじゃんばやべでぐだざいいい!!!!」 「おかーしゃん?どうちたの?おとーしゃんは?いもーちょは?」 「おいクソチビ饅頭後ろ見てみな」 赤れいむはうしろを向いた そこには餡子が4つあった なんだあまあまさんだ もっと近くで見てみよう そしてむーしゃむーしゃしよう・・・・ゆ? ナニカコレミタコトアルゾ コレッテオトーサンノボウシ? ジャアコゥチハ?・・・・・ 「ゆ!ゆ!ゆんぎゃ嗚呼あああああああああ!!!!!!!!!」 「どうちてどうちてどうちて!?!?!?!?!?!??!」 「どうちてえ!?にんげんはれいみゅたちのどりぇいじゃないの?」 「どうちてええ!!!「お前何言ってんの?」ゆーーー?」 「だっちぇにんげんはおかーしゃのがはんさんおとちておきょられて ちーちーかきぇりゃれて・・・」 沈黙・・それを破ったのは 「どうぼじであがぢゃんがぞれぼおおおお?????!?_?!?!」 「ははーんわかったぜ、お前が思ってるソレは お前の母の勝手な妄想だろ」 そう、あれは母れいむが人間が虐められてるときにひそかに思っていた ただの『妄想』であった 「さあ、いじめっぞ最初はまむまむ焼きでも・・いやーあんよ焼きでも」 「やべでぐだざい!!やべでくだざい!!れいむがどうなっでぼいいがらああ!!!」 赤れいむが浮く 「湯ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!あぢゅういいいい1!!!」 「まむまむはあったかいか?ヒャッハ!!!!」 コンナハズジャナカッタ 作:茄子 あとがき 1回目の投稿ですぐだぐだですいません
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5125.html
『こんなはずじゃなかった』 初投稿です 後半に虐待要素ありです 俺設定?かもしれません それじゃあゆっくりみていってね! 実ゆっくりは、実になってからわずか4時間で自我が生まれる (ゆ!れいみゅはれいみゅだね!) (はやきゅうみゃれちゃいよ・・・) 実れいむは真っ暗な孤独の中きを紛らわすために 歌っていた・・・・・ (ゆ~♪ゆんゆん~♪ゆっきゅりちちぇいっちぇねえ~♪) (・・・・・おしょとはどんにゃのかな・・) 生まれてきたら何をしよう おかあーさんに挨拶して おとーさんとおかーさんにすりすりして いっぱいあそんでもらって いもうとはいるかな? もしかして一番おねーちゃんだったりして? そう、幸せそうに考えていると 何かが実れいむの中に入ってきた (ゆっ??ゆんやあああああ!!!) 頭に何かが流れてくるのが止まった そう、この『何か』とは母の記憶であった というか餡子であった 植物型の妊娠ではこうやって母から直接 栄養が入ってくるのだ (ゆう?おかーしゃんはせかいでいちばんえらいにょ?) (じゃあれいみゅはおひめしゃま?) 3時間後また母の記憶が入った餡子が やってくる (ゆう?!ゆんやあああああ!!!) (・・・・・・・・) (にゃに!?このにんげんしゃん!?・・ゆぷぷおかーしゃん?(まだ判定してない)のごはんさん おとしておきょらりぇてりゅよ!ばきゃだにぇ!) (ゆう?ゆきゃきゃ!!にんげんしゃんおかーさん?にちーちかけりゃれてりゅね、おお ぶじゃま ぶじゃま) 生まれたらおかーさんとおとーさんに挨拶して すりすりして そして、あの糞奴隷にいっぱいぷくーしてやる ゆふふ・・怖がる糞奴隷の顔が思い上がるよ そしてー実ゆっくりが生まれてくる日が来た ブラブラ・・・ブチン!! (ゆっ!れいみゅうみゃれりゅにょ?) ポトン!スタ!華麗に着地(笑) そして 「おかーしゃん!おとーしゃん!ゆっくちちちぇいっちぇね! しょしてくしょどりぇいはあみゃみゃもってきょい!!」 ・・・・・・・・・空気が凍る どうして?なんで? おかーさんはゆっくりしていって!って言ってくれないの? 「おい糞饅頭お前の子供どうやら下種のようだ虐めがいがあるぜ」 その言葉ともに母れいむが 「やべでぐだざいいいい!!!あ``がじゃんばやべでぐだざいいい!!!!」 「おかーしゃん?どうちたの?おとーしゃんは?いもーちょは?」 「おいクソチビ饅頭後ろ見てみな」 赤れいむはうしろを向いた そこには餡子が4つあった なんだあまあまさんだ もっと近くで見てみよう そしてむーしゃむーしゃしよう・・・・ゆ? ナニカコレミタコトアルゾ コレッテオトーサンノボウシ? ジャアコゥチハ?・・・・・ 「ゆ!ゆ!ゆんぎゃ嗚呼あああああああああ!!!!!!!!!」 「どうちてどうちてどうちて!?!?!?!?!?!??!」 「どうちてえ!?にんげんはれいみゅたちのどりぇいじゃないの?」 「どうちてええ!!!「お前何言ってんの?」ゆーーー?」 「だっちぇにんげんはおかーしゃのがはんさんおとちておきょられて ちーちーかきぇりゃれて・・・」 沈黙・・それを破ったのは 「どうぼじであがぢゃんがぞれぼおおおお?????!?_?!?!」 「ははーんわかったぜ、お前が思ってるソレは お前の母の勝手な妄想だろ」 そう、あれは母れいむが人間が虐められてるときにひそかに思っていた ただの『妄想』であった 「さあ、いじめっぞ最初はまむまむ焼きでも・・いやーあんよ焼きでも」 「やべでぐだざい!!やべでくだざい!!れいむがどうなっでぼいいがらああ!!!」 赤れいむが浮く 「湯ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!あぢゅういいいい1!!!」 「まむまむはあったかいか?ヒャッハ!!!!」 コンナハズジャナカッタ 作:茄子 あとがき 1回目の投稿ですぐだぐだですいません
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/120.html
