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たかまさ 諸悪の権化にしてそこらへんにいる雑魚モンスター。本名は斉藤たかまさ。 この物語に大きく関わってくる一人であり、試験問題に始まりラスボスにまでなった。 たかまさは人間であり、霊体であり、あほであり、三位一体な存在である。 基本的にはノームのような姿をしている一文無しである。 「たかまさR99」はおそらくたかまさのデータをもとに作られた薬品で、 霊体であるたかまさに乗り移られるリスクを伴うが大幅にパワーアップする。 その支配力はかなりのもので、レムに脳を移植されたクソンカイタンテをも支配していた。 最後に「ゲームしてないでゲームしろ」と言われる。
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とかちシスターズ ◆CMd1jz6iP2 (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル スーパーとかちワールド 第百二話⇔第百三話 第百三話⇔第百四話 おかしいな……また、ふわふわしてる。 「亜美ちゃん、起きて……起きて……」 「あ、ほら……目を覚ますよ」 誰だろう……ううん、それよりどうして寝てたんだっけ? 「オメガモンっ!!!」 「ッ……オメガモン!?」 そうだ、オメガモンは怪我してないの!? ……あれ? 「おはよー、亜美ちゃん」 「アグモン、もう朝じゃないよ」 え、誰?というか何? 大きなトカゲ?と大きな犬?みたいなのが二人いるだけ。 「ど、動物が喋ってる!?超かわいい~、けど誰?」 「酷いなあ、亜美ちゃん」 「少しの間だけど、ずっと一緒だったじゃないか?」 ずっと、一緒? 亜美がここでずっと一緒に居たのって……えぇ!? 「オ、オメガモン!?」 「そうだよ、亜美ちゃん。僕たちはデジモンって生き物なんだ」 「コスプレじゃないんだって、言い出せなかった俺たちが悪いんだけどさ」 え、え?二人が肩車してたとか?それだと背が足りないし…… 「ごめんね、亜美ちゃん」 「な、何が?オメガ……じゃない、ええと」 「僕はアグモン。こっちはガブモンだよ」 「アグモン、どうして分かれちゃってるの?」 ねえ、答えてよ。 また、すぐにオメガモンに戻るんだよね? その、二人が頭に載せてる、天使の輪は……何かの、冗談なんだよね? 「……ごめんね、亜美ちゃん」 「俺たちは……もう、亜美ちゃんのことを、守れない」 「そんなのは、どうだっていいよ!!」 違う、違うんだよアグモン、ガブモン。 「ふ、二人とも……守ってなんてくれなくていいから……亜美と一緒に戻ろうよ!」 二人とも、きっと真美と千早お姉ちゃんのところに行くんだ。 「どうして皆、亜美を置いて行っちゃうの?亜美、あと100年も皆と会えないなんてヤダよ!」 「亜美ちゃん……」 「亜美ちゃんがこっちに来ると……俺たち、悲しいよ」 そんなの……亜美の方が悲しいよ。 「ヤダ、もう……亜美もそっちに行きたいよ」 でも、今回は亜美は天使セットを着てない……これじゃあ行けないのかなぁ。 「ねえ、亜美ちゃん。亜美ちゃんがこっちに来たら、まだそっちにいる、亜美ちゃんの友達は、亜美ちゃんと同じ悲しみをしなくちゃいけないんだよ?」 亜美と……同じ? 「それとも、亜美ちゃんは大事な人が泣いても、関係ないの?」 「そんなこと無い!!」 パパもママも、兄ちゃんも、ピヨちゃんも、ミキミキも、はるるんも、いおりんも あずさお姉ちゃんも、やよいっちも、まこちんも、ゆきぴょんも、律っちゃんも 他の大切な人たちも……皆が泣くなんてヤダ。 「亜美ちゃん、僕達のお願いを聞いてくれないかな?」 「お願い……?」 「俺たちにも、亜美ちゃんの仲間みたいに、俺たちがいなくなって、悲しむ仲間がいるんだ」 アグモンと、ガブモンの、仲間? 「太一にヤマト……他にもたくさん、僕達のことを心配している人たちがいる。 なのに、このままあのピエロたちの企みが成功してしまったら、僕たちが何をしてきたのかも伝えることが出来ない」 「帰れないことを知らないで、きっと皆……ずっと、ずっと、待ってる」 「そんなの、悲しいよ……」 おじいちゃんになっても、もしかしたら帰ってくるかもって、待ち続けるなんて…… 「だから、亜美ちゃん……伝えて欲しいんだ」 「俺達の仲間に……「オメガモンは、最期まで皆を守るために頑張った」って」 「……かっこ、つけすぎだよ」 ハハハ、と笑いあって……涙がこぼれてきた。 「泣かないって、決めたのに……」 「いいんだよ、泣いたって。そのまま立ち止まらないければね」 ありがとう……アグモン、ガブモン。 「僕たちは、亜美ちゃんのことを守れないけど……」 「せめて……亜美ちゃんが戦っていけるための力を残していくよ」 「戦うって……亜美、人を殺したくなんてないよ!」 ずっと生きるって約束したけど、誰かが泣くことなんてしたくない。 「違うよ、亜美ちゃん。戦うっていうのは、殺しあうってことじゃない」 「この世界のルールに負けないで……最後まで、信じたことを貫くことが、戦いなんだ」 「……なんとなくだけど、わかった。亜美、負けないようにがんばってみる」 アグモンと、ガブモンが、白く光って……また、オメガモンみたいな形になった。 『ありがとう……亜美ちゃん』 「ぅ………ん?」 