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こんにちは、平沢唯です。お元気ですか? 思い出の一杯詰まった高校生活も、もうおしまいだね。 私たち軽音部の4人は、みんな同じ大学で楽しくやってるよ! …でも今日は、高校時代にあった2つの黒歴史のお話をするね。 まず1つ目。 それは高校に入学して間もない、希望と期待に満ち溢れた春の日。 その日は、お父さんもお母さんもお仕事で出張。 憂も純ちゃんの家に遊びに行ってしまい、家には私ひとりきりだったんだよ。 「退屈だなぁ。」 確かに、ギー太の練習という選択肢もあったよ。 だけど、それよりも、家にひとりきりというこの状況を最大限に活かした事をしようと思い立ったんだ。 「そうだ、オナニーをしよう!」 って。 そうと決まれば善は急げ。 居間のテレビで、ムギちゃんから借りたAVを再生! 洗濯機の中から憂のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれを被ります。 そして、私の秘密の花園に……あ、ここは内緒だよ! まぁ最高にゴージャスなオナニーだったとだけ言っておくね。 誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的でした! 私はだんだん興奮してきて、 「うっひょおおおお、最高ッ! イェスイェース! アイムグレェートッ!」 って叫びながら、エアギー太を弾くように、部屋中を飛び回ってオナニーをしたんだ。 テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映して、 ジョジョを髣髴とさせる奇妙なポーズでアソコを擦りました! それはそれは、もう凄まじい快感で、汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。 「よーしいくよっ! ホウホウホウホウホウホウホウッ貴方と私のユーアンドアイッ!」 頭がフットーしそうだよっ憂のベッドにダイブしようっ、と思い立ち、後ろを振り返ったんだ! …そこには、両親と憂が立ち尽くしてたんだ。 怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。 「なんなの! みんなっ!!」 私は叫んだよ。今思えば、「なんなんだ」と叫びたかったのは憂たちだったに違いないけれど。 あの瞬間、私は世界一不幸な女だった。異論は認めないよ。 その後の数週間。いや、数ヶ月も辛かった。 いつも優しくしてくれる憂が今も、ふとした瞬間に向けてくる、蔑みの視線…。 でも、そんな私も今、こうして生きています。 人間というのは、貴方が考えているよりは、遥かに強い生き物だから。 人間は、どんなことでも乗り越えていけるのだから。 2つ目。 それは木枯らしの吹き荒れる、高3の冬の日。 高1の春、ジェットストリームオナニーを家族に見られた心の痛みは、喉元をとうに過ぎ去ってた。 3年間で鍛錬を極めた私は、家に誰もいない時にはまずお風呂場に直行するよ! …何をするかって? まんぐり返って天に向かって唾を吐き、自分のお尻の穴に入れるんだよ! でも、その日は寒いのもあって、何度挑戦しても入らなかった。 太腿や顔にかかってしまうだけで、ミッションの難易度は熾烈を極めたんだよ…。 もう20分も挑戦してるかな…。 そんな思いが頭をよぎりながらも、再度唾を吐いた瞬間っ! …気付けば私は、ガッツポーズを作ってたよ。それは、完璧な軌道だった。 「きれい…。」 あたかも夢の架け橋のような放物線を描いた私の唾は、 最高到達点を越え、ゆっくりと降下してきたんだ。 …その時。 完全に油断してた。 勝利を確信した私は、あろうことにそれまで上手く調節してパックリと開いていたお尻の穴を、瞬間的に閉じてしまったのです! 「…っ!」 唾は、…私の閉じたお尻の穴に、ぴちゃっと小さな音を立てて落ちた…。 慢心だね。 慢心が、自らを最後まで律することを許さなかったんだよ。 私は、30分ぶりにまんぐり返しを時、唾にまみれた全身をゆっくり横たえ、…目を閉じた。 そこにあったのは、果てしない絶望。そして、底の見えない虚無感…。 自分のお尻の穴をコントロールすることなんて、子供にすら出来る…。 …気付けば、頬を一筋の涙がつたってた。 うら若き乙女の涙は、ダイヤモンドよりも貴重。 そのダイヤにも勝る雫が私の唇を濡らした瞬間、また私にガッツが溢れてきたんだ。 私はもう一度己を奮起させ、再びまんぐり返しの体制に。 戒めに、さっきお尻の穴に着弾した唾を手ですくって、口に戻したよ。 鼻をつくような芳しい香りが全身を痺れさせたけど、…私はその唾をゆっくりと喉の奥へと運んだんだ…。 水分を渇望していた体に、みるみる力が漲ってくる! そして再び、私は唾を天に向かって吐き始めたんだ。 それから10分後。 それは、さっきの唾を再現したかのような軌道を描いたよっ…! 目もそらさずに息を殺して、唾の行方を追う! …そして、唾は音も立てずにお尻の穴に吸い込まれていったんだ…。 体表の皮膚以外に落ちたからかな、私は何も感じ取ることができない。 でも、その後お尻の穴を閉じた瞬間! むぎゅ…って音が鳴って、お尻の穴から泡立った液体が染み出てきたんだ! …成功だよ。自己を律することに成功したんだよ! その瞬間、心地良い疲労と最高の満足感から、私はまんぐり返しのまま気を失っちゃったんだ。 …夢を見てた。 高校に入学したばかりの頃の夢。 新しい友達できるかな? 部活はどうしようかな? 無限の可能性があった。未来を選択できる幸せに、私は浸ってた。 そんな暖かい春の日。 学校から帰っても、幸せな気分は抜けきらなかったよ。 そして、家にはひとりきりで… その瞬間、ガチャっとお風呂のドアが開いたんだ。 その音に目を覚ました私は、全身唾まみれ、まんぐり返しの体制で、ドアの方向に目をやると…。 予感はしてた。当然既視感もあったよ。 …憂がいた。 焦った私は、まんぐり返しを解こうとしたけど、長い間その体制でいたからか、体が硬直して、頭の後ろに回していた足が取れなかった…。 取れないっ……取れないっ…… 無言のまま、憂と10秒間くらい見つめ合ったかな。 私はただただ、虚空を睨め続けることしか出来なかった。 「お姉ちゃん、服着てね…。」 そんな言葉を残して、憂は去っていっちゃった。 あわよくば一緒に…と思った私に、絶望が襲ったよ。 …でも、人間は、良い事も悪い事も、色んなことを繰り返して成長すればいいんだよ。 その結果、最後の最後、最終的に、素晴らしい人間になれればいい。 過去がどうであれ、今が素晴らしい人間であるならば、恥じることなんてない。 長い人生、一度や二度のつまずきなんて付き物なんだよ。 だから、些細な事にへこたれないで、どんどん成長していかなくちゃいけないんだよ。 私の話はこれでおしまい。 この手紙を読んで、気が楽になったら嬉しいよ。 憂はもう私の件で慣れてるだろうし、純ちゃんも良い子だから大丈夫。 まさか音楽室で、とは思わなかっただろうけどね…。 でも、元気出して。 私は、あずにゃんのこと、応援してるよ。 いとしのあずにゃんへ おしまい。 戻る 補足 スレタイは、CLANNAD(AFTER STORY)の第4話のタイトルから取っています。どうでもいいですね SS2つ目なのに下手で申し訳ないです。コピペネタでした。
