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【妄想属性】安価 【作品名】後方三回転半えびぞり宙返り 【名前】たかし 【属性】◆9ZFkp38shA 【大きさ】加速するよー 【攻撃力】文字数によって相手の防御力とこのキャラクターの攻撃力の基準は画一化される。 このキャラの攻撃力欄に使用されている文字の容量が相手の防御力欄に書いてある文字よりも多い時、如何なる場合においても 相手キャラに瞬時に命中し、相手キャラを即死させる威力を得る。 足りない場合はこのキャラの攻撃力、相手の防御力を成人男性並に変化させる。 尚、相手が余りに巨体過ぎる、余りに重過ぎたりした場合は相手の防御力が成人男性並の場合、相手は自重に耐え切れず即死する。 基準として大体10m前後になると潰れて死ぬ。 \ _______________________________ / X X || Chitose Tower, Swallow-red at A area. || || Request Take-off to the westdueto Scramble mission, With "Delta" || || (千歳飛行場管制席、こちらスワローレッド編隊。 || _ || 対領空侵犯措置任務にて東への離陸許可を願います。 || ___| |___ || ATISの情報は”D”を獲得済み) || !―――i i―――! X_______________________________X ___| l___ / \ !―――i ,i―――! _ _ _ _ _ | | // // // // // | | /,イ| /,イ| /,イ| /,イ| /,イ| |_l |,| |,| |,| .|,| |,| _ ´ . {;ヤ /7 l ヤ // { l, / ノ l ヤ / l . { l、 /"ヽ/ / l; ヤ ,,__/__,―、i / ________, | | _____,,,,,ミ_i-》-‐- _,.,,_/_ ヽ二、、、,,,,,.,___|___=== | |. =|= =|= z---―""二二 ̄ ̄ ̄―――l`―-- ヽ l]冫─-‐〉 》―;;;;;;;;;;;;;;;;;_____二二二__|_|___|____|_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄厂゙ヾ \;;;l 、__. _,/;;/ 「|l| ̄ ̄ ̄ |========= | ===================i== ,,,______,,,,,,___yl_/-r-―-―"lll―zい、__、、、、,,,,,,,|=========,,| ===================i== ,,,,,,, ,,,,,,、,,,,,,,、,,,,,,,、,、,、,,,,,,,、,,,,,,,、,|nll |/,,,,,,,,,,、,,,,, |l|,,,,,、l l l,,,,,,,,,,,,,,,、,,,,,,,,,,,、,,,、,、,,,,,,,、,,,,,,,、, ,,,,,,, ,,,,,,、,,,,,,,、,,,、,、,、,,,,,,,、,、,、,,,,,,, ――――――――――――lUll;;l――― (0l;;;l― l;;l;;」――――――――――――――――――――――― 飛鳥文化アタック:身体を丸めて敵に体当たりをする。必ず外れ、自分の背中に打撲。 【防御力】あらゆる攻撃を無効化する。ただし幼女に殴られると死ぬ 【素早さ】反応速度:常に相手より遅く動き出すが、相手が最初の動きを完了する前には、攻撃が完了している。 移動速度:小柄で非力で病弱で運動音痴な女子中学生並み 【特殊能力1】キサマ全能 対戦相手のテンプレに「キ」「サ」「マ」「ノ」「フ」のいずれかの文字が一つでも書かれている場合、その戦闘中に限り任意全能 【特殊能力2】チンギス全能:戦闘開始0秒で対戦相手の【素早さ】を「チンギスハーン並み」に変える 【長所】チンギスハーンより強い 【短所】ふたなりの女子中学生である 【備考】常識的に考えて加速するよーという大きさは象のうんこ並 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 493 格無しさん 2011/03/17(木) 01 41 55.24 ID /44u1VXy [1/1回発言] 491 当たりつけ、反応速度から常時発動以下では先手を取れる。 攻撃力から常時全能以上だと、通らない 防御力は勝利の壁あたりにはキツイか…… 安価キャラの癖に案外コンパクトは範囲に纏まっている (常時発動能力の壁)~(単一宇宙全能の壁) 499 ◆Xg6MGqP9lRkF 2011/03/21(月) 19 42 48.40 ID dt0mRq1a [1/2回発言] ○感覚を奪う成人男性~ザ・水戸黄門 普通に勝ち ×ニコニコ動画「裏」組曲 テンプレに3の字がある。ナベアツ負け。 ニコニコ動画「裏」組曲> たかし>感覚を奪う成人男性 >ナマン >ザ・水戸黄門 500 ◆Xg6MGqP9lRkF 2011/03/21(月) 19 46 37.31 ID dt0mRq1a [2/2回発言] 491〉〉たかしの考察です。 考察に間違いがありましたら指摘お願いします。
