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2ページ目 美琴(何こいつ!?私を自分の女扱い!?) チンピラ「んだよコラ、喧嘩売ってんのか?タクさんどうしましょう?」 シブタク「見るからにキモオタだな、痛い目見せてやれ」 チンピラ「んなら容赦はしねえぜ、ぶっ飛ばしてやる!…ぎゃあ!」 小銭「ミサカちゃんの為だ、お前なんかに屈するか」 美琴「アンタ、出しゃばりすぎ」ビリビリ シブタク「何!?何が起こった!?」 小銭(体から放電!?やっぱりさっきの電気の娘だ!) シブタク「てめえ、なんだか知らねえがてめえからぶっ潰す!悪く思うなよ姉ちゃん!」 美琴「…馬鹿ね」バチバチ シブタク「ぎゃあああああ!!!」 小銭「ミサカちゃん、強いな!さっきはありがとうw」 美琴「…は?何の話?」 小銭「さっきミサカちゃんのお世話になったこういちろうだよ、忘れられたか?w」 美琴「…アンタ、妹達《シスターズ》に会ったの?」 小銭「妹達?なんだそれ?」 美琴「まあ私の妹みたいなものよ、妹達と何をしたの?」 次へ トップへ
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雲「(おやつ……何かおやつ……)」 金「あら、雲母。ちょうどよかったわ」 雲「何?」 金「とりあえずこれを持って。ハイ」 雲「これ何?」 金「どら焼きって和菓子……ちょっと待ちなさい。まだ食べない。ここで次の問題にうまく答えればカステラに大福も食べられるわよ」 雲「……乗った」 金「『ある日、雲母という女の子が森を歩いていると、転んで池にお菓子のどら焼きを落としてしまいました。』はい、ちょっと渡して」 雲「(ムッ……)はい」 金「すると、池の中から女神が出てきてこう言いました。『あなたが落としたのはこのカステラですか? それとも大福ですか? それともどら焼きですか?』あなたはなんと答えますか?」 雲「全部です」 金「すると女神はこういいました。『あなたは嘘をつきました。このどら焼きは私がもらっていきます』アハハハハ! これは全部私のっと。じゃーねー雲母!」 雲「(あいつちょっと痛い目にあわせておこうかしら)……マスターに何かもらってこよう」 金「あら? 雲母。どうしたのその栗きんとん?」 雲「マスターにおやつとしてもらった」 金「じゃあまたさっきのゲームやってみる? まださっきのお菓子は全部残ってるし」 雲「(さっきのおとぎ話は黒曜石に聞いたから……)いいわよ」 金「『ある日(中略)栗きんとんを落としてしまいました』はい、渡して」 雲(なんか腹立たしい……) 金「すると池の中から女神が出てきてこう言いました。『あなたが落としたのはこのカステラですか? それともどら焼き? 大福ですか?』あなたはなんと答えますか?」 雲「栗きんとんです」 金「すると女神は『栗きんとん? そんなものはこの池には落ちてきていません。どうやら勘違いのようですね。それでは』と言って池の中に帰っていきました。アハハハハ! 残念ね雲母。それじゃ――」 (チャキッ) 虎「動くな」 金「その声は虎眼石! ……って何よこの凶器のような爪?」 虎「私は虎眼石などという者ではない。拙者、悪者から奪い、民に物を分け与える『ネズミ小僧』。さぁ命が惜しかったら今持っているお菓子をすべて出すのだ。私と雲母石と黒曜石と珊瑚石で仲良く食べさせてもらう」 金「ふっ、貴方に命を奪う覚悟が……」 虎「なら女の命と言われる髪を全部いただこうか……」 金「うわあああああんマスター! 虎眼石があああ……」 虎「悪者は去ったか……じゃあ雲母、私はこの栗きんとん貰っていくから、残りは黒曜石、珊瑚石と仲よく食べなよ」 雲「虎眼石……それはもとより渡すつもりだった金剛石撃退用特製ワサビきんとん……まぁ死にはしないわ。黒曜石にお茶を入れてもらおう」
