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パネマのために でんりょくを 場所 依頼人 レインボじまタルガの家 パネマ 依頼内容 パネマの マシンようにポケモンを つれてきて! クエストチャート エレキブル、ライボルト、デンリュウ、マルマインをライウンやまでキャプチャ。 サンダースをでんぱとう頂上でキャプチャ。 5匹をつれて、パネマに話しかける。 レンジャーポイント 25ポイント獲得 クリア後、1度しか戦えないポケモンたちと再戦が可能になる。
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本日はコルベールの授業…のはずであったが、ヅラを被ったコルベールの出現により事態は急変する! トリステインの姫殿下・アンリエッタが学院に行幸するというのである。 授業は中断し、生徒たちは出迎える準備に取り掛かる。 これこそが日常が魔界に変わるとき。そう、平穏な日常の崩壊の開始の合図になろうとは誰一人予測していなかった。 ゼロの奇妙な使い魔~フー・ファイターズ、使い魔のことを呼ぶならそう呼べ~ [第二部 アルビオン、その誇り高き精神] 第一話(11) 王女のために! その① その日、ルイズは寝覚めが悪かった。マリコルヌの愛の言葉が五月蝿かったからではない。 なぜなら変な夢をみてしまったからである。それは昔の夢… そこは小船の上。ルイズは小さな頃、嫌なことがあると此処に逃げていた。 そうしたら憧れの子爵様が迎えに来てくれるのだ。 しかしここからが昔の出来事と異なっている。 子爵様がヴァリヴァリと半分に裂けて中から黒いウジャウジャ。 つまりフー・ファイターズが現れる。 更には湖全体が真っ黒になり盛り上がってくる。 そうして飲み込まれてしまうのだ。湖の中へと… ルイズは目が覚めた。 傍らにはカムフラージュの為にフー・ファイターズがつくっておいた、フー・ファイターズ(下っ端)がいる。 フー・ファイターズ本体に比べると少々不細工な作りになっており、人語も喋らない。 このことを知っているのは、ルイズのほかにオールド・オスマン、マリコルヌ、タバサ、そしてコルベールである。 因みにコルベールは前回のフーケ事件の報告の際に、出番がなく空気と化していたが、一応部屋にはいたので知っているのである。 そして以上が今朝のできごとである。 第一話(11) 王女のために! その② 時は戻って、アンリエッタが学院に到着。 主に男子がアンリエッタ姫殿下、女子が魔法衛士隊隊長ワルドを見ている。 正確には少し違うが、それはルイズも例外ではない。例え寝覚めが悪くたって見てしまう。寧ろ例外は別のところにいる。 まずは勿論無関心なタバサ。次にルイズを見つめているマリコルヌ。 そしてお互いに抱き合い、熱い口づけを繰り返す、ギーシュ・モンモランシーのバカップルである。 この四人を除いて大抵の人物が盛り上がったお出迎えが終わり、そうこうしている内に夜になる。 夜と言ったらアンリエッタの時間である。 フードを被り、見つからないようにと親友ルイズの部屋に向かう。 そうして部屋の前に着き、規則正しいノックをする。 そうしたら扉が開く。………はずである。 普通は開く、例え規則正しいノックじゃあなくても。 だけど開かなかった。だから無理やり開けた。 そうするとアンリエッタの目の前には、見たことのないグチュグチュした黒い化け物がいる。 アンリエッタは勢いよく扉を閉め、扉を背にして考える。 「えーっと、あれは…そうよ!きっとルイズの使い魔さんなんだわ!昔から何だか変わってたところがあったし…。」 そう考えてアンリエッタはルイズの部屋に入る。不法侵入だ。そんでもって話しかける。 「今晩は、使い魔さん。」 「フショアアァァァア。」 「ルイズはお元気ですか?」 「フーフォアアァァアア。」 暫くこんな感じでやりとりが行われた後、アンリエッタは会話が成立していないことに漸く気が付いた。 第一話(11) 王女のために! その③ その頃ルイズは… FFと一緒にマリコルヌと外にいた。 「おーいルイズ、僕のルイズ。」 マリコルヌが話しかけてもルイズは心此処に在らずだ。 「なんなら私の水を分けてあげようか?」 コップに注いだ水を差し出すFF。やはりルイズの反応はない。 なんだかんだで延々と惚けたあと、ルイズは自分の部屋に向かって歩き出した。 部屋の前に到着し、ドアを開けてルイズはあることに気が付いた。 誰かが自分のベッドで寝ていることを。ちなみに横ではFF下っ端が突っ立っている。 ルイズは誰だろうと思って近づいてみる。 