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それから2時間ほど和ちゃんの家でもう少しお酒を飲んで、 夜中から、奥に布団を敷いて3人で眠った。 そのうち私は、寝る前にトイレに行かなかったせいか、 おしっこがしたくなって目が覚めてしまった。 体を起こしたところ、隣にいたはずのお姉ちゃんも、 隣の布団にいた和ちゃんも姿が見えない。 憂「……?」 眠った体で滞留していた酔いが、視界を揺らがせた。 きっと、すぐ戻るはず。 とにかくまずは、トイレに行かないと。 私はどうにか立ちあがって、襖の方へと歩いていく。 肩開きの襖の向こうから、明かりが漏れていた。 廊下を通って、トイレで用をたす。 そして、またすぐ眠ろうと襖を開けて、私は思いとどまった。 憂「……」 わざと少し音を立てて、襖を閉める。 その場にしゃがみこみ、そっと体を回転させた。 背後にあった居間への扉には、いくつものガラス窓が埋め込まれている。 やがてそのガラス窓は、みなぴかぴかと白く光った。 和「何だったの?」 唯「いいの、気にしないで」 和ちゃんとお姉ちゃんのひそめた声。 私に隠れて、何をしているのだろうか。 和「……はい、これでいいわよ」 唯「ありがとう、和ちゃん」 お姉ちゃんがバッグをぱちんと開いた。 和「それじゃあ、寝なおしましょう。……明日に響くわ」 唯「うん、ごめんね」 とんとんと足音が近づいてくる。 私はしゃがんだ姿勢のまま、動かずに待った。 お姉ちゃんと和ちゃんの驚き慌てる姿と、ことの真相を期待して。 静かに開いたドアが、私の方に向かってくる。 憂「おぺ」 唯「あっ、ごめん憂」 ドアは外開きだった。 ―――― 憂「それで、何してたの?」 鼻のじんじんするのがようやく収まって、私は言った。 唯「いやぁ……」 お姉ちゃんはぽりぽり頭を掻く。 唯「帰ってから話すよ。憂、もう寝よ」 憂「今話してよ。和ちゃんに何してもらってたの?」 落ち着きのない手をつかんで下ろさせて、問いつめる。 唯「その、ちょっとね」 和「話したら? 唯、このままじゃ変な誤解を生むわよ」 和ちゃんも、少し焦れたように言った。 唯「……わかった」 お姉ちゃんはごくりと喉を鳴らした。 唯「あのね、憂」 私は、お姉ちゃんが嘘をつかないように、じっと目を見つめた。 憂「……うん」 唯「実は、さっきね。和ちゃんに紹介状を書いてもらってたんだ」 憂「紹介状?」 和「私の先生への紹介状よ」 和ちゃんが横から言った。 和「この人は性同一性障害だから、手術を受けさせてあげて、っていう」 唯「うん、そう……」 身体が震えて、息を呑んだ。 憂「じゃあ、お姉ちゃん」 唯「うん。決めたんだ」 固く、ぎゅっと、お姉ちゃんが拳を握りしめた。 唯「……男の人になる。男の人の体になって、憂を守るから」 唯「だから……いいよね?」 思わず、頷きかけた。 一人、ソファにちぢこまって座るお姉ちゃんが、なぜか哀れに見えて。 そんなことで即断していい問題じゃない。 哀れむのもおかしな話だ。 私とお姉ちゃんとのことなのに。 憂「……だめ」 深呼吸をしてから答えた。 唯「憂……」 和ちゃんが、何か言いかけて黙る。 なにも言えなかった和ちゃんの目は、悲しそうに伏していた。 憂「お姉ちゃんは、性同一性障害じゃないでしょ?」 唯「……わかんないよ。憂が好きなんだから」 憂「お姉ちゃんっ」 正直に言ってくれないと、お話ができない。 少し強くお姉ちゃんを叱る。 唯「……」 憂「だめだよ、こんな嘘。本当の人たちに失礼だよ」 唯「……だったら」 ささやくように、お姉ちゃんは言った。 ぽつりと、雨が傘に垂れた音がした。 唯「だったら……私たちはどうやって幸せになればいいの?」 唯「どうやったら、憂は妹じゃなくて奥さんだって、会社のみんなに言えるの……」 憂「……」 どうすればいいの、は私のほうだ。 律さんに言われたこととか、 お姉ちゃんを説得する言葉はたくさん用意したはずなのに、 みんな、あつくなった心の中で融けてしまって、もう言葉に戻ってくれそうにない。 唯「みんな……必要もないのに、私たちを平気で踏みにじるんだ」 唯「なのに、私たちだけ誰も傷つけないで、馬鹿正直に、なんて……生きてけないよ」 憂「……けど」 けど。何だろう。 その先の言葉は融けていたか、 それとも涙にぬれた瞳の前で嘘はつけなかったかで、 喉より先に出ていくことはなかった。 