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ここは埼玉県春日部、陵桜学園高校3年B組。 いつもの用にあの四人が昼休み弁当を食べている。 こ「あいかわらずかがみが作ったお弁当は質素だね~」 か「う、うるさいわね。料理が下手で悪かったな!!」 つ「お、お姉ちゃん落ち着いて!」 み「泉さんとかがみさんは仲が良いですね」 いつもの用なやりとり。だが、今日は少し違う日になる事はこの四人は知るわけもなかった… 場所は変わって、天界。 そこには若い青年とお着きとみれる女の人が居た。 何やらあせっているようだ。 神「くっ、もうこんな所まで来ているのか、ヤツは!」 女「はい。ヤツらはすでに地上に降りるすんぜんです!」 神「くっ、どうしたら・・・もう結界も効かない所まで・・」 女「そうだ!地上の人に力を与えて地上を守らせましょう!うん!決まりね!」 神(い、いいのかな~?ま、いっか。) こんな強引なやりとりがあり、なんやかんやで地上の人四人に力が与えられる事に… そして神は指さした。(適当に) そこがこなた達のいる、陵桜学園だった。 神「pgjakdagmgajag(ry」 神が中2病っぽい事を言うと、指さきから光がはなたれた。 神「届け!我が力!ペペロンチーノ!!」 ボシュウウウウウウと言う音と共に地上に降りる光そして。 か「そうだよね~くさいよね~」 ボシュウウウウウウウゥ・・・!! 突然空から光が降って来た! こか「な、何!?」 二人が叫んだ時にはもう四人は光に包まれていた。 気付けば暗闇の中。何も見えない。 か「こなた!つかさ!みゆき!どこ?」 こ「痛たた…ここにいるよ。」 つ「あじゃぱぁ~」 み「眼鏡、眼鏡はどこですか?ああ、イタ☆」 どうやらみんな無事の用だ。ここは、何処なんだろうか? 気付けばそこには変な格好の男がいた。 (ここのログ抜けてますすまない) こなた達は呆然していた。 目の前に人が浮いている。しかも、その人は、ゆい姉さんだった。 こ「ゆい姉さん!?どうして!?」 ゆ「貴様らか…あのお方の言っておられた娘共は…」 一同「………??」 こ「はは、ゆい姉さん何言ってるの?しかもなんで浮いてるの?」 ゆ「ゆい姉さん…?ああ、この体の事か…。この体は今は私が借りている」 一同「借りている…!?」 ゆ「そうだ。今は私がこの体の持ちぬしだ」 こ「な、何を言って(ry」 ゆ「率直に言おう。貴様らには消えてもらう」 こ「消える?まさかゆい姉さんが神の言ってた…」 ゆ「ご名答。待つのは嫌いでね、さっそく消えてもらおう」 そう言ってゆい姉さんはポケットから銃を出した。 か「え?成美さんちょっと待って(ry」 パーン! かがみが言い終わる前にゆい(?)は撃ってきた。 こ「やるしか…ないのか」 ゆ「さあ!私と戦え!」 こ「みんな、たとえゆい姉さんでも今は違う。全力で戦って」 か「わかった」つ「うん」み「はい」 ゆいはまた銃をかまえた。引き金を引く。 ダーン! 銃弾の音が響く。 こなたはゆいの後ろにまわり首に一撃をくらわせた。 ドスッ ゆいは倒れた。 こ「ふう…なんとかなった」 ゆいは地面に倒れた…が、まだ立てるようだ。 こ「!?なんで?最大の一撃をあてたはず…」 ゆ「うう…少しはやるようだな…しかし…今の貴様らでは私には勝てん!」 ゆいはそう言いはなつと、今度は指を重ねて十字にした。 指先に光が集まってくる。少しずちつ、大きく、そして人ひとり分程になった。 ゆ「くらえ!ナルミ光線!」 ゆいが叫んだ瞬間閃光弾はみゆきに直撃した。 ほとばしる電流、そしてうめく声。 み「ううう…うぁ… あぁ…」 みゆきは地に倒れた。煙が体から発つ。 こ「みゆきさん!」か「みゆき!」つ「ゆきちゃん!」 一同がみゆきの元へ駆けよる。 こ「みゆきさん!しっかりして!」 み「わ…私…な何もできずに…すみません…」 か「しゃべっちゃだめ!静かにしていて!」 つ「ゆきちゃん!しっかりしてよ!やだ…ゆきちゃん…わぁぁ」 つかさは泣きだしてしまった。みゆきがやられた事がよほどショックだったのだろう。 か「つかさ!泣かないの!みゆき、待ってて。今あいつを倒してくるから」 み「かがみ…さん…」 ゆ「おい…馴れ合いはそこまでにしな…私は待つのが嫌いでね…」 こ「つかさ、かがみ、いこう。ゆい姉さんを、いや、あいつを倒しに!!」 ふたりはみゆきの方を向いてうなずきこなたとゆいに向かっていった。 ゆいはそう言いはなつと、今度は指を重ねて十字にした。 指先に光が集まってくる。少しずちつ、大きく、そして人ひとり分程になった。 こ「ゆい姉さん。今度は本気でいくよ?」 ゆ「ふん。どんな力で来ようと無駄だ。お前らもさっきの娘のように無惨に私に倒されるのだ!」 こ「さっきの娘?みゆきさんの事…?みゆきさんの事かー!!」 こなたの力がさっきよりあがった。あきらかにオーラが違う。 ゆ「ほう…?さっきよりはましになったか…だが…無駄だ!」 ゆいはまた指を十字に組み力を集中させた。光が集まっていく。 か「させない…!」かがみは拳に力を込めゆいに向かっていった。 ゆ「遅い!!