そうするとどこかで見たことのある人物であることがわかる。 (姫様!姫様が寝てる。) そこでタイミングよくアンリエッタが目を覚ます。 「…んっ、……!!ルイズ、ルイズ、懐かしいルイズ。本当にお久しぶりね。」 「ひ、姫殿下、恐ればせながら何故このような下賎な場所に!?」 「そんなに畏まらないでちょうだい、ルイズ・フランソワーズ。わたくしたちはお友達ではなかったの?」 「もったいないお言葉でございますわ、姫殿下。」 ルイズはとても緊張した面持ちで話している。 それをよく思わないようで、アンリエッタはそのことを悲しみルイズに以前のように話すように懇願した。 アンリエッタの懇願に対してルイズは、感無量と言った感じで表情にその心のうちを映した。 第一話(11) 王女のために! その④ 「どうかされたのですか、姫様?」 数分の間、懐かしい話に花を咲かせていた二人であったが、突然アンリエッタの表情に影が差していることに気付き、ルイズが切り出した。 「わたくし、結婚するのよ…。」 「………おめでとうございます。」 先ほどの表情から、結婚はアンリエッタが望んだものでなく政略結婚であることをルイズは察した。 素直に喜ぶことのできることではないが、ルイズは形式的に祝福をする。 「…それで、…そのことで頼みたいことがあるのです……。」 「何ですか、姫様?」 「…このことは誰にも話してはいけません。わたくしにはあなたみたいに頼める人はほとんどいないのです。」 「もちろんです、姫様!なんなりとお申し付けください。」 ルイズはやる気満々だ。 「わたくしはゲルマニア皇帝に嫁ぐことになったのですが…」 「あの成り上がりのゲルマニアにですか!?……」 ルイズはもう少しでゲルマニア批判を続けるところであったが、キュルケのことを思い出し、しょんぼりと押し黙ってしまった。 だがそんなことはお構いなしと言うか、天然で気付いていないアンリエッタは最近の政治情勢を語りだした。 話を要約するとアルビオン王家が反乱軍の貴族派によって倒されそうだということと、貴族派はこの婚姻を基とした同盟を望んでいないという事である。 「もしかして婚姻を妨げる材料がアルビオンにあるということですか?」 気を取り直したルイズが心配そうに尋ねる。 「おぉ、始祖ブリミルよ…。この不幸な姫をお許しください………。」 ルイズは私が何とかするとでも言わんばかりに興奮している。 そこでアンリエッタは告げた。アルビオン皇太子ウェールズにしたためた、とある一通の手紙の存在を…。 第一話(11) 王女のために! その⑤ 「それを取り返してくればいいんですね?」 ルイズは自分がやることを理解した。『愛=理解』だ。しかしアンリエッタは心配そうに手を握り言った。 「いいえ、やっぱり駄目よルイズ…。無理よ、無理だわ。あんな危険な所にお友達であるあなたを行かせるだなんて…。きっとわたくしはあせっていて混乱していたんだわ。今のことは聞かなかったことにしてください。」 しかしルイズはやる気満々だ。 「大丈夫です!姫様の頼みであるのならば、たとえ蛙や蝸牛の中にだって行きますわ!それになによりお友達ではありませんか。私に任せてください。」 ルイズのこの言葉を聞き、アンリエッタは感動してルイズに抱きついた。 「あぁルイズ、わたくしの大切なお友達…。絶対に生きて帰ってきてくださいね。」 「もちろんです、姫様。大船に乗った気でいてください。明日の早朝には出発いたします。」 それを聞いたアンリエッタは自らの指から水のルビーをはずし、ルイズに渡した。 「もし、旅の途中でお金に困ったらこれを質にでも入れてください。あなたの成功を祈っています。始祖のご加護がありますように…」 ルイズが頷いて返事をし、アンリエッタが退出をしようとしたとき、窓から丸いものが突っ込んできた。マリコルヌだ。 「僕のルイズ、さっきは元気がないようだったけど大丈夫かい?」 二人はきょとんとしている。するとマリコルヌが小瓶を取り出してルイズに渡した。 「これは元気の出る香水だよ。ミス・モンモランシに譲ってもらったんだ。早く君の笑顔を見せてね、僕のルイズ。」 因みにマリコルヌはアンリエッタに気付いていない。そこでアンリエッタは口を挿んだ。 「あなたはもしかしてルイズの恋人なのですか?優しい恋人を持ってよかったですね、ルイズ。」 「ちちち、違います姫様!こいつはただのクラスメイトです!!けけけ決してそのような関係じゃあありません。」 そしてマリコルヌもアンリエッタに気が付き、跪く。 「ひ、姫殿下、どうしてこのような場所に!?」 「ルイズに用があったのです。…そうだわ、貴方もルイズに付いていってくれませんか?