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朝起きると――キョンになっていた。 いやホントに。夢かと思ったけど、頬をつねっても一向に覚めないし。 最初に違和感を感じたのは髪の毛だったわ。あたしってこんなに短かったっけ?ってまず思った。 そして本格的にオカシイと感じたのは――下半身。 なんか・・・『あらぬモノ』が付いている気がするのよね・・・。 あたしは何気なくその違和感の元を手で触ってみた。 『ムニュ』 え?何よ、ムニュって、おかしいわね・・・。 思わず寝転がりながらパジャマの中を覗いてみる。 あれ?あたし、こんなヘンなパンツだったっけ?と寝ぼけアタマで考えつつ、その奥に目を凝らすと・・・ ――しなびたキノコがあったとさ・・・。 「って・・・えええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」 あたしは思わず叫んでしまった。ここでやっと気付いた。 髪が短い理由も、叫んだ声が随分と低かったのも、全部合点がいった。 急いでベッドから飛び降り、姿見の前に立つ。 「あたし・・・何でキョンになってるの?」 そこにいたのは我が神聖なるSOS団のヒラ団員にして雑用係、まさしくキョンその人だった。 落ち着いて部屋の中を見回すと・・・何のことはない正真正銘あたしの部屋だ。 「でもそれなら何であたしがキョンに?」 そんな疑問に駆られつつ、よーく辺りを見回すと、 さっきまで寝ていたはずのベッドがまだ異様に膨らんでいるのが目に留まった。 ――あれ?誰か寝てるのかしら・・・? 恐る恐る布団を剥いでいくと・・・そこにいたのは――あたしだった。 しかも髪は寝癖でグチャグチャ、パジャマはなぜかはだけまくり。 ブラが殆ど見えてしまっている。 そして、改めて自分の(キョンの)身体を見てみると・・・なぜか上半身裸・・・。 服着てるとわかんないけどキョンって意外に逞しい・・・って違うわ! よく考えると、この状況って・・・いわゆる・・・。 一気に顔が赤くなるのが自分でもよくわかる。 姿見に映るその顔は・・・ああ、照れてるキョンって意外にカワイイ♪って・・・違うわ! 「う・・・ウソーーーーーーーーー!!!!」 あたしは思わず部屋を飛び出し、トイレに駆け込んでしまった。 落ち着いて状況を整理するわ・・・。 ウンウン、SOS団団長たるもの常に冷静沈着が信条であることだし・・・。 なぜかあたしがキョンになっている。勿論原因不明。 ↓ そしてなぜかあたしの隣では『あたし』が寝ている。勿論こちらも原因不明。 ↓ 状況的には、2人は×××な関係? 「どうしよ~・・・・」 思わず嘆くあたし。勿論キョンの声で。 こうして聴くとやっぱりキョンの声って渋くて素敵かも・・・って違うわ! 考えるのよ!涼宮ハルヒ!こうなった原因を、そして解決方法を! 「・・・ってわかるわけないじゃなーい!!!!!!」 トイレの個室にあたしの叫び声が響く。 「そう・・・これは夢よ」 そうでないと納得できない。寧ろ何で早くそれに気付かなかったのかしら? 頬をつねったから夢が覚めるなんて漫画の世界じゃあるまいし、こういう夢もあって不思議じゃないわ。 あたしはそう納得することにした。 そして、せっかく夢の中でキョンの身体になってしまって・・・しかも『あたし』まで なぜかいるのだから、ちょっと『面白いコト』をしたくなってきてしまった。 具体的に言うと・・・あたしがキョンに『して欲しいこと』をやってしまおうということだ。 告白すると、あたしはキョンのことがその・・・好き、だし・・・、キョンにこんなコト言って欲しいな~、 とかして欲しいな~、とか色々あるのよ。ん?恋愛なんて精神病の一種なんじゃなかったのかって? 悪かったわね!どうせあたしは病気ですよ~だ! そして、部屋の前まで戻ると・・・何やらガサガサと音がしている。 まさか・・・『あたし』が起きたのかしら・・・? そう言えばあたしが『キョン』になっている夢を見ているってことは、 キョンは『あたし』になっている夢を見ていたりなんかしたりして・・・。 確証も何もないそんな考えがアタマに浮かんだ。 「でも、まあ夢の中だし・・・所詮お互い起きたら忘れてるわよね。 だったら・・・思いっきりイタズラしちゃおっと!」 あたしはそうひとりごちながら、部屋の扉を開けた。 そこには正真正銘『あたし』がいる。 やはり既に起きていたようで、部屋の中に立ちつくしていた。 あれ?『あたし』が手に持ってるのは・・・写真? あの写真は確か・・・あーーーーーーーーーーーー!? そう、それはこの前の合宿の時のみんなで撮った集合写真を切り抜いたもの。 なんでそんなことをしたかというと・・・キョンと・・・。 ・・・って、見たわね? しかもなぜか部屋のタンスが開けられた形跡がある。しかも下着が入っている段。 ・・・見たわね? 『あたし』のその軽率な行動は、燃え上がるイタズラ心に更に油を注ぐことになった。 「えっ、俺?」 あたしの姿を見るや否や、そうこぼした『あたし』。 ってことはやっぱり・・・。まあ、いいわ。所詮、夢だし。 「何やってるんだ、ハルヒ?」 声をかけてみる。キョンの喋り方ってこんな感じだったわよね? 「い、いやぁ・・・何でも・・・」 誤魔化す『あたし』。無駄よ、ネタは上がってるんだから。 「っていうか・・・なぜここに・・・」 尋ねてくる『あたし』。そんなの、コッチが聞きたいわ。 さて、ちょっとカマかけてみようかしら? 「何言ってんだよ、ハルヒ。昨日は俺が泊ったんだから、いて当然だろ?」 ああ・・・もしこんなセリフをキョンに言われたら、あたし・・・って違うわ! 自分で自分のセリフに酔ってどうするのよ!? 『あたし』は、ポカーンと口を開いて呆然としている。我ながら何かマヌケね。 「俺もついさっき起きたんだけど・・・スヤスヤ寝てるお前を見たら起こすのが忍びなくてな。 ちとトイレに行ってたんだよ」 あたしは、更に追い討ちをかける。 「昨日は随分激しかったからな~。疲れてたんだろう?」 自分で言ってて恥ずかしいわ。でももしこんなことキョンに言われたら嬉し・・・って違うわ! 『あたし』は見るからに顔を赤らめ、狼狽している。 ふふ~ん?もう一押しね? 「ん?顔が赤いぞ。どうしたんだ?」 一歩一歩、『あたし』に歩み寄る。 「もしかして・・・昨日の夜のこと思い出したか?」 どうやらもう陥落寸前ね。 「照れてるハルヒって・・・結構可愛いな・・・」 ベッドへと向けて、『あたし』を追い込んでいく。 「何か・・・そんなお前見てたら・・・俺・・・」 うーん、我慢出来なくなった男ってこんな感じかしら・・・。 もしあたしがキョンにこういう風に迫られたら・・・もう即・・・って違うわ! 「ダメだ。我慢できね」 そう言って、あたしはロクに抵抗もしない『あたし』をベッドに押し倒した。 まあ、もし本当にキョンがこういう風に迫ってきたら・・・あたしもこうなっちゃうだろうけど・・・。 勿論、他の男だったら返り討ちにボコボコにしてやるけど・・・ってもう自分にツッコむのにも疲れたわ・・・。 うーん、でも女の子相手にこういうことって・・・どういう風にやればいいんだろう? あたしは勿論、初めてはキョンと・・・キャッ♪・・・って(ry まあ、正直夢の中とはいえ自分で自分を×××する羽目になるなんて・・・。 『アブノーマル・・・新たな属性の目覚めが期待される・・・』 五月蝿いわ、脳内有希!大体、今あたしはキョンだから女じゃないわ。 「それじゃあ、頂きます」 そう耳元で囁くと、『あたし』は、 「アッーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 と、断末魔の叫びを上げた。何よ、失礼ね。 「ほえっ!?」 ・・・気がつくと、そこはいつものあたしの部屋。 見慣れた家具に机、ベッド・・・・。 壁に立て掛けられたギターに机の上の写真もいつも通りの位置・・・。 タンスも開けられた形跡は皆無・・・。 「やっぱり・・・夢だったんだ」 予想通りだけど、ちょっとガッカリしたわ。ホントにちょっとだけよ!? そして、あたしは元の身体に戻っていた。 しかも・・・ 「マジ・・・?」 あたしの身体はどうしようもないくらい火照っていた。ついでに汗びっしょり。夏でもないのに。 そりゃあ、あたしだって健全な若い女だから身体を持て余すことだってあるけど・・・。 いくらなんでもコレは・・・。 結局その日は、学校に行ってもキョンの顔をマトモに見ることが出来なかった。 あんな夢の後で恥ずかしかったのは勿論だけど・・・何よりもキョンを見ると、 あの『しなびたキノコ』をどうしても思い出してしまうから・・・。 「でも・・・もしキョンがあんなに強気だったら・・・あたしもこんなに苦労しないのになぁ」 授業中、まだ直視しても大丈夫なキョンの背中をまじまじと見つめながら、 あたしは聞こえるはずもない、そんな小さな独り言を呟いていた。 (おわり) ハルヒになっちゃった
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ちょっと漫画で意外と感動してしまいました。 初めてまどかマギカを見ました。 相方がいつも、これいいよと言っていたのですが、あまり漫画やアニメに関心がなく、興味がない私はふぅ~ん、で終わっていましたが、あまり相方が言うので、一緒に見てみました。 すると、結構可愛い絵なのに、えぐいと言うか、結構シュールです。 結局私は、だいたいの全部を集約したものを見て、泣けてしまいました。 なんだ、結構なけるじゃないか! と言ってる私の横で、相方がにやにやしてました。 私がぐっときたのは、友情とそれをよりぐっと盛り上げてるのは、声優さんの声だなと思いました。 http //www.mzdifh.com/
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犠牲になったのだ・・・ 「この音楽 どこで消せるんだろうね?」 「そんなの知りませんですこと………ああ、うるさいですわ」 聞き飽きたというか、徐々に音量が上がっている気がしてきた。 はやく止めないと耳が終わる。 そんなの嫌だから足もはやくなってくる。 二階はほとんど探したが、何もない。 あるのは電化製品のみだ。 「終わってるといいけど………とりあえず私が先に1階を見てくるから! 沙都子ちゃんはここにいて」 ぐろてんの言葉に沙都子は黙って頷く。 そして階段を静かにおりていった。 「大丈夫ですかしら………」 心配だが、黒子を信じるしかない。 自分はここで待機することが出来ることなんだから。 着いて行きたいが、怖い。 それと、余計な荷物になってしまうかもしれない。 ………でも、一人でいるのは寂しい。 怖い。 「にーにー………」 ぐろてんは一歩一歩静かに階段をおりていた。 一回は未知のエリアとも言えるような状態。 何が起きているなんかサッパリわからない。 足音を思いっきりたてて来てしまえば………。 もし誰かが入って来ていたならば、かなり危ない。 間違えれば瞬殺。 殺害されてしまうであろう。 それだけ警戒ということがどれだけ大事か知れる。 沙都子を置いて一人で来たのもその為だ。 正直、沙都子をいかせてもよかったのだが………。 もし敵がいてまず沙都子が殺される。 そうなると上から来た沙都子を思ってまだ上に誰かいると思うのもいるかもしれない。 それなれば詰み。 チェックメイトだ。 2階という空間で隠れきることは厳しい。 なら自分で行った方がある意味安全かもしれない。 沙都子なんていつでも殺せる。 そう………自分は今 毒薬を持ってるから………。 食料の中の水に混ぜてやれば簡単に始末できる。 沙都子はただの駒。 仲間なんて平和な関係じゃない。 自分の名前は腹黒店員。 腹黒い性格をした人でいいから。 主催を倒しに行くよりも確実に優勝してしまった方がいい。 そんなめんどくさいことやってられないからね。 用は勝てばいい。 いや、生き残ればいい訳だ。 そういえば囲炉裏さんはどうなったのだろう? しばらく姿を見ていない訳だけど………。 ま、結局は俺が勝つからいい………。 俺がな………。 階段をおりる可愛い黒のゴスロリ衣装の少女なんてもういなかった。 かわりにいたのは同じく黒………さっきよりも真っ黒な服を着た男性がいた。 表情は完全に悪の不気味な微笑み………。 優勝狙いというスタンスへと変化した彼は標的を一つ捉える。 (へー………囲炉裏さんとあの男は殺されたか。あの時にリンクもいたはずだから。 まぁそいつが殺したってことでいいだろうなぁ。 俺には関係ないけどな。 そこの生物を殺せばいいだけだ。) ジョーシンに入って来たピカチュウはいきなり過激な物を二つ見てしまった。 一つは無残な死体×2 もう一つは………大事なとこ以外が裸の漢♂ あぁん………こんなのひどぅい………。 「あ………あああ………」 ふとダブルカズヤを思い出した。 というか、木吉カズヤの方のカズヤも似た格好だったなぁ………。 それはともかく、あの二人のようにカズヤ達も………? 考えたくなかった。 そう信じたくない。 ………でも放送は嘘をつかない。 完全に真実なのだ。 認められないけど現実を見れば認めるしかないこと。 カズヤ達は簡単に死ぬはずがないのに………。 そうやって僕はたちどまっていた。 でもそれもある時になって終わりを告げるんだ。 「ボーってしてると殺されるぞ?あれみたいにな」 「えっ?だ、だr」 ドガァッ!! ピカチュウの頬っぺたにストレートキックが入る。 突然すぎる攻撃で、ピカチュウは壁にまで吹っ飛ぶ。 壁に当たると壁に罅が入るほどの威力であることがわかる。 敵………敵の存在なんだ。 「何を………するんだっ!!」 当然、蹴られたから怒るに決まっている。 だがこの世界での攻撃は意味がわかりやすい。 突然の攻撃―――――殺す気マンマン? 殺す気マンマン―――危険人物 危険人物――――――逃げるが勝ち 無駄に抵抗したって勝ち目がない相手だったらどうすればいいんだろう? 戦うのがダメなら逃げるしかない。 ピカチュウはスピードなら結構自信があるから逃げることを選択した。 今の自分に仲間なんていない。 いたらもちろん庇うけど………今は野生のポケモン同様。 モンスターボールとかで捕まえられなければトレーナーなんていない。 そして今、目の前の奴に捕まえられなければ生きることがまだできる。 だから―――逃げよう。 「ん?逃げるか………ふっ、まあいいけどな。 次に会った時は殺してあげるよ」 普通に腹黒店員はピカチュウを逃がす。 意外過ぎてピカチュウは心の中で驚きながら中心部方面へ出る。 死体が二つある方を通って逃げていった。 「………さて、覚悟していただこうか」 腹黒店員はピカチュウは逃がす予定であった。 なら誰を狙うのか? 一人しかいない……………。 コツ…………… コツ………… コツ……… コツ…… コツ… コツ 戻って来たと思ったら別の男だった。 下に言った女の子が戻っていないのに男が来る。 狙われた沙都子は当然にもあの女の子はもう男が殺したと思い込んでしまう。 逃げようと思っても足が動かない。 ゆっくり ゆっくりこっちにくる黒い男は私を床に倒した。 倒されて………それから顔にグーの手をした物が思いっきり―――。 ゴッ 「うぅあぁ………痛いよ………痛いよ………助けてにーにー」 ゴッ 「にーにー!!!!!」 ゴッ 「にー………にー………」 ゴッ 「そろそろ終わらせるか………ここで時間を潰すのはもったいない」 最期の一撃を決める言葉が私に聞こえてきた。 最後まで………それでも私はにーにーが助けに来てくれると信じた。 (にーにーは助けに来てくれますわ!絶対に) ゴッ 目は何も見えず、音も何も聞こえず感覚もない。 痛みもなかった。 やっぱりにーにーは助けに来てくれた。 それだけで――― ―――――それだけで、私は満足です。 【北条沙都子@ひぐらしのなく頃に 死亡確認】 腹黒店員は沙都子を殺すと、沙都子のデイバッグを回収してから、 ジョーシンから出てピカチュウの行った方向へと向かった。 中心では何が起ころうとしてるのだろうか? H-5 腹黒店員(ぐろてん・ぐろこ)@ゲーム実況者 状態:健康 悲しみ 腹黒男性化 装備:なし 道具:基本支給品×2 毒薬@現実? オレサマニンニク@スーパーマリオスタジアムミラクルベースボール チョコワ@現実 ドナルドダックの帽子 マスターソード@ゼルダの伝説 ゴスロリセット(黒)@現実? 1、対主催者よりも参加者全員殺害をする。 2、生き残ればいい。その為なら何でもしてやる。 3、ピカチュウは次に会ったら殺す。 ※沙都子のデイバッグを回収しました。 ※不思議な箱は使用済なので消滅しました ※禁止エリア情報を聞き逃しました ※第二回放送を聞き逃しました。 ※ロリ化と男性化はとある時に変わるかもしれません。ロリ化の時は優しいですが、男性化の時は殺し合いに乗っています。 H-5 ピカチュウ@ポケモンシリーズ 状態:健康 人間の言葉を話せる(ほんやくコンニャク効果 永続) 後悔 装備:なし 道具:基本支給品 サトシの帽子@ポケモン 青い甲羅@NEWマリ イワナ@現実 ほんやくコンニャク×2@ドラえもん 1、危険人物(呂布)から逃げれて安心。 2、主催者を倒して無事に帰る 3、蒼紫とカズヤの分も頑張って生きる。 4、今は逃げなきゃ! ※腹黒店員(名前は知りません)を危険人物と認識しました。 sm102 劇的ビフォーアフター プリンの遊び心 投下順 sm104 姉妹の関係…。勉強になります……… sm098 森は木が3つで森なんですよ(キリッ ピカチュウ sm105 Center is very Danger --Lv 1-- sm098 森は木が3つで森なんですよ(キリッ 腹黒店員 sm105 Center is very Danger --Lv 1-- sm098 森は木が3つで森なんですよ(キリッ 北条沙都子 死亡