体が痛い……それでも亜美は、体を起こした。 「オメガモンは……はは、そうだよ、ね」 辺りを見回した亜美に、厳しい現実が映る。 グレイソードがあった。ガルルキャノンがあった。 どちらも損傷が酷く……体は、そもそも無くなっていた。 「アグモン、ガブモンッ!」 思えば、あの二人の姿はこの両手にそっくりだった。 二度と物言わぬオメガモンの残骸に近づき、そこである物に気がついた。 「これって……?」 オメガモンの胴体があったであろう場所に、何かが輝いている。 トマトだった。 オメガモンの持ちものは燃えてしまったが、これだけは焼け焦げてもいない。 「残したのってトマトー!?こんなのじゃ戦えないじゃん!」 トマトが許されるのは、打ち切り漫画の主人公の名前までなんだよー と、よくわからない事を思ってると、その隣で金色に輝く腕輪に気付く。 「あ、こっちだよね~、オメガモンも人が悪いなぁ」 文字にも見える、細かい装飾が施された腕輪を拾う。 「わー、超イケてる腕輪だねー!」 早速腕に着けてみた。 気のせいか……オメガモンが近くに居るみたいな気がして、亜美の涙腺が緩む。 「う……な、泣かないから。……そうだ」 あの葉っぱのカエルはどうしたんだろうと、家の中に入る。 何も居なかった。 「あれ、これって……」 ディパックだけが放置されていた。亜美は少し考えて…… 「何が入ってるのかな~♪」 空けてみることにした。 入っていたのは、白菜と帽子と本。 「……みんな、食べ物が入ってるのかなぁ?」 でも、白菜は無いよねーと、白菜をとりあえず戻した。 本は「弾幕の作り方」という表紙。 パラパラとめくると、とてもわかりやすく弾幕の作り方が書いていた。 (でも、だんまくってなんだろ?ダンゼンマクハリ?) 略語だと考えたが、わからないので忘れることにした。 額にLと書いてる緑色の帽子を見る。一緒に説明書もついている。 「世界的に有名な兄を持つ弟の帽子。兄に比べて影が薄いから、被ると弱くなるよ」 読んで、亜美はなんだか悲しくなった。 「真美も、早く真美の名前で活躍させてあげればよかったな……」 真美は、亜美と入れ替わって仕事をするため、いつも「亜美」として仕事をしていた。 だから、真美の存在は事務所の人しか知らない。 いくら有名になっても、それは自分であって、真美ではなかった。 二人でデビューしなおすことになっていたのに、それももう、二度とできない。 弱くなるから、被られもしない帽子の持ち主が真美のように思えて…… 亜美は、帽子を被ってしまった。 「わわっ?」 ぼわん、と体が煙に包まれた感覚。 それが収まると、亜美の服装が変わっていた。 「な、なにこれ?」 青のシャツに緑のオーバーオール。どうみても作業着だった。 「動きやすいけど……ちょっとダサすぎ~」 帽子を脱げば戻るだろうと、帽子を取る。が…… 「―――――」 絶句。帽子を取ったら裸になった。 もう一度被ると、またさっきの服装になった。 (だだだだだ、誰も見てないよね?) 辺りを見回し、誰もいないことを確認して――― (ご、ごめんなさいー!) 帽子を被ったまま、家を飛び出した。 彼女は、自分の幸運を知らない。 その家のベッドの下で、フシギダネが眠っていたのだから。 もし、裸になった瞬間に大声を上げていたら……オメガモンの後を追っていたことだろう。 (万引き……アイドルはやっちゃ駄目だよねー……あれ?) 逃げるように家を飛び出た亜美は、異変に気が付いた。 「え、亜美……こんなに足速くないよー!?」 亜美は、自分が陸上選手以上に速く走っていることに気が付いた。 体が空気のように軽く感じる。 体当たりされた腹部の痛みも、気付けば気にならない。 「あれ、弱くなるんじゃなかったっけ?」 実は、これには二つの理由がある。 一つは、オメガモンが残した腕輪。 その名はホーリーリング。 オメガモンの肉体は、人々の希望や願いなどが集まって出来たもの。 肉体を形作っていた希望を、ホーリーリングに変化させたのだ。 実は両腕がアグモンとガブモンの変化した姿なのだが、制限により助からなかった。 オメガモンのホーリーリングは、究極体のデジモンすら 更なるパワーアップを可能とする力を秘めている。 それは、亜美の体の傷を、少しだけ癒していた。 そして、もう一つは……亜美の被る、ルイージの帽子。 これの能力である、弱くなるというのは、身体能力のことではない。 これを被ると身体能力は、ルイージと同じところまで引き上げられる。 逆に言えば、それ以上の超人が被れば、そこまで弱くなるのだが。 だが、この帽子の本当に恐ろしいところは、その呪い。 被ると、出番を失い何の活躍も出来なくなるという、極悪な呪い。 気付いたら死んでいるか、ゲームが終了している可能性すらある。 しかも、呪いのアイテムなので、外せない。 だが、それを打ち消したのはホーリーリング。 聖なる力の結晶であるホーリーリングは、呪いを完全に無効化していた。 だからこそ、亜美は帽子を取ることが出来たのだ。 本来、死んでも取れない帽子のため、服のことなんて考えていない。 これによって、基本能力ルイージという マリオに匹敵する能力を得ることとなったのだ。 棒高跳びの選手より高く飛べて、着地しても痛くない。 オメガモンの腕に抱かれていた時、感じた風を、亜美はまた体感していた。 この帽子の説明書が嘘だったのか。 それとも、腕輪の力なのかはわからなかったが これは、オメガモンのおかげなんだと、不思議と理解できていた。 (わー!足だけなら、オメガモンと……あ) 立ち止まって、もうオメガモンが見えない場所まで来ていたことに気が付く。 「オメガモン……ずるいよ」 自分への、最期の頼みを思い出す。 「オメガモンの友達に伝えるって……最後までこっちに来るなってことだよね」 もう、ずっとオメガモンには会わないと心に誓って、その姿を胸に刻む。 (どよよんとした顔は、亜美には似合わないよね……真美) 「亜美、さっきのところに戻るね。危ないかもしれないけど、亜美が悪かったんだもん」 さっきの魔法使いのコスプレイヤー……いや、オメガモンと同じで違うのかもしれないが ともかく、思えばあの竜巻に巻き込まれたのを、怒っていたように思える。 「それに、おはぎが腐ってたのかもしれないよね~」 それだったら、亜美だって怒る。 こんな場所に連れてこられて、ピリピリしてたんだ。 最初は話が出来たんだから、謝ったら許してくれると思う。 亜美は、走る。その速度は、TASやKASのそれと同じだった。 (オメガモン……亜美も、頑張って戦うからね!) 亜美は、本を片手に、元の場所へと――― 「あ」 「弾幕の作り方」まで持ってきたことに、このとき初めて気が付いた亜美だった。 【E-3 草原/一日目 昼】 【双海亜美@THE IDOLM@STER】 [状態]: 気にならない程度の腹部の痛み、健康、とかちシスターズ [装備]:ホーリーリング@デジモンアドベンチャー、ルイージの帽子@スーパーマリオワールド、弾幕の作り方@東方project [道具]:支給品一式、妖精の剣@ドラゴンクエストシリーズ、マキシムトマト@星のカービィ [思考・状況] 1:亜美なりに戦ってみる。 2:魔理沙に謝りに戻る。 3:もう、泣かない。何があっても生きる。 4:オメガモンの仲間に、オメガモンの最後を伝える。 5:人は絶対に殺さない 6:ど、ドロボーしちゃったー! ※亜美はオメガモンのことをデジモンだと知りました。デジモンについては、不思議な動物くらいにしかわかりません。 ※亜美はマキシムトマトをただの食料だと思っています。 ※第一放送を聞き逃しました ※オメガモンの支給品一式と、ラーメン大は行方不明です。オメガモンごと消滅したかもしれません。 ※ホーリーリング オメガモンが最期に残した腕輪。 神聖デジモンが装備しており、これが無いと力が半減する。 オメガモンのホーリーリングは、皆の希望が詰まっている。 邪悪を制御する力、進化のエネルギー源など、様々な可能性を持つ。 亜美は人間なので進化しないが、傷の治りを促進させている模様。 邪悪な存在がつければ逆効果にしかならない。 呪いのアイテムなどの、悪影響下にある場合は外せない親切設計。 映画では、オメガブレードへと姿を変えたが、制限のため不可能と思われる。 ※ルイージの帽子 ある意味最強の呪いが詰まった帽子。 被ると、活躍できなくなり、存在が空気同然になっていく。 もしかしたら死亡フラグも消し飛ぶが、それ以上に大事な何かも消し飛びかねない。 呪われているので外せない。 しかし、ホーリーリングの効力によって上記の呪いが無効化されている。 ホーリーリングをつけた人が外さない限り、転ぼうが何しようが外れない。 また、被ると身体能力と服装がルイージと同様になる。 これは呪いとは別で、必ず強制的に変更される。 どんな方法で取っても、服はなくなる。 フシギダネは、バタンという音に飛び起きた。 ドアが開いている。誰かいたのか? 「ダ……ダネエ!?」 まさか、と思いディパックを確認する。 「ダネ……」 ディパックの中身から、本と帽子が消えている。 帽子なんていらなかったが、弾幕の本を持っていかれてしまったのが残念だった。 (まあいいか、大体はわかったし……後は実戦で改良していけばいいだろ) 外を覗くと、やはりあの女がいなかった。 盗んでいったのはあいつだろう。 しかし、甘い奴だと思った。 (仲間殺した相手の道具だぜ?全部盗っていきゃいいのによ) 偽善者め、と吐き捨てた。 (まだフラフラするな。太陽の昇り具合からして、放送はまだか) 放送が終わったら、もう少しだけ休もう。 外に出て、やはり太陽が自分にとって一番の栄養だと思った。 だが、外で寝るのはあまりにも無防備で危険だ。 せめて、窓の側で休もうと、家の中へと戻っていった。 【E-3 町・一軒家/一日目 昼】 【フシギダネ@ポケットモンスター】 [状態]:腹部に切り傷、疲労大 [装備]:バールのようなもの@現実 [道具]:支給品一式、白菜@テニミュ [思考・状況] 1:放送後、また寝る。 2:出来うる限り参加者を殺し生き延びる ※TASが死んだと思ってます ※弾幕を開発中のようです ※本が無くても、コツを掴んだので開発は可能です。 オメガモンの残骸は、しばらくしてデータの粒子となって空を舞っていた。 そこに、猫背の猿が山の向こうから、空を妙な動きで「歩いて」きた。 交差する寸前、猿はこの世界から消えてなくなり……そこには何も残らなかった。 sm102:両手に花 Flowers of the abyss 時系列順 sm104:第二回定時放送 sm102:両手に花 Flowers of the abyss 投下順 sm104:第二回定時放送 sm93:VS.動かない大森林(EASY) 双海亜美 sm108:ヒゲ☆パチ sm93:VS.動かない大森林(EASY) フシギダネ sm106:さよならフシギダネ! かことのけつべつ! sm93:VS.動かない大森林(EASY) オメガモン 死亡