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「お尻開いちゃうぞっ!えいっ!」 「あっ!・・・」 友理奈にお尻の穴見られちゃってますぅっ!恥ずかしいけどちょっと嬉しいですぅっ! 「うーん・・・ちょっと舐め辛いなぁ・・・そうだっ!両手貸してっ!」 「あっ!うわっ!」 僕は後ろから友理奈に両手を引張られ、支えをなくして布団に顔を突っ込みました。 胸と顔を布団に着けて、お尻だけ立膝で突き上げたものすごく恥ずかしい格好なんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!」 「なによ。文句なら聞かないわっ!ほらっ!こうやって両手をお尻に当てて・・・えいっ!」 「あぁんっ!こんなのやだよぉっ!」 「だめっ!そうやって自分でお尻開いててっ!」 「あうぅ・・・」 僕は友理奈に両手をお尻に当てさせられ、そのまま自分でお尻を開いて保持させられました・・・ くっ、屈辱ですぅ・・・あっ!んあぁっ! 自分の彼女にものすごく恥ずかしい格好をさせられた屈辱に浸る暇も無く、友理奈が僕のお尻の穴に舌を這わせはじめたんですぅっ! 友理奈の舌が僕のお尻の穴の中心から外に向かってしわを伸ばすように撫で摩るんですぅっ! お尻を広げた手が震えて、無意識に力が入っちゃって・・・お尻を更に強く広げちゃいますぅっ! んあぁっ!自分で広げてしわが伸びたお尻の穴を、友理奈の尖らせた舌がぁっ!あぁっ! 友理奈がっ、友理奈がぁっ!両手を僕の股間に差し込んで、ちんちんや金玉を軽く撫でながらお尻を舐めるんですぅっ! 「友理奈ぁっ!おねがいだからそれやめてぇっ!あっ!んあぁっ!」 「んんっ!」 友理奈はお尻の穴から口を外さずに、強い口調で『だめっ!』って言うんですぅっ! 見えないけどきっと僕をきつく睨んでるんですぅっ! あぁっ!出したいほど気持ちいいのに、友理奈がゆっくり優しくするから出ないんですぅっ! んあぁっ!出したいぃっ!友理奈のおまんこに思いっきり出したいよぉっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!おねがいっ!出させてっ!いかせてっ!入れさせてぇっ!」 「うんっ!いいよっ!いっぱい出そっ!」 僕が辛抱たまらず叫ぶと、友理奈は僕のお尻から顔を上げてあっさりOKしてくれました。 僕は友理奈に仰向けにさせられました。 体を真っ直ぐに伸ばして寝転び、ちんちんだけが顔の方に傾いて上を向いています。 友理奈は嬉しそうに僕の足首を跨ぎ、ちんちんに顔を寄せて来ました。 「えっ?いっ、入れるんじゃないの?」 「うん、入れるよ。でもおまんこちょっとしか濡れてないからおちんちん舐めて湿らすのっ!」 「じゃっ、じゃあ僕がおまんこ舐めてあげるよぉっ!」 「だめっ!おまんこはおちんちん入れてからおちんちんで濡らすのっ!」 「そんなぁっ!濡れてないおまんこの摩擦じゃ、僕すぐいっちゃうよぉっ!」 僕が泣きそうな顔でそう言うと、友理奈はちんちんを顔の横で持って僕を見つめました。 「大丈夫っ!濡れてくるまではゆっくり動くから。ねっ!だからあたしを信じてちょっとだけがまんして。ねっ!」 「う、うん・・・」 いつもならここで友理奈に怒られるんだけど・・・優しく諭されて頷いちゃいました・・・ あぁっ!そうこうしてるうちに友理奈がちんちん咥えちゃいましたぁっ! あうぅ・・・たっぷり唾を絡めるように、平たくした舌でちんちん全体をねっとりと舐めるんですぅ・・・ 気持ちいいって言うより心地いいですぅ・・・ 「んっ、うんっ!・・・じゃあ入れちゃうよっ!」 チュパっと音を立てて口を離した友理奈は、優しく僕に微笑みかけながら僕の腰を跨ぎ直しました。 僕の脇腹の所に膝をつき、肩の脇に左手を突いて身体を支えながら中腰になり、 右手で掴んだちんちんを割れ目に擦り付けて位置を合せてるんです。 友理奈の唾で滑るちんちんは、柔らかな友理奈の割れ目に先っぽをめり込ませています。 先っぽに一際あったかくて柔らかい部分が触れると同時に、友理奈が僕を見つめて頷きました。 「んっ!・・・んんっ!入れちゃうよぉっ!」 「あぁっ!友理奈ぁっ!」 友理奈が腰を落すと、ちんちんが半分近く友理奈の中に入って行きました。 でも友理奈のおまんこがあんまり濡れてないせいか、引っ掛かる感じで止まっちゃいました。 「あんっ!ここまでしか入んないみたい・・・残念だな・・・」 友理奈はそう言うと、ちんちんから右手を離し、僕にゆっくり身体を重ねて来ました。 背中を丸めて屈み込みながら、顔の位置を僕に合せて抱きついて来たんです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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四姉妹物語 長女・・・・強力なおならの強風であらゆる物を遠くへ吹き飛ばす。 二女・・・・強烈に臭いおならガスを放ち、相手の動きを止める。 三女・・・・大きなお尻で相手を突き飛ばし、硬い物でもお尻でつぶす事が出来る。 四女・・・・オシッコの威力はウォータージェットのように物を切り裂く。 魔 美が学校から帰って来て、パソコンの受診トレイを開けてみた。 内容は、「最近良くない事が多く、風当たりも悪く困っています。 何かに取り付かれているかもしれません。相談に乗っていただければ ありがたい限りです。」それを見て、魔美は叫んだ。 「お姉ちゃん見て、こんな相談があるの。何とかしてあげて。」 魔由子は「そうね、でも専門家にお願いしようよ。後は私たちで 何とかするから。魔綾は依頼人を確認して、魔倫は霊能者を探して。」 そう言うとふたたび魔美が言った。「お姉ちゃん、何か怖い。大丈夫? 私たちの得意技で解決するの。」魔由子が答えた。 「とにかく霊的な事は本職に任せて、私たちは元を断つのよ。どうせ人間 の仕業でしょ。」