約 61,780 件
https://w.atwiki.jp/sakideeroparohokanko/pages/50.html
無題 和×咲 百合注意 ID ekur6Dc2氏 第1局 838~ 841 同じ部活の宮永さんが入部当時から好きで、 部活帰りは二人で出かけて手をつないだりしていました。 そして初めて女同士でキスしました。 宮永さんは照れていましたが、私が強引にリードしてキス・・・。 舌を絡めることもなくサラッとしたキスでしたが、最高のキスでした。 服の上から胸を触るのくらいは大丈夫でしたが、下半身に手をやると 「だ、だめ原村さん、女同士って変だよ。コワイよ・・・。」 「わたし、宮永さんのことすごく好きです。」 と告白。 ここで私は宮永さんにキス・・・。 舌をしっかり絡めて、大人のキスを・・・。 女同士お互いの舌を求め合いました。 私は頬をすぼめて口の中の唾液を集め、宮永さんのやわらかいぷっくりした唇から一気に流し込み、私は大満足。 宮永さんはゴクンッと私のきたない大量の唾液をすべて飲み干してくれました。 あぁ、私のきたない口の中の唾液を宮永さんは全部飲んでくれた・・・うれしい。 宮永さんのカラダの中に、私の体液がはじめて入った・・・。 なんかカラダを一つにした感じ・・・。 「宮永さんは試合で疲れてるんですよ。私がカラダで慰めてあげます・・・。」 「私、女同士でこういうこと・・・初めて。」 「大丈夫ですよ。宮永さん、私に任せてください・・・」 宮永さんの白い服を脱がして椅子の下へポンッと投げる・・・。 宮永さんの腕を持ち上げるときれいなワキが・・・。 二人ともシャワー浴びていないので、洗われちゃう前に宮永さんのニオイが知りたい・・・と思い、 宮永さんの左腕を上に引っ張り上げ、私はそのまま宮永さんの左ワキに吸い付きました。 「えっ、シャワー浴びてないから汗くさいよっ、やめて・・・」と宮永さんは言いましたが、 「宮永さんの汗のニオイ・・・宮永さんのなら舐めれるよ・・・。」 私はかまわず宮永さんのニオイを楽しむかのようにワキの汗を激しく音を立てながら舐め始めました。 鼻にツーンッとくる汗くささで、舐めると塩っぽいような酸っぱい味が私の舌全体に広がりました。 憧れの宮永さんの汗のニオイ、味なんだ・・・と興奮・・・。 制服を胸の上まで捲くり上げると、ブラのホックをゆっくり外して椅子の下にポンッ、と投げる・・・。 そうすると私の前には、憧れていた宮永さんの色白の大きなオッパイが・・・。 乳首とか乳輪はきれいなピンク色。感触はすごくやわらかくて揉み心地は最高でした。 「宮永さん、ほんとにかわいいオッパイしてますよ・・・。はぁ~、憧れだったかわいいオッパイです・・・。 やっと恋が実りました。」 と両手で揉みまくっちゃって、やわらかさを楽しんで味わった後、 私は宮永さんのきれいな乳首を舌で激しく攻め立て、 「宮永さんの乳首、形がはっきりしてて小さめなんですね。もう乳首立ってきていますよ。」 宮永さんも徐々に 「あっ・・・んふぅっ・・・あんっ・・・!!あっ・・・あはんっ・・・」と おなかの辺りをビクッ、ビクンッとさせながら乳首攻めに感じてきていました。 「ねぇ、原村さん・・・恥ずかしいよ・・・ここ、少し明るすぎない・・・?」 と宮永さんが言うので 部室の窓際へ二人で歩いて移動。明かりは点いていない。 その代わり窓から入る月明かりが明るく、ソファのあるさっきの部屋より暗いけど、 それでもしっかり宮永さんのカラダは堪能できそう・・・。 宮永さんの穿いていたスカートを脱がせる時に、宮永さんを四つん這いの格好にさせる・・・。 「お尻すごいイイ形してますよ宮永さん・・・。スカート脱がしますよ・・・。」 「原村さん、こんなカッコ、恥ずかしい・・・。見えちゃう・・・。」 「宮永さんの大きいオシリが丸見えですよ・・・。きれいなオシリ・・・。」 我慢できなくなった私は宮永さんの白のパンティーをはいたままのお尻にガバッと顔をうずめました。 宮永さんのパンティーに鼻を押し付けて「ふすぅ~」っとわざと音を出しながら深呼吸する私・・・。 「すぅ~・・・・・・、はぁ~・・・、すごい宮永さんのニオイ・・・。こんな近くで憧れだった宮永さんのパンツの・・・お尻の穴のニオイ・・・しますよ。」 「あぁっ!!そんなとこイヤッ・・・原村さん変態みたいなことやめてぇ・・・ニオイ嗅がないでぇ・・・。原村さんの変態っ!! 私そんなつもりで部室に来たんじゃ・・・。ストーカーみたいな変態なこと・・・お尻の穴なんて恥ずかしい・・・ホント恥ずかしい・・・ニオイ嗅がれちゃって・・・だめぇ・・・」 「そうですよね・・・宮永さんもまさか部室で私にこんなことされるとは・・・。お尻の穴のニオイまで嗅がれちゃうなんて思ってもみなかったですよね・・・。」 宮永さんのお尻の中央に鼻をうずめてちょっとウンチのニオイがしないか期待して思いっきりニオイを嗅いじゃったりなんかして(笑)。 グイッと白のパンティーを脱がすと暗い中にも宮永さんのお尻のシルエットが・・・。 私は興奮して宮永さんの大きなお尻のワレメの奥にガバッと顔をうずめました。 左右のお尻のやわらかいお肉を両手で分けて奥まで堪能・・・。 「あぁっ・・・原村さん、やめてぇっ・・・あうぅ・・・あはんっ、・・・はんっ・・・」 宮永さんは夏だし汗をかいていたみたいで、お尻の左右のお肉がじっとり汗に濡れていました。 「宮永さん、お尻の穴で感じてきてますよ!!」 「そ、そんなことないよ・・・。あん・・・あっ・・・ぅん・・・」 私は宮永さんのお尻に顔をうずめているので、私の両頬が宮永さんのお尻のお肉に挟まれる・・・。 そして宮永さんのお尻の汗が私の両頬にピタピタッとくっつく・・・。 そして暗いながらも昔から念願だった宮永さんのお尻の中央のくぼみに・・・ 私の念願だった宮永さんのお尻の穴に舌が到達し、きれいな宮永さんのお尻の穴を私は指で左右に引っ張り、拡がった穴に激しく舌を入れる・・・。 「原村さん、やだっ!!・・・そ・・・そんな・・・そんなとこ、き、きたないよ・・・。