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-目次 目次(書き込み日時なので日曜日の日付です) 2010/08/29 2010/08/22 2010/08/15 2010/08/01 2010/07/18 2010/07/11 2010/07/04 【2010/08/29】 830. 名無しさん@ビンキー 2010/08/29(日) 03 00 16 0 ANN終了~ 今日はいつもより更に早くて楽しいラジオだたw個人的にはヴァ秀への春日強めが面白いw 2人とも楽しそうでこうして昔の仲間とラジオでやれるなんて感慨深くなっちゃうね 自分用まとめ ・ミンティア(パインカクテル)噛みながらタイトルコール春日 ・24時間TVありがとう春日 ・感動の話の後にバカみたいなバー秀だけどガンバって(14歳男子) ・春日によるヴァ秀のネタ潰し(2つ若林のツボ入り) ・若林のくじら映画話、マンション管理人はくじらファン ・岡本夏生に好かれるさすがアンアンで結婚したい男・春日 ・栗とジムのテツさんEXILEで朝6時半から酒飲んで江ノ島の海へ ・若林「お前どうせ桃のサワーだろ?」春日「何で分かるんだよ君はぁ!」 ・9時に着いてパラソルなしで3時間睡眠、海入ると横で魚飛ぶ ・女性物色するも誰も行けない、中学生にカキ氷(いちごミルク)おごって貰う春日 ・トイレに大をしに行き手を洗わないままハタチのイケイケギャル3人組と握手春日 ・タモさんと藤森くんといいとも前にゴルフ話から誘われるも3回断り結局土曜朝6時からゴルフ行くことに ・タモさんに地図を渡されスタッフに心配される、シュミレーション林、朝5:45藤森キツイ、藤森呼び捨て ・野球は左で藤森が試し打ちの持ってきてくれた、グラサンなし謎タモさん、間違えて駐車券入れる若林 ・異常に左にスライスしまくり焦る、タモさん膝30cmタマかすめる ・真夏のショーパブ祭り開催!ヴァ秀、手拍子・ヒデキー!合いの手→佐々木、分かんねーよ! →ビトたけし、沖縄?それならホンモノ見に行った方がいいよ・365歩のマーチ ・好きな花何?ヴァラ~!ロ~ズじゃないんすか、くじらあんま喋んないで! ・くじらの妖怪雨降り小僧話、キサラ変わった話、ヴァ秀自分だった頃のいいとも話、春日は店員イメージ強い ・真夏のショーパブ祭り終わり~ヴァ秀、ブーメラン→佐々木、早くひっこめ!→ビトたけし、浅草キッド〆金かえせ!2度と来てやる! ・ベスト未来辞典賞:英訳やまびこ(ツチヤタカユキ) ・しんやめ(ビト×春日コラボ)、ビトさんのブチ殺すぞこらが意外に迫力ないw、今週は下ネタ多し ・今日と昔を振り返りエンド、春日何も思い出せない「どうして分かった!」、ガッツリ7人くらいの客で漫才したい 【2010/08/22】 390. 名無しさん@ビンキー 2010/08/22(日) 03 00 21 0 ANN終了~ 今日は特にいろんな話が聞けた気がするwいやしかし若林喉大事にな 結局春日に現在手紙来たの何だったんだよと 自分用まとめ ・若林悲鳴上げすぎて声ひどし喉ひどし聞き辛し ・安めぐみの耳にはまだ届いてない ・春日は悪くない ・若林ご開帳いいとも話、おいぜってぇ言うなよてめコラおい ・春日はいいともで喋らないけどそれはいいじゃない ・ゴルフ打ちっぱなしに若タモ藤 ・30%のstmtと春日難しい ・春日のテンションMAXは夜22時以降 ・バー秀からお電話、おいなりさんあむあむプリンチュパチュパごっくん、嘘いっぱい ・春日が電話静かに切る×4くらい ・若林家変えてから夜ペリエ飲んで考えちゃって40分経ってて寝られない ・ゲームやったのは20年前、黒のPS3購入、ジョーに柔らかい部分踏まれる ・BASARA・ウイイレ購入、春日誘うもそれはどうかと思うけどね、むつみのドアノブうんこ ・コンセント話が分からない春日総スカンで鼻水ぼわぁ ・ワイヤラス、BASARA話、若林ゲーム浦島太郎、ボタン多い、外人の乳首ボタン ・初ウイイレ試合が雨w、4-0で負け3人退場 ・むつみドアに童貞捨てた1つ下の女から手紙、18歳の時友達の紹介、谷口と止おかしいぞそれと止めてた子 ・プリント倶楽部でキッスしながらしようよでキッスしちゃって好きになっちゃって色ボケ、肉欲に溺れる春日 ・2週間後彼女に母親に会ってと言われ花束持って会いに、パイオツ柔らこいとダメになる ・言えないよ~歌って首の下まで赤い春日、ニヒリスト春日 ・ベスト未来辞典賞:コレってアリですか?(きしんちゅ) ・どんだけ、しんやめ久々W!、しんやめ曲好きで4回泣いてる節子たん ・最後ゲーム貸し借り話 【2010/08/15】 865. 名無しさん@ビンキー 2010/08/15(日) 02 58 54 0 ANN終了~ 自分用まとめ ・樹海ロケで後部座席の若林は大揺れ ・花火やスカイツリーを写メるOL春日、感動したい若林 ・毎週金曜はキャバクラの日・春日、側近に聞かされて掘っちゃう若林 ・「どこに住んでくれてんの?」、大概田無ではなく世田谷神田、反復横跳び春日、鏡月 ・全力で春日にカッコイイと思われたかった山ちゃん ・スタッフさんと飲み終わって深夜1時から栗ちゃんと水曜から行きたかったキャバ行った春日 ・ホントなんだよ?×3、最近は普通のキャバ、ワンタイムで1人は経験ナシ ・ビビビがあればボーダレス春日、まずここで報告します ☆ショーパブ祭り開催のお知らせ ・初めてデートしたのもお付き合いしたのもキス(高1)も夏 ・ジャニライブ話、一昨日位にむつみでロケ ・元気が出るマガジンを捨てる毎年夏恒例イベント ・ブルマのおっぱいと黄桜の河童のおっぱいくらいしか中々見れない ・レカペ最終回で「春日緊張してるな」って芸人言ってたってstmt談 ・ここ2年半でようやく後ろ髪切ってくれと言えるようになった若林 ・緊張して足首回しすぎてセット揺れるw ・タマは6月10月垂れ下がる ・稽古してて呼ばれなかった ・全部の回で1本目の後個室トイレで1人練習してました! ・笑い合い全然覚えてない若林 ・次回調査「この夏グッと飲み込んだ言えなかった一言」 ・袴で異常に勃起林 ・ベスト未来辞典「半勃ち王子」 ・本日はしんやめ ・着ボイス話 【2010/08/01】 390. 名無しさん@ビンキー 2010/08/01(日) 03 00 27 0 ANN終了~ 自分用まとめ ・ベキ山CMのイニシャル話、ポジティヴデビル ・チーム山里(中野の若旦那)とチーム春日が飲んだ話 ・山里△、春日は結構飲みに行ってると凄い聴く(若林談)、やはり春日ケチw ・若林ベッドを買うの巻き、節子間取り図を忘れるの巻き、箱に犬にシッコかけられるの巻き ・stmt若林派から節子派になるの巻き、節子いいのよなのよの巻き、若林=赤シャツの巻き ・把握してない部屋が一個あるのが怖い、お化けにキレるけど怖いw ・あと1本の枝で終わる絵を若林に真ん中から破られる春日よおおおおおおおしの話 ・若林音頭あかねさんコメまぁいいや俺はネタ作り頑張るよ汗かくよ ・みずほちゃんにグーッと考えてと薦める真矢みき春日、トリオ漫才 ☆番組初!男限定!!萌え言葉キター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ・ベスト未来辞典賞:特殊カフェオレ認定証 ・本日はしんやめ(アウトレイジVer.) ・stmtポンコツ話、stmt馬に高いミルクティ ・最後初噛み春日アディオs 【2010/07/18】 801. 名無しさん@ビンキー 2010/07/18(日) 03 00 25 0 ANN終了~ 今日は特に最初25分がよかったw 個人的まとめ 十勝でジャム買う彼女疑惑春日 ジョーとカフェでサラダ ペアリンギングに大爆笑 春日失恋で寝れない夜・春日は彼女の作品です 葬式には絶対来るなよ! カスカスでカメラ忘れてトーク☆ 貯金するだけしていなくなる春日(予定) オードリー若林とベンチャー企業家春日ラジオ ベキ山からコメで曲を止めて審議 ベキ山に人見知りするオードリー ジムでムラムラ春日→合宿中に山に行き「女がいるぞ」 10:0でサトミツ完全敗北→ウイイレ下手前ちゃんにイライラ 結局サトミツ報告会に間に合わず ウイイレ7買う春日、前栗以外友達いない春日オーマイ・゚・(ノД`)・゚・。 くじら御殿で放送禁止用語がっつり言ってくじら終了さんま△ くじらとの最初の出会い、ビリヤード店で怒られてからの腐れ縁 当時は暗かった→今もね→ムッ くじらに解散薦めて聞き返され「春日には華がある」「そうだな」 山手線ゲームでマジ切れして水ぶっかけ→今ゲームでやり返す大人気ない若林w 電話① 津軽、ましゃファン 電話② 攻めてる教育テレビ林、7不思議 未来時点 タカユキツチヤ・成り上がりん 小部屋なし…電話減らしてよもうバカバカ ベキ山実況 来週は友達作りから始めます・゚・(ノД`)・゚・。 【2010/07/11】 805. 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2010/07/11(日) 03 00 09 0 ANN終了~ 個人的まとめ ・選挙 ・漫才大好き春日くん ・浜ちゃん尻スキー ・春日の1番好きなものはお金? ・むつみ荘2LDK化計画→パトロン林 ・白ワインを飲む春日→春日is dead→白ワインやめる! ・最近春日のルックスが良すぎる→長瀬さんと五分w→いい恋?w ・春日チョビ髭?杖?短パン?→ナッツいいね! ☆近々漫才番組出演アリ! ・コレアリで抱擁林→女優さんのアドリブで目小さい弄り ・ドッキリの演技力はすごい若林→ゲーセンで貧血で倒れるドッキリ趣味→暗い歩きで賞 ・春日さんは抱きしめたことあるんですか?→へへへへへへへへへ ・春日と前ちゃんで大阪もっさんまっさん→ヤン車で前ちゃんの故郷巡り☆ ・前ちゃん姉の家にお邪魔して中3男子に会うも撃沈… ・若ちゃん音頭で民謡歌手候補(35)に電話 ・電話で全国調査「今でもイケメン?」→バリサン 春日2.3若林1.7 ☆新企画・学校の7不思議 ・カスカスをビビる大木、団長が見てくれた 【2010/07/04】 597. 名無しさん@ビンキー 2010/07/04(日) 03 01 01 0 ANN終了~ 今日のまとめ ・若ちゃんトラップいっぱい ・OPPで立場逆転 ・日通で若林お引越し ・ジムで春日の仲直り大作戦☆ ・WCでジョー涙目 ・stmt新ジングル採用♪ ・春日体操配信スタートで生スポット録り×3 (クルット可愛ゆし、うっかりプロ、憎いあん畜生、ナッツねり) ・新企画☆若林音頭 ・電話で18歳にセクハラ全開☆☆初素人ジングル採用! ・Oバックばばぁ、うっかりプロ ・メールアドレス何回も言ってるよ!→春日に交代 ・どんだけいかほどいかほどどんだけどんだけいかほど→じっと見る ・ガイルボッコボコ ・北九州市サトミツ:いいともでやっちゃいましたね☆ ・この後夢でお会いしましょうアァアアアア …さて何から語ろうか