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澪の旦那は大学で私達と同じバンドを組んでいたメンバーだ。 サークルでも一際人気があった澪を守ってきた私であったが、ソイツだけはノーマークだった。 と、いうのも私がソイツに惹かれていたという事もあるが、澪の旦那、ソイツと私は何か似ていた気がする。 世界には3人同じ奴がいる、みたいな話に当てはまるくらい。 そして、大学を卒業して、ソイツは目が眩むほど一流企業に就職して……澪と結婚した。 ちなみに旦那も秋山だ。 いやー、名前が変わらないってはいいね。 「あっ、これさわちゃんから押しつけられたヤツ」 と、私はカバンからあの封筒を取り出し、手渡した。お金でも入ってるのかな? 「ん……ああ、安産のお守り」 「あのさわちゃんが安産のお守りねぇ……心中ご察しいたします」 まださわちゃん結婚してないし。 まさか教え子に結婚、妊娠と先を越されるとは思っていなかったろうに。 「……安産のお守りだって、なんかまだ信じられないな、澪がお母さんになるなんて」 「私だってまだ実感ないさ」 「あのメンバーじゃ澪が一番乗り、次を狙うは梓か?ムギか?それとも大穴の唯だったりしてな」 「律はどうなんだよ、結婚しないのか?」 あー、と私はお茶を濁す。 今の生活が忙しくて結婚なんて考える暇もない。 「まぁ、おいおいな。まだ教師初心者マークが産休とるわけにはいかないんだよ」 「……律のウェディングドレスか……ふふっ」 なんで笑うんだよ、とにやける澪に問い詰める。 私がウェディングドレス……おかしくねー……おかしいし。 「私の結婚式だって律はスーツだったじゃないか。私はドレス姿だって見たことないんだぞ」 「私は胸がスカスカだからドレスは似合わねーんだよ、誰かさんと違って」 衣裳合わせで絶望したからもうドレスは勘弁したい。 あっ、結婚式は和式にしようかなぁ。 相手いないけど。 「どうだ、先生は」 澪に尋ねられる。なんだかこう見ると大人の顔になってるよな、澪。 「あー、忙しいよ。生徒達に教えるっては大変だよ、やっぱり」 「……律、なんか大人になったな」 「ん、そうか?」 「ああ、なんか綺麗になった」 よせやい、と私は澪が笑い掛けるのに合わせたわけじゃないが口元が笑っていた。 にやけてた、が正しいな。 「嫌でも大人になっちまうんだよ、なんか生徒を見てるとたまに思うんだ。もうこういった環境には戻れないんだなぁって。もしかしたらまだ、あの高校時代に戻りたい自分がいるのかもしれないな」 「だから、教師になったんだろ」 「ああ、多分。青春時代に心惹かれるから、けど戻れないから出来るだけその青春時代に近くに居たいんだよな、私」 大人にはなってしまうけど、大人になりたくないのが今の私なのかもしれない。 楽しすぎた青春に脚を引かれているんだ、今だって。 「……もう一度バンド、組みたかったな、あのメンバーで」 「そうだな澪。みんな今、何してんのかなぁ」 結婚式にこれなかったヤツも居たからな、正直、今皆が何もしているか完璧に分かるヤツなんていないんじゃないかな。 同窓会でも開くしかないかね、これは。 ――――――― それから私達は他愛ない話を続け、病室に入ってきた看護師さんに面会時間がとっくに過ぎていることをしらされ、私は病院を追い出された。 ……結婚しようかな私も。 と澪を見るたびに思ってしまう。 なんか会うたびに綺麗になってるし。 あーあ、羨ましい。 私は車に乗り込み、電源を切っていた携帯を入れる。 ん、メールが来てる。 学校からかな?とメール画面に切り替えるとそこには意外な名前があった。 『平沢唯』 消息不明第一号の彼女からのメール。 私はメールを開くことなく、電話帳から唯の番号を選んだ。 ……、……、 『もしもし、りっちゃん?』 「唯!久しぶりだな!メールもらってつい電話しちまった」 『えへへ~。最近少し忙しくてやっと帰ってこれたんだー』 「そういえば唯、今なにやってるんだよ?まさか和と一緒に医者か?」 『まさかぁ~、大学は一緒だけど学科は違かったから。今は○○県で幼稚園の先生になったんだ』 「本当に幼稚園の先生になったんかい……じゃあ唯も『先生』だな」 『唯も?……あっ、そういえばりっちゃん、今高校の先生なんだっけ』 「ああ、さわちゃんと一緒にまだあの高校にいるぜ」 へぇ~、と受話器越しに唯の感心する声が聞こえる。 喋り方は少し大人びたけど声までは変わんないなぁ。 『いや~、せっかく帰ってこれたからみんなと遊びたいなぁって電話したんだけど……りっちゃん忙しい?』 「あ、そうだなぁ……とりあえずまだ暇だな」 『あっ、そう?実はムギちゃんも誘ったら明日日本に帰ってくるって言ってたし、あずにゃんも来てくれるって~』 「おい、唯。何おまえ海外にいるムギのこと誘ってるんだよ」 『いや~、もしかしたら来ると思って~』 実感した。ダメだコイツ根本はまるで成長してない。 「そういえば梓は今、何してるんだよ」 『あずにゃん?あずにゃんは今、なんかバンド組んでるらしいよ?』 へぇ、と私は感心する。やっぱり梓は音楽続けてたか。 音楽……先ほどの澪の言葉が脳裏に浮かぶ。 「なぁ、唯……相談なんだが」 私は胸のうちを唯に話始めた。 ―――――――、 『み、澪ちゃんが妊娠あわわわわ!?』 「なんでおまえが動揺するんだよ、で、さっきの話どうする?」 『ん~、練習すれば大丈夫だよ!私もまたみんなで一緒にやりたかったんだー』 「じゃあ決まりだ。ムギや梓には私から言ってみるから。あと和だな」 『うん、ギー太もやっとまた日の目を浴びる日が…』 やはり押し入れだったか……あわれ、ギー太。 とりあえず、切るぞ。と私は唯に言い、会話を終わる。 さて、問題は場所、そして私達の腕だ。 もう一度ライブをしたい、というのが澪の願いだ。 ならば叶えてあげようじゃないか。ムギまで帰ってくるんだ、出来るかぎりはしたい。 ムギと梓は喜んで参加すると言ってくれた。 さて、最後だと私は携帯を操作する。 「あっ、もしもし、和か?実はな……」 こうして、私達の再ライブ計画が密かに始まったのだ。 決して澪にばれないように。 しかし物事はそううまくは行かなかった。 『……あまり賛成は出来ないわ』 「……なんでだよ。和なら賛成してくれるんと思ったんだけど」 『本当はこんなこと、部外者に話しちゃいけないんだけど……律だから言うわ。実は……澪が入院している理由はね』 和が言葉を搾り取るように一呼吸置く。 嫌な予感がした。 『澪のお腹の中の子……流産するかも知れないのよ』 「…………嘘だろ」 だって今日だってあんな元気に……あんなに楽しそうに私と話してたのに。 「そのこと……澪は知ってるのか?」 『ええ。自分からすべて教えてくれって。そして澪は入院を選んだ。澪自身だって安全じゃないのよ』 元々体が強いわけじゃなかったのね、と和は呟く。確かに昔はよく休んだりもしていたが年齢が上がるごとにそんなことも減っていったし。 「ごめん、少し今気持ちの整理がつかなくなっちった……また掛ける」 『澪にはこの話は黙っておくわ。期待させるのも可哀想だし』 じゃあ、と私は携帯を切る。 私は……どうすればいい?お腹の子も、澪も死ぬかもしれない……。 澪はみんなに会えることを望んでいたんぞ……アイツはわかって言ったんじゃないのか? これが最後になるかもしれない。 感情が押さえ切れなくなり、私は携帯を地面に叩きつける。 神様のバカ野郎、 と、疎らな駐車場で一人、流れ出る気持ちを押さえられないまま、呟いた。 ―――――――。 夜。 真っ暗闇な部屋の中、私は冴えた目を訝しく思いながらベッドに横たわっていた。 携帯が震える。 力なく携帯を手に取り、顔に近付ける。 「……もしもし」 『あっ、先輩ですか?梓です。あのライブの話、さわ子先生に話したら喜んで協力するって』 「……その件なんだけどな」 ぽつり、ぽつりと私は梓に言葉を吐いていった。 『澪先輩が流産!?』 「もしもの時は梓のバンドだけやってもらうしかないな」 『……私、先輩達とバンドしたいです』 そうは言ってもな、と私は呟いた。 澪が呼べなきゃ私達が集まる意味が無いじゃないか。 もう一度澪に私達のバンドを見せるのが目的なのに。 『律先輩らしくないです』 えっ、と私は聞き返す。 『昔の律先輩はもっと積極的でした。もっと素直でした。私は少なくとも信じてます、澪先輩も赤ちゃんも大丈夫だって。だから律先輩も澪先輩を信じましょうよ』 「……信じるか」 今まで、何度も信じて、何度も裏切られた。 けど、信じていいんだろうな、親友の事を信頼できないで、私は何を信じられるんだよ。 私のバカ野郎。 「分かった、私も澪を信じてみるよ。私達の自分勝手な信じ方かもしれないけどさ」 悪かったな、梓と最後に小さく付け足すと、電話の向こうの彼女は何か恥ずかしそうに言葉を呟いていた。 携帯を放り出す。 私を締め付ける拘束が緩くなったような気がしたらなんだろうか、急に目蓋が重くなってきた。 明日シャワー浴びればいいか。 目を閉じる。 まどろみに身を委ねていると目蓋の裏に、あの日の澪が浮かんだような気がして、私の意識は夢と共にあの日へと遡っていた。 『律、大事な話がある』 春、私達が卒業するあれは一週間前だった。 私と澪は既に卒業を待つばかりで、私達はいつものカフェで暇をつぶしていた時である。 『なんだよ、改まって』 『私、教師になるの止める』 『……えっ?』 み、澪さーん?と私はじっ、とこちらを見る澪に問い掛ける。 んー、いつものアレかな?追い詰められるとこうなるからなぁ。少し震えてるし。 『今更何言ってんだよ、また大学入り直す気か?』 『違うんだ、私、私……』 コーヒーを啜る。 なんだ、私にプロポーズでもしてくれるのか? あー、そしたら返事に悩むなぁ。 『……け、けけ、結婚しようと思うんだ』 『……………………はっ?』 結婚……? 澪が? アイツとか? 頭にハテナマークか点在している。 『ど、どうかな?』 『あっ、いや、そうだなぁ』 なんだか混乱してきた結婚なんて私したことないし分からないというかそんなこと今言われたってこっちだって心の準備があっ、結婚式ってやっぱりドレスか勘弁してくれ。 そして落ち着け私。 こっちまでカタカタ震え始めた手でコーヒーを飲む。 味は分からない。 その代わり、頭は少し落ち着いた気がする。 『いいと、思うぞ』 私はようやく言葉を口にした。 澪が幸せなら、私だって幸せなはずだ。 私達は運命共同体で生きてきたんだ。 だからきっと…………。 映像が乱れ、澪の顔が歪む。 耳元で何かが振動しているような気がす… 携帯が振動している。 目を覚ますとそこは見慣れた天井であった。 ああ、昨日はあのまま寝たんだっけ?と目を擦りながら振動する携帯を手に取った。 9時少し前。 そういえば今日遅れないように目覚ましをセットしたんだっけ?と昨日の記憶を呼び戻す。 とりあえず、風呂に入らなきゃな。 寝癖のまま行ったら唯に馬鹿にされそうだ。 私はシャツを適当に脱ぎ捨て、バスルームへ向かう。 途中の鏡には高校時代からまるで成長していない見慣れた身体が映り、梓が私よりボインボインになっていたら馬鹿にされるんだろうなぁ、と少し思った。 待ち合わせは学校近くのファーストフード店にしようという話で。 確かムギがバイトしていたお店だったはずだ。 私は早めに歩きながら時計をみる。 ……少し遅れそうだ。 周りの道には休みだというのに学校へ向かう生徒達がちらほらと見られ、ばれないか心配だったが余計な気遣いだったみたいだ。 私は信号機の前で立ち止まりながら目と鼻の先のファーストフード店を見た。 あれ、まだ来てないな。それとも店に入ったか? ファーストフード店の方を眺めてもそこには向かいで信号を待つウチの学生しか見当たらない。 何かか細い、まるで陽炎のような印象を受ける子だ。 目はどこかを見据え、現実が見えていないような。 私の本能が警笛を鳴らしている。 あの子は危ない。 教師になって分かり始めたこの警笛が頭の中で鳴り響いている。 その時だった。 ふらり、と彼女の身体が横断歩道の前に傾いた。 あの馬鹿ッ!と気が付けば私は飛び出していて。 私は左から聞こえる重音。 正面から向かってくるトラックを虚ろな目で見る彼女を私は思い切り押し返した。 彼女がこちらを見る。 驚いた顔。 ブレーキ音。 視線の片隅に梓が見えた気がした。 なんだアイツも遅れてきたのか。 急ぐ必要無かったな、と思った瞬間、私の身体は宙を舞った。 悲鳴、怯え。 意識はもう、途切れる寸前。 学生は無事らしい。ああ、よかっ………た…………。 3
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翌日 唯「いらっしゃ~い♪」 客梓「まぁ可愛い売り子さん」 唯「てへー、どもー」 梓「へらへらしてないでお客さんを案内してくださいよ」 唯「どぞーこちらへおかけになってお待ちください」 客梓「外人さん?」 唯「ちょっと勉強がてらに」 客梓「偉いですねぇ」 唯「それほどでもー」 梓「白あんと抹茶クリームでお待ちのお客様ー大変お待たせいたしましたー」 客梓「こりゃどうも」 客梓「むぐむぐ、おいしいです!」 唯「そりゃおいしいよーあずにゃんが焼いたんだもん! まいどありー」 唯「……ふぅ、忙しいほどではないけど疲れたよ」 梓「前よりかはお客さんの数ふえました」 唯「えへへ。どんなもんだい」 梓「やっぱり客引きにはルックスが……いえ、なんでもないです」 唯「?」 梓「一息つきますか。お茶いれますね」 唯「そういえば、ここはタイヤキしか売らないの?」 梓「えっ? はい。ていうかタイヤキしか作れませんし」 唯「パンとかケーキは?」 梓「ぱん……?」 唯「えっ、パンしらないの?」 梓「食べ物ですか?」 唯「うそ~~~~」 梓「むっ、馬鹿にしてるでしょ」 唯「もしかしてパンの代わりがタイヤキなのかなこの国は」 梓「ぱんって日本の主食なんですか?」 唯「逆に聞くけどタイヤキが主食なの?」 梓「まぁ……もっともポピュラーな食事ではありますけど」 唯「なるほど、国じゅう甘ったるい臭いがするわけだこりゃ」 梓「けど基本は生地だけでたべます」 梓「中になにか詰めるだけで結構高くつきますし」 唯「あん入りのタイヤキはハンバーガーとかサンドイッチみたいな感覚なんだね」 梓「はんばー? さんどいち?」 唯「今度つくってあげるよ」 梓「楽しみです」 唯「ということは向かいのあのタイヤキチェーンは相当ってことだね……国民食かー」 梓「おかげでウチは商売あがったりです」 唯「そりゃ賑やかな方にいくよねー」 梓「どうしましょう」 唯「もりあげるにしてもこっちは二人だし、やっぱりメニューで勝負するしかないかー」 梓「でも……もう何をどうしたらいいのか」 唯「よし! さっぱり売れないメニューはこの際なしにして」 唯「新しく考えてみよう」 唯「あと、サンドイッチを売ってみようよ。まずはつくるから食べてみて」 梓「はいです……でもそんな誰もしらないようなの売れますか?」 唯「まぁおいしければ。あとワッフルは作り方とか材料にてるからいいかも」 唯「ケーキはどうだろ……ちょっと調べないとダメだね」 梓「????」 唯「まかせて! 料理は妹が得意だったんだ!」 梓「はぁ……」 数分後 梓「にゃああああ!!! なんですかこれはー!!」 唯「どう? ふわっとしたタイヤキ生地でお肉と野菜はさんでみたんだけど」 梓「うますぎですうううう!!」 唯「そんなにおいしい? ぱくっ」 唯「もぐもぐ……うーん、舌触りが悪いなぁ」 梓「えっ、とってもおいしいんですけど」 唯「日本ではもっともっとおいしいのがたくさんあるから」 梓「そうなんですか……じゅるり」 唯「とりあえず、強力粉とか足りない材料買ってこようかな」 梓「でもあんまりうちお金ないですよ?」 