ナルミ光線!!」 閃光がかがみをつつむ… かがみに閃光がせまる、そして こ「かがみ!危ない!!」 こなたはかがみをつき飛ばし、閃光の中に包まれた。 光が視界をさえぎる…。 か「こなたあああぁぁぁ!!!」 光が晴れるとそこには…ボロボロのこなたが倒れていた。 か「こなたぁ!!」こなたの側にいく。 こなたはかがみを見ると言った。 こ「かがみ…大丈夫だった?」 こなたが傷だらけの体で言う。 かがみ「あんたはまた馬鹿な事して!!私なんかを…助けて…」 かがみは涙を浮かべながら言った。 こ「ははは…さすがのあたしも少しキツイかも…ごめんね…」 つかさは我を忘れて呆然としている。 か「こなた…絶対…私達が仇を…」 こなたは気を失ったようだ。 かがみはゆいの方を向き言った。 か「こなたとみゆきの仇…取らせてもらうわよ!いくよ!つかさ!」つ「うん!」 ふたりはゆいに向かって行く。かがみが拳を振りかざそうとしたその時、 ゆ「無駄だ!!はあああ!!!」 ものすごい気合いでふたりは吹き飛ばされた。 か「うぅっ…気合いだけでこんなに…」 つ「勝ち目がないよ…私達ふたりじゃ…」 み(かがみさん!つかささん!諦めないで下さい!) か&つ「!!」 み(私は今あなた達の心に話しかけています。声に出さなくても大丈夫なのです) か(どうしよう…勝ち目ないよ…こなたもみゆきもいないのに…) み(ひとつだけ…思いあたるすべがあります…) か(その方法って…?) み(合体です…。) か(合体!?なによそれ!?) み(その名の通り合体です。うまくいけば普段より力がかなり上がる筈です。ただし、合体者の波長があってないとダメなんです。) か(ふたり…の波…長?) み(はい。波長です。おふたりは双子ですから波長も似ている筈です。) か(どうやるの…?) み(簡単です。おふたりの波長があった時に強く思うんです。) か(強く…思う…) み(はい。何の事を思ってもいいですから強く思うんです。) か(…わかった…やってみる。でもなんでみゆきがそんな事を?) 気付いたら声は聞こえなくなっていた。 合体の方法を知ったかがみ達はこれに賭けてみた。 かがみ「つかさ!私と波長を合わせて!」 つかさ「波長…?よくわからないよ…」 かがみ「じゃあ、私の前に立って目をとじてこなたの事を考えて!」 言われるがままにつかさはかがみの前に立って目をとじた。 ゆい「…?何をする気だ…」 かがみとつかさは同じ姿勢で立ち、目をとじた。 かがみ(こなたこなたこなたこなたこなた) つかさ(こなちゃんこなちゃんこなちゃんこなちゃん) ふたりの間に光が生まれる。 ゆい「!?何だ?この光は!?うっ!」 閃光がふたりを包み赤く光る。 合体!! そんな声が聞こえた気がする。 光の消える音がする。ゆっくり消えていく。 ゆ「何が…!?起こった?」 光の中から煙と共にひとりの少女が現れた。 ???「ふう…合体完了…」 現れたのは人の良さそうな顔をしたツインテールにリボンの少女だった。 ゆ「お、お前は!?さっきの娘じゃないな!」 つかがみ「うん?そうだね~つかさとかがみでつかがみって所かな。」 ゆ「ふん!姿が変わってもなんら変わりないさ!かかってキナ!」 つかがみ「こちらから行くわよ」 そう言うとつかがみは手のひらにビンを浮かべた。 ゆい「そんなガラスビンで私を倒すつもりか?」 つかがみ「ただのビンじゃないよ。これはバルサミコビン。このビンの中には酢が入ってるの。このビンは触れると爆発する!」 つかがみは手に浮かべたビンをゆいの方に飛ばした。 ゆいはピストルを構えビンに発砲した。 銃声と爆音が轟く。視界を邪魔する煙が立ち込む。 ゆい「どうやら、ただの雑魚ではないようだな」 つかがみ「お姉ちゃんとのこの体、甘くみないで!!」 つかがみはビンを複数浮かべ、飛ばす。空気の切れる音がし、ゆいに近づく。 ゆいは銃をしまい回避した。さっきの爆撃がきいていて、服が少しやぶけていた。 ゆい「確かに強い一撃だ。だが、遅い!」 ゆいのスピードが上がる。 ゆいはつかがみのビンをかわし、懐に飛び付く。銃を胸にかまえ、はなつ。 銃声が響き、つかがみの体が倒れる。 つかがみ「か・・・あぁあぁ・・・」 ゆい「終ったな・・・直撃だ。」捨てゼリフを吐き立ち去ろうとするゆいの後ろで、何かが蒸発する音が聞こえた。 つかがみ「それは人形よ。さっきあなたが飛び付いた時に入れかわったの」 ゆい「な、何!?私のスピードにはついてこれないはず・・・私より・・上?」 ゆいは銃を手に持ちつかがみに向けた。