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「少年と木ゆっくり」 一本の木ゆっくりがありました。 ゆっくりには、大好きな男の子がいました。 男の子は毎日、ゆっくりのところへやってきました。 葉を集めては冠を作り、森の王様ごっこをしました。 『すっぎょくゆっきゅりできるよ!』 『しあわせー♪』 毎日、幹に登り、枝からぶら下がり、子ゆれいむを食べました。 『ゆ? ゆっくりしていっでびゅっ!?」』 『ゆ~? ゆっきゅりちょんでべべべボボボボゴボ…』 『あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!』 『もっちょゆっきゅりし…ちゃ……か…』 『でいぶのあがぢゃんがぁあああああああ!!!!! 』 かくれんぼもしました。 『ゆっ、れ゛い゛むー、どごなのー? がぐれでないでででぎでよぉぉぉ』 『でいぶ?でいぶはどご? ごえ゛じがぎごえないよぉぉぉ』 『う゛わぁ゛ぁぁぁがいじわるじないでぇ゛ぇぇ』 『ゆ゛っぐりじよう゛よぉぉぉっ゛っっ』 そして疲れるとゆっくりもたれかけて陰で眠りました。 『ゆぐっ!!ぐるじいよ!!おにーざんだずげで!!』 男の子は、ゆっくりがとても好きでした。 ゆっくりは幸せでした。 『ゆっぐ…いっじょにゆっぐりじだいよぉ……!!』 しかし時は流れて、 男の子は大きくなり、毎日やって来ましたがゆっくりは、しばしば一人ぼっちでした。 『どうぢでむぢずるのおおおお!!ゆっぐりじでいっで……あぁぁぁぁぁなんでいなぐなっぢゃうのおお゛お゛お゛!??』 ある日、男の子はゆっくりのところへやってきました。 ゆっくりは言いました。 『いらっしゃい、ぼうや、ゆっくりのぼって、ゆっくりにぶらさがり、ゆっくりかげであそび、たのしんでおいきなさい。』 「僕はゆっくり登りをして遊ぶには大きくなりすぎたよ。」 男の子は言いました。 「僕は買いたいものが色々あるんだ。お金が欲しいんだ。」 「君は僕にお金をくれるかい?」 『ごめんなさい』 ゆっくりは言いました。 『れいむはおかねをもっていません。』 すると男の子はゆっくりに登り、子ゆれいむを何匹か加工所に持って行きました。 『ゆゆっ、おそらをとんでるみたいだよ!ゆ、ゆゆ?ゆあああああぁぁぁ! おに゛いさん、どごいぐの~~! ゆっぐりでぎないよぉぉぉ!!!』 『いやあぁ゛ぁぁぁぁ゛ぁおうじがえ゛るるぉぉぉぉ』 『ゆ゛っぐりざぜでえぇぇ゛ぇぇぇ』 『や゛べでよ~でいぶのあがぢゃんになにずるのおおおぉおぉぉぉぉ~~~~』 ゆっくりは泣きながら喜んでいました。 ところがそれから長い間、男の子はやって来ませんでした。 ゆっくりは寂しがりました。 『どうぢでむぢずるのおおおお!!ゆっぐりじでいっで……あぁぁぁぁぁ!??』 そうしたある日、ふいに男の子がゆっくりのところへやって来ました。 ゆっくりは喜びにふるえて言いました。 『い、いらっしゃい、ぼ、ぼうや、ゆっくりのぼって、ゆっくりにぶらさがり、ゆっくりかげであそび、た、たのしんでおいきなさい。』 「僕は忙しすぎて、ゆっくり登りをしてる暇はないんだよ。」 男の子は言いました。 「僕は暖かい家が欲しい。」 「妻と子供が欲しいんだ。だから家が必要なんだ。」 「君は僕に家をくれるかい?」 『いえはもっていません。もりがれいむのいえですから。』 ゆっくりは言いました。 すると男の子は枝を切って持って行きました。 『ゆ゛っくりしてい゛ってね゛!!!!ゆ゛っくり゛してい゛ってね!!!!』 『ひ”ぃ!ひぃいいいいーーーーーーー!』 『どぼじでごんな゛ごどずるのぉぉぉぉ?!』 ゆっくりは泣くほど幸せでした。 ところがそれから長い間、男の子はやって来ませんでした。 『どおぢでむぢずるのぉぉお!ながよぐゆっぐりじようよぉおぉ!!!」 』 男の子が再びゆっくりのところへやってきた時、 ゆっくりは嬉しさのあまり言葉が出ないほどでした。 『い、いいいいいらっしゃい、ぼぼおっぼぼおぼ、ぼうや。』 ゆっくりはささやきました。 『ゆ……おねがいだがらゆっぐりざぜでよぅ!!』 「僕は年をとりすぎたんだ。それに哀しくて、とてもそんな気にはなれないよ。」 男の子は言い放ちました。 「僕はボートが欲しいんだ。どこか遠くへ僕を運んでくれるボートが。」 「君は僕にボートをくれるかい?」 『れいむはここからうごかないからボートをもっていないの。』 ゆっくりは言いました。 男の子はすぐに幹を切ってボートを作り、遠くへ行きました。 『……うっ、うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ!!! いだい゛っ゛、いだあ゛あ゛ あ゛あ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっ!!!』 『いだいよぉおおお!! いだいよぉおおお!』 『だれかだずげでぇえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!』 ゆっくりは幸せのあまり泣いて喜びました。 けれど、本当はちがいました。 それから随分と年月が経って、男の子は再びゆっくりのところへやってきました。 『ごめんなさい、ぼうや』 ゆっくりは言いました。 『あなたにあげられるものがもう何もないの。』 『子れいむたちもいなくなってしまった。』 「僕の歯は子れいむを噛むには弱すぎるよ。」 男の子は言いました。 『えだもなくなってしまった。もうぶらさがらせてあげられない。』 「僕は枝にぶら下がるには年をとり過ぎているよ。」 男の子は言いました。 『みきもなくなってしまった。もうのぼらせて………』 「僕はゆっくり登りをするには疲れ過ぎてしまったよ。」 男の子は言いいながら、木ゆっくりに腰掛けました。 『おも゛い゛ぃ゛ぃぃ~!!!ずわらな゛い゛でぇぇ~!!!』 『づぶれじゃうーーー、はやぐどい゛でぇぇ~!!!』 そのうち、ゆっくりは跡形もなくつぶれてしまいました。 ゆっくりは初めて幸せでした。男の子から開放されて、生まれて初めてようやくゆっくり出来たのです。 (END) あとがき こんな良く分からない駄文を最後まで読んでいただき、まことにありがとうございます。 木れいむを見たら、急に中学時代の英語の教科書に載っていた「The giving tree」という童話を思い出し、勢いで書いて、勢いで初投稿してしまいました。 結局、いまいち何がしたかったのか良く分からない…、ゆっくりした結果がこれだよ!!精進せねば。 自分の中での木ゆっくりは、高さ10メートルぐらいで、秋に平均20個ほどの子れいむが生ります。そして、冬を越したら、十分育った子れいむ達が巣立っていくのですが、10メートルから落ちて無事な饅頭はありませんよね。 Q.なぜ、木ゆっくりは、最後まで男の子に従っていたのか? A.きっと、男の子は笑顔でライターや玄翁を振り回しながらやって来るんですよ。「やあ、今日もゆっくり遊んでくれるよね!よね!」 普通のゆっくりと違って逃げられない(まあ、通常ゆっくりでも人間からは逃げられないでしょうが)ので、定期的に来る男の子に対して、ひたすら下手に出るしかなかった、と。 しかし、これでは、最後にゆっくりが「しあわせーー」になってしまっているorz このSSに感想を付ける
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鬼ごっこのルール ルール :DMのみ 使用マップ:Ambush Alley・Blood Bath(地下はなし) 装備 :鬼はエロ本をもち逃げる人は盾を持つ 武器の使用は禁止 鬼交換条件:CQCをかけたら交換 その他 :基本的にローリングは禁止例外としてジャンプローリングはあり またしゃがみはありで匍匐はなし基本的にCQCかけれる状態ならおk ダンボール・ドラム缶の使用は禁止
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いたい…からだがおかしいよよ… なにも…みえないしきこえないよ… すごく…くさいよ… たすけて…まりさ…まりさ…まりさ… あるところにゆっくりたちがいました。 れいむはいつものように草原を友達のまりさや他のみんなと走り回って ちょうを捕まえたりお花を食べたりして過ごしていました。 みんなとてもゆっくりしていてそれはそれは平和な日々でした。 平和は突然終わりを告げました。人間の男が一人。 大きな鉄の馬を引き連れてやってきたのです。みんなロープで羽交い絞めにされて それぞれが箱に入れられて。ゆっくりたちは男に連れ去られていきました。 「れいむたちをはやくおうちにかえしてね!!!」 「ゆっくりはやくかえして!!!まりさおうちかえる!!!」 「わかるよー!おうちかえるよー!」 「ちんぽ!!!おうちんぽ!!!」 「うっー!うっー!かえさないとさくやにいいつけちゃうぞー!」 男はゆっくりたちを部屋の一室に閉じ込めると 箱からゆっくり共を開放した。紐はつないだままだが。 なんとも気持ちの悪い生き物達だ。この便所虫共が。 だが、新薬のテストと俺のストレス解消にこれほどもってこいなやつらも居まい。 男はリーダー格と思われる胴体つきのゆっくりれみりゃに近づいて 思いっきり蹴り飛ばした。 「う゛っーーー!!!」 そのまま壁に激突してうずくまるれみりゃ。 他のゆっくり達もすかさず騒ぎ始める。 「な゛に゛ずる゛のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「はやくあやまってね!!!」 「やかましいぞ。この糞共がァ!!!てめぇらみたいなゴキブリ以下の便所虫がァ」 ガシッ! 「わ、わからないよー!!!」 「人間様に話しかけてんじゃねぇぇぇぇ!!!!!!」 ドグシャッ!!! ゆっくりちゃんは男に強烈に投げつけられて壁に張り付いている。 だが死んではいない。こいつらは中身がなくならない限り死なないのだ。 「わ゛、わがならいほぉ…わがらないほぉ…」 残った三匹も男の残虐性と自分達の立場に気が付いたらしい。恐怖で逃げることも出来ない。 モチロン逃がすつもりも毛頭男にはない。 「バカなオマエラでもよーくわかっただろぅ。お前らは生きてる価値すらない ゴミだ。カスだ。便所虫だ。だから俺が有効活用してやるよぉ。」 恐怖で動けなくなったゆっくり達に近寄る。手始めはコイツがよさそうだ。 男はゆっくりれいむを鷲づかみにするとそのまま持ち上げて机の上に縛ってた紐を使って しっかりと固定した。 「ゆ゛っ!!!なにするの!!!ゆっくりやめてね!!!」 「お前らみたいな家畜以下の糞に、髪や飾りなんていらないんだよ。 だから全部綺麗にしてやるよ。」 男は手に持っていたバリカンに電源を入れる、ブブブブブブブブブブとバリカンは れいむの髪を刈り取るために鼓動を始めた。 ゆっくり達は生まれつき装飾品を持って生まれる。なぜかは分かっていないが 装飾品を取られる事をこいつらは異様に嫌がる。