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https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2535.html
画面キャプチャ機能を使用すると、その後、表示されている数値情報が変化しない不具合があります。ただ、ブラウザによって発生するものとしないものがあり、ページを更新するとまた正常に動作しました。仕様なのかもしれませんが、そのことに触れた注意書きが無いようなので報告させていただきます。ちなみに、自分が不具合の発生を確認できたブラウザは以下のとおりです。発生した:Microsoft Edge, Internet Explorer発生しなかった:Google Chrome不具合発生時の画面(起動直後に画面キャプチャ機能を使用後、アッガイLV1を選択):http //dl1.getuploader.com/g/battle_operation/210/%E4%B8%8D%E5%85%B7%E5%90%88%E5%A0%B1%E5%91%8A%E7%94%A8.png - 名無しさん 2017-04-24 17 40 57 ご報告ありがとうございます.不具合こちらでも確認しました.不具合の原因を調査しましたが現状では「MS IEの仕様」としかいえません.よって根本的な解決にはなりませんが,対処療法として「ブラウザの種類を判別し,IE/Edgeである場合にはボタンを非表示にする」用にプログラムを修正致しました.以下は技術的な詳細です.興味が無ければ読み飛ばしてください.【1】カスパ趣味レータの数値処理・表示には「AngularJS」というGoogle社が開発したJavascriptのフレームワークを使用しています.Google社のフレームワークではありますが現在では業界標準になっており,新しめのIE,Edgeであれば問題なく動作します.【2】画面キャプチャ機能には「html2canvas」というJavascriptによるWebページレンダラーのライブラリを使用しています.表示画面をCanvasエレメント上に描画することができます.Canvas自体はHTML5の標準規格でIEでも使用可能な規格です.http //html2canvas.hertzen.com/ IE上で「html2canvas」を実行すると「AngularJS」の動作が一部停止するようです.ただ,ブラウザ開発ツールのコンソールにはエラーメッセージが表示されない&ネット上に同様事例の報告がないため原因不明です. - 伏流 2017-04-24 19 22 27 対応ありがとうございました。 - 木主 2017-04-24 19 44 45 カスタム結果をテキストに書き出す機能ですが、例えば強フレ3~5を積んだ場合、現状だと「強フレ3 強フレ4 強フレ5」のようにばらけて表示されますが、これを「強フレ3,4,5」のようにまとめて表示させることは可能でしょうか? - 名無しさん 2017-03-06 19 06 22 できますが「降順ソート」した後での書き出しになりますので,補助系とか特殊形パーツが始めの方に並ぶことになるんですよね...それでも良ければですが. - 伏流 2017-03-06 22 41 15 実装しました.【Ctrl + F5】キーを押してプログラムを完全更新してからご利用ください. - 伏流 2017-03-07 19 31 54 ありがとうございます!これで機体板にも載せやすい! - 名無しさん 2017-03-07 21 47 20 もし可能でしたら、「カスパのこれとこれとこれは確定で」のような感じでロック機能?とでもいいましょうか。実装していただけますと大変有難いです。様々なカスパ案組もうとしてパーツリセット押すと、取り敢えず自分の中で確定してるカスパも一つずつセットし直さなければならないので、あると便利だなーと - 名無しさん 2017-03-06 10 44 21 あ 失礼しました。「カスタムデータ管理」で自分の言ってることできますね(汗 - 木主 2017-03-06 11 10 30 実装しました.【Ctrl + F5】キーを押してプログラムを完全更新してからご利用ください. - 伏流 2017-03-07 19 32 02 お手数おかけしました。上にも書いてますが、自分の言ってた事「カスタムデータ管理」で出来ることだったので、まさか実装されるとは... 有難うございます。自分の思い描いていた通りの機能でした - 名無しさん 2017-03-08 09 00 05 新規追加されたゲルググG5のスロット数(ハンガー前)が20/13/8となってしまっているようです。正しくは18/12/11ですので修正お願いします。 - 名無しさん 2017-01-13 12 49 23 あれ?ほんとだ...元データシートは反映したのですが,そのデータを引っ張ってくる参照番号がズレたようです.取り急ぎ修正しました.完全更新してご使用ください. - 伏流 2017-01-13 14 12 50 ご対応ありがとうございます。 - 名無しさん 2017-01-13 14 29 26 デザクのLv8が未実装扱いになっているようです。ご確認をお願いします。 - 名無しさん 2017-01-11 16 56 14 御連絡ありがとうございます.取り急ぎ修正しました. - 伏流 2017-01-11 21 26 11 ご対応ありがとうございます。 - 名無しさん 2017-01-12 12 21 31 再開発スラスタ4の上昇値が9になっていますが正しくは11ではないでしょうか - 名無しさん 2016-12-20 12 39 36 そんな馬鹿なハッハッハ! (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;) 修正しました. - 伏流 2016-12-20 19 24 14 ご対応ありがとうございます。続けてで申し訳ないのですが強襲タンクの旋回速度がWikiに記載されているものと異なっているようです。 - 名無しさん 2016-12-20 19 39 26 ありがとうございます.連邦軍一覧表が間違ったままのようですね.基本こちらの表から書き写しました故.そうすると,アプデにより機体表と一覧表で数値が食い違った機体は他にもあるかも知れませんね. - 伏流 2016-12-20 19 47 33 ご対応ありがとうございます。そういう事情だったのですね。こちらで報告するぐらいしか協力できませんが見つけたらまた書き込みます。 - 名無しさん 2016-12-20 19 55 40 バグ報告ですが、趣味レータのガンタンクⅡの数値が正常に表示されないです - 名無しさん 2016-12-18 01 05 38 ご報告ありがとうございます.ナハト6の追加に伴いナハトが正常に表示されないバグがありましたが,ガンタンク2は特に問題なかったと思います.今でも不具合はありますか?【Ctrl + F5】を押してみて再度確認してみてください.ちなみに「スラスピ」がマイナスになるのは仕様です.時速換算で0km/hになるようにスラスピを設定しております. - 伏流 2016-12-20 07 53 55 お守りの効果の数値換算間違ってませんか - 名無しさん 2016-12-16 21 06 27 装甲値換算で168のはず - 名無しさん 2016-12-16 21 11 17 おおほんとだ!すみません.取り急ぎ修正しました. - 伏流 2016-12-16 23 06 43 対応ありがとうございますm(_ _)m - 名無しさん 2016-12-20 12 38 05 MS数値のところにMSのコストを表示されるようにしていただけないでしょうか? - 名無しさん 2016-10-31 15 31 10 データさえ在れば表示することはできます.各機体のコスト上昇値のエクセル表がありますのでそれを埋めて頂けますか? - 伏流 2016-10-31 19 12 05 お手伝いできることならさせていただきますので、エクセルの場所を教えていただけないでしょうか? - 名無しさん 2016-11-01 11 18 46 こちらです.「コスト基礎値(Lv1)」は既に入力されています.各機体の上昇値を一機づつチェックして入力するだけです.入力すると各レベルのコストが自動で表示されますので,それをみてチェックしながら作業を進めてください.ペイルライダーなどのLv1お仕置き機体の場合,「Lv1コスト欄」にお仕置き後のコストを直接入力してください.