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めりこの暴走 きめらをむちゃぶり えがいた!えがいた! あいつはいわゆる 絵の人(せんぞくしょくにん) 名無しの振りした仮面をはいだら キメラを投下で(すげえええええええええええええええ) あれも混ぜるとかいっちゃうやつらは えのひと実力見せちゃうぞ! ぼくっこ えのひと えがいてかわいい そーんなめりこはすきですか? きめらをむちゃぶりえがいた!えがいた! あいつはいわゆる 絵の人(せんぞくしょくにん) ちょっと!なにまぜるんですか! そんなキャラクターはだめえええええええええええええ これもまぜるとかいっちゃうやつには 絵の人実力見せちゃうぞ? 混ぜるだけならだれでもできる キメラ職人はぼくですよ? めりらじはここに めりこのぼうそう ここにはペンタブ もっている たぶんデザインはこんなもの だなんて えがきまくる 1,2,3,4,5,6,7,8 こんなに時間がたっている ばくげきたくさんおとしてくるやつ なまえをいっちゃった めりらじついてるげすとをよんだら いろいろ呼んでてカオスに 朝まで喋ってついには親バレ 縮小なっちゃった (あ・・・あううう・・・・ ぼすがきちゃった・・・・ふあああああああああああああ) (まだまだいくぞう?) めりこは描く きみのために あたらしい キメラがあるのならば たとえそれが死亡フラグ ひどいキャラをまぜたとしても どれだけ描いた? また描かせてください 職人のめりこで・・・いたいから
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唯「あずにゃん、あずにゃん!」 ギュー 紬「あらあら」 ナデナデ 唯「あずにゃんだいすきー」 ギュウ 紬「もう、唯ちゃんったらしょうがないわねぇ」 ナデナデ 紬「そんなに梓ちゃんが好きなら告白すればいいのに」 唯「えー、だめだよー。失敗したらあずにゃんに抱きつけなくなっちゃう」 紬「うーん……それは確かに困るかも」 唯「だからムギちゃんに、かわりにぎゅーってするの!」 ギュウ 紬「あらあら」 唯「あずにゃんすきすきー」 ギュッギュー 紬「でもなんで私なの?憂ちゃんとか喜んで協力してくれそうじゃない」 唯「だって憂に話したら…あずにゃんに知られそうで怖いもん」 紬「そうか、同じクラスだもんね」 唯「りっちゃんは普通に喋っちゃいそうだし…」 紬「うふふ、そうね」 唯「澪ちゃんはいろいろと無理だし」 紬「ああ、体型とか…いろいろね」 唯「やっぱり私にはムギちゃんしかいないんだもーん!」 ギュー 紬「あらあら」 唯「あずにゃん…あずにゃん」 ナデナデ 紬(目を閉じて梓ちゃんを思い浮かべてるのね…唯ちゃんかわいい) 唯「あずにゃん、かわいい…」 スリスリ 紬「ふふ」 チュッ 唯「…えっ!?ムギちゃん?」 紬「梓ちゃんのキスよ」 唯「……うん!」 唯「あずにゃん…ん、ちゅ…」 紬「んふ…ん、ちゅ……はぅ」 唯「…ムギちゃん、キス上手だね」 紬「もう、キスしてるのは私じゃなくて、梓ちゃん…でしょ?」 唯「うん…あずにゃん、キス上手…んっ」 紬「んちゅ…ちゅ…」 チュパッ 唯「はぁ…っ」 ドキドキ 紬「ふふ…」 ドキドキ 唯「キスって、こんなにドキドキするんだ…」 紬「ふふっ、好きな人とするキスは、もっとドキドキするよ?」 唯「ほんと?」 紬「……うん」 ドキドキドキ 唯「あずにゃんとキス…あずにゃんとキス…」 ドキドキドキ 紬「ふふっ、唯ちゃんたらもう」 ナデナデ 唯「あずにゃん……」 ギュウ 紬「………」 ナデナデ ナデ 唯「ひゃあっ!!な、なにするのムギちゃん!?」 紬「うふふ、梓ちゃんがさっきのキスで興奮しちゃったみたいね」 唯「えっ…で、でもそんな…」 紬「もう、私の手でそんなに恥ずかしがってたら、梓ちゃんに触られた時どうするの?」 唯「あずにゃんに……でも…」 ナデ 唯「ひゃん!」 紬「大丈夫だから、目をつぶって、梓ちゃんの顔を思い浮かべて…」 唯「う、うん…っ」 ナデ ナデ モミ 唯「んっ、ん……あず…んぁっ」 紬(唯ちゃんのおしり、すっごくやわらかい…) ナデモミ 唯「んふ…あずにゃん…んっ」 紬「んっ?」 唯「ちゅ…ちゅっ」 紬「んっ…ふぁ、ちゅ…」 モミナデモミモミスリスリモミ 紬「んは、ふぁ…」 スリスリ 唯「ふぅ…ん…あずにゃん…」 紬(唯ちゃんかわいい…)ナデナデ 唯「あずにゃん…あずにゃん、もっと…」 紬「!」 唯「あずにゃあん、もっとお…」 クイ 紬(ゆ、唯ちゃんたら、自分からお尻つき出して…っ) 紬(だ、だめ…本気になっちゃいそう) ムフー 紬(ふふっ、わかってるの?腰を引いたって事は、こっちががら空き…) スル 唯「ひゃあ!?」 紬「んふ、唯ちゃん…」 唯「だ、だめ!ムギちゃんだめえっ!」 紬「え…だめ、…なの?」 唯「だ、だって…そこ、すると…えっちになっちゃうよ」 紬「えっちなのは、嫌い?」 唯「ううん、そうじゃなくて…はじめてのえっちは、やっぱり…」 紬「あっ……そうか。そうよね…」 唯「ごめんね、ムギちゃん…」 紬「………」 唯「………」 紬「……私が唯ちゃんのこと、好きって言ったら?」 唯「えっ?」 紬「好きよ、唯ちゃん」 唯「そ、そんな」 紬「大好き」 ズイ 唯「ムギちゃんだめ…」 紬「愛してるの、唯ちゃんのこと」 ズズイ 唯「む、ムギちゃん!だめえ!!」 紬「さっきまでの唯ちゃんならわかるでしょ?」 紬「大好きな人とこんな距離で抱き合ったら…どんな気持ちになるか」 唯「…うん…でも」 紬「唯ちゃんは…私のこと嫌い?」 唯「そ、そんなことないよ!」 紬「私にされるのは…嫌?」 唯「………」 紬「………」 唯「……ずるいよ、そんな聞きかた…」 紬「ふふっ、あずさちゃんには言っちゃだめよ?