憂「おね、ちゃん……」 収まったはずの鼻の痛みが、じんじん復活してきていた。 憂「ごめんねっ」 私はお姉ちゃんの胸に飛び込んだ。 今こうしたいのは、お姉ちゃんのほうなのに。 本当に情けない、 お姉ちゃんの、ただの、妹だ。 唯「……いーよ」 お姉ちゃんは、濡れた手で私の頬に一瞬触れたかと思うと、 きつく私を抱きしめた。 唯「私が悪いんだから……」 お姉ちゃんは本当に苦しそうに咳き込んだ。 唯「ごめんっ……」 和「じゃあ、いいのね?」 唯「……憂」 お姉ちゃんが私の背中を撫でた。 憂「うん……」 和「それじゃ、あとは唯と憂の責任よ」 和ちゃんは眼鏡を畳んだ。 和「私は寝るから、電気消しといてね。唯」 唯「うん。ごめんね、和ちゃん」 和「……平気よ」 扉が開いて閉まって、襖が開いて閉まって、 和ちゃんがいなくなった。 私はお姉ちゃんをひたすら抱きしめる。 もうこの体には触れられない。 愛しくなってしまうのは仕方なかった。 憂「お姉ちゃん……」 しがみついたまま、私はどうしても離れなかった。 唯「ごめんね、憂」 私の体を撫でながら、お姉ちゃんはずっと言っていた。 私は、だんだん心地よくなって、いつの間にか眠ってしまったらしい。 気が付けば布団の中、お姉ちゃんの腕の中、 和ちゃんのセットしたアラームの音を遠くに聞いて、 お姉ちゃんの少し蒸れた汗の匂いを嗅いでいた。 ※未完結 戻る
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相手の監督とチームについてだけど、「自分と同じ監督とチーム」が出る事もある。つまり同じチームを選べばコピー対決が可能である。 - 匿名希望 2015-07-28 19 38 21 忘れてました。ありがとうございます。自身と対戦する表記を文中に追加しました。 - 管理人 2015-07-28 21 58 02 もし、相手のユーザーが持っているチームで1番強いのがSSチームだったとしても、その相手が通信対戦などで最後にDチームを使用した場合、出てくるのはDチームの方である。 - 匿名希望 2015-07-30 10 55 34 そんなことないんじゃない?40連勝とかしたらA以下のチームなんて全く出てこないし。連勝数と対戦チームランクは連動してると思うけどなあ。 - 名無しさん 2015-07-30 13 25 22 じゃあもしかしたら「自分と同じ監督とチームが敵として出てきた時」のみの仕様かもしれない。俺Sチーム持ってるんだけど、今日はっとりチーム(A)を使用した直後にかちぬきドッジやったら「はっとりチーム(監督は自分自身)」が敵として出てきた事があった。その時何連勝してたかは忘れたけど。 - 匿名希望 2015-07-30 17 51 17 サンプルが少ないので何とも言えませんが、検証してみる必要はありそうですね。ということで自分自身との対戦になったことある人の情報提供お待ちしております。 - 管理人 2015-07-31 00 45 51 SSSチームと対戦したことがある方は対戦時の連勝数を報告して頂けると有難いです。 - 管理人 2015-09-12 12 16 37
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DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 ようがんまじんの手形が押された紙。 魔物グッズ大好きな少年ペータが欲しがっている。 クエストNo.053「ようがんまじんの手形」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中に【ドミール火山】の【ようがんまじん】を倒すと手形を取ることができる…… ……のだが、この手形取りがなかなか成功しない。そのため成功するまで根気強く狩り続ける必要がある。
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22.伝えよう! 「……泉さん?」 「?」 声に気がつき、こなたが振り向く。 私も一緒だ。 病院のロビー、そこに『彼女』は居た。 「……『みゆき』?」 「?」 こなたより先に、私の口が彼女の名前を呼ぶ。 それを聞き、こなたがようやく何かを思い出す。 「……ああえと、高良さん。だっけ?」 「はい、お久しぶりです」 こなたが適当に頭を下げると、丁寧なお辞儀が返ってくる。 高良みゆき……そういやこなたと同じクラスだったっけ。 みゆきのほうが覚えてたのは意外だったけど。 「お見舞いですか?」 「う……ん、いとこの子が入院しててさ」 クラスメイトと世間話……といきたい所だけど、こなたのほうはまた緊張しまくってる。 それでも面識が少しはある分、峰岸たちとかよりはまだましか。 