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ぼくたち まんまるぼーるのびりりだま 人間のおとーさんに置いていかれたら おなかすいたり怖い目にあって死んじゃうって ぴんく色おかーさんからきいてたけど ぜんぜんだいじょうぶ 野生のぽけもんは 怖いってきいてたけど ぜんぜん襲われなかったし だいじょうぶ 食べ物もいっぱいみつけたから みんないっしょに大きくなれたよ ちょっと暇なときは 人間おとーさん思いだしてさびしいけど だいじょうぶ まんまるおとーさんにおしえてもらった楽しい遊びがあるから すぐに楽しくなっちゃうよ ぼくたち ふわんて ぼくたちのおにーさん ごーすとさんは人間なんて大きらいだって言って どっかに逝っちゃったけど ぼくたちは人間さん だいすき だって遊んでくれるもん 昨日は 懐かしい人間おとーさんそっくりの匂いがする 木の実をいっぱい抱えた女の人と遊んだよ 「電話かけても…切られちゃう…もう…あの子にとって私は不要なのかな……」ってさびしそうだったけど これからはぼくたちがずっといっしょにいてあげるから もうさびしくないよ 今日は 水色のぽけもんつれたかわいい女の子のおうちにみんなでおとまりで楽しいな 作 4代目スレ 56
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このページはこちらに移転しました ぼくの産まれた日 作詞/455スレ277 ハッピバースデー トゥ ミー カーテンの木漏れ日で 目の覚めた月曜日 ぼくの産まれた日 ハッピバースデー トゥ ミー 一番にくれたのは 職場のボスだったよ お誕生日グリーティングcard お誕生日休暇 もらったけれど 平日だもんね 仕事あるよね だから今日は ハッピバースデートゥ ミー 世界で一人だけのぼく
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《クローン携帯》 携帯電話が鳴り響く。 残念だがこの電話はいつも留守番電話だ。 誰が出てやるものか。 ぼくの調査が間違っていなければ、この『クローン携帯』が始祖だから。 だから、ぼくは、ぶん投げる。 人気のない海岸から、遠く遠く――海へと。 たったひとつの思いを込めて。 くたばれ、都市伝説。 前ページ次ページ連載 - ぼくの物語
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Let s 神姫! ~武装神姫の化子ちゃん~ by初音ミク黒子&リン http //www.nicovideo.jp/watch/sm1537677 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1537677 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者は武装歌劇派 一つ前のページにもどる
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・【オノスキル】 【たいぼく斬】-【蒼天魔斬】-【かぶと割り】-【まじん斬り】-【オノむそう】 概要 オノスキル7Pで覚えることのできる特技。 木を切るかのように敵に斬りつける。 消費MPは1で、【植物系】の敵には通常攻撃の1.5倍のダメージを与える。それ以外の敵には通常攻撃と同じダメージを与える。
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【作品名】OVA ぼくの地球を守って ED 【曲名】時の記憶 【歌手】SEIKA 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】iTSからアルバムごと曲が消されている為、リンク削除。