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はりきりサンタの華麗なる伝説 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 45 55 45 65 45 75 はりきり時(命中率x0.8) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 45 107 45 65 45 75 はりきりサンタの華麗なる伝説 他の面々との比較 今更だがここのページ、台詞ネタ多すぎないか? いや、自分も台詞ネタは嫌いじゃないし、よく使うがここまで多いと流石に…。 ↑いっそのことセリフネタメインのページにしてみては… タイトルを埋葬組の華麗なる伝説にして唯一王と統合するべきでは? ↑唯一王のページの容量があれば・・・むしろコッチのタイトルを"埋葬組"にしてブースター以外の不遇組を取り扱うとか… でもそれだと妄想wikiでやった方がいいしなあ…ああ、もう、どうしよう。 ↑↑ブースターは埋葬というほど落ちぶれてはなくね?ブイズ底辺なのは否定できないがクイタランと同格以下とかありえないから ↑言ってることは分かります。実際ブースターは差別化が特段難しいだけで十分強いよね…。 +... 時は流れ第8世代。 舞台はガラル地方。冷涼なこの世界にも、大勢の新たなポケモンたちがやってきた。だが…? カモネギ「どういう意味だ!ネギガナイトって一体何なんだ!」 ???「やーっと状況が分かったか?この田舎者よぉ!」 ブースター「ちょっと!誰だか知らないけど、その口の利き方は…」 カモネギ(G)「そうか…。確かにお前らには名前を言ってなかったなブースター。 そしてデリバードにサニーゴ。俺はカモネギだ。」 デリバード「カモネギ?どうしてカモネギが2人も…」 カモネギ(G)「おっと、そいつと一緒にしてもらっては困るぜ? お前はリージョンフォームという言葉を知っているよな?」 デリバード「それと何の関係が…。いや、まさか!」 カモネギ(G)「ご名答。俺はガラル地方のカモネギ。選ばれた種族だ。 というのも、ネギガナイトってんのはあいつではなく俺の進化系。」 カモネギ「そ、そんなはずが…。」 カモネギ(G)「まだ疑うというなら急所に3回攻撃を当ててみな…。そうすれば結果が出る。」 カモネギ「…。」 サニーゴ「(やっぱり…分かってたの…)」 カモネギ(G)「雑談はここまでだ!…あ、そーうそう! サニーゴ、お前の顔見て思い出した。俺はお前らにこいつも紹介したかったんだ。」 ???「はい、ご主人様。」 サニーゴ「私の顔を見てってその言い方… って…あれ、もしかして私?」 ???「さあ、どうでしょう。」 カモネギ(G)「まあ、もうお気づきだとは思うがこのサニーゴもリージョンフォームだ。 そいつとは違って、サニゴーンにまで進化出来るぜ?」 ブースター「…。」 サニーゴ(G)「ご紹介にあずかりました、サニーゴです。」 サニーゴ「あの…唐突で悪いけど聞きたいことが…。」 サニーゴ(G)「何でしょう?」 サニーゴ「ラブカスと連絡が付かないけど、何か知ってる?」 カモネギ(G)「やっと気づいたのか。この世界の真実に」 デリバード「真実…?」 カモネギ(G)「ご存じない?じゃあ言うから驚くなよ? お前らみてぇなポケモンが何百匹と消滅したってよ。 俺たちみたいな新顔が来た代償にだ。」 一同「…。」 ブースター「ひょっとして…ラブカスは…」 カモネギ(G)「ま、そうだろうな! 悔しいか?悔しいよなぁ!?」 ブースター「べ、別に悔しくなんか…」 カモネギ(G)「どうしたブースター? 綺麗なお顔が涙でびちょびちょだぜ?」 ブースター「悔しくなんか……うわああああああっ!!!!」 カモネギ「お前はなぜそんなことを! そんなことを…!」 カモネギ(G)「聞かれたから答えたまでだ。お前も知らなかっただろう? …おっと、話し込んでいたらもうこんな時間か。あばよ!」 サニーゴ(G)「では、私も失礼いたします…。」 サニーゴ「…待って!待ちなさいよぉ…!」 カモネギ「サニーゴ、俺は…どうすればいいんだ?」 サニーゴ「進化…出来なかったことでしょ?大丈夫…たぶん、気にする必要はないよ。 そう、えっと…今まで通りでいいって、思えばいいんじゃない?」 カモネギ「そうではない。なんだ、その…仲間たちのことだ。 アゲハントやレディアンは、死んでしまったのか?」 サニーゴ「それは…。」 ブースター「…デリバード?」 デリバード「…ごめん、今は…話しかけないでほしい。」 ブースター「わかったよ…。」 ブースター「(ラブカス…ホントにいい子だった。3年くらい前かな…フィオネが 『いっそのこと、消えてしまいたい』 って言ってた時は、相談に乗ってあげていた…。 そんな子がどうして…どうして…?)」 ???「どうかした?みんな浮かない顔して」 カモネギ「ペルシアン!お前…」 ペルシアン「言いたいことは分かるわ。