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https://w.atwiki.jp/grape/pages/17.html
Grape.メンバーの推測 2017/11/03 午後6時52分 今回のGrape.の落ち度 像の大きさや概要、予算の調達方法やクラウドファンディング自体についての話をしていなかった。 確認の電話と正式な書類の受け取りを待たずに行動した。 日本エージェントを置き、こまめに東部動物園に連絡を入れながら行動しなかった? 録音を取らなかった 引用元 Grape.funding - japanese https //discordapp.com/channels/372409305502318592/372769088377716738 (閲覧するにはグループ参加しなければならない) 加えて、動物園への対応を(翻訳者が居たとは言え)他国の人に任せっきりにしたことも大きい。 情報共有が上手く出来なかった結果、メンバー全員が間違った認識をすることになってしまった。 2017/11/02 午後6時36分 なんで動物園の許可なしに寄付するかなぁ… 2017/11/02 午後6時36分 許可なしというかGrape.側は電話で許可とってるんだよなぁ(おそらく) 2017/11/02 午後6時37分 許可取ったつもり の可能性もある気がします。 2017/11/02 午後6時37分 みんなその「おそらく」でなぁなぁにやってたのかもなぁ 引用元 Grape.funding - japanese https //discordapp.com/channels/372409305502318592/372769088377716738 (閲覧するにはグループ参加しなければならない)
https://w.atwiki.jp/game_rowa/pages/60.html
ここはとある遊園施設の路地裏。 参加者全員がこの世界に飛ばされてはや10分。 早くも戦いが始まっていた。 蒼い目の金髪の青年、クラウドが長剣を構え、斬りかかる。 それを長身の青年、レオナールが槍で受け流す。 バランスを崩すクラウド。 印象的に逆立った頭部めがけて、槍を振り下ろす。 だが、クラウドも伊達に死線を潜り抜けたわけではない。 不安定な姿勢ながらも剣の位置を変え、当たる範囲が狭い槍を確実に受け止める。 そのままレオナールの脇腹に蹴りを入れる。 しかしレオナールは、その程度のダメージをものともせずに槍を振り回す。 クラウドは姿勢を低くして、そのまま懐に飛び込む。 槍のようなリーチの長い武器なら、狭い距離で戦った方が有利だ。 だが、レオナールはあわてず騒がす後ろに下がり、再び槍の力が100%発揮できる間合いを取る。 クラウドは姿勢を低くしたままジャンプし、剣を振り下ろすも、悪戯に地面を耕しただけだった。 そこから槍が肩を掠め、鮮血がクラウドの服を汚す。 しかし、攻撃が命中したということは、少なくともその瞬間は防御が手薄になる。 ダメージにもひるまずクラウドは攻撃を続ける。 「なぜ……なぜ、こんなことを……。」 クラウドの攻撃をいなしながら、レオナールが問いかける。 彼は魔力を得るためのフェアリーとの契約の故、盲目ではあったが、匂いで相手の善悪を判別できた。 目の前の金髪の青年は、帝国軍の兵士と同じ、殺意が滾る者の匂いがした。 「なぜだと?」 クラウドの青い光を含んだ眼光が、一層鋭さを増す。 「俺はただ、やり直したいだけだ。」 クラウドの言葉に呼応して、持っている剣の色が、一層どす黒くなる。 かつてはその剣は、聖剣と呼ばれていた時代があった。のかもしれない。 だがその剣は、かつてそれを装備したものが抱いていた復讐心、そして今持つ者の殺意を吸い、邪剣と呼ばれるに相応しい姿をしていた。 精神に呼応して強くなる剣は、使い手によって、邪な方にも曲がる。 最初はレオナールが押していたかのように見えた戦いだったが、一転、クラウドの方が優勢になる。 「くっ……。」 「そこだっ!!」 クラウドが一際強力な一撃を見舞う。 それはレオナールの顔を裂き、両目を血に染めた。 レオナールの後ろ側、袋小路に当たる場所から、一人の少年が声をかける。 「レオナールさん!!」 「キミは下がってなさい!!」 その少年に声をかける。 クラウドの大きく振りかぶった一撃を、レオナールの槍が打ち払う。 「何!?」 突然強くなった相手の力に、クラウドは驚く。 レオナールの決意が強まる。 後ろにいる、少年を守らないといけないという決意が。 大人のふりをしつつも、まだ身も心もか弱い少年のためにも死んではならない。 まだ筋肉が付いていない少年の躰を、抱きしめ、鎧になり続けなければならない。 この大人になろうとしている少年が、大人になるまで守らなければならないという決意が、レオナールを動かした。 彼は、あらゆる少年を愛した。 少年の愛くるしい瞳を、高い声を、艶やかな唇を、柔らかい肉を愛した。 その決意こそどこかずれているにしろ、レオナールの決意は確かなものだった。 加えてレオナールは契約により、元から盲目であるため、両目の損失はクラウドの思うほどでもなかった。 元々、攻撃範囲が狭い槍は、ガードすることも難しい。 急に勢いの増した槍は、クラウドの脇腹を捕らえた。 相手も星の危機と戦った手練れ。 そう簡単に急所は奪わせない。 「くそ……だが食らえ……!!凶斬り!!」 受けたダメージを、エネルギーに代え、リミット技を打つ。 相手の手の内が完全に読めない以上、強い技を使うのは危険だ。 一閃、二閃。それらが「メ」の字を作る。 だが、最初はレオナールに躱され、二発目は槍で受け止められる。 三閃、「L」の形をした剣筋を、レオナールは後ろへ飛びのき凌ぐ。 だが、最後「凶」の文字を作る、上空からの一撃はレオナールの肩に食い込んだ。 「ぐ……だが、私はまだ死ぬわけにはいかない!!」 それでも負けじと槍を振るおうとするレオナール。 だが、さっきに比べて思うように槍が動かせない。 肩のケガではない。クラウドの凶斬りは、麻痺の効果も含んでいたのだ。 これでは武器の打ち合いを続けていても、負けるのは時間の問題だろう。 「頼む、力を貸してくれ!!」 この場にはいない契約相手、おおよそ人格者とは言えないが、確かに力を授けたフェアリーに力を求める。 槍の先から光が放出され、散って辺りの瓦礫やごみを吹き飛ばす。 「何だ?これは!?」 妖精の羽 レオナールが契約者の魔力を、戒めの塔に纏わせることで使えた技だ。 だが今回は契約者が近くにいないこと、そして槍に魔力が含まれていないことで、その威力は比べ物にならない程弱かった。 しかし、クラウドの目をくらませることだけは成功した。 今がチャンスだ。ここを逃せば後がないと、レオナールは痺れる体に鞭打ち、クラウドに突撃する。 血が迸る。 おかしい、とレオナールは感じた。 自分は、目の前の青年を殺すつもりはなく、止めるだけのつもりだった。 こんなに血が出るのはおかしい。 レオナールの腹から彼のものとは違う槍が出ていた。 後ろには、冷たい目をした少年と、もう一匹、正体不明のトカゲの魔物がいた。 「よくやったよ。リザル。」 「な………ぜ………。」 レオナールの失敗は三つ。 後ろの少年が、自分の護るべき無力な対象だと思い込んでいたこと。 もう一つは、チェレンの闇を醸し出す匂いが、クラウドの殺気にかき消されていたこと。 