固体によっては死ぬ事よりこちらを守るほうを 選ぶくらいだ。まぁ便所虫の考える事は俺にはわからん。 「やべで!!!それだけはやべで!!!や゛だぁ!!!ゆっくりできないよぉ!!!」 もちろん糞饅頭の意見は無視して、俺はバリカンを突き刺すように入れていった。 かなり雑だったがこれでよし。他のやつらもチャッチャとやるか。 坊主になったれいむは見るも無残な頭になっていた。所々餡子も漏れている。 ショックだったのかれいむは地面に伏せてずっと泣き続きっぱなしだ。 「さ~て~と~っと。次はオマエだよ黒ゴキブリ。」 ひょい 「ま、まりさのぼうしかえして!!!ゆっくりがえじでぇぇぇ!!!」 帽子をとられたまりさは必死に取り返そうと男に体当たりを仕掛ける。 バレーボールサイズのまりさが人間に勝てるわけが無い。残りは相変わらず震えて怯えているのに さっきの見せしめもすぐ忘れるようなミニマム脳みそなんだなコイツァ… そんなに帽子が大事か下水野郎。 「ウザェよ。」 言うが早い。男はまりさを蹴り飛ばし、殴る。殴る。殴る。 「ぶべっ!!いぎゃっ!!ぐぽぁ!!」 「さーてと、このくらいでいいかな。」 まりさは男に殴られてボコボコに腫れていた。衰弱しきっていて 口からは弱弱しく「ゅーゅー」と呼吸のような声しか聞こえない。 「ジャカジャーン!ペーンチー!」 男は某猫型ロボットの如くペンチを取り出して 膝でまりさを挟むと口を開かせた。 「まあ、存在自体害だから虫歯って事で 全部ぶち抜いていいよね。歯医者さんごっこしますよ~」 男は楽しそうにまりさの口にペンチを入れていく。 だがまりさはたまったものではない。 「ん゛ーー!!!む゛ぅ゛ーー!!!」 男は無慈悲にまりさの口にペンチを突っ込む。 そして力任せに引きちぎる様に歯を引き抜いていった。 「やっと終わったー。オマエ無駄に歯が多いんだよ。」 口を餡子まみれにしてまりさは気絶している。敏感な歯を全部ペンチで抜き取られたのだ。 健康的な歯肉だったゆえに余計に痛みは半端ない。 「さてと、それじゃもうちょっとがんばりますかねぇ。」 まだ、終わりじゃない。 男はペンチを置く。今度は4枚刃のカミソリを取り出した。 残りのゆっくりたちを箱に押し込めて、気絶してるまりさを持ち上げて台所に運ぶ。 そして口の中を洗うために水を直接蛇口から放出した。無論激痛でまりさは即座に起きる。 「む゛ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 「おお、起きた起きた。よしよし。オマエの歯茎はグチャグチャだ。 だから優しいお兄さんがしっかり整えてやるよ。」 起きたばかりのまりさはわけがわからない。口の中にまた何かが入ってくる。 「!!!!!!!!!」 「ちゃんと歯磨きしまちょーねー。」 男はまりさの歯茎を平らにするように、カミソリを歯磨きみたいに使って ブラッシングならぬカッティングを施していく。覚醒したばかりのまりさは 新しく凄まじい痛みにまたも意識を失ったのだ。 ゆっくりたちの悪夢はまだ始まったばかりだ。
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※「ゆっくり研究者のある1日」の続きです。1部設定がぶっ飛んでいるので、前作を知らない人はご注意を ※1部虐待されないゆっくりを含みます。 ※勧善懲悪もの(?)です 俺はゆっくり種の研究をしている。 一応個人的な研究になるのだろうが、「ゆっくり加工場」という施設で研究結果を高値で買い取ってくれるために最近では設備も整ってきた。 今日は、その加工所からの召喚を受けている。 "ゆっくり加工所商品研究課"という部門での定期発表会議に参加してほしいというものだ。 商品の発表に俺のような総合的研究者の意見など必要か?という疑問があるが・・・ しかし、その後"ゆっくり捕獲研究科"を見せてもらえることになっているため期待は大きい。 ゆっくりをうまく調教し、ほかのゆっくりたちを誘導させ、労せず捕獲する方法を確立したらしく、見せてもらうのがとても楽しみだ。 うちの助手は今回あまり役には立ちそうもないので、久しぶりに休暇をやることにする。 外出させるに当たり、研究所のマークがついた腕章を両腕に止め、守るべき事項を1つ1つ伝える。 「・・・・・後は、夕方までに必ず戻ること。理解できたか?」 こくりと頷く。 まぁ6割程度は理解できたはずだ。 各部屋を回り、異常がないことを確かめて俺は加工場へと向かった。 久しぶりに一人で外に出る。 はかせは加工場に1日中いるらしいから、今日はあそび放題だ。 どこにいこうかな。 何を食べようかな。 そんなことを考えながら庭から外へ飛ぼうとしたとき、視界の隅に動くものが目に入った。 「ゆ?おねーさんどこいくの?」 1匹のプチゆっくりがこっちに向かってはねてくる。 どこから出てきたんだろう? 食べようかな そう思いながら摘み上げてみると、見かけよりずいぶん重い。 あ、これ、いっぱいしゃべるゆっくりだ。 研究所内では知能向上の研究をするとき増量剤を注入してあんこ密度を上げるため、見た目よりずいぶんと重いゆっくりが出来上がる。 ゆっくりフランはそのことをすべて理解しているわけではないが、重い=語彙が豊富だということは分かっている。 このプチゆっくりにとっては幸いなことに、フランは朝ごはんを食べた直後だった。 今はおなかいっぱい。 おなかがすいたら食べよう そう決定し、摘んだプチを腕章にくくりつけておく。(普通なら尖ったものに刺しておくのだが、近くに無かった。羽に刺すと飛びづらくなる) 庭の真ん中でくつろいでいたゆっくりゆゆこを踏み台にし、颯爽と飛び上がるフラン。 「ゆー!!」いきなり踏みつけられたゆゆこが怒っているが、知ったことではない。 「たかーい!おねえさんすごーい!!」 腕にくくりつけられているにもかかわらず、空を飛んでいることに感動しているだけのプチ。 知能向上の実験体のはずなのだが、やはりプチはプチということなのだろうか。 山道 しばらくわさわさと飛んでいると、眼下に複数のゆっくりを発見した。 おもしろそう もちろん見逃すはずも無く、獲物を虐殺するために急降下していく。 ゆっくりまりさは耐えていた。 こすり付けられるゆっくりアリスの振動に。 「とかいはのありすのあいがすこしはわかったようね!!」 「ッ!・・ッ!う゛う゛う゛ぅッ!」 勝手なことを言いながら交尾を続けるゆっくりアリス。 「おわったらはやくかわってね!!」 そして眼前にもう1匹、自分のかわいい赤ちゃんたちを押さえつけているゆっくりアリス。 自分達の絶対的優位を確信し、勝ち誇った顔をしている 「まりさがいやなら、このあかちゃんまりさでもいいんだからね!」 この母まりさにとって不幸だったのは、赤ちゃんたちから少しだけ目を離したこと。 そしてゆっくりアリスが連携を覚えていたことだった。 一瞬の隙を突き、赤ちゃん達を人質に取り、交尾を強要して来るゆっくりアリス。 姉まりさ達は助けに行こうとしたところを一喝し、逃がしてある。 「んほおおおおおおぉぉぉっ!!」 「うぐううう゛ぅっ!」 母まりさは耐えるしかない。 かわいい赤ちゃんのため。 このままでは自分が死ぬだろう事を、うすうす感付いていたとしても。 特に必要の無い解説だが、ゆっくりフランには人間のような偽善心は無い。 このときターゲットにした2匹は、(発情していたため)普通よりつやつやしていてはりがあり、元気そうにうごめいていたもの。 対する残りの1匹は、色がくすんで萎れ気味、いかにもマズそうかつ反応も鈍そうであったため、捕食にも遊戯にも向かないと判断し、視界から早々に排除していたのだ。 思惑はどうあれ、そこには然るべき結果が残る。 フッと自分にのしかかっていた重みが消えるのを感じる母まりさ。 まだ絶頂していないはずなのにどいたアリスに疑問を覚え周りを見回し、違和感を覚える。 今まで自分と交尾をしていたアリスは、どこへ行った? ふと見ると、赤ちゃん達を抑えているアリスが驚愕の表情で固まっている。 ? ・・・!? (ゆっくりにとっては)目にも止まらぬ速さで空中につかみ上げられるアリス。 一番の優先順位である赤ちゃん達を見ると、ぐったりはしているが何とか生きているようだ。 「なにするの!?もうすこしでい・・・!!!!」 上方で、さっきまで自分と交尾をしていた方が抗議の声を上げかけ、なぜか途中で言葉を止める。 母まりさは、つかみ上げられる=人間という思考結果にたどり着き、上を見上げお礼を言おうとした。 そこには、自分達の最も恐ろしい天敵であるゆっくりフランがいた。 しかも体つきで、さらに普通よりもずいぶん大きい。 驚愕の表情で固まるまりさ。 いきなりすぐ隣まで来た"死"に、声も出せずに固まり続けるまりさ。 結果として、それがまりさの命を救った。 フランは捕まえた2匹をどうするか考えるのに夢中で、まりさ親子の存在など視界からも記憶からも完全に排除していたのだ。 最後までまりさ親子の存在に気づかないまま、獲物を両手にわしづかみにしたフランは意気揚々と歩いていった。 いきのいいのが2匹もとれた どうやって遊ぼうかな 上機嫌で両手の獲物を振り回しながら歩き続けるゆっくりフラン。 すぐに殺されなかったため、このゆっくりフランが自分を殺す気は無いと(何故か)判断し、信じられないことにフランに迫ってくるゆっくリアリス 「ふ、ふ、フラン!フランでもいいよ!ゆっくりしよ!」 発情した顔でフランの顔の方に向かってこようとするゆっくりアリス。 あきれて声も出なかったが、こんなのに貼り付かれたくは無いので掴む力を強めるフラン。 ビリッ! 結果、頬の少し後ろあたりが破れ、クリームがはみ出してきた。 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!い゛だい゛い゛い゛い゛ぃぃぃぃ!!」 ああ、もったいない いっぱい遊ぶつもりだったのに 「・・・ゆっくり死ね」 仕方ないので破れたところに牙を立て、中身を吸い出す。 「い゛い゛い゛ぎい゛い゛い゛ぃぃぃ!!な゛ん゛でえ゛でえ゛え゛え゛ぇぇぇえ゛ぇ!!」 チューペットのように口に咥えながら、ふと思いつきもう1匹の頭の皮を力任せにひっぺがす。 「ぎい゛い゛ぃあ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!な゛に゛ずる゛の゛お゛お゛お゛ぉぉぉ!!」 暴れまわるのを押さえつけ、腕にくくり付けてあったプチゆっくりを破れた頭からのぞくクリームの上に置く。 プチは少しの間悩んでいたが、食べろという仕草に気づき、少しづつクリームをなめていく。(同族喰いにはあまり抵抗がないようだ) 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあ゛ぁ!!だべな゛い゛でえ゛え゛え゛ぇぇぇ!!!」 やはり中身は敏感らしい。 少しずつ舐め取られていく感覚に元の形が分からないほど歪むアリスの表情。 うん。やっぱりこっちのほうがおもしろい。 