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353 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[sage] 投稿日:2008/06/14(土) 00 56 47.28 ID 8nfOCaSa0俺は自分の中に確固たるましまろを確立しているから、他人が思い描くましまろが自分と違っていても気にならない俺は他人の中のましまろたちを見かけたら、自分の中のましまろたちと遊ばせてあげるくらいの気持ちでいきたい 628 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/14(土) 19 41 15.76 ID W+k5ZfcS0松岡美羽たん可愛すぎるよ・・・もうほんとに抱きしめてなでなでして髪の香りくんくんして死ぬまで愛でたい・・・ああもう松岡美羽たんといちゃいちゃしたいよ!! 松岡美羽たんが一回くちに入れたお菓子食べたい!!チョコなんかいいね♪松岡美羽たんがちゅぱちゅぱ舐めて溶けかけたチョコを口移しでもらいたいな^^一緒にひとつのチョコを交互に口移ししあって溶かしあおうよー><いつも指しゃぶってるみたいにちゅぱちゅぱすればいいんだよ^^ちゅぱちゅぱ指ちゅぱちゅぱしてるときの松岡美羽たんすっごくかわいいよ^^お兄さんも一緒にちゅぱちゅぱしていい?松岡美羽たんの指ちゅぱちゅぱしたいよしかも松岡美羽たんがちゅぱちゅぱした後の松岡美羽たんの指なら更にちゅぱちゅぱしたいよじゃあお兄さんといっしょにちゅぱちゅぱしようか?ちゅぱちゅぱ♪一緒にちゅぱちゅぱしようよ~松岡美羽たん☆ちゅぱちゅぱ^^本当はお兄さんね、松岡美羽たんのお尻の穴が舐めたいの^^ ジュルリ♪松岡美羽たんのお尻の穴を舌先でチロチロしたらどんな反応するのか興味あってね^^vできれば松岡美羽たんにもお兄さんのお尻の穴舐めて欲しいんだ! こう舌先でチロチロチロッ!とね^^松岡美羽たんにお尻の穴なんて舐められた日にはもう本当の意味でも昇天しちゃうかもね^^てへへ☆松岡美羽たんと一緒にお互いのお尻の穴を舐めあう関係になれたら嬉しいなっ^^v僕が松岡美羽たんのお尻の穴ぺろぺろ♪松岡美羽たんが僕のお尻の穴ぺろぺろ♪僕が松岡美羽たんのお尻の穴ぺろぺろ♪松岡美羽たんが僕のお尻の穴ぺろぺろ♪二人で体がとろけて一つになっちゃうくらい気持ちよくなろ~ねっ^^え?いや? そうだよねーお尻の穴舐めあうなんていやだよね~^^; ごめんね><じゃあ髪の毛は?松岡美羽たんのおいしそうな髪の毛も舐めていい? だめ?おねがい! ちょっとでいいから! 松岡美羽たんの髪の毛しゅごいおいしそう・・・じゃあペロペロはしないから! ちょっとペロッとするだけ! 毛先だけで我慢する!ほんとは頭皮から毛先までベロンベロンジュルリジュルリしたいけど我慢するから!じゃあ一本だけちょうだい! 髪の毛一本だけ抜いてちょうだい! 家宝にしますから!おねがぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い>< 640 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[sage] 投稿日:2008/06/15(日) 23 32 33.90 ID wrdm99aS0小さい女の子が足早に大人になってしまうのは彼女達の美しさに美の女神が嫉妬しているからだって言う詩を中学生の時に書いて親に見つかった 919 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/16(月) 22 07 04.42 ID NqtYhat90のぶねぇが縦糸で俺が横糸なわけ二人で紡ぎ合う生地はどんな柄かな? 924 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[sage] 投稿日:2008/06/16(月) 22 08 28.03 ID NkSG2DD50ちぃちゃんの座ってる椅子を一度でいいからぷしゅ~って下ろしてみたい振り返り怒った顔でこっちを見てくるちぃちゃんかわいいちょこっとだけ腰を浮かせて椅子を上げ直すちぃちゃんがまたかわいいそこで『いたずらはやめてよねっ!』とか言われたら尚更かわいいもう一度さげたいのは山々だけど少し我慢 ちぃちゃんはさげてくることを若干期待してるからちょっとそわそわしてるやばいかわいい どうしよう いつ下ろしてあげろうかな と考えてるうちにちぃちゃんのそわそわがなくなって勉強に集中し出した!よし今だ!ぷしゅ~!『もうっ!やめてって言ったでしょ!!』やばいちぃちゃんやばいよ可愛すぎるよ!!!もうそんでそんで!!それからね!!ちぃちゃん!!! 743 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/19(木) 23 18 19.96 ID YFZQjclZOやっぱりましスレの連中とバカやってる時が一番たのしーなwお前ら、これからもよろしく頼むぜ! 114 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/20(金) 01 02 59.65 ID U8AD+tNX0真の愛煙家は黙して語らず煙だけにwwwwモクモクwww 843 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/25(水) 00 54 55.13 ID duMjzI3Q0千佳もっと強く握って・・・そう上下に・・・あんっ・・・上手いよ・・・844 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/25(水) 00 55 31.04 ID IlRldrxC0下ネタ書き込むのって面白いの?845 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/25(水) 00 56 27.94 ID duMjzI3Q0ちょっと興奮する 489 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 20 54 45.32 ID RH0XE3mX0ましまろスレが伸びるのはパースレじゃない所以ましまろスレは奇跡でできている 863 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/06/30(月) 17 37 54.47 ID WX824lXH0ところでさ、こないだ友達と話してたときにティンときて書いた俺にましまろなお友達ができたらっていう妄想文があるんだけどここに投下していい?それとも自分でスレ立てた方がいい?ちなみに伸恵ルート866 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/30(月) 17 38 56.22 ID AhD/P0QH0ここでやってもいいけど怒る人絶対いるよ869 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/30(月) 17 39 08.93 ID zpOONPjK0綺麗なおっさん↓870 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/30(月) 17 39 26.61 ID jXuFAIgK0 863別にスレを立てるんだな。お前にも家族がいるでしょう?871 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/06/30(月) 17 40 24.21 ID OixoI83S0綺麗なおっさんかっけぇ・・・872 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/06/30(月) 17 41 00.16 ID 8sd2T6uY0綺麗なおっさんはいう事が違うな・・・
