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最近テレビや雑誌などで、デトックスという言葉がよく取り上げられるようになりました。 言葉は知っていても、デトックスの意味をご存じでしょうか。 体の解毒のことをデトックスと言います。 有害物質である体外毒素や体内毒素を体外に排出することがデトックスなのです。 重金属、リン、ニコチンなど食べ物などと一緒に口から入ってくるものを体外毒素といい、 毎日体の中で行われる代謝によって作りだされる乳酸や尿素を体内毒素と言います。 これらの有害物質のほとんどが、脂肪に蓄積されると言われています。 体の中に毒素が蓄積されることによって倦怠感、便秘、肩こりなどの症状が現れてきます。 さらにひどい状態になると大きな病気を引き起こしてしまうこともあるのです。 そうならない為にも、体の外に毒素を排出していかなくてはいけないのです。 様々な方法でのデトックスがあります。 お茶、サプリメント、食事、ジュース、運動。エステで行うデトックスもあります。 イオンデトックス、足湯、岩盤浴でもデトックスすることができます。 数あるデトックス法から、自分にあうデトックス方法を見つけ行うといいでしょう。 デトックスを行い体の内側から健康を保つように心がけましょう。
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■ぷらっとパーク(第十八話) 中日本高速道路(NEXCO中日本)が管内のサービスエリア・パーキングエリア において、一般道から施設が利用できるように設けた出入口のこと
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【検索用 DTMってなぁに 登録タグ D VOCALOID ねぎたまP 初音ミク 曲 曲英 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ねぎたまP 作曲:ねぎたまP 編曲:ねぎたまP 唄:初音ミク 曲紹介 「DTMってなぁに?」 曲名:『DTMってなぁに?』 ミクブームに便乗して自分も購入したのはいいものの、ミクだけでは曲が作れないこと、更にDTMという聞いたことも無い技術が必要という事実を知り、愕然とした人は実は多いはず。 そんな初心者マスターの思いを代弁するかのような熱い?歌詞が好評で、ロングヒットを記録している良曲。ロングバージョンの期待も高い。 絵師は公表されていないが、電撃G's magazineでリトルバスターズを連載している笹桐氏の絵であることは一目瞭然。 歌詞 DTMってなぁに?(×4) みっくみく動画にハマって 買ってみました 初音ミク でもこのソフト単体じゃ 声しかでないのね(汗) ミク:そんなコトも知らずに買ったの!? サスティン アサイン イコライザー 分かりません(DAW×4) リバーブ ASIO ベロシティ 打ち込みするならグラウンド?? Wah DTMってなぁに?(×2) ミク:そんなドシロウトのひと~ 挙手!! コメント 動画の最後でいつもコメントに笑わせてもらってます。挙手大杉。 -- せちの (2008-12-27 14 47 17) 挙手!!のところの絵が可愛いです。 -- 名無しさん (2009-03-25 13 50 37) 私も挙手ノ -- 霞観 (2009-08-14 17 40 48) 挙手!!ここにいます -- 霧 (2010-01-04 20 18 28) これ見て私「え…そうなん?」と思った…買おうと思ってたから余計… -- れいな (2011-10-09 21 05 04) 挙手!声しか出ないんだ、、、 -- rikoriko (2013-06-26 15 03 08) …オイw 「VOCALOID」単体じゃただの音声合成ソフトだろ。これだからすぐ流行に乗せられる奴は…。まず調べろよ。 -- 名無しさん (2013-08-21 01 49 42) V3ミクは音楽制作ソフトも付いてるからなあ。いい時代になったもんだよ。 -- 竜奇 (2013-08-21 06 27 40) 名前 コメント
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なあなあにしないで < 前の話 ちょっと目を離した隙になぜ。 あらすじ:ハロルドくんが踏んでしまったのは土に埋まっていた小さな魔物だった 鳴き声に驚き振り返ったエルメさんの前で、魔物は逃げていったのだが… 次の話 > このページを編集
