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「3年声(セィ)組チューハイ先生」 3年声組のチューハイ先生はちょっとハイカラでバンカラな声劇科講師だよ! 放課後のいっぱいのチューハイを楽しみに学校に通う毎日だって! 怒るととっても怖いけど生徒思いの素晴らしい教育者なんだ! (キーンコーンカーンコーン) 先生 「皆ー席につけー」 生徒達「「はーい」」 先生 「エー今日は、転校生を紹介しようと思う。」 生徒A「先生!」 先生 「どうした音山」 生徒A「転校生と恋に落ちちゃうフラグはありますか!」 先生 「そうだな…音山、今日、パンを咥えた女子と衝突したか?」 生徒A「イイエ!」 先生 「いいにおいのハンカチを拾ったか?」 生徒A「イイエ!」 先生 「げた箱の中身は?」 生徒A「空です!」 先生 「フラグは見えん!」 生徒A「ありがとうございました!」 生徒B「先生!全体的に例えが古いです」 先生 「エー鬼田川の発言は全体的に無視するつもりだからお前達もそのつもりで」 生徒達「「はーい」」 生徒C「先生!」 先生 「どうした溝渕」 生徒C「今、音山さんがゲタ箱の中身が空だって言いましたが、 私、音山さんの下足が手洗い場に落ちてるのをさっき見ました。 誰かが捨てたんだと思います。」 生徒達「「エー」」 先生 「なんだと。それで下足は拾ってきたのか?」 生徒C「トイレの水場に落ちてたんで、触りたくありませんでした」 先生 「よくわかった。音山、あとで拾ってきなさい。…音山?」 生徒B「先生、音山くんが泣きながらトイレに走って行きました」 先生 「なんだサボタージュか。たるんどるなアイツは。」 生徒D「先生」 先生 「どうした神山」 生徒D「ナダムの神々に祈りをささげる時間なのですが…無人の音楽室に行ってもいいですか?」 先生 「それは今やらなきゃいかんか」 生徒D「あ……今、神の御言葉が聞こえました」 先生 「すぐに行ってこい保健室に」 生徒D「感謝致します、アーデルハイド」 (外) 生徒D『俺、最後チャミィ使うって言うたでしょー!言うたー!なんで先に選ぶの~バカチンがァ! だから右右左左上下BAないけえ、ABじゃての…えー違うもーん!ヘラちゃんが言ってた~』 (キーンコーンカーンコーン) 先生 「っと、時間を取られたな…授業を始める。皆、迅速に声劇の教科書とダンベルを机の上に出せ」 生徒C「先生!あの、転校生は…」 先生 「授業中の私語はイカンぞ溝渕!!!私は勤続32年一度も授業をかかしたことはない!その流れを邪魔するお前なんぞ、廊下に立っとれ!」 チューハイ先生は授業が始まるととたんに鬼教師に変貌するんだ! 転校生が紹介される日は いつになることやら そんなこんなで溝渕君と転校生が廊下で恋愛フラグが立ったりするよ! チューハイ先生のクラスは今日もたのしい悲鳴が響き渡るよ! 生徒A「だ……だめえ、おやがみてる」 先生 「イカンぞ音山ァ!!もっと情緒を出せ!色気を出せ!!メス犬になれ!!!」 生徒B「先生セクハラです」 先生 「もっと腰を使え!腰から声を出すんだ!!」 生徒C「先生……下品」 先生 「っと、すまんすまん。つい熱くなってしまったな!アッハッハッハッハ!」 ま た み て ね !