『クラブ紅魔郷』 夜の街の喧騒を抜けて、地下への階段を下り、 さらに3つのセキュリティを抜けた先にある殺風景なドアを開くと、 そこには、とある会員制クラブが存在する。 ゆっくりSMクラブ・紅魔郷 客層は、社会でも上流と呼ばれるような高い地位・収入を持つ人々ばかりだ。 えてしてそう言う人々が倒錯した性癖を持つのは、 育ちのためか、ストレスのためか、家庭環境のためか。 まあ、そんなことはどうでもいいことだ。 社会に迷惑をかけず、醜聞が外部に漏れることもないならば、 溜めに溜めたその欲望を、大金を支払って発散することに、何の問題があろうか・・・ ************************************************* 緋色の絨毯と豪華な装飾で飾られた廊下を抜けて指定された部屋に入ると、 そこは西洋の洋館に似せた内装が施された、40平方メートルほどの広さの倒錯者の楽園が待っていた。 では、現在このクラブに入って2カ月目にして、 すっきりふらん、すっきりるーみあに続く3番手にまでなった、 人気ゆっくりの部屋を覗いていただこう。 「れいむちゃん・・・」 部屋の中央には、床に直に横になる、 全裸に蝶マスクだけをつけた小太りの中年男性がいる。 そして、壁際のイスに足を組んで腰掛けながらそれを見下ろしているのは、 1人の可愛らしい少女・・・ではなく、5頭身ほどの胴付きゆっくり。 足にこそ紅いリボン付きの真っ白なニーソックスを履いているものの、 その凹凸の少ない滑らかな胴体を覆い隠すものは一切存在しない。 とはいえ、頭ともみあげの紅いリボンから、 彼女がれいむ種の胴付きゆっくりであることは、はっきりとわかった。 「ゆふふふ・・・奴隷がなに、切なそうな声なんて出してるの?変態さんなの?」 そう言うと、れいむはイスからそっと立ちあがり、 部屋の中央まで歩み寄ると、男性の顔面をまたぐ様に仁王立ちになった。 「ふ、ふぅぅぉおおお!!れ、れいむちゃんのまむまむ、むほぉ!?」 「何なの?れいむのまむまむを見て興奮してるのぉ?」 ぐりっ! れいむは、中年男性の顔面を右足の裏で、優しく踏みにじる。 そう、彼女は胴付きでいぶ。 自分に絶対の自信を持ち、人間は自分の奴隷であり、 周囲のみんなは自分をゆっくりさせてくれるのが当然と考える、 ゲスとはまた異質な、本来であれば迷惑極まるゆっくりであった。 だが・・・ 「むひゅぅぅるるる・・・れいむちゃんのあんよ、あんよ・・・」 ここでは悦ばれるようなので、別に問題ない。 「ゆふん。れいむの所にまで来るなんて、お兄さん、どれだけ変態さんなの?馬鹿なの?」 「ふぅっ!ふぅぅうう!!は、早くお願いします、もう、もうぅぅ!!」 でいぶは必死な男性の顔面から足を下ろし、その顔面にそっと腰掛ける。 そのまむまむから漂う芳香と甘露を味あわせるように。 「こんな粗末なぺにぺに、精一杯固くして、必死なの?」 「むぷっ!むふーっ!」 「何言ってるのかわからないよ。人間さんのクセに、れいむの言ってる事わからないの?死ぬの?」 ぐりっ! 「むぴゅぅぅうう!?」 でいぶは自分のまむまむで男性の口を完全に塞いでから、言いたい放題言い続け、 さらに、男性の固く屹立したぺにぺにに左手を伸ばし、その敏感な部分に軽く爪を立てた。 「お汁がたっくさん出てるよ。ゆぅん?何期待してるの?」 でいぶの爪は、さらに容赦なく男性のぺにぺにを蹂躙し続けた。 「ゆふぅ。・・・れいむが満足するくらいお願いしたら、挿入れさせてあげてもいいんだよ?」 「ぼ、僕は、れいむちゃんに罵られて興奮する、ど、ど変態の雄豚です!!」 「・・・ゆ、ゆははは!迷わず言っちゃったよ!?何なの?プライドとかないの?」 ぢゅぽっ!! でいぶは、仰向けに寝た男性に腰掛けるように、一気にぺにぺにを飲み込んだ。 「むふぅぅうううう!!」 「ゆはっ!豚さんには、まむまむなんてもったいないよ!あにゃるで充分でしょ?」 「むふぅっ!?むふぅ!!」 ずぷっ!ぢゅぼっ!ぬぶりゅっ!ずりゅ!ずりゅっ!! 「まむまむなんて、ゆぅ!?使わせてあげないよ!ゆふぁ!?気持ちいいでしょっ!?」 「は、はいぃぃいい!れいむちゃんのあにゃる、さいっこうですぅぅうう!」 「イッてね!ゆぅぅ!?さっさとイッちゃってね、ゆぁあん!?ゆぁ?ぁあ!?ゆぁぁあああん!!」 「むほぉぉぉおお!!すっきりぃいいいい!!」 男性は、その滾りを存分に、でいぶの中に解放したのであった。 「ゆぁ、ゆぁぁん・・あにゃるにぃ・・・豚さん、ホントに・・変態さんだ・・ね・・ゆぅ。」 男性はその後さらに2時間、でいぶの容赦ない責めを堪能し続けたのであった・・・ ************************************************* シャワーを浴び終え、ベッドに腰掛ける一人と一匹。 でいぶは、男性の胸に残るひっかき傷を撫で、少しだけ申し訳なさそうな表情をする。 お仕事を終えた後のでいぶは、いつも同じように、少し沈んだ雰囲気を漂わせていた。 自分の振る舞いが、罵声が、暴力が、男性達を傷つけるたびに、自分の心身も傷つけていっているかのように。 男性は、そんなでいぶの事がとても愛おしくなり、 ベッドに腰掛けたまま、そっと抱き寄せた。 「気にしなくていいよ。私が望んだことなんだから。」 でいぶはその言葉を聞いて、儚げな微笑みを返し、言葉を紡いでいく。 「ゆふふ・・・ホントにどうしようもない奴隷だね・・・ キャッシュさんがあるなら、またれいむのために貢いでね。全部でいいよ・・・」 でいぶはそう、艶めいた、それでいて幼さも匂わせる声でお別れのあいさつをする。 いつも通り、言いたい放題の言葉遣いで。 それだけ言って、中年男性の頬に優しくちゅっちゅしたでいぶは、 軽く一礼した後部屋の奥に引っ込んでいく。 「れいむ・・・明日もまた来るよ・・・」 中年男性は、とても幸せそうな表情でクラブを後にしたのであった。 ここは、とある町の地下にひっそりと存在する、HENTAIの楽園。 人間も、そしてゆっくり達も、一度入れば二度と抜け出せない、眠りの森にも似た・・・・・・ 挿絵:ラブリーぺろんぺろんあき
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名前 まむ 使用種族 メイン:ヒューマン㊚ サブ:ニューマン㊛ メイン職 なんでもいける口 しいて言えば殴りTe好き(アーレスウォンドはよ! キャラ メイン:まむ サブ:ユクリータ 8/16 アークス祭りin有明 コメント まぁ、チーム唯一の紳士なんで、みなさまよろしこ! ,.r-= (( -――-.(ソ / ゚丶 / /レヘ ;ヘ i | 〈| l ┃` ┃`-! j ji 〈 " ヮ "/ | V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1 ー ! i . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><みんな、書き込むでち! 一口メモ 踊りましたか?(ゆに) 踊ってないんだなー。人が多すぎて下にいけなかったw (まむ)