わからない点があればお気軽にお聞きください.Excelがよくわからない場合は雑談板にて他の方にお願い致しますのでその際も御連絡ください. http //ux.getuploader.com/battle_operation/download/148/cost.xlsx - 伏流 2016-11-01 12 23 17 ガッテン承知のすけです! - 名無しさん 2016-11-01 15 16 17 作業は完了しましたが、念のため明日もう一度セルフチェックしてからアップしま~す。 - 名無しさん 2016-11-02 01 50 19 了解致しました.急ぎではありませんので精度優先でお願い致します.データを頂ければその晩には実装できると思います. - 伏流 2016-11-02 14 06 14 データの方は如何でしょうか?週末の時間で作業を終わらせたいのですが. - 伏流 2016-11-05 09 22 08 お返事がおそくなり申し訳ありません 今日中にアップします - 名無しさん 2016-11-08 16 26 06 http //ux.getuploader.com/battle_operation/download/149/cost_20161101.xlsx 大変遅くなり申し訳ありません。セルフチェックしましたので間違いはないと思います。 - 名無しさん 2016-11-08 16 49 05 データ入力ありがとうございました!コスト表示に対応しました.なお,本日分のアプデ対応はまだです.あしからず. - 伏流 2016-11-10 19 57 21 ご対応ありがとうございました!またなにかお手伝いできることがあれば! - 名無しさん 2016-11-11 03 32 32 頭部特殊装甲の上昇値が基礎値50%のときのままのようです - 名無しさん 2016-10-25 21 00 13 御指摘ありがとうございました.修正しました. - 伏流 2016-10-31 18 22 02 新規機体がDataBaseに追加されるとCookieの保存データがずれるバグ有り .目下修正中 - 伏流 2016-10-01 05 19 02 Cookieバグ修正.古いCookieはリセットされますm(_ _)m - 伏流 2016-10-02 18 44 12 別枠で勲章(セット)をカスタムパーツ扱いにして、勲章効果が反映すると有り難いです。欲を言えば与ダメスクリプトの攻撃・防御と同じ感じで、MSカードを何枚か同時に表示できて、それぞれを一目で比べられたら非常に嬉しいです。 - 名無しさん 2016-09-20 23 58 56 上の勲章の件の方と似たような要望ですが、再開発を別途、チェック項目などで選べるようにして効果が反映できるようになるといいですね. 再開発には「格闘連撃強化」もあるので、できれば連撃補正がどう変化するかも一目で分かるようになれば、とてもありがたいです. - pikachusuzuki 2016-09-24 17 02 01 無理を承知でいいますと、EXAMやHADESを持つ機体が発動時にどうステータスが変わるか、ワンクリックで反映されるようになるとか、スモーク・ディスチャージャーを使ったらどうステータスが変わるかも、同じくワンクリックで分かるようになると嬉しいですね. - pikachusuzuki 2016-09-24 18 00 52 勲章・再開発共にβ版作成時に実装を検討したんですが,勲章効果は補正値とは別の「キャップ無し倍率」にかかるので機体パラメータ的に数値化しにくいんですよね.再開発については「補正値上乗せ」があるのでそれでいけるんですが....まあ,「倍率を補正値換算して上乗せする」という方法もできなくはないですが. - 伏流 2016-09-27 07 53 08 (´・ω・`)つ「https //twitter.com/gbo_wiki/status/780708962417029120」 - 伏流 2016-09-27 19 19 59 装甲を考慮すると途端に難しくなるのですね。私がやり(確認し)たかったのは、HP系のカスパと勲章をトレードした場合の変化でした。電卓叩けば数値は出るので、あまりに改修量が増えるのでしたら無理をなさらぬ様に:木主と、書きつつツィッターの投票は^^; - 名無しさん 2016-09-27 22 44 13 勲章と再開発を追加するのは割と簡単なんです.カスパと同じデータセットとルーチンを増やせば良いだけなので.「MSカード云々」は一から作り直す必要があるので無理ですね.そも,「スマホでもサクッといじれる」という当初の設計コンセプトから逸脱してしまいますし. - 伏流 2016-09-27 23 30 09 返答ありがとうございます。スマホで活用する事を考えると、画面の大きさ的にも無理筋ですね。PCなら基準カスパをハードコピーして横に出しておけば目的は果たせるの大丈夫です。勲章・再開発機能、楽しみに待っています。 - 名無しさん 2016-09-28 09 32 04 復活の呪文みたいでなつかしい DQ2 の呪文がんばってノートに書いたなあ・・・(歳がばれる - 名無しさん 2016-09-20 20 13 58 復活の呪文 大変すばらしいのですが、やってみたところカスパ元がなんのMSなのかわかりませんでした。カスパ元のMSが自動的に選択されるよう、改良ご検討いただきたく。よろしくお願いいたします。 - 名無しさん 2016-09-20 20 18 08 カスパ元のMSも選択されるはずです. 【Ctrl + F5】キーを押してプログラムを完全更新してから再度ご利用ください. - 伏流 2016-09-20 20 27 42 雑談版にも書きましたが、組んだカスパと結果のtwitter貼り付け機能が欲しいです。140文字以内に収まるよう、カスパ名は省略名で、機体データはデフォルトから変更があったものだけでも良いので。もしくは画像吐き出しでも構いません。 - 名無しさん 2016-09-19 23 55 18 実装しました.【Ctrl + F5】キーを押してプログラムを完全更新してから再度ご利用ください. - 伏流 2016-09-20 20 28 03 ありがとうございます!上の復活の呪文も元のMSが選択されました。神対応ありがとうございます!!!! - 名無しさん 2016-09-20 21 20 34 基礎値の頭部HPが50%になっていますが、30%ではないでしょうか? - 名無しさん 2016-09-19 22 44 24 あれ?失礼しました.wikiの頭部特殊装甲のページの記述が間違ってたみたいですね.両方修正致しました. - 伏流 2016-09-20 19 32 17 ひとまずページを作成 - 伏流 2016-09-19 22 01 12
https://w.atwiki.jp/hanatoma95/pages/90.html
鋼の錬金術師 1~7巻 なんかすごく人気があるようで読んでみました。最初の方をちょっとだけ。 エドとアルという兄弟のお話です。舞台はファンタジーなのでちょっと説明し辛いのですが、ラピュタみたいな世界。パズーが住んでた炭鉱のようなとこや、軍隊もいます。汽車も車もあるけど、科学という点ではまだそんなに発達していない、そんな世界。ここには錬金術という技があって、錬金術師という国家資格があります。よくある金を精製する錬金術ではなく、魔方陣みたいなのを描いてなんかをすると、別なものができるという魔法のようなもの。世界観的には理屈があるらしいのですが、よくわかりません。 兄のエドは片足と片腕がオートメイルという義足義手(神経に繋がっているから自在に動かせるけど)。これはこの世界では割と当たり前。弟のアルは鎧です。中身無し。これはこの世界では普通ではありません。 元々二人は五体満足の普通の人間でした。ただ死んでしまった母親を錬金術で作り出すという禁忌を犯し(しかも失敗)、エドは片足を、アルは身体を失ってしまいました。すぐさまエドはアルを呼び戻そうとしますが戻ったのは彼の魂だけ。それを鎧に定着させました。エドの片腕と引き換えに。そしてアルの身体を元に戻すべく再度人体練成を成功させようとする、二人の旅が始まります。 アニメにもなったし、さぞかし面白いんだろう!と意気込んで最初4冊読んだときは、ちょっと拍子抜けしました。「普通に面白いけど、そんな人気出るほどか?」。でもせっかくやし、と思って7巻まで購入。その上でもう一度1巻から通し読み。ちょっと面白くなってきました。こっから話が広がるんだろうな~と思えます。なので少しずつ買い足していく予定。 (2007/05/07) 名前 コメント [カウンタ: - ]
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/395.html
