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「…哀れなものよ」 支給されたiPadに表示された肉体の持ち主のプロフィールを読めば 哀れみと呆れしかこみ上げてこなかった。 師のおくりもの、人としての命をを受け入れるどころか心底憤慨し、嘆き、 魔の統率者の道を歩むまでにその男、ザンデは魔王となり果てた。 世界そのものを崩壊させるため、そして己が望む永遠の命を掌握するために 暗躍する魔王の末路は光の戦士に殺される無念の最期。 永遠を手にする機会は文字通り永久になくなった。 その事実こそがザンデの手にした唯一の永遠なのだろう。 「だが、哀れは俺とて変わらんか。」 死に絶えるジュラル星人を救い、再び平和と繁栄を取り戻さなくてはならない。 ジュラル星人という種族の存続のために、 地球を奪おうとしたジュラルの魔王とその配下たちは チャージマン研と地球防衛軍に敗れ去り、 地球支配の夢は幻と消えた。 もうジュラル星人という存在は一人も残らずこの世から消えてしまう。 母星のジュラル星に残った仲間を地球に迎え入れることは永遠にできなくなった。 「俺たちジュラル星人は50年以上も前に地球へ潜伏し 支配のために労力と資源を費やしてきたのだ」 「しかし…結果はどうだ、長い年月を掛けた全ジュラル星人地球移住の夢は 木っ端微塵に打ち砕かれてしまった…」 サンダラパレスアグリアスという遙か昔に絶滅した地球の蝶がいた。 実態はジュラル星人が2074年の50年前、つまり2024年に 残らず捕らえて人類の細胞を主食とする生物兵器に生まれ変わった。 そのためジュラル星人は最低でも2024年には地球へ訪れていたことになるのである。 改造したサンダナパレスアグリアスはチャージマン研の活躍によりすぐさま絶滅させられた。 50年以上もかけた作戦は一分も掛からず阻止され、 その後も数多くの作戦を実行するも泉研の息の根を止めるには至らず 多くの時と労力、そして魔王を含めた多くのジュラル星人の命は没してきた。 これを哀れと言わずしてなんと言えばいいのか、 魔王ザンデを蔑み哀れむ立場にいるわけがない。 己もまた何もできず、これっぽっちのものだって手にすることのできない、 かわいそうなまおうだったのだ。 「研よ、いまだに貴様は俺たちの存在そのものが憎いのだろうな… 母星の仲間を生かす気などまずあるまい…。」 滅びた母星に残った仲間が全滅するのも時間の問題だ。 あの地獄の環境で生き延びられる種族などそういない、 海底の圧力をも生身で平然と耐えられる ジュラル星人ですら凌げないほどの荒れ狂った環境だ。 それどころか研と地球の軍隊が残党狩りとして 直接ジュラル星に攻め込んでいる最悪の事態もあり得る。 泉研は地球と人類の平和を乱す悪を許さない 真っ直ぐな正義感の持ち主で、他人をいつもいたわる慈悲深い心の持ち主だ、 いろんな意味で小学性とは思えない小僧だ、泉研は。 そしてジュラル星人の侵略活動を嫌と言うほど目にして、 腹の底から怒りと憎悪を燃やしている。 妊婦の食事に工場廃液を混ぜたり、 西ドイツの科学者を爆弾を搭載した人間ロボットに改造して レセプションの場に訪れた人間の虐殺を目論んだり、 またあるときは奴隷を増やすため孤児院の子どもを騙してさらう。 こんな非道を繰り返す存在を見れば犠牲を広げないため ただちにジュラル星人の殺害を決行するのは当たり前なのだ。 ジュラル星人を放置すれば本当にろくなことがないと危惧し、 そして地球人がもうこれ以上死ぬ可能性を摘むため 母星へ攻め込んでもなにも不思議ではない。 「まさに絶望そのものよ、だが哀れな俺にもチャンスは巡っているようだぞ研。」 肉体を変えられる奇怪な殺し合いでただ一人生き残ればどんな願いも叶えられる。 厭夢と名乗った地球人のいいなりになるのは、 その地球人を相手に戦ったジュラル星人としては許しがたい恥だ。 侵略対象でしかない地球人などはあくまでも利用道具としては役に立つ。 大勢の人間と養子の命を「地球の人口は多すぎる」などほざき、 踏みにじろうとした白ダブルスーツ男はわかりやすい例だ。 しかし逆に一方的に利用されるのはただ滑稽で惨めなだけだ。 