あの野郎… ただ、エネコロロと何日か前に会ってきたんだけど、 ガラルに来られるかは本人にも分からないってさ。でも、全く無理ではないみたい。」 ブースター「エネコロロ…。」 サニーゴ「ラブカスとも…また会えるかな?」 ペルシアン「もしかしたら、厳しいかもね。ラブカスとは来る途中で会えなかったから。 でも、忘れないでいてあげることは出来るんじゃない? また『おかえり』って言ってあげられるように。」 サニーゴ「…。」 ペルシアン「何か…重い話になっちゃってたみたいね。せっかくお土産持ってきたのに…。」 デリバード「お土産…って?」 ペルシアン「技レコード66と87。 それぞれ、ブレイブバードとドリルライナーが入っているわ。 最初は…私もいらないかなって思ったけど…。 君たちの中のあるひとりが、使えるって聞いてさ。」 カモネギ「…まさかとは思うが、デリバードのことか? ペルシアン「あったり~!じゃ、早速使っちゃうね?」 ペルシアンは 技レコードを起動した 技レコードは 一度しか使えません 壊れてしまいますが よろしいでしょうか? 1 2の …… ポカン! デリバードは ゴッドバードと みずのはどうの 使い方を きれいに忘れた! そして…! デリバードは 新しく ブレイブバードと ドリルライナーを おぼえた! デリバード「なんだか…強くなったみたい…。」 サニーゴ「よかったね!デリバード!」 ブースター「おめでと!」 カモネギ「おめでとな!」 デリバード「…ありがとう!」 こうして残ったポケモンだけで、またチームが結成された。 がんばれデリバード!そして仲間たち! かつて確かにいた仲間の分まで、果敢に戦うのだ! デリバード「なあ、夢特性ってそんなに大事なことかよ。 やる気だって、オレにとってはネタポケとしてかけがえのない特性さ。 仮にオレ達が力持ちや頑丈や、絶対零度をもらったって嬉しくない。 オレ達は、ネタポケと言われようとオンリーワンになればいいんだよ。 厨ポケ共とは別の道を歩む、それがネタポケなんだよ。 というわけでブースター。オマエがフレアドライブをもらったらオレに根性をよこせよな?」 ブースター「ボ、ボクには特殊受けという道があるもん。ボクはネタポケなんかじゃないもん! 第五世代でもふるいたてるとニトロチャージという積み技が… え?ワイルド、ボルト?コットン、ガード?何、それ…おいしい、の…… うっ、グスッ、ヒッグ…そんな目でボクを見るなあっ!ボクはキミとは違うんだあっ!うわあああああん!!」 デリバード「なっ…泣いてんじゃねえよ、唯一王! 別に、オレだってホントは悔しくなんてないさ。 タイプだって伝説と同じだし、ステルスロックなんて高速スピンで弾き飛ばせるさ! 何?エッジ?……ちくしょう、なんなんだよ、オレ達が何をしたんだ… なあ、もしこの世に神様がいるっていうんなら、この不遇をどうにかしろよ! オレはもうネタポケでいいから!せめてこいつだけでもいいから!……ちくしょう」 ジュペッタ「一緒にがんばろう……」 ↑↑↑俺の脳内補正でボクっ娘超余裕でした。 ↑よう俺 ↑×4エンテイ「唯一神は私だが。まあ、何だ…私にもそんな時代があった。もっと前向きに、希望を捨てずにいなさい……」 ↑×4新たな同士「『厨ポケ共を詰る会』はここですか…」 ↑待て待て、デリバードとブースターはかわいいんだぞ? ↑×7バシャーモ「炎でブースターさんだけ救済されなくて、なんか俺気まずくなっちゃったな…」 ↑↑↑デリバード「夢特性で単純もらってるやつなんざお呼びじゃねえやい!」 ↑全 運の神様「…では不遇のあなた達へ、 運が良ければどんな攻撃も耐えられるハチマキと、運がよければ大抵の攻撃を避けられる粉を授けましょう」 ↑×9デリバード「ダークホール無効でトリックルーム持ちでクレセリアに強いとかいう ダブルトリプルで十分使う理由のあるお前は帰っていいよ。 シングルだけ微妙な奴とシングル以外でも微妙な奴ってのがいるんだぜ」 ラブカス「という訳で一緒にがんばろう。まずは進化前あたりを越えるあたりから…」 ↑全 ページ作っては見たものの、やっぱり荒れそうだな… とりあえずみんなセリフネタは控えめにして、下のほうで語ってくれないか。 ↑×6 ココロモリたんがかわいくないと言うか。 新たな同士その2「名前だけでもネタなのに全く話題にしてもらえない俺はどうすれば…」 ↓勝手に続き追加してみた。 ブースター「ヒック…ヒック…うん、もう大丈夫だよ。ゴメンね、ボクはキミとは違うんだなんて言ったりして。 ううん、ボクはやっぱりネタポケだよ。 だから、ゆっくり待とう?いつか、ボクたちが不遇と言われなくなる日を……」 デリバード「オレの方こそ悪かったな…唯一王なんて呼んだりして。 そう言われたらオマエは一番傷つくって分かってたのに。オレはオマエよりよっぽどネタポケだよ… 諦めたんじゃねえよ?いつか絶対、オレ達も不遇と呼ばれなくなるって、信じてる。」 唯一神(ナレーター)「その夜、二匹のポケモンは夢を見た。 