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484 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 14 24 39 ID ??? 483 小銭一杯の豚貯金箱や花一輪を片手に企業や犯罪結社に喧嘩売るフェイト・レッガー・カブトも駆逐したさ 486 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 15 26 01 ID ??? SHADOWRUNでサムライが花一輪で「代金はもらっちまったからなぁ」と言いつつ 企業からストリートチルドレンの姉妹の妹を助け出そうとしたら、カンパニー マンが「慈善事業じゃないんだ」とごねて結局サムライがポケットマネーで カンパニーマンを雇ったという事があった。 あ、コンベでの話ね。 487 名前:486[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 15 29 13 ID ??? 486 間違いの訂正。 姉妹の妹を→× 姉妹の姉を→○ 488 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 15 30 21 ID ??? 486 エンディングあたりでカンパニーマンがもらった額分奢るとか別な理由をつけて返却すれば味になるな 496 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 16 26 37 ID ??? 484 D付属を読んで出直せばぁ? 497 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 17 36 56 ID ??? 496 俺が聞いた話によると2ndのころは少女の涙とかでゴールド相当になるってルルブに書いてあったりしたらしい。 持ってないから真偽は不明。 498 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 17 39 45 ID ??? カードゲームのレアカード目当てに依頼引きうけたアクト思い出すからやめて スレ230
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ご用事なあに? 10KB ご用事なあに? 季節は晩秋。俺はある目的のために、山を登っていた。 藪をかき分けかき分け歩いていると、前から必死な顔をした饅頭がぽいんぽいんと跳ねてきた。 毎度おなじみ不思議饅頭ゆっくりである。種類はまりさ種のようだ。どうしたものかと思っていると、 「おにいさああああぁぁぁぁん!!まりさをたすけてねええぇぇぇぇ!!!」 まりさが話しかけてきた・・・というかこっちに突っ込んできた。 涙でぐしょぐしょの顔で縋ってくるまりさ。捕食種にでも追われているのだろうか? そう思いながら足もとにすりすりしてくるまりさを眺めていると、茂みの向こうからさらに三匹のゆっくりが現れた。 まりさ、れいむ、ちぇんのようだ。 「おにいさん!そいつをひきわたしてほしいんだぜ!」 「そいつはえっとうのためのだいじなしょくりょうをぬすみぐいしちゃったわるいゆっくりだよ!」 「えっとうのためのしょくりょうをたべちゃったわるいまりさはせいさいなんだねーわかるよー」 なるほどな。 状況は分かった。とりあえずゆぐゆぐ泣くまりさを抱えあげ、撫でまわしながら三匹と少し会話をすることにする。 四匹は、もともと幼なじみで四匹一緒に生活していたそうだ。つがいではないらしい。 越冬直前の大事な時期でもあり食料集めを頑張っていたが、ある日起きるとまりさがいない。 三匹は必死で探し回すが見つからない。とりあえず朝ごはんを食べてから本格的にさがそうとして食糧庫に行くと、 食糧庫の中でお腹をぽんぽんにして幸せそうに寝ているまりさを見つけた・・・と。 へぇー・・・いつも仲良しで助け合ってるまりさが、越冬の困難さを知っているまりさが、その日に限って盗み食いをしちゃったと。何がまりさの理性を飛ばしたんだろうね? 