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システム解説/名工ってなあに? ※このページでは錬金&採集について取り扱います! 錬金戦士への道 錬金戦士への道錬金ってなあに? 安西先生・・・材料が、欲しいです・・・ おいレシピないwwwwwwwおいwwwwwwwwww つくれるもの うそ・・・私の採取レベル、低すぎ?採取レベル100だと!? 農場 錬金ってなあに? ルネッサンスアップデートで追加された名工の中の一つ、薬とか書とか作るほう。 個人バフ用のアイテムも作れるので何気に重要・・・かもーねかもね!みーらくるかもね! 安西先生・・・材料が、欲しいです・・・ 錬金戦士に必要なアイテム、それは薬草。 そして薬草をもぐために必要なのは採集コマンド。 ゲンよ、採集じゃ 採集家を選ぶのじゃ 採集家と錬金術があわさり最強に見える 最初の方は低い薬を順に作っていき、徐々にあげていくのがおぬぬめ また、採集家のオイル生成時にパウダーを入手できる。kwskは後述。 おいレシピないwwwwwwwおいwwwwwwwwww →頑張って拾え。交換可能だし買ってもいい ガシャログ見てたら結構色々流れるけど全種類ドロップする、はず。確認はしてない。 一部高級品は作れる回数に制限があるものもあるので注意な! つくれるもの これ熟練度等級によって変わるっぽいわwwwwwwすまんこwwwwwwwwwww あと死ぬほどめんどくせえwwwwwwwwwwwww 分類 名前 素材 成功率100% 熟練度 レシピ/回数 回復ポーションと丸薬 体力回復薬1000 50 下級薬空き瓶 50 7級 62 店売り/∞ マージョラムの種のオイル 3 体力回復丸薬1000 50 下級薬凝固剤 10 7級 62 店売り/∞ 体力回復薬1000 50 マナ回復薬1000 50 下級薬空き瓶 50 7級 62 店売り/∞ マージョラムの花のオイル 3 マナ回復丸薬1000 50 下級薬凝固剤 10 7級 62 店売り/∞ マナ回復薬1000 50 体力回復薬1500 50 下級薬空き瓶 50 6級 65 店売り/∞ ラベンダーの種のオイル 3 体力回復丸薬1500 50 下級薬凝固剤 10 6級 65 店売り/∞ 体力回復薬1500 50 マナ回復薬1500 50 下級薬空き瓶 50 6級 65 店売り/∞ ラベンダーの花のオイル 3 マナ回復丸薬1500 50 下級薬凝固剤 10 6級 65 店売り/∞ マナ回復薬1500 50 体力回復薬2000 50 下級薬空き瓶 50 5級 62 店売り/∞ ローズマリーの種のオイル 3 体力回復丸薬2000 50 下級薬凝固剤 10 5級 62 店売り/∞ 体力回復薬2000 50 マナ回復薬2000 50 下級薬空き瓶 50 5級 62 店売り/∞ ローズマリーの花のオイル 3 マナ回復丸薬2000 50 下級薬凝固剤 10 5級 62 店売り/∞ マナ回復薬2000 50 分類 名前 素材 成功率100% 熟練度 レシピ/回数 回復ポーションと丸薬 体力回復薬2500 50 中級薬空き瓶 50 4級 65 店売り/∞ マンダリンの種のオイル 3 体力回復丸薬2500 50 中級薬凝固剤 10 4級 65 店売り/∞ 体力回復薬2500 50 マナ回復薬2500 50 中級薬空き瓶 50 4級 65 店売り/∞ マンダリンの花のオイル 3 マナ回復丸薬2500 50 中級薬凝固剤 10 4級 65 店売り/∞ マナ回復薬2500 50 体力回復薬3500 50 中級薬空き瓶 50 62 店売り/∞ ジャスミンの種のオイル 3 体力回復丸薬3500 50 中級薬凝固剤 10 62 店売り/∞ 体力回復薬2000 50 マナ回復薬3500 50 中級薬空き瓶 50 62 店売り/∞ ジャスミンの花のオイル 3 マナ回復丸薬3500 50 中級薬凝固剤 10 62 店売り/∞ マナ回復薬2000 50 分類 名前 素材 成功率100% 熟練度 レシピ/回数 回復ポーションと丸薬 体力回復薬4000 50 高級薬空き瓶 50 65 店売り/∞ ティーツリーの種のオイル 3 体力回復丸薬4000 50 高級薬凝固剤 10 65 店売り/∞ 体力回復薬2500 50 マナ回復薬4000 50 高級薬空き瓶 50 65 店売り/∞ ティーツリーの花のオイル 3 マナ回復丸薬4000 50 高級薬凝固剤 10 65 店売り/∞ マナ回復薬2500 50 体力回復薬5000 50 高級薬空き瓶 50 65 店売り/∞ カモミールの種のオイル 3 体力回復丸薬5000 50 高級薬凝固剤 10 65 店売り/∞ 体力回復薬5000 50 マナ回復薬5000 50 高級薬空き瓶 50 65 店売り/∞ カモミールの花のオイル 3 マナ回復丸薬5000 50 高級薬凝固剤 10 65 店売り/∞ マナ回復薬5000 50 体力回復薬6000 50 高級薬空き瓶 50 65 店売り/∞ ペチュリの種のオイル 3 体力回復丸薬6000 50 高級薬凝固剤 10 65 店売り/∞ 体力回復薬6000 50 マナ回復薬6000 50 高級薬空き瓶 50 65 店売り/∞ ペチュリの花のオイル 3 マナ回復丸薬6000 50 高級薬凝固剤 10 65 店売り/∞ マナ回復薬6000 50 分類 名前 素材 成功率100% 熟練度 レシピ/回数 回復ポーションと丸薬 体力回復薬7000 50 最高級薬空き瓶 50 80 店売り/∞ ジュニファーベリーの種のオイル 3 体力回復丸薬7000 50 最高級薬凝固剤 10 80 店売り/∞ 体力回復薬7000 50 マナ回復薬7000 50 最高級薬空き瓶 50 80 店売り/∞ ジュニファーベリーの花のオイル 3 マナ回復丸薬7000 50 最高級薬凝固剤 10 80 店売り/∞ マナ回復薬7000 50 スペシャル体力回復薬 50 80 ドロップ/? スペシャル体力回復丸薬 50 80 ドロップ/? スペシャルマナ回復薬 50 80 ドロップ/? スペシャルマナ回復丸薬 50 80 ドロップ/? レシピ入手次第かく^q^ うそ・・・私の採取レベル、低すぎ? 錬金術の兼業としておすすめされる採集家。今週はその実態に迫る!(ここでCM) 採取レベル100だと!? ここ画像って載せれるの? 載せれます。詳しくはここ見てね。簡単だよ! こんなタイトルだが、多分採取家のレベルが低くても高級品を採取することは可能だと思われる。 