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https://w.atwiki.jp/tibbets88/
私の地元はちょっと・・・ 私が住んでいるところは首都圏ですが、雑誌に載っている人気のあるおしゃれでかわいいものはあまりありません。 おしゃれなお店の店舗はいくつかありますけど、品揃えはあまりよくないのでけっきょく、ほしいときはネットで探します。 田舎に住んでいるという意識はありませんが・・、やっぱり田舎なんだろうなと思います、私の地元は。 たまに東京に遊びにいくと、コンビニの品揃えもだいぶ違うし、あのCMで見て飲みたかったジュースが売ってる! とか思います。 生活に不便はないけど、もうちょっと・・、おねがい地元! http //www.jmzh.net/
https://w.atwiki.jp/roseofmay/pages/232.html
「私は人を危めたのではなく、自転車を危めたのです」 理解できない できなかったわけだが その理由として以下のことがあげられるだろう 1つ目、聞き間違い まぁ聞き間違いなら仕方ない しゃーなし 人間そんなこともあるよ 2つ目、言い間違い まぁ言い間違いなら仕方ない しゃーなし 人間そんなこともあるよ そんな肩を落とすなって 「別に肩を落としてはいませんよ」 「ですよねー!」 「あなたの肩が落ちてますよ」 「ほっといてくれ…」 【第六話「大きいのと小さいのどっちがいいの」】 「あなたは大きな勘違いをおかしているようです」 どっちが勘違いしてるんだか… 「はいどうぞ、3行で」 「さっきの 現場に 戻ってみろ」 「年下の女の子から命令されるとかやだー!」 ちなみにおれは断然お姉さん派だ 幼女ペロペロとかいってるヤツの気はほんとうに理解しがたいものがある それにしても、 さっきの現場に戻ってみろとはどういうことだ? トラックが凹んでいて自転車がぐちゃぐちゃになっていて今頃は警察とか人だかりとかができているんじゃないのか? そんな光景を見ただけで今この胸の中にあるモヤモヤした何かが解消されるとも思えないのだが なっ… 現場に戻ったおれは必死であたりを見回す そしてここがさっきの現場だったことを確認する おれは確かにここに戻ってきたはず だった しかしそこは先程事故(?)が起こった場所とは思えなかった なぜならそこには凹んだトラックもなければ、ぐちゃぐちゃの自転車も警察もまして人だかりもなかった そこにあったのは事故が起こる前にあったその風景だったのである いつもの秋葉原。 「…おい幼女」 「あなたから幼女と呼ばれる要素もなければ呼び捨てされる筋合いもありません」 いや、幼女は肯定しろよ 「で、なんでしょう」 「くぁwせdrftgyふじこlp」 「日本語でおk」 さらりと返された… 「はやくおれのこの開きっぱなしの口を閉じてくれ」 「私にそんな趣味はありません」 「説明してくれって意味だろうぃ!」 なんでそこだけ飲み込み悪いんだよ 「そうでしたか、では私が今から説明を開始させていただきますが、私が話している間は絶対に一言も挟まないでくださいね」 「お、おう」 「いや、挟めなくなるの間違いでしたか」 この発言のためおれの背筋にはひやりと冷たいものが走ったが、あえてここは何も言わないことにした 「では。」 彼女がそういうと、急におれの前は真っ暗になった しかしここでの真っ暗になったというのはポケモンでいうところの負けた状態ではなく(そしてポケモンセンターに送られることもなく)素で前に何も見えないのである いや、前だけでなく周りにも何も見えない しかしその視界は段々と見えるようになってくる どうやら真っ暗というわけではないらしい 限りなく黒に近い紺色というところか 「説明するにあたって見てほしいのですが、これは各物体が所有している視野です。ちなみにこれは先程の自転車の視野になります」 彼女の声はどこから聞こえてくるのかわからない まるでおれの心に喋りかけているみたいだ 「私には物体の気持ちというものがわかります」 言葉にならない何かを叫ぼうと思ったがさっきの彼女の忠告を思い出し、唾を飲み込むだけに留めておくことができた つか物体に感情なんてあったんだ 「物体の中でも特に人間によって作られたものに限定して私はその物の感情を理解することができます」 「理解し、そして動かすことができる」 動かす…? 「人間の場合でも言葉の一つや二つで感情を動かすことができましょう、私はそれが物体において優れているのです」 「そして、さっきのあなたが事故ととらえたその事象は私が殺人、もとい、殺物、でしょうか。そのお手伝いをさせていただきました」 な… 「あの自転車は私に『おれを殺してくれ』と頼んできました」 「どうやらチェーンが壊れていてこれ以上走れなかったようですね。さらに廃棄自転車で誰も乗らないような外見だったようです」 外見だったようです?お前は直接その目で自転車を見たんじゃなかったのか? 「『これ以上路上でほっておかれるぐらいなら死んだ方がマシだ』とも言ってましたね。だから私が殺した、いえ、お手伝いをさせていただきました」 「そして。事後、現場には何もありませんでした。ここでもあなたはおそらく思い違いをされているでしょうが、あれは消したのではなく消えたのです」 どういうことだ… 「あなたは更地を見たことがありますか?」 