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~ヒキサキ~ 「ゆわああああああ、やべでええええええええええ!!」 「んほおおおおおおっ!!いいわまりざのまむまむ、とってもとかいはよおおおおお!!」 畑仕事の帰り道、道のど真ん中でゆっくりの交尾に出くわした。 種別はまりさ種とありす種で、交尾というよりはありすの一方的レイプだった。 近くの山にゆっくりが現れてから、比較的良く見かける光景であった。 しかし噂で聞く限り、ゆっくりって綺麗好きで貞操観念もしっかりしていると聞いていたが、 日が出ている内にしかも道のど真ん中で子作りとは・・。全く呆れたものだ・・・・・。 そう感じる俺を他所に、とかいはレイパーはテンションだだ上がりでまりさに身体(顔?) を打ち付けている。 「うほほほっほっほっ!!すばらしいわぁまりざぁ!!とかいはのあいをいっぱいあげる わねええええええええええええっ!」 「ゆんやあああああああ、やべでやべで!ばでぃざ、ぞんなのいらないいいいいい!!」 「うほあああ、そんなこといってまりざったらつんでれねえええええ!そこもいいわあ!」 いつまでも不快な思いはしたくないので、俺はゆっくり共の真横に回りこむ。 どうやら「あいのいとなみ」に夢中で、ゆっくり共は全く気づいていない様子だ。 「ぞろぞろいくわねえええええええっ!あでぃずのあいをうげどっでねええええええ!!」 「やじゃああああああああ!ずっぎりじだぐないいいいいいいいいっ!!!!」 「いくときまでつんでれなのねええええ!ざいごうよおおおおおおおおおおおおっ!!」 いぐわよおおおおおおおお!!ずっ・・・・」 「そおい!」 「ぶげらっ!!!!!」 俺はすっきりしそうなありすのこめかみ部分を、つま先で蹴っとばした。 鍬で足先を怪我しない様、つま先に鉄板を仕込んだ安全靴で蹴ったので、破裂しない程 度の力加減でやった。 饅頭ボディは破裂こそしなかったものの、こめかみ部分を凹ませて4~5m程吹き飛んだ。 ちょー気持ち良い。 ありすは吹き飛んだ先で「ゆ?っゆ?っゆ?っ」と痙攣しながらその身体を震わせていた。 「ゆわあああああああ、ずっ・・・・・・・ゆ?っ!?」 すっきり寸前だったまりさは、自身に掛かる重さが急に無くなり状況を掴めないでいる。 暫く呆然とした後、ようやく傍らに立つ俺に気づいた様だ。 「ゆっ、に、にんげんさんっ!?なんでにんげんさんがいるのおおおおおおおおおっ!!」 「何でだろうな?」 「ゆゆっ!?も、もしかしてまりさをたすけてくれたのかだぜ・・・・?」 「そうだ。」 俺はゆっくりとはまともに会話をしない事にしている。そもそも価値観の違いからか、言葉 を交わしていても、会話としては成立しない事が圧倒的に多い。様は疲れるだけなのだ。 だから適当に相槌をうって対応する。 俺はこのゆっくりまりさの反応をじっと待っている。こいつの反応次第で、対応方法を決め ようと考えているからだ。 状況を理解し、キチンと御礼が言えればそれで良し。もしそれ以外の行動をしたら・・・・。 「ゆゆゆゆーっ!!まりざさまがたいへんだったのに、なんでさっさとたすてくれないのおお おおおおおっ!!!なんてくずなじじいなんだぜええええっ!!ばかなの?しぬの!?」 「ほう。」 「さっさとたすけなかったしゃざいとして、さっさとまりささまにあまあまをもってくるんだぜっ! このくそじじい!!わかったかなのぜ!?」 そういうなり痛くもない体当たりを繰り出すまりさ。今さっきまでレイプされていたのに随分 元気なものだ。おれは呆れてそのまりさを見つめていた。 どうやらこのまりさ、俗に言う「ゲス」の様だ。 ゆっくりは顔は同じでも、個々で性格が大きく異なっているらしい。性格の良いゆっくりも いれば、このまりさの様に傲慢な態度で様々なものを要求してくる輩もいる。 更にこいつらは自身が非常に脆弱な存在のくせに、強い者にも平気で挑んでくるものだ から、うっとうしい事この上ない。 俺は元からゆっくりなんていうふざけた饅頭が嫌いなので、あまり関わり合いにはなりたく なかった。なので人間に楯突かない個体なら、そのまま見逃すつもりでいたのだ。 しかしこのゆっくりまりさは、助けるのが遅かったと俺に文句を言った挙句、謝罪として食 べ物を要求した。ゲスな個体は逃したらいずれ村に被害を及ぼす。このまま生かして返 す訳にはいかなかった。 「そうかそうか、それは済まなかったな。」 「ゆゆっ!?ようやくりかいしたのかなのぜっ!?ならはやくもってくるんだぜ!!」 「だが断る。」 否定すると同時に、まりさの顔面中央を、ありすと同じくつま先で蹴っ飛ばした。 「ぶびゅうっ!!」 面白い悲鳴を上げて、まりさはありすの転がっている付近まで飛んでいった。口から餡子 を吐き出して痙攣している。やっぱりゆっくりを蹴るのはちょー気持ち良い。 「悪いがお前ら、まとめて殺してやるよ。・・・・って聞こえてないか。」 「ゆっくりできなくしてやる」宣言をしたが、当の饅頭共は痙攣したまま動いてなかった。 なのでそのまま行動に移る。時間を掛けるつもりはなかった。 まずはありすを持ち上げて状態を確認する。蹴った場所に近い目は衝撃で飛び出してい た。粘性のカスタードに目が繋がってプラプラ宙を浮いている。とりあえず邪魔だったので、 目をカスタードごと引き千切る。 「ゆぎゃあああああああああっ!!!!!!!おべべがいだいいいいいいいいい!!!」 お、意識が戻ったか!?暴れると手元が狂うので「ゆっくりしていってね」と言ってありすの 動きを止めようとしてみる。 「うぎぎぎっぎぎぎぎぎっ!!ゆ?っぎり?なんででぎないいいいいいいいいいい!!!」 あれ?確かゆっくりは本能で「ゆっくりしていってね」って返す筈なのになー。余程痛いの かね。まあ目を千切られたら普通痛いわなー。ましてや痛みにめっぽう弱いゆっくりなら尚 の事ゆっくり出来んだろうなー。 等と考えながら、作業用のゴム手袋を身に付けてありすの下半身部分をまさぐり始める。 