とはいえオイルに生成する際には相応のレベルが求められるのだが。 オブジェクト名 とれるもの 場所 銀色の薬草の山 マージョラム 下級採取場 紫色の薬草の山 ラベンダー 下級採取場 青白い薬草の山 ローズマリー 中級採取場 褐色の薬草の山 マンダリン 中級採取場 エメラルド色の薬草の山 レモンバーム ペパーミント 黄金色の薬草の山 ジャスミン 緑の海色の薬草の山 ティーツリー 赤色の薬草の山 カモミール 黒色の薬草の山 ペチュリ すみれ色の薬草の山 ジュニファーベリー ヒソップ また、各オイル生成時に一定確率(10%?)で対応したパウダーが生成されます。 薬草 パウダー マージョラム なし ラベンダー ローズマリー 青パウダー マンダリン 茶パウダー レモンバーム 緑パウダー ティーツリー 白パウダー ペチュリ 黒パウダー なお、これは「生成オイル+パウダー」ではなく「生成オイルかパウダー」です。 オイルがほしい時にパウダーが出来るとかよくあること 農場 上記にあげたフィールドワーク以外にも、農場で任意の薬草の山を生やすことが可能です。 それぞれ1週間効果を持ちますが、採取後には1時間のクールタイムが必要です^q^ 各対応は以下の通り。まあ、マウス合わせたら見れるんだけどね! (1FP=1NP) オブジェクト名 とれるもの 値段 銀色薬草畑 マージョラム 50000メル 赤紫薬草畑 ラベンダー 75000メル やや青い薬草畑 ローズマリー 112500メル 茶色光薬草畑 マンダリン 168750メル エメラルド色薬草畑 レモンバーム 253125メル ペパーミント 黄金の光薬草畑 ジャスミン 379588メル 緑の海色の薬草畑 ティーツリー 569531メル 赤色薬草畑 カモミール 150FP 黒い薬草畑 ペチュリ 300FP 紫光薬草畑 ジュニファーベリー 450FP ヒソップ 果報は寝て待てって言うじゃん? ちなみに途中で変えたくなった場合は対象を右クリックすれば取り外しが出来る。 あと生産補助のオブジェクトとかもあるけど試してないから知らん。
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~やる夫のドラブレ講座~※AAがずれてるのはwikiのせいだよ!決して編集者のミスとかじゃないよ! ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ 今流行りのドラブレやりたいけど | (__人__)' | リニューアルしたみたいで全くやり方が分からないお… \ `⌒´ / ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、. | '; \_____ ノ.| ヽ i | \/゙(__)\,| i | > ヽ. ハ | || やる夫(20) 童貞NEET ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ / ⌒(__人__)⌒ \ だからやらない夫に聞きに行くおwwwwwwwwww | |r┬-| | \ `ー'´ / ____ /⌒ ⌒\ ドンドンドンッ /( ●) (●)\ / ⌒(__人__)⌒ \ おいやらない夫wwwwwドラブレのやり方教えろおwwwwwwww | |r┬-| | \ `ー'´ /うっせーバカ殺すぞ! / ̄ ̄\ おめー起きるの遅いんだお! /ノ( ゝ 、_,ノヽ r'´ ゙ヽ /`ヽ ____もう12時だお! | ⌒(( ●)(●) ヽ ヽ从从/ / \ /\. | (__人__) /⌒l \ \/ /て (●)liil(●) ノ( \ | ` ⌒´ノ |`'''| ∑ ヽ/ / そ / (__人__) ⌒ \ / ⌒ヽ } | | ,)/ / \ く | |!!il|!|!l| | / へ \ }__/ / / /\ \ \i⌒ヽェェ| / / / | ノ ノ / / YYY\ \ \ \ /⌒,/´( _ ノ | \´ / / \ \ / \ \/ /l | \_,/ / \ \_/ \__ノ |\ .| / \ |) ) ヽ / \ ,r' / \ , '´ `' , /ー'′ \ ( ) / \ \ / / / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | (__人__) ドラブレのやり方? | ` ⌒´ノ そんなの普通はググるだろJK | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 -― ''" l \ー-..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | !/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | ____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ そんなのだりぃお | (__人__) | お前に聞くのが一番手っ取り早いんだお \ ` ⌒´ / ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、. | '; \_____ ノ.| ヽ i | \/゙(__)\,| i | > ヽ. ハ | || ____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ つってもドラブレのやり方なんて普通は聞かなくても分かるけどお | (__人__) | まあ全てはwikiのたm \ ` ⌒´ / ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、. | '; \_____ ノ.| ヽ i | \/゙(__)\,| i | > ヽ. ハ | || / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) それ以上はなにも言うな. | (__人__)____ | ` ⌒/ ─' 'ー\. | /( ○) (○)\. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \ ふぁい(はい) ヽ |、 ( ヨ | / `ー─- 厂 / | 、 _ __,,/ \ まあまずはドラブレのページに池 / ̄ ̄\ / ∪ \ ____ | | / \ . | ∪ | / ⌒ ⌒ \ | |/ (●) (●) \ [[ドラブレ http //dragonbrave.com/map/home]]のページはここから行けお . | } | (__人__) | . ヽ } \ ` ⌒´ _/ ヽ ノ | <説明乙 / く | | | | -―――――| \-―┴┴―――――┴┴―― | |ヽ、二⌒) / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | (__人__) そしたらチュートリアルのジジイが基礎は教えてくれるだろ | ` ⌒´ノ チュートリアル全部やり終われば大体の事は分かるだろJK | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 -― ''" l \ー-..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ ' 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙'' ゙||i l\ ゙'ー、. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | !/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | ____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ 簡単すぎワロタ こんなんサルでもできるお| (__人__) | / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) これで全てな訳ねーだろJK. | (__人__)____ | ` ⌒/ ─' 'ー\. | /( ○) (○)\. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \ ふひはへん(すいません) ヽ |、 ( ヨ | / `ー─- 厂 / | 、 _ __,,/ \ _________ / \ / ⌒ ⌒\ / ( ⌒) (⌒)\ i ⌒ (__人__) ⌒ i で?これで全てじゃないってなんだお? ヽ、 `ー ' / もうやる夫はドラブレの全てを知り尽くしたお / ┌─┐ i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ r ヽ、__)一(_丿 ヽ、___ ヽ ヽ と_____ノ_ノ ,','; ;',,..,,i ' ; ', ; ' ' ; i ,' i'i ;'; ;'.i' ヾ'|\ , \ ハ '; ; i i i i i 〈 ,ェァ-ョ、 \ ',. ソ, \ ' i i i i !ヾ 〈 ヾ `' ,......_"ゝi ;'i/l やる実だよ☆ i i ヽ. 、ヽ 丿 ,、ァ''''''-ュ/ / ' '.゙、ヽ ⊂⊃´ ⊂⊃ソ /i/ ここからは顔長じゃなくて私が説明するお☆ ' ヽ ',ヽ, 、__,`、___, ,.イ/'゙ ´ _ゝ ゝ、 ヽ ;;;;丿 ,.イ、," _,、、-‐'´ l `. 、_、. '´ .l ~`'‐ 、 ,、 '´ `' -、 ,' ヽ ,__.. ゙'.、 i ` - ‐' ~ } l 、 i ゙、 ヽ; / / ゙, Y ヽ/ '. / ゙, ," l '、 / ゙, .i .l . / ',. .ni 7 _____|_ .n / ,、-‐ l^l | | l ,/) /ノ ' ヽ\ l^l.| | /) ,、 '´ ', U ! レ' / /( ≡) (≡) \ | U レ'//) ,イ / 〈`/ ⌒(__人__)⌒ \ ノ / 胸が見えるお! / ゙, / ヽっ |r┬-| rニ | / \ / /´ ̄ ̄\ Uー' / `ヽ l ,','; ;',,..,,i ' ; ', ; ' ' ; i ,' i'i ;'; ;'.i' ヾ'|\ , \ ハ '; ; i i i i i 〈 ,ェァ-ョ、 \ ',. ソ, \ ' i i i i !ヾ 〈 ヾ `' ,......_"ゝi ;'i/l 確かに顔長が言う通りこれで全てじゃないんだお i i ヽ. 、ヽ 丿 ,、ァ''''''-ュ/ / ' '.゙、ヽ ⊂⊃´ ⊂⊃ソ /i/ 他にもトレード機能やプレゼント機能があるんだお ' ヽ ',ヽ, 、__,`、___, ,.イ/'゙ ´ _ゝ ゝ、 ヽ ;;;;丿 ,.イ、," _,、、-‐'´ l `. 、_、. '´ .l ~`'‐ 、 ,','; ;',,..,,i ' ; ', ; ' ' ; i ,' i'i ;'; ;'.i' ヾ'|\ , \ ハ '; ; i i i i i 〈 ,ェァ-ョ、 \ ',. ソ, \ ' i i i i !ヾ 〈 ヾ `' ,......_"ゝi ;'i/l まずトレード機能から説明するお i i ヽ. 、ヽ 丿 ,、ァ''''''-ュ/ / ' '.゙、ヽ ⊂⊃´ ⊂⊃ソ /i/ トレード機能は新しいシステムで、相手とカード、アイテムの交換ができるんだお ' ヽ ',ヽ, 、__,`、___, ,.イ/'゙ ´ _ゝ ゝ、 ヽ ;;;;丿 ,.イ、," _,、、-‐'´ l `. 、_、. '´ .l ~`'‐ 、 ____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ 旧ドラブレみたいにわざわざプレゼントで交換しなくても済むってわけだお| (__人__) | / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / ,','; ;',,..,,i ' ; ', ; ' ' ; i ,' i'i ;'; ;'.i' ヾ'|\ , \ ハ '; ; i i i i i 〈 ,ェァ-ョ、 \ ',. ソ, \ ' i i i i !ヾ 〈 ヾ `' ,......_"ゝi ;'i/l 次はプレゼント機能だお i i ヽ. 、ヽ 丿 ,、ァ''''''-ュ/ / ' '.゙、ヽ ⊂⊃´ ⊂⊃ソ /i/ その名の通り相手にカード・アイテムをプレゼントできるお ' ヽ ',ヽ, 、__,`、___, ,.イ/'゙ ´ _ゝ ゝ、 ヽ ;;;;丿 ,.イ、," _,、、-‐'´ l `. 、_、. '´ .l ~`'‐ 、 ,','; ;',,..,,i ' ; ', ; ' ' ; i ,' i'i ;'; ;'.i' ヾ'|\ , \ ハ '; ; i i i i i 〈 ,ェァ-ョ、 \ ',. ソ, \ ' i i i i !