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おたから データによって売値が変わるので、自分のデータで安いおたからはすれ違い交換に出すといい。 ももいろのサンゴ パールのネックレス 黒パールのネックレス ゾーラのうろこ ゴロンの鉱物 ルトのかんむり ジークロックの羽 王家の指輪 おたからの価値は船のパーツの種類とリンクしている。 王家の指輪と黄金パーツは必ず1500ルピーで売れる。 対応しているおたからとパーツ(パーツはせんしゅの名前)。 おたから パーツ(せんしゅ) サンゴ ベルつき パール ドリル 黒パール マーメイド うろこ まるた 鉱物 あくま かんむり 南国 羽 かんこう 指輪 黄金
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お題「ショコララビットイアー」 クリックで原寸 <<<前の作品 △戻る 次の作品>>> 作者コメント:ゆむ いつもお世話になってます と、いうよりも お世話になりすぎてます…! 兎耳ヘアーのMさんこと、ミリィさんです** ねこみみニーソでラビットイアーのようじょと もうどうなるかと思いました。私が! スキなモノを詰め込んで描けて、本当に楽しかったです** 描かせていただき、有難う御座いました! 依頼人(モデル)コメント:ミリィ 本当に可愛く、ほんわかとした感じで書いていただいてありがとうございます^^ 今回のモデル衣装が、ゆむさんの着せてみたい衣装とこちらの着てみたい衣装が一致したという奇跡の衣装ですごく印象に残ってます~。 いつか本当にこの衣装着てみようかなとw ぇ~と、ミッション名から推測するに、の○太君的立場のキャラからレプリゼ温泉に入っているところをのぞかれる宿命ですかね?w (*ノωノ) イヤン \\**閲覧者コメント \\作品の感想などありましたらお気軽に。 \\#comment_num2(size=50,vsize=6,num=20,log=作品コメント「ラテ版しずかちゃん」,below,namebr)
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登録日:2012/04/25(水) 07 38 19 更新日:2022/03/10 Thu 23 29 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 4コマ きれいなダメ人間 ひまじん まんがタイム まんがタイムジャンボ るきさん ダメ人間マンガ 四音タイトル 引きこもり 漫画 芳文社 重野なおき ひまじんとは重野なおきが描くマンガ作品。 《概要》 いわゆる4コママンガであり、まんがタイムジャンボに掲載していた後まんがタイムに移籍した重野なおきの代表作品の一つ。 刑事モノ、野球モノ、学園モノ、大家族モノ、麻雀モノ…といった重野氏のコンセプトがはっきりした4コマ作品の中でも、日常生活モノとしてバラエティーに事欠かない自由度からか妙に息が長い作品であり、「たびびと」や「Good Morning ティーチャー」の連載終了後も連載が掲載紙を変えてまで続いていた。 重野氏の作品の中ではシリアスな展開が殆どない。 ちなみにこのマンガは「たびびと」とコンセプトが対になる作品との事で、確かにあらゆる意味で正反対な主人公である。しかしやたら濃い登場人物と勢いのある重野節、何より主人公つぐみの行動力がかなりある事から、実は「暇人」要素は薄いのは内緒。 まんがタイム2012年10月号で最終回を迎えた。単行本は全7巻。 《あらすじ》 主人公森川つぐみは引きこもり。 何があっても決して家から出ようとせず、買い物も通販ですませるどころか職業も内職ですませ運動も室内で完了させる程。 自分の部屋も汚く受信料も滞納しまくりで、友人もなんだかんだダメ女な和久井理沙一人ぐらい。 そんなつぐみだが、性格は根暗でもコミュ障でもなくポジティブで表情豊か。 彼女を取り巻く人物もバイタリティーに溢れる個性派揃いでつぐみの生活を彩る。 将来の不安はとりあえず置いといて、なんだかんだで今はこの生活に満足している、これはそんな話。 《登場人物》 森川つぐみ 引きこもりのダメ人間。 会社を辞めた理由が「冬眠出来ないから」という程に常識より自分の主張を取る性格。 雷が苦手で、押し入れに閉じこもって1話まるまる姿を見せない事もあった。 冷蔵庫の中の牛乳と飲むヨーグルトがヨーグルト化する程放置する位にはダメ女子だが、定期的に部屋の掃除をする程度には思い立って行動出来る。 性格はズボラもいい所で能天気さが目立つが、他の登場人物が何かしらブッ飛んだ側面を押し出してくるので本作では相対的にまともな方。 引きこもり生活には非常に満足しており、縛るものが無い故に思い付いた事には非常にアグレッシブ。 その行動力とモチベーション、表裏の無い性格は時折友人の理沙を羨ましがらせている事も。 収入源である内職には非常に高いプライドを持っており、腕も確か。薔薇みたいな普通の造花からラフレシアまで千差万別に作れる。 理沙が試しに手を付けようとした時は「片手間間隔でやっていいもんじゃない」と厳しい態度を見せた。