狙いは「まむまむ」と「あにゃる」だ。 まむまむ部分は今は「ぺにぺに」に変質しているので、ぺにぺにの先から人差し指を押し そのまま中まで押し込んでいく。 「いぎいいいいいっ!!!あでぃずのどがいばなべにべにがああああああああっ!!」 「何がとかいはだ。キモイんだよ、このアホ。」 「ぎもぐないいいいいいいいい!!やめでやめでででででででででででででででで!」 第一関節まで指が入ったのを確認すると、続いて指を二本、三本とまむまむに入れていく。 その度にありすはこの世のものとは思えない程の絶叫を上げていた。周りに人が居なくて 本当に良かった。 まむまむに指を四本入れた後は、あにゃるにもう片方の手の指を同じ様に入れていく。 「ゆぎゃああああおおおおおお!!!!!!!ぞごはどがいばなあにゃるうううう!!」 再びありすの絶叫が木霊する。ああもうこの絶叫、ちょー気持ち良い。 あにゃるにも四本指を入れると、ありすはびくっびくっと痙攣していた。残った目は完全に 白目を向いていて、ベタベタする砂糖水を目から垂れ流している。まむまむとあにゃるか らは、カスタードが漏れ出していた。一見すればかなりヤバそうな状態だ。 でも俺は知っている。ゆっくりはこの程度では死なない事を。 ゆっくりは、内臓器官にあたる餡子(またはカスタードやクリーム等)が5分の3以上流出 する、もしくは中枢餡子が破壊されない限り死なない。非常にしぶといナマモノだが痛み にはめっぽう弱いし、身体の構造も脆弱だ。 だが大怪我をしても、オレンジジュースで即回復するという、驚異的な回復力も持ってい たりするから驚きだ。 これではまるで、虐待をされるために生まれた様な物体ではないかと、少し哀れに思う。 で、俺の指8本がとかいはレイパーなありすの中に入った訳だが、中のカスタードが動 いているのか、何かうにうにと指が擦られている感じがして非常にキモイ。 こちらも負けじと指を動かすと、 「ゆびいいいいいいいいいっ!!!!!!!いじゃあああいいいいいいいいい!!!」 と、ありすが大絶叫をあげる。ですよねー。 さて、そろそろまりささまのお相手もしないといけないので、ありすには死んでもらうかと するかー。中に入っている指を曲げる。右手の中指と左手の中指の先が触れたのを確 認する。 「ぶぎゅるるるるるうるるっ!!!うがっがががっがががががががあああああ!!!」 もちろんありすは大絶叫ー!ですよねー。 そんな事を気にせず、俺はそのまま手を一気に抜き、まむまむとあにゃるの間にある皮 ごとありすの身体を引き千切った。 ぶちっ! 「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 ありすの大絶叫と共にアゴの下には大穴が開き、そこから大量のカスタードが噴き出る。 残った眼球は完全に裏返り、口からは涎とカスタードを撒き散らしながら、「ゆっゆっ」と 激しく痙攣していた。 「カスタードでベタベタだな・・・。こんな汚いの手袋無しじゃ触れないぜ。」 と手を振ってカスタードを落とす。でもゆっくりを引き裂くのってちょー気持ち良い。 そんな状況をまりさは、がたがたと震えながら凝視していた。あんよの部分には妙な水 溜りが出来ていた。うれちーちーか? どうやら、ありすの大絶叫により目が覚めたらしい。せっかく逃げるチャンスをあったって いうのに本当にゆっくりは愚かだなと呆れつつも、獲物が逃げなかった事に安堵した。 「次はお前だ。」 そう言いつつ、早足で一気にまりさとの距離を詰める。まりさを逃がさないために。 「ごべんなざいいいいいっ!!ばりざがわるがっだでずううううううう!!!」 「ほう。助けてもらったのに御礼も言わず謝罪を要求した事が悪いと認めるんだな?」 「ばいいいいいいいいっ!!だずげでいだだぎありがどうございばじだあああああ!」 「だがら、ばりざはごろざないでゆっぐりざじでぐだざいいいいいいいいいいっ!!!」 「だが断る。」 「ゆっ!?」 まりさの命乞いをばっさり拒否し、放心状態のまりさの顔面を鷲掴みする。 プロレス技でいう「アイアンクロー」な状態だ。 「ゆゆゆゆっ!やべでねやべでねまりざのおがおにざわらないでねっ!!!」 「やかましい。この糞ゲス饅頭。」 「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎいいいいいいいいっ!」 嫌がるまりさを無視し、ギリギリと指に力を入れていく。 リンゴを潰せるほど握力は強くないが、ゆっくりを潰す位は造作もない事だった。 みぢみぢと指の先がまりさの皮に食い込んでいき、餡子を漏らす。 「いじゃあああああああああああ!!!だじげでええゆっぐりでぎないいいいい!」 「なんでええええええっ!!どぼじでごんなごどずるのおおおおおっ!!!」 「お前がゆっくりだからだよ。」 「ゆっ!?」 「俺はゆっくりが死ぬほど嫌いなんだよ。だから殺すの。馬鹿なの、死ぬの?」 「ゆんやあああああああああああっ!!もうおうぢがえるうううううううううっ!!」 「だめだ、このまま逝け。」 更に力を込めていく。 まりさは今にも飛び出しそうな勢いの両目から、大量の砂糖水を溢れさせ震えていた。 「あばよ、ゲス。」 ぐしゃっ!!! 「ぶぎゅるあっ!!!!」 渾身の力を込めて、まりさの顔を握り潰した。 潰した瞬間、まりさの両目を吹き飛び、舌はだらしなく口から垂れ下がり、餡子を噴水の ごとく撒き散らした。飛び散った餡子が俺の顔にかかる。 まりさは、びくっびくっと痙攣するのみであった。顔面を引き裂かれていても大量の餡子 が流れない限り死ぬ事はない。 「ゆっゆっゆっ」と痙攣する度に、元顔面であった穴から餡子が漏れていた。 まりさもありすも死ぬのは時間の問題だった。そのまま放置しても良かったが、誰かに 目撃されるのは後々面倒だったので、まりさとありすを近くを流れる川に放り込んだ。 「あーあ、手が餡子とカスタードだらけになっちまった。早く帰って風呂はいるかー。」 俺は餡子とカスタードに塗れた手袋を川で洗い流し、何事もなかったかの様に家路に ついた。