ルイズととても仲が良さそうですし、きっととても信頼できる人なのでしょうね。」 「ひ、姫様、こいつとは姫様の思っているような関係じゃあありませんわ!」 「そんなに照れなくてもいいのよ、ルイズ。言わなくてもわかってますから。」 「姫様ったら~。本当に違うんですってばー!!」 結局アンリエッタには理解してもらえず、マリコルヌもお供することに決まってしまい、ルイズはため息をもらすのだった。 第一話(11) 王女のために! その⑥ 「オスマン学院長、では、こちらをお願いします。」 「うむ、確かに受け取ったわい。」 ルイズの部屋から出たアンリエッタが向かったのはオスマンのところであった。 城の中には貴族派の内通者がいるらしく、最近は重要な書類や古くからある貴重なものまで盗難が続いているという。 だから密かにアンリエッタは、始祖の祈祷書を数少ない信頼の置けるものの一人、オスマンに預けにきたのだ。 「では、ルイズが帰ってきたらしっかり渡してくださいね。巫女と詔についての説明も宜しく頼みます。…それじゃあわたくしはもう一人訪ねに行かなければなりませんので。」 そういってアンリエッタはオスマンのところをあとにした。 次にアンリエッタが向かったのは魔法衛士隊隊長ワルドのところだ。 「これはこれは姫殿下、どのようなご用件で?」 「あなたに頼みたい任務があります。」 「ふむ、何でも仰ってください。どんな任務でもこなしてみせましょう。」 ワルドのこの言葉を心強く感じ、手紙奪還の任務を話す。 するとドアを突き破り衛兵が入ってきた。 「アンリエッタ姫殿下、大人しくこちらまで来てください。」 アンリエッタはこの衛兵がアルビオンの手先だとすぐに理解した。 メイジ二人にたった一人で挑むなんて頭脳がマヌケとしか思えないのだが、衛兵は手を差し出す。 ドアの側にアンリエッタがいたのでワルドと衛兵に挟まれる形になっている。 緊迫する空間。ワルドはその二つ名『閃光』の如く、素早く呪文を唱えエア・ニードルを発生させて一直線上に向かっていく。 このような場所でライトニング・クラウドは使い辛いし、エア・カッターでは巻き込んでしまう恐れがあるからだ。 「ワルド子爵、早くあの賊を捕らえてください!」 ワルドのエア・ニードルが対象の心臓に突き刺さる。 アンリエッタは一瞬で終わるだろうと思っていた。だからアンリエッタ自身は杖をしまったままだったのだ。 しかし、それが間違いだと言うことにそのあとすぐに思い知ることとなった。 第一話(11) 王女のために! その⑦ 相手の衛兵は無傷だ。なんともない。血の一滴すらも流していない。 それもそのはずである。当然の結果だ。 ワルドの攻撃の対象は衛兵ではなく…… アンリエッタだったのだ!!! アンリエッタは一瞬で終わると思っていた、衛兵相手に…。ワルドはスクウェアクラスだ。 だからそう思っていた。それが間違いだったのだ。 いや、一瞬で終わったことには違いなかった。ただしアンリエッタがであるが。 「い…ったい、…な、な…にをする…んで…すか………」 アンリエッタは心臓を突き刺され、胸の位置からその綺麗な服は真っ赤な鮮血に染まっていった。 ワルドが杖を引き抜くと、アンリエッタは力なくその場に倒れた。 「死とは身近な友人だということを、彼女は自身で理解をしてくれたようだ。」 先ほどの衛兵が近づいてくる。その顔は、グロテスクにもグチャグチャになって新たな形を形成していっている。 その顔はいつのまにかレコン・キスタ軍の総司令官オリヴァー・クロムウェルのものとなっていった。 「まさかレコン・キスタ総司令官がこんなところにいるとは思うまい。」 そう言いながらアンリエッタの遺体に近づく。そうすると先ほどまで息絶えていたはずのアンリエッタが起き上がり、クロムウェルに跪く。 クロムウェルが靴を嘗めろと言うと靴を嘗めた。これにはワルドも内心顔を歪めた。 「この虚無の力と先住魔法クヌムがあれば、我らの勝利に間違いはないだろう。そう思わないかね、ワルド子爵。」 汚れた笑いが響き、衛兵は仕事に戻っていった。 to be continued…