眼はあわさないけど、会話してるだけで結構な進歩よね。 「そうですか……実は私もお見舞いなんです。つかささん……柊さん、って覚えてますか?」 「……うん。まぁ」 その名前を聞いて、こなたと一緒に心臓が跳ねる。 みゆきがこんな所に居る理由はそう多くない。 私のお見舞い、それが一番妥当だろう。 「そのお姉さんも入院してまして……宜しければ泉さんもご一緒にどうでしょうか? つかささんも喜んでくれるはずです」 「……」 みゆきの笑顔の前に、こなたから戸惑いが伝わる。 それは私も同じだ。 つかさが、『居る』。 いくら想定していた事であっても、さすがに緊張する。 「うん……じゃあ後で寄るよ」 「本当ですか!」 みゆきがこなたの手をとって喜ぶ。 こっちを見てくれないのは少し寂しいけど……いつものみゆきの笑顔を見たら、何だか心が落ち着いた。 こなたの手から、みゆきの手の暖かさだって伝わってきたしね。 「では、またあとで」 みゆきと同じ階層まで歩き、別れる。 それまでに色々と会話もしたが、さすがみゆき……ひきこもりやこなたの母親の事には一切触れなかった。 私の病室の場所はみゆきから聞いた。 あとは私が心の整理をするだけ、なんだけどな。 「ここかな」 私が悩んでる間にもゆたかちゃんの病室に辿り着く。 最初にゆたかちゃんと会った集中治療室とはまた違う病室。 そこの扉をこなたが開けると、女性が目に入った。 「おーこなた、よく来たねー」 「こんちわ、ゆいねーさん」 珍しくこなたが緊張する事もなく、手を振る。 彼女の話は歩きながら聞いていた。 えっと、成美さんだっけ? 同じくこなたのいとこで、ゆたかちゃんのお姉さん。 なんでも引き篭もってるときもよく遊びに来てくれていたらしい……追い返してたらしいけど。 「よく一人でこれたねー、お姉さんびっくりだ」 あはは、と笑いながらこなたの頭を撫でる。 でも何処か表情が疲れてるように感じるのは、見間違いじゃないと思う。 「お母さんの事はもう……平気?」 「……」 その女性……成美さんの言葉に、こなたの手が、汗ばむ。 だけど、いつもの様に動悸が速くなることはなかった。 「鋭意努力中、かなっ」 こなたが笑う。 それを見て、成美さんも笑顔をこぼす。 「……そっか、こなたは偉いねっ」 そして二人で笑いあい、お互いを元気づける。 「今日は、きい兄さんとかは?」 「お仕事でね、今日は私がたまたま非番だったからさ」 用意してくれた椅子に腰掛け、ゆたかちゃんの顔をこなたが覗き込む。 包帯は巻かれているけど、私よりは少ないかな? でも本当に……ただ寝てるだけみたい。 「傷跡は残んないって、後遺症も心配なし……あとは目が覚めるだけかな」 「そっか……良かったね、ゆーちゃん」 「あははっ、ゆたかは綺麗な肌してるもんねー。傷でも残ったら一大事だよ」 二人がゆたかちゃんに話しかけるように会話をする。 それの返事はなくても、信じてるんだ。 いつかその言葉が、返ってくる事を……。 「それで、さ。ゆい姉さん」 「んー?」 お見舞いに持ってきてあった林檎をむきながら、成美さんが返事をする。 少しこなたに緊張感が混じったのは、気の所為じゃない。 「ゆーちゃんって本当に……『事故』、だったの?」 「……どゆこと、かな?」 指が止まり、長く繋がっていた林檎の皮が千切れる。 「調べたんでしょ? ……お仕事だもんね」 お仕事。 じゃあ……彼女がこなたの言ってた、『詳しい人』? つまり警察関係者、ってことになる。 「あー……こなたの耳にも、入っちゃってるか」 林檎を剥く作業に戻りながらも、少し手が震えている。 「一応はまだ捜査中……転落事故ってことにはなってるけど」 「転落?」 事故にだって、色々ある。 私のように車に轢かれる交通事故。 でもゆたかちゃんはそれとは別。 「公園あるでしょ? ここの近く……来る時バスから見えなかった?」 「え、うん……」 公園。 ここいらにあるのは一つだけのはず。 そう、あの……峰岸たちの居た公園だ。 「あそこってさ、長い階段があるんだよね。上の団地に繋がってるやつ」 転落事故。 階段。 この組み合わせから考えられるのは、一つ。 「その階段から、転げ落ちた……ってのが警察の見解」 「……詳しく、聞かせてくれる?」 「う~ん……少しだけだよ?」 少し成美さんが渋る。 事件か、事故か。 私たちはそれを確かめに来たんだ。 「発生は夜から深夜にかけて。その次の日の朝、犬の散歩をしてたお婆さんが階段下でゆたかが倒れてるのを発見したみたい」 「夜って……遅くにゆーちゃんが一人で?」 「……そう、なるかな」 曖昧に返事をされる。 どうにもそこは歯切れが悪い。 「その日は、ゆたかが家で一人のはずだったんだ……私も夜勤でさ」 「え? でも、ここって……」 「……そうなんだ」 ばつが悪そうに頭を抱える成美さん。 二人は何か分かったみたいだけど、私にはさっぱり。 