男「………狂が帰ってくる」 友「………」 男「準備は出来てるか」 友「とりあえず」 軍師「予想より早いんですね」 男「悪いな」 軍師「いえ、策に変更はつきものです。問題はありません」 友「流石」 軍師「とりあえず、学校に誘い込めばいいのですね」 男「うん。つうか、狂は呼んだら来るから、お前はうまく国家権力を撒いてくれ」 軍師「分かりました」 男「で、お前は」 俺「…………これを渡す」 男「とりあえず善処するけど」 俺「速攻で逃げるか、諦めるわ」 軍師「大丈夫ですよ、腕利きのスナイパーも配置についてますから」 男「その後……指定した場所に監禁」 友「監禁」 男「うん」 友「まあ警察につきださないならそれが普通か」 男「うん」 友「今、正常な感覚が取り戻されてなかった」 俺「正常はもうおしまい」 友「………全員配置についた所で聞きたいんだが」 男「ああ」 友「警察に追われてるよな」 男「ああ」 友「お前が通報したんだっけ」 男「アイツを追い立てる為にと思ったんだがな」 友「………」 男「実際分からん。警察に追い立てられて帰ってきてるのか、それとも、単純に自分探しの旅に出てて、自分が見付かったから帰ってくるのか、それとも自分が見付からなかったから諦めて帰ってくるのか」 友「じゃあ尻拭いか」 男「多分」 友「まあいいんだけど」 男「……………」 友「どうする」 男「………まだ迷ってる」 友「まあ」 男「とりあえず匿うとこまでは考えた。その後で、今まで通り目を瞑ってアイツと接していいものかと思うと」 友「迷うか」 男「迷うな」 俺「寒い」 ヴァ「そうか」 俺「あの、真上から声かけられるとビビるんですけど」 ヴァ「そう指示された」 俺「なんで俺だけ中庭待機なんだよ!中に入れろ!」 ヴァ「聞いた話だとお前が今回の騒ぎの原因なんじゃないのか、慎め」 俺「黙れ糞甲冑!パンツ見えてるぞ!」 ヴァ「姿消してるから見えるわけないだろう」 俺「…………」 ヴァ「大体パンツって何だ」 俺「下着」 ヴァ「下着って何だ」 俺「…………」 ザッ 殺「男君に呼ばれたんだけど」 俺「おっぱい揉ませて」 殺「……いいわよ」 俺「まじ?」 殺「あなた、今夜死ぬんでしょ」 俺「……………」 殺「で、何」 俺「獣を檻に囲うんだ」 殺「あ、そ」 俺「協力してくれないの?」 殺「いやよ。見物に来ただけだもの」 俺「…………」 殺「それにしても、つまんないわよね」 俺「うん」 殺「捕まえるだけなのね」 俺「うん」 殺「つまんない」 俺「……………」 殺「私には関係ないけどね」 俺「……なあ」 殺「何よ」 俺「お前は何で殺すの」 殺「……何かさ、殺さないと、生きていけないの」 俺「サソリがムカデを殺すように?」 殺「多分、原始的な人間なのよ私。現代人とは遺伝子が違うんだわ」 俺「あっそ」 殺「で、つまらないなら帰るわよ」 俺「…………あのさ」 殺「何」 俺「あの二人は優しいからさ、何も触れないけどさ、俺は違うんだよね」 殺「…………」 俺「悪い癖は直らんわ」 ヴァ「おい、貴様」 俺「何だ」 ヴァ「何を考えている。やめろ」 殺「あれ、いたんだ人外」 俺「捕まえるだけじゃもったいないぜ」 ヴァ「お前がそうやって適当に物事を転がしたせいで何人死んだ!」 俺「それは反省してる。大丈夫、悪いようにはしない。確信がある」 ヴァ「止めろ」 俺「狂の家を見たか?あれは酷いよ。人が住んでるのに住んでない。行きてるのに生きてないみたいな。ありゃ過去だね」 ヴァ「止めろ」 俺「過去を切り捨てちゃ駄目だ。過去がある。アイツの過去を救わないと。優の事もある。根本的な解決にはならないよ。その為なら…………命すらかける」 ヴァ「止めろ!」 俺「ワクワクしてきたよ。才能に魔が刺して来た。おい、殺よ」 殺「何」 俺「協力しろ」 殺「分かった」 俺「殺よ、ここは任せた!愛してるよ!」 殺「私も」 ダッ! ヴァ「クソ、逃がした………」 殺「アナタ、彼の護衛兼監視役だったんだね」 ヴァ「…………」 殺「私、神殺しはやったことないわ」 ヴァ「…………」 殺「私はあの子の友達だからね、あの子がつまらない事に巻き込まれるのは嫌なのよ」 ヴァ「…………」 殺「どう?やる?」 ヴァ「……仕方ない」 バキュン! 殺「!」 ヴァ「……ああ、ミリ子が居たのを忘れていた」 キュン!キュン! 殺「くっ!」 男「甲冑!こっちだ!」 ヴァ「!」 殺「あっ!」 キュン! 殺「……逃がしちゃった」 ブロロロ…… 男「……ああ、今学校でやりあってる。ミリ子を逃がして合流させて欲しい」 軍師『分かりました。十五分ほどで片付けます』 男「悪いな、忙しいのに」 軍師『いえいえ、これも想定の内です』 男「本当か、凄いな……」 ピッ 男「……軍師に連絡をとった。十五分で済むそうだ」 友「あいつって凄すぎだな。車まで用意しとくとは」 男「ところで、お前さ、免許持ってたっけ」 友「右がアクセルで、左がブレーキだろ」 男「…………」 ヴァ「済まない、私の不注意だ」 男「いや、有りうる話だから、あんま気にすんな」 友「しかしあの美少女、いい加減沈めるか」 男「駄目だ」 友「駄目だな」 男「つうかあいつ足早すぎ……」 友「つうか、何処だよ奴は」 男「軍師が言うには、駅裏の廃ホテルらしい」 友「なんでそんなの分かんのさ」 男「何か、アイツがずっと気にしてたんだって」 友「ふぅん」 男「と言うか、発信機?みたいなのつけてたとか何とか」 友「サイバーだな」 男「まあ、俺たちの目的は元々、『警察にばれないよう狂と接触、監禁する』だから、学校が廃墟に変わっても構わんわけだが」 友「……………」 男「今回はさ、何かアイツの思い付きの方が正しい気がする」 友「俺も」 ヴァ「そうなのか?」 男「うん、ちょっとだけだがな」 友「かわいいは正義」 ?『こちら駅前です……今目標、確認しました』 軍師「了解。では、さっき言った通り、予定変更、目標を廃ホテルに誘導」 ?『了解………はわわっ』 軍師「どうしました?」 ?『ふえ~、双眼鏡落としちゃったよぉ~』 軍師「リュックの中を見なさい」 ?『リュック?……ああっもう一個入ってる!』 軍師「こんな事もあろうかと、用意しておきました」 ?『…………ふえっ、また落としちゃったよ~』 軍師「……………」 狂「帰ってきたよー、あれ男くんがいない」 狂「……なんか駅前が騒がしいや」 狂「………ああ、そっか、みんな私を探してるんだね」 狂「じゃあ、道を避けて行かないとね………」
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登録日:2011/02/09 Wed 22 42 39 更新日:2023/02/22 Wed 21 07 28NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタWiki コピー タグ構成閲覧 ログ保存 引用 普及項目 機能 『項目コピー』は旧アニヲタWikiに実装されていた機能の一つである。 現在のアニヲタwiki(仮)についてはまた別途。 主に項目本文やタグをコピーする時や、どんな書式で書かれているか知りたい時、 あるいはステルスで表記されている部分を見たい時などに使用する。 【できること】 これを使うと、追記・修正する時と同じように、タグや本文がテキストボックスで表示される。 そのため、ハイパーリンクの生成や文字色変更のための独自タグ、 省略表示されているURL部分なども、入力時の状態のまま知ることができる。 「じゃあ別に『項目変更』でも良くね?」 と思うかもしれないが、この機能では、追記修正をしても『変更』ボタンがないため、最終的な変更は行えないようになっているのだ。 これによる利点は後述。 【使用方法】 とりあえずページ最下部までスクロールするか、 または携帯なら「8」、PCなら「Alt」+「8」を押してみよう。 するとページ下部に ___________________ △メニュー 項目変更 項目コピー 消去 項目ロック ロック解除  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ と表示され、コマンド一覧の中にその文字を認めることができるはずだ。 要はコレをポチリとしてやれば、コピー機能を使用することができるのだ。 超カンタン。 実際に見る場合は、↑の騙しリンク部分にもURLを貼っておいたので、良ければ活用してほしい。 【実装に至る経緯】 かつて議論板が存在していた頃、頻繁に議題となっていたのが『項目本文でのステルス使用の是非』である。 『ステルス』とは、当サイトにおいて『白文字表記』を意味するローカルネット用語だが、 これを使用すると、画面上には文字が表示されなくなる。 そのため、ブラウザ上での文字コピーが出来ない機種では、『項目変更』を使わないとその内容を閲覧することができず、不満の声が度々上がっていたのだ。 途中、ステルスリンク(こういうの)の発案などもあったが、根本的な解決にはならず、容認派と否定派の意見は平行線の一途。 そこである時、 内容だけ見れる機能をつけたら 万事解決じゃね? という意見が挙がり、これを受けた冥殿によって実装されたのが、当項目で紹介しているこの機能である。 