内職って片手間でやるもんじゃないの? 毎度の如く行われるMHK男との受信料取り立て勝負には全勝している。 最初から無視せずに対策にやたらと凝ったトラップを玄関に仕掛けたりする辺り、割と容赦ない。 母親も若い頃は同じような生活を送っていたらしい。 和久井理沙 喪女であり、ダメ人間2号。 ダメとは言ってもまっとうな仕事に就いている時点でつぐみとは雲泥の差ではあるが。 本作品では一応突っ込み役……なのだが、土産のセンスが絶望的になかったり、ノリが良過ぎて時々無自覚に女を捨ててたりと、彼女は彼女でボケの要素は充分。 男口調が見についており、対人関係で気を許した相手にはガサツでハメを外す面を見せている点から女性的な色気には乏しく、 実際に髪を解いた容姿はつぐみが見惚れる程におっぱいの付いたイケメンなのは確か。その割に乙女チックな面が大きくセンチな部分も目立つ。 面食いで恋愛事に関してはしょうもない事でウジウジするため、そういった男女関係とは無縁のつぐみには呆れられたり馬鹿にされる事も日常茶飯事である。 あとつぐみが悲惨な目に合ってもつまらないからか、単に動かしやすいからか日常でMHK男並みにひどい目に合いやすい。 やや天然のケがあり、つぐみへの電話でおみやげを近くの団子屋でと希望された際、団子屋のシャッターが下りていたため見つけられなかったのはまだしも、 あろうことかすぐ傍のお地蔵様へのお供え物として置いてあった団子を持ってきて「見損なったぞ!」と号泣してつぐみを戸惑わせた事も… 特技は花粉症を逆手に取った「風の出所探し」という何ともリアクションに困るもの。 アイススケートも得意で、目をつぶった状態でスピンを難なくこなす程。実践したのはつぐみ宅ベランダで霜の張った花壇だったが。 理沙にとってつぐみの家を訪れる事は、実家に帰ってくる様な安堵を齎す清涼剤にもなっている。 つぐみの将来に対しても「とことんこいつに付き合ってやるか」と心の中で思う程に面倒見の良い姉さん肌。 上記のおっぱいの付いた残念なイケメン的な個性によって、キャラ立ちの面ではぶっちゃけつぐみよりも大分大きい。 MHK男 本名不明の集金取り立て人。つぐみから受信料をもらう事に本当に命をかけている熱血漢。 毎回毎回変な取り立て方法を考案してはつぐみにあの手この手であしらわれて門前払いされる。 その情熱は生半可な決意ではなく、北海道に転勤しても週4日は取り立てにくると宣言(それまでは毎日)したり、とある巻では表紙をめくると 天変地異が起きて建物が倒壊している中で必死に受信料取り立てに向かうMHK男のカラーイラストがお出迎えしてくれる。 つぐみに対しては同様にあの手この手で取り立てを図るも、やり方が「ニセのラブレターで呼び出す(落とし穴付き)」だの「魚を焼く匂いでおびき寄せる」だの 「ヘリコプターや竹馬でベランダ側から回り込む」だの、果ては「婚約者が相手なら払わざるを得まいと結婚を迫る」だの、完全に努力の方向音痴である。 受信料を払わない相手への行動・言動は威圧的だが、本質は職務に忠実で真面目。宮本への対応も営業スマイルバッチリ。 つぐみが飼えないと語っていた捨て猫を号泣して代わりに飼うと申し出る情に熱い人物でもある。 ただ忠実が行き過ぎて、婚約した相手が受信料を支払っていないと聞いて自分から振ったりするなど、融通が利かなさ過ぎる部分がある。 そういう意味では作中一番の仕事狂いの狂人かつ動かしやすい滑稽なあしらわれ役である事は間違いない。 その通称の由来は言わずもがな。 連載中期にNHKの強引とも言える契約による裁判が大きく取りざたされていた事への影響を避ける意図があったかは定かではないが、 4巻以降は登場人物紹介に記載されなくなった可哀想な人。まぁ「受信料を払うのは義務じゃない…定めだぁー!!」とか言っちゃう人だから仕方ない。 ちなみにまともな性格の見た目チャラ男な後輩もいる。 最初はバカにされていたが、諦めを知らないMHK男のバイタリティーに感服したのか初回以降は常識的な後輩ポジションとなった。 宮本 借金魔王、いつも借金取りから逃げている。 友人や恋人を売ろうとしたりお金を手に入れても妙な使い方で浪費したり、挙げ句借金自体が自業自得と言う真性のクズ。 緑丸 出落ちの鏡の鉢とセットになったサボテン。 人間ではないが、出る度に破壊される(高値で買い取られたり寒いギャグに萎れたりもする)哀れな役目を果たさなければならない運命を背負った。 この漫画一番の功労者…もとい功労植物。通算新登場回数30回超。 最終的に「次の緑丸が何号か忘れた」というあんまりな理由でフェードアウト(?)。 ジョニー お天気お兄さん。 何故か妙な男気があり一昔前の不良みたいな格好をした変な天気予報をする。 当初はつぐみと理沙はドン引きしてたが最近ははまっている様だ。 炎田鉄平 暑苦しい政治家。 しかしその実体はあまりにもしょうもない政権公約を掲げる庶民的なうるさいおっさん。 ちなみにつぐみとは気が合うのか、つぐみの意見を聞いてしょうもない政権公約が更にしょうもない政権公約になる事も。 追記・修正は引きこもりながら充分充実したライフを送っている諸兄にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初のほうは正直出来は微妙で2巻とかから面白くなってくる -- 名無しさん (2020-04-02 13 28 13) 本当に大好きな4コマ漫画 -- 名無しさん (2020-09-11 16 04 08) 名前 コメント