敵を下の立場に追いやり、決して上の立場にはしない。 それが誇り高きジュラルの流儀だ。 「だが今は敢えて恥と誇りを捨てねばならん」 恥を嫌う誇り高き精神も役に立たなければ何の意味も無い。 意地と願望を強く思うだけでは結果は残せない。 だから尊厳もジュラル星人の統率者としての誇りすらも かなぐり捨てて優勝を目指す方針を定めた。 しかし仮に最後まで生き残ったとしても反故にされ あっさりと始末される最悪の事態だってあり得る。 問答無用で殺し合いのためにさらった上に、 肉体を別人のものにかえるという 神業までしでかしているのだ、そんな超越的な驚きの技術は 優れた科学力を有するジュラル星人ですら知らない。 そのような荒唐無稽な連中の言い分なんぞ都合一つなどでひっくり返されても不思議ではない。 「それでも…俺はやらねばならん」 たとえ希望がどんなに小さくても、騙される悲劇で終わるとしても ジュラル星人の復活の可能性が目に映れば飛びつかないわけにはいかない。 賽は投げられ、退路は既に崩れている、もうやるしかない。 「私はジュラルの魔王だ、そして偉大なるジュラル星人の一人だ 哀れな敗者として滅びてはならん…やってみせよう。」 この魔王もジュラル星人という種族かわいそうな負け犬に堕ちるいかない。 全ジュラル星人の復活を賭けて異世界の魔王の肉体と 力を得た魔王は優勝のため参加者を皆殺しにする決意を固めた。 屈辱の敗北など二度と味わうものか、 断末魔の叫びをあげて滅ぶ結末など受け入れん。 最後に勝利の座に君臨するのはジュラル星人がふさわしい。 【ジュラルの魔王@チャージマン研!】 [身体]:ザンデ@ファイナルファンタジーⅢ [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:願いを叶えるため優勝する。 1:他の参加者を見つけ次第殺害するのだ。 [備考] ※参戦時期は死亡後です。 48 戦争はヒーローの顔をしていない 投下順に読む 50 英雄は滅びず
https://w.atwiki.jp/nagabuti/pages/160.html
.。. *・゚゚かわいそうなカンペ.。*・゚゚・* .。. むかし、むかし うみのちかくにカンペというしょうねんがいました。 カンペは ほかのコと すこし ちがっていました。 どこが ちがうのかと いうと ほかのひとより すこし ゆとり で ほかのひとより すこし せりふを わすれやすく て ほかのひとより すこし ざんねんな あたまを していました。 ただ、それだけなのに カンペ には ともだちがいません。 せりふわすれちゃった~o(^-^)o きょうも カンペは ひとりだけ せりふを わすれます。 .。. *・゚゚かわいそうなtgrn.。*・゚゚・* .。. むかし、むかし うみのちかくにtgrnというしょうねんがいました。 tgrnは ほかのコと すこし ちがっていました。 どこが ちがうのかと いうと ほかのひとより すこし おにぎりが すきで ほかのひとより すこし おせんべいが すきで ほかのひとより すこし ざんねんな かおを していました。 ただ、それだけなのに tgrn には ともだちがいません。 川*´・ё・`*) クチャクチャ・・・ きょうも tgrnは ひとりで おせんべいを たべます (中略) そんな tgrn にも やっとともだちができました。 あきばに いっしょに いってくれる すすろくん です。 (中略) ススロ「おれ・・・じゅかいにひっこすんだ」 川*´・ё・`*)<え・・・ こうして また tgrnはひとりぼっち 川*´・ё・`*)<クチャクチャ・・・ ひとりでたべる おせんべいは なれてる はずなのに きょうの おせんべいは なんだか しょっぱくて しけってる 【END】 .。. *・゚゚かわいそうな会長。*・゚゚・* .。. むかし、むかし うみのちかくに会長というしょうねんがいました。 会長は ほかのコと すこし ちがっていました。 どこが ちがうのかと いうと ほかのひとより とても KY で ほかのひとより とても うざく て ほかのひとより とても とびぬけた あたまを していました。 