【利点】 まず、この機能がなかった頃の問題点を述べよう。 今回初めて経緯を知った人にも、だいたい想像はつくだろう。 前述の『項目変更を使わないと中身が見れない』という事態は、 『編集画面に入れない』という弊害を生むのだ。 最も多かった(と思われる)のは、編集画面から正規の手順で戻らないことによる インスタント・サンクチュアリ 30分間の編集不可 であった。 その際の、よっしゃとばかりに編集画面に入ろうとした者の意気消沈具合は、想像に難くない。 だが真に恐ろしいのは、 auユーザーが編集画面へ →誤ってブラウザバック →「おっといけない」 →編集画面に戻る →ボックスがいくつか消失 →気付かずそのまま『変更』 という、その気はなくとも荒らし行為を生むという事態であった。 こうなると編集不可よりもタチが悪い。 実際にこうしたことが起こったかはともかく、容易に想像しうる悪影響が存在することは決して望ましくない。 こうしたデメリットを潰すことができるということ。 それ自体が、この機能の最大の利点である。 ともあれ、百利あって一害なしのこの機能。 是非活用していきたいものである。 何かの項目内容をコピーしたい人は、必ずこの機能を使って頂きますよう。 そして、誰の編集意欲も削ぐことなく、存分に、かつ最大にWiki篭りライフをご満喫あられたし。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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― 勇者になります! ― なんかRPGにしたほうがいいような気がしてきた。 というかいい案が浮かばない。ゲームしていてRPGの世界に行けたら いいのにって思って思いついた。 思いついただけなので詳細は考えていない。物語りも考えていない。 ぱぱぱっと浮かんだことを文章にしてみただけ。 誰か助けてください。 キャラ設定・世界観・異世界が舞台になるので街の名前など 色々と募集中。 プログラム・絵師・音楽・シナリオさんたち募集中。 本人はとくにできることなし・・・かも。 小山内 アルトは今を時めく引きこもり。 抜け出せる見込みもなく、漠然と毎日を過ごしていた。 毎日は退屈。かといって、なにかを始める気にはなれない。 太陽が沈む頃に起きてインターネットで時間を潰し、太陽が昇る頃床に 付く。 何時からこんな生活になったのかは覚えてないけど、気が付けば5年近 引きこもっている。 最近は生きていること自体間違っているような気がして、気が狂いそうに なる。 実際には、死ぬ勇気もなくダラダラと行き続けているのだが…。 いつか変わりたい、そうは思ってもその『いつか』は中々やってこない。 動き出そうにもなにをしていいのか分からない。 外へ出てどうにかうまくやっていこうと理想を描けば描くほど、追い詰め られて動けなくなる。 「仕方がないんだ…」と自分に言い聞かせながら、言い訳を繰り返しなが ら、そんなふうにどうしようもなく時間は過ぎていった。 このままずっとそんなふうに時間が過ぎていくだけだと思っていた。 とあるHPのトップに「勇者を募集しています」そんな言葉が書かれてい た。 勇者なんてゲームの中にのみ存在するもの。 ゲーム中にこんな世界に行けたらいいのになんてよく憧れたりした。 勇者になったら誰かに必要とされる人間になれる。 きっと今とは違う、素晴らしい人生になる。 世界を救う勇者になんて、自分がなれるなんて思ってはいなかったし、 そんな世界が本当にあるとは思っていなかった。 でも“もし”本当に自分が勇者になれる世界があるのなら・・・。 きっかけはほんの些細な好奇心。 ほんのすこしだけど“もしも”の可能性にかけている部分もあった。 ぼくは「勇者登録」の項目をクリックし、名前を記入した。 ―――貴方は世界を救うために命をかけることができますか? 登場人物 主人公 名前: 小山内 アルト(おさない・あると) 年齢: 19歳くらい 性別: 男 性格: 気が弱い 人間苦手 名前 未定 年齢 23歳 見た目が幼い(小学生くらい?) 笑う時はクス…っと。 魔法で戦う。黒っぽい感じの魔法で しゃべり方が淡々としている他人にあまり興味がない 基本的に冷静 名前 未定 年齢不明 味方を大切にするが敵は容赦なく叩く。 敵ならばためらうことなく殺してしまえる。 ちと気がおかしい感じに…?剣とか物理的な戦い方で 名前 未定 年齢 未定 温厚で 優しい 他人を 常に気遣っている 自分のことより他人を大切にする感じ…? 回復とか補助系 名前 未定 年齢 18 男女関係なくすきだなと思った相手に「結婚するか!」っていうのがくせ 戦闘は物理的なもので…? 人をからかう?のが趣味 名前 未定 年齢 16歳 乳がぺったんこなのがコンプレックス うえのキャラに からかわれては 切れている。 切れると殴ってくる ハキハキとしている感じのキャラで はっきりとしない 主人公に イライ ラ しては きつく あたる 切れると殴るし手とか足で戦う感じの格闘系かな? 名前 未定 年齢 14 キャハッ☆って感じのキャラ ちょっと他人を馬鹿にしてる感じの話し方をする 名前 未定 年齢 未定 クールなキャラを演じている? ちとナルシスト 自分ではキメキメなことを言っているつもりが 他人からしたら 笑ってし まうようなこと が 多い 笑われているのに気付いていない 名前 未定 年齢 未定 いつもイライラしていて いつも愚痴をいっている 他人には 喧嘩腰で 話しかける。 あこがれのひとがいてそのひとには気を許しているらしく態度が豹変する 名前 未定 年齢 未定 メルヘンな子 夢見がち 他人と会話が成立しない 他人の話を聞いていない 常にうふふふ~♪って 感じ 名前はこれからネットで色々と調べてつけていきます。 このキャラはだめこのキャラいい!って シナリオ書いてくださる方で 使えそうなキャラとそうでないキャラを決めてください。 使えそうなキャラには名をつけますので・・・。 キャラクターの名前についてなのですが・・・。 いくつか候補をあげてみようかとおもいます。 これはつかえるかな、と思ったら どのキャラにどの名前をつけたらいいか 提案をどうぞ・・・。あれ?なんか文章変かもw ↓ [編集] 女声 ソプラノ メゾソプラノ アルト(コントラルト) [編集] 男声 カウンターテノール(カウンターテナー) テノール バリトン バス [編集] 児童の声 ボーイソプラノ 【サイドストーリー】 異世界は常に魔王の脅威に曝されていた。何度倒しても復活する魔王に、人々は成す術がない。 やがて稀少な勇者の血族も一人、また一人と減ってゆき、残されたのは幼い女子供が数名だけ。勇者血族を主君とする国A(名前なんて決まってねーよ)は、魔王が何度でも復活するように、勇者もまた何度でも復活するような力――またはそれを打開する力が必要であると考えた。 古代の文献を調査していくと、どうやら魔王というものは異世界の存在と交わった結果、生まれた存在であるらしい。で、あるならば、勇者もまた、異世界の者と交われば、魔王のような特殊な力が身に付くのではないか、という推測が立った。 とはいえ残されている勇者の血族はわずか数名。そしてまだ幼すぎる。異世界からの召還術が過去に成功したケースはないし、リスクが高すぎた。また、仮に成功したとしても、必ずしも友好的な種族が召還されるとは限らず、性別も年齢も指定できるわけではないことから、この方法では打開策とならない。 行き詰った議論の中、勇者血族の生き残りである少女が一人、立ち上がった。 「異世界からの召還が困難であるならば、私自身が異世界へと飛んで、協力者を探して参ります」 家臣たちはどよめいた。確かに、異世界からの召還は、難易度が高すぎる魔術だ。しかし、異世界への転送術ならばそう難しいものではない。ただし、戻ってくることを考えなければ。 勇者血族の少女は言った。 「今はまだ力の弱い我が身ですが、年月が経てば勇者としての魔力も満ちましょう。そうすれば、異世界からこの世界へと戻ってくることも、不可能ではないはず」 つまり、彼女の案はこういうことだった。 いち早く自分が異世界へと飛び、異世界での協力者を探しつつ勇者としての力を蓄える。そして元の世界へ戻る力が蓄えられた時、協力者とともにこの世界へ戻ってくる。 もはや一刻の猶予もない現状、この案は可決された。 そして彼女は、異世界へと旅立った。つまり、主人公アルトの世界へと。 まあこんな感じで↑の少女がヒロインっていう設定でどうですかね。この世界に潜伏している彼女がサイトを立ち上げて、勇者募集を始めたってことで。 名前? 容姿? 考えてねーよ。 これだと主人公が勇者じゃない? 即興で思いついちゃったんだから仕方ねーよ。