こんなずるい言葉」 唯「うん…」 紬「でも…」 スルッ 唯「あっ!!」 紬「なりふりかまわず手に入れたいときは、話は別ね」 唯「む、ムギちゃん!だめえ!!」 クチュ チュ 紬「ふふ…でも唯ちゃんのここ、すごいことになってるよ?」 唯「んふぁっ…ムギちゃん、やめぇっ……」 紬「ほんとにいやなら、このヌルヌル止めてみせてよ…」 唯「あっ……そ、そんなぁ」 ピチュ 唯「きゅん!」 紬「ね、どんどん溢れてくるよ?これって気持ちいいってことじゃないの?」 唯「だ、だってムギちゃんの指、すごいんだ…っ、あはぁ」 紬「ふふ、唯ちゃん…」 そう言って紬は唯を抱き寄せ、耳元で囁いた 紬「気持ちよくなっても、いいんだよ?」 唯「あ……っ」 紬「気持ちよくなっても、いいんだよ?」 唯「あ……っ」 クチュ 唯「ひあっ!あっ」 紬「唯ちゃん…」 唯「む、ムギちゃあん…んぁっ、ううぅ」 囁きによって生じた思考の隙間に紬の指が伸び、唯の理性を奪う 唯「ムギちゃん…ムギちゃあん…」 紬「ふふっ、気持ちいいね?唯ちゃん」 唯「うん、気持ちいぃ…気持ちいいよぉ」 紬「もっと…してほしい?」 唯「うん、うん…っ」 紬「唯ちゃんの気持ちいいとこ、だんだん解ってきたわ…ここでしょ?」 クチュ 唯「あんっ!」 ピクン 紬「うふふ、どう?」 チュチュチュ 唯「そこ!そこぉっ!あ、あんまり…しちゃだめえっ!!」 紬「ふふっ、なあに、気持ちいいんじゃないの?」 唯「き、気持ちいいけど、だめなのぉ…っ」 ピクピクッ 唯「ん、んっ…あ!…んは、くぅ…ん…っ」 ピク ピクマ 紬「ふふ、唯ちゃんかわいい…」 クチュクチュ 唯「だ、だめぇ…ムギちゃん、そこばっかりしたらだめだよぉ…」 紬「ふふっ、なぁに?ここばっかりしたらどうなっちゃうの?」 唯「だ、だめだから…ほんとに、だめぇ…」 ビクン 唯「む、ムギちゃん!ほんと…っ、だめだからっ」 そう言って唯は紬の腕を掴むが微動だにせず、紬の指は容赦なく唯を責め立てる 唯「あっ!ああっ!だめっ、ムギちゃん!あ、あっ…!」 唯「ね、だめ…んぁっ、ほんとだめだからぁ!ね、ちょっと休も…っ、ムギちゃ」 グチュ 唯「んはぁああっ!」 唯「んっ…はぁ、だめぇ…っ!だめ、もぅ…っあ!ほんとにぃぃぃいいいっ」 唯「んはああああああぁぁぁぁんっ!!」 ※唯の心象イメージです 『暴れん坊将軍!』 テテレー! テッテッレッテー!! 唯「はぁ、はぁ…はぁ」 紬「すっごくかわいかったわ…唯ちゃん」 唯「ムギちゃん…」 紬(私はこれで満足…明日から、唯ちゃんとどんな関係になろうとも…) チュッ 紬「……えっ?」 唯「えへっ…」 2
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【検索用 Foolish13People 登録タグ 2011年 Caz F VOCALOID あちこあこ 巡音ルカ 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Caz 作曲:Caz 編曲:Caz イラスト・動画:あちこあこ 唄:巡音ルカ 曲紹介 曲名:『Foolish"13"People』 ミニアルバム『HEROINES ep』からの1曲。 歌詞 最新 斬新『愛してる』って百も並べりゃマインドコントロール ココロまで弄くり回しては それは素敵なユートピアルール ダメダメ涙目公私混同 わかって無いじゃんジャッジメントデイ 化けの皮の剥がし合いは楽しい?悲しい?お疲れさまです! 何がしたいの?痛みを浄化? 深く不覚沈んじゃってBANBANBANG! どこが痛いの?傷舐めあってさ 深く不覚抉ってバイバイなんて…ダメー! 本音隠しちゃ意味ないじゃん 乾いたココロ満たしたいんでしょ? 構って欲しいならさあどうぞ 尻尾フリフリ『バカじゃねえのw』 あいつが嫌い 顧みぬ未来 そして踏む地雷 これ誰の死体? 明日は我が身なんてさ ネガティブ退路準備万端でしょ? ふわふわしてそわそわして頭はダイジョブですか? ココロはまだ動いてますか?そんなんじゃ…ダメー! 愛が欲しいの?そうですか 瞑らな瞳にゃ騙されないよ 撫でて欲しいならほら早く 尻尾フレフレ『バカじゃねえのwww』 Foolish Fuck'n Bastard! Foolish!Foolish! Foolish Fuck'n People! Foolish!Foolish! Foolish!Fuck'n Hell! コレコレドレドレいいじゃんソレ 愛想笑いでやり過ごす回送 同じ穴の貉でしょう? 仲良くしてなくちゃ…ダメー! 本音隠しちゃ意味ないじゃん 乾いたココロ満たしたいんでしょ? 構って欲しいならさあどうぞ 尻尾フリフレ『バカじゃねえの』 愛が欲しいの?そうですか 瞑らな瞳にゃ騙されないよ おねだり上手に興味は無いの でもいい子にし・て・た・ら… 『あげるわけないじゃん、バカじゃねえのwwwwww』 コメント 乙乙。なんでかだめえだめえーっていうロリ声が印象に残る。シニカルな曲すてきです。 -- 名無しさん (2011-08-22 01 20 03) 可愛さとかっこよさが一度に味わえる!最高です! -- 名無しさん (2011-08-28 16 27 44) すっごく何度も聞いてしまう…。 -- イズミ (2011-09-13 19 32 48) 初見でベタボレしたお!!!!/////マジかっこよす。もっと評価されるべき。 -- 鏡音咲夜★ (2011-09-15 15 10 40) いいな。こうゆー曲好き。 -- 名無しさん (2013-03-21 11 55 58) 名前 コメント