ヾ 〈 ヾ `' ,......_"ゝi ;'i/l それと、ドラブレではよくイベントが行われるお i i ヽ. 、ヽ 丿 ,、ァ''''''-ュ/ / ' '.゙、ヽ ⊂⊃´ ⊂⊃ソ /i/ 気になる人は「ホーム」から運営のお知らせを見るお ' ヽ ',ヽ, 、__,`、___, ,.イ/'゙ ´ _ゝ ゝ、 ヽ ;;;;丿 ,.イ、," _,、、-‐'´ l `. 、_、. '´ .l ~`'‐ 、 _________ / \ / ⌒ ⌒\ / ( ⌒) (⌒)\ i ⌒ (__人__) ⌒ i 二人のおかげで大体分かったお ヽ、 `ー ' / やる夫、がんばってドラブレのてっ辺(笑)目指すお! / ┌─┐ i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ r ヽ、__)一(_丿 ヽ、___ ヽ ヽ と_____ノ_ノ \(^o^)-(^o^)‐(^o^)-(^o^)/ ┗ ヽ ノ ヽ ノ ヽ ノ ヽ ノ ┛ │ヽ /┗ │┗ 僕たちのドラブレはこれからだ!! 糸冬 --------------- 制作・著作 かま凹
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えけけ鯖ってなあに えけけ鯖とは 2016年2月、人狼オンライン(Yahoo!人狼。以降「旧Y!鯖」)の終了発表を受け、 人狼オンラインプレイヤーのシステムエンジニア(と、そのギルメンのデザイナー)が新規作成した オンラインチャットの人狼サーバーです。 旧Y!鯖のスタイルを引き継ぐことを第一目標とし、 当時旧Y!鯖で遊んでいたユーザーをはじめ、新しく人狼ゲームを始めてみたい方、 他の場所で遊んだことのある方など、多様な人狼プレイヤーの受け皿、かつ研鑽・交流の場として働き、 対面(オフライン)ゲーム等へのチャレンジへつなげるなど、広く人狼・対人ゲーム文化全体の 更なる発展に寄与することを願って運営されています。 えけけ鯖の特徴 リアルタイム投票によるアクティブなゲーム性 旧Yahoo!人狼のスタイルに准じた、直観的でわかりよいインターフェイス 再現性、視認性、その他各種ニーズに応じるバラエティ豊かなリプレイ(過去ログ再生)機能 個人鯖とは思えない快適・軽快な操作性 豊富な役職。カスタム村で様々な編成が可能。ゲームデザインを楽しめる。 リプレイ(過去ログ)検索 リプレイ(過去ログ)だけならログインなしで閲覧可能です。 http //zinrou.com/logsearch 最終更新2017年08月14日 (月) 03時33分18秒
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「ねえねえ、あずにゃんの願い事ってなあに?」 「願い事は人に教えると叶わなくなるらしいですよ」 「そうなんだ」 いや本当のところはどうなのか知りませんけどね? そんなこんなで本日は七夕。織姫さんと彦星さんが年に一度出会える日でもある。 とはいえ私は別にロマンチストじゃ無いからそれがどうしたとしか思えないんだけど。 唯先輩も別の意味で彼らのことを気にして無さそうだ。というかこの人は何を考えているのか解らない。 「ところで、どうして急に私を誘ったりしたんですか?」 「うん? どういうこと?」 「ですから、どうして私なんかを誘ったりしたんですか? しかもわざわざこんな川にまで出てきたりして」 「七夕だから、一緒に願い事を叶えようかなーって思って」 「それだけの理由ですか……」 「うん? もしかして嫌だったの?」 「いえ、別にそうじゃないですけど」 正直誘われたのは嬉しかったですし。 「だけどそれなら私以外にも誘えばよかったじゃないですか。こういうのはみんなでやったほうが楽しくないですか?」 「あー、うん、それはね。……みんな予定が入ってたの」 「? そうなんですか」 確かみなさん予定を空けてたはずだけど……聞き間違いかな? 「それじゃ、そろそろ短冊を括ろうか。あずにゃん、家で書いてきたよね?」 「はい。一応は」 唯先輩ともっと仲良くなれますように。 もちろん教えないし知られたら恥ずかしさで死んでしまうだろうけど。それでも精一杯の勇気を振り絞ってそれを書いた。 もしかしたら叶うかもしれない。なんて、そんなことを想ってしまったから。 「ん、あずにゃんも括り終わった?」 「はい、できました」 「それなら、そろそろ帰ろっか」 「そうですね」 と、そのとき、不意に風邪が吹いて唯先輩の短冊に書いてある文字が私の目に映った。 『あずにゃんともっと仲良くなれますように』 ――案外、本当に叶うかもしれない。 Fin もうとっくに叶ってるってーの! -- (名無しさん) 2010-08-17 16 04 03 まったくだ! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-22 00 54 58 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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こんにちは、わたしナナコ!お父さんのおしごとで、このあいだレンジャー連邦にひっこしてきたばかりなの。 IOP47のステージ、とってもすてきだった~!わたしも大きくなったら、あんなふうになりたいな! でも、アイドルオペレーターってどうやってなるんだろう?アイドルをめざせばいいのかな?それとも、オペレーターにしゅうしょくすればいいのかな? じゃん!そのギモン、自分がお答えするッスよ! わぁ!おねえさん、だあれ? 自分は岐阜ののか。IOP47のサブメンバーッス! ファンサービスもアイドルの大事な務め!アイドルオペレーターについて、バッチリ説明しちゃうよ! わーい!よろしくおねがいします! ところでナナコちゃん!そもそも、アイドルオペレーターって何か知ってる? うーん?よその国では聞いたことないおしごとだよね。 そうだね、ほかの国にはない、ちょっと変わった職業ッス。 そんなアイドルオペレーターとはズバリ!その名の通り、アイドルなオペレーターのことなのッス! オペレーターなアイドル、じゃないの? ノンノン!あくまでも本分はオペレーター! うーん?わからないなあ。どうしてオペレーターなのにアイドルなの? 順番に説明するね!ナナコちゃんは、『スターファイターオンライン』っていうゲーム、知ってる? 