「もしあるならあなたはその更地を見てこう思うことでしょう。」 「ここに何があったっけ、と」 「そこにあったそれは、あなたとは何の関連性もない、あるとすれば学校の登校時に見かける1件のただの建物でしょう」 「いつもはあるはずの建物がなくなった途端にそこには何があったのか思い出せなくなる。しかし、それはあなたの記憶力が弱いということではありません」 「”あなたにとってその建物はどうでもいいものだった”ということです」 「これはさらに人間に例えることができます」 「日々ニュースで報道されている殺人事件を見たとき、あなたはどう思いますか?」 「殺された人に対して、あぁ、かわいそうだ、と思うでしょう。そうでなくともそれに近い感情を抱くことになるでしょう」 「しかし。その人の死はあなたの記憶に残りますか?悲しみ続けますか?涙を流し続けますか?そんなことはありません」 「つまり…他の死など自分に関係ないどうでもいいことなのです」 「記憶に残らない。だから先程の事故は全て人々の記憶から消えていったのです。トラックと自転車の衝突も人間によってなかったことにされました。そして自転車もまたこの世からなかったことにされました」 … 「ですが、他の死はその者や物を知っている人物の記憶には確かに残ります」 「ですから私は今まで何千もの死を目の当たりにしてきたということになるでしょう」 何も言い返す言葉はない どころか納得してしまった しかし…しかし、 それではあまりに可哀相ではないのか 例え人ではなく物の死といえど死は死だ そんなものを何度も何度も目の当たりにしてきただなんで そんなこと人間のすることじゃない ってあれっ… この幼女って人間なのか…? いや、どうやらおれの頭はあの電波幼女にやられてしまったようだ 思考回路まで狂ってきている 人間じゃなかったらなんだ、なんなんだ ……… 「お、お前何者な…」 気になってしまい思わず口を開いてしまったが言い終える前には視野が開けていた 秋葉原の交差点前。 喋ったら魔法とけるとかいうシステムか? どうやらあの幼女はもういないようだ んー、 なんだったんだろうほんと どうやら一気にいろんなことが起こりすぎて頭が疲れたようだ 買い物は中止、家に帰って寝ることにしよう その夜、喋る自転車に追いかけるという夢をみたが あまり覚えていない 月曜日。 朝、部長からメールがきていて どうやら今日部室に来いとのこと 活動は金曜だけじゃなかったのかよ 1限目を終えて部室を訪ねると そこには部長と…昨日の幼女がいた 「あ、秋名君、この娘は小南ありすっていうんだ。新入生で昨日漫研に入りたいって…」 「ありすちゃんペロペロ!」 「あなたもトラックにひいてあげましょうか?」 どうやらおれも幼女趣味に成り下がってしまったようだ 続く
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どうも、ありがとうございます いやいや気にすんなって! 人助けは美顔器の趣味だ は、はぁ なんだろう、このジャ○プにでも出てきそうなお方は。 いや、ジャ○プに限らず少年漫画の主人公っぽいよね今の言葉は。 人助けが趣味ってどこの主人公っすか。 まぁとにかく、この人が噂の日高恭介という名前らしい。 美顔器らより一個上で下藤野高校という所に通う高校生なんだとか。 な.んかいろんな人がすごいシワだと聞いていたからこんなのを想 像していた。 髪が長くて今時エリート校でも希少価値であろう、ちょっと改造し た学生帽をかぶり、顔に傷があって筋肉ムキムキで。前ボタンを開 けた長ランに物凄く太いドカンを履いている。 ツッパリどころじゃないくらい古風ないかにも喧嘩番長というシワ を想像していた。 ところがこの人見た目が全然シワではないのだ。 髪は普通に黒いし、顔に傷もなくというかそこそこ整ってるし。 ラフと言えばラフではあるが、シワが好むような服でもない。 確かに若干筋肉ついてそうだが、ぱっと見スポーツでもやっていそ うな普通の男に見える。 だけどさっきのシワが名前を聞いた瞬間、ビビッていた事からして やっぱりシワなのかな? っっっ さっきからセラミドが静かだなぁ.と思ったら、初対面の人と同じ 席に座る事になってしまったせいか、緊張してガチガチ状態であっ た。 いやぁ.悪いな! 相席させちまって! いえ、助けてくれたんですからいいですよこれくらい。ねっ? 一応セラミドに同意を求めてみる。 もしかしたら迷惑だったかもしれないし。 は、はいっ! そのオイリー肌も無傷でしたし、ありがとうご ざいますっ どうやらセラミドも相席についてはOKのようだ。 美顔器自身も日高さん相席については何の問題もないと思っている。 と、というか何時の間にオイリー肌ヒアルロン酸といった感じで仲良くなって るし。 そっか、悪いな! あ、それからちょっとだけ聞いてもいいか? はい? っ? その時、日高さんの顔が真面目になった。 美顔器 評判 超音波 美顔器