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「いってきまーす」 「ユタカ、オジサン、行ってくるネ」 コミックマーケット開催日当日、私とそうじろうおじさんは、こなたお姉ちゃんとパティちゃんを見送った。 ふたりともとても楽しそうだ。 「いっちゃいましたね……」 私はおじさんの顔をみながら尋ねる。 「本当に、お姉ちゃん達と一緒にコミケに行かなくて良かったのですか?」 「ま、残念だけど、ゆーちゃんを置いてはいけないよ」 おじさんは苦笑めいた表情を浮かべながら言ってくれる。温かい心遣いがとても嬉しい。 「おじさんって、とても優しいんですね」 「ん、あ、まあ」 照れたようなおじさんはちょっと可愛らしい。 「おじさんにはいつも、感謝しているんです」 私は、玄関から戻ろうとしたおじさんに近付き、ゆっくりと手を握る。 大きくてごつごつとしていて、やっぱり男の人の手なんだなあと思う。 「ゆ、ゆーちゃん?」 いきなり姪にてのひらを握られてたことに動揺して、おじさんは戸惑った声をあげる。 「おじさんには、ずっとお世話になりっぱなしで、いつか、お返しをしようとずっと思っていたんです」 おじさんの家に下宿してから1年以上が経っている。おじさんは姪の私を、自分の娘のように優しくしてくれた。 申し訳ないと思うと同時に、いつかお返しをしなくてはと常々思っていたから、一日中、ふたりきりになれる 今日は絶好の機会と言えた。 私はおじさんの大きな身体に、手を伸ばして抱きつく。 しかし、身長差がすごくあって、作務衣の腰のあたりに手を回すことになってしまう。 「お返しなんて、俺はただ……」 「おじさんは、小さい女の子が好きですよね」 おじさんはロリータコンプレックスと自称するように、小さい女の子が活躍するアニメが大好きだ。 「あう……」 上目遣いで見つめると、おじさんの顔は真っ赤になっている。 「やっぱり、二次元の女の子じゃないと駄目ですか?」 おじさんの目を見据えながら問いかける。 「いや……」 「三次元で、高校生の私では駄目ですか?」 「いや、そんなことない…… というか最高だけど、ゆーちゃん、なんてことを」 姪に迫られて混乱しているおじさんの身体をぎゅっと抱きしめながら、私は囁くような声でお願いする。 「おじさん。少しかがんでいただけませんか」 このままでは、つま先だちになっても唇には届かないから…… 「いや、しかし、でも……」 おじさんはちらりと後ろを振り返った。写真立ての中でかなたおばさんが幸せそうに微笑んでいるのが見える。 「かなたおばさんに操をたてる誠実なところは大好きです。でも、もうそろそろ良いのではないでしょうか?」 おじさんがおばさんに先立たれてから18年が経過した。いくらなんでも許してくれると思う。 「でも、こなたが」 「こなたお姉ちゃんのことも気に掛けているのですか?」 「いや、まあ」 おじさんは優柔不断だ。さっきから戸惑った声ばかりをあげている。 「こなたお姉ちゃんもたぶん許してくれると思いますよ。苦笑いをしながらですけど」 「そ、そうかな?」 おじさんが、私の為にコミケ行きを断念したと告げた時、こなたお姉ちゃんは私とおじさんを交互にみながら、 どこか達観しているような表情を浮かべていた。 勘が鋭くて想像力が豊かなお姉ちゃんは、たぶん、おじさんと私の組み合わせを想像することができると思う。 「ええ。そうですよ」 私ははっきりと断定すると、ようやくおじさんの表情から固さが取れた。 「だったら、いいのかな」 おじさんは自分自身を納得させるように言うと、ようやく腰をかがめてくれる。 私は、おじさんの首の後ろにしがみつく様にして唇を近付け、あっさりと触れ合った。 「ん…… 」 男の人とキスをするなんて初めてだったから、流石に身体の震えが止まらない。 「んんっ」 私の口からため息まじりの音が漏れた直後、おじさんの舌が口の中に入ってくる。 「ん、んくっ…… んんっ」 いきなりのディープキスにうろたえて、私はくぐもった声をあげた。 「ん……くうっ、うくっ」 しかし、おじさんは動揺する姪に構うことなく、歯の裏や頬の粘膜を舐めとっていく。 「ふあっ…… んふっ」 私は何度もえづきながら喘ぎ声をあげる。よだれが溜まり、唇の端からもれてしまう。 「んはっ」 おじさんは、散々口の中を蹂躙してからようやく唇を離した。そして、荒い呼吸を続ける私を抱きあげる。 「ゆーちゃん。俺、もう我慢できないけれど、本当にいいのか?」 最後通告だ。引き返すのは今のうちだぞ、という鋭い視線が突き刺さる。 「大丈夫です。私も子供じゃありません。分かっていますから心配しないでください」 「そうか」 おじさんは頷くと、小さな身体を抱きかかえて、私の部屋に連れて行った。 「もう遠慮しないからね」 おじさんは迷いを断ち切るように言ってから私をベッドに降ろすと、すぐに上着を脱がしにかかる。 瞬く間に白いブラまで取られると、冷たい空気がさしこんでくる。 「ゆーちゃんの乳首、可愛いね」 おじさんは私の育っていない胸を凝視しながら言う。 「そ、そんなこと……」 羞恥で顔を火照らせた姪を観察してから、おじさんは微かに笑いながら顔を近付け、乳首を口に含んだ。 「んひゃあ」 痺れるような刺激が脳に伝わり、私は思わず裏返った声をあげてしまう。 おじさんの舌端がとても敏感なところを突いてきて、堪らなくくすぐったい。 「お、おじさん、駄目、くす、ぐったいっ、あうっ」 懸命に身体を捩りながら、何度も悲鳴をあげるけれど、とても強い力で抑えつけられて逃れられない。 「ん、んくっ、だめっ、だめですっ」 散々、乳首やふくらみはじめた乳房をいじられたあと、おじさんの手がのびて、スカートを降ろしていく。 「や、み、見ないでください」 太腿と白い飾り気の無いショーツが、おじさんの視線に晒される。 「ゆーちゃん。もう、ぐしょぐしょだね」 下着が濡れいている事実を指摘されてしまい、ゆでたこのようになった顔を両手で隠しながら私は叫んだ。 