(2009/06/26現在) 【作品名】OVA ぼくの地球を守って イメージソング 【曲名】遙かなロンド 【歌手】新居昭乃 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA ぼくの地球を守って イメージソング 【曲名】Moon Light Anthem ~槐 1991~ 【歌手】新居昭乃 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA ぼくの地球を守って イメージソング 【曲名】歌わないうた 【歌手】新居昭乃 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA ぼくの地球を守って イメージソング 【曲名】月からの祈りと共に (Instrumental) 【歌手】新居昭乃 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA ぼくの地球を守って Music Video 金色の時流れて テーマソング 【曲名】金色の時 流れて 【歌手】新居昭乃 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】ラジオドラマ ぼくの地球を守って OP 【曲名】三日月の寝台 【歌手】新居昭乃 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□
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【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 ぼくのテニス人生 タイトル ぼくのテニス人生 機種 ドリームキャスト 型番 T-41202M ジャンル スポーツ(テニス) 発売元 びんぼうソフト 発売日 2001-9-20 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 ドリームキャスト
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いつもと同じような朝、いつもと同じ平和な毎日。 だが、突如としてその平和は崩れ去った。 次元からの侵略者によって町は焼かれ、人々は嘆き、脅えそして逃げ惑う。 平和な日常は一変して地獄絵図と化してしまった。 ぼくのかんがえたロボット大決戦! 「くっそぉぉ……」 上空から雨あられのようにレーザーをばら撒く円盤軍に対して少年は力なくつぶやいた。 彼はこの町に住む、何処にでも居るようなありふれた少年だった。 今日という日に、両親の偶の休日に、胸を躍らせていた。今日は遊園地へと連れて行ってもらえるはずだったのだ。 だが、少年の楽しみは突如として訪れた来訪者たちによって粉々に粉砕されてしまった。 侵略者の襲来により次々と建物が破壊される中、町中に避難警報が出された。 両親たちは少年の手をとり、避難場所に指定された地下シェルターへと向かった。 だが、両親たちと地下シェルターへと逃げ込む途中、思い出したように両親の手を払い、少年は踵を返し家へと走った。 炎と黒煙の上がる中、少年は家へと向かった。家への通路は無残にも破壊されつくしていたものの、家付近はいまだ手付かずの状態であったる 少年は扉を開けると靴を脱ぐ暇も惜しみ二階にある自らの部屋へと向かった。 階段を駆け上がり、部屋への扉を開ける。綺麗に整理された部屋を見渡しベッドへと駆け寄る。 そして枕もとよりなにかを取り出すと、急いで今来た通路を駆け出した。 階段を段飛ばしで駆け下り開け放した扉を抜ける。少年が家を出た瞬間、閃光が走り家が爆炎を発した。 危機一髪。少年はしばし燃え上がる家を眺めたが、頭を振る両親の待つ地下シェルターへと駆け出した。 シェルターへと向かう最中、町の惨状を嫌というほど目にした。 少年の日常が音を立て崩壊していく。理不尽な侵略者たちに少年の拳に力が入る。 だが、自分は何もできない。その現実にふと拳の中の物へと目をやる。 少年が危険を冒してまで取りに戻った物……それは手垢がつき、塗装は所々剥げたボロボロの人形だった。 テレビアニメに登場する巨大ロボット。何年も遊んだせいでもはや当初の綺麗な面影を留めていないが、 少年にとっては宝物だった。正義を信じ、弱気を助け悪を挫く。無敵のヒーローは少年の憧れであった。 他の子供たちはそんな少年を「子供っぽい」「アニメなんて所詮作り話だ」と馬鹿にした。 それでもこのロボットは少年にとっての唯一無二のヒーローなのだ。 「こんなときこそ、助けに来てくれたらなぁ……」拳の中の人形へと思いをはせた。 その時だ。少年の耳に不快感を煽る嫌な音が飛び込んできた。空を覆う円盤の飛行音。 さきほど我が家が爆破されたように、とうとうこの辺りにまで魔の手が伸びてきたのだ。 