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【Youtube】 【ニコニコ動画】 ※無声映画です。
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548 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/14(木) 19 38 09.22 ID ??? Q.兄弟のなかで誰が一番強いの? ドモン「うむ。よくある質問だけに答えは決まっているな。アムロ兄さんだ。伊達に長兄ではない」 セレーネ「あら、アンタの事だからてっきり俺が一番!って言うのかと思ったわ」 ドモン「そりゃまあ・・・相手の実力を読めなければ一流とは言えないからな。アムロ兄さんは俺にとって越えるべき壁だ」 ヒイロ「ドモン兄さんにしては殊勝な事だ。」 ドモン「・・・おい、どういう意味だ」 ヒイロ「だが、言ってる事は正しい。相手の力量と己の力量を計れない奴は死ぬ。俺はロラン兄さんが最強だと思う それも女装趣味をからかわれてキレた時のロラン兄さんだな」 ロラン「・・・ヒイロ、あとでちょっと二人で話し合いましょうか(ニッコリ)」 Q.兄弟のなかで誰が一番操縦が上手いの? ドモン「これもよくある質問だな。これは当然俺だ。兄さん姉さんや弟達には悪いがモビルスーツなどモビルファイターに 比べると玩具だからな。人機一体は伊達じゃない」 アムロ・セレーネ「(ピクピク)へ~そう、なら勝負しよっか?」 弟達「いやぁガサツなドモン兄さんにはモビルファイターくらいが丁度良いんじゃないかな? モビルトレースシステムあればサルでも動かせるよねー(ピキキ) ドモン(う~む、顔は笑ってるが眼がマジだ・・・みんな自分が一番だと思ってるのか・・・) 554 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/14(木) 20 46 28.17 ID ??? 548 Q.兄弟のなかで誰が一番ガンダムなの? ドモン「これもよくあ…誰だ、これを書いたのはー!!」 刹那「(´・ω・`)ショボーン」 メイリン「刹那君、白目で体育座りしてる…」 沙慈「僕もどうなっているのか、わからないんだ」 シン「流石にあの質問はなぁ…」 ステラ「ステラわかった!」 シン「ま、とりあえず聞いてみるか」 ステラ「ガンダムは、ガンダムって意味で(以後ループ)」 一同(わからん…)
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YUKI burst error Ⅸ おかしい。この世界はあたしとキョンしかいなかったことはあたしもキョンも覚えている。 じゃあどうして有希がここにいるわけ? 「何で、あんたがここにいるのよ?」 あたしはキョンにしがみついたまま問いかけた。 「あなたが望んだから。言ったはず。あなたは何もないところから情報を生み出す能力がある。それがわたしがここにいる理由。あなたがここにいる理由」 「冗談! あたしが望んだのは今のあんたじゃない! 有希よ! 前の有希よ!」 しかし相手はあたしの剣幕に動じる気配を見せない。 そう――普段の物静かで我関せずのいつもの有希のように―― 「その表現には齟齬が生じている。わたしは他の誰でもない長門有希。あなたはわたしを望んだ」 「違う!」 「違わない」 どういう意味よ? あたしがあたしを孤独に追いやったこの有希を望んでいる訳ないじゃない! あたしが望んだのは―― ――! まさか! 有希を望んだ……そして有希は一人しかいない……そういう意味ってこと……? 「理解した? わたし以外に『長門有希』は存在しないことを」 有希の無感動なセリフを聞いてあたしは無言の肯定。 いやだったらもう一つ起こってもおかしくないことがある。 「有希……今、あんたはあたしに何もないところから情報を生み出す力がある、って教えてくれたわよね……?」 「そう」 「じゃあ、どうして古泉くんやみくるちゃんがここにいないのよ? あたしはキョンも含めてみんなで一緒にいることを望んだのよ。本気でね。あんたの言ってることが正しいとするなら古泉くんとみくるちゃんもいないと変よ」 「問題ない。ここにいるわたしはあなたが本来居るべき時間平面上のわたしと同期したわたし。記憶の共有、異時間同位体。しかし古泉一樹と朝比奈みくるは異時間同位体との同期が不可能。なぜならそれは有機生命体の限界を超える能力。そちらの彼だけが直接あなたに触れていた。よって彼だけは情報の提供を受けることができた。また彼の肉体はあなたが本来居る時間平面で消滅した。以前、彼には伏せたが肉体は滅んでも精神は残る。ゆえに彼の精神が今、この場にいる彼と同期することが可能になった。でもそれは例外。だからここに古泉一樹と朝比奈みくるはいない」 つぶやきながら有希がすぅーっとまるで幽霊の動きのようにあたしたちへと手を翳す。 「この空間に来た涼宮ハルヒの選択は正しい。なぜならこの空間のみが涼宮ハルヒの望んだ全ての結果を導くよう設定されている。だからわたしはあなたを抹消する。そうすればもうわたしの邪魔をする者もいなくなる」 ……っ! あたしは焦燥感に駆られたまま、キョンの腕をギュッとつかんだ。 「長門! まさかお前!」 声を荒げながらキョンもまたあたしを力を込めて自分の胸へと引き寄せる。 そうね……今度はもう離さない……あたしもキョンもお互いを…… だって……一人になりたくない…… キョンもそう思ってるはず…… 「やめろ長門! この世界の創造主・ハルヒをここで抹消してしまったら、この世界がどうなるかお前にも分かっているはずだ!」 「知っている。でも構わない。わたしも一緒」 ――!! 有希……あんた……! 「それは涼宮ハルヒが望んだこと。あなたも古泉一樹も朝比奈みくるも望んだこと。だから躊躇わない」 有希の、こちらに向けている掌に光の粒子が集まっていく――掌の光が光度を増していく―― あたしはキョンの腕を、キョンはあたしの肩をギュッと抱く。より強い力を込めて。 分かってる二人とも。もう離れたくない、離したくない。 一瞬たりとも、そして最後の一瞬も……だから……! 「そこまでです――長門さん――」 「そうですよ。今ならまだ間に合います。みんなで帰りましょ」 え――! あたしは自分の耳を疑った。たぶんキョンも、そして有希も。 だって……この二人の声が聞こえるなんて信じられないんだから…… 振り向くことができない。 信じたいけど信じれらないから。 振り向いて、これが幻聴だと知らされたらと思うのが怖かったから…… あたしの耳には大地を踏みしめて歩んでくる二人分の足音が届いてくる。 空耳じゃないの……? 嘘じゃないの……? あたしは自分の目も疑った。 こんな現実があるの? それとも神様があたしの願いをかなえてくれたの? 