デリバードは、特性がゆきふらしになり、霰パーティで活躍する姿を。 ブースターは、炎版ワイルドボルトを習得し、アタッカーとして活躍する姿を。 それは、ジュペッタがゴーストタイプの力を使って見せたささやかな贈り物だった。 そして彼も、目に滲んだ涙を拭い眠りについた。そう、彼のその特性、不眠を忘れて……」 ↑カモネギ「なんでテメーだけネタ要素増えてんだ」 フィオネ「俺を忘れるな、末代まで呪ってやるから」 ヒヒダルマ「炎版ワイルドボルト程度でアタッカーになれると思うなブースターよ。 大体貴様の鈍足紙耐久では反動技はあらゆる道具とアンチシナジーになるし 相性が悪いと何度言えば分かるのだ。全く頭の悪い神だ」 ユキノオー「雪ふらしといえば儂がいたはずだ。大体貴殿の特攻では吹雪は威力不足、 貴殿の役割は霰を降らすだけのしょっぱい役割で終わる。 所詮は弱ポケ。その程度で救済されると思うなら、進化させてやれエンテイ。」 唯一神「ちょっと調子に乗ってました。私がフレアドライブを習得したから私に続けブースターァ!」 デリバード「あれ…俺はどうなるの…」 フィオネ「俺と同じく地獄に堕ちるんだよ!!一緒に覇道を歩もうではないか!不遇のな!」 デリバード「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!」 ココロモリ「みんな、僕、やっと救済されたよ。ゲーフリが、単純という素晴らしい夢特性をくれたんだ。 短い間だったけど楽しかったよ。じゃあね………」 そう、その漢の名は で☆り☆ばーど!まさに選ばれしポケモンといえる… さすがにこいつと唯一王、ジュペッタの一件にはゲーフリに怒りを覚えたな。厨ポケを増やすよりこいつらに救済を与えるべき ↑ジュペッタは公式大会でそこそこの順位を残したことがあるんだが… ジュペッタ弱いとか強かったことが無いとか言う奴はシングルしかやったことがないんだと思ってる ↑夢特性の呪われボディはしょぼい特性に見えてジュペッタとの相性抜群なんだよな。 スカーフトリックで相手をほぼ機能停止に追い込むこと出来るし、 相手は交代せざるをえないからそこに電磁波鬼火を撒くこともできる。 シングルで1ターンアンコ金縛りなんて芸当の出来る正真正銘の「唯一」霊だ。 …まあ殆どの人は追加進化とか高威力ゴースト技とかを望んでたんだろうし、強化の方向が斜め上いってる感はあるんだけどさ。 ↑↑↑ダブルで氷の息吹をケンタロスにうちいかりのつぼ発動させるのには適任だぜ。 地震無効+ねこだましもちだからけっこう使えるようになってるぞ BW発売直後のデリバードの心境 殺すぞ鴨コラァァァァ!! てめーはいつまで専用道具引きずってるつもりだァァァァ!! サンタなめるのも大概にしろよこのクソったれがァァァァ!! こっちも十分不遇なんだよ!PGLで新特性不眠!悪夢かコノヤロー! 張り切り込みでも火力不足!!てめーらパっと出のネタキャラとは違うんだよ! わかったらモタモタしくさってねーでブレバくれェェェェ!!こっちはもう存在意義パッツンパッツンなんだよ! 強化されねーくらいなら存在抹消しろとか言われてんだよ! 俺だって本当はガブリアス狩りたいよ!メタグロス返り討ちにしたいよ! でも炎超強化と連続技強化とパワーインフレで1ターン生存もできないんだよ! ちくしょおォォォォ、俺も厨ポケキラーのゴウカザルのように厨ポケを颯爽と狩れればナァ! コラ画像見ましたァ、見た後めっちゃ救済されそうな気がしてBW発売待ったけどやっぱダメだった! 俺はお前らのようにはなれません!ダメポケです!カスです!ゴミクズです!ハナクソです! ↑真面目な話、ブレバあっても外したり撃つ前に倒れてたり撃ち込んでも倒せないって事になりそう。零度の方が欲しいと思われ。 ↑まあブレバはカモネギが覚えたから俺にもくれ、って感じで書いたんだが… 考え方を変えると… 『年に一度のクリスマスの夜、とても"やるき"で"はりき"っているデリバード。今回も"ふみん"ふきゅうで"プレゼント"を配る。』 …健気じゃないか。 ↑全 ハンテール「話もされない俺って一体…」 ↑お前は弱くない、 地味 なんだ! 考えてもみれば、デリバードもカモネギもラブカスもある程度技は揃ってるんだし、いい加減進化してほしいな… 時は流れ、舞台は再びアローラ地方。以下が彼らの心境である。 デリバード「道連れ弱体化!ネタポケの俺には関係ないがな」 ブースター「ご愁傷様。ボクも炎タイプが祟って根性で唯一強化されなかった。」 カモネギ 「ドデカバシさえ居なければ純粋に強化を喜べたのによ。ところでラブカスは?」 ラブカス 「水浸し習得。鋼に毒毒かけられますが微妙です。では同志、一言を。」 フィオネ 「何 も 無 か っ た よ」 ジュペッタ「悪戯心、道連れどっちも弱体化したよデリバード…」 メガカイロス「久しぶりだなジュペッタ。お前はそれでも不遇じゃないとおもうのだが。」 メガピジョット「たしかに第五世代まで確かに不遇だったけどな。」 オニドリル「同感。