いやっ・・・やめてっ・・・恥ずかしい・・・。」 「宮永さんのなら、きたなくないてす・・・宮永さんのお尻の穴なら、私・・・舌で舐められますよ・・・ ほらっ、こんな奥までっ。ああ、好きっ・・・宮永さん大好きです!!・・・」 正直、少し宮永さんのウンチのニオイがとしたけれども、 宮永さんのことが前から好きだったので逆に興奮してしまうくらいで、かまわず舐め続けられました・・・。 宮永さんのウンチなら食べてでもきれいにしちゃうぞくらいの意気込み・・・。 宮永さんのお尻の穴に私は指を奥まで入れて・・・。 「宮永さんのお尻の穴の中、あったかい・・・。お尻ですごく締め付けてきます・・・。」 すると私の指が締め付けられてヌル、ヌルッと押しもどされて出口まで押し戻されました。 指が出てくると同時にモワ~と宮永さんのウンチのニオイが・・・。 「宮永さんがウンチする時、こうやってリキんでウンチ出すんですね・・・。すごい力で私の指が押し戻されちゃっいました。宮永さん太っといウンチしそうですね!!私の指くさくなっちゃいました・・・。」 「ごっ、ごめんね・・・。そんなこと言わないでぇ・・・は、恥ずかしい・・・。原村さんにニオイとか知られちゃうの恥ずかしい・・・。くさいでしょ・・・。」 宮永さんの普段、ウンチをしてる時の締め付け具合を想像しちゃいました・・・。 私は自分の指で宮永さんの締め付け具合を味わっちゃって興奮・・・。 まるで宮永さんのウンチを掻き出すようにピストンを繰り返す・・・。 宮永さんは「ああんっ!!あんっ・・・」と低音で本気で感じる女の声になっていました。 ・・・と同時にお尻が緩んだのかブッ!!・・・ブブッ!!・・・っと宮永さんのおならが・・・!! 「宮永さん、女同士だからって・・・おならスッゴクくさいです。音も下品な音・・・」 「・・・ご、ごめん・・・」と消え入りそうなくらい恥ずかしそうな宮永さんの声・・・。 その指を舐めると私の口にかけらみたいのが入ってきましたが 「あぁ、宮永さん、掻き出しちゃってイイですか??すごーい、ほら、ウンチ出てきましたよ・・・私の口の中に入っちゃいました・・・。 このウンチのニオイ・・・興奮しちゃいます・・・宮永さん、こういうニオイのウンチするんですね・・・ニガイ・・・宮永さんのクッサイウンチ・・・ちょっと食べちゃいました・・・。」 口に苦味が広がりましたがそのまま舌で転がしながら味わって食べてしまいました。 「いっ、いやぁっ、原村さん、恥ずかしい・・・。ウンチなんてきたない・・・。恥ずかしいよ・・・。」 お尻を舐めていてちょうどお尻の穴に私の舌をすぼめて硬くし、穴の中に押し込むと宮永さんは 「ああっ!!・・・ああんっ!!あんっ・・・」とあえぎ声のトーンが下がり、 本当に気持ち良さそうなあえぎ声をあげました。 「ウンチ、恥ずかしいとか言いながら、宮永さんお尻の穴舐められて結局、感じてますよね。お尻の穴で感じちゃうなんて宮永さん変態です・・・。 ウンチ友達に食べられて感じちゃってるんじゃないですか??お尻だけでイッちゃいますか??」 月明かりでも呼吸に合わせて宮永さんのお尻の穴がヒクヒク動くところや、シワまでハッキリと見ることができました。 入部したときから憧れていた宮永さんのウンチのリアルなニオイまでしっかり堪能しちゃいました・・・。 私のかばんの奥から、ローター、ローション、そして太めのアナルバイブ・・・。 はじめは宮永さんに怖がられないように、ローターを出してクリトリスを愛撫・・・。 「す・・・すごい・・・あん、ああんっ・・・んっもう・・・わたし・・・」 ここで止めて焦らす私・・・。 「宮永さん、イキたいですか?・・・ローターはすごい効いてるみたいだね(笑)。まだイカせてあげません・・・。」 「原村さんのいじわる・・・。し・・・して・・・つづき・・・お願い・・・イキたいの・・・。」 「これを入れないとイカせてあげませんよっ」と太めのアナルバイブを見せる・・・。 「・・・?これ、何?どうするの?」 「・・・これお尻に入れるんですよ・・・宮永さんの。」 「えっ、こんな太いの?」 「はい。」 「いや、お尻壊れちゃうよっ。こんな大きなの入れたら・・・」 大丈夫。私も入れても壊れてないから、と心の中で私はつぶやく・・・。アナルバイブに私は唾液をたっぷり付けて宮永さんのお尻の穴に挿入・・・。 「あっ、すごいの入ってきた・・・んっ・・・あはっ・・・」 「宮永さんのお尻の穴すごいです・・・こんな太いの入りますよ・・・感じてるのですか??」 「いやぁ、そんなこと聞かないでぇ・・・んっ・・・んっ・・・んふっ・・・」 「じゃあ、お尻のほうから宮永さんの膣の方向にチカラ入れていきますからね・・・きっと感じますよ!」 私はお尻のバイブをピストンします。 「ああっ、だめっ!!・・・イっちゃう!!・・・ああん、あんっ・・・あはんっ・・・っ!!!」 「いいですよ。お尻でいってください。」 「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」 宮永さんがおしっこをお漏らししながら痙攣していました。 「おしっこ出すならいってください。宮永さんのおしっこ飲むことできませんでした。」 「いやぁぁぁぁ!!言わないで!!」 「宮永さんのお尻のバイブ抜きますね。」 「だめ!!いま抜いたらウンチで出ちゃう!!」 宮永さんのお尻の穴からは、ブリブリブリという大きな音を立ててくさいウンチがとびだしてきました。 「いやぁぁぁぁ!!原村さん見ないで!!見ないで!!」 私は宮永さんの体から生まれてきた茶色いウンチを手にとりました。 「宮永さんのウンチとても臭くて暖かいです。宮永さん・・・愛しています・・・」
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/202.html
