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魔剣の守護者 フロンティア UC 光/闇/自然 5 クリーチャー:ダークロード/リントノイド 3000+ ■底力(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーに次のP能力を与えてもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する)P:このクリーチャーはバトルに勝った時、アンタップする。 ■マッハファイター ■このクリーチャーが攻撃する時、そのターン、パワーを+3000し、相手のクリーチャーは可能ならブロックする。 ■パワード・ブレイカー 作者:FireFlower フレーバーテキスト 栄光と復讐。その魔剣は、ひとつの手段にすぎない。すべては、平和のために。 評価 名前 コメント
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魔剣人 使用者 ヨーム ユッカ(邪眼姫世界線) アンバー 【蛇の翼】 “アンチノミー”ダーティハート ブレス・クラン “黒”ミーリン “スクエアロッド”フィーア=タカネ "世界を終わらせる者"オメガ “エリザベート”アンナ 量産型魔剣人 タカツキ・マーチ “ダブルナイン・ブラッド”クザク “ダブルナイン・セラフ”チルノ “レコードリーダー”ローズ “尾を食う蛇”テルミドール 概要 元々は大破局以前アウリカーナ共和国の頃に第13兵器開発運用試験部隊に開発されていた新型生物兵器。 魔剣と人族や蛮族を融合させることで、後天的なドレイクのような生物兵器を生み出そうとしていた。 なお初期の頃は既存の強力な魔剣と融合させよとしたが、 魔剣の強力な意思によってよくて廃人最悪暴走というケースが相次いだため方向転換。 はじめは弱い魔剣を融合させ、徐々にその魔剣を強化することで安定した魔剣人を生みだせるようになる。 なお実験に使われたのは孤児やナイトメア、ルーンフォークや捕獲された蛮族など社会的立場の弱い存在。 表向きの開発理由は「いずれ来るだろう蛮族の大反撃=大破局」に備えるため。 裏向きには、他世界の記憶を引き継いでしまうという性質を持つ一部の者たちによって、 「始まりの剣」を破壊することで完全に世界を終わらせることのできる存在を生み出すためである。 某天使さん「そんなことしたところで、一つの世界が閉じるだけで記憶共有現象が消えるはずないですが」 なお、この剣との融合という試みは、当の始まりの剣からすると、 「すごく正解に近いことしてるのに根本が致命的に間違えてる」 という呆れるような困惑するような印象で見られている。 性能 基本的には元となった種族の能力を引きつぎつつ、 種族特徴として[剣の意思]と呼ばれる特殊能力を持つようになる。 個体によって能力はさまざまだが、魔剣自体の能力がそのまま引き継がれることが多い。 なお、魔剣人は人側の肉体が破壊されても、魔剣が破壊されない限り完全には死なない。 大抵の場合、放置してれば肉体もある程度動けるまでに自然治癒される。 肉体を再生不能レベルに破壊するか、魔剣自体を破壊すれば死亡する。 なお魔剣破壊の場合、ドレイクが魔剣を破壊された時と同程度の確率で生き残ることもある。 初期型 主な魔剣人:ダーティハート、ミーリン 既存の強力な魔剣を人や蛮族融合させた個体。 9割型暴走オア廃人になりほとんど廃棄となった。 ミーリンは魔剣の意思と本人の意思が状況で入れ変わる不安定な状態。 ダーティハートは二つの魔剣を融合させてその意志をかちあわせることで制御してる。 魂魄制御特殊型 主な魔剣人:ヨーム、アンバー(コハク) 魔剣に自我が乗っ取られ暴走、廃棄寸前になりかけたところ、 カウンターとして被験者と親しい存在の魂をコアとした新しい魔剣を融合させる。 その後、暴走した魔剣の影響をゆっくりと排除し、完全制御された魔剣人として完成する。 元から計画されたものではなく、実験の試行錯誤の末にできた特殊事例。 成功のための状況が限定的なため積極的に製作されることはなかった。 グロウウェポン型魔剣人 主な魔剣人:フィーア、ダブルナイン、オメガなど 魔剣人の成功作。 安定して魔剣人を製作できるようになり、ここから本格的な製作が始まった。 素体の弱い状態のグロウウェポンと融合させ、十分馴染ませてから、魔剣を強化していく。 被験者の適正に応じて魔剣の強化方針も変えられるため、以後はこれがスタンダードになった。 かなりの数の魔剣人が製作されたが、大破局の戦乱の中で大半が破壊されている。