唯「大丈夫大丈夫。そんなにいっぱい買わないから」 梓「心配です……唯はお金使いが荒そうで」 唯「使いどころをわかってるって言ってほしいね」 梓「す、すいません。生意気いって」 唯「じゃあちょっと行ってくるね」ナデナデ 梓「は、はい……」 唯(ふー、高校時代からいろいろやってきたバイトの経験が生きたよ……なんでもやってみるもんだね) …… 唯「んーと、だいたいこんなものかなー」 唯「はぁ、お米もそのうち買えるようになればいいなぁ……」 唯「2kgで約2000円なんてありえないよ。国内で生産してないのかなー」 唯「だいぶ風土も違うし、もっと特産物とかこの国の人の好みとかつかまないとなー」 唯「明日はちょっと市内の食事処でもまわってみよう」 唯「あとは向こうのパンチェーンの偵察」 唯「お店で新メニューも考えなきゃだし」 唯「もちろん仕込みと調理と接客と……あうー」 唯「やることいっぱいでいそがしー」 唯「これをあずにゃんは一人でやってきたのかな」 唯「やっぱりすごいなぁ」 唯「私にもできるかな。ううん、やるんだ」 唯「後悔なんてしてないもん!」 そして夜…… 唯「……どう?」 梓「……」プルプル 唯「私的には自信作なんだけど」 梓「……」ガクガク 唯「おいしい? ねぇあずにゃん」ユサユサ 梓「あ、あう……あっ」 梓「にゃひいいいいいいいい!!!」 唯「うわ!!」 梓「舌がおかしくなるくらいおいしいです!!!」 梓「一体このタイヤキはなにがつまってるんですか!?!?」 唯「ふっふっふー、それはね。日本の心だよ」 梓「日本の……心……?」 唯「味噌だよ! 味噌味の餡をつくってみたの!!!!」 唯「外人向けのマーケットでたまたま味噌をみつけてね!」 唯「コレだ!!っておもったよ」 梓「味噌……はじめてたべましたが不思議な味です」 唯「餡だけじゃなくて生地にも練りこんであるんだよ」 梓「すごい……タイヤキの甘いという常識を覆した怪作です」 唯「でしょ! これならご飯たべたーって気になるよ」 梓「……売れそうですね」 唯「かな?」 唯「ただ、これ、一つ問題があるんだよね」 梓「?」 唯「値段設定がちょっとね……。味噌じたいこの国では入手が難しいから割高だし」 梓「なるほど……」 唯「さすがに得体のしれない味を普通のアンコの倍の値段にするわけにはいかないもん」 梓「はじめは安くしてみるとか?」 唯「うーん……」 唯「それこそ一定の需要が見込めるなら」ブツブツ 梓「日本人はよくわからないことを考えますね」 唯「コストを下げる方法か……」 唯「大量に安く入手できたらいいんだけど……あ!」 梓「?」 唯「この辺りにサテライト電話ない?」 梓「さてら?」 唯「外国に電話できるやつ」 梓「んーと……ホテルとか空港まで行けばあるんじゃないですか」 唯「よーし! ちょっと電話してくる!」 梓「だれに?」 唯「友達!!」 …… 唯「やっほーもしもしームギちゃんー?」 『えっ、唯ちゃん? 唯ちゃんなの!?』 『唯から?』 『そうみたい』 『おーい唯、お前授業どうしてこないんだよー』 唯「いまねー外国にいるんだー」 『はぁ? なにわけわかんねーこと』 唯「それよりさ、お味噌! 味噌おくってほしいんだ! それもちょっと多めに!」 『どういうことなの唯ちゃん?』 唯「私こっちで商売はじめるからー」 『なぁ唯……どうしたんだ? 早く戻ってきてまじめに授業受けて……』 唯「こっちは大真面目だもん! 失礼しちゃう!」 『よくわからないけどお味噌を送ればいいのね?』 唯「うん! さすがムギちゃん物分りがいいね。もちろん味噌代と送料はこっち持ちだからね」 唯「じゃそゆことでーあずにゃん教授によろしくー」 『お、おい唯! 教授ほったらかしにするのかよ』 唯「んーでもでも、しばらくは戻れそうにないし」 『あのなぁ……教授寂しがってるぞ』 唯「ちぇー、ちょっと優しくしただけですぐ勘違いしちゃうんだから」 『相変わらずなんだなー。そっちの国ではさぞやイイ思いできたようで』 唯「まぁそれはこれからだねー」 『いいか、売春旅行なんて絶対今後の人生の枷になるぞ。だから悪いこといわねーからさっさと戻』 ツーツー 唯「あ、お金いれるのわすれてた、まいっか」 唯「ふう、たったこんだけの電話でもすごいお金かかるなぁ」 唯「さっさとパソコンかってメッセンジャーを使えるようにしないと連絡とりあうだけでも馬鹿にならないよ」 唯「またムギちゃんに電話はするとして。教授にもフォローいれとかないとね」 唯「あま~い伝言メッセージでも残しとけばいいのかなぁ」 唯「でも柄じゃないんだよねー。なにか解決する方法はないものか。あー頭疲れることばっかりー」 数日後 唯「さぁ新発売の味噌タイヤキだよ~!」 唯「よ、そこの美人のあずにゃんさん、お一ついかが?」 客梓「みそ……?」 唯「味噌!」 客梓「いい匂いがしますね。ひとつもらいます」 梓「ありがとうございます!」 唯「まいどあり! さあいらっしゃいいらっしゃい。本日発売味噌タイヤキ! うちでしか食べれないよー」 客梓2「くんくん。変わった匂いです」 客梓3「くんくんいい匂いです」 客梓4「ほんとだ、この外人さんいい匂いデス」 客梓5「くんくんくんくん……ハァ、ハァ」 ゾロゾロ ゾロゾロ 唯「えっ! ちょっ、あずにゃ……助」 客梓2「タイヤキ屋さんいい人もらってよかったねぇ」 梓「えっ」 客梓3「どこでこんな可愛い人引っ掛けたか教えてほしいです」 客梓4「げへへ」 唯「えーんあずにゃん助けてー」 客梓5「私もあずにゃんですよ」クンクン 梓(集客効果抜群だ! これはいける!!) 唯「うわーん、押さないでー。数はございますのでーー!」 梓「はいどうぞー30アズニャンセントになりますー」 客梓6「……じゅるり」 客梓「にゃはあああああああ」バクバク 唯「おいしいでしょー」 客梓2「にゃひいいいいいいい」ガツガツ 客梓3「にゃふうううううううううう」ムシャムシャ 唯「ふぅ忙し忙し」 梓「よかったですね! 大当たりですよ」 唯「うんうん。あ、追加オーダーきてるからじゃんじゃん焼いて」 唯(とりあえずは好評だ……良かった) 唯(やっぱり全然しらない味をタイヤキで食べれるってのは新鮮だろうなぁ) 唯(日本でいうと全く新しい丼物が生まれたようなもんだし) 唯(あとは売って売って売りまくる! 私とあずにゃんの生活のために!!) 唯「さぁさぁどんどん食べてってね―」 梓「いらっしゃいませー♪」 客梓6「……」ニヤ 客梓6「……」メモメモ …… 5
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「嘘……だってオーキド博士は病気で……こんなところにいるはず……」 「『初めまして』、ヒナタちゃん。驚かせてすまんのう」 「初めまして?……何、言ってるんですか。 あたし、マサラタウンで、オーキド博士の研究所の近くに住んでいて、小さい頃からたくさん遊んでもらった、ヒナタです」 「ヒナタちゃんは根底から勘違いしているようじゃのう。 ワシと君は正真正銘の初対面じゃよ」 「……あなたは、誰?」 震えた声でヒナタが尋ねた。 サトシは目を伏せ、無言で二人の遣り取りを聞いていた。 あの老人はオーキド博士であって、オーキド博士ではない。 二律背反――非現実のような現実を直視する。 外観が同じでも中身が違う。 顔は同じでも性格が違う。 ハードウェアが同じでもソフトウェアが違う。 頭の中に閃くものがあった。 信じたくないが、有り得なくはない。 オーキド博士の外見をした老人は静かに言った。 「ワシは奴のクローンじゃ。同時に、君らがシステムと呼ぶ組織の管理者でもある」 クローン技術。 その非道徳性から中止に追い込まれ、秘密裏に行った者は法的拘束力を受けることになった禁忌の業。 だが、僕は既に、常識や既成概念に囚われずに技術発展に取り組み、クローン生成技術を確立した組織を知っている。 そしてその被験体はポケモンに留まらず、人にまで及んでいた。 「オリジナルはマサラタウンにいるオーキド博士のほうじゃ。 奴は研究者としてもトレーナーとしても一流じゃった。 旧世代のシステムに見込まれ、若くしてヒエラルヒーの頂点にのし上がったほどにのう。 しかし、奴も老いには勝てんかった。 表と裏の顔を両立するのが体力的に難しくなってきたんじゃ。 セキエイとマサラタウンを往復するのは結構な労力がいるからのう……ごほっ、ごほっ……」 もう一人のオーキド博士が激しく咳込む。 腕から伸びた点滴のチューブが揺れた。 「奴は後継者を選ぶにあたり、奴の目に適う者がいないことに絶望した。 そこで創り出されたのがワシじゃ。 奴はワシにシステムの全てを託した。 そして己の記憶からシステムに関わる部分を抹消し、平穏な余生を送ることにしたのじゃよ。 約十六年も前の話じゃ」 十六年前。 同時期、サトシがシステムに消え、ヒナタがマサラタウンで産声を上げた。 「そんな……じゃあ、あなたはここでずっと……」 「ワシは納得しておる」 ヒナタの思いを察したように、もう一人オーキド博士は咳払いして言った。 「思想、信条、知識、技術――ワシは奴が持っていた全てを受け継ぎ、"自分の物"にした。 奴の傀儡などではない。ワシは自分の意思でシステムを動かしているんじゃよ」 「システムの目的は、何なんですか?」 ヒナタの質問に答えたのは、サトシだった。 「ポケモンと人が、本当の意味で仲良く暮らせる社会を作ることだ。 現状、人はポケモンを道具として扱い、傷つけ合わせている。 博士は、その常識を変えようとしているんだ。 どうして人の娯楽のために、ポケモンが傷つき、死ななくちゃならない? 俺はポケモンリーグが終わってから、ずっとそんなことを考えていた。 博士がシステムに勧誘してきてくれたのは、その頃だ」 「お父さんは……、どうやってその常識を変えようとしているの?」 「人とポケモンの繋がりを、一度切り離すんだ。 まだ人とポケモンの生活圏が深く交わっていなかった時代を再現する。 ミュウスリーのことは、多分、もう知っているだろう。 BWボールのことも知っているはずだ。 人とポケモンの癒着は簡単に切り離せない。 強い反発を抑えるには、それを正面から圧倒できるほど強い力の群体が要る。そうでしょう、オーキド博士」 信頼に満ちたサトシの声に被せられたのは、 「サトシよ、お前はいつまでそんな夢物語を信じておるんじゃ?」 彼の十六年を無に帰す冷酷な声だった。 「博士……?」 「気付くのが遅すぎたのう。 ワシの目的は、散在する旧世代の遺産を統一することじゃ。 ここカントーのセキエイのように、ジョウト、ホウエン、シンオウ……それぞれに聖蹟があり、 それを守るための組織が存在しておる。 ミュウスリーとBWボールはそれらの制圧を可能にするじゃろう」 「……俺は、あんたに利用されてたっていうのか?」 「お前は優秀な手駒じゃった。しかしもう用済みじゃ。 稀代の適格者とそのポケモンも、統制された最強ポケモンの群体には敵わん。 特に親子の情に絆され、骨抜きになった今となってはのう」 「ふざけるな」 サトシの静かな怒りに応えるように、リザードン、フシギバナ、カメックスの三体が咆吼を上げる。 もう一人のオーキド博士は、震える指先でコンソールを叩いた。 「抵抗は無意味じゃ」 音も無く壁が開き、ミュウスリーが出現する。 漆黒の体表に白銀の鎧。 足は地面に触れずに、僅かに浮いている。 背後には長くて太い尻尾が、何かの感覚器のようにゆったりと揺らいでいる。 施設で対峙した時と寸分変わらない状況。 ただひとつ、制御されているミュウスリーの数が、五体であるという事実を抜きにすれば。 無謀だと知りつつも、ヒナタとサトシの前に躍り出る。 「よくぞここまで長生きしたものじゃのう、ピカチュウ」 もう一人のオーキド博士は僕を見据えて言った。 「お前には礼をせねばならん。 いい機会じゃ、お前の出生の秘密を教えてやろう」 「チュウッ!」 ダメだ、言うな! 「お前は、奴の被造物じゃ」 瞬間、空気が凍り付いたような気がした。 なぜ、僕だけが普遍的なピカチュウとは一線を画した身体能力を持っていたのか。 なぜ、僕だけが相性の規範法則を無視できるほどの、強力な電撃を放つことができたのか。 それらの疑問が氷解する。 すべては設計図通りだった。 オリジナルのオーキド博士は、寿命を犠牲に高性能なポケモンを創り出す術を知っていた。 僕は彼の作品として、何も知らずにサトシの最初のポケモンになった。 そもそも、どうしてサトシは僕の寿命のロジックを、十六年前の時点で知ることができたんだ? 今なら簡単にその謎が解ける。 オリジナルのオーキド博士が、管理者の職務を目の前のオーキド博士に委譲する直前、サトシに真実を告げたからだ。 設計者が創造物の欠陥を知らないはずがない。 サトシが乾いた声で言った。 「嘘だ……!」 「現実逃避は人間のもっとも愚かしい行動のひとつじゃ。 ポケモンの創造は不可能ではない。 むしろ、この世界に広く棲息するポケモンの原型は、全て旧世代の人類の産物じゃ……ごほっ……ごほっ……」 オーキド博士は饒舌に語った。 「ポケモンが存在せず、人類がこの星の支配者であった時代。 人類は退廃の末、この星の環境を自然修復不可能になるまで破壊したんじゃ。 生き残ったわずかな人類は地下に潜り、再生の希望を託して、過酷な地表の環境に耐えうる生物を創造した。 それがポケモンじゃ。動物が環境適応能力によって進化した姿ではない。 今日ではよく知られているポケモンに、かつては空想上の生物として扱われていたものが多いのはそのためじゃ」 その最たる例はドラゴンタイプのポケモンだろう。 「ピカチュウ?」 不意に、僕を呼ぶ声があった。ヒナタだった。 瞳に浮かぶ光は不安定に揺れていて、現実を拒絶したがっていることが読み取れた。 「ピカチュウが造られたって、どういうことなの……?」 それは――。 僕が反応するよりも早く、あまりに容赦ない一言がヒナタに浴びせられた。 「そのピカチュウの余命が、もう残り少ないということじゃ」 慟哭。 逃避。 錯乱。 その瞬間、恐らく、この場にいる誰もがヒナタの反応を予測していた。 しかしヒナタは、静かな涙を一粒零しただけで、手の甲で目を擦り、僕に微笑んで見せた。 「やっぱり、そうだったんだ」 彼女は強かった。 「エリカさんのお屋敷にいたときから、ずっと、夢を見てたの。 ピカチュウが死んじゃう夢……ピカチュウがあたしのところから、永遠にいなくなっちゃう夢……」 「ヒナタ、もういい」 サトシがヒナタを抱き寄せる。 ヒナタはサトシの胸の内で嗚咽を堪えながら、 「あたしは……ピカチュウがいなくなっても……うっ……えぐっ……、 大丈夫、だから……だから、あたしのことは、もう、心配しないで……ひうっ……」 彼女は、自立できると言っている。 たとえそれが、その場限りの勇気や虚構によって支えられている台詞だとしても。 僕はヒナタに背を向けた。 「博士、あんたは他の聖蹟を奪って、何をするつもりなんだ?」 「古代文明の再興じゃよ。 旧世代の遺産は現代科学に、計り知れない英知をもたらすじゃろう」 サトシはヒナタの頭を撫でながら言った。 「そして、同じ轍を踏むんだ。 他の聖蹟を守る連中は、それが分かっているからこそ、聖蹟を守るだけで、遺産には手を出さなかった」 「扱う術を知らぬ無能だっただけじゃ」 「あんたが考えてるほど、聖蹟は簡単に奪えない」 「ワシには切り札がある」 整然と浮遊した五体のミュウスリーを一瞥し、 「刃向かう者は排除するまでじゃ」 排除――それは殺害と同義の言葉だった。 「博士、あんたはもう博士じゃない。ただの耄碌した爺だ」 「ほう。それで、お前にいったい何が出来るというんじゃ?」 「あんたを止める」 「やれやれ、お前はいつまで経っても子供のままじゃのう、サトシよ。 お前ほどのトレーナーなら、戦力差は一目瞭然のはずじゃ。 お前はたった一体のミュウスリーさえ倒すことはできんよ」 「ミュウスリーは不完全だ。 俺はミュウツーと戦ったことがあるから、それが分かる。 それに、俺は別にあんたの手駒を倒さなくてもいいんだ」 もう一人のオーキド博士が訝しげに眉間に皺を寄せる。 恐らく彼は盲信しているのだ。 いくらサトシが自分に敵意を抱こうと、旧世代の遺産を破壊するような暴挙に出るわけがない、と。 「何を言っているのか分からんが、まあ良い。……露払いじゃ、行け」 コンソールが叩かれる。 五体のミュウスリーのアイシールドに、十の紅の光が灯る。 サトシは三匹に指示を出そうとし、驚愕の表情を浮かべて僕を見た。 どうやら僕の意思は伝わったようだ。 感覚共有に、言葉は要らない。 「ピカチュウ……お前……」 「ピカピ」 何も言わずに、僕の考え通りに動いて欲しい。 これが最善手なんだ。