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紬「目が覚めた?どう、気分は」 律「む、ムギ?な、なんだこれ、ちょっ、これほどいてくれ!」 澪「なんで裸なのっ、いやっ、怖い……なにこれ、ねえムギ……」 律「な、なんだ……あ、あっ!うわああ!!」 澪「いやっいやっ!!ひ、ひっ!!」 二人はほぼ同時に梓の使い捨てられた様を目撃し、パニックに陥った。 未だ痙攣しているのが生々しくて紬にとっては脅す素材として好都合である。 紬「澪ちゃん痛いの嫌いよね?」 澪「……ッ」 紬「ふふ、澪ちゃんには一番痛がってもらうわ……」 澪「えっ……えっ……」 律「おい……ムギ……ま、待てって……」 紬「静かにして」 紬は帰ってきた男3人を使い、澪を部屋の奥へと運んで行った。 この地下室は軽く体育館並みの広さを誇っている。 澪「いやっ、は、離して!痴漢!!痴漢っ!!」 澪は男に抱えられるという恥ずかしさに頬を高潮し、泣きながら抵抗した。 紬「羞恥心なんて感じなくしてあげるからね」 澪を待ち受けていたのは処刑で良く知られる十字架であった。 なんの変哲もないごく一般的な十字架、紬はこれに磔をするよう指示をした。 律「ムギ!!いいから解いてくれよ!!どうしたんだよっ!!」 紬「静かにしてっていってるのにりっちゃんったら」 磔は楽な処刑とよく言われるが、この苦痛はなによりも耐え難いものなのだ。 男は澪の縛りを解くと縄で十字架に固定した。 澪「はあっ、はあっ、手首が痛い……やめてぇぇ……」 紬「これはまだ磔じゃないわよ、ほら刺して」 澪「えっ……」 男は大きなクギとハンマーを持って澪の所へ近づいた。 澪は泣くのをやめて目を大きく見開いている。 澪「えっ……む、ムギ……やめてよ……」 紬「いいからはやく打って、りっちゃんの相手ができないじゃない」 男は澪の掌にクギを当てて、ハンマーを構えた。 澪の額からは脂汗が滲み出るようにして滴る。 紬「はい、打って」 ガンッガン――!! 澪「――――ッ!!」 たった2発で澪の掌にクギが打ち込まれた、それと同時に澪の凄まじい悲鳴が響き渡る。 律「澪っ!!!」 たった3分程度で掌と足の甲に鋭いクギが打ち込まれた。 しかし本当の苦しみはこれからである、この縄を解いた時に初めて訪れるのだ。 紬「縄を解いて、これで磔の完成よ」 男が縄を一斉に解く、すると澪の体重はクギの差された傷口に集中する。 四つの傷で澪の体重を支えるのはプロレスラーでも1分も持たないそうだ。 澪「いあ゛っ、ううううううああああ……ッ、いたい!!やだやだいたいいたい!!!」 律「澪ッ!!む、ムギやめろよっ!!」 紬「いやよ、澪ちゃんの痛がる顔可愛いんだもの」 律「やれてくれよっ!!お願いだから!!澪を解いてやってくれ!!」 律の目には早速、光る何かがたまっていた。 親友の苦しむ姿は、律にとって自分の事のように辛くて痛いのだ。 紬「じゃありっちゃんが救ってあげて、私のいう課題を耐えぬけば澪ちゃんを降ろしてあげる」 律「えっ……課題?」 紬「そうよ、これからの拷問に耐えきったら澪ちゃんを降ろしてあげるわ」 紬「失神しないこと、これだけ守ってくれる?」 紬は腕組をしてりっちゃんを見下すと、鼻で笑うようにして言った。 失神は意気込み云々で我慢できるようなものではない、はなっから澪を降ろす気は全くないのだ。 澪「やだやだやだ!!いたいいいいいい!!!あああああうううう殺してもう殺してえええ!!!」 律「……ッ」 紬「答えを聞くつもりはないわ、りっちゃんにも痛い拷問をしてあげるんだから」 律は下唇を噛むと、ブルブルと震えだした。 あんなに強気な律でさえ、痛みの前では簡単に女の子らしい一面を見せるのだ。 これを上目線で眺めるのが、拷問の醍醐味であると紬は思っている。 長い間一緒に生活して、お互いをよく知っているからこそ、拷問で本性を暴く際楽しくて仕方がないのだ。 紬「じゃあ、りっちゃんは吊るして」 律は両腕を後ろに組む形で縛られると、その腕をそのままワイヤーで真上に引っ張られた。 じわじわと痛めつける為に、紬は足がつくかつかないかのギリギリのラインで吊るし上げる。 律「んぐッ!あッッ!」 紬「りっちゃんその調子よ、頑張って~」 次に紬は地面から3、4メートルの高さまで慎重に吊り上げた。 揺ら揺らと回転しながら上へ昇る律は、ぐっと歯を食いしばって耐えている。 紬「すごいりっちゃん、頑張るわね」 紬はもっと天高く律を吊るし上げた。 流石の律も肩の痛みに涙をポロポロと流している。 涙と汗が混ざり、地面に滴るその滴が輝いて地下の地面に叩きつけられた。 紬「じゃあ、いくわよりっちゃん」 律「あ……うぅ……いたい、いたいぃぅぐぅ……」 紬はワイヤーを操作するレバーを、一気に下へ引いた。 律の体は重力によって地面へ引っ張られる。 律「うおっ……!」 律の肩の拘束はこれで緩まるが、しかし7メートルほどの高さから落とされるという恐怖が待ち受けていた。 律はなんとか足の裏で着地しようと試みる、体制を整えて着地の姿勢になれた。 律(大丈夫だ……捻挫くらいで済む) 地面が近づいてきた、律は地面と真っ向からぶつかる意気込みで気合を入れる。 律「あああああっ!!!」 紬「まだ地面は踏ませないわ、えい」 地面まであと2メートルといったところで紬はレバーを上に押し上げた。 するとワイヤーがピンと張り、律の肩は脱臼しあり得ない形で真っすぐに伸びる。 律「ッあ――――!!!!」 紬「……」 紬「ほら、失神してるじゃない」 ワイヤーでぶらぶらと揺れる律は口から泡を吹いて、失神した。 紬「澪ちゃんは降ろしてあげないわ」 紬が澪を振り返ると澪も泡を吹いて失神していた。 足の甲の傷は縦に広がっていて、中の様子を窺えるほどであった。 紬は人差し指を澪の傷の中に突っ込んだ、そしてグジュグジュと掻き回す。 澪「……」 まったく反応がない、これで意識を取り戻さないとなればもっとグロテスクな事で起こす他ないだろう。 紬は準備された塩を澪の傷口に擦り込んだ。 澪「ぐふっ、あっ!ぎゃああああッ!!!」 紬「まだおやすみは早いわ、これからなのに」 澪「あ゛あああ……あああううう……!」 塩を擦り込んでから10分経つが、澪はいまだその苦痛に必死であった。 塩が肉体にしみ、忽ち神経の炎症を引き起こす。 その炎症が筋肉の激しい痙攣を呼び、さらに傷口を広げる。まさに地獄の連鎖であった。 紬「そろそろ飽きてきたわ、降ろして」 男は磔の木材を横に倒すと釘を乱暴に引き抜いた。 その度に澪は悲鳴を上げていたが、先ほどの痛みと比べるとなんてことないはずだ。 澪「はっ……はっ……はっ……」 降ろされた安心か、突然澪は発作を起こし、うずくまった。 痛みに滅法弱い澪にとって、この仕打ちは相当なダメージである。 心の傷は後遺症や精神障害の残るレベルにまで達していた。 紬「さて……」 一通り失神を味あわせる事ができた満足感から紬は4人を休ませようと考えた。 それは4人の体を想っているからではなく、自分の為である。 自分の欲をまだまだ満たす為、体力尽きて死んでしまっては困るのだ。 紬「ここにいる3人は、そうね……掃除用具箱があったでしょ?そこに突っ込んでおいて」 紬「今から唯ちゃんお相手をしてあげるわ」 紬は頬を赤らめて、地下室を後にした。 唯を監禁している水牢はすぐ隣の第2地下室に設置してある。 紬「うんしょ、ごきげんよう唯ちゃん」 紬は第2地下室の扉を開け、中央の水槽に手を振った。 カツカツと近寄り、唯の容態を窺ってみたところそれは紬の一番求めていた様子であった。 唯「はぁっ、はぁぅっ、ぅぅ、うぅぅ、ふぅ」 紬「可愛いわ」 くぐもった悲鳴を呼吸の度に出して、足を水中でガクガクさせている唯は瀕死と呼ばれる状態であった。 今にも首まで浸かった水に溺れそうになりながら唯は必死に耐えている。 唯「はぁぅ、うぅ、う……う……ぅ……」 紬「ああん、がんばって!溺れちゃダメよ!」 唯「う、うぅ……ぶくぶく……」 紬「あ~……」 紬「あ~、もう唯ちゃんったら」 男「助けますか?」 紬「助けなくていいわよ、自分が溺れたんだから」 紬は水槽に両手をつけると顔を近づけて応援をした。 紬「がんばって唯ちゃん!立ち上がって!しんじゃだめ!」 唯「……」 紬「こんなところで終わっていいの!?」 唯「……」 紬「……」 唯「うぼぁ、ごぽぉ、おぇぇ!!」 紬の想いが届いたのか、唯は見苦しい犬かきで頭を出すとほぼ液体のゲロを吐き出した。 紬がここに来る前から唯は何度も溺れていたという事が、この嘔吐で見取れた。 紬「そろそろ出してあげましょう」 紬の指令で唯はやっと地面に倒れ込むことができた。 何度も体を波打たせ、滝のように水を吐き出している。 唯「おろぇぇぇ……!おぅぅ、ぅっ!おぇぇぇ……!!」 さっきの夕食が無惨な形で水溜まりに漂い、照明に照らされて光っている。 全裸で股をガバッと開き両手を頭上でダランとさせ夢と現をさまよっていた。 紬「唯ちゃんも休めないとしんじゃうわ」 紬は呟くと監視の男を置いてその場を立ち去った。 今日の遊びはこれで終わりだ、また明日の朝一に拷問を予定している。 紬「ふふ、明日は死ぬほど泣いてもらうわ」 お風呂へ向かう紬の足取りは水素より軽やかで楽しげであった。 朝日が辺りを薄く照らしていた。 広すぎる部屋に時計の音がチッ――チッと等感覚を刻んでいる。 本当ならそこに5人並んで朝を迎えるはずだった。 ノックなしで扉が開かれる、紬はその頃着替えの途中であった。 斉藤「お着替えの途中すいません、下の階がなにやら騒がしいようです」 紬は豊満な胸をブラジャーで包むと、髪をポニーテールに縛りながら促した。 紬「でしょうね、精神安定剤を一応4人分持っていって」 斉藤「かしこまりました」 斉藤が部屋を出ていくと紬は簡単な衣服に着替え身支度を済ませた。 紬「さて、楽しみね」 案の定、地下の階は地獄絵図というべき光景が広がっていた。 澪「ううう……う゛ う゛ う゛」 紬「あらあら、あれが澪ちゃんなの?怖いわ」 澪はうずくまってこちらを鬼の形相で睨みつけていた。 律は朝から肩の痛みに必死で、梓は部屋の隅でブルブルと震えている。 紬「澪ちゃん落ち着いて~、今日も痛いことしようね~、ほら怖がらないで」 澪「く、来るなァッ!!うわああ、あ、あ!!」 澪は目を見開いて、足を引きずりながら肘だけで遠ざかっていった。 しかし紬は構わず距離を縮めていく。 澪「うわァあああああ!!!くるなくるなくるなくるな!!!」 紬「あらあら、じゃあ朝の体操から始める?」 男4人がかりで押さえつけ、精神安定剤をうった。 そして落ち着くまで再び磔にかけるよう命じると、梓にあいさつがてら歩み寄る。 梓「はっ、はっ、ひ……」 紬「先頭は梓ちゃんから行く?それともりっちゃんから行く?」 梓「あ……あっ……うううぅぅ……」 紬「泣かないで梓ちゃん、じゃあ梓ちゃんと遊ぼっかな」 梓「いやっ、いやっ、やめてくださいぃ……いやですお願いしますお願いします」 紬はクスッと笑みをこぼし、梓の肩に手を置くと交渉を提案した。 紬「じゃあそこの男に犯される?どっちが良い?」 梓「いやだっ、どっちもいやっ!帰りたいです!家に帰りたいです!」 紬「それはダメ、どっちか選んで梓ちゃん」 紬は梓の耳元に口を近づけると優しく吐息と共に言葉を発した。 紬「拷問で殺されるか、あの男に犯されるか……どっちでも好きな方を選んでね」 梓「……」 紬「どうする?好きな方を選んで」 梓「……」 梓は目を限界まで開けて、激しく体を揺らしている。 究極の選択を自らの口で選ばせるのはこれまでにない精神的拷問といえよう。 紬がカウントを始めた。 紬「5秒待つわ、5……4……」 梓「いやっ……いやっ……」 紬「3……2……」 梓「うぅ……ぅぅ……」 紬「1……」 梓「……ッ」 梓は最後のカウントが出されても、体育座りのまま黙っていた。 紬が0をカウントしたとしても、口を開くつもりはないらしい。 梓「……」 紬「0、時間切れ」 梓「……」 紬「じゃあ梓ちゃんには死んでもらうわ、公開処刑よ」 梓「……」 紬が処刑という言葉を口にしてもなお梓は黙りを押し通した。 心の中でどうせ殺されないと思っているからである。 人を殺してしまえば紬は罪を受ける事になる、それは避けたいはずだ。 紬「雄牛を持ってきて、ファラリスの雄牛を」 紬は男に向かって冷たく指示を出した。 そこに斉藤が割り込んで、異議を呈す。 斉藤「あれはお止めになられたほうが良いと、私は思いますが」 紬「いいの、後かたづけはこの3人にやらせるわ」 斉藤「しかし……」 紬「いいから持ってきて」 斉藤「……」 斉藤「かしこまりました」 数秒の沈黙の後、斉藤はほかの男をつれて部屋を後にした。 梓の胸にもしかしたらまさかという恐怖が渦巻く。 持ってこられたのは紫の布を被った巨大な物体であった。 斉藤がそのベールを優しく除く、そして出てきたソレに一同は困惑を隠しきれなかった。 3
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―――― 「彼」は、腑に落ちないような顔をしていた。 幼なじみにわざわざ人づてに呼び出されただけでもおかしな事だが。 (確かに、言われたよりも早く来てしまったけど……) 指定された建物の中からは、何人もの女子たちの話し声がざわざわと聞こえてくる。 中でもよく通る声で汚い言葉を吐いているのは、メッセージを渡しに来た女子たちのリーダーではないか? (先客がいたのか……?) 首をひねりながらその場を離れようとした彼の耳に、自分の名前が入ってくる。 (……ん?) 確かに、中の話し声からだった。 そう思って聞いてみると、会話の端々で自分について触れているのが分かる。 気を引かれた彼は、足を戻す。 扉をゆっくり、細く開けて、静かに中を覗いた。 最初は何があるのかよく分からないが、薄暗さに眼が慣れるに従ってだんだん中の様子が分かるようになってくる。 目に入るのはあの、いつも群れている女子たちのグループ。 彼女たちは円を描くように立ち、言葉を交わしている。 その中心、床の上には。 (…………!) こちらを向いて突っ伏した少女の裸身。 心なしか震えているように見える。 白い肌が目を打つ。 少女は誰か。 その髪の長さから推して――。 意を決した彼は、扉を大きく開け放って中へ踏み込んでいった。 ―――― 壁に凭れていた彼が、呆れたように声を掛けた。 「……なあ、そこまでする必要はあるのか?」 「同じことしてるだけ! キミくんだって手伝ってくれたくせに!」 「……お前がやりたいなら止めないけど」腕を組んで溜息をつく。 辺りを見渡すと、彼の闖入に異変を察して飛び出してきた男たちは、一人残らず殴り倒されて隅に転がされている。 取り巻きの女子たちが一人ずつ、ローターを当てられた状態で縛り上げられている。 中心に立った彼女がリモコンを操作する度に、甘い呻きが室内を満たす。 そしてリーダーの女子は彼女と対峙している、いや狙われている。 「さぁて、アナタにもわたしとオナジコトをしてあげましょうかしらねぇ……」 「いいの? そ、そんなの入れたぐらいで、あたしがへばる訳、な、ないじゃない」 「へえぇ……本当かしら?」 会話の途中にも、手に持った醜悪な形をしたもののスイッチを入り切りし続ける。 それがモーター音を響かせる度に、縛られて目隠しをされた女子が身を震わせる。 振動させたまま、鼻先に突きつけて。 「これで、気持ち良ぉくさせてあげますからねー。大丈夫、ちゃんとローション使ってあげるから」 「それじゃ、仕返しにならないって。あ、あんたみたいなウブなのとは、違うんだから」 そうは言いながらも、無理矢理浮かべた笑みは明らかに強張っている。 「ちがーう。アナタには散々気持ちよくさせてもらったから、そのお礼がしたいだけ。ね? いいでしょう?」 入口にあてがって軽く掻き回すと、ローションの音がいやらしく響く。 「……やるなら、早く済ませなさいよ」 狙いを定め、軽く体重をかけると、ゆっくりと、丁寧に進めていく。 「そんなに硬くなることないのに。歯食いしばったりなんてしなくてもいいんですよ?」 「…………ぁ……くぅぅん…………あぅぁ………………」 巨大な異物が中を拡げ、擦り上げていく感触に呻きが漏れる。 挿入自体はスムーズだったが、あくまでも少しずつ、じりじりと進む。中がゆっくりと、慣らされていく。 「さすが、ああいう不良と付き合ってるような子はこんなのもすんなり入るのねぇ。 これ動かしたら、すぐ気持ちよくなれるんでしょう? うらやましいなぁ!」 カチッと音を立てて、スイッチを動かす。 強度は最弱。 しかし、最奥部と中の腹側、外の突起に当たるように差し込まれたバイブは、三つの敏感な個所を同時に襲う。 「あぁぁっ、ふぁぁぁぁぁぁ……ぁ…………」 「あんまり気持ちよくないの? じゃあお胸にローターも追加、っと」 「ふんっ。な、生ぬるいなあ。随分、怒ってた、み、みたいだけど、こ、こ、この程度、なの……?」 と、言葉とは裏腹に快感に蕩け崩れはじめた顔で強がる。 「…………こんなの、ぜ、全然、よ。まだまだ、ものたりな、ぁぁっ!?」 「お礼だからね、一緒にしてあげないと」もう一つの穴をゆっくりとこじ開けながら少女は笑う。 「なに、これぇっ……きゅうってなって、もっとひびくぅぅっ…………」 「このバイブってほんとうに高性能だよね。グラインドを足してあげますからねぇ……」 「ふぅぅ………………んぁっ!……っ! っ!……んぅぅぅ…………」 「あれぇ、イっちゃったの?」 「ちがぁうぅ…………んふぅぅぅ…………もう、いい、でしょ……とめてぇ…………」 「気持ちよさそうねぇ。じゃあ」 「!?」 胸に当てたローター、前と後ろに入ったバイブが一気に最大の振動になった。 突き抜けるような快感の爆発が全力で襲い掛かる。 何も分からないままに、体験したことのない絶頂に押し上げられる。 理性の最後の留め金が、弾け飛ぶ。 「ぐうっ……んふぅぅぅぁぁぁぁ! えぐぁぁっ! がぁっ! くぅぅぅぅぅぅ………………んぁぁぁ―――――っ! やっ! やあぁっ! こんらにぃっ! イきらくな――――ぁ――――――――っ! っ! っはぁぁぁっ! あへぇぁぁ……………ひぃぁぁぁっ! やらのにぃっ、イっひゃうぅぅ…………っ――――――! くふぅぅぅ……っ! ゆるひてぇっ、なんでもしゅるからぁぁぁっ! きもひいいのもうやらぁぁぁぁぁぁっ! ……ぅぁあぁぁぁぁぁ! ――――っ、んぁぁぁぁぁぁぁっ! またイっへる、イっへるの――――っ! んぅぅぅあぁぁぁぁぁぁ――――――っ! ぁぐぅぁぁぁ……………………っ…………っ!……ん"っ!……んぐあ"ぁぁっ! お"ぉぉぉぉ――――っ! お"ぁぁっ!」 痴態をまじまじと見ていた少女は立ち上がって、ぼうっと一部始終を見ていた彼のところに歩いていく。 「あの子は置いて、もう行っちゃおうか」 「……いいのか?」 「なんで今さら。あれだけみっともないのを見たら気は済んだし」 「……まあ、どうにかなるか。誰かに見付かるか、男の誰かが目を覚ますか」 「どっちでもいいけどね。でも」 扉の手前で立ち止まる。 「これじゃ、もしかしたら」 小さく振り返って、髪を振り乱して叫び続ける女子に冷たい視線をやって。 「仕返しに、なってないかもね……」 ……次の日の昼休み。 「リーダー」を替えた女子たち(元リーダーを含む)に追い回されながら、こそこそと弁当を食べる場所を探す二人の姿があった。 ―了―
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○月○日 晴れ カジノで十山当てて晴れてリスクのないニートを手に入れる事ができた。 とりあえずは人気のない森の土地を買って家を建てた、これで近所の人たちからの目を気にする事のない 生活ができる。幸い車で20分のところにショッピングモールもある、これからの人生は薔薇色だ。 ○月×日 曇り 今日は畑を耕した、そこそこ広いけど時間をかければいいだけだ。 そういえば畑を耕している最中、一匹の狼がやってきた。あ、こりゃやばいと思ったがこちらを見てる だけで襲い掛かってくる気配は感じられない。偵察に来たのか?とも思ったが、群れで活動する狼が一匹 でくるのではぐれ狼なのかなと思う。とりあえず、餌付けしてみよう。いくら狼でもこうすれば義理ぐらい は感じてくれるだろう。 そして月日は流れて… 9月△日 畑の作物の収穫に行くとレンがいた、彼(彼女?)に会って既に数ヶ月になる。最近気づいたのだがレンは 我が家周辺をテリトリーとしているみたいだ。元々なのか、それとも俺がレンに餌付けをしてからなのか それはわからないがおかげで森を散歩していると巡回中のレンと良く会う。 いっその事大きい犬小屋でも建ててみるか? 9月□日 今日、レンの為の犬小屋の材料を集めに行った。 わりとおおきい物を買ってきたからか荷物の運び込みにけっこー力を使った、疲れた。 「ふー、さて日課の日記も書いたし。そろそろ寝るか」 日記を書き終えた俺は、寝ようとベッドに向った。そしていつも通り、カーテンを閉めてから寝よう と思ったが今日の夜空には丸い見事な月が浮かんでいた。 普段は月の事など見向きもしなかった為か、今日見たそれは中々綺麗だなと感じられた。 「そういえば日本だかアジアではこの時節の満月を中秋の名月とかいうんだったかなぁ」 俺はどこかで聞いたことのある話を思い出し、ベッドに身を預けた。 そして、やがてとろとろと眠気が襲って来たのでその眠気に意識を委ね様とした時…。なにやら気配を感じた。 そう、何かに見られている。そんな感じの。 「…?」 俺はそんな違和感を感じながらも、気にすまいと眠りに意識を傾けようとした。しかし… ギシッ… 今確かに床が軋む音が聞こえた、しかも今度は気配が近づいているのを感じる。 まさか…強盗か!俺は密かに隠してある護身用のアサルトライフル(特殊弾頭装備)を手に取ろうと ベッドの裏側に手を伸ばそうとした。が… (何!!う、動かない!!) 何故か俺の体は動かなかった、まるで金縛りにでもあっているかのように。 そうこうしているまにも気配は段々近づいてきている、しかも俺のところピンポイントに (く、くそ!!誰だ!) 俺はぱっと目を開けた、するとそこにはカーテンを閉め忘れたのか月明かりのおかげでその気配の正体 が露となった。それは、手、足にはふさふさとした毛が生えつつも股から胸にかけては毛を生やさず その部分だけ生まれたままの姿を晒す美少女がそこにいた。 「気づいたか…」 「!!」 胸は少し大きめのお椀型、すらりとした腰つきでありながら均整のとれた腹筋が顔を覗かせる。 顔つきはどこか野性味をおびつつも10人に聞けば10人がクールで綺麗と答えるような顔。 さらには、吸い込まれそうな金色の瞳にそれとは対照的な銀色の髪。 そして…信じられない事ではあるが彼女の頭には立派な獣耳がぴしっと立っていた。 しかも良く全体像をみて見ると尻尾らしきものも生えていた。 「やはり、驚くよな。私も驚いたよ、この姿には」 「だ、誰だ!お前は」 「お前?あ、あぁ。そうだな、この姿ではそうなるか…」 女は残念そうにそう呟くと、意外な言葉を発した。 「私はレン…、お前がそう名づけてくれたしがない狼だ」 「れ、レン…。う、嘘だ!レンは…レンは狼じゃないか!」 「だからそういっただろう?私はお前の知っているレンだよ」 そう言うとレンを名乗る獣娘は俺の所に近づいてきた。 「我々の一族は極稀だが人間へと変化できるものがいてな、どうやら私はその稀な部類だったらしい。 群れから外された私が、というのがなんとも皮肉な事だがな」 「お、狼女…」 「そう、月が満つる時。月の力はこの地に降り注ぐ、さらにはこの時期はその力が最も強い時。 私はその月の力を得て、この姿へと変身する事ができたのだ」 と、レンは俺の頬に手を伸ばした。 「本当は完全な人としての姿で現れたかったが…どうしても自分を抑えきる事ができずに来てしまった。 すまない…」 「ほ、本当にお前、レンなのか?」 「ああ、そうだ。その証拠に…お前この間私の体洗ってくれた時色々と触ってくれただろ」 「な゛っ!?」 と優しかった声がいきなり強めの口調に変わった。どことなく怒っているようにも見える。 「わしわしと洗ってくれたのはいいが、どさくさにまぎれて胸やあそこも触って…」 と顔を紅く染めながらぷりぷり怒るレン、確かに以前あまりに泥だらけだったからちょいちょいと 誘ってぬるめの水で洗ってやった事はあるが…。 「しかも、小さい犬小屋なんぞも作りおって!私は犬ではない!」 うん、確かに雨しのぎの為の小さい犬小屋を作った事もあるけどさ…。ってここまで知ってるって事は この娘は本当にレンなのだろうか。 「だが、敷いてあった毛布…お前の匂いがしてとても良かったぞ…」 とレンは急に甘えた声を出すと俺のズボンに手をかけ始めた。 「な、何を」 「ふ、ふふ。何故私が人化してここまで来たと思っている」 「え?」 「お前にはご飯をもらったり、雨避けの小屋を作ってもらったりと色々と良くしてもらってるからな…。 その恩返しだ」 とレンはそう言うと俺のズボンを剥ぎ取り、パンツを丁寧に引き裂くと俺の上にのっかかってきた。 「ふんふん、んーいい匂い…この匂いだ…んっ」 剥き出しとなった俺の肉棒に顔を近づけふんふんと鼻を動かしつつ上に登ってくる。 そして、俺と顔が合ったところで急に唇を奪われた。レンのふっくらとした唇が押し当てられ 同時にしっとり濡れた舌が口内に伸びてくる。 あっけにとられた俺の舌はあっさりと絡めとられレンの濃厚なキスを味わう事になった。 「ん、ちゅぅっじゅるっ、ふ、んんっ」 絡めとったは良いが、その動きは慣れてはいなかった。しかし、ほぼ全裸の美少女が体を押し当て ディープキスをしてくるというシチュエーションに童貞の俺が反応しないわけはなく、肉棒は徐々に 硬くなっていく。 「んむっ!!ふぇぇっ…雄って本当にこう…なるんだ…」 おそらくは急に熱く大きく硬くなっていくそれの感触にびっくりしたのかレンは急に顔を離すと、 すでに最高潮まで勃起した俺の息子をまじまじと見つめた。 「うわ、あ、熱い…。それに硬い…」 「れ、レン。お前…もしかして」 「初めてだ…はぐれているのだから当然だろう」 レンが処女であるという事に俺は思わず興奮してしまった。 「ひゃぁっ!は、跳ねた!それにしても…す、凄い。ここから、凄い匂いがする」 今日はきちんと風呂にも入ったしきちんと洗った、自慰だってしてない。もしかして俺のは元々から して臭いのだろうかと少しショックを受けた。と、そうしていると不意に 「ふむっ」 とレンが俺の肉棒を咥えた。 「んんっ、じゅるっ…ふむむっ、ん…」 「ふぁぁっ」 キスの時同様、おぼつか無い舌使いではあるが賢明に舌を動かし俺の肉棒の垢を舐めとる様な動きを するレンの愛撫に俺は情けない声をあげた。 「じゅるじゅるっ…ふむ、お、おいひい…お前のこれ。おいひいよぉ」 「く、咥えたまま喋るな…。