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「じゃあ行って来るよ」 「行ってらっしゃいタケちゃん」 「バーブー」 「ゆっくりいってきてね!!!」 いつも通りの平和な朝の風景。若い夫婦に生後三ヶ月の息子、そして一匹の飼いゆっくりれいむ。 夫の仕事は順調で、妻は美しく優しい。そして息子は健康そのものでゆっくりは悪戯もしない賢いゆっくり。 はっきり言って百人が百人とも羨むような素晴らしい家庭である。 そんな和やかファミリーも朝食を終え、ゆっくりと寛いだ時間帯に突入している。 母親は食器を洗い家の掃除を始め、子供とれいむは別の部屋でゆっくりしている。 このゆっくりれいむはこの家の小さな子供を大変可愛がっていた。 今も子供が退屈しないよう、顔芸等をして一緒に遊んでいる。 「ゆっくりばぁ~!!!」 「HAHAHA!Nice joke!!」 決して喋っている訳ではない。たまたま喋っているように聞こえるだけである。 会話など無くとも、この一人と一匹はそれなりに心が通じ合っていた。 何しろれいむがこの家に飼われ始めてすぐにこの子は生まれたのだ。言わば兄弟のようなものである。 ところでこの子供には変わった癖がある。 隙あらば一緒に遊んでいるれいむの口の中にもぐりこもうとするのだ。恐らく暖かくて居心地が良いのであろう。 れいむはそれを内心では嫌がりながらも、子供が嬉しそうなのでついつい許してしまうのだ。 不幸な事に、母親がその事を一切知らなかった事と、れいむが大口を開けて子供を招き入れようとする現場に遭遇してしまった事である。 「きゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 絹を引き裂くような悲鳴が轟く。突然の事に驚いてれいむは思わず口を閉じてしまう。 「いやああああああああ!!!たかし!!たかしいいいいいいいいいいいい!!!!」 母親は半狂乱になってれいむの口をこじ開け、驚いている子供を抱き上げた。 「なな、何て事するのよ!!やっぱりこんな得体の知れない物飼うんじゃなかった!!大丈夫崇?どこも痛くない?」 れいむの鈍いゆっくりブレインでも、一体どういう誤解を受けているのかは分かった。 「ち、ちがうよ!!れいむはたかちゃんをたべてなんかいないよ!!あそんであげてただけだよ!!!」 「黙れえぇぇ!!!このっ…………化け物ぉ!!今まで可愛がってあげた恩も忘れて……お前なんか死んでしまえ!!!」 「ゆぅっ!!?」 泣きながら怒りで顔を真赤に染めた母親に怯え、泣き叫ぶ子供を抱きしめたまま、母親はれいむを踏み潰そうとした。 慌てて避けるれいむ。何とかして誤解を解こうと必死で説明する。 「ちがうんだよ!!いつもこうやってあそんでるんだよ!!れいむはたかちゃんをたべたりしないよ!!!」 「まだ言うの!!この人殺しぃ!!!」 「ちがぎゅぶっ!!!」 尚も釈明しようとして蹴り飛ばされ、偶々開いていた窓から外に放り出された。 「も、もう二度とここに近寄らないで!!!今度来たら殺してやる!!!」 「ゆぅ………………さようなら!!!ゆっくりしていってね!!!」 誤解を解く事は不可能だと思ったのか、寂しそうな顔をして別れを告げ去っていくれいむ。 子供はその後姿を泣きながら見送っていた。 『飼いゆっくりが人間の子供を食べようとした』 このニュースは瞬く間に人々の間に知れ渡った。 これを機に、「ゆっくり被害対策委員会」は「ゆっくり撲滅委員会」と名を改め、 その活動内容をゆっくりによる農作物や人家への被害を防ぐ事から、ゆっくりという生物の根絶へと改めた。 『人間が本気でゆっくりを滅ぼしにかかった』 この事実は、事の始まりとなった『人喰い』ゆっくりの存在と共に野生のゆっくり達の間にも広まっていった。 委員会は全ての野生のゆっくりに懸賞金をかけ、懸賞金目当てにゆっくりを狩るハンターが大勢現れた。 彼らは次々とより効率的な駆逐法を考案し、ゆっくり達はどんどんその数を減らしていった。 そのうち野生のゆっくりの中から保身に走る者が次々と出てきた。 巧妙に隠された家族の巣の在り処を人間に伝えれば助かるという妄想を抱いたのだ。 それらの裏切り者を、人間は徹底的に利用した。 発信機を埋め込み、同じゆっくりの視点から新しいゆっくりの巣の発見を手伝わせたのだ。 この策はかなり有効だった。裏切り者の殆どは巣の隠蔽に長けたゆっくりまりさであり、 殺されずに保護された事で完全に人間が自分の味方になったと考え、積極的に仲間の巣を探し、発見し、報告した。 中には野生のゆっくりのフリをして群れに紛れ込み、大規模集団の発見・殲滅に貢献した者も居た。 これらスパイの活躍もあり、ゆっくり撲滅運動が始まって僅か一年足らずで野生のゆっくりはほぼ全滅した。 また、その頃には飼いゆっくりも暴走したハンターに狩られ、居なくなっていた。 それから一年間、野生のゆっくりの発見報告が一度も入らなかった事から、 撲滅委員会スパイゆっくり全てを殺処分し、ゆっくりの絶滅を宣言し解散した。 ゆっくりが突如として全国に発生してから僅か三年後の出来事だった。 二十年後 立派に成長した崇は、大学生活最後の夏休みを利用して全国の山を登りまくる計画を立てていた。 