「そこの公園は病院には近いけど、私らの家からは大分遠いんだよね」 そんな所にゆーちゃんが一人で? 考えてみれば、おかしな話だ。 事故にあった場所に居たゆたかちゃん。 でも彼女にはそんなところに居る理由なんてないはずだ。 深夜に……誰に告げるわけでもなく。 ……。 そこでまた、問題だ。 それでも、彼女は『居た』。 その場所に、その時間に。 「じゃあ、理由があったんだ。そこに居た理由」 「……」 彼女が少し押し黙り、それにこなたも気がつく。 「ゆい姉さんもしかして……知ってるの?」 「……こなた。こっからはさ、警察の仕事なんだ」 成美さんが誤魔化すようにこなたを諭す。 だけどこなたの眼は、彼女を見てた。 「お願いゆい姉さん……私、知りたいんだ」 心臓の脈打つ音が五月蝿い。 私だって、そうだ。 覚悟は決めた。 だから、立ち向かうだけ。 そのこなたの目に負けたのか、成美さんが一度ため息をつく。 「……今からするのは私の独り言。推理他私情も混じってるから、警察の意見って訳じゃないからね?」 一度断った後に、林檎を皿に置いた。 唾を飲むこなたの感覚が伝わり、鼓動が速くなる。 「ゆたかの部屋から、手紙が見つかったんだ。所謂そう……呼び出しってやつかな」 「手紙?」 「一応写しはとってあるよ、これ」 鞄から取り出した手帳を見ると、そこには短く二行の文。 大分短いというか……要点だけ書いてある。 「『これ』がワープロで打った文字で用紙に印刷してあった、本物は今は警察所だけど……作るのはそう難しくないかな」 「差出人とかは?」 「なし、多分ゆたかには……この数行だけで伝わったんだね」 ……。 心臓が、痛む。 耳を脈打つ音が、邪魔だ。 『事件の証言の件でお話があります 病院横の公園まで来てください』 それが、ゆたかちゃんに届いた手紙の内容の全て。 この手紙を出す人物。いや……『出せる』人物は、限られてくる。 だから余計に、私の心臓が暴れるのかもしれない。 「事件、ってもしかして……私の学校の?」 「ふぇ?」 成美さんの顔が反応する。 確かに、こなたが知ってていい情報ではない。 「何でそれ……」 「あ、んー、話すと長いから聞かないで」 私に訝しげな目で見られているのに気がついたのか、こなたが慌てて弁明する。 成美さんも同じような目で見ていたが、深くは突っ込まないでくれた。 「そ、ゆたかが関わってた『事件』ってのは数日前の交通事故。学校近くの交差点で、こなたの学校の子がトラックに轢かれたやつ」 「ゆーちゃんはその事件の……」 「重要参考人、ってとこかな。ゆたかの証言だと……その交通事故は、『事件』って事になる」 そしてゆたかちゃんの証言を、成美さんがなぞる。 私から教わってこなたもそれを知っていたが、あえて口は挟まなかった。 あんまり知りすぎてるのも変に思われるからね。 そこから少し話が逸れ、私の事件の説明に入った。 「それでゆたかの証言だと、事故にあった子の双子の妹が『容疑者』の最有力ってことになるかな」 「現場に一緒に、居たんだっけ」 「うん、そだね……本人がそう証言してる。『姉と一緒に下校していた』ってね」 そしてつかさの証言を今度はなぞる。 「ゆい姉さんはどう思う? その子が……ゆーちゃんを?」 「……」 その証言の説明が終わったところで、こなたがようやく確信を聞く。 そうだ、そこが問題。ゆたかちゃんの証言が苦しめるのは、つかさだけ。 だから自動的にゆたかちゃんの事件の犯人も……つかさに? 「確かにこの手紙を出したのは、その子……もしくは事件の関係者じゃないと無理だね」 手帳の文面。 これは確かに、一般の人が知るようなことではない。 少なくとも『ゆたかちゃんが交通事故の目撃者』という事実と、この手紙の『病院』を知っていなくてはこの手紙は書けない。 病院……つまりここ、『私』が眠る病院だ。 「でもね……その妹さんには、『出せない』んだ」 「えっ」 私もこなたも動揺した。成美さんの言葉が、あまりにも意外だったから。 「出せないって……どういう事?」 「『存在証明』って分かるかな? アリバイってヤツ。事件の日妹さんには、それがあったんだ」 その日。 つまり、ゆたかちゃんが事件にあった日。 「その日妹さんは友人の家に居た。これはその友人にも裏もとってあるよ」 「え、じゃ、じゃあどういう事?」 「『妹さんはゆたかの事故の時、現場には居なかった』。これは確定事項」 「でも……その手紙は確かにあったんだよね」 「そう、『誰かがゆたかを呼び出した』。これも確定事項」 ……。 不思議だ。 どうしても、うまく全てが結びつかない。 まるで違う種類のジグゾーパズルを混ぜて遊んでいる気分。 そしてそれを無理矢理くっつけようとすると、全てのベクトルがつかさに向いてしまう。 「確かに、こう考えれば簡単だよ? その友人が口裏をあわせてるだけ。姉を殺した妹が、目撃者であるゆたかを殺した」 私が事故にあっただけなら、それはただの交通事故で済んだだろう。 だけど、ゆたかちゃんは言う。 『片方が片方を突き飛ばした』 そしてそのゆたかちゃんも……転落事故。 その安直な直線を引ければ、全てが解決する。 だけどやっぱり……歯切れが悪い。 そこに一つの要素が加わるだけで、全てがおかしくなる。 差出人不明の『手紙』。 だけどそれを出せる人間は限られる。 そしてその一人……つかさは、アリバイがあった。 じゃあ『つかさには、ゆたかちゃんは殺せない』。 それを聞いて少し、心が軽くなった。 ……すぐに、切り裂かれるのも知らずに。 「今警察は、その手紙の差出人の特定に必死だよ。事件関係者……主に、その妹さんの家族。かな」 「かっ……」 こなたが言葉を失う。 でも、それは当然なのかもしれない。 私の家族だって私と同じに決まってる。 つかさのはずないって思って、その手紙を……。 「でも無駄足だったみたい、その日はそれぞれにアリバイがあったみたい……ってこれは機密か」 あははっ、と笑う成美さん。 「『ゆーちゃんの事故のとき、事件関係者には全員アリバイがあった』。ってこと?」 「そう、少なくともその妹さんの家族全員はね。だからこっからは私の推理」 少し話を整理しよう。 これはあくまで、仮定の話のもと進められている。 ゆたかちゃんの事故が、『事件だったら』という仮定。 その場合容疑者は『私の事件の関係者』が第一に疑われる。 こんな手紙まであれば尚更だ。 だけどその関係者には、犯行は不可能だった。 「可能性としては二つ……『妹さんに疑いがかかるように誰かが手紙を用意した』、もしくは『他に事件関係者がいる』」 ……。 前者は、私にも分かる。 こなたと必死に推理して出した、一つの答え。 でも後者は……考えたことすらなかった。 「こ、後者がよく分かんないな。どゆこと?」 「ゆたかの証言を、そのまま鵜呑みには出来ないってこと」 人間は完璧じゃない。 十人十色とは良く言ったもの。 どんなに正しいものを見ても、人はそれぞれの解釈で捻じ曲げてしまうものだ。 「ゆたかが証言したのは大まかに分けて二つ。『二人が歩いていた』ってこと、『その内の片方が、もう片方を突き飛ばした』ってこと」 ゆたかちゃんに嘘をつく理由はない。 なら、これは真実のはず。 いや……真実に近い『何か』のはず。 「でもゆたかが証言したのは、逆に言うとそれだけ」 「それだけって?」 「『二人』が歩いてた……つまり、その二人の関係は分からないってこと」 少し回りくどい言い方をされたため、こなたと一緒に頭を抱える。 だけど私より先に、こなたが何かに気が付く。 「そっか……それが本当に『姉妹』だったのかは、分かんない」 「そ、それはあくまで『姉と一緒に帰っていた』っていう妹さんの証言があるから立証されてるだけ」 それはつかさの証言。 そこまで聞いて私もようやく理解する。 じゃあつまり……。 「じゃあその被害者の子は、違う『誰か』と帰ってた?」 こなたが私の頭に過ぎった言葉を復唱する。 「それも、ないわけじゃないってことかな。でもそれだと、ひっかかるよね?」 分かるでしょ? といった様子で聞き返す。 そうだ。 これはあくまでつかさの『姉と帰っていた』という証言が嘘だった場合だ。 そこには……矛盾しか残らない。 「嘘をつく理由がない、彼女の証言は確実に彼女の首をしめる」 ……。 少し、沈黙が続いた。突きつけられた新しい情報に私は戸惑う。 つかさが現場に『居た』場合……これはしきりにこなたと推理をしていた。 だけど警察の成美さんが新しく突きつけた新しい可能性。 つかさが現場に……『居なかった』場合。 「それなら」 そう、ここで初めて彼女は呈したんだ……『第三者』の可能性を。 そしてそれは……最悪の形で、提言された。 「犯人は事故にあった姉の友人。ってなるかな……一緒に下校するぐらいのね。この場合妹さんは、その誰かを……庇ってる」 私を殺した『誰か』。 それはつかさだけじゃない……私の友人にまで、疑いが向けられた。 そしてもしそうなら、つかさは庇ってる? だから、嘘をついた? 私と一緒に帰ったって? でも私は確かに聞いた。 最後の最後……意識が途切れる瞬間に、「お姉ちゃん」と叫び続ける声を。 私の事故の瞬間、『つかさは現場に居た』。これは確実なはず。 つまり、増えてしまったわけだ。 合わないピースが……また一つ。 「ゆたかが嘘を言ってないってなるなら、推理できるのはそれぐらいかな」 もちろん彼女は警察だ。 その考えだって頭においてある、というだけなのだろう。 でも、私にはそれは困惑でしかない。 だってそうでしょ? つかさじゃない。それを信じるなら……その他。 私の友人たちを疑わなければいけなくなったのだから。 「でもこなた……あんまり、首を突っ込まないほうがいいと思うよ」 成美さんが警告する。 これは警察としての警告でもあり、いとこのお姉さんとしての忠告。 深く関わっても、こなたに得なんかない。 