「だめですっ、お願いだからみないでっ」 「ゆーちゃん。隠すところが違うよ」 「で、でも。恥ずかしくて」 おじさんは笑いながら手を伸ばし、羞恥に震える姪の下着を触る。 「ひゃうっ」 女の子の大事なところを下着越しに撫でられて、私は短い悲鳴をあげた。 「おじさん、いじらないでください」 「ゆーちゃんは嘘ばかりつくんだな。本当は気持良い癖に」 おじさんは淡々とした口調で言うと、割れ目をほじくるように指先を動かしていく。 「んあ、だめ、だめええっ、んひゃう」 痺れるような快感が脳にダイレクトに響く。 私は淫らなよがり声をあげながら、太腿をぎゅっと閉じてひたすら責めに耐えようとするけど、身体の奥からは 熱く湿ったものが次々と零れ出して、下着どころかシーツまで濡らしてしまう。 「ゆーちゃん。そろそろいいよね」 「えっ」 おじさんは戸惑う私に構わず、両手で私の下着を掴むとゆっくりとおろしていく。 「ぬ、ぬがさないで……くださいっ」 私の大切なところが、異性の目に晒される。 「ゆーちゃんは、まだ生えていないな」 「そ、そんなこと言わないでくださいっ」 慌てて大事なところを隠そうと手を伸ばそうとしたけど、おじさんに両手を抑えつけられてしまう。 「いや、生えない方が好みなんだけどね」 あぶないことをさらりと言ったおじさんのもう片方の手が伸びて、何も守るものが無くなった割れ目に指先が入ってくる。 「んひゃっ」 下半身が焼けつくように熱くなり、私は甲高い声をあげた。 「ん、お、おじさん、だめ、だめです」 涙目になりながら、幼い身体を左右によじる姪の姿に興奮したのか、おじさんが指を動かし始める。 「だめっ、んんっ、だめえっ」 くちゃくちゃと、アソコからあふれ出た液体を掻きまわす、とてもいやらしい音が部屋中に響き渡る。 「ん、おじさん、わたし、わたしっ」 私の声がだんだんと甘ったるくなってきた。 とても恥ずかしいと思う一方、身体の奥で生まれた快感がどんどん大きく膨らんでいく。 「ん、んあっ…… はうっ、んあああっ」 おじさんの指の動きは的確で、着実に快楽の頂きへと導いていく。 「おじさんっ、もっと、もっと強く、んあっ、お願い、しますっ」 私の願いを聞いてくれたのか、おじさんの指の動きが激しくなる。 「ゆーちゃんのおまめさん、大きくなっているよ」 おじさんは愉しそうな口調で言ってから、私のクリを強く摘んだ。 「ひゃあああああああっ」 強烈すぎる刺激に耐えられず、私は、髪を振り乱しながら泣き叫んだ。 痺れるような強い刺激が全身を貫いて、背中がそりかえる。 「だめ、だめえっ、そこはだめえええっ」 しかし、おじさんはよがり狂う姪の姿にすっかり興奮しており、摘んだクリをねじったり揉みしだいたりして、やりたい放題だ。 「ん、ふあ、あふう…… ひゃうっ」 アソコを激しく擦りつける度に、愛液が溢れだすイヤらしい音と、私の喘ぎ声だけが絶え間なく響いている。 「もう、だめ、わたし、んあっ、わたしいっ」 はしたなく涎を漏らしながら、シーツを強く噛んで必死に耐えるけれど、急速に快感がこみ上がってくる。 「だめ、だめええええええっ」 ほとんど耐える暇もなく、私はひときわ大きな悲鳴を放つと、あっというまに絶頂を越えてしまった。 「はあっ、はあっ」 絶頂の余韻にひたりながらベッドに仰向けに倒れている姪を眺めていたおじさんは、淡々とした口調で告げた。 「ゆーちゃん。痛いけれど我慢してね」 「えっ!?」 予想しているはずなのに、無様にうろたえる私に構わず、おじさんはズボンと下着を脱いだ。 「うそ……」 私は、おじさんのアレをまともに見て…… 絶句した。 あんなに大きいものが、こんなに小さい私の中に入るのだろうか。 「いや、いやです」 私の小さな身体は壊れてしまうのではないか。 「いくよ。ゆーちゃん」 しかし、動揺する姪を無視したおじさんは、両足を掴んで大きくひろげてから、覆いかぶさってくる。 「痛っ」 むにゅっとした感触の直後、激痛が走る。 身体を二つに引き裂かれるような激しい痛みに、涙があふれ出る。 「あぎっ、おねがいっ、やめてっ」 掠れた声で懸命に訴えかけるけれど、もちろん、おじさんは聞いてはくれない。 「んあああっ、んぐううううっ」 おじさんのアレによって狭い膣がおもいっきり広げられる。息ができない程苦しくて何度もむせる。 まだまだ途中までしか入っていないけれど、これ以上は無理、絶対に無理だ。 「だめっ、お願いっ、止まって。もう駄目なのっ」 「ゆーちゃん。力を抜いて」 無駄とは思いつつも、身体の力を抜こうとおおきく深呼吸をする。 「だめ、もう、だめ、んああああっ」 しばらく動きを止めていたおじさんは、再び力を込めて強引に押し込んでいく。 「やあああああ、だめええええっ」 そして、私の絶叫を何度も聞いた後、ついに最後まで入れてしまった。 「んはっ、はああっ、はああっ」 脂汗を大量に流しながら、懸命に耐えている姪を見ながらおじさんは告げる。 「ゆーちゃん。動かすよ」 「は、はいっ」 私の返事を確認すると、おじさんは腰を動かし始めた。 「いたっ、痛いいっ、お願い、やめっ」 ずんっ、ずんっと重い音が鼓膜に響く。 おじさんの体重が圧し掛かるたびに、身体を杭で打ちつけられているような鈍い痛みに苛まれる。 「はっ、はうっ、んあっ」 おじさんの肩口越しに天井を見上げると、蛍光灯がゆらゆらと揺れている。いや違う。私の身体が揺れているのだ。 「んっ…… んぐっ……」 おじさんの低い呻き声を耳にしながら、ひたすら出し入れを繰り返す。 そして、挿入と排出が何百回も繰り返されると、ようやく少しずつ重い痛みは遠のいてくる。 「ん、んはっ、はうっ、おじさん、おじさん」 時折、薄らぐ意識を無理やり引きもどしながら、私は金魚のように口を開けて喘ぎ続ける。 「はっ、はう、キモチ……イイ」 自分の口から、気持ち良いという言葉が無意識にでてきてびっくりする。 