あなたなら分かってくれるだろう。 サトシはゆっくりと頷いた。システムにいた十六年で、彼は感情を殺す術を体得していた。 そう、この作戦は完遂されるその時まで、ヒナタに気取られてはならない。 体を奮い立たせる。 一次解放。二次解放。 世界が静止したような感覚が僕を包む。 体が熱い。喉が熱い。目の奥が熱い。 もし僕を動かすエンジンがあるとするなら、それは今、まさに燃え尽きかけているんだろう。 「自殺行為じゃな。自ら薄命を散らすとは」 もう一人の博士の声が聞こえた。 ――だから、どうした。 僕は駆ける。 五体のミュウスリーが繰り出してくる多角的な攻撃を躱し、 一部を体に受け、転倒し、その度に受け身をとりながら、セキエイのコンピュータを目指す。 僕が彼らに勝っているもの、それは速度だ。 完全なミュウツーなら、"サイコキネシス"でその優位を無にすることができた。 だが、不完全なミュウスリーは身体能力や単純なPK能力でしか戦うことができない。 「ピカチュウ、走れ!」 時折僕のすぐ傍を、三匹の援護射撃が走り抜けていく。 そこでもう一人のオーキド博士は、僕たちの目的がミュウスリーの破壊でないことに気付いたようだった。 「この愚か者めが! 止めろ、早くあのピカチュウを止めるんじゃ!」 だが、遅い。 ミュウスリーが博士の命令に反応したとき、僕は既に巨大なコンピュータを駆け上り終えていた。 遠雷の音が聞こえた。 破壊する以上は、徹底的に。 修復の余地を残してはならない。 この技を使うのはいつ以来だろう。 電気系最強の技――"雷"。 気象の力を借りるが故に、命中率の悪さは折り紙付きだが、その問題は僕自身が避雷針となることで解決できる。 五体のミュースリーはコンピュータを傷つけるのを恐れているのか、僕の周囲を旋回して好機を窺っていた。 『君の体の絶縁体は、もうボロボロや』 マサキの忠告が脳裡を過ぎった。 きっと、僕の体は"雷"の負荷に耐えきれない。 でも、僕は意義の無い死より、意義の有る死を選びたかった。 さあ、サトシ。あの厚い天井に、"雷"の通り道を開けてくれ――。 眼下に、背中の大輪を開いたフシギバナと、 二門のキャノンの照準を定めたカメックスと、 最大限に火炎袋を膨らませたリザードンが見えた。 僕は彼らが持つ最強の技が放たれる時を待った。 しかし、運命はあまりに無情だった。 「お前たちの思い通りにはいかん!」 気配を察知したミュウスリーが、三匹に光弾を連射する。 相殺しなければ、サトシとヒナタが死んでしまう。彼らの判断は正しかった。 そしてそれは同時に、僕の"雷"が無駄に終わってしまうことを意味していた。 「ピカチュウ!」 ヒナタ? サトシの影から現れたヒナタの足許には、この壮絶なフィールドに似合わない、妖精ポケモンが寄り添っていた。 彼女は僕が知る唯一の、"奇跡"を起こすことができるポケモンだった。 そしてヒナタの行動は、これから僕が何をしようとしているのか、きちんと理解していることを示していた。 ヒナタはサトシの能力を受け継いでいる。僕は、そんな単純なことさえ忘れていた。 「あたしがなんとかするから……、ピカチュウは、そのまま雷を呼び寄せてっ!」 頷く。ヒナタはピッピに何かを囁いた。 僕は唇の動きで、彼女の言葉の意味を知った。 ――"指を振る"攻撃。 ピッピの小さな指が、左右に揺れはじめる。 ミュウスリーの熾烈な攻撃が、じりじりと三匹の防御を押していくのが見える。 これが最初で最後のチャンスだ。 誰かは僕を笑うかもしれない。 ピッピの"指を振る"に全てを賭けて、死が前提の"雷"を発動することなど馬鹿げていると。 けれど、僕は彼女を信じていた。彼女は偶然を必然にする。奇跡を運命に変えられる。 「ぴぃっ」 指が止まった。瞬間、ピッピの正面に光の粒子が集まり、一条の"破壊光線"が空を走った。 それは一匹のミュウスリーの胸を貫き、その先にある天井に穿孔を開けた。 ありがとう、ピッピ。 僅かに覗いた空には、予想通り、蒼鉛色の暗雲が立ちこめていた。体を濡らす雨が心地よい。 「ピカチュウっ……あたし、ピカチュウと一緒に冒険できて、幸せだった!」 どこか遠くで、ヒナタの声が聞こえる。 「あたし、ピカチュウのこと、絶対に忘れないっ……! だから……だから、お願い、ピカチュウっ! "雷"を落としてっ!!」 雲の合間に紫電が蠢く。 僕は目を瞑った。眼窩を走馬燈が流れていく。 サトシに出会ったこと。 ――そう、全てはあの時から始まったんだ。 タケシやカスミが仲間になったこと。 ――彼らがいたから、僕たちは冒険を続けることができた。 ロケット団をあしらううちに、腐れ縁になったこと。 ――いつのまにか、襲撃がないと寂しく思うようになっていた。 ジムリーダーや四天王のポケモンと戦ったこと。 ――僕は今でも全ての戦いを、鮮明に思い出すことができる。 ポケモンリーグを制覇したときのこと。 ――あの時のサトシの喜びようは凄かったっけ。 カスミと共にマサラタウンに置いて行かれたこと。 ――あの日の僕は彼女を慰めるので精一杯だった。 ヒナタが生まれたときのこと。 ――赤ちゃんの彼女は玉のように可愛らしかった。 カスミとともにヒナタの成長を見守ったこと。 ――本当に幸せで、穏やかな十六年間だった。 成長したヒナタと一緒に、再びマサラタウンを旅立ったこと。 ――久々の外界は、年相応の変化を遂げていた。 カエデやタイチという仲間がヒナタに出来たこと。 ――ヒナタを大切に思うあまり、保護者精神を発揮してしまった場面もあった。 発電所でシステムに拐かされたこと。 ――まさかその後でマサキと再会するとは思わなかった。 ロケット団の三人組に救われたこと。 ――腐れ縁の大切さを思い知った。 サカキの命に従いシルフカンパニーに赴いたこと。 ――ヒナタとの再会は悲しいものだった。 マサキに余命の限界を宣告されたこと。 ――あの時安楽死を選んでいたら、今の僕はいない。 エリカ邸にて、ヒナタと本当の意味で再会を果たしたこと。 ――彼女の心はサトシの虚言で不安定になっていた。 周囲の支えによってヒナタが立ち直れたこと。 ――お父さんに会いたい、その気持ちがもう一度彼女を動かす力になった。 ポケモンバトルの末、ヒナタとアヤが和解できたこと。 ――彼女たちなら、この先、親密になることは難しくないはずだ。 ヒナタとサトシが十六年の月日を経て、父娘の関係を取り戻したこと。 ――もう誰にも、二人の繋がりを断つことはできないだろう。 そして今、僕は、ヒナタとサトシが生き別れることになった元凶と対峙している。 さあ、そろそろ終わりにしよう。 降り注ぐ閃光が瞼を透かして、走馬燈を白で塗り潰していく。 "雷"は僕の体を貫き、同時にセキエイのコンピュータを完全に破壊するだろう。 ミュウスリーの制御も失われるはずだ。 それを確認できないのが心残りだが……、あとはサトシに任せるとしよう。 白い光が眼窩を埋め尽くす。 消えゆく意識の中、僕は思った。 いつか、輝かしい過去を切り取って、昔はよかった、と懐古したのは、とても寂しいことだった。 僕の生涯は、生を受けたその時から、死の間際にいるこの時まで、みんなあわせてひとつの宝物だったんだから。
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THE歩兵にでてくる元になった銃 短銃 N1911「M1911 ガバメント」 WOLTER P-38「ワルサーP38」 PO8SP「ルガーPO8」 TYPE94「陸軍94式拳銃 機関銃 N1A1「トンプソンM1短機関銃」 N1918「ブローニング自動小銃M1918」 TYPE96「96式軽機関銃」 TYPE100「100式機関短銃」 NP40「エルマベルケ MP40」 SGT44「ハーネル StG44突撃銃」 狙撃銃 GME43「ワルサーGew43半自動小銃」 N1903「スプリングフィールドM1903」 TYPE97「97式狙撃銃」 TK1941「シモノフPTRS1941」 砲弾発射機 N1RPG[M1バズーカ」 RPZ43「パンツァーシュレック」
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3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 01 56 ID 4KcAYyHW0 1乙! このスレタイだけで俺は大満足してるwwwwww 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 05 ID N6Hzv2fS0 正直2晩連続でスレたてたかっただけだww 反省はしてないwwwwwww 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 11 ID BClAHfXw0 10 べっ別に誰がスレたてたって関係ないんだから!! むしろあんたにされると気に障るんだからねっ! 1さんアリガトウ 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 19 ID N6Hzv2fS0 17 死ぬほどねてらー おやすみー 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 24 ID NlZ8+DI+O 19 だが断る 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 29 ID NlZ8+DI+O 26 何だよ 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 30 ID N6Hzv2fS0 寝ろwwwwwwwww 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 32 ID BClAHfXw0 未来安価かwwwww 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 33 ID NlZ8+DI+O 31 素で間違えたんだよクオリティ低くてすまん 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 36 ID uV37ejJK0 ふいんき 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 50 ID NlZ8+DI+O 46 いきなり何だギックリ腰に気を使ってくれよ…あぁ腰をギプスで埋めろって事ね 47 妹にダイビングして落ちろ?わかった行ってくる 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 52 ID NlZ8+DI+O 48 安価高度高すぎ?あぁダイビングするのに高度高すぎるってか!確かに天井からは高いよな。もう少し低くするよ 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 55 ID 7ykpeuPT0 あべべべべべべべべべべべべべべ 仏語トカワケラン 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 55 ID BClAHfXw0 消える飛行機雲 僕たちは見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から変わらず いつまでも変わらずにいられなかったこと 悔しくて指を離す AIR 鳥の詩 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 56 ID NlZ8+DI+O ガチで行く 再安価 50 51 52 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 57 ID N6Hzv2fS0 今から全裸で外に出て 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 57 ID BClAHfXw0 妹にメールをする 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 58 ID b/j5nisU0 さらに電話をかけて好きだー!!と怒鳴りながら交番に走り込む。 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 58 ID N6Hzv2fS0 タイーホ決定wwwwwww 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 02 59 ID NlZ8+DI+O おいwwwその安価かよwww すまん 51にしてください それか再安価で 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 00 ID BClAHfXw0 55 お前に任せるよ。寝ないのかい? 51をやるなら内容安価だな 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 02 ID NlZ8+DI+O しまった再安価 63 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 03 ID N6Hzv2fS0 50 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 05 ID NlZ8+DI+O くそったれwwwお前ら俺を殺す気かwww まぁ 63送信 66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 06 ID BClAHfXw0 おいっwwwww 55 おいwwwその安価かよwww すまん 51にしてください それか再安価で ってかいたなら全裸は行動安価だろうが wktk 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 07 ID NlZ8+DI+O さて…母父は寝てるので大丈夫だが。 来るかな? 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 11 ID NlZ8+DI+O 66 おまwww要するに全裸で出れとwww捕まるwww メール北 「死ね」 ちょwwwおまいらwww安価 75 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 15 ID BClAHfXw0 ごめんね。冗談だ 兄貴失格だよな 今度服買いにおごるから許して 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 18 ID NlZ8+DI+O 75 天使GJwww 送信。 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 19 ID BClAHfXw0 78 最初は天使な安価 徐々に鬼安価 が基本な主義 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 24 ID NlZ8+DI+O メール北 「は?なら〇〇が裸になるほど買うよ」 ちょwww食い付いてきたしwwwネガティブ無視かよwwwってかマジで裸になって外出なきゃならんからお助けwww安価 85 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 28 ID N6Hzv2fS0 パンツだけはゆるしてwwwww 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 29 ID NlZ8+DI+O 85 天使か悪魔かわかんねwww送信www 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 32 ID BClAHfXw0 参考までに 俺が裸になるのかよ 妹は部屋で脱ぐなら 俺は考えてもいいぞ にしようと思った 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 33 ID N6Hzv2fS0 89 悪魔wwwww 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 33 ID NlZ8+DI+O テラハヤス…メール北 「そんな汚いパンツ一丁もどうかと思うよ」 うはwwwうっせぇwww安価ー 90 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 34 ID N6Hzv2fS0 91 ちょwwwww 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 34 ID NlZ8+DI+O 自分で獲っちまったから再安価 95 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 35 ID id+p74OOO 91スペック晒しチャイナYO 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 36 ID NlZ8+DI+O 95には失望した よし一通り終わったら晒す あと 89おまwww 97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 36 ID NlZ8+DI+O 再安価 105 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 39 ID NlZ8+DI+O 100 すまん調子に乗りすぎた。 