知ってる!レンジャー連邦で人気のネットゲームだよね。わたしはやったことないけど、宇宙でたたかうゲームだってお兄ちゃんが言ってたよ! その通り!リアルな宇宙戦が売りのオンラインゲームっス! このゲームには、皆の行動をまとめたり、伝達したりするオペレーターキャラクターがたくさん登場するんだけど、実はこのキャラ、みんなオーディションで選ばれた実在の人物なんだ。 じっさいにいる人が、ゲームに出てくるの? そう!普段のゲームではそれぞれをモデルにしたキャラクターが出てくるだけだけど、年に数回ひらかれる大規模イベントでは、本人が実際にみんなをオペレートしちゃうんスよ。 そして!何を隠そう、このオペレーター達こそがアイドルオペレーターなのッス! へー!ゲームのオペレーターなんだね!ゲームなら、わたしでもすぐアイドルオペレーターになれるかな?! うーん。すぐは難しいかもしれないなぁ。 もともとアイドルオペレーターは、国のオペレート職を専門化、高度化するために政庁が立ち上げた企画ッス。政庁と軍の全面バックアップがある分、オーディションも訓練も結構厳しいッスよ。 ゲームだけど、まじめなおしごとなんだね。 そうだね。みんながその人に会いにゲームをしたくなるような魅力的な人でないといけないし、大勢を同時にオペレートする高い能力も必要ッス。だから、みんなたくさん頑張ってアイドルオペレーターになるッスよ。 アイドルオペレーターは、人気ゲームのキャラクターっていう設定の、本格的なオペレーターなんだね。ナナコにもできるかな……いったいどんな訓練があるの? オペレーターとしての情報処理や戦術指揮の勉強、アイドルとしての歌やダンスのレッスンはもちろん、宇宙戦のオペレーターという設定と矛盾しないよう、スターファイターの勉強もするッスよ。あと、猫妖精の訓練もあるッス。 猫妖精?どうして? スターファイターのオペレーターキャラクターが、みんな猫耳だから……設定やイメージを壊さないようにッスね。 それに、猫妖精の尻尾型バランサーは、ダンスのレッスンの補助として最適なんだ。ヘッドセットも高性能なものが要求されるから、長い実績のある猫耳ヘッドセットの技術が応用されてるし……職業としての相性がいいと言うか、効率がいいんスね。 なるほどなあ。 じゃあ、いろんな訓練をしてアイドルオペレーターになった後は、どんなおしごとをするの?アイドルと、ゲームのオペレーターだけ? ううん。それは人によるかなぁ。アイドルオペレーターは資格制で、大規模イベントでの審査をクリアして資格を取った後の進路は様々なんだ。ゲームを引退して民間のオペレーター職に就く人もいるし、優秀だと軍からスカウトされたりもするッス。スターファイターにハマってパイロットを目指す人とか、猫妖精でアクションに目覚めた人とかもいるよ。もちろん、引き続きアイドルとしてIOP47入りを目指す人も多いッス。 アイドルオペレーターならだれでもIOP47になれるわけじゃないの? IOP47は、アイドルオペレーターの中でも特に人気のある人しかなれないんだ……。 スターファイターオンラインは、都道府県それぞれの名前がついたチームに分かれて遊ぶんだけど、それぞれのチームで一番人気のオペレーター47人のことを、IOP47と呼ぶッス。自分みたいに首位になれなかった子は、IOPサブメンバーとして47メンバーの代理をしたり、小さなイベントや避難訓練とかのお仕事を地道にやらせてもらってるッス。 あっ、しってるよ!そういうの、『ほけつ』っていうんだよね! ほけつ……その通り補欠ッス……。自分の所属する岐阜陣営の首位は猫士の愛佳さんなんスけど、国のお仕事と兼業してる愛佳さんに勝てないのは正直悔しいッス……。 えっ、猫士さんがメンバーにいるの?! 政庁職員や猫士は、国防に必要な都合上、みんなアイドルオペレーターの資格を取ってるんスよ。みんな資格だけ取ってすぐ引退するんだけど、愛佳さんだけは例外ッスね。 でも、愛佳さんが兼業なおかげで、自分が代打に呼ばれることも多いッス。チャンスだと思って、次の選抜では正規メンバーになれるよう頑張るッスよ! なるほどなあ。じゃあ、わたし今日から『ののか推し』になるね!がんばれー! (ブワッ) ありがとう……!頑張るッス! わたしも、いつかアイドルオペレーターになれるようがんばるね! うん、待ってるッス!お互い頑張ろうね!
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Finaleは楽譜作成ソフトウェアです。 公式ページ http //www.cameo.co.jp/finale/ 特徴 ピアノ譜、合唱譜、バンドスコア、オーケストラ譜など幅広い音楽ジャンルの記譜に対応。 セットアップウィザードによる簡単な五線設定 マウス/キーボード/MIDI/マイクといった多彩な音符入力方法 人が演奏しているかのようなリアルなMIDI再生を実現する Human Playback機能の搭載 など その他の楽譜作成ソフトウェア Sibelius2http //www.ymm.co.jp/sibelius/ スコアメーカー http //www.kawai.co.jp/cmusic/products/scomwin.htm その他シーケンスソフトウェア Digital Performer Xgworks Logic
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TESMETAとはエルダースクロールズ (The Elder Scrolls) 系のウェブサイトの情報を集めて統合するメタサイトです。 とにかく集めていきましょ。 SkyrimからOblivionからTESOのサイトからmodサイトやブログやWikiまで何からまで集めていきましょ。 すぐに消えて孤立しそうなサイトが消えないように収集していきましょ。 それと、TESのファンサイトに関する常識的なものならどんな記事でも投稿してもいいよ。 リンク集にあるファンサイトとかファンブログ専用の記事を作ってもいいよ。 そうすればTESファンサイトが失われても困らないでしょ。 リンク リンク集
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スカイプってなぁ~~にぃ~~~ スカイプとは複数で音声チャットができる無料ソフトです。 スカイプで検索すればダウンロードできます。 大半の猟団メンバーでスカイプしながら遊んでいます。 スカイプをDL・インストール・ID登録をしてゲーム内でシルビアにお知らせください。 ID交換すれば音声チャットが互いにできるようになります。 スカイプをしていない人もいますし、決して強制ではありませんので 興味のある方、ちょっと試すだけでもいいなら~という方にオススメです。