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参加PC エリジャ・ド=カニス Dwarf♀(♂) Clr5 TN “影の”カリスト Human♂ Psi5 TN ガガガ Diopsid♂ Bbn1/Rgr1/Ftr1/LA+1 TN マハード Human♂ Kni3/Ftr2 LG リサ Changeling♀ Rog4 TN *箇条書きでお送りしています* <今回の!カメントリロジーエベロンは!> ノームに邪魔されてルーカンの乗る飛空挺いっちゃったお…詰んだ と思ったらボロい飛空挺がせり上がってきて「乗れ!」 乗ったら船長がムスカ顔だった 丸一日かけてついに追いつく フラップターに乗り射出! 隣接し飛空挺に乗り込んだ のはいいが一緒に突入した別のフラップターからテロリスト(翡翠爪騎士団)も乗り込んできた テロリストハイパー無双タイムで乗客を虐殺 止めに入る フラップターから矢の雨 カリスト弁慶立往生 PCハイパー無双タイム 階下へ向かったテロリストを追って下へ 雲さだめ丸船長と合流 更に下の貨物デッキでテロリストを抹殺したばかりの妹(グリルシャ)と遭遇 ロッカーから光と共にルーカン登場 ルーカンガス化して上へ 妹を追い詰めるが逃げられる 追って上へ ムスカ「吸血鬼も!邪魔者も!これで終わりだ!」 ムスカ船、雲さだめ丸に突撃し衝突 双船、制御を失い墜落を始める ルーカンは余裕でガス形態で脱出、蝙蝠に変化して飛び去る グリルシャもフライの呪文で逃亡 ムスカ「目が、目がぁ~」→落下 地上激突までもがくPC一行 →エリジャ・マハード:激突直前にFFタリスマン握ってからジャンプ余裕でした →ガガガ:自前のFF羽で一番余裕でした →リサ・船長:小型艇に飛び移るも船長の操船技術不足により激突、即死 生存組、残骸漁ってホクホク ムスカの死体は見つからず 遠くに街の明かり、多分スターンゲートとりあえず向かう スターンゲート到着、リサ転生の儀式 ささやき-えいしょう-いのり-ねんじろ! *リサは にんげんに へんかした* 明日の早朝にカルナス方面へ向かうライトニングレイルがこの街に停車している情報を得る 寝て起きて駅へダッシュ 駅員やら蝙蝠の群れが止めに入るがなんとか列車に乗り込む 列車内散策 妹が個室にいるっぽい 事情を知るっぽいミイラ女も個室使ってるっぽい 機会を待ちつつ列車はスレインへ 突如後方車両が騒がしくなりロボ集団が押し入ってくる 以下次号 <次回予告> 510501です。私が同伴する冒険者一行が乗る、ライトニングレイル777号が謎のロボ集団に襲撃されました。窓の外を見ると恐竜乗りの小人もやる気まんまんで何事か叫んでいます。彼らの目的は何なのでしょう(棒)。その後色々あり、遂にルーカンと対峙する冒険者一行。果たして、その戦いの行方は…? 「ヒャッハー!収穫に来たぜェーッ!」 「(駄目だこいつ…早くなんとかしないと…!)」 「アリアリアリアリアリアリーヴェデルチ(さよならだ)」 次回、エベロン三部作2nd/魔剣の囁き第03話「たったひとりの最終決戦」。 これが、「三次元戦闘」だっ!!(CV:竹内順子) 経験値 Lv別 Lv4 Lv5 配布xp 1420xp 1370xp