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太字に書かれている文字を書き込みしてください お可愛いこと 「かぐや様は告らせたい 四宮かぐや」 ドーンだYO 「かぐや様は告らせたい 藤原千花」 ぴえん 「かぐや様は告らせたい 藤原千花」 え? 「かぐや様は告らせたい 藤原千花」 エモい 「かぐや様は告らせたい 伊井野ミコ」 ヤバイですね 「プリンセスコネクト! ペコリーヌ」 しょんぼり 「プリンセスコネクト! ペコリーヌ」 お腹ぺこぺこ 「プリンセスコネクト! ペコリーヌ」 ヤバイわよ 「プリンセスコネクト! キャル」 いい感じじゃない 「プリンセスコネクト! キャル」 嫌いじゃないかも 「プリンセスコネクト! キャル」 にゃ~ん 「プリンセスコネクト! キャル」 主さま 「プリンセスコネクト! コッコロ」 め!ですよ 「プリンセスコネクト! コッコロ」 かしこまりました 「プリンセスコネクト! コッコロ」 にゃんぱすー 「のんのんびより れんちょん」 にゃんぱす~ 「のんのんびより れんちょん」 もふもふ 「ご注文はうさぎですか? チノ」 ありがとうございます 「ご注文はうさぎですか? チノ」 おつかれさまです 「ご注文はうさぎですか? チノ」 おやすみなさい 「ご注文はうさぎですか? チノ」 やってらんないですよ 「ご注文はうさぎですか? シャロ」 だめえええ 「ご注文はうさぎですか? シャロ」 わーい 「きんいろモザイク 九条カレン」 う・・・う・・・ 「きんいろモザイク 九条カレン」 おいすー 「干物妹!うまるちゃん 土間うまる」 最高 「干物妹!うまるちゃん 土間うまる」 がんばるぞい 「NEW GAME! 涼風青葉」 頑張るぞい 「ハッカドール ハッカドール1号」 勝ったなガハハ 「ガーリッシュナンバー 烏丸千歳」 こんにちは 「甘々と稲妻 犬塚つむぎ」 コンニチワ 「ゆるキャン△ 松ぼっくり」 やったね 「IS インフィニット・ストラトス シャルロット・デュノア」 えっち 「IS インフィニット・ストラトス シャルロット・デュノア」 やっはろー 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 由比ヶ浜結衣」 それある 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。折本かおり」 それわかる 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。折本かおり」 まじひくわー 「デート・ア・ライブ 藤袴美衣」 いいね 「紙兎ロペ アキラ先輩&ロペ」 お大事に 「紙兎ロペ ロペ」 やったぜ 「アラジン ランプの精ジーニー」 あんたは最高の友達だよ 「アラジン ランプの精ジーニー」 こんばんはやみん 「早見沙織のふり~すたいる 早見沙織」 興奮してきたんで薬飲んでいいですか 「やめないで配信」 やめないでちゃんねる本気ですこれ 「やめないで配信」 かけちゃらめぇ 「やめないで配信」 分かりません全然分かりません 「やめないで配信」 やめないでください本当に 「やめないで配信」 ファイナルファンタジーを引退するかですか? 「やめないで配信」 へぁっ 「やめないで配信」 座らないで体育座り 「やめないで配信」 安らぎのTOKIO 「やめないで配信」 へぇっ 「やめないで配信」 フルエガ 「やめないで配信」 MONO送ります 「やめないで配信」 ピンボール 「やめないで配信」 やめないでえええええ 「やめないで配信」 蕎麦打ち 「やめないで配信」 おっパブ 「やめないで配信」 あうっあうっあうっ 「やめないで配信」 実食 「やめないで配信」 !? 「メタルギア」 ニュータイプ 「機動戦士ガンダム」
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2012/9/22開催 演奏曲 初代北斗のボーナス確定→ケンシロウ倒れるまで Distance / 番長 月歌 / マジハロ2 Break Deadlock / サムライスピリッツ Days / エウレカ
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憂「ねえ、梓ちゃん。お姉ちゃんの純潔を奪ったその汚らわしいチンポを、私の中に入れてくれたら許してあげるよ?」 梓「っ、憂……。それは……」 憂「たったそれだけでお姉ちゃんと付き合うのが認められるんだし、その上梓ちゃんも気持ちよくなれる。一石二鳥じゃないかな?」 梓「……でも」 唯と梓が裸で抱き合ってることを目撃した憂は逃げだした。 そして、走りまわった末に、コンビニの前でたたずんでいた。 誰とも会わず、気持ちの整理を付けられない憂。 やがて、憂を探しまわる梓と鉢合わせした。 憂は唯を呼ぼうとした梓を制し、近くの公園の茂みに連れ込んだ。 少し意地悪な顔を浮かべながら。 憂「ねぇ、あーずーさーちゃん」 梓「……っ」 そう言って憂はスパッツ越しから梓のソレを撫で始めた。 