つぶすとすぐ終わっちゃってつまんない しばらく2匹の奇妙な食事が続いていたが、ふと思い出したようにプチが話しかけてくる。 「おねえさんまりさをたすけてあげたんだね!えらいんだね!」 ・・・まりさ? そんなのいたの? それも持って来ればよかったかなぁ。 2匹とももう終わっちゃいそうなんだもん 次からは見たものをその場で知らせてもらえるように、プチを肩に乗っけるフラン。 「ゆー!たかいね!いろんなものがみえるね!」 もちろんプチはそんな意図など気付くはずも無く、ただはしゃぐだけだったが。 ちなみに、プチの食べ残した方のアリスは頭の皮を縁って餅巾着のようにし、そこらにあった木の枝に刺してぶら下げておいた。 「お゛ろ゛じでえ゛え゛え゛ぇぇえ゛!!あ゛り゛ずはどがい゛はな゛の゛に゛い゛い゛い゛ぃぃいい!!」 あ゛り゛ず=アリス、どがい゛は=とかいは=理解不能 ・・・どうでもいいや ゆっくりアリスに興味が失せたゆっくりフランは、プチゆっくりを乗せ、また目的の無いままわさわさと飛び始めた。 人里 ゆっくり達は人々の生活に浸透し、もはや当たり前のような存在になっている。 ゆっくりをつれて歩いている人。 道端で固まってしゃべっているゆっくり達。 店にちょっかいをかけ叩き潰されているゆっくり・・・ ゆっくりフランはよくお使いに来る店の前に降り立った。 「お、助手さん!今日もなんか買ってってくれんのかい?」 最近は顔も覚えられ、"ゆっくり"ではなく"助手さん"で通っている。 首を横に振るフランに、店主のおじさんは 「遊びに来てくれたのかい? 待ってな。今お菓子を・・・」 そこに聞こえてくる騒音と怒号。 「チッ・・・またかよ・・・!」 心底うんざりといった表情で騒音の方へ向かっていく店主のおじさん。 騒ぎの中心は魚屋だった。 1匹のゆっくりれみりゃが魚を片っ端から投げ捨てているのだ。 「う~♪これはくしゃいからぽーい♪ これもぽーい♪」 にこにこしながらさも当然といわんばかりに投げ捨てていく。 「う~♪いっぱいぽーいしたからおなかすいたどぅ~♪ぷでぃんもってきて~♪ぷっでぃ~ん♪」 ふらふらと意味不明な踊りを踊りながらとんでもない要求をするゆっくりゃ。 菓子屋の主人がものすごい青筋を浮かべながら、精一杯の愛想笑いでプリンを持ってくる。 「ほーら、プリンだよー。あっちで食べようねー」 しかし、れみりゃはそのプリンを弾き飛ばす。 「これじゃないの!しゃくやのぷでぃんたべうの!しゃくやのぷっでぃんもってきて~!!」 群衆の中の一人がとっさに機転を利かせて 「さ、咲夜さんのプリンなら村の外れまで咲夜さんが持ってきてくれてるよ!村の外れまで一緒に行こうか!」 しかし、 「や~!ここでたべうの!しゃくやのぷっでぃ~んもってきで~!!はやくしないとしゃくやにいいつけちゃうぞ~!!」 そこかしこからため息が聞こえる中、フランの肩に乗っているプチがおじさんに声をかける。 「ゆっ! なんでみんなみてるの!? おこらないとだめだよ! おさかなさんがゆっくりできないよ!」 「あいつは紅魔館で飼われてるやつなんだ。そんなことして紅魔館のやつらに告げ口されたら今度はこんなもんじゃすまなくなるんだよ・・・」 おじさんは諦め半分でいう。 しかし、その答えはプチゆっくりには納得のできないものだったらしい。 「ゆーっ!ひとのものをかってになげたらだめなんだよ!ひとにめいわくかけたらだめなんだよ!」 あろうことかゆっくりれみりゃ本人(?)に直接文句を言ったのである。 「う~?」 その大声にこっちを向くゆっくりれみりゃ。 しかし、肩の上のプチには気付かなかったらしく、それを乗せているフランに突っかかってきた。 「ぎゃお~!たーべちゃうぞ~♪」 いつもこれをすればみんなこうさんする。 これをしたじぶんはさいきょうなんだ! 絶対の自信を胸に、偉い自分に向かって大声を上げたやつをやっつけようとよたよた向かっていく。 一方、フランはこの騒ぎにはあまり関心が無く、そろそろどこかに移動しようかと思い始めていた。 しかし、自分に向かってくるゆっくりれみりゃをみてふと思い出す。 そういえば、にくまんは食べたことあるけど、生きてるゆっくりれみりゃは食べたことないな どんな味なんだろう。 おいしいかな。 まずいかな。 ・・・食べてみよっと 「ゆっくり死ね♪」 ゆっくりれみりゃが前に突き出していた腕を掴んで引き寄せ、そのまま露出の多い顔にかじりつく。 「うっぎゃーーーー!!!!い゛だい゛い゛い゛ぃーー!!ざぐやあ゛ぁーーー~!!」 あ・・・おいしい ふつうの肉まんよりずっとおいしい 「い゛ぎゃあ゛あ゛ぁぁぁ!!れ゛み゛り゛ゃはだべも゛の゛じゃな゛い゛い゛い゛ぃぃ!!!」 「ざぐや゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ!!わ゛る゛い゛びどがい゛どぅう゛う゛う゛ぅぅ!!ざぐや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁあ゛!!!」 「うぎゃあああぁぁぁ!!いだいいいいぃぃぃ!!うっぎゃああああーーー!!!」 生まれて初めての反撃と激痛に、混乱して泣き喚くしかないゆっくりれみりゃ。 一方、想像以上の美味に、夢中でそこかしこを齧っていくフラン。 弄って楽しむことも忘れている。 そしてちゃっかりご相伴に預かっているプチゆっくり。 「お、おい!だめだ!そんなことしたら・・・」 「も、もう遅いんじゃ・・・?こんなこと紅魔館に知れたら・・・」 「助手さんよ!なんて事してくれたんだあんた!」 「所詮こいつもゆっくりかよ!」 そう言いながらこっちに敵意を向けてくる群集。 しかし、フランだって今までの会話を全く理解していなかったわけではない。 ちゃんと考えての行動なのだ。 (前提)告げ口されたら駄目 齧ってそのまま帰す→告げ口される=駄目 全部食べつくす→告げ口できない=良し(結論) 「うー・・・ぜんぶ食べる」 自分の少ない語彙から、何とか自分の意思を伝えようとする。 「ゆ? そうだよ! ぜんぶたべちゃえばわからなくなるよ!しにんにくちなしだよ!」 なんとプチがフランの言いたいことを代弁してくれた。さすがは知能強化型! 「あ・・・そ、そうだよな・・・完全に殺しちまえば分かんねぇんだよな・・・」 「見なかったって事にしときゃいいんだもんな・・・」 「あ、あれ? ここにゆっくりゃなんているか?」 「そ、そういえばいねぇな。そんなん見た事もねぇ」 「そうだよな・・・いねぇんだから何やったっていいんだよな・・・」 日ごろの鬱憤が爆発し、さらに群集効果でみんなトランス状態に陥っている。 いったん堰が切れれば後はもう流れるままだった。 「うらああああぁあぁ!!何もいねええええ!!」 一人が、ゆっくりゃの再生しかかっていた顔を思い切り殴りつける。 「おらああああ!いねえもんに何やったってかまやしねえええぇ!!」 一人が、大きく跳び上がり、ゆっくりゃの右腹部からおしりあたりを踏み潰す。 「うりゃっ!うりゃっ!うりゃぁっ!日ごろの恨み、晴らさせてもらうぜえええぁぁ!!!」 一人が、何かの串をゆっくりゃの体中に突き刺していく。 「ぶぎゅあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁぁあ゛あ゛!!いだいいだいいだい゛い゛い゛ぃぃぃ!!うっぎゃあ゛あ゛ぁぁぁーーーー!!!」 「ごべん゛な゛ざい゛い゛い゛い゛い゛ぃぃぃ!!ゆ゛る゛じでぐだざい゛い゛い゛い゛ぃぃい゛い゛!!」 「ざぐやーーーーー!!!ざぐぼふぁああああぁぁぁぁ!!あーーー!!あ゛ーーーーー!!!!」 日常で少しずつ溜まっていくストレスを、この場で一気に発散させる人々。 おそらく本人達も何をやっているのか自分自身で把握しきれていないだろう。 これが群集効果の恐ろしさである。 一方暴動の最初の方ではじき出された2匹。 人々の様子とゆっくりれみりゃの状態から、もうここにはいないほうがいいと判断する。 ちぎれて飛んできたゆっくりれみりゃの腕を齧りつつ、フランはまたあてどなくわさわさと飛び立った。 時刻は正午を少し過ぎていた。 帰路 日が強いので、そろそろ家に帰ろうかとわさわさ飛んでいると、とある畑にゆっくりが群がっているのが見えた。 「ここのひとはいつもおひるはいないんだよ!」 「ゆっくりできるよ!ゆっくりたべてね!」 「むーしゃ♪ むーしゃ♪ しあわせー!」 「むっちゃ♪ むっちゃ♪ おいちー♪」 どうやら家族連ればかりらしい。 子供達に、いい餌場を紹介しているところだろうか。 畑は・・・ 普通に掘れず、あたりに土を撒き散らす上に、少し食べてはほかの物に移るためものすごい惨状となっている。 「これはまんなかいがいはおいしくないからほかのをたべようね!」 「こっちはあきたからそっちのをたべるよ!」 もちろん、こんな都合のいい獲物をゆっくりフランが見逃すはずも無い。 赤ちゃんゆっくりは身がやわらかくていっとう美味しいのだから。 「ゆー?おねえさんはゆっくりできるひと?」 「ゆっくりできないならさっさとでていってね!ここはれいむたちのおしょくじばだよ!」 パニックに陥らないところを見ると、捕食種の存在を知らないらしい。 ゆっくり達の言葉など耳にも入れず、近くにいたちびゆっくりをつまみ上げる。 ・・・一回やってみたかった 「ゆー?」 いきなりつまみ上げられ、疑問の声を上げるちびゆっくり。 「ゆっ! おねーさんなにするの? れいむのあかちゃんをかえしてね!」 母ゆっくりは抗議の声を上げている。 つまんでいるちびゆっくりに牙で小さな穴を開け、そこから中身を吸い出していく。 「!! ゆ゛ぅーー・・・」 当然皮だけのぺらぺらになるちびゆっくり。 「れいむのあがぢゃんになにずるのおおおぉぉ!!」 ここで、皮だけになったちびゆっくりに息を吹き込んで元の大きさくらいまで膨らませ、皮を縁って潰して穴をふさぐ。 一見元通りになったちびゆっくり(の皮風船)を母ゆっくりの元へ戻してやる。 「ゆ? なんともないよ? おねーさんうたがってごめんね!」 ちょっとした違和感はあるものの、ちゃんと赤ちゃんが戻ってきたことに安心し、謝罪までしてくる母ゆっくり。 すでにフランは次のを摘み上げ、同じことをしているのだが、実害が無いと判断したゆっくり達はあまり反応しない。 「たかーい!おねえさんたか・・・ゆ゛ぅーー・・・」 ぷぅーっ・・・ 「キャッキャッ♪ おね・・・ゆ゛ぅー・・・」 ぷぅーっ・・・・・・・ 母れいむの子供、5匹全員を風船にして次へ向かうゆっくりフラン。 「ゆ。こっちのおやさいもおいしいよ!みんなたべてね!」 当然子供達からの反応は無い。 半笑いのような表情で、ただゆらゆらと転がっているだけである。 「ゆー? はやくこっちにきてね! ぜんぶたべちゃうよ!」 それでも反応しない子供達に業を煮やし、手近な子供の1匹にのしかかってみる母れいむ。 ぷしゅん 間の抜けた音を立ててぺらぺらになる自分のかわいい赤ちゃん。 「・・・・・・ゆ?」 