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とある魔剣の回顧録-裏切りのワイヴァーン- 私には、3つの名前がある。 裏切りのワイヴァーン。最も不名誉な名であると共に、私の始まりとも言える名だ。 その名を与えられたときに私を振るっていた主は、星の巫女と呼ばれる女に仕えている騎士の1人だった。 名は飛竜。優しく、誠実で、責任感の強い男だった。 だが、それ故に不幸な結末を迎えることとなった。 「私を斬って下さい、飛竜。ルー・サイファーの陰謀を止めるには、もはやそれしか無いのです」 主と共に戦いを続けてきた女神は、主にそう懇願した。もし、今彼女を斬らねば、魔法使いが消え、この世界が魔王の手に落ちる、と。 勝手な話だ。そのような大事なことを、何故他に仕える人を持つ主に頼むのか。ましてや自らに忠実な使いもいると言うのに。 だが、主はそれを承諾した。もし時雨、彼の女神の使いにやらせれば、彼は自らを許せず、命を捨ててしまうだろう。 それは余りにも哀れだ。だが、別に仕えるべき人を持つ自分ならば、例え貴方を斬ってもそれほど心は痛まないからと。 女神は、私に呪いを掛けた。 「神は人の手では決して滅ぼされない」と言う運命を上書きし、死を与える呪い。一柱の神である彼女を殺すための呪い。 主はせめて苦しまぬようにと一刀のもとに女神を斬った。そして、世界が主の敵となった。 金色の巫女、人の姿をとった魔王は、激怒した。矮小な人間ごときに、自らの企てを潰されたことに。 魔王はそのいらだちを主にぶつけた。巫女や女神に仕える者たちに命じたのだ。 女神を手に掛けた、忌まわしい裏切り者を抹殺せよ、と。 主は、反撃どころか言い訳すらしなかった。半ば暴徒と化した騎士と使徒たちに主は私を抜くことすらなくなぶり殺しにされた。 私の中には疑問と怒りが満ちていった。何故、主は何も言わぬのだ。何故、あの女の身勝手な願いのために主が死なねばならぬのだ。 何故、主は私を振るわぬのだ。何故、生きようとせぬのだ! そんな思いを悟ったのだろうか。今際の際、主は初めて私を抜き、語りかけた。 「なあ、友よ。俺はな、俺を殺した連中を恨んじゃいない。誰かがやらなきゃいけなかったんだなんて言って何になる。 後悔する奴なんて少ない方がいい。復讐して、気が晴れて明日へ向かうための気力が沸くってんなら、それでいいじゃないか」 そう言って、主は笑った。もうすぐ死ぬのだと言うのに、この男は笑ったのだ。 「それに…俺は俺自身が許せない。あがくのを忘れ、誰かの犠牲を受け入れてしまった俺自身がな。 だから、友よ。もしも次の星の巫女の騎士が、世界のために誰かを犠牲にしろと言われたならば、教えてやってくれ。 それじゃ、駄目だ。どんなときも最後まであがけと。あがくのを忘れたら、誰かを犠牲にしてしまったら、後悔しか残らないんだと。頼むぜ、友よ…」 最後にそう言い残して主は逝った。主の名は忌むべき者として忘れ去られ、私には忌むべき剣としての銘が与えられた。 とある魔剣の回顧録-守護者の剣- 次に、星の騎士が新たな主として私を手にしたのは、それから500年たってのことだった。 若く、荒削りだが、真っ直ぐな主。飛竜と同じ過ちは決して犯させない。それが私の友との約束であり、私の誓いだった。 私は、主に誰かの犠牲を受け入れてはならないと教え、犠牲を払わずに済むように鍛え、どんなときも最後まであがくように導いてきた。 主はそれに応えた。自らの身の不幸を嘆かず、誰かの犠牲が必要になっても最後まで諦めない、強い男になった。 私は神殺しの魔剣として、主といくつもの戦いを乗り越えた。魔王を倒し、時に世界を渡り、ついには神をも倒した。 いつしか主は生きる伝説として語り継がれるようになっていった。もっともその扱いは半ば珍獣のようなものであったが。 主の最も知られた異名は、あえて言うまい。その名で呼ばれることを、主は酷く嫌っていたから。 2番目によく知られた名は、私の2つめの名前でもある。 主は、世界の守護者アンゼロットからの任務をだれよりもこなしてきた。それ故に、この名が付いた。 「守護者の剣」と。 人と魔剣の生きる時間には、決して乗り越えられぬ大きな隔たりがある。やがて、主にもその時が近づいてきた。 いざ、主がその命を終えようとしたとき、私は恐怖した。 今までは星の騎士が私を振るってきた。だが、星の騎士はもう生まれない。運命を断ち切る強い力は、星の巫女の運命をも断ち切っていた。 