やばっうっ」 先端だけでなく、筋・カリ部分。またそれだけではなく竿も舐めとろうとじゅぷじゅぷと上下に動かし 俺を攻めるレン。月明かりから見える上目使いとぴくぴく揺れる獣耳、そしてふぁさふぁさ揺れる尻尾 の動きに。俺はいま狼娘にフェラチオされているのだと今更ながらに自覚してしまった。 そうなってしまうと、我慢の堰などはもろいもの。未経験なのも手伝ってかあっさりと、白濁とした欲望 をレンにぶちまけてしまった。 「んぐっ!けほっ、うひゃっ、あ、熱いぃっ」 びゅぐっと、精液がレンの顔に降りかかる。急な射精に驚き、少し飲んでしまったのかレンは咽てしまい。 さらには己の顔に降りかかる初めての精液に驚きの声をあげた。 「ん、はぁぁっ。雄の…匂い…これが…雄」 ぽぅっと熱に浮かされた表情でレンは呟いた。月明かりの中、精液で顔汚すレンの姿は非常にエロティック だった。そして、レンはつつっと下に落ちてきた精液を指で拭うとちゅぷっと舐めた。 「あ、美味しい…。お前の味がする…」 そして、レンは自分に降りかかった精液を全て拭い取ると舌を伸ばしてそれをぴちゃぴちゃ舐め始めた。 その仕草はまさに犬そのもので…僕の肉棒は射精を終えたばかりだというのに、再び力を取り戻し。 ビクンビクンと何度も跳ねた。 「うっ!ひゃぁ…お前の…あそこの先端が私のあそこに…こすれて…。せっかちなんだな」 跳ねた俺の肉棒の先端はレンの秘肉を擦りあげていた、少し粘り気のある液体が潤滑油となってその動き をスムーズにさせていた。それは俺の精液の残りカスのせいなのか、それともレンの愛液なのか…。 ただ言える事はレンのその淡い銀色の茂みの奥は濡れ始めていたという事だった。 「い、いいぞ。そんなに欲しいのならばくれてやろう」 と、レンは俺の肉棒を掴むと腰を上げて己の秘肉に押し当て一気に腰を落とした。 「ん、あぁぁっ!」 「あぁぁっ、お、おおきっ!」 頭がずっぽりとレンに咥えこまれ、きゅうきゅうとその柔らかい膣壁で俺の肉棒を締め上げる。 フェラチオで味わった柔らかい舌の味よりも絡みつきぬるぬるとしたその感触に俺は情けない声をあげた。 しかし、それでもまだ俺の全てはレンに納まっていなかった。レン自身も初めての肉の感触に驚いたらしく 充分に腰を落としきれていなかったのだ。 「ん、ぐ、ぐぐぐ。すごっ、お前の、肉が・・・私の中を、押しのけ、くぁぁっ。よ、ようやくっ!!」 「あ、あ、あぁっ…!!」 ぎゅむぎゅむと徐々にレンの中を突き進む度レンの肉はぎゅうっと俺の肉棒を締め付けてくる。リズム良く 締め上げてくるレンの膣の感触に俺は酔いしれるしかなかった。そして、レンの最奥に辿り着いた時コツン と何かが俺の先端に当った、俺の肉棒はそれに反応してビクンと少し跳ねた。 そして、それはどうやらレンを刺激してしまったらしく。レンはそのまま体を震わせた。と、急にレンの 肉がザワメキだし淫らに俺の肉棒に絡みついてくる。雄の射精を促すその動きは俺を狂わせる。 しかし、先ほどのフェラチオのせいですでに出してしまった為かすぐに射精を迎える事はできなかった。 結局、残尿感にも似た嫌な射精欲を沸き立たせただけで俺はもどかしい思いをした。 と、そんな時しょろろっと生暖かい水が俺の体に降りかけられた。 「あ!はぁっ、み、見るなぁっ」 「こ、これは…」 彼女の秘所からしょろろっと綺麗な放射線を描いて月明かりのせいか銀色に輝く小水が放水されていた。 びちゃびちゃと胸にあたったそれはアンモニア臭と共に俺の口元に雫を撒き散らした。少し塩辛かった。 「うぁぁっ、ま、マーキングしちゃった…。お前に…マーキングを…」 恥辱に顔を歪めつつ恍惚に浸りながらレンはそう呟いた。やがて放水が終わるとレンはその金色の瞳を 輝かして俺を見つめた。 「ふ、ふふふ。これでお前も私のテリトリーの一つになったな。もう逃れられぬ…」 「れ、レン…」 「私をここまで高ぶらせる雄の…お前の味。これからたっぷりと味わってやろうぞ」 とそういい終わるとレンは腰を激しくグラインドし始める。 「あ!す、すごいぃ。お前の肉が私の中をえぐ…ふぁぁっ」 「いっう、うあああああ!」 ぎちぎちとがっぷりと俺の肉棒を咥え込みレンは暴れた。 「ど、どうだ!雄の癖に雌に交尾される感想は!」 「やぁ、レ、ン!そんなに動くと」 「ほら、まだ!私の全力はこんなものではないぞ!」 と言うとレンは?がりながらも四つん這いになった。 「あ、はぁっ、き、気持ちいい…お前の…肉が私の子宮を叩いて…。あん!」 「あぁ…は、はぁ。で、出るぅ、出ちまうよぉ」 四つん這いになった事で股に力が入ったのかさらにレンは俺の肉棒を攻め上げる。 また、形の良いレンの双乳がたぷたぷと俺の顔面を優しく叩きつけられる。上と下で夢のような感触 を与えられ続けた俺にとうとう、射精感が込みあがって来た。 「出したいのなら、出すといい!お前の子種を…私の奥へ…!」 「あふぅ、あふぅ、もう限界、だ!出る!」 肉棒に残る残尿感を一気に払うべく俺は腹に目一杯の力を込め精液をレンの子宮に流し込んだ…。 「はぁっ…はぁっ…、はぁっ…」 「あ、あぁ…うぅ…ふぅ」 現在、俺はレンに抱かれお互い息を整えていた。非常に柔らかいレンの胸の感触がとても心地よかった。 「す、すごいな…さすがは私が見込んだ雄なだけはある…。ほら」 「あ、うわぁ…我ながら凄い量だ」 レンは俺から体を離すと、結合を解いた。すると逆流してきた俺の精液がレンの膣から大量に溢れてきた、 「これだけ出されたのならば…孕んでしまうな」 「え?」 「ふふ、そうなれば。私もここで暮らさなければいけなくなるな」 と、レンは微笑みながら嬉しそうに呟いた。 「そういえば、もう金縛りは解けているはずだ。少し体を動かしてみろ」 「あ、本当だ。動くぞ…ってレン。これはお前が…」 「ああ、そうだ。当たり前だろう?お前の精が欲しくてわざわざ来たんだ。逃げられてはたまらないからな」 さも当然というようにレンはそう言い放った。 「ところで…」 「うん?」 「思いのほか、お前の精のおかげで体の疼きが止まらなくなってしまったのだが。どうする?」 「どうする?って言われても…」 「私は狼式の愛し合い方でお前を満足させてやったが、まぁ攻守は別になったが…。 これではフェアではないのはわかってるよな」 「ええ!?」 と驚く俺を他所にレンはそのまま寝転がると脚を開いて秘肉を自らの指で押し開いた。くぱっと開かれると 俺の精液がどろっと、吐き出された。 「人間式の愛し方を教えてくれ…、今度はお前の方、からな」 「レン…レン!」 潤んだ瞳でこう誘惑されてNOと言われる男がいるだろうか?いやいまい。 俺の肉棒はすぐにその力を取り戻し、俺はレンの上に圧し掛かると一気にレンの中を貫いた。 それから2年後… 「お、今腹を蹴り上げたぞ」 レンの腹は見事に膨らみ、俺との愛の結晶を宿していた。結局、人化したレンが夜這いを仕掛けてきた日から レンはこの家に居ついてしまった。不十分だった人化も今では完璧となっている。まぁ家にいる時は楽をさせ ようと尻尾と耳は出しているけど。今ではすっかり俺の嫁として生活している。 来た当初は不慣れであった夜の生活に関しては今ではかなりの成長をとげ娼婦顔負けのテクで俺を虜にしている。 「なぁ…」 「ん、どうしたレン」 「この子が生まれたら、しばらくは避妊を頼むぞ」 「な!あ、当たり前じゃないか!?」 「ふ、別にこの子がある程度大きくなるまでという意味ではないぞ?こう、短期間にぼこぼこ子作りしていたのでは 私が楽しめないからな…」 「…あのなぁ」 「お前の精は強力だからな、油断するとすぐに孕ませられてしまう。ふふふ、そう情けない顔をするな。 子を産んだら、たっぷりと好きなだけ私の中に精をぶちまけても良いのだからな」 嬉しそうに微笑むレン、その顔はかつてははぐれていたものではなく。満たされた女の表情であった。
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※ ざわ・・・ ざわ・・・ しないための注意点 けいおん×カイジのクロスssです 基本的にカイジが主人公です 福本作品における高度な頭脳戦や 手に汗握る心理描写はほとんどありません …… 朝―― その日は朝から太陽が活発で、ジリジリとアスファルトを焼き付ける そのアスファルトのそばに植えてある木の上では 生き延びるためにこれでもかと鳴き続ける蝉たち そして彼もまた生き延びるために 泣き続けながら走り続けていた。 「待ちやがれ!! 伊藤カイジ!!」 3人の借金取りが一人の男を追いかける カイジ「うっ…ぐぅ…はぁはぁ……」 彼は目に涙を浮かべながら懸命に借金取りから振り切ろうとする カイジ「あんな奴らに… こんな所で捕まるかっ… 死ねない… 死ねないんだっ」 「てめぇ、逃げきろうなんて考えるなよ!!」 カイジ「くそっ…… しつこい奴らだっ……!!」 ふと目をやると公園が視界に入る カイジ「しめたっ!! 公園の茂みに隠れれば奴らを撒けるっ!!」 そそくさと公園の茂みに身を隠す―― 「くそっ!! 公園に入っていくとこまでは確認したんだがアイツ何処に行きやがった!?」 「手分けして探すんだ!!」 「はっ!!」 ~~~~~~~ 唯「よし!! これだ!!」 ギターを背負った少女がくじ箱からくじを引く 店員「えっと、チャレンジ賞ですね」 店員は少女にティッシュを渡す 唯「ちぇっ、はずれかぁ……」 肩を落としながら店を後にする 唯「あ~あ、あのコンビニくじの特賞『デラックス1/1羊もふもふぬいぐるみ』」 唯「欲しかったな~ 次こそは当てたいよ」 そう呟きながらコンビニで買ったジュースを傾ける 唯「んぐっ、んぐっ。ぷはぁ。やっぱり今日みたいな暑い日は炭酸だよね~」 唯「炭酸が火照った体に染みる染みるっ……!!」 唯「……ありゃ? もうなくなっちゃった。」 唯「やっぱり暑いとすぐ飲んじゃうな~ えっとゴミ箱はと……」 当たりを見回す―― 唯「あっ、あの公園にごみ箱があったはず!! あそこに捨てようっと」 ~~~~~~ 唯「あったあったゴミ箱。これでよしっと」 カイジ「……まずいっ。声が聞こえた。あいつらが来たかっ……!!」 カイジ慌てるっ――!! ガサガサ―― 唯「んっ? 何だろ? 茂みからガサゴソ音がする。もしかして野良犬かな?」 ひょいと茂みに顔だけ突っ込み覗いてみる―― 唯「あっ」 カイジ「いっ!!」 目と目が合う。 見つめあう瞬間―― カイジ「うっ……!! まずいっ!!」 唯「え~と、お兄さん……何やってるの?」 カイジ「おっ、俺は……」 「お嬢さん、ちょっといいかな?」 後ろから声が聞こえ、唯は茂みから首を引っ込める 「この伊藤カイジって男を見なかったか?」 借金取りが唯に写真を見せる カイジ「まずいっ……!!」 カイジの額にさらに汗が流れる 唯「あっ!! この人!!」 「知っているのか!?」 唯「たった今、会いました!!」 カイジ「終わった……」 「本当か? そいつは何処にいたんだ?」 唯「駅の方ですれ違いました!!」 カイジ「……!!!」 「駅か!! そんなところまで移動してやがったか……くそっ」 「教えてくれてありがとう。お嬢さん」 「急ぐぞ」 「はっ」 借金取りは早々と公園を後にする 唯「お兄さん。もう大丈夫だよ」 カイジが茂みから出てくる カイジ「……なぜ助けた?」 唯「えっ?」 カイジ「なぜ見知らぬ俺を助けた?」 唯「だって、なんか追われている感じだったし」 唯「助けてあげた方がいいかなぁって」 カイジ「ならない……」 唯「えっ?」 カイジ「俺を助けても一文にもならないぞ」 唯「別にお礼が目当てじゃないよ~」 カイジ(お礼が目当てじゃない? そんな自分に得がないのに助けたというのか!?) 唯「?」 カイジ(いくら可愛い顔をしているからって、そんな天使みたいなことが……) 唯「伊藤カイジさんだっけ? 私平沢唯って言います!! よろしくね!!」 カイジ「あっ…その…よ…よろしく」 唯「照れてるの?」 カイジ「ばっ、馬鹿野郎…そん、そんなわけねーだろ!!!」 唯「あはは、カイジさんって面白いね!!」 カイジ「面白い? おちょくるのもいい加減に……」 唯「カイジさんって言いにくいからカーくんって呼んでいい?」 カイジ「カッ、カー…カー」わなわな 唯「そんなカラスじゃないんだから」 カイジ「お、お前なぁ」 怒りとあきらめが入り混じった何とも奇妙な感情になるカイジ 唯「なんで怖いおじさん達から追われているの?」 カイジ「そ、それは、えっと……」 唯「あ~!!!!!」 カイジ「な、何だよ!?」 唯「もうこんな時間!! 学校に遅れちゃう!!!」 カイジ「それだったら、早く、学校に……」 唯「カーくんも一緒にきなよ!!」 唯「私があのおじさん達に見つからない、とっておきの場所を教えてあげるよ!!」 カイジ「本当か!?」 唯「はら、早くっ!!」 そう言ってカイジの手を引き、共に走る カイジ「ちょ、また走るのかよ… もう少し休みた……」 唯「遅刻~ 遅刻~!!」 ~~~~~~~~~ 唯「着いたよ。ここならおじさん達も来れないよ」 カイジ「……ここって」 唯「桜が丘高校だよ!!」ふんす カイジ「女子高じゃねーか!! こんなところに俺が入れるわけねーだろっ」 唯「だいじょーぶ!! 裏から入れば誰にも気づかれないよ」 カイジ「そんなこと言っても……っておい!!」 カイジの手を引き、裏口に回る 唯「よ~し、とりあえず侵入成功だね」 唯「え~と次は」 カイジ「俺をどこに連れていくつもりだ」 唯「こっちだよ」 カイジ「ちょっ、引っ張るなって!!」 唯「ここなら安全だよ」 カイジ「ここは?」 唯「私たちの部室。さぁどうぞ!!」 中へと通されるカイジ―― 唯「でもここだともしかしたら人が来る可能性も考えられるから」 唯「この奥の物置場に隠れているといいよ」 カイジ「この中にか?」 唯「ちょっと狭いかもしれないけどここなら100%安全だよ」 カイジ「わ…わかった。すまないな……」 唯「いいえ~ 困った時はお互い様だよ」 唯「そしたら私はこれから授業があるからもう行くね」 唯「放課後になったら、向かいに来るから」 カイジ「あぁ、わかった」 唯「じゃーねー カーくん!!」 手を振りながら物置場のドアを閉める カイジ「とりあえず助かった…… 借金取りの奴らはさずがにここまで探しには来ない」 カイジ「時間をおいて夕方頃までここにいれば奴らも今日の捜索は諦めるだろう」 カイジ「危ないところだった。唯ちゃんのおかげで助かったぜ……」 カイジ「おまけに隠れる場所まで提供してくれるとは」 カイジ「天使っているんだな……」 思わぬラッキーが続くカイジだったが これから起きる不測事態にカイジはまだ気付かないのだった―― カイジが物置場に身を隠してから3時間が経過した カイジ「はぁ、はぁ、暑い……」 カイジ「何℃あるんだこの部屋……」 それもそのはず 今日はアスファルトを焼き付けるような真夏日―― クーラーもない、閉め切ったこの部屋では 新鮮な風も通らず気温は上昇する一方である カイジ「40℃はあるんじゃないのか? あつい……暑い」 カイジ「おまけに喉がカラカラだ」 カイジ「朝から走り回って、まだ水分を一滴もとってねぇ」 それに関わらず汗だけは体から出続ける カイジ「だ…脱水症状で死んじまう……」 カイジ「くそっ、もう我慢できねぇ。ここから出ちまおう」 カイジがドアノブに手をかける だが―― カイジ「だが、このまま出て大丈夫か?」 カイジ「もし、ここの生徒や先生に見つかったらどうなる?」 『21歳無職 私立女子高に不法侵入!!』 カイジ「なんて見出しで新聞の一面を飾っちまうだろうな……」 カイジ「俺はこの学校の地形を把握していない」 カイジ「誰にも見つからず、外に出るのは難しすぎるか……」 カイジ「くそっ!! 新聞の一面だけは嫌だ」 カイジ「おとなしく、唯ちゃんが帰ってくるまで待つしかないのか……」 カイジ「俺の体力が持てばいいけど……」 それからさらに3時間が経過―― 梓「純~ 早くしなよ。次体育で移動だよ」 純「行きたくないよ~ この暑い中、外で走りこみなんて御免だよ」 憂「今日、今年で一番暑い日らしいからね」 純「そうなの!? 余計行く気なくした~」 梓「もう暑いのはみんな同じだよ。我慢しなよ」 純「嫌だ~ 死んじゃう~」 梓「大丈夫、ちゃんと水分補給して自己管理すれば死にはしないよ」 梓「暑さで死ぬなんて大げさすぎ。そんなの甘えだよ」 一方物置部屋では―― カイジ「……し、死ぬっ」 カイジ「ほ、本当にはぁ…はぁ…やばっ…みっ…水」 純「むっ!! 私は甘くなんかないもん。自己管理ぐらい出来るし」 梓「ははっ、わかったわかった。そしたら二人とも行こう」 三人は教室を出ていく―― 物置部屋に戻り―― カイジ「唯ちゃん…いつ…戻るんだ?…早…早く……」 カイジ「……」 それからさらに時間は進み一時間後―― ガヤガヤ―― 澪「さて、今日も部活を始めようか」 律「その前にお茶の準備だ。ムギ!!」 紬「アイアイさ~」 梓「れ、練習はどうなるんです律先輩?」 律「お茶の後でってことで」 梓「もう……」 澪「それが終わったら練習するからな」 律「わかった、わかった」 三人が部室に入り、それぞれの席に着く―― カイジ「……」 意識が朦朧とする―― カイジ(誰か……誰か来たのか……?) カイジ(まずいっ……見つかったら……) 2
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その1 大江戸、今日も可愛いね そのまっすぐな瞳、ひたすらに相手に向かっていく姿勢 ただ、ただ、まっすぐで自分にはとても眩しかった 大江戸「テヤンディ」 最初の頃は歩くだけだった、それでも愛らしさは十分で 思わず抱き付いた時もあったね 大江戸「テヤンディ・・」 パッチが来て飛んだり、ジャンプしたりできるようになったときは その行動に見惚れていました どれだけ飛べるか こちらも飛んでみたり時には歓迎したり、突っ込んだり、 スライディングしたり、屈伸したり、腋を見せたり・・・・ 大江戸「テヤンディ?」 普段の対戦が違うものに感じ取れて毎日が楽しかった あのときほど黄昏に感謝した日はなかったよ 勝ち負けよりもいかにして大江戸と遊べるか、それこそが重要でした その思いが積み重なってとうとう動画までできたよ 大江戸「テ・・ヤン・・・ディ」 みんなにその魅力が分かって貰えて自分のように嬉しかった ありがとう、そして大好きです 大江戸「テヤンディ!テヤンディ!」 「テヤンディ(こんっなのぉっ)」 「テヤンディ(無理矢理ぃみたいでぇっ」 「テヤンディ(ひぁぁぁ熱い熱いぃぃ)」 「テヤンディ(やぅっ、お腹がぁ)」 「テヤンディ(ばくっはつっしらぅっ)」 ・・・・息子は犠牲になったのだ エキサイトなんこつ うひゃああああああ、らめえええっ出てりゅうううう いっぱいでてりゅううううう ぁあああ あぉぁあああ あぉ、らめぇぇらめぇぇにゃのぉおお はぁぁ゛ぁ゛、ぁあああ あぉにゃたのがいいにょおおおおおお あぁん、んぉぉぉ 、れりゅうぅぅ!!!漏れひゃうよぉぉぉぉぉぉぉ!!! その2 霖「何か欲しいものでもあるのかい?」 そう香霖堂の主人森近霖之助は訪ねてくる。 ただし眼は本から離れていない・・・ ホントに物を売る気があるのだろうか、いやそもそも この本の価値を分かっているのだろうか・・・ 霖「そいつは外のものでね、さらにそれには使い方が書いてあるんだ。 試しに使ってみたけど私でもできたんだ、君に出来ないはずはないだろう。」 そう言って本を読み進める。 ・・・どうやら理解しているらしい、いくら無愛想であるとはいえ客に対しては ある程度の接客を示すこの男が全くそれらしい態度を見せないところ、自分がこれを どうしても欲しいことも見抜かれてる。 ーーーー中略ーーーー ・・・・交渉に5時間もかかってしまった。いくら個人的な買い物とはいえ 流石に時間をかけすぎてしまった。後で紫様に叱られるだろうが仕方ない、 これはそれほどの価値があるものだ。特にもうすぐ冬が始まるこの時期は・・・ 幸運なことに炊飯器は紫様がこの前外の世界から持ってきてくれたので 準備する必要がないのも助かった。 後は紫様に遅れた言い訳とこれを買った言い訳をどうするか・・・。 藍「まあ、紫様は寝ているしご飯を作りながら考えるとしよう。」 そう思って玄関をくぐり、居間を見たら紫様がご飯を作っていた。 紫「あら?藍お帰りー」 藍「げえっ」 紫「遅かったのね、まあ良いわ、悪いけど夕飯にはもう少しかかるから。」 藍「これは一体どういうことですか!?」 紫「何っていつも頑張ってくれてる式のために作るのは主として当然でしょう。」 計画が台無しになったとかそういう次元じゃない。有り得ない光景が目の前に 繰り広げられていた。 いやいやいや、おかしいでしょう。普段は式が作るのが当然と命令してる紫様が、 自分で動くぐらいなら他人を動かす紫様が・・・・。 紫様の格好をしたマエリベリー・ハーンですか? まて、まさか・・・・・! 香霖堂で買い物をしたことを見られていた!? そうか私の計画を阻止しようと・・・。 くそっ、こうなったら仕方ない、このまま任せればお仕置きとして毒でも盛られそうだ。 なんとしてでも阻止しなければ。 藍「紫様手伝いますよ」 紫「いいのよ、貴方は居間でくつろいでなさいな」 藍「いえいえ、式としてそんな大それたこと出来ません」 紫「そんなの気にしなくて良いのよ・・・じゃあ、主として命令するわ 居間でゆっくりしてなさい」 藍「それでは橙に示しがつきません」 紫「橙だって居間でじっとしてるんだから良いんじゃない」 藍「あれは警戒してるんですよ、どう見ても驚かせた猫みたいな姿勢してるじゃないですか」 紫「あら違うわよ、あれはきっとご飯を食べるために力を溜めてるのよ」 藍「あんなスパコン決めようとしてるブランカみたいな体勢でご飯を食べようとしてる式なん ていませんよ」 紫「全く、変なとこで意固地なんだから・・・・」 そう言った後に足下にスキマが開いて私は居間に戻された。 紫「出来るまでそこで時間潰してなさい」 本は時間がなかったため流し読みしかしていない。完全に出来るか不安定だ。 しかし今でなければ炊飯器は使われてしまう。そしてこの期を逃せば冬が来てしまう。 そうなれば紫様は炊飯器をしまってしまう。あの人は気に入った物は冬眠するときにスキマに しまってしまう癖がある。 ・・・こうなったら一か八かだ、強硬手段に出るか。 藍「うおおおおお!!!喰らええええええええ!魔封婆!!!」 しまった、つい勢い余って本音が混じって名前を間違えた。 きゅぽん・・・情けない音共に吸い込まれていった 紫様の靴下が・・・・ 紫「藍これはどういうことかしら?」 やばい目が笑ってない、顔は笑っているけど目がマジだ。あれは魔理沙が酔った勢いで霊夢に キスしたのを見たときの目だ。あのときは怒り狂って西行妖を半壊させたんだっけ。その後三日三晩 乙女のように布団で泣きはらして涙で地図を作ってたんだよね。その年でおねしょはやめて下さいって 言ったら尻尾もぎ取られたからなあ。八つ当たりであのレベルだから今回はホントにやばい。 藍「こ、これは紫様が冬眠すると寝相が酷いのでその間暴れても大丈夫な場所にお運びしようと・・・」 紫「じゃあ、その言葉の意味は?」 じっくりとにじり寄ってくる 藍「い、いや、あれは魔を封じる呪文でですね・・・・・・・・・・・・うおっ!!!!炊飯器くせぇ!!!」 文々。新聞 冬号 先日、八雲藍の式である橙がついに八雲の姓を貰った。それと共に八雲紫直属の式神となるようだ。 結界の管理者が増えるとして、幻想郷の結界も更に強化されることとなり、博霊の巫女の仕事も減るように なるかも知れない。とても喜ばしいニュースの反面悪い知らせもある。その数日前に八雲藍が半死半生 の状態で見つかった。八意永琳氏によれば「鬼でもこんな事をすることは難しい」とのこと。 博霊霊夢はこれを異変と見なし現在調査に乗り出している。 その3 君を見てから虜になった その宝石のような瞳、 絹のように柔らかで それでいて鍛えられている ちょっと堅い性格と思われてるけど実は意外に柔らかだったり、 でもそれでいて子供のように純粋だったり、 口数は少ないけど それだけに周りのことを想ってくれる そんな貴方が愛おしくて愛おしくて狂おしいほどに憧れています 気が滅入ってるときも貴方の顔を見たら全てを忘れられそう 別に笑顔って訳じゃないけれど、 なんだか貴方の顔を見るだけで 心が温かくなる いつも貴方に甘えてしまうことが多いけど、 それでも貴方は許してくれる 多分自分はこれからも貴方を頼ってしまうけど、 そんな自分で良いなら これからも好きでいさせて下さい 雲山様 うへへへぇ、ここかぁここがええのんかぁ!? 雲山「ちょwおまっwやめっwんほおぉぉぉぉ」 雲山「ちぶふっうふぅぅ」 雲山「んぎぃいいぎっ」 雲山「へあっへあっへあぁあぁぁあぁあ」 雲山「んぎぃいいぎっ、んほぉぉおおおぉお」 雲山「らめえぇぇぇ、あふぅいいぃぃぃ」 以下るいずコピペ 雲山!雲山!雲山!雲山ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!雲山雲山雲山ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!雲居・雲山たんの雲色シルバーの髭をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 星蓮船三面の雲山たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! DSにも出れて良かったね雲山たん!あぁあああああ!かわいい!雲山たん!かわいい!あっああぁああ! 人気投票も豊姫に勝って嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!STGなんて現実じゃない!!!!あ…幻想郷もよく考えたら… くもい ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!入道にょきぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?DSのくもいちゃんが僕を見てる? 星蓮船のくもいちゃんが僕を見てるぞ!うんざんちゃんが僕を見てるぞ!ルナのうんざんちゃんが僕を見てるぞ!! イージィの雲山ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕には雲山ちゃんがいる!!やったよZUN!!家族が増えるね!!! あ、幻想郷の雲山ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ妖忌様ぁあ!!こ、こうりんー!!げんじぃぁああああああ!!!ゆうげんまがんァぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよ雲山へ届け!!星蓮船の雲山へ届け 鍵山ソング(エロ作)※ドラえもんのうた テ・テ・テ・テヤンディ テヤ・テヤ・テヤンディ シャンハイ ホウライ バッカジャネーノー テヤンテヤンテヤン テヤァンデェイ テヤンなデェイで テヤァンデェイー アリスとフリーに テヤンデイー 「ハイ!テヤンディ」 テヤン・テヤン・テヤン 江戸アリッサイコー テヤンディ