最初に挑戦したのは標高3776メートルの霊峰。その中腹で、彼は遭遇した。 「ゆっくりしていってね!!!」 ゆっくりれいむである。相当に大きく成長したその姿は、かなりの年月を生きていたと思われる。 「な、何だこりゃあ?」 既にゆっくりが絶滅して二十年が経っている。若い崇がゆっくりの事を知らないのは当然の事だった。 「ゆっくりたべものをちょうだいね!!たべのこしでもいいよ!!!」 「と、特に危険は無い……のか……?」 恐る恐るポケットからカロリーメイトを取り出し、目の前に放り投げた。 「むーしゃ♪むーしゃ♪しあわせー!」 「は、ははっ。よく見たらちょっと可愛いかもな」 食べる際に牙が見えず、噛む力もそれ程強く無さそうな様子からすっかり安心した崇は、れいむの頭をそっと撫でてみた。 「ゆふぅぅ……おにいさん!もっとちょうだいね!!」 「ん?あぁいいぞ。ほれ」 もう一本カロリーメイトを取り出して、今度は掌に乗せて与えてみる。 「わーい!むーしゃ♪むーしゃ♪しあわ…………ゆっ?」 「何だ?」 食べる途中で何かを考え込み始めたれいむ。不思議そうな顔をする崇の掌をべろりと舐める。 「何だよくすぐったいぞ」 「ゆぅぅ…………!たかちゃんだ!!」 「あ?」 「おにいさんたかちゃんでしょ!!!れいむだよ!!おぼえてるでしょ!!!」 「何だそりゃ?俺はお前なんか知らないよ」 「うそだよ!!れいむおぼえてるもん!!このあじはたかちゃんのあじだよ!!!」 「知らん。大体何で俺の名前を知ってるんだお前?何だか気味が悪いな……」 「そんなことないよ!!れいむはかわいいよ!!たかちゃんはれいむのおくちのなかであそんでたんだよ!!!」 「何なんだこいつ……」 「ねえねえ!!れいむもたかちゃんのおうちにつれていって!!!いいでしょ!!!」 「う、うわ…何かヤバいかも。じゃ、じゃあな生首。着いて来るなよ」 気味悪そうにして足早にその場を離れようとする崇。必死でその脚にすがりつくれいむを、 「ねえねえつれていってよ!!またたかちゃんとあそびた「く、来るなよ!!」ゆびゅぐっ!!!?」 思わず蹴り飛ばす崇。蹴り飛ばされたれいむは近くにあった岩にぶつかり、中身を吐き出して倒れた。 「あ、餡子……?マジで気持ち悪ぃな。さっさと行こう」 足早にその場を去る崇。れいむはその後姿を目だけで追いながら、絶命するまでの数分間ずっと呟き続けていた。 「たが……ぢゃん……あぞ……ぼ……よ……」 EXTERMINATED! 作:ミコスリ=ハン このSSに感想を付ける
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キャラ名轟たかし 根の国の異変 黄泉比良坂 黄泉の魔犬 析 雷 根の国 黒 雷 伏 雷 鳴 雷 若 雷 土 雷 火 雷 イザナミ宮 大 雷 イザナミ 凶神の冥宮 凶変イザナミ宮 析雷 伏雷 黒雷 機巧夜叉 道摩根の国 若雷 鳴雷 土雷 芦屋道満 逢魔の黄泉路 火雷 大雷 六迷魔道 イザナミ 凶禍の気配 龍隠門(陸1) 鎧剛鬼 獏神 不入山冥境(陸2) 魔鬼 禍神の使い 魔龍 眩迷の浅瀬(海1) 一角大馬 大海王 ワダツミの宮(海2) 氷結魔人 水神王 扶桑の森(空1) 国之狭霧神 天之狭霧神 叢雲大蛇 天の雲嶺(空2) 国之闇戸神 天之闇戸神 迦楼羅 天翼龍 九州三国志 島津家 14084 耳川の合戦 田北鎮周 佐伯惟教 志賀親守 田原親賢 角隈石宗 沖田畷の合戦 江里口信常 円城寺信胤 成松信勝 百武賢兼 晶 府内攻め 立花宗茂 高橋紹運 立花誾千代 立花道雪 大友宗麟 佐賀攻め 大村純忠 赤星統家 龍造寺信周 鍋島直茂 龍造寺隆信 龍造寺家 33696 沖田畷の合戦 梓 猿渡信光 種子島時堯 鎌田政近 島津家久 今山の合戦 立花宗茂 臼杵鑑続 高橋紹運 立花誾千代 立花道雪 鹿児島攻め 東郷重位 川上久朗 新納忠元 島津義弘 島津義久 府内攻め 吉岡長増 一萬田鑑実 吉弘鑑理 角隈石宗 大友宗麟 大友家 18642 今山の合戦 江里口信常 有馬晴信 成富茂安 蒲池鎮漣 鍋島直茂 耳川の合戦 種子島時堯 猿渡信光 山田有信 長寿院盛淳 島津義弘 佐賀攻め 成松信勝 龍造寺長信 田尻鑑種 晶 龍造寺隆信 鹿児島攻め 梓 樺山久高 伊集院忠棟 島津家久 島津義久 焔の矛 高千穂河原 高千穂・壱(30徒党) 高千穂・弐(弁財天) 神々の森・風神の峠・焔の室 イソタケル 風神・雷神 カグツチ 残り火 大友宗麟 龍造寺隆信 島津義久 星野山千尋窟 ヤマオロシ 邪術師 不落々々提灯 魅楽 みかり婆 見極めるもの 白の番士 邪術師 黒風丸 堕ちた召喚士 妖魔召喚士 上級クエスト 上泉信綱 蘇太恕 トライアルダンジョン 幻影館 唐獅子 闇唐獅子 二彩唐獅子 鶯谷姫塚 大陀羅坊 姫塚大陀羅坊 龍爪山古刹 漆黒太郎 白夜丸 天魔白夜丸 婆娑羅の巣窟 五右衛門 怪盗五右衛門 安計呂山の庵 鬼婆四方 蒼面鬼婆四方
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たかみな(5代目 高橋みなみ) たかみながデザインされたカード群。AKB0048時点で2種類が存在する。 襲名メンバーの一人、5代目・高橋みなみ。 本名は「有沢栞」。AKB0048のキャプテン。 冷静丁寧正確をモットーとしている。 あることがきっかけで一度は引退を決めるも…? 声優は白石涼子。 カード一覧 《たかみな(049)》 《たかみな(050)》 コンビ 《たかみな&ともちん(053)》 関連項目 『AKB0048』 【襲名メンバー】 あっちゃん ゆうこ ゆきりん まゆゆ こじはる ともちん さえ さやか 小鳥遊 一枝 影縫 余弦 西垣 奈々 染谷 まこ 編集