「なぜ……?」 有希にしてはめずらしく怨念の塊のような声を漏らし、あたしの目の前にいる二人に憎悪の視線を向ける。もっとも一人は有希を睨みつけているみたいだけど、もう一人はあたしたちの方へと柔らかな笑顔を向けて来てくれる。 「相手が誰であれSOS団に仇なすものを放置しておくわけにはいきません。そしてあなたもSOS団の一員ですから僕と同じ思いを抱いているはずです」 古泉くん…… 「大丈夫? 涼宮さん、キョンくん」 みくるちゃん…… みんな……みんな……あたしのところに帰ってきてくれた……あとは…… 「お、お前ら……どうやって……」 「さぁて。説明なら後ろの方が説明してくれると思いますよ。僕はこちらの長門さんの相手をしなくちゃいけませんので」 「後ろ?」 あたしとキョンが振り返る。 「え?」 そこに居たのは―― 「大丈夫かい? キョン、涼宮さん」 佐々木さん? 「ったく、こんなこと二度とご免だぜ。まあこうしないと俺も面倒なことになっちまうから仕方がないんだがな」 「何言ってんの。あんたはまだマシでしょ。たかだか時間移動くらい。あたしなんてもっと無茶なこと言われたんだから」 橘京子さんと――何? この態度悪いいけすかない男は? んでもってもっと分からないのは、 「―――――――――」 確か……周防九曜さんだったっけ……? 普段の有希よりも無口で存在感なさそうなんだけど……? 「簡単――とは言い難かったけど、端的に説明させてもらうと僕の内面世界と涼宮さんの内面世界を連結させた。今この世界は僕たちがいる世界と同期していたからね。涼宮さんの、このときの内面世界に入れたのはキョンだけだったらしいけど僕の内面世界と連結させれば橘さんがこの世界に入ることを許される。となれば後は全員を橘さんに手引きしてもらえばいいってことさ。 もっともこれは涼宮さんが記憶を取り戻してくれたおかげでもあるんだ。でなければ涼宮さんの内面世界の端末を古泉くんに見つけてもらうことができないからね」 いやあの……そんな超科学の不可思議現象をさらっと言われるとあたしとしても何と言うか…… 「でも佐々木さん、本当に今後はこんな無茶は言わないでくださいね。あたしたちの身がいくつあっても足りません」 「分かってるって橘さん。今回のことは特別だってこともね。でもキョンが関わっている以上、僕も親友の彼を放っておくわけにはいかないさ。それに言ったろ? この間の話、前向きに考えるって」 「う゛~~~絶対ですからね」 「ああ」 佐々木さんと橘さんのそんな会話が終わると同時に、 「なら……ここで全員を抹消するのみ……わたしの邪魔はさせない……」 無表情の中にも敢然たる決意を込めて有希がふわぁっと浮き上がる! 「そうはさせません!」 って、え……!? あたしがいぶかしく思ったのも無理ないってもんよ。だって、いきなり古泉くんが赤いオーラの球体を纏ったし! 「前回の僕はこの力を発揮できない状態だったんです――ですが、ここなら話は別ですよ――この世界は僕に最大限の力を与えてくれますので――」 「そう……でも対処可能。想定内」 空中で古泉くんと『有希』がつばぜり合いを開始する! というか何これ!? てことは有希が宇宙人で、みくるちゃんが未来人で、古泉くんが超能力者だったってこと!? いや確かにあたしは望んだけどさ。 もう周りに全部いたの!? 「そういうこった」 「キョン……」 「前にも言ったぜ。もっともお前は信じなかったがな」 「う……」 確かに第二回SOS団市内不思議探索パトロールの時にあたしはキョンからそう聞かされた。 「じゃあまさかキョン……あんたが.異世界人、なんて言わないわよね?」 「いいや。俺はまったく普通の人間。長門と古泉と朝比奈さんが保証してくれるくらいのな。『ただの人間には興味ありません』なんてのたまったお前がどうして俺をSOS団に入団させたのかが分からんくらいだ」 「ふん! 証拠なしで信じろって方が無理よ!」 「そうかい」 ぷいっとあたしはそっぽを向く。キョンは別に何かを気にしたわけじゃないだろうけど何だか腹が立った。 だから、こう命令してやる。 「いいキョン! あんたは古泉くんみたいにスーパー○イ○人モドキになれないんだからせいぜいあたしの盾になりなさい! あいつの攻撃をその身に受けてあたしを守るのよ!」 「なんだそりゃ? 俺に死ね、って言ってんのか?」 「何言ってんの! 死んだら盾の意味無いじゃない! 死なずに頑張りなさいってことよ! 死んでなきゃなんとかなるもんよ!」 「どういう理屈だ。それは」 キョンはため息をついたがあたしはキョンの腕から離れない。 どうしてかって? こいつがあたしの盾だからよ! って、有希ったら本当にこっちに何か撃ってきた!? 古泉くんをあしらいながらこっちを攻撃できるって、これじゃさっき有希が言った「対処可能」ってセリフが正しいと証明されたようなものじゃない! 「あ、心配いらないですよ。あたしも涼宮さんたちを守れますから」 この場に似つかわしくないほどの無邪気な笑い声であたしたちの前に出てきたのはみくるちゃんだった。 さっきは気づかなかったけどよく見たら、左右の瞳の色が違うのね……何でまた? コンタクト? あたしの疑問を気にも留めず、どこか誇らしげな表情で有希を見上げるみくるちゃん。 すぅーっとVサインを作った左手を左目の前に翳しているようだけど…… 「ミクルビーム!」 「ほえ!?」 あたしは素っ頓狂な声を上げた。 だって仕方無いじゃない! みくるちゃんの掛け声と同時に、みくるちゃんの左目から強烈な光の光線が飛び出すんだもん! その光線が有希の気弾っぽい攻撃を迎撃! お互いの攻撃威力が相殺消滅したし! というか、未来人って目からレーザービームを出せるの!? んな改造技術が未来にあるってこと!? 「んな訳ないだろ」 目を白黒させているあたしにかけられた妙に優しい声。 「ここは佐々木の世界と連結させてあるとは言え、お前の世界でもあるんだ。だからお前が考えたことは全て現実になる世界って寸法さ。お前、前に言ってたじゃないか。映画の時、朝比奈さんに目からレーザー光線を出しなさいって」 そ、そう言えば…… 「もっともあんな吹っ切れた朝比奈さんを見たのは初めてだがな。映画の時は泣きながらあれやってたの、お前も覚えてんだろ?」 「ま、まあね……」 なんだか今更ながら映画の時はみくるちゃんに無理難題を押し付けた気がして、思いっきり悪い気がする……ううん……ここは話を逸らしたいんだけど…… 「って、そうよキョン! あんたがジョン・スミスなんでしょ!」 古泉くんとみくるちゃんが有希からあたしたちを守ってくれてるんで少しゆとりができたのか、あたしはキョンに勢い込んで訊いてみた。 「今はそんな話してる場合じゃ――って、どうしてお前が知っている? 誰から聞いた? いや俺は、正確には違うが誰にも話していない。知っているのは……まさか!」 