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システム解説 名工の道とは調教系調教師 狩猟家 錬金系錬金術士 採集家 匠人系匠人 採掘師 じゃあどれ選べばいいんだよ? 名工の道とは 6種類ある専門的なスキルで、1キャラクター2つまで覚えることができる。 各スキルは[調教系][錬金系][匠人系]の3つがあり、各系統2つづつ。 系統をまたいで習得することも可能。 スキルウィンドウはデフォルトで@キーで開く。 狩猟家は0次スキルに捕獲スキルがセットされている。 またそれぞれの技能を使うことで熟練度が上がり(一日2000)、一定値以上に達すると等級が上がる。 しかし、一定等級にはレベル制限がある ~4級→30以上 ~1級→70以上 ~名工→100以上 等級が高くなければ作れないアイテムもあるので注意。 [調教系] 調教師 狩猟家 [錬金系] 錬金術士 採集家 [匠人系] 匠人 採掘師 調教系 調教師 調教師を選ぶだけでファミリアが2体出せるようになる。 檻(狩猟家参照)をファミリア化できる。 名人になればファミリアを3体同時に出すことが出来る。 狩猟家 ETCと檻を用いて各レベル帯に合った檻を作る。 また、その檻でモンスターを捕まえることができる。 しかし、檻は檻のままなため、狩猟家スキルではファミリア化できない点に注意。 錬金系 錬金術士 STR,DEX,INT,LUKの基本ステータスを上げる薬や、通常より回復量の多い薬、変身薬を作ったり、アイテム分解、合成をしたりする。 製作には採集家出えられる薬草や分解で手に入る結晶が必要。 高レベルのアイテムにはレシピが必要。(レシピはドロップ) 低レベルアイテム精製→分解でアイテムを稼ぐことで熟練度稼ぎができる ただし、手間がかかる。 採集家 薬草採集ができる。 匠人系 匠人 装備製作。120、130装備や肩、指輪、ベルト、AndroidAUなど魅力的なものが目白押し 高レベル装備にはレシピが必要(どろっぷ) 採掘師 原石を発掘し、鋳造アイテム(売ってる)を用いることで金属や鉱石を創りだす。 じゃあどれ選べばいいんだよ? メイン、サブという分け方をしているが、100レベル↑であれば等級上で問題はなくなる。 メインにオススメなのは 調教師…複数のファミリアを扱えるため、狩りを優位に進められる。 錬金術師・・・秘薬を2つ同時に使えるようになる 匠人…120↑装備を制作するためにある程度のレベル(等級)が要求されるため。 (100↑のサブがいるならわざわざメインに回す必要はない。) ただし、上記2つは熟練度の稼ぎ方がまだようわからんので稼ぎが確立されてからでもいいかもめ サブにおすすめなのは 採集家…採集yr 錬金術士…アイテム分解yr 採掘師…鋳造yr
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携帯電話の着信音で目を覚ます。 やはりと言うかなんというか気持ちのいい朝とはいかなかった。 寝ぼけ眼でディスプレイを確認する。どうやらメールが届いたらしい。 送り主は、これはやはりというべきだろう。 携帯の液晶画面にはちかちかと涼宮ハルヒという名前が浮かび上がっていた。 送り主:ハルヒ タイトル:今日 本文:ちゃんと学校に連れてくるように。 連れてくるというのはもちろん俺のベッドの下でいびきを掻いている奴のことだろう。 断言しよう。 今日はロクな日にならないと。 act5—スタンドってなあに?〜オアシスの謎 オレの日記抜粋 ○がつ○にち はれ こんしゅうは がっこうに いった。 げつようびのあさ なんかWAWAWAとかいってる おとこにあった。 どうやらこいつは スタンドつかいでは ないらしい。 オレの オアシスがみえないことに キョンはとてもおどろいてた。 だからいっただろう。みえないやつもいるんだって。 いっしゅうかんかけて しらべてみたところ おっぱいには みえてない。 ニヤニヤヤローにも みえてない。 カチューシャには みえてる。 だんまりむすめは みえてるのかもしれないし みえてないのかもしれない。 どようびにあった しょんぼりおんなには みえていた。 こんびにの みかんのすじにも みえていた。 みかんのすじは のうりょくもだせた。 どろどろしてた。どうやらにんげんからなまハムをつくりだすのうりょくらしい。 つかいどころがきになる。 いつもの通学路。青々とした木々が朝のさわやかな風に吹かれている。 なんでもない日常の風景。こういう風景を何の感慨も無く見ることのできていた頃が懐かしい。 今となってはこんな風景すらも愛おしく感じる。 そこまで追い込まれるくらい俺の周りは非日常的過ぎるのだ。 「どうかしたのか、キョン?」 俺の前を地中から半分体を出した状態で進んでいたセッコが振り返りそう声を掛ける。 一般人ならここで目がおかしくないかと確かめるところだろう。 しかし俺はもうそんなことはしない。 信じられない現象ならあらかた経験してきた為の慣れかもしれない。 朱に交われば赤くなると言うように、俺の感覚はすでに麻痺してしまっているのかもしれない。 とりあえず言える事は、この状況を無理やり納得しているということだ。そうしないとすぐに精神的にまいってしまう。 「オラ、さっさと行くぞー、キョン!」 分かったから叫ぶな。昨日喋らないと約束したばっかりだろ。 「おう、そうだったな。気をつけるぜェ。」 気をつけるぜ、じゃ無くてだな。とそこまで声を掛けて俺はあることに気がついた。 足音が近づいてきている。音はすぐ先の曲がり角の先から聞こえている。このままじゃやばい。 俺は一気にセッコに近寄り地中から引っ張り出し、後ろに突き飛ばす。 「WAWAWA綿流しー、っと」 角から現れたのは俺の級友、谷口だった。俺は胸をなでおろす。こいつなら心配ないだろう。 常識のある人間が見ればセッコは茶色い全身スーツを着込んだ変な男でしかない。 しかしこいつなら、と俺は谷口のほうを見やる。 谷口も俺に気づいたらしく、足を止め、こちらに向き直す。 「よぉキョン、おはよう。」 ああ、おはよう谷口。 「疲れてるみたいだな、大丈夫か?」 大丈夫だ。倒れるほどのもんじゃない。 「そうか、無理すんなよ。それよりお前英語の宿題やった?」 いや、やってない。あることすら忘れていた。