梓の格好は、Tシャツにスパッツと簡素な部屋着である。 悲しいかな、憂の淫らな手つきにソレは反応しだす。 憂「あれれ? 梓ちゃん、おちんちん勃起しちゃってるよ? 興奮したの?」 梓「やめ……て……。憂……」 憂「ほんと梓ちゃんはエッチだなぁ。これでどう?」 梓「ひぐぅッ!」 憂は片手で梓の男の子を、もう片手で女の子を刺激した。 梓はスパッツ越しにではあるが、強い刺激に頬を桃色に染める。 梓「う、憂!」 梓を快感を振り払うかのように大声を上げた。 梓「憂! 私、こんなこと出来ないよ。唯……先輩への裏切りになっちゃう」 憂「黙ってればいいじゃない? 私は言わないよ? 梓ちゃんがちゃーんと私の言うこと聞いてくれたらね」 梓「でも……」 憂「あー、もう。ごちゃごちゃうるさいなぁ」 憂は強引に梓のスパッツをショーツごと引き下ろした。 梓「ああっ、返してっ」 憂「やーだよっ」 憂はスパッツとショーツを奥の茂みへ放り投げた。 梓はそれらを取りに行きたかった。 しかし、Tシャツ1枚で下半身を露出している自分の格好を考えると、できなかった。 憂「梓ちゃん、すごくいやらしい恰好だよ?」 梓「だっ、誰のせいで!」 憂「さぁ、誰のせいだろうねー? それっ」 梓「あぅっ!」 憂は梓を押し倒した。 梓のソレは塔のように直立し、アソコからは愛液がとろっと漏れ始めている。 憂「体は正直だね」 憂は梓のアソコを広げた。 そして、人差し指でクリトリスをピンと弾く。 すると―― 梓「ひぁッあっ…!」 梓はびくんと腰を震わせた。 愛液がわき上がる。 憂「あはは、梓ちゃんビクンビクンってしてるよ?」 梓「ら……め……」 憂「まだまだ終わんないよ?」 憂はソレを口でくわえ、膣の中に中指と人差し指を挿入した。 強烈な快感が梓を襲う。 憂「これがお姉ちゃんを犯したんだね……」 梓(はぅッ……あっ。流されちゃダメなのに、ダメなのに……) 憂の口内の感触は、唯のそれとはまた違っていた。 梓は涙を流しながら、快感に耐えていた。 背徳感と快感のワルツ。 梓の頭は真っ白になった。 憂「じゅるる、じゅちゅううううううううう……」 舌が亀頭に絡む。 2本の指がアソコを出入りする。 口がバキュームのようにソレを吸引する。 そして、時折クリトリスを弾く。 梓「あッ…っくッ…!」 梓は口を半開きにして喘ぐ。 口元からは涎がだらりと一筋。 そして、憂が強烈にソレを吸い出した。 その瞬間、梓は耐えられなくなった。 梓「ああっ、ダメっ……きちゃうぅうう」 ビュルルゥゥッッ!ビュルルゥゥッッ! 憂「んんんんーーーーっっ!」 熱い欲望の塊が憂の口に広がった。 そのあまりの勢いに、憂は思わず口を離した。 すると、行き場を失った精液が憂の顔に降り注ぐ。 憂「汚れちゃったよ……」 少しムッとした顔をした憂は、おもむろに梓のクリトリスを刺激し始める。 梓「ああっ、やめっ、イッったばっかりなのっ。んあっ、ああああああっ。だめえええっ」 じょろろろろろ! 激しい悲鳴と共に、黄ばんだシャワーが噴き出した。 放物線を描く黄色のシャワーを見て、憂はにんまりと笑った。 憂「あはは、梓ちゃん。おもらししちゃったね」 梓「あ……あ……」 梓は顔を手で覆い、シクシクと泣いている。 シャワーはまだ止まろうとしない。 憂「ふーん、女の子の方から出てるね。男の子の方からは出ないのかな?」 梓「もう……やだぁ……」 ようやくシャワーが止まった。 描いた放物線の終着点では、水溜まりが大きく広がっていった。 憂「真っ赤な顔でおしっこしてる梓ちゃんかわいかったよ?」 梓「もう……許して……。お願い……」 憂「まだ私の中に入ってないよー?」 憂はソレを口でくわえ、じゅるりと吸い上げた。 まだ残っている精液が吸い出される。 梓はビクリと体を震わせた。 亀頭を中心に丹念に舐め上げられる。 すると、少しずつ硬さを取り戻していった。 憂「またおっきくなった。いやらしい梓ちゃん」 梓「あ……どうして……」 憂「さてと」 憂はスカートを穿いたまま、中のショーツだけを脱いだ。 地面に伏している梓の位置から見ると、憂のアソコがチラチラと見える。 陰毛はうっすらと生えているようだ。 憂は梓の上にまたがって、硬いソレを自分のアソコにあてがった。 そして、重力に任せて腰を少しずつ下ろし出した。 ずぷぷぷという音が憂のアソコから漏れている。 憂「あっ……んっ。ふっ……すごい……入ってくるよ」 梓「んっ……あっ……」 憂「あっ、んっ……お姉ちゃんも……こんな感じだったのかなっ」 やがて根本まで全て埋まった。 膣の中に入った梓のソレを優しくしっかりと締め付ける。 憂「ちょっと痛ったいけど、イイ!」 憂に歓喜の表情が浮かんだ。 秘裂からはたらりと愛液に混じって血が流れている。 梓「うあっ、あっ……ああっ」 憂「あっ、はっ……凄いよっ。おちんちんがビクビクしてるよっ」 憂は腰を淫らにクネクネと動かす。 さらにズッポンズッポンと腰を上下させるたびに、膣がキュンキュンと収縮する。 梓は、ソレに絡みついて搾り取るような膣の動きに悶えていた。 憂「っあん……あん!ふあっ!っあ!」 唇を半開きにして身悶える憂。 イク寸前の憂の膣が梓のソレをきゅうきゅうと吸い上げ、射精を促していた。 