「んっ!んあっ!」 僕が指を引き抜くと、ちぃちゃんの背中が大きく反って、すぐにマットに崩れ落ちました。 「ちぃちゃん、お尻だいぶ柔らかくなってるよ!きっとすんなり入るよっ!」 「うん・・・あのね・・・」 僕がちんちんをお尻の穴に合わせながら言うと、ちぃちゃんが荒い息をしながら僕を見つめました。 「なに?」 「うん・・・2人にいじられて・・・千奈美のお尻感じやすくなっちゃったみたいなの・・・」 「じゃあちんちんで確かめてみようか?」 「うん・・・気持ちよさそうでドキドキしちゃう・・・んんっ!あっ!広がるぅっ!んっ!んあっ!」 僕のちんちんの先っぽは、意外なほどするりとちぃちゃんのお尻の穴を潜り抜けました。 でも、先っぽがお尻の穴を擦りながら入ったことで、ちぃちゃんが力んでお尻の穴を締めちゃったんです。 「ちぃちゃん痛かった?大丈夫?」 「う、うん・・・痛くないよ・・・続けていいよ・・・」 ちぃちゃんがちょっと引きつった笑顔で僕を見つめました。 「全部入れたいのはやまやまなんだけど・・・ちぃちゃんがお尻弛めてくれないと動けないよ・・・」 「あっ!ごめんね・・・あぁんっ!お尻が弛めらんないよぉっ!どうしたらいいのぉ・・・」 必死でお尻を弛めようとしたちぃちゃんが、どうしたらいいか分からずに困った顔をしていると 雅ちゃんと佐紀ちゃんがちぃちゃんの両脇に添い寝して、身体をぴったりくっつけました。 「ちぃ、口開けて・・・そう、そうやって大きく口で息してね!」 雅ちゃんがちぃちゃんを見つめながら口を開けさせました。 ちぃちゃんが口で大きく息をしはじめると、お尻の穴がふっと少し弛んだんです。 「それから、反らせたくてもがまんして背中はマットに着けて・・・そう、気持ちよくなったら 最初は身体を屈めるようにしてごらん。少しずつ慣れてきたら背中反らせても大丈夫だからね。」 「う、うん・・・はぁ・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんに言われ、ちぃちゃんが大きく息を吐きながら背中をマットに落としました。 ちぃちゃんのお尻の穴は、無理に締める力が抜け、僕のちんちんを咥えてヒクヒクしはじめました。 でも、ちぃちゃんのお尻の穴は自然に締まる分だけの締め付けでも十分にきついんです! 僕はちぃちゃんの両腿を押して、ちぃちゃんの身体がまた反り返らないように、身体を前に屈ませました。 雅ちゃんと佐紀ちゃんも、2人でちぃちゃんに腕枕して、ちぃちゃんの首が反らないようにしてくれました。 「ちぃちゃん、続き入れるよっ!力んじゃだめだよっ!んっ!・・・」 「うんがんばるぅっ!んっ!はぁっ!あっ!あぁっ!」 一瞬口を閉じたちぃちゃんは、思い出したように口を開けました。 前に丸めた身体のせいで、ちぃちゃんは自分のお尻の穴にちんちんが入って行く様子を見てるんです。 恥かしさに顔を真っ赤にしながら、それでもお尻に力が入らないようにがんばるちぃちゃんが可愛いんですっ! 「ちぃちゃん、見えてると思うけど、全部入ったよっ!」 「うん・・・見えてるよ・・・痛くなかったよ、ありがと・・・」 僕は笑って首を振り、体を前に倒して、丸まって近くなったちぃちゃんの顔に顔を寄せました。 「ちぃちゃん、最初はゆっくりするからね。ちぃちゃんが気持ちよくなるように、ゆっくりいっぱい動くからねっ!」 「うんっ!んんっ!・・・んっ!・・・ん・・・」 笑顔で頷いたちぃちゃんに、僕はキスして舌を入れました。 口に入って来た僕の舌を、恥かしさとお尻の異物感をごまかすように、ちぃちゃんが吸って舐めてくれてます。 僕はちぃちゃんが落ち着くまで舌を舐めてもらいました。 激しく動いていたちぃちゃんの舌が、少しずつゆっくりになって止まり、チュっと僕の舌を吸ってちぃちゃんが顔を離しました。 「もう大丈夫だよ・・・優しいね、ありがとっ!」 ちぃちゃんが照れて笑って、もう1度軽くキスしてくれました。 「じゃあ動くよ。」 僕はちぃちゃんにそう言うと、雅ちゃんと佐紀ちゃんを交互に見つめました。 「僕が先に出しちゃっても、ちぃちゃんがお尻でイクまで止めないよ。いいよね?」 2人は何も言わず笑顔で頷いて、僕の両側からほっぺにキスして僕の頭を撫でました。 それを合図に僕は体を起こし、ゆっくりちんちんを動かしはじめました。 「はぁっ!・・・あっ!いやぁんっ!お尻の穴がぁっ!あっ!・・・んんっ!・・・はぁっ!」 僕の抜く動きに合わせて伸びるお尻の穴から目が離せず、ちぃちゃんは泣きそうな、困ったような顔で喘いでいます。 「ちぃちゃん大丈夫?気持ちいい?ローション足す?」 「ううん、んっ!・・・だっ、だいじょうぶ・・・ねえ、千奈美ちゃんと締めずに出来てる?」 「うん、ちゃんと出来てるよ!ちぃちゃんのお尻、締めなくてもすっごく気持ちいいよっ!」 「よかった・・・あっ!はぁっ!あっ!・・・もうっ!・・・」 僕がちゃんと出来てるご褒美に、先っぽのくびれで小刻みにお尻の穴をめくると そんないたずらにも敏感に反応したちぃちゃんが、笑ってほっぺを膨らませました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/280.html
「舞、どうしたの?」 僕がお尻から舌を抜いて聞くと、舞の肩が小さく震え始めました。 「お兄ちゃんのばかぁ・・・お尻はだめっていったのにぃ・・・」 恥ずかしくって泣いちゃったみたいですぅ・・・困ったなぁ・・・ 「舞、恥ずかしかったら泣いちゃってもいいけどさぁ、兄ちゃんは続けちゃうよ。」 「もうやだよぉ・・・舞はふつうにせっくすがしたいのにぃ・・・」 うーん、僕は普通にえっちしてるんだけどなぁ・・・ 「分かったよ舞。次は絶対ちんちん入れるから、だからもう1回だけ入れる前にいって。ねっ!」 「ほんとにこれが最後ぉ?」 「うんっ!もう舐めないよっ!あっ!でも最後の1回はお尻の穴も舐めちゃうけどね。」 「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・舞がいったら絶対せっくすしてよぉ・・・」 「舞、誤解してるみたいだから言っとくけど、ちんちん入れるだけがせっくすじゃないんだよ。 こうやって女の子が気持ちよくなってヌルヌルになるまで舐めるのも、せっくすの大事な手順なんだからね。」 