最後に、モンスターボールの存在を全く知らなかったこと。 間髪入れずにクラウドの剣が、レオナールの胴を裂いた。 「アンタ、この男を裏切ったのか。」 クラウドは眼鏡の少年、チェレンと、同じように冷たい目をしたトカゲの戦士を見つめていた。 「「裏切った」って言葉が間違ってる。 この人が勝手に仲間だと思い込んでただけだ。おまけに僕のことを嫌らしい目で見てきた。 メンドーな奴を倒してくれて、感謝してるよ。」 クラウドは話もろくに聞かず、グランドリオンを構える。 リザル、と呼ばれた魔物は、主人への敵意と受け取り、槍を向ける。 「よしなよ、リザル。」 手を前に出し、威嚇行動を止めさせる。 「お兄さん、さっき「やり直したい」って言ってたよね。実は僕もそうなんだ。協力出来ない? さっきの戦いみたいに、僕とリザルが後ろから援護して、お兄さんがトドメを刺すんだ。」 「アンタが裏切らないという保証は、どこにあるんだ?」 「僕は自分の得の為にそんなメンドーなことはしない。僕一人じゃ、倒せない人もいるし、お兄さんとしてもそうじゃない?」 確かに、クラウドとしても、レオナールはかなりの強敵だった。 あの男がこの戦いで一番強いという可能性も低いし、自分とは異なる戦術を持った仲間とは心強いこともクラウドは理解している。 考えた末、クラウドはチェレンと協力するのがベターだと思った。 「分かった。だけど、一つだけ聞かせてくれ。 どうしてアンタは戦いに乗るんだ?」 「僕はね、友達がいたんだ。でもそいつは、強くなっていって、いつからか僕を友達として扱わなくなったんだ。 どれだけ努力をしても、あいつに勝てなかった……!!」 会ってから常に冷静な口調で話していたチェレンの語尾が熱くなる。 「力のため……か。」 チェレンは一時期、ポケモンバトルは勝利こそすべてと思うようになっていた。 だが、プラズマ団と戦う仲間のトウヤ、それにチャンピオンのアデクに影響され、考えを改めていった。 しかし、自分と共に旅に出たライバルであり、チャンピオンを破ったトウヤとの戦いで、彼の人生は暗転する。 (もうやめろ、チェレン。お前は俺には勝てない。) 最初は同じ道を歩いていたはずのトウヤに完膚なきまでに敗れた。 その目は、もう仲間、と見なしていなかった。その他大勢の弱者を見ている目だった。 それからのチェレンは、実力が伸びなくなっていった。 こんな状態じゃ、トウヤと戦うなど、もってのほかだ。 既にトレーナーとして積み上げた実績があるため、この時点で一つの町のジムリーダーくらいになれる実力はあっただろう。 だが、チェレンはそれを由としなかった。 トウヤに勝てなければ、意味がない。 こんなはずじゃなかった。 どこで自分は間違えたのだろうか。 そう思い始めた瞬間、この世界に呼ばれていた。 「力もあるけど、何より僕は間違っていた。勝利が全てだったんだ。だからこの戦いで優勝して、間違えた人生をやり直させてもらいたい。」 「そうか。」 クラウドはチェレンの言葉を聞いて、そう答えた。 「俺もやり直したいんだ。死んだ、大切な人の為に。」 クラウドも、同様に後悔の念を抱えていた。 死んだ、大切な仲間、エアリス。 自分達はセフィロスを討ち、仇を取ることは出来た。 しかし、結局セフィロスが放った破壊魔法、メテオはどうにもならなかった。 切り札のホーリーも間に合わず、万事休すと思われていた直後。 ライフストリームの光が集まり、破壊の根源を包み込んだ。 人は死んだとき、そこに集まるという。 クラウドはそこで確かに見た。 八番街で初めて出会った時と同じ、朗らかな表情をしていた彼女を。 その笑顔が、よりクラウドの心に刺さった。 自分達は結局何から何まで、エアリスに頼りきりだった。 何一つエアリスの命に報いることは出来なかった。 その後も、ミッドガルの再建活動で奔走しながらも、クラウドの心が晴れることはなかった。 エアリスだけ犠牲にして、自分達だけのうのうと生きていていいのか。 常にその思いがクラウドの心に付きまとった。 そんなある日、この戦いに呼ばれていた。 そして、始まりの場所で、見てしまったのだ。 エアリスが、いた。 クラウドは、殺し合いの恐怖より、ティファがいた驚きより、もう一度「やり直せる」というチャンスを得た喜びの方が強かった。 エアリス以外の全員を皆殺しにして、彼女を生き返らせてもらおう。 勿論、ティファや他の仲間もいる可能性は高いが、構わない。 自分の全てを犠牲にしてでも、彼女を生き返らせる。 「なるほどね。気持ちは分かったよ。でも、邪魔になればさっきのオジサンと同じ目に遭わす。それでいい?」 「もちろんだ。俺も邪魔になればアンタを殺す。」 青年と少年は、血で汚れた手を握り締めた。 【レオナール@ドラッグオンドラグーン 死亡確認】 【残り67名】 【E-6/遊園施設 路地裏/一日目 深夜】 【クラウド・ストライフ@FINAL FANTASY Ⅶ】 [状態]:HP2/3 脇腹、肩に裂傷 [装備]:グランドリオン@クロノトリガー [道具]:基本支給品、その他不明支給品1~2 [思考・状況] 基本行動方針:エアリス以外の参加者全員を殺し、彼女を生き返らせる。 1.今はチェレンと共闘し、参加者を狩る 2.ティファ……… ※参戦時期はエンディング後 ※最初の会場でエアリスの姿を確認しました。 【チェレン@ポケットモンスターBW】 [状態]:健康 [装備]: なし [道具]:モンスターボール@ポケットモンスターBW 青銅の槍@ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて 基本支給品、ランダム支給品0~1レオナールの不明支給品0~2 [思考・状況] 基本行動方針:優勝し、人生をやり直す。 1.クラウドと共に参加者を狩る。 2.力が欲しい。そのためにはどんなことだってする。 ※参戦時期はED後、トウヤとの戦いで敗れた後 【グランドリオン@クロノトリガー】 クラウドに支給された剣。 聖剣の名を持つ通り、強い力を持つが、持ち手の想いに呼応し、さらに力が強くなる。逆にマイナスの感情を持って使った場合は、邪剣へと変わる可能性も? 魔王と英雄サイラスの戦いで折れてしまったが、赤き石ドリストーンと賢者ボッシュの力で復活した。 また魔王のバリアを中和する能力も併せ持つ。 ※グランとリオンの意思は途絶えています。 【青銅の槍@ ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて】 チェレンに支給された槍。あまり強くないが、パートナーのリザルに渡している。 「ギャア、ギャア。」 ふと鳴き声に耳を傾けると、リザルが何かを欲し気にしている。 「リザル、よしよし、お腹が空いたのかい?」 デイパックからチェレンはパンを取り出し、千切ったパンをリザルに食べさせる。 リザル舌をひょい、と出して、器用に食べた。 両手では、自分が持っていた槍と、レオナールの槍を見比べて、楽しそうにしている。 「俺の世界にはいないモンスターだな。アンタ、モンスター使いなのか?」 「僕はポケモントレーナー。僕が支給されたボールに入っていたんだ。 もっとも、こいつは元の世界では見たことないけど。」 「ぽけもん?とれーなー?」 「お兄さんの世界にはない職業なのかな。」 「お兄さん、じゃない。クラウドだ。」 二人には知らないことだが、彼もまた「やり直したい」者だった。 ある日、ゾーラ川のほとりで、魚取りをして、帰ったら自分達の集落が青い服の青年一人に壊滅させられていた。 