あまりに理解不能な事態に反応もできず、とりあえずほかの赤ちゃんを起こそうとする母れいむ。 ぷしゅん ・・・ぷしゅん ・・・ぷしゅん ・・・ぷしゅん 「あ・・・ああああ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁあ゛あ゛ぁぁ!!!れ゛い゛む゛の゛あ゛がぢゃん゛があ゛あ゛あ゛ぁぁああ!!!!」 なんで!? ついさっきまで普通に飛び跳ねていたのに! ついさっきまで自分にかわいい笑顔を見せてくれていたのに!!! 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛!!あ゛がぢゃん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!」 自分の子供のむごたらしい死骸を前に、ただ泣き喚くしかない母れいむ。 友人のれいむの叫び声を聞きつけ、何事かともう1匹の母れいむと母まりさがそちらを向いた瞬間、フランは両方の子供達を両手に握りこんでいた。 そして先に後ろの気配に気付いて振り向いた母まりさの口に、れいむの子供達を1匹を残して全て放り込み、口が開かないように足で踏みつける。 「ん!?んーーーっ!!んーーーーっ!!!!」 続いて振り向いた母れいむの口にも同じようにまりさの子供達を放り込み、2匹の親ゆっくりが向かい合うように踏みつける。 「ゆー!くらくてせまいよ!ここからだちて!」 「くらいよー!こわいよー!」 「ゆー!ゆー!」 子供達の不安げな声を堪能した後、2匹の頭を上から強めに殴りつける。 「ゆっ!」ゴクッ、「ゆぐっ!」ごっくん、 反射的に口の中のものを飲み込んでしまう2匹の親。 程なくしてそれが何を意味するかを理解し、混乱に陥る2匹。 「ゆげええぇえぇっ!ま、まりざ!はやくれいむのあかちゃんはきだしてね!!」 「ゆぐうううぅぅっ!そっちこそ、はやくまりさのあかちゃんをはきだしてね!!」 何とかして相手の子供を吐き出そうとしながら、相手に吐き出させようととっ組み合う2匹。 その2匹を掴み、獣用の柵に向かい合うように突き通す。 「ゆぎゅうううぅぅうっ! いだいいいいいぃぃいぃい!!」 「ゆぎゃああああぁああぁっ!! やめでえええぇええぇ!!」 もだえ苦しむ2匹にさらに追い討ちをかけるように、残った子供1匹ずつを自分の子供が見えるように上から突き通す。 「ゆぐっ!」 「ゆぶっ!」 小さい体には太すぎる柵に貫かれ、親と違い即死するちびゆっくり2匹。 「あ・・・あああ゛ああ゛あ゛ぁぁぁあ゛あ゛ぁ!!」 「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああ゛ぁぁあぁあぁ!!!」 自分の子供の死骸と、自分の子供を食べた相手を見せ付けられ、もう言葉を発することも無く、血走った目と口を限界まで開いて叫び続ける2匹。 以前食べた串団子を思い出し、野菜保管庫で震えていた中ゆっくり達をごぼうに刺して団子3姉妹を作っていくフラン。 「ゆ゛い゛い゛い゛ぃぃっ!!」「いあだあ゛ああ゛ぁぁっ!」「いだいい゛いい゛いぃぃ!!」「や゛め゛でええ゛ぇぇえ!!」「あっ・・・これはこれで・・・ッ!!」 それぞれの悲鳴を楽しみながら、全て地面に立て、1本だけ持って飛び上がる。 ふと肩が静かなのを疑問に思い目を向けると、なんとプチゆっくりはこの騒ぎの中でグースカと熟睡していた。 「ゅー・・!!」 「ゅぁー・・・!!」 「ゆぅー・・・!!」 畑から聞こえてくるかすかな叫び声に満足しながら、かなり大きめの串団子を手に、ゆっくりフランは家への道をわさわさと飛んで行った。 程なくして帰ってきた畑の持ち主であるおじさんは、畑が荒らされているのを見て、またゆっくりかと思い憤慨しながら畑に入り絶句した。 そこには、畑の真ん中で何か野菜くずのようなものを前に叫び続けているゆっくり1匹。 柵の方に顔を向ければ、柵に貫かれ向かい合って相手の方を見ながら叫び合っているゆっくり2匹。 野菜保管所の前には、何の儀式なのかゆっくりを3匹ずつ通したごぼうが規則的に並んでいて、ゆっくりたちが見事なハ-モニーを奏でていた。 「なんっ・・・だ・・!?・・・こりゃあ・・・」 わけが分からないままに、とりあえず加工所の職員を呼び、その奇妙かつ不気味なゆっくりたちを引き取ってもらう。 何がどうなってあんなことになったのか、おじさんはこのあと1週間ほど考え続けることになるのだった。 加工所の新製品は面白いものが多かった。 商品化されたら助手にも1度体験させてやりたいものだ。 ゆっくりの捕獲方法は、手持ちの知能向上実験の実験体で十分できる内容だったから、今度いくつか出して試してみよう。 そんなことを考えながら家に帰り着く。 「ただいま。」 リビングでは、うちの助手がなにやら美味そうに食べている。 テーブルの上では、どこから抜け出したのかプチゆっくりが1匹、あんこをなめている。 助手には研究所内のゆっくりは食べないように言ってあるが、ほかのゆっくりに自分の食べ物まで分けているという行動に少し驚く。 「今日はどこに行った?楽しかったか?」 ほぼ食べ終わったそれを舐めながらうなずく。 ・・・しかしなんだありゃ? 長めのごぼうにみえるが・・・ と、 「おねーさんはいいひとだよ!ひとだすけもしたんだよ!」 プチゆっくりがいきなり喋り出した。 何だ、こいつも一緒に行ったのか・・・ん? それはどういう状況だ? こいつが自主的にゆっくりをお供に連れて行く姿なんぞ想像もできんが・・・ 「そ・・・そうか。それはいいことをしたな。偉いぞ」 とにかく人助けをしたことを褒めておく。 何をしたかは後でゆっくり聞かせてもらいたいものだが。 「んー・・・ゆ。」 舐め終わったものをこっちに差し出す助手。 ああ、やっぱりごぼうだ・・・人助けとやらのお礼にでももらったのか? これにゆっくりを突き刺して食べていたのか・・・何で? 「あ・・・ああ、ありがとうな」 何をしていたか全く分からないが、とりあえず礼を言ってごぼうをしまう。 まぁ洗えば食えないことも無いだろう。 さて・・・ 「俺は少し疲れたから部屋に戻る。見回りをしておいてくれ。」 そういって自室に戻る。 しかしやはり自由な時間は楽しかったのだろう、とても充足した顔をしていた。 定期的に何かで発散させてやれば、作業効率も上がるかも知れんな・・・ しかしどうやって暴れさせれば・・・・・・あ。 俺はゴミ箱から"Y-1グランプリ"の出場依頼を探し出し、内容を読む。 うん、これならかなり発散できるんじゃないか? まぁ死にそうになったら退場覚悟で引き摺り下ろせばいいんだしな。 俺は"出場"の項目に丸をつけ、送信物専用箱に入れてから研究冊子をつけ始めた。 終わり 自重できませんでしたOTL 最初はゆっくりの視点&心情でゆっくりを虐待していくという話だったんですが、難しいですね。1回寝てから書き直し始めたらストーリーも設定もひん曲がりました 前作の感想をくれた方、ありがとうございました。 少し前に議論されていたようですが、個人的には批評批判はためになるのでどんどん書いてほしい方です。 またいろいろな人の設定を無断拝借しました。 申し訳ありません 精神的な虐待や、ゆっくりの心情がよく出ている作品を書いてる人をとても尊敬していて、自分もいつかこういうのを書きたいなぁと思っています。 次に自重できない虫が湧いたら、精神的虐待か↑のゆっくりフランの調教などを書こうかなぁと・・・やっぱり自重します このSSに感想を付ける
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逃げだした群れは少し離れたところにいた。急いだ為かみんな疲れていた。 「ゆ・・・これからどうすればいいの・・・」 「ドスがいなきゃゆっくりできないんだぜ!」 「うー!はらへったぞー!」 「おにゃきゃついちゃ!」 「まりちゃたちをこんにゃめにあわちゅなんて、どすはさいちぇいだね!」 「むきゅん!だいたいあんなあぶないところにつれていくなんて、しょせんゆーかーいはんだったわね!」 群れの話し合いは、これからの相談からドスへの恨み言へシフトしていった。最悪な状況を他人のせいにするのはゆっくりではよくある事である。 「君たち、ちょっといいかな。」 そう言って話しかけたのはれいむたちのおにーさん、男たちから旦那と呼ばれていた男だった。 「ああ大丈夫。ほら、クッキーでも食べてお互い落ち着こうか。」 そういって群れにクッキーを砕いて渡した。群れは我先にと群がる。 「まだ量はあるからね。焦らなくてもいいよ。」 「うめ!うめ!これめっちゃうめ!」 「みゅーちゃ、みゅーちゃ、ちあわせー!」 「おいしいどぉ~れみぃのせんぞぐごっくにしてあげるどぉ~♪」 「ドスのごはんよりおいしいわね。とかいはにはぴったりのごはんよ!」 嬉しそうに食べるゆっくりたち。それをにこやかに眺めていた男は 「なら、僕の家に来るかい?ドスほどじゃないがゆっくりできる場所だと思うよ?」 流石に群れのみんなは考えた。いまだドスの巣は顕在。別に暮らせないわけではない。 群れの沈黙を破ったのは、誘拐犯の親まりさを罵倒したぱちゅりーだった。 「む!いいわよおにーさん!おにーさんのいえならドスなんかよりずっとゆっくりできるわ!」 「そうだね!あんなやくただすのでかぶつより、おにーさんのほうがずっとゆっくりできるよ!」 男は相変わらず表情を崩さない。ずっと笑ったままだ。 「おかーさんやおとーさんはいいのかい?」 「いいんだぜあんなおや!まずいむしさんなんてたべさせるおやはゆっくりできないんだぜ!」 どうやら今の生活に慣れきってそれが当たり前だと思うようになったらしい。口々に自分を産んだ親に文句を言っていた。 ゆっくりといえど、ここまで薄情なのも珍しい。やはり小さい頃から甘やかすのは問題があるようだ。 「わかった。それじゃ、みんなを一度に運ぶからこの袋に入ってくれるかな?れみりゃたちは僕の後を追ってね?」 「「「「ゆっくりりかいしたよ!!!」」」」 そうして子供たちをまとめて袋に入れ、山を降りることにした。 途中で、ドスまりさが他のゆっくりに食われているのを見た。ドスの体から出た甘い匂いにつられて、周りに野犬だのキツネだの 熊だのが集まっていたために、中々帰るのに苦労した。 ぱちゅりーは目が覚めると、桶の中に居た。水は入っていない。辺りを見回したが群れのみんなは誰も居なかった。 「む・・なぜかした?」 クエスチョンマークを頭の上に浮かべていると、真上に先ほどのおにーさんの顔が見えた。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ああ、ゆっくりしているよ。」 おにーさんの手からお水が滴り落ちた。舐めてみるととっても甘かった。 「む~むきゅん!」 「ところでぱちゅりー。きみだけ一人なのは訳があるんだ。」 「わけ?」 「実はね、あのドスの群れが分かったのは君のおとーさんのおかげなんだ。君のおとーさんが今日の明け方、僕のおうちに来てね。君を助けてくれって。だからお礼に親子で暮さないかい?」 おとーさんと一緒か・・・正直一瞬迷った。今まで散々馬鹿にしたからだ。しかしまあ、このおにーさんの家でなら別にいいだろう。 おとーさんも、もう許しているはずだ。そう思って返事を返した。 「いいわよ!ぱちゅりはーびょうじゃくだから、ゆっくりするにはおやがひつようだわ!」 「そうかい。んじゃおうちに行こうか。すでにみんなはもう居るからね。」 そういっておにーさんは桶を持った。自分がお空をとんでるのがわかった。 これからのゆっくり生活への期待で胸が湧いた。最早ドスのことなど欠片も覚えていなかった。 「ねえ?ぱちゅりー?」 「む?なにかしら?」 「ぱちゅりーの思うゆっくりプレイスってなんだい?」 「む!おいしいごはんと、ごほんと、てんてきがいない、ゆっくりしたところよ!そしてぱちゅりーにみんなやさしいの!」 「わかったよ。おにーさんもそれを目指そう。」 「きたいしてるわよ!むきゅん!」 男は皆から旦那と呼ばれている男の家に来ていた。実を言うと、男はあのドス討伐後の旦那の行動が気になっていた。 旦那は数年前までは駆除を名目に行き過ぎた虐待で村人からも反感を買っていた男だ。比較的裕福な生まれで、村の祭りや工事にも積極的だった一族の二男なために、表向きは誰も文句は言わなかったが。 今ではゆっくりを庭で放し飼いにし、専用の遊び部屋までわざわざ作るほどの溺愛っぷりと聞く。 今回は畑を荒らすドスの群れの討伐への協力の礼として代表で来たのだが、実は隠れ虐待派な自分としては、捕まえた群れをどうしたのか知りたかった。 玄関へ入ると、見覚えのあるゆっくりがいた。確か旦那の飼いゆっくりだ。家族四人でこちらを出迎えてくれたらしい。 「「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」 流石に四人も揃うとうるさい。俺は心に湧く虐待の感情を鎮めながら玄関に上がった 「ああ、ゆっくりするよ。ところで旦那は?」 「はなれのしょさいにいるよ!かってにはいっていいって、おにーさんがいってた!」 離れの書斎・・・ああ、あの書斎か。高い塀に囲まれてるが外からでも少しはわかる。 「わかったありがと・・・おまえらは書斎に行かないのか?」 「しょさいはおにーさんのゆっくりプレイスだよ!れいむたちはゆっくりをじゃまするゆっくりじゃないよ!」 そうかい。まあいいや書斎か。俺はゆっくり達を踏まないようにしながら、廊下を歩いた。 離れの書斎の扉の前に付いた。もうこの時点で相当アレなのがわかった。なにせドアのぶがみょんなのだ。 どうやら底の部分を取り外した、ドアのぶカバーにしたらしい。みょんの形にぴったりはまっているとこを見るとわざわざ作ったのかろうか。 しかもドアとは。一般の家はドアなんざ使わないのに。とりあえずドアと軽くノックして中に入った。 「しつれいしまーす。」 「ああ、すいません。出迎えもせずに。」 旦那は椅子に座りながら、本を読んでいるようだった。目の錯覚なのかやたらデカイ椅子の背もたれの部分がモゾモゾと動いている。 というか他も普通じゃない。 まず、書斎のいたる所にゆっくりの剥製が置かれていた。一体一体目の部分がきちんとガラス玉になっていた。 おそらく骨格?も針金で整えているのだろう。手間かけすぎ。 窓には珍しくカーテンが付けられていた。ゆっくりの飾りで作ったパッチワーク的なカーテンだった。配色がおかしい そしてさっきから気になっていた、もぞもぞと動く椅子。なにこれ? 「椅子のなかにれみりゃがいるんですよ。ちょうど背中辺りでモゾモゾとしているので中々気持ちよくて、そちらはふらんですから、座ってみては?」 やべえ進められた。流石の俺も気が引ける。なんか抓ったり、潰したりとは別次元の世界だ。 仕方なく腰を下ろすと、確かに背中のあたりがモゾモゾする。落ち着けーねよ。なんか小さく「しね!ゆっくりしね!」とか聞こえるし。 まあいいや、とりあえず本題を済まそう。 「昨日の討伐の件、力を貸していただきありがt」 「ああ、私は何もしてませんよ。この家族のお陰です。」 そういって私の言葉を遮った旦那は、机の上に置いてあった箱を見せた。透明なケースなのだろうが、全体的に真っ黒 ていうか餡子? 「今、ちょうど読み聞かせていたところなんです。どうぞ」 箱を手渡された俺は箱をそっと覗いた。そこには餡子を吹いてガクブルと端で震えるぱちゅりーと餡子が1つほどポツンと置いてあった。 「なんすかこれ。」 「ぱちゅりーの親のまりさですよ。」 え?これまさか中身の餡子?っていうかよく気づいたら箱の壁全体が引き延ばしたゆっくりだし。どういう事だ? 「ああ、ぱちゅりーが親とずっとゆっくりしたいといっていたので、やっつけ仕事で作ったんですよ。やり方ですか? 簡単ですよ。とりあえず群れのゆっくりを、壁に貼り付けるんですよ。餡子が無くなると死ぬんで、これが一番大変なんですけどね。 そうしたら・・・これは実践した方が早いですね。」 そういって机の上でスヤスヤと寝ていた赤ちゃんれいむを手に取った。あの飼っているゆっくりの子供ではないだろう。 おやつにでもするつもりだったのだろうか。 旦那は手際よく小さいナイフを取り出す。そしてれいむの真横から縦に切れ目を入れる。 「いぎゃ!なにちゅるのぉ!!!いぎゃいよ!」 旦那は四つほど切れ目をいれると、皮を少しづつ丁寧にはぎとっていく。餡子を気づ付けないようにかなり集中しているようだ。 「いぎゃいよ゛!れーみゅのがわぎゃ!!!いぎゃ!」 どんどん餡子がむき出しになっていく。 「おにーしゃんれーみゅがなにちたのgyあ!」 口の部分が剥がされ始め満足に喋れなくなったようだ。口や目もピンセットで丁寧に取っている。 30分ほどでれいむはただの餡子になった。それを箱の中に置く旦那。ぱちゅりーの「ゆひぃ!」という声が聞こえた。 「これ・・・生きてんすか?」 「生きてるんですよ。どうやらゆっくりは中の物が気づ付かなきゃ、皮をはがされても大丈夫みたいなんですよ。しかも餡子の状態でも意識はあるし 耳も聞こえる。まあ眼は見えないし、口は利けませんがね。普通の餡子じゃないので、定期的に砂糖水でも与えとけばだいぶ持ちます。 素晴らしくゆっくりしていますね。」 そういって音読をし始めた旦那。どうやらぱちゅりーに読み聞かせていたようだ。 「なんで壁にこんな手間を?」 「実はそれ生きてるんですよ。」 まじで?・・・確かによく聞くと声が聞こえる。「ぱぢゅり゛ぃはじね゛」だのと。 そちらはまだ口が動くので毎日餌を与えてます。やっぱりゆっくりするには床や壁の素材にも気を使いたいですからね。ゆっくりにとって気持ちいい のはゆっくりの皮でしょう。あんなんにすりすりするんですし。」 そーなのかー。絶対違う気がするが。 「いや~よかったですよ。ぱちゅりーがゆっくりできて。しかもおとーさんと二人でですよ。 誰にも襲われないし、餌は美味しいのが貰えるし、よかったねぱちゅりー?」 そう笑いながら問いかけた旦那。 ぱちゅりーはと言うと「 おにーじゃん゛ぼう゛や゛べでえ゛え゛え゛!!!!ゆっぐじでぎな゛い゛い゛い゛!!!」 餡子を吐きながら訴えるぱちゅりー。旦那はすかさず砂糖水を与える。 これが噂のゆっくりハウスか。なにせ壁からふとんまですべてゆっくりだ。 しかも全員がぱちゅりーに恨み節を炸裂中。肝心の親は餡子になり果てた。この状況で何を思っているのだろうか。 「ぱぢゅり゛ぃはわ゛る゛ぐな゛い゛わ゛~~~びんなだっでざんぜいじだぐぜにぃ!!!」 俺は疑問を投げかけた。 「そういえば玄関のゆっくりたちが、ここが旦那のゆっくりプレイスって言ってましたけど、ゆっくりできるんすかこんな饅頭地獄で?」 男はいつものように笑顔で答えた。 「ゆっくりが好きだからね。」 なんか背中のふらんが暴れ出したような気がした。よく聞くとこれみりゃも入ってるな。 「おねーしゃまじゃませまい!」だの 「れみぃも゛う゛お゛う゛じがえ゛る゛どお゛ー!ざぐや゛ー!」だの ああ、ちょっと気持ちいいかも。 用を済ませ書斎を後にした、庭の方をちらっと見た。一匹の赤ちゃんゆうかが、必死に畑を作っていた。 よく見ると先ほどの家族も手伝ってた。俺は最高のゆっくりプレイスである我が家へ帰った。 過去作 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!1 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!2 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!3 お兄さんとドスれいむ 鬼意屋敷殺人事件 どすの加工所 幻想樹の迷宮 幻想樹の迷宮Ⅱ 徹夜でゆっくりしようぜ! 徹夜でゆっくりしようぜ!2 地震 ゆーうーかい ゆーうーかい 解決編 このSSに感想を付ける
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※この作品は1639.txtの続きです。 ※何の罪も無いゆっくりがナニでアレされます。そういうのが苦手な人は回れ右。 「ぺにぺに・・・あま、ゆっく、あま・・・」 「ゆぅぅぅぅぅううう・・・!いぐぅぅぅぅうううう!」 「ははははは、まだまだだぞ、れいむくん!お兄さんはまだぜんぜん満足していないぞ!」 「ゆうううううううう!・・・んほおおおおおおおおおおおっ!!」 「「「「すっきりーーーーーーー!!」」」」 子ゆっくりたちを両手両足と舌とぺにぺにで可愛がり始めてから30分が経過しようとしていた。 さすがにこの短時間で幼い体で性感大地震を2度体験し、スイートなぺにぺにからあふれ出すちょっぴりビターな大人のエキスを飲み干し、 顔のみによるゆっくり同士のセックスに近い体験をした子どもたちはぐったりとしている。 とりあえず、全員にぺにぺにをしゃぶらせて、満足した俺はさっきから不満ありげな様子で俺を見ていた母れいむの元へと歩いていく。 勿論、イチモツは常時卍解状態。いつでもガトツ・ゼロスタイルを放てる状態だ。 「おめんよ、れいむくん!君をないがしろにしてしまったね!」 「ゆ!いまさらおそいよ!おじさんはゆっくりでていってね!」 と、不信感をあらわに俺をなじる。が、その言葉によって俺の白楼剣が射殺せ神槍とばかりにさらに伸びる。 「ゆゆっ!ぺにぺにもかくしてね!」 「おじさん!まりさのれいむにへんなものみせないでね!」 まりさも一緒に抗議している。子どものときは笑顔に負けて何もいえなかったのに、ダメな親だぜ。 やはり、お仕置きに意味も兼ねてやっちゃうしかないだろう。 「・・・ああ、わかったよ。でも、俺の刀を納める鞘がないんだ」 そう言いながら身をかがめると、電光石火の早業で母れいむを捕まえ、両手で抱え上げ、愛刀で容赦なく貫いた! 「だから、君を鞘にさせてもらうヨ♪」 「んぐっ!?」 更に容赦なく突きを浴びせまくる! 「んご!あが・・・!んぎぃ・・・!」 「れいむぅ!?」 