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父からの手紙 この人の本は恐らく初めて読みます。なんとなく暗い感じのお話でした。オチがある内田康夫みたいな感じ。 物語は二人の視点から進みます。 片方は麻美子という二十代の女性。父は彼女が中学生の頃家を出て行き、伸吾という弟と母と3人で暮らしています。毎年誕生日に、父から子供へ愛情こもった手紙が届きます。子供達にはあまり父を恨む気持ちはなく、辛い時にその手紙を読み返していました。麻美子はもうすぐ高樹という男性と結婚するのですが、弟はそれに反対しています。理由は高樹が愛人がいたりろくでもない男性だからなのですが、麻美子はそんなことは承知しており、父の親友の工場に融資をしてもらう条件で結婚すると納得していました。ある日高樹の長年の愛人が殺される事件が起こり…。というお話です。 もう片方は圭一という、9年間殺人事件の加害者として服役しており、でてきたばかりの男性です。異父兄弟の兄と兄嫁の間のトラブルから、兄嫁を脅迫しようとした刑事を殺害しました。服役が終わり自分の9年間がいったい何のためにあったのかを納得するため、兄と兄嫁のトラブル、殺人を犯した直接のきっかけとなった刑事が発した言葉を思い出そうと関係者を捜し歩きます。 そしてこの二つのお話は、途中からつながり一つになります。 麻美子は無気力というか、無鉄砲というか、あまり馴染めないキャラでした。ただの花嫁修業中のお嬢さんなので、犯人探ししようとしてもうまく進みません。当たり前なんですけどね。無闇に歩き回っている割に何がしたいのか良く分からなくて、それでもなんとかうまくいったのが理解できませんでした。いろいろ詰め込みすぎのような気がします。 圭一も同じ。過去をはっきりしないと前に進めないというのは分かる気もするのですが、読んでいてイライラしました。叔父さんの気持ちを無にするんじゃねぇ!と思ってしまいます。どっちも共感できないキャラでした。 ただ暗いなりにもネタには凝っていて、登場人物はいけ好かなくてもよくできたお話だと思います。ラストはちょっとホロリ。 ここから先はネタバレです。 ・麻美子の父はどこにいるのか。なぜ出て行ったのか。 ・高樹とその愛人殺人事件の犯人は? ・圭一の兄嫁の相手は誰だったのか。 ・圭一の兄は本当に自殺だったのか。 ・山部の息子は立ち直るのか。 ・圭一は刑事から何を聞いて殺人に至ったのか。 う~ん、やっぱり詰め込みすぎだと思うなぁ。高樹殺人の犯人探しってそんなに大事かなぁ。山部の息子が自暴自棄になるところもいらんと思うし。歌子もいらんかったように思う。その分登場人物のキャラ作りがおざなりになっているように感じました。特に麻美子は同じ女性ながら、一つも共感できなかった。失礼ながら男性の描く女性って感じがしました。伸吾の彼女も、歌子も。 最後のダンボール一杯の手紙は、泣きそうになってしまいました。ストーリー的にも「やっとここに戻ってきたか」とも思えましたし。やっぱりこのお話は「父からの手紙」を中心に据えて、他のエピソードは削り気味にした方がよかったんちゃうかな、と思います。 (2007/06/30) 名前 コメント [カウンタ: - ]
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基本的な流れ ①セッション開始 ↓ ②n日目開始 ↓ ③移動フェイズ ディスコなどで移動先のエリアをGMに宣言 ↓ ↳専用のスキルや裏切りなどの宣言はここ ④奇襲攻撃フェイズ ↓ ↳気配遮断の類によるスキルが成功した場合に発生する ⑤遭遇フェイズ 同盟、マスター同士のRPなどを行う。 ↓ ↳裏切りの処理はここ ⑥戦闘フェイズ 名前通り ↓ ②に戻るを最後の一人になるまで繰り返す。 マスターが最後の一人になればセッション終了。
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19 名前:新妻みこちんと七夕 1/3[] 投稿日:2011/07/07(木) 23 20 23.44 ID W8+Ut1D/O [1/3] 『今日は七夕だ。というわけで、サイズは小さいが葉竹を用意した』 「よくこんなもの用意できたなぁ。しかも、既に短冊付いてるしw どれどれ…」 【タカシが私に迷惑かけない男になりますように(無理)】 【タカシが性犯罪者として捕まりませんように】 【タカシが会社をクビになりませんように】 【タカシのきも…変な顔が直りますように】 【今後もタカシが馬車馬のごとく働いてくれますように】 「……やべぇ、なんか知らないけど涙出てきた。これって明らか俺に対するイジメだよね!?イジメだよね!?」 『何を言う。私は思うままを短冊に書いただけだ ちなみに、短冊は30枚近く書いたからな。見たければいくらでも見ていいぞ!(にっこり)』 「……ええ、ぼくは君の満足そうな顔が見れればそれで満足ですよorz」 20 名前:新妻みこちんと七夕 2/3[] 投稿日:2011/07/07(木) 23 22 44.25 ID W8+Ut1D/O [2/3] 「……って、あれ?よく見れば竹の裏にも短冊付いてるな」 『!!』 「えっと何々…【早くタカ『うわー手が滑ってお茶をこぼしてしまったー』」 (ばしゃー) 「ぎゃああああああああああっ!!?」 『ああ申し訳ない…手が滑って間違ってお前の頭にお茶をかけてしまった… のたうちまわっているようだが大丈夫か?』 「……だ、大丈夫なわけないでしょっ!!死ぬぞ、普通の奴なら死んでるぞ!?」 『……やれやれちょっとお茶がかかったぐらいでごちゃごちゃ見苦しい奴だな。 面倒だからさっさと風呂に入ってこい』 「……ううぅ、母さん……最近尊が俺に対してやけに厳しいッス…… ぐすっ……風呂……入ってくる……(しょぼーん)」 『ふん、さっさと行ってこい』 21 名前:新妻みこちんと七夕 3/3[] 投稿日:2011/07/07(木) 23 25 02.81 ID W8+Ut1D/O [3/3] 『…………』 『……ふぅ……あ、危ないところだった……な、何とかごまかせたようだな』 『それにしても、裏側に隠しておくのはさすがに無理があったか…』 (ぺらっ) 【早くタカシの子供を授かりますように】 『……ふふっ///////』 みこちんとかかつみんは、短冊に乙女な願い事書きそうだよね
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解決(怪傑) ◆ARe2lZhvho とある一室。 モニターもマイクもなく、ソファーとテーブルだけが置かれた簡素な部屋。 応接室と呼ぶには多少威厳が足りないその場所に『彼女』はいた。 ソファーの中央に腰掛け、何をするでもなく目を閉じたまま佇んでいる。 眠っていると呼称するには背筋がきちんとしすぎているし、考え事をしているというには彼女の醸し出す雰囲気に似付かなかった。 笑みを浮かべ、時折口元や眉が僅かに微動だにするが、それだけ。 どれくらいの時間そうしていただろうか。 不意にガチャリ、とドアノブを捻る音が響く。 「あひゃひゃ、こんなところにいたんですか。てっきりこのまま匂わすだけ匂わせといて登場しないものだと思ってたんですけどねえ、安心院さん?」 這入ってきた小柄な女は部屋の主となっていた女――安心院なじみに話しかける。 尊大な言葉を裏切らず、態度にも相手を敬うという姿勢は感じられない。 「正直気付かれずにいられるのもそろそろだと感じていたところだったし。ま、真っ先にここに来るのは君だと思ってたけどね、不知火ちゃん」 一方、それまでしていた行為を中断させられたはずなのに気にもとめず安心院なじみは表情を変えることなく目を開けると、女――不知火半袖に応えていた。 ぽきゅぽきゅと独特の擬音を鳴らして不知火半袖が対面に座るのを待つと続けて口を開く。 「君こそこんなとこにいていいのかい? 萩原ちゃんが用事があるんじゃなかったっけ」 「もちろん問題ありませんよ。というより、そこまで把握してるんなら説明するまでもないでしょう?」 「さあね。実は当てずっぽうの可能性だってないわけじゃないんだぜ?」 「当てずっぽうならもう少しぼかすでしょう。例えば、『西部の腐敗をほっといていいのかい?』とか」 「ああ、それはそうだ。僕としたことが迂闊だったかな」 「萩原さんの名前を出しておいて迂闊もなにもあったものじゃないでしょう」 あひゃひゃ、とこれまた独特の笑い声で返すと一拍置いたのち、向き直る。 御託はいい、本題に入ろうじゃないかと物語るように。 そして安心院なじみも逆らわない。 「お互い聞きたいこともあるだろうし、それじゃ、僕からでいいかい?」 「別にいいですけどせっかくですから公平性を出しましょうよ」 「『質問は交互にしよう』ってやつかい」 「さすが、理解が早くて助かります」 「言うまでもないとは思うけど正直に頼むよ」 「もちろんですよ。正喰(しょーじき)に、ね」 お互い笑みを浮かべてはいたが、それは柔和とはほど遠かった。 