慌てた少年が逃げだそうと駆け出した瞬間、吹き飛んだ建物の破片に足をとられてしまった。 「あっ!」駆け出した勢いそのままに、少年は地面へと転げだした。 膝小僧には擦り傷ができ血が流れ出る。膝の痛みに少年が顔をゆがめる。 痛みを堪え立ち上がった少年の付近で爆発が起こった。円盤の一機が少年に気づいたのだ。 爆発の勢いで再び地面を転がる少年、今度は額を擦りむきそこからも血を流した。 円盤は少年自体を狙わず、弄ぶかのように少年の付近ばかりを狙ってレーザーを発射した。 「あぐぅ、くそっ……このままじゃ、殺されるっ」 全身傷だらけになりながら少年が喘いだ。自然と手に持った人形へと力が入る。 少年は祈った。理不尽な侵略者を、理不尽な暴力を排する存在を。 獲物が動きを止めたのに気づいたのか、獲物に止めをさそうと円盤よりレーザーが発射された。 レーザーは確実に少年の胸を捉えていた。迫りくるレーザーに少年は目を瞑り、人形を胸に抱きしめた。 少年は死を覚悟した。 ……レーザーはたしかに少年を貫くはずだった。だが一向に痛みも衝撃も来ない。 少年は恐る恐るを目を開け、映った光景に驚愕した。 巨大な拳、それが自分を優しく包んでいる。まるでレーザーから庇うように。 少年は視線を上方へと向けた。そこには黒金色のボディを燃えるような赤い装甲で包んだロボットがいた。 「……大丈夫か?」 黒と赤のロボットから声が聞こえた。力強い意思を感じさせる声だ。 「うんっ!」少年の返答に黒と赤のロボットは頷くと地下シェルターの方角を指差した。 行け……ということなのだろう。「……ありがとう!」少年は律儀に頭を下げると地下シェルターの方角へと走り出した。 少年の姿が見えなくなるのを確認すると、黒と赤のロボットは円盤の方へと向き直った。その背中は少年を庇っている間受けたレーザーでボロボロだった。 円盤も巨大ロボットの出現に驚いたのか、いつの間にか増援を呼んでいた。合わせてその数20機。 「男なら……常に限界突破を目指せ……ってな」黒とか赤のロボットのパイロットが呟き、そして叫んだ。 「行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ゲェェェェェェェンカァァァァァイザァァァァァァァァァァァ!!」 つづく ぼくのかんがえたロボット大決戦!・SSに戻る next
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やぁ。ぼくはげぶでぷれいしてるぐんしでぱにかすなくうきだよ? ぼくのだいすきなゲブでおこったできごとを、このぺぇじにのこしていこうとおもうんだ。 たんぱつでおわるきもするけど、よろしくね。 (2010.4.7) このぺぇじをもくじにしたよ にがつじゅうごにち【修正】 にがつじゅうくにち しがつろくにち ↓ジャーナリストへのあたたかいメッセージはこちらから↓ おつwww -- 名無しさん (2010-04-07 01 03 58) お前には期待している。 -- 名無しさん (2010-04-07 02 07 53) 名前 コメント
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ぼくらの恋人ごっこ 静:彼氏。 瞳:彼女。 A:女子生徒。 瞳01「――ねえ、静。あなたのこと、好きになったみたい」 静01「そう。じゃあ付き合ってみる?」 静02「始まりはそんな会話だった。 ぼくらはこれといったドラマもなく、ごくごく平凡な流れで恋人同士になった。 瞳――ぼくの恋人について、少し話そう。 彼女は可愛いと言うよりは美人と言った方が似合う。 刃物を思わせる鋭い眼差しが若干、いやかなり近付き難いオーラを出している。 ぼくとは小さな頃からいつも一緒で、お互いのことはなんでも知っている。 そう、本当になんでも知っていた。 ――そして今日も、ぼくらは放課後の教室で話していた」 瞳02「静。あなた今日、わたし以外の女と16回も話してた」 静03「人付き合いってものがあるから。 クラスで孤立したくないし、愛想笑いぐらいはしなきゃね」 瞳03「あれが愛想笑いなの?」 静04「そうだよ?」 瞳04「お腹を抱えて笑ってたけど」 静05「素晴らしいジョークを聞かされてね」 瞳05「呼吸困難になって泡まで吹いてた」 静06「そこまで笑ってないから!」 瞳06「挙句の果てには、悪役みたいに三段笑いまでしてた」 静07「冗談言われて、そんな笑い方したら変人だ!」 