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「あっ!はあぁっ!」 腰が抜けそうになっちゃいました。 友理奈が両方の玉を口の中に吸い込んだんです! 吸い込んだ玉を1個ずつ口の中で舐め転がすんですぅっ! 膝がガクガクしてがに股になっちゃいますぅっ! 「んっ、んーっ・・・はいっ!今度は後向いて。」 「えっ?またお尻するの?・・・」 「うんっ!でも指じゃないよ。いっぱい舐めてあげるから、後向いて膝に手を当てて前屈みねっ!」 「う、うん・・・」 僕は言われた通りに友理奈に背を向け、膝に両手を当てて前屈みになって友理奈にお尻を向けました。 「あっ!・・・」 友理奈の柔らかい手が、僕のお尻を両側に広げたんです。 ゆっ、友理奈にお尻の穴丸見えになっちゃってますぅっ! 「全部の指入れたのにキュって締まってるねっ!もしかして出そう?」 「あぁんっ!見てないで早くぅっ!恥かしいんだからぁっ!」 「んんっ!もうっ!いつもこうやって恥かしがらせてるくせにぃっ!」 友理奈はもっと見てたかったみたいだけど、僕が恥かしくてお尻を振るもんだから渋々お尻に顔を近づけて来たんです。 「おちんちんに戻るまでは出したくてもがまんするのよ。んっ・・・」 「はっ!はあぁっ!・・・」 友理奈の舌がお尻の穴にチョンと触れて、穴の回りのしわしわを1周したんですっ! 背中がゾクゾクっとしちゃいますぅっ! あぁっ!友理奈の指がお尻の穴のすぐ脇に添えられて・・・めいっぱいお尻の穴を両側に引っ張るんですぅっ! んっ!んあぁっ!伸ばされたお尻の穴を友理奈が舌を尖らせて舐めるんですぅっ! モゾモゾ這い回る友理奈の舌がっ!はぁっ!・・・中に入って来たんですぅ・・・ 「ゆっ、友理奈ぁ・・・中は、中はぁっ!あっ!そんなっ!だめぇっ!」 友理奈がお尻の穴の裏側をレロレロしながら、右手をちんちんに回してきたんですっ! 「あっ!あぁっ!友理奈だめっ!だめだってばぁっ!あぁっ!」 僕の太腿の外側をまわった友理奈の右手がちんちんを優しくしごき、股の間を通った左手が金玉を揉みはじめたんですっ! 友理奈の右手はちんちんを掴むというより、5本の指先がそれぞれ触れた部分を好き勝手に撫でるって感じで 握って上下に動かすほど強くはないけど、それがもどかしくてたまんないんですぅっ! んあぁっ!左手も指先で金玉を軽く引っ掻きだしたんですぅっ! 金玉が一気に縮み上がっちゃいますぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!はうっ!・・・友理奈金玉放してぇ・・・」 いきそうに縮み上がってた金玉を友理奈がギュっと握ったんですぅ・・・ 出そうな感じが少し遠退いていきますぅ・・・ 「もうっ!がまんしてって言ったでしょっ!」 「ごめん・・・気持ちよすぎて無理だったよぉ・・・」 「もう、しょうがないなぁ・・・じゃあいかせてあげるから、もう1回正面向いて。」 「うん・・・」 僕は膝から手を離し、体を起こして友理奈の方に向き直りました。 友理奈の鼻先に突き出したちんちんは、散々がまんさせられたせいでがまん汁が滴ってます。 「もう、こんなに先っぽ濡らしてぇ、ちょっと出ちゃったんじゃないの?」 「たぶん出てないと思うんだけど・・・」 「最後はお尻とタマタマとおちんちん全部してあげるから、思いっきり出すのよっ!」 「えぇっ!またお尻に指入れるのぉっ!」 「だってその方が気持ちいいんでしょうっ!ほらっ!足開いてっ!いくよっ!」 「んっ!んあぁっ!」 友理奈の右手が僕の股間をくぐるとすぐに、友理奈の中指が僕の中に入って来たんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁ・・・」 「これが最後。後はお風呂出るまであたしを好きなようにいかせていいから。ねっ。」 「うん・・・」 「じゃあいくよっ!んっ!・・・」 「あっ!あっ!はあぁっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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503 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/09/15 11 06 ID 4ihcUfMK <暴走8> 「いやぁぁぁぁぁ!」 凶器が宛がわれた瞬間エヴァは叫び声を上げた。 「マスター力を抜かないと裂けてしまいます・・・」 哀しげな表情で微笑むという、機械人形らしい不快な表情を浮かべる茶々丸。 女子中学生二人がかりで舐め上げたソレのサイズは近くで見ると血の毛が引くような気がした。 「いや、いやなの、いやなの。いやぁ」 まるで幼女のように首を振って泣き叫ぶエヴァ。その姿に超越者としての威厳など感じられなかった。 がっちり、アキラに両膝をガッチリかかえられ逃れることはできない。 今のエヴァは10歳の少女と何ら代りが無いのだから。 茶々丸は暴れるエヴァの前に凶器を鼻先に近づける。 「ひっ!!」 息を呑むエヴァの平の胸の間を舐めるように這わせてエヴァの皺が伸びきったお尻の穴に当てた。 「やめてよぉ」 涙をこぼして哀願するエヴァを見ると茶々丸は深い愛しさを覚えた。 「マスター・・・安心して下さい。これは一番細いやつです」 心からの愛情だった。 「あぁ・・・あああ・・・あ・・・あ・・・ああぁぁ」 凶器がついにエヴァのお尻の穴の括約筋を押し開いて沈んでいった。 軽い抵抗があるものの、エヴァの小さい体の奥まで根元まで収まってしまった。 茶々丸はエヴァの反応を見ながら何度も何度も往復させた。 動きが鈍くなってくると。 まきえ、ゆーな、亜子の順番で呼んで唾液を凶器にまぶさせた。 潤滑液を得て再び往復してエヴァのお尻の穴を拡張し続けた。 「うぁぁぁ・・・ぁぁぁぁくっ」 沈むたびに息を殺してつま先まで痙攣させ、少しでも楽になるタメに腰を浮かせる。 抜かれれば声を殺しながら体を硬直させ、真っ赤に全身を染めながら耐えた。 繰り返す間に、抵抗が徐々になくなりスムーズに動くようになっていた。 エヴァのお尻の穴は三人のメイド女子中学生の唾液で白く泡立っている。
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僕は佐紀ちゃんをうつ伏せに反し、膝を曲げさせてお尻を高く突き上げさせました。 いっちゃって力が入らない佐紀ちゃんは、胸と顔をマットにペッタり着けたまま、お尻だけが高く上がっています。 「ちぃちゃん、雅ちゃん、こっち来て。」 僕は2人を呼び、ちぃちゃんに佐紀ちゃんの股の間に仰向けで寝てもらいました。 「なっ、なに?・・・」 いっちゃって状況がよく分かっていない佐紀ちゃんにのお尻、僕はちんちんを合わせました。 「ちぃちゃんにお手本見せようって言ったでしょう。佐紀ちゃんのお尻にちんちんが入るところを ちぃちゃんに特等席で見てもらおうねっ!」 「そっ、そんなっあっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」 「すっ、すっごぉいっ!・・・」 僕が佐紀ちゃんのお尻にちんちんを入れると、恥かしがってマットに顔を押し付けて喘ぐ佐紀ちゃんの下で ちぃちゃんの驚きの声が上がりました。 昨日雅ちゃんのお尻にちん太くんが入ってるのと、佐紀ちゃんに僕が入れたのをちぃちゃんは見てるけど こんなに近くで見たわけじゃないので、目の前で広がる佐紀ちゃんのお尻の穴に驚いたみたいです。 「あっ!んあぁっ!ちぃ・・・見ちゃいやぁ・・・あっ!・・・はぁっ!」 仲の良い友達に間近でお尻にちんちんが入ってるのを見られ、恥かしがる佐紀ちゃんのお尻の穴は昨日より締まるんです! ちんちんに食い込むほど締まったお尻の穴が気持ちよくって、僕はもっと締めて欲しくていたずらしちゃいました。 