手が震えていた。 ゆい「私は、私は貴様なんぞにはまけん!!うわぁぁぁ!」 銃をまったく違う方向に放ちながらゆいは言った。 つかがみ「あなたの負けです。成美さん。さよなら」 つかがみはビンを数個出し、ゆいに放った。 爆音と共に硝煙が起こる。つかがみは、その場を後にした。 つかがみを光が包む。つかがみはつかさとかがみに別れた。 つかさ「はぁはあ、終ったんだね」 かがみ「う、うん。それよりこなたを・・・」 かがみは眠ってしまった。その場にかがみを残しつかさはこなたの元へ向かった。 つかさ「こなちゃん、大丈夫?こなちゃん?」 こなた「つかさ?ゆい姉さんは?それに・・かがみも」 こなたはそう言うと眠ってしまった。 この後また起こる事もわからずに・・・ 第一部完
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お迎え死編からの続き・・・ こんどはさっきのトカゲ騎士も倒して先へ 途中急な坂があって面白かったけど、SS取れてない><(次来た時は飛び降りて遊ぶだよ その先には… なんじゃこら@@ 道の真ん中には「ホワイト・トランピー・ザ・ジョ」・・・・・「ジョ」?? 避けれそうにないんでGO! ………はい、逝きました あぼーん「さっきと逆のメンバーに」 「なんのこっちゃ?」と思ってよく見てみると、わしのHPがまだある! そういえば残り時間もでてない^^; みんなはどんどんウルガに戻っていったのに取り残されたまま・・・ やっと二人っきりになれたね、ジョ ………リログ 想像はしてたけど、まだ「ジョ」と二人っきり>< みんなからは「奥まで逝ってみたら?」って声もあったけど、 一人じゃつまらんので「えい!」 「さて、ウルガに戻るかぁ」と思ったら な、なんじゃ? 振り返るにも残り数秒・・・声を聞くとなんとクマの人(仮名)! 「偶然ってあるもんですなぁ」と声をかける間もなくウルガにTT もちろん後からwisで声かけただよ ウルガに戻ってみんなとダベリングしてると、クマの人(仮名)も号乳 聞くと、愛馬ごと燃やされたそうな(その手があったか・・・次は騎乗死ぢゃな) 「眠れる森へ探検 Ver3」へ続く?(いつになることやら^^; わーい面白いネタをありがとー(´∀`*)ウフフ監獄ボス見に行ったあとで、尚且つLv上がったら特攻してきm(ry -- こもたん (2006-10-05 11 28 25) なんと半年もたってやっとここにたどりついたら・・・wうえぶぅさんもうBKやってないっぽいしwいやはや・・・おみは60をこえ、上記のトランプもたおせましたよ^^もちろんPTを組んでですがね^^私はいまでもぼつぼつやってますうえぶぅさんもよかったらまた戻ってきてくださいな^^注意BKは今果てしなく重くなってるのでお覚悟をw -- おみ (2007-03-23 00 22 26) なつかしい・・・ -- abbot (2008-04-30 04 29 00) 久しぶりに見たら超なつかしい… ぶぅさん、あぼーん、おみさんは 今何してらっしゃるのでしょうか(*´ー`)? -- huze (2010-03-20 01 39 10) 名前 コメント #blognavi ようお越しぃ [PR] 美容整形 at 京都
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転職条件 くさった死体の心 能力値の変化 力 素早さ 身守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP - -30% -10% -50% -60% +10% -10% 職業レベル ★ 職業レベル 戦闘 累計 覚える呪文・特技 1 かしじょうたい - - - 2 ごりんじゅう 9 9 - 3 しごこうちょく 7 16 - 4 くさりはじめ 18 34 どくの息 5 ふらんしたい 18 52 - 6 ゾンビ 23 75 のろいの歌 7 ボスゾンビ 24 99 - 8 ゾンビラー 31 130 死のおどり 中級職 マスタークラス + マスタークラス + マスタークラス → 上級職 くさった死体 + ミミック → のろいのランプ + ホイミスライム + おどる宝石 → 死神きぞく 名前
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きの きの【登録タグ クリエイター 作き】 曲一覧 カレイド twice コメント 名前 コメント