梓「もうっ、だめえええっ」 憂「ぁあっぁんッ! あん、ああんっ!」 梓は下腹部から込み上がるものを解放した。 ドクッ、ビュッルビュッルビュッル! 憂の中で梓のソレが痙攣し、憂の中に激しく射精する。 やがて重力に負けて、愛液混じりの精液が憂の割れ目からどろりと流れ出した。 憂「あ……あ…ぁ……。精液あったかい……」 しばらく梓は放心していたが、急に大声をあげて泣き始めた。 梓「ひっく、うわぁあああああああああああん!」 憂「あ、あずさちゃん?」 梓「ひどいっ、ひどいよっ。私……私先輩以外の人と……」 憂「……」 梓は起き上がり憂をポカポカと叩く。 泣きじゃくる梓の姿を見て、憂は罪悪感を抱いた。 憂「……そっか。梓ちゃん、そんなにもお姉ちゃんことを……」 梓「うわぁあああああああああああん!」 憂「ごめん、ごめんね……」 憂は目を伏せ、梓が泣き終わるのを無言で待った。 梓「ひっく……ひっく……」 憂「梓ちゃん……本当にごめんなさい」 梓「私、どんな顔して先輩に会えばいいの……?」 憂「私が正直に話して、お姉ちゃんに謝る」 梓「憂……」 憂「許してもらえないかもしれないけど、それでも……」 梓は無言でコクリと頷いた。 もう前の関係には戻れないだろうなと憂は感じていた。 晴れていたはずの夜空に、いつの間にか暗い雲がかかっていた。 bad end 2
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登録日:2012/01/19(木) 00 52 53 更新日:2023/04/25 Tue 14 17 02NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 あ…新記録… お前が飛ぶんだ ふんふんふんふん! だぁ~あ!!! アビダ エクストリームスポーツ グレイブシュート ゴンズ ハンマー投げ 世紀末スポーツ 処刑 出オチ 北斗の拳 拳王軍 人間ハンマー投げとは、北斗の拳に登場するスポーツである。 拳王から村を授かったアビダという男が始めたもので、ルールは以下の通り。 鎖付きの輪っかを人間に付ける 後はハンマー投げと同じ ……さて、この人間ハンマー投げは大きな問題がある。 一つは投げられた人間はまず死ぬ事。死ぬ高さまでぶん投げられるのも凄いが。 もう一つは拳王の許可なしでやっている点である。この点についてはアビダ曰わく「鬼の居ぬ間に洗濯」との事。 【関係者】 アビダ CV:沢木郁也 拳王から村を授かった刃付きのトンファーを使う男(原作では名無し)。 だが、拳王がいない内に好き勝手やったため最後はリュウガに粛正される。 アニメでは「過去に1000人以上倒した」と言っているが嘘くさい。 ゴンズ様 CV:田中康郎 北斗界隈では様付けがデフォルトの偉大なモヒカンの一人である、ツインテールのデブ。通称初音。 丁度ケンシロウが来た日に新記録を出すが、その直後に現れたケンシロウにぶっ飛ばされて壁のオブジェとなり記録を塗り替えられる。 やたら特徴的な口調と動きで、何というかキ○ガイ的な雰囲気を醸し出しており非常にインパクトがある。 「リュウガとかアビダは覚えてないけどこいつは覚えてる」という人も数多いという有様。 「あ…新記録…」のモヒカン アビダの部下。割と呑気で、ゴンズが死んだ時はゴンズの死よりも先に新記録の方に驚いている。 原作では直後アビダに叩き潰されて死ぬ。アニメではケンシロウに飛ばされて死んだ。 「リュウガとかアビダは覚えてないけど新記録の台詞は覚えてる」という人も(略 その他の部下 アビダが死んだ後に逃走を図るが、先回りしていたリュウガの部下に全員殺された。 殺される前に一人がケンシロウに助けを求めるが、「外道の最後とはこんなものだ」と言われ断られる。 ケンシロウ 我等が主人公。彼がゴンズに放った蹴りが後にAC北斗の拳でグレイブシュートになった。 【ランキング】 1位 ケンシロウ 飛ばした人 ゴンズ、「あ…新記録…」のモヒカン※アニメのみ 2位 ゴンズ 飛ばした人 村の男 追記・修正は人間を投げ飛ばしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よし、確保(キリッ -- 名無しさん (2014-09-17 12 41 46) いくどあーーっ!! -- 名無しさん (2015-01-14 21 12 27) よい子はマネしちゃダメ! -- 名無しさん (2015-01-15 01 19 39) ふんふんふんふんふんふんふんふん!! だぁ~~~!! -- 名無しさん (2017-04-02 22 57 32) 空を自由に飛びたいな -- 名無しさん (2017-04-03 00 01 59) 「拳王が居られた時はこんな事は」と村人が言ってた辺り、支配下の住民を恐怖で締め上げはしてもこうやって無意味に殺す事は禁じてたのかな -- 名無しさん (2017-04-03 02 09 30) 以外にも元ネタは「キャシャーン無用の街」である。 -- 名無しさん (2021-11-14 19 02 23) だあっ だめだめだめえ -- 名無しさん (2023-01-22 14 00 04) ↑3まあ暇つぶしで片っ端から殺られてたら支配もクソもない無人の街になるからな -- 名無しさん (2023-04-25 14 17 02) 名前 コメント