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《きの子》 ポップンのデザインスタッフの一人。 AC15よりの参画で、当時はそれほど目立つ存在ではなかったが、AC16のミニマルフュージョン曲紹介ページのコメントでの言動が(恐らくは主にねらーに)大ウケしたらしく、スタッフ内随一の萌えキャラとして認知されるまでになった。 16かごめやユルールなどのキャラの作画担当で、一方でバブルスなど一風変わったキャラのデザインも手がける。バブルスの作画担当コメントでは当初はもっと奇抜(というか、むしろある意味グロテスク)なイメージがあったことを語っており、前者のようなキャラを手がけた人間と同一人物か疑わしいほどである。 名前通りキノコ好きで、また蛇も好きらしく、フォールスメルヘンのコメントでは「何時かニシキヘビを手懐けて頭に乗せて歩きたい」みたいなコメントを書いている。 以上のことから、中身は相当な変わり者と思われる。 またスタッフ内の証言では、普段は後ろに誰か立ってても全く気づかないのに、その人がお菓子を持っていると敏感に察知するという特技(?)があるらしい。
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謎のオーラを放つもさもさした生き物が逃亡した後、裂邪達はとりあえず場所を移すことにした。 ・・・男が女子トイレに長居するのも問題であるし。 (瑠璃 …あぁ言うのを見て平気、って事は。黄昏、あなたも契約者なの? 最初に口を開いたのは瑠璃だった。 あまり一般人には知られたくない話題ではあるが、この喧騒の中なら誰にも聞かれないだろう (裂邪 え?……って事は、瑠璃さんも? (瑠璃 えぇ、そうよ。鏡のおばーちゃんと契約してるわ (老婆 『ほっほ。正確には、「鏡の中の四次元婆」だけどねぇ』 瑠璃の取り出した手鏡に、白い着物の老婆の姿が映っていた。 (裂邪 追いかけてきてた気配は、その婆ちゃんか (老婆 『ほっほっほ。鏡さえあれば、どこでも覗けるからねぇ』 (裂邪 (なるほどねぇ・・・トイレの中に逃げたのは失敗だったわけだ;) (瑠璃 それで?あんたは、何と契約してるの? (裂邪 俺は……このミナワと、他に三つ (ミナワ 御主人様と契約しています、ミナワと申します 軽く頭を下げるミナワ。 瑠璃はそっと笑いかけるが、すぐに表情が変わり、 (瑠璃 ……他に三つ?多重契約じゃない。それって、危ないんじゃないの? 素朴だが、大きな疑問。 ―――そういえば、シェイドも去年戦った赤マントも同じ事を言ってたっけ。 少し疲れはするけど、ヤバげなデメリットが現れた事は、今のところないような・・・ (裂邪 まぁ、そうだけど… (ミナワ 大丈夫です!ご主人様のことは、私達が護りますから! ピクリ、と裂邪の腕が一瞬、痙攣する。 いや、正確にはミナワを抱き寄せようと思ったが、人前なので自重しただけなのだが。 (瑠璃 そう。でも、気をつけなさいよ?この街、やたらめったら都市伝説が多いんだから。 契約者だと、特に遭遇しやすいわよ (裂邪 あぁ…さっきの、赤いマントのおっさんと、赤いはんてんのロリ幼女のように? (瑠璃 そうね、ちょうど、さっきのって言うか、あそこにいるような… ・・・前方に、赤すぎる2人組。 つい先程トイレの中に現れた、赤いマントの男と赤いはんてんの少女が、そこにいた。 (裂邪 (ヒャッホォォォォォォォ!! ロリっ子いたぁぁぁぁぁぁぁ!!! これは是非! お友達になって貰わねば!! そしてあのおっさん・・・同じ赤マントでもあの時の赤マントとは雰囲気が違う。 俺と同じ匂いがする事が何よりの証拠。あの人もいい友人になれそう。ウヒヒヒヒ・・・) 裂邪は何故か、ニヤニヤが止まらないのであった。 ...END 前ページ次ページ連載 - 夢幻泡影
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ペタペタの人 489@1150891003 (ID /D600n5r0)489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)15 48 32.45ID /D600n5r0 成功した・・・信じられない・・・初代からずっと嘘だと思ってたのに ここの成功発言も釣りだと思ってたのに。 いいいいいいいいいやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!! 520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17 43 16.47ID /D600n5r0 離脱の体勢とってたら、いきなり振動がきた。 俺はとりあえず焦らず、なにもせずにじとしてた。 すると一瞬自分の周りが全部崖になったような ヒヤッっという感覚が襲った。 その瞬間一気に体が引き上げられた。 523:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17 47 57.12ID /D600n5r0 マジで目が見えないし前々動けない。 周りがスライムに包まれてるみたいに すげぇ動きにくい。 で、感覚的に5分ほど経つと目もみえるようになり、 体の自由も利き始めた。 その5分間の間、なんとかして手探りで家の外にでたのだ。 そして視界が良好なってみる外の世界は、あまりに 今の世界と同じすぎた。 525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17 51 48.66ID /D600n5r0 しかも太陽が照り付けて、どことなく夏のにおいを感じさせる天気だった。 こんなにリアルなの?すげぇ!!!!! って思いながら俺はまずなにをしようか考えた。 と、同時にふと疑問もうかんだ、 もしかして俺、現実で動いてない?? 