それを聞くと魔美は少し安心した。 しばらくすると魔綾と魔倫が帰って来た。魔由子はすぐに確認した。 「ふたりともご苦労様、どうだった。」魔綾は「依頼人に会って来た。でも 霊的な事というよりも、嫌がらせのように思うの。」それを聞いた魔倫は 「そうね、魔綾姉ちゃんの言うとおりかもしれない。霊能者にもそのような 悪い霊は見付からないと言ってた。会わなくてもわかるなんて凄い。」 「でも念の為、除霊だけはお願いしようよ。魔綾、もう少し詳しく話して。」 魔由子が確認したら、魔綾が詳細を話した。「依頼人の話しはどう聞いても 霊の仕業に思えないのよ。よく事故に遭うとか、めぐり合わせが悪いだったら わかるんだけれど、落書きもあったし、無言電話もよくあるらしいのよ。 お姉ちゃんの言うとおり、元を断つべきだと思うの。もう一度心当たりを 確認してみる。」しばらくすると4姉妹が揃った時に話し合ってみると、 依頼人はいじめられている事がわかった。依頼人をいじめている者を見つけ、 間違いない事を確認すると4人は作戦を考えた。 魔由子が説明する。「いきなり呼び出さないでね、いじめている状態を確認してから アクションを起こすのよ。魔倫と魔美は明日学校の帰りに様子を見て来て。魔綾は私と 夜に確認しようね。」 次の日魔倫は犯人を見つけた。「魔美、あの人よ、間違いないわ、ほらね、依頼人に 嫌がらせをしているでしょ。うまく言って誘い出すのよ。」魔美が犯人の男に近づいた。 平気でいじめをする者は結構積極的な性格が多い事を魔美は知っていた。すると案の定、 魔美をナンパしてきた。「そこの彼女、お茶しない?」きざに声をかけてきた男に魔美は 言った。「いいわ。私の好きなお店があるの。そこなら行ってもいいわ。あっ、それから お姉ちゃんもいるんだけどいっしょに行きたいの、お願い。」魔美は魔倫を呼んで秘密の 場所に男を誘った。そこに着いた時に男が言った。「おい、店っていうのはこれかよ。」 中には魔由子と魔綾が待っていた。魔美がドアを開けた時に魔倫は部屋の中に男を大きな お尻で突き飛ばして入れた。男が倒れた時すぐに魔綾は顔に跨り、スカートを捲り上げ、 パンツを膝上まで降ろしてしゃがんだ。男は驚いて言った。「なっ何をするんだ。」 魔綾は「妹たちは見たのよ、あなたが人をいじめている所を、いじめられた人の気持ちを 思い知らせてあげる。」そう言いながら魔綾はお尻の穴を男の鼻先まで降ろしてきた。 しかし男は魔倫のお尻で突き飛ばされた痛みで動けない。魔綾は「あなたは人をいじめた罰 をここで受けるのよ。」そう言うと魔綾はお尻に力を入れ始めた。すると魔綾のお尻の穴が 少しずつ開いてきた。「そろそろ一発いくわよ。ウーン!!」魔綾は歯を食いしばって、 強烈に臭いおならをPuSuuuuときばり出した。他の3姉妹は慣れているので何も感じ ないが男はあまりの臭さにむせ出した。「うわああああっ、くっ臭い臭い、ゲホゲホゲホ。」 殆ど声にならず、動きが鈍くなってきた。しばらくして男が気が付いた時「あの野郎、 告げ口しやがったな、今度見つけたらだだじゃおかない。」それを聞いた魔由子の怒りは 頂点に達してしまった。「まだ人の気持ちがわからないのね。もう私我慢できないわ。」 そう言うと魔由子は男が逃げられないようにドアの前で後ろ向きに立ち、妹たちを 横に座らせてスカートを捲り上げ、お尻の穴が見える程度にパンツをずらして男に お尻を突き出した。「おい、またかよ、その手にはのらないぞ。」男は鼻をつまみながら 魔由子に突進してきた。もう少しで魔由子に触れそうになった時、「ウウウウウン!!」 魔由子がきばった時、お尻の穴が押し出されるように開くと、BuBaaaaaa!! と凄い音を立てておならの強風が巻き起こり、男は部屋の隅に吹き飛ばされ、全身を 強く打ち付けられてしまって気絶してしまった。「これで少しは懲りたでしょ。」 魔由子は服装を正しながら言った。横で魔綾は言った。「でもお姉ちゃん、この男 回復したらまた何かしそうよ。」それを聞いた魔倫が魔美に言った。「魔美、出番の ようね、悪戯できないように手に傷を負わせておこうよ。」魔美は制服のスカートを 捲り上げ、パンツを降ろしてお尻を男の手の平に向けて力を入れた。すると少し後に向って 魔美のオシッコが飛び出した。その勢いは鋭い刃物となって男の手を突き抜けた。 左右の手は出血が酷く、男は激痛に襲われた。その後は魔綾のおならで止血はしたが、あの 臭いおならの為、傷口は一層激痛が走った。最後に魔美が念を押した。「この事、人に 言っても信用されないだろうけど、もし喋ったり、またあの人をいじめるような事をしたら 私のオシッコで今度は心臓にお見舞いするわよ。」次に魔綾が言った。「それに私のおなら を窒息するまできばり出すからね。」 その後数日間、男は激痛から開放される事はなかった。学校では毎日のように保健室に 出入りしているらしい。 このように毎日Eメールのチェックを欠かさない彼女達もお年頃。 秋も深まり、彼氏が欲しくなって来たころでしょうね。 四姉妹物語2 魔由子たちに相談のEメールを送信した依頼人からお礼のメールが送信 された頃、従姉の魔喜子たちが尋ねて来た。 「今日は、みんな元気だった。」魔喜子の声を聞くと長女という責任感 から開放されたように魔由子が言った。「あっ、お姉ちゃんたち久しぶり 会いたかった。」その時に魔代がEメールの内容を見ていた。 「みんな大活躍のようね、感謝の気持ちが表れているわ。でも心の傷は 消えないようね。あとは私たちに任せて。」そのあと依頼人を呼ぶことに した。次の日、学校の帰りに魔鈴と魔美が依頼人を誘いに行った。 下校途中に魔鈴は依頼人と待ち合わせる事にして、その後魔美を待った。 しばらくすると魔美が来た。「お待たせ、じゃあ行きましょうか。」自宅に 着くと魔喜子たち6人が待っていた。「こんにちは、いじめられて嫌だった でしょうね、少し休んで行って下さいね。」魔亜子が優しく声をかけた。 しばらくして魔衣子がお茶菓子を持って入って来た。「よかったらどうぞ、 大変辛かったでしょう、私たちで何とか心のケアをしますので楽にしていて 下さい。」その言葉に依頼人は安心と同時に少し驚いた。 「あの、心のケアと言うのはいったいどうするのですか。」その言葉に魔喜子 が答えた。「心配しなくてもいいのですよ。ちょっと失礼します。」と言うと、 魔喜子が突然依頼人に大きなお尻を向けて「ウン」と軽くきばった。すると 部屋中にオレンジのいい香りが広がった。依頼人はその香りにうっとりとして 居眠りを始めた。「すみません、眠くなってきました。」それから魔喜子は ベッドに依頼人を連れて行った。魔喜子は言った。「突然ごめんなさいね。 