子どものときと違って一切加減の無い苛烈な攻めに必死で抵抗するれいむ。しかし、それこそ俺の策だった。 苦痛を忘れたいときに大抵の生物はほかの事を考えようとする。そして、その大抵は幸せなことだ。 例えば美味しい食べ物のこととか。ゆっくりなら甘いものだろう。 そう、俺のイチモツにローションとして使用されている蜂蜜のようなスイーティな味だ。 この瞬間、蜂蜜が真の力を解き放つ。苦痛や恐怖の対象から幸福を与えられる状態・・・それは依存! 暴力を振るう彼氏と別れられない女性の心理には、時々優しくされることが過大評価され「本当は彼は優しいはずなんだ。暴力を振るわれるのは自分が悪いからだ」という卑屈な感情が宿っていると言われる。 その結果、暴力を振るわれないように必死で媚びて、常に彼氏なら、彼氏が気に入るのは・・・などと彼氏を中心に考えるようになるという。 勿論、本人に元から依存傾向があるなどの要因もあるのだろう。だが、その依存は苦痛の中での僅かな幸福が最高の麻薬であることの証明に他ならないッ!! その状態はまさに今のれいむにも当てはまるのではないだろうか? “俺のイチモツは本当は甘くて美味しいはず。それが自分を苦しめるのは自分の奉仕が足りないからだ”と・・・。 我ながら完璧な心理作戦!月の頭脳も恐れおののく天才っぷりだ!! 「さあ、れいむくんッ!存分に味わいたまえ!そして虜になると良い!」 躊躇の無い腰使いでZUN!ZUN!れいむの口内を犯す。 「んぼっ!うっぐ!・・・んううううう・・・うぎぎ・・・!」 必死で抵抗するがやはり本能には抗えない。顔は紅潮しているし、時々ゆっくりの喘ぎ声が混じっている。 「おじざん、ゆっぐりやめでね!」 にんっしん中で動けない母まりさの悲痛な叫びが聞こえる中、俺は問答無用に攻め続ける。 しかし、それでもなかなか落ちない。 業を煮やした俺は床に座り込むとぺにぺにのピストンのみならず、両手を振動させ、さらに両足まで加えた必殺の攻めに転じた。 「ゆううう!?ゆぐっ・・・ゆっゆっゆっゆ・・・ゆぎぃ・・・」 それでも必死に抵抗するれいむ。愛するものの目の前だからか、母としての意地なのか・・・なかなか強情だ。 しかし、その抵抗が俺の欲望の炎に油を注ぐ。 いったんれいむを解放し、その代わりに手近な子まりさに再びイチモツを咥えさせる。 そして、また抗議しようとした母れいむに言ってやったのさ。 「10分だ。次、10分以内に君がイかなかったら・・・この状態で俺の最強魔法“小便(ショウ・ベン)”を発動させて、子どもをぶち抜いてあげよう」 まだ疲労から立ち直っていない子どもたちや、あまあまに夢中の子どもには全く聞こえていない。 けれど、その言葉は母まりさと母れいむの表情を絶望の色に染め上げた。 そして、その絶望の色の上に更に俺の白濁色が・・・! 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!すっきりぃ!!」 親の愛ってのは凄いね。ものすごい速さでカウントダウンするってインチキをかましてやったら、子どもを守るために一切の抵抗をやめたれいむはものの30秒で絶頂に達した。 勿論俺のミラクルテクによるところもあるのだろうが。それでも調教をしていないにしては相当早いタイムだった。 「おじざん!れいむはすっきりしたよ!ゆっくりはなしてね!」 子どもを守るためとは言え、自分のパートナーを目の前で犯されているにもかかわらず、にんっしんしているせいで攻撃することもままならないまりさが涙ながらに訴えかける。 くぅ~、泣けるねぇ~。でもやめない。 「おかあさんもゆっくりすっきりしてね!」 一方、パートナーに対する情愛なんて感情を知る前に蜂蜜の甘さと結びつけることで交尾の快感をいっそう強烈に刻み込まれてしまった子どもたちは悠長だった。 きっと、子どもたちの中では俺はみんなをすっきりさせてくれる優しいお兄さんということになっているのだろう。 「どぼじでぞんなごどいうのおおおおおおおおおおお!!」 そんな子どもたちに対して動けないながらも怒りをぶつけるまりさ。その剣幕に押されて怯える子どもたち。 「おいおい、そんな風に怒鳴ったら可哀そうだろ?子どもたちはまりさがにんっしんしているせいですっきりできないお母さんを気遣っているんだから。つまり、君がにんっしんしているせいなんだよ?」 言うまでも無く暴論である。親まりさでもそれがむちゃくちゃであることを理解できたらしく「ぞんなわげのわがらないごといってぼだべだよおおおおおおお!!」と俺に対して憤っている。 「なにもしないでゆっくりしているだけのおかあさんはだまっててね!」 「おかあさんもすっきりさせてあげないとかわいそうだよ!」 「すっきりさせてあげられないおかあさんはだまっていてね!」 「おかあさん、ゆっくりすっきりしてね!」 が、俺のフォローで気を良くした子どもたちはいっせいにまりさを非難する。うわ、清々しいまでの総すかん。これはさすがに気の毒だ。 でも、そんなの関係ねえ!ブーイングのコーラスをBGMに俺はリズミカルにれいむを攻め続ける。 「おじざあああああああああん!!でいぶをずっきりざせないでえええええええええ!!」 「ダメだ。俺がまだイっていない」 「んほおおおおおおおおおおおお!!すっきりいいいいいいいいいい!!」 おっと、またイった。今度は30秒くらいか?でも俺はまだイっていないので、遠慮なく攻め続ける。 「おじざーーーん!!やべでえええええええええ!!」 「ほ~れほれっほれ!!」 「んほおおおおおおおおお!!すっきりいいいいいい!!」 もういっちょイった。子どもと違って手加減抜きでやれるから、一度落ちてしまえば後はあっという間だ。 俺がイくまでにあと10回はイかせられるだろうな。 しかし、それだけではつまらない。どうせなら身も心も落としてしまわないとな。 そう考えた俺はさっき脱いだズボンの中から蜂蜜と八意印のゆっくり専用の塗り薬タイプの媚薬を取り出すとその2つをたっぷりとMy白楼剣に塗りたくった。 「ゆ?おじさん、はやぐででってね!」 どうやら俺が手を休めたのを見てもう止めるものだと思ったらしいまりさが即効でつけあがっていた。 まあ、今のうちにつけあがっておくんだな、と内心でせせら笑いながら再びれいむを両手で抱える。 「よ~し、もういっちょ頑張るか!」 再び、わがビッグサンを母れいむのお口に荒々しくねじ込む。 「ゆ?・・・!?ゆっゆっゆっゆっゆ・・・・?!」 もう終わったものと安堵していた親れいむは一瞬恐慌状態に陥るが、俺のモノのさっきまでとは比べもノンイならない甘さに気付き、すぐに夢中になる。 「どうだ、れいむ君。美味しいか?」 「ゆ!あまあま・・・うっめ!」 「そうか、それは良かった」 その言葉を聞いて驚愕したのは、また俺に止めろと言おうとしていた親まりさ。 「どうしたんだ、まりさ君?さっきみたいに止めてと言わないのか?」 最高のスマイルで親まりさにそう問いかけながら、激しく腰を振りながら、両手両足を振動させ続ける。 「ゆっゆっゆっゆ・・・ゆううううううう・・・ゆっう~ん」 そんなやり取りにも気付かず必死でイチモツにむしゃぶりつきながら徐々に媚薬と振動の効果で昇り詰めていくれいむ。 「で、でいぶのばがああああああああああああ!!」 パートナーを寝取られた絶望に顔をゆがめながらまりさがそう叫んだ瞬間、俺はれいむをイかせないように両手両足を離した。 それから、ゆっくりと立ち上がり、何の支えが無くても必死にアレにむしゃぶりつくれいむを見せ付けるように、両手を腰に当ててふんぞり返った。 しかし、俺とれいむのゆっくりすっきりタイムはまだ終わらない。 今度は立ったままの状態で両手と腰で振動を与え、絶頂に達する寸前で止める! 「ゆ?おにいさん!どうじでやめるの!すっきりざぜで!」 パートナーがいる前でこれは酷い。まりさが露骨に傷ついているぞ。 「なあ、れいむ君。おれとまりさとどっちのほうがすっきりするかな?」 「ゆ!?」 その言葉にまっさきに反応したのはまりさ。 「れいむ!まりさだよね!まりさのほうがすっきりするよね!」 「本当にそうなのかい?だったら俺はこれ以上すっきりさせてあげられないよ?」 「ゆ!ゆゆゆゆゆゆぅ・・・」 真剣に悩みはじめるれいむ。そこに容赦なく追撃をかける。 「ほ~っれほれほれ♪」 「ゆ!?ゆっぐ、ゆっゆっゆっゆっゆ・・・・・・」 猛烈な勢いで与えられる快楽。 「そぉれ!!」 「ゆううううううううううううううう!!すっ・・・」 すっきりする直前にまた寸止めする。 「おにいざあああああああああああん!ずっぎりざぜでええええええええええええええ!!」 ・・・・・・これをさらに2回繰り返したところで、れいむは「おにいざんのほうがいい」と高らかに宣言し、まりさは子どもからもパートナーからもダメだしを受ける羽目になった。 これで残るはそのまりさのみとなった・・・。 続く ---あとがきなのか?--- 変態お兄さんによるゆっくり一家レイプの中編です。 子どもを犯したり、夫の前でよがらせたり、寸止めしたり・・・出来の悪い陵辱ゲーみたい。 少なくともあと1話は続くので見てくださっている奇特な方はぜひ最後までお付き合いください。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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※現代社会に当然のようにゆっくりがいます。 ※オリ設定満載です。 ※ぬる虐めです。ボリュームも少なめです。 数年前に突如現れ、急速に社会に浸透していった(ような気がする)ゆっくりと呼ばれる新たなる生命体。 人間の生首が膨張したような容姿のそいつらは饅頭のクセに生きていたり、どこから来たのは全く不明だったりとあまりに謎が多すぎる。 が、目新しいものや珍しいものを好む人々はその「ゆっくりしていってね!」とか「ゆーっ!」などと珍妙な鳴き声をあげる未知の存在をあっさりと受け入れた。 そして、私はよくわからない成り行きでそのゆっくりを9匹も飼う羽目になってしまった普通の女子大生だ。 「あ~・・・お酒が飲みてぇ・・・」 私の家にゆっくりがやって来てはや2ヶ月。ここ最近全くお酒を飲んでいない。 それまでは毎日リットル単位で酒盛りしていたのだが、連中の食費を捻出するために真っ先に嗜好品のための出費を切ってしまった。 そんな訳で、齢20にしてアル中同然の私の我慢はもはや限界。 しかし、たとえゆっくりと言えど2ヶ月も付き合っていれば愛着は湧く。 今更捨てるわけにもいかず、かといって「1杯だけ」と言ってお酒に手を付ければ転がりやすい坂式にまた飲みたくなるのは目に見えていた。 「あ~・・・ゆっくり酒飲みてぇ・・・」 再び呟くが、流石にこればっかりはどうにかなるものでもない。 ため息をつきつつ、しばらくボーっと空を眺めていたが、10分ほどして飲みたい衝動が落ち着いてきたところでのっそりと立ち上がる。 そして、「さて、今日も頑張るか」と誰に言うでもなく口にしたそのとき・・・ 「ゆっくりしていってね!」 