アイツさえいなければ…」 フライゴン「せやな。あ、気合溜め習得おめでと。」 チリーン「君も竜舞習得おめでとう。ボクも種族値上昇したけど足りないんだよなあ。」 ラランテス「実装直後からここにいる私は一体…」 マスキッパ「良くあるこった気にすんな。で序盤虫は?」 バタフリー「ビビヨンていつになったらいなくなるのか。」 レディアン「エアスラ習得おめでとう。私もだけど…」 アゲハント「」 以降USUM↓ デリバード「何かあった?俺はカウンター習得したぜ!だろ?」 レディアン「はい。ちょっと嬉しかった…」 カモネギ「であいがしら習得だぜヒャッハー!何?ドデカバシはたきおとす習得?/(^o^)\ナンテコッタイ」 オニドリル「とぎすます習得したもののじだんだ習得したアイツのせいでお前と同じ境遇だぜ。」 ラブカス「そちらも憂鬱ですか。私も何もありませんでした。」 ブースター「ボクも。」 チリーン「みんな朗報!トリックガードと滅びの歌おぼえたよ!」 アリアドス「はあ。そうなんすか…」 メガスピアー「お前ら久しぶりだな。にしてもフェローチェってマジ何なんだ。アイツのどこかにドリル要素あったか?」 ガーメイル「僕はに両刀は無理だったのか…」 アゲハント「蝶舞虫達の居場所を奪った者。許さない。」 マスキッパ「アシッドボム…俺にもこれが扱えればなあ…」 ラランテス「みんな…聞いて…私ばかぢから習得したよ。 短い間だったけど先輩方との日々は忘れないよ…今までありがとう……ごめんね。」 他の面々との比較 比較対象としては同タイプのフリーザー、不遇飛行仲間のカモネギ・オニドリル・ピジョット、 ネタポケ仲間のブースター・スピアー・プクリンあたりが考えられるか? ↑ラブカスもだな。ルージュラはどうなんだ…? 不遇飛行軍団が第五世代で習得した技 オニドリル:苦手な電気・鋼に対抗できうる地面技 カモネギ:待望の高威力飛行技 ピジョット:高めのとくこうを行かせる高威力飛行特殊技 デリバード:相手が持ち物を持っていない時に自分の持ち物を渡す技 ↑ピジョットの特攻は高くない件。トゲキッスどころかヨルノズクより低いぜw てか、こんなんでブースターみたいなページ作る必要あるのか?デリバードの場合技1つ2つでどうにかなる次元じゃないし。 ↑まああんまり過疎化するなら妄想Wikiの方に移させて貰うように頼むけど、今はデリバードのページが荒れてたからここに作ったんだ。 ↑↑それでも暴風すれば一応ノーマル飛行組ではトップクラスの特殊火力らしい ↑↑↑ブースターも技でどうにかなるもんじゃないよ。まぁ相手を選べばなんとかなるレベルなのか・・・? ↑ブースターの場合は「この攻撃種族値なのにフレアドライブがない」と言うのに対して、 コイツの場合「とりあえず、ブレバも零度もない」だろ。 後、ノーマル飛行特殊組たってピジョットだけノーマル特殊が碌に無いから実質飛行特殊組全体で見ないと…。 さわぐヨルノズクも微妙だけど。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6024.html
今日 - 合計 - ちびまる子ちゃん 「はりきり365日」の巻の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時06分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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DQⅧ 【トーポ】が大好きなチーズの一種。 これを彼に食べさせると、やる気が出て来て 味方全員のテンションが1段階上がる。 【ふしぎなタンバリン】と同様の効果があり、他の味方にそれを使わせつつ 主人公にこのチーズを使わせる事で瞬発的に味方全員のテンションを大幅にアップさせられるメリットがある。 尤も、消耗品である上 入手がなかなか面倒な代物なのでここ一番で使わせるのが望ましい。 味わいの方は、辛味と酸味が絶妙に溶け合った病みつきになる美味しさとのこと。 見た目は黄色く五芒星の形。 作り方は【激辛チーズ】+【こごえるチーズ】+【岩塩】。 また、【ドーラー】が通常枠で落とす他、【竜神族の里】で拾え、後半で滝の上の一軒家で貰える。 売値は550G。
https://w.atwiki.jp/bd4ecn2m/pages/16.html
Vol.2 ここのところ外にある洗い場の配水管がつまり気味だったので お昼までにささっとすませてと軽い気持ちでとりかかりました 排水パイプがある台の下をあけると ごちゃごちゃと色んなものが詰め込んであって 片付けるのにまず一苦労 それからやっと配水管の取り外し。出るわ出るわ、髪の毛やらなんやらいっぱい きれいにしてから取り付けて、流れはよくなったかなぁ?と蛇口ひねってみると・・・ パイプのつなぎ目からちょろちょろ水漏れが! つなぎ方が甘かったらしく、こぼれて濡れたとこ拭いて、取り付けなおして・・・ やっと先ほど終了しました。6時間以上かかっちゃった。ふう。でも排水は快調快調!! ☆スマホOK☆派手横長Girly_豆しばモバイル_ここしかない!厳選情報! ゆるかわ☆スマホOK☆オリジナルいっぱい_フォトデコレ_お得情報 ☆スマホOK☆ ママデコ _デコアニメspとり放題_オリジナルいっぱい知らないと損! ここもお見逃しなく! 拾い画_デコアニメspとり放題_☆スマホOK☆ここしかない!知らないと損! 得するスマホ携帯情報掲示板