いじめはなかなか相談できないのでどうしても泣き寝入りが多いのですね。 だれにも言えないまま死んで行く人がいるなんて悔しいし、平気で弱い者 いじめをする人は許せないわ。あなたのように男性だったら特に恥ずかしい でしょうね。男性は強くて当たり前に思われるから。」みんなが魔喜子の話し を横で聞いていた。その中で魔美が泣きだした。そして魔喜子の胸に飛び込んで 行った。「お姉ちゃん、いじめは私も許せないわ。だってそんな人のために 死んでしまうなんて酷いわ。」魔喜子の胸で魔美は泣き続けた。魔喜子は 泣き続ける魔美を慰めて言った。「魔美のその気持ち、お姉ちゃんたちは絶対に 無駄にしないからね。ところでこの人まだいじめられているのかな。」 魔喜子はみんなに確認をした。魔由子が答えた。「それは調べてみないと わからないわ。魔綾いっしょに来て。確認しに行こうよ。」それから魔衣子が 言った。「魔由子、私も一緒に行くから。どんな人か見ておきたいの。」 それから3人は出かけた。魔喜子は依頼人に言った。「もう少し休んだほうが いいわ。もう一度こっちを見て。」すると魔喜子はスカートを捲り上げ、パンツを 膝上まで脱ぎ、お尻の穴を突き出した。そしてお尻に力を入れて大きくお尻の穴を 開き、Pusyuuuuとおならをきばり出した。するとこんどはミントの香りが 依頼人の顔を直撃した。「ああ何ていい臭いだ。気が楽になったよ。」そう言いながら 眠ってしまった。 その頃魔衣子たちは依頼人をいじめた人を見付けた。魔衣子たちを見付けると突然 仲間たち4~5人が凶器を持って襲って来た。「この前はやってくれたな。覚悟しろ。」 それを見て魔衣子はお尻の穴を男たちに突き出して力強く「ウーーーン!」ときばって おならを噴出した。それは足に噴きかかり、地面に貼り付いて動けなくなった。 強力な粘着力のあるおならが魔衣子のお尻の穴からきばり出された。そのあと魔衣子は 「まだよ、ウーーーン!」とおならをきばり出した。今度は持っていた凶器を溶かし はじめた。男たちは驚いて言った。「アワワッ、アワワワワ。」信じられない状態に 声も出なかった。次に魔綾がスカートを捲り上げ、前屈みになってお尻を突き出した。 「ねえ、そこの人、私が前に言った事覚えているわね。いくわよ。」魔綾のお尻の穴が 少しずつ開きかけた時に男が叫んだ。「わああああ!!やっやめてくれえええ!!」 それは以前、魔綾のおならを吸い込まされた男の声であった。「いやよ。もう許さない わよ。前に言った通りあなたが窒息するまでいくわよ。」魔綾は一層お尻に力を入れて 大きくお尻の穴を開いていった。男は一層声を張り上げた。「ウワアアアアアア!! たったすけてくれええええ!!ギャアアアアアアアア!!キエエエエエエエエエエ!!」 そんな声のお構い無く、魔綾は力を振り絞ってお尻を震わせて「ウーーーーン!!」 ときばってPusuuuuuuuuuuuuuuとお尻の穴から黄色い煙のおならを 噴出して男の顔を包み込んだ。男は呼吸困難に陥り、苦しさでのたうちまわった。 次第に男の肺機能は低下していき、完全に動きが止まった。他の男たちはあまりの恐怖に 震えが止まらなかった。その男たちは魔衣子のおならで眠らされて最初の男といっしょに 魔由子の家にかつぎ込んだ。それから鉄格子に監禁して様子を見ることにした。 魔由子が一部始終をみんなに話すと魔美が言った。「心無い人ってこの人たちのことね、 お姉ちゃんたちじゃなく私が行ってたらオシッコで切り刻んでいたかもしれないわね。」 それから魔喜子たちが帰る時間になって一言魔喜子が言った。「しばらく様子を見て それでもいじめ癖が直らなければおならの刑にするのよ。困った時はいつでもよんでね、 では、みんな元気でね。」そう言って魔喜子たちは帰った。
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「これからしばらくの間、僕ここにちんちん入れられるんだね。嬉しいなぁ・・・」 僕は両手で雅ちゃんのお尻を広げ、ピンクのしわしわに舌を這わせました。 「んあっ!ねえ、舐めるのは大丈夫なんだから、あっ!おまんこも舐めてねっ!あっ!んっ・・・」 雅ちゃんは僕に振り返ってそう言うと、僕のちんちんを深く咥えて舐めはじめました。 言われるまでもなく、目の前におまんこがあれば僕だって舐めずには居られません! 僕はお尻の穴から舌を下ろし、雅ちゃんのクリの皮を舐め剥きました。 お尻の穴は人差し指の先っぽを入れて、細かく震わせて捏ね回します。 「んんっ!・・・あっ!おちんちん舐めてらんなくなっちゃうぅっ!あっ!・・・」 「いいよ!あんまりされると出ちゃうから、咥えてるだけでいいからね。雅ちゃん。」 「うん・・・んっ・・・」 気持ちよくてちんちんから顔を上げた雅ちゃんは、僕に言われ、ちんちんの先っぽを咥え直しました。 ちんちんを咥えた雅ちゃんは、たまに思い出したかのように舌を動かして、先っぽを舐めてくれます。 それがまたなんとも言えず気持ちいいんです! あぁっ!でもそれを喜んでばかりも居られません! 雅ちゃんのお尻に入れる準備をしなくっちゃ! 僕は右手の人差し指をお尻の穴から抜き、替わりに舌を入れました。 右手は中指をおまんこに入れ、左手の親指と人差し指で剥いたクリちゃんを擦り揉みしました。 「んっ!んあっ!入れてもらう前に言っちゃうぅっ!あぁんっ!いやぁんっ!」 僕の上で四つん這いの雅ちゃんの腕と太腿がワナワナ震えはじめました。 「雅ちゃんいってっ!お尻の力が抜けるように、最初に1回いってっ!」 僕は雅ちゃんにそう言って、もう1度お尻に深く舌を挿し込みました。 指の動きを激しくして、お尻の内壁を舌で舐め擦ります。 「んあぁっ!イクっ!いやぁんっ!いっちゃうぅっ!」 僕は更に速く舌でお尻を、指でおまんこを抉りました! 「んあぁっ!いぃっ・・・イクぅっ!あぁっ!んあぁっ!・・・」 雅ちゃんは僕の上で大きく仰け反ると、身体をビクビクっと震わせて僕の上に落ちました。 お尻もおまんこも細かく痙攣しています。 僕は舌と指を抜き、雅ちゃんの下から這い出ました。 いって痙攣している雅ちゃんを仰向けに反し、膝を曲げさせ、身体を屈めさせてお尻を浮かせました。 「い・・・入れちゃうの?・・・」 僕がちんちんをお尻の穴にくっつけると、雅ちゃんは息を乱したまま僕に聞きました。 「うん。だめ?」 「ううん・・・そうじゃなくって・・・前からでいいの?・・・」 「うん。だって僕、初めて雅ちゃんのお尻に入れるんだもん。雅ちゃんを抱きしめて入れたいんだもん。」 僕が雅ちゃんを見つめて言うと、雅ちゃんは僕に笑顔で両手を差し出しました。 