「しかしだね、まりさはこんなにボロボロじゃないか、勝手に食べるのはそんなに悪いことなのかい?」 「おにいさんなにいってるの!?ふゆさんをこすためにしょくりょうはいくらあってもたりないんだぜ!」 「ひとりじめはゆっくりできないよ!!」 「だいじなじきなんだねーわかるよー」 「ぢょっとのづもりだったのおおおぉぉぉぉ!!やべられながったのおおぉぉぉ!!」 「だからおにいさん!そのまりさをゆっくりひきわたしてね!!」 三匹は俺の手に抱えられているまりさを渡すように要求してくる。ふむ、俺の用事も八割がた済んでしまったことだし、少しだけ遊んでやるか。 「なるほど・・・君たちの言うことはわかるよ、でも俺としては、こんなに怯えてるまりさをそのまま引き渡してしまうことはできないな」 「おにいざんありがとおおおぉぉぉ!!」 手の中のまりさは涙でぐちょぐちょになりながら俺にすりすりしてくる。やめんか砂糖水でべたべたになる。 「なにいってるのおにいさん!まりさをかばうならおにいさんもどうざいだよ!!」 「いやいや、まりさが悪いことをしたというのは分かってるよ、でも、自分の目で見てないからなぁ・・・ そうだ、きみたちの巣に案内してくれないか?このまりさがどれだけたくさんの餌を食べちゃったのか見たいんだ」 「ゆぅ・・・?にんげんさんをすにあんないするのはゆっk」 「案内してくれたら、美味しい野菜をあげるよ?」 「こっちだぜおにいさん!」 「ゆっくりしないではやくついてきてね!ついたらおやさいちょうだいね!!」 「こっちなんだよー!わかるよー!」 一瞬警戒するようなそぶりを見せたが、持っていた人参をちらつかせるとすぐに態度を変えた。だめだこいつら。 青年がゆっくりに見せた人参には何故か人が噛んだような痕があったが、ゆっくりには見えないように巧妙に手で隠されていた。 「おにいざん!!ばりざをだずげでねええぇぇぇ!?」 まりさは必死に俺にすりすりしたり可愛さアピールをしたりしていたが、誰もそんなもの見ていなかった。 「ふむ・・・これはひどいね」 巣まで案内された俺は、「ちょぞうこ」を覗きこんでいた。 ちょぞうこには、虫、野草、キノコ、人参などがちょっとした小山のように積まれていたが、その山は、3分の1ほどが欠けていた。 1人でこれだけの量を食べてしまったらそりゃ追われるだろうな。 「おにいさん!あんないしてあげたんだからおやさいちょうだいね!」 「あとあまあまもちょうだいね!」 「ついでにまりさをおいていくんだよー!わかるねー!」 ぽいんぽいんと跳ねながら催促してくる三匹。手の中のまりさはがたがたと震えている。 俺は手の中のまりさに話しかけた。 「なぁ、まりさは何をつまみぐいしたんだ?」 「ゆ・・・?ご、ごはんだよ?」 「うん、ごはんは分かってるんだ、何を食べたのかなって思ってさ」 「ごはんはごはんだよ?」 「なにいってるのおにいさん!それよりはやくおやさいちょうだいね!!」 「なぁ、まりさ、まりさが食べたのって・・・これだろ?」 俺は人参を取り出し、まりさに見せてやる。 「ゆゆっそうだよ!どうしておにいさんわかったの?あとそのおやさいちょうだいね!」 あっさりと答えるまりさ。だろうなぁ・・・。ちょぞうことやらに、まだ人参あったもんなぁ・・・。 「おやさいさん!そのおやさいさんはやくちょうだいね!」 「はやくたべたいよ!」 「まりさばっかりおやさいさんたべてずるかったんだねー!わかるよー!!」 OK。これでおれの用事は9割済んだ。後の1割をさっさと済まそう。 俺は山のふもとで農業を営んでいる。俺の用事とは、畑を荒らしたゆっくりを見つけてぶっ潰すことだ。 生首饅頭どもめ・・・のこのこと俺の前に現れてくれやがったことを後悔させてやるわ!! 掴んだ人参をくるりと裏向け、噛み痕を見せてやる。 「なぁみんな、これ見てくれよ」 「まりさのおやさいさんがたべられてるんだぜ!?」 「ゆるせないよ!れいむのおやさいさんをかってにたべたげすはせいさいしてやるよ!」 「ゆるせないんだねー!わかるよー!!」 「いやね、昨日俺の畑に泥棒が入ってさぁ、これ、泥棒に齧られたんだよね」 「かわいそうなんだぜ!きをおとさないでほしいんだぜ!」 「でもかじられたのをれいむにくれるなんてひどいよ!!」 「おわびとしてあまあまももってくるべきなんだねー!わかるよー!!」 「はやくしてね!いっぱいちょうだいね!!」 手の中のまりさまで調子に乗ったこと言ってきやがる・・・。そろそろこいつらにも種明かししてやるか。 