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創作中、人工衛星についての勉強が必要になったのでその学習日記。 作者は人工衛星といえば宇宙に浮かんでいる以上のことを何も知らない無知なので。 相当程度の低いところから開始し、当面はいくつかの基礎資料に目を通すことを目標にする。 センサー類から。 衛星は電磁波で地上のことを観察する。 電磁波は大気の影響を受け減衰や散乱を示すが、それを逆用して大気のことを調べる。 基礎 大気による散乱は、主に大気のエアロゾル(浮遊粒子状物質)によるミー散乱と大気構成分子によるレイリー散乱である。対流圏低層にはエアロゾルが多数存在するため、可視,赤外領域の散乱はエアロゾルによるミー散乱が支配的である。大気中のエアロゾルの散乱係数は近似的に波長に逆比例するのに対して、レイリー散乱は波長の4乗に逆比例する。このため紫外領域ではレイリー散乱の寄与も大きい。また、上空ではエアロゾル濃度が急激に減少するのでレイリー散乱が重要になる。 ミー散乱 大気中を漂うごみとかによる散乱、これにより黄砂とか気温とか推定できるらしい、ってマジで! 主に可視,赤外領域の散乱が起こる。 ごみの流れを追うことで、大気の動きを測定したりわかりやすい。 レイリー散乱 大気成分による散乱 このため紫外領域ではレイリー散乱の寄与も大きい オゾン層は紫外線をカットする。 確か高度300KMまでで電磁波の散乱もあるよね。 この2つはレーザーで測定だって。 他の分析手法 共鳴散乱,共鳴蛍光はレーザー光の波長が分子あるいは原子の吸収線波長と一致する場合に観測される 前者は2光子過程で後者は2つの一光子過程が連続して起るものである。 2光子1光子って何だっけ? 明日調べよう。 調査に使用する波長はNa、K、Ca+、Feの場合、それぞれ、589.0nm、769.9nm、393.4nm、372.0nm。 2009/7/6 今日の感想 共鳴散乱,共鳴蛍光で観測される高度100KMに位置する金属原子層。 そんなものがあったなんて知らなかった。
https://w.atwiki.jp/mxy-golila/pages/14.html
~入隊したい人のために。~ もし、【mxy】に入りたいという方がいらっしゃいましたら、このページを参照してください。 前提条件。 1.【MXY】軍五箇条を守れること。 【mxy】軍5箇条 1、mixiをやっている 2、萎え落ちしない 3、交流部屋では仲間の為にお客さんをキックしない。 4、TKやチートやバグの類を一切使わない 5、他人が不快に思うような発言をしない 2.MIXIをやっていること。(事情によっては、例外が認められます。) この前提条件をクリアーした上で、下述の流れに従って、正式な隊員(クランメンバー)として、認められます。 ~流れ~ 1・mixiをやってる人でmxy入隊志願者が来た。 2・その人には今まで通りのIDでmxy部屋に来てもらうよう通達する。 3・志願者にmxyの内容や方向性を正式なmxy軍の人が教える。 4・その人の人間性や、協調性などをみんなで把握するようにする。 期間は5~10日くらいの仮入隊期間。 5・みんなの報告や意見を聞いて、リーダーである狙撃と副リーダー音越が共におk出せば 【mxy】を付けたIDでmxy部屋に参加してもらう=正式メンバーとして行動可能になる。 これ以降に、コミュへの登録等を行うことになると思います。
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ちゅうのげのためのえちゅーど【登録タグ ち パスタ 初音ミク 曲】 作詞:パスタ 作曲:パスタ 編曲:パスタ 唄:初音ミク 曲紹介 パスタ氏のボカロデビュー作。 歌詞 夢見る残念な現実 恋とか特に終わってる 昨日だってまた フラれました そりゃそうさ 奴はいけてたし あー 哀れな そうよ私は 中の下 不器用な 片思い 叶うことはない 拒否拒否拒否拒否 愛し合うこと それは私の 思うに相性が合うことで それはたぶんね 内面のことだけじゃない 顔面のレベルがあってから のー 話かもね だけどね 私は面食い 高望みばっかりしてるの あー 突然 そんな矢先に 中の下 男子が 私にアタック 急にこられて 無理無理無理無理 性格とかさ お金だとかは 私にはどうだっていいの 顔がよければ それだけでなにもいらない だからお願い巡り逢わせて か~み~さ~ま~ またフラれました 私はもうどうしたらいいの? 中の下男子が 私を慰めてくれたときに え?なんだろう この気持ちまさか 恋恋恋恋恋恋 きゃー( ∀ )モヒョヒョヒョヒョ 求められたの 初めてだから ちょっとだけね ドキッってしたの♪ 本当は妥協 言われても仕方ないね 世間体は気にしなくていいの 中の下が 中の下に 中の下と 中の下のための 恋の歌 コメント ちょっと共感 -- 最底辺 (2011-11-21 15 59 15) いいね!! -- エンジェルサタン (2017-01-24 21 17 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chiho_mukku/pages/24.html