「お尻の穴舐めるのもぉ?・・・」 「うんっ!女の子の股の間は、おまんこからお尻まで全部気持ちよくなれるんだよっ!だから舞も、恥ずかしがってるだけじゃなくて 兄ちゃんが舐めたりいじったりするとこから、気持ちいいのを探して感じてごらん。」 「うん・・・ごめんねお兄ちゃん・・・泣いちゃって・・・」 舞が顔をちょっと上げて僕に振り向きました。 僕は笑って首を振り、そのまま舞のお尻の穴に舌をこじ入れました。 「んあっ!・・・あっ!急に入れたら、あっ!んあぁっ!」 舞は一生懸命に恥ずかしいのをがまんして、お尻を締めないようにしています。 いじらしい妹の努力に、兄としては応えてあげないとっ! 「んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!」 舞の努力も空しく、お尻が締まっちゃいました。 僕がお尻の穴を舐めながら、おまんこの小指を出し入れしはじめたからなんです! あぁっ!締まるお尻で舌が痛いぃっ!でも舞のためにがんばりますっ! 僕は舞の締まるお尻の穴を広げるように舌をレロレロ動かし、舞のお尻が少し緩むと、顔を動かして舌を出し入れしました。 あっ!あうぅ・・・小指をおまんこで動かすとお尻の穴が締まるんですぅっ! まっ、負けないぞぉっ! 「んあっ!んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!両方いっぺんはっ、あぁっ!んあぁっ!」 舞は僕のちんちんを掴んでいた右手も放し、完全に僕の上にうつ伏せてしまいました。 いいよぉっ、舞っ!そのまま力を抜いて、思いっきりイクんだよっ! 僕は舞をいかせてあげるために、最後の手段に出ることにしました。 小指を出し入れしている右手の親指を割れ目の始まりに持っていったんです。 舞の小さなクリの皮に親指を乗せ、皮の上から小さなクリちゃんをクリクリ転がしてあげたんです! 「んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!それだめっ!舞またなんかきちゃうよぉっ!」 効いたみたいです! 舞は僕の身体にしがみつき、小刻みに身体を震わせていますっ! 僕は小指の出し入れとクリの押し揉みを激しくし、お尻の穴は優しく舐めてあげました。 「んあっ!んあっ!あっ!いやっ!あっ!・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 舞の身体が硬直してビクビクっと震えた後、お尻の穴からふっと力が抜けていきました。 舞がいっちゃったみたいです。 僕は舞から指と舌をぬいて、体を回転させて舞を仰向けにしてあげました。 「あっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 小さく喘ぎつづける舞は、その度に身体をビクっと小さく震わせます。 僕はさっき取り上げた枕を舞の頭の下に敷いてあげ、舞の両足を広げました。 連続でいかされた舞のおまんこは、外から見て分かるほどにヌルヌルですっ! 僕は舞の足の間に体を入れ、舞に体を重ねました。 「舞・・・舞・・・」 僕が呼ぶと、舞がゆっくり目を開けました。 またいっぱいに涙が溜まってます。 「身体に力入る?」 「無理だよぉ・・・入んないよぉ・・・」 舞が荒い息のまま僕を見つめました。 「よかった!じゃあ兄ちゃんちんちん入れちゃうからね。痛かったら無理せず言うんだよ。」 「うん・・・やっとしてもらえるんだね・・・」 そう言って笑う舞がすっごく可愛いんですっ!入れる前に出ちゃいそうっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/200.html
「どぉ?」 「・・・き・・・気持ちいい・・・」 僕が答えると、雅ちゃんは僕の背中に身体をくっつけ、僕の耳元に顔を寄せました。 「それじゃあこれと・・・・・・これは・・・・・・どっちが気持ちいい?」 「あっ!あぁっ!・・・はぁっ!んあぁっ!・・・」 雅ちゃんが指を奥でグリグリ回した後、指全体をお尻の穴に出し入れしました。 「ねえ、どっちが気持ちよかった?」 「・・・出し入れ・・・」 僕が答えると、雅ちゃんは僕のお尻から指を抜いて、僕の首を捻って僕を見つめました。 「女の子もいっしょよ!気持ちいいのはお尻の穴で、奥の方じゃないの。」 「う、うん・・・」 「だから、佐紀ちゃんにも大きく動いて出し入れして、いっぱいお尻の穴擦ってあげてっ!んっ!・・・」 雅ちゃんはそう言って僕にキスすると、僕の後ろから離れました。 「みやぁ・・・ありがとう・・・」 「ううん。佐紀ちゃんにも気持ちよくなって欲しいんだもん!がんばってね!」 雅ちゃんは佐紀ちゃんにもキスして、ちぃちゃんのお尻に戻りました。 僕の気遣いが足りなかったとは言え・・・まさか雅ちゃんが僕のお尻に指入れるとは・・・ あっ!そんなことより佐紀ちゃんだっ! 「ごめんね佐紀ちゃん。僕自分だけ気持ちよくなってたよ・・・」 「ううん・・・佐紀も気持ちとかったよ・・・」 「じゃあもっと気持ちよくなれるように、ちんちん全部でお尻の穴こすってあげるからねっ!」 「うんっ!・・・あっ!んあぁっ!でもっ・・・出す時は奥にねぇっ!・・・はぁっ!あっ!」 「うんっ!根っこまで押し込んで出すよぉっ!」 僕は先っぽが抜けてしまう寸前までちんちんを引き、僕のお腹が佐紀ちゃんのお尻に当たるまでちんちんを押し込みました。 そのままちんちん全体の出し入れを少しずつ速くしていきます。 「んんっ!あっ!いやぁんっ!お尻がぁ・・・お尻が気持ちいいよぉっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんのきつく曲がった腰がピクピクしはじめました。 僕もちんちん全体を出し入れしているせいで、お尻の穴に先っぽを擦られて・・・すっごくやばいんですっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!