僕は雅ちゃんに下から優しく抱きしめてもらい、ちんちんを掴んで位置を調整しました。 ほんとはお尻に入れるときの雅ちゃんの顔が見たいだけなんだけど、それは内緒です。 「雅ちゃん、僕の唾でぬれてるからこのまま入れるよ。痛かったらローション塗るから言ってね。」 「うん。みやもちゃんとおちんちん感じたいから、ちょっとくらいならがまんする!」 「じゃあ入れるよ!・・・んんっ!・・・あっ!先っぽ入ったよ雅ちゃんっ!」 「はぁっ!・・・んっ!あっ!入ってくるぅっ!・・・んあっ!」 雅ちゃんの無意識に締まるお尻の穴が、僕のちんちんの押す力に負けてゆっくり拡がり 先っぽが半分くらい入ると、その先はくびれの所まで一気にニュルっと入って行きました。 雅ちゃんは背中を反らせ、首を仰け反らせて、ちょっと苦しそうに口で大きく息をしています。 「雅ちゃん大丈夫?ローション塗る?」 「ううん・・・あっ!・・・大丈夫だから・・・続けて・・・」 雅ちゃんは仰け反ったまま、僕を見ずに答えました。 僕は雅ちゃんの浮いた背中に両手を通し、腰を突き出すのに合わせて雅ちゃんを引き寄せました。 「んあっ!・・・あっ!・・・はぁっ!」 ちんちんが根元まで入ると、雅ちゃんの上半身は強く曲がりもう一反りしてマットに落ちました。 「雅ちゃんっ!全部入ったよっ!」 「あぁんっ!なんで痛くないのぉっ!お尻が好きみたいでいやぁっ!」 雅ちゃんは真っ赤になって恥かしがりながら僕の背中を叩くんです。 「雅ちゃん!僕の背中の方が痛いよっ!」 「あっ!ごめんね・・・初めて本物のおちんちん入れるんだし・・・痛がってあげたかったの・・・ごめんねぇ・・・」 僕は雅ちゃんのこんなところが大好きですっ! 「ううん、気にしないで。それより、いっしょに気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!・・・ありがと・・・」 雅ちゃんがもう1度僕を抱きしめてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あぁんっ!止まっちゃやぁっ!りーいきそうだったのにぃっ!」 りーちゃんが僕に抱え上げられた膝から下をバタバタさせてだだこねるんです! 「まだだめっ!」 「いやぁんっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!」 僕はりーちゃんの膝を抱えたまま体を前に倒し、りーちゃんを上から見つめました。 「1人でいっちゃだめっ!りーちゃんが初めてお尻でイクんだから、お兄ちゃんもいっしょに出したいんだからっ!」 「おにーちゃんすぐ出るぅ?・・・」 「うんっ!お兄ちゃんもそんなに長くは持たないよっ!りーちゃんのお尻にいっぱい出しちゃうからねっ!」 「じゃありーももうちょっとがまんするぅ・・・」 渋々承知したりーちゃんに笑顔で頷きながら、僕はりーちゃんの両足を顔を挟んで両肩に乗せました。 そうすると両手で抱えてなくても、りーちゃんのお尻が上を向くんです。 僕は空いた両手をりーちゃんの両手に重ねてマットに着き、前かがみの体を支えました。 「りーちゃん、りーちゃんが気持ちよくいけるように、ちんちん全部出し入れするからねっ!」 「うんっ!いっぱいこすってりーをいかせてねっ!」 「うんっ!手もつないでるから、イク時は力いっぱいにぎってね!」 「うんっ!」 「じゃあいくよぉっ!」 「あっ!んあっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!お尻がっ!お尻がぁっ!んあぁっ!」 僕が全開で動きはじめると、りーちゃんはたまらず背中を反らせました。 僕のちんちんは先っぽのくびれのちょっと先から根元までが、りーちゃんのお尻の穴をめくり上げながら出入りしています! くびれがお尻から出てくる度に、りーちゃんのお尻の穴をプリプリめくり返してるんです! りーちゃんは指で穴の縁の裏を擦られるのが一番反応良かったし、きっと今たまんないはずなんです! 「りーちゃぁんっ!お尻どぉ?気持ちいい?いきそう?」 「んあぁっ!いいよぉっ!お尻がぁっ!お尻の穴がぁっ!んあぁっ!いっちゃうよぉっ!」 「おっ、お兄ちゃんももうすぐだからねっ!もうちょっと待っててねっ!」 「はっ、早くぅっ!りーもうだめだよぉっ!あっ!んあぁっ!」 あっ!あうぅっ!りーちゃんがいきそうになってお尻を締めて来たんですぅっ! 穴をめくってるくびれの溝がぁっ!強く擦れて気持ちよすぎますぅっ! 「りーちゃぁんっ!そんなに締めたらお兄ちゃん出ちゃうぅっ!」 「あぁんっ!出していいんだってばぁっ!がまんしちゃいやぁっ!」 そんなこと言ったって、りーちゃんがイク前に出せないよぉっ! 僕は出そうになる白いのを、お尻の穴を力いっぱい締めてがまんして、ちんちんの動かし方を先っぽだけに変えました。 一番気持ちいい先っぽだけを出し入れするのは、先に出しちゃうかもしれない危険な賭けです! でも、これが一番りーちゃんも気持ちよさそうなんですぅっ! あっ!もうだめっ!ちんちんの動きが制御できなくなってきました! 体が勝手に小刻みに速くしちゃうっ!あっ!もっ、もうっ! 「りーちゃぁんっ!お兄ちゃんもうだめっ!先に出たらごめんねぇっ!」 「あっ!じゃあいいの?りーいっていいのぉっ?」 「うんっ!でもいっしょにっ!いっしょにいこうねっ!」 「んっ!んあぁっ!ごめんねおにーちゃぁんっ!りーもうむりぃっ!」 「いいよっ!いってっ!りーちゃんいってぇっ!僕ももう出るぅっ!」 あぁっ!ちんちんの根元がぁっ!出そうな感じでウズウズしてるぅっ!先っぽも膨らんじゃったよぉっ! 「んあっ!イクっ!ごめんねっ!りー、もうっ!・・・いっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・」 「りっ、りーちゃぁんっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 あうぅ・・・なんとかりーちゃんより先に出さずに済みました・・・ 僕は今、先っぽのくびれに引っかかったりーちゃんのお尻の穴に締められながら出してますぅ・・・ 「あっ!んあっ!お尻の中で出てるよぉ・・・あったかいよぉ・・・」 りーちゃんは僕の白いのがお尻に出る感覚を、いった気持ちよさの中で目を閉じて探ってるみたいです。 小さく震えてるりーちゃんが可愛くて、僕はりーちゃんの奥深くで出したくなって、ちんちんを根元まで突き入れました! 「あぁっ!のっ、残りが出ちゃうぅっ!あっ!・・・」 「あっ!んあぁっ!・・・もうっ!おにーちゃんったらぁっ!・・・」 深く入ってきたちんちんと、奥に出された白いのに仰け反った後、りーちゃんは両足を僕の肩から開いて下ろし つないだ両手を解いて、僕を優しく抱きしめてくれました。 