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ここはゆっくりの全てがわかる(かもしれない)ゆっくり博物館。 博物館とは言うもののゆっくりの飼育や新薬実験なども行われており、非常に多様な側面からゆっくりについての研究を行っている。 博物館としての側面は研究資金集めの一環であり、あくまでその中の一部に過ぎない。 「皆さん、ここから先はゆっくりの生殖に関するコーナーとなります。そういった光景を不快に思われる方は入場をお控えください」 ※ぺにまむ設定やゆっくり同士の交尾があります 「それでは・・・ゆっくりしていってね!」 『無性器型の交尾』 「このコーナーに展示されているのは交尾の際にぺにぺに・まむまむといった性器を用いないゆっくりの交尾」 「交尾を展示するというのは訳の判らない表現ですが、百聞は一見にしかず。目の前の70cm×40cmの箱をご覧下さい」 促されるがままに透明なケースを見たあなたの視界に飛び込んできたのは2匹の成体ゆっくり。 互いに顔を真っ赤にして頬を擦りつけながら、息を荒くしている。どうやらこれが無性器型の交尾らしい。 一方はゆっくりまりさで、もう一方はゆっくりありすというわりとオーソドックスな組み合わせのカップルだ。 良く見てみると2匹の体には振動を与え興奮させるための器具と栄養補給用のチューブが取り付けられている。 そして、その先には【八意謹製媚薬入りオレンジジュース】とかかれた袋がぶら下がっていた。 「まりざぁ、いぐよぉぉぉおおお!いっぢゃうよおおおおお!!」 「やめでええええええ!まりぢゃいっぎだぐないいいいいいい!!」 「づんででなまりざもがわいいいよおおおおおおお!!」 「「んほおおおおおおおおお!すっきりー!!」」 顔を真っ赤にして血走った目を見開き、涎をぼたぼたと零しながらまりさの耳まで犯すありす。 一方のまりさは顔は真っ青、泣きはらして目は真っ赤。それでも涙を零しながら「だれがだすげでええ!」と叫んでいる。 そんな2匹は博物館を訪れた老若男女問わず多数の人々に見守られながら、仲良く絶頂に達した。 まりさがありすに一方的に陵辱されているだけのようにも見えるが、気にするほどのことでもないだろう。 余談だが、ちゃんと不妊治療は施されているらしい。 「ゆふぅ・・・まりぢゃあああああ!もっどずっぎりぢようねええええええ!!」 「いやだああああああ!まりぢゃぢんぢゃうううううう!ぢにだぐないいいいい!!」 「まりぢゃあああああ!がわいいよおおおおおおおお!!」 媚薬の効果は絶大で、ついさっき絶頂に達したばかりであるにもかかわらず、すぐに第2ラウンドが始まる。 しかし、同じものを何度も見る必要は無いと判断したあなたは2匹から視線を外し、次の展示へと向かっていった。 『しーしー』 「ゆっくりにとって水分の過剰摂取は命に関わる問題で、彼女らはその危険を回避するために放尿します」 「こちらの展示は自身の命と言っても過言ではない餡子を守るために放尿をしているゆっくりの姿です」 今度のケースは40cm四方程度で、さっきのものよりずいぶんと小さいが、中にいるゆっくりはれいむ種が1匹だけ。 口の下の、下あごにあたる部分に普段は見られない小さな穴が開いていて、そこから意外に勢い良く餡子の混じった水を放出している。 頬がほんのりと紅潮しており、その表情はまさに恍惚の笑みと呼ばれる代物だった。 「ゆふぅ~ん・・・しーしーきもちいいよぉ~♪」 チョロチョロチョロチョロチョロ・・・・・・ 「でも、そろそろ止まって欲しいよ!」 チョロチョロチョロチョロチョロ・・・・・・ 「ちーちーさん、ゆっくりしないでとまってね!」 チョロチョロチョロチョロチョロ・・・・・・ 「ゆううううううう!どうしてとまってくれないの!」 チョロチョロチョロチョロチョロ・・・・・・ 「おねがいだよおおお!ぢーぢーざんどばっでえええええ!?」 チョロチョロチョロチョロチョロ・・・・・・ 「ごれじゃゆっぐぢでぎないよ!!」 チョロチョロチョロチョロチョロ・・・・・・ チョロチョロチョロチョロチョロ・・・・・・ チョロチョロチョロチョロチョロ・・・・・・ チョロチョロチョロチョロチョロ・・・・・・ チョロチョロチョロチョロチョロ・・・・・・ チョロチョロチョロチョロチョロ・・・・・・ いつの間にやら恍惚の笑みは尿が止まらないことへの不快感や、他のことが出来ない退屈さに負けて泣き顔に変わっていた。 もっとも、足にあたる部分を固定されているので尿が止まったところで動けないのだが、当のれいむはそのことをすっかり忘れているらしい。 あなたはれいむに取り付けられた管の先に【八意謹製利尿剤入りオレンジジュース】と書かれた袋があるのを確認すると次のブースへと向かった。 『ぺにぺに』 「こちらに展示されているゆっくりれいむの下あご付近にご注目ください。小さな突起が見えるはずです」 「この突起はぺにぺにと呼ばれる器官で、哺乳類型の出産をするための器官がこのような形状を取って露出したものだと言われています」 あなたの視線の先には先ほどの40cm四方のものと同じサイズのケースが3つ並んでいる。 一つ目のケースには小さな穴が開いていて、台に固定されたまりさのぺにぺにがそこから露出し、誰でも自由に触れるようになっていた。 まりさは目を血走らせながら、「まりぢゃをずっぎりさせでねえええええええ!!」とまるで発情モードのありすのようなことを口走っている。 二つ目のケースにはギンギンに怒張したぺにぺにを見せびらかすかのように掲げたゆっくりありすが収められていた。 彼女はまりさ以上に目を血走らせて、気が狂ったかのような表情を浮かべて「ずっぎりぢだいいいいいい!!?」と叫び続けている。 三つ目のケースにはれいむが収められていて、彼女のぺにぺには針金を通して固定され、一部が切り開かれていて中身の餡子の様子が伺えた。 こちらも目を血走らせながら「でいぶのべにべにがあああああああああ!?」と切り開かれた自分のそれを凝視しつつ喚き散らしている。 「だれが!まりぢゃをずっぎぢざぜでねえ!?」 「ゆうううううう!?ずっぎりぢだいいいいいいいいい!?」 「でいぶのべにべにがあああああああ!?」 「だれが!まりぢゃをずっぎぢざぜでねえ!?」 「ゆうううううう!?ずっぎりぢだいいいいいいいいい!?」 「でいぶのべにべにがあああああああ!?」 同じような言葉を延々と繰り返す3匹の体を良く見てみるとまたしても栄養補給用と思しき管がついている。 