「ちぃちゃんよく見ててね!・・・ほらっ!佐紀ちゃん気持ちよくってこんなに濡れてるんだよっ!」 「いっ、いやぁっ!開いちゃだめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんのお腹の方からまわした手で、佐紀ちゃんのおまんこを開いてちぃちゃんに見せました。 あぁっ!はうっ!・・・佐紀ちゃんのお尻が痛いくらいに締まるぅっ! 「佐紀ちゃん締まりすぎっ!おまんこはさんざん見せて来たでしょう・・・」 「お尻におちんちん入れられながら見せたことなんてないわよっ!」 佐紀ちゃんが怒ってます・・・僕もこれ以上締まると動けなくなっちゃうから、佐紀ちゃんのおまんこから手を放しました。 「ごめんね佐紀ちゃん、怒んないで。」 「怒ってないけど・・・いかせてくれなきゃほんとに怒っちゃうからっ!」 佐紀ちゃんが僕に振り向いてほっぺたを膨らませました。 「うん。じゃあこのまま、お尻でイクところもちぃちゃんに見てもらって、お尻は痛くないって分かってもらおうねっ!」 「う、うん・・・ちぃのために恥かしいのはがまんするぅ・・・」 赤くなって目を閉じた佐紀ちゃんが可愛くって、僕は佐紀ちゃんのお尻を撫でてあげました 僕は佐紀ちゃんの腰を両手で掴み、ちぃちゃんの顔の両脇に膝をついて、ちぃちゃんに声をかけました。 「ちぃちゃん、これからちんちん動かすからね。そこでよーっく見ててね。」 「う、うん・・・佐紀ちゃんのお尻すっごく広がってるの・・・優しくしてあげてね。」 ちぃちゃんが佐紀ちゃんの下から心配そうな声で僕にそう言いました。 僕は少し体を横に倒し、佐紀ちゃんの下のちぃちゃんを覗き込みました。 「分かってるよ。ちぃちゃんも目の前にあるからって、佐紀ちゃんのおまんこ舐めたりしちゃだめだよ。」 「うんっ!この体勢でそんなことしたら、千奈美の腹筋がつっちゃうもん。」 僕が笑いながら言うと、ちぃちゃんも笑って片目を閉じてウインクしました。 僕はちぃちゃんに笑って頷き、体を元に戻しました。 「それじゃあ佐紀ちゃん、ちんちん動かすよ!痛かったら言ってね!」 「うん・・・んんっ!あっ!あっ!んあぁっ!」 僕のちんちんが動きはじめると、佐紀ちゃんの背中の曲がりがきつくなりました。 鎖骨のあたりをマットにつけていたのが、今は完全に胸までマットについてます。 「佐紀ちゃん気持ちいい?痛くない?」 「んあっ!あっ!いっ・・・いいよぉっ!痛くないよぉっ!・・・はぁっ!あぁっ!」 マットに伏せた顔を横に振りながら、佐紀ちゃんが可愛い泣き声をあげました。 痛くないなら遠慮せず・・・あぁっ!ちんちん根元まで入れて動かすと気持ちいいっ! 僕は根元をきつく締める佐紀ちゃんのお尻の穴と、先っぽを撫でるあったかい腸の感触を楽しむために ちんちんを奥まで入れて小刻みに動きました。 その時です。僕のお尻にヌルっとした物が触れたんです。 振り返ると、僕のお尻を割ってお尻の穴を舐める雅ちゃんがっ! 「みっ、雅ちゃんっ!ちょ、ちょっとぉっ!あっ!だめっ!あぁっ!」 「・・・はぁ・・・ちょっとおちんちん止めて。」 雅ちゃんにお尻の穴をいじられ、僕はちんちんを止めました。 「なに?雅ちゃん・・・」 「お尻の穴舐められて気持ちよかった?」 「うん・・・」 「じゃあこれはっ!」 「あっ!んあぁっ!ゆっ、指入れないでぇっ!あぁっ!」 僕は雅ちゃんに、お尻に指を入れられちゃいました! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あっ!・・・はぁ・・・あ・・・」 まあさんが大きな溜息をついてマットに崩れると、おまんことお尻から締め付ける力が抜けました。 僕は両方の指を抜いて、まあさんの両足を広げ、ちんちんをお尻の穴に合わせました。 まあさんのお尻とおまんこは、僕の指が掻き出したヌルヌルでローションいらないみたいです。 「まあさん・・・まあさんっ!」 「んっ・・・あっ!な、なに?・・・」 まあさんまだいった気持ちよさでぼーっとしてるみたいです。 「お尻にちんちん入れるよ。いい?お尻きつく締めたらだめだよ。」 「も、もう入れちゃうのぉ?・・・力入んないから・・・大丈夫だと思うけど・・・」 「じゃあ、お尻締まる前に全部入れちゃうからね。まあさん口で大きく息しててね!」 「う、うん・・・はぁっ!あっ!んあっ!・・・」 僕がちんちんに力を入れると、身体が大きいせいか、まあさんのお尻にちんちんは割とすんなり入って行きました。 「まあさんっ!全部入ったよっ!もう締めても大丈夫だよっ!はうっ!・・・やっぱり締まるときついね・・・」 「はぁ・・・んんっ!あっ!お尻ぃ・・・すっごく変だよぉ・・・」 「痛くは無い?」 「・・・うん・・・不思議と・・・」 雅ちゃんが退いてくれたので、まあさんに抱き着きおっぱいのところから見上げると、まあさんは僕を見下ろして 赤い顔で恥ずかしそうに答えました。まあさん可愛いですっ! 「じゃあちんちん動かすよ。出来るだけきつく締めないでね。」 「うん・・・なんとかしてみるぅ・・・あっ!はぁっ!あっ!んっ!」 僕がちんちんを動かしはじめると、お尻を締められないまあさんは、代わりに僕を力いっぱい抱きしめました。 ちんちん動かしにくいけど、まあさんのためです。がまんしなくっちゃっ! 僕は動ける範囲で出来るだけ大きくちんちんを動かしました。 締めてなくても結構きついまあさんのお尻の穴の輪っかが、すこし遅れて僕のちんちんを追っかけるように着いて来ます。 抜く動きから入れる動きに変わる時、その逆の時、根っことくびれの下で一瞬止まるお尻の穴が気持ちいいんですっ! まあさんが大きく口で息をする度に、お腹の中が狭くなるのか、お尻の中が先っぽをヌルヌルしてくれるのもたまりませんっ! 「まあさぁんっ!気持ちいいよぉっ!まあさんは気持ちよくなってる?」 「あっ!・・・んあっ!・・・うん・・・お尻なのが、あっ!信じらんないくらい・・・あっ!」 まあさんは眉間にちょっとしわが寄ってるけど、すっごく気持ちよさそうです。 まあさんの顔見てたら、僕が動くたびに揺れるおっぱいが目に入っちゃいました。 気付いちゃったからには舐めないわけにはいきません! 「あっ!おっぱいもするのぉっ?あっ!いやぁんっ!おねがいっ!やっ、やさしくねっ!あっ!」 僕はまあさんの左の乳首を舐めながら頷き、右のおっぱいもやさしく揉んであげました。 「はぁっ!あっ!初めてのお尻なのに、はっ!あっ!いっちゃいそ・・・んっ!」 「じゃあ速く動いていい?僕もまあさんといっしょに出したいんだけど・・・」 「んっ!いいよっ!あっ!いっしょにいってね・・・約束よ・・・」 「うんっ!」 「んあっ!あぁっ!いきなり動いちゃやぁっ!あっ!先にいっちゃうじゃなぁいっ!」 そんなことないよまあさんっ!僕だってすぐ出るからねっ! 僕はまあさんの乳首とその周りを舐めながら、ちんちんを高速で出し入れしました! さっき雅ちゃんに出してから時間経ってるし、まあさんいじりながら興奮しちゃったんで、出そうなんだもん! それに・・・まあさんのお尻の中気持ちよすぎなんだもんっ! まあさんがいきそうになって結構きつくなってきたけど、お尻の穴に幅があるっていうか、なんていうか・・・ みんなみたいにお尻の穴がちんちんに食い込んで来ないんだもんっ!きついけど痛くなくて気持ちいいっ! 「んあぁっ!そんなに速くだめぇっ!イクっ!お尻でいっちゃうぅっ!んあぁっ!」 「まあさぁんっ!いってぇっ!僕も出ちゃうぅっ!」 「出してっ!イクから出してぇっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 「出るっ!出るよぉっ!まあさぁんっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」 いっぱい出てますぅ・・・ちんちんがビクビクする度に・・・あうっ! まあさんのお腹の中が先っぽに擦れますぅ・・・気持ちいいですぅ・・・ 「んあぁ・・・お腹があったかいよぉ・・・あっ!