僕はりーちゃんの、小6の柔らかいおっぱいに顔を埋めて、ちんちんをビクンビクンさせて残りの白いのをりーちゃんのお腹の中に流し込みました。 「はぁ・・・気持ちよくっていっぱい出ちゃった・・・りーちゃんは初めてのお尻どうだった?」 「きもち・・・よかったよ・・・」 りーちゃんが照れながら答え、僕を抱きしめた腕に力を入れました。 「じゃあこのままもう1回しちゃおうか?」 「うんっ!」 僕が聞くと、りーちゃんは嬉しそうに頷き、頭を持ち上げてちょっと無理な体勢で僕にキスしてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あっ!あっ!いやぁんっ!んあっ!あっ!」 僕が舌を動かす度に、戸惑い気味の舞の声が可愛く僕の部屋に響きます。 最初ほとんど味がしなかった舞の中は、少しずつだけどしょっぱくなってきました。 舞、濡れてきたのかな? 僕は舌を尖らせて硬くし、顔を前後に動かして、舌の動きを出し入れに変えてみました。 「んあっ!あっ!あぁんっ!お兄ちゃぁんっ!」 舞の背中がグッと反り、足の指が内側にきつく曲げられました! 気持ちいいのかな?だったらいいなっ!小5なのに穴を擦られて気持ちいいなんて、さすが僕の妹っ! 僕は嬉しくなって尖らせた舌先を上に曲げました。 舞の後ろ壁を舐め擦りながら出し入れしてあげるんですっ! 「んあぁっ!お兄ちゃんそれだめぇっ!あっ!舞またきちゃうぅっ!あっ!あっ!」 イクの?舞いっちゃうの? じゃあ兄ちゃん容赦しないぞぉっ! 僕は顔の前後動を速くして、舞の入り口に舌先を引っ掛けながら出し入れしました! 「だめっ!だめぇっ!あっ!もうっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 舞の背中が反り返り、全身がビクビクっと痙攣しました! 僕は顔の動きを止めて舌の出し入れを止め、ゆっくりと舌を根元まで入れてあげました。 「あっ!・・・んあぁ・・・はぁ・・・」 僕の舌が入ってしまうと、舞は僕のお腹の上にゆっくりと崩れ落ちていきました。 10歳のくせに色っぽいですぅ・・・ 僕は舌をおまんこから抜いて、舞のお尻にしがみついて顔を上げました。 「舞、舞っ!いっちゃったの?大丈夫?続けられる?」 僕が聞くと、舞がゆっくり顔だけを僕に向けました。 「いっちゃったよぉ・・・大丈夫じゃないよぉ・・・身体に力が入んないよぉ・・・」 情けない声で答える舞に、僕は笑顔で首を振りました。 「それでいいんだよっ!身体のどこにも力が入らなくなるまで、兄ちゃんが舞をいかせ続けてあげるからねっ!」 「まだするのぉ?もうやだよぉ・・・早くせっくすしようよぉっ!」 「だめっ!兄ちゃんはどうせするなら舞にも気持ちよくなって欲しいのっ!舞が痛いだけのせっくすなんて絶対しないっ!」 「お兄ちゃん・・・わかったよぉ・・・任せるから、舞を気持ちよくしてね・・・」 舞は分かってくれたみたいで、ゆっくり顔を戻して僕の上で身体の力を抜きました。 「舞、兄ちゃん指入れてみるから、痛かったら言うんだよ。」 僕は舞にそういうと、右の小指を立てて舞のおまんこの穴にゆっくり入れていきました。 「えっ?あっ!あっ!お兄ちゃんいやぁんっ!あっ!やだっ!あぁっ!」 舞はやだやだ言うわりに、決して僕がすることの邪魔はしません。 結局舞は僕の小指を根元までおまんこに入れられちゃいました。 「舞、痛くない?」 「あっ!痛くは・・・ないけど・・・あぁんっ!硬いのが入ってるよぉっ!」 舞がおまんこの異物感に耐え切れず、身体をクネクネさせるんです。 「舞ぃっ!舞がしたがってるせっくすは、もっとおっきくて硬いのが入っちゃうんだよっ!がまんしてっ!」 「うぅ・・・それ言われちゃうと・・・」 舞は諦めて大人しくなりました。 そうっ!こんなことで音を上げてる場合じゃないんだよ舞っ!中を擦られる感じに早く慣れようねっ! 「あぁっ!お兄ちゃんっ!指動かしちゃやぁっ!」 「大人しくしてっ!兄ちゃんのちんちんが動くとこんなもんじゃないんだぞっ!」 「あぁんっ!だってぇ・・・」 舞が痛くていやっがっているんじゃないことは分かります。 僕が動かす小指は、僕の唾とは別のヌルヌルで、すっごく滑らかに動くんですもの。 きっと舞は初めての感覚に戸惑ってる中でいっちゃうのが怖いだけなんです。 「舞、気持ちよくなってきた?中擦られるのにちょっとは慣れてきた?」 「あっ!気持ちぃっ!気持ちいいよぉっ!でもっ!でもぉっ!」 舞が僕のちんちんを掴んで、僕のお腹におでこを擦り付けながら喘いでます。 「でも、いけないの?」 「うん・・・あぁっ!お兄ちゃんそっちはだめぇっ!あっ!あっ!恥ずかしいからやめてぇっ!」 なかなかいけない舞が可哀想で、僕は目の前でヒクつく舞のお尻の穴に舌を当てたんです。 舞のお尻の穴はきつく締まっています!まだまだこんなに力が入るんだね! これじゃあまだちんちんは入れられないよっ!舞っ! 僕はお尻の穴のしわを1本1本広げるように舐め、ゆっくりと中心に舌をこじ入れて行きました! 「あっ!あっ!だめぇっ!・・・あっ!・・・」 僕の舌がほんの少しお尻の穴を潜ると、舞の身体がビクビクっと痙攣して、お尻の穴の力がふっと抜けました。 でも、舞はいっちゃったわけではないみたいです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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315 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/09/02 06 50 ID p8XaSvqU <暴走6> 「も、もうやめろ」 見るに耐えない顔でエヴァが叫んだ。 「わかりましたマスター」 再び亜子を支配下に置くと表情が他の三人と同じように虚ろな瞳で興奮した感じになっていく。 「あ……ああぁ…」 普通に立ち上がった亜子の表情に人の気配など感じられなかった。 唯一、見えたのは頬を伝う涙の後だけだった。 エヴァの表情は暗い。 自分にも解らなかった。下等生物が苦しもうが自分には関係ない。 むしろこいつらが苦しめば自分が楽できるはずなのに…。 「マスターは優しいですから」 茶々丸は少しだけ優しげな顔をした。 「いいですか? もう無理やり抑えたりしませんから」 茶々丸の両腕の力が抜けてエヴァが大浴場の床にぺたんと座り込んだ。 「ワ、ワタシは…お、おし…りの……あな…で…感じてしまう。イヤラシイ女の子です!」 最後は一気に言い切ってしまう。 「恥ずかしいマスターです」 言わせたくせに… エヴァの潤んだ瞳はそう言って茶々丸を見上げる。 「続けてください」 エヴァは再びお尻の穴に指を這わせて、今度は膝を曲げたままうつ伏せに横になった。 「うく…みるな…みるな」 泣きながらお尻の穴を自分の意思で慰めるエヴァ。 指先がお尻の壁を引っ掻く感触に初めてのオナニー、しかもお尻の味をいやいやながら覚えされる。 「うぅう…ぐす…ぐすぐす」 十歳の女の子が無理やり年上のメイド服の少女達に見下ろされての自慰行為。 背徳の宴は終らない。