105終わったら消える。 安価なら↓ 105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 41 ID 7ykpeuPT0 めしつくって 106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 43 ID NlZ8+DI+O 105 意味わからんが送信www受信内容終わったら消えます。 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 47 ID NlZ8+DI+O メール北 「明日」 普通杉wwwじゃあまたwww 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 03 49 ID N6Hzv2fS0 110 お疲れ様 ALL すまんかった、吊ってきます_| ̄|○ 129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 06 26 ID X92qNsXA0 パイブレ報告カモンカモン!!! 今日6時あがりでマジよかった・・・ 俺だけテンション高いけど許してね 132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 06 32 ID ZWGKF11R0 998 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/05/04(木) 06 23 54.09 ID ZWGKF11R0 996 使ったのか?www 1000ならパイブレ幸せになる 999 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 [] 投稿日:2006/05/04(木) 06 24 00.06 ID scV7m/cnO 1000なら乳刀抜く パイブレ使う気満々だなwwww まさに居合いの(ry 134 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 06 33 ID scV7m/cnO ハァハァ 追い付いた 安価だしてたヤシ続ければいいのに…楽しそうwww どこから報告いたす?? 139 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 06 41 ID scV7m/cnO よしじゃ流れで… 昨日はクラブ行く前に友達と合流。 軽くご飯食べてクラブに向かった。 クラブについて、入ってからホール(皆が集まるとこ)に行くまでに友達にブーン!ブーン! 真顔で何回もやってやった!でも何回かやるうちに頭押さえ付けられて届かなくて断念orz で、ホールから義兄のいるカウンターへ… 145 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 06 47 ID scV7m/cnO …続き 黄金週だからまぁまぁ人いた。 でカウンターいくと義兄発見!女の人と話してる(´・ω・) 気付かれないように座って様子を見る ↓ 義兄気付いてこっちくる ↓ 義兄「義妹ちゃんと○○ちゃんじゃない、どうしたのよ?!」 どうしたもこうしたもない、お前のツラ拝みにきたんだよ! 148 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 06 51 ID scV7m/cnO 続き。 それから義兄にお酒頼む。お酒ができるまで義兄と雑談。(今日の盛り上がり具合等) お酒が出来上がって友達と乾杯!さぁ義兄に絡むぞと義兄を見たらまたさっきの女の人のとこorz 友達は前から私の義兄好きなこと知ってるから、妬くな焼くなってからかわれた。 これから濃厚な絡みがあるとも知らずに… 149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 06 53 ID X92qNsXA0 148 のののののののののの濃厚な絡み!?!? ゴクリ・・・ 150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 06 54 ID MjR3WpaO0 148 これはあれだ!義兄の嫉妬作戦だ!と言ってみるてst 151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 06 54 ID bc3yZPl60 濃厚な絡みwktk!!!! 153 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 06 57 ID scV7m/cnO それからしばらくたつかな?私も友達も結構酔ってきたww ダンスのバトルに友達(友達はダンサー) スクラッチバトルに私 お互い飛び入り参加してはしゃいだwww 気分もあがったところで安価を閃く。 カウンターの席を義兄が見やすい位置に移動。この時義兄はまだ例の女の人としゃべってるorz 激しくジェラシーした私は友達のちくびつまむ。 156 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 07 04 ID scV7m/cnO 続け。 友達「う…ん…。」 あからさまな拒絶はしないwwww 取り合えずは義兄の目線気にしながら服の上から友達の乳を揉む。(友達は微笑、無抵抗。だがそれが恐い) 義兄がこっち見たのを確認して友達にチュー!胸元あいてる服だから手も生乳に!この瞬間、酒が入ってるせいか私も友達もエスカレート。 Dキス→乳首責めのコンボを友達にキメる! 157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 07 06 ID X92qNsXA0 156 ディープかよっっ!!!! というか何してんだwww 161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 07 08 ID uV37ejJK0 レズフラグ立ったな。 おいらのティンコも立ったwwwww 162 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 07 11 ID scV7m/cnO 続け そして友達がちょっと大きめに喘いだ瞬間我に帰ってやめるwww 友達「お前はあほかwww濡れたぞ、バカ。トイレ行く」 と退場。見計らっていたのか、義兄登場。 義兄「何してんだよ!びっくりするだろ!」 私「妬いてくれた??」酔ったフリして。実際酔ってるんだかそこまでって感じだった。 義兄「と、とりあえず隠れてやれよ」 隠れてならいいのかよwwwwww 163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 07 13 ID X92qNsXA0 162 完全にアホの子です 義兄同様しすぎwww たぶん妬いてない(´・ω・`) 166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 07 16 ID id+p74OOO 相変わらず兄は気持ちを分かりにくく表現するな。 167 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 07 19 ID scV7m/cnO 続 友達も帰ってくる。そこに、いかにも見た目軽そうな男×3が登場。 ナンパしてきた。 当然断る。友達は無視。 友達が完全無視なので私がターゲットになる。 男「どこから来たの?かわいいねー。遊び行かない?」 みたいな? それで「彼氏いないの?」って言われたところで安価を閃く。というかここまで忘れてたorz 私「私の彼氏はあそこにいる人!」 大きめな声で言ったから周りや他の人にも聞こえたはず。 義兄こっち見る。が、情況が理解できない様子。友達下向いて笑いこらえてたっぽい。 170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 07 21 ID X92qNsXA0 167 なんだかどんどん精神年齢低くなっていってるような気がするwww 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 07 23 ID id+p74OOO ナイスだパイブレ!!!!そんなイベなら兄も悪い気がしないと思うし、流れも自然だ。 むしろ、ナンパ野郎GJwwwww 172 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 07 27 ID scV7m/cnO 続 義兄がどうした?みたいな顔でこっちきた。 それから男達はじゃあまた声かけるよーとかなんとか言って逃げた。 友達大爆笑。なぜ?orz とりあえず義兄にお礼言う。 義兄の他のスタッフはニヤニヤしてたのを覚えてる。 その頃にはいい時間だったので、帰るかーみたいな流れになる。 義兄と一緒に帰りたかったから、友達と別れて義兄が終わるまで待って一緒に帰宅してきた。 {173 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 07 30 ID scV7m/cnO ちなみに友達の乳は歩けば揺れるほどの巨乳、乳首はびっくりするくらいロケットの妖刀でした。 本当にありがとうございました。} 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 07 32 ID X92qNsXA0 173 妖刀・・・何人もの男の血を吸ってきたんだな・・・ 一緒に帰宅した後は特になにもなかったん? 177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 07 40 ID uV37ejJK0 6 (修正) 友達♀ 義妹の友達。安価により義妹にレズられる。感じやすいのか義妹のテクがすごいのか 濡れやすい。ロケット妖刀の持ち主 178 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 07 42 ID scV7m/cnO 一緒に帰ったときは特にこれといったイベントは起きなかったorz なにやってんだよとか、大きい声で言うから皆に変な目で見られただろ?とか? 181 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 07 47 ID scV7m/cnO 義兄の車で帰ったから手繋げずorz 184 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 07 56 ID scV7m/cnO 話したかったんだけど私ちょっとイラついてたorz クラブの女の人がムカつく 187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 08 01 ID gP5qvQLNO Dキス・・・・ 友達はノンケではないことが判明しますた 188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 08 01 ID gySYDyBW0 それは義兄の高度な焦らしだったりして と、言ってみるテスト 189 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 08 03 ID scV7m/cnO 私も同じ客商売だから普段気にしないんだけど、あの女の人はいつも義兄といる気がするorz 女の人と義兄の関係を調べたい。 192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 08 04 ID ZWGKF11R0 189 つ【安価で聞く】 195 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 08 06 ID scV7m/cnO 友達はノリいいからなんでもできるぞwwww 196 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 08 09 ID scV7m/cnO 義兄は全然まだ起きてるぞwww じゃ景気よく、 取調べ安価 210 まったりまったり 210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 08 18 ID gySYDyBW0 「義兄~、今日仲良さげにくっちゃべってたオナゴは何だぁ~?私というものがありながら・・・・正直に白状しろぉ~!うりうり~」で居合い抜き 215 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 08 21 ID scV7m/cnO 210 把握したが…口調はこのままのほうがいいのか? 218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 08 25 ID X92qNsXA0 たぶん「うりうり~」ってところで抜刀するのだと思う 219 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 08 27 ID scV7m/cnO 218 久し振りに抜刀することになるか… 行ってくるノシ ノーブラでブーン 222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 08 32 ID bc3yZPl60 219 冷静になって思ったw まだ2日ぶりくらいジャマイカ?wwwwww 何処が久しぶりwwwww 223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 08 33 ID X92qNsXA0 219 お前の刀で斬れぬ物はない!! ついでにその女と義兄との関係を斬っとけ 227 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 08 50 ID scV7m/cnO ヌーブラで行けばよかったorz 成果はでたぞノシ 228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 08 51 ID X92qNsXA0 227 おお!!報告カモンカモン!! 234 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 08 59 ID scV7m/cnO 程よくシラフだがいくらなんでも恥ずかしいので、まだ酔ってる設定で行ってきたwwww 義兄の部屋突撃 私「ブーンブーン」 義兄「おっ、来たのか酔っ払い」 私「ねぇねぇ、今日仲よさ気にしてた女の人は誰ぇ~??私がいるのにぃ~?」 ぇ~?と、ぃ~?がポイント。 義兄「友達、というかよく来るお客さんだよ」 私「正直にいいなよぉ~」 こ こ で 抜 刀 235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 09 01 ID X92qNsXA0 234 刀の切れ味の見せ所だなww 237 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 09 07 ID scV7m/cnO 義兄はベっドによりかかり漫画よんでた。 