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【関東】好き歌手一致でカラオケ7曲目【カラオケ】 http //sports11.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1202638912/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 470 名前: だめなこ ◆Yutori.kAA [sage] 投稿日: 2008/03/26(水) 01 27 18 ID RZH3VM/dO DOUBLE SOULHEAD かなり前のみーしゃ かなり前のどりかむ 471 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 2008/03/26(水) 01 38 28 ID E+3BQ1yL0 470 かなり前のミーシャがつつみ込むように かなり前のドリカムがうれしたのし大好き あたりのことでよければ 474 名前: だめなこ ◆Yutori.kAA [sage] 投稿日: 2008/03/26(水) 02 47 10 ID RZH3VM/dO 471 ぃたッッ(゚∀゚)゙ 反応ぁりがとぅござぃます^ ^ 場所とかにもょるしォフ出来るかゎわかんないけど ココでやりとりするのもァレなんで もしょかったらメール下さい(^ω^) つxxx.u_u.xxx@xxne.jp 476 名前: だめなこ ◆Yutori.kAA [sage] 投稿日: 2008/03/26(水) 04 04 59 ID RZH3VM/dO 471 なんか肝いのからメールがきたからアド変えましたぁ。 もし何かぁったらスレにぉ願いしますね(・∀・) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 604 名前: えむにちゃん 投稿日: 2008/04/03(木) 14 33 57 神 ID WEagNlMP0 サイダーのCMのことです>< 機会があれば僕もまぜてください 607 名前: だめなこ ◆Yutori.kAA [sage] 投稿日: 2008/04/03(木) 14 43 46 ID 8qm/O8oYO 604 TV見ないからワカンナイです>< 609 名前: だめなこ ◆Yutori.kAA [sage] 投稿日: 2008/04/03(木) 14 54 18 ID 8qm/O8oYO 20年前もたぶんTV見てなぃしゃぱワカンナイですゴメンナサイ>< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【関東】好き歌手一致でカラオケ8曲目【カラオケ】 http //sports11.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1209553893/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 108 名前: 98 [sage] 投稿日: 2008/05/08(木) 14 59 20 ID HNVIXEq+O お、MISIAに反応が。 アド置いときますのでよろしければメールくださいノシ blackbittercat@xx 144 名前: (*´▽`*)y─┛~~ だめなこ ◆Yutori.kAA 投稿日: 2008/05/11(日) 15 02 11 ID QkaO+pJ3O 108 (*´▽`*)y─┛~~ 昨日メールしてみたけど返信きません><
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【関東】上級者限定カラオケオフ http //sports11.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1195700413/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 486 名前: 名無しさん 投稿日: 2008/02/08(金) 02 03 03 ID Ux1sJwDb0 だめなこ ◆Yutori.kAA こいつうぜー おまえが来るとスレ荒れるからやめて ダブルとソウルヘッドとミーシャとドリカムだっけ? 歌えもしねーのにでてくんじゃねえよ 埼玉帰れwwwwwwwww 487 名前: 名無しさん 投稿日: 2008/02/08(金) 08 19 39 ID PTP1Y+E/O おまいらwww仲良くwwwwwwww 488 名前: だめなこ ◆Yutori.kAA [sage] 投稿日: 2008/02/08(金) 16 55 32 ID TYlu0l9iO 487 馬鹿馬鹿しぃしもぉスルーするからだぃぢょぶです^ ^ ごめんなさい( _ ) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 500 名前: だめなこ ◆Yutori.kAA [sage] 投稿日: 2008/02/09(土) 11 08 54 ID 8omDr+/lO 500ゲトー♪(ノ∀`*)ノ.