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憂に手錠をつけ、背中で腕を交差させたまま、憂をバックで犯していた 梓「っどう…?憂、手が動かせないと、いつもより気持ちよく感じるでしょ…?//」 憂「んんっうう♥あっ、あずさっ、ちゃん…!!♥」 憂「ひゃっぁぁあぁ♥ぁん!!ぁあん!!♥」 梓「憂の声すごく響いてるよっ…そんなに気持ちいんだ…//」 憂「んっやぁぁぁああ♥」 クチュクチュとした音と憂の喘ぎ声が、梓の興奮を駆り立て、腰の動きを早くさせた 梓は憂の初めてを貰うことに成功した。 憂は、初めは痛かったものの、今はなれて気持ち良さが増していた。 憂「ぁあん!!あん!!♥」 梓「ふふっ、憂、すぐいかせてあげるからねっ…!」 梓は憂の右太ももをあげて、局部を丸見えにさせた 憂「んんっ…!!//恥ずかっ…しいよぉ…♥」 梓は右手の人差し指と親指で、憂の局部をつまむ 憂「ひゃぁぁぁあ♥いっ、今そんなことされたらっ…んぅぅぅうう♥」 憂「やっ、やぁぁ…♥だめっ、あずさちゃんっ、でちゃっ、出ちゃうよぉ…♥」 しかし梓は腰を振るのをやめることはない 梓「んっ、憂、出しても…いいよ?//」 憂「やっ、だめっ♥でちゃうぅ…でちゃうよぉ…♥」 パンッパンッと、梓の股間と憂のお尻が接触する音が響く 憂「んぁあああ♥だめぇ…いくぅぅぅぅぅう♥」 ビクンビクンッ! 憂「んんぁあぁぁぁあああ♥」 憂がいくと同時に、憂の尿道口から、黄色い液体が噴射された 憂「だめっ!見ないでぇ…♥」 梓「ふふっ、憂、そんなに気持ちよかったんだ…//おしっこまで漏らして//」 憂「やぁぁあ…♥」 憂「はぁ…はぁ…」 憂はぐったりとベッドに横たわった。 そんな憂の頬に、梓は優しくキスをする チュッ・・・ すると、憂がこんなことを言い出した 憂「はぁ…はぁ…そうだっ…梓ちゃん、まだ今日一回もイってないよ…?」 梓「えっ!?あっ…まぁ…//」 憂「お風呂の時も、梓ちゃんイかずに終わっちゃったし…」 憂「じゃあ、今度は…梓ちゃんが、気持ち良くなる番だよ…?//」 梓「そんな…憂疲れてるみたいだし、いいよ?私は、憂の気持ちよさそうな顔…見てるだけで…//」 憂「だめだよっ。私も…梓ちゃんの甘い声、もっと聞きたいもん…//」 梓「うっ、憂…//」 憂「ほらっ、梓ちゃんの、それ、貸して?//」 そう言って、憂は梓のつけていたペニスバンドを指差した。 梓「あっ、うん…//」 梓は憂の手錠を解いてあげて、ペニスバンドを渡した。 梓「その…私…初めてだから…ね?//」 憂「うんっ//ちゃんと、優しくするから…っ//」 梓は恥ずかしそうに、あおむけになって、憂を待った。 憂はペニスバンドを装着すると、梓にゆっくりと近づいていった。 憂「梓ちゃんもうこんなに濡れてるもんね…//入れても大丈夫かな?」 梓「う、うん…//」 憂「じゃぁ…いくよ…?」 憂は梓の太ももを持ち、股を広げた 梓「…//」 梓は恥ずかしそうに横を向いていた 憂は梓の局部を少し広げ、ゆっくりと、ペニスバンドの先端を入れていく ヌチャ・・・クチュ・・・ 梓「あぁぁぁ…//うぅぅ…//」 憂「ど、どうしよっか?このまま一気に進んでいい?それとも、ゆっくりいく?」 1一気に進む 2ゆっくり ※2 憂「じゃあ…痛いと思うから…ゆっくり、いくね?」 梓「う、うん…」 憂の腰は、徐々に梓の股間へと近づく。 ヌチャ・・・ヌチャ・・・ 亀頭は梓の処女膜に達し、すこしづつ膜を押している 梓「うぅぅぅ…//」 梓はすこし涙目になっていた 憂「んっ…梓ちゃん、大丈夫…?」 梓「大丈夫…だからっ…いいよ、進んでっ…」 憂「うっ、うん…」 亀頭はすこしづつ膜を押す。 梓「うぅぅぅ…あぁぁ…いた…いたぃ…」 しかし憂は、ここで戻したらもっと痛くなるだけなので、そのまま進んだ そしてっ… ヌチャ・・・クチュ・・・ブチッッ 梓「いたァァァァァ…・・」 憂「梓ちゃんっ!」 憂は痛がる梓に覆いかぶさり、頭を撫でた 憂「梓ちゃんっ…よしよし…」ナデナデ 憂「…っちゅっ…」 そして、憂は優しく梓のピンク色の唇にキスをする 梓「うぅぅぅ…うぃ…//」 憂「破けたし、あとは梓ちゃんが気持ち良くなるだけだからっ…がんばって、ね//」 憂がもう一度梓の頭をなでると、梓は少し落ち着いたように顔をすこし緩めた 憂「じゃあ、動かすね…」 梓「う、うん…//」 憂はゆっくりと腰をふっていく。 憂「んっ、あ、梓ちゃん、どう…?痛い…?」 梓「んぁ、はぁ、すっ、少し痛いけど…大丈夫だよ、憂…//」 梓は目をつむって痛みをこらえながら、局部で憂のペニスを受け入れていた。 憂の亀頭に、梓の愛液が絡みつき、膣内にあった愛液が、外へとながれてゆく。 やがて梓のお尻をぬらしていった 梓「んんっ、んぁぁ…//」 憂「梓ちゃんの愛液どんどん溢れて来て、通りやすくなってるよ…//」 梓「んっ、ぁん…//んぁ…ふぁぁ…//」 梓「ふぁぁ…//んっ、なんかっ…気持ちぃ…///」 憂「梓ちゃん、顔真っ赤だよ//」 憂「でも、良かった…気持ち良くなってきたんだ//」 憂は少しだけ腰の動きを早くする 梓「んぁぁ!!//ぁん!!やぁぁぁ//」 憂「梓ちゃんの気持ち良くなってる顔…かわいいよ//」 梓「やぁぁ…//ぁん!!あんまりっ…見ないでぇ…//」 梓「ふぁぁぁ//ぁあん!!ぁん!!//」 憂「どんどん声、大きくなってる…//もっと気持ち良くなって、梓ちゃん//」 梓「んぁぁぁああ♥やっ、どんどんっ、気持ちよく…なって…♥」 憂は少しづつ腰の動きを早くしてゆく。 そして、できるだけ奥のほうをつけるよう、すこし前かがみになっていた クチュクチュクチュ 梓「にゃぁぁぁあ♥奥っ、んぁぁぁ♥奥にっ、きてるっ…♥」 梓「うぃ…憂ぃ♥中、憂にかき回されてっ…ぁああん♥」 梓「んぁぁぁ♥ああっ、体っ、ぞくぞくっ、してぇ…♥」 パンパンッ クチュ・・・ヌチュ・・・クチュクチュ 憂「すごい…梓ちゃん、愛液あふれ出てきてる…//すごく通りやすくなってるよ//」 憂「梓ちゃん、完全に乗ってきてるねっ…//」 梓「んぁあ♥だめぇ…きちゃうぅ…♥」 憂「ほらっ、いっぱい気持ち良くなっていいんだからね、梓ちゃん♥」 憂「梓ちゃんが気持ちよくなってるところ、もっと見せて♥」 すべりのよくなった梓の膣内。憂の亀頭は楽に梓の子宮まで到達した。 梓「やぁぁぁ♥すごいっ…奥までぇ…♥」 梓「にゃぁぁぁ♥そんなにっ、奥ごつごつされるとっ…♥きちゃうよぉ…♥」 憂「いいよっ、梓ちゃん、イって♥」 梓「ぁぁん!!♥やっ、いくっ、いくぅぅぅぅぅ♥」 梓「にゃっぁぁぁぁぁぁ♥」 ビクンッビクンッ 梓「んっ、ふぁぁ…はぁ…はぁ…♥」 憂「梓ちゃん、よく頑張ったね♥よしよしっ♥」 また憂が梓の頭をなでると、梓は嬉しそうに目を細め、憂に抱きついてきた… 【第4部】 梓「…んっ…」 憂「ほら、梓ちゃん、起きてっ」 梓「…憂?」 憂「朝ごはん、できてるよっ」 梓「…あっ、うん。ありがと」 昨日は、あの後二人で夕食を食べ、もう一度風呂に入った。 梓は憂の下着とねまきを貸してもらった。興奮したのはいうまでもない。 その後二人で一緒に寝て、今に至る 憂「じゃぁ、顔でも洗ってきてねっ」 梓「あっ、うん」 梓はベッドから降りると、洗面所へと向かった バシャバシャッ 梓「…昨日あんなことしたんだよね…」 顔を洗いながらそんなことを思う梓。 一晩寝て、興奮もさめ、今になって考えてみると… 梓「うわぁあぁぁ…私すっごい恥ずかしいことしてたかも…///」 赤くなった顔を、梓は水で覆い隠す ハバシャバシャッ 梓「でも、憂だって嫌な顔してなかったし、むしろ楽しんでたような…」 梓「(……………)」 梓「(……………うふふ…)」ニヤリ 梓「(恋人みたい…//)」 梓は晴れやかの気持ちで洗面所を後にした。 憂「あ、梓ちゃんっ。座って!」 梓「うん。ありがとう、憂。朝ごはんまで…」 憂「ううん。さぁ、どうぞ♪」 梓は遠慮がちにイスに座る 梓「それじゃあ…いただきます」 憂「召し上がれっ♪」 モグモグ 梓「うんっ、やっぱり憂の料理はおいしいよっ」 憂「そっかぁ、よかったぁ♪」 憂は心底うれしそうに、自分の部屋へと戻っていった。 憂は先に食べてしまったようだ。 梓「(あぁ…時間があまりないや…ゆっくり食べてられないよ…)」 梓は早々と料理を口へと運んだ。 そして… 憂「それじゃあ、行こっか」 梓「うんっ」 二人は鞄を持ち、憂の家を後にした。 夏も終わり、最近は、すこし冷える気温になったきた。 憂「うーん…寒いね…」 梓「うん、最近は少しずつ冷えるようになってきたよね」 憂「…梓…ちゃん」 梓「ん?どうしたの?」 憂「寒いし…手、繋がない…?//」 梓「うっ…//」 憂は上目づかいで梓に、手をつなぐことを求めてきた 梓「う、うん。繋ごっか//」 他の人に見られたら恥ずかしいという感情は無かった。 二人は、お互いを好きなのだから。 言葉はいらない。昨日一日を過ごして、わかったこと。 梓は憂が好きで、憂は梓が好き。そのことはお互い気づいてる。だから、口には出さない。 好きだから、大好きだから、周りに見られて恥ずかしいだなんて感じない。 単に、梓は、憂に手をつなぐことを求められてこそばゆくなっただけ。 それだけ。 憂「ふふっ、暖かい♪」 梓「うんっ//」 二人は、少し寒い路道を歩いて行った。 学校までの道のりを歩いていると、梓が口を開いた 梓「そういえばさ、唯先輩、今一人暮らししてるみたいだけど…」 梓「一人で暮らしてて、寂しくないの?一人だと、大変なこともたくさんあると思うけど…」 憂「ううん、厳密には一人じゃないよ。お母さんとお父さんもたまに帰ってくるから。」 梓「あぁ、そうだった…(いつもいないから、親がいること完全に忘れてたよ…)」 憂「え?それが、どうかした?梓ちゃん」 梓「え?あ、いや、ううん。なんでもないよ」 憂「?」 梓「(………私、何が言いたかったんだっけ)」 手をつないでいた二人は、そのまま教室へと入った。 純「あっ、梓、憂、おはよう」 梓「おはよー」 憂「純ちゃん、おはようっ」 梓はずっとつないだままでいたかった。しかし憂は、やっぱり恥ずかしいからと、手を離して自分の席へと着いてしまった。 梓「(まぁ、他の人に見られて恥ずかしいと思うようじゃだめっていっても…そう簡単にはいかないよね…。)」 同性愛者は、まだ世間的には認められていない。 二人がどれだけ愛し合い、それを他人に見られてもかまわないという信念があっても、そう簡単には通らないのだ。 その信念のせいで、世間から冷たい目で見られ、生活が崩壊するようなら、信念など取り壊したほうがいい。 それは、まだ世間から同性愛者が認められない、だから信念を壊さざるを得ない。ただそれだけ。 それだけ。 先生が教室に入ってくると、生徒はみな席に着いた 純「ほらっ、梓も席つかなきゃ」 梓「あっ、うん」 ―――――――――――― ―――――― ――― 純「ふぅ~やっとお昼だー」 憂「ねぇ…ちょっと、梓ちゃん」 梓「ん?どうしたの?」 憂「ちょ、ちょっと、一緒にトイレにきてほしいんだけど…」 憂が、そう小声で言ってくる。 梓「…」ニヤリ 梓「ごめんっ、純。ちょっと私、トイレ行ってくるね。」 憂「あっ、私も。ちょっと待ってて、純ちゃん」 純「んーわかったー」 純は他のジャズ研の女の子としゃべりながらそう言った 二人は無言で女子トイレへと入ってゆく 憂「梓ちゃん、そこの個室に入ってくれる?」 梓「うん」 憂が指さす個室へと二人は入っていった。 梓「どうしたの?」 憂「う…梓ちゃん…」 憂「これ、いつまでつけてればいいの…?//」 憂が自分のスカートのほうを指さす。 梓「え?何を?ちゃんと行ってくれなきゃ分からないよ、憂」 憂「うぅ…この…バイ…ブ…いつまでつけてればいいの…?///」 梓「ふふっ」ニヤリ 梓は少しにやっとし、かがんで憂の股間を目の前にした 梓「さて、憂のここ、どうなってるかな//」 梓が憂のスカートをずらす。 そこに現れたのは、かなりの湿気を帯び、そして憂の愛液の絡みついたパンツだった。 5
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36 名前:自分の物まねをされた新妻みこちん1/2[] 投稿日:2011/04/10(日) 01 56 05.94 ID w+ZyTFTaO 『お前が料理するとは。はてさて、一体どんな下手物が生まれることやら』 「おいおい、お前と結婚するまでずっと一人暮らししてたんだぜ? 俺の腕前を見て驚くんじゃねぇぞ!」 『ふん、どうだかな。口だけであれば誰でも言える。まぁ、お前なんかが私の舌を唸らせられるとも思えんがな』 「まぁまぁみてなって!ほら、そろそろできるから席つけって!」 『……ほう、これは』 「尊の好きなオムライス作ってみました!ちゃんとトロトロにできてるぜ~」 『見た目は……とりあえず悪くないな。問題は味だが』 「食べてみれば全部分かるよ!……あっ、そうだ!」 『?』 37 名前:自分の物まねをされた新妻みこちん2/2[] 投稿日:2011/04/10(日) 01 57 11.16 ID w+ZyTFTaO 「コホンッ……か、勘違いするなよ、これは別にお前の為に作ったわけじゃないんだからなっ!!」 『なっ…!?き、貴様、何様のつもりだ!!』 「普段の尊をマネしてみたんだwほら、冷めないうちに食べてくれよ!」 『むぅ…まあいいだろう、それではいただきます』 (パクッ、モグモグ…) 『……こ、これは!?……お、お前にしてはやるじゃないか……とりあえず褒めてやらんこともないぞ…』 「ふ、ふん!!俺が作る料理がマズいわけないだろうがバカ!!もっと考えてものを言え!!」 『き、貴様、せっかく人が褒めてやってるのになんてことを言うんだ!?』 「え~俺は尊の真似してるだけだよ。お前いつもこんな感じだろ?」 『ぐぅっ……そ、それはそうかもしれないが……』 「ほら、御託はいいから早く食べてくれないか!皿が片付かないから困るんだっ!!」 『……う、ううぅ…』 「何だ、せっかくのご飯時にそんな顔をして!!せっかくの料理の時間が楽しくなくなるだろうが!!」 『…………』 「……あ、あれ、尊?」 『…………ひっく…(ウルウル)』 「う、うわぁ~ご、ゴメンよ尊、ちょっとやりすぎたよ、ただの冗談なんだよ!? だから、泣かないで!?なっ、なっ!!?」 この後、2時間近く説教されたタカシなのでした。 せっかく書いてたSSが消えるてめちゃくちゃショックだわ、ちょっと尊さんに慰めてもらってくる
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豊姫(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「豊姫様ーどこにいらっしゃるんですかー」 綿月姉妹に仕える従者 ○○が中国っぽい屋敷を奔走していた。 「まったく、あの方は目を離すとすぐにいなくなるんですから」 そう言いながら○○は豊姫を探す。 「○○、お姉様はまだ見つからないの?」 後ろから依姫が声をかけてきた。 「はい、申し訳ありません・・・」 「いいのよ、手のかかる主を持つと大変でしょう」 月にて 「ヘクシュッ!」 某紅い屋敷にて 「ヘクシュッ!」 某マヨヒガにて 「ヘクシュッ!」 某永遠の館にて 「ヘクシュッ!」 「それで、どこを探したの?」 「思い当たる所は一通り、後は庭だけです」 その返答に依姫は複雑な顔をする。 「お姉様ったら、また桃?」 「・・・はい、おそらく」 「食事の時間だというのに、じゃあ行ってきてちょうだい」 「わかりました」 「豊姫様ー、また桃ですか?」 ○○は予想どうり木に登って桃を収穫している豊姫に言う。 「そうよー、○○も食べる?」 そう言って桃を一個○○に投げる。 「うわっ、っとと もう食事の時間ですよ」 「あや、もうそんな時間?まって、これを取って終わりにするから・・・」 そう言って遠い枝の先端にある桃に手を伸ばす。 「あ、危ないですよ!」 「平気・・・よっ、あや?」 豊姫が桃を取った・・・と同時に枝から落ちた。 「豊姫様!」 ○○が落ちる豊姫を受け止めようと駆け寄ってヘッドスライディングする。 だが豊姫は空中でクルッと回転し、 「グエッ!」 ○○の背中に着地した。 「・・・ねえ○○?」 とりあえず○○の背中から降り、屈んで○○の顔を見る。 「な、なんでしょう?」 ○○がなんとか返答する。 「私があんなことで落ちると思ってたの?」 「うっ」 確かにそうだ、平気で二階から門の上から飛び降りる人だ。この程度ではなんともあるまい。 「いえ、あの、反射的に」 そう○○が告げると。 「そう、ありがとう」 豊姫の顔が近づき、すぐに離れた。○○の頬に熱い感触を残して。 「さあ、食事の時間なんでしょう。早く行きましょう」 「・・・は、はい!」 21スレ目 758 ─────────────────────────────────────────────────────────── 綿月姉妹の下で警備を担っている○○ 豊姫「ねぇ○○」 ○○「なんでしょう?」 豊姫「一緒に寝ましょ?」 なぜにこんなにもストレートなのか。 ○○「え、それはちょっと・・。」 豊姫「いまさら何よ?桃を食べさせあう仲じゃないの。」 ○○「豊姫様?少しは立場をお考えください。仲間の目もあります。」 豊姫「立場ねぇ。」 ○○「そうです。」 豊姫「では衛兵の○○君にこれより任務を与えます。」 あぁ、先が読めたぞ。 豊姫「私と一緒に寝なさい。」 ○○「はぁ・・・了解しました。」 桃の甘い臭いのする中眠ることになりそうだ。 門番二人に〆られたらなんて答えるか今のうちに考えておこう。 21スレ目 948 ─────────────────────────────────────────────────────────── 豊姫「桃美味しい?」 ○○「美味しいよ、こんな美味しい桃食べた事ないよ」 豊姫「そうよ、地上の桃なんて紛い物、これが本当の桃よ・・・ねぇ、○○」 ○○「あ、え、なんで桃咥えて・・・分かりましたよ」 レイセン「ほぇ~あつあつですねぇ」 依姫「あ~あ~あ~、何も見てない、私は何も見ていない」 28スレ目 839 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「豊姫の水着姿、すごくいいよ」 豊姫「ふふ、うれしいわ」 ○○「でも何で二人きりの時にしか着ないの?」 豊姫「だって、この躯、あなた以外に見せたくないもの」 34スレ目 370 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「○○」 「何?」 読書をしていると、頭上から声がした。 まるで何かをおねだりする様な甘い声。 見上げてみれば、豊姫である。 「ぎゅー」 ほぼノータイムで後ろから抱きつかれた。 背中には、名前のように豊かなそれが2つ押し付けられる。 シャンプーの香りだろうか、鼻をくすぐる香りに暫し思考が止まった後、我に返り一言。 「桃ならあげないぞ」 「けちー……」 自分の顔の横で膨れる豊姫の頬。 あまりにも桃の消費量が多いものだから、 せめて自分から桃を与えるな、と依姫に釘を刺されている。 しかしそれでは可哀想なので、本に目をやりながらまた考える。 「じゃあ、これで我慢してくれ」 すぐ横で膨れている頬に軽く口付け。 「あぅ!?」 不意打ちに思わず不思議な声を出す豊姫。 「なんだ、桃じゃなくて不満か?」 「いや、いやそうじゃないんだけど、えと、その~……」 拗ねたり赤くなったり、忙しそうだがその表情がたまらない。 「口で、欲しい……。」 目の前で切なげに呟く彼女の顔から目をそらす。 ……しかし大事なことに気付いてしまった。 「駄目」 その事実に気付いたからにはいくら豊姫と言えども拒否せざるを―― ちゅっ 「んっ、んぅっ、んんっ……ぷぁ」 不意打ちを返された。 豊姫の方から唇を奪われてしまった。 しばし呆気にとられたが、直ぐに我に返る。 「……豊姫」 「桃よりも甘いもの、いただいちゃったかしら」 「そうじゃない」 「え?」 ちょいちょい、とドアを指差す。 「……あ」 半開きになっていた扉の向こうからものすごい殺気を感じる。 オーラが見えるとしたら、どす黒い物がドアの向こうから漂っている感じ。 「豊姫様」 やけに澄んだ裏声が飛び込んでくる。 「これはどういうことか説明してもらいましょうか」 「えっと……これには訳があってね、よっちゃん」 「その呼び方やめてください?」 この後滅茶苦茶叱られた。 破廉恥だの何だの飛び交っていたような気もするが、 豊姫に不意打ちを食らったのが悔しくて内容がちっとも頭に入ってこなかったのは言うまでもない。 今晩は長くなりそうな気がする……。 あと、ドアは鍵も込みでちゃんと閉めておこうと思った。 34スレ目 939 ───────────────────────────────────────────────────────────
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(Wat-cGM) これからおとこのこが屑兵士にやられちゃうようなお話をするよ (Wat-cGM) ニガテな方は見ないようにしていただけるとうれしいよ (Wat-cGM) あなうんすおわり (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) HCアドバンスト -Domino effect- (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) 当麻千早は今、顔をすっぽりと覆うような袋とも拘束具ともつかないものをかぶせられ、後ろ手に両手を拘束され、首をロープで前後の少年少女達と結ばれたままトラックに載せられて…敵である兵士達のキャンプへと運ばれていた (Wat-cGM) 前後のロープは、その向こうの少女達が兵士達の腰の上で弾む度に激しく振動し、酸欠と陵辱の気配で千早の脳をゆさぶってくる [兵士達]『んぅおぉおおっ!!…へへ、慣れてない女はやっぱりしまりがいいや、撃墜数、もうひとつ…と』『ヒロインさんよぉ、おかしな真似するなよぉ…?こいつら全員纏めて人質だ、最も…犯されたくてたまんねぇってんならいくらでも協力は惜しみませんよぉ?俺達は紳士だからな』『ハハハハハハハハハ!!!』 (Wat-cGM) 密閉されたジープの中で男達の臭いと、下卑た笑い声が反響する▽ (W04_tihay) 【千早】「うんぅうう・・・」首から下だけを全裸に露出した、家畜のように無様な姿で、千早はようやく戻りかけ、しかし今にも薄れそうな朦朧とした意識の中で呻き、悶える。 (W04_tihay) 犯され喘ぐ声が全周囲から聞こえてくるが、何も見えず、音も覆面のせいでくぐもってしか聞こえないため、明確な判別が出来ない。見えない、ということが、逆に妄想を膨らませて・・・ねちねちと興奮を刺激する。 (W04_tihay) 誰がどんな姿勢で犯されているのか、自分がどんな無様で淫らな格好なのか。悶々として、豊かな肉の乗った体を、つい震わせてしまい。 (W04_tihay) 【千早】「くむ、んんん・・・す・・・くぅ、・・・ぁ・・・」 (W04_tihay) それでも・・・さんざん目の前で痴態を繰り広げて、敗れてしまったこの後でも、つい、思い人の名を、呼んでしまうが・・・それすらも、顔を覆う覆面のせいで、満足に発音できず。 (W04_tihay) 【千早】「ふく、むぁっ・・・」ごとごとというトラックの震動に身もだえされながら、屠所に送られる家畜のように、かすかな刺激に反応しての身もだえ以外何も出来ないまま、運ばれていってしまうのだった・・・ (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) その後、すぐに千早は門下生達とは別の場所に連行された。肌に当たる日の光は遮られているものの、建物の外の音があまりくぐもることなく聞こえてくる、簡単な囲いで覆われた屋根だけの小屋、そんなあたりだろうか…足音が近づいてくる 【庚】「……」後ろで戒められた両手が天井に向けて吊り上げられ、不安定になった状態で膝裏を蹴押されて、逆らえずにむき出しの地面に膝が落ちた。敵の前に首を投げ出すような屈服の姿勢をとらされる (Wat-cGM) 【庚】「あの子の世話も私が任されてる、まだ戦えるか、それだけ応えなさい」その作業の中で、そっと尻に掌が降りてきて、同時に囁くように庚の声が届いた、声が近いところを見るとかなり顔を寄せて喋っているのだろう、その合間にもアイマスクが、乳を拘束するラバーカップが、ダークヒロインの手で淡々と着付けされてゆく▽ (W04_tihay) 【千早】「くっ、うぐっ・・・」吊り下げられ、蹴倒され、ひれ伏させられる。屈辱だが負け犬に相応しい惨めさと思うと、どこかぞくぞくとする感触を覚えてしまう。 (W04_tihay) 【千早】「あぁ・・・お、俺・・・」戸惑いと恐怖の声が漏れる。一度負けただけで、心が大きく、ぼきりと折れてしまったようだ・・・負ける前より、己のMの本性に逆らう気力が、ごっそりと削れて締まっている・・・ (W04_tihay) 【千早】「か、庚・・・」見えないまま注がれるDHの囁きと、拘束具とそれを絞める手指の感触。それに対して体がぞくぞくと反応してしまっている。 (W04_tihay) 【千早】「・・・こんな、だけど。でも・・・」けれど。 (W04_tihay) 【千早】「・・・まだ、救掌のこと・・・助けたい。だから・・・」まだ、戦える・・・戦える、筈だ。戦えなきゃいけない。 (W04_tihay) 【千早】(・・・っ)脳裏によぎりかけた、己の胸の谷間を犯し、兵士に後ろを犯されて悶え泣く少年の姿。 (W04_tihay) 【千早】「だから・・・まだ。」それを頭を振って懸命に追い払い、まだ戦える・・・だから、見捨てないでくれ、と訴える。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【庚】「そう…、わかったわ、どのみち私には貴女しかいないのだから。ああ千早、作業が終わるまで眉を締めて喘ぎを小さくして、今の貴女のミアスマ、私だっておかしくなりそうなのよ…」じわり、と傍らの女の熱が近づく、拘束具を締めるために力を込めるためだろう。