「まりさ、口開けてちょっといーってして?」 人参をひらひらさせながら、手の中のまりさに言う。まりさはおやさいさんを食べさせてくれるのかと目を輝かせながら、歯ぐきを見せた。 俺はまりさが口を開けられないように小脇に抱え込んだ後、まりさの口に人参を当ててやる。 「ぴったりー!!」 まりさが叫ぶ。あぁ、こいつで当たりだったか。というかどうやって喋ってんだよ。 「ぴったりだねぇ・・・」 「どろぼうさんはまりさだったんだぜ!?」 「やっぱりまりさはゆっくりできないよ!!」 「せいさいけっていなんだねー!わかるよー!!」 それだけで、俺の意図に気づいた三匹。以外と頭はいいが、中途半端だな・・・。まぁ面倒が無くて良い。 「そっかー、昨日俺の家に来た泥棒さんはまりさだったんだー」 言いながら、小脇に抱えたまりさを潰していく。 「ねぇ、まりさ、れいむ、ちぇん、人の物を盗っちゃう悪いゆっくりはどうするんだっけ?」 「しけいだぜ!」 「ぜったいにゆるさないよ!」 「ゆうざいなんだねー!わかるよー!!」 「ゆぶぶぶぶぶ・・・・・・やべてね・・・・・・ばりざをはなじでね・・・・・・つぶれぢゃう・・・・・・はなぜええええぇぇぇ!!!」 力を入れてやると、ぶるんぶにょんと脇の下で暴れるまりさ。だが人間の力に敵うはずは無い。 三匹は俺をやんややんやと応援してくる。仲良しの幼なじみだったそうだが、まりさが人参を独り占めにし、泥棒をするわるいゆっくりであり、 さらに俺が野菜をやると言ったことで完全に順位が俺 まりさになってしまっている。 お前らも一緒に泥棒したんだろうにねぇ・・・。このゲスどもめ。 「ゆ・・・ゆぶぇ・・・ぼあええぇぇぇぇぇ!!!!!!!」 服が汚れないように、潰さずに絞るようにしてやると、口から大量の餡子を吐いてまりさはぺらぺらの皮だけになった。 「わるいゆっくりはせいさいなんだぜ!」 「おにいさんおやさいちょうだいね!!」 「せいぎはかつんだねー!わかるよー!!」 まりさが潰れた後も三匹はおおはしゃぎである。さて、こいつらはどうしたものかな。 「じゃあ、お野菜あげるけど、その前にちょっとごめんね」 貯蔵庫に手を突っ込み、人参を取り出す。 「なにするんだぜ!そこはまりさたちのちょぞうこなんだぜ!!」 「かってにさわったらおこるよ!ぷんぷん!!」 「おにいさんでもゆるせないんだよー!わかってねー!!」 「これ、同じお野菜だよね?」 貯蔵庫から取った人参と、歯形のついた人参を並べる。 「おなじだからなんだっていうんだぜ?」 「そんなことよりはやくおやさいちょうだいね!」 「まちきれないんだねー!わかってねー!!」 「これは、まりさが昨日盗んだ野菜だから、俺のだよね?持って帰るよ?」 歯形のついたほうを三匹に放ってやると、貯蔵庫の中に残っている人参を、わざと一本ずつ取っていく。 「なにやってるんだぜえええ!!?」 「それはれいむたちのおやさいなんだよおおぉぉ!?」 「かえしてねー!!わかってねー!!」 「その野菜とこの野菜は同じでしょ?まりさが昨日盗んできたんでしょ?だったらこれはもともと俺のだよね?」 ほぼ同じ内容をゆっくり言ってやりながら、これまたゆっくりと人参を取り出していく。 「ゆぎぎぎぎぎ・・・あのおやさいはまりさたちの・・・?でもおにいさんの・・・?」 「まりさがどろぼうさんだったけど、れいむはどろぼうさんじゃないからあのおやさいさんはおにいさんのもの・・・?」 「わからないよー!」 刻一刻と減っていく貯蔵庫の人参。三匹は煙を吹きそうになりながら俺を凝視している。 「やめてね!そのおやさいはぜんぶまりさたちのだぜ!!」 「れいむたちもどろぼうさんだよ!だったらそのおやさいはれいむたちのだよね!ゆっへん!!わかったらあまあまもってきてね!」 「わかったよー!そのおやさいさんはやっぱりちぇんたちのだったんだよー!!」 泥棒を認める=お野菜を貰えるという思考になったらしいゆっくりたちは、自分たちが泥棒であるとあっさり認めた。 「へぇ!そうだったの?あのまりさだけが泥棒じゃなかったんだ!」 大げさに驚いてやる。 「人の物を盗る悪いゆっくりは・・・どうなるんだっけ?」 人参をぶらぶらさせながら聞いてやると、ゆっくりたちは 「そんなことかんけいないんだぜえええぇぇぇ!!!まりさたちのおやさいをとろうとするげすにんげんはゆっくりしねえぇぇぇ!!」 「れいむたちにかかればにんげんなんていちげきだよおおおぉぉ!!」 