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55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 40 57 ID EZgpeKn2 超大作のあとに投下するのはちょっと怖いけど…><前スレ925の続きです 京太郎におんぶされてる誠子・それを見て驚愕する尭深と淡 京「えーと…(あれ、この子は確か昼間に会場で会った子だよな…?それにさっき売店で会った渋谷さんも一緒だ…)」 尭深(亦野さん、これはどういうこと…?って聞きたいけど…恥ずかしくて聞けない…)/// 淡「きょっ、京太郎君と亦野先輩はそういう関係だったのですか!?」 尭深「!!(大星さん、ナイス…)」/// 京「えっ?ああ、いや…これは――」 誠子「はぁ!!?ちげーよ!!っていうかそうゆう関係ってなんだよ、おい!!!なっ?違うよな!??」バシバシ!! 京「グハァッ……そ、そうですよ…違いますから…(い、痛い。叩かないでくれー!)」 淡「じゃあ何で京太郎君が亦野先輩をおんぶしてるんですかぁー!?」 京「ああ、それは――」 誠子「それは、私が足を怪我したから、コイツにここまで送ってもらったんだよ!!!なっ?そうだよなっ?」 誠子(くぅーーーっ…何で私がこんなこと言わなきゃならねーんだよ!恥ずかしいじゃねーかっ)/// バシバシ!! 京「ぐっ…はい、そういうことです…(だから叩くなってー!!っていうか何で怒ってるんだよ!!)」 淡「あっ、そうだったんですか。(なーんだぁ、そういうことかぁ。…やっぱり京太郎君って優しいんだなぁ♪)」ホッ 尭深(そうだったの…良かった)ホッ/// 誠子「そういうことだ。……おい、もう下ろせ」 京「ああ、はいっ!今下ろします…」ヨイショ 誠子「……送ってくれて、ありがとう。」ボソッ 京「え?なんか言いましたか?」 誠子「なんでもない!」/// 京「?そうですか…それじゃ、俺はこれで――」 淡「あっ待って、京太郎君!あの…この後ヒマかな…?良かったら少しお散歩に行かない?」/// 誠子&尭深「「!!???」」/// 京「えっ、今から?って言っても、もう11時になるけど…明日の試合に響きませんか?」 淡「そんなの、全然だいじょ――」 誠子「そ、そうだ!!!明日は大事な試合なんだぞ!!!駄目に決まってるだろ、淡!!!!」 淡「ひゃあっ…(ふぇえ~なんか亦野先輩が怖いよぅ~!!いつもの先輩じゃないぃ~)」ビクビク 尭深「………(あれ、もしかして亦野さん動揺してる…?原因は彼…?あとで連絡先教えてあげようかな…)」/// 京「あの――」 誠子「んじゃ、そういうことだから!!またな!(なんで私はこんなに焦ってるんだ?訳わかんねー!!)」/// バタン 京「あっ閉められた…。俺、なにか怒らせるようなことしたのかな…?まぁ良いや。俺も自分の部屋に帰るとするか…)」トコトコ ~同時刻・菫と照の部屋 菫(……駄目だ、須賀君のことが頭から離れなくて全く眠れない。顔でも洗ってくるか) バサッ 照「すぴぃーすぴぃーzzZ」 菫(……そういえば、照はさっきのことを覚えてるのだろうか?いや、覚えてないだろな…)ジーッ 照「ううーん………んんぅ?」ムニャムニャ 菫「あっ…(起きてしまったかな?)」 照「んー大好き………(咲ぃ///)」ガシッ 菫「えっ?おい、照?何をして――」 ちゅう~ 菫(~~~!!!????○▽■×) 菫「――ぶはっ…おいっ照!何をするんだ!??」バシバシ 照「いたっ…痛い、痛いよ…さきちゃ……んあ?……ちょっと菫、何やってんの」 菫「ふざけるな!それはこっちのセリフだぞ、お前が私にいきなりキスをしてきたんじゃないか!」 照「へっ?うわ…まじで?(やっちゃた~早く顔洗わなきゃ…)」 菫「まったく…お前、さっきのアレもやっぱり寝ぼけてやったんだろ」 照「ん?さっきのってなに」 菫「あっ…(しまった、やっぱりあのことは言わない方が良いよな)」 照「………………」ジッ 照「ねえ、さっきのアレって一体なんなの……?」ギリギリギリ 菫「うわっ止めろっ痛い、痛いって…」 照「じゃあ教えてよ…?」ギリギリ 菫「分かった、言う!言うからその手を離せ!」 56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 45 07 ID EZgpeKn2 ~ 菫「と、言う訳だ」 照「うそ…そんな…ありえない…何も覚えてないよ…」ガタガタ 菫「覚えてなくても本当にあったことなんだ。」 