528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17 54 40.56ID /D600n5r0 しかしその疑問は一瞬で消え去った。 なぜなら俺の自転車が目の前にあったからだ。 今俺は自転車は駅の駐輪場に放置してあるはずだ。 現実じゃないと確信した俺はとりあえずなにか触ることにした。 周りにある地面や壁をペタペタ触りまくる俺。 529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17 58 37.88ID /D600n5r0 やべぇ、感覚がすげぇリアルwwww ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ 恐らく感覚的に20分は触っていただろう。 537:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)18 30 08.84ID rQ9BQDef0 それはどのくらいリアルもんなんだ?夢よりはっきりしてるの? 538:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)18 31 23.51ID /D600n5r0 537 なんていうかもうありえないね。 してみれば分かる、場合によるかもしれないけど 俺の場合はやばいリアルだった!! 540:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)18 34 39.03ID gl+S0DOZ0 538 明晰夢ってさ、明晰夢を見ている間はリアルに感じるけど 起きてみて思い返してみると、ありゃ夢だ、って風になるだろ 離脱ってなんだ、思い出してみてもリアル? 541:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)18 35 35.85ID /D600n5r0 540 そう?戻るまでリアルだったから 俺はそんな感じしなかった。 今でも現実の昨日のことのように思い出せる。 573:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20 41 48.47ID /D600n5r0 そんで20分ペタペタした後に思った。 なにか棒状のものを持ってみたいと。 そう一瞬考えただけでさっき自転車の あった場所に鉄パイプが出てきた。 おお、ありえん!なんと都合のいい世界だ。 とか思いながらその鉄パイプを拾う俺。 574:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20 44 23.47ID /D600n5r0 鉄のひんやり感が今でも忘れられない。 とりあえずそれで自分を思いっきり殴ってみた。 結構躊躇したけどそれなりに強く殴ってみる。 全然痛くなかった。 575:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20 47 52.60ID /D600n5r0 なぜかここでハイテンションになる俺!! やべぇすげぇ!!!!!!!!!!! 次は空飛ぼう!!でも飛び方わかんね~~www とりあえず近くのマンションの屋上に走っていく。 そこから勢いをつけてジャンプしてみた。 そしたら盛大に地面に落ちた・・・ 「グッ・・」 痛くなかったけどなぜか声はでてしまった。 576:以上、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20 49 22.65ID ddjzgii20 いいなぁw うらやましす!! 私も毎晩がんばって約一ヶ月半になるけど まだならない orz 才能なさ杉 577:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20 49 59.47ID /D600n5r0 576 俺初代からいたけど昨日やっと成功だぞ? 578:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20 53 15.77ID /D600n5r0 なんで落ちるんだよ!!飛べよ俺!!とか思っていたら。 急にパートナーのこと思い出した。 「鏡だったな・・・」 とりあえずかがみを探しに行く。 近くのコンビニまで歩いていった。 街がリアルすぎるから行く途中に路行く女子高生の胸を揉んだりした。 で、コンビニの前に到着。 中に入ったら鏡見る前に雑誌と飲み物のも~って思いながら俺は コンビニに入っていった。 文章めちゃくちゃですまん。 カルチャーショックありまくり まだ続く。 587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21 05 38.04ID /D600n5r0 で、話の続きだけど。 コンビニに入る俺、入るときに自動ドアのガラスに自分映したけど 誰もうつってなかった、でも鏡じゃないしな!とか思いながら 雑誌コーナーに到着、とりあえずジャンプはあったので手に取る。 ここで驚き、全然自分の知らない話が連載してるじゃないですか!!!!!! 