擦り寄り、零距離正面から抱き付いて袈裟を凪ぐ。 義兄「おいっ、よせっ!」 私「うりうり」 正直、このうりうりが1番恥ずかしかった。orz 義兄「ホントになんでもないよ!よくくるし話も合うから喋ってただけだよ!とりあえず離れなさい!」 渋々離れる。うはwwww義兄顔真っ赤www 可愛すぎると思って頬っぺたチュしてブーンしてきたwwww 244 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 09 14 ID scV7m/cnO 241 私もそんな気がする。友達も言ってたし。 クソッ、やつは何者だ? 245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 09 18 ID X92qNsXA0 244 だって義兄目当てで行ってるっぽいしねぇ・・・ 246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 09 19 ID gySYDyBW0 GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! やっぱ微妙にアリかな?くらいの指令が見てて楽しい。 10%の才能と20%の努力・・・30%の臆病さ・・・残る40%は・・・・・運だろうな 247 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 09 21 ID scV7m/cnO まとめ乙!! なんだかスマヌ。 さて、義兄になにか 255 マッタリ 249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 09 22 ID MjR3WpaO0 折れも昨日オッパイブレード受けた件ksk 251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 09 24 ID gySYDyBW0 249 IDがマイティジャムロックさんその話kwsk 254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 09 27 ID MjR3WpaO0 251 たいした話ではないので産業で このスレ見る 強要させる ウマー(?Д?) 255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 09 28 ID gySYDyBW0 「今日は疲れたから肩揉んで?」 で、「もっと下、違~う!もっと下」 で「コ~コ(はぁと」でおぱい揉ませる 258 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 09 30 ID scV7m/cnO 249 254マイティサン大胆に詳しく そしてつ「安価」 255 ふぅ。ここまできたらガチンコだな。 本気にさせてくるノシ 261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 09 36 ID MjR3WpaO0 258 いや・・詳しくもなにも・・・ 元々パイブレ安価取ったのは折れなんだが、自分で逝っておきながら やってみたいなと。 で、風呂場で「背中流して~」 「じゃあ・・」 「いや、それじゃない(タオル)」 「え?」 「こ・れ!」 でやってもらったわけだ。 義兄が気付かないくだりがあったよな。一応言っとく、 あれはCカプブレードでも 気 付 か な い! 270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 10 11 ID EPwTwZHW0 義兄業務妨害のスレはここですか 271 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 10 19 ID scV7m/cnO なんか…どうなんだ? 275 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 10 30 ID scV7m/cnO とりあえず報告 義兄の部屋行く。 曲聞いて漫画読む義兄。 義兄「またわけわからないことしにきたのか?」 流石に警戒してるな… 私「ちがうよー、ちょっと肩凝っちゃて、少しだけ揉んでくれないかな?」 義兄「肩?なんでお前がこるんだ?まぁそれくらいなら構わないよ。おいで」 キタキタキタキタキタ━━ 276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 10 32 ID uV37ejJK0 なんでお前がこるんだ? 大きくないのにってことかwwwww 277 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 10 39 ID scV7m/cnO 続 肩を揉む義兄。本当に気持ちいいからしばらくやってもらったwww そのあと 私「ありがと、もう少し下、鎖骨のほうお願いできる?」 鎖骨の上辺りに手がくる。 私「…もっと下。」 鎖骨の下まできた。 私「違う、コ~コ(はぁと?」 オッパイ指差したwww そこで義兄 義兄「ベタだが素敵な展開wwwその手には乗らんぞ!」 やめて漫画読み始めたorz 正直スマンカッタorz だが続く 280 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 10 48 ID scV7m/cnO 続 私「揉んでくれないの?こってるんだけどな…」 うはwwwwwwテラキモスwwwww 義兄「残念だけどそこはみるからにこってなさそうだからなwwwwそれよりそろそろ曲ができるんだ。○○(義兄の友達のDJ)とつくったやつ。できたらどんなもんか聞いてほしいんだけど…」 うまいことかわされたなOrz 私「バーカ!」 ↓ 部屋帰ってきた←今COCO 282 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 10 53 ID scV7m/cnO 276 うがぁぁぁaaaaaa!!!! そういうことかっ!orz 286 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 11 07 ID scV7m/cnO くそー、義兄のが一枚上手かorz 義兄は誘惑耐性が高いな。どこから崩せばいいのだろう? 288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 11 11 ID oMAOlPFEO 耐性が強いなら つ【赤い下着】 291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 11 14 ID 4LIP69tJ0 288 ちょwwwそれ装備したら通常の3倍だwwwwwうぇwwwww 293 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 11 15 ID scV7m/cnO 胸のことは言うな!成長してるはずだぞ! 赤い下着か… まだ着てないがいきなりやったら引かれないか? 294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 11 15 ID wD7sF0AX0 286 あんまり体で攻めすぎても引かれるかもしれん 抜刀は少し控えて言葉やしぐさで攻めてはどうか? とマジレス 295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 11 19 ID gP5qvQLNO 作戦が いろいろやろうぜ から いのちをだいじに に変わりました 298 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 11 22 ID scV7m/cnO そういえば義兄が勝手に私のアド教えた友達がいた。 ヤツに義兄の好み聞き出す安価 320 ゆっくりまたーり 299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 11 22 ID N6Hzv2fS0 兄者の今までのリアクションみると、自分から手を出してくる様な人ではないかもしれん のんびりした性格なのかなぁ 301 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 11 25 ID scV7m/cnO 299 義兄は誰にでも優しいところがあるから嫉妬する。 自分から女の人にがっついてるとみたことないな 305 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 11 28 ID scV7m/cnO 誘惑耐性が高いのは実はプレイボーイだからか? それともウブなのか? それとも相手にされてな(ry 318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 11 39 ID SuIq36av0 その兄のダチへのメールはやめたほうがよいと思われ. メアドを聞く=ブレードが好き、なので、関係が複雑化する。 マジレススマソ 320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 11 39 ID 4LIP69tJ0 逆に義兄の弱みを聞き出す 322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 11 44 ID LiFS9jDu0 320 それ安価? 323 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 11 45 ID scV7m/cnO 320 弱み?!把握。 私「義兄君の弱いとことか知ってる?」 で送信。 万が一複雑になったら…丁重に葬るつもり。 327 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 11 56 ID scV7m/cnO 変身北! 義兄友達「オハー。義兄の弱いとこ?意味がわからんが身体でってことか?」 私もちょとわからんww 変身 335 335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 12 07 ID 4LIP69tJ0 「オハーって古くね?まぁ、身体と女と学業科目と性感帯それぞれを」 337 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 12 13 ID scV7m/cnO 335把握送信。 人いないなノシ 安価やめとくか…? おーいノシノシ 友達同士でこんなに知ってるものなのか?www 341 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 12 26 ID scV7m/cnO 変身きたじょ 義友「うるさい、ほっとけ!(笑)なんでそんなこと聞くんだよ!(笑)授業課目なんかしらん!義兄の好みは知らんが大体男はエロくてかわいいこに弱いな!(笑) 性感帯聞いてどうすんだよ!(笑)男はみんな乳首とちんこだ!(笑)」 なんか… 笑いすぎじゃね?コイツww 変身 345 344 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 12 30 ID rZ7gspbK0 うはwwwwwwOKwwwwwwwww 実行してくる 345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 12 30 ID 8/ZrDiCa0 ksk 安価なら↑↓ 346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 12 31 ID 4LIP69tJ0 「おまい、役に立たねーな」 348 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 12 35 ID pP35O4S70 おはよう、そして 346 これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwwww 349 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 12 36 ID scV7m/cnO 346 送信した 344 …これは? 351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 12 43 ID SuIq36av0 344は、 「乳首とちんこを責めに行って来る」 だとおもわれ。 352 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 12 45 ID scV7m/cnO 351 今から義兄にか…寝てるかもしれんが…行ってくるorz 353 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 12 46 ID 84Y0tpiX0 352 行くのかwwwwww 359 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 13 10 ID rZ7gspbK0 たしかにメール安価のはずなんだがwwww 実行したかったのねwww 364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 13 39 ID id+p74OOO 報告期待保守 365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 13 49 ID SuIq36av0 一時間も帰ってこないと言う事は… 366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 13 50 ID 4LIP69tJ0 寝てる!! 367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 14 02 ID 84Y0tpiX0 366 両者KOでFAだなwww 387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 15 49 ID gySYDyBW0 今沖田産業。パイブレはまだまだ修行が必要なようだなwwww パイブレが来るまで、のたうちまわるくらいグっとくる行動やしぐさをあげつつ保守る ってのはどーだ? おれは「手を繋ぎたいんだが恥ずかしくて言い出せずにシャツの裾を遠慮がちに持ってる感じ」 俺きめぇwwwwwwwwwwww 388 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 15 57 ID bc3yZPl60 387 おめいはきもくねえw 俺の頭んなかじゃパイブレが兄貴のラグジャー(オレンジとブルーのボーダーw)の裾引っ張りながらもじもじしてんぜwwww 389 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 16 00 ID 84Y0tpiX0 388 兄「トイレなら早く行って来い」 390 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 16 18 ID rTKLsiGO0 もらすなんて、きんもー☆ 421 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 19 44 ID scV7m/cnO 帰ってきたぜーノシ 遅刻したハァハァ 423 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 19 48 ID rTKLsiGO0 421 おつかれー!! 