「最初の質問は……そうだな、どこで僕の存在に気付いたんだい?」 「きっかけはハードディスクの中身、ですよ。今になって思えば決定的過ぎましたね。 それと詳細名簿と死亡者DVDですか。あたしでも把握してないことはありますから誰かがやったと言われても納得はできなくもないですがやっぱり不自然でした。 まあ確信したのは零崎双識の様子ですが。あれ、カメラには映ってませんでしたけど双識さんの様子を見れば何かがあったのかくらいは察しがつきます」 「やっぱり出しゃばりすぎちゃったかねえ。まあいいや、次は不知火ちゃんの番だよ」 「どうやって、は聞くまでもないことでしたね。どうしてわざわざこの世界に来たんですか?」 「ちょっとした寄り道の途中さ。僕もあちこちの世界を渡り歩いてきたがこんなに捻くれた世界を見たのは初めてだったものでね」 「捻くれた、ですか。そりゃまあ五つも世界繋がっちゃいましたしねえ。せっかくですしどんな世界を見てきたのか教えてくださいよ」 「別に大したもんじゃないさ。 隕石が東京のど真ん中に落ちたけど運よく全住人が避難していて怪我人が一人で済んだはいいが、一緒に堕ちてきた宇宙人を巡っててんやわんやする世界とか、 地球によって全世界の人口の三分の一が減少させられ、魔法少女や人造兵器たちと奮闘する無感情な英雄のいる世界だとか、 不思議な街に住み、十七番目の妹が死ぬたびに映画を見に行き熊の少女と交流を深めることになる男がいる世界だとか、 就職活動中のはずだった女性がなぜか探偵と共に殺人事件の解決に付き合わされることになった世界だとか、 苗字は違えど同じ名前を持つ者達が奇妙な本読みに遭遇しては価値観の違いについて考える世界だとか、 ああ、そうそう。デスノートとかスタンド使いのいる世界にも行ったねえ」 「最初二つがスケール大きすぎません? というか実在したんですか、デスノートとスタンド使い」 「僕は傍観に徹しただけさ。基本的には次の世界に渡るための踏み台でしかなかったから無用な干渉は避けたかったし。 でも、結末を知っていたとはいえ実際に見ると滾るよ、ああいうやつは。さすが名シーンと言われるだけはあったね」 「それについてはあたしも興味がないではないですが、今はやめておきますか。それじゃ、安心院さんの番ですので二つどうぞ」 「さっきのまで含めなくてもいいのに、律儀だねえ」 「質問は質問でしたから」 「ならお言葉に甘えるとするよ」 そう言ってしばしの間黙りこむと、ふむ、と一人で勝手にうなずいて再び口を開いた。 悪そうな笑みを浮かべたまま。 「じゃあ、紫(・)木(・)ち(・)ゃ(・)ん(・)や(・)神(・)原(・)ち(・)ゃ(・)ん(・)は(・)い(・)る(・)の(・)に(・)行(・)橋(・)く(・)ん(・)は(・)い(・)な(・)く(・)て(・)都(・)城(・)く(・)ん(・)に(・)あ(・)あ(・)偽(・)っ(・)た(・)理(・)由(・)、それと、不(・)知(・)火(・)ち(・)ゃ(・)ん(・)、君(・)は(・)不(・)知(・)火(・)ち(・)ゃ(・)ん(・)本(・)人(・)で(・)い(・)い(・)の(・)か(・)な(・)?」 「……………………」 「黙り込むなんて雄弁な不知火ちゃんにしては珍しいねえ? まさか理由を知らない、なんてわけがないだろう」 「……あひゃひゃ、本当に人が悪いですね。いや、この場合は人外が悪いというべきですか」 「なんなら洗いざらい話してしまってもいいんだぜ?」 「それはまだ早いのでご勘弁願いたいところですね。…………わかりました、わかりましたよ」 「やっぱり僕の想像通りなのかなあ」 「もったいぶらなくて結構ですって。ええ、その通りですよ。 行橋未造なんて最初からここにいません。都城王土にはそういう理由をすり込んだだけです、その方が動かしやすいですからね。 雪山や密室に閉じ込めて放置とかじゃ人質にすらなりませんし。万一何かあっては人質の意味がありません、マーダーと遭遇したら本末転倒もいいとこですよ」 「『ここ』に置いておくという手もなくはないと思ったけどね」 「やむにやまれぬ事情ってやつですよ。正直に言うなら必要性を感じなかった、というところですか。 紫木一姫と神原駿河は最初は参加者にするつもりだったんですが『失敗』だったらしくて、見せしめにする手もなくはなかったんですが。 データ採取の一環であえて主催側においてみようかという話が持ち上がりましてああなった次第ですよ。 数合わせの人選には閉口する他ありませんでしたがね。元の世界の人員に偏りがあると結果が揺らぐのはデータに出てるはずなのに上は何を考えていたのやら。 二つ目の質問は証明する手立てはありませんがこうやってあなたの目の前にいること、情報の精度からご本人と思ってくださいとしか言いようがないですね」 「『証明する手立てはありませんが』――ねえ。どこぞの人類最悪じゃないがよく言ったものだよ」 「そう言われましてもね――おっと、失礼」 会話を中断させたのは無機質な電子音だった。 不知火半袖は音源――携帯電話をポケットから取り出すと、対面に一応の許可を得て応答ボタンを押す。 「はいはーい、不知火ちゃんですよ。……終わった? それで現在位置は? ……なるほどねー。止められたのは元凶だけってこと? まあ仕方ないか。 デイパックは回収してる? うんうん。その場所がセーフならあっち側も大丈夫でしょ、一応。ご苦労様、策士さんには報告しとくからそのまま戻ってちょーだい」 簡潔に通話を終えるとポケットに電話をしまい、向き直った。 「お待たせしました。んじゃあたしの番ですけど今の電話の内容説明しときます?」 「その必要はないんじゃないかな。要するに江迎ちゃんが最期に残した過負荷がこれ以上拡がらないようにしてきたんだろう? 不(・)知(・)火(・)ち(・)ゃ(・)ん(・)が(・)、直(・)接(・)」 「あひゃひゃ、余計なお世話でしたか。首輪やらデイパックやら、それに地面や外壁などを腐らせないようにしたのが仇になった感じみたいでしたね」 「僕に言わせればそもそもそうやって能力に制限をかけるってのがおかしいとは思うんだけど、ね」 「『大嘘憑き』でバンバン生き返らせられては破綻しちゃうじゃないですか。『完成』も然りですよ」 「それなら殺し合わせなければいい話じゃないのかい。これも少し視点を変えれば仮説が浮かび上がるんだけど」 「完(・)全(・)な(・)人(・)間(・)は(・)参(・)加(・)者(・)四(・)十(・)五(・)人(・)の(・)中(・)に(・)は(・)い(・)な(・)い(・)――とかね」 「どうかな? 僕の想定は」 「……質問はあたしの番のはすですよ。…………その質問に対しては沈黙をもって判断してくださいな」 「質問したつもりじゃなかったんだけどねえ。ま、沈黙をもらえただけ僥倖ってことにしておこう」 「言ってくれるじゃないですか、久しぶりに会ってもそのふてぶてしさは相変わらずですねえ。じゃ、質問に戻らせてもらいますか。 どうして『平等なだけの悪平等』のあなたがここではこんなに介入するんですか? 他の世界を『踏み台』と言ってのけた、あなたが」 「ここがイレギュラー中のイレギュラーってのもあるけど、別世界とはいえ友達が巻き込まれてるのにほっとけないだろう」 返ってきた質問の答えに、きょとんとした表情を浮かべ、不知火半袖はそれまでどのような質問を投げかけられたときよりも長く沈黙し、 「あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! あなたが!? 友達!? 聞き間違いじゃないですよね!? 一体全体実際問題何があったらそんな風になるんですか! 封印が解けてる時点でおかしいとは思ってましたけど、あなたそんなキャラじゃなかったでしょう! 別世界だからキャラも別だなんてオチが待ってませんよね!? 黒神めだか? 球磨川禊? それとも人吉善吉? あるいは彼ら全員? 更にそれ以外の生徒会の面々も含めて? 誰があなたをそこまで変えたんですか? というか正直誰でも構いませんけど、安心院さん、あなたそんなことする人だったんですか!? いやー、これはびっくりですよほんとにもう! 無駄足踏んで無駄骨折ったとか今まで思っててごめんなさいね! それを聞いただけで来た甲斐ありましたよ! あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」 目尻に涙を浮かべ、腹を抱えてこれでもかと身を捩った。 「……いやはや、まさかここまでおもしろい反応を示してくれるとはね」 「からかったわけじゃないでしょうに。あー笑いすぎてお腹痛い」 「補足しておくと君も友達の範囲に入ってるんだぜ、不知火ちゃん」 「これ以上笑わせないでくださいよ。もっと話を聞きたいところですが時間が押してるのが残念で仕方がないですね。 どうせ後々空き時間ができるでしょうしまた来ますよ。安心院さんも子猫の相手しなければいけないんでしょう?」 「なあんだ、知ってたのか」 「これでもリアルタイムで情報を把握できる身分にいるものでして」 ぴょこんとソファーから飛び降り不知火半袖は入ってきたドアへと向かう。 そのまま出ていくと思われたが、ドアが閉まる直前に身を翻し顔を覗かせた。 「あ、そうそう。最後に一ついいですか?」 「言ってごらん。答えられるものなら答えてあげるさ」 「どうして真っ直ぐ『安心院さんが元々いた世界』に帰らないんです? あなたならできないわけがないでしょうに」 「なあに、ちょっとした気まぐれだよ。土産話になるかもと思ってね」 ※腐敗の拡大は止まりました。が、腐敗そのものはそのままなので範囲内に入れば『感染』します。 めだかクラブ 時系列順 変態、変態、また変態 めだかクラブ 投下順 My Generation START 不知火半袖 第四回放送