「そうよ――知っているのは去年の十二月二十日のあたし――キョン以外誰も知らないあの日のあたしにキョンがそう名乗っていたのをあたしが聴いたんだから――」 あたしとキョンの間に沈黙が訪れる。 あたしたちだけが別世界に落ちて行くような、周りの風景が遠くなっていくような感覚―― 「まさかハルヒ……お前は……あの日に行ってきたのか……?」 「その通りよ……そこでキョンが必死にあたしたちを取り戻そうとしてくれたのを知ったの……だからあたしも負けていられないと思ってここまで来た……あたしもあんたと同じでSOS団を失くしたくないから頑張った……」 たった一人で、という言葉は危ういところで呑み込んだけどね。 だって口にすると涙が零れそうになるし、キョンにだけはそんなあたしを見られたくない…… 「そうか――そいつはすまなかったな。お前だけに苦労かけちまったみたいで」 ……キョンが優しい言葉をかけてくれるけど、あたしは言葉を返せない。 だって……口を開くと嗚咽が漏れそうだし…… 神様があたしにくれた贈り物―― 一人で頑張ったあたしにくれたご褒美に安心してしまったから…… キョン、古泉くん、みくるちゃんがあたしの傍に戻ってきてくれて…… 四年前からずっと逢いたかったジョン・スミスと再会できて…… YUKI burst error Ⅹ
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はとどけいはなぜかっこうとなくのか【登録タグ IA は 小宮ちゃんP 曲 結月ゆかり】 作詞:小宮ちゃんP 作曲:小宮ちゃんP 編曲:小宮ちゃんP 唄:IA、結月ゆかり 曲紹介 3分未満の短い曲ですので、カップ麺作りながらでも聴いてくださると嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))♥ チルチルミチル~( ´∀`)(作者コメより転載) イラストをこむぎ粉氏、動画を烏田氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) 【IA】 退屈な毎日 同じ人と お喋り 今日も鳩時計が鳴く 【ゆかり】 そもそもこれカッコウだし なんて、 ケチつける人になっていた 【二人】 自己嫌悪 鬱々しい 【IA】 部屋の窓から見上げる 【ゆかり】 青いキジバト 【IA】 そうだ!幸せの象徴探そうか 二人で旅に出よう 【ゆかり】 君の好きな甘いお菓子 鞄に沢山詰め込んで 【IA】 笑顔がたえない為に 【ゆかり】 出かけよう 不意に鳴く 気の抜けた 間抜けな合図 I say!! 【IA】 駆け巡る世界 喋る動物の助言 【ゆかりIA】 時に守れない教訓 【IA】 未来の国でキスをして 思い出の国でハグをした 【ゆかり】 私の子どもと死んだ犬に会った 【IA】 持ち帰れない 青い鳥 国の外では死んでしまう Ah Ah Ah 【ゆかり】 諦め家路にいた 悔しく泣き腫らす 【IA】 涙にに染まって青くなった鳥が 鳩時計の中にいた 【ゆかり】ラバラバシュビドゥバ 【IA】ラバラバシュビドゥバ コメント 名前 コメント
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―――体育館! 律「さぁさわちゃん!見せてもらおうかぁ? ラストをしめるにふさわしい笑いってやつを!!」 紬「今の私達は、朝の私達とは違いますよ!」 唯「なぜなら、このオシリの痛みと引き換えに わたし達はたくさんのものを手に入れたから!!」 澪「もうオシリシバキなんて怖くない! みんなが…大切な仲間がそばにいるから!!」 梓「さぁ出てきてください! 何見せられたとしても、鼻で笑ってやりますよ!」 澪「って…おい、笑うのはダメだろ、それじゃ負けだろ。」 梓「鼻で笑うっていうのも、ダメなんですか…?」 カッ!! 唯「うおっ、まぶしっ!!」 さわ子「よく来たわね、軽音部のみんな…。 まるで練習してきたようなセリフの掛け合い、見事だったわ」 紬「さわちゃん!照明がズレてるぅ!」 さわ子「最後の刺客は、もちろん企画の発端であるこの私。 みんなには、今日最後にして最強の笑いを届けてやるからね!!」 梓「うわぁ~いい年して恥ずかしくないんですかそういうセリフ」 澪「あっ、照明宮本さんが当ててたんだ…」 ※宮本さん・・・「面白い人達ですね」の人 ♪ポペパポッピロ ポペパポッピロ ポペパポッピロ パン!! プンワカプ~ワ プンワカプ~ワ…♪ 梓「うわぁ…もうあらゆる意味で嫌な予感しかしない入りだ…。」 律「さわちゃ~ん、スベってるぞ~!!」 ゴゴゴゴ… 澪「…!! こ、これって!」 唯「ロミオとジュリエットのときのセットだー!」 紬「まだ残ってたんだ~あれ」 さわ子「あぁロミオ、あなたはどうして(ry」 【ジュリエット(山中さわ子)】 一同「!!!」 唯(痛い!痛すぎるよさわちゃん!!) 紬(ひっ酷い…ジュリエットはあんなんじゃ…;;) 澪(もしあんなジュリエットだったら私たぶん腰の短剣で…) 律(…なんか、死にたくなってきた。) 梓(あぁ…何でだろう。笑いより涙が止まらない…;;;) ※誰も笑いませんでしたか、続けてご覧下さい。 聡「あの天使のような声はどこから…」 【ロミオ(田井中聡)】 澪&律「ガハァwwwwwwwwwwwwww」 デデーン 秋山、田井中、アウトーーー!! 律「あのバカwwwww何やってんwwwwwwww」 澪「っていうかwww何wwwこのw画wwwww」 さわ子「どうして…あなたと私は一周りも歳が違うはず…」 聡「歳の差なんて、この愛の翼で飛び越えてみせるさ」 ※既に笑いましたが、続けてご覧下さい。 ?「だまされないでロミオ!そのジュリエットは偽者よ!」 聡「!? 誰だ!そこで正論を叫ぶ奴は!」 律「偽者だって自覚あったんかい!」 さわ子「何なのあなた!私達の愛の園に入ってこないで!」 曽我部「あなたね!?私のロミオをたぶらかす悪い魔女は!!」 【ジュリエット(曽我部恵)】 唯「グヒフwwwwwwwwww」 デデーン 平沢、アウトーーー!! 澪「なんというカオス」 紬(ロ、ロミオとジュリエットがぁ…私達の劇がぁ…;;) さわ子「な、何を訳のわからないことを…ロミオ、さぁ!私と共に…」 聡「俺こっちのジュリエットがいい!」ダダッ 曽我部「ロミオ!!」 澪「簡単に乗り換えたwwwwwwww」 さわ子「き…貴様ァァァ!!何故私が偽者だと分かったぁ!?」 聡「本物のジュリエットは…そんなババァじゃねぇ!!」 律「さっき歳の差なんて愛のなんちゃらって言ってたのはどこのどいつじゃ!」 ?「待つんだジュリエット!そのロミオも偽者だ!!」 澪「何なんだよもう!!じゃ最初の二人は何だったんだよ!!」 斉藤「ジュリエット、僕こそが本物のロミオだよ」 【ロミオ(斉藤)】 紬「ゥブォハwwwwwwwwwwww」 デデーン 琴吹、アウトーーー!! 曽我部「あ…あなたが本当のロミオなの?」 