ふと千早は彼女の息もまた上がっていること、そして、雄の興奮をあらわす先走りの臭いが僅かに漂っていることに気づいた。 (Wat-cGM) 【庚】「…これで終り、私は“もう一人”の準備にいくわ… 何をされてもいいわ、必ず耐えなさい、千早」返事を確認するそぶりもなく、がっちりと開口式のボールギャグが千早の口を捉える、千早は意思を伝える手段すら失った▽ (W04_tihay) 【千早】「んっ・・・」眉を潜め、俯く・・・己のよがりが庚を刺激するほどだったという事実と・・・ふたなり化させられているのだろうか、庚の先走りの匂い・・・それに、かすかに子宮が疼いてしまった、その事実に戦慄して。 (W04_tihay) 【千早】「ぅん・・・」そして、言葉を封じられ「もう一人」の準備という言葉への疑問も口に出せないまま魔・・・只管に受身の立場を強いられる。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) ギャグのベルトを締めた後、千早の頭部を庚の両腕が固定し、額に庚の乳肌が軽くおしつけられた。庚が立ち上がる気配、そのままダークヒロインが去ってゆく。発情した身体が抱きしめられたのだと気づくのに少し時間がかかった (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) 【救拿】「やめろっ…!どこに連れて行く気だぁっ!くそっ…はなせぇぇっ!!!」じゃらっ!暫くして庚の言っていた“もう一人”が引き立てられてくる、先の乱交の記憶があるのだろう、声にわずかな怯えが含まれている、それが少年をますます暴れさせている。【庚】「……」事情を話して少年に強力を求めるつもりはダークヒロインに無いのかもしれない、乱暴に千早の隣、おそらく板一枚隔てた向こうで鎖の音が鳴る、【救拿】「ぐっ……んっ……!」強く拘束 (Wat-cGM) された救拿の声が漏れてくる、救拿の汗の、そして洗われることもなかった精液の臭いが漂ってきた▽ (W04_tihay) 【千早】「んぐっ!?うーーーーっ!!」ハっと顔を起こす。一瞬、戻る戦士の顔色。千早にとって、救掌の声は、これまでも今も、それだけの効果があった。 (W04_tihay) 【千早】「くぅっ、う・・・っ、っ・・・!(///)」 (W04_tihay) しかし、拘束された体は、反射的にもがけばもがいた分だけ拘束具を食い込ませて、むちむちした乳尻に嬲りを加えてしまう。 (W04_tihay) 【千早】(ぅぁ・・・救掌、の、匂いが・・・っ、ダメだ、千早、これじゃ駄目だろ・・・っ) (W04_tihay) 加えて・・・少年の精の匂い、汗の匂いが・・・あの交わりを、少年の痴態を思い出させて、ずくずくと千早の膣と胸の谷間が疼き・・・戻りかけた戦士の顔色に発情を上書きしてしまった。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救拿】「千早っ!居るの!?く、…くそっ!離せ、離せよぉっ!!前みたいなことするつもりかお前らっ!!離せっ!やめろっ!やめろーーーっ!!」そのうめき声だけで、少年が過敏に反応する、おそらく少年にもまだ兵達の手は伸びていない、それでも暗闇が不安と焦燥感を煽るのだ。『先輩』である千早にはそれがよくわかった (Wat-cGM) 【エドワード】「お前達のドウジョウでしたのは歓迎だ、あれが何時までも続くと思われては困るな」そして、獣の香りとともにこの場の主人達が尋問の場に姿を現す、[兵士達]『軍曹、あのボウズなんだって?』『おいおいチハヤのやつもう盛ってないか?』 【救拿】「千早に手を出すなっ!!畜生……!!」 [兵士達]『チハヤにてをだすなーって』『お、なんだあの餓鬼かっこいいこと言ってるんじゃネェか』▽ (W04_tihay) 【千早】「ぐ、うぅっ・・・!?」もう盛ってる、そういわれて、屈辱に身を竦めるが・・・竦めるという反応自体、弱さと後ろめたさ、ひいては盛ってしまっている事実を認めるようなもので。 (W04_tihay) 【千早】「っ・・・」未だに抵抗の叫びを止めない救掌に対して、浅ましさと後ろめたさを覚えてしまうが。 (W04_tihay) 【千早】「~~~~っ!!」その後ろめたさが、理性に力を貸し・・・ (W04_tihay) 【千早】(畜生!離せ!離しやがれ!勝負しろ!今度は!今度こそ・・・!) (W04_tihay) 抵抗心が蘇り、ボールギャグのせいで言葉にはならないが (W04_tihay) 戦え、という闘志が、戻ってくる。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【エドワード】「これからお前達を纏めて嬲る、お前達は好きに耐えろ、耐えなくても別に構わん。お前達は二人で一つの戦士だ、片方が正気である限り必ず立ち上がるだろう、ならば…お互いがお互いの快楽を求めるようになるまでひたすらに嬲り、精神を犯そう」 【救拿】「な…!?、ふ、ふざけるなっ…!千早!どこ…!僕も、耐えるから、千早も… 【エドワード】『お前達、好きに犯せ。まずは反応を見たい』 うぉぉっ!男達の歓声が少年の声を (Wat-cGM) 掻き消す、しゃりん、とナイフを抜く音、待ちきれなかったのかベルトを引きちぎってペニスを露出させるもの、背後で、正面で、おとこたちがその獣欲をむき出しにしてゆく (Wat-cGM) では…恒例の開幕魔淫の宴でする (W04_tihay) うぃ。 (Wat-cGM) #2d6+8 えいやー (BrancBord) Wat-cGM 2d6+8 = 9(2d6 4 5)+8 = 17 えいやー (Wat-cGM) ∑あいからずこれの出目いいな (W04_tihay) 知力はひっそりと上がったが、大幅にそれでも負けてる上に、出目もよすぐる!w (Wat-cGM) ええと…抵抗どうぞ( (W04_tihay) #2+2d6 知力判定! (BrancBord) W04_tihay 2+2d6 = 2+4(2d6 1 3) = 6 知力判定! (Wat-cGM) うわ( (W04_tihay) 出目も低いし!抵抗失敗! (Wat-cGM) じゃあ催淫あげます! (W04_tihay) (まあ、1から2に上がっただけだしなあ、知力・・・) (W04_tihay) 【千早】「うぐっ、ふぅっ、ぅうううっ・・・!」(やめろ!畜生、やめっ・・・やめ・・・くぅ・・・) (W04_tihay) 叫ぼうとする。怒ろうとする。けれど、男たちの猛りを感じるたび、救掌が襲われる物音をきくたび、麻薬のフラッシュバックのように、姦淫の光景が脳裏をよぎって・・・体を火照らせ、発情させていく。 (W04_tihay) 【千早】「ぐぅっ・・・うううう!!」(くそう・・・俺は・・・俺はっ、畜生、離せぇ!!)もじ、もじ、と、体はうねり、くねる。涎がこぼれる。すでに、淫らになっている。 (W04_tihay) だがそれでも、ボールギャグを噛み砕くほど歯を食いしばって、千早は声にならない叫びを上げて抵抗する・・・! (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救拿】「やめろっ…!やめっ!ち、はや…!!?くそっ!!くっそぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」ぎちん!じゃらん!千早の右で絶叫が上がる、どうにもならない状況への怯えを、なんとか振り払おうと少年が叫ぶ、傍らの少女が口を封じられていることに気づいたのだろう、もしかすると少年の脳内では千早の口を蹂躙する兵士達の肉棒が想像されているのかもしれない。 (Wat-cGM) 【兵士達】『ハハハハハ!!生きがよくなったじゃねぇかチハヤ!ツレが居ない時は大人しかったのに、大したもんだ』『じゃぁ…またなかよくおかしくさせてやらねぇとな!』『よし、じゃぁ一緒にイッパツいっとくか?』 (Wat-cGM) 突然荒々しい掌が腰を捕らえた、兵士のペニスのイメージが強烈に脳に再生される、次の瞬間… ずどり 捉えられた二人の尾てい骨から腹まで、瘴気のナイフが膣道を、直腸を縦に貫いていた 【救拿】「やだっ!いや…だっ!千早っ!!!これ…やだぁっ!!ちはやぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!」一気に発情していく身体をおののかせて、少年が叫んだ▽ (W04_tihay) 【千早】「っ・・・・!?」 (W04_tihay) 【千早】「~~~~~~~~っ!?」 (W04_tihay) 救掌のこと、自分のこと (W04_tihay) 一瞬、強烈過ぎる瘴気の刺激に、何もかも跳びかけた。 (W04_tihay) 【千早】「!っ!、・・・っ!・・・おおお、うあ・・・」 (W04_tihay) びくびくビク、と、刃による異常な絶頂に達しかけた、いや半分以上達した体を、わなわなと震わせ、ゆっくりとそこから喘ぎを漏らして降りてくるが。 (W04_tihay) 【千早】「ぐうっう・・・!」ツレが来て生きが良くなったという兵士たちの揶揄そのままに、震えながらも体を救掌を支えるように傍に寄せようとし・・・潤んだ瞳をそれでも鋭くして兵士たちを睨み上げる。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『……』『……』『……片方から悲鳴がきこえねぇな』その千早の反応に、不満気な声がぼそりと低く響く。ふっと周囲が明るくなった、兵の一人が千早のアイマスクを外したのだ。 目の前で女に腰掛けるエドワードが居る、倉庫のトラックヤードのひさしの下に、簡単に板を立てて作っただけの小さな小屋、そこに二人は搾乳奴隷のごとく繋がれていた。 (Wat-cGM) [兵士達]『相棒が居りゃぁ百人力ってか?』『面白いじゃねぇか…ホラ、立ちなよ千早ちゃんよ』襲ってくるはずの肉調教があっさりと遠のき、拘束が外されてゆく[兵士]『おいボウズ、見ておきな、お前の彼女が、カッコよく戦うってよ?』 【救拿】「んぅぁ…ち、はやぁ…ん、ぐ、ち、千早っ…」 (Wat-cGM) 呆け始めた口元を、無理やり引き締めて少年が目線を送ってくる、千早と同じ姿勢で、尻をかかげさせられた少年の、発情し、汗の浮いた肌が恐ろしいほど眩しく千早を誘惑して…▽ (W04_tihay) 【千早】「っ・・・はぁ、どういう、つもりだ?」拘束が外されたことに、驚くが・・・裸身を庇い少しふらつきながらも、立ち上がって、構えて・・・ (W04_tihay) 【千早】「っ・・・(///)!?」直接視界に飛び込んだ、妄想より千倍鮮烈で情欲をそそる、切なげで濡れ光る救掌のしなやかな体に、一瞬かっと赤面し、ぞくりと性感を感じてしまうが (W04_tihay) 【千早】「・・・もう一度・・・叩き潰す、ってか?」思考が即座に回って・・・わざと抵抗させて、改めて叩き潰して心を折る積もりかと相手の目論見を推測する。 (W04_tihay) 実際、一度の敗北で・・・自分の心はボロボロになってしまった。だが・・・戦う機会がなければ・・・この地獄から脱出する機会は、無い。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『何だって?』『しらねぇよ、ただ…目が気に喰わねぇ、あんだけヤられといて、カレシの前じゃお澄まししますって目だ…もう一度、誰がチハヤの主人か、きっちりと教えてやらねぇとな…』『ボウズもそれで少しは大人しくなる…ってか』『おい、餓鬼は人質に取るなよ?「人質がいたからです」じゃ話にならねぇからな…』ナイフが、小銃が、ピストルが千早を包囲してゆく▽ (W04_tihay) 【千早】「しつけてやる、ってか・・・畜生・・・!」彼氏の前でだけすましている・・・そうかもしれない。 (W04_tihay) いや、そうとしかいえない、反論できない、けど・・・ (W04_tihay) 【千早】「・・・換わり名乗る・・・「退魔乃拳刃刃(たいまのけはや)」・・・!」 (W04_tihay) それでも、万に一つの活路を開くべく、変身を試みる。 (W04_tihay) 本来着衣を魔力で変換して変身は行われる。今の千早は全裸だが、その代わりに周囲の大気と魔力から、強引にコスチュームを織り上げようとして・・・! (W04_tihay) (W04_tihay) 【千早】「なっ!?こ、これ・・・!?(///)」 (W04_tihay) そして千早は、更なる羞恥の地獄に追い込まれることになった。 (W04_tihay) 変身後の姿は、以前の学ランを基調としたそれとは別のものへと変わってしまっていた。 (W04_tihay) 辛うじて元のデザインから学帽と頭髪が紫に変色する特徴、四肢を覆うオーラは残ったが、 (W04_tihay) 服は上着は腹どころか下乳まで出るほどの肩から胸元を覆うだけのセーラー服になり、そのスカートはローライズ気味のギリギリ下着が見えないレベルの超ミニに。 (W04_tihay) その下着までも殆ど覆うより食い込むといった有様の小さなショーツだけで胸を覆う下着が生成できない、という、露出と色気に塗れた姿。 (W04_tihay) 【千早】「そ、そんな・・・くぅっ、うう・・・!?(///)」その手にはオーラがあり、身体機能も強化されている。防御能力も、備わっているはずだ。 (W04_tihay) だが、過剰なまでの露出をした服を纏ってしまい、それに羞恥して両手で自分の体を抱いて赤面し震える千早は・・・戦う者の姿というには弱弱しく。 (W04_tihay) ・・・その姿が、敗北により心折られ、女として雌としての弱さを散々思い知らされてしまったために、精神に受けたダメージが具現化したもの・・・どれだけやせ我慢して、思いのために気力を振り絞っても、致命的な傷が刻まれてしまったことを、目にも露にしてしまっていた。 (W04_tihay) ▽ (W04_tihay) はみ出た下乳肉と下着の食い込んだ秘唇が・・・隠そうとしても尚、男を誘うようだった。 (W04_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【エドワード】「……ほう」その姿に、頬杖をついてじっと見ているだけだった軍団の長が呟くような溜息を漏らす、まるで千早のコスチュームが誘ったかのように、重く強い身体が立ち上がった。【庚】「……」 【救拿】「千早…、そ、それ…」二人の視線が胸に、腰に集中する。同時に変身で発生した光輝に押しのけられていたに、濃厚な雄の香りが、はかったかのように千早の周囲を占領した *Wat-chi_ topic [エドワード(08)屑兵士(06)][屑兵士(06)][千早、ウィッチハント] (Wat-cGM) ウィッチハントも屑兵士という扱いでする。 (Wat-cGM) では1ラウンド目…かいしで! (W04_tihay) 了解でする。描写は戦闘終了後に纏めて、で。 (Wat-cGM) はい (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) では (Wat-cGM) エディ傍観 (Wat-cGM) …まずはハントの回避からどうぞ! (Wat-cGM) 目標値12! (W04_tihay) 運動12か。体力・魔力タイプなので、能力2の・・・あ (W04_tihay) 母乳体質で-2ってるから、6ゾロしか出目がないわ。では (W04_tihay) 2+2d6-2 運動判定 (W04_tihay) #2+2d6-2 (BrancBord) W04_tihay 2+2d6-2 = 2+10(2d6 6 4)-2 = 10 (W04_tihay) おしい。爆乳でなければ・・・。 (Wat-cGM) あいからず出目いいなぁ (Wat-cGM) では…6点! (W04_tihay) では、ガーディングして8点減らしてダメージ0. (W04_tihay) 続いて、屑兵士の皆さんの行動ですね。 (Wat-cGM) (Wat-cGM) 2d6+7 +七毒 前線兵士! (Wat-cGM) #2d6+7 (BrancBord) Wat-cGM 2d6+7 = 7(2d6 1 6)+7 = 14 (W04_tihay) ぬわ、そしてここで更にBSくるのかΣ(もう開幕宴と自前の爆乳で2つ埋まってる) (Wat-cGM) #2d6+7 後衛兵士! (BrancBord) Wat-cGM 2d6+10 = 4(2d6 3 1)+7 = 11 後衛兵士!また七毒! (W04_tihay) どわああw (Wat-cGM) こう…しょっぱなからくにゃくにゃにするかんじ?「くにゃんくにゃんのにくどれいさんにもどしてやるぜー」という意思表示みたいなものでする (W04_tihay) 最初の1発にガーディングして、6点ダメージを腰に受けてBS尿意。 (W04_tihay) 次の攻撃は・・・コレもガーディングして6点。胸APで受けます。 (W04_tihay) AP10/8/4で、アクト<射乳>宣言。 (Wat-cGM) ふいふい、ちひゃーさんは防御用のMPには不自由しないんだよな、地味に手ごわい (W04_tihay) これで攻撃に使えるMP無くなった。で、補助行動でBS爆乳解消して、MPないので通常攻撃、催淫なので-ダメージ1d6されてて (Wat-cGM) アクトいただきました! (W04_tihay) #4+1d6 前衛の屑兵士に攻撃 (BrancBord) W04_tihay 4+1d6 = 4+4(1d6 4) = 8 前衛の屑兵士に攻撃 (Wat-cGM) 前線部隊が受けて…残り21! (W04_tihay) へちょいダメージだなあ、本当にくにゃんくにゃんだ。 (W04_tihay) そして、トラップのDP消費、2D6判定お願いします。 (Wat-cGM) はいさ! (W04_tihay) あと、BS爆乳解消したので (Wat-cGM) あ、爆乳から消したのか *nick W04_tihay → W06_tihay (W06_tihay) 次のターンからは屑兵士より先に攻撃。 (Wat-cGM) (W06_tihay) で、トラップのDP消費して、待機したエドワードの攻撃ない場合次のターンです。 (Wat-cGM) #2d6 減らすぜー (BrancBord) Wat-cGM 2d6 = 7(2d6 1 6) = 7 減らすぜー (Wat-cGM) ふつう! (Wat-cGM) では次のターンー (Wat-cGM) (Wat-cGM) エドワード後のえろ描写のために前進(何 (Wat-cGM) 行動はなし! (Wat-cGM) 第二ターン、まずは目標値12の回避からどうぞ! (W06_tihay) BS回復したので能力値が2まで回復 (W06_tihay) 2+1d6 (kuda-dice) W06_tihay - 2+2D6 = 2+[6] = 8 (W06_tihay) では今度は千早が (Wat-cGM) どうぞ! (W06_tihay) で、えっと・・・MPがあれでそれで、残りのAPが・・・だから (W06_tihay) マスターゲット+シャインヒットで前衛を範囲攻撃。MP消費が尿意で増えてるので、これだけでMP8点消費してしまう・・・追加、さっきの射乳で得たCP2点 (Wat-cGM) 出目によっては前衛がしぬかも (W06_tihay) #4+4d6 (BrancBord) W06_tihay 4+4d6 = 4+19(2d6 5 3 5 6) = 23 (Wat-cGM) ∑ほんとにしんだ (Wat-cGM) ではエディはこれかわせないのでディフェンシブフォーム! (W06_tihay) 千早・・・救掌きゅんの前だからって踏ん張ってるなw (Wat-cGM) ええと、23点か、8点+4点引いて… (Wat-cGM) 残り55! *Wat-chi_ topic [屑兵士(06)][エドワード(08)][千早、ウィッチハント] (Wat-cGM) (Wat-cGM) 2d6+10 怒りの屑兵士 (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+10 = [4,3]+10 = 17 (Wat-cGM) 17点! (Wat-cGM) あと前衛に移動! (W06_tihay) 1回分残したMPでガーディングして8点減らし *Wat-chi_ topic [][エドワード(08)屑兵士(06)][千早、ウィッチハント] (W06_tihay) 胸APに9入れて、AP1/8/4。アクトはなし(HPアクトばっかだから) (W06_tihay) そしてからぶりしたウィッチハントのDP減少どうぞ・・・ (Wat-cGM) 2d6 えいやー (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6 = [2,5] = 7 (Wat-cGM) 残り16! (Wat-cGM) (W06_tihay) ともあれ、第三ターンどうぞです。 (Wat-cGM) ではまずハントの回避どうぞー (W06_tihay) 2+2d6 (kuda-dice) W06_tihay - 2+2D6 = 2+[5] = 7 (W06_tihay) 命中だ。 (Wat-cGM) あい! (W06_tihay) 腰APで受けて、AP1/2/4、アクトは無し。 (Wat-cGM) よし、バインディングでもいけるか…?でも尿意解除させない利点があまり無い…?いや、今は一人でも手数が欲しいか (Wat-cGM) (Wat-cGM) ではエディから (Wat-cGM) 2d6+9 +[拘束] バインディング! (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+9 = [5,6]+9 = 20 (W06_tihay) 胸AP飛ばして0/0/4、アクト<大きすぎる胸> (Wat-cGM) アクトいただきました! (W06_tihay) これでHPダメ以外のアクト使っちゃって、で、PCの行動。 (W06_tihay) ここまでガードしてないので、補助行動使ってBS催淫解除して、ガッツ+ヘビー-拘束で攻撃! (W06_tihay) これでMP11消費でガード不能。狙うはエドワード。 (Wat-cGM) えでぃさんがんばってぇ (W06_tihay) 9+3d6 (拘束の修正は済み) (kuda-dice) W06_tihay - 9+3D6 = 9+[2,1,5] = 17 (Wat-cGM) あ、どの道アボしかできないや(現在MP1 (Wat-cGM) 今出目9で成功するす (Wat-cGM) 2d6+8 がんばれあぼいどー (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 (Wat-cGM) 一足らない! (Wat-cGM) 残り42! (W06_tihay) よし。 (W06_tihay) 屑兵士後衛の行動どうぞっ。 (Wat-cGM) では兵士!うーん…また七毒も芸がないが、やらないともうエドが危ない…残りAP4か (Wat-cGM) いや、ヘンに色気を出すとAPも削れないかもしれぬ、ぜんりょくだー (Wat-cGM) 2d6+10 (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+10 = [1,1]+10 = 12 (Wat-cGM) ぶは (Wat-cGM) 12点! (W06_tihay) ぬう、ガーディングで8点減らしてもきっかり4 (W06_tihay) ap0. (Wat-cGM) ひゃぁあぶない (W06_tihay) それでウィッチハントのDP減らして (W06_tihay) 次のターンでする! (Wat-cGM) では…次からはHPアクトでガンガン溜まるのか (W06_tihay) です>ガンガン (Wat-cGM) こえー! (Wat-cGM) 2d6 (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6 = [2,5] = 7 (Wat-cGM) 残り9! (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) では、目標値12をおねがいします! (W06_tihay) 2+2D6 (kuda-dice) W06_tihay - 2+2D6 = 2+[6,2] = 10 (W06_tihay) だめでした。 (Wat-cGM) はいな!では6点…アクトありますかな? (W06_tihay) ガーディング無し、HPで受けて、アクト<口辱><淫猥に歪む果実><あの人の幻影>! (W06_tihay) HP残り44. (Wat-cGM) うわ、MP残した (Wat-cGM) こえー! (Wat-cGM) (Wat-cGM) ではエド、DフォームにMPを残すか残さないか…迷うとこだ (W06_tihay) (ファイナルストライクの構え) (Wat-cGM) 1d6+17 よし、このターンはMPを残す!生き残る方にベットだ (kuda-dice) Wat-cGM - 1D6+17 = [2]+17 = 19 (Wat-cGM) 19点進呈です! (W06_tihay) 尿意ありなのでMP4消費でガード、8引いてHPで11点受け、HP残り33. (Wat-cGM) 冷静キャラのつもりなので守り戦略でいってみた (Wat-cGM) (Wat-cGM) 反撃…どうぞ! (Wat-cGM) おっと、アクトあったらお先に! (W06_tihay) アクトは無しで、反撃、補助行動で拘束解消、ヘビーアタック+ファイナルストライク! (Wat-cGM) さてはてどうなるかな (W06_tihay) 12+10d6 (kuda-dice) W06_tihay - 12+10D6 = 12+[4,4,6,3,5,2,3,5,6,4] = 54 (Wat-cGM) んー…! (W06_tihay) 1の出目ないのでラッキーヒットは関係なし。54点光属性ダメ! (Wat-cGM) HP42、防御4、Dフォーム8 (Wat-cGM) 計54点! (W06_tihay) ぴ、ぴったり落ちてる!? (Wat-cGM) お客様の中に防御を上げられる方はおられませんかー (Wat-cGM) しんだ! (Wat-cGM) かみひとえであった (Wat-cGM) (Wat-cGM) では…それはともかくハイエナ達は根性が悪いので平気でヒロイン奪い合いするのであった (Wat-cGM) 2d6+10 やったエド動かなくなった!