僕もうあんまし持たないけどぉっ!」 「んあぁっ!佐紀もっ!佐紀ももう少しなのぉっ!いっ・・・いきそうなのぉっ!」 「じゃあがまんしないで全力でいくよっ!」 「はぁっ!あっ!んあぁっ!」 僕は全開でちんちんを動かしはじめました! 僕のちんちんが掻き出す佐紀ちゃんのお尻の中のヌルヌルが、佐紀ちゃんのお尻の穴でヌチュヌチュ音を立ててえっちです! めくれ上がる佐紀ちゃんのお尻の穴、えっちな音、そしてなによりちんちんを擦るお尻の穴の気持ちよさ 全てが僕を興奮させ、金玉が発射に向けて縮み上がっちゃいます! 「佐紀ちゃぁんっ!出るっ!もう出ちゃうよぉっ!」 「だっ、出してぇっ!佐紀もうだめぇっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが先にいっちゃいました!僕もあと2,3擦りで・・・ 「ちぃちゃんっ!」 「うんっ!」 あぁっ!やっぱりちぃちゃんは分かってくれてました! ちぃちゃんは佐紀ちゃんのクリちゃんを、皮を摘んで剥き戻ししはじめたんですっ! 「んあぁっ!いまいってるとこなのにぃっ!いやぁっ!ちぃやめてぇっ!」 「さっ、佐紀ちゃん締まるぅっ!イクっ!出るぅっ!・・・あっ!あぁっ!・・・んあぁっ!・・・」 「んあっ!んあっ!あっ!・・・あぁっいやぁんっ!ばかぁ・・・」 「あっ!やだっ!ちょっと佐紀ちゃぁんっ!うわっ!やぁんっ!」 僕が佐紀ちゃんに白いのを出していると、佐紀ちゃんとちぃちゃんが変な声を上げました。 「ちぃがいけないんだからぁ・・・あぁんっ!止まんないよぉ・・・ごめんねちぃ・・・」 「うぷっ!うわっぷっ!・・・佐紀ちゃんのばかぁっ!いやぁんっ!」 僕は何が起こっているのか分からなくて、でもまだ出てるからちんちんを抜きたくないしで ちんちんを先っぽのくびれまで引いて、お腹と佐紀ちゃんのお尻の間に出来た隙間から下を覗きました。 いってる最中に、ちぃちゃんにクリちゃんをいじられた佐紀ちゃんは、盛大におしっこを漏らし 下に寝ているちぃちゃんの顔におしっこをひっかけてるんですっ! おしっこを漏らす佐紀ちゃんも、動けずにジタバタしながらかけられているちぃちゃんも、すっごく可愛いんです! 僕はその様子をもう少し見ていたかったけど、ちんちんに残ってる白いのを出すために、ちんちんをもう1度奥に入れました。 「やぁんっ!入れちゃだめぇっ!んあっ!」 「キャっ!佐紀ちゃんまたぁ?あんっ!・・・もう・・・」 僕が入れちゃったせいで、佐紀ちゃんはもう1回ピュっとちぃちゃんにかけちゃったみたいです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/81.html
荒い呼吸を繰り返す雅ちゃんは、なんの抵抗も出来ずにうつ伏せになりました。 僕は雅ちゃんの脚を開かせ、その間に腹這いになりました。 雅ちゃんの引き締まった小さなお尻を開くと、ピンクのお尻の穴がヒクヒクしています。 僕はたっぷり唾を乗せた舌を雅ちゃんのお尻の穴に当て、広げるように舐めました。 「い、いやぁ・・・そんなとこ舐めないでぇ・・・あっんあっ!」 いったばかりで力なく喘いだ雅ちゃんは、僕の舌がお尻の中に入ると一気に仰け反りました。 「そ、そんなぁ・・・あっ!いやっ!あっんっ!・・・はぁっ!」 僕が舌を出し入れすると、雅ちゃんは枕に顔を埋めて喘ぎました。 「雅ちゃん、お尻舐められるの初めてなの?」 「・・・」 僕が舌を抜いて尋ねると、雅ちゃんは枕に顔を押し付けたまま、無言で頷きました。 「恥ずかしいからもうやめて・・・おねがい・・・おちんちん・・・入れて・・・」 雅ちゃんが僕を見ないでそう言いました。すっごく恥ずかしいみたいです。でも・・・ 「お尻でいったら入れてあげるっ!」 「あっ!そんなっ!あっいやぁっ!」 僕は雅ちゃんのしわを1本ずつ広げるように舐め、指で開いて、少し捲れたお尻の穴をレロレロしてあげました。 「んっ!あっ!いやっ!あぁっお、お尻で・・・お尻でいっちゃうぅ・・・あぁんっ!」 僕は恥ずかしさに閉じようとするお尻のお肉を手で広げ、お尻の穴に吸い付きました。 「あぁっ!吸っちゃだめぇっ!いやぁっ!広げないでぇっ!んっあぁっ!」 僕は指で引っ張って広げたお尻の穴に舌を捻じ込み、顔ごと激しく出し入れしました。 お尻の穴を広げた指で、舌が出入りする穴の縁を優しくさすってあげました。 「んっ!んあっ!い、イクっ!・・・いやぁっ!お尻でイクぅっ!・・・はぁっあぁっ!・・・」 枕に伏せて居られなくなった雅ちゃんが、大きく仰け反っていきました。 僕は仰け反った雅ちゃんから、お尻の穴に舌先を引っ掛けるようにして舌を抜きました。 「んあっ!・・・はぁ・・・」 僕の舌が抜けると、雅ちゃんの身体がゆっくりベッドに落ちました。 僕は体を起こしてもう一度雅ちゃんを仰向けにすると、えっちな汁が止まらないおまんこにちんちんを合わせました。 「入れるよ、雅ちゃん。」 「えっ?ご、ゴムは?」 雅ちゃんがちょっと慌てて僕に聞きました。でも僕は意味が分かんなくてちょっと首を傾げ、そのまま入れました。 「あっ!いやぁっ!生でしちゃだめぇっ!んんっ!・・・あぁ・・・はいちゃったぁ・・・」 雅ちゃんが泣きそうな顔になっっちゃてます。気持ちいいのかなぁ? 僕は雅ちゃんに気持ちよくなって欲しくて、ちんちんの出し入れを始めました。 「あぁっ!だめぇっ!あ、赤ちゃんが出来ちゃうぅ・・・んあっ!あっ!・・・」 雅ちゃんがそう言うと、桃ちゃんが手帳を捲りながら雅ちゃんに近付きました。 「みーやん、生理は順調?遅れたり、来なかったりしてない?」 「えっ?う、うん・・・あっ!はぁっ!・・・んっ!・・・」 「えーっと・・・みーやん来週の水曜までは中出しOKだよっ!」 桃ちゃんはそう言うと、僕に振り返りました。 「遠慮しないでドピュドピュしてあげてねっ!」 僕と桃ちゃんは笑顔で頷き合って、不安そうな雅ちゃんを見つめました。 「だーいじょうだってばぁっ!ちょっとは桃を信用しなさいよぉっ!」 「う、うん・・・」 雅ちゃんは桃ちゃんに頷いて僕を見ました。 「このまま続けていい?中に出しちゃっていい?」 「・・・うん・・・いいよ。」 僕は嬉しくて雅ちゃんに抱きつきました。 雅ちゃんも身長が高くて、僕は雅ちゃんの鼻くらいまでしかないけど、顔を上げて見つめると、雅ちゃんが首を起こしてキスしてくれました。 「僕がんばるから、いっぱい気持ちよくなってね。雅ちゃんっ!」 「うん・・・いかせてね・・・」 もう一度キスして、僕は雅ちゃんの中で動きを再開しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/real/pages/16.html