爆発で弾け飛んだ仲間。切り刻まれた仲間。 持っていた宝石は愚か、仲間の尻尾も、角も、臓器まで奪われた。 集落の中で一番弱いため、魚取りを任せられていたリザルのみが、偶々生き残った。 だから、彼も仲間達と平和な生活をやり直すために、生き残ることを望んでいる。 食事が済むと、リザルはボールの中に戻された。 集落程ではないが、ここはなかなか居心地がよいので、気に入っている。 【リザルフォス緑@ブレスオブザワイルド】 チェレンに支給されたモンスターボールに入っていたモンスター。 素早い動きと水中や崖の上でも動ける機動性や、舌や水鉄砲、時には武器を投げるなど、トリッキーな戦法で戦う。 ※今後の条件次第で、青リザルフォス、シビレリザルフォスなどに進化する可能性があります。 【草原の竜騎槍@NieR:Automata】 レオナールに支給された槍。持ち主の防御力が上がり、また、空中攻撃の威力が上がる。 かつて竜と生涯を共にした騎士が持っていたのだとか。 現在はリザルが装備している。 Back← 024 →Next 023 Must Die 時系列順 025 輝け、少女たちの歌 投下順 NEW GAME クラウド・ストライフ 041 奪う者たち、そして守る者たち(前編) NEW GAME チェレン NEW GAME レオナール GAME OVER
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なぜか「仕事がうまくいく人」の習慣 【著者名】 ケリー・グリーソン 【読んだ日】 2005/12/20 【ページ数】 237 【およそかかった時間】 60 【感想など】 図書館のベストリーダーになっていたもの。 とにかく仕事を早く終わらせたい想いから選んだ。 7つの習慣は原則的な話が多かったけど、かなり実践的で具体的な取り組み手段が書いてあると思った。明日からでもすぐに取り組んでいきたいと思うようなものが多い。 能力向上プログラムという仕事の手段を根本から考えるプログラムで行っている取り組みが書かれている。 特に一貫して言われていたのが「すぐやる」姿勢。 自分にも思い当たる点があった。メールの返信など、めんどくさいなーとか思ってほったらかしてはいけない。思いついたらもうやりなさいとのこと。 あと時間確保の方法。電話やら会議やら仕事を中断されてしまう事象を90分だけ集中してやる時間を確保する(会議室にこもるとか場所移してやるとか)工夫がいるのかな。 こういう本を読むと、いかに周りが効率悪いサイクルで仕事をしているかよく分かるので全社教育に取り組んでほしいものです。 Step1 仕事ができるようになりたい Step2 能力向上プログラムの元となる考え方は何か Step3 2分 Step4WORD PEP、効率よく、生産性、すぐやる、先延ばし、整理、トレー、ファイルケース、忘れない、Eメール、重要度、インターネット、正しく、計画、優先順位、プロジェクト、ゴール、人生、イメージ、執着する、システム手帳、リエンジニアリング、四つのセイ、コミュニケーション、歩き回り、整備 Step4Qes PEPってどんな考え方?生産性はどうしたらあがる?先延ばしはなぜだめか?重要度はどうやってつける?ゴールはどうやって決める?リエンジニアリングって?四つのセイ?オフィス机のうまい使い方は? Step4RST かわらず Step4SR PEP、すぐやる、整理、整備、計画、ファイル整備法 名前 コメント すべてのコメントを見る
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捜索! 土くれのフーケを追え! その① 『破壊の杖、確かに領収いたしました。土くれのフーケ』 それが宝物庫に残されたフーケの犯行声明文である。これにより学院中大騒ぎだ。 学院長室では、オールド・オスマンの前で教師達が責任のなすりつけ合いをしている。 だが責任は全員にあるとオールド・オスマンが納め、ようやくこの場に呼び出された四人の人間に出番が回ってきた。 「で、犯行の現場を見ていたのは誰だね?」 「この『二人』です」 コルベールが答える。 その場にいるのはルイズとタバサ。それにキュルケと承太郎だった。 キュルケはタバサが呼ばれた、という事で勝手についてきて、承太郎もまた自分も事件に関わっているからと一応様子を見に来ていたのだった。 しかしどうやら『使い魔』で『平民』の承太郎は、目撃者の人数に入ってないらしい。 「他にもう一人、ギーシュという生徒がおりましたが、 負傷のため現在病室におりまして、まだ目覚めておりません」 「容態はどうかね?」 「命に別状はありませんし、治癒も完璧です。遅くとも明日までには目覚めるでしょう」 「ほっ、それはよかった。さて……では君達、説明したまえ」 オールド・オスマンが問いかけると、キュルケの視線がルイズに向けられた。 一番最初に現場にいたのはルイズだからである。 ルイズはゴーレムが壁を殴って壊し、その間自分はゴーレムに襲われていた事を説明した。 その間にフーケは破壊の杖を盗み出し、ゴーレムに乗って逃走。 後はタバサが追跡したが、ゴーレムはただの土になって崩れ、フーケの姿は消えていた。 「ふむ……追おうにも、手がかりは無しという訳か。 時に、ミス・ロングビルの姿が見えんが……いったいどうしたのかのう?」 とそこで狙ったかのようなタイミングで学院長室に入室するミス・ロングビル。 緑の髪をし、大人の雰囲気を持つ美女であった。 「遅れて申し訳ありません。土くれのフーケの調査をしていましたもので」 「仕事が早いの、ミス・ロングビル。で、結果は?」 「はい、フーケの居所が解りました」 周りの教師が素っ頓狂な声を上げて驚く中、オスマンは落ち着いた口調で問う。 「誰に聞いたんじゃね? ミス・ロングビル」 「はい。近在の農民に聞き込んだところ、 近くの森の廃屋に入っていった黒ずくめのローブの男を見たそうです。 恐らく、彼はフーケで、廃屋はフーケの隠れ家ではないかと」 ルイズが叫んだ。 「黒ずくめのローブ? それはフーケです! 間違いあり――」 「待ちなッ。その農民はフーケが男だと……顔や性別が確認できる距離まで近づけたのか?」 承太郎が口を挟むと、教師達の目が「黙れ」と言って睨みつけてきた。 ギランッ、と睨み返す承太郎。険悪な空気が一気に場を覆った。 しかしさすがはオスマン、そんな空気を無視して話を進める。 「そこは近いのかね?」 「はい。徒歩で半日。馬で四時間といったところでしょうか」 「すぐに王宮に報告しましょう!」 コルベールが叫ぶが、オスマンは首を横に振る。 「残念じゃが時間が無い。王宮に知らせとる間に、フーケは逃げてしまうじゃろう。 そこで、この件は我々魔法学院の者で解決する!」 ミス・ロングビルが微笑んだ。そうこなくては、というように。 だが、見境無しなのか承太郎はミス・ロングビルまで睨みつけていた。 それに気づいたミス・ロングビルは口元を正す。 「では捜索隊を編成する。我と思う者は、杖を掲げよ」 オスマンが言った。誰も杖を掲げなかった。顔を見合わせるだけだった。 「おらんのか? おや? どうした! フーケを捕まえて、名を上げようと思う貴族はおらんのか!」 うつむいていたルイズが、オスマンの言葉を聞いて――杖を顔の前に掲げた。 ニヤリッ。承太郎が険悪な空気を消して微笑を浮かべる。 