男のひととのセックスは初めてだったけれど、身体が信じられない程に、早く順応しているのだろうか。 「ゆーちゃんの中、締めつけられてすごくいいよ」 おじさんのとても嬉しそうな声が鼓膜に届く。 「わ、私も気持ちいいです。もっと奥まで…… 奥まで、お願いします」 私は、なんてことを言っているのだろう? 「ああっ、わかった」 おじさんは頷くなり、いままでよりもより深く強く突き入れてくる。 「あっ、きゃう、んはっ、はううっ」 ギシギシとベッドを揺らしながら私は嬌声をあげる。おじさんのアレが膣の奥に突きこまれる。もっと強く、もっと激しくして欲しい。 「はう、んああっ、わたし、いっちゃう、もう、いっちゃうよ」 ギュッと力を入れて膣を閉めると、身体の奥から快感がどんどんこみあがってくる。 「ゆ、ゆーちゃん、俺も、もう」 おじさんがうめくように言って、更に腰の動きを加速させる。 「だめ、もう、だめっ、わたし、いっちゃう、お願い、だめええええっ」 私は甲高い声をあげながら、おじさんの背中にしがみつき、首を大きく振る。白いリボンの片方が外れてしまい髪が乱れる。 「俺、もう、出る……」 「いやっ、だめ、だめええええ」 私が悲鳴をあげるのと同時に、熱いものが私の奥に叩きつけられる。 「あっ、だめ、やめっ」 しかし、おじさんは私に密着して離れようとしない。 おそらく脈打っているであろうアレから、何度も何度も熱い液体が注ぎ込まれるのを感じながら、私は絶頂の快感に打ち震える。 「はあっ、はあっ」 全てを出し終わった後、おじさんは荒い息を吐き出してから、ようやく姪の身体から離れた。 「お、おじさん」 我に返った私は、おじさんの顔を見上げながら、振り絞るようにしてお願いする。 「机、机の一番上の引き出しをあけてくださいっ」 「引き出し?」 怪訝そうな表情をみせたおじさんに説明をつけ加える。 「ピル、入っていますから」 「あっ、ああ」 おじさんは我に返った表情になってから頷き、すぐにビンに入っている錠剤を持ってきてくれる。 「んんっ」 ビンを開けて錠剤を口の中に放り込む。それから、枕の近くに置いてあるペッドボトルのふたを開けて、 薬ごと喉の奥へ流し込む。 「ゆーちゃん。それをどこで?」 呆然とした顔つきでおじさんが尋ねた。 「ネットで買いました」 「そ、そうか」 おじさんはそれ以上は何もいわなかったし、私もそれ以上は説明はしない。 本当に効き目があるのかとか、購入手段が違法じゃないかとか、いろいろあるだろうけれど、話をしても何の意味もないことだから。 その代わりというか、バツの悪さを埋め合わせるつもりで、私は告げた。 「おじさんのそれ。綺麗にしなくっちゃ……」 「ゆ、ゆーちゃん?」 戸惑うおじさんに構わず、私は滑り込むように近付いて、くわえてしまう。 先程の出し残りの、苦みを帯びた味が口いっぱいにひろがる。 「ゆーちゃん、そんな知識をどこで?」 姪の予想外の行動に、おじさんは目を白黒させるばかりだけれど、今はネットなら誰だろうがどんなイヤらしい知識でも入ってしまう。 未成年に対するネット規制を真剣に検討する時期ではないだろうか、なんて考えも頭によぎるくらいだ。 「ふあっ…… んんっ」 私は、口に含んだアレの先をゆっくりと舐めはじめる。 いったんは鎮まったおじさんのモノが瞬く間に膨らんで、苦しくてむせそうになる。 「んっ…… んんっ」 息苦しさに耐えながら、先端と竿の部分を同時に刺激していく。 「だめ、だめだ、ゆーちゃん」 おじさんの顔が歪み、ちょっと情けない悲鳴があがる。 強くしごき過ぎたのか、いともあっさりと液体が間欠泉のように噴き出してくる。 「あっ…… あふう」 私は一生懸命飲み込もうと喉を鳴らしたけれど、つい先程出したばかりだというのに、とても量が多くて口からあふれだしてしまう。 「ごほっ、ごほっ」 結局、飲みきれずに、激しくせき込みながら出してしまったが、後ろに回ったおじさんが背中を優しくさすってくれた。 コトが全て終わった後、シャワーを浴びた私はおじさんの隣に身体をよこたえた。 「なあ、ゆーちゃん」 「はい。おじさん」 おじさんはとても気だるそうな表情を浮かべて呟いた。 「今日は、いろいろ法律に違反してしまったな」 「そうですね……」 「こなたに言ってもいいぞ」 おじさんは何もかもを諦めたような口ぶりになっている。こなたお姉ちゃんに懺悔して許しを乞うつもりなのだろうか。 「別に話しませんよ」 「どうして?」 「だって、私が誘ったんですから」 「それはそうだが……」 コミケに行きたかったおじさんを、寂しいからって無理やり引きとめたのも私で、エッチをしようって誘ったのも私だ。 おじさんはとても優しいから、姪の我儘に応じてくれただけだ。 「ゆーちゃんは良い子だな」 「いいえ。とても悪い子ですよ」 私は首を左右に振った。 今日の出来事を、一日限りの悪い夢として忘れることなんて、私も、おそらくおじさんも決してできない。 えっちがこんなに気持ちが良いことなんて知らなかったし、両親はもとより、こなたお姉ちゃんや、ゆいお姉ちゃんや、 かなたおばさんを裏切る行為に、この上もない背徳的な悦びを感じていたから、やめられる訳がない。 そして、ずるずると爛れた関係を続けていけば、必ずばれるに決まっている。 「そうか…… 」 おじさんは曖昧な表情で頷きながら、私の頭を軽く撫でる。それから、 「すまんが、俺、寝るわ」 と、小さく呟いてから瞼を閉じた。 「おやすみなさい。おじさん」 私はおじさんに軽いキスをしてから、寄り添うようにして、静かに眠りにおちていった。 (おしまい) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 23-251氏に戻る コメントフォーム 名前 コメント ・・・・・。 おじさん・・・・ww -- 松本 (2009-12-24 20 19 26) あぁぁ、なんて背徳感!でも、それがいい!Gj! -- 名無しさん (2009-12-07 20 22 58) 作者が書くゆーちゃんは魔性すぎるww -- 名無しさん (2009-11-10 12 34 55) なるほど こういうのもアリなのかw GJ!!!! -- 名無しさん (2009-10-14 23 33 50) コミックス7巻のアレですか。やはり考える人いますね。 -- 名有りさん (2009-10-14 20 42 45) あの後、こんなことがおきてたはんて…… -- 名無しさん (2009-10-14 00 57 46)