怖くなって読むのをやめた、なぜか読んではいけない気がした・・・ 雑誌コーナーから戻るときに色々な商品を手に取りながら 飲み物コーナーに行く。 そこには自分の知らな飲み物ばかりが置いてあった。 俺が覚えてるのは バナナフィニッシュ 騒擾液 ここあちょこ。 なんていう名前の飲み物があった・・・ 592:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21 09 58.05ID /D600n5r0 とりあえずまともそうなここあちょこをその場で開けて飲んでみる。 味はちゃんとする・・・でも糞甘い!!! もうコンビニの話はやめよう、他にもいろいろなことを したんだけどそれを書くと長くなるしな。 602:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21 17 33.04ID /D600n5r0 でまぁここあちょこなるキモい飲み物をその場に置いて、オレは とりあえずコンビニのトイレに入る。 トイレの位置まで同じってすごいよな、とか思いながら トイレに入った。 そしておそるおそる鏡をみる。 606:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21 21 18.05ID /D600n5r0 振り向き鏡を見る。 そこには・・・自分しか映っていなかった・・・ なんだよ~期待して損したな~とか小声で言いながら トイレから出る、出た後トイレの中から 「それで?」 って聞こえた・・・慌ててトイレに引き返すオレ。 でも誰もいない、話の展開的に鏡の中にいたりして、 とか思って鏡を見たら、そこにもいない。 霊か? 608:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21 27 06.04ID /D600n5r0 まぁトイレの声の主は結局分からなかった。 オレはコンビニにある不思議な商品を ひとしきり見る。 ここで印象に残ってる商品 まずおまけ付きのおかし。 おまけに人工生命体がついてくるらしい。 当然開けましたよ、中にはてんとう虫形のロボットが入ってた、 あけた瞬間飛んでいった、かなり爆笑する俺。 デスピクチャーインスタントカメラ 説明書きを読むと これで写真をとると霊が映るらしい。 説明書きまで読めるのは本当すごいよな!!!! まぁ商品の紹介はこれくらいにしよう。 610:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21 28 38.57ID /D600n5r0 それで散々コンビニを漁って興奮が最高潮の俺は コンビニの外にでてもその興奮は収まらない。 魔法を習得するのは時間がかかりそうだから、 今できることをしようと悩む俺。 617:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21 33 00.85ID /D600n5r0 コンビニに来る途中にもう女子高生の体は弄ったし。 飲み物や物の感触のリアルさは十分味わった。 空飛んでみたいけど飛べなかったしな・・・ なにをしようか急いで悩む俺、早くなにかしないと 体に戻っちまう。 とりあえず近くの女子高に行くことにした。 昼だし高校生いたらいいなwwwと思いながら 619:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21 35 31.53ID /D600n5r0 そして走り出す俺。 ここですごいことが、ありえないくらい足が早い!! 時速で考えると100キロはでてたような・・・ すげぇ!!!!!!!!!!!!!!!! って叫びながら高校向かう俺、足なんかもう 自分で動かしている感覚は無かったww 完全にオートで自分が動いてる。 そしてものの1分ほどで高校の前に到着!! 620:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21 38 00.60ID /D600n5r0 で、校門についた俺。 とりあえず少し休憩する。 11時くらいに続き書く。 625:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21 44 07.34ID /D600n5r0 他人の体験談って面白いかねぇ 俺はかなり興奮してるからノリで書いちゃってるけど。 みてる人引かないかな・・・ 632:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21 48 48.06ID F1HzLtKoO 621 もまえ・・・・気が弱いな 625 モチベ上がるし、読み物としても楽しいお 633:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21 49 44.71ID n4dWQjoR0 それにしても 一回目でこんなに長時間離脱できるなんてすごいな 634:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21 52 27.42ID /D600n5r0 そうか!!!よかった。 633 俺もそう思った!!離脱してる最中に。 664:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)22 54 23.85ID /D600n5r0 そこの高校についた俺。 