#blognavi 今日は少し二日酔いでの勤務でだるだるでしたー!! (でもがんばったゾ^^) 来月職場の1泊旅行(利用者参加の旅行で私は引率です)が あって今日はそのメンバーなどを話し合いました。 メンバー分けの結果(かなり無理がある)に ぜんぜん納得できなくて今日は怒りモードで 色々発言してみました。 「誰のための。何のための。」(by大澤さん) 支援なのかなーと・・・疑問があったので。 私はけっこストレートに言っちゃう方なのでそれは時に問題だけど、でも話し合いは好き! 話し合わないとホントわからないことがたくさんだから。。。 でもいいすぎたかな;; 反省しつつでも今日はいい話し合いができたかな?! (自己満足^^?!) あっきーー! 食べて飲んで寝ることがだいすきさっ♪♪ カテゴリ [できごと] - trackback- 2005年09月12日 23 15 51 順調に更新されてるから千穂が元気だってわかるね♪ちなみに前に書き込んだの反映されてないんだけどauじゃ駄目なのかな?職場はままにならないこといっぱいで嫌になるよね。気が付けば一ヶ月終っててどうしようかと思うよ。たまには飲みたいねー -- えみ (2005-09-13 13 00 47) 名前 コメント #blognavi
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シナリオ名 夢のために システム ゴリラ 誰にでも、叶えたい欲望があるだろう。 それはゴリラも同じだ。 これは、そんな夢や欲望を抱くゴリラたちの物語―…… あるゴリラは全てのゴリラを自らの支配下におきたいと言う欲望(夢)を持ち、 自らに協力した者には褒美を与えると言った。 また、あるゴリラは全てのゴリラが平等に暮らせるようにという欲望(夢)を持っていた。 ぶつかり合う互いの夢。こうなればゴリラとして、なにより一頭のオスとして戦うのはもはや運命 君たちはどちらの欲望(夢)に賛同し相手の夢を喰むのだろうか…… ~自分達の欲望のために相手を欲望を壊すしかないのだろうか?~
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3401.html
このページはこちらに移転しました 密やかで甘やかな野望 作詞/88スレ502 もしもし 喪中で よろしくね 殺した 親戚 数知れず 法事の数も 数知れず 休みのためなら 結婚だってしちゃいたい 慶弔手当てで 暮らしたい あー暮らしたい (このページは旧wikiから転載されました)
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深い闇が辺りを包む黒の草原。 普通なら風の音、草が揺れる音だけが場を支配するのだがこの草原では違った。 草原に似つかわしくない音と無言の圧迫感が場を支配している。 キンキンキンと甲高い金属音がうるさいぐらいに響く。 音の出所は二人の人間。 「小さな子とて、容赦はしない。俺の大切な人達のために大人しく死んでもらおうか」 一人は剣道着を来た大柄の青年。逆立てた銀髪が目に引く。 青年の名は宮沢謙吾。 謙吾は手に持った巨大な野太刀を駆使し、刀を振るう。 「それでは他の人はどうなる!他の人にも大切な人はいる。それを無視する気か!」 もう一人は黒の服に身を包んだ少年。実直そうな顔立ちだ。 少年の名はクロノ・ハラオウン。時空管理局の執務官を努めるほど正義の意志が高い。 クロノは手にレイピアらしき剣を持ち、謙吾の野太刀を受け流す。 「それでも、俺は決めたんだ」 「ただのエゴじゃないか、そんなの!」 謙吾はクロノの突きを軽くいなして野太刀による振り下ろしをクロノの脳天目がけて放つ。 受けきれないと感じたのか、クロノは野太刀による一撃を横に飛ぶことで躱す。 謙吾は逃さず、クロノが跳んだ方へ駆け、袈裟に野太刀を振るう。 「っ!」 「おしい」 クロノはぎりぎりで刀身で受け切れたのだが腕がしびれ、苦い表情を顔に出す。 クロノは実戦経験は豊富なれども、まだ十四歳。 身体が出来ていない。それにデバイスが無い状態では魔法が使うことができないため、 魔法なしで謙吾と戦っている。 つまりの所、クロノは経験と自分の肉体だけで戦っているのだ。 「まだだ!」 クロノは下段からの振り上げ、右からの横一閃の切り込み、正面への打ち込みなど多彩な一撃を繰り出し、 謙吾を殺すとまでは行かなくても無効化しようと画策する。 だが謙吾はゆるがない。 「確かに上手い。