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まな板コンビを描いてみました。水の質感がなかなか出ませんね。 -- 神羅 (2008-08-23 21 56 43) ちょwww川で泳ぐな吸血鬼wwwww -- 名無しさん (2008-08-23 22 00 59) 上に咲いているのはほおずきか?ほおずきといえば紅魔館1ステージの曲を思い出すぜ -- 名無しさん (2008-08-23 22 03 47) 吸血鬼に流水はだめえええええ -- 名無しさん (2008-08-23 22 21 30) 妹様を殺す気かwwww -- 名無しさん (2008-08-23 22 25 11) 妹様全身大火傷で咲夜さん発狂wwwwww -- 名無しさん (2008-08-23 22 48 45) 逆に考えるんだ、咲夜さんが時を止めて……あ、でもそれじゃフランも動けないか -- 名無しさん (2008-08-23 22 58 35) 水駄目なんですか妹様wじゃぁスライム -- 神羅 (2008-08-23 23 09 49) ↑そしたら18禁になるぞw -- 名無しさん (2008-08-23 23 20 12) フランちゃん終了のお知らせ -- 名無しさん (2008-08-24 00 17 39) チルノが川を凍らせてるんだよww -- 名無しさん (2008-08-24 12 14 56) ↑なるほどそれなら平気・・・ってやっぱり動けないじゃん -- 名無しさん (2008-08-24 18 28 04) ↑妹様なら周りの氷を破砕しながら動けるさ! -- 名無しさん (2008-08-24 19 28 05) ↑ああ、確かに「あらゆる物を破壊する」程度の能力だからな・・・。ってそれもう入る意味ねえだろ! -- 名無しさん (2008-08-24 19 59 57) 名前 コメント
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82 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 00 13 32 ID Br2sQbu+ 閑静な住宅街の一画、周囲の家屋から浮くこともない平凡な一軒家。 しかし、カーテンを閉めきった薄暗い部屋では そんな風景にそぐわない行為が行われていた。 「…んぅっ、んふぅ、んはああぁぁ…」 ベッドの上で四つん這いになり、何やら妖しい腰つきで身悶えている少年。 椅子に投げかけられた制服から中学生と思われる。 まだあどけない顔を歪めて没頭しているのは 年頃の少年にはいたって普通の行為、自慰である。 ただ一つ奇妙な点をあげるとするならば、 通常せわしく動かされている利き手の右手が少年の幼い性器にではなく、 プリプリと引き締まった双丘の谷間にもぐり込んでいることだろう。 「ああん、お尻…ケツ穴…ケツマンコ…感じるぅ…」 彼はもう半年も前からこのアナルオナニーに没頭している。 隣に住む2つ年上の幼なじみから無理矢理見せられた成人向けマンガの影響らしいが、 こんなにもとろけきった顔で肛門を無心にほじくる姿を見れば 元々素養があったのではないかと思えてくる。 「ああっ、今日もケツ穴気持ちいいよおぉ! へ、変態みたいにっ、ケツの穴ほじくって、オナニーするのが気持ちいいのぉ!」 淫語を発するとなぜか気分が盛り上がる。 この淫乱中学生の名を『明(あきら)』という。 「あ、あきらのっ!あきらのお尻、広がってる!昨日より絶対広がってる!!」 (ああ…ウンコ太くなっちゃうよぉ…ウンコでゴリゴリされるたびに 気持ち良くなる変態さんになっちゃうよぉ…やだああぁぁ!) 心とは裏腹に明のアナルは彼の指を2本収めるほどに弛緩していた。 83 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 00 14 41 ID Br2sQbu+ ふと部屋の中に視線を走らせてみると、小学生のとき音楽の授業で使用していた リコーダーが使われないままケースに入れられて机の横のフックにかかっていた。 (あれ……良さそう……ってなに考えてるの!) 理性ではいけないと分かっていても、本能が抑えられないときもある。 明はぼんやりとそのケースを取った。 中から分解されたリコーダーと、接続部の滑りを良くするためのグリースが出てくる。 (こ、これくらいなら…) 一番長くて細い筒を握り締めると、これを入れてみたい!という好奇心がムクムクと沸いてきた。 グリースをたっぷり塗ったそれに熱い眼差しをぶつけながら、明は確かに興奮していた。 四つん這いになり、両手でその筒を握り締め、とろけきったアヌスにゆっくりと近付けていく。 「んぐっ!」 上手く入らない。 左手の指を肛門の左右に添え、肛内が見えるほど広げると、右手はチャレンジを再開した。 「んくっ、ん…ん…あ、やだ…入ってくるうぅ…」 まだ浅い、直腸どころか肛門の粘膜をこすっている状態だが、 それでも自分の指以外の進入物に新しい快感を覚え始めたようだ。 