聡「じゅ、ジュリエット…なぜ… 俺が偽者だと分かった!?」 曽我部「本物のロミオは…さすがにそこまで若くない」 紬「そんなオッサンでもねぇだろおお!!」 曽我部「ロミオ、あいつが私に成り代わっていた魔女、暗黒卿サワクォよ!」 斉藤「おのれ魔女め、よくもジュリエットのフリをしてくれたなぁ!」 さわ子「フハハハ!!貴様らもここで終わりだァァ!!」 斉藤「お前を…ここで倒すっ!!」 聡「が…がんばれ~!」 律「お前もう蚊帳の外かよwwwwwww参加しろwww」 ?「待ってください!あなたの力では無理です!!」 唯「まだ出てくるのぉ!?」 しずか「とうとう見つけたぞ!悪い妖怪め!」 【鬼太郎(木下しずか)】 【目玉の親父(オカ(ry )】 梓「フピィィッwwwwwwwwwwww」 デデーン 中野、アウトーーー!! 律「まさかの伏線回収wwwwwwww」 澪「もwwwもういいだろお前らはwwwwww」 梓「クソつまんないのに…絶対最後までセーフだと思ったのに…;; 私め!私めぇっ!!」 デュクシ! デュクシ! しずか「くらえ、リモコン墓石!!」 ゴォォォッ さわ子「ぎゃあああっ!!!」 唯「おぉ!何というかもういろいろと反則な技!!」 曽我部「ま、魔物がみるみる浄化…というよりは脈が無くなっていく…」 オカルト研「これでヤツのタマシイもかんぜんにしょうめつじゃー」 曽我部「斉藤さ…ロミオ!」 ガシッ 斉藤「ジュリエット!」 ガシッ 聡「ぁ…えーと… ばんざーい!」 紬「斉藤ぉぉ!ちょっと後で体育館裏来ーい!!」 デデーン 全員、アウトーーー!! バチーン!! バチーン!! 澪「…なんかもう、色々と最悪だったな。今までのネタの中で。」 梓「ムギ先輩とか、途中でキャラ完全に崩壊してましたよ…」 紬「はぁ…一生トラウマになりそう、今回の劇…」 律「頼むから…身内ネタだけは勘弁してほしかった;;」 唯「わたしは普通に面白かったよ。」 律「…いよいよだな。」 澪「…あぁ。長かったな…;;」 紬「みんな、準備はいいわね。」 梓「オッケーです!!」 唯「いつでもさわちゃんの息の根を止められるよ!」パキポキ 律「こらこらこら」 梓「唯先輩、あまりキャラに似合わないことしないでください! …まぁ気持ちはわかりますが。」 バタンッ!! 一同「!!?」 純「はぁ…はぁ… もう!何で誰も教室のほう来てくれないんですか!! 朝からずっとスタンバってたんですよ!」 【純犬】 梓「あ、純いたんだ。もうそろそろ終わるよ」 唯「あと一分ちょっとで。」 純「待てぇい!!それじゃあたしは何のために…」 紬「だって、今回のルートには教室行くプロセス全然なかったし…」 純「とにかく、このまま終わるのは納得いきませんから 最後の最後に、一泡吹かせてやりますからね!」 唯「どうぞ~」 純「…くぅーっ!何か腹立つ!」 梓「時間ないよ~、早く始めて。」 純「… ヘッヘッヘ!! アウアウ!! ワオ~~ン!!」 タッタッタッタ… 純「ワンワン、アウワォ~~!!!」 一同「…。」 全員 セーーーフ!! ふわふわ時間 ~笑ってはいけない軽音部24時Ver~ キミを見てると いつもハート DOKI☆DOKI 揺れるオシリは マシュマロみたいに ぷり☆ぷり 無駄にがんばる オカルト研究会 三度出てても ウケはイマイチ 箱の中から さわ子の写真 黒歴史多すぎだ あぁ 信代はお願い スク水やめて バレー部 その技はナイ 先生から「あずにゃん」はやめて そんなの反則だ ぷりぷり臀部(ぷりぷり臀部) ぷりぷり臀部(ぷりぷり臀部) 落ちてるパンツに 梓モロにGERA☆GERA 裏の名前 まさかの鈴木純で オーバーヒート マジでムカつく さわ子ドヤ顔 マザーテレサも 中指立てるよ 澪のリアクション 仲間殺し 変な裏声やめろ あぁ 鬼太郎のネタだけ やけにリアル 姫子は 実はやさしい 紅茶缶にたくあんギッシリ でもベースはやめて ぷりぷり臀部 ぷりぷり臀部 もうすこしネタを絞って 綺麗に描ければ もうちょっとはウケたのかな? そんな気するけど だけどそれが一番難しいのよ SS(はなし)の描き方とか知らねぇよ てか段取りとか書き込みペースは 全然 考えてないのね あぁ もういいや 上げちゃお上げちゃお上げちゃおう! あぁ いちごと腰巻 二人のネタ 何気に みんなかかった さわ子達のロミジュリ カオスで ムギちゃん マジ切れ あぁ 全編通して 生徒会長の芸人魂 ハンパねぇ ラストで登場 純ちゃん哀れね 最後で 大スベリ ぷりぷり臀部(ぷりぷり臀部) ぷりぷり臀部(ぷりぷり臀部) ぷりぷり臀部(ぷりぷり臀部) ~あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします~ ◆結果発表◆(ケツバット、たくあん含む) 平沢唯:68回 秋山澪:75回 田井中律:69回 琴吹紬:60回 中野梓:57回 澪「…やっぱり私がトップだ…。」 律「せめて一番シバかれた人が優勝ならよかったのにな。」 さわ子「ということで、今回の優勝者は中野梓さんに決定ね!みんな拍手!!」 梓「それより先生…あの恨み、忘れたわけじゃありませんからね…#」ピキピキ 唯「さわちゃん…覚悟ーっ!!」 さわ子「ちょ、ちょっと待ってよ!その前にほら、優勝商品を…」 紬「今はそんなもの、どうでもいいんです!」 澪「先生のせいで…どれだけ私達が今日一日散々な目に遭ったか…;;」 律「それに見ろよコレ!さわちゃんのせいで あたしらの尻もうボロボロで椅子にも座れないんだぜ!!」 ペロンッ 梓「ひにゃあああ///!! 何で私のを見せるんですかぁ!自分のを見せればいいじゃないですか!」 唯「さわちゃん、罪は重いよ!」 さわ子「悪かったわよ。それについては大変申し訳ないと思ってるわ。 だからその見返りになるくらいすごい景品を全員に用意してきたのに…」 澪「だからそういうことじゃ… え、全員?」 さわ子「今日がんばってくれたみんなには、桜ヶ丘プリンセスキララホテルでの 最高級スイーツ食べ放題をプレゼントしようと思ったのに…ほら。」 梓「…へっ!?」 さわ子「特に、優勝者のあなたにはその中でも一日限定一品の 最高級国産メロンで作ったケーキもついてるけど。」 梓「…いい加減にしてください。そんなもんで今回のことについて 機嫌を直してもらおうなんて魂胆がケーキ欲しいよおおおお!!」 律「おい梓!そんな誘惑に食べたいよおおおおお!!」 澪「お前達の苦痛はそんな安っぽいものだったのか!! 私だったら… 全種類食べつくせないと絶対許さないぞおお!!」 さわ子「この前福引でこれ当てたんだけど、私が行ってもなぁ…と思ってね。 でもタダであなた達にこれをあげるのもしゃくだから」 律「そんなことのために、あたし達は一日付き合わされたわけか。」 唯「もういいよ、さわちゃん。 何だかんだでわたし達も楽しかったからさぁ!」 さわ子「平沢さん… ふふっ、 それじゃ、この食べ放題行きたい人、手ェあげてー!!」 唯&紬&律「はぁーーーいっ!!」ビッ!! 梓「…単純すぎます!」スッ 澪「…許したわけじゃないからな。」スッ さわ子「みんな… 今日は本当に、ありがとうね!」 (へっ、チョロイぜ!!) 絶対に笑ってはいけない軽音部24時 総合企画・編集:山中さわ子 キャスト 平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬、中野梓 刺客 真鍋和、平沢憂、鈴木純 3年2組 (木下しずか、佐伯三花、瀧エリ、立花姫子、中島信代 野島ちか、宮本アキヨ、若王子いちご) スペシャルキャスト 田井中聡、曽我部恵、オカルト研究会、斉藤 バレー部顧問、ソフト部コーチ、放送委員 オシリシバキ隊の皆さん プツッ 藤原「…という感じで来年いこうと思ってるんやけど、どうかなと思って。」 田中「笑ってはいけない軽音楽部…ってことですか?」 遠藤「正直今回のスパイは全体的に微妙でしたからね」 山崎「スパイとか途中から全然関係なくなってきたし」 松本「まぁ、このご時勢であの時間に女子高生のお尻を拝めるというのは魅力的かと…」 浜田「ちゃうちゃう、やるのはオレらやから!」 果たして、今年末のガキの使いはどうなるのであろうか… ~完~ 戻る
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275 名前: NPCさん 2006/07/06(木) 19 52 55 ID ??? まあ、鬱展開は普通に人生送ってればいくらでも実体験する羽目になるから、 ゲームぐらいでは勘弁してほしいっていう気持ちはよくわかるな。 278 名前: NPCさん 2006/07/06(木) 20 12 05 ID ??? 安易なハッピーエンドにしない俺様EREEEE! みたいな吟遊詩人がときどき発生するな。 受動的な娯楽ならともかく、TRPGはPLが介入する能動的な娯楽なんだから、PLに無闇に無力感を与えるべきではないと思う。 290 名前: NPCさん 2006/07/06(木) 22 43 06 ID ??? GMが鬱展開確定なシナリオ(公式シナリオ)を回した時に、 PL全員が結託し、あらゆるリソースを使って強引にハッピーエンドに持っていった事はある。 GMも「もうここまでやられたらハッピーエンドで良いよね」と、 救世母を降臨させ、シナリオで死んだNPCは全員復活、滅んだ国は元通りにとそれはもうハッピーエンドでした。 ……ここまでやると、逆に俺等困ったちゃんという気がするw 292 名前: NPCさん 2006/07/06(木) 23 08 10 ID ??? 亀レスだが 275 278に禿同。 少し前に辛い事があった時、少しでも気を紛らわせようと思って参加した卓が 鬱展開だった時には冗談抜きで凹んだ。 <ここからチラシの裏。結構偏見入ります> つーか、ホラーシナリオでもない鬱展開なんて、相当上手くやらなきゃ、GM1人の オナニーショウになるんだよ。 小説やらドラマの鬱展開ってぇのは、観ている人達はあくまでも「観客」であって 「当事者」でないから楽しめるモノなんだよ。(観客の立場から、当事者達を哀れむ 事でカタルシスを得る) だけどなぁ、TRPGに「観客」なんていないんだよ。参加するPLは全員「当事者」 になるんだよ。 もし「観客」がいるとすれば、それはそのシナリオを作ったGMだけなんだよ。世界の てっぺんから、PC達があがいて不幸な目に遭うのをニラニラして観てるんだよ。 しかもそういう奴に限って、ホラーはやらない&セッション開始前にその事を告げない んだよな。何とかハッピーエンドにしようとあがくPC達が観たいから、隠すんだよ。 まったく冗談じゃないよなぁ。 <チラシの裏おわり> 298 名前: NPCさん 2006/07/06(木) 23 30 56 ID ??? 殺すために出したNPCがPCと仲良くなっちゃって、 でもここで死なないと困るから殺したら終了後に文句言われた時はあったな。 299 名前: NPCさん 2006/07/06(木) 23 33 37 ID ??? 鬱展開は勘弁だな 前に、ほのぼのが(たぶん)推奨されるシステムで 何の説明もなく鬱展開やられて凹んだよ 迷い込んだ森の中の集落で起こる怪異を解決しようと頑張ったのに、 結局、友好を深めたNPCに「邪魔だから帰れ。それが最善にして唯一の策だ」で 最初に帰ろうとしても迷いの森の中だから帰れないとか言われていたのに、 森から追い出されてセッション終了 書いてみると鬱展開と言うより、ただの独りよがりのオナニーショウGMだったな 302 名前: NPCさん 2006/07/06(木) 23 45 24 ID ??? 299 そりゃ鬱展開≒オナニーショウだからな。 つか、俺は鬱展開=嫌悪感しか湧かないんだが鬱スキーはどの辺がいいのかのう? 304 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 00 00 31 ID ??? 302 そりゃ勿論、「こんな切ない話を考えついた漏れsugeeee!」だよ。 後、悲劇的な展開を妄想した時って、自分の中では無茶苦茶気持ち良かったりする。 (ま、オナニーの射精と同じですぐに消えてしまうけどな) で、「これは自分だけの妄想なんだから、他人にも楽しめるようにするには無理がある」って 悟れず、「この俺様が感じたカタルシス、他の奴等にも教えてやろう」と勘違いした馬鹿共が 鬱シナリオをTRPGに持ち込んでくるんだわ。 306 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 00 02 53 ID ??? 304 悲劇は傍観ならOK、参加ならNG。 にも拘わらず、参加型娯楽のTRPGでやりたがる奴が多すぎる。 小説なり漫画なり、芝居の脚本なりの受動的な娯楽にしてくれってんだ。 310 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 00 29 49 ID ??? そもそも鬱展開が好きって人間はGM側にしか存在しないっていうことを理解しとらんのだよなw 全滅上等のシナリオブレイカー以外に、PLで鬱展開好きって人間にゃ 会ったこともございませんよ。 鬱展開好きのGMばかりを集めて、そいつらをPLにして鬱シナリオやったら 喜んでくれるや否や? 311 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 00 37 40 ID ??? それを上回る鬱展開のシナリオを作ってくる んで、無限ループ やめてくれと言っても 「僕、吟遊詩人ですから」 とか返されるMY鳥取 312 名前: オレたち憑神族 2006/07/07(金) 00 38 04 ID ??? 