俺の隙を狙ういい一撃だ。だが、身体が追いついていない」 謙吾は振り上げを余裕で避け、切り込みと正面への打ち込みは野太刀で受ける。 クロノと謙吾は鍔迫り合いになりぎ辺りにはちぎちと金属同士がこすれ合う音が鳴る。 「はあああああ!」 「……気合いは十分なのだがな!」 謙吾がクロノのレイピアをあっさりと押し返し、胴へ向けて神速の一撃を繰り出すが、 クロノ押し返された勢いを利用して、後退することによってぎりぎりのところで躱す。 「はぁ……はぁ」 「大分、息が上がっているようだが生憎、手加減はしてやれん」 クロノは息が上がり片膝を地につけ辛そうな表情をしているが、謙吾は変わらず堂々と両足で大地を踏んでいる。 「君はよくやったと思う。身体能力の差からしても本当にな」 だがそれでもクロノはよろよろと立ち上がりレイピアを構える。 「僕は……時空管理局の、執務官なんだ。こんな所で、くじけちゃいけないんだ」 クロノは立たなければいけない。自分のプライドのために。この島にいる仲間を護るために。 決して折れない不屈の意志を胸に抱えて。 (ここをどう切り抜けるべきか。逃げる?近くに森はあるが入る前に追いつかれる。 それに他の人を巻き込んでしまったら元も子もない。 なら真正面から打ち勝つ?悔しいが無理だ。言われた通り身体能力の差が違う。 僕も経験で何とかここまで乗り切ってきたがもう限界だ。厳しすぎる) クロノは頭の中で必死にここから生き抜くための手段を思考する。 だが、どれもだめだという結論に至る。 「もういいか?しかし残念だ。いい気概を持っている子供を殺すのは。 こんな所でなければ剣道でも教えたのだがな」 「あなたがこんなゲームに乗るのをやめれば今すぐにでも喜んで学びたいぐらいだよ」 「それができればな……どんなによかっただろうに。俺には無理だ。 仲間を護るために殺し合いに乗った俺にはな……」 謙吾は懺悔でもするかのように顔を少し歪めながら語る。 もう止められないのだ。一度決めてしまったことを止めることは謙吾の性格からして許さない。 (くそっ!力が欲しい!ここを切り抜ける力。あの人を救える力。 僕には何もかも足りなさすぎる。力が……力が欲しい!) クロノは心中で叫ぶ。何もできない自分に。これでもかと無力さを呪った。 《力が欲しいか……》 (な、何だ!?) クロノの祈りが通じたのか声が聞こえてきた。 どこから?わからない。クロノは謙吾を見るが謙吾には聞こえてないそうだ。 (何だ、お前は。誰だ!) 《力が欲しいかと聞いている……》 クロノの問い掛けを無視し声はクロノに問う。 力が欲しいか、と。 (欲しいさ!でも、もうどうしようもない。僕はたぶんここで死ぬ) 《力が欲しいのなら願え……》 (願う?) 《願うのなら……力が欲しいのならくれてやる!》 クロノは訝しみながらも考える。だがそんな暇は今はない。 謙吾が地面を蹴り高速の勢いでクロノに迫る。手に持った野太刀でクロノの身を引き裂こうと。 (いいさ。なら願ってやる!力が欲しい力が欲しい力が欲しい!力をよこせっ! 力を…………よこせえええええええええええええええええええ、“空虚”!) しらないなまえなのになぜかあたまからでてきた。 そんなことをクロノは思い浮かべながら。二人は光に包まれた。 ◆ ◆ ◆ 「何だったんだ、今のは」 草原に謙吾は一人佇んでいた。 光が収まった後、クロノはどこにもいなかったのだ。 謙吾は周りを見渡したがそれらしき人影は見受けられなかった。 「あの光が照らされている間に、近くの森へと逃げた?こんな搦め手を残してるとはな、侮れん」 謙吾は自分がクロノのことを侮っていたことを認識し唇を噛む。 自分の油断が招いた結果だ、と強く自分を戒めながら。 「理樹……お前は俺が護る。だから、大人しくしているんだ」 謙吾にとっては仲間は何者にも変えられない大切なものであり、そのためには殺し合いに乗ることも辞さない。 その決意は鉄の如く固く決して折れるものではない。 「俺らの中で“生きている”のは、理樹だけなんだ。 なら、理樹を護るしかない、それ以外に何もないんだ」 謙吾は思い出す。あの全てが満たされた世界での楽しかった思い出を。 そして、それは虚構というとても儚い夢だということを。 (夢は終わった。覚めない夢なんてどこにもない。あの世界のことを乗り越えて理樹と鈴は強く生きていくはずだった。 でも、鈴は死んだ。未来を見れるのは“生きている”理樹だけになった。 なら俺は理樹の為に何をしてやれる?そうして考えた結果が理樹以外を皆殺しとは、俺も大分ヤキがまわったな) 謙吾は自嘲するように笑う。 それがどれだけ愚かしいことで理樹がそんなことをしても喜ばないということも謙吾はわかった上でこの決断を下したのだ。 「理樹の未来の為に、殺す。理樹以外を全て」 剣の鬼が戦場を駆ける。全ては友の為に、ただ一振りの剣として。 【F-3草原/1日目・深夜】 【宮沢謙吾@リトルバスターズ!】 [状態]:健康 [装備]:夕凪@魔法先生ネギま! [道具]:支給品一式、不明支給品0~2 [思考・状況] 基本:直枝理樹を最後の一人にする 1 積極的に他者と争う。 2 直枝理樹を見つけたら即座に保護。 ※虚構世界崩壊後からの参戦です。 【夕凪@魔法先生ネギま!】 桜咲刹那の愛刀。かなりの業物。 ◆ ◆ ◆ 先ほど謙吾と戦った草原の近くの森の中にクロノはいた。 「これが力……」 クロノが“空虚”の名を叫んだ後、光が二人を包んだ。 その間にクロノは近くの森へ逃げたのだが。 「脚力が上がってる?」 そう、光で謙吾の目をくらましたとしてもそれで生まれる隙だけでは完全に逃げ切れることはできない。 だが実際クロノは謙吾から逃げ切れた。 「この力、身体能力を強化する力か。確かに役には立つ。この殺し合いを止めるのにも!」 クロノは誓う。この力で出来る限りの人を救い、大切な仲間を護ると。 しかしクロノは力を貸した存在、永遠神剣“空虚”のことを知らない。 “空虚”が心の隙を付け込んで持ち主を支配する魔性の剣だということに加え、 そしてその剣が原因で狂ってしまった一人の少女がいたことを。 【F-3森/1日目・深夜】 【クロノ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのは】 [状態]:疲労(中) 、空虚と契約 [装備]:空虚@永遠のアセリア [道具]:支給品一式、不明支給品0~2 [思考・状況] 基本:正義を貫く 1 助けを求めている人を救う。 2仲間との合流 【空虚@永遠のアセリア】 永遠神剣の位は第五位。レイピア型の永遠神剣。 BACK 糸仕掛けのプレリュード 時系列順 NEXT Noir ou blanc BACK 糸仕掛けのプレリュード 投下順 NEXT Noir ou blanc GAME START 宮沢謙吾 NEXT [[]] GAME START クロノ・ハラオウン NEXT ――これは英雄の物語ではない。
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Tactics Ogre de Endless Battle 初心者のためのページ 要点を知りたい人は黄色いとこだけ嫁 Chapter1 僕に新規キャラを作成しろというのか 聖騎士ランスロット 「…これからTOEBに 参加するそうだな 「我等は一緒に行くことができないが、 育成のヒントだけ、教えておこう。 アドバイスと思って聞いてくれ。 「いいか、強くなりたいなら きちんと鍛錬をつむことだ。 「一日、HPを1回上げるだけでもいい。 最初のうちは、倒されてばかりかもしれない。 だが、いずれは君も戦えるようになる。 「お金を貯めるには、伝言板を見て弱武器落ちをしている 人を探すんだ。そして、その人と戦闘をすればいい。 階級が高ければなおいいな。 「とにかく、無理をしてはいけない。 はじめのうちは、なかなか上手くはいかないだろうが…… あせる気持ちを抑え、鍛錬に 励む…、それを忘れるなよ。 騎士ギルダス 「いいか、武器レベルが10になったら ランクアップできるんだぞ。 「5鯖では、レベル5でランクアップできるらしいな。 「武器の派生にはパターンがある。 最後まで派生したら、もうそれ以上はランクアップできないからな。 「何かおすすめの武器はないかって? …マドゥなんてどうだ? いや、冗談だ… 迷ったら破魔の鞭でも買ってみるといい。 風使いカノープス 「TOEBには、たくさんのクラスがある。 おまえの『ソルジャー』、『ファイター』、『アマゾネス』もその一つだ。 「熟練度が『D』になってから10体撃破すれば 「鍛錬」からクラスチェンジができるぜ。 「オレみたいな『バルタン』のクラスは 回避力と命中に優れている。 「でも、どんな強いクラスでも、独りで突っ込むのはダメだぜ。 味方との連携プレイが大切なんだ。 騎士ミルディン 「…戦闘相手を選択する画面では、 慎重に相手を選びましょう。 「…休戦中の相手を選ぶのはもちろん…… 「…相手のレベル、エレメント、クラスを考慮し、 自分の目的に合った相手を探すのです。 占星術師ウォーレン 「初めの頃は、MPが低いため 思うように戦闘が続けられないかもしれません。 「HPを強化するのも重要ですが、 MP消費の多い武器には強力なものが多くあります。 「所持金を考慮し、 後々の育成計画を考えて鍛錬を行ってください。 ヴァイス 「『初期HP』って知ってるか? 「最初の頃は、HPが低い。すぐに撃破されちまうが、 復活するのも速い。 「戦闘すればカネが貯まる。HPが低いとたくさんのヤツに 叩いてもらえるから、カネも多く貯まるってわけだ。 「もっとも、戦略じゃあ役にはあまり役には立てないがな。 カチュア 「気を付けてね、 ランクが『F』のままじゃ、ステータスに制限があるのよ。 「『F』ランクでは、HPは10000、MPは1000までしか上げられないの。 さらに、一度『クラスチェンジ』しないと、STR、VIT、AGI、HITは それぞれBまでしかアップしないわ。 「一回目のクラスチェンジでS、二回目でSSS、三回目でACE、 四回目で最高値のNTまで上げられるようになるわ。がんばってね。 Chapter2 思い通りにいかないのがTOEBだなんて思いたくないから アロセール 「私は狩りプレイヤーなどではないッ! あのときの礼をさせてもらうッ! 「問答無用ッ! あのときの… ON狩りの恨みを晴らさせてもらうッ!! ザパン 「わっはっはっ。かわいらしい顔して ひでぇことを言う娘だなぁ。 「おじょうちゃん、やめときな。 ON狩りの報復はルール違反だぜ…… 騎士フォルカス 「おいおい、ON狩りした君が言える話じゃないだろう。 「自国コメントを見てみろ。 管理人濁たんからの警告が見えないか? 「ON狩りを続けると、ステータスダウンペナルティ、 さらに続ければキャラデリもありうる。 魔術師バイアン 「聞いての通りだ。ON狩りは許されることではない。 「してしまったら、伝言板で謝るのはむろん…… 最初からしなければそれに越したことはない。 「戦闘相手選択画面で、相手が参戦中でないか よく確認してから戦闘を始めたまえ。 炎のセリエ 「半角文字をコードネームに使うなど、 いったいどういうつもりだ? 「わざわざキャラデリを食らいたいのか? そもそも、マニュアルをきちんと読んだのか? 風のシスティーナ 「姉さん、そんなに怒らないで。 「半角文字や、機種依存文字を ユニット名、コードネームなどに使うのは禁止されてるのよ。 炎のセリエ 「当然わかっているだろうが、 ユニットを複数作成するなどもってのほかだ。 そんなことをすればアク禁もあり得る。 風のシスティーナ 「…初めてあなたに出会ったとき、 私もあなたに近いものを感じたわ。 「マニュアルを読まなければ、あなたも きっと間違いを犯す……だから、読んでおいてね。 暗黒騎士マルティム 「老いぼれた古参に何ができるッ!? クソッタレな老害よ、かかって来いッ! 聖騎士ランスロット 「誹謗中傷はやめろッ! これが貴公らローディスのやり方なのかーッ! ヴァイス 「オレの『ウンコチンコ帝国』が消えてるだとッ! いったい俺が何をしたって言うんだッ! 聖騎士ランスロット 「公序良俗に反する国名やユニット名は禁止と言ったはずだッ! だいたいその『濁タソ氏ね』ってコードネームは何だッ!? キャラデリを食らいたいのか、ヴァイスッ! ヴァイス 「そんな馬鹿なッ! 俺は認めん、認めんぞッ! Chapter4 MVPを取り合って 騎士ギルダス 「バルバス!! マルティム! デカ南瓜を食わせろッ!! 暗黒騎士バルバス 「生意気な! ・・・おまえにいいことを教えてやろう。 これがなんだかわかるか? これは『秘チャ覗き』と呼ばれる反則技でな、触られ報告よりはやく相手オンがわかるんだとよ。 暗黒騎士マルティム 「おいおい、バルバス。スパイ行為はマニュアルで禁止されてるしバッドマナーだぜ! 暗黒騎士バルバス 「俺に殴られたくなかったら、その口を閉じるんだな! 暗黒騎士マルティム 「チッ! 騎士ミルディン 「デカ南瓜を収穫させてもらいましょうか。 暗黒騎士バルバス 「大戦で敗れた騎士が何を言う! おまえのようにひ弱な色男はさっさとキャラデリして、女でも口説いていりゃあイイんだッ! 騎士ミルディン 「いらぬ心配です。私の心配よりご自分の身を案ずるべきだ・・・。 でないと、建国しても人を集めることすらできぬアカウントになりますよ デニム 「バルバス! マルティム!明日朝早いのでこのへんで落ちますね^^ 暗黒騎士マルティム 「ゲッ!! 暗黒騎士バルバス 「おつでした~^^ ノシ 暗黒騎士マルティム 「見ろよ、バルバス。残ったのは俺たちだけなんだぜ! 暗黒騎士バルバス 「くそッ、やっぱりこんなことはダメだ! おい、マルティムッ! 貴様が勝手にやったことにしろッ! 暗黒騎士バルバス 「騎士は正々堂々戦えということだな!