https://w.atwiki.jp/v-sw/pages/406.html
餌について 餌は戦闘等で入手可能です 餌の種類 種類 第1段階 ミミズ 第2段階 ニボシ 第3段階 するめ 第4段階 ネリ餌 第5段階 コエビ 第6段階 ゴールデンルアー ※注意 段階が上がるにつれ,釣れる物が異なる ミミズ,ゴールデンルアーは無限に使用可能 釣れる宝箱 入手アイテム 第4話 鋼鉄の空き缶 第5話 設定イラスト13 第6話 大自然エキス 第7話 ― 第8話 妖力粉 第9話 鋼鉄の空き缶 第10話 カグツチ 第11話 不思議な壺 第12話 イチゴキャンディ 第13話 水晶砂糖 第14話 ラセツ 第15話 デジの素 第16話 ハルドローブ 第17話 妖力粉 第18話 出刃包丁 ※参考までに 宝箱は浮きが深めの位置に沈んだ時に入手しやすい傾向にあります 幻の巨大魚の釣り方 餌:ゴールデンルアー 第9話以降『大きなうろこ』を入手 大きなうろこ入手後,浮きが深く沈んだ時に運が良いと幻の巨大魚を釣れるようになる サモンナイト4 Topページ
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ちびまる子ちゃん 「はりきり365日」の巻 【ちびまるこちゃん はりきりさんびゃくろくじゅうごにちのまき】 ジャンル テレビボードゲーム 対応機種 スーパーファミコン 発売元 エポック社 開発元 エポック社酒田エス・エー・エスポップハウス 発売日 1991年12月13日 定価 9,680円 判定 バカゲー ポイント ゲーム性が浅い奇怪なイベントの数々グラフィックとBGMは良い ちびまる子ちゃんシリーズ 概要 ゲーム内容 バカゲー要素 問題点 評価点 総評 余談 概要 「りぼん」連載の「ちびまる子ちゃん」を題材にしたゲーム作品の一つ。据置機ではFCの『うきうきショッピング』に続く2作目となる。 本作は365日のカレンダーを題材に、すごろく形式でゲームをプレイしていく。原則1日ごとに異なるイベントが設定されている。 ゲーム内容 まずはプレイヤーエントリー。人間キャラとCOMキャラ合わせて4人まで設定可能。操作キャラは全員まる子で、プレイヤーごとに「○○○○○ちゃん」と5文字まで入力できる。 デフォルトでは「あかいまるちゃん」「あおいまるちゃん」「きいろまるちゃん」「みどりまるちゃん」と服の色で分けられている。 その後は遊ぶ月数と開始月を選ぶ。 月数は1か月・3か月・6か月・12か月。 完走後のエンディングは画面構成・BGMともに共通だが、プレイした月数によって背景が異なる。6か月・12か月はエピローグ(登場人物らのメタ的なやりとり)とスタッフクレジットが流れる。 ゲームでは自分のターンで「ルーレット」「アイテム」「とくてん」が選べる。 ルーレットの目は「鶏」「魚」が2個、「太陽」「犬」「猫」「兎」が1個ある。鶏は1、太陽は2、魚は3、犬は4、猫は5、兎は6進める。1と3の目が出やすい。 アイテムは以下の種類がある。1種類につき4個まで持てる。 + アイテム一覧 ちょうのうりょくのもと ルーレットの回転が遅くなる。さらに使用時のみ所謂「すべり」がなくなるため、目押しが効くようになる。他のアイテムとの併用も可。 スパイクシューズ 持っているだけで効果があり、コース中の「さかみち」を進めるようになる。坂道が出現する5月と2月でのみ使える(*1)が、使用機会のない月でも構わず入手できる。 キャラメル ルーレットで出た目+2マス進める。 チョコレート ルーレットで出た目+3マス進める。 ショートケーキ ルーレットで出た目の倍のマス分進める。 おふだ 持っているだけで効果があり、得点が減るイベントの減少額がそのままプラスになる。1回だけ有効。 しゅくだい 使うと1回休みになる。月末までに使い切って持ち数を0にしないとゴールできない。手持ちを残した状態でゴールに届くルーレットの目を出すと先生に注意され、そのターンを何もできずに浪費することになる。 スタミナドリンク 1回休みを無効化できる。「しゅくだい」との併用も可能(本作の1回休みはアイテムが使用可能なため)。 ふくびきけん 1枚につき1回ふくびきができる。11月でのみ使える。 ワープドリンク へんなせかい(ふしぎなせかい)に行ける。8月と3月でのみ使える。次のステージに進むと自動的に消失する。 