「ミス・ヴァリエール! あなたは生徒ではありませんか! ここは教師に任せて……」 ミセス・シュヴルーズが止めようとしたが、ルイズは牙を剥いて怒鳴り返した。 「誰も掲げてないじゃないですか! 私には、フーケを追う『理由』があるんです!」 真剣な目をしたルイズは凛々しく、美しかった。 そしてルイズの掲げる杖を見て、しぶしぶキュルケも杖を掲げる。 今度はコルベールが驚きの声を上げた。 「ツェルプストー! 君は生徒じゃないか!」 「ふん。ヴァリエールに負けられませんわ」 と、彼女の言葉を聞き終えたタバサが同じように杖を掲げた。 「タバサ。あんたはいいのよ。関係ないんだから」 友を案じてキュルケは声をかけたが、タバサは短く答えた。 「心配」 キュルケは感動した面持ちでタバサを見つめ、 承太郎はキュルケがそんな表情もできる女性なのかと評価を改めた。 「ありがとう……タバサ……」 キュルケとタバサが友情を深め合う中、教師達は猛反対を開始した。 だがオスマンが「では君が行くかね?」と問うと、皆体調不良などを訴えて断る。 オスマンは勇気ある志願者三人を見て微笑んだ。 「彼女達は、敵を見ている。 その上、ミス・タバサは若くしてシュヴァリエの称号を持つ騎士だと聞いているが?」 教師達は驚いたようにタバサを見つめた。 「本当なの? タバサ」 キュルケも驚いた。 「シュヴァリエってのは何だ?」 承太郎が問うと、教師達は「口を開くな」とばかりに睨みつけてきた。 が、キュルケがすぐに答えて睨み合いが起こるのを妨害する。 「シュヴァリエは王室から与えられる爵位よ。 最下級のものだけど、私達のような年齢で与えられるなんて驚きよ。 しかもシュヴァリエは他の爵位と違って、純粋な業績に対して与えられる爵位。 実力の称号よ。タバサ、あんたったら、何で今まで黙ってたのよ」 「騒がしくなるから」 タバサはまたしても短く答える。 すると、キュルケは納得とばかりに微笑んだ。 オスマンが話を続ける。 「ミス・ツェルプストーは、ゲルマニアの優秀な軍人を数多く輩出した家系の出で、彼女自身の炎の魔法も、かなり強力と聞いているが?」 キュルケは得意げに髪をかき上げた。 さて次はルイズの番と、オスマンは視線を向けて、褒める場所を探した。 こほん、と咳払い。 「その……ミス・ヴァリエールは数々の優秀なメイジを輩出した、 ヴァリエール公爵家の息女で、うむ、その、なんだ、将来有望なメイジと聞いておる。 しかもその使い魔は、平民でありながらあのグラモン元帥の息子である、ギーシュ・ド・グラモンと決闘して勝ったという噂だが」 明らかにルイズより承太郎を褒めている発現に、ルイズはちょっとムッときた。 だが事実だから仕方ない。 だから当然というか教師達の表情は、ルイズのところで険しくなった。 コルベールを除いて。彼は意気揚々と喋る。 「そうですぞ! なにせ、彼はガンダー……」 「ミスタ・コルベール!」 オスマンが怒鳴って黙らせ、コルベールは慌てて口に手を当てる。 次の瞬間オスマンとコルベールは射抜くような強烈な視線を感じた。 承太郎である。 やばい、どうしよう。何て言おうとしたか質問されたらまずい。 でもまあ平民って事になってるし無視すればいいかな。などと考える。 とりあえずとっとと話を終わらせようと、オスマンは高らかに言う。 「魔法学院は、諸君等の努力と貴族の義務に期待する。 では馬車を用意しよう。魔法は目的地に着くまで温存したまえ。 それからミス・ロングビル、彼女達を手伝ってくれ」 「はい。オールド・オスマン。元よりそのつもりですわ」 こうして四人はミス・ロングビルの用意した馬車に乗り情報の場所へ向かった。 馬車といっても屋根無しの荷車のような馬車だ。 襲われた時に逃げやすいように、という理由があるが。 御者はミス・ロングビルが買って出たが、手綱を握る彼女にキュルケが話しかける。 「ミス・ロングビル・手綱なんて付き人にやらせればいいじゃないですか」 「いいのです。わたくしは、貴族の名を無くした者ですから」 「え? だって、あなたはオールド・オスマンの秘書なのでしょ?」 「ええ、でも、オスマン氏は貴族や平民だという事にあまりこだわらないお方です」 「差しつかえなかったら、事情をお聞かせ願いたいわ」 キュルケがそう言うと、ルイズが噛みついてきた。 「よしなさいよ、昔の事を根掘り葉掘り訊くなんて」 「暇だからお喋りしようと思っただけじゃないの」 「聞かれたくない事を無理やり聞き出そうとするのは、トリステインじゃ恥ずべき事よ」 「ったく……あんたがカッコつけたおかげで、とばっちりよ。 何が悲しくて泥棒退治なんか……」 「とばっちり? あんたが自分で志願したんじゃないの」 「あんた一人じゃ、ジョータローが危険じゃないの。ねえ、ゼロのルイズ」 「どうしてよ?」 「いざ、あの大きなゴーレムが現れたら、あんたはどうせ逃げ出して後ろから見てるだけ。 ジョータローを戦わせて高みの見物。そうでしょう?」 「誰が逃げるもんですか。私の魔法で何とかしてみせるわ」 「魔法? 誰が? 笑わせないで!」 喧嘩を始めた二人を無視してタバサは相変わらず本を読んでいる。 一方承太郎はというと、そろそろイライラが限界だった。 「ギャアギャア騒ぐんなら他所でやれ! うっとおしいぞ!」 「はーい、ごめんなさいジョータロー」 あっさり引き下がると同時に、承太郎の腕に絡みつくキュルケ。 それを見てルイズが「私の使い魔に何してんのよ!」と怒鳴る。 それを聞いて承太郎が「誰がてめーの使い魔だって?」と睨む。 そんな感じで数時間、馬車は深い森に入っていった。 昼間だというのに薄暗く気味が悪い。 ここから先は徒歩で行こうとミス・ロングビルが提案し、皆特に異論はないので素直に従い森を進み、開けた場所に出る。 森の中の空き地とでもいうような場所に、元は木こり小屋らしき廃屋があった。 五人は小屋の中から見えないよう、森の茂みに身を隠したまま廃屋を観察する。 「わたくしの聞いた情報だと、あの中にいるという話です」 ミス・ロングビルが言うが、人が住んでいる気配はまったく無い。 果たしてどう行動すべきか、ルイズ達は相談を開始した。 そんな中、承太郎がミス・ロングビルに問いかける。 「すまねえが、ちょいと訊きたい事がある。 あんたにフーケの情報を教えた農民についてだ。 そいつはなぜ……こんな廃屋のある場所まで来たんだ?」 「さ、さあ……存じません。何か仕事でここまで来たのでしょう」 「果たして……そんな場所をフーケがアジトにすると思うか?」 「……いえ……。ですが一時しのぎの隠れ家程度になら、とは思います」 「それにしてもマヌケな盗賊だな。平民の農民に姿を見られて気づかないとは」 「め、メイジといえど後ろに目がついている訳ではありませんから……」 ミス・ロングビルがしどろもどろになって答える。 その様子を、承太郎は感情を読ませない目でじっと見ていた。 そしてミス・ロングビルが気がついてみれば、いつしかルイズ達は相談をやめ、 二人の会話に耳を傾けていた。不信感を持った目で。