照「ウソだウソだぁ!!わ、私のファーストキスが…見ず知らずの男の人だなんて…」 菫「はぁー…っていうか、寝ぼけていたおまえが悪いだろ。」 照「うう…っ…ひっく……そんなぁ………うわあああん!!」 菫「おい」 照「うわぁあん!!やだよやだよ、返してよ!私のファーストキスを!うわぁぁあっ…」 菫「やれやれ。ところで、さっき私にしたアレはカウントに入って無いのか?」 照「うっ…うぇえ~ん…ひっく…ううぅ………あ?女同士ならノーカンだろうが。」 菫「そ、そうなのか…。」 照「そうだよ。……うわぁああん~~!!」 菫「…………」 照「ひっく…ねえ、菫」 菫「どうした」 照「菫はその男の人の連絡先知ってるんだよね?」 菫「ああ…そうだが///」 照「じゃあ今からソイツに会いに行く。菫も一緒に来て」 菫「え…もう11時だぞ?こんな時間に何しに行くんだ…?」 照「私のファーストキスを奪ったヤツがどんな顔をしてるのか確かめる必要がある」 菫「ああ、そういうことか。でも、その後はどうするんだ?」 照「後のことは特に何も考えてないけど…まあ、少しお喋りしたら私はすぐ帰るよ。」 菫「…!分かった、良いだろう。今電話をかけてみる」ピッピ 菫(これは須賀君と二人きりになれるチャンスかもしれない…///)プルルルル 照(ソイツに会ったら、とりあえず一言文句つけてやる…!!そして、場合によっては…)」ゴゴゴゴォオオ ~ 菫『うん。うん…それじゃ、今から照と二人でそっちに向かうから――』ピッ 照「どうだったー?」 菫「ああ、2×3号室に居るらしい。ついでに一人部屋だそうだ。」 照「そう。なら(少しくらい暴れても)他の人に迷惑かからないね」 菫「そうだな。(ふう。さっき会ったばかりなのに、また緊張してきた…)」/// 照「なにニヤニヤしてんの?気持ち悪いんだけど」 菫「…う、うるさい!!ほら、さっさと行くぞ」 ~トコトコ トコトコ 照「そういえば、ソイツの名前ってなんて言うの?」 菫「須賀京太郎だ。ついでに年は1年生で、身長もなかなか高くて、肩幅もだな――」/// 照「そんなことまで聞いてないから」 菫「ああ、すまない…(つい、口が勝手に///)」 照「きょうたろう、ねえ…。○たろうとか、なんか古くさっ…」ボソッ 菫「ん?なんか言ったか?」 照「いやぁーべーつにぃーなんでもぉー」 菫「そうか。 (…そろそろ須賀君の部屋に着くな。)」ドキドキ 57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 48 24 ID EZgpeKn2 ~2×3号室 照「ここ?」 菫「そ、そうだな。(…うっ。さっきよりも緊張してきた)」ドドッドドッドドッ 照「ん?どうしたの。早くノックしてよ」 菫「うるさいっ今やる!(落ち着け私…。ドアをノックするくらい、なんてことないじゃないか!)」ドックンドックン 照「…………」 菫「…………」プルプル 照「ああーっもう!遅いっ。良いよ、私がやるからどけて!」 菫「あっちょっと――」 照「須賀ぁー早くでてこいー」ドンドンドンドンドンッッ!!! 菫「おい、バカ!そんなに大きな音で叩いたら迷惑だろう――」 ガチャ 照「お?」 菫「あ…須賀君。こんばんは」/// 京「こんばんは…ははっ(いきなり大きな音が聞こえたからビックリしたぜ…)」 照「………」 菫「夜分遅くにお邪魔して、すまないな…///」 京「いえいえ、気にしないで下さい。なかなか寝付けなかったんで暇してたんですよー」ニコッ 照「………!!」 京「それじゃ、どうぞ中に入って下さい」 菫「ああ、失礼する。…ん?どうしたんだ、照。急に静かになって」 照「はっ!ああ、いやなんでも無いよっお邪魔します…」// 菫(んん?なんか様子がおかしいな…。まあ、良いか) ~ 京「で…さっき電話で言ってたお話ってなんでしょう?(やっぱりアレのことかなぁ)」 照「!!あ、ええと…その…」 菫「ああ、それはさっきコイツが須賀君にキ――」 照「ちょ、ちょっと待って菫!!!!」バシバシ 菫「痛い、痛いって。叩くなよ…(一体なんなんだ?)」 照「そのことはもう良いのっ」 京&菫「「えっ…?」」 照「良いったら良いのっ!わ、私もう部屋に帰るね…!!」 京「あ…そ、そうですか。(ううん?じゃあ何しに俺の部屋まで来たんだ…?)」 菫(なんだ…?気が変わったのか。) 照「それじゃ、また…!」 