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2016/12/26 に公開 (ニコニコ動画) http //www.nicovideo.jp/watch/sm30306556 24日午後9時から放送された「性の6時間ツイキャス」後の25日~本動画までの カツドンのツイートを時系列に纏めました。 昨日の疲れがあり、今日投稿する予定だった動画は明日にさせていただきます。 日曜は完全オフにしたいという都合がありましたので、すみませんがご了承ください。(1) 自殺するか、開き直るかの2択。(2) 死ぬ訳にはいかないよ。 使命があるから。(3) このツイートをした時は既に立ち直っており、精神的には全く大丈夫した。 ご心配かけてしまったことに関して、申し訳ありませんでした。(4) 自殺するか、開き直るかの2択。 しかし24日の日中は、本当に心が極限まで追い詰められ「もう死ぬしか無いのではないか…?」という絶望感に陥り、 神様に対して「こんな私でも生きてていいでしょうか」と問い続け、布団の中ひとり号泣しました。 そして6時間ツイキャスが始まる大分前にはもう立ち直り、開き直ろうと決意しました。(5) 自殺するくらいなら開き直ります。(6) 自分の弱さ未熟さから色々な人を傷つけてしまった過去なんて誰にでもあるでしょ。それが人間です。 全ての過ちを反省し、悔い改め、人として正しい道を歩んでいこうと頑張ってる人の過去をほっくり返してきて突つき、 前に進もうとしている足を後ろから引っ張ろうとする人達。愚かなのはあなた達です。(7) Eちゃんに対しての罪の償いの気持ちも本当です。直接謝罪する機会が訪れるかどうか僕も解りませんが、 あるにしても無いにしても僕は生涯自分の罪を反省して生きていくのです。これは僕とEちゃんの問題です。 視聴者さん達には関係ありません。(7) まとめ 一昨日24日の動画では『全部本当です』『人として最低なことをした』と視聴者に語ったものの、 本動画において、その具体的な内容は『僕とEちゃんの』『プライベートな問題』だから『視聴者には関係ない』と、 この問題に関する全てを、視聴者に対しては口を噤む意思を示した。 アンチは言うに及ばず、本当に自分を応援してくれる人で『ちゃんと説明して欲しい』と考えている人も、結果的に切ることになると語った。 その後、昨日25日にカツドンに電話を掛けてきたリスナーを、 『プライベートな会話を無断で配信した』『これはルール違反』と、 それこそ視聴者には関係ないであろう『プライベート』な話を3分ほどだらだらと喋り、 視聴者の顰蹙を買った。 最後に、 『俺は正義の心を持った正しい人間なので、何をいわれようと構わない』 『強い心を持って、Youtuberをやっていく』と、自らの決意を表明した。 余談だが、その後『ルール違反』のリスナーとは和解した模様。 https //twitter.com/katudon1985c/status/813379997855457280 卵アイコンさんと電話でお話しして、行き違いがあった様で、 彼に対して「一切交流を切る」と動画で言いましたが一回それは取り消しすることにしました。 まあ僕としても今回の件(過去のブログ発覚)で精神的に一杯一杯で辛いことには変わらないので、 彼との関係も様子見という事にさせていただきます。 前回 僕の過去のブログ記事に関して 0 00 こんにちは、カツドンです。 0 01 ちょっと・・・数日前に、僕の過去のブログの 0 04 記事が発掘されて、その僕の過去のその、 0 07 未熟な ゲンー 言 論とか、 0 09 えー、まぁ、そのー、まあ、過去につい、 0 11 僕のカ、過去の過ちとかを色々ね、 0 13 こう、まぁ、みんなから指摘されて 0 15 ちゃんと説明しろという風に言われているんですけれども。 0 16 えー、まぁちょっとTwitterで今日ね、 0 18 えー、まぁ開き直り的な、 0 20 えー、自殺するぐらいなら開き、開き直ります。 0 22 うん。自殺する、くらいなら開き直りますっていう風に。 0 25 まぁー言ってまぁ、これは僕の本心なんですけれども。 0 28 えー自殺ガン、 0 30 自殺したいという気持ちも湧いてきたけれども、まぁ、やっぱり 0 33 ここでね。えーまぁ、世の中の、 0 34 からの、嫌がらせに屈して、えー 0 38 やっぱ死ぬ・・・なんて、嫌だなぁって思うし、まぁ最初っからね。 0 41 まぁ自殺願望は自殺願望でちゃんとあるんすけど、それよりも、やっぱり、 0 43 死ぬわけにはいかないっていうw 0 46 死ぬわけに、絶対死ぬわけにはいかないっていう、 0 48 まぁ、そこは使命感なんですけども。 0 51 うん。そういう思いがね。あるので、えー僕はまぁアノー、 0 54 自殺はしないと思います。 0 57 うん。まあ、あの、やっぱこう、ちょっとね。 0 59 本当に、どうしようもない、こう、うーム、 1 00 まぁ自殺か開き直るかっていう、もぅ極限的な、 1 03 ところまで・・・キ、来てしまったので、うん。 1 05 まぁ僕はもぅ開き直る、ことを、取ります。 1 09 Eちゃんに対して・・・あのー、具体的に何したんだ? っていう風に、 1 11 ん、うん、多くの人からね、 1 13 えー、ちゃんと説明しろっていう風に、 1 15 言われているんですけれども、 1 16 んー僕、にとっ、僕としては、このー、 1 18 説明・・・する義務は無いと思っています。 1 20 これは僕は、僕と、Eちゃん、との、カンケ、カノ、アノ、 1 24 個人的なというか、プライベートな関係、の問題ですので、 1 27 視聴者さ、の皆さんには、えー関係がありません。 1 30 だから僕は、アーこのことに関して、えー、何も言うつもりは、ありません。 1 33 ま、過去の自分の全てを・・・ 1 35 ね、反省して、悔い改めて、 1 37 人としてね、正しい道を・・・ 1 39 歩んで、えー、行こうという強い気持ちは、 1 41 ずっと前から、えー・・・ずっと前からまぁ、 1 44 まぁけっこう前からぁ、あー本当にそういう気持ちになってぇ、 1 46 YouTuber活動としても、まぁYouTuberとしても、 1 49 そういう気持ちで、ずっと、頑張ってきました。 1 51 まぁ過去のね、自分の言動に関して、 1 52 何も説明も果たさないで無責任て言われるかも知れませんけれどもぉ、 1 56 まぁTwitterにも書きましたけれどもぉ、 1 58 ・・・うゥーん、フゥー。 2 00 カッコ自分の過去をね、反省してぇ、悔い改めてぇ・・・うん、 2 03 頑張ってイキ、生きていこうとォ・・・し て る人 の ぉ、 2 06 うーん・・・に対してそのォ、過去をほっくり返して突き付けてぇ、 2 09 ぬぅー・・・なんか、そのォ・・・ 2 11 前を・・・前を向いてね、歩いていこうとしてるぅ、 2 14 足をね、後ろから引っ張って、なんというか・・・ 2 17 んー・・・ 2 19 結局僕を、潰したいっていうね、えー 2 20 そういうー・・・人が、殆どなんじゃないかと思うんですけれども。 2 24 そういう人たちにイ、えー何も説明する、えー、つもりはありません。 2 27 そのギムモー、義務も、ないと思っております。 2 29 まあ中にはね、えー本当に僕を応援してくれる・・・ 2 32 人、で、えー、 2 33 ちゃんと説明して欲しいっていう風に思っている人も居ルカ、 2 36 イル、イ、イルト・・・居るかもしれませんけども、 2 38 まあス結果的に その人たちのことも、切ってしまうことに、 2 40 イー・・・なりますけれども、 2 42 まあ、その人ら、に対してはですね、えー・・・うん。 2 44 申し訳ないという風に思います。 2 46 人は誰しも未熟でぇー、 2 48 エ誰だってぇ、罪を犯すんです 2 49 誰だってね、えー、い ろんな人を傷つけてぇ、 2 52 今まで生きてきたんです。 