・・・まだ出てるぅ・・・」 「まあさぁん・・・もう1回するよ・・・入れたままちんちん復活させるから待っててね・・・」 「うん・・・」 まあさんが目を閉じたまま頷きました。僕は顔を横に向けて雅ちゃんを見ました。 雅ちゃんは腰にちん太くんV3を巻きながら笑顔で頷き、僕の後ろに回って僕の足を広げました。 あうっ!あっ!・・・雅ちゃんが僕のお尻の穴から金玉までを優しく舐めてくれるんですぅっ! まあさんのお尻の中でちんちんがビクンビクンしちゃいますぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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441 :メロン:2008/06/24(火) 17 31 25 ID FpzXVtLI 「ありがとうございました、またお越しくださいませっ」 最後のお客さんに商品の入った袋を渡して、ふうって息をつく。 ちょうど21時。勤務終わりの時間だ。 「終わった終わった、おつかれさん」 「今日はお客さん、なんだか多かったですね」 一緒に勤務に入ってた先輩と一緒に、ボクもバックルームに戻る。 皆がダサいっていうこのコンビニの制服も、やっと脱ぐことができた。 「最近は人手も足りないしな。おまえも大変だな、高校入ったばっかりで忙しいだろ?」 「あ、そんなでもないですよ。それより先輩の方が大変そうですけど……」 「いやいや、大学生なんて暇なもんだよ。俺も今日は深夜勤務はないしな」 疲れた様子も見せないで、先輩もばさっと制服を脱ぎ捨てる。 「おまえの方がよっぽど眠そうだぞ。ほら、起きてるかー?」 「や、やめてくださいよ。眠くなんかないですってば!」 くしゃくしゃっと上から頭を撫でられた。 先輩、背が高いからっていつも子供扱いして! それは確かに、ボクの背はあんまり高くないけど。ていうか低いけど……。 それは確かに、ボクは子供っぽいのか、可愛いなんてよく言われるけど……。 「そうか? じゃあ眠くないならいまから俺の家に来ないか?」 「先輩の家に?」 「ああ、実家からメロンが大量に届いたんだけど、俺ひとりじゃ食い切れないんだよ」 「え、メロン……?」 どうしよう、こんな夜中に寄り道をするなんて。 メロンは大好物だけど、だからって無理して食べに行くなんてなんだか卑しいし。 うーん。 「なんだよ、メロン好きだろ? それとも夜は遊びに行けないお子様か?」 「う、行きますよ!」 よく考える前に、つい返事をしちゃってた。 442 :メロン:2008/06/24(火) 17 32 13 ID FpzXVtLI 「んんぅ……?」 なんだか頭がボーっとしてる。 あれ、ボクはどうしたんだっけ? 確か先輩の家でメロンをご馳走になってたら、少し眠くなって……。 「お、もう起きたか?」 先輩の声がする。 そうだ、ボクは先輩の家で寝ちゃったんだ。 寝惚けてボンヤリしながら壁の時計を見ると、まだ朝にはなってないみたい。 「ふあ……ごめんなさい、先輩! ボク、寝ちゃって……え?」 慌てて起き上がろうとしても、手が動かなかった。 ううん、起き上がらなくてもなぜかボクは肘掛け椅子に座っていた。 脚は両側にだらしなく広がってて、足首が肘掛けのところで縛られてる!? 両手が動かないのも、もしかして背中で縛られてるの!? 「せ、先輩!? これ……え、な、なんでボク……ほどいてください!」 それに、それに、それに。 どうしてボクは裸になってるの!? なのにどうして靴下だけは履いたままなの!? 「落ち着け、静かにしろ。おまえに新しいメロンの食べ方を教えてやろうと思ってな」 「新しいメロンの食べ方……? ひっ、ふあっ……せ、先輩、そこはぁ……!」 先輩の指がつんつんって突付いてるのは、ボクのお尻の穴だ。 ふにゅ、ふにゅって、そこが開きそうになる直前まで指の先でへこませられる。 「んんっ、やあ……先輩、そんなとこ触っちゃ……」 な、なんでボクは変な声が出ちゃうの? 突付かれたお尻の穴がジンって痺れて、お腹の中まで電気が伝ったみたい。 お尻を突付かれただけで、これ……気持ちいいの? 「おまえが寝てるあいだに慣らしておいたから安心しろ。もういいかな?」 「やめっ、やめて、くださいぃ……そんな……きゅうううんっ!」 ずぷっ! 443 :メロン:2008/06/24(火) 17 34 14 ID FpzXVtLI いきなりお尻の中へ一気に先輩の指が入り込んできた! 出すだけのはずの穴の入り口が強引に広げられて、硬い指を咥えさせられてる。 お腹の中の、腸内を円を描くみたいにぐるって抉られて、ドクンって響いた。 「ン、くううううぅぅんんーーーっ……! は、入って……るぅ……!」 「やっぱおまえは顔の通り、犯すより犯される側だな。もうこんなに柔らかい」 くりゅっ、くにゅっ! 柔らかい腸壁が先輩の指に直接揉みこまれてるのがわかっちゃう。 「ふあっ、ふあああああああっ! ぐ、ぐりぐりしないでっ……くださ……ひぅ!」 恥ずかしさと気持ち……。 気持ち……良さ、で、頭がいっぱいにされてく。 「指を増やすぞー」 「きううううぅぅぅうっ! くあっ、くひゅっ……いっぱ……なりますぅ……!」 「そうだ、お前の中をまずは俺の指でいっぱいにしてやる。……まだいけるな」 「ひぎゅうううううゆうぅうぅうっ!」 ぐちゅ、ぐちゅぐちゅっ、くちゅり。 指が三本も入ったボクのお尻の穴から、泡立つみたいな水音が鳴りだす。 ボクの中をにゅるうって出入りする先輩の指が、なんだか濡れてる……? 「腸液がこんなに出るんだな、おまえは」 「ちょう……ひ、んっ! んん……えき……?」 「女の愛液でもここまで量が多い奴は滅多に居ないぞ。淫乱の証ってことだよ」 「いん……らん……ひあっ!?」 淫乱……ボクが? ボクは男なのに。 先輩にお尻の穴を弄られて、女の子が愛液を出すときみたいに気持ち良くなってるの? 「ここも勃ってんじゃないか。にしても毛も生えてないとか、子供だなあ、おまえ」 「子供じゃ……んんぅ……子供じゃ、ない、ですぅ……ふああっ……」 ちゅぷぅ、にゅるぅ、ちゅぷっ……。 ゆっくりになった先輩の指の動きに、お尻の穴の入り口がじんわり熱くなってる。 頭がボーっとしてきて、ため息みたいな声しか出せなくなってた。 やめてって、やめてってはっきり言わなくちゃ! 「んくううぅんっ、んぅ……せん、ぱぁい……ボクのお尻……変……んっ……」 やめてって、言えないよぉ……! 453 :メロン:2008/06/25(水) 17 38 15 ID Kzevs7cz もうずっと、ボクのお尻の穴には先輩の指が出入りしてる。 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、えっちな音が聞こえても耳を塞ぐこともできない。 それに、お尻の入り口に指の関節が引っ掛かるたびに全身がぴくんってしちゃう。 「お尻……せんぱ……やぁっ、ん……」 ダメ、ダメ、ダメ、なのに……。 どうしても心のどこかで気持ちいいって思っちゃうの、我慢できない。 「これだけびしょ濡れなら、もういいな」 くぢゅぷっ! 「んきゃああっ!」 三本の指がひと息にボクの中から抜け出ていった! 「あっ……ひゃっ……うぅー……」 腸壁を引っ掛かれた余韻がおちんちんに伝わって、そこがびくびく震えてた。 自分では見えないけど、咥えるモノがなくなったお尻の穴がぽっかり開いたままなのがわかっちゃう。 きゅん、きゅんって勝手に収縮して、穴の入り口のひだひだを腸液が伝ってる。 「やああぁ……やだ、や……先輩、見ないでぇ……くださいぃ……ボクの……見ないでぇ……!」 こんなにえっちなことされて喜んでるボクの身体、先輩に全部見られてるなんて! 恥ずかしさに身体が熱くなって、消えちゃいそうだよぉ。 「おまえのこんなエロいとこ、見逃せるわけないだろ。目ぇ開けないと、これも入れられないしな」 「これ……って……え、え? それ……入れる……って……?」 