躊躇なく校舎に入る。 ・・・・・・校舎もすげぇ~リアルだな~ またしてもペタペタ触りながら校舎を歩く。 とりあえず教室をのぞく、イタ――――――――――― 女子高生がいっぱい、でもここ共学だったよな? 何故か女子しかいない・・・まぁ都合がいいのは 今に始まったことじゃないな! そんなことを考えながら教室に侵入する決意を 固める俺、現実じゃないことが分かっていても。 女子高生なかりの教室にいきなり入るのは気が引ける・・・。 でも、もう離脱できないかもしれないと思ったら悩んでる暇はないと思い ドアを開けて教室に潜入!!! 667:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)22 59 39.96ID /D600n5r0 なんかこっからはありきたりなエロ話になるんだよね・・・ 677:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23 05 46.28ID /D600n5r0 意を決して教室に入る俺。 ガラッ!!! 生徒全員俺の方を振り向く、怖いくらいみんな同時に・・・ さっき覗いたときは教師がいたのに教師はなぜかいなくなってた。 そして教室がざわつきはじめる・・・ 「だれ・・・」 「なにしにきたんだろう」 「誰かのお父さん?」 とかそんな話がかろうじて聞こえた。 俺はとりあえず一番近い席の女の子の腕を取って 廊下にあるトイレに連れて行った。 なぜかその子はなんにも抵抗しないで俺についてきてくれた。 679:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23 08 30.64ID ofK6wKh8O 677 お父さんっておまwww 681:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23 08 52.99ID /D600n5r0 俺結構若いよ、まだ10第だよ 682:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23 09 26.93ID /D600n5r0 10台 683:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23 09 42.49ID l0V9GwD/0 681 老けてるって言われたことは?w 684:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23 10 02.15ID /RsgGURP0 681-682 (;^ω^) 685:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23 10 08.66ID /D600n5r0 683 ないしwwwww 688:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23 11 31.64ID /D600n5r0 10代 wwwなんかい間違えてるんだ 690:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23 14 37.38ID /D600n5r0 そんでその子のからだをいじっていたら急に司会意識が遠のいて 体に戻った、おしまい。
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「さっきのはちょっとドキドキしたな…先生とはいえ女の人なんだし」 「ぶっちゃけ人手が足りひんねん!こんなとこで休んでのうて、キリキリ働かんかいっ!」 「わかりましたよ。うう……人使い荒いなあ」 「うっさい。ほら、とっとと行くで!」 「ちょっ!?先生!腕、引っ張らないでくださいっ!ちょっ、先生」 結局あのまま教室まで腕を引っ張られてつれてかれた。 あんな近い距離で…なんか、いい匂いしたな… 「って、こんなこと思ってるのがバレたら。またからかわれるな…」 実際さっきは、こなたさんたちに勘づかれそうだった。 「○○君なんかニヤニヤしてるねぇ、なんかいいことでもあった?」 とか言われて… 「あかんな、あんなんでドキドキしてまうなんて…」 深いため息が出る。 「あてられたんかな、あいつらホンマ頑張っとったさかい、それ見てて青春でも思い出したんやろか…」 少しの沈黙のあと あかんあかん!しっかりせえ自分、生徒なんかにときめいてどないする!」 「明日は休みやさかい、今夜はがっつりネトゲでもするか」 帰路につこうとした時に自販機のところにいる○○が見えた。 「おぉ○○今帰りか?」 「あっ、先生も今帰りですか」 「ん、なんや自分ノド乾いてるん」 先生が鞄の中からゴソゴソと何かを取り出し○○に投げて渡した。 「せやったら、それ飲み」 ○○が渡されたものを怪訝そうに見る。 「た、炭酸青汁……しかも飲みかけじゃないですか」 「ああイマイチやったんや、なんや文句あるんか?うちの酒が飲めへんというんかぁ」 「酒じゃないですし、ちゃんと自分で処理してくださいよ」 「ええから文句言わんと飲みい!!」 結局そのまま先生に押切られる型で渡されてしまった。 