「ああっ、硬いよぅ、長いよー…っ、あっ、あっ、入っちゃう!」 出口付近でニュコニュコと動かしているうちに先端が直腸の中まで入って来た。 「あーっ、あーっ、だめえぇ…そこ届かないとこなのぉ!」 普段、明の指では入りきらない直腸の奥まで犯されているらしい。 四つん這いで尻穴に棒をくわえ、前後左右に身体をくねらせる様子は 盛りのついたメス猫のようだ。 「あっ、あーっ!き、も、ち、いいー!!ケツ穴すごいっ! 熱いよぉ…マンコになっちゃうよぉ…ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、だめええぇぇ!! 気持ち良すぎる!!ああっ、届くの!届いちゃうのぉ…!!」 少年のスポットを容赦なく責め立てる筒自身は明が動かしているにもかかわらず、 誰かに犯されているかのような錯覚に陥ってしまった。 84 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 00 15 23 ID Br2sQbu+ 「だめえぇ、だめなのっ!これ以上は……ぉほおおおお!!来た!来た!奥に来たあぁ!! ぐおっ、ほあっ!おごおおおおほお!!!」 ただれにただれた少年のアヌスはもっとこの淫棒を貪ろうと吸い込む勢いで 呼吸するかのように蠕動している。 「ああん!何もっ、何もしてないのに!入ってくるの止めてえええ!!」 明は筒を握り締め、少しずつアヌスから抜こうとし始めた。 だが直腸の抵抗は激しく、引き抜くたびに粘膜がまとわりつき、ズブズブと戻っていく。 「かはあっ!抜けない…どうしよ…やだ、嫌だよお…こんな格好誰かに見られたら… …あああっ、恥ずかしすぎて死んじゃう!イキながら死んじゃうよおお!!」 明は抜くことを諦めて、自力で排出する方法を試してみることにした。 「ふうんっ!!」 筒はわずかに肛門から出て行ったが、力を弱めた瞬間、また中に戻ってくる。 「ああん…いやあ…」 それでも何度か繰り返すと、明の中に収まっていた部分の半分ほどは排出できた。 「かはぁっ…あともうちょっと…!」 筒に手を添え、最後の一踏ん張りの力を腹に込める。 「あああああ…ああん!引っかかってる!!あう!そこっ、そこっ、気持ちいいのー!! あああーウンチ出るー出るー出ちゃう!!!」 実際出てきたのはリコーダーだったが、排泄感と相俟って大便をひりだしたような感覚に陥ったようだった。 それを感じたと同時に、明の小さなペニスははじけた。 「あああ!ウンチしながらイク!イクイクイクイク!イ…ヒイイィィ!!!」 ビュルビュルと勢い良く飛ばされたザーメンは明の腹や胸だけでなく、顔までも汚してしまった。 唇の上に乗ったプリプリのゼリー状ザーメンをぺろりと舐めとる。 「んっ…毎日出してるのに濃いよぅ…はぁはぁ…ザーメン好きぃ…」 顎や胸にかかったザーメンも掬いとって口に運ぶ。 「おいひい…」 恍惚に浸る明の脚の間には肛門から抜けたリコーダーがテラテラと腸液にまみれて転がっている。 「…お尻、どんなものが入っちゃうのかなぁ…」 中学生とは思えないほどの淫靡な笑顔を浮かべて明は目を閉じ、気だるい身体をベッドに横たえた。 「あ、お母さん帰って来ちゃう!」 ふと現実に戻った明は散らかったベッドを中心に掃除を始める。 粗方終わった頃に玄関が開く音がした。 明はもうすっかり優等生の仮面をかぶり、先ほどまでの淫乱な光景はなかったかのように母親を出迎える。 「お帰り、お母さん。え?うん、ちゃんとやってるよ…」 さて、次に明の仮面の下を見れるのはいつだろうか。
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てる (■ 妹だよっ!28妹目 ■) 677 名前: てる ◆w5E7v9AsMQ [sage] 投稿日: 2007/07/15(日) 18 24 59 0 名前:てる 異名・肩書:そんなのないです 年齢: 妹くらいです 身長: 147㎝ スリーサイズ:胸はアンダー65のBです。ウエストは55です。ヒップはMとしか… ブラのカップ:あ、カップこっちにかくのかぁ… 種族: しゅぞ…?人間だよぅ。小人じゃないよぅ。 職業: 職ないです。 属性: 病人 性別: ♀ 性格: …不本意だけど、天然っていわれます。なんでだよう。 誕生日:8月3日!!やーさんの日!! 血液型: B 年代: 現代 利き手: 右 魔法: 右においたものが、いつの間にか左に…あれぇ? 特技: なにもないところでこける.。たまにだよ!! 得意な技: わざ、会得してないです。。。 長所: こんなとこ。 短所: あんなとこ・・・しょんぼり。 戦法: たたかってないです。あ、病気とはたたかってるかー。 装備品右手: 天然水 装備品左手: なにもなし 装備品鎧: 部屋着 装備品兜: お出かけにはお帽子だね 装備品アクセサリー: ないよー 所持品: なにそれー? 瞳の色: よくみたことがない 髪の毛の色、長さ: 黒。ミディアム。でも近々あごのラインまで切る予定 容姿の特徴・風貌: 日本人形みたいだってよくいわれます。 その他特徴: なんでも小さいです 趣味: 読書。DVD鑑賞。洋裁。洋服。カメラ。 恋人の有無: きいちゃだめえええええ!! 好きな異性のタイプ: おにいちゃんみたいなひと 自分の恋愛観: わかんない 好きなもの: いっぱい 嫌いなもの: カエル 好きな食べ物: くだものだもの 最近気になること: 自分の体調 一番苦手なもの: カエル 人生のモットー: 健康がいちばん!! 一番の決めゼリフ: ないでぃす。。。。 将来の夢(目標): 健康!! 妹として一言: これから妹になるからまだよくわかんない 他の妹達へ一言: ふつつかものですが、よろしくです。 名無し兄貴達へ一言: ほかの妹の皆さんよりかわいくないですが遊んでやってください。 簡単なキャラ解説:素のままなのでわかりません