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DQⅦ Ⅶに登場する中級モンスター職の一つ。 「いどまじんの心」を所持しているか、 「ミミック」と「バーサーカー」をマスターすることで転職できるようになる。 Ⅵから登場した新しいトラップモンスターの一種、【いどまじん】になれる職業である。 心は通常ドロップの他、ラッキーパネルでも入手可能。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 +10% 素早さ +10% 身の守り +10% 賢さ -30% かっこよさ -30% 最大HP +10% 最大MP -20% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(次まで) 1 いどさがし 【石つぶて】 -(-) 2 あなほり 【おたけび】 19(19) 3 いどのぬし 【ステテコダンス】 41(22) 4 いどまねき 【受けながし】 63(22) 5 イドゴン 【突きとばし】 93(30) 6 いどまじん - 123(30) 7 イドラー 【かまいたち】 150(27) 8 ホールファントム 【マグマ】 175(25) 職業特性 戦闘開始直後に敵全体を最初の1ターン行動不能にすることがある。発生率は職業レベルに比例して上昇する。 マスター特典 身の守り10ポイントアップ 転職条件 【いどまじんの心】を所持している ミミック + バーサーカー 上級職 いどまじん + リップス → コスモファントム いどまじん + はなカワセミ → ローズバトラー 耐性 ★7以下の時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 ザキ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 ヒャド、バギ 無耐性 メラ、ギラ、イオ、デイン、炎、吹雪、岩石、ルカニ、マホトラ マスター時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 ヒャド、バギ、吹雪、ザキ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 岩石、ルカニ、マホトラ 無耐性 メラ、ギラ、イオ、デイン、炎 ※黒字はモンスター職共通の標準耐性。 ※青字はそのモンスター職固有の耐性。 ※1ターン休み系、軍隊系への耐性については不明。 解説 ステータスは直接戦闘力に関わるものは全て+10%と比較的優秀で、中級職の中でも強いほうだ。 固有の耐性面ではヒャド・バギ系に弱耐性を持ち、マスター時にはそれらへの耐性は強耐性になる。 さらに吹雪系にも強耐性が付き、岩石・ルカニ・マホトラ系には弱耐性が備わる。 マスター特典は身の守りアップ。ステータス補正もHPと身の守りが上がるので、耐久力に磨きがかかる。 反面習得できる特技はやけにクセの強いものが揃っている。上手く使いこなせるかはプレイヤー次第だろう。 また、戦闘開始時に敵全体の行動を封じるという特殊かつ便利な職業特性を備えているのも魅力の職業。 必要となる初級職二つの心は宝箱から、【いどまじんの心】自体の「心」もラッキーパネルで入手できるため、比較的転職もしやすい。 これとはなカワセミをマスターするとローズバトラーに、リップスをマスターするとコスモファントムに転職することが可能になる。 どちらもさらにその先に上級職があるルートなので、よく考えて自分の求めるものを得られるルートを選ぼう。 意外なことに称号が「いどまねき」→「いどまじん」→「ホールファントム」といった具合に 順当にモデルとなった種属のモンスターの名称を辿っていくのはこのモンスター職だけだったりする。 それはそうと、★7の「イドラー」はともかく★5の「イドゴン」って一体何なんだ。 余談だが、この職業は公式ガイドブックで「いどじまん」と誤表記されている部分がある。
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トップ|基礎知識|合体|攻略|悪魔・マシン|武器・魔法・特殊|アイテム|その他 獣人(じゅうじん) 職業    名前    アイコン 顔 レベル ちから 魔法 HP まもり 習得レベル   リスト   まりょく PP はやさ うん 移動(移動力/タイプ) 武器 特殊 経験値 マッカ じゅうじん ワードッグ LV1 6 LV2 かそく 10 5 5 10 5 4 4/地上 おの ゾアントロピー 30 100 じゅうじん ワーウルフ LV1 9 LV1 かそく 19 8 LV2 まよけ 9 19 9 9 4/地上 おの ゾアントロピー 40 120 じゅうじん ワータイガー LV1 15 LV1 かそく 28 12 LV1 まよけ 13 LV2 ひのたま 28 17 13 4/地上 おの ゾアントロピー 50 140 上へ