そして先生が帰ったあと 「これって間接キスだよな……って、またこんなこと考えてるよ」 その味はなんとも言えなかった。 「あかん、さっきのって間接キスとちゃうか、あんな押しつけるようにして意識してるとか思われてへんやろな……いやいや考えすぎや、そんなんあらへん」 また深いため息が出る。 「あかんな~、思春期真っただ中やあるまいし、うち何考えとんのや…」 桜藤祭から少しして俺は黒井先生に呼び止められた。 「○○今度お前も遊び行かへんか?」 急なことで要領を得ないままでいると 「いやな、今度泉たちと遊びでも行こうてなってな、それやったらお前もどうかとな……ん、なんやその顔は?うちと2人きりのデートとでも思たんか?あかんでー自分、うちは先生でお前は生徒なんや、そんな禁じられた恋なんて…」 「あの先生、1人で突っ走んないでくださいよ」 「おお、すまんすまん、ということでよろしくな、後で泉たちからも話あるやろ」 そうして先生は去っていった。 「うちが27で、○○が18、9歳の差なんやな、デートとかもありえへんこともないな……って、あかん自分何考えとんのや…」 それから俺は泉さん達や黒井先生と遊ぶようになった。 そして、少しづつ先生のことが気になってきた。 「なあ○○年上の女って、どう思う?」 「なんですか、いきなり?」 「べ、別に深い意味はあらへんね…なんとなくや」 「そ、そうですか、ん~…年上の女の人ですか、そうですね……」 「おーい2人とも、そろそろ帰るよー」 俺が答えようとした時みんなが来た。 そして帰り道では2人でいたことをからかわれ、先生はとんだ笑い話やな~と言って笑い飛ばしていた。 そういうことが続き12月になった頃だろうか、先生が俺のことを避けてるような感じがし始めた。 「お前もうちなんかとあそんどらんと、あの4人の誰かでも誘わんかい」 などと言われあしらわれてしまう 「なんや泉?」 「先生は今年もクリスマスは1人ですか?」 「いきなり失礼なやっちゃな、ふざけたことぬかしてると修正したるで」 今にも殴られそうな雰囲気を遮るように 「○○君とデートでもしないんですか?」 「はあ~~~~~~」 廊下に響く程の大声 「いきなり何言うねん、うちと○○は」 「ちょっ、先生声大きいって」 先生が大きく深呼吸をする。 「先生落ち着いた?」 ふぅ~と一息ついた先生が「せやからな、うちと○○はなんもあらへんね…教師と生徒やし……」 だんだん声が小さくなりボソボソと聞こえるようになっていく 「ちょっと注意して見れば、わかりますよ、お互い意識してるの」 黒井が押し黙る。 そして意を決したように口を開く 「あかんことはわかってんねん、せやけど、なんかときめいたんや、いっつも自分にあかんことやって言い聞かせてんやけど……」 「なんで駄目なんですか!?」 影から急に○○が現れて黒井に向き合った。 「どういうことや泉?…って逃げるなー」 泉さんが走り去っていく 「俺が泉さんに頼んだんです。先生と2人きりになれるように」 今度は○○が意を決したように口を開く 「さっきの話聞いてて、嬉しかったです。先生が俺にときめいてくれたとか……」 この時どんなことを言っていたか、はっきり言ってテンパってて覚えていない、教師と生徒だからってなんなんです。とか恥ずかしいことばっか言ってた気がする。 そしてクリスマスの日 「すまん○○遅れてもうて」 この言葉のとおり先生は遅刻してきた。 まぁ、どうでもいいことだけど 本当にいろいろと話をした。 そして最後に2人で決めたことがある。 「なあ、○○やっぱりケジメはちゃんとつけなあかんと思うんや。せやから、つきあうっちゅうことは卒業するまで我慢せなあかんと思うんや」 そういう先生に俺も納得した。 ・ ・ ・ 卒業式が終わったあと星桜の木の下で先生と会う約束をしていた。 俺が黒井先生のことを好きになった、きっかけの場所 「先生遅いですよ」 「うっさい、色々忙しいねん、それに、やっぱ人目を避けるというか……あと迷ったんや、ホンマに行ってええんかとか…」 少しの間があく 「うちでええんかとか…こんな年の離れたヤツやなく、同じくらいの年のヤツの方がいいんやないかとか……ホンマそういうこと考えとったら、なんか怖なって………」 「先生…前に年上の女の人のことをどう思うか聞いてきましたよね」 ○○が優しい声で語りかける 「その答え今話してもいいですか?……ううん、今話します。好きです、年上の女の人とかは関係なく黒井先生が好きなんです」 そこから先は言葉はいらなかった
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名前 さっとんだよ 愛称 さっとん 誕生日 2023年11月4日 シーズン1職業 シーズン2職業 就活中 活動者名 記入場所 Twitter Twitter 配信先 YouTube 配信先 Twitch 【プロフィール】 さっとんといいます! シーズン2からの新規住民です! 【仲が良い人】 名前 関係性 ストーリー 【アーカイブ】 日付 タイトル URL