続きです もう一度、エクササイズの姿勢に戻って、お尻の穴を締めてみて下さい。 このとき、下腹の奥(内部)とお尻の穴が近づいている感じが、 分かりますか? (腹筋や背筋に力が入っていると、分かりにくいので、 必ず、上半身は背もたれにあずけて下さいね。) そう。この下腹の奥(内部)が丹田。 丹田に力を入れる、とか、気を込める、というのは、実は、 お尻の穴と丹田を(体の内部で)近づけるようにする感じ、なのです。 このとき、骨盤がシッカリと立ち、正しい位置に保持されます。 (これが、いわゆる「腰が据わった感じ」になります。) したがって、良い姿勢をキープするために、 普段も(立っていても、座っていても、です!) 軽~くお尻の穴に力を入れてさえいれば、 丹田自体をそれほど意識しなくても、いい姿勢を保てます。 ↓ ↓ ただし、今まで意識して使っていなかった深部筋肉ですので、 しばらくの間は、カラダが使い方を覚えるようにしなくてはいけません。 そのためのエクササイズとして【丹田パワーUP法】を 1日1回のペースで2週間ほど続けて下さい。 筋力がつき、感覚がつかめれば、 日常的にお尻の穴を締める=丹田に力が入っている状態を 簡単にキープできるようになってきます。 なんといっても、丹田に力が入っていると、長時間しゃんと座っていられるし、 上半身の力が抜け、肩コリ・首コリの防止効果も。 それに、下半身は充実(安定)し、歩き方がキレイになったり、 電車の中で立っていても、ふらつかなくなりますよ。 ↑ 試しに、「片足立ち」をしてみると分かります。 お尻の穴(丹田)に軽く力が入っているだけで、 グッとカラダが安定してバランスが取れますから! 逆に、わざとお尻の穴をゆるめるようにすると、フラフラします。 つまり、丹田(つまり、お尻の穴)を意識しているだけで、 あなたも平均台の上を歩くように、 真っ直ぐ歩くことができるようになる、というワケです。 ●丹田が重要なワケ さて、座禅を組むときや武術などで、丹田が重要視されているのには、 理由があります。 さっき、丹田を使うと、ラクに立てるようになったのは、 今まで「肩とヒザでバランスを取っていた」あなたが、 丹田という深部筋肉を使うことで、重心が安定し、無駄な力を使わなくなったから。 例えて言えば、フラフラしながら回っているコマが今までのあなた、 軸が垂直に立ち、シッカリと真っ直ぐ回っているコマが、 丹田を使っているあなた。 フラフラしているコマが、周囲の影響(妨害)を受けて止まりやすいのは、明白ですよね? これ、カラダだけでなく、ココロも同じこと。 普段、フラフラと歩いている自分のカラダの感覚は、脳に伝わっています。 もちろん、ココロにも・・・。 武術などで「今、ここ。目の前のこの瞬間」に意識を集中っ!!しなくてはいけないときに、 うっかり未来や過去のことを考えていては、負けてしまいます。 座禅でも、同じ。 ココロが囚われていては、集中できません。 でも、これって、私たちの日常も、同じこと。 例えば、ちょっぴり遠い未来のこと。 つい考えて、妙に心配になって、焦ってしまい、 大切な「今の目の前のこと」が手付かずになっていたり、しませんか? また、もう終わってしまった過去のことを、 なかなか気分転換できずに、いつまでも引きずってしまったり、しませんか? 一つ一つは、ホンのちょっとしたことですが 毎日毎日積み重なってくると・・・。 とっても大きなストレスになりますよね? 徐々に、自分に自信がなくなってきても、おかしくはないでしょう? さあ、自分に自信がない、物事を片付けるのに手際が悪い、 心配性すぎる・・・など、ココロのふらつきが気になるあなたは、 今日から早速【丹田パワーUP法】を試してくださいね! 気がつけば、胸を張って堂々と歩いているあなたに出会えますよ
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/341.html
僕は友理奈のお尻の穴に軽く舌を当てて、穴の縁をゆっくり舐め回しました。 「あっ!はうぅんっ!あっ!あっ!やあぁんっ!」 そのくすぐったい感じに友理奈がお尻をクネクネさせて嫌がるんです。 周りを舐められるのはやなのかな? 僕は舌先を尖らせながら移動させ、穴の中心に少しだけめり込ませてレロレロしてあげました。 「はぁっ!あっ!お尻いやぁっ!じれったくてやぁっ!」 友理奈は僕の下で大きく動かせない両足を、それでもバタバタさせて嫌がるんです。 僕は一旦お尻の穴から口を放して顔を上げました。 「友理奈、足開いて。」 僕が友理奈から下りてそう言うと、友理奈は僕に振り向きながら足を開いてくれました。 「後からしてくれるの?・・・」 友理奈はまだちんちんを諦めていないみたいです。 「だからそれはまだなんだってば!お尻だけだとじれったいでしょ?だからおまんこもいっしょにいじってあげる!」 「あぁんっ!まだなのぉ・・・ねえ。」 「なに?」 もう1度お尻の穴を舐めようとしていた僕は、友理奈に呼ばれて顔を上げました。 「もうイクから、すっごくいき易くなってるから・・・だから・・・」 「だから?」 僕が聞き返すと、友理奈は「わかってるくせにぃっ!」って感じで僕を睨み、枕に顔を伏せました。 「だから次いったら入れて欲しいのっ!おちんちんでいかせて欲しいのっ!」 枕に顔を伏せてこもった声で叫ぶ友理奈の後姿が可愛くて、僕も入れたくなっちゃいました。 「うん。