424 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 19 49 ID oMAOlPFEO 待ってました~ヒャーホー 425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 19 51 ID x5cqhOki0 パイブレおかえりいいいい! 426 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 19 53 ID 84Y0tpiX0 おかぁぁぁ 427 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 19 55 ID SuIq36av0 おっかー 428 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 19 56 ID g+bw7LEd0 421 おかえりー 恋焦がれてた 429 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 20 01 ID 84Y0tpiX0 とりあえず仕事がんばってら 店長によろしくっ 430 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 20 06 ID bc3yZPl60 あれ? 俺の時計昨日の16時辺りで停まってるな。 今からパイブレきまくるはずだwwwwww 431 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 20 08 ID scV7m/cnO 仕事中だからとりあえず簡単に 義兄の部屋突撃 ↓ 義兄寝てる ↓ ここぞとばかりにお楽しみタイム ↓ ドッキリ ↓ 一緒に寝てしまう ↓ 起きて仕事中 ↑ 今COCO 詳細は隙みてまとめる!レスは見てるからマターリ待っててくれorz 432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 20 10 ID bc3yZPl60 ここぞとばかりにお楽しみタイム しゃぶったんか?しゃぶったんだろ?うわ~~~~ よくやった。GJ!!!! 436 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 20 26 ID scV7m/cnO 店長に 「匿名人がよろしくっていってた」 店長「愛してるって言っとけ」 437 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 20 28 ID 84Y0tpiX0 436 俺にフラグきたわぁぁぁ(*´Д`*) 438 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 20 35 ID be2p6YmO0 437 だーめ。店長の愛は私のm(ry 441 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 20 50 ID scV7m/cnO 今日は客少しいるからおそくなるがすまん あのあと義兄の部屋突撃する。 そっとドアあけると義兄寝てたwwww 幸い仰向けだったからそっと擦り寄りゆっくり布団めくるwww 確か安価は 「ちくびとちんこ責める」 だったな… 445 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 21 10 ID scV7m/cnO とりあえず乳首から Tシャツの上から胸撫でて乳首の位置確認。 頭の中はよもやスネークでいっぱい。 ちょとだけ乳首こする。 義兄が唸る この時私の中で何かが弾けた。 458 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 21 35 ID scV7m/cnO 続 以前妖刀が利き手の逆乳首は効くって聞いてたから、左乳首を重点において責める! 微妙に唸る義兄にハァハァしながら乳首摘んでみたww 義兄が少し喘いで寝返りをうったその時っ!! 459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 21 36 ID g+bw7LEd0 458 以前妖刀が利き手の逆乳首は効くって聞いてたから、左乳首を重点において責める! マジ!?!? いい事聞いたわー まぁ実戦があるかどうかは別として 464 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 21 48 ID 2icwD3/s0 458 マジレスすると感じやすい乳頭は左だ。男も女もね。 心臓に近いからなのだ。 エロビアage 465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 21 53 ID 84Y0tpiX0 464 ほほー勉強になった 今から店長で試してくる! 466 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 21 56 ID scV7m/cnO 続 ハァハァが止まらない暴走気味の私は義兄が動いた瞬間、義兄のTシャツめくって隠れた! …こちらスネーク、義兄は起きていない様子、引き続き任務を続行する。 義兄の裸体見て赤い実弾けた私はもう止まらない。 義兄の隣にゆっくり寝る。ここまできたらもういくとこまでいっちゃえ、と思って腰に手を回して乳首に吸い付いた。 472 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 22 29 ID scV7m/cnO 続 唸り声か喘ぎ声かわからないような声を漏らす義兄。 少し濡れながら、馬乗り気味になって右手で背中ぎゅっと抑えて、左手で左乳首。口で右乳首を舐める。 ここで義兄たぶんうっすら気付き始めたけど勢い止まんない。 右手を下に這わせる。義兄はスウェットだったから簡単に義兄のモノまでたどり着く。 482 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 23 02 ID scV7m/cnO 続 義兄「うぅ…。義妹…?」 起きた。でも興奮が収まらない私は左手で抱き寄せて義兄にキス。 そしたら義兄から舌入れてきた。 もうエスカレートしてきちゃってわけわからなくなってた。 右手で義兄のモノを握る。 正直予想以上に大きくて驚いた。すごく硬くて熱かった。 私「もうとまんないの…」 って言ったら義兄は何も言わずにキスしてくれた。 484 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 23 05 ID DXa1e4eD0 …こんのおぉ… ちんちんおっき! 489 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 23 18 ID scV7m/cnO あーなんか濡れてきた… 文にするとすごい恥ずかしいなwww 続 どうしても我慢できなくて 私「触って…」 義兄の手を私の乳刀に。 義兄ははじめ戸惑った様子だったけどちょっとして半円を描くように揉んできた。 たぶん私喘いでたと思う。 義兄の槍先から我慢汁?が出てるのを確認。 義兄の顔にまたがって脱がせる。 あまりの大きさに驚愕した。 491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 23 21 ID 8n4g0j4y0 あまりのエロさにちんこが驚愕した。 494 名前:オッパイブレード ◆8LotNR3EO6 投稿日:2006/05/04(木) 23 26 ID scV7m/cnO 続 69の体制?から義兄のモノを舐める。先っぽちろちろ舐めて、キトウ部分くわえて吸う。 義兄は私のワレメは責めずに周りばかり舐める焦らされすぎて垂れるんじゃないか、くらい濡れてたと思う。 義兄のモノを含む。半分いかないくらいでもう口いっぱいで、太刀打ちできるか焦った。 しばらく手コキ フェラで責めてると義兄が私のワレメを責める。 おかしくなるくらい気持ちよくて、義兄のを満足に責められなかった 498 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/05/04(木) 23 34 ID 4KcAYyHW0 こんな感じ? .ノ′ } 〕 ,ノ .゙ ┬′ .,ノ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙ =,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! . ‐〕 \ _ < 《 il|′義兄 フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨ ‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨ ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア .゙⌒ -vzト .ミノ′ 〕 .゙ =ミ ┐ .「 ./ .^〃 、_ リ .} ゙\ア .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} ト ゙^ー、,,,¨ - ¨.─ !., リ ノ 〔^ー-v、,,,_, i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ ーv .,y ] ゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ . 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨ ー-v-r《 〔 後半へ
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787 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ dfb3-ORAx)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 12 47 31.82 ID Jf4Uqfoa0 [1/2] 流れを切って困報告、もう1年くらい経ったので時効だろうが 具体的なシステム名は言わないが、二次創作TRPGだ twitterで募集・応募するところに参加したんだ で、オンセに参加したんだけど……したはずなんだけど あれ?と思うんだよ、今でも オープニング開始直後に敵ボスの力でNPCにされた、ヒーローパワーで解除不可 PCとしてロールしようとすると「NPCですから」ですべて却下 で、そのままエンディングで初めてのシステムで初めて作ったキャラだったのに PC1(女)の肉奴隷にされた(尚、こちらも女C) 厄介なのはその人達(自分以外の卓面子)が、 公式ルールブックの奥付にのっている人達で、今後はNPCとして扱うからって言われた それ以来、そのシステムには手を出してないが とふでR18卓やろうとしてBANされたらしいが懲りずにまだやってると風の噂で聞いた 788 名前:ゲーム好き名無しさん (スプー Sdb8-ud2d)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 12 50 48.25 ID IdST+eF6d [2/2] 787 なんだそのホラー… とまれ乙 俺たちがルールだ!みたいな意識なのかね 789 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ fce0-zAhY)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 12 52 30.40 ID t0gVMSM20 787 どういう事だ、まるで意味が分からんぞ! 791 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 598c-HFNY)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 13 09 53.56 ID Di+bH80n0 [1/3] 787 何を言ってるのかさっぱり理解できないが NPC・操作不可と言われた時点で、全ての人間は出て行くべきだと思うんだ 792 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ df0a-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 13 10 24.85 ID cDzNIIrV0 [1/2] 787 ええと…? まとめると 「オンセに参加したと思っていたが実は参加していなかったのです」 怪談だな… 乙 793 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 817b-wF3E)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 13 11 18.48 ID G7KrZov40 [3/5] 787 オンセのあるあるだな R18卓やろうとしてBANされたなら事はかなりの自己中連中なんだろうな、乙 794 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KKc5-dnVF)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 13 15 28.34 ID 8BxNhC3vK [4/7] もしかして、いつものアレなのかな? 同人システム 795 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 598c-/G50)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 13 17 15.61 ID Di+bH80n0 [2/3] 793 待て待て待て『オンセのあるある』なのかこれ?? オンセはどんな魔境なんだ・・・・・・ 796 名前:ゲーム好き名無しさん (スプー Sdc8-ud2d)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 13 17 40.26 ID LSNfTghvd えーと要するにシステムの製作者たちがPCを無理矢理奪い取ってNPCにした挙げ句にルルブに乗るNPCにもしちまったってことか? 報告者PCのアイデアがよかったものだったんだろうが最悪な盗人だなおい 797 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 817b-wF3E)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 13 23 17.94 ID G7KrZov40 [4/5] 795 キャラクターチャットをTRPGと勘違いしてるような環境もあるからな チャットしてるだけのセッションとか見たことあるし 798 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KKc5-dnVF)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 13 26 19.82 ID 8BxNhC3vK [5/7] オンセは温度差が激しいからな 時々、同じシステムで遊んでるとは思えないのが混ざる時があるし… 野良はマジで危険 799 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ df0a-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 13 27 08.81 ID cDzNIIrV0 [2/2] キャラを奪うつもりなのでセッション中に何かあっては困るからさっさとNPC化した …という理屈か? セッション後にしれっとキャラアイデアだけ盗用した方がよっぽど楽じゃねえかと思うんだが セッション中にGM権限で起こした事象なら認められるとでも思ってんのか? 