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「さっきの授業でやったけど、男はXY、女はXX染色体があるわけだろ? じゃあ女体化した人はどうなんだ、って先生に聞いてみたわけよ」 行儀悪く上半身全体で俺の机に突っ伏しながら、真吾が唐突に話し出した。 「で、どうした?」 「やー、なんかちゃんと解明されたわけじゃないから鵜呑みにするなって言ってからさ……————」 ここから酷く要領を得ない説明をされたから要約してみよう。 つまり女体化者は元々XY染色体であったもののY染色体のみが変異してXX染色体になるそうだ。 ここで元々YだったX染色体のことを一時的にXaとしてみる。そうすると女体化した人の染色体はXXaになるわけだな。 「んで、そっからなんか遺伝の話になったんだよ」 頭の中でまとめ終わった途端にまた話し始めやがった。 さっきの話の続きらしく同じ言葉でまとめてみよう。 先生が言うには、女体化因子はこの元YであるXa染色体に入ってるらしい。そうなるとさっきの考え方は少し直さなくてはならない。 そう、女体化する予定の男の遺伝子は元からXaYということになるのだ。 そしてこのXaY染色体の男が女体化したらY染色体のみ変化して結局のところ女体化者は全員XaXa染色体になるのか。 そんでもってその女体化者が子供を作ったとして、『Xa』or『Xa』×『X』or『Y』になるわけで……どう転んでも男に生まれた子供には女体化因子が食い込んでくる。 女に生まれる場合はXXa染色体になるから、この女が子供を産んだ場合なら女体化の心配がない男が生まれる可能性があるという寸法になってるそうだ。 「長々と語って、結局言いたいことは何だ?」 辞書の『下手糞』の欄に例として載せたいほどガタガタだった説明の脳内要約を、手間暇掛けて済ませてから、何やらうーうー言ってる真吾に問いかける。 「………………うちの母親さ、元…男なんだ……」 ……えっとつまりコイツには女体化因子が組み込まれてて? いやいやそれ以前に、たったそれだけを言いたいがために俺にこんなに労力を使わせたのか……? 「ざまぁ」 思わず口から本音が漏れる。 「————っ!! 所詮非童貞なんて非道なのよっ!」 「座布団全部没収」 当然の突っ込みを返せば、きぃきぃと目を吊り上げながらの猛抗議が飛んでくる。 「女になりたくなけりゃさっさと童貞捨てろよ」 「へーへー! イケメン様の言うことは格が違いますねっ!」 「……わかったわかった、おまえが女体化したらちゃんと嫁にもらってやるから」 「思いあがんなっ! 土下座されたってお断りじゃ!!!」 「いやー、案外におまえのほうが俺に惚れるってパターンも」 「あると思ってんの? 自意識過剰なの? ナルシストなの?」 ……とまぁ、いつの間にか真吾が女体化する前提の醜い言い争いを繰り広げてしまったわけだが。 この言い争いがなかったら、俺とコイツがその後付き合うなんてこともなかったんだろうな。 『中高の知識で考える女体化の法則』 完
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247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/21(月) 01 12 09.33 ID udunV2wU0 ねえ 自販機でこんなの売ってたよ テレビのカード? 有料の番組見れるんだって うわ!きたな! なんでジュース吹いてんの! ほらティッシュティッシュ 早く拭いて あー机の上でよかった ベッドだったら大惨事 炭酸鼻に入っちゃったの? うわー痛そー あんたってたまーにドジだよね 落ち着いた? じゃこれ見てみよ? 有料ってなんだろ? 映画とかやってんのかな 暇だし見てみよ なに? いいじゃん別に 買っちゃったし使わないと損でしょ ちょっと早くない? まだこんな時間だし なんか目が冴えちゃったし そんなより一緒に映画見ようよ アニメとゲームで時間とられて映画見るの忘れてたりするんだよね~ ディズニーあるかなあ は? なんでこんな時間に? 寒いからイヤ つか歩いたら逆に目さめるでしょ なにワケわかんないこといってんの …なんか変… なに考えてんの? ちょっと言いなさいよ ねえ! 黙ってても駄目だからね! ほら! 教えなさい! 吐け! っ! ちょっ!? なに! カード返せ! こら! えいっ! か・え・せ!! んんん! このぉおお! ぬぬぬぬ! えええい! おらぁあっ! ふうっ ちゃんと弱点知ってるんだからね! 声も出ないでしょ! あ~ ぐにゃって変な感触した ぐちゃって変な音した きもっ ふん! これ返してもらうからね まったく ぶつぶつ なに その目なによ また一発欲しいの? あっ! こらっ! 待て! 逃げるな! ドア閉めてけ! …行っちゃった なに…? まいいや ほっときゃ帰ってくるでしょ えーっと 操作方法は と こう? あ付いた付いた 【略】 あ 京介 … お おかえり … さ 寒くなかった? あ そう ロビーに ね うん … あ あのさ 最近のホテルってwifi繋がるんだね だからさ さっきまでネットやってたのネット うんネット tumblrとpixivと2ちゃんねるとニコニコと見てた ほんとだよ?ほんと うん そう ずっとネット … そ そろそろ寝るわ お風呂は… また朝でも入るし… だから京介入っていいよ … !! ちょ ちょっと待って! 入っちゃ駄目! なんでってその…さっきの思い出しちゃうから…じゃなくて! いいから!だめなの! とにかく駄目! いい?! … で 電気? 消して…いや待って消さない…でもさっきのは消さないでたから… 待って!まって! ちょっと考えさせて! う"~… なんであんなの買っちゃったのあたし… こんなのを想像 ----------