私は2度と誰かに振るわれることもなく、朽ち果てることとなるのが怖かった。使われぬ道具に、意味などないのだ。 だから、主の死後、私は願った。 誰か、私を必要としているものの元へ。運命を乗り越える強い力を欲しているものの元へ、誘って欲しいと それは、かなえられた。戦いのうちに異界で得た力によって。私は世界をも越え、真に私を欲する者の元へと誘われた とある魔剣の回顧録-アガートラム- 赤々と燃える炎、荒れ果てた荒野、それが何処までも続く世界。 それが、私の最後の主が住む世界だった。 主は、女だった。 私と出会うまでは剣を振るったことも無いような、普通の女。特別な力はまるで持たなかったが、誰よりも諦めない、強い心を持った女。 主はただ、前の主のように身の回りのごく小さな幸せを守ろうとしていただけだった。 にもかかわらず私を求めるほどに強い願いを持っていたのは、この世界そのものが滅びようとしていたためだ。 たった1人の魔神に、この世界は滅ぼされようとしていた。世界の守護者から生まれたそれは、「この世界のものには傷つけられない」と言う運命を持っていた。 私が呼び寄せられたのは、そんな運命を上書きする呪いが刻まれていたため。 それを知り、私をここに来るよう導いたのは、主と行動を共にする狼、守護者の化身だった。 「利害が一致したのだ。お前という“希望”があれば、あの女は“欲望”を抱き続けられる。“欲望”こそ我が糧だ」 そう言って奴は笑った。 結局その主とは1週間しか行動を共にしなかった。1週間の間、主は戦い抜いた末、そのプラーナ全てを燃やし尽くし、その存在を対価に魔神を封印した。 彼女が守ろうとした身近な人物の想い出からは抹消された主は、血も肉も通っていない『伝説の英雄』に成りはてた。 その戦いの後、私は地面へと刺さり、次の主を待つことにした。主は魔神を封印したことで『英雄』になり、私の突き刺さった地面の周りは聖堂となった。 ただ1本、この世界に取り残された私に、この世界の住人は、新たな名前を与えた。 この世界に伝わる神話に登場する、未来を司る守護者の失われた左腕より作られたと言う伝説の聖剣『アガートラム』 それが、この世界を救うことで未来を切り開いた『剣の聖女』の象徴としての私の名だ。 今でも私は悔やんでいる。『誰かの犠牲』には『自らの犠牲』だって含まれているのだ。 だからこそいつか次の主が現れたとき、私は今度こそ導いていくつもりでいる。誰かも、自分も犠牲にしない強さを与えること。 それが私の誓いなのだから。 ―――――――to be continued 『Wild Arms 2nd Ignition』 ← Prev Next →
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「マジで馬鹿なの?死ぬの?」 柊の魔剣はブチ切れていた。 簡単に死んだ自分の使い手に、その柊の死に無反応なナイトウィザード勢に、 柊を殺したマーダーに、碌な使い方をしなかったゴランに。 せっかくナイトウィザード勢が目立っているのに、何故自分は活躍できないのか? ああ見えても柊はアニメ版じゃ主人公やってるくらい人気はある。 それなのに、まさかの登場二話目で死亡である そんなんでは魔剣である自分が活躍できない。 せめて自分を対主催やアンゼロットが拾ってくれれば 活躍できたかも知れないのに、拾ったのはマーダー主催等と禄でもない連中ばっかである。 まったく腹が立つ。 「こうなったらシバく」 ともかく怒りのままに主催を潰そうかと思ったが 主催は壊滅状態なので、まずアンゼロット及びナイトウィザード勢をシバく事にした。 理由は柊の死に反応せず、自分を拾わない馬鹿共は一度カツを入れなければと考えたからである。 「特にアンゼロットはシバくアイツ主催者だったからな」 こうして魔剣の冒険が幕を開けた。 【柊の魔剣@ナイトウィザード】 【状態】神殺し 【装備】己の肉体 【道具】なし 【思考】基本:ナイトウィザード勢をシバく(特にアンゼロット) 0:自分の使い手に相応しい参加者を見つける。