じゃあ次に友理奈がいったら、すぐにちんちん入れてあげるねっ!」 「・・・」 友理奈は枕に伏せたまま小さく頷きました。 じゃあとりあえずもう1回舐めていこうねっ!友理奈っ! 僕は友理奈の股間に腹這いになり、先ずは両手でお尻の割れ目を広げてお尻の穴に吸い付いていきました、 「あっ!はぁっ!・・・」 僕が突然吸い付いたので、友理奈は枕から顔を上げて首を反らせました。 じゃあ友理奈、約束通りおまんこもいじるよ。 僕はお尻を広げていた右手を離し、おまんこの脇の柔らかいお肉を撫でながら指をおまんこのはじまりの部分に移動させました。 「あっ!あっ!やぁっ!内腿ひっかくのだめぇっ!あぁんっ!くすぐったいぃっ!」 「えぇっ!僕これ好きなんだけどなぁ。金玉の脇を後からされると、体がピクピクしちゃうんだけど。」 「あたしも嫌いじゃないけどぉ、いつもそんなことしてくれないから慣れてないんだもん。」 「ごめんね。今度から友理奈にも色んなことしてあげるね。」 「うんっ!」 「じゃあいい?お尻とおまんこ同時にいくよ。」 僕はお尻の穴を舐めながら指を動かし、友理奈のおまんこに中指を手の平を上に向けてゆっくり入れて行きました。 中指の第2関節が入り口に差し掛かると、舌を尖らせてお尻の穴を広げながらゆっくり同時に入れていったんです。 「んっ!・・・んあっ!あっ!はっ、入ってくるぅっ!・・・あっ!・・・」 友理奈の身体が反り返り、うつ伏せの友理奈は自然とお尻を突き出す格好になりました。 この格好だと指の出し入れも、舌の出し入れもし易いんですっ! 「んあぁっ!そんないきなりぃっ!はっ!あっ!んあぁっ!」 僕が急に激しく動き出したので友理奈は心の準備がまだだったみたいです。 おまんことお尻が急激に締まり、おまんこの中に溜まってた友理奈の汁が僕の指を伝って垂れてきました。 こんなに濡らしちゃってたんだね友理奈!じゃあ早く入れてあげられるように僕がんばるねっ! 僕はお尻を掴んだままの左手を友理奈の左足の外側から身体の下に入れました。 そして見なくても分かるいじり慣れたクリちゃんを摘んであげたんです。 「んあっ!それしたらイクぅっ!あっ!んあぁっ!イクぅっ!」 いっていいんだよ友理奈っ!僕は両手と舌をフル稼働させました! クリちゃんは左の親指と人差し指で摘み強めにクリクリし、右の中指は指先を少し曲げて後ろ壁を引っ掻き 舌は舌先を曲げてお尻の穴の裏側を舐めながら出し入れしたんです! 「んあぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あぁっ!・・・あっ!」 友理奈は枕を両手で握り締め、首を仰け反らせていっちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/166.html
僕が佐紀ちゃんの脚の間に座ると、友理奈と雅ちゃんが僕の両側から手を伸ばし、ちんちんにローションを塗ってくれました。 「ゆっくり入れてあげるんだよ。」 友理奈がそう言いながら、先っぽをヌルヌルの手で擦ってくれています。 「佐紀ちゃん小さいから痛いかもしれないし、なるべく早く出してあげてね。」 雅ちゃんはそう言って、真ん中から根元までをヌルヌルの手で擦ってくれています。 「あっ!分かってるよぉっ!おねがいっ!僕も興奮しちゃってるから・・・あんまりされると出ちゃうっ!」 僕が体をビクビクさせてお願いすると、2人はやっとちんちんを放して、ローションをたっぷりかけてくれました。 はぁ・・・危なかった・・・ 僕は気持ちよさにビクンビクンしているちんちんを押さえつけ、佐紀ちゃんのお尻の穴に先っぽを合わせました。 腰を少し押し付けて、ちんちんがお尻の穴から外れないようにして、僕は佐紀ちゃんの膝裏に手を当て、佐紀ちゃんのお尻を浮かせました。 「佐紀ちゃん、入れるよ。お尻の力は抜いててね。」 「うん・・・いっちゃって力入んないよ・・・」 緊張気味の笑顔で答える佐紀ちゃんに頷き、僕は佐紀ちゃんのお尻を更に浮かせました。 「あっ、あのねっ!・・・」 「なに?」 佐紀ちゃんが急に大きな声を出したので、僕は動きを止めました。 「うん・・・ゆっくり・・・優しくしてね・・・」 佐紀ちゃんはかなり不安みたいです。僕は佐紀ちゃんに安心して欲しくて、笑顔で頷きました。 「分かってるっ!・・・じゃあ、入れるよっ!」 「んんっ!あっ!・・・んあっ!」 僕のちんちんの先っぽが、佐紀ちゃんのお尻の穴に潜り込みましたっ! 佐紀ちゃんは背中を反らせようとしたみたいですが、僕が膝を持ち上げてお尻を浮かせているため、 背中を反らせることが出来ず、首から上だけが仰け反りました。 「先っぽが入ったよっ!佐紀ちゃん痛い?」 「いぃ、痛くはないけど・・・すっごく・・・いっぱいな感じなのぉ・・・」 途切れがちに答える佐紀ちゃんは、やっぱりなんだか苦しそうです。 でも・・・佐紀ちゃんのお尻は、すっごく狭くてあったかくて・・・ここで止めるなんて僕には出来ませんっ! 「ごめんね佐紀ちゃんっ!続けるよっ!」 「んあぁっ!おねがいっ!ゆっくりぃっ!・・・あっ!んあぁっ!」 お尻の穴を広げるちんちんを押し返そうと、佐紀ちゃんのお尻の穴がきつく締まりました。 でも・・・友理奈と雅ちゃんが塗ってくれたローションの原液のヌメりには勝てず ちんちんはゆっくりだけど、少しずつ確実に深く入って行ってます! 「あっ!いやぁっ!おっ、お尻がぁっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんのお尻の穴の抵抗は無駄に終わり、僕のちんちんは根元まで佐紀ちゃんのお尻の中深くに消えました。 「あっ!・・・はぁっ!・・・んっ!・・・あっ!・・・」 僕は動いてないのに、佐紀ちゃんは小さく喘ぎながら、荒い息を繰り返しています。 「佐紀ちゃん痛いの?大丈夫?」 「ちょっと・・・はぁっ!・・・苦しいかな・・・んっ!あっ!・・・」 僕は佐紀ちゃんに体を重ね、口を塞いでしまわないように、舌先だけ口に入れて、佐紀ちゃんの舌の先っぽを舐めてあげました。 