310 そら奴らもムギャオーするだろうなあ。 基本的に 306であるので、GMという傍観者である場合は好きでいられる。PLの事は考えていない( 304) PL・PCが悩み苦しむのを見ているのが大好きなGM、てのはまだいるみたいだしなあ。 318 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 01 25 52 ID ??? 昔、鬱話好きなマスターに鍛えられたんで、すっかり慣れて鬱不感症になっちまったよ。 PCに何が起きてもフーンとしか思えなくなった。こうなると葛藤なんてほとんど無意味なんだが、 マスターには理解されなくて、その後もたびたび鬱話やってくれたさ。今どうしてるかなあ。 323 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 02 18 16 ID ??? 敵を倒させてくれないGMならいるな。 雑魚はともかくとして、中ボスはデータの使い回しをするために何度でも復活して出てくる。 ボスを倒さない限り完全に倒す事は出来ないのにそのボスはそもそもPCの前に出てこない。 たまに出てきても本体の影に過ぎなかったり、演出で流されたりでいつまで経っても倒す事が出来ない。 ようやく戦えてもPCの戦闘力のほとんどを封じられたため逃げ出すので精一杯。 次に戦った時はほんの一瞬だけ敵の能力を封じる事が出来たのでリソース全部注ぎ込んで攻撃したが戦闘終了後に勝手に蘇生。 その時周囲の町や村が生命力を吸い取られて全滅する演出付き(PCも回避判定を要求されたが何とか回避に成功)。 結局その敵はいまだに健在、こちらは大して成長していないしGMからはなんの解決策も提示されていないので今の所打つ手無し。 ちなみに次に出てくる時は一度倒されたのが気に食わないので更にパワーアップして登場するらしい。 フラストレーションが溜まる一方だよ・・・ 325 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 02 22 04 ID ??? 敵ならまだいいよ… GMの過去キャラとかで、PCの味方として登場して、その無敵っぷりだったりした日には… 326 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 02 31 24 ID ??? 325 なんて王道な! 327 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 02 39 10 ID ??? ごめん、今まさにそんな感じの敵キャラをキャンペーンで出してる。 ことあるごとにPCの前に現れては嘲笑し、見透かした態度でいる。 それでいてたまに戦う時は洒落にならない力を見せ付ける。 まあ、要するにシロッコみたいなタイプのラスボスなんだが、 やっぱり不評なのかね。 今後の展開的にも参考意見が欲しいところだが。 331 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 02 53 22 ID ??? 327 もしPC達が不満を表に出さないなら、それは彼らが大人だから だと思うよ。 どれくらいの頻度でやってるか知らないけど、ストレスの溜まる セッションを喜ぶプレイヤーなんていないって。 まぁ、いまさらキャンペーンを止めるのも嫌だろう。 せめて、そのボスとの接触をセッションのラストに持ってこない で、シナリオボスとの戦闘でガス抜きさせるとか、そいつと戦闘 したら経験値上乗せの飴をしゃぶらせるとか、工夫した方がいい。 332 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 03 02 12 ID ??? 327 この手の展開で成功したorPLに好評だったキャンペーンを知らない 受動的な一般メディアと能動的行動を取れるゲームとでは我慢の敷居の高さが違ってくる ゲームなら自分で運命に介入できる余地がある分、受動的メディアと違って逆転勝利できるまでの「待って」くれない 「フッ」とかクールに余裕こいてるラスボスに対して中盤とかにパーティーに一矢報いさせて 「貴様ら後で必ずブッ殺す!」ってムキになりつつ撤退シーンとかで時々ガス抜きしないと長持ちしない 気をつけなきゃなんない事は、敵キャラの「嫌味の高さ」と「気高さ(キレたりブルったりしない弱さ無様さのない事)」は決して両立させない事 「PL」が敬意を抱ける敵なら気高い方がむしろカッコイイけど、 PCをコケにしてきた敵が無様な姿を見せずに最後まで嫌味を通すと敵キャラどころかGMまで憎まれる ケロロに出てくるクルルみたいなキャラはアニメだから許される(まぁアニメでも許せない人間も多かろうけど)んであって PCにしろNPCにしろゲームでは絶対許されないから要注意 344 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 05 05 40 ID ??? なんで 「与えるだけは駄目」→「与えてはいけない」 になるんだ。極端から極端に行くな。 ストレスには、それに対応したカタルシス(鈴吹太郎の言葉を借りれば)が必要なんだよ。 「ストレスは打ち破られるためにある」 これを忘れるな。ストレスはそれを打ち破った時の解放感・カタルシスのためにある。 ここで非難されているマスタリングは、ストレスを打ち破らせないマスタリング。 まあ、こういう吟遊詩人は自分がストレスを与えているんだと認識してないもんだけどな……… ちなみにGMの楽しみは、 「PLを楽しませることによって自分が楽しむこと」 だと思います。いやマジで。少なくとも私にとっては、 「PLがヒィヒィ言ってPCが死にかけたりしつつ、ギリギリのラインで難関を突破した瞬間」 が言い知れぬカタルシスです。 「ストレスを与えること」自体がGMにとってストレスで、 「PLがそれを突破すること」はGMにとってのカタルシス。 RPGって、PL・GM問わず、みんなで互いに楽しませあう遊びですyo。 355 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 07 34 47 ID ??? 今更だが、鬱展開好きなPLが来ましたよ。 家族やヒロインを惨殺されたりして、ラスボス倒したあとに 「敵を討ったってみんなは帰ってこないんだ!!」って号泣する。 悲劇の主人公な俺カコイイってタイプ。 こういう鬱展開好きはそれなりにいるんじゃなかろうか。 と思いますですが如何でしょうか?お姉様方。 356 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 07 54 36 ID ??? 真の鬱展開GMはラスボスが強すぎて玉砕か敗走の2択しかありません。 360 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 08 50 07 ID ??? 355 それ鬱展開じゃないし。 361 名前: NPCさん 2006/07/07(金) 09 00 03 ID ??? 何が何でも鬱になるのは嫌って言ってんじゃなくて、こっちの行動問わず結末は常に鬱なのが嫌なんだってなあ。 PLのミスで鬱ENDならそれは仕方ないよ。 逆に何もしてないのに大成功、も微妙なんだよな。 確かに俺はキャンペーン開始前に「○○(魔法の剣とでも思ってくれ)ゲットしたいなあ」とは言ったが、 あくまでキャンペーンで冒険していく中で手に入れたいなあと思ってたわけで 何もキャンペーン第一話で勝手に転がり込んでくる形で入手するとは夢にも思いませんでしたよ…。 スレ106