なので 会長 には ともだちがいません。 なんで?なんでなん? きょうも 会長は ひとりだけ べんじょで ごはんを たべます .。. *・゚゚かわいそうなすすろ.。*・゚゚・* .。. むかし、むかし どうていがくえんにすすろというしょうねんがいました。 すすろは ほかのコと すこし ちがっていました。 どこが ちがうのかと いうと ほかのひとより すこし まとも で ほかのひとより すこし じむしょが ざんねん で ほかのひとより すこし ざんねんな なかまを もっていました。 ただ、それだけなのに すすろ には きぐろうがたえません。 「すすろてっぱい!」 「パーの王様だからじゃ」 「テッシュんめーら」 「モモモwwwケンケンさんがいないと秋葉にいけないでござるww」 .。. *・゚゚かわいそうなおじさん。*・゚゚・* .。. むかし、むかし とくさついたに おじさんがいました。 おじさんは ほかのコと すこし ちがっていました。 どこが ちがうのかと いうと ほかのひとより すこし おっさん で ほかのひとより すこし いのうえくんと とたにくんに きょうみがあって ほかのひとより すこし ざんねんな あたまを していました。 ただ、それだけなのに おじさん は ざつすれのにんきものです。 井上君はあのキレイな目でチロチロ瞬きするところがいいよね! きょうも おじさんは ひとりだけ スレで ういています。
https://w.atwiki.jp/odeso/pages/13.html
■幼稚園時代 父親の友達の息子(同い年)にファーストキスを奪われる 両親は早熟だわーとキャッキャ喜んでいたらしいがその後かわいそうな恋愛(失恋)遍歴を重ねることになる ■小学生 とくになし ■中学生 初告白し、ふられる ■高校生 とくになし このとき「将来中年太りしそうな人」が気になりやすいということが判明 大学に入ってことあるごとにネタにされることになる。 ■大学生 4回告白し、4回ふられる。 バイトの人3人、社会人1人 生まれてはじめて告白され、もうこのほかにチャンスはない!という危機感から 好きでもないのに付き合い始める。 すると、結構気があうことが判明し、なんだかんだ3年ほど付き合って、円満な形?で別れる。 ■社会人 彼女持ちに恋をする …がしかし、幻滅するところがあまりに多く、冷めてしまった。 どっかにいい人いないかなーなんて思いながらフラフラ中。 身近にいるどSな人に叱責されたことで、自分がMだったことに気付く。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/279.html
「れいむはしんぐるまざーなんだよ! ゆっくりできなくてかわいそうなんだよ!」 「にゃんじゃりょ!」 夕暮れ時の静かな森の中で二つの声が響き渡る。声の主は主張の通りのれいむの親子だ。ゆっくり一匹よりひとまわりほど大きな穴の中で困った表情を浮かべているまりさの前で自慢げに己の不憫を説いている。 「だからゆっくりしてるれいむにごはんをもってきてね!」 「きちぇにぇ!」 (ゆっくりできてないんじゃなかったの……) 生憎、まりさは矛盾という言葉を知らなかった。狩りの調子が芳しくなく自分の家族の分しか食料はないし、そもそもこいつらに飯を恵んでやる義理もなく。しかし力ずくというのはどうだろうと躊躇していた。 「どうしたの! さっさともってきてね! ぐず! のろま!」 「にょりょみゃー!」 ……いやぁたまには力ずくというのもいいかもしれない。 大型の昆虫やマッハ500で13kmのびる殺人ゆっくりを打倒した渾身の体当たりを食らわしてやろうとまりさが身構えた、その瞬間だった。 「「れいむの言う通りだ!」」 「「「ゆっ?!」」」 突如頭上から野太い声が響く。その場に居た三匹が反射的に上を向くと、そこにはどこか芝居染みた印象を受ける男が二人立っていた。突然の登場に唖然とする三匹。男二人はやけに芝居染みた動きでささっとれいむの左右に回り込み、そして芝居染みた口調で芝居染みた台詞回しを始めた。 「見たまえまりさ! このれいむの不憫さを!」 「この若さで子供を抱えてたった一人で野生を生きている!」 