☆.。. *・°゚・* .。. .。. *・゚゚・*.。. *・°゚・* .。. .。. *・゚゚・*.。. *・°゚・* .。. .。. *・゚゚・*.。. *・°゚・* .。. .。. *・゚゚・*.。. *・°゚・* .。. .。. *・゚゚・* 490 ワタシなんかジャイアンと大差ナィです(*´∀`*)照 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 504 名前: だめなこ ◆Yutori.kAA 投稿日: 2008/02/09(土) 20 45 54 ID 8omDr+/lO たった今 上級やるのかやらねえのかはっきりしろよ 潰すぞババア [PR] 5秒で使える無料フリーメール⇒http //55mail.cc/mp http //xxne.jp/ ってメールが6件も立て続けにきました。 ココでアド晒してなぃし 粘着ですかね? 友達がイナイから相手してほしぃのか…(ノω・`)カワィソス でもキモいからやめて下さぁい しかもアドが damenukokill/55mail.cc@xxne.jpとか アドまでキモい(゚д゚)怖 506 名前: だめなこ ◆Yutori.kAA [sage] 投稿日: 2008/02/09(土) 20 53 51 ID 8omDr+/lO ココに書いてる間に50件以上同じメールきてた(゚д゚) アタマオカシイんだね(ノД`)カァィソカァィソ 拒否ったんで返信しなぃですょー♪ あとみなさまスレ汚しすいませんm(__)m ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 529 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 2008/02/12(火) 21 43 14 ID H5fvxEo6O 人が歌ってる間に大声で雑談とかマジ勘弁 ニコ厨とサンホラ中毒に多い 530 名前: だめなこ ◆Yutori.kAA [sage] 投稿日: 2008/02/12(火) 23 06 09 ID ji+43epJO 529 だったらヒトカラ行きなょヒトカラ♪ って ワタシはまだやったことナィけど・・・ヒトカラだったら歌いたい歌を歌いたいだけ歌えるし。 もしくは数人で行くとかさ(・∀・) てかその場にいたんだから マルチするぐらぃなら直接その人達に「聞こえない」って言えばよかったのに(・ε・`)
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619 :埋めネタ [sage] :2007/06/04(月) 00 11 02 ID nQXPpt1R 最近妹がおかしい。 なにをしているかわからないが、俺の部屋にときどき忍び込んでいるようだ。 帰ってきてから部屋の中を荒らされていないか確認しても、何もなくなっていない。 しかし、何かしていることは間違いないはずだ。 妹は昔から、俺に対してきつく当たる。 いわゆるツンデレという奴だ。 比率は俺の大好きなツン9割、デレ1割……ではない。 ツンが99%、デレが1%というところだ。 妹が俺を兄として扱ってくれるのは、親戚が集まる正月ぐらいのものだ。 それ以外はごみのような扱いだ。 以前、妹の後ろに立ったことがある。 決して、何かしようとしたわけではない。断じてない。 だというのに、振り返りざまに回し蹴りを放たれたのは何故だろう。 そのときに見えた妹のスカートの中は白だった。 俺としては青と白のストライプであったら嬉しかった。 今日のスカートの中は黒だった。 俺がそのことを知っているのはなぜか? 答えはひとつしかないだろう。今日はとび蹴りだったのだ。 今日も1人でBBSPINKのヤンデレスレを覗いてみることにする。 ちなみに俺は18歳だから問題ない。 まあ、去年から覗いているから関係ないけどな。 さて、今日の書き込みは…… 620 :埋めネタ [sage] :2007/06/04(月) 00 12 00 ID nQXPpt1R 『 666 名前: 私のお兄ちゃん [sage] 投稿日: 2007/05/XX(日) 20 32 58 ID B1XmPAna 「だめえ、お兄ちゃぁん!」 「なんだよ、お前から誘ってきたんだろ」 私は今、お兄ちゃんに襲われている。 お兄ちゃんが突然、私を部屋に呼んだかと思ったら、ベッドに押し倒したのだ。 「誘ってなんか、いないよぉ……」 「嘘つけよ、いつもあんなやらしい下着履いて、俺に見せびらかして…… お前、本当はこうしてほしかったんだろ?」 お兄ちゃんが私のスカートをめくって、太腿を撫でた。 太腿をこねて、つまんで、容赦なくなぶる。 私はすでに動けない状態になっている。 だって……本当はこうして欲しかったから。 いつも黒とか赤の勝負下着を履いているのは、いつお兄ちゃんに襲われてもいいように。 お兄ちゃんを怒らせるためにいつも私は冷たく当たっている。 本当は、本当は自分の体で迫りたいけど……恥ずかしいから、無理。 「や、やあぁ! そこ、だめぇ!」 「へえ、今日の下着は黒か。どこでこんなの買ったんだよ」 「そんなの、言えないよ!」 「言えよ、ほら」 お兄ちゃんが、ショーツの上から私の入り口を指で弄った。 耐えなくちゃ、耐えないと……興奮して、出てきちゃう。 でも、すぐに理性の壁は決壊した。 「あっ、だめ……乳首、だめぇ!」 「へえ、綺麗なピンク色してるな。今まで男に触らせたことないんだろ」 「あ、あぁぁ……んんっ」 お兄ちゃんが私の乳首を咥えて、下で転がした。 耐えようとしても、私の理性は働かない。 こんな優しい愛撫には、耐えられない。 もう、だめ――――っ! 「ん――――っ!」 耐え切れず、私は秘部から愛液を出してしまった。 恥ずかしさで、失神してしまいそう。 私が、毎日お兄ちゃんを想ってオナニーをしてることとか……淫乱なところとか、ばれちゃう。 お兄ちゃんは私の乳首から唇を離すと、ショーツを脱がした。 そして……。 』 621 :埋めネタ [sage] :2007/06/04(月) 00 13 03 ID nQXPpt1R ……これは、いいな。 俺に妹属性はないが、なんとなく興奮する。 よし、期待レスでもするか。 『 667 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/05/XX(日) 23 58 08 ID B1XmPAna wktkwktk 』 ……あれ?IDが同じ?なんで……? 俺が書き込んだ?いや、俺は長文を書くなんてできないぞ。 仮に酔って書いたとしても、5行ぐらいで終わるはずだ。 だとしたら、俺以外の、この家に住んでいる人間がやったということか? この部屋に出入りする人間というと、俺と妹と―――― 「お兄ちゃん……とうとう見ちゃったんだね」 妹の声が、耳のすぐ近くで聞こえた。 まさか、この文章は――! 「おやすみ、おにいちゃん。明日は学校に行かなくていいからね。 ううん、明日も、あさっても、その次の日も、ずっとずっと……あははっはははははは!」 埋め!
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ぬこ山たゆん の発言 初体験が年下ととか ぬこ山たゆん の発言 笑える いぬ の発言 俺の想像内の範囲外 いぬ の発言 俺は年下がいいな・・・ いぬ の発言 決して犯罪的な意味じゃなく ぬこ山たゆん の発言 俺はどっちでもいいや ぬこ山たゆん の発言 5歳とかってことか ぬこ山たゆん の発言 なるほど いぬ の発言 5歳wwwwwwwwww いぬ の発言 流石に無理が・・・ いぬ の発言 ないかも知れない事はない\(^o^)/ そして伝説へ 誤解だ・・・ないかもしれない事は「ない」んだ・・・ -- いぬ (2008-11-13 23 23 52) ↑最高にいいわけ いぬ の発言 ばっちり言い訳しといたぜ・・・ いぬ の発言 これできっと大丈夫!!! -- くれを (2008-11-13 23 24 24) 違うんだ・・・違うんです・・・マジなんです・・・ -- いぬ (2008-11-13 23 25 20) いぬwwwwwwww -- まっちゃ (2008-11-17 23 18 31) この過疎っぷりなら言える アリだと -- いぬ (2008-12-07 18 49 14) いっちゃったな -- まっちゃ (2008-12-09 21 00 07) ※ただし性的な意味ではない(ry -- いぬ (2008-12-11 19 57 00) 犬、暇なら毎日祭りにいくんだ いるかもしれないから← -- まっちゃ (2008-12-11 22 11 44) らめぇっらめぇっらめえっらめえっらめえっらめえっらめえっらめえっ -- 滝澤知直 (2009-07-15 12 47 24) らめじゃないのお たっきーぼっきしてれうwwww -- 滝澤知直 (2019-08-10 18 25 29) 名前 コメント
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澪「それにしても梓はとんでもないことしてくれたよな」 「とんでも……? とん……?」 唯「あれっ、いま何かきこえたような……」 律「? いやーほんと梓って以外と力あるんだよな」 紬「みんなだもんねー、あっでもさすがにトンちゃんは無事だったけど」 「トン……? トン?」 唯「ちょ、ちょっとみんな……」 律「どしたー? ってうわぁ、なんだぁ唯。お前のスープだけ真っ赤じゃないか」 唯「えっ……嘘……なにこれ……麺?」 憂「……まさか」 澪「憂ちゃん? 大丈夫? 顔真っ青だ……」 紬「唯ちゃん……ねぇ、それ……糸じゃない?」 唯「糸……? 糸……」 「……きまき…………とー…きまき」 唯「な、何か聞こえるよ……」 澪「どうしたんだ唯」 唯「キ、キッチンのほうだ!!」