バタンッ 京「あ…行っちゃった。俺、何か気に触るようなことしたのかな…」 菫「なあに、気にすることは無いよ。アイツは気分屋なんだ」 京「そうなんですか」 菫「ああ」 京「…………」 菫「…………」 京「ふっ、二人っきりですね///」 菫「そ、そうだな…///」 60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 23 31 17 ID EZgpeKn2 ~菫・照の部屋 照「ど、どうしよう…まだ胸がドキドキ鳴ってる…苦しいよ…」 モゾモゾ 照「なんでか分かんないけどアイツの笑顔を見たらこうなっちゃった…。」 照「はぁ…はぁっ…もう…!なんなの、これ…!!!すごくモヤモヤする!!」 照「ああーもう良いやっ。今日のことは、寝て忘れよう…」 照「……一目惚れなんて…あるわけ…ないよね……………うーん…ああ…そうだ…」 照「きっとあの笑顔が咲ちゃ……に似てるからだ……うん、きっとそう……それがいけないんだ…」 照「咲ちゃ……ううっ…会いたいよぅ………………すぅー…すぅー…zzZ」 ~次の日 菫「……おはよう、照」ボーッ 照「……ああ、おはよ」ボーッ 菫「いよいよ今日は決勝戦だな…。」 照「そうだね…」 菫「何でおまえはそんなに眠そうな顔してるんだ…?」 照「うるさいなぁー。低血圧だから朝に弱いんだよ…」 菫「ああ、そうなのか…」 照「そう言う菫はなんで眠そうにしてんの…?」 菫「その…実は、4時間しか寝てないんだ…」 照「ええっ?昨日何時に帰ってきたのさ…」 菫「3時くらいかな…」 照「……ねえ、そんな時間までアイツと何してたの?」 菫「そ、それは…言えないな……///」 照「ふうん。まあ別に良いけどさ…(咲ちゃん…会いたいよ…)」 ~会場 菫「ん?おい、照。あれっておまえの妹じゃないか?」 照「えっ!?私には妹なんて居ないけど、どこ!?」キョロキョロ 菫「ほら、あそこ…」 照「あっほんとだ…(咲ちゃん…///)」 咲「みんなー!待ってよー!!……うわぁっ―――!!」ドッテーン 咲「ううぅ~痛いよぉ…」ぐすっ 照「あっ(咲ちゃんが転んじゃった…ど、どうしよう!)」 菫「あ…(ずいぶんと派手にコケたな…。ん、あれは……)」 タッタッタッ 京「おいおい…大丈夫かぁー?」 咲「京ちゃん!えへへ…また転んじゃった…」/// 京「ったく。気をつけろよなー…ほれ、つかまれ」スッ 咲「ありがとう、京ちゃんっ♪」 京「よし。みんな待ってるから、早く行くぞ」 咲「うんっ分かったぁ♪」ギュウ 照「えっ?(咲ちゃん…?なんで咲ちゃんとアイツが…!?なんで!!??どういうこと!!??)」プルプル 菫「…(須賀君が照の妹と…腕を組んでる…?……そんなっ…嘘だろう……どういうことだなんだ…)」プルプル 咲「…………………アハハ♪」 おわり>< 61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 23 46 08 ID Ri10P7wx うほっ!白糸台GJ!!ニヨニヨしたぜー! と思ったら最後にあの子がぁああ!! でも面白かったよー 62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 02 51 02 ID fMYweOmL GJ! 最後は京ちゃんとわた、…咲にしてるとこが特にいいよね! 63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 10 26 35 ID 3ePiar/V GJ! 白糸台カワユス 名前 コメント
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『集結侍戦隊』-3 作者・ユガミ博士 992 志葉家の屋敷*** 戦いを終えた一同はシンケンジャーに導かれ、志葉家の屋敷へと やって来た。屋敷には志葉家の家老である日下部彦馬と黒子達が 出迎えた。そしてお互いの自己紹介をする。 千明「嘘!爺さん、あの宮本武蔵なのかよ」 流ノ介「よもや、はぐれ外道では無いのか?」 サイゾウ「いやいや、妖怪変化かも・・・」 宮本武蔵「失礼な、ワシはちょっと人よりも長生きなただの人間じゃ。」 千明「いやいや、ちょっと所じゃねぇよ。」 イサミ達の時同様、武蔵の素性に一同は驚き外道に堕ちたか 妖怪変化では無いかと疑われる。 刃「あと、小次郎や十兵衛もいるぜ。」 流ノ介「何と!