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Q: 423 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/26(月) 22 14 06 ID T8U+mBAs なぜギルドフラッグは熱いのですか?意味が分かりません。 A: 424 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/26(月) 22 31 13 ID lG8JUbU6 423 ギルドフラッグを山頂にセットすると旗以外に狼煙の煙もあがりますよね? つまり狼煙用の種火も一緒に持っていってるのです 火は暑いですよね? 断熱の容器をギルドが用意してくれればいいんですがそうじゃないのでHPも減るようになってます 425 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/27(火) 00 30 23 ID r72CgHEW 423 登頂を願う熱い気持ちが篭ってます。 しかし、その熱すぎる思いが逆にハンターの体力を浪費させてしまうようです。 哀しいですね。 ギルドフラッグ
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歌唱:初音ミク 作詞・作曲:乱数P VOCALOID殿堂入り 初音ミク名曲リンク なぜか変換できない
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■アイドレス20170704 蒼梧藩国所属、通呉を任されております番匠君のせこいあです。藩王多忙のため、代理として質問に参りました。 立国ゲームにおける質疑ルールについて質問です。 「質疑は時間経過を伴う。ただしルールについての質疑は時間経過を伴わない」は立国ゲームにも適用されますか? お願いします。 はい。そうです。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882099160484159488 回答ありがとうございます。 それではルールについて3点質問させていただきます。 1つ目。提出順に関してなのですが、こちらは設問番号によらず順不同で回答を 提出してもよろしいでしょうか 大丈夫です。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882231760250994688 2つ目。1つ目にも関連するのですが、現在設問16で回答した孤竹の忍者(担当PC sotta)に 王犬奪還任務をお願い出来ないかと考えています。 このように既に提出した設問の回答を設定として現在に活かすことは可能でしょうか。 可能です。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882231931282219008 3つ目。2つ目が可能な場合、提出した回答が処理(以降に反映)されるタイミングは即時でしょうか。 それとも既に出ている設問の回答が出揃ったときでしょうか 連続で申し訳ありませんが、回答よろしくお願いします。 即時です。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882232048781361152 以前アイドレスのプレイヤーでしたが連絡環境や時間を上手く作れず引退中です 参加出来ない(出来ても貢献出来なさそうで諦めてる)のは甘えだと割り切ってるんですが 物語として読みたいです 今後アイドレスはそういった書籍などの物語になるのは難しいでしょうか 多数のプレイヤーが居ますし… 難しいわけではないですね。終わったらやろうかという話にはなってます。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882231674389487617 ■宰相府関連: キンコンカンコン https //twitter.com/siva_yuri/status/882232383222628352 宰相府に登録していてアイドレス System4のテストに参加している人は@akari_k (秘書官長/摂政扱い)までご連絡ください。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882232958911791104 ■蒼悟藩国 解答提出 @idress アイドレスの蒼梧藩国建国ゲームのクリア見込みは30%。現時点では11%です。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882236565421907968 お待たせしました。藩国ウェブに回答をアップしました。 http //kusamura.sakura.ne.jp/sougo/index.html 王犬ソウゴウ号のイラストはがるたさん画です。 よろしくお願いいたします。 https //twitter.com/moegi_idress/status/882233880098492416 ■蒼悟藩国 @idress これは、猛き国の物語…… 設問41(回答不要):麻薬問題は解決したかに見えたが、犯罪組織は王犬世話係と組んだ。 設問42:貧富の差はまったく埋まらず、国民間の対立が激化している。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882240359467634688 @idress 設問43:植物改良普及士が画期的な食べればどんどん強くなる上に気持ちよくなるコメを開発した。よかったな。 設問44:盆踊りダンスが過激化して殺人が多発している。国民は熱狂しているぞ。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882240422600257536 設問45:蒼梧藩国は見栄っ張りの学歴偏重社会であり晩婚化が進み人口が増えないどころか減りだした。 人口が10万人を切ったので滅亡判定に入った。1ターン/二日以内に改善しないと滅亡する。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882241476154990592 設問46:(回答不要)蒼梧藩国は飲む服(服用する服)が大流行。飲めばどんどん健康になるぞ。 ちなみに軍では必須装備。水陸両用で爪も武器に。もはや着るものが服なのではなく人間が服に。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882243318775595008 設問47:公害問題は植物改良普及士の画期的対公害植物と飲む服による肺の浄化で解決された。 設問48:首都が水没したが飲む服で国民は特に問題にしていない。ごく少数の飲まない二等国民は避難地区に住んだ。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882245565450403840 設問49:(回答不要)盆踊り問題は収束した。 服飾関係で貿易関係を結んだナニワアームズ商藩国から一匹の蛇が派遣され、急速に健全化した。 設問44は自動解決し、回答は不要になる。 また安定外貨を獲得しハイパーインフレが改善しつつある。 設問50:(回答不要)燃料については帝國のペルセウスアーム燃料グループが供給して解決した。 詩歌藩王が盆踊り問題をそれとなく手伝いつつ藩王の顔を立てたため、若干の支持率向上があった。 史実率は0%から1%くらいになった。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882247847453773825 設問51:帝國の疾病研究所から連絡が来た。汚染の主たる原因は工業用水によるものだ。 完璧な対策をしているのになぜ…… 設問52:国民は上帝を支持している。残念だった。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882247847453773825 設問53:忍者部隊が強行突入したが完全な失敗に終わって死者2000人と報復爆撃が開始された。内戦が勃発した。 設問54:植物型ウォードレスが開発され、これは服用する服として配備されだした。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882248171304370176 設問55:詩歌藩王が密かに情報をあつめてくると申し出た。好きなことを尋ねてよい。ただ三つだけだ。 設問56:蛇のおっちゃんがペルセウスアームの帝國や共和国でも技術の発展が問題になっていると言っている。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882249477196623873 設問57:共和国の鍋の国が食べる服が欲しいと大量注文をしてきた。 これにOKを出せば低迷する経済は回復するかもしれない…… 設問58:外敵が襲ってきたが蒼梧藩国は廃墟と思われたようだ。偵察しただけで去っていった https //twitter.com/siva_yuri/status/882250738058932225 設問59:人口が少なすぎる。男が妊娠する服とか作っちゃう? 設問60:王犬のイラスト効果で現在王犬の命は守られているようだ。(生存判定に+3修正) https //twitter.com/siva_yuri/status/882250809852829696 設問61:藩王支持率回復のために顧問を呼びたいが誰を呼ぶ?(一人呼べます) 設問62:こんな国に住んでいるヒロインってどんな娘よ? 設問63:忍者をもっと強化したいがどうすればいい? 設問64:他国から特殊部隊を雇う? それとも皇帝直訴? https //twitter.com/siva_yuri/status/882252751761154048 設問65:蛇の小さな社が作られ、二等国民が信仰している。 設問66:国民が呼びたいACEは誰? 一名まで選べる。 設問67:華佗という人物がふらりと現れて怪しい薬を売っている。 設問68:二等国民は河から離れた砂漠に住み始めた。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882253672612220928 今日はここまで。ああ、そういえば。いうの忘れてた。アイドレスへようこそ。喜べ、天の光はすべて敵だ。どこから殴ってもいい。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882257645528203264 ■その後 本日もゲームをありがとうございます。回答期限は2日(48時間)という認識でよいでしょうか? また、本日同様藩国ウェブサイトにアップという形を取らせていただこうと思いますが構いませんか? 構いません。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882257645528203264 ありがとうございます。なんとか一つずつ問題を解決していければと。 ルールに関する質疑が副次にわたらないよう、まとめて質問させていただくよう心がけます。 今宵は遅くまでありがとうございました! 外交重要です。質問は逐次でもいいですよ。このターンが一つの山のように思えます。 https //twitter.com/siva_yuri/status/882258838920900608 かしこまりました、ありがとうございます。では早速ひとつ。 外交についてですが、各藩国や藩王に何かお願いする場合、そちらサイドからもなんらかの形 で宣言していただく必要がある、という認識でいいでしょうか? それがあれば確実です https //twitter.com/siva_yuri/status/882260557977370626 お疲れ様でした。椅子とかじっくり煮込んで食べるのに挑戦してた懐かしい頃の国民性がチラ見えして突っ伏しつつもかわいいとおもいました。これからも食育がんばります。 歴史変わるかもねえ https //twitter.com/siva_yuri/status/882257904904032257 きっとお断りしていただけますよ!よ!! https //twitter.com/misa_st33/status/882259207185027072 外交重要 https //twitter.com/siva_yuri/status/882259310939561984 ■宰相府関連 この件について芝村さんに確認しましたが、 (1)今回のアイドレスは藩国単位のプレイ(個人プレイの余地はない) (2)宰相府藩国は基本的にプレイヤーを受け入れない(従来通り) (3)これまでも宰相府に所属していたプレイヤーは引き続き宰相府に滞在可能(続きます https //twitter.com/siva_yuri/status/882232958911791104 https //twitter.com/akari_k/status/882411647167483904 (4)天領預かりの人は所属藩国を決める必要がある。宰相府に所属を希望する場合は個別の事情を添えて芝村さんに相談 (5)新人さんが所属藩国を決めるまでのお試し期間として宰相府に一時滞在するのは例外として許可される (受け入れは、7/7締め切りの藩国紹介とかの後になると思われます) ということで、これまでと違い宰相府も国としてある程度まとまる必要が出てきました。 宰相府に所属している(http //maki.wanwan-empire.net/nations/0/charactersに名前がある) 方は連絡取り合ってまとまってね、ということのようです https //twitter.com/akari_k/status/882411765459369984 現時点で宰相府に所属でレスくださった方には順次DM飛ばして、現状有志でやってた藩国紹介の 進捗等共有します。が、さすがに寝落ちしそうなので明日対応します https //twitter.com/akari_k/status/882411778474364928
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580 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/11(日) 19 33 57.97 ID VuL+9SRoP [4/4] じゃあ空気をいれ替えるために去年ぐらいにあった話 あんま面白い話でもないし同卓にも参加してなかたったんで小粒だけど オンセサークルで色々なゲームをやってるんだけど 去年ぐらいに ここ10年ぐらい遊んでないおっさん出戻りTRPGユーザー ってなのるAさんって新人がきたんだ やりたいゲームの希望をとったらSW2.0で じゃあって初心者さん歓迎会卓を立てたらしいんだが(俺はほかのゲームで予定埋まってたので不参加) どうもそのAさんは無印SWではこうだったとか これはリアルじゃない洞窟内でそんなでかい剣が振るえるわけがない、そんなでかいモンスターがでてくるわけがない とかどうたらでもめて最終的には「やっぱ無印最高だな!2.0はリアリティのかけらもなくてくそだわ!」みたいなこといってやめちゃった 俺たちはどうしてやればよかったんだろう ちなみにうちのサークルでは無印卓もあったのになぜかそっちには参加しなかった 581 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/11(日) 19 39 24.06 ID /IdJW4TO0 [4/4] 俺たちはどうしてやればよかったんだろう 叩き出すのが最適解だから自分から抜けてくれて手間が省けたね 582 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/11(日) 19 40 00.88 ID cjoYlV1e0 [6/6] 580 >俺たちはどうしてやればよかったんだろう 関わらなければよかったんじゃないカナ? きっとこの世界の人間じゃなく無印のルルブから飛び出た二次元キャラなんだろう。 583 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/11(日) 19 40 05.14 ID pwg/ozgS0 [6/6] 580 報告乙 新版をやってみたいとか思ってたのかもね しかし蓋を開けたら典型的老害っていう 585 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/11(日) 20 18 07.75 ID aN5BQEzk0 [1/2] 縦に剣が振るえないなら横に凪ぐように振るえばいいじゃない 586 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/11(日) 20 29 59.72 ID 6mg8lBY10 [2/2] 突けば解決とか言ったら「攻撃方法が普段より制限されるはずだから-2くらいのペナルティがあるべき」 とか言い出しそうなタイプなんだろうな 587 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/11(日) 20 32 08.97 ID oeXa+W7lO [1/2] つーか洞窟の広さでリアリティ語れるほどSWって厳密な設定決まってたっけ 588 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/11(日) 20 50 47.83 ID CPOT/DkG0 [3/3] オレクラストだったんだろw スレ357
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東京・渋谷区の代々木公園での大量感染に端を発した一連の「デング熱騒動」について、誰もが一度は考えたはずなのに、多くのマスコミがあまり触れてこなかったのが「そもそもなぜ代々木公園で発生したのか?」という部分だ盛岡デリ ヘル。しかし最近になってこの「発生源・発生原因」について、ネット上では不穏な噂が囁かれはじめている。
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刹那・F・セイエイ(00)(SETSUNA F. SEIEI)(CV 宮野真守) 刹那・F・セイエイ(00)(SETSUNA F. SEIEI)(CV 宮野真守)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…西暦2291年4月7日、21歳(2nd時) 血液型…A型 身長…175cm 体重…58kg 趣味…肉体トレーニング 原作搭乗機(2nd)…GN-001RE ガンダムエクシアリペア→GN-0000ダブルオーガンダム→GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー→GN-001REII ガンダムエクシアリペアII 通称…せっさん、俺(達)がガンダムだ、ガンダム馬鹿、クルジスの兄ちゃん 備考…本名 ソラン・イブラヒム 沙慈・クロスロード(SAJI CROSSROAD)(CV 入野自由) 生年月日…西暦2291年3月10日、21歳(2nd時) 血液型…A型 身長…178cm 体重…60kg 趣味…プラモデル 原作搭乗機… GNR-010 オーライザー 通称…匙 備考…好きな料理は筑前煮 【属性】 CB ガンダム 重武装 【台詞】 選択時本当にいいんだな…沙慈 ダブルオー、目標を駆逐する! 刹那・F・セイエイ…未来を切り開く! ダブルオーガンダム、刹那・F・セイエイ、出る! 戦闘開始時ダブルオー、先行する! お前のための戦いをしろ…沙慈・クロスロード 本当にいいんだな…沙慈 沙慈・クロスロード…いいんだな? 沙慈、彼女の機体を探せ! お前の相手は、この俺だ! 俺達が破壊する!俺達の意思で! 俺達は、未来のために戦うんだ! 破壊する、ただ破壊する…!こんな行いをする貴様達を! 変わってない…あの頃から、何一つ…。こんなもの…求めていない…ロックオンも、俺も…こんな世界など… 世界はまだこんな事を続けているのか…! 3分でカタを付ける 遅れを取るな!行くぞ! まもなく戦闘エリアに入る。以後の通信は暗号回線で行う。 紛争が続く限り、俺達は武力介入を続ける。 俺の名は刹那・F・セイエイ。ソレスタルビーイングの、ガンダムマイスターだ ソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ… 俺はソレスタルビーイングの、ガンダムマイスターだ ダブルオー、共に未来を切り開く! この世界を変えたいと思っているのなら、共に! 行くぞ!俺達は、未来のために戦うんだ! 目的は同じだそうだな。このまま共闘させてもらう 敵との共闘…これもスメラギのミッションなのか…(前回敵だったプレイヤーと協力) 目の前の目標を駆逐するまで、しばし共闘する(前回敵だったプレイヤーと協力?) Oガンダム…!?一体誰が…!?ラッセじゃない……(僚機アムロ(初代)) エクシア!?一体誰が乗っているんだ?(僚機刹那(エクシア)) エクシア!?俺のガンダム…一体誰が?(僚機刹那(エクシア)) ロ「ついに実戦だな」刹「気を抜くな、ライル。いや…ロックオン」(僚機ロックオン(ケルディム)) 刹「ガンダムには慣れたのか、ロックオン?」ラ「大丈夫だって。お前が俺をマイスターにスカウトしたんだろ?」(僚機ロックオン(ケルディム)) ブ「こうして少年と肩を並べる日が来ようとは!」刹「戦いに集中しろ」(僚機ブシドー) ブ「まさかこうして少年と肩を並べて戦う日が来ようとは!」刹「御託はいい。行くぞ」(僚機ブシドー) 刹「貴様と共に戦うことになるとはな」ブ「少年! この戦いを終えたら、けじめはつけさせていただく!!」(僚機ブシドー) 攻撃(ダブルオーガンダム時)そこか!(射撃CS) 破壊する!(射撃CS) 駆逐する!(射撃CS) 貴様!(後格闘) やらせるか!(後格闘) 今だ!(BD格闘) 無駄だ!(BD格闘) この世界に神はいない!(BD格闘) 俺の得た答えを確かめる!