おれのおれの (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+10 = [3,4]+10 = 17 (Wat-cGM) 17点! (W06_tihay) なんてやつらw (W06_tihay) 最後のMP4でガードして、ダメージ9. (W06_tihay) HP残り24。半分を1点割り込んだので、 (W06_tihay) <後ろの処女><つけられた種><乳首絶頂> (Wat-cGM) あいからずだw (Wat-cGM) アクトいただきました! (Wat-cGM) (Wat-cGM) そして粛々とハントを減らして… (Wat-cGM) 2d6 (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6 = [5,3] = 8 (Wat-cGM) あ、1点残った (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) じゃぁ…最後の12回避どうぞ! (W06_tihay) 2+2D6 (kuda-dice) W06_tihay - 2+2D6 = 2+[3,6] = 11 (W06_tihay) ・・・しまった、CP残りファイナルに突っ込んでもあまる2点使っときゃよかったΣ (Wat-cGM) ∑ (W06_tihay) ガーディングして防御。アクトはちなみにもう全部使ったので無し。 *Wat-chi_ topic [委任状(08)ベイラー(04)][屑兵士(06)][千早、ウィッチハント、救拿] (W06_tihay) うわあ、大首領が。>委任状 (Wat-cGM) 増援!…と「何君ら人質も取らないで戦闘してんの?」ということですくーなくん攻撃目標として登場 (Wat-cGM) (Wat-cGM) (W06_tihay) ひぎぃw>すくーなくん攻撃目標 (W06_tihay) ・・・く、けど、「人質なしで勝って思い知らせてやンよ」計画は破綻させたからな・・・w (Wat-cGM) すくーなさんはレベル0、一般生徒(体力1)+格闘家(体力2)ということで、HP26でする (Wat-cGM) (W06_tihay) どのみち本能的に全部カバーしちゃうから・・・w (Wat-cGM) では擬態解きましたので感知判定2連発おねがいいたす (Wat-cGM) 2d6+6 委任状 (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 (W06_tihay) 知力判定でしたっけ?>感知 (Wat-cGM) 2d6+6 ベイラー (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 (Wat-cGM) ∑ひでぇ (W06_tihay) ひぎぃどっちもたけぇw (W06_tihay) さ、最初のほうにCP2点投入っ! (W06_tihay) 2+4d6 (kuda-dice) W06_tihay - 2+4D6 = 2+[6,4,3,6] = 21 (Wat-cGM) でも…これ考えてみれば話的にいいタイミングでボスばれかな (W06_tihay) 2+2d6 (kuda-dice) W06_tihay - 2+2D6 = 2+[6,1] = 9 (W06_tihay) あ (W06_tihay) ボスの擬態見抜いたw (Wat-cGM) ではベイラーだけ不意打ちいたす! (W06_tihay) えっと、やっぱし範囲攻撃で庇うとガード不可だったりしますかね>ベイラー (Wat-cGM) 2d6+6 サモンサラマンダー+スプリット、目標は二人とも (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 (Wat-cGM) はいさ! (Wat-cGM) へぼいw (W06_tihay) 庇って9点直撃。 (Wat-cGM) 自分に飛んでくる方はガードできまする (W06_tihay) で、自分に飛んでくるほうはガードして1点ダメ。 (W06_tihay) 10点引いて残りHP14. (W06_tihay) も、もうそろそろらめぇΣ (Wat-cGM) おお…これはだめそうだ、次死ぬダメージはいったらかのーえさんが庇いまする (W06_tihay) 具体的にいうと本来のIVでの委任状の攻撃力次第でらめぇ(汗) (Wat-cGM) では…あらためて最終ターンの行動、委任状から! (Wat-cGM) 2d6+6 イビルフォース+スプリット、目標は同じく二人とも…実はベイラーさん、委任状さんの端末も兼ねてた感じの設定でする (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 (Wat-cGM) 庇う庇う! (Wat-cGM) しんじゃう! (W06_tihay) いや、これ救掌が庇ってもしぬ!? (W06_tihay) ええっと (W06_tihay) 互いに庇う無しで (W06_tihay) 千早がガーディングすれば両方活きる(千早、MP0、HP8、救掌、HP12) (Wat-cGM) お、自分達だけでいける? (Wat-cGM) では…まだがまんする!(舞台袖に帰ってゆくかのえさん (Wat-cGM) (Wat-cGM) 反撃どうぞ! (W06_tihay) けどコレ打ったら降参同然なのよ (Wat-cGM) …後列だけどね!(ずるい (W06_tihay) 補助で尿意解除して (W06_tihay) 通常攻撃+ファイナルストライク、屑兵士に。 (W06_tihay) 4+10D6 (kuda-dice) W06_tihay - 4+10D6 = 4+[6,6,1,3,1,6,1,3,2,4] = 37 (Wat-cGM) ∑やつあたりむごい (W06_tihay) ラッキーヒット発動で (W06_tihay) 3×3で9点+して、46点ダメージ。 (Wat-cGM) もう…ばらばらです! (W06_tihay) せめてGMの被害拡大させちゃるw>やつあたり (Wat-cGM) 今日は赤字だね!復活無しで、すくーなさんモンスター化のみかな! (Wat-cGM) では…ベイラーの反撃! (Wat-cGM) (Wat-cGM) 2d6+6 またまた二人とも目標 (kuda-dice) Wat-cGM - 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 (Wat-cGM) ∑でか (Wat-cGM) ここで試合終了ですかな…まだいける? (W06_tihay) MP0なので (W06_tihay) (W06_tihay) 白髪鬼先生「あきらめろ、ここで試合終了だ」 (W06_tihay) (W06_tihay) です。 (Wat-cGM) では…ここでかのえさんのヘルプが入って、攫われるかんじでしょうか! (W06_tihay) ですね。で、ここから纏めて、描写開始で。 (Wat-cGM) (Wat-cGM) [兵士達]『誘って…』ケダモノのように獰猛な肉欲を滾らせて、兵士達がナイフを振り上げる『やがるのかヒロインさんよぉっ!!!』 (Wat-cGM) 一人の兵士の怒声を合図に、兵士達が雪崩を打って千早に殺到した、ナイフが一斉に牙を剥く。さらに、襲い掛かる男達の先鞭をつけようとするかのように瘴気の銃弾が千早の退路を絶ち、釘付けにする (Wat-cGM) 訓練された野生の動き、獣欲に支配された男たちは、持てる技術と、肉体の力の全てを惜しみなく…目の前でなんとか牙を剥こうとする獲物へと注ぎ込む (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「っ・・・!」ひっ、という、悲鳴になる一歩手前の呼吸音。辛うじて、悲鳴になるのを、堪える。 (W06_tihay) 突撃してくる敵にありありと蘇る前回のトラウマ。敗北、マゾヒズム、絶頂、快楽・・・ (W06_tihay) 【千早】「さ、そって・・・いないっ!!」 (W06_tihay) それを、叫ぶことで、そして、突撃することで、誤魔化そうとする。 (W06_tihay) 恐怖を振り払うように、攻撃に対して攻撃を返す・・・淫らな露出セーラーに変じたコスチュームを翻し、ちらりらと言とは間逆に下着をちらつかせてしまいながら (W06_tihay) 【千早】「う・・・うわぁああああああああああっ!!」両手に宿る紫に輝くオーラを、全力を注ぎ込んで盾も兼ねるほどに巨大化させて (W06_tihay) 一気に叩きつける!! (W06_tihay) (W06_tihay) ガンッン、ガガタガ・・・!!ズドォン!!!! (W06_tihay) ナイフの切っ先と瘴気の弾丸がその表面で弾いて防がれ・・・ (W06_tihay) そのまま敵陣に巨大なオーラの塊が直撃し炸裂、激しく土煙を巻き上げる・・・! (W06_tihay) 【千早】「どっ、どうだっ!」負けてない、もうまけない、まだ負けない、戦える・・・自分に言い聞かせ思い込ませるように叫ぶ千早。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「…っ!!うんっ!、千早ぁっ!やっつけちゃえぇっ!」目の前の少女の新たなコスチュームから受けた衝撃を、それでも千早を信じることで打ち消し、少年が叫ぶ (Wat-cGM) ゴォッ!という風鳴りと共にごすんごすんと敵兵をなぎ倒す確かな手応えが千早の手首に還ってくる、そして… (Wat-cGM) [兵士達]『しえぇやぁぁぁっ!!!!』土煙の向こうからの獰猛な声、ナイフが煙幕を掻き分けて千早を襲う、希望という油断に力を抜いた千早の防御を越えて、二の腕に、さらにもう一本のナイフが乳の腹を、さらにもう一本が逆の乳の先端を、さらにその向こうに腕が現われ… (Wat-cGM) 土煙が晴れた向こうには、数人のうずくまる兵士と、千早の雌の気配に引かれて現われた二十人を超える兵士の群れだった (Wat-cGM) [兵士達]『おお、エド、始まったのか?』『あの嬢ちゃんがどのくらい耐えるかだってよ』『1分ともたねえんじゃねぇの?』 (Wat-cGM) そんな暢気な声を浴びせられる千早の豊満な胸に、血と情欲に飢えた兵士達のナイフが次々と突き立てられた▽ (W06_tihay) 救掌の声援を背に受ける。 (W06_tihay) 戦える、戦った、雑兵たちを倒せたなら、次はボスを・・・ (W06_tihay) 【千早】「・・・え・・・っ?」 (W06_tihay) ふるん、と、乳房が揺れた。むる、と、更に揺れる。視線を落とす。 (supponn) 見れば・・・傷を与えず、その代わりに刺したメス肉に快楽を注ぎ込む魔の刃が、ざっくりと (W06_tihay) 【千早】「ひぁっ・・・!?」千早の焦燥と心傷にぶれた稚拙な攻撃を掻い潜った刃が、下乳もかくせない薄布のセーラー服諸共、乳肉をたわませながら貫いていて・・・ (W06_tihay) 【千早】「ひあああああああああっ!?うそ、こんな・・・胸がもう、あああああああ!?」 (W06_tihay) びんとたった乳首が、出し抜けに乳汁を滲ませる。布地に桜色の突端が透け浮かび、胸元があっという間にドロドロに汚れ (W06_tihay) 快楽の雌鳴きと共にスカートから見える下着の色が水気に染まり、太股が震えてがくりと崩れた。 (W06_tihay) 【千早】「うっあ、や・・・・あああっ・・・!?」仰け反って震え喘ぐ千早。刃を食い込ませ、ぱるんぱるんと露出した下乳と母乳で透け透けんぽ乳首を震わせる乳。震える手が、ナイフを引き抜こうとするが・・・その手からは、あっというまに集中力と共にオーラが薄れ遠のいていて・・・満足に力を発揮できない。 (W06_tihay) たった一撃で、千早の張り巡らせた虚勢は、はがれ始めてしまっていた。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「ちはやっ!だ、駄目だっ!」ジャキンっ!拘束具に戒められる身体をめいっぱいに乗り出す音、悲壮な声が上がる (Wat-cGM) [兵士達]『どうしたぁっ!ツレの前でいい格好…するんじゃなかったのかよっ!!』頭を頑丈な手で固定し、胸に刃を突き立てた兵士が腕に力を込める、めりぃ…と音を立てて瘴気の刃が乳を内部から焼きながらせりあがってゆく、殆ど乳を覆わないブラウスをめくり返しながらゆっくりと這い登る刃の気配はすでにギンギンになった乳首で痛いほど感じ取れ… (Wat-cGM) [兵士達]『んぐぁうぅぅぅぅぅーーーっ!!!』ぞぶん!目を血走らせて横合いから二人の兵士が千早の両乳房にかぶりついた瞬間、ついに刃に到達された乳首が凄まじい撃感で千早を打ち抜いた。『オラっ!!なんとか言ってみろなんとかぁぁぁっ!!!!』▽ (W06_tihay) 【千早】「う、救、掌・・・!」思い人の叫びに、一瞬、腕に力が戻りそうになる、だが (W06_tihay) 【千早】「なっ、あんあああああ!!!!?」名前を呼ぶ声が・・・瘴気の刃の動きに、あっさりと快楽の叫びに切り替えられる。 (W06_tihay) 【千早】「ああうっ、ダメ、胸ぇえええ・・・ナイフがっ、ナイフで、刺されてるのにっ・・・!?」本来なら傷つくはずの、しかし瘴気のそれは快楽を齎す。何度体験しても信じられない光景 (W06_tihay) そして (W06_tihay) 【千早】「刺されて、抉られてるのに、のにぃっ・・・!?」のに、といっていても、自分でももう分ってしまっている。解体され殺されるような嗜虐に、逆に感じてしまっているのだと・・・すでにその声は、凛々しくなく、甘い。 (W06_tihay) 【千早】「なんっ、ん・・・んんううううううう!?で、出るっ、もう出ちまううううううっ!?」 (W06_tihay) 兵士たちの嘲りに・・・帰ってきたのは、悶絶の呻きと喘ぎ。早くも第一波の射乳が始まり、滲むだけではなくどくどくと溢れ始めて下乳までぬめり艶めき初めて (W06_tihay) それを喘ぎと吐息と、艶めいた唇で千早は白状するばかり。 (supponn) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『何言ってんだ?チハヤお前そんな量で…へへ、「出る」って言ったらこう…だろが!あーん?』背後からいつの間にか抱きついてきていた兵士が、千早を苛む拷問具と化した両乳の根元をがっしりと掴んで揉み込み、乳腺にさらに強烈な圧力を加える (Wat-cGM) 長身の筈の千早が完全に抱きすくめられるような強大な男達の獣臭、どんな抵抗も何本もの腕に叩き伏せられるという絶望、そんな閉塞感が、両乳の先端で爆発する強烈な開放感に千早を強引に誘導してゆく (Wat-cGM) 【救掌】「ちはやぁっ!離せっ!畜生っ!はなせぇぇっ!!!」男達の肉の壁の向こうから少年の声、[兵士達]『お前らエレガントさがねぇなぁ、おらチハヤ…傷をこうして揉まれると…またたまんねぇだろ?』『へへ…浮いた汗まで甘いぜ…とんだ雌牛嬢ちゃんだ』 (Wat-cGM) 千早を貶める、囃し立てる、声、声、声、それらが全て乳を揉み込む指先によって快楽と結び付けられてゆく▽ (W06_tihay) 【千早】「やっ、やめっ・・・!?」獣臭すらする男たちに抱きすくめられて、千早が見せた表情は・・・ (W06_tihay) 恐怖、怯えの色。組み伏せられねじ伏せられ、更なる快楽を絞られてしまうことに対する怯えの色。 (W06_tihay) 弱弱しく震える声が、救掌の耳を突き刺し、男たちを頭に乗らせる。 (W06_tihay) 【千早】「きゃひっ・・・!?や、ちが・・・!?」だが、それだけなら、まだマシだったろうか。 (W06_tihay) 汗を舐められ、雌牛と例えられる、その背徳に、ざわりとして震える千早。 (W06_tihay) その声色には、恐怖だけでなく・・・ぞくぞくした快楽が滲みはじめていて。 (W06_tihay) 【千早】「やめっ、やめぇっ・・・!?」しかし、何より致命的だったのは・・・拒絶しようとする声音、恐怖に震えて伏せられる女らしい眼差しに混じる・・・ (W06_tihay) 【千早】(ぁあ、ダメだ、敵なのに、恐くて、嫌で、でもそれより・・・)敵に屈する弱さより浅ましい(く、来るッ・・・絞られるっ・・気持ちよくなっちま・・・!?) (W06_tihay) ・・・迫り来る快楽を。抵抗しながらも内心待ちわび・・・待ちわびながら同時に、抵抗が破られることを薄々望むような (W06_tihay) 被虐の色が滲みはじめていることが、何より浅ましかった。 (W06_tihay) 【千早】「んあっ!?んあおうおうっ!?あひぃいいっ!?絞られるっ、絞られて出ルッ・・・でて、出るのが、ひ、いいいいいいいいいっ・・・!?」 (W06_tihay) 喘ぎに明らかな快楽と、快楽の告白を混ぜながら (W06_tihay) もう上着が上着としての用を成さない、ただ甘い母乳の匂いと濡れ透けで乳肉をラッピングするだけのものに成り果てるまで (W06_tihay) 【千早】「いああああっ・・・!?」絞られるがままに、爆乳を撓ませ震わせ捻らせ搾らせ、母乳汁を噴射しながらちはやは喘ぎまくった。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『ハハハハハハハハハハハハ!!!こいつツレの前で乳噴き出してイきやがった!』笑いながらも兵士の指は滅茶苦茶に千早の乳の形を変え、乳汁の噴出方向を、噴出量を変え続けて千早に耐えることも、ましてや慣れることも許さない (Wat-cGM) [兵士達]『この変態雌牛女!手前の乳でビショビショじゃねぇか!どうしてくれる!』がずぅっ!!ぐんみゅぅぅっ!!乳を変形させて自分のペニスをすりつけ、乳肌を犯し始める男、『キヒヒ…お前自分の恋人が聞いてんだぜ…なんて声出してんだ?』千早の乳ミルクをたっぷりとペニスにまぶして千早の鼻先で自慰を始める男… 千早は今、誰が見てもこの男達の性玩具、雌以下の存在でしかない (Wat-cGM) 【エドワード】「……」そんな千早の視界の端、覆いかぶさる男達の頭のさらに上をエドワードの巨体が通り過ぎてゆく「千早、そこまでで終わるならお前はどこにでも居る唯の女だ」 (Wat-cGM) 【エドワード】「だが…お前は、コイツが居ればどこまでも戦える…もっと耐えられる、耐えて戦え、そして…そんなお前を、俺が魂の底までドロドロにしてやる…」 (Wat-cGM) 【救掌】「んぅぁぁぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」 (Wat-cGM) 【エドワード】「お前がイくたびに、お前がイったのと同じ場所をナイフで突く!コイツを色キチ●イにしたくなければ立て!…殺せ!」【救掌】「や、めろっ!!ちはやっ…!!」 (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「あ、あぅ・・・!?」救掌の前での痴態を指摘され、伏目になって恥じらいの声を漏らすが (W06_tihay) 【千早】「うあー!?だ、止まらな・・・ひあんっ!?胸へぇ、母乳っ・・・溢れ、溢れぃぃいっ!?」 (W06_tihay) 【千早】「だ、め・・・とま、らな、とまらないからぁっ・・・!?」 (W06_tihay) 兵士たちに辱められ、千早に切なく申し訳ない視線を送るが、それでも一つの快楽に慣れさせ無し念の言った搾乳に (W06_tihay) 絞られれば快楽を吐き出す袋でしかなくなった千早は、乳汁を撒き散らして・・・わななくたびに、水気で脆くなり、快楽に壊れたコスチュームの胸元が裂けて、乳房が内圧でそれを自ら破り、露になって。 (W06_tihay) 【千早】「あーっ、はーっ、はーっ、あーっ、あーっ・・・」 (W06_tihay) ぜいぜいと、喉を鳴らして喘ぎを垂れ流す。朦朧としながらも、それでも詫びるようにか、あるいは、晒された己を示すようにか、縋るためにか、救掌を見続ける、千早 (W06_tihay) 【千早】「ぁ・・・!?」その目が、見開かれ、頬が、耳元までが染まる。 (W06_tihay) 自分と同じ快楽をエドに与えられ、少年なのに胸を震わせて喘ぎ叫ぶ救掌。 (W06_tihay) 一瞬、子宮に火がついた。淫らな美に、発情が深まる。 (W06_tihay) だが・・・エドの言葉を、半ば無意識で聞いて。それより、救掌の、まだ快楽というよりは、悲鳴に近い声を聞いて・・・ (W06_tihay) 【千早】「ああ・・・あぁあああっ!?」 (W06_tihay) 悲鳴のような混乱のような、しかし強い叫びと共に (W06_tihay) その手にオーラが戻り、そして・・・ (W06_tihay) 【千早】「や、やめろぉっ!!!」 (W06_tihay) ズバンッ!!!! (W06_tihay) 反射的に叫んで突き出した掌からそれが迸り・・・群がる兵士どもの隊列に、風穴を空けた・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『ギャァゥっ!!!』『ギャヒンッ!!?』千早を組み伏せていた男達がもんどりうって倒れる『ハハハッ!!』『どけよっ!お前らじゃ御気に召さないとよっ!!』それでも男達はさらに千早の周囲を取り囲んでいる、そして… (Wat-cGM) 【エドワード】「その服…以外に頑丈だな、それとも…引き裂かれる相手を選んでいるのか?」【救掌】「や、やめっ…んぅぁぁぁーーーっ!!?ち、はやぁ…」ぞろりと巨体が少年の胸に指を這わせ、赤い舌がその首筋を舐める、両腕を拘束され、両足を肩幅で開いたまま固定された少年は身悶えして恋人の名を呼ぶことしかできず… (Wat-cGM) 【エドワード】「その声だ、お前達の互いを呼ぶ声がお前達の砦だ、それを封じる。…ここに実弾がある」 「これからお前達が互いを呼ぶ度にお前達の双方にこいつをブチ込む」野太い指からそれを受け取った兵士がマガジンを小銃にセットしてゆく (Wat-cGM) 【エドワード】「なに、直ぐには死なん、一度くらいならうっかり言葉を交わしても生きていられるかも知れんぞ」嬲る者の表情ではなく、女を堕とす、という狩人の冷静な瞳がその言葉を告げる (Wat-cGM) 【エドワード】「さて…準備はこれくらいでいいだろう」男はゆっくりと立ち上がり… (Wat-cGM) 「続きだ」 恐ろしいスピードで千早におどりかかった▽ (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「っ・・・っ・・・」大量に放出するという、本来の格闘へのエンチャントとは違う無理な力の使い方に、どんどんと消耗していき (W06_tihay) 快楽での消耗も入り混じった、荒い息をつくが。 (W06_tihay) 【千早】「す・・・っ!?」それでも、思い人の喘ぎに、反応しかけるが (W06_tihay) 【千早】「っ!?」直後、エドの行動がその声を封じる・・・実弾。瘴気弾とは違う・・・人を殺しうる武器。 (W06_tihay) ヒロインの魔力の加護を受けている自分でも、それを受けたことはない、死ぬことは無いかもしれない、と思うが・・・救掌は生身の人間で。 (W06_tihay) 【千早】「あぁっ、やっ・・・!?」それを思えば恐怖で硬直し・・・硬直が抵抗できないという諦めを産みかけ、抵抗で産まれそうになった戦意を、見る影も無く弱らせて・・・エドの襲撃を、ただ食らってしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「や、やめっ!やめろっ!ちは… やめてっ!!千早はもう戦えないのわかるだろっ!」少年も、恋人の心に再び火を点そうと声を上げかける、しかしそれが互いを狙う銃口に押しとめられ…単なる懇願に換わる (Wat-cGM) 【エドワード】「ぬっ!」剛力でヒロインの襟元を捉え、そのまま力任せに引き伸ばす、めりめりとヒロインの魔力で編まれたブラウスが悲鳴をあげ…びちぃっ!!!大きな音と共に千早の胸のたわわな果実を零れさせた (Wat-cGM) [兵士達]『おっ♪じゃぁお前も…おんなじ格好がいいよな♪脱いでもらおうかボウズ!』そんな声と共に少年の制服もひきさかれてゆく▽ (W06_tihay) 【千早】「あ、ああああっ・・・」 (W06_tihay) 裸に、めりめりと剥かれながら・・・恐怖と快楽に縛られて身じろぎもままならず (W06_tihay) ただ、弄ばれる被虐に、雌の瞳でぞくぞくとした吐息を漏らして・・・背けた横顔と弱弱しい伏目 (W06_tihay) 乳汁塗れで淫らにてかり、爆乳化してびんびんにしこりたった乳房の谷間も乳首も淫らにさらけ出して (W06_tihay) 【千早】「っ・・・」救掌にも、もう戦えないだろうといわれたことに、悲しみとそうでないと思いたい否定と・・・それ両方を薙ぎ倒す、無様を晒すMの快感と抵抗せずに快楽を貪る言い訳に (W06_tihay) 【千早】「はぁっ・・・」そして、晒される救掌のしなやかな裸身に・・・発情を深めてしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「ちは、や……、ち、ちはやに、こ、こんな顔させるなっ!!んぁあっ!やめろっ!やめろよぉっ!!!」恋人のマゾ性を湛えた女の表情、それを間近で見せ付けられ、それから目を反らすこともできずに救掌の全身がゆらりと発情させられてゆく (Wat-cGM) [兵士達]『(ひくっ)』おしい、とでも言うように兵達の銃口が一瞬反応する。『なぁに言ってんだぁ?お前のツレはこうして欲しくてあんな格好してんだよ、ヒヒ』むりやりに髪を引き掴んで少年を千早の目の前まで引きずり寄せる (Wat-cGM) 【エドワード】「そうだ、お前達は互いを支え合う存在ではない、お前達は…」エドワードの太い腕が器用に閃く、次の瞬間、千早の豊満な胸元に救掌の顔を埋め込み、互いの腰をすりつけるような卑猥な形で、ギチギチの革バンドによって二人は拘束されていた (Wat-cGM) 【エドワード】「互いを発情させ、互いを堕落に引きずり込み合う関係となるのだ」みっちぃぃ……!!!肺を押しつぶされる少年の吐息が、そして少女と素肌を触れ合わせる感覚に興奮した少年の下半身が、千早の脳を強烈に揺すった▽ (W06_tihay) 【千早】「っ・・・」救掌の言葉に対する、兵士たちの「されたいんだ」という野次。 (W06_tihay) 【千早】「あぁ・・・っ、う・・・・(かぶりを、ゆるゆる、と、2回ほど振るが)はんっ!?」 (W06_tihay) 救掌の名を呼ぼうとして出来ず、兵たちの言葉を否定しようと首を振ろうとするが (W06_tihay) 【千早】「くぅっあああ、あひうっ・・・」髪をつかまれ引きずられる乱暴な屈辱。 (W06_tihay) 痛いだけの、筈なのだが・・・引きずられる体が、擦られる乳が、後に愛液と母乳のぬめりを引きずってしまい、被虐に抗えぬ真実を知らせてしまって (W06_tihay) 【千早】「す、救掌と、落ち・・・る・・・!?」救掌に声を懸けれない分だけ (W06_tihay) エドワードの言葉に返事してしまい (W06_tihay) 【千早】「うあっ、うあ、うあああっ!?む、胸・・・顔が胸っ、縛らっ。ひああうううううう!?出るまた、出る、出て・・・あきゅううっ・・・!あ、あう、あううっ・・・!?」 (W06_tihay) 革ベルトの緊縛に淫肉が搾乳され、また乳汁を噴きながら、救掌を窒息させそうなほど柔らかに蕩けて (W06_tihay) くぱくぱと愛液を垂らしてほぐれた秘所が、救掌の股間に押し当てられて小さなショーツを透け透けにして、空腰が振られてしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「い、一緒になんて、そんなのっ…!!んぁあっ!……お、ねがいっ動かない…でって、ちはや、に、言ってぇ…!!」少年の頭がもぞもぞと動く、それだけで千早の視界が歪む。そしてそれはさんざん瘴気を流し込まれた少年も変わらない (Wat-cGM) 恋人の甘い声が胸の間から漏れ聞こえる、[兵士達]『ヒャハハハハハハ!!!おいおいもう気分出してるぞ!』『早かったなぁ』『バカおせえよ、雌牛と雌犬のくせにいくら賭けたと思ってんだ』散々に兵士達が言葉で嬲る (Wat-cGM) 【救掌】「んむぁぁっ……っ!!んぷぁっ!はぷわぁっ!!千早のっあ、甘いっ!お、溺れちゃ」[兵士達]『ん?誰に言ってる?』【救掌】「んぁっ…くそぉ…くっそぉぉぉーーーーーーーーーーーーっ!!!」救掌の表情も甘く歪んでいる、周囲から肉棒が迫ってくる (Wat-cGM) 尻を包むスカートにペニスが押し当てられる、救掌の肌が ひくり、 と震えたことで相手の尻にもペニスが押し当てられたことが手に取るようにわかる (Wat-cGM) 【エドワード】「そうだ、お前達は共に俺達の性奴隷となる、これは動かせん事実だ、それまで…心ゆくまで耐えろ、俺はどこまでも付き合ってやる」まるでそれが千早のためでもあるような物言いで、エドワードが己の逸物を二人の顔の目の前に突き出す (Wat-cGM) ゆっくりと二人の頭にエドワードの掌が降りてきた▽ (W06_tihay) 【千早】「んっ・・・!?」掌で頭を固定される前に、目の前に迫り来る逸物に対して反射的に首を捻る。 (W06_tihay) 汚らわしさと、屈したくないという思いと・・・それに口付けてしまえば、もっと転げ落ちてしまうという恐怖で。 (W06_tihay) たっぷり肉の乗った尻に、スカート越しに当てられる肉棒に、どうせ犯されるんだ、けど、と、負の方向性の覚悟を決めて抗う。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「…っ!!ちは、…… [兵士達]『(かちゃり)』 く、ぐ、うぅぅぅぅぅぅっ!!!おまえらぁっ!!やめろよぉっ!!ち、千早に、ちはやに手をだすなぁ……っ!!」目の前の、強く、己の目標だった少女の、弱弱しい姿を見せ付けられる、思わず身を乗り出す少年だが…それを銃口が押し留める (Wat-cGM) [兵士達]『ならお前が代わりに一人でやるか?』『僕軍曹の太いのが独り占めしたいのぉーってか!』ゲラゲラと周囲に下品な声が響き渡る (Wat-cGM) 【救掌】「なっ…!!」 【エドワード】「……」ちらりと兵士達を一瞥する、「それでも構わん、が、まぁ好きにしろ…何も言わなければどの道勝手にお前の口も使ってやる」みしり!と巨体の指先に力が篭る、ぎりぎりと指だけで顎をこじ開ける怪力は完全な状態でも押し返せるようなものではなく… (Wat-cGM) わずかに開いた唇から、残酷なほど濃いペニスの臭いが、濃厚な味として千早の舌を刺激し、さんざんに犯されてきた身体がそれだけで多量の唾液を口内に分泌してしまう▽ (W06_tihay) 【千早】「ぁっ、クッ、・・・・ぉおっ・・・・!?」 (W06_tihay) 少女の表情が、苦渋と屈辱に染まる。顔を背ければ、兵士が喚いた。千早がしないなら、救掌がする、と。 (W06_tihay) 挙句、捻った首は、エドの強力で強引に戻され、口をあけられ・・・どの見血使う、といわれた。 (W06_tihay) 【千早】「うぅっ、くふぅっ・・・!?」匂う、雄の臭気。求めるよう体が躾けられた匂い。それに屈するのはいやだった。いや・・・だったが。 (W06_tihay) 【千早】「あ、あぁ・・・」上目遣いで、エドを見てしまう。いやだったが・・・いやな自分をねじ伏せる、雄の逞しさにMの心と雌の子宮が疼いてしまう。 (W06_tihay) それに加えて、逃げ道まで千早は用意されてしまっていた。 (W06_tihay) 【千早】「す、すく、なに、させるくらいならっ・・・」 (W06_tihay) いとしいひとをまもるため。 (W06_tihay) それを言い訳にしてしゃぶることに浸れ、という、エドの意図を、感じてしまうが・・・ (W06_tihay) 【千早】「それ、くらいなら、俺だけで・・・ぜ、全部・・・全部っ・・・く、くださいっ・・・」 (W06_tihay) 感じていながら・・・拒めず。感じていながら、欲してしまい・・・潤んだ瞳で見上げて、濡れた唇を開いて舌を差し出し・・・狗のように媚びながら、その肉筒に口付けをして求めてしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「(ち、……はや………)」そんな少女の表情を呆然と見つめる、今まで『戦って!』と言ってきたことの本当の意味が、ずしりと救掌の腑に落ちる【救掌】「や、だ…そ、そんなこと、させるなっ!お前達っ!やめろっ!やめろよぉぉ!!!(ごずん!)んかひぅぅぅぅぅーーーーーーーーーっ!?!?」 (Wat-cGM) 【エドワード】「…………(ぬぷっ)【救掌】「んぁっ…!!」」先程千早の受けた傷と全く同じ箇所、太腿から (Wat-cGM) ナイフが無造作に引き抜かれる (Wat-cGM) 一旦救掌を黙らせると、男の腕が千早の頭部を自らのペニスに引き寄せてゆく従順にペニスを待つ千早口に、あまりにサイズの違うペニスが接近してゆく、呆然と目の前でそれを見せ付けられる救掌…しかし、少年への度重なる瘴気の注入が、千早の耳に信じられない物音を運んできた (Wat-cGM) ごくり、 一瞬自分の表情へのものだったかと誤解する、だが、その物音を立てた瞬間の少年の目は、目の前のペニスに注がれていた (Wat-cGM) その事実に反応するよりも早く、巨大なペニスが千早の口を蹂躙する▽ (W06_tihay) 【千早】「はぅぁっ・・・っ」 (W06_tihay) 漏れる吐息。心配より先に漏れた発情。救掌の喘ぎに、子宮が火にかけられたように愛液が煮立つ。 (W06_tihay) その後で、ようやく心配が脳を突き動かし・・・けれど、声をかけることも出来なくて、縛られて身動きも出来なくて。 (W06_tihay) 情欲に曇った瞳に、何とか心配の色を乗せて、彼を見ようとして。 (W06_tihay) 【千早】「え・・・」己の耳を疑う。だが、間違いない。 (W06_tihay) 救掌が生唾を飲んだ。救掌が発情している。この男(エド)に?それとも、この自分に? (W06_tihay) 潔癖な少年にはありえなかった生々しく堕落した情動。 (W06_tihay) 彼も穢れた・・・という衝撃と絶望感と・・・・何処か暗い喜びが、 巨乳の下の胸に突き刺さると同時に。 (W06_tihay) 【千早】「ンむっ・・・んごふっ・・・!?」エドの男根が、千早の唇に突き刺さった。 (W06_tihay) 小柄な人間の腕ほどもあろうかというそれは、千早の顎を外しかけるほど大きくて、亀頭など、一瞬、林檎を丸のみにせよと無理を言われているような錯覚を覚えた。 (W06_tihay) 【千早】「んっふ・・・ふく、んちゅ、んく、ちゅぷ、はふっ・・・」 (W06_tihay) 最初、完全に受け止めきれず亀頭を加えて、その表面に唇を這わせる、 (W06_tihay) 艶やかな輪を思わせる唇が、亀頭を加えては表面を擦るようにその輪を縮め、その縮む輪の中に・・・おずおずと伸びてきた舌が触れ、カラム。尖った先が、亀頭の表面、腋、カリ首を怯えるように舐める。 (W06_tihay) 【千早】(うう・・・きつい・・・くらくらする、舌が痺れる・・・) (W06_tihay) 強烈な雄の匂いと味に、千早は怯んだ。上目遣いで苦しげな表情を浮かべ、時々拒むように首を振りながら・・・ (W06_tihay) 【千早】(ああ、でもっ、でも・・・・)しかし、徐々に (W06_tihay) ビンロウ樹の葉や咬み煙草、さもなくばもっと危険な薬物を喫しているかのように (W06_tihay) 【千早】(・・・いい・・・イヤなのに、イヤなのがいいっ・・・どう、しようっ・・・体が、雄を感じてる・・・!?) (W06_tihay) 千早の表情は加速度的に蕩けていく。自分より圧倒的に体格が上で、ねじ伏せるような強い雄に (W06_tihay) 縛られ、辱められ、跪かせられて、フェラチオ奉仕を強いられている。 (W06_tihay) 【千早】「んちゅっ、んむっ、。はぷっ・・・あぁああ・・・大きい、んむっ、硬いっ・・・ンんぐっ、んうっ・・・強いよぉう・・・っ・・・」 (W06_tihay) そのシチュエーションが媚薬のように潜在的なマゾ心に作用して、千早は己で恐れたとおり、奉仕奴隷へと一気に転がり落ちはじめていた。 (W06_tihay) 亀頭から、胴へと唇を移し、何度も情熱的に、ひれ伏し誓うような口漬けをしては、加えた肉胴に舐めしゃぶり吸う奉仕をしては (W06_tihay) 頬を擦り付けるように顔を動かしていく・・・。 (W06_tihay) 【千早】「んんあっ・・・ふぉ、うくっ・・・」 (W06_tihay) そしてついには、その大きな亀頭まで戻り、限界まで大きく口を開けると、ずぼり、と、男根を丸ごと口に含んでしまった。 (W06_tihay) 【千早】「んむっ、ふむぅっ・・・んんんん・・・!」呼吸困難になりそうになりながら、くなくなと首を揺すり、あまりの大きさにエドが動かなくても口を貫き犯されているような (W06_tihay) 自分から奉仕しているにも関わらず強烈な被虐的印象を振りまきつつ (W06_tihay) 時々咽るたびに涎を零し、首をゆするたびに体をもじもじと震わせて、揺れる乳房で一緒に縛られた救掌の顔をくすぐり (W06_tihay) その感触に、呻いて背筋を時に仰け反らせ、唇を離したその時に息継ぎをするが (W06_tihay) 【千早】「ぁ・・・」すぐ、唇を離してしまったことでナニを言われるか怯えるように、再び口腔奉仕にしゃぶりついていく・・・。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『どうだ?カノジョのイラマチオは…?すげぇだろ?ん?』【救掌】「ん、あ、ああ……」せわしなく太腿をもじつかせ、何度も唾を飲み込みながら少年がそんな千早を食い入るように見つめる。いつの間にか尻に押し付けられているペニスに擦り付けるように尻を上下させていることにも気づかない (Wat-cGM) [兵士達]『そら…なんか言ってやれよ…』『おいおい、気をつけろよ?その女に声なんかかけたらズドン!だぞォ?』【救掌】「ああ…ち、は、ああぁ…す、ごいの舐めて…あんなに、ちはやがぁ…ああ…あああ…(千早…そんなに…気持ちいいの…?あの千早が、そんなになっちゃうくらい、あついの…?)」 (Wat-cGM) 煽られるままに少年は口を開く、しかし恋人に声をかける事はできない、漏れる言葉はまるで千早の痴態を周囲に伝えるようなものになってゆく (Wat-cGM) 【エドワード】「……ク、………ゥ………」エドワードの口から僅かに声が漏れ、そして千早の口の中で明らかにペニスが脈動する、咥える千早と、それを間近で見る救掌だけが気づいた反応、【救掌】「あっ……千早ので……」あの大男が…口だけで……?少年が、今や押さえつける兵士を振りほどこうとするかのようにその光景に魅入っている (Wat-cGM) くい…、まるでタイミングを見計らったように、エドワードの腕が少年の頭を自らの亀頭に、千早と奪い合いでもさせようとするかのように押し付ける、一瞬ビクり、と震える少年…【エドワード】「恋人に遠慮することは無い、お前に自らのテクニックを見せているだけだ、お前も覚えろ、少しづつ慣れてゆけ」互いに言葉をかわせないよう手をまわしていることをよいことに、少年に命じながら…表だけは平静なまま、熱くとろける千早の口にさらにペニスを突き込み、蹂躙する (Wat-cGM) 【救掌】「あ、あ、あ…だ、誰か…こんなの駄目だ……千早を、ちはやを止めて……こんな…こんな…止めさせて……」ふるふると震えながら、熱く濡れた吐息、少年が口内のペニスを狙っている、理性でなく本能が千早にさらなる奉仕…ペニスの独占を要求する▽ (W06_tihay) 【千早】「んんっ・・・!?(救掌・・・!?)」少年が、悶え、喘いでいる。 (W06_tihay) 切ない瞳で、この痴態を眺め・・・この痴態をうわごとのように呟いてなぞっている。 (W06_tihay) その事実に、喉が成り、口中が飢えるように疼いて・・・ (W06_tihay) 同時に、心中にかすかに残った羞恥と恋が、絶叫せんばかりの痛苦を与えてくるのだが・・・ (W06_tihay) 【千早】「あはぁあっ・・・みら、れてる・・・見られてる、こんなの・・・こんなのを・・・っ」 (W06_tihay) 痛みが加わりすぎて麻痺したように、壊れたような表情で千早は笑い、 (W06_tihay) しゃぷ、しゃぷと、唾液を零しながら果実に口付けル用に何度もエドの逸物に口付けして、軽く歯を刺激するように立てながら (W06_tihay) 顔と、長い髪まで摺りつけて、フェラチオ奉仕をくわえる。 (W06_tihay) だが、淫蕩になりきったように見えるその仕草にも、僅かながら、心が残っているのが見える。 (W06_tihay) 【千早】「んむっ、んぐうっ・・・!」 (W06_tihay) 再び、今度は吐きそうになるのを堪えながら深く逸物を飲んで、殆ど咽で絞めるような口腔愛撫をする。 (W06_tihay) ・・・ (W06_tihay) 救掌に、させちゃダメだ・・・ (W06_tihay) 独占することで、渡さず、果てさせることで、機会を与えまいとするかのように、愛撫が加速する。 (W06_tihay) だがその一方で、心に肉棒への奉仕と隷属と独占欲を、同時に深く刻んでしまいながら・・・ (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「あ、ああ…はぁ、はぁぁあ…」ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、リズミカルに、ぬらぬらと光りながら少女の口を出入りする肉棒に目を奪われる少年…時折舌が閃いて唇をなぞり、千早の唇の形をなぞるように、少年の唇もまたきゅぅっと突き出されてゆく (Wat-cGM) 【エドワード】「……グ、……ぬ………」奥歯を噛み、亀頭の先端を咥える位置まで戻ったところで少女の頭を固定し…救掌と見つめ合わせるように向きを無理やり変える、【救掌】「あぁ……(ちはやぁ……ちはやぁ……)」声を掛けられないもどかしさが、さらに少年の脳を焦がして…… (Wat-cGM) 【エドワード】「今のお前の女は美しいか?そう思うなら口付けてやれ、汚らしいと思うならば、そう言ってやればいい」僅かに呼吸を整える気配、そしてはいつくばり、ペニスを挟んで向き合う二人の頭上から傲岸な声が降りてくる、その言葉に… (Wat-cGM) 【救掌】「汚くなんか…ない…きれい、です……(ちはや、ちはや、ちはやぁぁ……)」目はしに涙を溜めた少年の顔が、魔族に導かれるままにペニスを挟んで近づいてくる、絶妙なタイミングでペニスがゆれ、救掌の視線がたった今までペニスに接吻していた千早の唇に移る▽ (W06_tihay) 【千早】「んくぁっ、んふっ・・・」唇を離しかけたところで、頭を握られる。 (W06_tihay) 逸物と朱唇の間を、つ、と淫らで粘っこい銀糸が引く。 (W06_tihay) 【千早】「ぁうっ・・・!?」そして、エドの言葉に、ぞくりとして千早は首をすくめる。 (W06_tihay) 今の自分は、淫らだ、浅ましい (W06_tihay) 美しければ口付けろ、汚いと思うならそう言え? (W06_tihay) 【千早】「ら、だめ・・・」 (W06_tihay) だめだ、罵られる、嫌われる、見捨てられるっ・・・ (W06_tihay) 心が嵐のように乱れた、その一瞬 (W06_tihay) (W06_tihay) ちゅっ・・・ (W06_tihay) (W06_tihay) 【千早】「・・・・!!」救掌の、肯定の言葉。穢れた唇への、口付け。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「………ああ…、千早、すごく綺麗、はむ、ん…… ちは、あぁ… ちゅむ、ちはやぁ…」うっとりと瞼を震わせながら唇を離した救掌、堪らないとでもいうようにその口付けは濃厚なものへ……千早の口端に溢れる精液までお互いの間で交換しながらの、発情した口淫へとかわってゆく (Wat-cGM) 犬の姿勢で唇を交わす二人を見下ろす巨漢は部下達に目で合図を送り……(ずぶぅぅぅぅっ!!!)【救掌】「んちゅ、ぅん…ああああっ!!!」腰に熱いものを感じた瞬間、唐突に救掌の唇が離れる、[兵士達]「へへっ!!お前らは俺達のモノなんだぜ?二人だけで楽しんでんじゃねぇぞオラっ!!!」背徳のキスに溺れる二人のそれぞれの腰に、兵士達は容赦なく腰を使い…… (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「すくなぁ・・・すくなぁ・・・っ」肯定の口付け。綺麗だと言ってくれたこと。愛しい思いに全身が震え、貪るように口付けを返す。精神だけで絶頂に達しそうな快楽と、心を繋ぎとめる感動が、入り混じって、キスに没頭させる。 (W06_tihay) 【千早】「んちゅ、はぷ、んむっ・・・!」渇した砂漠の旅人が泉を貪るように、どん底の状況の幸せに浸った、少し歪み蕩けた表情で、口付けを返し、昂奮した犬のようにそれに飽き足らず救掌の唇周りから頬まで、舌を伸ばしては舐め、唇を雨と降らせて。 (Wat-cGM) 【エドワード】「フ…………」兵達の挿入で一瞬離れて、光る涎の橋をかけた二人の唇の間にぬっ… (W06_tihay) 【千早】「あぁっ・・・!?すく、すくなぁ、いかないでっ・・・!?」その救掌が、叫び声ト共に身を離したのに対し、千早は心細い切なさと貪欲に続きを求める淫蕩さをいり混ぜた声で叫ぶが (W06_tihay) 【千早】「はぁ!?んああああああああ・・・!?」 (W06_tihay) 直後、兵どもの突き入れに自分も一撃で乱れ、切なげな表情のまま背筋をがくがくと震わせて悶絶し・・・「あはぅ、あはぁあああああっ・・・あんんっ!?」 (W06_tihay) 遠ざかる救掌に手を伸ばそうとしながら・・・そのせいで身体のバランスを崩してよろめき、結局伸ばしかけた手を下ろして身体を支え、わななきながら熱く喘いでしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【エドワード】「フ…………」兵達の挿入で一瞬離れて、光る涎の橋をかけた二人の唇の間にぬっ…と巨漢兵士の巨大な逸物が帰ってくる、愛玩動物を扱うような優しげな手で二人の頭を押さえると、そのまま互いの唇を逸物に宛がう、【救掌】「ああああ……もう…ちはやぁ……ぼくもうぅ…はぁぁ……んむぅ…」救掌の中で愛情表現と性的搾取されることとがごちゃごちゃになってゆく、先程まで千早が行っていたフェラを自分も行うことが (Wat-cGM) まるで千早の背負う重みを分け合っているような幸福感をもたらし、兵士達が掘り返すアナルからの快楽がそれを増幅してゆく、ペニスを乗り越えて再び千早との口付けを行おうとでもするように口をいっぱいに広げてペニスの胴に口奉仕を行う (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「んあ!?ぅあ!?あお、あはぉ・・・!?」ぎしぎしとアヌスを突きまくられ、おめくような喘ぎ声を・・・壊れた快楽に浸った顔の、大きく開かれた濡れ光る唇から千早は零す。 (W06_tihay) 焦点定かならぬ潤んだ目に映る、アヌスを犯されペニスをしゃぶる愛しい少年の姿。 (W06_tihay) 【千早】(あぁ、こんな・・・たまらない、たまらない・・・)守りたかったものが穢される絶望と、想像だにしなかった淫らな光景。 (W06_tihay) 背徳的な美と淫に子宮がきゅんきゅんと締まり、背筋がぞくぞくして・・・ (W06_tihay) 【千早】「ひぁ・・・あおお!?救掌、俺も、俺もぉ・・・おむっ、うむぅっう・・・!」 (W06_tihay) 突かれ突かれがくがくしながら、前のめりに押し出されるようにして千早もエドのペニスにむしゃぶりつく。極太肉にもどかしく唇と舌を這わせて、反対側からしゃぶりつく救掌の唇と何とか合体しようとするように・・・。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【エドワード】「フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!フッ!!」ぬちゅ!!ぬぐちゅぅっ!!巨漢が突き込みを再開し、二人のキスそのものがこの巨漢に犯されてゆく、二人の舌がぬめる度に唇で作った二人の女陰の中で巨根がびくりと震えるのが千早に、救掌にだけ伝わってくる、【救掌】「ンンーーーーッ!!んむ、はぁむ、れむ、んちゅ、あむぅぅぅぅーーーー!!!」 (Wat-cGM) 口を極太に占領され、鼻から通るような嬌声を上げながら救掌はそのペニスの痙攣を頼りに対岸の千早の舌の位置を探り、全身を快楽汗で濡れ光らせながら千早を求めてゆく。次第に二人の舌がエドワードのペニスへと与える快楽はタイミングを合わせて行き……【エドワード】「ふッ!!クク……可愛い奴らだ……いつまでも飼ってやるぞ、二匹合わせてな……!!!」ぐぅぅっ!!とエドワードの腕に力がこもり、腰使いがスパートに入ってゆく▽ (W06_tihay) 【千早】「ぁむ、はむっ・・・!」歯を立てないようにしながら、唇で咬むように男根に貪りつき、救掌の舌に懸命に触れる。 (W06_tihay) その間も、どんどんどんどんと、アヌスを犯される快楽は身体に蓄積していき、 (W06_tihay) 【千早】「はむっ、すくなっ、んむ、ちゅむっ・・・すくな、はぁお・・・!」ぱたぱたと愛液を垂らしながら、全身をゆすぶり、 (W06_tihay) つきこむエドのペニスに荒く呼吸を乱されながら、キスの精神的快楽と肉棒奉仕が結びついた感覚を、まとめて快楽だと認識してしまいながら (W06_tihay) 千早は闇雲に快楽に振り回されていく・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『ヘヘ…二人で最初の共同作業ってか?初々しいキスは二人で手を繋いでするモンだろう?』あつかましい兵士の一人が、犬のように地面に突いた二人の両手を掴むと己のペニスへと宛がい、強引に上下させ始める、『軍曹にばかり腰振ってんなー?お前は俺達全員のなんだからな?』背で、額で、髪で、胸で、ペニスがこすりつけられて全身が快楽信号で占領されてゆく (Wat-cGM) 【救掌】「はむぅぅっ!!ちは、んーーーっ!!!んんんんーーーーっ!!!ちはやぁ…んはむ、ちゅぅぅーーーっ!!!」[兵士達]『ハハハハハ!!大した雌どもだぜ!恋人同士でケツ掘り返されて、チンポから口も離せネェ程発情してやがる!!!おらっ!!なんとか言ってみろってんだ!!!』目をらんらんと輝かせた兵士達が、興奮に全身の筋肉を震え上がらせて二人を蹂躙してゆく、顔の右で、背中の中央より少し左下で、右肩の上で、次々と (Wat-cGM) ペニスが射精を予感してぐぐぅっ!!と引き締まるのが触れずとも感じられて▽ (W06_tihay) 【千早】「んっ、んあっ!?ひゃめ・・・熱いぃ・・・!?ごりゅ、ごりす、むっ・・?!うあ・・・!?」 (W06_tihay) 掌に握らされるペニスの熱とごりごりした刺激。 (W06_tihay) 髪の毛に絡められるペニス、髪が引張られる感覚、耳に響くねちねちした音。 (W06_tihay) 【千早】「やめぇっ、ふむっ、やめ、全部よくなっあっあぅっあ!?」 (W06_tihay) アヌスを貫かれる快感と救掌の痴態を見せられる情熱に、それら全部が快楽として脳に条件付けされそうになり (W06_tihay) 【千早】「胸弾けっ、刺されぅっ!?ふぁっうぁっきゅう!?た、す、助けて救掌、感じ、感じ、あっ・・・!?」 (W06_tihay) 咄嗟にそれに恐怖するが・・・直後、淫らさが一杯に詰まったような敏感な乳肉までペニス嬲りの対象にされてしまい (W06_tihay) アヌスに集中していた快感が胸でも炸裂して、蕩けるような感触に性感の高い鳴き声を上げてしまう。 (W06_tihay) 同時に雌肉の肢体は、雄たちの欲望を感じ取って、ぞくぞくする感じを皮膚に覚え、愛液を零しながら身を硬くして・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【エドワード】「く、…っ、さて…これからお前達に、俺達の命令を破った罰を与える、互いの間で言葉を交わすなと命じたな……?」どすどすと二人の唇の作った輪の中へと腰を使う巨漢の口から、底冷えのする声が降りてくる、最後の理性をむりやりに掘り返し、それを打ち破ることで二人の精神を叩き潰すという策。ゲラゲラと笑う兵士達が、その腰使いのままに4つの銃口を二人の足に押し付ける (Wat-cGM) 【救掌】「んぅっ!??……んぁむ………!!!」救掌の顔がペニスの向こうで驚愕に引きつる、[兵士達]『ハハハ!!最初に声をかけたのはボウズのほうだったよなぁ!!!』千早の足に当てた引き金にかかる指が引き絞られてゆく、【救掌】「ンーーーーーーーーーッ!!!んむ、ンゥゥゥゥーーーーーーーーーッ!!!」最愛の少女の足が、自分が”兵士達に逆らったこと”で吹き飛ばされる (Wat-cGM) なのに、 キモチよくて何もできない 千早が今まで幾度も陥ってきた絶望が目の前の少年を飲み込んでゆく、長い睫を快楽に震わせ、必死に千早を救おうと全身を震わせながら目の前のペニスにむしゃぶりつく少年……【エドワード】「ぬ、う、う、う………!!!!お前の足の後に精をくれてやる!!、その次に小僧の足だ!!!!」巨漢が、兵士達が、暴力と射精の予感に全身の筋肉をみりみりと盛り上がらせる、千早の全身に破滅の予感が満ちてゆき (Wat-cGM) ガガガッ…………… ぱん、ぐちゃっ………… どくっ、ぶびゅぶぅぅっ!!!…………… ほとんど千早の同時に耳と足と直腸が絶頂に達した▽ (W06_tihay) 【千早】「ひぁ・・・!?」蕩けきった秘所に氷を刺されるような感覚。快楽でゆだりきった脳が、戦慄に砕けて・・・ (W06_tihay) 【千早】「あぎっ、あがぁああああああ・・・!?」 (W06_tihay) 菊花に白濁を注がれる熱、タブーを犯してしまった恐怖、 (W06_tihay) 銃声、救掌のフェラ音 (W06_tihay) そして、足に走る激痛、撃たれた衝撃、何より (W06_tihay) 次は救掌が撃たれるということ。 (W06_tihay) 【千早】「ひぎ、あぎ、あうっ・・・!?」涙を零し、涎を零し (W06_tihay) 射乳したあとの母乳に塗れた身体を、のたうたせ、わななかせながら、それでも、痛みと並んで快楽が止まらなくて (W06_tihay) 何もかも心もぐちゃぐちゃになりながら、むちむちした淫らな裸体を震わせるが (W06_tihay) 【千早】「~~~~~~~~~~~っ・・・!!」 (W06_tihay) 瞬間、何もかもがぐちゃぐちゃになった千早の中から (W06_tihay) 【千早】「や め ろ ! す く な は 、 う た せ な い ! 」 (W06_tihay) ・・・実戦組討を血に持つ当麻の流派が飼っていた「獣」が、飛び出した。 (W06_tihay) (W06_tihay) ・・・当麻流組討術裏伝「咎狩戮」!! (W06_tihay) (W06_tihay) ・・・ザクッ!ザシュ、グシュウッ!! (W06_tihay) それは、わざと言えるほど、洗練されても慈悲深くも無い攻撃。 (W06_tihay) 跳ね上げた千早の手指が・・・君臨するエドの顔面に掴みかかり、引っ掻いた (W06_tihay) いや、引き裂いたのだ!柔らかいところ、急所の所、痛覚のきついところ、その「生物としての隙」を突くように・・・! (W06_tihay) 外耳があればそれを引き千切り、眼球があればそれを引き裂き、鼻や唇を手当たり次第引き毟る! (W06_tihay) その残虐な一撃を最効率でやってのける手指運び、ソレが「咎狩戮」、そしてその続きは・・・必然、悶絶する相手へのトドメの打撃! (W06_tihay) 【千早】「うっ、があああああ!!」撃たれた足が、使いものにならなくなりかけるのを承知の上で、体ごと拳を、エドに千早は突き刺す!肋骨を下から抉り心肺に刺す掌打と、喉笛を潰し脊椎を叩く斜め手刀突き!一度に纏めて・・・打ち放つ! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【エドワード】「ふぅぅぅぅぅぅ……………………………………っ!!!!!!」その攻撃を、巨漢は身じろぎもせずに迎え撃つ。己の耐久力だけでそれを乗り切ろうと、そしてそれによって千早の反攻しようとする意思を挫いて完全な性奴隷へと変えようという意図を…奴隷の性を持つ戦士である千早の魂が感じ取る。戦士と戦士の戦いでありながら、奴隷の鎖を引きちぎろうとする者と調教師との戦い、その最後の最後の打ち合いは…… (Wat-cGM) 【エドワード】「ぬ、あ、あ、あ、あ、あああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」【救掌】「あっ…あっ…ああああッ…ちは…やぁっ!!………あっついぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」男と、少年の絶叫で幕を閉じた (Wat-cGM) (Wat-cGM) ずぅぅぅん……… 顔面から左胸まで抜ける引き裂かれた傷、そしてその上に上書きされた幾多の擦過傷、喉首から後頭部へ、みぞおちから胸郭の中央へと伸びる傷から一斉に赤黒い血液を吹き出して、巨漢は沈黙する (Wat-cGM) [兵士達]『お………』『うぉ………』救掌の足を撃ち抜こうとしていた兵も含めて、周囲に静寂がおとづれて……………▽ (W06_tihay) 【千早】「はぁっ、ふぁ、ぜはっ・・・」 (W06_tihay) 沸騰した頭に理性が戻ってくる。この機会を逃すべきじゃない。ここで何とか周囲を威圧して、救掌をつれて脱出しないと。 (W06_tihay) そう思う・・・だけど。 (W06_tihay) 【千早】「ぅあっ、すく、な・・・はぁあっ・・・!?」そう、行動しようとする、救掌を助けるために、歩いて近寄ろうとする。 (W06_tihay) ・・・・ぷじゅっ、ちゅぐっ・・・! (W06_tihay) 【千早】「はんんんっ・・・!?」犯しぬかれた菊門から、精液が。歩くたびにくにゃくにゃとする秘唇から愛液が、滴りおち零れ落ち。 (W06_tihay) 弾丸に貫かれた足が限界を迎え、腰が砕けて・・・へたへたとへたり込んでしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) [兵士達]『こいつぁ……』『お、おい……』兵士達が顔を見合わせて囁きあう、一見士気を失った兵達の会話……しかし【救掌】「ああ………ひぁっ…」ペニスから肛門性交だけで達した精液の残滓を滴らせるままの少年の手、肌、尻たぶに巨根をすりつける兵士達の動きは全く止まっていない、そして…… [兵士達]『俺達にもお鉢が回ってきたってことじゃねぇか?』 (Wat-cGM) 【救掌】「(ぞっ…)ちはっ…ひゃぅああぁぁぁぁっ!?!?」恋人がズタボロになりながら得た勝利を水泡に帰す言葉と同時に胸のとがりをにぎりつぶされた少年が嬌声を上げる、[兵士達]「俺のだ!!」「手前ェっ!!!」その声を合図に千早に屑兵士達が群がってゆく、足の傷に全く頓着しない兵士達は千早の腰をがっちりと両手で固定し、嬲られる救掌の身体を見せ付けるように視界を開けたまま……、ずぶぅぅっ!!! 何のためらいもなく千 (Wat-cGM) 早の二つ穴に野太い一撃を加えた▽ (W06_tihay) 【千早】「ひぃあっ・・・!?んはああああああああぅっ!?」 (W06_tihay) 勝利を勝利に出来ない、弱弱しい雌の悲鳴。 (W06_tihay) 同時、猛り狂う雄どもに傷ついた足を割り開かれ、あっさりと前後一度に貫かれて・・・! (W06_tihay) 【千早】「ひぁいいいいいいいっ!うぁっ、前、そこっ・・・凄くいひぃのぉ!?」 (W06_tihay) それまでずっとアヌスを犯され、フェラをさせられ、延々触れられずとって置かれた膣肉は、焦らしに焦らされ滾るほどであり (W06_tihay) 【千早】「しゅくっ、しゅくにゃっ!?ひゃあああうっ!んあんあ、らめ・・・救掌ぁ、ダメぇ、もうダメ、助け・・・もう抵抗できないのっ、いいんだよぉおおお・・・!?」 (W06_tihay) ガシュガシュと動く男根にたっぷりと愛液を掻き出されながら、思い人の名前を呼びながら、しかし腰はペニスを貪るように前後にがつがつ動いて愛液を吹き散らし、鍛えられた筋肉で肉棒を食いしばる。 (W06_tihay) 【千早】「救掌ぁ・・・ああああ、もう、もう・・・ひゃぐっ!?ひあぐぅっ・・・!」 (W06_tihay) 時折、軽い絶頂にガクガクと震えながら、たかる雑兵どもにそのむっちりとした媚肉を貪りつくされる。救掌の前で、救掌を見ながら、救掌を求めながら・・・それでも尚、嬲られれれば嬲られるほどに、尽きた力で抵抗も出来ずよがり狂って・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「はひゃぁっ!?あっ!!あんぅぁああっ!!お尻があぁっ!!や、チンコつかまないでぇっ!!」そんな千早の元へと立位のまま背後から尻を突き犯される少年の身体が近づいてくる、両腕を背後の兵士の首に回し、唇を奪われながらペニスをぎちぎちと絞られる少年。白い胸と首筋がびくんびくんと快楽に痙攣する。あれほど甘かった少年のキスを千早から奪いながら (Wat-cGM) お前にはこれだと言わんばかりに救掌のペニスを千早の鼻先に突きつける【救掌】「あああああっ!!ボクも……ぼくもぉぉっ!!ちはやっ!!ちはやきもちいいよぉぉっ!!!」這いつくばる少女の、銃弾に打ち抜かれたふくらはぎは少年の目にも写っている、だがそれが反抗心につながらない。ただひたすら兵士達にもみくちゃにされてゆく二人の少年少女▽ (W06_tihay) 【千早】「ふぁ・・・あああ・・・」 (W06_tihay) 男どもに弄ばれる少年。奪われる唇に、思わず手を伸ばすが・・・身を捻って伸ばしたその手は、届くはずも無くて (W06_tihay) 【千早】「はぅ、ふぁ・・・はぁ・・・!」 (W06_tihay) 目の前に差し出されたペニス。淫蕩に火のついた身体は、ビスビスと突きまくられながら喘がされ (W06_tihay) 【千早】「んおっ、おう・・・救掌、はぁ・・・救掌の、気持ちよさも・・・くれよ、ほしぃよぉ・・・」 (W06_tihay) その快感に救掌によるものが無いのが耐えられなくて・・・もたもたと巨乳を揺さぶりながら、乳と唇と舌を絡めるように救掌にむしゃぶりつく、パイズリフェラチオ奉仕を始めてしまう。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「ひゃはぁぁあっ!!ちはやっ!!ちはやのくちがぁぁ!!!むねがぁぁっ!!、ちは、んあむぅっ………!!?」瘴気によるものか、兵達のもののようにごつごつと血管を浮き上がらせ、凶悪なカリを供えていた救掌のペニスが触れるだけで脳まで突き上げるような快楽が胸の谷間から湧き上がる、そんな千早をさらに救掌を貪ることにのめりこませようと兵士がニヤリと唇をまげて救掌の声を封じる (Wat-cGM) ペニスのひくつき、熱、唇の柔らかさと貪欲にひらめく舌だけが二人を繋ぐ絆に変えられてゆき……[兵士達]『くぅぅっ!!なんて声出しやがる…………っ!!』『オラっ!!イくぞ……っ!!全身で味わいやがれっ………!!!』『軍曹ぶっころしておいてそれか……?へへ♪軍曹も浮かばれねぇなぁオイ、く、……っ!!!』周囲の兵士達の雌穴蹂躙も最高潮へと達してゆく、男達が自分を芯まで貪ろうとしているということに、雌快感が二人の腰を (Wat-cGM) ぞくぞくとはいあがってゆき… (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「ふぁむっんむっ、ひむぅ!?すくなぁ、すくなぁ・・・!むねも、口も、いいのぉ・・・すくな、欲しいんだ、こんなことされてるときなのに、欲しいんだっ・・・!?」 (W06_tihay) むしゃぶりつくことすら快感に変えてしまいながら、発情に蕩けきったJ表情で、舌を零し、左右から自分の手で押し絞る爆乳から母乳を噴射しながら、そのどろどろに塗れて千早は笑う。 (W06_tihay) 【千早】「うんんんっ!?くあ、はぉおう!おあ、けど、びすびすされる、のもっ、もおっっ・・・おはあああああ!?」 (W06_tihay) しかしその身体はむしろ兵士たちの占有され犯し抜かれており (W06_tihay) その快楽まで纏めて受け入れてしまい、アヘアヘとよがりながら、腰を振りたく利、絞めるたびに白濁を零しながら魅惑的なむっちりしたヒップが、乳肉に呼応するように揺れ動く。 (W06_tihay) 【千早】「だっめへぇ、折角、たたかっ・・・あはああああ!もう、いい、いいの、救掌ぁ・・・もう、堕ちて、一緒に堕ちてくれぇっ・・・もう止まらないのおお・・・!?」 (W06_tihay) ・・・僅かな抵抗を本能的に繰り出して、敵を一人倒しても (W06_tihay) もう、そもそも体の発情は、戻りきれないところまでいってしまっていて (W06_tihay) 救掌に、ザコ兵士どもに、清濁、絆と肉欲、全部を一緒くたに混ぜ込んで穢しながら (W06_tihay) 【千早】「うあっ、うあっはあああああ・・・!?」 (W06_tihay) 【千早】「~~~~~~~~~~~っ・・・・・・!」髪を振り乱して色っぽい背筋からうなじを露にしながら、千早は上り詰めていく・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「はむぅ、んむ、ちゅ、ああ……ちは、や、がぁ…こんなに……!!」堕ち顔で必死に快楽を強請る千早に、救掌が全身をぞくぞくと震わせてわけのわからない興奮を覚えてゆく。[兵士達]『そらボウズ、お前も恋人の顔にブっかけてやんな!』『俺達はそれで穴兄弟ってやつだ!』『ゲハハハハ!!二人とも俺達のを抜いてからでなきゃさせねぇとこだが……初日はサービスだ!!』どずっ!!どずずぅぅっ!!!兵士達の長くて太いペニスが (Wat-cGM) ありとあらゆる場所をまくり返し、引き伸ばすように突き込んでくる (Wat-cGM) 兵士の腰使いに合わせて乳マンコをえぐっていただけの救掌のペニスが、【救掌】「あああっ!!だめっ!!行っちゃ……行っちゃだめぇえぇぇぇぇっ!!千早っ!!ちはやぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!」救掌自身の意思を無視して突き出されるストロークへと変わってゆく、千早を案じる心が、千早を信じる心が、ひとストロークごとに熱意を込めて千早の口を激しく出入りする、もはや腰を打ちつけ、それを貪ることでしか互いへの思慕を伝えられなくなった二人を…… (Wat-cGM) [兵士達]【救掌】『うぉっ!!!『くぅぅぅっ!!!『おぉぉぉぉおおおおっ!!!「ちはやっ!!出すよぉっ!!もうわかんない……!!もうわかんないよぉぉぉぉぉーーーーーっ!!好きっ!!!!好きいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」』』』 どくぅぅぅっ!!! 絶叫が祝福した (Wat-cGM) どくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!! (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「~~~~~~っ、あひ、ゃは、ぁあ・・・・・!!!」 (W06_tihay) びくん!びくびくびく・・・!!! (W06_tihay) 一際高い、絶頂の絶頂まで押し上げられ。 (W06_tihay) 悶絶するほどよがらせられた千早は、壊れた歓喜と快楽の笑顔で、全てを受け入れ・・・ (W06_tihay) しなやかな長身を大量の白濁精液塗れにして震わせ・・・くたくたと、絶頂の後の力の抜けた肢体を、床に投げ出していく。 (W06_tihay) 兵士たちの与える快楽と、救掌の齎す快楽に、完全に翻弄され、蕩けきって、ゆですぎた野菜のように、ぐったりと倒れ伏す・・・。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) 【???】「やれやれ……ヒドい有様です、エドワードが死んだ以上後任を決めねばならないのですが……ベイラー、躾を」ほぼ屈服した千早と救掌を囲んで腰を振り続ける兵士達に溜息をついて、エドワードの胸元から声が上がる、[ベイラー]「う」だぁん!!!唐突に千早を囲む男達の間から悲鳴が上がった (Wat-cGM) ぎゃぅぅぅっ!!!ぎぃっ!!獣じみた声を上げてもんどりうつ兵士達、 【???】「躾を」 だぁん!! 指向性地雷が撒き散らす瘴気でできたベアリングが兵士の群れに殺到する、【救掌】「ああ…ちは、や…?って!!ちはやっ!!」その弾丸は半ば救掌に覆いかぶさっていた千早の背にも直撃した▽ (W06_tihay) 【千早】「っ!?」物音に、絶頂で真っ白になっていた意識が、不意に戻ってきて。「ぅ、あ・・・」そして・・・改めて事態を認識させられる。 (W06_tihay) 【千早】「くぐっ!?あ!?」直後、着弾の衝撃。ヒロインとしての魔力による肉体強化が限界に達しかけていただけに、骨身に響くほどきつく・・・ (W06_tihay) 【千早】「う、ぐ・・・!」もんどりうって転がり、それでも起き上がろうとしながら・・・ (W06_tihay) 千早は背筋が寒くなり、脳が絶望感で凍るのを体感する。 (W06_tihay) 【千早】(俺は、何てことを、まずい、まずい、まずい・・・っ、快楽肉類回って、浸りすぎて、もうい、この、有様は・・・だめだ、身体に力が・・・でも、一体、何がっ・・・!?) (W06_tihay) 混乱した思考が、乱れ飛びながら断続的に・・・千早に理性と同時に、恐怖をインストールしていく。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 動かないはずのエドワードの胸元でロケットが黒く輝いて、ゆっくりとエドワードの身体が起き上がってくる、【???】「ヒロインの前に姿を現すつもりは無かったのですが……見れば堕ちる寸前の様子、構わないでしょう。私の名は地上侵略部隊構成権委任状、さる高貴なお方より魔族の部隊を率いる力を与えるために地上に遣わされたものです」慇懃な口調でそのアイテムが語る (Wat-cGM) 【???】「あれだけの力を示した貴女がたに興味があります、魔族を率いる気はありませんか?こちらも火急のことです、もちろんそう簡単には断らせませんが………」あれほど千早を貪っていた兵士達も、まるで魂を抜かれたように棒立ちになっている、周囲の瘴気はありえないほどに濃くなっていて……【救掌】「(ちはや、ちはや聞こえる……?あれは…だめだ、アイツは軍曹とは、きっと違う性質の奴だ……)」救掌が、そのオーラを見て囁く (Wat-cGM) 【救掌】「(戦おう、僕だってあんなにされたんだ、我慢しろなんて言えないけど……)」言葉を切って少し苦笑して「(終わったら、互いにご褒美をあげる、っていう約束でどう?)」そう言って千早の背、腰の裏に手を置く。「(ぼく、いくらでも千早の中に出してあげる、だから、千早も、ぼくのを、きもちよくして……?)」囁いて、そして変わらず信頼の篭った目で千早を正面から見据える▽ (W06_tihay) 【千早】「っ・・・・(いわれなくても、解ってる。魔力の質が違う・・・ただの、いうなれば「システム」だってのに・・・震えが来る・・・!あれが、あれの大本にいるのが、きっと・・・本物の魔族・・・それも、上位の・・・!)」 (W06_tihay) 囁きに答える。震えは、止まらない。けど、もう、それしかない。 (W06_tihay) もう完全に、魔の顎の中に捉えられているも同然の有様なんだ。 (W06_tihay) 己の淫らさのために、救掌と一緒に。 (W06_tihay) だから、戦わないと・・・ (W06_tihay) 【千早】(っ///!?) (W06_tihay) そう思う・・・が、まだ、瘴気が身体に残っているのか・・・救掌が励ます積もりで提示した淫らな褒美に、かっ、と体が熱くなる。 (W06_tihay) 一瞬、相手から来る威圧感の殺気の寒さを、忘れそうなほど。 (W06_tihay) 【千早】(すっ、すくなっ・・・く・・・いずれにせよ、やるしか、ない、よな・・・!」 (W06_tihay) 淫らに染まった身体を、何とか起こす・・・ (W06_tihay) 【千早】「く・・・!」オーラを、かき集める。自分でも驚くほど、その効率が悪い・・・力がからっけつになりかけている・・・堕ちかけているという、相手の言葉も身に染みる、だけど・・・ (W06_tihay) 【千早】「・・・お、まえのものになるの、は・・・い、イヤだッ!!」その思いを意地に、抵抗しようとする・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【委任状】「面倒な……エドワードももっと役に立つかと思えたのですが。調教は私の責務ではないのです、一度打ち倒してから仮の首領を任命してその者に調教を……?いえ、たまにはこういうのも面白いかもしれませんね……!!!」ごう!闇の力が吹き荒れ、兵士達をなぎ倒して二人に迫る、幽鬼のように立ち尽くすエドワードは何の反応も示さない (Wat-cGM) 視界を完全に覆い尽くす闇の力、【救掌】「ちはやっ!!」千早の背後から声がかかる、闇の魔力が千早の身体に触れた瞬間…… (Watc_fuji) -どうしたの?千早、舌が止まってる……先にイくならイくって言う約束だったよね?ほら、これはおしおきなんだからしっかり舐めなよ……-椅子の上で上げた左足を舐めさせながら、右足指で千早のラビアをぎりぎりと捻りあげながら救掌が傲然と声をかける、いつもならペットにするように撫でてくれるはずの掌は椅子のひじかけに載せられたまま (Watc_fuji) 唐突に周囲の状況が淫らに変化する、敵が正面にいるのも、千早の背後に救掌が立っているのも知覚できる、それでも己の姿勢すら錯覚させる幻覚は千早の心を苛んで……▽ (W06_tihay) 【千早】「な!?や、ぁ・・・ああああ!?」 (W06_tihay) 破廉恥な幻影、淫らな欲望の具現 (W06_tihay) それは、千早から一瞬に、戦意を奪い取っていた。 (W06_tihay) 【千早】「だ、ダメ、だっ!?いやだ、こんなの、見るな、見ないで・・・!?」 (W06_tihay) エドワードの復活より大きな衝撃に打ちのめされて、咄嗟に救掌の視界を塞ごうとする。 (W06_tihay) 【千早】「うぁ、うううう・・・!」しかし、こんな浅ましい欲望を秘めた、あんなに淫らにむしゃぶりついた自分が、今更、何の意味があって、どんなさまで・・・ (W06_tihay) そう思うと、身体の動きも凝ってしまい (W06_tihay) 【千早】「救掌・・・ぁあ・・・・みない、で・・・俺・・・こんな、淫らで、でも・・・ずっと、ずっと・・・」 (W06_tihay) へたへたと、救掌の前に、へたり込んでしまう。 (W06_tihay) 【千早】「救掌のこと・・・ずっと、好きで、ずっと・・・」 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【救掌】「ちはや……っ!!(見えない……これは本物の千早の声……?きっと違う……!そう思いたいのに、でも、でも、さっきぼくだって……)」闇の向こうで救掌が逡巡する気配、戦いなどほうり投げて抱きつきたいと、救掌の手が汗ばむのがありありと伝わってくる (Wat-cGM) 【委任状】「好き、とは……ククク、そんな簡単な言葉で言い表せるものなのですか?そんな軽々しい言葉で貴女の感情を言い表していいのですか? そら 」鞭のように固められた闇が下から走って千早の股間をしたたかに打ちすえる。 びしぃぃぃぃっ…………!!!!!▽ (W06_tihay) 【千早】「っあ!?ヒああああああああっ・・・!?」 (W06_tihay) 瘴気の鞭が、股間を打ち据えて。少女の告白を、淫らなものへと変えていく。 (W06_tihay) 【千早】「う、ぁ、好き、好きなんだよっ・・・救掌のこと、ずっと!ずっと好きで・・・うぁ!?」 (W06_tihay) ビ! (W06_tihay) ビ! (W06_tihay) 鞭が唸り、肢体ふが震える。悶えるたび、乳肉が淫らに揺れて・・・ (W06_tihay) 【千早】「ずっと好きで、でも、俺、淫らで、ひぁ!?マゾで、変態でっ・・・!!」 (W06_tihay) 涙で顔がぐしゃぐしゃになる。思いひとつ自由にならない。 (W06_tihay) 恋愛感情すら、痴態に、劣情に食われて・・・けど (W06_tihay) 胸のうちにずっとずっとどろどろと溜め込んできた劣情は本物で (W06_tihay) それを解放することに、絶頂と同等の快感を覚えてしまう。 (W06_tihay) 【千早】「救掌のこと道場で見てるときもっ、救掌に手合わせで負けたときも、ずっと救掌に犯されること考えてたっ・・・力づくでねじ伏せられてレイプされたいって淫らに思ってたっ・・・!」 (W06_tihay) 恥ずかしい告白の涙に、呼応するように、また潤んだ秘唇から愛液が零れて・・・ (W06_tihay) 【千早】「魔物と戦って、犯されてるときも、これが救掌なら、って、いつもいつも思いながら・・・あっ・ああ・・・・!?} (W06_tihay) ビ! (W06_tihay) そして、再び鞭が女性器を叩き・・・ (W06_tihay) 【千早】「最低だ、俺、最低っ・・・さいていっ、いぃいいいいいい・・・・!」 (W06_tihay) びくっ!びくびくびく・・・!! (W06_tihay) 裸体を震わせ、思い人の前で欲望をすべて吐き出させられた千早は (W06_tihay) 堪えきれなくなって何かの境界が壊れたのか・・・ (W06_tihay) ぷしゃ・・・・ああああ・・・・ (W06_tihay) 尿すら漏らしながら・・・泣き続けた・・・。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) -ふふ……、別にキミにこれを舐めさせなくたってぼくが気持ちよくなる方法はいくらでもあるんだよ……?-きゅっ、と救掌の右手が自分のペニスを示す。目の前の救掌のペニスをおいて足指を舐めなくてはならないのがつらい、自分だけイってしまうのが、救掌が一緒にイってくれないのがつらい、そして、そんな煩悶を救掌に愛でられるのがつらすぎてつらすぎて身体が小刻みに達してしまう……千早が屈しても、千早を玩弄する幻は終わらない、 (Wat-cGM) 【救掌】「ちは……や……… やめろっ!!!何をしてるんだっ!!ちはやにへんなことするなっ!!もうやめろっ!!やめろよぉぉぉっ!!!」耐え切れなくなった救掌が闇の中で尿を漏らしながら泣きわめき、今までの苦悩をこぼす千早の肩を抱く、膝が折れているせいで救掌の腰に千早の胸が当たる【救掌】「ちはやは違う!!おまえらがわるいんだ!!おまえらが……!!」 (Wat-cGM) 見えない魔族に向かって救掌が叫び……闇の力が救掌を飲み込む (Wat-cGM) -ぐぅああぁっ!!- はぁ、はあ……、己の技で倒れ伏した千早を見下ろして救掌が肩で息をつく、-ひぁ、ひぁぁぁ……- 全身の性の急所にローターを仕込まれたまま再び打ちかかってくる千早を、同じように淫具の快楽でがんじがらめにされた救掌が打ち伏せ、蹴り転がし、投げて、極める。ただし性的な接触だけは禁じられている、行き場を失った淫らな衝動が、千早を打つ救掌の目に少しづつ違った輝きを灯してゆく…… (Wat-cGM) 【委任状】「お前もその女と変わらない、というわけですか……くく、いや……淫らな妄想を抱きながら、表向きだけは健全に武道に励んだ日々が、知れず少年を捻じ曲げていた、というところかね?くははははは、これはケッサクだ!!!!」ただのマジックアイテムが、二人の魂そのものをあざ笑う、【救掌】「ち、ちが……!!【委任状】「面白い、面白いですよ貴女達!!是非私が所有したい!!!!」さらなる強風が、二人を包むように吹き荒れて……… (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「ぁ・・・あ・・・」 (W06_tihay) 自分の澱を吐き出しつくして、悄然としていた千早は、その光景を、最初目を疑い、次に心を疑った・・・ (W06_tihay) 【千早】(救掌がそんな・・・そんなことない・・・そんなはずない・・・) (W06_tihay) 思い人を魔が穢した、という、怒り (W06_tihay) 【千早】(でも・・・あんな、あんな・・・) (W06_tihay) だがもしそれが本当だったとしたなら。そのみちに己の浅ましさが引っ張り込んだのかという絶望感を燃料に、そんな救掌に思う様嬲られたいという、背徳の衝動を燃やし・・・ (W06_tihay) 【千早】「あ・・・ぁああああっ!?」二つの感情に翻弄されたまま、吹きすさぶ風に巻かれて悲鳴を上げる・・・ (W06_tihay) 【千早】「救掌・・・救掌ぁ・・・!?」 (W06_tihay) その叫びに・・・問うように求めるように、ただひとつの名前を何度も載せて。 (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) 【ロイドジョージ】「おいカノエぇ、この二人でいいんだよなぁ?」ひゃはっ♪唐突に周囲の状況をまるで無視した声が上がり、【庚】「上出来だわロイドジョージ、礼は千早の身体、私も一緒に味あわせてもらうけど……それでいいわね」冷徹な声がそれに応える (Wat-cGM) 【委任状】「……なぜお前が?それはそのDHに対する人質としてエドワードが捕虜にした……何をしているのです!」【べいらー】「う……お?」委任状の咎める声と同時にベイラーの身体が粘体兵士のナイフとDHのスーツに仕込まれた隠し腕によって引き裂かれる、がっ!!!と庚の腕が千早の腰を掴み、あっという間に救掌から引き剥がす▽ (W06_tihay) 【千早】「うぁ・・・!?」 (W06_tihay) 混乱していた千早には、殆ど反応することが出来なかった。ただ、救掌との距離が離れることだけはわかって (W06_tihay) 【千早】「ぁ、やぁっ・・・!?」反射的に、救掌のほうに手を伸ばすが・・・それ以上、特に抱きかかえることや引き剥がすことに抵抗するなどは、出来なくて。 (W06_tihay) 【千早】「っ・・・か、のえ・・・!?」驚いてはいるが、そのままなすがままに・・・! (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) 【庚】「役立たず……」軍団から千早を奪ったDHが、千早の心を嬲るサディスティックな悦びを込めて冷たく言い捨てる、【庚】「ふふふふ……!!!まぁいいわ、あんなのが出てくるなんて予想外だったけど、あの子を向こうに置いてきた理由はわかるわね……?、貴女が勝手に堕ちるのはいいわ、でも、あの軍団を壊滅させるのを忘れることは許さない……」 (Wat-cGM) 【庚】「本当は堕ちたくてたまらない、そんな貴女を無理やり戦わせてあげる……!!さぁ、あの子を取り返すにはもう一度戦うしかないわよね……ふふふふふふふふふふふ!!!!私にあれだけ見せ付けたんですもの、そのくらいの仕返しはかまわないわよね、千早…………!!!!」 (Wat-cGM) 数時間にも及ぶお預けから開放されたハイエナ達の一員が、千早を抱えたままキャンプから離れつつ笑う、軍団の一角は崩れた、あとはあの魔器を破壊するだけ……狂ったDHは全身を喜びに震わせ、千早の胸を握りつぶして笑い続ける (Wat-cGM) ▽ (W06_tihay) 【千早】「庚っ・・・俺、は・・・救掌・・・うぁ・・・!」 (W06_tihay) 弄ばれることに、尚も快感を覚えてしまいながら (W06_tihay) 千早は、別れること、戦うこと、戦い続けることを約束の果てに強いられ (W06_tihay) 【千早】「う・・・・ぁあああ・・・」 (W06_tihay) しかし今は、そのどれも出来そうにないまま・・・ただ、奪われ、呻き続けていた・・・ (W06_tihay) ▽ (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) (Wat-cGM) HCアドバンス、-Domino effect-、おわり
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23-251氏に戻る ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1. 「こなたお姉ちゃん。大好きです」 11月のある日、私はこなたお姉ちゃんの部屋に行って、告白した。 こなたお姉ちゃんは最初驚いたようだけれど、すぐに普段の余裕のある顔つきに戻る。 「うーん。気持は嬉しいのだけれど。ゆーちゃんはちょっと無理かなあ」 「どうして? 私のことが嫌いなの? 」 拒絶の言葉に動揺して、声の震えを抑えることができない。 こなたお姉ちゃんに嫌われたら、もう生きていくことなんかできない。 「ふふ。ゆーちゃんを嫌うことなんてないよ」 胡坐座りをしている、こなたお姉ちゃんは微笑を浮かべながら、私を見つめている。 「じゃあ。どうして? どうして無理なの? 」 震える身体を自分で抱きしめながら問い詰める。 「教えて! 私、何も知らないまま振られたくなんかないよ」 真実を知るのはとても怖い。でも、後悔だけはしたくないから、全ての勇気を振り絞って問い詰めた。 しばらく、お姉ちゃんは興味深そうに私を見つめていたけれど、やがて、苦笑しながら両肩をすくめて言った。 「分かったよ。ゆーちゃん。付き合えない理由を教えてあげるね」 お姉ちゃんは立ち上げると、書棚まで歩いて数冊の薄い本を取り出した。 ゆっくりと私の目の前まで歩いてきて、そのうちの一冊を私に本を渡す。 「ゆーちゃん。これは同人誌っていうのだけれどね。読んでくれるかな」 「う、うん」 ページを開いて読み始めて、私は息をのんだ。 読んだのは18歳以上は禁止という、エッチな本なのだけれど、ページが進むにつれて、 イヤラシイ形をしたおもちゃを膣に入れられたり、荒縄で縛られたり、肌にロウソクを垂らされたり、 三角木馬に跨がされたりと、どんどん過激になっていた。 「驚いた? 」 「う、うん」 私は真っ赤になりながらも、エッチな本から目を離すことができない。 「私は、普通の女の子とちょっと趣向が違うみたいでね。アニメやゲームにいる女の子のエロを見るのが大好きなのだよ。 だから陵辱系のアンソロ同人誌なんて買っちゃう訳だけどさ」 こなたお姉ちゃんは、少しだけ遠いところを眺めるような表情をつくったけれど、すぐに、 普段の穏やかな顔つきに戻った。 「だから、純粋なゆーちゃんの想いに応えることができない。もし付きあったりしたら、 危ない欲情を抑えることができなくなるからね」 お姉ちゃんは、私の手から同人誌を奪って、本棚に戻してしまう。 「ごめんね…… そういうことだから」 この話は終わりといわんばかりのお姉ちゃんだが、簡単に納得なんかできる訳がない。 「そんなことでお姉ちゃんをあきらめられないよ」 「ゆーちゃん!? 」 「私、こなたお姉ちゃんとのエッチなら喜んでする。お姉ちゃんのためならどんな恥ずかしいことだって、 普通じゃないことだってするよ。だから。お願い、私を捨てないで! 」 涙をこぼしながら、必死でこなたお姉ちゃんにしがみつく。 「うーん」 お姉ちゃんは考え込んだ後、ようやく声を出した。 「わかったよ。ゆーちゃんがそれ程までいうのなら、明日、一日テストをしてみようか?」 「テスト? 」 私は首を傾げる。 「そう。いわゆるお試し期間っていうのかな。ゆーちゃんが私の趣向についてきてくれるかを試したい」 「う…… うん。分かったよ 」 「詳しい話は、明日の朝に話すから。今日はもうおやすみ」 私は、こなたお姉ちゃんに促されて部屋を出た。 告白したという達成感と、テストを控える不安感を交互に味わいながら、私はゆっくりと眠りに落ちていった。 「おはよう。こなたお姉ちゃん」 翌朝、言われた通りに部屋に行くと、お姉ちゃんは既に制服に着替え終わっていた。 「ゆーちゃん。昨日、私が言ったこと覚えている? 」 「う、うん…… 」 私は、もじもじと両手を前で合わせながら答える。エッチなことに免疫がないから、どうしても緊張してしまう。 「もし駄目でも、ゆーちゃんは妹みたいに大切な存在には変わりないから安心してね」 「うん…… 」 私が頷いたのを確認してから、こなたお姉ちゃんは机の上に置かれていたものを取り出した。 「では、これを貼りつけて」 「えっ? 」 目の前に差し出されたものを見て、私は戸惑った。 ピンク色をしたうずら卵のような形をしており、端に細い紐が付いている。 「こ、これは? 」 呆然としている私に、こなたお姉ちゃんが説明してくれる。 「ローターだよ。いわゆる。大人のおもちゃって奴」 「え…… っと」 戸惑っている私に苦笑しながら、こなたお姉ちゃんは言った。 「ふふ。まあ、つけてみれば分かるよ」 足元にしゃがみ込んでから、お姉ちゃんは見上げた。 「ゆーちゃん。パジャマ脱いで」 「う、うん…… 」 私はためらいながら、パジャマの下の部分を脱いだ。ひんやりとした冷気が下半身に忍びより、 思わずふとももをギュッと閉じる。 「ショーツも脱いでね」 「え……でも」 恥ずかしくって尻ごみするけれど、こなたお姉ちゃんの手が伸びて下着がずり下ろされた。 「は、恥ずかしいよお」 「ゆーちゃんはアソコ、まだ生えていないねえ」 「わ、そんなこと言わないで…… 」 耳たぶまで真っ赤になりながら、パジャマの裾を伸ばしてなんとか隠す。 「ダメだよ。隠しちゃ」 こなたお姉ちゃんの手が伸びて、大事な部分は再び、容赦ない視線に晒される。 「ゆーちゃん。じっとしていてね」 ピンクのローターを持った、こなたお姉ちゃんが私のアソコの割れ目に手を伸ばして、 ローターをひっつける。 「クリちゃんはここかな」 「ひゃ、や、お、おねえちゃん」 もぞもぞとした感触にもだえながら、悲鳴をあげてしまう。 「落ちないようにするからね」 お姉ちゃんは、持参したテープでローターを固定させてから、私の下着をもう一回はかせた。 「はい。これでおしまい」 「えっ、これで終わり? 」 「そだよ。ゆーちゃんは今日一日、ローターをつけておくこと。外れた時は予備のテープを貼ってね? 」 テープを私に渡しながら、お姉ちゃんは言った。私は、上目づかいで尋ねる。 「もし、今日一日これをつけて平気だったら、お姉ちゃんの恋人になれるの? 」 「そだよ。がんばってね」 私は、愉しげな表情を浮かべて手を振るお姉ちゃんと別れて部屋に戻った。 「いってきまーす」 家を出た時、既にお姉ちゃんは学校へ向かった後だった。 「お姉ちゃんと一緒に登校したかったな」 ひとりごちながら駅まで歩いて、電車に乗ると、相変わらず超満員である。 「ふう」 背の小さい私にとって、通勤電車は人より辛いものだ。 顔の位置が他の通勤客の背中になってしまうので、電車が揺れるたびに押しつぶされそうになってしまうからだ。 それでもひたすら我慢を続けて、2駅ほど通り過ぎた時―― 「あくぅ」 アソコに備え付けられたローターが、突如動いた。 「ん…… んくっ」 微かな振動音とともに、今まで沈黙を守っていた卵型のローターが震えている。 「や、やだ。どうして? 」 焦りながら、スカートに手を持っていくけれど、こなたお姉ちゃんの言葉が脳裏に蘇る。 (これをはずしちゃ…… ダメなんだ) もし、お姉ちゃんの指示に背いたら、恋人になれなくなると思うと、ローターを止めることも、外すこともできない。 「ん…… ん…… 」 外に漏れないように口で手を塞いで、ひたすら声を押し殺すしかない。 今まで経験したことのない、むず痒いような、それでいて気持ちがいいような刺激が 私の下腹部に襲いかかり、身悶えしてしまう。 「んくっ…… だめ…… 」 満員電車が揺れるたびに、刺激されるポイントが微妙にずれて、その度に、びくびくと震えるが、 脂汗を流しながら我慢するしかない。 ローターの愛撫に耐えながら揺られていると、やがて電車はゆっくりと速度を落として駅に着く。 同時にドアが開いて、大勢の乗客がなだれ込んでくる。私は、人の波に押し流されて反対側のドア付近に押し込まれた。 無理矢理押し込められた通勤客と通学客を乗せて、電車が再び動き出す。 窓に頬をくっつけて深いため息をついた時、誰かが私のおしりを触ってきた。 最初は、偶然かもしれないと思ったけれど、その手は執拗にスカート越しにおしりを撫でるのをやめない。 本当のチカンだ。 (どうしよう。どうしよう) 動揺している私をあざ笑うように、尻をなでる手つきがより大胆なものになっていく。 とても気持ち悪いけれど、ここで叫んだら、ローターをつけている私が変態少女になっていることが分かってしまう。 (言えない。がまんしなくちゃ) 現実から逃れるように目を瞑って、痴漢から目を背けて、手すりに捕まる。 「ん…… んあっ、ひゃう」 抵抗がないと知った痴漢は図に乗ったようで、お尻の割れ目を執拗に弄ってくる。 同時に、アソコの中に貼りつけられたローターの刺激が、理性を確実に削り取っていく。 「んあ…… だめっ、んんっ」 小さな悲鳴をあげるだけで、抵抗はないことを知った、卑劣な痴漢の手がスカートの中に潜り込んでくる。 「や、やめてください」 蚊の鳴くような声で抗議するけれど、当然ながら無視される。 「いや、やだ、やだっ」 悲鳴混じりのうめき声を漏らしながら必死に耐える。痴漢の指先が、お尻の割れ目を執拗に責め立てる。 「お願い。やだ。やめて…… 」 ふとももをギュッと閉じるが、ローターを仕込んだことがばれたらと思うと生きた心地がしない。 「んあ、やだ、あっ、んああっ」 悲鳴をあげる口を必死に手でおさえながら、ひたすら痴漢とローターによる容赦の無い愛撫に耐える。 「だめ…… お願い、もう、や、いやあっ」 とても苦しくて、辛くて、頭がおかしくなっていまいそうだ。 「んあああっ、んあああああ、もう…… ダメ」 ついに耐えきれなくなって、大きな声をあげてしまった時―― 唐突に扉が開いて、私は、無数の人の圧力によって電車の外に押し出された。 「はぁ、はぁ」 駅のトイレの洗面所で顔を洗って、何度もうがいをする。 痴漢に執拗に撫でられた感触がはっきりと残っていて、ひどく気持が悪いが、学校を休む訳にはいかない。 ただでさえ、病欠が多い私がずる休みをすれば、出席日数不足で留年しかねない。 気力を振り絞って学校へ向かうしかない。 幸いなことに、電車に乗っている間中、いやらしい震動を続けていたローターは、嘘のように動きを止めていた。 「ゆたか、調子わるいの? 」 学校で、みなみちゃんは、私の顔を見た途端に心配そうに声をかけてきた。やっぱり鋭い。 「ううん。大丈夫。なんでもないから」 私は疲れた顔に無理やり笑顔を浮かべる。 それに、病気で体調が悪いのではなくて、エッチなおもちゃと痴漢のせいで、体力と精神力を使っただけだ。 「でも、無理はしないで」 「ありがとう。みなみちゃん」 みなみちゃんが自席に戻ったことを確認してから、私は鞄から教科書を取り出した。 あれから何事もなく3時間目までが終わった。 アソコに入れられたローターは、不気味な程、沈黙を保っている。 4時間目は黒井先生で世界史の授業である。 「今日は、えっとオスマン=トルコの盛衰やな。ほな、いくで」 黒井先生はひとつだけ咳払いをしてから、講義を始めた。 「オスマン=トルコは、小アジアのアナトリア地方から勃興してきたトルコ系の国家で、当時衰退していた 東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の領土を奪いながら勢力を拡大させたんや。もっとも、1402年のアンカラの戦いで ティムールに敗れて一旦は衰退したものの、1453年にメフメト2世が、東ローマ帝国の首都である コンスタンティノープルを陥落させて帝国の首都にしたんや。その後、オスマン帝国は急拡大して世界的な帝国となったんや。 アジアとヨーロッパを結ぶこの街も、イスタンブールと名前を変えて発展を続けることになるんやで…… 」 黒井先生の講義はよどみなく続くが、私は授業どころではなかった。 今までなりを潜めていたローターが、再び動き始めていた。 「く、くうん」 下腹部がとろけるように熱い。快楽の波が再び押し寄せ、非力な私を翻弄する。 「は…… はあ」 よがり声をあげながら、アソコを思いっきり擦ってイッてしまいたいが、今は授業中だ。 スカートを鷲掴みにして、両方の太腿をぎゅっとすり合わせて、歯をくいしばってひたすら耐えるしかない。 しかし、太腿を抑えつけたことによって、結果としてローターはアソコを強く抑えつける形になって、 どうしても我慢ができなくなってしまう。 (声をあげちゃダメ、みんなに、先生にバレちゃう) 荒い息を必死に耐えるが、黒井先生の言葉はほとんど耳に入らない。 (先生…… ごめんなさい。でも) 「ん…… くぅん」 性的な昂りに歩調を合わせるように、ローターの震動も激しくなっている。 「や、やだ」 愛液と呼ばれる粘性の液体がアソコからあふれて、下着を通過して、太腿の付け根にたれてしまっていた。 「この問題やけど…… 小早川」 「ん、んあ、ダメ」 「小早川? 」 「…… 」 「おい! こばやかわ! 」 「は、はいっ」 大声で呼ばれた私は、慌ててたちあがった。 「なんや? めぇ、あけたまま、ねとったんか? 」 「い、いえ。すみません」 「しっかりせーや」 黒井先生のあきれた声と、クラスメイトの笑いが突き刺さり、酷く痛い。 「小早川。1571年に、ローマ教皇、スペイン、ヴェネツィアの連合艦隊が、オスマン=トルコ海軍を 破った戦いをなんというんや? 」 「あ、レパントの海戦です」 「正解や。座ってええで」 「は、はい」 私は、拍子抜けしたように席に着いた。 しかし、椅子に腰を下ろした直後に、ローターが激しく動きだす。 「んあっ…… だめっ、だめえ」 懸命に我慢をしようとするけれど、耐えられるというレベルを遥かに超えている。 おなかの下あたりを押さえて苦しげに呻いていると、黒井先生が再び近づき、心配そうに顔を覗きこんできた。 「小早川。気分が悪かったら早よ、いわんかい」 「す、すみません」 私は息絶え絶えになりながらも擦れた声で謝る。 「保健委員。悪いけれど頼むで」 「はい」 みなみちゃんが、すっと立ち上がって傍に近づき、腕をとる。 「ゆたか…… いこう」 「う、うん。みなみちゃん」 私は、みなみちゃんに支えられながら、教室を後にした。 爆発しそうになる快楽を懸命に耐えながら、みなみちゃんと長い廊下を歩いて保健室に入る。 幸か不幸か、養護教諭の天原先生は不在だった。 「あ、ありがとう。みなみちゃん 」 気力を振り絞って礼を言ってから、うずく下腹部を抑えて、背中を向ける。 「ゆたか…… 」 「な、なに? 」 再び、暴れ出したローターと格闘しながら、かろうじて声を返す。 「ゆたか。何を隠しているの? 」 「え…… 」 みなみちゃんがベッドに座り、ゆっくりと顔を近づけてくる。 「隠してなんかいないよ」 否定するけれど、みなみちゃんの追及はやまない。 「ゆたかの様子、朝からおかしかった。体調が悪いのかと思ったけれど、様子が変だし…… 」 「な、なんでもないよ。ちょっと体調がよくないだけ」 「嘘! 」 みなみちゃんが声を荒げた。怒った顔はとても怖い。 「ん…… くうんっ、だいじょうぶ…… だから 」 「ゆたか…… 」 「だめ、みなみちゃん。お願いだから! 」 ダメだ。これ以上、あえぎ声を抑えることができない。 「ゆたか。私のコト嫌いになったの? 」 「ち、ちがうの。んはっ、きゃうっ、わ、わたし、もう、だめ、だめなの」 「どうして? 何か気に障ることした? 」 「そんなこと…… あん、はうっ、みなみちゃんは、ひゃう、あん、んああ」 「ゆたか、本当におかしいよ。何があったの? 」 「ごめんなさい。ん…… わたし、わたしもう」 依然として、ローターは激しく震え続けている。 私のアソコはぐっしょりと濡れており、下着は既に用をなしていない。 みなみちゃんは怖い顔をしたまま、私をみつめていたが、とうとう堪え切れなくなったのか、 大きく息を吸ってから呻いた。 「ゆたか…… 私、ゆたかのこと我漫できない…… 」 次の瞬間、私は両肩を掴まれ、ベッドに押しつけられていた。 「みなみちゃん。嫌! 」 私は悲鳴をあげながら、豹変した親友を見上げる。 普段はとても綺麗なみなみちゃんの瞳は、どこか淀んでしまっている。 「ゆたか」 みなみちゃんが、強く抱きついてくる。 「いや、こないで」 「うそ。本当は嬉しいくせに」 「んああっ、やだ、んぐっ」 覆いかぶさったみなみちゃんに、あっさりと唇を塞がれる。 (そんな…… はじめては、こなたお姉ちゃんにあげるつもりだったのに) 「んぐ…… んん…… 」 無理矢理こじあけられた口に舌を入れられ、たくさんの唾液が中に入ってくる。 「んぐっ……んぐううう! 」 じたばたともがいて逃れようとするけれど、体力には雲泥の差がある。 必死の抵抗もむなしく、みなみちゃんの舌によって口腔内は散々に蹂躙されてしまう。 「ゆたか。大好き」 みなみちゃんの手が伸びて、私のタイをほどいていく。 「ん…… んんっ、だめ」 「ゆたか…… 綺麗」 みなみちゃんは、うっとりとした表情を見せながら囁くと、飾り気のない白いブラをはぎとってしまう。 「や、みないで」 「ゆたかの方が胸…… あるんだ」 みなみちゃんはとても悲しそうに呟いてから、形の良い唇を近づけ、乳首を吸い始める。 「や、やあああ」 二つの突起を交互に刺激される。熱い疼きが脳髄に伝わり、私は何度も悲鳴をあげる。 「ゆたか…… ゆたか…… 」 みなみちゃんはうわ言のように呟きながら、胸、首筋、脇、お腹と上半身をくまなく唾液の跡を刻みつけていく。 「おねがい。みなみちゃん。やだよう。ゆるしてよ」 私は、なんどもお願いしたけれど、みなみちゃんは決して許してくれない。 「ゆたかは…… 私のモノ」 熱に浮かされたような顔をしたみなみちゃんは、ローターが震えてくるアソコに手をのばした。 「駄目! そこはダメ! 」 大声をあげて拒絶するが、みなみちゃんは聞いてくれない。 「お願い…… やめて! 」 しかし、私の必死の願いも空しく、みなみちゃんは、細い指先に違和感を覚えて、私のスカートの中を覗き込んで、 ショーツもはぎ取ってしまう。 みなみちゃんの視線の先には、こなたお姉ちゃんに仕込まれたローターがイヤらしく震えていた。 (ばれちゃった…… ) みなみちゃんは、震動を続けるピンク色の卵をじっくり眺めた後、妙に楽しそうな表情を浮かべて、 絶望している私に尋ねた。 「ゆたか。ずっとこれで遊んでいたの? 」 「ち、違うよ! 」 私は慌てて否定したけれど、みなみちゃんは笑みを浮かべながら、クリの真上に備え付けていた ローターの近くを揉み始める。 「んああ、やああああああっ」 クリと膣口を同時に刺激されて、ひときわ大きな悲鳴をあげる。 「ゆたかはとてもえっちだ」 「お、おねがい。お願いだから、誰にもいわないで! 」 しかし、みなみちゃんは涙を流して哀願する私を横目にしながら、愛撫を続けるだけだ。 膣壁を指で刺激しながら、ふくらみかけの乳房を丹念になめていく。 「あん。いやあ、やだ、んああっ、んくうう」 私は、腰をいやらしくよがらせながら、絶頂が迫っていることに気づかされる。 「ゆたか、ゆたか」 みなみちゃんの秀麗な顔が、興奮で紅く染まっている。 私は全身汗まみれになりながら、ローターとみなみちゃんの激しい愛撫で頂きに登り続けていく。 「んはあっ、私、もう、ダメっ、いく、いっちゃうの! 」 「ゆたか、大好き…… 」 「あん、やだああ、はああ、はううっ、んあああああっ」 全身が海老のように跳ねる。リボンがほどけて髪が千々に乱れる。 「はあっ、はあああっ、んはあああっ、んあああああ」 ふいに尿意が生まれて、急激に高まってくる。 「だめ、もれちゃう、やだ、おねがい、もらしちゃうよ」 身体の異変に恐怖を覚えて絶叫するけれど、もう、自分の身体を制御することができない。 「ゆたか…… ここでして」 みなみちゃんは平然と残酷な事をいう。 「やだ、いやだよ。ゆるして、みなみちゃん、おトイレいかせて! 」 必死になってみなみちゃんから逃れようと、身体をねじるけれど、撫をやめてくれない。 「ゆたかのシーシーしているとこ。みせて」 「嫌! そんなこと言わないで。お願い。本当にもれちゃう、もれちゃうよう」 ベッドの上で頭をなんども振って必死に尿意を紛らわそうとするけれど、限界はとうに超えてしまっている。 「だめ、だめ…… 私、だめ、いっちゃう、もれちゃうよ」 「ゆたか。イッて! 」 「あああっ、んあああああ、もれちゃう、おしっこでちゃう、やああああああああ! 」 となりの教室まで聞こえそうなほどに大きな喘ぎ声をあげる。 我慢に我慢をさせられた末に、ついに私は頂上に達した。 同時に、大量の液体が溢れ出して、保健室のベッドを汚していく。 「やだ、止まらない、止まらないよ」 間欠泉のように、断続的に噴き出す潮に悲鳴をあげる。 「いや、いやあ…… やだあ、やだよ…… 」 生温かい液体にお尻を浸しながら、私の視界はゆっくりと暗くなっていった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― テスト 後編へ続く コメントフォーム 名前 コメント みなみが 鬼畜に とんだ エロス -- ラグ (2009-01-07 14 28 58) なんかいきなりえろさ爆発だなぁ -- クドリャフカ07th (2008-11-16 07 11 21)