有名な剣豪があと2人もこの世にいるのか? ・・・そういえば歌舞伎仲間が本物の佐々木小次郎と会ったと 言っていたが・・・」 さやか「小次郎は今、役者をやっているの。」 ことは「それで、イサミちゃん達はご先祖様が新撰組やったんやね?」 イサミ「そのとおりです。」 彦馬「全く世の中というのは、まさに不思議ですなぁ。殿。」 宮本武蔵だけでなく佐々木小次郎、柳生十兵衛という大剣豪が この世に復活している事に流ノ介達は驚く。 さやか「そういえば、武蔵はシンケンジャーの皆さんの事を知っていた みたいだけど、どうしてなの?」 武蔵「うむ、志葉家の初代当主である志葉烈堂殿とは若かりし頃に 剣を交えた事があってな。その時、友となり少しの間アヤカシ退治 にも手を貸したのじゃ。」 彦馬「そういえば、志葉家の古い文献に烈堂様は武蔵殿を始めとする 武人達と剣を交えたと記録されております。」 トシ「武蔵さんって、何気に人脈が広いなぁ。」 武蔵と志葉家の関係にトシは武蔵の人脈の広さに感心する。 サスケ「君達の事はハリケンジャー達から聞いていた。君達が 戦っている風神の一味は俺達が封印した妖怪達を解いた 俺達にとっても敵だ。協力させてくれ。」 刃「へへ、よろしく!」 サスケの申し出に、刃は握手をする。 丈瑠「・・・だが、さっきの戦闘は正直、いつか命を落とすぞ。」 彦馬「殿・・・」 イサミ「うっ・・・」 丈瑠はイサミを見ながら、さっきの戦闘に厳しい一言を言う。 刃「おいおい、イサミ達だって黒天狗党って奴らと戦ってきたんだぜ。 こいつらの力を疑うのかよ。」 丈瑠「外道衆は生半可な覚悟で、戦えるような相手じゃない。 下手をしたら犬死にするだけだ。」 刃「なによ~!」 源太「あ~も~、落ち着けよ。丈ちゃんは言葉がとがりすぎ何だって。」 ことは「イサミちゃん達もごめんなぁ。殿様、他の人が死ぬのを見るの すっごい悲しむから。」 イサミ「い、いえ・・・」 丈瑠の厳しいその言葉に、刃は丈瑠と火花を散らす。源太やことは はイサミ達をフォローする。 鶴姫「それなら、これから戦っていくためにも修行は必要ね。」 セイカイ「そうそう、強くなれば死ぬ事は無い!」 ジライヤ「頑張っテ、強くなるネ。」 イサミ「カクレンジャーの皆さん・・・」 これから修行を頑張っていこうと、鶴姫達がイサミを励ます。 茉子「さっ、難しい事はこれくらいにして皆、疲れただろうから 食事にしましょう。」 いつの間にか部屋にいなかった茉子がやってきて、 黒子達が食事を持ってくる。 トシ「うまそー。」 一同「いっただきまーす」 持ってきた食事に皆、箸をつけるなか丈瑠は一人 箸をつけようとしなかった。 千明「どうしたんだよ、丈瑠?」 丈瑠「いや、茉子はさっきまでどこにいたんだ?」 千明「えっ・・・まさか!」 流ノ介「ぐわぁ!」 源太「おえ!」 刃「ぶほぉ!」 イサミ「きゅ~ん」 セイカイ「ぎゃぁぁ」 箸に手を付けた刃達は、料理を口にした途端に 阿鼻叫喚の絵図となった。 ことは「おいしいね、茉子ちゃん♪」 茉子「今日は上手く、出来たわ♪」 丈瑠&千明「「・・・やっぱり」」 料理が壊滅的に下手な茉子は、いつのまにか厨房で料理を造っていた らしく口にした者は黒子の介抱を受けるのであった。 993 ○志葉丈瑠→イサミに厳しい事を言う。 ○白石茉子→殺人料理を振舞う。 ○花丘イサミ→丈瑠から厳しい事を言われる。 ○鉄刃→丈瑠と火花を散らす。 ○宮本武蔵→一同に驚かれる。 ○サスケ→刃達と共に戦おうと握手をする。 ○鶴姫→俯くイサミを励ます。 【今回の新規登場】 ○日下部彦馬(侍戦隊シンケンジャー) 丈瑠の後見人である志葉家の家老。宿命に悩む丈瑠を立派に育て、 他のシンケンジャーを厳しくも暖かく見守っている存在。腰が痛むので 馬には乗れず、バイクを運転する。
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おでんの人のセルフ実況 退院後のリハビリがてら、おでんの人がTwitterで自らの動画を見つつ思い出を語っている。 戦国無双-上杉謙信/小田原城潜入(2010/11/09) 元動画⇒小田原城潜入-上杉謙信 真・三國無双3-袁紹宛城で炎上(2010/11/09) 元動画⇒宛城の戦い-袁紹 小次郎軍-第12話「官兵衛は文武両道」(2010/11/16) 元動画⇒第12話「官兵衛は文武両道」 冥龍伴放浪記-第10話「あの火炎虎を喰らえ!」(2010/11/28) 元動画⇒第10話「あの火炎虎を喰らえ!」