瞳07「そうね、ごめんなさい。 あなたが変人だってこと、忘れていたわ」 静08「お前はぼくに恨みでもあるのかよ!?」 瞳08「恨みなんて、そんな。ただの趣味なのに」 静09「そんな趣味は捨てちまえ!」 瞳09「趣味まで束縛するの? あなた何様のつもりよ」 静10「お前こそ何様のつもりだ!?」 瞳10「ご主人様よ。違った?」 静11「違ってて欲しいな!」 瞳11「残念ね。論外だわ」 静12「論外って何が!?」 瞳12「はいはい。いつまでも騒いでないで、そろそろ帰るわよ」 静13「騒がせたのはお前だと思うんだけどな……」 SE:戸の音 A01「あれ? 二人とも、まだ残ってたんだ」 静14「ノックぐらいしてくれよ」 A02「なんでよ?」 静15「今さっきまで、瞳と愛し合っていたからさ。 君も扉を開けたら、いきなり濃厚なラブシーンとか嫌だろう?」 A03「はは、そんなことあるわけないでしょ」 静16「見たいのか……!?」 A04「そっちじゃなくて、ラブシーンが」 静17「よーし、そこまで言うなら見せてやろうじゃないか。なあ瞳!」 瞳13「一人でやってなさい、この変態」 静18「一人でやれないこともないけど」 瞳14「……わたしで発情したら殺す」 静19「えー? じゃあ仕方ないや、君で発情していいかな?」 A05「っていうか、鏡でも見ながらやれば?」 静20「何その拷問!? 自分を見ながらとか嫌過ぎる!」 A06「だってさー、静と瞳って、顔、同じじゃん」 静21「……まあ、そりゃあ確かに双子だし、同じ顔だけどさ」 瞳15「静、いつまで馬鹿な話をしてるの。帰るわよ」 静22「ああっ、待ってよ瞳!」 静23「そう、ぼくらは双子だった。 付き合うまでの過程にはドラマも何もない。 とても平凡で、特に語るべきことだってない。 ただ、世の中の恋人達と違うのは、性別と血縁関係ぐらいなもので。 愛しているかどうか、分からないのも――きっと、同じだと思う」 瞳16「ねえ静。あの子、わたし達のことをどう思ったのかしら」 静24「それは恋人同士に見えたか、ってことかな?」 瞳17「ええ。ただの双子じゃなくて、ちゃんと恋人同士に見えたかしら」 静25「無理だと思うよ? だってぼくら、別に恋人だって主張してるわけじゃないし」 瞳18「そう――ねえ、静。あなたはいつまで、続けるつもりなの」 静26「急にどうしたのさ。ぼくを好きになったって言い出したのは、お前の方だぞ?」 瞳19「でも、付き合おうなんて言い出したのはあなた」 静27「そこで頷いたのもお前じゃないか」 瞳20「……っ、もう嫌なのよ! こんなの、やっぱり間違ってる。 双子なのに付き合うだなんて――わたし、あなたを愛していたわけじゃないのに!」 静28「――いいんじゃない? 別に愛なんかなくたってさ」 静29「ぼくは知っている。 瞳のことなら、なんでも、知って、いる。 ぼくを好きになった理由も、知っている。 瞳はただ、ぼくを手放したくなかっただけだ。 あの頃、ぼくには別の恋人がいたから――ぼくを繋ぎ止めたくて、言った。 好きでもないのに、好きになった、と」 静29「ねえ、瞳。お前はぼくを愛しているわけじゃない。 ぼくだってそうさ。お前を愛してるわけじゃないんだよ」 瞳21「なら、どうして……! どうしていつまでも、わたしに恋人でいることを求めるのよ!?」 静30「あー……なんて言うか、さ。 ぼくが愛しているのは、ぼくだけなんだ」 瞳22「……どういう、意味?」 静31「自分が大好き、ってことさ。 でもね、瞳。お前はどういうわけか、ぼくと同じ顔なんだ。 自分と同じ顔の女が、他の男に抱かれるなんて我慢ならない。 だからぼくは、お前を恋人にし続けようかなって、そう思ったんだ。 ぼくの恋人でい続ければ――誰にも手出し、できないだろ?」 静32「愛はいらない。向けられる感情が、恐怖や憎しみでも構わない。 瞳を縛ることができるのなら、どうだっていい。 瞳の瞳が映すのが、ぼくでさえあればいいんだ」 静33「そういうわけだからさ。 これからも、恋人ごっこを続けようか」 瞳23「やだ……もう、こんなのやだ……!!」 静34「泣き崩れる瞳。その感情は分からない。 でも安心していいよ、瞳。 ぼくはぼくと同じ顔のお前だから、恋人にしているんだ。 いつか、その内に――お前の顔を、別物にしてあげる。 その日が訪れるまでは、恋人ごっこを続けよう――――」 終わり