そして、その先に【八意謹製精力剤入りオレンジジュース】と書かれた袋がぶら下がっているのを確認したあなたはさっさと次の展示に向かった。 『まむまむ』 「こちらは先ほどの展示物であるぺにぺにと対になるものと言える器官で、後で紹介する産道とは似て非なるもの」 「産道の場合、胎児に餡子を食べられないようになのか内側に薄い皮を形成しますが、まむまむは餡子が露出しています」 ここもさっきの展示と同じように3つのケースに3匹のゆっくりが収められている。 一つ目のケースには小さな穴が開いていて、下あごに開いた穴をそこに密着させた状態でゆっくりぱちゅりーが固定されていた。 酷くおびえた様子で通り過ぎる人々を見つめる彼女は客の子どもが人差し指をねじ込んで中身をかき回した瞬間に気が狂ったかのような悲鳴を上げる。 二つ目のケースはしっかり密閉され、そこには針金でまむまむを少し開いた格好で固定されているゆっくりちぇんが展示されていた。 尻尾までがっちりと固定されて身じろき一つ出来ない格好で陰部を晒し、客にその地帯を見られることを恥じらって「わからないよー」と鳴いている。 三つ目のケースではまむまむ付近の皮を切り取られ、そこにガラスをはめ込まれたゆっくりみょんが中身をさらけ出していた。 まむまむをおっぴろげて顔をほんのり朱に染めながら「ぢ、ぢんぽーっ!?」と泣き叫ぶ光景はシュールなことこの上ない。 「ゆびぃ!ゆぎぃ!やべでええ!ばぢゅりーごわれぢゃううううう!!」 「やめてね!みないでね!どうしてみるのー!わからないよー!」 「ぢんぼーっ!ちんぽっ!ちーんぽっ!?」 羞恥心や苦痛と必死に戦っている3匹の体をじっくり観察するとやっぱり管が伸びている。 そして、その先には予想通り【八意謹製媚薬入りオレンジジュース】とかかれた袋がぶら下がっていた。 何故かわからないがそれを確認すると少し嬉しくなったあなたは鼻歌を口ずさみながら次の展示へ向かっていった。 『あにゃる』 「あにゃるは比較的保有するものの数の少ない器官で、その用途は人間のそれとは比較にならないほど多岐にわたる」 「人間や他の動物の場合、排泄のみですが、ゆっくりの場合はあにゃるで受餡することも可能だと言われています」 目の前には40cm四方のケースが2つ設置されており、その中にいるゆっくりはどちらもゆっくりまりさだった。 一方のまりさはひりだすものが何もないのではないかと思えるほどにやせ衰え、出すもののないにも関わらず強引にあにゃる広げられて苦しんでいる。 もう一方のまりさはこれ以上食べると破裂するのではないかと言うほどに食べ物をねじ込まれ、絶え間なく排泄することを余儀なくされてる。 どちらも上記を逸した経験と苦痛のあまりに白目を剥いて「たしゅけて・・・たしゅけてよぉ・・・」とうわごとのように呟いている。 「おなかすいたよぉ・・・これじゃゆっくりできないよ・・・」 「ゆぐぇええええ・・・もうだべれないよ!やべでね!やべ・・・ゆぐっ!?」 満腹と空腹。それぞれに真逆の苦痛を訴えながら通路にあにゃるを向ける2匹の姿はすこぶる異様なものだった。 案の定、2匹にも管がつながれていたが、どちらのものも他のゆっくり達についていたものよりも細い。 そして、その細い管の先には【八意謹製○○なお薬入りオレンジジュース】と書かれた袋がぶら下がっている。 なんだかその袋の存在意義がわからなくなってきたあなたは首をかしげながらも次の展示へと歩いていった。 『ぺにまむ交尾』 「ぺにまむとは頬ずりによっての繁殖だと仲間同士でのスキンシップが図りにくい問う問題を解消するために出来た器官だと言われています」 「また、家族の役割を決定する役割もあり、自然と活動的なほうがタチになるそうです。これもゆっくりがよりゆっくりするための知恵なんですね」 そこにはさきほど頬ずり型交尾を紹介するときに使用されていた70cm×40cmくらいの2匹用のケースが3つ並んでいた。 一つ目にはゆっくりありすとゆっくりまりさが向かい合うように放り込まれ、よく見てみればぺにまむはきっちりドッキングしている。 2匹が入ると殆ど余裕のない狭いケースの中でも一心不乱に体をゆするありすはどこかご満悦といった感じの表情を浮かべて、 「まりぢゃあああ、ぎもぢいいいよおおおおお!!」とか「まいぢゃのまむまむとかいはよおおおおお!!」などとぴロートークを繰り広げている。 が、一方のまりさはこの世の終わりとでも言いたげな絶望の色のにじんだ表情で、ありすに「止めて」と必死に懇願している。 もっとも、そういわれて自重する相手ではないので、時々客の中から優しそうな人を見つけては「おにーざああん、まりぢゃをだすげでええええ!?」と叫んでいた。 二つ目のケースには1匹のゆっくりれいむと、プラスチック製の透明なゆっくりありすの形をしたおもちゃが置かれていた。 そのおもちゃを目を凝らして見てみると、ぺにぺにが勃起した状態になっており、それがきっちりとれいむのまむまむに挿入されている。 どうやらこのケースは交尾中のまむまむ内の様子をじっくりと観察するためのものらしい。気持ち悪いことを考える輩がいるものだ。 ケースの中のれいむは大勢に見られる羞恥心に頬を染めつつ「もうやべでえええ!?」と懇願するも、何らかの仕掛けによって自動的に動くそのおもちゃの動きは止まらない。 そうこうしているうちにもれいむは絶頂に達し「んほおおおおお!すっきりー!」と涙ながらにすっきり宣言。しかし、その最中にもおもちゃの動きは一切止まらない。 ある意味ありす以上の容赦ない攻めにれいむはまむまむの周囲の皮をぼろぼろにしながらも「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」とにごった嬌声を上げ続けていた。 そして三つ目のケースの中では一匹のゆっくりまりさが透明のゆっくりれいむのおもちゃにぺにぺにをねじ込んで一心不乱に体をゆすっている。 どうやらこちらは交尾中のぺにぺにの動きを観察するためのものらしく、既に何度か絶頂に達した際に出したと思しき餡子がおもちゃの中に溜まっていた。 「もうずっぎりぢだぐないいいい!ぢだぐないのにいいいいい!?」 そう言って泣き叫ぶまりさの体には振動を与えて強制的に発情させるための器具が取り付けられている。 その振動によって、何度すっきりしても発情が終らず、相当な量の餡子をおもちゃの中に射餡する羽目になったのだろう。 3つのケージの中に生きたゆっくりが4匹。見てみればやはり4匹の体にも管が取り付けられており、その先には袋がある。 そして、その袋には【八意謹製精力剤と媚薬入りオレンジジュース】と妙に可愛らしい字で書かれていた。 八意って誰だよ、と今更ながらに思いつつもあなたは更に奥の展示へと進んでいった。 『にんっしん』 「にんっしんとはゆっくりが妊娠することで、特に哺乳類型の胎生の出産を行う過程で胎内に子を宿した状態のことを指します」 「この状態のゆっくりは子どもの分以上に体が大きくなるので比較的丈夫な反面、非常に動きが鈍く狩りを行えないためつがいに依存します」 さっきまでの小ぢんまりとした展示からうって変わって、そこに設置された3つのガラス張りの部屋はゆっくりには十分すぎるほど大きかった。 そしてその部屋にいるゆっくり達は皆揃ってにんっしん中のゆっくりなのだが、与えられた条件が微妙に違っているらしい。 一つ目の部屋のゆっくりまりさはただひたすら孤独の中で出産の日を、新しい家族が出来ることで孤独から開放される日を心待ちにしている。 「ゆゆっ・・・ごはんだよ・・・。ゆっくりたべるよ・・・むーしゃむーしゃ、しあわせー・・・」 その眼差しには生気が感じられず、与えられた餌もただ機械的に咀嚼しているだけ。じっとしているにもかかわらずとてもゆっくりしているようには見えなかった。 「まりさのあかちゃん・・・ゆっくりしないでうまれてねぇ・・・」 二つ目の部屋にいるゆっくりれいむはさっきの部屋のまりさのつがいらしいが、こちらもしっかりとにんっしんしている。 こっちの部屋はさっきの部屋を仕切るガラスはマジックミラーで、どうやられいむのほうからは隣の部屋とまりさが見えているらしい。 先に述べたようににんっしん中のゆっくりはパートナーに依存する。だから、このれいむは自分に見向きもしないまりさをじっと見つめながら泣いてばかりいた。 「まりさ、どうしてれいむにごはんをもってきてくれないの!?れいむおこるよ、ぷんぷん!!」 「ぷんぷん!・・・・・・・・・どほぢでむぢずるのおおおおお!?」 向こう側にいるまりさは孤独と言うおまけつきでもしかしたら自分以上の苦しみを味わっているかも知れないというのにそんなことを口走っていた。 少し見ればまりさもにんっしんしていることが伺えるのだが、依存意識が強すぎて相手の状態を伺っていられるほどの余裕もないようだ。 「これじゃれいむのあかちゃんがゆっくりできないよ!」 そして三つ目の部屋にはれいむとまりさの2匹のゆっくりがいた。にんっしんしているのはれいむのほうで、いまやまりさの倍近い大きさにまで達している。 しかし、まりさは自分よりも格段に大きいれいむを気遣い、非常に大事にしている。 やれ「どこかいたいところはない?」だの「おなかすいてない?」などと何かにつけてれいむの体調を心配していた。 なんともゆっくりした光景である。 「ゆゆっ!まりさ、ありがとう!れいむがんばってゆっくりしたあかちゃんをうむよ!」 「ゆゆっ!れいむ、ゆっくりがんばってゆっくりしたあかちゃんをゆっくりうんでね!」 四者四様の赤ちゃんへの願望。しかし、その部屋の下のプレートには可愛らしい文字でこんな一文が・・・ 【赤ちゃんの出産日 永久に未定。既に赤ちゃんは摘出し、代わりに大きなスーパーボールを入れて接着剤で固定しています】 ・・・・・・まあ、夢さえあれば生きていけるだろう・・・そんなことを考えながらあなたは次の展示へと急いだ。 『蔦』 「蔦による出産は一度に産める子どもの数が多く、またあまり成熟していない個体でも行えることが大きな特徴といえるでしょう」 「野生では比較的よく見られる出産ですが、飼育する場合は一度に数が産まれることや、赤ちゃんが脆すぎることからあまり歓迎されません」 にんっしんの部屋と違って、展示用の部屋は一つだけ。しかも、そのたったひとつの部屋に仰向けに寝かされた蔦の生えたゆっくりがずらりと並んでいた。 よーくその部屋を観察してみると無数の小さな小部屋に仕切られていて、それが母体から産まれた赤ちゃんを効率よく回収するための加工所方式であることが伺える。 「「「「「「「ゆっくちちていっちぇね!」」」」」」」 「ゆーっ!れいむのあかちゃん、ゆっくりしていってね!」 「「「「「「「ありぇ、しゅるしゅるしゅべりゅよ?」」」」」」」 「ゆゆっ!あかちゃんへんじしてね!?」 「「「「「「「ゆーっ!おきゃーしゃーん、たしゅけちぇーーーー!?」」」」」」」 「れいむのあかちゃんんどこおおおおおおおおおおお!?」 どうやら、ここでは蔦型の展示と同時に赤ゆっくりの回収を並行して行っているらしい。 そのせいか、さっきのように仰向けに寝かされた親が我が子と一切顔を会わせることなく今生の別れとなることも多々あるようだ。 部屋に敷き詰められたゆっくりの数はゆうに100を超えている。それだけにほんの数分見ているだけで確実に赤ちゃんと親の別れを見ることが出来る。 「ゆゆっ!だれか、れいむをゆっくりたすけてね!」 床に敷き詰められたゆっくり達を眺めていると突然上のほうから声が聞こえてきた。 その方向を見てみると、そこには数匹のゆっくりが頭に生えた菊を物干し竿に括りつけられた格好でぶら下がっていた。 更にそのゆっくり達の足には錘がぶら下がっており、どの程度の重さまで耐えられるのかが詳細に記述されている。 ・・・こんなこと調べてどうするんだ? そんな疑問を抱きながらもあなたは助けを求めるゆっくりの言葉を聞き流して次の展示へと向かっていった。 『産道』 「ぺにまむの展示でも詳しく記載していますが、産道には受餡用の穴をのぞいてうっすらと皮が形成されて、餡子を守っています」 「これによって全身の皮を動かすことの出来るゆっくりは出産時に子どもを押し出せるようになり、その他様々な点で安全に出産の日を迎えられるようになります」 70cm四方くらいの大きさの透明なケースの中にいるのは何の変哲もない1匹のゆっくりれいむだった。 ただし、彼女の産道にはプラスチック製のチューブがねじ込まれており、それによって子どもを産んだ後であるにもかかわらず産道が開いたままになっている。 産道を強引にこじ開けられている彼女は化け物じみたという言葉が似合いそうなほど必死の形相を浮かべて何か叫んでいる。 