などと、その場で何気ない会話を繰り返す。 だんだん崩れていく日常の中で、自分も一般人だと思い出せる大切な時間だ。 しかし、そんな日常も瞬間で音をたてて崩れ去った。 「ところで、そいつ誰?知り合いか?」 ゆっくりと俺の斜め後ろを指差す谷口。この光景に俺は既視感を覚える。 そう、それは確か昨日妹と玄関で遭遇したときだ。 …嫌な予感がする。 振り向きたくない。オチが見えている。 「大丈夫なのか?」 谷口が不審そうな声を出す。もう腹をくくるしかないらしい。思い切って振り返ってみる。 やはりというべきか、セッコは後頭部を押さえてもんどりうっていた。 どうする、どうすればいい、どうするべきか? 俺は頭をフル回転させる。何とか言いくるめて逃げなければ。 「で、キョンの知り合いなのか?その長髪の兄ちゃん。」 言い訳を考えている俺の耳にその一言が届く。今、谷口はなんといった? 「長髪?」 そう問い直す俺に、谷口は怪訝な顔をする。 「ああ。そこの変な模様の緑色のスーツ着た長髪の兄ちゃんだよ。」 どういうことだ。セッコのスーツは茶色だし、髪など一本も見えてない。 じゃあ谷口には何が見えているんだ? 先ほどよりも嫌な予感が頭をよぎる。 もしかして、俺とは別の格好で見えているのではないか。 あくまで可能性の話だが、本当にそうならば危ない。俺は思わず緊急脱出を試みる。 「あ、あれ朝倉・・・か?」「何ィィイイ!!?」 バッと俺の目線の先のほうに顔を向ける谷口。その間に俺は急いでセッコを無理やり地面の下に押し込む。 しかしそこまで急がなくても良かったらしい。 谷口は「ちょっと見てくる」といってそのままいるはずの無い人物を探しに走っていってしまった。 どうやら助かったようだ。 両手をゆっくり道路から引き抜く。 不思議な感触だ。沼に手を突っ込んだらきっとこんな感じだろう。 違和感を覚えたのは少し経ってからだ。 上がってこない。いくら待ってもセッコが顔を出さない。 「おいセッコ、どうした?」 へんじがない、ただのしかばねのようだ…と、そんなことを言っている場合じゃない。地面で溺死なんて死因としてどうなんだ。 「おい、嘘だろ?セッコ!」 一気に手を突っ込み、セッコの体を探す。 生コンのようになった道路が腕にまとわりつく。だが気持ち悪いなどといっている場合じゃあない。 制服が汚れるのも気にせず、両手を突っ込み沈んでいるだろう体を捜す。しかしどれだけ腕を振り回しても指先に触れるのは泥のような道路だけ。 「もしかして、本当に…」 瞬間、後ろから強い力で押し倒される。手をつき体を支えようとするが、手は虚しく沈んでいく。 そのまま手が、肘が、二の腕が、と沈んでゆき、ついには顔が、という寸でのところで救いの手は伸ばされた。 「オイオイ、そのまま沈むなよ。普通の奴なら息できなくて死んじまうからなァ。」 肩から上をひねり後ろを確認すると、そこにはいつものように茶色いスーツを着込んだセッコが立っていた。 「キョンよォ、俺になんか恨みでもあんのか?いきなり突き飛ばすわ、いきなり地面に押し込むわ。普通の奴なら死んでンぞ。」 そう言いつつ俺を引き起こすセッコ。 「普通の奴なら地面に潜れないし心配ないさ。」 悪態をつく俺、だがセッコはさほど気にせずにまた歩き出そうとする。が、そうは問屋が卸さない。卸すはずがない。 少しいいか?セッコ。 「アァ?」と顔だけをこちらに向けるセッコ。やはりスーツは茶色だし髪は見えてない。俺は一応セッコに聞いてみる。 「お前のスーツは茶色だよな。」 当たり前の質問。そう、国語の教師に日本語が読めるかと尋ねるくらい当たり前すぎて逆にふざけるなと言われるような質問だ。 「ん?オアシスは茶色だな、下は緑だけど。」 答えなんて最初から決まっている。当たり前なのだ。俺は色盲じゃない、それなら真実はいつもどおりひとつだけ。そうスーツは茶色… 「ちょっと待て、下?」 再びの俺の問いにセッコは不思議そうに首を傾げるが意味が分からないのはこちらの方だ。重ね着なのか? しかしそれでは腑に落ちない点がある。どうして谷口には茶色いスーツは見えず、緑色の下スーツだけが見えているのか。 その質問にセッコはさも当たり前と言うようにこう返した。 「そりゃそうだろ。重ね着してなきゃオアシス見えない奴には俺は全裸に見えるんだぜ?いくら俺でもそんな恥知らずな事しねェーっての。」 ほら、と頭の部分、フェイスマスクのようになっているスーツの一部を持ち上げ、そのまま一気に脱ぎすて、立ち上がる。 そこには確かに谷口の言っていた長髪で緑のスーツの男がいた。 … ちょっとまて。 理解不能!理解不能!理解不能!理解不能!理解不能! どういうことだ?オアシス、あの茶色スーツが見えない奴がいるのか?じゃあなんで俺には見えているんだ? 何にも分からない。 RPGの混乱というコマンドはこういう場合に発生するものなのだろう。 考えても考えても頭の中の歯車はカラカラと高速で空回りを続けている。 あーでもない、こーでもない。そーでもない、もうどーでもない。 そんな俺を見かねたのか、セッコがオアシススーツを着ながら俺に声を掛ける。 「知らねェのか?スタンドのこと。」 スタ…ンド…? 小一時間後。 セッコの分かりにくい説明を聞き、ようやく理解可能状態になった。 大学入試のように百字要約するとこういうことらしい。 つまり今まで俺が服だと思っていたのはスタンドという精神の像。 スタンドはスタンド使いにしか黙認できないため、一般人にはその下のスーツと髪が見えている。俺には素質があるから上のが見えている。 以上、丁度百字。 そうなるとここにこいつがいる理由も分かる。 ハルヒが望んだ超能力者、その一端にいるのがスタンド使い。つまりその代表としてセッコがハルヒに引き寄せられたのだ。 しかし、とここで俺は頭を抱える。モグラとして扱うという計画が総崩れになった。 家族にはきっと昨日のアレは食卓で暴れる三十路前の男にしか見えていない。 胃が痛い。ここまで胃が痛くなるのはSOS団創立当時以来だ。 腹を擦ると同時に腕につけた時計に目をやる。 時計の単身と長針は仲良く授業開始十分前を指し示していた。 どうやら神様は俺を休ませないつもりらしい。 「遅い!何でこんな日に限って遅刻するのよ!!」 教室に入り最初に掛けられたのは、教師のお咎めではなく団長の怒声だった。 あれから、俺とセッコは学校に直で向かった。 学校に着いた時には一時間目も終盤に迫っているだろう、と言うような頃。 俺は雨にも風にも怒号にも胃の痛みにも負けず積み上げてきた皆勤を諦め、そのまま部室を目指す。 何故かって?教室に不審者は入れないからさ。 旧校舎の廊下を二人で歩き部室の前まで足を進め、ドアノブを回す。無用心ではあるが鍵はかかっていない。 ゆっくりと扉を開けるとそこには、 「長門…?」 いつものように窓辺で本を読みながら宇宙人がたたずんでいた。 これが放課後なら大して驚きもしなかっただろう。しかし今は朝。しかもそろそろ二時間目も始まる頃ときているのだ。 座り込んだ長門はというとそんな事も気にしていないのか気づいていないのか、膝上の本に目を落としている。 授業に出なくてもいいのかという俺の質問にも答えず、その白い指は一枚一枚確かめるようにページを捲り続ける。 次の瞬間、その機械的な動きがぴたりと止まった。 「オイ、どーしたァー?」間の抜けた声が俺の背後から聞こえる。もちろんセッコだ。 喋るなといっておいたのにこれだ。もうどうしようもないかもしれない。 長門は気にせずゆっくり本を閉じ、これまたゆっくりとした動作で立ち上がり、そのまま、セッコのほうへと足を進める。 「…何モンだ、テメェ。」咄嗟にセッコが身構えるが、何事もないように俺の質問も無視したまま長門は近づいていく。 「待っていた。」と聞こえるか聞こえないかくらいの声でそう呟き、手を伸ばす長門。 しかしセッコはその手を振り払い長門の首を掴んだ。 「質問ッつーのはちゃんとした答えで返すもんだぜ、学校で教わんなかったのかァ?」 音が聞こえそうなくらい思い切りその首を絞める。 長門はというと顔色一つ変えずにじっとセッコのほうを見つめている。 こいつはまたやばいことになりそうだ。俺はとりあえずセッコをなだめる。 「やめろ、そいつは敵じゃあない。」「アァ!?どーしてそんなことが言えんだよ!!」 「どーしてって、そいつは俺の知り合いだ。」 ところで、と典型的な日本人の切り出し方で俺はもう一度長門に声を掛ける。 「…何?」 「待っていた、っていってたよな。どういう意味だ、授業にも出ないで?」 その問いかけに対し、長門はいつもの無表情で淡々と答える。 「彼とあなたが来るのを待っていた。 先日未明に小規模な情報の変改がイタリアと日本の間で起こった。情報変改の原因はやはり前回と同じく涼宮ハルヒ。 内容は三年前の情報爆発のような世界規模のものではなく、もっと単純なもの。 イタリアと日本を空間的境界に亀裂を生じさせ、そこから珍しいものを取り寄せる。 それは涼宮ハルヒ自身が望んだことかもしれないし、偶然が重なっただけかもしれない。 しかしその結果として一人の人物が呼び出された。それが、彼。」 そういってセッコを指差し、また続ける。 「しかし呼び出されたものと涼宮ハルヒの接触、それによる情報遊爆の可能性。それを私の上は恐れている。 彼の能力と行動、それによる涼宮ハルヒへの影響、どんな些細な変化も見逃してはならない。 それが今回の変改に対する私の上の見解。それに従い私は行動する、そのために待っていた。」 つまりはこいつを監視するため、ということか。 「そう。」とこれも分かるか分からないかという程度に頷く長門。 なるほどな。どうやら俺の昨日の予想は的中していたようだ。 またあいつが迷惑なことを起こしている。しかも今度は現在の状況だけ言えば俺だけに対して超個人的に迷惑を掛けるというもの。 回りに迷惑を掛けているなんて毛ほども思ってないからもっと面倒だ。 肩をすくめ溜息をつく。同時に腹も押さえる。今朝と同じようにきりきりと胃が痛みはじめたのだ。 胃の痛みの原因1は今教室で授業を受けているだろう。 原因2は例によって例のごとく説明の意味を理解できず、備え付けの窓から外を飛ぶ蝶々を眺めている。 「それで、今から俺とこいつはどうすればいい?」 しばらく沈黙が続き、時間的にも精神的にも耐えかねそう尋ねる。 すると長門はさも当然と言うように 「彼については問題ない。彼を一人でおいていても問題がないことに確証が得られるまでここで私が面倒を見る。 あなたはいつもどおり授業を受けてくれていてかまわない。」 と答えた。 面倒を見る、って授業にも出ずにか? 「それについても問題ない。授業には出なくてもついていけるように造られている。」 でも… 「大丈夫。」 そういう問題じゃないとも思うが、本人がそれでいいのならいいのかもしれない。 俺は身を転じ、ドアのほうへと向かう。 「オイ、どこ行くんだよーキョン!」 悪いセッコ。今から授業を受けに行かなければならないんでな、放課後までここで長門と大人しくしてろ。 「こいつと?」 そうだ、まさか嫌だなんていわないよな。 「だが断る!!このセッコが最も好きな…って、オイ聞いてんのか?」 ギャーギャーほざくセッコをおき、そのまま部室を後にする。 次に目指すのは、原因1が待つ教室。 結局俺は二時間目途中から授業を受けることになり、 ハルヒからは「遅い」と絡まれ、谷口からは「どこ探してもいなかった」と泣きつかれ、 散々な気分で迎えたくもない放課後を迎えた。 終礼の終了を告げる残酷なチャイムが鳴り響く。 「ほら、早く!急ぎなさいよ!!」 そう声を教室中に響かせ、乱暴に俺の手をとって進もうとする女。 この女の事はたとえ健忘症になったって忘れることはできないだろう。 暴虐無人、唯我独尊、自己中心の象徴ことSOS団団長涼宮ハルヒである。 急げ、と言うのは今日もあの奇妙な活動があるからだ。 しかし俺はというとまだ荷物の整理も心の準備もできていない。できることならこのままとんずらしたいくらいだ。 しかし、今まで同様それを目の前の女が許すはずがない。 「さっさとしないと、もぐらすが逃げちゃうかもしれないでしょうが!」 もぐらす・・・ああ、セッコのことか。 そういえばこいつはまだセッコのことを地底怪獣だかなんだかと思ってるんだったな。 そこでふと、今朝のセッコとのやり取りを思い出す。 手を引かれ、部室に向かいながら自然な流れで俺はハルヒに問いかける。 あいつは本当に地底怪獣なのか? するとハルヒは勢いよくこちらに向き直り喋りだした。 「当たり前じゃない。あんた何、もしかして脳ミソがクソでできてるの? 地面に潜れる上に、保護色の茶色。どっからどう見てもそうだったでしょ。」 しかしだな。 「じゃあ何、あんたあんな大きさのモグラがそこら辺にウジャウジャいると思ってんの?」 そう言ってまた先ほどのように俺の手を引き歩き出すハルヒ。 やはりハルヒにはあいつが茶色に、そう、オアシススーツが見えている。 つまりこいつもセッコの言うところのスタンド使いという奴なんだろう。 能力は、やはり世界を思い通りにするといったところだろうか。 それとももっとタチの悪い能力が今から生まれるのか。 それはまだ誰にも分からない。 to be continued… 前の話 次の話