「その苦しさが君にわかるかい?!」 「ゆっ、それは……」 唐突に現れた二人に唐突に話を振られ言葉に詰まる。れいむはそんなまりさの様子を見ると醜悪な顔をにやりとさらに歪ませて後に続いた。 「そうだよ! このおにいさんたちのいうとおりだよ! だからまりさはれいむのどれいに……」 「しかもその子供のアホ丸出しのツラ!」 「ヒトは外見じゃないというけど内面が滲み出てしまう外見というのもあるものだね!」 「「ゆっ?!」」 が、その次に男達が言った言葉に思わず驚愕し言葉が途切れる。男達はそんな二匹にも気にせず後を続ける。 「だがそれも仕方が無い事! そもそも親がこんな若いのに考えもなしに子供を作ってしまうお粗末な頭なんだから!」 「滾る性欲を止められなかったんですねいやらしい!」 「「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉ?!」」 自ら自分たちが可哀想だと言ったものの、他人から言われるとプライドが邪魔して反発したくなるもの。しかも本人が自覚してない事まで言われてしまったのだから叫ばずにはいられない。れいむ親子は男二人に向かってぼよんぼよんと駆け寄った。が、二人はまるで海に揺らめく昆布のようなぬめっとした動きでそれを避けながら言葉を発する。 「シングルマザーとか言うけど死に別れじゃなくてヤりすてられただけだし」 「しかも体がなんか伸びたまま戻らなくなって芋虫みたいな体型できもいし」 「全体的にまんべんなく薄汚れてるし」 「そのへんのれいむと比べてもブサイクだし」 「黄ばんでるし」 「饅頭なのにワキガくせーし」 「腹が減ったらうんことか食いそうな顔だし」 「ワキガくせーし」 「まんべんなくワキガくせーし」 「ワキガ……くせーし」 ほとんど言いがかりに近い暴言を発しながら二人は足元で暴れまわるれいむを同時に指差しまりさに向かって叫んだ。 「「これほど可哀想なれいむに向かって、ごはんはやれないから帰れと言えるのか!」」 「れいむ、まりさのぶんだけでよければどうかまりさのごはんをもっていってやってほしいよ……」 即答である。 まりさは道端の犬のうんこの中で死にかけている蛆虫を見るような憐れみを瞳に携えながられいむ達を見ていた。それは向けられた者の背筋に氷柱を突き立てるようなおぞましい視線だ。 「「ゆがぁぁぁぁぁぁ! そんなめでみるなぁぁぁぁぁぁぁ!!」」 「おまけに沸点が低い」 「声が野太い」 「きもい」 「くちくせー」 「「おちょーしゃぁぁぁん! まりしゃたちのぶんもあげちぇにぇぇぇぇぇ!!」」 「とかいはなありすたちでかわいそうなれいむをいっしょうおせわしてあげましょぉぉぉぉぉ!!」 男達の追記を巣の奥で聞いていたまりさの家族も出てきた。各々が今から食べる予定だった草や虫をありったけ持ってきている。その光景を見て家族の心が一つになった事にまりさはほろりと涙を流した。 「みんな! かわいそうすぎるれいむたちをいっしょうかけてなんとか『ねこのひたいかすずめのなみだくらいはゆっくりできるところがあるかもしれないけどやっぱりきのせいかなぁ、いやあるかもしれない、そうしんじたいんだよ!』くらいはいえるようなゆっくりにしてあげようね!」 「「「ゆおー!」」」 「「でいぶはゆっぐりじでるんだよぉぉぉぉぉぉぉ?! ざっざどでいぜいじろぉぉぉぉぉぉぉ!! ばがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」 れいむ親子は泣き怒りながらそう要求したが、不細工な面を歪めて口汚い叫びを上げる親子を見て、まりさ一家はさらにれいむが可哀想であると認識したのであった。 こうしてれいむ親子は一生絶え間なく見下され憐れまれ続ける代わりに一生涯養ってもらえる保障を手に入れたのであったとさ。 「うむ、今日もいい事をしたな」 「おや、流れ星が」 一方、通りがかりの芝居がかった男二人は隕石が直撃して死んだ。
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私の娘は中学3年生のお年頃なのですが、私からしたら、とびっきりかわいい女の子なのです。(もちろん親ばかです)そんな娘にかわいそうなことがあり、親の私もとってもいやな気分になりました。娘が、塾の帰り道、電車に乗るのですが、改札口を抜けたときいやな出来事は起きたのです。夜、改札口あたりで、高校生くらいの制服を着た男子の集団がいたそうです。集団と言っても4,5人だったようですが、地面にどかっと座って円陣を組み、くちゃくちゃと話をして、馬鹿笑いをしていたらしいです。そこへ、私の娘がさささっと前を通ったら、一人の男子が”5”といい、もう一人が、”6”と数字を言ったのです。娘はいやでも彼らの会話が聞こえ、耳を澄ましていると、”そりゃないだろ~!あれは、5よりしただろ。おれなら4しかあげれないね”と。なんと、彼らは、私の娘を採点してたのです。10点満点のようですが、彼らからしたらうちの娘は半分にも満たない容貌と言うことらしいです。なんてひどい!!私が腹が立って仕方ありませんでした。 お役に立つかはわかりませんが、評判やamazonのことをもう少しわかりやすく詳しく記したものをみつけたので、ご紹介しておきましょう。ご一読いただけたらピンキープラスの楽天市場、評判に関しての知識が深まること請け合いです。http //pinkyplus.valuesv.jp/
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かわいそうでしょ!(もやし) もやしの名ツッコミの一つ。 実験の授業の前、部室で日本酒をガバガバのんでいたもやし。 酒のつまみはココ市のお中元の品。 そのお中元の中に海老のせんべえがあった。ただのえびせんではなく 海老の姿を残したまませんべえに仕上げた中々高級そうな品だった。 もちろんとても美味しくみんなバリバリ食べていた。 しかしもやしは、 「なんだこれっ!気持ち悪っ!てゆーかかわいそうだろ!!」 あまりに的を得ていて感心した。
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迷子のおなかを空かせたミルタンクの赤ちゃんに女の子タブンネちゃんがお乳あげてるよ 赤ちゃんもふかふか喜んでいるねw 数時間後、ミルタンクの赤ちゃんに異変が起こった 激しい腹痛により必死にもがく赤ちゃんミルタンク、原因は先ほど飲んだタブンネのミルクにあったのだ 無理に種族の違うポケモンにミルクを与えたため、赤ちゃんミルタンクの体がタブンネ菌に蝕まれていたのだ 「ミルゥゥ・・・」徐々に弱っていくミルタンクの赤ちゃん、ドヤ顔で去っていった先ほどのタブンネが戻る気配はない 赤ちゃんミルタンク自身も諦めかけたその時、どこからが鈴の音が聞こえてきた 鈴の音を聞いているうちに、赤ちゃんミルタンクの体は徐々に回復していった 動けるまで回復した赤ちゃんミルタンクが起き上がると、ハピナスが必死に癒しの鈴を使い続けていた 「ミルミルゥ!」とハピナスに感謝する赤ちゃんミルタンク、ハピナスもニッコリ笑顔で嬉しそうだった ハピナスが何でこんな所にいるのと事情を聞くと、迷子だったことを思い出すも、泣くのをこらえてハピナスに説明する赤ちゃんミルタンク 話を聞き終わったハピナスはドンと胸を張り、「ハッピィ!」と私が案内してあげるよと申し出る 赤ちゃんミルタンクもその言葉に感動し、「ミルミルミル!」と元気よく頷いた 1時間ほど二匹で歩いていると、前方に大きなミルタンクが現れた、赤ちゃんミルタンクのお母さんのようだ 「ミルミー!」「ミルゥゥ!」親子のミルタンクは泣きながら再会を喜んでいた お母さんミルタンクがお礼を言おうとすると、既にその場にハピナスの姿はなかった 「ミルミルゥゥ!!」と赤ちゃんミルタンクは大きな声でお礼を言った、その感謝の言葉はきっとハピナスに届いたことだろう ハピナスさんの優しさに泣いた。( ;∀;) イイハナシダナー -- (名無しさん) 2011-12-08 22 56 28 ハピさん相変わらず慈愛に満ちてるぜ、確かこのSSって誘拐事件の前のだったっけ? -- (名無しさん) 2011-12-09 20 19 42 ドヤンネはクズだなぁ -- (名無しさん) 2012-08-21 12 48 23 ハピナスさん優しい!最高! 