これらアイテムは缶が設置されている日付に止まると入手できるが、それ以外でもイベント内で入手できる場合もある。また、各月の20日に止まると得点を使用してのアイテムの売買も行える。6月と10月のみ止まったマスの地面を掘る演出があり、アイテムも地面から出現するため、缶は登場しない。 一部の月には「おこづかいの日」があり、おこづかいとしておかあさんから得点がもらえる。順位が高い状態で止まるほど多くの得点になる。 「S」と書かれたマスでは全員強制的に止まることになる。 たまにミニゲームが挟まれる。ミニゲームは以下の4種類。COMのターンでは発生しない。 クイズ!ヒント ヒント…著しく解像度が低かったり捻れていたりするキャラクターの顔グラが表示されるので、誰の顔かを3択から選ぶ。時間制限があり早く正解するほど多くの点がもらえる(最速で50点)が、間違えるか時間切れだと-10点。 あくまでちびまる子ちゃんを知っている前提のクイズだが、マイナーキャラは出てこない。 キャラクターあつめ…画面上のあちこちにキャラクターが現れるので、まる子を操作してキャラクターに触れる。触れたキャラクターはしばらくすると復活するのでもう1度触れられる。 集めたキャラの数×5点もらえる。 3ならべ…相手と3ならべをする。勝てば50点、引き分けなら30点、負けると1回休み。 必ずプレイヤーが先攻。最初に中央に置くと、プレイヤーがミスしない限り引き分けになる。 プレゼントあつめ…まる子の誕生日とクリスマスで発生。上から20点のテストとプレゼントが大量に降ってくるので、プレゼントだけを集める。テストを入手すると減点。 このほか、ミニゲームではないが家族や友達との賭博イベントが発生することがある。全てサイコロ1個で行われ、1・2が出ると点を失い、3・4が出ると僅かに点がもらえ、5・6が出ると多めに点がもらえる。 次のステージの順番は前のステージでゴールした順番の逆である(1位でゴールした場合は最後にスタート)。 決められた月数を終えた時点で、「点数」の大きい順に順位が決まる。 表彰式があり最下位のプレイヤーは酷い目に遭う。 バカゲー要素 本作ではとにかくちびまる子ちゃんの世界観に合わないような変なイベントがやたらと多い。以下に例を示す。 + 脈絡のないオリキャラ登場 画面上を突如猛スピードで象が横切る→3マス戻される→まる子「やっぱり ぞうには かてなかったよ。」 まる子「どうしてまるおくんがうまってるのさ」→丸尾?「ずばり、わたしはちていじんでしょう。うおー」-10てん 宇宙人「オヒョヒョヒョ、もうちょうこうせん はっしゃ!!」→まる子「ヒエー、1回やすみだよ。」 上記のほか、「変なおじさん」「ホテルマン」「幽霊」「工事のおじさん」などのオリキャラが登場する。 + 謎の能力を発揮するまる子達 花輪クン「きみはラッキーだね。なんとトップにたてるのさ。」→まるちゃんは 1ばんまえのひとと いれかわったのである。 おとうさん「まる子、おとうさんは なぜか はしりたくなったぞ。まる子も いっしょに あのゆうひにむかって はしろう。」→まる子「オオッ! なんと 3日もさきにすすめた。」 突然穴の中からロケット発射→3マス進む→丸尾「さくらさん、ズバリあなたは、にほんじんはつの、じょせい うちゅうひこうしでしょう!」+30てん + キャラクター崩壊 たまちゃん「きょうは、わたしのたんじょう日だから とくべつに インカていこくのひほうを あげるね。」 おばあちゃん「イーッヒッヒッヒ。 どれ、おばあちゃんが ゲームを もっと おもしろくして あげようかい。」→まる子「ヒエー、1ばんのひとが 1しゅうかん もどっちゃったよ。」 まる子「せんせいが うまってたよ!」→先生「さくらさん たすけてくれて ありがとう。おれいに しゅくだいをだしましょう。」 + 未知の光景 まる子、突如高速で回転しながら3マス戻る→まる子「あたしゃ、グルグルまわって きもちが わるくなったよー。」 みぎわさんが過去に向かって時を駆ける→みぎわさんは さっていった。なぜか 40てん +40てん 9月のおじいちゃんのイベントでの描写 特定の日付に止まると「わしもまる子と一緒に遊びたい」と言われ、マップ上で彼を連れて行くことになるのだが、その登場の仕方は「満面の笑みを浮かべながら異様な速さの駆け足でまる子に急接近し、背後にベッタリとくっ付く」という変質者じみたもの。 まる子と一緒に移動する際の歩幅もやや不自然であり、場合によっては中途半端に足を開いたままマスに止まることもある。 その後に他のプレイヤーが同じイベントを発生させると、先にイベントを起こしたプレイヤーのまる子から離れ、やはり駆け足でそのプレイヤーのまる子に鞍替え合流する。 3月のステージの凶悪さ ラストステージである3月は表と裏の2つのマップで構成されており、表世界の特定のマスに止まると裏世界に強制的にワープしてしまう。裏世界はみんなの性格が反対になっており、進行方向が逆になりスタート地点に向かって1日ずつ戻っていき、マイナスイベントも発生しやすくなっている(*2)。 