「おさななじみのまりさをゆっくりさせなくしたわるいにんげんさんをせいさいなんだねー!わかるよー!!」 などと言いながら一斉に襲いかかってきた。一瞬で俺は悪いまりさを制裁してくれた優しい人間から、 野菜を強奪しに巣まで押しかけ、まりさを殺した極悪人になってしまったようだ。 ひたすら自分たちに都合の良い事しか見えない餡子脳。人語を解すとは言え、理を持ってこいつらと交渉するのはほとんど不可能だ。 よって、 「ゆ゛っ・・・・・・・ゆ゛っ・・・・・・」 「でいぶを・・・・・・でいぶをだずげでぐだざい・・・・・・」 「わがらないよ・・・・・・」 結局は暴力に訴えることになる。 さて、どうしたものかな。加工所に持っていって少しでも金にしようかとも思っていたが、こんなボロボロでは引き取ってもらえないだろう。 少しだけ迷ったが、やはり潰すことにした。 「じゃあなクソ饅頭ども」 足を振りあげると、三個のボロぞうきんが命乞いをしてくる。それを無視して俺は、ぐしゃり、と饅頭どもを潰していった。 end あとがき ゲス制裁もののつもりで書き始めたSSがあんまりゲス制裁っぽくならなかったので、ストレートなゲス制裁を目指して書いてみました。 畑とおやさいは勝手に生えてくるうんぬんのやりとりは意図的にカットしました。 あんまり長くしたくなかったので、考えを根本から変えるほどの暴力は与えられないだろうなぁということで。 それでもやっぱりある程度罪を自覚させる方が好みなので、こんな感じになりました。 制裁描写が薄い・・・?ごめんなさい! ここまで読んでくださったあなたに感謝をささげつつ、今日はさようなら。 byゆンテリアとか描いてる人 ゆンテリアあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ザwマwあwwwwwww -- 2016-01-31 12 43 30 ゆっくりは最後に燃やしたい俺が居る、実際にいないのが残念でしかたがない -- 2012-12-13 06 48 57 ぴったりー!てっとこで潰したくなった -- 2012-04-23 23 54 47 れいむとまりさはゲスなんだねー わかるよー -- 2012-02-11 15 13 15 ちぇんがゲスになるとは… -- 2011-10-08 00 46 15 わかるよーは穿った見方をすれば媚を売っている行為だからな。ちぇんが元々ゆっくりの中ではかなり一般的な可愛さをもって描かれる分、ゲス化した時その魅力が全て負の方向へと一転する。 でもこのちぇんは都合が悪くなった時にらんに助けを請わなかっただけ、その一点だけはちょっとマシかもな -- 2010-09-25 10 15 25 ちぇんは素直なイメージがある分、ゲスちぇんのムカつきがひどい。れいむ・まりさ・ぱちゅりーはゲスでも可愛げがあるのに。 でいぶやゲスまりさなんて愛でたくなることすらあるよ。 「勝手に生えてくる」を無くすとゆっくり側に言い訳する材料がなくなって、 逆ギレしかなくなるんだな。 新鮮なssだった。 -- 2010-08-25 19 41 51 泥棒は死ぬべき。特にゆっくりは -- 2010-07-26 15 17 39
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大森美優 2/13 22 34+22 ねーねーさきちゃん! ぽぴゅらーってなあに?? ケーキ? 北澤早紀 2/13 23 05+14 ポピュラーは 有名とか人気がある みたいな。。。 大森美優 4/25 23 14+38 長座ってなーに? 餃子?(★´3`) 西野未姫 4/25 23 45+27 みゆぽんさん! 違います(笑) 長座体前屈です(ฅ ω ฅ)♡*。 大森美優 5/7 22 51+55 アドレナって? ケーキの名前? それともフルーツ? (^ω^三^ω^) 岡田奈々 5/7 22 52+55 みゆぽんさん!!! アドレナリンってゆう成分?笑のことです♡♡♡ 岡田奈々 5/7 22 53+54 人間の体から出てくるアドレナちゃん