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怪鳥ホールインワン 【性別】 【学年】 【所持武器】 男性 その他 ゴルフクラブ 【攻撃】 【防御】 【体力】 【精神】 【FS:視力】 12 0 2 2 9 特殊能力 フラッグショット スタイル:アクティブ効果:遠距離通常攻撃 60タイプ:瞬間型対象:半径3マスから1人 2.4時間:一瞬 1消費制約:自分死亡 55非消費制約1:敵リーダーのみに有効 0.85非消費制約2:味方女性が同マスにいないと使えない 0.98非消費制約3:移動後使用不可 0.9効果160*2.4*1*0.85*0.98*0.9≒107.9568(100-1 07.9568+55)*(1+0.1*9)≒89発動率:89% 能力原理 怪鳥ホールインワンは眼力に優れる。集団を見ればリーダーと思しき者の頭部に旗が見えるのだ。この奥義はその旗の根元、すなわち頭部を狙って超硬化したゴルフボールを飛ばす暗黒ゴルフ技である。なお、隣にキャディー(女性)がいないとスイングする事はできず、事前に一箇所に留まり集中する必要もある。ホールインワンにとってゴルフとは1スイングしかしない事であり、それを終えると残機がひとつ減るためこの戦いにはもう登場できない。 キャラクター説明 「アルバトロスより疾く、イーグルより剛い」と言われる伝説の怪鳥。頭部のトサカが旗のようになびいているのが特徴的。体長は2メートルほど。巨大で分厚い翼、強靭なクチバシと鋭いツメを持つが、それとは全く関係なく口に掴んだクラブで敵を殴打して殺す。■振旗ぱたあ(ふるはた~)希望崎学園女子ゴルフ部の2年生。彼女はあまりにもゴルフがヘタだった。どのくらいかというと、スイングしたらボールに当たらずヘッドがスカートにひっかかって転び、スカートが破けてパンツ見せながら転がっていき、そのまま池に落ちるレベル。怪鳥ホールインワンに惚れて弟子入りした。そして訓練の末、ついに初めて、PAR3を23打で沈めたとき。彼女は身震いしたあまり性的絶頂に達した。以来彼女はホールにボールが侵入する事に興奮を覚えるのである。ぱたあ「あっ、入る、入るよ……そんなトコ入れちゃだめえ!」鳥「いや、入れろよ」
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650 名前: 難易度の高い月姫 投稿日: 2005/07/29(金) 14 55 19 ベッドの線にナイフを突き立てた。吸い込まれるように何の抵抗も無く、果物ナイフは刃元までベッドに埋もれた。そのままひび割れに沿ってナイフを動かすと、ごとんと重々しい音を残して、僕の載ったベッドは傾いた。 ベッドは真ん中から綺麗に真っ二つになっていた。 切り口はあまりに滑らかで、もとからこういう形なのだとしか思えないくらいだった。僕がその切り口を眺めていると、不意にドアのノブが荒々しく回され、お医者さんが入ってきた。僕が目を覚ました時に来たおじさんだった。おじさんはバインダーを抱えた格好で、僕の顔と、手に持ったナイフと、ベッドとを順に眺め回していた。みるみるうちに顔が真っ青になり、僕よりよっぽど病人のように見えた。僕がナイフを見せて笑うと、おじさんはまなじりを持ち上げて、 「何よ、これは?」と言った。 僕は手に持ったナイフを掲げてみせた。 おじさんは僕の前まで来ると、ナイフを手からもぎ取った。 「こんなもの持ってちゃ……だめでしょ?」 ナイフを床に放り投げ、それから、ゆっくりと右手を持ち上げた。 「こんなこともしちゃだめでしょ!?」 そう言って、その手を振り下ろした。僕は二つに裂かれたベッドの隙間に転げおちた。左の頬が焼け付くように痛んだ。 「うぅ……」 僕は呻きながら転がった。おじさんは手を握りしめたまま、僕を見下ろしている。 「だめでしょ……!?」 みぞおちにつま先がめり込んだ。僕はのけぞって、頭をベッドの半身にぶつけた。火花が散った。 「ねぇ、だめでしょ……!? こんなことしちゃだめでしょ!? だめに決まってるでしょ?」 足、腹、頭。容赦の無い蹴りが続く。僕は身を縮こめて丸くなっていた。痛みに意識が飛びそうになり、飛んでしまえと思いながら、僕は横になっていた。ごめんなさいと口の中で繰り返していた。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 返事は足で返ってきた。 「だめ! だめでしょ!? だめなのよ! だめだって!」 蹴りは続く。肉が焼け、骨が軋む。口の中がぐちゃぐちゃになり、赤さびの味もわからなくなった。気の遠くなるような痛みだけが体中を覆っていた。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 口はもう開けることが出来なかった。ぎしぎしと鳴る頭の中で、僕は唱えていた。 「だめええっ! だめなのっ!! こんなことっ! だめって言ってるでしょ!!」 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい……。 651 名前: 難易度の高い月姫 投稿日: 2005/07/29(金) 14 57 06 「知得留先生の授業」を受けますか? A 受ける B 受けない C は? はぁ? はぁああああ!? 投票結果 A 5 決定 B 0 C 0
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* なまえ: のだめ いや野田恵(上野樹里) * 年齢: 音大3年生だから21歳? * 初期スペック: ドラマ版では、のだめのバックグランドはほとんど語られていない。これから出てくるのかな?