2 53 だから誰にでも、罪ってのはあると思います、 2 55 うん。で、それが人間だと思います 2 57 大事なのは、そういう、ね、 2 59 過去のぉ、人としての・・・ンン未熟さとか罪とかそういうの、 3 02 に、なんというかこう・・・こう囚われ続けることじゃなくて 3 04 やっぱり、あのー、今ね、 3 06 今これからどういう風に生きていくかっていうことが、大事だと思います。 3 11 ま、昨日の夜ね、えー11時・・・ウー スウ、過ぎだったでしょうか。 3 14 こう、僕、お風呂入る前に、 3 15 えー、まぁ、とある、視聴者さんから電話きて。 3 18 まぁその、なんていうか、僕、 3 20 自殺・・・を仄めかすツイートしてて、 3 22 あーそれ、それ以来、こう何の反 応 もしないでね。 3 24 だからその、うん、あのー、なんというかw 3 27 まぁそういう、そ、視聴者の方から、あの、電話きて。 3 29 最初は、その、なんかこう、 3 31 本当に自殺してしまったんじゃないか、っていう 3 33 ちょっと心配して、っていう風に、こうキ、あン言われて 3 35 あの、僕側もね、なんかこう、 3 38 ス、ウム本当にこう・・・僕の身を案じて(スゥー) 3 41 あのまぁー・・・あのー 3 42 電話してくれたのかって感じで、ちょっとこう、グ ッ 3 45 ちょっと、感動、したんですよ 3 46 あ、なんかこうちょっと・・・ 3 48 わかり、ワカ和解というか。 3 49 うーんまぁ、なんかちょっとジーンと感動、し、したんですけども。 3 54 んー、ス、でもなんかちょっと、やっぱ、こう、話してて、 3 55 なんか、こう、ちょっと、 3 57 またその、僕の粗を、こう、ス、ね、 3 58 こう、指摘するような感じになってきて、ん? 4 01 チョット、なんか、こう・・・あのぉ、疑問に感じてきて。 4 03 それで、その、まあ、あの・・・ 4 05 極めつけは、その、えー・・・なにかカツドンさんに、 4 08 訊きたいことあったらコメントしてくださいっていう 4 11 ことをボソッと言ったり・・・ 4 12 あぁっ、この人、ツイキャスやりながら・・・・・・ 4 15 僕・・・と電話してるのかっていう風に、 4 17 ちょっとこう、察して。 4 18 うーん・・・ 4 19 ちょっと・・・、スーク、すごくショックで 4 21 あのまあ、昨日のね、電話・・・ 4 24 うん・・・ 4 25 その人との電話で、すごくヤッパショッ 4 26 正直言って、ものすごく傷ついたんです。 4 28 あの、ほん、一回、最初は本当に・・・あの、マッw 4 31 僕のね・・・エアノー、安否を・・・こう気にしてくれるような感じで 4 34 えのー、なんて言うんですかね、イッ・・・ 4 36 ちょっとジーンとしちゃって、僕もちょっとイ、心を・・・ 4 38 開いたんですね。 4 39 うーん、なんかこう、うん・・・トソノ。 4 43 そのー、分かり合えるのかなって感じで。だけど、ス うーん・・・ 4 45 180度違くて。 4 46 うーん・・・ボッ・・・僕、に・・・何も、こう・・・あの、 4 49 お、教えずに、僕のその・・・うーん、僕との・・・ 4 52 あに、トークの スー え 中身をね、こう・・・ 4 55 まぁ100人近い、えのー、リ、リスナーさんに、 4 57 えー、まぁそのぉー・・・ 4 59 僕に許可なく、ン僕に内緒で、えー・・・ 5 02 そのはい、あの、 5 03 聞かせてるっていう・・・・・・ウン事実はやっぱり、 5 06 ちょっとこれは無いんじゃないかなっていう風に思います。 5 08 あの、やっぱり、こういうね、 5 09 インターネットでしょ、こういう、やりとりをする、 5 12 最低限の・・・ルール。 5 14 守るべき、ルールってのは、 5 16 やっぱりその・・・ッ守るべきだと思うんですよ。 5 19 僕もね、二日前のクリスマスイブのね、 5 21 24日のー、あのー、6時間 ツイキャスで、 5 24 あのー直接ね、こう・・・んん、電話かかってきて。 5 26 えー、それでスピーカーフォンにして、 5 29 で、そのー シトョ、僕、いまの、ツツイキャスの視聴者さんが、 5 31 あなたの、声を、聞く、聞ける、うん、状態に、 5 35 しますけど、いいですか?っていう風に、 5 36 エエ・・・僕はちゃんと、こう、あの、許可を取りました。 5 39 うん。まぁ沙羅屋敷さん ですね。 5 40 えーヤッパ、それってやっぱり、こう、あのー、 5 42 やっぱり、最低限の バフッ ルールだと思うんですよ。 5 45 やっぱり・・・電話で、二人でこう 5 47 プライベートな会話を・・・す る の と、 5 49 あのー・・・リスナーさんにね。 5 51 んな百人、二百人から・・・えー、その、 5 53 見られてる状態で、話すってのは、ヤッパリコウ・・・ 5 56 言 舌 せ る 内容も違ってくるし、喋り方とか、雰囲気とかね。 5 59 ウン その表現とか・・・全部違ってますから、そのー 6 02 二人っきりで話すのは、その、プライベートな会話ですけども、 6 05 みんなが見てる中で話すってのは、もうその、公のね、えー、 6 08 場での、こう・・・話だから。 6 10 全く・・・違うんですね。 6 11 だからそのー、二人で話してる・・・ 6 13 マァ二人でね、コップ、あの、プライベートで、 6 16 話してるって思ってたのに実はァ、100人から・・・ 6 19 聞かれてたっていうのは、やっぱ・・・ 6 21 まぁその、僕としては、うーん・・・ 6 24 すごくやっぱり、こう・・・うーん、なんか スゥー 6 27 ショックというかね。うーんなんか・・・ 6 29 ウ、それはやっぱ本当に・・・ 6 31 うんルール違反だと僕は思います。 6 32 まあ昨日の夜ね、僕にこう、電話してきて、 6 36 えー実は裏で、そのツイキャスをやって いたっていうのは、 6 38 まぁユーザー名を、言わせてもらうと、 6 40 卵アイコンさんなんですけれども。 6 42 ン僕は、この人は、あのー、なんていうんですかね・・・ 6 46 ん、まぁ筋の通った、えー、 6 47 まっとうな批判者だと思ってたんです。 6 49 うん、だけどやっぱり、こういうちょっと最低限、やっぱ守るべき・・・ 6 52 ルールってのを、ちょっとやっぱこう、 6 54 今回守って頂けなかったということで僕としてもすごく・・・ 6 57 あのー、まぁ・・・ァショックでしたし、 6 59 うーん、やっぱり結局、ま、この人・・・ご自身で、なん、 7 02 今まで・・・ちょっと言ってきましたけれども。 7 04 なんかこう、まぁ最終的には、 7 05 目的はカツドンチャンネルを潰すこと。 7 07 スゥー ウーアエーイ、なのかなっていう風にもやっぱこう・・・ 7 10 察して。 7 11 んー、やっぱり、ちょっと、こういう・・・手段を選ばずに、なんかこう、色々、スゥー 7 15 僕にね、えー、カツドン潰しをやってくる人 相手に、 7 18 えー、これ以上僕はやっぱり、真摯に、 7 20 対応をしていく・・・つもりは、には、なれませんので、 7 23 今後は、この、うー、この人から 7 25 何言われても、えー基本的には、なにも答えないということで、 7 28 こっちから、ちょっとこう、切らせていただきます。 7 31 ということでありまして、今回ね、まあYouTuberとして、 7 32 ジューヨー情報発信者として、スゥー 7 35 まぁ、完全にね、えーまぁその、視聴者さんに対しては、 7 36 開 き 直 り を、行うという、 7 39 まぁ、なに、チョーオドロ・・・アノ、まっ更に・・・ちょっとこ~う、 7 41 修羅の道へと、入っていく事になるのかなっていう 7 44 まぁ・・ま最悪、殺されるのかなっていう・・・ちょっと まぁ、 7 47 怖さがある、正直、すごく、怖いです。ものすごく怖いです。 7 51 だけどやっぱり、ここでね。 7 52 アノォ折れて魂が死んでしまう、ことのほうが嫌だなと、 7 55 うーん、思って、うん・・・ 7 57 まあ、毅然とした態度でね。 7 58 俺は、えー根底に正義の心を・・・ 8 01 持った、正しい人間だっていうことを、 8 03 自分で信じてますので、あい。 8 05 みんなから、何言われようと、構いません。 8 07 僕は自分を信じます。 8 08 っていうことで!はい。まぁこれからもね。 8 10 強い心を持って、YouTuberやっていこうと思いますので、 8 12 よろしくお願いします。 自らの正義を信じ、進んで修羅の道に堕ちてゆくカツドンさんに孤独と失笑が。