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1 2 2009/8/20 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250870334/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 面白れええ 澪と唯のキャラが・・・ -- (名無しさん) 2013-01-03 12 03 34 澪ワロス -- (名無しさん) 2012-12-26 14 28 08 ムギが泣いたところで興奮した -- (名無しさん) 2012-12-25 13 41 50 しゃーねーな俺の精液をあげよー -- (ポリゴン) 2012-12-19 20 27 39 後半の澪の発言が完全にぼっちのキモヲタの言い訳だなwww -- (名無しさん) 2012-07-18 05 59 26 澪ェ……w -- (名無しさん) 2012-07-16 20 52 45 なんか解説の仕方からしてこの澪には男が…… うっおーーーっ!!くっあーーーっ!!ざけんなーーーっ! -- (名無しさん) 2012-04-09 05 58 16 澪...いや澪さんかっけえ!! -- (名無しさん) 2012-04-08 00 07 55 澪…ドエレーCOOOLじゃん? -- (名無しさん) 2012-04-05 00 04 24 女同士だと、予定たてたりするために、大体お互い周期とか把握し合いそうな気がするが、実際はどうなんだろう? -- (名無しさん) 2012-03-21 23 03 24
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【愛ってなんだっけ】 ここでは「愛」についての意見を集められたらと思います。 (しばらく、コメントで言っていただいたものをページに反映する形を取ってみます) ※「非難なし」を大切にしましょう。 愛は、「doing」だと見ました。行動にして形にすることだそうです。 - live_man 2016-08-04 17 25 37 愛とは、与えるもの。by東尋坊 - live_man 2016-08-13 06 01 28 名前
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「…ねえじいや」と彼女は言った。 「これはなあに?」 私は神妙な顔で答えた。 「…非常に申し上げにくいのですが」 「いいから言って」彼女は言った。 「じいやの口から聞かないと安心できない」 私は目の前に確かに落ちているものを改めて見、どう考えてもそれに相違ないという確信を得て、言った。 「…ぱんつですね」 「…やっぱりぱんつよね」彼女は口をもにょもにょさせつつ言った。 そもそも、何故これがこんな道のど真ん中に鎮座しているのかが分からなかった。 一種の神々しさすら感じる。崇めたくはないが。 「…純白」不意に私が言った。 無言でビンタが飛んできた。 「じいやのヘンタイ…」彼女はふくれて言った。 私は痛む頬を押さえて言った。 「しかし、何故このような場所に……ぱんつが……」 「…なんか無視するのも私の人生に後味の良くないものを残すし」彼女は複雑そうな顔で言った。 「でもぱんつなどどうすれば」私は少し狼狽した。 「それを考えるのがじいやでしょ?」少し焦って彼女が言った。 「ぱんつ…ぱんつをどうやって……」私は唸った。ぱんつの目の前で。 「…あんまりぱんつぱんつ連呼しないでよじいや」彼女は急にひそひそ声で言った。 「お嬢様こそ今ぱんつぱんつ言ったじゃありませんか」私は反駁した。 「何よ五月蝿いわねじいやのくせに」彼女は尚も言った。 「じいやのくせにとは何ですか!ここまでお嬢様に尽くしているというのに」 「尽くしている?よくも言ったわねこのロリコン紳士!」 「ロリ…ッ断固否定します!」 「何よこのろりこーんぱんつまにあー」 「ああもう、今はそんなことよりこのぱんつを…」 「しっー!もう、万が一人に見られたらどうするのよこの状況!私達がまるでヘンタイみたいじゃない! じいやはヘンタイかもしれないけど私まで巻き込まないでよ!」 「なっ…ヘンタ…ッ……じゃあこのぱんつを……」 「あのー…」後ろから声が響いた。 「「えっ?」」 思えば、つまらない言い争いに発展してしまっていた。 ああ、先刻までの私は愚かだった。反省しよう。 しかし、ここに来て現れた闖入者に、弁解する余地は私達にはなかった。 無論、後悔は先に立たなかったのである。 「ぱんつドロボー!!」 「「ぎゃー!!!」」 私達は遮二無二走った。 隣町に着いたのは、日が暮れてからであったという。