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雅ちゃんに耳を噛まれ、息を吹き込まれ、ゾクっと震えて振り向くと、えっちに微笑む雅ちゃんと真っ赤な顔のまあさんが居ました。 「なっ、なにすんの?」 「残ってる穴を、みやとまあさんでほじってあげるっ!」 雅ちゃんがまた耳に息を吹き込みながら囁くんですぅっ!ゾクゾクしながら頷いちゃいました。 「でも、それじゃあ雅ちゃんもまあさんも気持ちよくないよ・・・」 「いいのっ!みやとまあさんはあっちでいっぱいしてきたからっ!」 雅ちゃんはそう言って浴槽を指差して笑いました。 それから雅ちゃんはまあさんを手招きして呼び、まあさんに小声で耳打ちしました。 「まあさんは佐紀ちゃんをお願いねっ!みやは梨沙子とこの子やっちゃうからっ!」 「うん。ねえみやぁ、佐紀ちゃんどうすればイク?」 「佐紀ちゃんはねぇ、クリちゃん剥いて吸いながら舐めるとすぐよっ!じゃあまあさん準備してっ!」 「うん・・・」 雅ちゃんに言われたまあさんは、開いたままのりーちゃんと佐紀ちゃんの膝の間に仰向けになり 佐紀ちゃんのおまんこが舐められる位置まで身体をずり上げました。 まあさんの準備が出来ると、雅ちゃんはまあさんの上で四つん這いになり、左腕だけで身体を支えて右手でりーちゃんを狙いました。 「まあさんいいっ?」 「うんっ!いつでもいいよっ!」 「それじゃあっ!せーのっ!」 「あっ!だめっ!んあぁっ!」 僕と佐紀ちゃんとりーちゃんは同時に叫んで仰け反っちゃいました! 佐紀ちゃんはりーちゃんにお尻を広げられたまま、おまんこにまあさんの指を2本入れられ、クリちゃんを舐められてるんです! りーちゃんは僕のちんちんをお尻に入れたまま、おまんこに雅ちゃんの指を2本入れられ、クリちゃんを親指でグリグリされてるんです! 僕はりーちゃんのお尻の穴に根っこを締められ、先っぽをお尻の中に擦られながら・・・雅ちゃんが玉を舐めるんですぅっ! あぁっ!雅ちゃんおねがぁいっ!玉だけにしてぇっ!いやぁっ!お尻の穴舐められちゃうと出ちゃうよぉっ! 「みっ、雅ちゃぁんっ!僕はいいよぉっ!んあっ!やっ、止めてぇっ!」 「んんっ!だめよぉっ!イクタイミングは合せてあげるからっ!ほらっ!おちんちん動かしてっ!」 雅ちゃんは止めてくれるどころか、一層激しく舐めるんですっ!あぁっ!お尻に舌入れちゃいやぁっ! でっ、出そうな感じにちんちんがぁっ!ちんちんが勝手に速くなっちゃうぅっ! 「んあぁっ!おにーちゃん速いぃっ!りーが先にいっちゃうよぉっ!んあぁっ!みやも止めてぇっ!」 「まあさんいやぁっ!指抜いてぇっ!クリちゃんもだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 りーちゃんと佐紀ちゃんは、想定外の2人の参戦に戸惑いながらも、高まる快感を抑えることが出来ないみたいです! 2人ともいっちゃいそうです! でも今一番いっちゃいそうなのは僕なんですぅっ!でっ、出そうなんですぅっ! もう腰の動きを抑えられないんですぅっ!でっ、でちゃうぅっ! 「雅ちゃぁんっ!僕もうだめぇっ!でちゃうぅっ!」 「待ってっ!まだだめっ!もう少しがまんしてっ!まあさんっ!」 雅ちゃんは僕にそう言うと、まあさんに合図しました。 「んっ!んあぁっ!まあさんだめぇっ!剥いちゃっ!剥いちゃだめぇっ!あっ!いやっ!イクっ!イクぅっ!」 佐紀ちゃんがまあさんにクリちゃんを剥かれたみたいです! 「みっ、みやぁっ!りーのは剥いちゃだめぇっ!佐紀ちゃんより先にいっちゃうぅっ!んんっ!いやぁっ!」 りーちゃんまでぇ?あっ!だめっ!クリちゃんを剥かれた2人がお尻の穴を締めるんですぅっ! ただでさえ気持ちいいりーちゃんのお尻の穴に、佐紀ちゃんがちん太くんを締めるもんだから、佐紀ちゃんの体重まで掛かって・・・ 勢いがついたりーちゃんの身体が、お尻の締まりに勝って動くんですぅっ! ちんちんを強烈に締めながら擦るんですぅっ! 「みっ、雅ちゃぁんっ!僕出ちゃうぅっ!」 「もうっ!まだだって言ってるでしょうっ!んんっ!」 「あっ!あぁっ!」 みっ、雅ちゃんが僕の金玉袋を口に含んで吸い始めたんですぅっ! これをされるとだめなんですぅっ!出そうな感じが続くのに、出せないのがもどかしくて苦しいんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「みや、今度は熊井ちゃんがしてくれるからねっ!」 佐紀ちゃんはそう言って、あたしにちん太くんを入れたまま横に回転して、あたしを上に乗せました。 佐紀ちゃんはあたしを乗せたまま、下から小刻みに突き上げて来ます。 あたしは諦めて、2人に身体を任せ、いかせてもらうことにしました。 「んあっ!佐紀ちゃん・・・抜かないと・・・熊井ちゃんが入れらんない・・・あっ!」 「だってまだ熊井ちゃん準備中なんだもん。」 佐紀ちゃんがそう言うので横を向くと、熊井ちゃんはちん太くんをしごきながら、ローションを塗っていました。 「熊井ちゃん?・・・みや、ローション要らないくらい濡れてるよ・・・」 「うん。知ってるよ・・・」 熊井ちゃんが可愛い笑顔であたしに近付いて来ます。 佐紀ちゃんと2人であたしを挟んで、後から抱きついた熊井ちゃんは、あたしに顔を近づけ、耳元で囁きました。 「でも・・・あたしが入れるのはおまんこじゃないからっ!」 えっ?なにっ?どーいうこと?・・・あっ!いやぁっ! 「熊井ちゃん止めてぇっ!そこ、おちんちん入れるとこじゃないからぁっ!」 熊井ちゃんのちん太くんの先っぽが押し当てられ、やっとあたしは分かりました・・・ 熊井ちゃんはあたしの・・・お尻の穴を狙ってたんですっ! あぁっ!なんとかお尻を塞ぎたいのにぃっ・・・佐紀ちゃんが下からあたしの腕を取って押さえつけるんですぅっ! 「おねがいっ!おねがいだから止めてぇっ!」 「だめっ!みやのためでもあるのよ・・・がまんしてっ!」 佐紀ちゃんがきつく言ってあたしを押さえました。 「あんっ!あたしのためなら・・・止めてよぉ・・・」 「ごめんねみや・・・みやのお尻の処女はあたしのものなの・・・2人でそう決めたの・・・」 「あぁんっ!