先輩が手に持ってたのは、さっき食べたのと同じメロンだった。 まだ切ってない丸い形のままのそのメロンは、手のひらに乗るくらいの小さな実だけど……。 「実家が送ってくるのは商品にならない実で、形が悪いのとかやたら小さいのとかなんだけどな?」 それは食べる前にも聞いたことだった。 先輩、なにが言いたいの? それになんでボクのお尻の穴、メロンを見てるといっぱいひくひくしちゃうの……? 「これ見て思いついたんだよ、おまえに食べさせてやろうってな。……下の口で」 「う、嘘……? や、やめてください、先輩! そんなの、そんなおっきいの……ひうっ!」 丸く開いたまんまのボクの入り口に、メロンのひんやりした皮がくっつけられた。 普通よりかは小さいけど、そこに入るには大き過ぎて。 野球ボールくらいの大きさはありそうなのに……! 「おまえなら入るよ。俺の指をおいしそうにしゃぶってたもんな」 「そんな、こと……あっあっあっ……! は、入って……いやっ! 入ってきちゃダメですぅ!」 454 :メロン:2008/06/25(水) 17 39 29 ID Kzevs7cz ぐにゅっ! ぐにゅっ! 強引にボクをこじ開けて入ってこようとするメロン。 ミシミシって音が聞こえるわけないけど、聞こえてくる気がする。 痛いはずなのに。 ぢゅぷんっ! 「うやあああああぁぁぁぁっ……あぁっ……はっ……くひゅっ……!?」 一瞬、頭が真っ白になって、お尻の穴以外の感覚がなくなってた。 お尻全体が焼けたみたいに熱くなって、だんだんそれがひどい痺れに変わって、少しずつ引いていく。 感覚が戻ってきたときには、ボクのお腹の中には丸くて重い異物が詰められていた。 「あああ……入っ……た……の? ボクのお腹の、中に……メロン……ふあ……お尻、からぁ……」 「入ったよ。おまえの下の口が湧き水みたいに涎垂らしてるからな。まるっと飲み込んだぞ、ははは」 先輩、ボクがこんなに苦しいのに、笑うなんてひどいです……。 お腹の中が、狭い腸の中が、すっごく硬いメロンに無理やり広げられてる。 こんなのって、痛いはずなのに……ううん、痛いのに、ボク、嫌な痛さじゃないって思ってる……? 「よし、ついでだ。ここでも食べてみるか?」 次に先輩が取り出したのは、皮を剥いただけで切り分けてはいないメロンだった。 それに指を突き立てて穴を開けると、ゆっくりボクのおちんちんに……!? 「きゃんっ、あっ……んんぅ、冷たっ、です……せんぱぁい……!」 「おまえの小さいのだと、これぐらいの穴で充分か。しかしこれじゃむしろメロンに食べられてるな」 「た、食べ……? ボクのおちんちん……食べられ……てるん、ですか……?」 もう、なにがどうなってるのかわかんないよぉ。 おちんちんはぐじゅぐじゅした柔らかい冷たい果肉に包まれちゃった。 お尻の穴は閉じるのを忘れたみたいに痙攣して、お汁を垂れ流しちゃってる。 腸内は、小さいけどボクには大きなメロンに広げられて、身体の内側からずーんって鈍い圧迫感。 「ボク、身体……お尻の、中……おちんちん……やっ、やあああ――んうんっ!?」 パニックになって叫びたくなった途端、唇を塞がれた! 驚いてる間もなく先輩の舌がにゅるにゅるボクの口に入ってきて、歯茎の裏を嘗め回される。 「んっ! ちゅぱっ、んっ……! ふう、ん……んく……んくっ、ちゅくっ、んくっ……」 メロンの果汁と混ざった甘い唾液が流し込まれてきた。 462 :メロン:2008/06/28(土) 00 27 00 ID eDhMLj8D 先輩の舌がボクの舌を捕らえて、蛇みたいに絡み合う。 「うんんっ! ちゅぱっ……んむぅ、んちゅうぅぅ……」 ボクの口の中に舌と一緒に入ってきてるのは、メロンの果肉? 舌と舌のあいだで押し潰されて、果汁を溢れさせてる。 くちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……。 「ん……んぅ……うあ……ぷゆぅ……」 口の中からの粘っぽい水音しか聞こえない。 時間を忘れるくらい唾液を交換した頃。 やっとボクの口から先輩の舌が抜け出ていった。 「ぷはっ、ふあ……はぁ……んん……あ、ふあ、ん……」 ほっぺたが熱くて、なんでか視界も滲んでる。 「はは、いい顔になったな。キスの味はどうだった?」 「え? あ……そ、そんなの……!」 先輩に間近から見つめられて、目を逸らしちゃう。 ボクは男なのに、男の先輩にキスされて……。 気持ち良くてドキドキしたなんて、言えないよぉ! 「わかりやすい奴だな、おまえは。こっちも馴染んだかな?」 「あっ、ひああっ!?」 先輩の指がまたボクのお尻の穴の中に入ってきた! さっきメロンの実が通ったせいで開いたままになってるそこ。 簡単に奥まで入ってきた指が、ボクの中のメロンを突つく。 「うっ! んっ! やうっ! 奥、ぐいって……せんぱ……!」 「我慢我慢、痛くはないだろ? こうしないと次が、な」 「つ、次……? くああんっ!」 お尻に入ってすぐのところで止まってたメロンがボクの奥に。 しぼんでた腸のチューブがムリヤリ広げられてる! ぐにゅううううぅぅぅぅ……ずん! 「うきゅう!」 お腹の中から内臓が持ち上げられる重い感触に震えちゃう。 はあはあって息をしながら、されるままになるしかできない。 ぴとってまたお尻の穴に冷たくて大きなメロンの実が当たる。 「力を抜けよ? さあて、いくつ入るかな……?」 怖くて怖くて身体が震えてるのに。 ドキドキしてるのは、怖いだけじゃないみたい。 「い、いや、先輩……ボク、もう……壊れ……やああっ……!」 ずぶううううっ、ぐぽんっ! お尻に裂けちゃうような痛みが走るのは一瞬だけ。 穴全体が固いものに丸く大きく広げられて、強烈に擦られる。 くすぐったくて熱くて、一瞬だけなのがじれったくて。 「ふあ……ボク、に……メロン……入って……きてますぅ……」 どうしよう、ボクいま、お尻でメロンを食べて……。 おいしいって、思っちゃった……。 463 :メロン:2008/06/28(土) 00 27 31 ID eDhMLj8D 「どうした? チンポを突っ込まれた女みたいな顔して?」 「そ、そんなこと、ボク……そんな、顔……してない、ですぅ」 そんな顔、してるのかな……? 身体中が熱っぽい。 口と涎から溢れる涎も、垂れ流しになっちゃってる。 「ほうら、どんどん奥に入っていくぞお?」 ぐぐっ、ぐにゅうっ……! 新しく入ったメロンが、ボクの中で最初のメロンを追う。 一度異物が通ったあとの腸内は、簡単にそれを受け入れて。 「んくうっ! あ、当たって……奥ぅ……! 当たるぅ……!」 コツン。 硬い物と硬い物がぶつかる音が、ボクのお尻の中で響いた。 「ひぎっ……せ、ん……ぱ……いぃ……」 「よしよし、2つ目を食べたご褒美をあげないとな」 ちゅうって先輩が吸い付いたのは、ボクの乳首!? ちゅぱっちゅぱっ。 軽く2回吸い上げたあとに、舌でれろれろ転がされる。 「ふあっ……! ふあっ……ふああああ……ああっ、ふううっ!」 お、男なのにボク、おっぱいまで気持ちいいの? 平らなそこのピンクの小粒が、先輩の涎にぬらぬら光りだす。 「おまえはっ、ホントっ、ここまでっ、綺麗でっ」 ちゅう、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ。 「犯されるっ、ためのっ、身体っ、だよなっ……!」 ぢゅううううううううっ! 「きゃああっ! 先輩、ダメぇえええええっ」 話しながら何度も乳首を刺激されて。 とどめに痛いくらい吸い上げられて。 我慢できなくなって、女の子みたいな悲鳴が出ちゃった……。 メロンに包まれたおちんちんまでびくうって反応しちゃう。 「ふあ……あああ……せんぱぁ……い……」 身体から力が抜けて、縛られたままぐったりさせられた。 で、出ちゃったかな? ううん、まだそんな感触はない。射精はしてないみたい……。 「気持ち良かったか?」 先輩がまたボクの目を覗き込んでくる。 うう、やっぱり視線を合わせられないよぉ。 「んんー? 良くなかったのか?」 無言で真っ赤になるしかできないボクに、先輩はため息。 「じゃあもういい加減、やめとくか」 「えっ!」 もうえっちなことしないんですか? 思わず出ちゃった声に、先輩がにやって笑みを返してくる。 「まだまだメロンに尻穴を犯されたいらしいな」 ひゅくん。 返事の代わりに、ボクのお尻の穴が勝手に力強く伸縮した。 469 :メロン:2008/07/08(火) 17 26 55 ID KP8uaYlp 「おまえに入りそうなメロンは、1、2……あと3つはあるな」 先輩がボクの方を向いてニヤリって笑った。 あ、あと3つもお尻からメロンを入れられちゃうんだ……。 ボク、どうなるの? ホントにお尻が壊れちゃうかも。 「せ、先輩……ボク……や……怖いですぅ……」 やめてって言おうとしたけど、やっぱり言いたくない。 だって、心の底でボク、続けて貰いたいって思ってる……。 ボクのお尻、メロンでもっと……。 ちゅっ。 ボクを安心させるみたいに、先輩が軽くキスをしてくれた。 「淫乱のおまえならこれくらい大丈夫だよ」 「ふあっ……!」 口の中に直接囁かれて、ボクは言い返すこともできない。 ボク、ホントに淫乱かも……ううん、淫乱だよぉ。 いま、心臓の代わりに、お尻の穴がドキッてしちゃったもん。 「それじゃ、3つ目を入れるぞ。力抜けよ」 先輩が新しいメロンを取り出して、ボクのお尻に当てる。 だ、だんだん大きくなってるように見えるのは、気のせい? ぐにゅうっ……! 「ひひゃっ!? あゆううぅうぅぅ……」 一瞬、ピリって刺されたような刺激が穴の周りの筋肉に走る。 絶対気のせいじゃない。2つ目より大きいよぉ……! でも、すぐにメロンは穴を通って、抵抗なく奥へと進んできた。 これ、先輩の舌に唇を割り開かれたときの感触に似てるかも……。 コツッ。 ボーっとして突き出した舌から涎を垂らしてたら、お腹で音。 メロンが、先に入ってたメロンにぶつかったみたい。 「ん? もう入らないか……?」 ぐっ、ぐっ、ぐっ! 「んくっ! んっ、んっ、んんーっ!? やああんっ……!」 先輩の指が強引にメロンを全部入れようとしてくる。 そのたびに腸内から内臓が押し上げられて、声が出ちゃう。 ボクのお尻、いっぱいで、もうそれ以上入らないです……! 「半分は入ったから出る心配はないか……」 「は、半分んぅ……?」 先輩が指を離しても、3つ目のメロンは零れ出ない。 お尻の穴は開ききって硬いものを咥えたまま。 でも、それ以上硬いもの……メロンが入ってくる感じもない。 ボ、ボクのお尻の穴、いまどうなってるの? 表情に出ちゃってたのか、先輩がボクの顔を覗き込んでくる。 「自分で触ってみろ。凄いことになってるぞ」 ボクを前から抱き締めるみたいに、背中へ腕を回してきた。 このまま先輩にぎゅううううって……されたいよぉ。 470 :メロン:2008/07/08(火) 17 27 43 ID KP8uaYlp 「んっ、せん、ぱぁい……せんぱぁい……」 ボクの背中に腕を回してる先輩の胸にほっぺたをすりすり。 だけど先輩は気にした様子もなくて、すぐに離れちゃった。 「ほら、自分で淫乱尻の穴、触ってみろ」 気がついたら、腕の縛りが解かれてた。 まだ足は縛られたままで、開脚台に座らされたような状態だけど。 だけど、これで……。 「こら、そっちじゃない!」 「あ、あんっ」 ぱしって手を叩かれちゃった。 メロンに刺さったままのおちんちんも、ウズウズしてるのにぃ。 でも、先輩に怒られたら言うことを聞くしかない。 ううん、先輩の言うこと、なんでも聞きたいから。 そっと自分のお尻の穴を、自由になった指先で触ってみた。 「あ、え……? 入ってない……? あ、入ってる……?」 硬いメロンの皮が、指先に当たった。 これ、3つ目のメロン? 全部入らなかったんだ……。 軽く押してみてもお腹の中が突き上げられるだけ。 これ以上は入らないんだ。 だけど球形の一番直径の大きいところはもう入ってるから……。 「入らない。出ない。おまえの尻穴は広がったままだな」 せ、先輩の言う通りみたい。 お尻の穴が丸く口を開けたままで球形の異物を咥えこんで。 メロンの3分の2……ううん、半分近くが穴から顔を出してる。 自分からは見えないけど、先輩から見たら……! 「ダメぇっ! 見ちゃダメぇっ! お尻の穴見ないでぇっ!」 「おいおい隠すなよ。また縛るぞ?」 「やああ、見ないで……お願い先輩……見ないでぇ……」 両腕をつかまれてお尻の穴を隠せなくされちゃう。 恥ずかしいとか、もうそんな言葉じゃ言い表せないくらい。 しばらく押し合ってたら、ぱって先輩が手を離してくれた。 「そんなに尻穴が広がってるの、見られるのが嫌か?」 すかさず両手でそこを隠したボクに、ニヤニヤ問い掛けてくる。 ボクは目も合わせられなくて、仕草だけで頷いてみせた。 「じゃあ、尻穴が早く閉じるように、自分で全部中に入れろよ」 「え……? も、もうボク、入らな……」 「また腕を縛られて、メロンが半端に顔出した淫乱穴を見られたくなけりゃ、な?」 「そんなの……!」 無理って言おうとしたけど。 先輩は、そうしろって言ってるんだ。 ボク、先輩に命令されてるんだ……。 「は、はい。……やります、から」 またお尻の穴がドキンってした。 471 :メロン:2008/07/08(火) 17 28 51 ID KP8uaYlp でも、どうやったらこれ以上入ってくれるんだろう。 お腹の、ボクの腸の中は2つのメロンでもういっぱいなのに。 でも……。 先輩に命令されてるんだもん……! 「んっ、んぎゅうっ……! 入ってぇ……!」 ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅって押し込んでみるけど。 ビリヤードみたいに衝撃が内臓へ伝わってくるだけ。 ずっとメロンを咥えてるせいで、敏感になってるかも。 お尻の穴をメロンの網目が擦るのが、気持ちいいよぉ……! 「アナルオナニーもいいけど、いまはメロンを食べろよ?」 指摘されて顔がカーッと熱くなっちゃう。 そ、そうだよね、メロン、食べなきゃ。 お尻の穴で、食べなきゃ……! ぎゅるるるるるる……。 何度も腸内を突き上げたせいか、お腹が鳴ってる。 痛い、けど、気持ちいい、けど。それより入ってよぉ……! 「入って……入ってぇ……んんうぅ……うやあっ!?」 ぎゅにゅんっ! お腹の中で、ボクの身体の中で大きなものが動いた感覚。 一番奥に入ってたメロンが、ボクの中で転がって……。 もっと深い部分のボクの腸内が広げられた、の……? ぢゅぷんっ! 「ひあっ!? ひああああああああっ、入っちゃあ……!?」 力を入れたままだった指先が、ぐってお尻の穴に沈んだ! 3つ目のメロンがやっとボクの中に全部入ったんだ……。 「へえ、無理かとも思ったが入るもんだな。どれ……」 ボクのお腹に先輩の手のひらが乗ってきた。 それから下腹部に滑って、ところどころ軽く押される。 「んっ、きゅっ、うんっ」 いっぱいになってるボクのお腹の中が刺激されちゃう。 ときどき先輩の手が、ボクの中のメロンを押す。 外から触ってもボクの中に入ってるの、わかっちゃうんだ……。 「巧い具合に直腸から結腸に入ったんだな。これならまだ入るな」 満足そうに頷くと、先輩はまた箱からメロンを拾い上げる。 「ま、まら入れゆんでふか……?」 ボクのお腹、いっぱいになってたのに。 それでも限界を越えて、もうひとつ、やっと入ったのに。 「わかった、もうやめるか?」 「あ……」 ボクのお腹、もっといっぱいになってもいいのに。 もっと限界を越えてもいいのに。 「今度は自分で決めて、おねだりしてみな」 先輩が、意地悪そうに微笑む。 メロンのえっちな食べ方、もう我慢できないよぉ……! 「ボクのおひり、メロンでもっろ……もっろ犯してくらひゃいっ!」 472 :メロン:2008/07/08(火) 17 30 46 ID KP8uaYlp 「ははは、舌が回ってないぞ。ほら、口開けろ」 「ふあ……はむ、ちゅぷぅ……せんぱぁい……んちゅくぅ……」 口をいっぱいに開いて舌を差し出すと、先輩の舌が絡んでくる。 口の外で舐め合う舌から垂れた二人分の涎が、ボクの胸に溜まる。 頭がぼんやりして、おかしくなってるみたい。 でも、胸から溢れ出してくる切ない気持ちが抑えきれないよぉ。 「せんぱぁい……ちゅく……せんぱい、せんぱあああぁぁい……」 子供みたいな、女の子みたいなボクに優しくしてくれた先輩。 先輩が大好き。 先輩がしてくれるえっちなことはもっと大好き。 先輩が入れてくれるえっちなメロンが、世界で一番大好き……! 「本当、ここまで淫乱な奴とは思わなかったな。ほら、いくぞ」 腸液でぐちゅぐちゅになってるお尻の穴に、4つ目のメロンが当たる。 ボクのお尻の穴は、自分から吸い付くみたい。 ぷちゅ、ぷちゅぅ……。 小さな泡を弾けさせながら、お尻の入り口とメロンの皮が密着していく。 今度のも、またさっきのよりおっきいよぉ……! それなのに、お尻の穴は柔らかく包み込むみたいに広がって……。 「ふあああああ……入っちぇ……ボクのにゃかに入っちぇくゆぅ……」 にゅるんって、呆気ないくらい簡単に、4つ目のメロンがボクを犯した。 お腹が、苦しい。トイレを我慢してるみたいに苦しい。 でも、それよりもずっとお尻の穴がドキドキして。 「ふええ……おひり、メロン……気持ちいい、れふぅ……!」 お腹の中、壊れちゃうくらい、いっぱい。 腸壁との隙間がなくなるくらい、ボクの中にメロンが詰まってる。 お尻の穴が勝手にメロンを出そうとしてヒクヒクする。 だけどちょっといきんだだけじゃ、大きなメロンは出てこない。 「せ、せんぱぁい……せんぱいぃ……」 「どうした? ……さすがに痛いか?」 心配そうな先輩の顔に、ボクは慌てて首を振った。 「ボク、おひり、にゃか、ぎゅうぎゅうって、4つもぉ……」 4つ目もほとんど入ったけど、入ってすぐから奥には行かない。 また、次の限界が来ちゃったんだ。 「おにゃか、いっぱいれ……もうひとつ、入り、まふか……?」 先輩が5つ用意してくれたんだから。 絶対、絶対全部お尻の穴で食べちゃいたいのに。 先輩がしてくれるえっちなこと、終わらせたくない。 もう他のことなんて頭からなくなって、それだけしか考えられないよぉ……!
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動かない僕と佐紀ちゃんの両脇に、友理奈と雅ちゃんとちぃちゃんが座りました。 「佐紀ちゃん・・・」 雅ちゃんが佐紀ちゃんの顔を覗き込みました。 「なぁに?・・・みや・・・」 「入ってるとこ見ていい?」 佐紀ちゃんは雅ちゃんに笑って頷き、僕にも頷きました。 僕は佐紀ちゃんに頷き返し、佐紀ちゃんの両足を広げて体を起こしました。 僕が剃ってツルツルの佐紀ちゃんのおまんこの下で、目一杯広がって血の気が引いたお尻の穴が白くなってます。 「あんっ!こんなになっちゃってるぅ・・・佐紀ちゃんかわいそう・・・」 佐紀ちゃんのお尻の穴を見た友理奈が、そう言って僕を見つめました。な、なにかな・・・ 「少しおちんちん引いてくれる?」 「う、うん・・・」 僕は友理奈に言われた通りに、真ん中あたりまでちんちんを抜きました。 「うあっ!あっ!いやぁんっ!・・・」 ちんちんでお尻の穴を擦られた佐紀ちゃんは、たまらず声を上げて身体を仰け反らせました。 「あっ!ごめんね佐紀ちゃん・・・痛かった?・・・」 「・・・うん、ちょっと・・・すっごく変な感じだったの・・・」 謝る僕に心配をかけないように、佐紀ちゃんはちょっと引きつりながら笑顔を見せました。 やっぱり佐紀ちゃんは小さいからお尻は無理なんじゃないかなぁ・・・ そんなことを考えていると、僕のちんちんを挟んで、佐紀ちゃんのお尻を両側から間近で見ている雅ちゃんとちぃちゃんが 僕の脚を叩きながら僕を見上げました。 「おちんちんは動かしちゃだめだよっ!」 可愛く笑ってそう言ったちぃちゃんに僕が頷いた次の瞬間 「んあぁっ!だっ、だめぇっ!あっ!あっ!いやぁんっ!」 佐紀ちゃんがお尻の穴を激しく締め付けながら仰け反りました! だってちぃちゃんと雅ちゃんが・・・僕のちんちんが入った佐紀ちゃんのお尻の穴を舐めてるんだもんっ! 「ちぃっ!・・・みやぁっ!・・・だめっ!・・・あっ!・・・んあっ!」 佐紀ちゃんは折角落ち着いてきた呼吸が、また激しく乱れはじめ、途切れ途切れに声を出すのがやっとって感じです。 「2人とも止めてあげなよぉ・・・あっ!そんなにしたら佐紀ちゃんがっ!あぁっ!・・・」 「佐紀ちゃんがどうしたの?」 体をビクビクさせている僕に、友理奈がえっちな顔で微笑んで聞きました。 「佐紀ちゃんが感じてお尻の中の壁が動くから・・・ぼっ、僕出ちゃうよぉっ!」 気持ちよくってつい叫んじゃった僕を、友理奈が優しく抱きしめてくれました。 「あたし達が出させてあげるから、おちんちんは動かしちゃだめだよ。」 そう言って僕にキスした後、友理奈は佐紀ちゃんの身体を逆さに跨ぎ、おまんこを広げました。 「熊井ちゃんいやっ!クリちゃんはっ、クリちゃんはだめぇっ!あっ!いやぁっ!」 「もう止めてぇっ!動いてないのに出ちゃうぅっ!んあぁっ!」 友理奈が佐紀ちゃんのクリちゃんなんか舐めるもんだから、佐紀ちゃんが身体を捩ったり、腰を跳ねさせたりするんです! その度に佐紀ちゃんのお尻の中が、僕のちんちんの先っぽをズルズル舐めるんですぅっ! 僕と佐紀ちゃんは、2人で仰け反って喘ぎました。 「次はあたし達なにもしないから、今回はあたし達に佐紀ちゃんいかさせてねっ!」 友理奈が顔を上げて、佐紀ちゃんのクリちゃんを指で弾きながら僕にそう言いました。 僕は答える余裕もなく、ただ首をガクガク縦に振りました。 それを見て嬉しそうに微笑んだ友理奈は、佐紀ちゃんの皮を剥いてもう1度舐めはじめました。 「んあぁっ!剥いちゃいやぁっ!お尻の縁も・・・もう止めてぇっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!」 膝立ちの友理奈の身体の下で、佐紀ちゃんが激しく首を振って泣いています。 あぁっ!佐紀ちゃんの腰が反り上がって・・・先っぽの裏が擦れるぅっ! でっ、出ちゃうよぉっ! 「佐紀ちゃんごめんねっ!僕もうがまんできないっ!」 「だめぇっ!おねがいだから出さないでぇっ!あっ!んあぁっ!」 そんなこと言われても・・・あぁっ!もうだめっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「おちんちんはもっとスピードダウンしていいから、絶対出しちゃだめよっ!」 「がっ、がんばりますぅっ!」 友理奈は僕がいきそうなのも分かってるので先に釘を刺されました・・・ 佐紀ちゃんのおまんこ越しに友理奈に手コキされてるんですぅ・・・ この気持ちよさの中で出せないなんて、僕なにも悪くないのにお仕置きっていうより拷問ですぅっ! 「はっ!はひっ!・・・ひっ!・・・んあぁっ!」 佐紀ちゃんは気持ちいいのが続きすぎて過呼吸気味になっちゃってます。 それでもなんとかがまんしようと、反り返ろうとする身体を必死に丸めて、胸の前で両手を握り締めてるんです! かっ、可愛いすぎますぅっ! でもそんな佐紀ちゃんが友理奈にはお気に召さないようで・・・ 「なにがまんしてんのよぉっ!いきなさいよぉっ!」 って言いながら指の出し入れを速くしたんですっ! 「んあっ!んあぁっ!熊井ちゃんおねがぁいっ!おねがいゆるしてぇっ!はあっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんの身体が一気に反り返りました! ちんちんをキュっと掴んでたおまんこが、ちんちんを舐め擦るように動きはじめましたっ! 佐紀ちゃんいっちゃう一歩手前ですっ! 「んあぁっ!おちんちんがぁっ!あぁっ!おしりがぁっ!ん?・・・んあぁっ!」 佐紀ちゃんの動きが一瞬止まって、更に激しく喘ぎ始めました。 友理奈が佐紀ちゃんのお尻の穴を見ながら、指を動かすタイミングを変えたんです! 無秩序に動いてた友理奈の指が、佐紀ちゃんのお尻の穴のヒクヒクに合わせて出し入れされてるんです! 佐紀ちゃんのお尻が緩んで、縮んだおまんこが元に戻ろうとする時に、友理奈が指を動かすんです! 佐紀ちゃんのいきそうなおまんこが常にちんちんに密着なんですぅっ! こんなの僕も耐えらんないっすぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」 「だめっ!止まってもいいからまだ出しちゃだめっ!」 「はっ、はいぃっ!」 友理奈に叱られて、僕はお尻に思いっきり力を入れてちんちんの出し入れを止めました。 「ここまで来たらおちんちんは入ってるだけで大丈夫よっ!」 そう言って僕を見上げた友理奈は、優しく笑って僕を見つめました。 「じゃあ佐紀ちゃんいかせちゃうねっ!」 そう言って笑った友理奈は、佐紀ちゃんのお尻に目線を戻し、ラストスパートに入りました。 僕がちんちんを止めたので、もうお尻の穴のヒクヒクと同期させる必要ないみたいです。 ただ速く、大きく2本の指で佐紀ちゃんのお尻の穴をえぐりはじめたんです! 「んあっ!んあぁっ!イクっ!イクからおねがぁいっ!」 「なによぉ・・・」 「んあっ!おちんちんっ!おちんちんもぉっ!あっ!はぁっ!」 「それはだめなのっ!今は1人でいきなさいっ!」 「あぁんっ!そんなのひどいよぉっ!んあぁっ!」 「ほらっ!いいから集中っ!」 「んっ!んあぁっ!」 友理奈の指が更に激しくなりました! 佐紀ちゃんのお尻の粘膜を描き出しながら動く指に、親指が加わりました! 掻き出した粘膜を塗り広げるように、白く広がったお尻の穴の縁を撫でてるんですっ! 「んあぁっ!くすぐったいぃっ!あっ!いやぁっ!もうだめぇっ!」 新しい刺激で佐紀ちゃんのがまんが限界を超えたみたいです! 大きく反らせた上半身と、僕が抱えて広げた股間が激しく痙攣しはじめました! 「いぃ・・・イクっ!イクぅっ!んっ!・・・んあぁっ!はあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 身体を激しく痙攣させ、ちんちんを思いっきりおまんこで締めつけながら佐紀ちゃんがいっちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んんっ!んっ!んんーっ!」 雅ちゃんが金玉袋を吸いながら呻いてます。きっと 「2人がいったら出させてあげるっ!」 とか言ってるんです!分かったよぉ、雅ちゃんっ!それまでがまんするよぉっ! 僕は狂いそうな気持ちよさの中、歯を食いしばってりーちゃんのお尻の穴をちんちんで抉り続けました! 「んあっ!いやっ!お尻がぁっ!んあぁっ!おまんこがぁっ!あぁっ!みやだめぇっ!クリちゃんがぁっ!」 あうぅっ!りーちゃんのお尻の穴が食い込むぅっ!きっとりーちゃんは剥かれたクリちゃんを雅ちゃんに直接擦られてるんです! 「すっ!吸っちゃだめぇっ!んあぁっ!イクっ!もうだめぇっ!」 佐紀ちゃんも変な声を上げて叫びました!まあさんが雅ちゃんに教わったクリちゃんの剥き吸い舐めをしてるんです! こうなったら僕だってっ! 僕は早く白いのが出したくて、2人が早くいけるようにちんちんをこれ以上ない速さで大きく出し入れしました! 「んあぁっ!もうだめぇっ!おねがい佐紀ちゃんっ!先にいってぇっ!おねがぁいっ!」 「いやぁっ!ひとりはいやぁっ!梨沙子ぉっ!いっしょにぃっ!いっしょにいってぇっ!んあぁっ!」 「いこうっ!佐紀ちゃんいこうっ!りーもうがまんできないのぉっ!」 「うんっ!佐紀ももうだめなのぉっ!」 佐紀ちゃんが振り向き、りーちゃんと四つん這いのまま見つめあって、2人の両足がワナワナ震え始めました! 「梨沙子ぉっ!イクっ!佐紀いっちゃうぃっ!あっ!イクぅっ!・・・」 「佐紀ちゃぁんっ!りっ、りーもイクっ!いぃっ、イクぅっ!・・・」 「んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんとりーちゃんが全身を細かく震わせながらいきました! あぁっ!雅ちゃんそんなぁっ!急に金玉吸うの止めたりしたらっ!ぼっ、僕ももうっ! 「りーちゃぁんっ!でっ、出るぅっ!あっ!んあぁっ!あぁっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「いっ、いやぁんっ!りー今いってるのにぃっ!んあっ!出てるっ!あっ!あっ!んあぁっ!」 僕の白いのがお尻の中に流れ込むと、りーちゃんはブルっと身体を震わせて、お尻の穴をヒクヒクさせました。 僕はあまりの気持ちよさに中腰で居られず、りーちゃんの背中に体を預けました。 僕とりーちゃんと佐紀ちゃんは3人で四つん這いで重なり、背筋を突き抜ける快感にしばらく体の震えが止まりませんでした。 「んんっ!あっ!・・・はぁ・・・もうっ!あんた達わぁっ!」 佐紀ちゃんがりーちゃんの下で這い上がり、自分でお尻からちん太くんを抜いて這い出して来ました。 佐紀ちゃんはまだ力が入らないのか、マットに女の子座りのまま僕達4人を照れ笑いしながら見ています。 「まあも次から佐紀ちゃんをいかせてあげられそうよっ!」 「もうっ!まあさんのえっちぃっ!」 佐紀ちゃんのいかせ方が分かったまあさんが得意げに言うと、佐紀ちゃんはまあさんのでっかいおっぱいに飛び込んで 谷間に顔を埋めて抱きつきました。 まあさんが佐紀ちゃんを抱きしめて髪を撫でているのを見ながら、僕はりーちゃんの腰を両手で引っ張りました。 マットに座り込んだ僕の上に、りーちゃんが女の子座りで乗っかる形になりました。 「梨沙子は何回お兄ちゃんに出されたの?」 「ん?3回だよ。」 その答えを聞いた雅ちゃんが僕を見つめてニヤっと笑いました。 「じゃあ梨沙子は身体を前に倒して、マットに両手を着いて。」 「うん・・・」 りーちゃんが言われた通りにすると、雅ちゃんがりーちゃんの腰を抑え、佐紀ちゃんとまあさんが覗きに来ました。 「じゃありーちゃん、ちんちん抜いちゃうよ。」 「うん・・・んっ!あっ!・・・あっ!んあっ!・・・はぁ・・・」 みんなに見られてる中、りーちゃんの可愛いお尻の穴をめくり上げながらちんちんが出て来ました。 りーちゃんは身体を押し広げる感覚が久しぶりに抜けて安心しきった顔で大きく息をしています。 前屈みの女の子座りのまま目を閉じていたりーちゃんが、急にソワソワしはじめました! 僕と佐紀ちゃんと雅ちゃんだけは、この先何が起こるのか分かってます! だから雅ちゃんはりーちゃんの腰を動けないように押さえつけてるんです! 「みっ、みやっ!おねがいはなしてっ!」 「なに?どうしたの梨沙子ぉっ?」 雅ちゃんがいじわるな顔で笑ってます!佐紀ちゃんまでりーちゃんの両膝の裏に手を置いて押さえはじめました! 「あぁっ!はなしてぇっ!あっ!あっ!いっ、いやぁっ!」 ブっ!プピっ!っと音がして、りーちゃんのお尻の穴から僕の白いのが飛び散りました! 「見ちゃいやぁっ!あっ!またっ!あぁっ!だめぇっ!みんな見ないでぇっ!いやぁっ!」 りーちゃんはもう1度白いのを飛び散らせると、諦めてお尻の力を抜いたんです! 緩んだりーちゃんのお尻の穴からは、僕がいっぱい出した白いのがトロトロと流れ出て、マットに糸を引いて垂れて行きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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なないがまたーよーろしくて お尻の穴もよーろしくね ナナイーだどきどき指南 フラッシュマシマシです ゲイ的お悩みはとにかく腰振って タチでもネコでもない マスかいてないでおいで なないのことしか見えませんね おや面白くなりそうな予感は 目の錯覚ですか いやそれでもかまわない はい、みんな 光って! なないの服 裏返して ワキアセにおいもよしよし(よいよい) お先にイこうさあどうぞ 後ろも前もよろしくね 初舞台が ホモビデオで 無駄撃ちするのはダメダメ(なしなし) 具合がまたよろしくて お尻の穴もよーろしくね