(BD格闘) 沙慈!(特殊格闘) ドッキングする(特殊格闘) ドッキングセンサー!(特殊格闘) 沙「オーライザー、ドッキングモード!」(特殊格闘) 攻撃(ダブルオーライザー,トランザムライザー時)やめろッ!(射撃CS) ここは…俺の距離だ!(射撃CS) このっ!(格闘CS) 堕ちろォ!(格闘CS) 舐めるな!(格闘CS) 迎撃する!(格闘CS) 駆逐する!(格闘CS) 狙い撃つ!(格闘CS,格闘射撃派生) 沈め!(後格闘) くそっ!(後格闘) でえぇい!(後格闘) ふっ!!(N格闘初段) 俺は…変わるッ…!(N格 通常時BD格闘最終段,特殊格闘 十文字斬り) 断ち切る!(横格闘最終段) させるかぁー!(格闘射撃派生) 今だ!(BD格闘初段) 無駄だ!(BD格闘初段) 甘い!(通常時BD格闘最終段) うおおおあぁああ!(覚醒中BD格闘4段目) だぁぁ!(覚醒中BD格闘6段目) 破壊するっ!(特殊格闘 十文字斬り) やめろぉぉぉ!(特殊格闘 十文字斬り) 装備を換える!(特殊格闘 解除) トランザムライザー!(覚醒技) 俺たちは…変わるんだぁー!(覚醒技) 攻撃(共通)行けっ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) こいつ!(メイン射撃) 喰らえっ!(メイン射撃) もらった!(メイン射撃) にがすか!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) GNビームサーベル!(サブ射撃) ティエリア!(N特殊射撃) すまん、頼む!(N特殊射撃) 援護を!(レバー入れ特殊射撃) アレルヤ!(レバー入れ特殊射撃) 遅い!(格闘) 当てる!(格闘) 邪魔だ!(格闘) だっ!!(横格闘初段) 沈め!(格闘射撃派生) 落ちろぉ!(格闘射撃派生) うおぁぁっ!(格闘最終段?) やるっ!(連携成功) 俺の攻撃にあわせた!?(連携成功) 刹「伊達にロックオンの名は継いでいないな」ロ「まぁ、兄さんほどじゃあないが」(連携成功 ロックオン(ケルディム)) ブ「それでこそだ少年!」刹「俺に合わせているのか」(連携成功 ブシドー) ブ「さすがだ少年!銃の腕も上げたか」刹「俺の動きに合わせるか」(連携成功 ブシドー) しまった!(誤射) 俺は…何を…(誤射) 沙「刹那、あれは味方だ!」(誤射) 感謝する(味方がカット) 沙「ありがとうございます。助かりました」(味方がカット) 敵機接近正面! 右! 左! 沙「刹那、正面に!」 沙「刹那!後ろ!」 サーチ捉えた! 捕捉した! 見つけた! 見つけたぞ! なぜ…エクシアが!?(敵機刹那(エクシア)) 敵は、ダブルオー!?(敵機刹那(OO)) この動き、手強い奴か!(敵機ブシドー) 破壊目標は、残りわずかだ(ロックした機体を撃破で勝利) 沙「刹那、そいつで最後だ!」(ロックした機体を撃破で勝利) 沙「刹那、あれを倒せば終わりだよ」(ロックした機体を撃破で勝利) 被弾時ちいっ! うっ…そんなっ! 沙「うっ!」 沙「ぐぁっ!」 沙「刹那!」 沙「刹那、ダメージが!」 ああああぁぁあああ!!(スタン) 沙「うあああぁぁああ!!」(スタン) このままでは!(ダウン) うあああああ!!(ダウン) 沙「せ…刹那…!」(ダウン) 血迷ったか!?(誤射) 何をしている!?(誤射) 何のつもりだ!?(誤射) 被撃破時俺は…!まだ! 俺のガンダムが…! くっ!機体の制御が! 沙慈、早く脱出しろ! 動いてくれ、ダブルオー! 沙「刹那…!?刹那ーっ!」 仇はとる…!(僚機被撃破) あいつが落ちたのか!?(僚機被撃破) 仲間がやられたのか!?(僚機被撃破) 皆の命が消えていく…!(僚機被撃破) 沙「味方機の反応、ロスト!」(僚機被撃破) ガンダムになれなかったのか…(僚機被撃破 刹那(エクシア)) 復帰時次こそは、必ず! 準備はいいか、沙慈? 俺はまだ、諦めてなどいない! 回避時この程度!(シールドガード 量子化) くっ!(シールドガード) こんなものか!(シールドガード) その程度の攻撃で!(シールドガード) 弾切れ時GN粒子が! くっ…弾が! クッ…粒子残量が… GN粒子のチャージが! 敵機撃破時次! 一機撃破! 対象沈黙! 目標を破壊… 沙「倒した…」 沙「刹那…倒したの?」 ブ「流石、やるではないか少年!」刹「戦いに集中しろ!」(僚機ブシドー) すまない…だが俺は、俺の道を行く!(敵機刹那(OO)) あのダブルオーのパイロット…中々やる(うろ覚え、味方ダブルオーが敵機撃破) やはり…エクシアだな!(うろ覚え、味方エクシアが敵機撃破) 覚醒時やるぞ!沙慈ッ!(ゲージMAX) 沙「刹那、今だ!」(ゲージMAX) トランザムッ! トランザム、始動! トランザム・バースト! 目覚めてくれダブルオー!ここにはOガンダムとエクシアと…俺がいる! 時間か!?(覚醒終了) 何!?オーバーロード!?(覚醒終了) トランザムの限界時間が!(覚醒終了) 何だ!?(敵機覚醒) 増援時ダブルオーライザー、出すぞ。いいな?沙慈(1-D) (1-D) 戦況変化時よし…このままミッションを継続する!(30秒経過) 沙「ミッションに変更無し!」(30秒経過) そうだ…未来を作るために、俺たちは…変わるんだあぁぁ!(独白) 破壊する…世界の歪みを…俺が俺の意思で!(独白) わかっている、ロックオン。ここで俺は変わる、俺自身を変革させる(独白) 過去じゃない、未来のためだ。未来のために俺達は戦う!(独白) どこだ、どこにいる?(敵機全滅) 沙「どうしたんだろ?誰もいない?」(敵機全滅) このまま一気に!(あと1機撃破で勝利) 沙「いけそうだよ、刹那!」(同上) このままでは…!(あと1機被撃破で敗北) 対象を視認した!(ターゲット出現) 対象を確認!一気に狙う!!(ターゲット出現) あれが…世界の歪みか…!(ボス出現) お前の戦いには、どんな意味があるんだ!!(ボス出現) 沙「刹那、あいつは…!」(ボス出現) 沙「刹那、もう時間が!」(残り30秒) やったのか!?(勝利) 沙「刹那、勝ったみたいだよ」(同上) 間に合わなかったのか…!?(ドロー) 自機撃破で勝利時これが俺の戦いだ! 俺は変わる!その果てに何があろうとも! 自機撃破で敗北時俺たちの未来は… 変われないのか…俺は…! 沙「ルイス…ルイスーーーー!」 勝利時リザルトこれが俺たちのガンダムだ! これぐらいはマイスターとして、できて当然だ 兵器でもなく…破壊者でもなく…俺とガンダムは変わる! たとえ世界から疎まれようとも…俺たちは世界と対峙し続ける! 俺達ソレスタルビーイングは、戦争根絶を目指すもの! 俺たちは存在し続ける…未来のために! 世界から見放されようと…俺たちは世界と対峙し続ける! 俺がガンダムだ…(僚機刹那(OO)) 俺は破壊する…世界の歪みであるのなら…俺はダブルオーすら破壊する!(敵機刹那(OO)) 生きるために戦え…(敵機ブシドー) 敗戦時リザルト俺たちは、生き続けなければならないんだ! くっ…こんなことで…世界の未来は… くっ…ここは一時撤退する… 沙「ルイスのところにいくんだ…ルイスのところに…うわああああ!!」 俺は…ダブルオーに相応しくないのか…!?(敵機刹那(OO)) コンティニュー俺は罪を償う… 戦うことでしか…俺は… 刹那・F・セイエイ、未来を切り開く!!(継続) 沙「生きて…明日を掴むんだ!」(継続) 沙「ッ! そんな…」(終了)