「んあ?」 これでもかというくらい聞きなれたその挨拶に反応した私はすぐさま視線を地面に落とし、きょろきょろと足元を見回した。 そこにいたのは見たこともない大きな2本の角の生えた下膨れのどこか既に出来上がった感のある顔饅頭。 見たことはないが聞いたことはある。確かこいつはゆっくりすいかだ。 「なんだ、ゆっくりか」 「おねーさん、ゆっくりしていってね!」 「はいはい、ゆっくりしていってね・・・ん?」 少しでも目の高さをあわせるためにしゃがみこんだ私に満面の笑みと二度目の挨拶を向ける。 すると、私を“ゆっくりできるもの”と認識したすいかはふらふらと酔っ払いの千鳥足を髣髴とさせる足取りで私の傍へ寄ってきた。 「・・・あんた、酒臭いね?」 「あたりまえだよ!すいかゆっくりできるおさけをもってるもん!」 「・・・・・・ほうほう」 そうかそうか、お酒を持っているのか。 しかし、相手はゆっくりだ。お酒を製造する技術があるとは思えず、また保管する技術もあるとは思えない。 となると、こいつの言う「持っている」の意味するところは一つしかない。 「・・・いただきます」 「ゆっ?!いだい、いだいよっ!ゆっぐぢやべでね!!」 「む~しゃ、む~しゃ・・・なるほど酒饅頭か」 すいかに向かって手を合わせてから、彼女の他のゆっくりより弾力のある頬を少しちぎって食べると口内にご無沙汰だったような気がしなくもない風味が広がってゆく。 「ん~・・・でも、これはお酒とは言いがたいなぁ・・・」 「おね゛ーざん、なにずるの!?すいがおごっだよ!!」 なまじ酒の味がするだけに酒を飲みたい衝動が緩和されるどころか一層フラストレーションが溜まる。 一方、すいかは私のそんな身勝手な不満に気づく様子も無く、“ぷっくううううぅぅっぅぅぅううぅぅぅぅ~”と頬を膨らませて膨張していた。 さっきまでは角を除けば普通のゆっくりよりやや小柄なくらいだったのに、今やすいかの頭頂部は私の腰の高さにまで達している。 「みっぢんぐばわーしたすいかはこわいんだよ!はやくあやまってね!」 「ん、ああ・・・ごめんごめん」 鬱陶しいのでさっさと謝るとすいかはいっぱい溜めた空気を吐き出し、すぐに元の大きさに戻った。 なるほど、すいか種は他のゆっくりの頬のような伸縮性が全身に備わっているらしい。 元の大きさに戻ったすいかはお約束のゆっくりを浮かべ、何故かプルプルと震え始める。 「ゆゆっ!おこったら、おさけがのみたくなってきたよ!」 「・・・そうかそうか」 その言葉を聞いた瞬簡にもし、万が一にも「酒よこせ」と抜かしたら踏み潰そうか・・・などと考える。 しかし、すいかが取った行動は私の想像とは異なるものだった。 「ゆっ・・・ゆっ・・・ゆ~っ!」 元気良く叫んだ瞬間、ポロッと右側の角が取れ、ころころと地面を転がる。 そして、すいかは取れた角を咥えると、細い先端部を噛み砕いた。 「ご~くご~く・・・うめぇ~♪」 よくも飲みながら喋れるものだ、などと思いつつもある確信を得た私はすいかの左側の角を引っこ抜く。 それから、実はかりんとうで出来ている角の先端部を噛んで潰し、その中の空洞を覗き込んでみた。 「ゆぎゅ!おねーさん、なにずるの!?」 「おおっ!お酒が入ってる・・・」 15cm以上はあろうかと言うすいかの角のなかをいっぱいに満たす液体。 しかも、なかなか美味しそうな匂いがする。 もはや飲め飲めモードに突入した私は、すいかの文句を聞き流しつつ、一気に酒を飲み干した。 「ご~くご~く・・・うめぇ~!」 「ゆううううううう!すいかのおさけだよ!かってにのまないでね!?」 傍らで空気を吸って膨張したすいかが何か言っているが、何かアレなスイッチの入ってしまった私の耳には届かない。 爛々と目を輝かせながらすいかの頭を見てみると、信じられない事に、なおかつありがたい事にもう右の角が再生していた。 というわけで、引っこ抜きそして飲む。 量はしっかり回復していたものの、さっきのより味は悪い。 なるほど、ある程度寝かせておかないと味が良くならないのか。 「やめでえええええええええええ!?」 しかし、それでも十分飲める程度の味だ。気にするほどのものでもない。 再びすいかの頭を見てみると今度は左の角がきっちり再生していた。 本当にありがたい。これで久しぶりに心行くまでゆっくりとお酒が楽しめる。 「ひゃあ、我慢できねぇ!酒盛りだぁ!!」 「これぢゃゆっぐぢできないよおおおおおおお!!」 人目もはばからずに叫んだ私は相変わらず膨らんで威嚇しつつも泣きじゃくるすいかの左の角を引っこ抜いた。 ‐‐‐あとがき‐‐‐ この後、我に返ったお姉さんはお詫びも兼ねてすいかを家に招待することになる。 彼女の家を気に入ったすいかも住み着いて、家計が更に逼迫することに。 それでも、彼女にとって水さえあれば酒を作れるすいかは最高のゆっくりだったという。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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758 名前:電車ごっこ1/6 :2014/06/22(日) 21 11 25.40 ID ??? ガロード「なあなあヒイロ!」 ヒイロ「…なんだいったい」 ガロード「じゃーん!これなーんだ?」 ヒイロ「…これは」 少し長めの縄跳び 真ん中のあたりに「がんだむごお」と子供の字で書かれた札が下がっていた ガロード「ちっちゃい頃みんなでやったよなー!」 ヒイロ「…ああ」 ガロード「なあなあ」 ヒイロ「断る」 ガロード「まだなんも言って無いじゃん」 ヒイロ「やらないぞ」 ガロード「いいじゃんいいじゃーん!昔みたいにさー」 ヒイロ「…まあ懐かしいと言えば懐かしいが」 ガロード「だろ!」 ヒイロ「だが断る」 ガロード「ちぇー…」 759 名前:電車ごっこ2/6 :2014/06/22(日) 21 12 21.03 ID ??? ~10年前~ ※ひらがなが多いから少し読みづらいです ガロード(5)「ヒイロー!電車ごっこしよーぜ!」 ヒイロ(5)「ことわる」 ガロード「おれがうんてんしゅで、ヒイロがしゃしょーさんな!」 ヒイロ「おい」 ガロード「ヒイロー、これは『にんむ』だぞ?」 ヒイロ「…にんむりょうかい」 ガロード「まえに札つけてー…」カキカキ ガロード「『がんだむごお』はっしーん!」 ヒイロ「れっつごー…」 2人「しゅっしゅっぽっぽっしゅっしゅっぽっぽっ」 キオ(3)「でんしゃだ!」 ウッソ(3)「でんしゃ?」 ジュドー(4)「すげー!」 ガロード「『がんだむごお』にごじょーしゃですかー?」 フリット(4)「のってもいいの?」 ガロード「どうぞどうぞ!」 キオ「わーい!」 ヒイロ「じょーしゃにはアメが1人1つ必要だ」 ウッソ「えー!?」 ヒイロ「でも5才まではタダだ」 4人「やったー!」 760 名前:電車ごっこ3/6 :2014/06/22(日) 21 13 53.61 ID ??? 6人「しゅっしゅっぽっぽっしゅっしゅっぽっぽっ」 キラ(6)「あ、電車だ」 バナージ(6)「『がんだむごお』?」 刹那(6)「これにのればガンダムになれるのか!?」 シン(6)「ムリだとおもうぞ」 ガロード「4名さまごじょーしゃですかー?」 ヒイロ「じょーしゃにはアメが1人1つ必要だ」 ジュドー「5才まではタダだって!」 キラ「ずるーい!」 刹那「イチゴ味でいいか?」スッ シン「刹那!?」 刹那「これにのってガンダムになる!」 バナージ「なれるかなあ…?」 フリット「3人はどうする?」 キラ「じゃあぼくリンゴ味」スッ バナージ「ブドウ味ならあるよ」スッ シン「みんなのんのかよ!?」 ヒイロ「シン兄さんはどうする?」 シン「…スイカ味」スッ 761 名前:電車ごっこ4/6 :2014/06/22(日) 21 15 19.12 ID ??? 10人「しゅっしゅっぽっぽっしゅっしゅっぽっぽっ」 カミーユ(7)「おれたちも乗ろう!」 シーブック(7)「そこの電車ー!」 ロラン(7)「僕たちも乗せてくださーい!」 ガロード「3名さまですねー!」 ヒイロ「じょーしゃにはアメが1人1つ必要だ」 ロラン「オレンジ味です」スッ シーブック「メロン味なら」スッ カミーユ「ソーダ味で」スッ ロラン「そういえばどこに向かってるんですか?」 ガロード「とくに決まってない!」 ヒイロ「じゆうきままに走り続ける」 762 名前:電車ごっこ5/6 :2014/06/22(日) 21 17 56.40 ID ??? 13人「しゅっしゅっぽっぽっしゅっしゅっぽっぽっ」 アセム(8)「オレも乗る!ブドウ味!」スッ コウ(9)「僕もいいかな?イチゴ味で」スッ ヒイロ「ついに味がかぶったな」 シン「べつにいいだろ」 ガロード「2名様じょーしゃー!」 アムロ(19)「ふふふ… ;#9899; ;#65038;REC」 ドモン(10)「盗撮だ!」 アムロ「なあ!?」 シロー(14)「ドモン、家族を撮るのは盗撮ではないぞ」 ドモン「でも許可取ってないぞ!」 マイ(13)「たしかに」 アムロ「えええっ!?」 アル(1)「しゅっぽしゅっぽ」 シュート(0)「うう?」 セレーネ(18)「あんた達も入りたいの?」 アムロ「もっと大きくなったらなー」ナデナデ 15人「しゅっしゅっぽっぽっしゅっしゅっぽっぽっ」 763 名前:電車ごっこ6/6 :2014/06/22(日) 21 25 33.09 ID ??? ヒイロ「…懐かしいな」 ガロード「なんならアル達にやらせるか!客ならヒイロも乗るだろ?」 ヒイロ「断る」 ガロード「ヒイロー、これは『任務』だ…」 ヒイロ「もうその手にはのらん」 ガロード「任務でも?」 ヒイロ「子供の時は気づかなかったが、こんなくだらない任務、あるわけ無いだろ」 ガロード「お前も大人になったなー」 ヒイロ「お前はまだガキだがな」 おしまい 同い年だから一緒に遊んだりしただろうし、正反対だけど何気にこの二人は仲いいんじゃないかなって思う みんなの昔の性格とかはもちろん想像なので 失礼しました
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「鬼ごっこ」 イベント内容 逃げ側、追いかけ側の2チームに分かれて、一定時間以内に追いかけ側が 逃げ側を捕まえます。 時間 設定時間しだい。 判定 逃げ側を追いかけ側が全員捕まえたら追いかけ側の勝利。 一定時間一人でも逃げ切ったら逃げ側の勝利。 捕獲判定は「取引、じゃんけん窓を開く」や「キャラを重ね合わせたら」、 「インクをぶつけたら」などなど開始前に決めましょう。 その他 ・足の速さはそろえた方がいいかもしれません。 ・レベ制限など特定の人が侵入できないことがないように、参加者に応じて ・エリア制限(ナルビクのみ/レベ制限フィールド以外/全域など)決めましょう。 ・アレンジしだいで幅が広がります。 要望・質問はこちらにw 名前 コメント すべてのコメントを見る