糞豚屑害獣塵土野ン根(ふんぶたごみがいじゅうドヤンネ)は最悪だな汚ねぇミルクあげてんじゃねぇよ ドヤンネ~じゃねぇよ、ミルタンクさんのお子さんに汚乳あげてんじゃねぇよ 塵屑ごときがミルタンクさんのお子さんに触んじゃねぇよ塵! -- (名無しさん) 2012-12-11 18 38 04 無理にミルク与えてドヤ顔で去っていくとか「自分の子でもないのにお乳を飲ませてあげる私ってなんて優しいんだミィ♪」とか思ってるんだろうな……親元に連れて行ったらお礼にオボンよこせとか言いそうだし。 -- (名無しさん) 2012-12-12 10 16 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シミラたんかわいそうテク 「ヘルパー壁抜けテク……略してシミラたんかわいそうテク」 ヘルパー壁抜けとは『星のカービィ スーパーデラックス』のRTAで使われる技術。一般には『白き翼ダイナブレイド STAGE2 マシュマロ城』ステージで使われるものを指す。 このステージでは強制スクロールのステージがあるのだが、壁抜けをすることでそれをスルー出来るためRTAでは必須の技術である。 現在ではすべてのヘルパーによる壁抜け方法が確立されているが、当時は特定のヘルパー(チリー、シミラ)でしか壁抜けが出来なかった。 その壁抜けの際、シミラは突然カービィに吸い込まれてヘルパーにされる。壁抜けに利用され、自身は壁を抜けないため壁に突っかかり、頭を何度もぶつけ、最終的には捨てられる。 その様が非常に可哀想であることから「シミラたんかわいそうテク」と呼ばれていたと考えられる。可哀想と呼ばれていた本当の理由は、当時はシミラでしか壁抜けができないと思われていたところ、チリーでも壁抜けができると発覚し、シミラがあまり使われなくなったことが由来である。 ※1 40頃からシミラを使ったヘルパー壁抜け ※5 00頃からコメント、及びぷーれの反応 【RTA】星のカービィSDX 100% 1 13 35 タイムシフト録画版【Part1】 元より2文字多い
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522 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/11(金) 16 37 24 ID ??? まぁ下らない報告だがgdgdな今なら良いだろう。 あるゲームのキャンペーンでで【かわいそう】という特長のPCをやった時の事。 こっちの前衛が2人で敵が3匹の時に必ずこっちに2匹来るのは仕方ない。 一番強い敵が来るのも一番痛い攻撃が来るのも仕方ない。 しかし、財布をすられて全所持金没収とか袋に穴があいててアイテム 落としたとかは嫌がらせ以外の何者でも無い。 何回それはやりすぎだと言っても【かわいそう】だからかわいそうな目にあ うのは当然といってやめない。いい加減うんざりしたので他のPLに ぶっちゃけてキャンペーンをお開きにした俺が堪え性の無い困ったちゃん だったという話。 532 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/11(金) 17 25 41 ID ??? 「かわいそう」と言えば、きくたけ系かな。 最新作の一つ、ナイトウィザードでは 「あなたはいつも貧乏くじを引いていたり、人にたかられたりと何となく運が悪い」 という解説と、 「あなたがシーンプレイヤーのシーンへの登場判定の難易度は-2される」 という特徴が併記されている。 解説の部分は、どのシステムでも、あまり変わっていないはず。 解説部分には、具体的にどう処理せよと言う指針は載っておらず、 GMの判断に任される。あとはGMがPLを楽しませたいか、 苦しめたいかの匙加減って所だな。 こーいうのを見て、PCを虐める口実と見るGMが意外に多かったので、 FEARゲーのGMセクションは口うるさくなった敬意がある。 スレ168
https://w.atwiki.jp/moriaps92/pages/113.html
(そうだねー) 某高校に教師として在籍した金子の口癖。 後にマネする生徒が続出。