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もうだめですねえ - PM略 (2018-05-04 22 13 31)
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私が日傘を差す理由は、日焼けを気にしてとか、紫外線を浴びて将来皮膚ガンにとかではありません。 とにかく、涼しい。 この一点に尽きます。 私は暑がりで汗かきのため、4月ぐらいから毎日タオルが欠かせません。 ちょっと動くとすぐ汗をかきます。 しかも、かく汗の量が半端ないため、ハンカチなどでは全く追いつかないのです。 汗をダラダラ流しているのは、はたから見てもそんなに格好いいものでもないでしょうし、本人もそんなに気持いいものではありません。 だったら、できるだけ汗をかかないで済むようにしよう。 そのためには、どうすれば汗をかかないで済むのかということを考えるようになりました。 日差しをさえぎると、直射日光を浴びずに済むため、体温の上昇を抑えることができます。 帽子を被れば?という意見もあります。 似合わないんです。
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怪物記 第一話『死出蛍』前編 兄ちゃん、蛍はなんで死んでしまうん? ――節子 F1という競技はそれより下位のF3などとは大きな違いがある。出場選手やスタッフのレベルの差もそうだが、マシンレギュレーションの違いだ。F3カーのエンジンの排気量は2000ccだがF1カーに搭載されるエンジンの排気量は2400ccだ。だからF1カーとF3カーがレースすればまず間違いなくF1カーが勝つ。いささか回りくどくなったが、私が言いたいのは性能差は埋められないということだ。要するに 「君達……もう少し、加減して、歩く気は、ないか……?」 双葉学園都市の生徒と比べればF3カーはおろか原付程度の私の体力はもはや限界だった。現に彼女らと20メートルは距離が開いている。 「学者さん、いくらなんでも体力なさすぎですよ」 「こんなジャングルの中を30kmも歩けば普通は疲れ果てる……」 私の体力はあくまで人並みだ。もっとも人並みはずれた面々から見れば貧弱もいいところだろうが。 「何にしろこのペースで歩き続けるのはもう無理だ……。ペースを緩めるか休憩するかしないことにはもう歩けん」 「でも早く問題のラルヴァ見つけないと夜になっちゃいますよ?」 「ラルヴァ……か」 人類はラルヴァと呼ばれる生物と戦っている。 もっとも、彼らは生物というくくりには収まらない。彼らは獣のようであり、怨霊のようであり……人のようである。 彼らとの戦いは世界の『裏側』でずっと昔から続いている。それこそ人類が文明をもったころから続いているらしい。世界各地の伝説や伝承の類――雪女やミノタウロスなどは当時のラルヴァのことを綴ったものだとも今では考えられている。それらの伝説や伝承の中、そして世界の『裏側』にしかいなかったラルヴァの有り様は二十年前から大きく様変わりした。まるで器の中から水が溢れ出すようにラルヴァは『表側』に現れ始めた。 今の世界にはラルヴァが溢れている。しかしこの国でそのことを知る人間の数は決して多くはない。大多数の国民は情報統制に遮られ、ラルヴァの存在を知らない。知っているのは遥か過去からラルヴァと戦い続けていた人間――『裏側』の異能力者と、彼らと接触をもつ『表側』の政府。 そして、彼らに育てられる異能力者の少年少女――双葉学園都市の学生たちだ。 彼らは学問やラルヴァに対抗する術を学ぶ学生であると同時に、『表側』の世界を襲うラルヴァと戦う戦士でもある。日本の各地でラルヴァが出現した際には現場に急行し、ラルヴァを討伐する使命を帯びている。 だが、彼らに同行する私は双葉学園の学生ではない。『裏側』の異能力者でもない。ラルヴァを研究する一人の科学者だ。 双葉学園の学生たちがラルヴァが起こす事件を解決するために現場に出向くとき、研究のために同行する。 そう、今回のように……だ。 「……休憩がてらに今回の事件を再確認してもいいか?」 「既に休憩は決定事項なんですか……。しょうがないですね。みんなー! ちょっと休憩するよー!」 彼女の号令で今回のラルヴァ討伐パーティの面々が思い思いの姿勢で休憩する。仲間と雑談するのもいれば木に背中を預けて寝ているのもいる。……中には「何でこの程度で休憩するんだ」と非難がましい目で私を見ているのもいるが。 「それで今回の事件の確認でしたっけ?」 「ああ。私が事件のあらましを覚えている限り話す。それに修正や追加があったら言ってくれ」 「はい、わかりました」 事件の分類は【変死事件】。ラルヴァが起こしたとされる事件では一番件数が多い事例だ。 最初の被害者はここで働いていた女性従業員。一週間前から姿が見えない。以後の事件の被害者と同様に死亡したと推定されている。 第二の被害者はここの男性従業員。六日前の終業時間になっても姿が見えず、翌朝ミイラになってるのが発見された。外傷はない。 第三の被害者は第二の被害者の変死事件を調べていた警察官。捜査に当たっていた警官全員がミイラになって発見された。発見時刻はやはり朝。 警官たちが拳銃を発砲した形跡はあったが弾丸は全て土や木に埋まって発見された。 かくしてこの変死事件はラルヴァによるものという見方が強まり、刑事事件から双葉学園預かりのラルヴァ事件となった。 「しかし半日かけての捜索も成果なし、か」 「はい。でもこの事件は早く解決しないといけません」 「なにせ現場が“こんなところ”だからな」 私は周囲の鬱蒼としたジャングルを見回した。しかしここは日本であるし屋久島でもない、普通こんなジャングルはない。さらに言ってしまえばこのジャングルは本物のジャングルではない。ここは 「ラルヴァもなんでまた遊園地のアトラクションなんかに出現したんだか」 ここはN県にある地方遊園地の中だ。