800 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ba5b-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 13 37 52.00 ID YIZthNXg0 [2/3] OP直後にNPC化されてそのままEDまで~って 担当PLに何を楽しんでもらうつもりだったんだ…? 奥付に名前が載るような面子なら、流石にゲーム内容理解してるだろうし、正しい遊び方なんだろうか…… 世の中恐ろしい二次創作TRPGがあるもんだ 801 名前:ゲーム好き名無しさん (スプッ Sdb8-nB6i)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 13 53 19.86 ID 5ieZROCyd [2/4] (自分たちは何をやっても)正しい遊び方なんだろ 802 名前:ゲーム好き名無しさん (スプー Sdb8-hI2V)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 13 55 00.50 ID b7OKUAO6d 最初から人呼ばずに内輪で遊んでその肉奴隷ちゃんNPCもGMが用意しとけば何も困らなかったろうに いったい何がしたかったのか 803 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5d4b-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 14 02 40.90 ID ZVs/vSKC0 そういうことやる人だから一時期から距離を取るようにしました。 っつーかまだやってたのかよあの人。馬鹿かよ。 804 名前:sage (ワッチョイ 19eb-geEo)[] 投稿日:2016/06/03(金) 14 06 59.84 ID /IxdyqUK0 794 いや、公式関係者がとふでR-18卓をやってBANされた、原作付きシステムっていうとアレだ。 公式関係者がやらかしたことだがシステムに罪は無いし、間違ってたら目も当てられないので、具体的な名前は出さんが 原作者が脱税したって言うとわかるだろ。 ちなみにその原作付きRPGの制作スタッフって、元々CSTをオンセで遊ぶために集まっていた連中のサークルだったため、オンセでR-18展開になることを全く気にしていないというかむしろ好んでいる。 805 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ df5b-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 14 07 53.01 ID QiPuUhyu0 [4/6] 奥付に載ってるって、公式NPCをPCとして使ってるって話じゃなくて 製作者サイドの人たちがPLだったってことなのか 怖い 806 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Sae5-zAG9)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 14 09 17.49 ID c4I1IOGha あ、あっちか 必ずと言っていいほどロクでもない形で名前が上がるアレだと思ってた しかしそうなると奥付の人達の凶悪さが更に強く感じられる気がする… 807 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Sa21-ud2d)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 14 27 04.59 ID /sBCEg1Ha ホライゾ○ブレイク? 808 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 213c-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 14 35 29.06 ID 6jLZG7R70 [2/4] 804 そのシステムの場合二次創作ではないじゃん 809 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KKc5-dnVF)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 15 08 21.51 ID 8BxNhC3vK [6/7] 804 ダウト あそこは「自称」関係者が問題起こすんだよ 同人システムじゃないし お前、焼豚だろ 810 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 3f85-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 15 13 44.63 ID hcMwhBIl0 [1/4] 同人システムなんてどこに書いてあるんだ?? 811 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ eece-8rpn)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 15 17 37.54 ID yyIQtxYW0 810 「二次創作」って書いてあるからじゃね? 原作付きシステムを二次創作とは言わんだろうし 812 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 1920-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 15 18 26.47 ID QED0dNhf0 わざわざ報告者がぼかしてるんだしシステムを特定しちゃいかんだろ 的外れな批判をして後出しを強要しているつもりなら知らんけど 813 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 3f85-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 16 03 29.95 ID hcMwhBIl0 [2/4] 811 一次二次と、同人公式は連動しないよ? 原作付きは二次創作だもの、そう言う人は居るかもしれない 814 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Sa21-KefA)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 16 19 15.47 ID 1fI2/HP3a 811 813 その辺りの解釈がごっちゃになってる人は稀によくいる 815 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 4023-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 16 30 51.29 ID Jc6LDze90 [1/4] 絶対遭遇したくないからシステムくらい出してほしいんだが その奥付云々だけ伏せておけばいいだろう、知らん人間にはわからんのだし 816 名前:ゲーム好き名無しさん (スプッ Sdb8-nB6i)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 16 33 50.92 ID 5ieZROCyd [3/4] なんもかんもraopuが悪い 817 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 8019-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 16 34 35.39 ID zpm70ceA0 [1/4] 晒しのなにが不味いかと言うといろいろあるが スレルール的に報告は本物と言う体で受け入れるが私怨の可能性は0では無いのよ つい最近女絡みにすれば困ったエピソードに出来るなんて暴露話もあったし 818 名前:ゲーム好き名無しさん (スプー Sdb8-zAG9)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 16 34 46.84 ID xSc+H2+od [2/4] ここの人たちフェイクの部分をほじくりたがるよね わざとやってんのかな 819 名前:ゲーム好き名無しさん (スプッ Sdb8-nB6i)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 16 39 09.05 ID 5ieZROCyd [4/4] 818 ここの人達 × 一部の変な奴 〇 判断方法はワッチョイが単発だったり、無駄に連投してたり、報告に全レスしなきゃ気がすまなかったりする 820 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 8019-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 16 44 22.35 ID zpm70ceA0 [2/4] ワッチョイが単発 俺かw 821 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW fe17-ud2d)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 17 30 10.47 ID Sauhw+/w0 804 そのシステムに「ヒーローパワー」なんてねえだろ 823 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ dfb3-ORAx)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 18 54 48.23 ID Jf4Uqfoa0 [2/2] 幾つか返信しとく、夜勤明けだったんで寝てたんだ 804 ちなみにその人たちは自分のアカでキャラチャ作ろうか? 以外に シナリオも何もない(ぶっちゃけキャラ同士の合コン)ものでも 経験点(っぽいもの、他システムと比較してややこしい)を2倍であげるよ しかも財産点も普通のシナリオの3倍だよ、とかやってたらしい ……一番ショックだったのは当の監修本人も混ざってたんでな、原作も嫌いになった これ以後は黙るね 824 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 599d-FG/6)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 18 57 13.96 ID qeG3F+rJ0 また自称公式関係者かよ 本物の公式関係者なら名前なり証拠なり出せよ 825 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 213c-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 19 13 53.57 ID 6jLZG7R70 [3/4] やっぱり原作者が製作指揮且つ著者そのものであるアレではないじゃないか 826 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 807b-VfC9)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 19 38 09.85 ID gnJFJ5R40 また肉奴隷かよ 何故一部の人たちはエロを押し出すことを誇らしげにするのか そういうのを抵抗なく出せるのをクールとでも思っているのか 827 名前:ゲーム好き名無しさん (ササクッテロ Sp89-4qA/)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 19 58 20.38 ID 461Q4lZ+p 同人システムなんかエログロくらいしかニーズが無いからだろう 828 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 1c72-h4FC)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 20 46 33.49 ID /qj0kDKb0 システムがアレなら同人じゃなくて原作者が音頭取ってやってる商業の公式システムなんだよなぁ… まあアレでやらかしてるのは”自称”関係者を名乗ってる良く分からない集団とは聞いたことあるが真偽は知らない 829 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 3f02-nB6i)[sage] 投稿日:2016/06/03(金) 20 59 35.77 ID IYgp2UHD0 [2/4] ぶっちゃけ、地平線じゃなくて後日談だろ 926 名前:ゲーム好き名無しさん (ワイマゲー MMe5-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/04(土) 18 34 52.61 ID BapvoJtjM 787に入れるけど 「公式」ってどういうこと? 公式のスタッフがやったってことかい? スレ437 68 名前:前スレ 787 (ワッチョイ dfb3-ORAx)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 23 38 05.16 ID HSB8ci3e0 夜勤明けで今まで寝てた 自分の報告がなんかMKP取ってて思わず笑いました 前スレ 926の方へ はい、自分以外の面子は全て「公式ルールブックの奥付にのっている方」です twitterで募集していましたし、そもそも公式がキャラクター保管庫作ってる 二次創作(原作者も製作陣にいるし一次創作でもいいのか?)のTRPGです 何故前スレで私が 804にだけ返答していたか、でお分かりいただけるかと システム名はこれで察して頂けると思います スレ438
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【検索用 はいになったしゅうにかつ 登録タグ NexTone管理曲 VOCALOID ねじ式 は もち臣 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ねじ式 作曲:ねじ式 編曲:ねじ式 イラスト:もち臣 唄:初音ミクV3 曲紹介 恋が終わる時に舞い降りる雪は心のかけら。 曲名:『灰になった十二月』(はいになったじゅうにがつ) ねじ式氏の16作目。 灰になるほど好きだった恋心を歌にしました。(作者コメ転載) 歌詞 (作者ブログより転載) 待ち合わせの時から気づいてた いつもよりやけに優しい君に そのぎこちない笑顔の裏側に 隠されてた言葉も 彩りはじめた街のイルミネーション 「キレイだね」と話しかけても うわのそらの君の瞳はもう 僕と違う誰か見てた じゃれあった夜や 繋いだ手のぬくもりが 街の街路樹が木の葉を落とすように 僕の両手からこぼれ落ちてく かすれた声のさよならが降り積もる ひとり残して 白く積もる雪景色は 僕の灰になった思い出さ もう未来に歩く足跡が ひとつに重なることは無いこと わかってた 借りたままの本達は返せずに 本棚の隅で泣いている 貸したままのものなんてあげるから 僕の心だけ返して iPhoneのシャッフル 君と聴いてた曲達を 何度も選んで 涙に染める毎日 見上げた桜や 真夏の白い雲達 秋晴れの空 越えた向こう 君が居ない冬が始まるのさ はしゃぎながら作った雪だるまが 次第にやがて溶けてなくなるように 「いつか消える恋だった」なんて 濡れてるアスファルトにつぶやいてみたら また泣いてた 白く積もる雪景色は 僕の灰になった想いさ もう未来に歩く足跡が ひとつに重なることは無いこと わかってたけれど 今も 雪のように消えない思い出 コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-11-19 21 33 58) 仕事早いですね -- うな茶 (2013-11-20 07 56 31) 名前 コメント