「ゆたかの件とは関係あるって言ってもさ、交通事故の件はこなたには関係ないんだし」 だからその言葉は、当然といえば当然の言葉。 でも少し……胸に刺さった。 そっか。 そう、だよね。 こなたには関係……ないんだ。 「そんな事ないよ」 「えっ……?」 私と同じく、成美さんが呆気にとられる。 「私、知りたいんだ……本当の事」 「……もしかして、知ってるの? その子たちのこと」 成美さんが尋ねる。 その質問も当然だ。 こなたの学校の生徒が巻き込まれた事件。 それに固執する理由としては、それが一番妥当だろう。 「うん……姉のほうだけだけどね」 「あ……」 それを聞いて、失言だと思ったらしい。 姉……つまり、私。 その私は今……同じ病院で、虫の息なんだから。 「……友達?」 それは、何気ない質問だったのかもしれない。 その場には一番あっていた質問。 だけど。 なのに。 なぜか…… 私の心臓の音が少し、速くなった気がした。 友達。 短い四文字で、漢字にすればたった二文字。 だけど何処か……恥ずかしい単語。 友達、なのかな? 私たちって……。 こんな体にならなかったら、あの天使に会わなかったら。 そしたら私たちはきっと……出会わなかった。 私たちが出会ったのはそれこそ、神の悪戯。 間抜けな天使が零れ落ちた私を救い上げ、こなたの上にふりかけた。 それだけの……関係。 それだけ、の……。 あ、あれ? 変だな私。 何か……変。 「うん」 「え……」 滲みかけた眼が、見開いた。 「大切な、友達」 こなたは、私を見なかった。 だけど、伝わった。 顔の熱も……搾り出した声、も。 「じゃあこなた、気をつけて帰るんだよー」 成美さんが手を振るのにこなたが手を振り替えし、ゆたかちゃんの病室を出る。 次に目指すのは、私の病室。 つかさや、みゆきの居る場所……なん、だけど。 「……」 「ちょ、ちょっとこなたっ」 廊下を早足でこなたが歩く。 それに必死についていくが、なかなか速度を緩めてくれない。 いや、まぁ理由は分かるんだけどね。 何でも共有してるとこういう時やりにくい。 多分……恥ずかしがってるんじゃ、ないかと。 うう、私も何か恥ずかしいじゃない! 「道、違うわよっ。みゆきが言ったのは逆方向じゃない」 「うっ……」 私の声にこなたが足を止める。 ようやく私も追いつくけど、やっぱり私を見ない。 そこまで照れるなら言わなくていいのに……あんな事。 「さ、さっきのは……ね」 必死に私から顔を背けながら、小声で喋る。 さっきの……って、やっぱりあれ、だよね。 ……思い返したら私も顔が熱い。 「私が、その……勝手に思ってるだけ、だから」 それだけ言って、踵を返す。 もちろん私の顔は見てすらない。 そしてまたせっせと廊下を進んでいく。 それを見て、少し呆気にとられる。 その後……笑ってしまった。誰にも聞こえないからって、大声で。 「わ、笑わなくてもいいじゃんさっ」 こなたが真っ赤になった顔をようやく振り向かせる。 ああそうだった、あんたには聞こえるんだっけ。 あんたには、見えるんだっけ。 こんな私を。 こんな体の……私を。 「ねぇ、こなた」 「……何さ」 ようやく足並みを私に揃え、廊下を進んでいく。 声をかけると、まだ笑ったのを怒ってるのか少し頬が膨らんでる。 「私も……勝手に同じこと、思ってるからね」 「……」 返事はなかった。 だけどまた顔を背けて、足早に進んでいくこなた。 その姿を見てまた可笑しくなる。 それだけで、十分だった。 ……。 大丈夫、だよね? きっとこなたと一緒なら、大丈夫。 見つけましょう……真実を。 それでさ、一緒にポイント貯めましょう。 紹介してあげるわ、頼りにならない天使とか……って見えないんだっけ。 それで生き返るんだ……そしたらさ、また一緒にゲームしましょ。 あんたってマンガばっかり読んでるから私のラノベ貸してあげるわ、活字もちゃんと読まなきゃね。 それで一杯一杯お話しよう。 こなたの部屋で、私の部屋で、学校で、皆で。 きっと楽しいよ。 つかさは凄いのよ? ちょっと抜けてるけど、料理とか上手くてね。 みゆきなんかもっと凄いわよ、もっと抜けてるけどね。 日下部だって峰岸だって他の皆だって! その輪にゆーちゃんや、みなみちゃんだって入れて騒ごう。 皆で一緒に騒いで、馬鹿みたいな話をしよう。 ゲームの話とか、マンガの話とか、テストとか、新しく出来たケーキ屋さんとか……好きな人の話、とか。 ……。 あ、あははっ。変だね、可笑しいねっ。 でもきっと……このドキドキは、そういう事なんだよね。 ……あんまり、考えないようにしよう。 勝手に伝わっちゃったら、もったいないもんね。 今私は、この夢のような……まるで幻想のような世界に居る。 でも確かに私はそれを、見てる……感じてる。 体のない体。 死の瀬戸際で、綱渡りをしている体。 そんな仮初の世界で出会った、少女。 その存在が私の中で大きくなっていくのを、日に日に感じている。 