人口のジャングルはこの遊園地のアトラクションの一つであり、実際には直径1km程度でそう大した広さじゃない。しかし件のラルヴァは姿を見せず、おかげで延々と歩き回って結局30kmも歩く羽目になった。 「今日は変死事件の調査ってことで警察筋から閉園にできてますけど、そう何日もは無理ですよ。 ここは普通の遊園地で営業者も従業員も誰一人ラルヴァのことは知らないんですから」 そんなわけでこの事件はスピード解決が求められている。今ここにいるのは私を含めて六人だが、数十人の学生が遊園地中を手分けして捜索している。私はラルヴァが隠れるならここだろうと踏んでこのグループに同行したが、ラルヴァは姿を見せない。 「それにしても、こんなに見つからないなんて……ホントにラルヴァがいるんでしょうか?」 「いるさ。それだけは疑いようがないし、どんなタイプのラルヴァがこの事件を起こしたのかも既に想像がついた」 「え?」 「ラルヴァのカテゴリーはエレメント。特性は生気吸収。行動時間は夜間限定だな」 「銃弾が全て土木の中から発見されたということは『発砲はしたが当たらなかった』ということ。 この時点でラルヴァのカテゴリーは物理攻撃をすり抜けるエレメントか、高速移動で回避するタイプかに絞れる。 次に被害者が全て外傷もなくミイラ化していたのは生気吸収によるものと推測できる。 そういった生気吸収はカテゴリーエレメントの十八番であるし、ビーストやデミヒューマンが同じことをしようとすれば被害者は大なり小なり外傷を負う。 連中は生気を吸収するタイプでも噛みつきか握首を行うからな。よってカテゴリーはエレメントに特定。 また被害者が全て朝になってから発見されたというのも大きい。 恐らく、夜間の発見者は発見した被害者と同様に生気を吸われて殺されている。 つまり第三の被害者である警官たちは夜間も事件の捜索をしていたために、殺しつくされた。 しかし朝の発見者は殺されていない。このことから対象の活動時間は夜間限定であると断定できる。 それらの総合的な結論が『ラルヴァのカテゴリーはエレメント。特性は生気吸収。行動時間は夜間限定』だ」 「…………」 推論を述べ終えたとき、彼女や彼女のパーティメンバーはポカンとした顔で私を見ていることに気づいた。……どこか間違えただろうか。まぁ、外傷なしで生気吸収する新種のデミヒューマンという線もないではなかったが……。 「さすが探偵さんですね、びっくりしました」 「いや待て。私は探偵じゃないぞ、学者だ」 しかしながらシャーロック・ホームズの趣味は化学実験という設定なので両者は案外近いのかもしれないが。 「あら? でも夜に活動するラルヴァってわかっていたなら何も昼間に動き回らなくても良かったんじゃないですか?」 「科学者というのは仮に九割の確度で正しいと思っていても、後の一割を確かにするために実験を重ねるものだからな。 昼間に歩き回って何も出てこなかったおかげで夜間限定のラルヴァだと断定できた」 そう、ようやく断定できた。 「さあ、そういうわけで、だ。夜間まで待つとしようじゃないか。正直なところこれ以上歩くと肝心な夜に歩けなくなる」 私の足腰は座ったまま立てないほど限界だった。 果たして夜中になってラルヴァは出現した。 「ほたる……?」 木の中から一円玉程度の青白く光る球体がふわふわと浮かび上がってきた。 たしかに、何も知らずに見れば蛍に見える。 「【死出蛍】か……予想外だな」 「しでぼたる、ですか」 「カテゴリーエレメント、下級Cノ5だ」 ラルヴァはその強さや知能によってカテゴリからさらに細かく分類される。 下級Cノ5は『現代兵器が通用し』『単細胞生物レベルの知能で』『自然災害レベルで存在するだけで人を殺す 』だ。 「下級でCで5? それっておかしくないですか」 「そうだな。普通5という等級は圧倒的な力をもったラルヴァに与えられるものだ。 しかし死出蛍はその例外に当たる。極めて弱いが、存在するだけで人を殺す。 こいつらは近づくだけで人の生気を吸収するからな。まぁ、普通は触られても軽度の栄養失調程度で済む」 死出蛍はラルヴァの等級付けの隙間に存在するラルヴァだ。これといった意思もなく現代科学で対処可能だが、いるだけで人に危険が及ぶ。稀に死ぬ。感染しないインフルエンザのようなもの。 「そもそも対処法さえ知ってれば何も怖くないラルヴァだ。まぁ、拳銃は効かないが」 私は持ち込んだ懐中電灯を点けて対処法を実演して見せた。懐中電灯の光で、死出蛍の青白い光を包み込む。すると、 「あ!」 懐中電灯の光が過ぎ去ったとき、死出蛍は消滅していた。 「死出蛍は自分よりも大きく強い光に包み込まれると消滅する。懐中電灯を持っていれば子供にだって倒せるラルヴァだ」 数多いるラルヴァの中でも最弱のラルヴァといっても過言ではない。その脆弱さも、低い危険度、まだ野犬の方が危険だろう。しかし……だからこそ、解せない。 先ほど述べたように普通は死出蛍に触られても軽度の栄養失調になるくらいだ。死ぬなんて事態は滅多にない。だというのに……この事件は人が死にすぎているたかが死出蛍で何人も人が死ぬわけはない。そもそも警官たちとて夜間に捜索をしていたのだから当然懐中電灯は持っていたはずなのに、なぜ……。 「……学者さん」 「なんだ?」 「死出蛍って群れますか?」 「ん? ああ、群れる。と言ってもラルヴァの一種だ。ある特殊な条件下でなければせいぜい十かそこらだ」 「じゃあこれって特殊な条件下ですか?」 「……何?」 彼女が指差したのはこの周囲の木々……否、 「なるほど。たしかにこれだけ集まれば死ぬほど生気を吸われるな」 眠りから目覚めるように木々の中から浮かびだす、数百数千もの死出蛍の群れだった。 後編に続く
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昨日9日 Eテレで、『お金と感情と意思決定の白熱教室』を見た。 私たちは何のために働くのか? 私はずっと、お金のためだと思っていた。そうでないという人は、綺麗事を言っているのだ。 「モチベーションが上がらない」と嘆く若者は我儘だと考えていた。 しかし講義を聞いていて、お金よりも大切なのは「やりがい」だということが分かった。 報酬が高くても「やりがい」がないと、人はストレスを感じて、その仕事ができなくなる。 その通りだ。そんな自分を責める必要はない。 潰れる会社は、能力がある人から順番に退職すると聞いたことがある。 世の中を動かしているのは、仕事に意義を持っている人達なのだろう。 少し外れるかもしれないが、一番わかりやすかったのが、「歌のうまい歌手にお金を少ししか払わなくても、その人は下手に歌いますか? その人にとっては下手に歌うことの方が大変なんです」という例。 報酬が低くても高くても、自分の仕事の質は変えられない。ただ、掛けた労力にあまりにも報酬が見合わない場合は、その仕事を断るようになっていくのだという。