そのため裏世界でゴールすることは不可能であり、裏世界を避けながら表世界のゴールを目指すことになる。 優しいたまちゃんやおじいちゃんまでもが凶暴なキャラに変貌してしまっている。 一応ワープドリンクを使って表世界に戻るという救済措置があるが入手がランダム。 問題点 システム面 プレイヤーの介入の余地が少ない。 技術介入できる要素はミニゲームくらいで、他はただひたすらにサイコロ運を祈るしかない。 そのミニゲームでさえも毎月10日のクイズや毎月30日のキャラクター探し以外はランダムで、ちょうのうりょくのもと等で狙って起こすことは困難。 小さいまるちゃんたちが横スクロールで日付を進んでいくだけで、マップがかなり貧相。画面上部は見事に無駄になっている。 コース分岐もほとんど存在しない。 イベントは会話イベントが主で、マップ上に変化が起こったりするイベントは非常に少ない。 他プレイヤーに干渉できる要素がほとんどない。FC時代のすごろくゲームにはありがちだが、SFCともなれば『桃太郎電鉄』シリーズなどが大成期を迎えていた頃であり、駆け引き要素の薄さは否定できない。 一部理不尽なイベント 5月と2月は坂道ステージのためスパイクシューズが無いと進めないのだが、たまに「先生」や「宇宙人」に没収されることがある。 7月ではあるマスに止まるとランダムでしゅくだいを3つも入手してしまうことがある(事実上3回休み)。こうなると1位でゴールするのはほぼ絶望的。 まる子が花輪クンと仲良くしていることに嫉妬したみぎわさんから50点も奪われることがある。 全体的にすごろく先頭のプレイヤーが著しく有利。 プラスイベントでもらえる点はせいぜい40点が関の山なのに、1位の周回(ゴール)ボーナスが200点と大きすぎる(*3)。プレイ月数が少ないとそれまでの駆け引きが無下になるレベル。 おこづかいの日では最速だと70点ももらえるのに対して、遅いプレイヤーは20点となってしまい、遅いほどもらえる点が少ない。 1回目と2回目では内容が変わるイベントがあり、前者の方が得をしやすい。 マップにあるアイテム入手も早い者勝ちであるが、マイナスアイテムのしゅくだいも混じっているため一概に有利とは言えない。 トップを独走していても順番が入れ替わるイベントで逆転の可能性はある。 COMのAIが弱い アイテムの使用が消極的であり、「ちょうのうりょくのもと」を使った場合も6しか出さない。 しゅくだいを持っているのにゴール前で進行系アイテムを使おうとしたり、20日のアイテムショップでおふだを売るといった奇行が見られる。 せめてCOMの強さを設定できれば物足りないことは無いのだが… プレイヤー名を入力できるにもかかわらず、ゲーム中の表記はステータス画面以外「まるちゃん」で統一。イベントでプレイヤーの名前が呼ばれることはない。 そこまでやるなら敬称を「ちゃん」以外にも設定できるようにしてほしいところ。 すごろくのコマも色違いのまるちゃんしか使えない。まるちゃんが複数人画面にいるということ自体非日常的である。 プレイ月数の選択肢が少なすぎる。6か月の次が12か月というのは極端である。 中断セーブができない 12か月(全ステージ)プレイする場合は相当な時間がかかり、接触不良などで途中で電源が切れてしまうと最初からやり直しである。 演出面 1日に1つイベントがあるのはいいが、使い回しが多く月5~10個程度存在する。 日付をマスとして設定したことによる不自然な構図。 「自転車に乗って2日進んだ」「3日前にあるお店に立ち寄る」など、マスの進み・戻りが全てタイムスリップのように表現される。 登場人物(まる子本人も含む)の誕生日にはそれを祝福するイベントが発生するのだが、他のイベントで何日か戻された場合「同じ人物の誕生日を何度も祝う」という状況が発生しうる。 月ごとにマップ舞台が違うのだが、これについての説明は一切ない。 4月の桜並木の下や10月の運動会中の校庭といったその月のイメージに沿った描写もあるが、全体的には遊園地や謎の洋館など脈絡のない景色が多い。 冒頭のルール説明を読んでもらえれば分かるように、覚えるまではルーレットの出目が絶妙に分かりづらい。 なのにおねえちゃんと賭博をする時などは一般的なサイコロのグラフィックが表示される。 その他細かな点 「大雨で流されている清水市民を救出する」という不謹慎なミニゲームがある。 ゲーム内容的にはキャラクターあつめのグラフィック差し替え版であり、「触れたキャラはその場にしばらく留まり、接触判定復活のうえで再度動き出す」という仕様により見た目上は誰一人助けることができない。 これは原作漫画及びアニメでも描かれた、豪雨の影響でまるちゃんたちが住む清水市に被害が出たというエピソードが元ネタである。無論、実際に起きた災害である。 キャラクターあつめのうち「縁日」は当たり判定がおかしく、明らかに触れているのにすり抜けてしまうことが多々ある。 