「ゆびぃ・・・・ぢぬうぅぅぅう・・・ぢんぢゃううううううう!」 「でいぶのぽんぽんがぢぎれぢゃうよおおおおおお!?」 「どほぢでごんなごどずるのおお・・・!」 しかし、誰一人としてその叫びに応じることなくただ淡々と彼女の開きっぱなしの産道を眺めている。 その視線を感じるたびにれいむは痛みを感じながらも羞恥に頬を染めて「みないでええええ!」と叫んでいた。 「みでないででいぶをだずげでよおおおおおお・・・!?」 「おにいいざああああん、だずげでえええええ・・・」 やはり、何度叫んでも、泣いても誰も助けてはくれない。 勿論、あなたもその中の一人。泣き叫ぶれいむを完全に無視して更に奥へと進んでいくと、可愛らしい文字で書かれたプレートを発見する。 そこには【ここから先は謎の天才薬師八意永琳の研究館】と書かれていた。 先ほどからやたらとその名前を見かけていたあなたは、興味の赴くままにその先と歩いていった。 ‐‐‐あとがき‐‐‐ 八意先生の研究館は118氏にでも丸投げと言うことで・・・ 文章中に「あなたは~」なんてのが出てくるのは今世界樹やってるからです。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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(~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } しまむらスレの歴史(思い出)をちょっと語るページです。 ( ´・ω・`) ゆっくりしていってね。 ( O┬O ◎-ヽJ┴◎ しまむらスレ誕生前の話 初代スレ 2スレ目 3スレ目 4スレ目 5スレ目 しまむらスレ誕生前の話 【(*^ー^)】ちっちゃくてかわいいAA貼れや!Part8【(^ー^*)】 2ちゃんURL-ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1198278198/ ここがしまむらくん発祥のスレ。 まず133にニット帽(このサイトで言うしまむら帽子)をかぶったちんぽっぽが登場。 そして149に、しまむらくんと思われるAAがついに登場。なんと12月31日のできごと。(しかしこの時は特に注目されない) そしてついに199~201に、「さむいね…しまむらで買ったんだ」の名台詞をたずさえて登場。しかしまだブームに火はつきません。 308~311で名前もつけられたが、それなりの人気はあったものの、まだちっちゃスレの一員に過ぎないという状況でしした。 しかしひと月かけてじわじわ人気を伸ばす。662あたりからどんどんしまむらくんのAAが増え始める。 そして747が「テンプレ」なるものを作ったところで独立スレを立てる空気が一気に強まり、 2月5日、めでたくスレ立てとなりました。 初代スレ {i i i i i i i i }しまむらくん 2ちゃんURL-ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1202138353/ 初代スレ。スレ立て日2007年2月5日、3月16日まで使われました。 キングしまむらくんはこのころから登場。 ユニクロくんはしまむらスレができる前からしまむらくんの相方として登場してますが、 服装が決まったのはここからです。 パパも登場してます。(しかしまだチラ出。セリフすらありませんが) 736より人形ネタも登場。 初代スレだけあって、よく言えばさまざまな、悪く言えばまとまりのないネタが多いようです。 2スレ目 {i i i i i i i i }しまむらくん2 2ちゃんURL-ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1205578380/ 2スレ目。3月15日から5月22日まで使われました。 ママが初登場します。パパも活躍し始めます。(家庭ネタがけっこう出てくる) 338で携帯AA弐典に登録のお知らせ。 766、797にみんなが涙した感動ネタあり。(文字コピペだけど) 3スレ目 {i i i i i i i i }しまむらくん3 2ちゃんURL-ttp //love6.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1211317796/ 3スレ目。5月12日から8月15日まで使われました。 テンプレというか、50レスに渡り概出ネタがたくさん並べられてます。(名作集だから楽しめるけど。) 162で夏服姿登場…しかし姿が西友君とかぶってたので微妙だったけど。 181から名作・泥棒くんネタが登場。 223~307でしまむらくんイラスト化。 そして267~293でこのサイト、つまりしまむらくんまとめサイトが登場! 350~376に前スレの文字ネタをAA化した感動大作登場。 人形ネタもラピュタなどいろいろ盛り上がった。 名作と良ニュースの多かった3は、しまむらスレ黄金期かもしれません。 4スレ目 {i i i i i i i i }しまむらくん4 4スレ目。8月15日から9月23日まで使われました。 またしても序盤に大量の概出ネタが貼られてるが…まとめサイトの意味ないじゃん。(ちょっと怒) 183に名作木登りが登場。 568で「ちょっと通りますよ」が初登場(そして699以降、ながーいシリーズの幕開けである) 516から話題に出てたH Mは、634でついにAA化初登場。(ちょっと微妙な登場シーンだけど) 以後しまむらくんのライバル的存在として定着。 なお、むらむら・吉野家・しまむらという町並み設定も、このスレで固定されたようです。 他の名作ははSHIMAMURA MUSIC(469~)しまむらくんの長旅?(503~)ぼんぼんつめあわせ(714)などなど 5スレ目 {i i i i i i i i }しまむらくん5 書きかけ。 あいかわらず名作を生み出しつつのんびり進んでいく、しまむらスレ… (~) γ´⌒`ヽ {i i i i i i i i } ( ´・ω・) ( O┬O ◎-ヽJ┴◎ キコキコ , -─-、 {==±==} <5スレ目以降は工事中です。 (.´・ω・`,) だから内容に不完全なところがあります。 ( J ι ) ご了承ください。 し─J