ガタッ 憂「いっちゃだめええ!!」 …… 唯「えっ……なにこのおっきいお鍋」 鍋「……」 唯「ねぇ……ねぇ……これって」 唯「くんくん……嘘でしょ……」 唯「これ……あずにゃんの匂い……私にはわかる、 だって今日いっぱい抱き合ったんだもん……愛しあったんだもん……」 唯「うええええん、あずにゃんがスープになっちゃったーうええええん」 唯「憂のばかあああああっ!! あずにゃんをスープにしないでよおおおお!!」 唯「あずにゃん……可哀想、スープになっても私のことが好きなんだね」 唯「だから私にだけ赤い糸を見せてくれるんだね。可哀想可哀想」 唯「ひどいよね。ただ私が好きだから襲っちゃっただけでこんなことになるなんて……」 憂「おねえちゃん……怒らないで、これはお姉ちゃんのことをおもって……」 唯「怒ってるんじゃないよ……ひいてるんだよ……どん引きだよ」 鍋「ひいて……? ひいて……ひいてwww」 唯「ん? なんかいった?」 憂「ひいてもいいよ……でも私はお姉ちゃんが大事だから」 憂「お姉ちゃんのヴァージンを奪って とんとん拍子に陵辱の限りを尽くした梓ちゃんが許せなかったの」 鍋「とん……とんwwww」 唯「ほら、あずにゃんの怨念が声となって……頭の中に……」 ザバァ! 梓「トントントンwwwwwwwwww」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「あ、あずにゃん!!」 憂「!!!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる 憂「や、やめ……あずっ……ごめ……なさ……グエ」 唯「やめてあずにゃん! 首に重点的に巻くのはやめてあげて!!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 憂「ぐええええっ」 唯「引いちゃだめえええっ!!」 憂「 」 唯「あーあ……南無ー……」 梓「さて次は……」 唯「! りっちゃんたちがあぶない!!」 リビング 唯「りっちゃんたち!!」 律「……」 唯「よ、よかった……」 澪「……まき」 唯「どうしたの? 澪ちゃん、ムギちゃん?」 紬「……きまき……きまき」 唯「えっ……」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「あ、あずにゃん!? み、みんなになにしたの!?」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「答えてよ!!」 梓「…………」ニタァ 唯「ま、まさか……」 和「いーと……」 律「まきまき……まきまき……」 澪「ひいて……ひいて……」 紬「トントントン……」 唯「あ……あわわわわっ、あずにゃんを食べちゃったからだ……」 唯「こ、こないで……あぁ……ひぃっ、囲まれたぁ!?」 梓「いーとーまきまき……いーとーまきまき……」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 澪「いーとーまきまきwwwwww」 律「いーとーまきまきwwwwwwww」 紬「ひいてwwひいてwwwwwwwwwww」 和「トントントンwwwwwwwwwwwww」 唯「うえええん、やめてよおー」 梓「ぎゅっ」 唯「えっ」 澪「いーとーまきまきwwwwww」 律「いーとーまきまきwwwwwwww」 紬「ひいてwwひいてwwwwwwwwwww」 和「トントントンwwwwwwwwwwwww」 梓「……」ニタァ 唯「い、一緒に巻かれる気!?」 梓「……これでもうずっと……ずっと一緒に……」 唯「ま、まって……そんなにまかれたら……」 唯「うわああああああああああっ!!」 …… 憂「う、うーん……アイタタ、もうっ、梓ちゃんったら本気でとりにくるんだから」 憂「何時間倒れてたんだろう」 憂「みなさん帰っちゃったかな……」 憂「あのーみなさ……ってなにこれ!? 巨大繭!?」 憂「……気持ち悪いなぁ……」 繭「んっ……あんあん、だめだよぉあずにゃん……あああん」 繭「ハァハァ……ほらもっといい声で鳴くです」 繭「あああん、らめぇえええ」 憂「はっ! やられた!! 手をだせないようにするとは!」 憂「ハサミで……って硬い! なんて硬度なの」 繭「無理にきまってるじゃん、この繭は唯先輩との運命の赤い糸でできてるんだから」 繭「唯先輩……これからずっと一緒ですからね」 繭「クチュクチュ、ずこずこ」 繭「ああん、いやああん、そこはだめだよおお」 繭「糸巻き巻きしてよかったですね、ちゅ」 繭「ああああん///」 和「ふぅ、やれやれね。これじゃあ割って入ることなんてできないわ」 澪「羨ましいなー、このこのー」 紬「愛しあう二人はずっと永遠に一緒にいるべきなのよ」 律「ま、これでめでたしめでたしだな!」 憂「うん、私の負けだね……見事だよ梓ちゃん……そして、おめでとう……ブラボー」 繭「唯先輩ペロペロwwwwwww唯先輩ペロペロwwwwwww」 繭「愛してwww愛してwwwにゃんにゃんにゃんwwwwwwwwwww」 HAPPY END! 戻る