また、キャラクターは高速回転しながら不気味な移動を行うので気持ち良いものではない。 「へんなせかい」と「ふしぎなせかい」で表記揺れしている。 評価点 グラフィックやBGMの質は高い。 まるちゃんたちの絵柄は少ないながらどれも違和感なく仕上がっている。 BGMにはお馴染み「おどるポンポコリン」と「ゆめいっぱい」が採用されている。後者はOPの再現度が高く、必見。 他のメーカーからもちびまる子ちゃんを題材にした作品が発売されているが、これらの主題歌をSFCに収めたのは本作のみである。 へんなせかいではSEひとつひとつのエコーが大きくなるという演出もある。 マップ画面では多重スクロールで奥行き感がある。 かなりの数用意されたイベント 一部使い回しは見られるものの、それでも300近くは用意されている。 有名な南の島への旅行や、「わらいぶくろ」といった原作再現要素もある。 「インチキおじさん」が登場することがあり、選択肢で望みを叶えてくれるが大抵は嘘でありマイナス効果になる。 一部トリッキーな効果 一部イベントの効果は独創性があって面白い。例えば「1マス進んで1回休み」「3マス進んで-20点」「同じマスにとどまってサイコロの目×5点を得続けるか、進むか選べる」など。 9月では上述の通りおじいちゃんが登場することがあり、彼を同行させた状態だと一部のイベントの内容が変化する。 総評 キャラゲーとしてはそれなりにうまくまとまっており、グラフィックやサウンド面も当時の平均以上といえる。 しかしながら肝心のゲームシステムはお粗末極まりなく、結局ほとんど運ゲーでしかないただの双六になってしまっている。 イベントに笑うことはできるかもしれないが、ゲームとして楽しみの薄い作品になってしまったのは非常にもったいない。 余談 名前欄を「おそいまるちゃん」にするとそのプレイヤーはルーレットが常に遅くかつ目押し可能になるハンデモードとなり、ゲームバランスが一変する。 はまじは原作ではまる子のことを「さくら」と呼ぶが、本作では「まる子」と呼ぶ。
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はりきりお兄ちゃん(はりきりおにいちゃん) 概要 レジェンディアに登場した称号。 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク レジェンディア セネルの称号。 取得者 セネル 取得条件 ボーナス ▲ 関連リンク
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:「12ヶ月あそぶ」を最後まで遊んでEDを見る 開始時間:2017/08/15(火) 14 53 51.76 終了時間:2017/08/15(火) 16 22 08.40 参加人数:1 発売元 エポック社 発売日 1991/12/13 価格 8,800円 まる子。このゲームの説明するからよう、コーヒー牛乳くれよ。 SFCで初の「ちびまる子ちゃん」のゲーム。 ボードゲーム形式のゲームである、プレイヤーは「さくら ももこ」となりルーレットを回して、先に進む事になる。 マス(日)に止まり、イベントで点数を稼ぐ事が目的。 但し、イベントによっては点数が減ってしまう事がある。 このゲームはテンポが悪いので「プレイヤー」一人「コンピュータ」一人と設定する事を推奨する。 操作方法 十字 選択 A 決定(ルーレットを止める) B キャンセル セレクト マップ確認 子供のころよく遊んでいたので懐かしみながら楽しめました。 ほぼ運ゲーですが極めたらルーレットの目押しもできます。 今回は目押しに頼らず運で圧勝できました。 8月の海外旅行というレアイベントは行けましたが3月の裏世界に誰も行かなかったのが心残りです。 最終結果 表彰式 スタッフロール
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なりきり士 なりきり士説明 入手方法 術技 スキル 説明 系統 なりきり士 防御属性 無 耐性 - 弱点 - あらゆる姿に「なりきる」ことで、人々を助ける職業 入手方法 最初から 術技 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 通・パンチ 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数2邪魔するやつはゲンコツだ! スキル 名称 効果 備考 マジックガード リカバリング
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仕立屋工房 Artelier Collection 重要人物 コメント 日丘円による日本のファンタジー漫画作品。 重要人物 サニーゴ:エニメニ 個性たべるのがだいすき。特性はりきり推奨 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る