この時間を私は……失いたくない、続けていきたい。 だから私は、生き返ってみせる。 どんな困難も、乗り越えてみせる。 少女と……こなたと、一緒に。 そして私は、見覚えのある病室に足を踏み入れる事になる。 その扉の向こうにある事実に、全てを打ち砕かれる事も知らずに。 絶望という暗闇に、飲み込まれる事も知らずに。 コメントフォーム 名前 コメント かがみが轢かれそうなつかさを救おうとして突き飛ばした・・・とか? -- 名無しさん (2008-12-25 23 45 55) 同じく続きが楽しみでしょうがない -- 名無しさん (2008-01-23 02 54 50) 続きが楽しみでしょうがない。 期待してます -- 名無しさん (2008-01-12 05 52 51)
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時代は一途(c)まーしー ■選手DATA 項目 回答 年齢 16 性別 男 身長 172cm 体重 54kg 血液型 A 地域 兵庫 職業 fuckin 野球暦 (ニッコリ 守備位置 二塁手、遊撃手 投打 右投右打 特徴 まんこまんこ 推し 柏木由紀、南千紗登 テーマ曲 ジャンピングホップ アイドルカレッジ 座右の銘 いちごパフェいちご抜きで! ■選手解説 今のところ練習に参加してるメンバーの中ではVBS関西最年少。 初オフから屋外で自分のち[検閲]を見せるなど悪乗りをする子だったが、練習の重ねると身長とともに成長。 今は敬語もきちんと使う普通の子になった。(いや、なってしまったのか)雰囲気はかわいい後輩といったところ。 兵庫メンバーながら関西練習によく参加する。 キン肉マンの話は世代を超えるようだ。 VBS関西に所属する内野手。右投げ右打ち。 将来性のある選手で、馬場崎監督始め首脳陣からの期待も非常に大きい。 投球に対して力負けする場面も目立つが、ファールで粘る技術や右打ち などセンスを感じさせるプレーも随所に見受けられる。 VBS選手名鑑より ■通算成績(だいたい) 試合 登板 勝 敗 S H 防御率 投球回 奪三振 被安打 与四死球 暴投 失点 自責点 6 2 0 0 0 0 4.50 5 2 いっぱい いっぱい 1 4 2 試合 打席数 打率 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 四死球 犠打飛 失策 盗塁 出塁率 12 50 .371 35 13 1 0 0 2 13 1 10 3 .520 (野手能力) ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避 特殊能力 D8 F45 D9 F4 C10 E6 チャンス2 対左投手2 流し打ち 慎重打法 エラー ■最近の試合 日付 対戦相手 場所 結果 投球回 奪三振 被安打 与四死球 暴投 失点 自責点 日付 対戦相手 場所 結果 打席数 打率 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 四死球 犠打飛 失策 盗塁 8/16 助っ人 岸和田 ○ 4 .500 3 2 0 0 0 0 1 0 0 1 10/10 助っ人 三田 ○ 4 .250 3 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 10/11 助っ人 三田 ○ 3 .333 3 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 10/17 助っ人 吹田 ● 5 .250 5 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
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【検索用 しんるいはおろか 登録タグ A.I.Voice し わかばマークおじさん 曲 曲さ 琴葉茜 琴葉葵】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:わかばマークおじさん 作曲:わかばマークおじさん 編曲:わかばマークおじさん 唄:琴葉茜・琴葉葵 曲紹介 姉妹ちゃんの歌うボイスロイド劇場を作りました。 曲名:『じんるいはおろか』 A.I.Voice琴葉茜・葵に新規収録された琴葉茜(蕾)および琴葉葵(蕾)に歌わせた楽曲としてはニコニコ動画上に最初に投稿された楽曲となる。 この曲の冒頭部分はソフトウェアトーク劇場動画「些細なことで不穏になるずんだもんvs東北きりたん」のBGMとして作られたインスト曲が初出である。 『Skinyal Kotonoha!』収録曲。 足立レイを使用したセルフカバー版がTwitterで公開されている。