そんな勝手にぃっ・・・んっ!んあぁっ!いやぁっ!・・・」 熊井ちゃんのちん太くんが、お尻に入って来たんですっ! お尻の穴をメリメリ広げながら・・・あぁっ!痛くない自分の身体がなんか腹立たしいっ! 「くっ、・・・熊井ちゃんいやぁ・・・」 お尻を広げるちん太くんの感覚に、泣きながらお願いしたのに・・・それなのに熊井ちゃんは・・・ 「みや、お尻の穴のしわが、全部伸び切ってるよっ!」 って、嬉しそうに言いながら、ちん太くんを根元まで全部入れちゃったんですぅ・・・ 「ごめんね、みや。でも、お尻慣れておけば、明日からも生で出来るよ。」 「さ、佐紀ちゃん・・・」 あたしが泣きながら見つめると、佐紀ちゃんはあたしを抱きしめました。 「ねっ、みやがんばろっ!恥ずかしいのはちょっとがまんして。」 「で、でもぉ・・・」 迷うあたしに、後から熊井ちゃんが抱きつき、耳元で囁きました。 「あたし日曜にお尻に入れられて・・・いっちゃったの・・・すごく気持ちよかったの・・・みやは今痛い?」 「・・・ううん・・・」 首を振るあたしを、佐紀ちゃんと熊井ちゃんが前後から抱きしめました。 「よかったぁ・・・みやもきっと気持ちよくなれるよっ!」 「熊井ちゃぁん・・・あんんっ!・・・んっ・・・」 ちょっとだけ振り向いたあたしの顔を、熊井ちゃんが捻って・・・そのまま舌を吸われちゃいました。 「みやはお尻いじられて気持ちよくなってたし、素質があったんだよ、きっと!」 「んんっ!・・・んあっ!佐紀ちゃんっ!う、動いちゃだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 とても熊井ちゃんとキスしていられる状態じゃありませんでした。 だって・・・佐紀ちゃんが下からおまんこを突き上げるんだもんっ! お尻に入ってる熊井ちゃんのちん太くんのせいで・・・おまんこのちん太くんが大きく感じるんですっ! 「あっ!あぁっ!佐紀ちゃん止まってぇっ!あんんっ!・・・んあぁっ!」 「まだまだこれからだよ、みや・・・今度はあたしがっ!」 「あぁっ!熊井ちゃんだめぇっ!いっ、いやぁっ!」 泣いちゃいました・・・ だって、佐紀ちゃんと熊井ちゃんが、交互におまんことお尻を突くんです・・・ 初めてのお尻なのに・・・気持ちよくって・・・なにがなんだか分かんなくなっちゃって・・・ あぁっ!お尻の穴がめくれる感じがっ・・・いやぁんっ!お尻で感じてる自分がいやぁっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「出し損ねちゃったね・・・ほんとにしょうがないんだから、桃は。」 佐紀ちゃんがまだピクピクしている桃ちゃんをマットから降ろしました。 桃ちゃんをお風呂のタイルに寝かせると、佐紀ちゃんとまあさんがマットに上がって来ました。 「佐紀もして欲しいんだけどぉ・・・でも、今日はまあさんに出してあげてね・・・」 佐紀ちゃんが寂しそうにマットから降りようとします。 僕は咄嗟に佐紀ちゃんの腕を掴んで止めました。だって・・・可哀想だったんだもん・・・ 僕はまあさんのおまんこにちんちんを入れ、佐紀ちゃんにまあさんのおっぱいを跨いで四つん這いになってもらいました。 「佐紀ちゃん・・・おまんこ舐めてあげるから・・・それで許してね・・・」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんがちょっと泣きながら、でも笑って頷きました。 僕はまあさんに体を預け、目の前にある佐紀ちゃんのおまんこを舐めながら、まあさんをちんちんで突きました。 「あっ!ね、ねえっ!せっかくだから・・・ゆっくりしましょう・・・」 「でもまあさん、僕がもう・・・あんまりもたないよ・・・」 僕がそう言うと、まあさんは佐紀ちゃんの身体の下から顔を出しました。 「できいるだけでいいわよ。ねっ。」 僕は頷いてちんちんの動きを遅くしました。 「あっ!それぐらいでも・・・すごく気持ちいいの・・・はぁっあんっ!」 僕はゆっくり動く替わりに、動き方だけは色々変えました。 色んな動き方をしていると、佐紀ちゃんのすごさが分かりました。 動き方を変えると・・・出そうな感覚を誤魔化せるんです。気持ちいいのに出てしまわないんです! 佐紀ちゃんありがとう!僕、女の子のためにがんばれる男になれそうだよっ! 僕は目の前の佐紀ちゃんのおまんこを、感謝の気持ちで舐めました。 「あっ!・・・中、中も舐めてぇ・・・んあっ!・・・はぁ、いいよぉ・・・」 僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴に舌を入れて、僕を鍛えてくれたおまんこの壁を舐めました。 細かいヒダヒダがヌルヌルする佐紀ちゃんのおまんこの中は、舐めてても気持ちいいんです。 中をレロレロして、舌を出し入れして・・・佐紀ちゃんのえっちな汁がいっぱい出てきます。 おまんこを舐めていると、目の前でヒクヒクするお尻の穴が気になっちゃいます。 僕はおまんこから舌を抜いて、佐紀ちゃんの可愛いお尻の穴に舌を乗せました。 「あっ!お尻はっ!あっあぁっ!だめぇっ!・・・いやっ!中舐めないでぇっ!あっ、んんっ!」 佐紀ちゃんお尻はすごく弱いみたいなんです。 僕は佐紀ちゃんが感じてくれて嬉しくて、お尻の穴をいっぱい舐めてあげることにしました。 おまんこの穴に右の中指を入れて、クリトリスを左手の指で転がして。 お尻の穴は中を舐めたり、しわを1本ずつ舐めたり、たまに吸ってみたり。 「あぁぁん、だめだってばぁ・・・お尻はだめなのぉ・・・あっ!いやぁん・・・」 まあさんが苦しくないようにと、上半身を支える佐紀ちゃんの腕がプルプルしてます。 お尻りの穴もヒクヒクして、それに合わせておまんこが僕の指をモグモグします。 「佐紀ちゃん・・・身体倒していいよ・・・」 まあさんが首を曲げて佐紀ちゃんの下から出し、佐紀ちゃんの背中を引き寄せて胸をマットに着かせました。 「まあさん・・・あっ!・・・ありがと・・・んっ!あぁんっ!」 中を舐めると佐紀ちゃんの頭が反ります。 「佐紀ちゃんがこんなになるなんて・・・ねえ、今度・・・まあにもお尻・・・してね・・・」 まあさんが赤くなりながら僕に言いました。 僕は佐紀ちゃんのお尻を舐めながら、まあさんに目だけ合わせて頷き、疎かになっていたちんちんの動きを速めました。 「あぁっ!そんなに速く動いたらっ・・・あたしももうっ・・・あぁっ!」 まあさんのおまんこがキュっと僕のちんちんを握り締めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -