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ノーマルのみ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 特性 エネコロロ 70 65 65 55 55 70 380 メロメロボディ/ノーマルスキン/ミラクルスキン オオタチ 85 76 64 45 55 90 415 にげあし/するどいめ/おみとおし マッスグマ 78 70 61 50 61 100 420 ものひろい/くいしんぼう/はやあし ミルホッグ 60 85 69 60 69 77 420 はっこう/するどいめ オドシシ 73 95 62 85 65 85 465 いかく/おみとおし/そうしょく カクレオン 60 90 70 60 120 40 440 へんしょく グランブル 90 120 75 60 60 45 450 いかく/はやあし ヤルキモノ 80 80 80 55 55 90 440 やるき ザングース 73 115 60 60 60 90 458 めんえき ラッタ 55 81 60 50 70 97 413 にげあし/こんじょう/はりきり ブニャット 71 82 64 64 59 112 452 あついしぼう/マイペース/まけんき チラチーノ 75 95 60 65 60 115 470 メロメロボディ/テクニシャン ペルシアン 65 70 60 65 65 115 440 じゅうなん/テクニシャン タブンネ 103 60 86 60 86 50 445 いやしのこころ/さいせいりょく ノコッチ 100 70 70 65 65 45 415 てんのめぐみ/にげあし ピクシー 95 70 73 85 90 60 473 メロメロボディ/マジックガード プクリン 140 70 45 75 50 45 425 メロメロボディ/おみとおし パッチール 60 60 60 60 60 60 360 マイペース/ちどりあし ポワルン 70 70 70 70 70 70 420 てんきや ドーブル 55 20 35 20 45 75 250 マイペース/テクニシャン イーブイ 55 55 50 45 65 55 325 にげあし/てきおうりょく メタモン 48 48 48 48 48 48 288 じゅうなん みず HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 特性 ビーダル 79 85 60 55 60 71 410 たんじゅん/てんねん/ムラっけ くさ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 特性 メブキジカ 80 100 70 60 70 95 475 そうしょく/ようりょくそ ひこう HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 特性 ムクホーク 85 120 70 50 50 100 475 いかく/すてみ オオスバメ 60 85 60 50 50 125 430 こんじょう/きもったま オニドリル 65 90 65 61 61 100 442 するどいめ/スナイパー ドードリオ 60 110 70 60 60 100 460 にげあし/はやおき/ちどりあし ケンホロウ 80 105 80 65 55 93 478 はとむね/きょううん ピジョット 83 80 75 70 70 91 469 するどいめ/ちどりあし/はとむね ペラップ 76 65 45 92 42 91 411 するどいめ/ちどりあし/はとむね ヨルノズク 100 50 50 76 96 70 442 するどいめ/ふみん/いろめがね カモネギ 52 65 55 58 62 60 352 するどいめ/せいしんりょく/まけんき エスパー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 特性 キリンリキ 70 80 65 90 65 85 455 せいしんりょく/はやおき/そうしょく
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テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 【ているず おぶ ざ わーるど なりきりだんじょん すりー】 ジャンル コスプレS-RPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128Mbit+64KbitEEPROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 アルファ・システム 発売日 2005年1月6日 定価 5,040円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 判定 なし テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 システム 前作からの変更点 評価点 問題点 総評 その後・余談 概要 ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)のRPG、テイルズ オブ シリーズの各作品のキャラクターが一堂に会するクロスオーバータイトル、『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』の続編。ただし内容につながりはあまりない。 前作の参戦キャラに加え、『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラクターが参戦し、本作発売の少し前に発売された『リバース』から主人公ヴェイグとクレアがゲスト参戦している。 戦闘システムは前作の「リニアモーションバトルシステム」を引き続き採用し、新たにシミュレーションRPGの要素も加えている。 システム 戦闘システム 戦闘システム自体は前作と同様だが、キャラクターたちを3人までのパーティに分け、それぞれをシミュレーションRPGのように目的の場所まで移動させ、モンスターと重なるといつも通りの戦闘に突入するというシステムとなった。 料理システム 1ターンに1回、持っている食材を使用し、HPやTP、状態異常を回復することができる。失敗することもあるが、使用するたびに成功率が上がっていく。アーチェやジーニアスなど、原作で料理の腕に関する描写があったキャラは、成功率にその影響が出る。 キャラクターの組み合わせにより何らかの効果を得られる「称号システム」。 主人公とヒロインで「ラブラブ?」、ルーティとリオン、もしくはロイドとクラトスで「ひめられたかこ」など、原作を知っていればニヤリとさせられるものが多数存在する。 前作からの変更点 属性ごとの基本コスチュームが全て削除され、基本コスチュームは夫々男女別の一種類のみとなった。 主人公2人(フリオ・キャロ)のレベルが「キャラクター個人」で固有するようになった。 前作では主人公2人のレベルはコスチューム毎に分けられており、中盤以降に新しいコスチュームを作成してから一線で活躍する為には個別にレベル上げをしなければならなかった。それが撤廃された事でコスチュームの運用がより楽に。 レベルアップに必要な経験値が100固定になった。 これにより、敵から得られる経験値及び取得計算式が抜本的に変更されている。 上位コスチューム制作時、素材となったコスチュームがそのまま残るようになった。 評価点 BGMの豊富さ。 前作よりもかなり増えており、追加作品である『デスティニー2』『シンフォニア』のものはもちろん、『エターニア』の通常戦闘曲は原作に合わせ2曲(*1)になり、闘技場で各主人公と戦う際にはその作品に関する印象的なBGMが流れるようになっている。 豊富なダンジョンマップ 前作では原作で印象的だったダンジョンを再現したマップが用意されていたが、本作はシミュレーションRPGの要素を取り入れた事により、原作マップを再現ダンジョンが大量に増えることになった。 更に豊富になったナムコ作品ネタ。 コスチューム「和田どん」「和田かつ」の技「たいこのたつじん」を使用することで、各テイルズ作品のフィールドBGMや、『リブルラブル』などのナムコの名作のBGMでナムコのゲーム『太鼓の達人』が楽しめるようになっている。 ちなみに後にニンテンドーDSで家庭用『太鼓の達人』シリーズが展開していくのだが、ある意味この「たいこのたつじん」は後のDSシリーズへの布石とも言える存在かも知れない。 「ドルアーガの塔」関連のネタも豊富で、原作主人公である「ギルガメス」やヒロインの「カイ」ラスボスの「ドルアーガ」のコスチュームも登場する上に、うち「ドルアーガ」は『デスティニー』から術技の種類が本作独自の物に変更されているという力の入れっぷり。 加えてクリア後の隠しダンジョンとしても「ドルアーガの塔」をモチーフにしたダンジョンが登場し、流石に全60面は無いがオリジナルを彷彿とさせるフロアの攻略法やアーケード版の物をほぼ忠実に再現したBGMから往年のファンはニヤリとするだろう。 更に『ゼノサーガ』シリーズより「KOS-MOS」のコスチュームも登場。同コスチュームはボイスこそ無いが、「X・BUSTER」等原作を再現した性能で戦闘で活躍する事に。 更に多くの敵サイドのキャラクターを操作できるようになった。 本作では前作で登場したダオス・セルシウス・ワルキューレの3人に加えて、前作のラスボスであるタナトス、『エターニア』からシゼル、『デスティニー2』からエルレイン&バルバトス、『シンフォニア』からユグドラシル…と原作で大きなポジションにある敵キャラクターに加え、本作オリジナルのボニー&クライドまで使用できる。流石に隠しボスの一体は使用できないが。(*2) 前作のダオス同様に敵専用だった「ジェノサイドブレイバー」や「エターナルファイナリティ」といった技も当然ながら使用可能である。細かな性能は本作準拠になっているが。 バルバトスに至っては、敵として対峙する時は原作でも行っていた各行動(アイテムを使う、防御する、魔法を使う)へのカウンター攻撃や打ち上げ・麻痺効果付きのタックルまで忠実に行ってくる。しかも本作は中級魔法以上は発動中戦闘が停止する仕様な為、カウンター昌術は原作と違い回避不能。カウンター昌術は詠唱中は無敵になるので阻止も不可能。 装飾品が2つ装備出来るようになった。 前作では1つだけだった為、純粋にキャラクター強化の幅が増えた。 レベルの上限が60から99になった。 敵が落すガルドが大きく増加した。 非戦闘キャラクターもゲスト多数。 『デスティニー2』よりオリジナルのディムロスとアトワイトが特定のマップで登場している他、シリーズ初代作のGBC『なりきりダンジョン』の主人公コンビのディオとメルがなりきりショップの店主として登場、そして当時の最新作であった『リバース』から主人公ヴェイグとヒロインのクレアもゲスト出演するというサプライズも。 問題点 主人公であるフリオとキャロの性格が前作と微妙に異なっている。 前作の彼らとは別人であるため問題ないようにも思えるが、わざわざ変更する理由が不明であり、評価は芳しくない。 移動システムがひたすら面倒。 冒頭でダンジョンではSRPG風に移動すると述べたが、一般的なSRPGとの完成度は雲泥の差(悪い意味で)。 SRPGで多く採用されているマス目の移動ではなく、キャラクターの大まかな行動範囲を指定するタイプな為、キャラを動かすだけでもやたらと面倒。しかも移動中に障害物に引っかかるとそこで移動が終わるという仕様がある為、これまたストレスが溜まる。 出演するキャラクターが前作よりかなり増えたため、前作のオーソドックスな操作では全員活かしきれない為このようなシステムを採用したと思われるが、完全にプレイそのものへの意欲を削いでしまう結果となってしまった。レビューでの批判もこれが大半を占めている。 肝心の『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラのグラフィックがイマイチ。 売りであるはずなのに、この追加作品のキャラグラフィックがやたらと粗い。『エターニア』迄のキャラのグラフィックと見比べると完成度は一目瞭然で、彼等とパーティを組んで戦闘するとかなり浮いてしまう。 『デスティニー2』のキャラは動き自体はほぼ原作通りで滑らかに動くのだが、『エターニア』基準のグラフィックに落とし込まれたため原作よりもグラフィックが粗くなっている。 『シンフォニア』のキャラはモーションの枚数が少ないせいか、グラフィックが粗いだけでなく動き自体もどことなくぎこちない。 また、なぜか『ファンタジア』のすずのグラフィックが劣化している。 相変わらず『デスティニー』からの悪役キャラクターが登場していない。 本作では概要にもある通り、シリーズの敵サイドのキャラクター達も網羅しているのだが、容量の問題があったのかはたまたドット制作時間が足りなかったのか、何故か『デスティニー』からは一人も登場していない。 『デスティニー』の悪役は他作同様印象的な技を持ったキャラが多い為、非常にもったいないと言わざるを得ないだろう。 やり込み要素が薄い。 前作のボリュームややり込み要素に深みを与えていたボーナスアビリティ、修行システム、クエストシステムといった、やり込める要素が軒並み削除されている。 また、基本的にダンジョンの宝箱は位置が固定化した代わりに一度開けたら再入手が不可能になってしまい、ダンジョン探索の楽しみがやや薄れている。 ただ、上述の隠しダンジョンと隠しボスの存在や、シリーズ本編同様の料理熟練度上げも追加されている事から、やり込み要素自体は全く無い訳では無い。 戦闘システムが代わり映えしない。 音声がクリアになったという点は評価できるが、それ以外は全く変わっていない。新しいアクションが取れるようになった訳でも、独自のシステムが搭載されている訳でもない。ガードからの簡単な方向入力だけで済む「魔法攻撃をガード」「バックステップ」くらいは欲しかったところ。 一応、本作の登場キャラのうち『シンフォニア』出身キャラであるロイドとコレットは同作におけるマジックガード相当のシステムであった防御奥義が使用可能だが、オリジナルとは異なり通常の特技扱いで、使用の際には特技欄を圧迫してしまう。 他にも敵の耐性の扱いが前作より大雑把になってしまっている。無効以外にもダメージ減少などが設定されていた前作と異なり、耐性がある属性の攻撃は一律で無効にされてしまうようになってしまい、やたらと面倒になってしまった。 細かい点だが、『デスティニー2』以降のキャラのボイスが原作よりやや早口になっている。 ただGBAでは派手なアクションや複雑なシステムを搭載するのが難しかったかもしれない。また本作は戦闘よりキャラクターの共演を重視しているジャンルであるため、重要視されないことも多い。 歴代キャラクターの性能格差が相変わらず強烈。 前作からのキャラクターもスタンは一部の術が強力な特技に変わった、リッドの一部特技が変わった、キールとメルディに幾つか召喚術を覚えるようになった以外はほとんど調整されていない、また、新規キャラクターに関して言えば『デスティニー2』のキャラクターは軒並み強く、『シンフォニア』全般のキャラクターは弱いと言われることが多い。 威力の高い術技や秘奥義を多く覚える『デスティニー2』勢に比べ、『シンフォニア』のキャラクター達が覚える術技は軒並み微妙で、開発期間の関係かPS2版で追加された術技は一切無い。 秘奥義を使えるのはジーニアスの物が『デスティニー2』のエルレインと重複している(流用可能)点を考慮した結果なのかロイドのみで、GC版より更に少ない。コレットの秘奥義に至ってはオミットされている始末。前衛キャラが全員秘奥義を覚える『デスティニー2』勢とは雲泥の差な扱いである。 特にプレセアやリーガルは覚える術技が8~9個と少なく(通常は10個まで習得可能)、原作でのEXスキルによる補強も無い為、他キャラクターと比較しても目に見えて弱い。 ゼロスも覚える術技がどれもパッとせず、最後に覚える技がそれこそ中盤で覚えてもおかしくないような術「イラプション」…と典型的な器用貧乏キャラと化しているのに対し、原作では仕様上ほとんどの術技がゼロスと共通であったクラトスの方は強力な術「ジャッジメント」であるなど同じ出典でも差が酷い。 『デスティニー2』勢が非常に強いのは他にも理由があり、単純な術技の性能のみならず原作のSPや命中/回避率の概念が本作では存在せず、かつ技性能も本作準拠の物に変更されている事から、それに伴いあたかもリミッターが解除されたかの如く強力になっているのである。 特に、原作では重戦士キャラにもかかわらず命中の低さから物理攻撃役としてはほぼ起用されなかったロニはこの影響でかなりの強さを見せる。但し、秘奥義の前半部分に命中補正がかかっていなかったり戦闘が止まらないなど、原作準拠な仕様もそのまま引っ張ってきている箇所があるが…。 逆に、原作ではエンチャントでカスタマイズしてこそ強みを特に発揮していたナナリーはこの強みが無くなり、原作で覚えた上級昌術も覚えなくなった為、かなり微妙なキャラクターとなってしまった。 一方、フリオとキャロの衣装の場合は、単なる僧侶の下位互換でしかならなかった「ドクター/ナース」には成功すると詠唱無しで唱術が発動する「でんきショック」が追加されたり、特技が逃走系しかなく役立たずだった「あそびにん」にも「猪・鹿・蝶」等の技が追加されそれなりに戦えるようになったり、魔法使いと能力が被っていた「おどりこ」もクラースの如く精霊召喚に特化した性能に変わったりと、主に強化や差別化が図られた物が多く、歴代キャラとの性能差が顕著になる事に。 一部キャラクターの性格改変 シリーズでも人気の高いボスであるダオスやバルバトスがしょぼい小物に踊らされるという点は批判を受けた。 リオンとジューダスはどちらかしか仲間にできない。 彼等の設定上、両方仲間になるほうが不自然ではあるのだが。一応フォローしておくと、主人公がなりきることで両者を同時に使用することはできる上に、登場するダンジョンでは某BGMをバックに二人が共闘を果たすという、ファン必見の演出も登場する。 総評 前作からキャラクターが多数増えたもののやり込み要素は多数減少してしまい、加えて難の多い移動システムやキャラクター性能の顕著なばらつき等、それ相応のフォローの乏しいままいたずらに風呂敷を広げ過ぎた故の粗が目立つ出来となってしまった。 良作と呼べるクオリティとは言い難いが、かと言って全く楽しめないほど崩壊している訳では決して無く、根幹の部分は前作の長所をしっかり引き継いでいる為、シリーズファンならば一度手に取ってみる価値はあるだろう。 その後・余談 『なりきりダンジョン』シリーズは本作で終了し、以降はハードをPSPに移し『レディアント マイソロジー』シリーズが制作されることとなる。開発は本作と同じくアルファ・システムで、シリーズキャラクター共演という本作の特徴を受け継ぎながらも、大量のボイスやストーリーの強化など、GBAよりはるかに多い容量を生かした作風となっている。 本作のTVCMは前作同様プロダクションI.G.によるアニメーションが使われているが、『デスティニー』のOPでハブられていたマイティ・コングマンが堂々と登場している事が原作を知るファンの間で話題になった。
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KP ぱぱびっぷ PL&PC 藍月すりっぷ:越智多泰生 すぎうらきりと:時崎満 四宮伊織:天王寺深緒 配信 2022/02/18 21 00- すりきりおり夢の対価 ハッシュタグ #すりきりおり夢の対価 イラスト じゃがいも:@ojaga_taro ツイート セッション告知 感想 藍月すりっぷ / 四宮伊織 じゃがいも 立ち絵 全員
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掃除かんりょー! だれかお手紙ちょーだい! -- ドラコ すいません、全部ログにやっちゃった。 -- メディスン キキーモラ「気にしなくていいのよ。はい、手紙」 悠「しかし、100発放っても壊れないって・・・すげー!」←犯人 勇「・・・(早く持ち主に返し、てあげ、て!)」 -- 霧音軍 最初に奴の剣を盗んだのはローレだけどな・・・。 -- レオン おてがみありがと。 というか、ゲームで私達共演したよね?(キキーモラに対して) -- ドラコ ドラコ、貴女は古参だろうが。(汗) -- メディスン げへへへへ☆ -- 真冬 確かに・・・。でもあれ(ぷよぷよSUNのこと)以降、私出番ない気がする・・・。 -- キキーモラ バトロイでも共演よ!私はいつでるかわからないけど…。 -- ドラコ 美少女コンテスト忘れるなよー。 -- メディスン そう!私こそが真の美少女…って! なに言わせるのよ! -- ドラコ かわってない、かわってない。だが、そこがいい。 -- メディスン バトロイではそこそこ出番あるわ。 -- キキーモラ ぷよぷよやろう。(ゲーム起動) -- 真冬 私もそこそこあったりする。 -- ドラコ あまり勝ち抜けないけど、楽しめればいいのよね? 舞台裏:霧音「キキーモラは、ぷよぷよSUNでお気に入りだったから雇っちゃいました」 -- キキーモラ ヤンガス「兄貴キターーー!!!」 スライム以下「うるせぇなぁ」 レオン「・・・(何あそこ、雷が何回も落ちてる・・・)」 イムアス「ボルトロスでも通ったんじゃねーの?(違います)」 -- 霧音軍 そう、楽しんだほうの勝ちよ! だから毎日トレーニング。 -- ドラコ 腹筋しよう。(メカヒスイと一緒に腹筋中) -- メディスン 193(いく)さんがいるんじゃないんですかぇ? またはそこだけに雷雨が…。 -- 真冬 御坂「ふっふーん。鬼神軍人気投票なんてあったら私は1位でしょうね。」 EF210「黙れ」 冷凍マンモス「個人的な予想だとあんたは7位だな」 メトラ「つか真北が1位に決まっとる」 EF210「じゃぁ2位は中原脩だ」 メトラ「満貫野郎が2位?ふざくんな!」 冷凍マンモス「女性に限ると江藤>相本>唯>御坂かな」 EF210「江藤さんと相本さんの人気に嫉妬しそう」 -- KIJIN ARMY 鬼神軍の皆さん ところでだ……お前等……、このオレ様と勝負してみないか? もしオレ様に勝てたら今持っている大金の半分をお前等にやろう。 -- デニス・ロスチャイルド 09「私の軍のと(ry」 レオラルド「どうせロクなこと言わないので埋めました」 テリー「また雷鎖堂の奴らが雷落としてんだろ・・・」 キキーモラ「掃除しつつ、トレーニングもしておかなくっちゃ!」 -- 霧音軍 よっしゃ☆真冬ちゃん嫌がらせに血はいちゃるよ!(ちなみにデニス・ロスチャイルドだけに嫌がらせです) おええええっ☆(デニス・ロスチャイルドに向けて吐血中) -- 真冬 さっき俺を呼ぶ声が聞こえたと思ったら何これどゆこと -- 雷雨 次は背筋っ!そしたら鈴蘭に水をあげる。 -- メディスン 342、343、344…。(メディスンの腹筋をカウント中) -- メカヒスイ (真冬の吐いた血がデニスに飛び散る) おい!何てそんなに汚いことをするんだ! -- デニス・ロスチャイルド 何がなんだかわかんねーな....取り敢えず(テニス・ロスチャイルドに雷攻撃) -- 雷雨 嫌がらせー☆なんか、むかついたからやった。 金さえあればいいってもんじゃねーぞ☆ お金でかえねーものは沢山あるんだッ! もう一回吐くぞ、血。 -- 真冬 やれ、メカヒスイ。 -- メディスン レーザー、発射。(おおっ、デニス・ロスチャイルドにフィンガーレーザー。) -- メカヒスイ (デニス、雷雨とメカヒスイの攻撃を受ける) くっ!よくもオレ様の邪魔をしやがって!(7000/9000) (電磁波で雷雨と真冬とメカヒスイを麻痺させようとする) -- デニス・ロスチャイルド OhOhOhOh、何すんだよ(デニーズに対して。麻痺る、残り4ターン) -- 雷雨 生憎、貴方の相手を長くやりたくありません。 (バック宙で回避) -- メカヒスイ にゃ?ああ、呼んだ理由はこういうことになること前提で。 援護はしますよ~ん。 -- 真冬 金、金、って。お金星人ですかー? 両さんや霊夢はお金にがめついけど、 そこまでは金に支配されてないぜ。 -- メディスン EF210「ちっ、馴れ馴れしいやつだ。(デニスに対して)」 御坂「誰がお金のためにアンタと戦うもんか」 冷凍マンモス「言っておくが鬼神軍の大半はモビラー軍の選手に好意を持ってないからな」 -- KIJIN ARMY メディスンさん お金星人だと!?こう見てもオレ様はごく普通の地球人だぞ!? -- デニス・ロスチャイルド 人だってよ、真冬、おなか空いてない? -- メディスン おなか空いてます…じゅるり。(ナイフとフォーク取り出した!) 焼いたらおいしいんですかぇ? -- 真冬 真冬さん おい!オレ様を何だと思っているんだ! -- デニス・ロスチャイルド 畜生...まだかよ....(麻痺中、残り3ターン) -- 雷雨 食べ物、逃げるなら今のうちですよん。 「人肉はラム肉と同じ味がする」byみすちー。 -- 真冬 麻痺はこうすれば治るか?(アイテム使うなw) -- メディスン 「おぉ!解除された!有難よ!(メディスンに対して)」(麻痺解除) -- 雷雨 いいってことよ。 -- メディスン さて....(dennysを見る) -- 雷雨 零華「リディル君の治療費にしてくれるっ!」(オメガフレア発射) 再臨「金☆金☆金!」 -- 再臨軍 快十「…どっちもうぜえ…。」 漆黒「でしょうね」 ニセマリオ「金にしか興味無いのか…?あいつ(デニス・ロスチャイルド)。」 -- 快斗軍 なっしー「うるせーな!ママゴトは1人でやんなボーズ!!」(デニスに対して) 銀髪猫74「はーい、荒らし紛いはスルーしましょうねぇ」 -- 座・銀曜ロードショー 金が全てって程じゃないけど、やっぱり大事で必要な物だとは思う -- 再臨2 (デニス、零華のオメガフレアを被弾) はぁ……。何かオレ様のせいでとんでもない騒ぎになってしまったみたいだな……。(6000/9000) -- デニス・ロスチャイルド デニスさん さて、悪いがそろそろここから立ち去ってもらわないか? -- レナード・マクラーレン 快斗「メタルキング呪文使う時の消費MPが3倍に見えるのは…気のせいだよね。…違う?」 ニセマリオ「知らねえ。」 -- 快斗軍 レナードさん くっ、またお前か……。よくもオレ様の行方を追いやがって! -- デニス・ロスチャイルド レオン「気のせいじゃないらしい・・・。メタル系は消費MPが増えているという話が出てる」 テリー「・・・オレの剣の行方知らないか? 研ごうとしたら鞘から消えてたんだが」 レオン「げっ!(気付かれた!!!)」 リーリィ「なんか騒ぎあったみたいだけど・・・まぁ、いっか(のんきにオレンジジュースを飲むな)」 -- 霧音軍 快斗「メタルキングをすぐにかぶとこぞうと合わせてヘラクレイザーにしたら元通り。…やはりレオン殿の言う通りか…。…ヘラクレイザー超強ええ。」 ニセマリオ「攻撃と防御と素早さ滅茶苦茶上がるからな。防御+19ってどゆこと」 ヘラクレイザー「ドヤァ」 ニセマリオ「だからって出てくんな」 -- 快斗軍 とうとう黒星喰らってしまったぜ!もうそろそろダメなのかな! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- 225系5000番台(TigerKing) ふおおおおっ!もえろぉ! 真冬ちゃんのなにかぁ!!! -- 真冬 真冬、お前もう『ナギッ』とかいっていいレベルだよ…。 私の手に負えないぜ…。 -- メディスン ガンナックとか?そういう昔のゲーム好きなんですよん。 -- 真冬 お前はどろぴー派だろうが。 -- メディスン そー言うメディスンさんはスゥイートホームやってるでしょ。 ホラーゲー好きだもんね、メディスンさん。 -- 真冬 メトラ「えんやーこーらーえんやーこーらー今日も湖西は動かねぇー♪」 冷凍マンモス「あのさぁ・・・」 EF210「バ貨車どもの替え歌なんてやめようぜ」 メトラ「絶望した!雑魚西線のダイヤの乱れっぷりに絶望した!」 御坂「アンタ一回抹茶色に塗られてみる?(メトラを睨みながら)」 メトラ「やーだ」 御坂「ふーん、じゃぁスライム以下塗装にしよう」 EF210&冷凍マンモス「なんだそれっ!?」 -- KIJIN ARMY スライム以下ことククールカラー!!赤いボディに極め手は頭部の銀!これで君もカリスMAXだ! 銀髪猫74「リアルな話しをするとまず基本塗装がほぼ全身赤、そして一番前の車両の3/1%部分が肌色、そして銀色のふさふさを頭から被せた超DQNカラー!キサマの発想でJRの信頼が危ない」 カビえもん「よいではないかよいではないか」(メトラをスライム以下カラーにするためにじりよっていく) -- 座・銀曜ロードショー レオン「知らない・・・(言ったら殺されるー)」 テリー「じゃあさっきの『げっ!』ってどういう事だ? お前、何か知ってるってことだよな?」 レオン「ダレカタスケテー(テリーに胸倉を掴まれてる)」 リーリィ「おとなしく白状したら?」 バーバラ「銀色と赤色のスライム以下カラー? きれいに見えるかもしれないけれど、何かいやー!」 -- 霧音軍 …随分失礼な話だな。 -- 快斗 快斗「まぁいいや。…しかしオムド・ロレスどうやって倒せばいいんだよぅ…。」 快十「気合い」 タコ科学者「コンピュータがはじき出したデータによりますと気合いですじゃ」 -- 快斗軍 メトラ「断る!(逃走開始)」 御坂「逃さないわよ!」 冷凍マンモス「塗料ならここに」 御坂「サンキュー、喰らえっ!(メトラに静電塗装)」 メトラ「ぎゃぁぁぁぁーーっ!!(見事に真っ赤に塗られ、屋根周りだけが銀色に!)」 -- KIJIN ARMY レオラルド「オムライスはDQMJ2では毒が効いたらしいが、プロは知らない・・・」 イムアス「相変わらず扱いのひどい・・・あれ、本名何だっけ?」 09「クールの前に『ク』がついてる人」←最初の頃、奴の本名をこう呼んでいた作者 -- 霧音軍 レシア「に、兄さんに乱暴しないでください!!」(テリーを突き飛ばしにかかる) カビえもん「さぁ次は髪を生やすのだーーーッ!」(銀色のふさふさをメトラに取り付けようとする) -- 座・銀曜ロードショー メトラ「おいクロールだったか?」 EF210「それ泳ぎ方だろ」 メトラ「クルールだったか?」 冷凍マンモス「それDKの敵」 メトラ「うーん・・・ククリだったっけ?」 平沢「それグルグルの登場人物」 メトラ「あ、そうだ、九九八十一だ!」 御坂「だめだこりゃ」 -- KIJIN ARMY ごちゃごちゃとうるせえな…血祭りにあげてやる(カビえもんにメラガイアー…を放とうとする) -- 快十 バーバラ「クルークだったっけ?」 レオラルド「それはぷよぷよフィーバーの登場人物だろ」 レオン「分かった、分かった、事実話すから離してくれよ・・・」 テリー「だが断る(オイ)」 リーリィ「(スライム以下って、何で銀髪に黒のリボンなのかしら・・・)」 -- 霧音軍 うるせぇっ。…クラークか? -- メディスン そりゃKOF。 -- 真冬 アセラ「おーいメトラーってなんだこれ!?」 メトラ「あの女に塗装を変えられっちまって・・・」 アセラ「それはお気の毒に」 メトラ「ところでスライム以下の本名覚えてないか?」 アセラ「うん、確か・・・クルーズだっけ?」 メトラ「それじゃねぇぞ」 アセラ「うーん、でも教えてやる前にお前の恥ずかしい過去をみんなに見せてやろう」 (といってビデオを再生) -- KIJIN ARMY 鈴蘭を此処に植えよう。 -- メディスン リーリィ「ナニコノクウキ」 イムアス「クークルだっけ?」 レオラルド「何だその某検索サイトのような名前」 テリー「なっ(レシアに突き飛ばされる)・・・何すんだ」 -- 霧音軍 ふおおおーっ!(高速で走り回って誰かに変身しようとしてる) -- 真冬 (調子に乗ってデニスがスライム以下の本名を答える) デニス・ロスチャイルド「よっしゃ!分かった!グーグルだ!」 レナード・マクラーレン「それ位ならスライム以下でググれ!(マテ」 -- モビラー軍 .....(ボソッ)ククールドゥドゥドゥ -- アレックス (アセラ、メトラ、BART、メトロライナーの4両でハッチポッチステーションのサークルゲーム) 一同「サークル サークル 順番がさぁ来る サークル サークル サークルゲーム♪」 アセラ「今日のテーマは『銀髪のバトロイファイター』!それではみんな考えてねーっ!1,2,3,4!」 アセラ「シェゾ」 BART「ミズチ」 メトロライナー「十六夜咲夜」 メトラ「えーっ、クックル!」 (ブーッ!) BART「お前ククールの間違いじゃねぇのか!?」 (チャチャチャチャチャ、チャン!) -- 名無しさん 違う…だろォォォォォォォ!!!(メトラ、イムアス、デニス、アセラ、バーバラ、メディスンに対して) -- 快十(ブロリー声) げひゃひゃひゃ☆(急停止) -- 真冬 え?あ、ああ、すまない。 -- メディスン 今の元ネタはブロリー達が東方M-1に出た時の某動画です -- 快斗 バーバラ「・・・ごめんなさーい・・・」 イムアス「クククール?(一文字余計)」 テリー「・・・で、お前何か知ってんだろ」 レオン「分かった、俺が目撃したことを全部話してやる・・・(かくかくしかじか)」 -- 霧音軍 鈴蘭の種植えて、此処も鈴蘭畑に~♪ -- メディスン ユリアこれでいいのだろう。(ケンシロウボイス) 変身リクエスト受付中~。(ねっ転がってる) -- 真冬 御坂「あ、さっきビデオの映像の中で誰かが正解言っちゃったような・・・」 平沢「うん、ククールだったよね。」 メトラ「あ、そうだ。クククール・クークルだっけ」 (ピーンポーンパーンポーン♪) アナウンス「1200系くん、1200系くん、他軍の選手になんて失礼なことをするのですか、今すぐメトラ本社まで来なさい。」 メトラ「うわーん!(本社へ帰る)」 御坂「自業自得ね。」 -- KIJIN ARMY レオン「・・・というわけなんだが・・・」 テリー「・・・分かった」 悠「この剣はもう返す気ないぜ!」 勇「持ち、主が近く、にいるのに宣言、してるー!?」 -- 霧音軍 植えたら水をあげましょう~♪ -- メディスン 楽しそうですね。 -- メカヒスイ 咲夜ブランドー「どっ、泥棒DA!!」 (モシモシドナルドデス) こーごーな「もしもし警察ですか!?雑談所に泥棒がいるんです!逮捕してください!!」 (は!か!た!の!しお!) 伯太の塩「警察だあ!この伯太の塩が来たからにはもう逃げらんねぇ!観念しやがれい!!」(悠を逮捕しようとする) -- 座・銀曜ロードショー アルベット「塩が警察って……日本の警察事情はどうなっているのさ」 銀髪猫74「私に聞かれても困るわい」 沢田版ヨッシー「どうしてこうなった」 カービィ「ど(ry」 銀髪猫74「だが断る」 カービィ「うわーん!」(キラーン) -- 座・銀曜ロードショー 暇だから、チハたん召喚しよう。 (チハはチハでも戦車のチハかよww) -- 真冬 快十「荒れすぎ…。しかしあのドッペルゲンガー(真冬のこと)すごいな…。」 稲妻「かっこいい…。(悠を見て)」 ニセマリオ「おまwww」 -- 快斗軍 悠「げげっ、なんだなんだ!? だが、この剣はオレのだッ!」 勇「姉貴、こうなるから早、く持ち主に返し、てあげて、って言ったのに・・・」 テリー「・・・(悠をめっちゃ睨んでます)」 ローレ「なんか騒がしいなー(一番最初に盗んだのはこいつ)」 -- 霧音軍の雷使い ぐへへへへ☆乗るぜ☆そしてはっし~ん! (いや、戦車の上に乗っかってるだけかよ) うにゃ?うごかねぇー。 あ、でもでもこのまま変身したら…おおっ、いいかも…☆ -- 真冬 …捕まえられるもんなら捕まえてみろ!そりゃっ!(剣を振りかざして雷を落とす) -- 雷鎖堂 悠 伯方の塩「オマエラ!!ヤツをカクホするぞーーーッ!!」 伯方シオ「あいあいさー!」(パトカーから来ますた) でっていう「アイサー師匠!!」 ゴリチュウ「なんでおれまでこんなことを(ry」 あばばばば「あばばばば」(!? でっていう「誰だお前ーーー!?」 (一斉に悠へと雪崩れ込む) -- 座・銀曜ロードショー チハたーん!空に向けて発射ー!(ただし砲弾じゃなくて斧が飛び出る) え”え”え”え”え”!あ、そうだ、この前改造したんだった。 -- 真冬 外道電車光「その神成じいさんOREサマーがもろたあああああああ!!」(避雷針システムを発動し、雷を全て吸収!) カビえもん「にゃんですと!」 外道電車光「HEHEHE☆このlightを電力会社に売り込めばOREサマーにまたカネが入るんだなwwwwww」 -- 座・銀曜ロードショー チハたーん!ぜんしーん!(何か移動始めた) -- 真冬 悠「おわっ!?(巻き込まれました)」 勇「姉貴ェ・・・」 テリー「いい加減か(ry」 ローレ「(バシッ)おっとごめんよwww」 -- 霧音軍の雷使い メタナイト「(……斧を射出する戦車……これは使えるな)」 カービィ「メタちゃぁ〜ん。怖いカオしてどうしたぁん。まさかまっふゆー(真冬)のあの戦車を参考にした兵器を開発した後、まぁた反逆を起こそうとしてるんじゃないだろーねー」 メタナイト「!!」 カービィ「……あれ、図星? コラ逃げるんじゃない、待てよちくしょーひきょーものー!」 -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫74「ギニャーーッ!!」(死因:真冬の戦車から射出された斧) レシア「いい加減にしてくださいっ!」(ローレの頭を杖で力いっぱいぶんなぐる) -- 座・銀曜ロードショー 伯方の塩「よーしゴヨウだゴヨウだーーー!!」(悠をパトカーに乗せ署へと連行する) 沢田版ヨッシー「凄いお塩だ……」 カビえもん「誰がうまいこと言えと(ry」 -- 座・銀曜ロードショー ローレ「テリーを気絶させただけなのにぃぃぃ!(それがダメなんだお前は)」 勇「・・・剣は?」 悠「畜生! 覚えてろ!(ニセマリオかお前は)」 -- 霧音軍の雷使い ホバー機能オン!そしてぇ、海も走れる! おまけにボタン一つでレーザー発射! (でもメディスンさんと共同開発したのは内緒…だよ☆) ありゃ?すまねぇすまねぇ。 -- 真冬 後は日にちが経つのを待つのみ! 早く鈴蘭畑にできないかな~ここ。 -- メディスン 74さん、ぶんなぐるってモロ当ててる…。 -- 快斗 稲妻「悠さんかわいそう…。」 快十「…まぁ、やっと落ち着いたんだ。のんびりしようか。」 稲妻「すごく心配…。」 ニセマリオ「また荒れるのはごめんだぜ」 -- 快斗軍 やたらと戦車動かすなwww -- メディスン えー☆いいじゃん☆ -- 真冬 勇「・・・姉貴は、雷に関係す、るものに興味、があるから、たまに盗、んじゃう」 ローレ「(そろーり、そろーり・・・落ちてる剣を拾おうとしてる)」 テリー「お前の一撃で気絶するほどヤワじゃないんで(剣を拾う)・・・ったく」 ローレ「アッー!」←こいつの剣じゃありません -- 霧音軍の雷使い 雷に関係する物ねぇ…色々あるな。 -- メディスン 避雷針とかぁ?(戦車バック中) -- 真冬 勇「避雷針は盗、みはしないけど興味、深々。今回、のような雷が、出せる剣、が珍しかったか、ら盗んだんだと思う」 テリー「・・・(剣を研いでます)」 ローレ「これって、俺も悪いのかな・・・?(最初に盗んだのはこいつ。だが、途中で悠に取られた)」 -- 霧音軍の雷使い ご主人みたいですねぇ、真冬ちゃんのご主人は 珍品大好きで、部屋に溜め込んじゃうんですよ。 あ、ご主人は盗みはしないか…。 -- 真冬 マリオは物を盗まないよ、盗むと言うか借りる? (いや、盗んでます、魔理沙と一緒です) -- メディスン レオン「悪いのは寝てたテリーじゃね?」 リーリィ「騒ぎ収まったんだからこれ以上言わないの」 テリー「・・・(悠は要注意人物と言う事がよーく分かった)」 ローレ「(何故、俺の稲妻の剣は狙われなかったのだろうか・・・)」 -- 霧音軍 じゃあ元凶は真冬ちゃんですねぇ~☆ 戦争ですかぇー!(戦車をレオンの方向に向けるが、とんだ勘違いである) -- 真冬 眠らせた真冬さん、寝てたテリー、 寝てる隙に剣を奪ったローレ王子、その奪った剣を奪う悠・・・。 -- リーリィ 八雲紫(M)「それもこれも全て銀髪猫74の所業によるものよ。おのれネコ図ったな!!」 銀髪猫74「いや、ナンデヤネン」 -- 座・銀曜ロードショー リーリィ「まぁ真犯人探した所で、また騒ぎになるから、もうこの話はやめね」 勇「・・・(姉貴が心配)」 ローレ「左遷鎖線サセン(うるさい)」 レオン「え!? 俺狙われてる!?(戦車を見てビビってる)」 -- 霧音軍 発射ー☆(しかし出て来たのはチョコレートパフェ!) -- 真冬 やばいー!やられるー!(逃走開始!) -- レオン まてまてー☆(戦車で追い掛け回しながらレオンに発砲中、しかし出てくるのはお菓子関連ばかり) -- 真冬 出てくるのお菓子かよ!あ、キャラメルはいただく。 -- メディスン 嫌だァァァ!!!(まだ逃げてる。振り向く気配ゼロ) -- レオン …これはもら、っていいの、かな(キャンディー拾ってる) -- 雷鎖堂 勇 いいんじゃない? -- メディスン あ”あ”あ”あ”あ”あ”☆(突然宙に戦車ごと舞い上がる) ブースター機能のボタン押しちった☆えへへ☆ -- 真冬 さよーならー。(真冬に向かって) -- メディスン またねー☆(そのまま場外へ…) -- 真冬 ……?(キャンディーをちゃっかりバッグの中に入れるな) -- 雷鎖堂 勇 そしてただいまー。 -- 真冬 戦車ごと戻ってくるなー! -- メディスン もうヤダ勘弁して下さい(いつまで逃げる気だ) -- レオン よーし!だったらこのオレ様が戦車を停止してやるか! ビリビリ……ドキュン!(戦車に向かって電磁ミサイル発射) -- デニス・ロスチャイルド うにゃ?おk~。(発砲をやめ、戦車を止める) と言うか発砲したの、おかしですよん☆ あはははは~☆(見事なハンドル捌きでミサイルを回避!) -- 真冬 ズサーッ!(こけた) なんだよ、お菓子かよ(半泣) -- レオン 真冬さん おい!さっきの何が可笑しいんだよ! -- デニス・ロスチャイルド (菓子を見る)「....何があったし」(この状況を見る)「おk把握」 -- 雷雨 そう!お菓子れす!(首取れた) この戦車はチハたんって言うんですよ、チハたん。 -- 真冬 やれやれだぜ。 -- メディスン 真冬さん 何?戦車にも愛称があるだと!?それは知らなかったな……。 -- デニス・ロスチャイルド へ?だれ?どこにいるの?(デニスに嫌がらせキター!) -- 真冬 空耳じゃないの?(さりげなくかぶせる) -- メディスン レオン「・・・(逃げて損した。ビビりすぎな俺自重)」 テリー「ヘタレオン乙(ボソッ)」 リーリィ「これもーらい(チョコ拾ってる)」 勇「・・・(のんきにキャンディー舐め始めた・・・ってペロペロキャンディかよ!?)」 -- 霧音軍 真冬さん いやいや、こっち見んな! -- デニス・ロスチャイルド 「(...食って良いのだろーか)」 -- 雷雨 へー?どこどこ?見えないよ? (デニスをガン見しながら言ってる…こいつドSだ!) -- 真冬 ああ、全くもって見えないな。 (コイツもw) -- メディスン ハロウィンにはうってつけだな、あのチハたんは。 驚かすと同時にお菓子まみれ・・・うーん考えただけで虫歯になりそうだ。 たしかにどこからか変な声が聞こえるな。(デニスをガン見しながら。このひとも・・・) -- コルテックス・J・バルドフェルド 真冬さん つーか、お前が乗っているその戦車でかすぎないか? -- デニス・ロスチャイルド その方向には誰もいない(デニスを見ながら・・・ってお前もか) -- 雷鎖堂 勇 うおお、いなかったのか! -- 真冬 「(取り敢えず安全性の高そーな物を....)」(チョコを食べようとする) -- 雷雨 ああ・・・誰もいないな(デニスを見ながら・・・突っ込むのも飽きた) -- レイジ・A・ホークマン ちなみに元のベースは「九七式中戦車チハ」ね。 それを改造、そして製作した。 通常砲弾はお菓子かテニスボール。 ただ戦闘モードに切り替えればアーマーピアサー(AP)とか撃てる。 -- メディスン 真冬さん、勇さん、レイジさん そうか……。まぁ、今日はここで引き上げることにするよ。 (デニス逃走) -- デニス・ロスチャイルド チョコうめぇw -- 雷雨 さて、のんびりするか…。…戦車からお菓子!?(特性の一部・行動早い、反応遅い) -- 快十 硬芯徹甲弾(APCR)も撃てるよん! ただし撃たん!人殺しには使わないッ! -- 真冬 リーリィ「チョコウマー」 テリー「・・・オレも少し(こいつはクッキーを食べてます)」 某FEの人物(!?)「人殺しー(出てくんな)」 -- テリーリィ+なんか まぁ、本来は戦車としての機能もあるけどな…。 ブースター機能もあるッ!意味はないけど。 -- メディスン ほうとうかいてーん、お菓子射出ー! (苺パフェだ!) -- 真冬 快十「よし、もらっちゃおう(甘いもの大好き)」 ニセマリオ「…私は遠慮しとくぜ」 快十「…? まぁ、お前の分も取っとくけどな」 -- 快斗軍 テリー「・・・リディルのためにいくつか菓子持っていってやるか・・・」 ローレ「ちょwwwなんからしくない行動とってるwww」 ミレーユ「ローレ王子、説教の時間よ」 ローレ「Doしてそうなったァ・・・(ミレーユに引きずられて退場)」 サンディ「はっ、パフェ!? いただきー☆」 -- 霧音軍 げへへへへ☆まぁ、人を殺そうとしている奴には がつーんとAPCR撃つけどなー。 ちょっとムーンサイドいってくる。 -- 真冬 ローレ「もう勘弁してくれぇぇぇ・・・(半泣)」 ミレーユ「あら、これで終わりよ? 説教(6時間もやるな)」 -- ローレ&ミレーユ 帰ってきたぜ。 というかメディスン、疲れてんなー。 -- マリオ そりゃそうよ…真冬の面倒見るの大変だよ…。 ムーンサイドに遊びにいっちゃったし。 -- メディスン レオン「何故ヴィノルに頼んだし」 テリー「暇そうだったから。べ、別に(リディルに)会いたくないってわけじゃないからな!」 勇「素直にい、けばよか、ったのに・・・(まだペロペロキャンディ舐めてる)」 テリー「・・・フン!」 リーリィ「全く、素直じゃないんだからァ・・・(でもそこが好き(オイ))」 -- 霧音軍 ほう。(帽子からチョコレートパフェを取り出す) 1週間に1回のパフェタイムだ。 -- マリオ 板チョコ頂戴。 -- メディスン ああ、いいぜ。 -- マリオ ヴィノル「(帰還)・・・(自分の鬼火で焼きプリン作ってる)」 レオン「便利な奴だ・・・」 勇「なく、なった。よし、もうい、っぽん」 -- 霧音軍 なんでみすちーや射命丸にはパフェ作らないの? -- メディスン 一緒に食べると後で変な行動とるから。 もう大変、だけどそこがいい。 -- マリオ 快十「なかなかうまいな…。(取ったいちごパフェ食ってる)」 キャプテン・クロウ「…ゲマがプロフェッショナルにいることに納得できない」 ギガミュータント「だよね…。パパスさんもアベル(DQ5主人公の名前…であることも。DS版DQ6ではそうなっていた)さんもかわいそうだし…。」 デスソシスト「まったくだ…。ついてないなぁ…今回のゾンビ系。」 -- 快十と一部のゾンビ系モンスター あれ…? この世界は…? たしか家が襲われて…じゃあここは何処…? -- 零斗(少年) 君は誰・・・? -- 雷鎖堂 勇 ぼくは・・・零斗。 わかるのはそれだけ・・・ なにか大事な事を忘れてる気がする・・・ ……?あれ…ぼくには姉がいたのか…?わからない… -- 零斗 快斗(キャラ)「(僕と名前似てる…。)」 快十「ニセM、さっき取ったいちごパフェ食うか?」 ニセマリオ「…いいのかな?よかったら食べるぜ…」 -- 快斗軍 そうだ…零華姉ちゃん… (外に駆け出す) -- 零斗 …何だっ、たのだ、ろう。だけどな、にか感じ、る・・・? -- 雷鎖堂 勇 暇だったから戻ってきた(帰ってくんな。勇の感じている気配はこいつではない) -- 雷鎖堂 悠 阪神ネス「どうして・・・」 番場「どうだまいったか!」 中日悟空「ううっ・・・」 京急2100「我がベイスもここまでか・・・」 115廣島「今年こそカープ復権だ!」 -- KIJIN ARMY ニセマリオ「(結局パフェ食ってる)」 快十「今回の食いもんでの出来事はラッキーだったな」 -- 快斗軍 EF210「あっ、クソ女が出おった、ちょっと魔理野行ってくる」 番場「やい!この番場の蛮さんが行って両津勘吉に勝負をしかける!」 EF210「誰だお前!?」 番場「ジャンプ最強のキャラはこの俺だーっ!」 EF210「ちょ、待てっ!俺の枠がなくなっちまう!」 御坂「面白そうね。ちょっとどいてて(EF210に電撃)」 EF210「アッー!(車両故障!)」 -- KIJIN ARMY 青春してますねーコノヤロー。 -- マリオ 別に最強とかどうでもよくない? -- メディスン リディル「相変わらずにぎやかだねー」 テリー「リディルちょっとこっち来い」 リアンシャ「さいきょう? 何それ?」 勇「・・・(何か考えながらもペロペロキャンディをのんびりと舐める)」 -- 霧音軍 EF210「御坂さんひどいよぉぉぉぉ・・・・」 冷凍マンモス「ジャンプ最強?バカめ、岸辺露伴を倒してから言え。」 EF210「他にも悟空とかいるのに・・・ただしベジータ、貴様はダメだ。」 冷凍マンモス「そんなことより中日悟空さんかわいそう」 中日悟空「もう今年は最下位なのかな・・・オラたちのドラゴンズは・・・」 -- KIJIN ARMY 銀髪猫74「ジャンプ最強はラオウかトキかジャギか条太郎かDIOだろう、常識的に考えて」 八雲紫(M)「この場合の最強は単なる強さだけではなく知名度や人気、親しまれ安さや中毒さなども含まれますわよ」 銀髪猫74「ジャンプの時代など北斗とジョジョが終了した時点で既に終わっていたのだよ……。今のジャンプには全く期待が持てません」 アルベット「強いて言うなら銀魂のついでにジャンプ本誌がついてくるみたいな?」 -- 座・銀曜ロードショー 一番強いって奴。調子に乗る奴もいるんだよねぇ…。 おっと、こち亀忘れるなよ。 -- マリオ 知名度や人気、か。長く続いている奴も そういった意味でなってるな。 -- メディスン ちょっと厠行って来るわ。 -- マリオ 真冬連れ戻してきて。 ムーンサイドにいるから。 -- メディスン 銀髪猫74「こち亀は素朴と言うか変わらぬ懐かしさが好まれる。単行本で読む方が好きだあね」 八雲紫(M)「でも北斗ジャンプなんでしょ?」 銀髪猫74「勿論。それに最強云々前に作品がダメダメじゃあ元も子もありません」 -- 座・銀曜ロードショー リアンシャ「何でもかんでも一番ならいいってものじゃないってお父さんが言ってた」 テリー「馬鹿、心配掛けさせやがって・・・!」 リディル「平手打ち痛いー!(泣)」 リーリィ「知名度、人気、か・・・」 -- 霧音軍 ムーンサイドね、わーったぜ。 (ついでにそこの厠に行くか…) -- マリオ 銀髪猫74「仮にマイナーにしろ、作品が良ければ自ずとコアなファンが付くものだろう?織田信奈の野望しかりタオルケットをもう一度しかり……」 八雲紫(M)「アナタが挙げているものはホントにマイナーじゃないの」 -- 座・銀曜ロードショー 確かにマイナーな物を好む奴がこちらにも… (魔理沙の中の人ですね) -- メディスン 337「いいじゃんマイナー。だんだん世に知れてくるとちょっと…って感じ」 ラライム「そんなのお前だけだろ…ひねくれものめィ☆」 ラムダ「いちばんはいちばんでもじゅういちばん…」 ラライム「ハイハイアンタはおウチに帰りなさい」 ラムダ「え…!?せっかくひさしぶりに出てきたのにー!(退場)」 -- 337さんち リーリィ「怜玖は・・・メジャーなものばっかり・・・」 09「え? なんだって? マイナーも好き(ry」 リディル「・・・」 勇「・・・?(ラムダの姿を見て疑問符)」 -- 霧音軍 八雲紫(M)「ラムダちゃああああああああんおばあちゃんがなでなでしてあげるからこっちにおいでえええええええええええ!!」(スキマを通してラムダを掴もうと手を伸ば―――(ry) 74&霊夢(M)「待てやスキマババア!!」(Rush Chat+幻想乱舞) 八雲紫(M)「ぐふっ!!死んでもその手は離しませんでした!ガクッ」(寸での所で阻止成功!) -- 座・銀曜ロードショー 快斗(キャラ)「(アレはマイナーなんかじゃない…よね?)」 ニセマリオ「マイナー…と聞くと怖くなるのはなんでだろう」 -- 快斗軍 ただいまー、けーったZE。 ムーンサイドの観光も面白い物だZE。 -- マリオ げへへへへへ☆ あ、そうそう、真冬ちゃんの手に持っている骨、 何の骨かわかりますか?-- 真冬 霊夢(M)「最近のスキマはどうも奇行が目立つわ……この前は大妖精を襲っていた所を私が偶然通り掛かったから良かったものの……あのまま誰にも悟られずに事が進んだらと思うと寒気が……」 銀髪猫74「聞いた話では萃香がセクハラされたとか、こーりんにも襲いかかってきて魔理沙が全力で追い払ったとか……」 霊夢(M)「……老害ね」 銀髪猫74「老害だあな」 -- 座・銀曜ロードショー どーもー、万事屋でーす。 -- マリオ お呼びじゃねえぜ!帰んな!! -- 焼き鳥そうめん? アレですかー?新手の嫌がらせですかー?コノヤロー。 -- マリオ 悠「お前の剣を盗むつもりねぇから!」 ローレ「え・・・何故俺の剣狙わないん?」 悠「だってお前の剣、もろ雷放ちますって感じの剣じゃないか。普通すぎる」 -- 悠とローレ 楽勝だぜwwwwwwwwwwww(マリオに挑発アピール) -- 焼き鳥そうめん? うるせぇなー。今からパフェ食うんだ、邪魔すんなよ。 -- マリオ おっ、パフェ。 -- 真冬 (こっ、これはフラグ!?) -- 銀髪猫74 オリャー!!(パフェをスティールなう) -- 焼き鳥そうめん? パフェなんて!(キック!)週一でしか!(パンチ!)食えねぇんだぞ!(箒で叩きつけ!) (バイト料的な意味で)(3連カウンターだぁ!) -- マリオ ふおおおおっ!?パフェを掲げながらのカウンター攻撃!? -- 真冬 ファイヤー!そうめんみたいなもんだぜ!!(宙を舞う) -- 焼き鳥そうめん? ついでに散れッ!(木刀で焼き鳥そうめん?に攻撃!) 食事の邪魔をするなッ! -- マリオ マリオは食事中に攻撃を受けると 物凄いカウンターするからな…。 と言うか木刀、どこから取り出した!? ついでにお前はだれだ!?(焼き鳥そうめん?を指差して) -- メディスン チッ!やはり俺がそうめんでないと既に見抜かれていか!フハハハ!教えてやろう!!俺は……お前だメディスンーーー!!(その姿が粘土のように潰れたかと思えば次の瞬間なんとメディスンそのものの姿となっていた!) -- 焼き鳥そうめん? !! 今の術……!さてはあやつは『%teki』……!? -- 銀髪猫74 そんなバナナ!…なんちゃって☆ -- パラガス ギャーギャーギャーギャーやかましいんだZE 発情期ですかーコノヤロー 見ろコレ・・・ 皆が騒ぐもんだから私のチョコレートパフェがコレ・・・ まるまるこぼれちゃったじゃねーか!! 責任取れよぉおお!(ぶちキレて炎の翼出した!) -- マリオ は、はぁ…。なんだか調子狂うな…(真冬みたいで) ってマリオ!パフェなら後で奢るから! 怒りを抑えて!頼むから! -- メディスン いいぞ!!かかってくるがいい!!(この構えは……なんとメディスンの技の一つ「ポイズンダブルラリアット」!!) -- %teki 許すかぁああああっ!茸とラムネと同じく 週1回の楽しみを奪った奴はどいつだぁああああ! お前だな。(こっちも構えてます) (ちなみに、マリオは完全にぶちキレてます) -- マリオ マリオ!気をつけろ!あの構えは私の技だ! カウンターは止めておいてよ!毒になる! -- メディスン 快十「な、なんだアレは?(%tekiとマリオを見てる)」 ニセマリオ「ほ、本物怖い…。」 ブロリー(Megamari)「メタモンん゛ん゛ん゛と思っていたブロリーです…。」 -- 快斗軍 ごしゅじ~ん、真冬ちゃんも加勢しますよ~ん。 黒焦げの貴方はどっこい大丈夫☆(%tekiにびっくり攻撃だ!) -- 真冬 勇「わわ・・・さわ、ぎ・・・」 リディル「ヤダー! 帰りたくないー!」 テリー「うるせぇ。一旦帰るぞ(泣いてるリディルを引きずって退場)」 -- 霧音軍 なるべくマリオから離れろッ、焦げるぞ!(ちなみにメディスンも後ずさり開始) -- メディスン チェストオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!!!!(バトロイ全土に響くのではないかと言う程の大声でその場を大一喝する!) -- 銀髪猫74 !!!? -- 博麗霊夢(M) 何ッ!?(一喝に圧される) -- %teki 双方矛を抑めい!!この場、ひいては雑談所にて荒事を行う事は推奨されがたし、故に今ここで本気の拳を交えれば双方に厳正なる処罰が与えられかねん!!だから双方、この場は抑えられよ!!いつか私が正当に決着を付ける場を用意する事を約束するッ!!―――だから、この場は抑えてくれ、いいな? -- 銀髪猫74 ……チッ、つまらん(背を向けてその場を離れようとする) -- %teki リディル「!?(泣きやんだ)」 テリー「泣く子も黙る何とやら・・・か?」 勇「あっ・・・あた、まのはち、ま、きずれ、た」 -- 霧音軍 冷凍マンモス「岸辺露伴が出たぁ!」 EF210「番場、両津、そして岸辺・・・ジャンプ勢対決が盛り上がってきた!」 -- KIJIN ARMY 紅蓮「岸辺露伴…あいつはものすごく強いわ」 ディメーン「僕もびっくりしたからね~☆(あいつがいる…。)」 -- 快斗軍 零斗「なんで…どこにもいないんだ… まさか!?蘇生秘術を…再臨!姉ちゃんはどうした?」 再臨「おい…蘇生秘術をやったのかあいつは… だから俺に生命魔力を1くれと言ったのか! 馬鹿!299も生命魔力を使ったらあいつが死ぬ!」 (どの生物にも元々300の生命魔力があり、0になると死亡する。 200を切ると体調が悪くなり、100を切ると命の保証はない。 生命魔力0の生物、つまり死者を復活させるには300の生命魔力が 必要となる。零華は零斗を復活させる為に命を限界まで削ったという事。) -- 時間外れの再臨軍 (突然アールグレイに通じる扉から人が飛び出してきた) ギルゼヴィー「はっ!?姉さん!?今姉さんという言葉が聞こえ…」(ばったり) ブラスト「こ、こら…暴れちゃダメじゃないか、もう…」 ラライム「えっ何このシリアル」 337「それを言うならシリアス!」 -- 337さんち (リディルの記憶、零斗の急な登場、マリオと謎の人物%tekiの衝突、零斗の出現に関して明らかとなった事実、さらに姉という言葉に反応し出てきたギルセヴィー、一連の事態を人知れず全てを見届けていた素敵な楽園の巫女の口から出た言葉は―――)―――どうやら直に大きな事態が起きそうね。 -- 博麗霊夢(M) ほぉう。して、根拠は? -- 銀髪猫74 勘よ -- 博麗霊夢(M) こりゃひらお氏もびっくりの一大イベントが起きそうだあねぇ、退屈しそうにない。 -- 銀髪猫74 リアンシャ「そんな・・・零華さん・・・」 勇「・・・(目が鉢巻きで隠れちゃってる)」 ミネア「(そういえば、私が過去に姉さんと言った時も、あの子は反応してましたね・・・)」 -- 霧音軍
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ライチュウ「あ、あの人は初めて見ますね。」(キキーモラを見て) ロコモ「んー?本当だ。」 黄ヨッシー「始めましてなんだな~」(キキーモラへ) バハムート「(ランディア達の心配もしてやれ・・・)」 ヨッシー「(僕を・・・忘れないでね・・・)」(岩石の下敷き) -- ヨッシー一家 …あいつら(ランディアBとC)に悪いことしたなぁ… -- ブロリー(Megamari) のぞみ「キキーモラ・・・はじめて見た」 こだま「えっ?僕はしょっちゅう見るけど。」 のぞみ「ひょっとして冷凍ビームとか覚える?(←ドラゴン/飛行)」 結衣「それはないだろ」 のぞみ「あかん、ここは逃げよう。こだまに全てを背負わせよう」 こだま「んなマズイことにならないって考えはないのか・・・」 ナレアイク「そしてアフォックス・・・久々に見た・・・」 ひかり「でもアフォックスよえいE4系の威圧感の方が・・・」 つばさ「流石、E4さんじゃないっすか!」 とき「うむ。妨害性能が高いな・・・」 E4系「ふふっ、高体力の前ではスピード狂なんて余裕っすよ(ドヤッ)」 コンコルド「ほォ・・・・」 -- ひらお軍 キキーモラ「あら、初めての子ね(黄ヨッシーに対して) 思わず『おばさん』とか言う言葉が聞こえたから来ちゃったわよ…」 悠「ババァって言っても平気か?」← キキーモラ「おばさんじゃなければいいけど、それだと他の人に怒られるわよ」 -- メイドさんと男女 A「…ピクピク」←悠の痺れる弁当の影響で未だに動けず D「…」←バルボロスの下敷きになったせいで平らになっちゃった -- 忘れられたランディア達 クリス「貴女もどうぞ?(キキーモラへシチューをすすめる)」 バハムート「おっと・・・ヨッシー。大丈夫か?」(ヨッシーを救出する) ヨッシー「死ぬかと思った・・・(100/5000)」 ライチュウ「ある意味ピチューより恐ろしいですよ・・・クリスさんは。」 黄ヨッシー「メイドさんなんだな~料理ができそうでいいんだな~」 -- ヨッシー一家 キキーモラ「い、いえ、遠慮しておくわ(汗) 掃除はするけど、料理は苦手ね…」 悠「メイドなのにィ?」 キキーモラ「…料理はビアンカさんやクイナ、エーコが担当してるから」←掃除係 -- メイドさんと男女 クリス「遠慮しなくてもいいですのに・・・」 ライチュウ「まだ残ってますよ・・・うわっ臭(ry」 クリス「なにか言いましたの?」 ライチュウ「いいえ。言ってませんよ(汗)」 黄ヨッシー「そうなの?」 ヨッシー「普通の料理が食べたい・・・(口直しに)」 -- ヨッシー一家 キキーモラ「えぇ…私は掃除係だから…(黄ヨッシーに対し)」 悠「大変だなー。あの屋敷広すぎだしよォ。あれ、ババァと言うとキレる奴って誰だっけ?」 キキーモラ「そこで言う事じゃないでしょ。料理と言えば、明日エーコが戻ると言ってたわね」 -- メイドさんと男女 ヨッシー「マジで!?(目が光る)」(キキーモラへ) ライチュウ「良かったですね。私もごちそうになりたい所です」 赤ヨッシー「そうだな・・・」 黄ヨッシー「掃除も大変そうなんだな・・・」 クリス「さてと・・・明日は何を作ろうかしら?」(また作るのかよ) -- ヨッシー一家 キキーモラ「ど、どうしたのそんなに…(ヨッシーの様子を見て焦る)」 悠「まぁいいや。ババァと言われてキレるの中にフライヤは該当してないから(残念、該当してます)」 キキーモラ「あの子『一週間外出禁止なんて耐えらんない!』と叫んでたわ…」 -- メイドさんと男女 ヨッシー「だって・・・エーコの料理が久々に食べれるかと思うと・・・じゅる・・・」 ライチュウ「ヨッシーさん・・・よだれよだれ・・・」 ロコモ「あの子らしいな・・・」 赤ヨッシー「(今レシラム達は居ないからな・・・)」 -- ヨッシー一家 悠「ま、今勇もいない事だし ギャァァァ!!!(どこからともなく槍が飛んできた!? 4000/6000)」 キキーモラ「…自業自得ね(悠を見て) まだ幼いのになんであんなに料理できるのかしら…(クイナの影響かと思われる)」 -- 男女とメイドさん ヨッシー「明日が楽しみー!」 ライチュウ「(今日は散々でしたからね・・・)」 赤ヨッシー「(レシラムとピチューは運が良かったな・・・)」 クリス「そうだ!他の人の料理を参考にするのもいいですわね!」 バハムート「(今のうちにこのシチューを処分しておくか・・)」(クリスシチューが入った鍋を運ぼうとする) -- ヨッシー一家 悠「あ、ちなみに勇の料理も破壊力抜群だ。めっちゃ甘いぞ!?」←甘いのが苦手 キキーモラ「…あなたの料理(雷の刺激のあるトウガラシが入っている)よりかは幾分かマシだと思うけど」 悠「…」 -- 男女とメイドさん ヨッシー「甘すぎても別に大丈夫だよ。『食べれる』ならね・・・」 ライチュウ「クリスさんのは・・・」 クリス「え?」 バハムート「よし今のうちだ!」(鍋を運んでいった) 赤ヨッシー「いいぞ!バハムート!」 -- ヨッシー一家 悠「とはいえ、あいつの料理は滅茶苦茶甘いだけで、危険なものは入ってない」 キキーモラ「…(何やっているのかしらあの竜達(バハムート達の様子を見て)」 -- 男女とメイドさん 南海マリオ「やーい72ーっ!負けたら吉原でも行くんかぁー!?」 ねすを「( ^ω^)おっ」 コキ「どうしたんだ?」 ねすを「あのダレオってやつが・・・・」 南海マリオ「ちょ待てやwwwww」 コキ「あんだけ雇うなって行ったのによ・・・」 -- KIJIN ARMY クリス「えっ?・・・あーーーっ!何やってるの!」(バハムート達に気づく) バハムート「しまった・・!」 赤ヨッシー「バハムート急げ!ここは俺が食い止める!」 クリス「待ちなさーい!」(赤ヨッシーを正拳突き) 赤ヨッシー「ジャアアアア!(100/2500)」(バハムートの方へぶっ飛ぶ) バハムート「やはりこうなる運命か・・・グワッ!(37500/40000)」(鍋を落とす) ヨッシー「げっ!このままだと・・・」 ライチュウ「仕方ないです・・・」(鍋に向かってチャージビーム) (鍋は何処か遠くへ吹き飛んでいった) クリス「ああ・・・」 -- ヨッシー一家 悠「おーよく飛んだなー」 キキーモラ「…さて、私は屋敷の掃除のため帰るわ(退場)」 悠「あっコラ、帰るな! …残ったのオレだけじゃん」 -- 男女とメイドさん 真北「みんな、よく聞け」 海城「なんですか?」 真北「中原脩がいよいよ今日の午後に帰国するぞ」 銅鑼衛門「マジかよ・・・」 那智衛門「ほほう」 真北「早ければC組の妨害要員として出てもらうことになるが・・・」 南海マリオ「妨害どころか逆に出場者の点稼ぎのかもにされるに10万ペリカ」 海城「あのさぁ・・・」 -- KIJIN ARMY ニセマリオ「…(助かったぜ…。)」 ブロリー(Megamari)「これで安心ん゛ん゛ん゛だなぁ…」 ちびレティ「もう怯える必要は無いわね」 -- 快斗軍 (2012年05月18日09時44分):如月千早はトータル4勝で敗退しました… 那智衛門「72がまた四退wwww」 コキ「ほんとこいつ凡退多いわwww」 真北「くっ」 海城「くっ」 南海マリオ「おいおい予選落ちしたらどうすんだwww」 真北「俺がPC枕木4本束ねで制裁してやる」 銅鑼衛門「こわいわー・・・」 -- KIJIN ARMY 猫式「やられた!サタンの得点獲得を許してしまうとは情けない…」 カービィ「ぐぬぬぬぬ」 猫式「が、今シーズンはやらせはせん!堅守高速、スピード……最強型ステの者達には苦汁を舐めていただこう!」 -- 座・銀曜ロードショー ニセマリオ「…(サタンの奴相当嫌われてるみたいだなぁ…)」 ブロリー(Megamari)「クズ(Megamari)が決勝進出しそうだなぁ…」 パラガス(ゆるゆり)「(こっちの方はまだいた)ベジータ(Megamari)…一体、どうしたというんだ…」 ベジータ(Megamari)「フッ…ほざいてろ…。(猫式に対して) 俺が決勝進出するのは間違いないがな…」 -- 快斗軍 快十「もう大丈夫そうだな。あいつ(ライチュウ)がなんとかしてくれたみたいだし」 紅蓮「じゃあ行きましょう」 吹雪「私も行くわ~」 ちなつ「待ってください!私も行きます」 カカロット(Megamari)「オラも」 ピッコロ「俺も行く…が、孫と吹雪は待て」 吹雪「?」 カカロット(Megamari)「ピッコロ~、どうしたんだ~?」 ピッコロ「仙豆食え(カカロット(Megamari)と吹雪の巫女に仙豆を与える)」 吹雪「ありがとう~(8000/8000)」 カカロット(Megamari)「へへへへへへっwww(5900/5900)」 -- 快斗軍 真北「どうやら千早の予選通過は厳しいようだな」 ねすを「南海マリオ殿がんばれがんばれ~南海マリオ殿がんばれがんばれ~!(たこ焼き食いながら)」 コキ「お前までダレオみたいなことすんな」 真北「だが今に見ていろシェゾとサタン。今こそオサムシの特訓の成果を見せてやる」 -- KIJIN ARMY 猫式「寧ろ真北殿にもサタンとシェゾの抑えとして復活してほしいのだが」 当介「真北さんのステータスってどう見たって強ステータスだと思うけどなぁ。なんであんなに勝てなかったんだ?」 -- 座・銀曜ロードショー 猫式「知っての通り真北殿のステータスは攻31/攻31/防31/早7攻防重視。一般に対艦巨砲型と言われたステータスだ」 ◇長所 体力が多く攻撃力も高め、さらに中々堅いため。シェゾぐらいの会心なら易々耐えられる。 ◇短所 攻撃力が35を超えていないため攻撃力の補正ボーナスが得られない。 足が遅いため。早い敵に攻撃が当たりづらい。 速攻重視に弱い 猫式「しかし足が早かろうとたとえ最強型でも当たる時は当たるし。速攻重視の選手も多くない。このステータスで勝てないというのはやはり納得がいかないな」 -- 座・銀曜ロードショー (南海マリオ、攻撃機会なしで一抜け!) 銅鑼衛門「やったーやったーまたやったー!アホの南海マリオがまたやったー!」 南海マリオ「あーもう、糞ったれっ!」 真北「抑えか・・・俺には無理な話だ。言っとくが俺のステータスは30 30 30 10な。あと『大』艦巨砲型な。」 ウソニック「このタイプはスピード型にはめっぽう弱い。」 銅鑼衛門「だから凡退王子はシェゾに勝てない。」 ねすを「それを凡退王子は前回大会で立証してもらったからねw」 -- KIJIN ARMY 悠「…………(一人でいるせいか、退屈そうだ)」 エーコ「やっと外出許可出たわ~(クリームソーススパゲッティ15人分の鍋を持って登場)」 悠「あー…めんどくせー…(完全にだらけてる)」 -- 男女と幼女 この鍋重いなぁ…(エーコと共に鍋を持っている) -- ワドルディ ニセマリオ「…鍋!?」 紅蓮「今度は大丈夫でしょ」 パラガス(ゆるゆり)「心配することはない」 カカロット(Megamari)「どうやらベジータ(Megamari)は超サイヤ人の先が見えているらしい」 吹雪「この調子だったら大丈夫ね~」 -- 快斗軍 ヨッシー「待ってましたァァァ!」(エーコを見て) クリス「ライチュウ・・・覚悟はできてますわね?」 ライチュウ「できてません。やめてくださいよ・・・」 クリス「鉄拳制裁!」(ライチュウに正拳突き) ライチュウ「もう嫌ですぅぅ!(10/3000)」(ぶっ飛んだ) ロコモ「ライチュウ・・・」 バハムート「済まないな・・・我がヘマをしなければ・・・」 赤ヨッシー「上位に食い込む奴って凄いなぁ・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「気合入れてスパゲッティいっぱい作ったわ…味見はしっかりしたわよ」 悠「…『雷の刺激』入れちゃえ(自分の分のみ)」 ワドルディ「僕も食べていいのかなぁ…」 -- 幼女と男女とワド ヨッシー「やったー!久しぶりのエーコの料理だー!」(鍋へ駆け寄る) クリス「全く・・・あら?料理ですの?」(エーコの方を見る) ロコモ「クリスも参考にするといいんじゃないか?」 バハムート「(ライチュウ・・・)」 -- ヨッシー一家 エーコ「思えば、ヨッシーに会うのも久々なのだわ…たくさん食べていってね!」 悠「そこの雑魚にはオレの特製スパイスを入れたスパゲッティをくれてやろうwww」 ワドルディ「雑魚って言うなぁ! …あ、どうもです(悠の痺れる唐辛子入り…)」 -- 幼女と男女とワド ピッコロ「お前すげえ化け物(シチュー)相手にしてたんだな…(ライチュウに対して) 今仙豆を渡すぞ(ライチュウに仙豆を渡す)」 ニセマリオ「私は遠慮しておくぜ。悪いし」 パラガス(ゆるゆり)「私も遠慮するぞぉ!悪いぃ~からな」 -- 快斗軍 ヨッシー「昨日は散々な目にあったからね~楽しみにしてたんだ♪じゃあいただきまーす!」 クリス「じゃあ私もいただきますわ・・・」 ライチュウ「す、すいません・・・(3000/3000)」 ロコモ「・・・昨日のシチューでお腹いっぱいだ。遠慮しておく。」 赤ヨッシー「俺もいただくぞー!(昨日の口直しに)」 -- ヨッシー一家 エーコ「むっ、遠慮せずに食べなさいよー…」 悠「余った分はオレが全部(ry」 ワドルディ「…(気絶してるのは悠特製スパイスの影響)」 -- 幼女と男女とワド ヨッシー「うっまーい!相変わらずエーコの料理は美味しいなぁ」 赤ヨッシー「本当だ!久しぶりにこんなに美味しい料理を食べたぞ!」 クリス「美味しいですわ・・・私もこれくらいにはなりたいですわ!」 ライチュウ「(何年かかるんでしょうね)」 バハムート「(知らん・・・)」 -- ヨッシー一家 エーコ「えへへっ、ありがとう! ところで、ジタン達知らない?」 悠「しらねぇなぁ(雷刺激のあるスパイスをかけて食べてるのはお前だけだ)」 ワドルディ「…(スパゲッティってこんなに痺れるんだね…)」←違う -- 幼女と男女とワド ヨッシー「ジタンなら旅に出るって行ってどっか行っちゃったよ?」(スパ食べながら) ライチュウ「ビビさんとフライヤさんとヴィノルさんなら未来に行ったと思います。」 バハムート「あの変な詩人(メザリバ)を追ってな。」 ロコモ「ピチュー達は大丈夫なんだろうか・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「…………道理で少ないと思ったわ。ってえぇ!? 未来!?」 悠「未来ィ? 興味あるけどいく気はねぇなぁ」 ワドルディ「…(0/750)」 -- 幼女と男女とワド ヨッシー「そうそう。未来だよ。メザリバって人が子供たちをさらったんだ・・・」 ライチュウ「未来に行ったら未来の自分とか見れるんですかね?」 バハムート「我は未来に行くつもりはないな・・・」 ロコモ「未来の自分を見ちゃうとこれからの人生面白く無いだろ?」 -- ヨッシー一家 悠「あと、ラ…-メン? とか言う赤い竜が2匹星になったぜ(ランディアです)」 エーコ「…そうなの? 子ども達ねぇ…でも、エーコ達は何もされなかったわよ?」←6歳 悠「未来は今のオレ達の行動次第でいい方にも悪い方にも傾くしな。オレは今を大切にしてる」 -- 男女と幼女 ヨッシー「そうだね・・・未来は自分たち次第ってわけだ。」 ライチュウ「それよりクリスさん知りません?」 ロコモ「知らんな」 赤ヨッシー「まさかまた料理でも作ってるのか?」 バハムート「いや、作ってる訳じゃないが・・・今度の料理のメニューを考えているそうだ。(家で)」 黄ヨッシー「・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「…(何故かニヤニヤし始めた)」 悠「いきなりどうしたんだエーコ?」 エーコ「ちょっと聞いて…ごにょごにょ」 悠「それはオレが許さんぞ!」← -- 男女と幼女 ヨッシー「今度はもう少しまともになるといいんだけどね・・・」 ライチュウ「それは期待出来ませんね。」 黄ヨッシー「もし料理ができた時は逃げるのが一番なんだな・・・」 バハムート「『逃げれる』ならな・・・」 -- ヨッシー一家 悠「フライヤはオレの嫁だ!(完全に変な方向行ってます)」 エーコ「ん? 何かあったのー?(ヨッシー達の発言を聞き)」 -- 男女と幼女 ライチュウ「あれレシラムさんが聞いたらどうなるんですかね・・?」(悠の発言を聞いて) ヨッシー「ああ・・・昨日ね、クリスがね、クソマズイシチューを出してきたんだよ。」(エーコへ) バハムート「・・・この場にクリスがいたら死んでたぞ・・・ヨッシー。」 赤ヨッシー「アレのせいで俺らの殆どがやられたんだ・・・」 黄ヨッシー「でもランディアB君やロコモは美味しいって言ってたんだな~」 ロコモ「だって本当に美味しかったんだもん・・・」 -- ヨッシー一家 悠「あのスタイルの分からない服装が(ry」 エーコ「クソマズシチューね…エーコも失敗するとそうなるのよ…」 モグ「クポー(最近はクイナさんのおかげで減ってきたけどね)」 エーコ「…(それを美味しいと思うランディアBやロコモの味覚って…)」 -- 男女と幼女とモーグリ ライチュウ「でもレシラムさん自身は否定してますしね・・・二人の仲。」 ヨッシー「クリスが居ないからこそ言えるんだよ。」 バハムート「そういうものか・・・?」 赤ヨッシー「エーコの失敗がクリスの成功なのか・・?」 黄ヨッシー「じゃあクリスの失敗はどうなるんだな・・?」 ヨッシー「もはやその場にあるだけで兵器になるんじゃない?」 -- ヨッシー一家 悠「(この発言は省略されました) なんだよオイ!」 エーコ「…いや、そのクリスと言う人は失敗した方が美味しいかもしれないわよ(汗)」 -- 男女と幼女 ヨッシー「え?どういう事?」 ライチュウ「ほら、マイナスとマイナスをかけるとプラスになるじゃないですか。」 バハムート「なるほど、逆転の発想か。」 -- ヨッシー一家 エーコ「…確信はないけどね(汗)」 悠「…なんか勇の気配がした。もう寝る…(畜生…)」 -- 幼女と男女 ヨッシー「じゃあそれに期待しよっ。」 バハムート「そうだな・・・」 ライチュウ「でもやっぱり怖いです・・・」 -- ヨッシー一家 啓介「うおおおおぉぉぉぉぉぉッ!!!」 ニセマリオ「いきなりどうした」 啓介「いや、新技を習得しようと思ってなぁ」 ニセマリオ「どーせロクな技じゃないんだろうがどんな技だ」 啓介「あかなんとかさん同様存在感を消す技だ!」 あかり「啓介さんひどいよぉ…」 ニセマリオ「…(あかなんとかって…)」 啓介「その名も『ケイスケ~ン』!」 ニセマリオ「はぁ…」 啓介「だが思った以上に難しい!」 ニセマリオ「(無視するかぁ)」 啓介「これさえ習得すれば安心して百合ん百合んタイムを満喫でき(ry」 ニセマリオ「次は悟飯の出番かー」 パラガス(ゆるゆり)「ゆるゆリストの誇りというわけだぁ!」 カカロット(Megamari)「悟飯…おめえの真の力を見せてやれ!」 京子「そういえば悟飯くんも速度50だったよね」 パラガス(ゆるゆり)「全ては京子の言う通りだ…」 啓介「無視すんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 -- 快斗軍 (シチューの騒ぎを見て) (小声)どうしたらあんな風になるんだ…? -- ニナ 作ヨッシー「夕方に来れると思っていたらもう来ちゃいました(笑)」 バハムート「お呼びでない。」(作ヨッシーを運び出す) 作ヨッシー「クリスが居ないのにー!」(強制退場) ヨッシー「あーニナさーん!この前はサラダありがとー!」 青ヨッシー「美味しかったわ!」(復活してる) ライチュウ「そうですね。」 赤ヨッシー「(今とてつもなく嫌な予感がしているのは気のせいか?)」 -- ヨッシー一家 ああ、気にするな。私は趣味の一環で作ってるから。(でも嬉しい) …また作ろうか? -- ニナ おーい、真冬~。(怪我が治ったので探してる) (ポリバケツを開けるが、そこに真冬はいない)おっかしいな、いつもならポリバケツの中で スク水姿で首が無い姿を見るんだけどなぁ…。 -- マリオ ヨッシー「いいの!?」(ニナへ) ライチュウ「クリスさんが来たらマズイですね・・・昨日家に帰ったら「明日はハンバーグを作りますわ!」って・・・」 ロコモ「ハンバーグか・・・」 赤ヨッシー「今のうちに遠くへ逃げようぜ。」 黄ヨッシー「そうしたほうが身のためなんだな~」 青ヨッシー「真冬ちゃんいないの?」(マリオへ) -- ヨッシー一家 ああ、いないんだ。さっき「真冬釣りキット」を使って 出そうと思ったんだけど、反応しないんだ。 …もしかして、また誰かを改造してるのか? -- マリオ ライチュウ「そーいえば・・・真冬さん、誰かに憑依していたような・・?」 ロコモ「何かの実験だったのか?」 ライチュウ「知りません。」 -- ヨッシー一家 ああ、いいぞ。(ヨッシーへ) ハンバーグ…家庭でも人気な料理、肉はよく練り、 コツとしては真ん中をヘコまして焼く。 ちなみにパン粉が付き過ぎるとメンチカツになってしまうから注意だ。 -- ニナ それじゃ、憑依された人を探さないとな。 (あ、真冬の演技は本人そのものだもんなぁ…流石ドッペルゲンガー) -- マリオ ヨッシー「わーい♪やったぁー!」 ライチュウ「その憑依された人まではわからないです・・・すいません。」(マリオへ) ライチュウ「そうだ。ここにまた化学兵器を持って来られるとマズイので・・・」 ロコモ「何かいい考えでも?」 ライチュウ「じゃんけんで負けた人が家に行ってクリスさんの料理を平らげるということに・・・」 赤ヨッシー「いいなそれ。」 黄ヨッシー「オッケーなんだな。」 黒ヨッシー「仕方ない・・・」 青ヨッシー「恨みっこ無しよ!」 ライチュウ「最初はグー!じゃんけん・・・!」 -- ヨッシー一家 大丈夫だ、探してみせる。 -- マリオ 悠「憑依された奴? ジタンなら知ってんじゃねぇの?」 エーコ「なんですって!?(変な所に反応した)」 -- 男女と幼女 ありがとうだぜ。 -- マリオ ヨッシー「頑張ってねー!」(マリオへ) ライチュウ「ポン!」←(パー) 赤・黄・黒・青ヨッシー・ロコモ「ポン!」(チョキ) ライチュウ「・・・・エエエエ!?」 -- ヨッシー一家 悠「でも、あいつどっか旅に行きやがったからなぁ…」 エーコ「…(拗ねた)」 悠「いつ帰ってくんだかしらねぇけどよ(久々に稲妻とレ(ryしたい…)」 -- 男女と幼女 ピッコロ「…かわいそうだな(ライチュウを見て)」 トランクス(ゆるゆり)「僕もそう思い(ry」 カカロット(Megamari)「いくらオラでもあのシチューは…」 稲妻「はーい!」 ニセマリオ「なんて都合のいい奴だ…」 稲妻「いやぁ、何故か興奮しちゃって」 パラガス「ちょwおまw」 -- 快斗軍 ライチュウ「やっぱり皆さんで行きませんか?」 ロコモ「約束は約束だ。」 バハムート「戻ったぞ。」(戻ってきた) 青ヨッシー「ムーちゃん!ライちゃんを家に運んで!」 バハムート「え?まあいいが・・・(ムーちゃんって・・・)」 ライチュウ「や、やめてください!」ガシッ(バハムートに掴まれた) バハムート「よくわからぬが・・・覚悟を決めろ。」バサッバサッ・・・(ライチュウと共に退場) -- ヨッシー一家 悠「お、噂をすれば♪」 エーコ「…ジタンー帰ってきてー(通信機利用)」 -- 男女と幼女 …生きろ。 -- ニナ ニセマリオ「…快十!今すぐ避難した方がいいぜ!」 快十「え?…でもお前が言うってことは…。」 啓介「ということは…!」 稲妻「久しぶりー!(悠に対して)」 -- 快斗軍 悠「よっ、久しぶり♪ また会えて嬉しいぜ(満面の笑み)」 エーコ「…あと勇さん、ちょっと来て(通信機利用)」 悠「コラーッ! 勇呼ぶなー!」 -- 男女と幼女 啓介「百合ん百合んタイムの予感ッ!!!」 ニセマリオ「言うと思ったぜ」 -- 快斗軍 青ヨッシー「ごめんね・・・ライちゃん。」 ロコモ「ライチュウ・・・」 黒ヨッシー「・・・(こいつら・・・)」 ヨッシー「大丈夫かな・・?」 \ギャアアアア!マズイィィィ/\ナゼワレマデ!?グワァァァ!/(ライチュウとバハムートの悲鳴) -- ヨッシー一家 今行くぞ…待っていろ!(ライチュウとバハムートの方に向かう) -- ピッコロ エーコ「なーむ…(悲鳴を聞いて)」 悠「勇が来ると(省略)ができないからつまんねぇんだよなー」 -- 幼女と男女 …大変だな。(叫び声をキャッチして聞いてる) 戻ってきたら、私のを食べさせてあげようか。 (ハンバーグ料理中) -- ニナ 稲妻「ぐぬぬ(悠さんといty\デデーン/できないぃ…)」 啓介「なん…だと…!?」 ニセマリオ「その気になっていた啓介の姿はお笑いだったぜw」 パラガス「おまw真似するなぁー!」 吹雪「ニセマリオ~」 ニセマリオ「ん?どした?」 吹雪「血祭りにあげてやる」 ニセマリオ「…!?」 -- 快斗軍 エーコ「…(雷鎖堂姉弟、どっちも恐ろしい人…)」 ジタン「(戻ってきた)どうした? いきなり通信なんかして…」 チョコ「クエーッ?(何故かエメラルドをくわえている)」 -- 幼女と盗賊と鳥 ヨッシー「あれっ・・・なんかさ・・・クリスが来てない?」 ロコモ「気のせいじゃない?だってライチュウ達が食い止めてくれてるはず・・・」 クリス「皆さん!ごきげんようですわ!」(今度は大きな箱を持ってる) 赤ヨッシー「ええーっ!?」 黒ヨッシー「予想通りだ・・・」 -- ヨッシー一家 悠「げ! 逃げるぜ!(がしっ)」 エーコ「(悠の足を掴んでる)逃げちゃダメでしょー? 【ごめん、今、忙し、いの…】 勇さん!?」 ジタン「ん? なんだ?」 -- 男女と幼女と盗賊 あ、いいところに。 ジタン、真冬見ていないか? -- マリオ 真冬ちゃん? 真冬ちゃんならヤノティナに憑依してたぜ? -- ジタン やっぱ真冬はレベル高いなー。 っと、感心している場合じゃない、連れ戻さないと。 …でもヤノティナはどこによく行くんだ? -- マリオ ヨッシー「どうしたの・・?」 クリス「本当はハンバーグを作ろうと思ったのですけど・・・難しいのでケーキを作って来ましたわ!」 (箱を開けると紫色のケーキっぽい物が出てきた・・・) 黒ヨッシー「うわっ・・・」 ロコモ「に、臭いが・・」 -- ヨッシー一家 んー…ヤノティナは武術が好きだから格闘場とかにいるんじゃないかなぁ。 -- ジタン 悠「ぐえっ、何だこの臭い…(ケーキの臭いをかいで)」 エーコ「ケーキ? そういえば…明後日だったかしら…」 -- 男女と幼女 何だそれは…これを見てみろ。(匂いに敏感なため、必死にこらえてる) (チーズ入りのハンバーグを持ってきた) 召し上がれ。(黒ヨッシーに差し出す) -- ニナ 何から何までありがとうなんだぜ。 お礼はまた今度するぜ。 (格闘場に向かってダッシュ) -- マリオ 稲妻「どうしたの?」 ニセマリオ「稲妻ぁ!逃げろぉ!」 吹雪「ニセマリオを血祭りにあげるのは後にするかぁ…」 稲妻「えー」 カカロット(Megamari)「悪りいけどオラ急ぎの用事が出来ちまって…(瞬間移動で逃走)」 啓介「今こそ新技を使う時だっ!!!」 ちなつ「ひいいいいいいいいいい」 パラガス「何もかもおしまいだ…」 -- 快斗軍 黒ヨッシー「おおっ・・ありがとう。」(ニナからハンバーグを貰う) ヨッシー「ああー!黒ずるいよぉ!」 クリス「さっ!食べて!」(ロコモに食べさせる) ロコモ「ああ・・。パクッ・・・オボシャァ!(5000/7000)」 青ヨッシー「やっぱり・・・」 黄ヨッシー「早く逃げないと手遅れになるんだなぁ・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「あぁ、どういたしましてー(マリオを見送りつつ)」 悠「やだー! オレあれ食いたくなーい!」 エーコ「悠さん、逃げちゃダメよッ!」 -- 盗賊と男女と幼女 ニセマリオ「私はもらうぜ!(少しでも多くあのケーキを減らす!)」 啓介「必殺、『\ケイスケ~ン/』(しかし存在感ありすぎだ!)」 -- 快斗軍 ケーキ、と聞けば、俺がだ、まってい、られる、わけ、がない!(どっから出てきた) -- 雷鎖堂 勇 クリス「皆さんどうぞ食べていって!・・・貴方何をしているのかしら?(啓介へ)」 ロコモ「あの時・・・お前たちの言っていることは間違ってなかったのか・・・: ヨッシー「だから言ったじゃん!」 青ヨッシー「好物の補正がかかったんでしょうね・・・」 黒ヨッシー「パクッ・・・?!美味いぞ!」(チーズinハンバーグを食べてる) 赤ヨッシー「黄!逃げるぞ!」 黄ヨッシー「了解なんだな~」(赤ヨッシーとともに退場) -- ヨッシー一家 悠「全力で遠慮する!」 勇「ケーキ、ちょうだい!」 -- 雷鎖堂姉弟 (ヨッシーに差し出す)特大サイズだ。 野菜もつけたから、お得だぞ? -- ニナ ニセマリオ「じゃあ遠慮なく…(ケーキを食べる)…」 啓介「気づかれたァァァァァァァァァァァ!!!」 ニセマリオ「(…ケーキが大好きな私でもさすがにこれは…) (毒無効のおかげで無傷でございます☆)」 -- 快斗軍 ヨッシー「ラッキー♪いただきます!」(ニナからハンバーグを貰う) 黒ヨッシー「久々に美味しい料理を食べた・・・感謝する。」(ニナへ) クリス「どうぞどうぞ!たくさん食べていって欲しいですわ!」(勇へケーキを手渡す) ロコモ「なんという味なんだ・・・」 青ヨッシー「ロコちゃん・・・」 バハムート「ぐっ・・やはり来てしまったか・・・」(戻ってきた) ライチュウ「あのケーキ・・・昨日のシチューに劣らずのパワーです・・・」 -- ヨッシー一家 勇「ありがと、うござ、います(クリスからケーキを受け取り) それでは…いた、だきま、す!パクッ」 悠「お前が倒れてもオレは責任とらねーぞ」 -- 雷鎖堂姉弟 ありがとう、また食べたければ呼んでいいぞ。(黒ヨッシーに言う) 苦しそうだな…食べるか?(ライチュウにチーズinハンバーグを進める) -- ニナ ニセマリオ「…おかわり!(まだ減らすぜ!)」 啓介「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!(超サイヤ人2に変身)」 -- 快斗軍 勇「こんなケー、キ食べたこ、とない! もっと!」 悠「はぁ!? お前の味覚どうなってんの!?(勇に対し)」 -- 雷鎖堂姉弟 ライチュウ「ありがとうです・・・」(ニナからチーズinハンバーグを受け取る) クリス「どうぞどうぞ!じゃんじゃん食べていって!(ニセマリオと勇へ)」 ヨッシー「うっめぇぇぇ!」(ハンバーグを食べてる) 黒ヨッシー「ありがとうな。」(ニナへ) 青ヨッシー「今回は何とか無くなりそうね・・・」 バハムート「そうだといいな・・・」 -- ヨッシー一家 ニセマリオ「よし!(まだ大丈夫!)」 啓介「あの技で…粉砕する!!!(ケーキを狙って何かの技を使おうとする)」 -- 快斗軍 どういたしまして。(黒ヨッシーに一礼した後、宝箱に座り、魔道書を見始める) -- ニナ 勇「ケーキな、らいくら、でもた、べるよ!」 悠「…あのなぁ。そのケーキの味どう思ってる?」 勇「…(美味し、くは、ないね)」←悠に小声で -- 雷鎖堂姉弟 クリス「嬉しいですわ!(勇へ)なっ・・!させませんわ!」(啓介の方へ走り出す) ヨッシー「うまうま♪」 -- ヨッシー一家 啓介「かぁぁぁめぇぇぇはぁぁぁめぇぇぇ…」 パラガス「まさか…!やめろ啓介!落ちつけぇ!」 ブロリー(Megamari)「カカロットの技だなぁ…」 -- 快斗軍 クリス「させません!」(啓介へ正拳突き) ヨッシー「クリスー!」 -- ヨッシー一家 悠「…(だろう?)」 勇「…(でも、ケーキ、だからも、んくは、あまりい、いたくない)」 -- 雷鎖堂姉弟 啓介「ぐぁっ…!(4121/6000)」 快十「なんで熱い展開みたいなことになってんだ」 タコ科学者「ちょwww」 -- 快斗軍 クリス「食べ物を粗末にしちゃダメですわ!」 ライチュウ「・・・(貴女が言えることですか・・)」 黒ヨッシー「ちなみに後どれくらいなんだ?ケーキ。」 ヨッシー「えーっとね・・・(あっクサッ)あと半分くらいかな?」 -- ヨッシー一家 啓介「(通常に戻る)やっぱりダメだった…」 快十「よく死ななかったなぁ…さすがサイヤ人」 啓介「(実際はサイヤ人じゃないけどな…)」 -- 快斗軍 勇「お、なかい、っぱい。ありがと、う! かえ(ry」 悠「帰んなよ? 絶対に帰んなよ?(勇の右肩をしっかりと掴む)」 -- 雷鎖堂姉弟 クリス「貴方にもこのケーキを食べてもらいますわ!」(啓介へケーキ(一切れ)を持って迫る) ライチュウ「(バハムートさん・・・今のうちにケーキを!)」 バハムート「(また我か・・・)」 ロコモ「(今レシラムが居ないから飛べるのがお前しかいないんだよ・・)」 -- ヨッシー一家 ピッコロ「(…あいつら(ライチュウとバハムート)助かったみたいだな…じゃあいいか)」 稲妻「…大体分かった!あのケーキは(ry」 ニセマリオ「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 啓介「…残念だったな!今ので終わりと思ったか!?(今度は別の技を放とうとしている)」 -- 快斗軍 勇「じゃあ姉貴もひ、とくちた、べる?(まだケーキ1切れ持ってた)」 悠「遠慮します」 -- 雷鎖堂姉弟 クリス「なっ!?まだやる気ですの!?」(持ってたケーキを啓介へ投げつける) バハムート「(じゃあお主らクリスを食い止めてくれよ?)」 ロコモ「もちろん。」 ライチュウ「任せてください。」 -- ヨッシー一家 はぁっ!(クリスが投げたケーキを上に飛ばす) 完全に消えてなくなれケーキィィィィィ!!!(そのままケーキ目掛けてフィニッシュバスター) -- 花寺啓介 勇「えー」 ジタン「ケーキか。少し貰うぜ(勇の持っていたケーキを食べる) …ギャァァァ!」 悠「…(ジタンの味覚も正常か)」 -- 雷鎖堂姉弟と盗賊 クリス「あー!ケーキが・・・!」 ライチュウ「バハムートさん!今です!」 バハムート「(大きな声出すな・・・!)」(クリスケーキを運びだそうとする) ロコモ「急げっ!」 ヨッシー「ケーキ騒動もこれで終わりだね!」 黒ヨッシー「だといいがな・・・」 -- ヨッシー一家
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ヴィノル「…飲んだだろ貴様(仮眠後、不機嫌な様子)」 フライヤ「飲んだのは水じゃぞ」 ビビ「…(明らかに酒を飲んでいたけど…ここは黙っておこう)」 リーフィア「リラックスしたい時はミックスオレに限る~」← -- 騒々しい霧音の人々 ヨッシー「zzz」 黒ヨッシー「おえ・・・飲みすぎた・・・」 青ヨッシー「二人とも・・・それはそうとライちゃん。さっきピチューがどうとか言ってなかった?」 ライチュウ「ああ、弟ですよ。家に残してきちゃって・・・一応子守は居るんですが・・・」 青ヨッシー「やっぱり心配よね。私も元の世界に幼馴染がまだ居るし・・」 ライチュウ「もし良かったらここに連れてきたいんですけどね・・・まだちっちゃいし・・・」 青ヨッシー「なら連れてきちゃえば?子守の人も連れてきてさ。」 ライチュウ「へ?いいですか?」 青ヨッシー「一家は賑やかの方がいいからね!」 ライチュウ「じゃあ近いうちに連れてきます!」 -- ヨッシー一家 部族の巫女「ひくしゅっ。…ひっくしゅっ」 半人半吸血鬼「風邪かにゃ〜?」 巫女「かしら。目も痒いのよっくしゅっ」 半人「なら花粉症だねぃ〜」 巫女「かふんしょお?」 半人「日本は木の花粉が大量に舞う時期があるんだぜ。それが原因で花粉アレルギーになるのさ。それなりの対策が必要で、ほら例えばあのシミ野郎のように」 壁のシミ「もふっもふっ息が苦しいです曇って見えません」 半人「ああやってゴーグルやマスクを着用したり」 シミ「みゃあああスギこわいいいい」 半人「ああやって杉の森などには近寄らないようにしたり」 シミ「(ばちこんばちこん)」 半人「外出から帰宅した時に服を叩いて花粉を払ったりすれば、予防として効果があるんだぜぇ〜」 巫女「ひくしゅっ、とりあえずイサークがキモイ」 -- 壁際族 テリー「あのサル(ジタンのこと)帰ってきたら罠にかけるわ…」 エーコ「何かあったのかしら?」 ビビ「分かんない…」 グレイシア「私は怜玖代理だったからよく分からないけれど…」 -- 騒々しい霧音の人々 黒ヨッシー「あいつら・・・頑張っているのだろうか・・・」 青ヨッシー「あら、アンタが他人の心配をするなんて珍しいじゃない。」 黒ヨッシー「・・・我はただ・・・」 青ヨッシー「はいはい(笑)今度は私たちも行きたいわね。(バトクエに)」 -- ヨッシー一家 テリー「と、いうわけでジタン用の罠を作る」 ビビ「それは?」 テリー「…(無言で穴を掘り始める)」 エーコ「そこで落とし穴…テリーってよく分かんない…」 -- 騒々しい霧音の人々 此処に落とし穴掘ったら面白半分で出てきてアイツが埋まるぞ…。 -- マリオ ピチュー「わぁー!ここどこ?」 青ヨッシー「あら!可愛い!」 ロコモ「む!獣め!」(青ヨッシーに発砲) 青ヨッシー「ちょっ!タンマタンマ!」 ロコモ「ピチューに何をする!」 黒ヨッシー「もしかして、ライチュウの弟か?」 ピチュー「え?おにいちゃんをしってるの?」 青ヨッシー「ええ、知ってるわよ。(事情説明中)」 ロコモ「そうだったの・・・すまなかった。私はロコモ。よろしく・・・」 ピチュー「ぼくはピチュー!よろしくね!」 黒ヨッシー「ライチュウ達はまだ帰ってきていない。そのうち帰ってくるだろうから待ってな。」 ロコモ「そうさせてもらう。」 ピチュー「はーい!」 -- ヨッシー一家 テリー「…(穴を掘り進めている)」 エーコ「怪しすぎるのだわ…」 ビビ「ジタンが引っ掛かるとは思えないよ…(汗)」 エーコ「しかも、掘るよりこっち(おとしあなのタネ)を埋める方が早いのに…」 ビビ「えぇ!?」 -- 怪しいテリーとFF9の子ども二人 ピチュー「ねーねーロコモ。あれなに?(テリーを指さす)」 ロコモ「見ちゃダメ!良い子はマネしちゃだめですからね~」 -- ピチューとロコモ やっほ☆真冬ちゃんです。 おおっ?落とし穴?真冬ちゃん入りたくなってきたぞ? 入りたくなってきたぞ? -- 真冬 やっぱ来た。 -- マリオ エーコ「うん、見なかった事にしてね…(ピチューに対して)」 ビビ「でも、テリーのおにいちゃんなんであんなことしてるの?」 エーコ「ジタンに対する腹いせみたいよ」 -- ビビとエーコ 早くできろ~☆(落とし穴が出来上がるのを待っている) 真冬ちゃんが一番乗りだぃ☆ -- 真冬 此処は海じゃないぜ、準備体操はしろ。 そして堂々とスク水に着替えるな。 だがそこが真冬らしくていい。 -- マリオ テリー「…ふぅ、これでいいかな…(掘り終えた模様)あ、オレも出られなくなった」←頭が残念 エーコ「アホなのだわ…」 テリー「とでも思ったか! 移動呪文・ルーラ!(穴から出てきた)」 ビビ「あれ、あの時のおねえちゃん!? どうしたの!?(真冬を見てビックリしてる)」 -- 不審者テリーとFF9の子ども二人 いまから水泳を開始するんれすよ☆ とぉーっ!(落とし穴にダイブ) -- 真冬 水泳がしたかったらしい。 真冬はスク水を常時持ってるよ。 -- マリオ お水入ってなぃいいいー! -- 真冬 ピチュー「うん!」 ロコモ「落とし穴とは・・・また古典的な・・・」 -- ロコモとピチュー テリー「お前じゃねェェェ!!!(落とし穴にダイブした真冬を見て)」 ビビ「そ、そうなの? 水はボクが出すよ? 黒魔法・ウォータ!(穴に向けて放つ)」 エーコ「あんたもそこで乗らないの!(スク水常時持ってるですって!?)」 -- 不審者テリーとFF9の子ども二人 おお、おみず☆助かりましたよぉ☆ -- 真冬 真冬はそういう奴だからしょうがない。(テリーに言ってる) というか落とし穴掘るほうも掘るほうだぜ。 -- マリオ テリー「…(黙りこんだ)」 エーコ「もっと高度な罠じゃないと」← ビビ「おねえちゃん嬉しそう! ボクも嬉しいな…(ゑ)」 -- 不審者テリーとFF9の子ども二人 ピチュー「ねーねー!ぼくもはいりたい!(落とし穴に)」 ロコモ「なっ・・!?ダメです!あんなとこ入ったら大変な事に!」 -- ピチューとロコモ 凄い大変なことになるだろうね。(汗) -- マリオ ぐふふ☆入ってきたら、もれなくサービスしちゃう☆ (とっても危険なので入らないほうがいいよ!) -- 真冬 ピチュー「えー!はいりたいよー!」 ロコモ「仕方ない・・・まずは様子見として・・・」ガシッ 黒ヨッシー「!?何をする?」 ロコモ「ほいっ!」(黒ヨッシーを落とし穴に投げ入れる) 黒ヨッシー「ぬわーーーっ!」 -- ピチューとロコモ+黒ヨッシー テリー「…(オレの落とし穴がこんなことに利用されるなんて…orz)」 エーコ「え、なになに~?」 ビビ「…入らない方がいいみた…って黒い恐竜さん!?」 -- 落とし穴テリーとFF9の子ども二人 あらら・・・あの子(ロコモ)中々やるじゃない。 黒ちゃんをあの奈落へ投げ落とすなんて。 -- 青ヨッシー oh!真冬ちゃんとあんなことやこんなことしたくて 此処に着たんですよね☆そうですよね☆わかります☆ -- 真冬 おーい、大丈夫かー?(落とし穴に向かって) -- マリオ ちょっ…待って…誰か助けてくれ…(落とし穴から) -- 黒ヨッシー 六代目猫式「あーもしもし建設会社の人ですかー?雑談所の中庭にヘンな穴ができてるんで埋めちまってくださーい」 クリーパー「リフォームと聞いて(ry」 六代目猫式「アンタは寧ろ穴を空けるほうだろっ。帰った帰った!」 Mr.Minecraft「(スポーン)すみません。埋め立てる穴はあちらでよろしいですか?」 (テリーが開けた穴を指差す) 六代目猫式「ええ、あれが件の穴でございます。では後はお願いします」 Mr.Minecraft「わかりました、作業に取りかかります」 (テリーが掘った穴に砂ブロックを落として埋めていくよ) -- 座・銀曜ロードショー 何をしている!?まずは我を助けてくれ! -- 黒ヨッシー Mr.Minecraft「何か聞こえるんですが」 六代目猫式「穴に落ちたマヌケなゾンビでござる☆気にするな!」 Mr.Minecraft「はぁ」 (穴埋め続行) -- 座・銀曜ロードショー 快十「…。穴に埋められた人(じゃないけど)…絶対生きてるよね…?」 ブロリー(Megamari)「プラネットゲイザーで血祭りにあげてみますかぁ?フフフッ!」 快十「それだけはやめろ」 紅蓮「誰か、あの穴を見ることができる人はいないの?私は地面タイプには弱くて…。」 ニセマリオ「私も地面には少し弱いぜ」 カカロット(Megamari)「オラは平気だから瞬間移動で様子でも見てくっか?」 紅蓮「…本当?」 -- 快斗軍 ちょっと!可哀相でしょう!今すぐやめさせなさい! -- 部族の巫女(壁のシミ) それじゃあ行ってくっぞwww(穴へ瞬間移動) -- カカロット(Megamari) ロコモ「やりすぎたかしら?」 ピチュー「くろのきょうりゅうさーん!だいじょうぶー?」 -- ピチューとロコモ バカ野郎!穴の中はもう砂ブロックで埋まってんだ!そん中に瞬間移動なんかしたら『すなのなかにいる』ってな感じで乙るぞ〜! -- 六代目猫式 (穴に到着) おめえ大丈夫k(ry (当然埋まって何もしゃべれなくなった) -- カカロット(Megamari) 悟飯「お父さん…」 紅蓮「あ-…ちょっと遅かったかしら…。」 ニセマリオ「ちょっとどころじゃねえ…。」 ブロリー(Megamari)「やっぱリー俺の出番が(ry」 ゴライアス「ねえぞ」 ブロリー(Megamari)「クズロットォ…」 ゴライアス「やべっ!」 -- 快斗軍 青ヨッシー「黒ちゃん・・大丈夫かしら?」 ピチュー「ロコモ・・・くろいきょうりゅうさんをたすけてあげて!」 ロコモ「流石に砂の中には潜れないわ・・・」 -- ヨッシー一家 いわんこっちゃない。全くこれだから最近の若ぇのは。 諦めてリスポーンするまで待つんだな! -- 六代目猫式 悟飯「なんてひどい指示するんだ!」 カカロット(Megamari)「(すぐ復帰)へへへへへへっwww」 悟飯「お父さん!?」 カカロット(Megamari)「オラは平気だけど埋まってる人は見つけられなかったぞ~」 快十「…あのマシンの空中下攻撃でまた穴掘れそうじゃないか?」 忠勝「……………………」 家康「それだと中の人まで犠牲にしてしまうぞ!」 快十「あー、そっかー」 -- 快斗軍 ロコモ「青ヨッシー。あなた自慢のベロでどうにかできないの?」 青ヨッシー「何言ってるのよ、このベロは食事の時しか使わないの!例外もあるけど」 ピチュー「くろいきょうりゅうさん・・・とみずぎのおねえちゃんが・・・」 -- ヨッシー一家 ゲイム「ん〜っと何があるか〜なっと。おっ!wiiがあるじゃないか!!」(ガサゴソ) 六代目猫式「オマエはな〜に公共施設の部屋にある物置を漁っているんよ」 ゲイム「まーまーこまけぇこたぁいいんだよ!さっそくテレビに繋いでっと」(カチャカチャ) 八雲紫(M)「アッー!ちょっと人が『笑点』を見ているのに何をしてくれているのよッ。 ……いいわよいいわよ家のテレビで見れって言うんでしょ全く最近の人間と来たら図々しいったらありゃしないブツブツ……」 (ゆかりんアウトしたお!) ゲイム「そんなことよりスマブラXやろうぜ!」 (ご丁寧にGCコントローラーも四つ揃えている) 六代目猫式「むっ?なんなんだこの妙な形をした物体を。押せる、押せるぞこの突起物!?」←テレビゲームが無い世界出身のヒト -- 座・銀曜ロードショー ピチュー「わぁーゲームだー!ぼくもやるー!」(wiiのところへダッシュ!) ロコモ「あっ!ピチュー!」(ピチューの後を追う) 青ヨッシー「中の二人も忘れないであげて・・・」 -- ヨッシー一家 ゲイム「おーお前らもやるかー?」 六代目猫式「回るッ!?回せるよコレェーーーッ!!」(スティックバリバリ) ゲイム「やめろ!ってかやめて!スティックでバリバリってどういうことなの!?壊れるから。壊れるからそれ!!」 六代目猫式「おい若いの!コイツはどーすりゃええんや!?はよ教えんか!」 ゲイム「ったくゲームも知らないのか?いいか、まずはだな……」 (ゲーマー教授中…) 六代目猫式「そーなのかー?大体イメージはわかった。 要は相手を殴るなり蹴るなりして吹っ飛ばせばいいのか」 ゲイム「大体あってる。じゃあ早速やろうぜ!」 -- 座・銀曜ロードショー ピチュー「よーしやるぞー!」(やる気満々) ロコモ「じゃあ私も参加させてもらう。」(まんざらでもなさそう) 青ヨッシー「どうすれば・・・二人を助けられるのよOTL」 -- ヨッシー一家 快十「まあ、やることは簡単だな。さっさと」 ブロリー(Megamari)「こんなことをさせたクz(ry奴をすぐに血祭りにあげ(ry」 快十「確かに楽しそうだけどそうじゃないから」 紅蓮「!?」 快十「さっさと穴を掘ればいいんだよ。多分。」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 快十「早速穴を掘るとするか。(埋められた穴を掘りかえす)」 -- 快斗軍 じゃあ私も手伝うわ! ・・・というか二人は本当大丈夫なの?かれこれ数時間は埋まってるけど・・・ -- 青ヨッシー …快十、あんたいつからスコップ用意してたのよ…。 -- 紅蓮の巫女 テリー「もうオレ落とし穴掘りません…」 ビビ「でも、(今は)掘らないと二人が危ないよ!」 エーコ「フェンリル召喚して無理矢理出せばいいと思うわ」← ビビ「ダメだよぉ! そんなことしたらおねえちゃんと黒い恐竜さんが…!」 -- 犯人テリーとFF9の子ども二人 (ほぼ出られなかったバトロイクエスト20話から二人帰還) ベジータ(Megamari)「くそぅっ…作者のせいで出番が影も形も無かった…。」 吹雪「私もほとんど無かった~…。」 紅蓮「あら、吹雪にMegamariの王子じゃない。あまり出番が無かったみたいだけどお疲れ様。」 ベジータ(Megamari)「フンッ!」 吹雪「やっと紅蓮に会えて嬉しいわ~」 -- 快斗軍 …だるー。(地道に穴を掘っています) -- 快十 ジタン「(バトクエ第20話から帰還)ん? 何やってんの?」 ビビ「ジタン! …えっとね、穴を掘ってるの(何故かこいつも穴掘ってる)」 エーコ「だからフェンリルを(ry」 テリー「…(今頃出てくんなサル~!!)」 -- 不審者テリーとFF9勢 青ヨッシー「えぇ!?あの二人(ヨッシーとライチュウ)またクエストに行っちゃったの!?(穴掘りながら)」 ロコモ「ああ。今連絡が入った。どうやらまたしばらく帰ってこないそうよ。」 ピチュー「おにいちゃんはまだかえってこないのー?」 ロコモ「ええ。残念ながらね。」 -- ヨッシー一家:留守番組 沢田版ヨッシー「こことは同期しない設定の私達に隙は無かった!」 タレス「これはひどい……」 -- 座・銀曜ロードショー でもどこまで埋まってしまったんだろう?…まあいい。ここからは慎重に掘るとするか…。(少し慎重になる) -- 快十 ジタン「へぇ…」 テリー「…(見事に失敗した…最悪)」 エーコ「ん~…最初に掘った穴の深さは大体2.5mぐらいみたいよ」 ビビ「そうなの?(掘り続けています)」 -- アホテリーとFF9勢 快十「まったく…こんなに悪いことをする奴もいるものなんだな…。情報がはっきりとしてたら掘った後にボコボコにしに行こうと思っていたのだが…。 …チッ。」 紅蓮「で、調子はどう?」 快十「さあ、どうだか」 ベジータ(Megamari)「さっさとしろ!穴に落ちたらしい人がどうなっても知らんぞ!」 快十「じゃあ手伝ってくれよ」 ベジータ(Megamari)「俺はMegamariの王子なんだ…誰が貴様なんかに(ry ふぉお!?(キーーーン) (31/920)」 吹雪「クズ王子めェ!」 -- 快斗軍 エーコ「元はと言うと、テリーが穴を掘ったのがいけないのだわ…」 ジタン「何のために掘ったんだ?」 テリー「…(お前を落とすためだぜコノヤロー…)」 ビビ「大丈夫かなぁ…二人とも(こっそりお手伝い中)」 -- 発端テリーとFF9勢 快十「誰が掘ったとかは別にいいや」 ベジータ(Megamari)「ダニィ!?普通はそこ一番気にするYO…!」 快十「今は埋まってる人を優先した方がいい。(しかし…なかなか見つからないな…。)」 -- 快斗軍 あら?スコップに何かあたったような・・? -- 青ヨッシー のぞみ「落ちてやんのwwwねぇねぇ今どんな気持ち?wwww」 結衣「落ち着け。」 桜木「ウホッwwwウホッwwwwwウホッwww」 結衣「落ち着け。」 そうめん「楽www勝wwwwwだwwぜwww」 結衣「落ち着け、って何回言わせんだーッ!」 のぞみ「だまらっしゃい!クリスマぶつけんぞ!」 星線路「それきっついわーちょうきっついわー」 -- ひらお軍 快十「お?埋まった人が見つかったのか?」 悟飯「こうなったら僕が埋めた犯人を魔☆閃☆光で(ry」 紅蓮「やめなさい作者は少しあの行為にイラっとしかけたみたいだけど」 -- 快斗軍 青ヨッシー「黒ちゃん!(黒ヨッシーを引っ張り上げる)」 黒ヨッシー「ぬおっ!・・・げほっげほっ・・・た、助かったのか・・・?」 ピチュー「やったー!くろいきょうりゅうさんだー!」 -- ヨッシー一家 テリー「…(オレの軽率な行動が変な方に導いたーッ!!)」 ビビ「あ、黒い恐竜さん!」 エーコ「…埋めたのは…テリーだっけ?」 テリー「違う!!」 -- 発端テリーとFF9の子ども二名 人じゃなかった!!! …でも助かってよかったな…。 -- 快十 黒ヨッシー「正直・・・死ぬと思ったぞ・・」 ピチュー「よかったー」 ロコモ「黒ヨッシーだったか。悪かったな・・・投げ入れたりして」 黒ヨッシー「構わんさ。過ぎた事をクドクド言っても仕方あるまい。」 ピチュー「あれ?でもさきにはいってたみずぎのおねえちゃんは?」 -- ヨッシー一家 ビビ「そうだ、おねえちゃん! 速く助けなきゃ!(先程よりも掘り方が速くなってる)」 テリー「いつもトロいのになんで速くなってんだ?」 -- 閲覧テリーとビビ 青ヨッシー「ところで穴のなかでは何があったの?」 黒ヨッシー「すまん・・・それについては・・・触れないでくれ・・・」 ロコモ「色々あったんだな・・・」 -- ヨッシー一家 快十「何?まだいたのか…。(穴埋めた奴ぶっとばしてえ…。)」 紅蓮「水着のお姉ちゃん…?」 ニセマリオ「ふぉお!?(『水』着に反応)もうダメだ…おしまいだぁ…。」 -- 快斗軍 ビビ「でも、大変だよぉ…(疲労度:70%)テリーのおにいちゃんも手伝ってよ…」 テリー「めんどくせぇ」 エーコ「つれないわね(そういう問題か)」 -- 怠けテリーとFF9の子ども二人 ロコモ「私も手伝おう。人手は多いほうがいいからな。」 ピチュー「ぼくもやるー!」 黒ヨッシー「我は少し風にあたってくる・・・」 青ヨッシー「ピチューちゃん小さいんだから無理しちゃダメよ。」 ピチュー「はーい!」 -- ヨッシー一家 のぞみ「一発芸いきまーす!(いきなりドリル回転して穴を掘る)」 つばさ「カワセミヘッドを上手く利用しやがったな、コイツ」 のぞみ「(地面に沈んだ後、頭だけ出す)ピクミン。」 そうめん「へっ・・・・ぷぷっ」 のぞみ「今・・・誰か俺を笑ったかァ!?」 桜木「それやりたかっただけだろ(のぞみに接近するが)」 のぞみ「あっ、馬鹿ッ!」 桜木「あっ(のぞみが顔出した辺りに沈む)」 のぞみ「ぎゃああぁぁぁああ!(下にいるので当然巻き添え)」 -- ひらお軍 あ、手伝ってくれてありがとー(のぞみに対して) -- 快十 エーコ「謎なのだわ…w(のぞみと桜木のやり取りを見て)」 ビビ「よいしょ、よいしょ…」 テリー「…イオナズンで穴を掘ったオレに死角はなかった」← -- 怠けテリーとFF9の子ども二人 …そんなことしたら埋まってる人、死ぬぞ?(テリーに対して) -- 快十 ロコモ「おいっ!そんな魔法なんて使うなッ!ピチューがケガでもしたらどうする!」 ピチュー「ロコモーぼくはだいじょうぶだよ?」 青ヨッシー「過保護すぎるのも考えものね・・・」 -- ヨッシー一家 テリー「…いや、それはオレが最初に穴を掘った時の話だ」 ビビ「そこで呪文使ったの?(汗)」 テリー「うっせぇ」 -- ヘタレテリーとビビ のぞみ「手伝ってねぇぇぇぇ!」 桜木「つか助けろ!思ったより深い!?」 のぞみ「つかテメェでかいから邪魔なんだよ!」 -- ひらお軍 ダニィ!?(テリーとのぞみに対して) -- 快十 ロコモ「なんだ。そうならそうと早く言えばいいのに・・・」 青ヨッシー「アンタねぇ・・・」 ピチュー「ざっく♪ざっく♪(楽しそうに穴掘り中・・・)」 -- ヨッシー一家 のぞみ「俺はボケたかっただけなんだぁー!」 桜木「つかどうにかしろこれ!」 成田「ふぅー、さっきは危なかったぜ・・・」 のぞみ「成田?って馬鹿!こっちくるぞ!」 成田「ん?死にたくないーい!(go to hell)」 桜木「馬鹿!こっち3人に増えやがった!」 -- ひらお軍 エーコ「そんなに出たいんだったらエーコ、召喚しちゃうー(のぞみ、桜木、成田の様子を見て…召喚準備)」 ジタン「やめろ、そんなことやったら星になるぞ!」 -- ジタエコ 結衣「わあっ!(のぞみの方の落とし穴につまづくが)あれ?」 つばさ「落ちないのか?」 こだま「もう深さ的に入らないんだろ」 103「やぁ。」 こだま&つばさ「・・・・」 103「これでどうだーっ!(103の地震!)」 こだま「予想ついたよ畜生!」 つばさ「いかん!悪化だ!悪化!」 のぞみ「馬鹿!シャッフルされてる!」 桜木「つか沈んでねぇか!?」 成田「やめろー!しにたくn(ry」 結衣「うそぉー!?(落とし穴に落下)」 -- ひらお軍 ジタン「…やめとけ、エーコ」 エーコ「えーなんでー!?」 ジタン「その穴の被害者が増えたからな…」 -- ジタエコ ロコモ「ピチュー!危ないっ!」(ピチューを抱きかかえて跳躍!) ピチュー「うわー!」 -- ピチューとロコモ …こうなったら生き埋めができなくなるくらいたくさん穴掘ってやるかな(ボソッ) -- 快十 のぞみ「まだだ、まだ手はある!」 成田「ん・・・?」 のぞみ「(ゴォォォォォ)ローケット!on.発射ァ!」 桜木「馬鹿やめ・・・ケツがァーッ!アーッ!」 成田「イヤッホゥー!」(他全員も出てくる) 結衣「つかそれあるなら最初から使えよな・・・」 桜木「死ぬと思ったぜ・・・・」 のぞみ「アーッ!(あくまで上昇しただけなので、また落とし穴へ)」 こだま「お前だけかっ」 -- ひらお軍 青ヨッシー「結局・・あの子は見つからず仕舞いね・・」 黒ヨッシー「そのうち自分ででてくるのではないか?」 ピチュー「そうだといいね!」 -- ヨッシー一家 オマエらはさっきから公共の中庭になぁにボコボコ穴を空けてんだっ。 全く後始末をする人の事を考えろよ。 -- 六代目猫式 のぞみ「(ひょこ)ダイジョブ!」 結衣「んなワケあるか」 成田「ざけんな」 桜木「それはねぇわ」 -- ひらお軍
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ネオチとかに立っているパー速なりきりをウォッチしてけなしたり個人叩きをしたりするスレの総称。 もともとは某所の焔裂と翔が分煙所に作ったのが発祥。そこからパー速、ネオチと移動していった。 凸禁止というローカルルールもなんのその、勝手に凸したり具体名を出してぼこぼこに叩いたりとやりたい放題。 たまにコテハンつけた数名が雑談しにきたり、とにかく無法地帯。 一応、床屋世界と変態世界と聖杯戦争スレはここが発祥。
https://w.atwiki.jp/sekaishikaiwai/pages/284.html
概要 エリザベス二世とは過去に存在したなりきりアカウントである。 突然の垢消しで大混乱を引き起こした。 真実 2022年5月9日、驚愕の真実が明らかになる。 彼のアカウント削除の理由は「疲れたから」であった。 過去にアカウント譲渡を行ったところ別件で炎上しさらなる大混乱を引き起こしたことからひっそりと姿を消したという。驚愕の事実である。