ただしマーダーや危険対主催みたいなのはNG 1:活躍する 2:出来ればカオスロワ外伝に支給品枠で登場したい 3:仮面とコートが出たんだし俺もいけるよな 「なんだこの剣」 私だ、シグナムだ。 なんか連続で私の話ばっかり書かれてる気がするが気のせいだろう。 そんな事よりハンター試験中だが変な剣を拾った。 これが中々カッコいい。恐らく神殺しの力を得ているな間違いない。 後で、その辺の神様をこれでぶった斬ってみよう。 ドスッ 「き、貴様……」 ふと横を見るとヤムチャが死んでいた。眉間にナイフが刺さっている。 これはあれだなテンプレの 「試験官ごっこ」 はいはい分かってましたよ。だがこちらには跡部様が―― 「あれ?」 居ないっていうね。私がこのカッコいい剣を拾っている間にはぐれてしまったようだ。 さて参ったねこりゃ。 まあ他の受験者も居るし何とかなるだろう……多分。 【三日目・11時00分/ハンター試験会場】 【シグナム@リリカルなのはシリーズ】 【状態】健康 半ニート 【装備】レヴァンティン、カブトボーグ(名称不明)、柊の魔剣、ナンバープレート 【道具】支給品一式 【思考】基本:ニートライフの為にハンターラインセンスを手に入れ売る 0:跡部様戻ってきてくれ…… 1:いざとなったら、跡部様に養ってもらう 2:邪魔者は蹴散らす 3:働いたら負けだったんだがな…… 4:咲夜に対処 5:後でその辺の神様を魔剣でぶった斬る ※今までとは別人ですが記憶を受け継いでいます 【十六夜咲夜@東方Project】 【状態】健康 【装備】ナイフ×∞、ナンバープレート 【道具】支給品一式 、その他不明 【思考】 基本:ハンター試験を受ける 1:試験官ごっこをする 【その他受験者】 【共通思考】咲夜に対処 【ヤムチャ@ドラゴンボール】死亡
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《天星剣「涅槃寂静の如し」》 No.199 Spell <第三弾> NODE(2)/COST(1) 術者:魂魄 妖夢 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:持続 ターン終了時まで、〔あなたのキャラクター〕が攻撃を行う場合、〔相手プレイヤー〕は(1)支払っても良い。支払わない場合、自分のキャラクターに防御させることは出来ない。 涅槃寂静とは、偽りの世界は静やかな安らぎの境地であるということを意味する。 Illustration:gisyo コメント 魂魄 妖夢のスペルカード。 軽度の防御制限カード。 ノードコスト共に非常に低いが、それに見合ってコスト強要としては本当にごくごく軽度。「全てのキャラクター」とは言うが、相手が早い段階からそれほど大量のブロッカーを並べる事はまず無いので、1~2体処理出来るカードでいくらでも代用できるし確実性がある。 仙符『鳳凰卵』や大寒波などでノードをロックした状態でなら上手く機能するだろうが、そうでないならよほどこちらのアタッカーが多数かつ相手のブロッカーも多数で無い限り影響力は薄いだろう。 星符『ドラゴンメテオ』と絡めると相手の場にどんなに強力なブロッカーがいたとしても問答無用で攻撃を叩き込む事が出来るが、一度でもグレイズを許してしまうと破綻してしまう。 またこのカードの利点であるかなり早期から防御制限として使えるという利点が殺され、中盤以降に使うにしては強制力が無さ過ぎて現実的ではない。 プリズムリバーデッキの選択肢の一つではあるが、使い勝手はお世辞にも良いとは言えないだろう。 関連 第三弾 Revision Package 魂魄 妖夢/1弾 魂魄 妖夢/5弾 魂魄 妖夢/10弾 魂魄 妖夢/14弾 符ノ壱“魂魄 妖夢” 符ノ弐“魂魄 妖夢” 幽冥の住人チーム 奥義『西行春風斬』
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参加PC エリジャ・ド=カニス Dwarf♀(♂) Clr4 TN “影の”カリスト Human♂ Psi4 TN ガガガ Diopsid♂ Bbn1/Rgr1/Ftr1/LA+1 TN マハード Human♂ Kni3/Ftr1 LG *MLからの転載でお送りしています* <今回の!カメントリロジーエベロンは!> モレタチの街、シャーン。この街はブレランド国の第二都市でもある。いつもどおり酒場で宴会やってたら、なんと国王直轄の組織「キングス・シタデル」の諜報部「ダーク・ランタン」の隊長から緊急依頼が舞い込んできた。サル(ちょっと大きいが多分個体差)を捕まえるだけの簡単な試験を余裕でパスしたモレタチは驚愕の話を聞かされる。なんと昨晩、ダーク・ランタン所属の有能な密偵「ルーカン」が突如組織を裏切り、キングス・シタデルの武器庫に押し入り、「ソウル・ブレード」を奪い去ったというのだ。そして残された謎のキーワードは「クレル」。報酬額に目ン玉飛び出たモレタチは二つ返事で引き受け、準備されていた魔改造馬でルーカンを追う。隣国の航空都市トロランポートまでの街道を馬にムチとアメ(回復呪文)を浴びせつつ必死に飛ばし、ついに犯人が乗っているとおぼしき馬車を発見するも、ルーカンの妹グリルシャの範囲呪文やら何やらでボロボロにされた挙句、結局逃げられてしまう。この時、ルーカンがガス状になって逃亡した様子を見てカリストが「ルーカンはヴァンパイアではないか」と気づく。すっかり意気消沈しつつトロランポートに到着したモレタチは現地で兄妹や「クレル」について情報を集める。すると「クレル」とはアンデール大使の「ネーヤ・イル=クレル」であり、彼女が今晩大使館で「仮面舞踏会」を開くのだという。大使館の様子を見に行き「招待状」を持っていないと入れないことを耳にしたモレタチは、目だし帽やらパンストやらを被り、タイミングよく遅れてやってきたブレランド大使を襲いもとい説得し招待状をゲットすることに成功する。会場に入り、仮面貴人の群れの中からネーヤを探しだし、情報交換しようとした矢先、ダンスホールで踊っていた女が相手の男にコッソリ・チャーム・パースンを使用。男は逆上し、虚空から「剣」を呼び出す。あれは!ルーカンが逃亡の際持ち去ったソウル・ブレードだ!会場はパニックに陥り、その喧騒の中、ルーカン兄妹、モレタチ、女とその一味の三つ巴の戦闘になるが、すぐにルーカン兄妹が逃亡、女も逃亡してしまう。何とか女の部下を捕まえ口を割らせようとするモレタチ。しかしネーヤが近づいてきて「そんなことをしている場合ではありません。ルーカンは…逃亡する!!」 「ナ、ナンダッテー!?」 「彼は今晩、飛空挺でトロランポートを脱出し、カルナスへ向かうつもりです。出航まであと一時間もありません。私が…チケットを手配しました」 「ナ、ナンダッテー!?」 <次回予告> ルーカンを追って(こればっかだな)、空港までやってきたモレタチ。見ると今にも飛び立とうとしている飛空挺が!おいィィィ!その出航ちょっと待ったァァァ!ってなんだお前ら…?何故邪魔をするッ!ルーカンに逃げられちまうじゃねェかよオォォォ! ネーヤ(声・増山江威子)「時には味方、時には敵、恋人だったこともあるわ」 グリルシャ「お兄ちゃんは私が守りますので。あとネーヤは氏ね」 ???「お前らァー!乗れーッ!」 次回、エベロン三部作2nd/魔剣の囁き第02話「雲さだめ丸、北へ。」 ズバットの真似は危ないから、絶対にしないでね。 経験値 Lv別 Lv3 Lv4 配布xp 2175xp 2070xp
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開催日 2009年2月1日 GM s/t 舞台 過去のミッドガルド 参加PC カイエ ヴォルフガング シナリオクラフトによるセッション。テンプレートは「時空漂流」。 ウルカヌスの元でいつもどおり丁稚紛いの生活を送るカイエの元にティーネがカールスルーエを携えて訪ねてくる。なんでもトールの映し身との一件を境にうんともすんとも反応しなくなってしまったらしく、原因を知りたいのだとか。ウルカヌスの知識では問題がわからず、カイエはウルカヌスの命で“旅団”の知識人たちの知恵を借りにカーゴに出向く。しかし、一番にヴォルフガングと会ったところでモノも言わぬカールスルーエから不気味な魔力の波動が迸り、2人を包み込んでしまう。 意識を取り戻した2人が見たのはカールスルーエを名乗る男。姿格好はそのまんまなアルメリア=リリィの存在からここが過去、それもカールスルーエが魔剣になる直前の世界である事を察した2人。リリィの助言により時を飛ばされた原因である魔剣を再び見つけるために魔剣へと転化する儀式をしに行ったカールスルーエの後を追いかけることするのだった。 そこはラグナロク直後、そして“闇の王”シグルドが封印された直後のミッドガルド。まだ奈落の影が薄いその地を歩くうちに(中途でまだアルフレッドではないロキにちょっかいを出されもしたが)2人は高度なレリクスが散見される古代の儀式場に辿り着く。だが、2人の行く手を機械天使が遮って引き返すように促す。機械神の勢力は産み出されるカールスルーエという魔剣を将来の脅威に思い、その儀式を妨害しようとしていたのだ。そうはさせじ、と集まる機械神の群れをまだ人であったカールスルーエと共に撃退する2人。 そして、儀式が始まる。全ては再び“闇の王”が現れたとき、自分たちと同じような思いをする人間が居なくてもいいように。冥府の主ハデスとの契約、そして古代のアルフが集めた技術と魔法によってシグルドの親友カールスルーエは一振りの魔剣へとその姿を転じる。だがその時、世界がセピア色に反転したかと思うや否や、魔剣へと化したカールスルーエにまとわりつく黒い影、2人を過去に飛ばした不気味な魔力の波動が2人に襲い掛かってくる。 漆黒の、そして機械仕掛けの翼を広げるそれは機械神がカールスルーエにかけた呪いの具現。現在の魔剣カールスルーエにかけられていた呪いが解けかかっている力に反発し、手当たり次第に魔剣の側の人間を巻き込んでこうして直接滅ぼそうとしているのだ。人であったころのカールスルーエが所持する特技の一部にソードマスター特技、そして機械神の権能の一部を使いこなす影。だが首尾よく2人をブレイクさせるまでは良かったもののやはりヴォルフガングのロックの前に打つ手を無くし、カイエの一閃によって逆に砕かれ、その力を霧散させるのだった。 呪いが砕けたことによって、現代へと戻ることが出来た2人。こうして魔剣にかけられていた呪いは解け、いつもどおり(?)のカールスルーエが戻ってきたのだった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「よくぞ……よくぞ言った戦人。……くっくっくっくっくっくっく、くひひひひひ、くひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!」 突然ベアトが不気味に笑いとも叫びともとれる声を上げた。その顔は邪悪な笑みで満たされていて、俺がかつて感じた少女の面影など、微塵も残っていない。 「べ、ベアト……!?」 俺が驚愕の声を上げた瞬間、周囲のあらゆる物が無数の黄金蝶となって爆ぜた。インゴットの山も豪華なシャンデリアも天蓋付きのベッドも絨毯も壁も床も天井も、そしてベアトさえもが瞬く間に黄金蝶へと変化した。 そして、気付けば周囲が金色に染まっていた。一切の物体が存在せず、ただひたすらに金色の光を放っている。その訳が分からない空間の中心に俺だけが取り残された。体は、相変わらず動かす事ができない。 金色の光は徐々に大きくなってゆき、やがて俺は目を開けていられなくなる。 堪えきれず瞬きをした途端、辺りは右代宮家の屋敷のホールになっていた……。 「な、何だよ一体どうなったんだ……?」 理解の一切が追いつかず、俺は知らず呆然と呟く。 「まだわからぬのか?」 声がしたと思ったら、目の前にベアトの姿があった。俺の精液など一切付着していない綺麗なドレスを身につけ、悠然と煙管をくわえている。 「そなたは負けたのだ、妾とのゲームになっ!!」 「ゲーム……に? ……あぁっ……!!!」 ゲームという言葉を認識した瞬間に、俺は全てを理解した。 ……お、俺は……何て失態を……!!! 「……くっくっく、くっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! ザマァねぇ! ザマァねぇなぁ戦人ァアアア!? 妾があの局面でわざと不利になったと見抜けなかったのか!? 本当に何も考えずに赤で自らの首を絞めたと思っていたのか!? 頭がイカレているのは貴様の方だっ!! 妾が腹上死を知らない!? 馬鹿か、この妾に知らぬ事などある訳がなかろう! それをお前は指摘の一つもせずに信じ込みおって! 甘ぇ、詰めが甘すぎて砂糖の海に潜っているような気分だぜ戦人ァアア!!?」 「……あ……あぁあ……」 俺はベアトに何も言い返す事ができず、ただうめき声を上げる。いつの間にか、頬を涙が伝っていた。 「挙げ句の果てには妾にまんまと魅了されおって! 敵にあそこまで情けなく欲情する者など初めて見たぞ!!? 妾にあれだけ偉そうな事を言っておいて、結局は貴様も肉欲に支配されると簡単に折れるのだなぁ!? もはや、貴様は無能という言葉でさえ勿体ないほどに間抜けだぞ! くひひひひひひひひひひひ!」 笑いながらベアトがこちらへ近づいてくる。恐怖で腰がすくみ上がりそうになるが、体の痺れのせいでそれすらできない。 「お前は妾に負けたのではない! この醜い棒に負けたのだっ!!!」 言って、依然露出され勃起したままの俺の陰茎を、ベアトは靴で思いっきり踏みつけた。 「……ひぃぁああ…ぐぁっ!!!」 同時に俺は訳の分からない悲鳴を上げる。肉棒から伝わる刺激に快楽など微塵もない。ただただ、この世のものと思えない激痛が迸ってくる。 「つまり、貴様はこの棒以下の存在だ!!! もはやニンゲンよりも遙かに下等だっ!カスだ! ゴミだ! この世で一番の汚物だ! くっくっくっくっくっく!!!」 言いながら、ベアトが更に足に力を入れ、グリグリと踏み抜いてくる。 「う……ひぃぁ……や、やめ……て、くださ……い……。……ぁあぁぁああっ!!!!」 涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、必死にベアトに許しを請う。だが、痛みは減るどころかますます強まってゆく。 「お前達も見るが良いっ! これが妾に抗った者の惨めな末路だ!」 一瞬、ベアトが誰に言っているのかわからなかった。……だがすぐに理解する。ベアトの後ろには、ロノウェや煉獄の七姉妹、それから無数の山羊執事達の姿があった。 「ぷっくっくっく。これはこれは戦人様、何とも情けのないお姿で」 「やだ、何あれ気持ち悪~い」 「ベアトリーチェ様に逆らうからこうなるのよ。きゃはははははは!」 それぞれの嘲笑と、哀れみに似た悪意のある視線が一斉に俺に向かってくる。 「や、やめろ……! や、やめてく……うっ!?」 目の前で、またもや理解のできない現象が起こる。俺の肉棒から、おびただしい量の精液が噴出したのだ。瞬間、その場の全員から侮蔑の視線が突き刺さるのを感じる。 もう、訳が分からない……! 俺は快楽なんて微塵も感じていないはずなのにっ……! 「何だ貴様は!? このようにされても快感を得てしまうのか!? どうやら汚物なだけでなく、とんでもない変質者のようだなァ? これは傑作だ、他の者どもにも見せてやらねばならん!」 ベアトがそう言うと、その後ろに更に人影が増えたのが見えた。……そして、それが誰なのか俺は瞬時に理解してしまう! 朱志香に、譲治の兄貴に、真里亞に……それからクソ親父に、霧江さんに……! ……気付けば俺以外の十七人全員の姿がそこにあった。そして、彼らもまた汚物を見るような目でこちらをじっとりと見つめてくる。言葉は何も発しない。ただただ、その冷酷な視線が矢のようにこちらへ突き刺さってくる。 「み、見るな……! 見ないでくれ……! 頼むから……やめろぉおおぉぁああっ!!!」 あらゆる者の視線の中央で、俺は泣き叫んだ。 「くっくっくっくっく! 安心しろ戦人ァアア! そなたのような愉快なニンゲンはただの汚物に終わらせぬ! 一生、いや、例え死のうとも生き返らせて妾が無限に飼い殺してくれる! 妾の立派な家具の一つにしてやるよおおおおぉぉぉぉぉぉおおオオオオ!!!!!」 うみねこのなく頃に、生き残れた者はなし。 Reversal of the golden witch THE END
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