「はぁ・・・あんんっ!・・・あっ!・・・んんっ!・・・」 息苦しさを紛らわすように、佐紀ちゃんが僕の舌に吸い付き舐め回します。 僕はちんちんと佐紀ちゃんが落ち着くまで、動かずに待つことにしました。 止まっていても、ちんちんを押し出そうとする佐紀ちゃんのお尻の中が、先っぽを擦って気持ちいいんですっ! 僕は出してしまわないように、佐紀ちゃんに負けないくらいにお尻を締めました。 佐紀ちゃんの呼吸の合間に僕の舌を吸う間隔が長くなり、激しく動いていた舌の動きも徐々にゆっくりに変わってきました。 少し痛いほどに締まっていた佐紀ちゃんのお尻の穴も、ちんちんをモゴモゴと咥えながら力加減を探っているようです。 お尻の中の壁も、ちんちんを押し出すのを諦めたのか、ちんちんを擦るのを止め、優しく包む感じに変って来ました。 「佐紀ちゃん、お尻の中の感じが変ったけど・・・もう大丈夫そう?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんは反っていた首をゆっくり戻し、口で呼吸しながら僕を見つめ頷きました。 「うん・・・でもおねがい・・・動くのはもう少し待って・・・」 「うん、いくらでも待つから無理しないでね。」 「ごめんね・・・その代り、佐紀のお尻にいっぱい出していいからね。」 僕は佐紀ちゃんに笑って頷き、もう1度佐紀ちゃんに舌を入れました。 よかった・・・「動いて。」って言われたらすぐ出ちゃうとこでした・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/141.html
アロエ 作詞/げそ 作曲/17スレ263 蝋燭を垂らしてください 私のお尻に いや違うんだ お尻の穴に入れてくれ ここから溢れるマイレボリューション 明日は肛門科です でも休日診療で開いてるのは 耳鼻咽喉科だけなんだよね そうだ お尻の穴にアロエを入れよう 音源 アロエ.mp3
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/352.html
「あっ!はあぁっ!」 腰が抜けそうになっちゃいました。 友理奈が両方の玉を口の中に吸い込んだんです! 吸い込んだ玉を1個ずつ口の中で舐め転がすんですぅっ! 膝がガクガクしてがに股になっちゃいますぅっ! 「んっ、んーっ・・・はいっ!今度は後向いて。」 「えっ?またお尻するの?・・・」 「うんっ!でも指じゃないよ。いっぱい舐めてあげるから、後向いて膝に手を当てて前屈みねっ!」 「う、うん・・・」 僕は言われた通りに友理奈に背を向け、膝に両手を当てて前屈みになって友理奈にお尻を向けました。 「あっ!・・・」 友理奈の柔らかい手が、僕のお尻を両側に広げたんです。 ゆっ、友理奈にお尻の穴丸見えになっちゃってますぅっ! 「全部の指入れたのにキュって締まってるねっ!もしかして出そう?」 「あぁんっ!見てないで早くぅっ!恥かしいんだからぁっ!」 「んんっ!もうっ!いつもこうやって恥かしがらせてるくせにぃっ!」 友理奈はもっと見てたかったみたいだけど、僕が恥かしくてお尻を振るもんだから渋々お尻に顔を近づけて来たんです。 「おちんちんに戻るまでは出したくてもがまんするのよ。んっ・・・」 「はっ!はあぁっ!・・・」 友理奈の舌がお尻の穴にチョンと触れて、穴の回りのしわしわを1周したんですっ! 背中がゾクゾクっとしちゃいますぅっ! あぁっ!友理奈の指がお尻の穴のすぐ脇に添えられて・・・めいっぱいお尻の穴を両側に引っ張るんですぅっ! んっ!んあぁっ!伸ばされたお尻の穴を友理奈が舌を尖らせて舐めるんですぅっ! モゾモゾ這い回る友理奈の舌がっ!はぁっ!・・・中に入って来たんですぅ・・・ 「ゆっ、友理奈ぁ・・・中は、中はぁっ!あっ!そんなっ!だめぇっ!」 友理奈がお尻の穴の裏側をレロレロしながら、右手をちんちんに回してきたんですっ! 「あっ!あぁっ!友理奈だめっ!だめだってばぁっ!あぁっ!」 僕の太腿の外側をまわった友理奈の右手がちんちんを優しくしごき、股の間を通った左手が金玉を揉みはじめたんですっ! 友理奈の右手はちんちんを掴むというより、5本の指先がそれぞれ触れた部分を好き勝手に撫でるって感じで 握って上下に動かすほど強くはないけど、それがもどかしくてたまんないんですぅっ! んあぁっ!左手も指先で金玉を軽く引っ掻きだしたんですぅっ! 金玉が一気に縮み上がっちゃいますぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!はうっ!・・・友理奈金玉放してぇ・・・」 いきそうに縮み上がってた金玉を友理奈がギュっと握ったんですぅ・・・ 出そうな感じが少し遠退いていきますぅ・・・ 「もうっ!がまんしてって言ったでしょっ!」 「ごめん・・・気持ちよすぎて無理だったよぉ・・・」 「もう、しょうがないなぁ・・・じゃあいかせてあげるから、もう1回正面向いて。」 「うん・・・」 僕は膝から手を離し、体を起こして友理奈の方に向き直りました。 友理奈の鼻先に突き出したちんちんは、散々がまんさせられたせいでがまん汁が滴ってます。 「もう、こんなに先っぽ濡らしてぇ、ちょっと出ちゃったんじゃないの?」 「たぶん出てないと思うんだけど・・・」 「最後はお尻とタマタマとおちんちん全部してあげるから、思いっきり出すのよっ!」 「えぇっ!またお尻に指入れるのぉっ!」 「だってその方が気持ちいいんでしょうっ!ほらっ!足開いてっ!いくよっ!」 「んっ!んあぁっ!」 友理奈の右手が僕の股間をくぐるとすぐに、友理奈の中指が僕の中に入って来たんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁ・・・」 「これが最後。後はお風呂出るまであたしを好きなようにいかせていいから。ねっ。」 「うん・・・」 「じゃあいくよっ!んっ!・・・」 「あっ!あっ!はあぁっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -