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罰ゲーム付きのバラエティ系クイズ企画。 様々な問題を出され、答えられなければ罰ゲームとなる。 もしくは、試練を乗り越えなければ問題に答えることすらできない。 間違った答えを選び、頭から水をかけられる者。 わさび寿司を食べ、涙目で問題に答える者。 繋がれたストッキングを頭に被って綱引きをし、早押しクイズに答える者。 仲間が答えを間違え、その代償としてゴムパッチンをくらう者。 幾多の挑戦者がお仕置きを受けていた。 しかし、ただ一人、お仕置きを受けず、試練を課しているだけの人物がいた。 総合点で一位になったチームには、彼にお仕置きをする権利が与えられる。 彼は水をかけられ、パイを投げられ、相応の報いを受けたのであった。 2012年4月、新歓企画として実施。
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ルナのお仕置き(るなのおしおき) 概要 ラタトスクの騎士に登場した本系のアイテム。 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連品 ネタ TOSラタトスクの騎士 グリモアの一種。仲間モンスター1体にプリズムソードを覚えさせる。 グラズヘイムで拾える。 分類 道具(グリモア) 備考 非売品 効果 仲間モンスター1体にプリズムソード習得 買値 - 売値 2295 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 拾 グラズヘイム 落 ピュアノプシオン(11%) 他 ランクSクエスト報酬 ▲ 関連リンク 関連品 ネタ お仕置き(おしおき)とは、体罰を与えること。また、その体罰の事。
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2-218様 自慢 の続き ロボの回復は驚異的に進み、医師や看護師らを驚かせた。 「とても死にかけた人とは思えない。」だそうだ。 そして、1週間程度の入院でロボは退院した。 「旨い!なんて旨いんだ。やっぱニコが作るカレーが一番旨いやぁ。」 私は嬉しかった。こうしてまたロボと一緒にいられることが。 ロボが入院している間、私は毎日お見舞いに行った。 二人の関係は前に戻ったようだった。 ある一点の部分を除けば前より深まったと思う。 時々ロボは遠くを見るような目で私の顔を見る。 「なに?」と聞くと「ううん。」と返事して視線を逸らす。 『やはり気にしてるんだわ。』 ロボが気にしてること。それはきっと響さんのことだ。 ちゃんと説明しなければと思いつつ、どうすればいいのか分からなかった。 下手に説明すると二人の関係が終わってしまうのではという不安が私を躊躇させる。 恐らくロボも同じなんだと思う。 だから私は結婚話を進めて、先に二人の関係を深めようとしているのかもしれない。 『私って、ずるい女…。』 そして食事を終えた今もロボは遠くを見るような目で考え込んでいる。 私は決心した。 「ロボぉ、怒らないで聞いて。上手く話せないかもしれないけど正直に話すわ。あの人とは…。」 流石にロボに名前を言うことは出来なかった。 ロボは私の言葉を遮るように。 「いいよ、その事は。あの時『許して』と言われた時に許したんだから。」 「でもロボ、気にしてるんでしょ?時々考え込んでいるもん。」 ロボは私を黙って見ていた。 「私の気持ちは変わらない。ロボと一緒にいたい。結婚したい。 でもぉ。でも全てを知った上でロボに許してもらいたいの。 私が話したことでロボが私のことを嫌いになったとしても…。」 ロボは黙ったままだった。 「嫌いになんてなって欲しくないけど…。正直に話すわ。」 私は目に涙を浮かべていた。 するとロボが口を開いた。 「いいんだよ、ニコ。ニコがあの人に惹かれた理由は分かる。 とても頼り甲斐のある人だったし、自信に満ちてもいた。誰だって惹かれるよ。 だから俺、安心して身を引く決心をしたんだ。でも…。」 ロボは俯いた。 「俺が気にしてるのはもっと小さいこと。ホント俺は最低な奴だよ。」 私はロボが何を気にしてるのかも分かっていた。 「ニコとあの人が何処まで関係が進んだのか…。」 ロボは俯いたままポツリと言った。 「俺は最低の男だ。一度は身を引いてあの人にニコを渡したのに…。 こうしてニコが戻ってくるとそんなことが気になる…。自分の小ささが情けなく思う。」 私は意を決してキッパリと言った。 「だから聞いて。私、正直に話す。それでロボがどう思ってもロボを責めたりなんかしない。 私たちそこから始めないと駄目なような気がする。」 ロボは再び黙って私を見た。 「あの人とはキスまではした。少しだけ胸も触れられた。 でも、その瞬間ロボに会わなければと思ってここに来たの。 ロボは居なくてあの書き置きがあったの。 でも私、あの事件まであの人には会ってない。会う気になれなかったの。」 私はロボの顔をジッと見た。 どのくらい時間が経ったんだろう、暫くしてロボが独り言のように呟いた。 「そっかぁ、キスまでかぁ…。舌は…。」 「入れられた。」 私はもう駄目かと思い俯いた。 『なんて馬鹿正直なんだろう…。私って。』 暫くの沈黙の後、ロボは膝を叩いて言った。 「ま、仕方ないよな。あの人魅力的だったし。 それに。あんな状況でその程度で済んだのはある意味奇跡だよな!うん!奇跡だ!」 私は顔を上げた。 「許してくれるの?」 ロボは私の顔を見て返事した。 「う~ん、そうだなぁ。ちょっとだけお仕置きさせてくれれば。」 「お仕置き?」 「そう、お仕置き。横に座って。」 私はロボの左横に座った。 ロボは私の肩を抱き口付けをしてきた。 それは長く情熱的なキスだった。 『これがお仕置きなの?いつもと同じじゃない?』 そしてロボはいつものように右手で私の体を愛撫した。 私の胸の感触を確かめると手を下にやり下着の上から最も敏感な部分を 中指と人差し指で刺激した。 私は体の奥底から現れた快感に身を任せ目を閉じた。 「ニコ。目を開けて俺を見て。」 「え?だ、駄目…。で、できない。恥ずかしいわ。」 「駄目だよ、ニコ。これはお仕置きなんだから。」 「これが?」 会話の間もロボの指は私を刺激し続けた。 ロボの言うように目を開けようとするけど、恥ずかしさと快感で薄目がちになってしまう。 微かに見えるロボの顔はそんな私の様子を黙って淡々と見ているようだった。 それが更に私の羞恥心を煽ると同時に更に深い快感へと落とした。 私は我慢できずにロボの耳に囁いだ。 「ロボ、抱いて。ロボが欲しい。」 しかし、ロボはゆっくりと顔を振った。 「だぁめ。」 私は快感に顔を歪めながら少し驚いた顔をした。 「このまま指で行くの。」とロボが続けた。 「そ、そんな…。は、恥ずかし…。」 快感で言葉にならない。 「だって、これはお仕置きなんだもん。だから目を開けて俺の顔を見て。」 『そ、そんな、恥ずかしすぎるわ。』 私は自慰の経験はない。一応人並みに性欲はあるけど自慰をする程ではない。 ロボに抱かれるだけで十分だった。 でも、今、ロボの指とはいえ私は自慰をしているようなもの。しかもロボの目の前で。 ロボの冷静な目が私を更に興奮させる。 ロボの刺激している私の部分がとんでもなく濡れていることが自分でも分かる。 『私、このまま行っちゃうの?は、恥ずかしいわ。』 ロボは相変わらず黙々と私を見てる。 巧みにリズムを変えて私を刺激する。 私は必死に抵抗した。快感の溝に落ちまいと。 しかし、私の抵抗は虚しく私はその溝の中に落ちて行った。 「んっ!あっ!あ~んっ!」 目を瞑って暫く快感の余韻に浸った後、ゆっくりと目を開けた。 『恥ずかしい。ロボの顔を見れない…。』 ロボはにっこり笑い私にキスした。 「気が済んだ?許してくれる?」と私は聞いた。 「ごめん、怒ってない?俺ってなんて最低な男なんだ…。」 「ううん、怒ってない。恥ずかしかったけど…。もう二度とは嫌だけど…。でもぉ…。」 私は一呼吸おいて続けた。 「でも何故か益々ロボのことが好きになった。堪らなく好きになった。」 私はロボにキスして 「今度はちゃんと抱いて。お願い。」とロボの耳元で囁いた。 「うん、でもぉ、俺まだ傷が痛むから…。」 「大丈夫。私が上になるから。それにロボだって2ヶ月半ぶりなんでしょ?こんなに堅くなってるよ。」 私はズボンの上からロボ自身を握った。 ロボは嬉しそうに頷いてベッドに運ぶため私を抱き上げた。 「痛!」 傷が少し痛んだようだ。 『頑張って!ロボ!』 終 2-266様 花嫁はセクシーボイス へ続く
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やってしまいました…。のっち、"ひつじ"人生最大の失態です…— —…すみません、大袈裟に言い過ぎました。 でも、やらかしたのは本当です。 それは、ゆかお嬢様の就寝の準備をしていた時でした。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 「のっち、ココア」 「はい」 ゆかお嬢様は寝る前にホットココアを飲むのが日課になっています。 「どうぞ」 ゆかお嬢様のお気に入りのマグカップにココアを煎れて、お嬢様に差し出しました。 「ありがとv」 微笑みかけてくださるゆかお嬢様に見とれていましたら… カチャンッ 「キャッ、アツッ」 ココアを零してしまいました。 「すっすみません)))」 マグカップを受け取り、慌てて、ゆかお嬢様の手を拭きます。 幸い、火傷もされてないようで、ホッと胸をなで下ろしたのも束の間。 「あっ、服」 なんと、ゆかお嬢様の部屋着にぃー! 「本当、すみません!」 「うん」 「着替え!着替え持ってきます!」 走れ、のっち! ガンッ! 「いっつ…—」 たとえ足のすねをテーブルにぶつけても、ウォークインクローゼットから新しい部屋着を… そこまでは、いつも通りでした。(失敗してるのがいつも通りなのは突っ込まないで下さい) しかし、新しい部屋着を手にゆかお嬢様の所へ戻ると、ゆかお嬢様はしばらく部屋着を見つめ 「これじゃなくて、黒のロンTが良いなぁ」 と仰るので、私はまたクローゼットに戻ったのです。 そこで気づくべきでした…お嬢様が小悪魔に変わっていたのを…。 新しい部屋着を手に、ゆかお嬢様の元に。 「これで、よろしかったでしょうか」 「うんv」 ゆかお嬢様は満足げに微笑み、新しい部屋着を受け取りました。 「では、外にいますので」一礼して、廊下に出ようと足を進めました。 「手伝って」 「はい?」 「着替えるの手伝って」 「いえ、出来ませんよ」 「なんで?前は手伝ってくれてたじゃん」 「いつの話ですかW小学生の頃でしょう?」 「のっち、服汚しちゃったよね?」 「…」 「ちょっと気に入ってたのになぁ」 「すみません…」 「って、事でお仕置きv」 「いや…あの」 「早く〜」 「—…はい」 私は一生ゆかお嬢様に勝てないと思います。 渋々ゆかお嬢様の元に戻り、深呼吸を一つ。 「では…」 「うんv」 「はい…バンザーイ」 「バンザーイv」 小学生の頃のように、服を脱がせていきます。 でも… のっち、俯いたまま直視出来ません! 破壊力はあの頃の何百倍にも増してるのですよ?そんなん見ちゃたら、、、 「のっち?」 「はい?」 「何緊張してるのW毎日見てたのに」 緊張しますよ! だって、ゆかお嬢様が今自分の目の前で下着姿で、、、鼻血出そうですよ! むしろ鼻血出してこの場から逃げたいですよ! 「のっち…」 ゆかお嬢様が裾をちょん、とつまむ。 思わず顔をあげるとゆかお嬢様と目が合い微笑まれた、、、。 誘ってるんですか!? 押し倒して欲しいんですか!? のっち、"ひつじ"じゃなくて狼になってしまいますよ! あっ、今のっち上手いこと言ったW 「寒い」 「えっ?あっ、すっすみません」 いかんいかん、トリップしてました…。 のっちは"ひつじ"。 冷静に、冷静に 先程持ってきた新しい部屋着を手に取る。 「じゃ、首から…」 「んー…」 ゆかお嬢様は首から腕へと通していきます。 「んにゃっ!」 んにゃって…んにゃって…可愛すぎです///ゆかお嬢様。 「んvありがとう、のっち」 「いえ…///」 「ふふっ、のっち顔真っ赤W」 ゆかお嬢様はお腹を抱え笑いながら、ベットに倒れ込んだ。 ボフッ…— 「からかわないで下さい」 茹で蛸のように赤い頬を手で覆い隠した。 「なんで?可愛いよ?」 「可愛いく無いです」 「可愛いよ〜」 ベットでバタバタするゆかお嬢様。 駄々をこねる、子供のよう。 「はいはい。もう寝ましょうね〜」 パチッと電気を消すと、ベット脇のスタンドランプだけが部屋を照らす。さっきまで、子供のようだったお嬢様もそのランプに照らされて、妖艶な女神のよう。 「のっち?」 「…っ!」 いきなり、とても甘えた声で呼ばれ、私の危険センサーが作動。 「し、失礼します」 さっきまでこんな雰囲気じゃないのに…。 早く、この危険区域から解放されたくて、私は足早に扉に向かいます。 でも、 「のっち!」 ガバッと後ろからゆかお嬢様に抱きつかれ、もう完全に赤信号点滅です。 「お仕置きでしょ」 「きっ!着替えられるの手伝いましたよ?」 「ダメー…」 お嬢様は抱き付いていた腕を解き、私の手を引きベットに連れて戻そうとします。 「イヤイヤイヤイヤ!お嬢様!明日も学校ですし…明日は私も寝坊出来ないので…」 って…そこかよ自分。 「…お嬢様が学校で居眠りなんて、みっともないですよ?」 自分でもちょっと違うとは感じつつも、必死に抵抗します。 それでも、引きずるように私を引っ張るお嬢様。どこにそんな力があるのでしょうか。 結局、ベット脇まで連れ戻され、一方的な私の言葉にお嬢様はやっと振り返り一言 「"ゆか"は?」 「あっ…」 そしてお嬢様は微笑み 「はいWお仕置き決定v」 私をベットに押し倒すのでした。
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(^p^) 池沼唯のお仕置き(^q^) 土曜日の昼間のこと。 2人の男が自転車に乗りながら、会話をしている。 男A「この辺だよ」 男B「何が?」 男A「この前話した池沼に出くわしたの」 男B「あー!あの話ね。そうか…俺、この辺は殆んど来ないからなあ…」 「是非、この機会にその池沼を見てみたいもんだ」 男A「おいおい、出くわすと面倒だぞ」 男B「だけど、遠くで見ている分には大丈夫だろ?」 男A「まあ、そうだといいけど…しかし、奴は本当に何を仕出かすか分からんからなあ…」 このような会話をしながら、2人は平沢家の前を横切る。 男A「ふ~、今日は池沼ちゃんは居ないようだ ホッ」 男B「残念だな~、一度実物を見て見たかったなぁ…」 男A「そんなに見たければ、別の日に一人で見に来いよ」 「おれは真っ平ゴメンだから」 無事に通り越した所で男Aは胸を撫で下ろし、男Bは少し残念な思いだ。 とにかく、平穏に平沢家の前を通り越してした。 が、しばらくしてから、突然大きな喚き声が聞こえた! 唯「うわーーん、うーいのバカーー!!うわーーん!!("q")」 声の主は話題の池沼で、泣き叫びながら家から道路へ飛び出して来たのだ! 男B「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」 振り向くと、確かに一人の太った女が叫んでいた。 しかも、良く見ると下はズボンを履いておらず、オムツをしている。 誰がどう見ても池沼そのものの格好である。 男B「うわ~、いきなり凄い格好で登場だな。お前の言う通り、これは見ごたえのある池沼だ!」 男A「ああ、俺もこんな格好は始めて見たよ。確かに酷いなー」 2人は自転車を止めて、振り返って池沼の唯の行動を観察している。 男Aも最初は嫌がっていた、下がオムツのみという格好で家から飛び出してきたのに、笑ってしまって、これからもっと凄いことを見せてくれるだろうという期待を抱いていた。 男A「この池沼ちゃんは、この年でもオムツしているのかよ…しかも、裸足だしw」 男B「いや~、これは凄いモノを見せて貰いましたよw」 男A,B「聞きしに勝る池沼ちゃんだなwwワハハ!」 そう2人が笑っている間も、唯は叫んでいる. 唯「うーいばーか!うーいしねー!」 「あうー!あうー!うーいしねー!("q")」 繰り返し「うーい」の悪口を叫んでいる。 男B「おい、うーいって誰や?」 男A「良く知らないが、多分こいつの姉妹じゃないのか?」 男B「なるほどねー。しかし、こんな奴が家族に居たらたまらんだろうな」 男A「全くだ」 そう言っているうちに、池沼唯が石を拾って自分の家に投げ始めた。 唯「うーい!しねー!(^q^)」 物凄く「うーい」に恨みがあるのか、まさに殺さんとばかりに石を投げつける。 が、池沼の唯に石をコントロールよく投げることはできず、家に届かなかったり、全然違う方向に飛んだりしている。 男B「おいおい、こいつ自分の家に石を投げてるぜ」 男A「まったく池沼のやることは、意味不明だな。しかもコントロールが悪いから、こっちにも石が飛んでくるじゃねえか!」 とその時、「ガッチャッーン!」とガラスの割れる音が響いた。 まぐれの一投が自分の家のガラスを捉えたのだった。 男B「あ~あ~、とうとうこいつ自分の家のガラスを割っちゃったよ」 男A「しかし、これじゃあ隣近所の人も安心して住めないよなあ」 男B「全くだ。見ている分には面白けどな」 池沼の唯でも、流石に自分が家のガラスを割ってしまったことは分かっている。 また憂に怒られる!と思って逃げ出したが、裸足だと足が痛くて旨く走れない。 その直後、「このー!」と怒り狂った形相で憂が家から飛び出してきた。 唯「うーい!( q )」 (逃げなくっちゃ!) そう思って全速力で走ろうとした瞬間、憂の恐怖に足がすくんでバランスを崩して、 唯は転んでしまった。 男B「あーあ、池沼ちゃんもとうとう御用だな」 その瞬間に唯はあっさり憂に捕まり、持ってきたおもちゃの手錠で唯の手足を締めて身動きが出来ないようにした。 憂「うふふ…!どうお姉ちゃん!今日はこれからたっぷりお仕置きしてあげるから、覚悟しなさい!」 唯「あうあうあう…… ("q")」 唯は恐怖のあまり、声がまともに出ない。 憂は、手足が固定され身動きの取れない唯の上に乗っかり、棒で脚を叩き始めた。 唯「んひぃぃ……!!あうーあうー!!("q")」 唯は叩かれる度に、悲鳴を上げるが、その悲鳴も池沼独特の叫び声で、離れて見ていた男達は笑ってしまった。 唯の下半身はオムツしかしていないから、素肌がモロに叩かれる。 あっという間に太ももはアザだらけになった。 唯は痛くて泣いている。 憂「お姉ちゃん、どうして叩かれているか分かる?」 「悪いの全部お姉ちゃんだから!悪い子は分かるまでお仕置きするからね!今日は覚悟しなさい!」 唯「あぅぅ… ("q")」 唯はもはや大声で泣くことも出来なかった。 しかし、憂は一切の妥協はしない。 今度は唯の両頬を激しくビンタし始めた。 パーン、パーン、パーン!! 唯の太った両頬は非常に良い音がする。 こういう良い音がするともっと叩きたくなってしまう。 憂「お姉ちゃん、いいほっぺたね~。とても良い音がするわ。しばらく続けるから」 もう何回叩かれたか分からない。 でも唯は気絶はしていない。 ビンタをされているから声は出せないが、ビンタの嵐から逃れようと必死で身動きをする。 憂「何抵抗しているのよ!大人しく罰を受けなさい!」 憂はさらに激しく叩く。 しかし、憂も叩いている手の平が痛くなったので、今度は鞭に変えようと思ってビンタを止めて、鞭で叩こうと立ち上がった瞬間、唯の激しい抵抗が実って体が回転した。 唯「(逃げなくっちゃ)」 うつ伏せになったから、とりあえず立とうとする。 が、両足首が手錠で固定されているので、うまく立ち上がれない。 それでも立ち上がろうとしたら、やはりバランスを崩してまたこけた。 両手も縛られているから、手で顔を防御することもできず、顔をモロに地面に叩き打った。 唯「うわぁぁーーーーん!! (###"q"###)」 今叩かれて腫れた両頬を地面で擦りむいて、顔から血が出た。 憂「お姉ちゃんってホントバカねぇ!無駄な抵抗をするからこうなるのよ!」 「大人しくしていればいいものの…」 唯「うーぃ、こわい!うーぃこわい!」 唯は憂に完全に恐怖を抱いたため、更に逃げようとする。 しかしもはや起き上がることも出来なくなったので、体を回転して逃げようとする。 ゴロゴロ 寝転んで回転することは、普段からしょっちゅうやっているから、唯もある程度コツを覚えているようで、直ぐに思い通りに回転できた。 しかし、唯に出きることはそれだけだった。 とにかく、転がれるだけ転がろう! 転がっても直ぐに憂に捕まるのは目に見えているのだが、唯にはとにかく転がることしか出来ない。 ゴロゴロ 憂「なに転がっているのよ!これは遊びじゃないんだから!」 「そんなに転がりたいなら、転がっていればいいわ!」 憂はそう言って、転がっている唯をもっと転がるように蹴飛ばし始めた。 憂「どう?転がり易くなったでしょ?」 「もっと手伝ってあげるから!」 そう言って憂はどんどん唯の背中やわき腹などを蹴飛ばす。 唯はもう何も抵抗が出来ず、憂のなすがままに転がり続けた。 が、ちょっと下り坂になっていたのだろうか? 唯の転がるスピードが上がり、憂が蹴らなくても殆んど勝手に唯が転がっていく。 既に唯は道路の端まで来ており、そのまま転がって道の脇の溝に転がり落ちた。 憂「わはは…お姉ちゃん、溝に隠れたかったのね?」 「でも、そんなことしても直ぐに見えるのに… 「むしろ、これで身動きが取れないから、墓穴を掘ったわね。」 身動きできなくなった唯のところへ、憂は鞭で引っぱたく。 これまた良い音がするが、唯はただはまった溝の中で耐えるしか術がない。 しばらくして、 憂「どう?少しは懲りた?」 唯「うーい、助けて!」 憂「助けて欲しかったら、きちんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい!("q")」 憂「ホント?もうやらない?」 唯「あう!もうしない!ゆいいちゃい ("q")」 憂「じゃあ今日はこの位にしましょう」 (今日はいつも以上に押し置きしたし、少しは懲りたようだしね) そう言って、憂は唯の手足に掛けたおもちゃの手錠を外す。 憂「ほら、手錠は外したらもう出れるでしょ」 唯「あうー(^q^)」 唯はやっと許してもらえたとあって、ほっとした。 早速この溝から出ようとしたが、唯の体型にぴったりはまっていて出られない! なんどもがいても、唯の太った腹が引っ掛かって出られない。 唯「うーい!でられない!うーい!たすけて ("q")」 憂「えっ!?」 憂は予想外の展開に困惑した。 溝にはまって唯が出られない…… 面倒なこった… 唯「うーい!でられない (`q`)」 憂「わ、わかったわ。ちょっと道具を取ってくるからね…」 唯「あうー♪あうー♪ ("q")」 結局、憂の力でも唯を取り出すことはできなかった。 唯が警察の力を借りて溝から救出されたのは、既に夕方近くであった。 ===完=== (2010.02.17) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
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お仕置きの時間です~♧ EX コスト3 相手のカード1つを選び、その生徒と同じエリアの相手のカードすべてに3ダメージを与える。 [EX-COMBO/十六夜ノノミ]このカードのコストは1になる。ダメージを与えた後、相手の保健室のカードを最大3枚選び、持ち主のデッキに戻し、シャッフルする。 ver.2.0.0から登場したEX。 1エリアの生徒と設置物すべてに3ダメージを与える。十六夜ノノミがいればコスト1になり、相手の保健室のカードを3枚までデッキに戻す効果を得る。 + ver.2.2.0以前のテキスト お仕置きの時間です~♧ EX コスト3 相手の生徒または設置物1人を選び、その生徒と同じエリアの相手生徒と設置物すべてに3ダメージ。 [EX-COMBO/十六夜ノノミ]このカードのコストは1になる。ダメージを与えた後、相手の保健室のカードを最大3枚選び、持ち主のデッキに戻し、シャッフルする。 Illust 春日いづれ(元イラスト)
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『お仕置き』 11KB いじめ 妊娠 飼いゆ 野良ゆ いつもの小ネタです 仕事から帰宅すると、二つの肌色の塊が私を出迎えた。 「ゆっくりおかえりなさい!おねーさん!」 一つは私の飼いゆっくりのれいむ、リボンには金色のバッジが付いている。 「ゆふふ!こいつが、れいむのどれいなのぜ?なんだか、さえないかおしてるんだぜ!」 もう一つは、薄汚いゆっくりまりさ、おそらく野良ゆっくりだろう。 私の顔を見て、「さえない」と言うのは、私の頭に「お飾り」と呼ばれる物が無いからだ。 ゆっくりというのは、「お飾り」で個体を識別している。 故に、「お飾り」を身につけていないと、その顔がはっきり理解できないらしい。 加工所職員を恐れるのも、職員が帽子をつけているからと言う話があるそうだ。 まあ訓練によっては、「お飾り」なしで個体を識別出来る様になるのだが、この発言から見ると生粋の野良のようだ。 ちなみに私の飼いゆっくりは、「お飾り」無しでも、私の顔を認識出来る。 まあ、そんな雑学は置いておく。 こんな事は、今回が最初ではないのだ。 「れいむ、貴方またやったの?何、そのお腹?まったく…しかたないわね…お仕置きね」 「ゆゆーん!そうだよ!しかたないんだよ!なんどもいわれたけど、やっぱりれいむは、あかちゃんがほしいんだよ!ゆっくりりかいしてね!」 れいむのお腹、というか顔半分がぽっこり膨らんで、まるで洋ナシのようになっている。 野良まりさとすっきりをして、子供を作ったのだろう。 「なんのはなしを、してるのぜ?そんなことより、まりささまに、あまあ 『ドカッ!』 ゆごぉ?!」 私は靴を履いたまま、野良まりさを蹴り飛ばした。 野良まりさは勢いよく吹っ飛ぶと、壁にぶつかり呻き声を上げる。 「ゆぅ!おねーさん、あのまりさは、つぶしてもいいから、おちびちゃんは、つぶさないでね!れいむとのやくそくだよ!おしおきは、まりさにしてね!」 私との約束を破っておいて、何を言うのかこのれいむは。 今回は少しきつく、お仕置きをしなくては。 実はこのれいむが、野良を連れ込んだのはこれで5回目なのだ。 最初は、野良まりさを追い払っただけにした。 一人ぼっちでの留守番は寂しいと、れいむが言うものだからその程度で許してしまったのだ。 ところがしばらくすると、同じ野良まりさを連れ込んでいた。 流石に私も怒って、野良まりさをれいむの目の前で潰してゴミに出した。 すると今度は、おちびちゃんが欲しいと言い出し、野良ゆっくりとすっきりして帰ってきた。 その時は赤の実った茎を毟り取ってやったのだが、一週間もしない内にまた茎をつけていたのだ。 仕方ないので私は、小麦粉に唐辛子を混ぜたものをオレンジジュースで溶き、それをれいむの額に塗ってやった。 れいむは非常に痛がり、騒いで反省していたはずだったのだが、はやり、少し甘やかしすぎたのだろうか。 食事を終えた私は、お風呂に入る前にれいむにお仕置きを始める事にした。 まず、動き回ると五月蝿いので、ダンボールに入れておいた野良まりさを取り出し、口とあんよにしっかりとガムテープを張る。 あんよにテープ類を張るだけで動けなくなると言うのは、なんともお手軽な生き物だ。 さらに、あにゃるとまむまむにも念入りにガムテープを張り、両目を閉じられないよう瞼もガムテープで固定する。 この野良まりさにも、きっちりとお仕置きをするのだが、それはれいむが終わってからである。 「なに、おねーさん?どうせたたくんでしょ?ゆっくりできないけど、それくらいでいいなら、がまんするよ!だから、おちびちゃんは、うませてね!」 植物型妊娠だと茎を折られると悟ったか、それとも植物型妊娠出来なくなったらからなのか、動物型妊娠を選んだれいむ。 確かに以前の私なら、動物型妊娠の赤ゆを始末しようとは思わなかっただろうし、れいむもそう思っているのだろう。 だが、流石に私もそこまで甘くはないし、そろそろ去勢もしなければと考えていた。 私はれいむを床に寝かせて、両もみ上げを足で踏みつけ、台所から持ってきたハンドミキサーを構える。 そしてそれを、れいむのまむまむに押し入れる。 「ゆぎぎ!やめてねおねーさん!そんなものは、はいらないよ!それに、おなかには、あかちゃんがいるんだよ!ゆっくりりかいしてね!」 止めろと言われて止める気もないし、それに入らないのではなく、無理やりにでも入れるのだ。 ミチミチと音を立てて広がっていく、れいむのまむまむ。 れいむは歯を食いしばり必死に身を捩るが、それも虚しい抵抗だ。 「いだいぃぃぃ!れむのまむまむが、さげるぅぅぅぅ!ぐ、ぐるじいよぉぉぉぉ! 『グチャ!』 ゆっぼぉぉぉぉぉ?!」 なかなかハンドミキサーが入っていかないので、私は力任せで押し込んだ。 その瞬間、れいむは体を大きく痙攣させると、ガタガタと涙を流して震え出した。 ふと野良まりさの方を見れは、何やらお下げを必死に動かしている。 私はそんな野良まりさに、これが終わったら次はまりさの番だと教えてあげた。 「ゆびぇぇぇ…ひどいよ…おねーざん…おなかのおちびちゃ… 『ギュロォォォォォ!!』 ゆ?ゆっぎょぼごろげろぉぉぉぉ?!」 れいむが抗議の声を上げ始めたので、私はハンドミキサーのスイッチを入れた。 れいむの体内から、鈍い回転音が聞えてくると同時に、それに共鳴するかのように奇声を上げるれいむ。 両目が違う生き物の様に激しく動き回り、大漁の涙を撒き散らしている。 歯をガチガチと鳴らしている割には、奇声は堪えることがないのが不思議だ。 「ゆぎびぃぃぃぃぃん!ぐりょりょりょりょおぉぉぉぉ!げげげげべべべべべ!!ゆっびぃ!…が…がが…が…がががが…」 れいむが突然、大きく体を震わせると、そのまま白目を剥いて気絶した。 だらしなく開いた口からは、伸びきった舌と大漁の泡を吹いている。 とても飼いゆっくりとは思えない、醜い姿だ。 改めて野良まりさの方を見てみると、顔ざめた顔で大漁の汗と涙を流しながら、ガタガタと震えている。 私と目が合うと、必死に頭を床に何度もぶつけて謝るような動作をしている。 私は気絶したれいむをボールに入れて、オレンジジュースをかけると、怯える野良まりさを持って流し台に運んだ。 野良まりさも同じように、去勢してあげようかと考えていた私だったが、野良まりさを持ち上げると、その臭さに思わず顔をしかめる。 どうやら帽子と髪の毛から、悪臭を放っているようだ。 私は野良まりさの帽子を取り上げると、それをゴミ袋に入れて洗面器にお湯を張った。 そして、野良まりさの頭を下にして、ゆっくりとお湯に近づけていく。 まず最初に、お下げがお湯に漬かった。 野良まりさは熱気に顔を歪めるが、私は構う事無くそのままお下げでお湯をかき回すように動かした。 通常、ゆっくりを洗う時は、長時間お湯に漬けたりはしない。 長い間お湯につけると、皮や髪の毛が溶けるからである。 なので、ゆっくりを洗う時は手際よく、短時間で済ませなくてはならない。 だが今回は、むしろ髪の毛を溶かす為に、お湯につけたのだ。 以前見たゆっくり料理を紹介する番組で、沸騰したお湯に子ゆっくりを2~3分ほど入れると、汚れた皮と邪魔な髪の毛を取り除けるというのをやっていた。 これはその応用のつもりでやってみたのだが、実際にやってみて驚いた。 野良まりさのお下げを引き上げようとしたら、お湯に浸かっていた部分が綺麗に無くなっていたのだ。 何が起きたのか解っていない野良まりさは、両目を白黒させている。 気を良くした私は、野良まりさの毛の生えている部分を、ゆっくりとお湯に沈めていった。 野良まりさは、一瞬何が起こったのか解らないようで、しばらく固まっていたが、突然必死に身を捩って抵抗しようとする。 だが所詮は、女の私に押さえつけられるくらいの非力なゆっくり。 念のため、お湯が飛んでもいいように、ゴム手袋もしているので暴れたときの対策も万全だ。 野良まりさは唸るような音をだして、飛び出さんばかりに見開いた両目から涙を流す。 ちょっと悪戯で、両目をお湯につけてやると、黒目をグルグルと高速で動かし始める。 そんな事をしている間に、野良まりさの髪の毛は全部溶け落ち、見事なハゲ饅頭が出来上がった。 「ゆびっゆびっ…までざのかみのげざん…どぼじで…ぜなががいだいよぉ…ゆぐっ…ゆぐっ…ゆっくちできにゃい…」 体に張ったテープを剥がしてやると、額を見上げて嘆く野良まりさ。 だが、これで終わりではない。 私は野良まりさの体を手で押さえつけ、まむまむにハンドミキサーを挿入する。 「ゆぼっじゅ!………ゆっひぃぃぃぃ!いだいいぃぃぃ!やめでよぉぉぉぉ!まりちゃは、わるいゆっくりじゃないよぉぉぉ!たしゅけちぇよぉぉぉ!」 幼児言葉になった野良まりさが、必死に私に助けを求める。 先程の、れいむの惨状を思い出したのだろうか。 だが、その程度で止めるなら、初めからこんな事はしない。 私は躊躇する事無く、ハンドミキサーのスイッチを入れた。 「ゆっぎゅるるるる?!いやばがぁぁぁぁぁ!!ぐりょべりょろぉぉぉぉ?!げぼぉぉぉぉぉ!ごぼぉぉぉっぉぉぉ!!」 何やら、物凄い音を立てて暴れる野良まりさ。 肌色の物体は、よく解らない表情で必死にもがき苦しんでいる。 しばらくして、気絶したところでハンドミキサーを止め、れいむと同じくオレンジジュースをかけてやった。 「ゆぐ…ゆぐ…れいむのまむまむが…かわいいおちびちゃんが…おねーざん、どぼじで…ゆっくりできない…」 丁度れいむが目を覚ましたようだ。 流石にゆっくりの再生能力といえども、ズタズタになったまむまむは治っておらず、だらしなく開いた穴からは餡が漏れ出していた。 れいむはそんな自分のまむまむを、泣きながら見つめて私に講義する。 「おねーざんは、かいぬし、しっかくだよ!どぼじで、れいむをいじめるの?れいむは、まいちにひとりでおるすばんして、さみしかったんだよ!かわいそうなんだよ!おねーさんは、ぜんぜんゆっくりできないよ!」 確かに私は飼い主失格だろう。 れいむが寂しいだろうと思い、過度に甘やかしてしまった。 それに最近、ゆっくりに対しても考え方が変わってきたのだ。 「ゆっびぃぃぃぃぃ!いだいぃぃぃぃぃ!じみるぅぅぅぅぅ?!れいむのまむまむがぁぁぁぁぁぁ!!」 小麦粉に、わさび、山椒、コショウ、ラー油、塩を混ぜた物を、オレンジジュースで溶いて、それをれいむの傷ついたまむまむに塗っていく。 れいむは両目を飛び出さんばかりに見開くと、もみ上げを必死にピコピコと動かして泣き叫ぶ。 そこで私は気がついた。 そうか、このもみ上げがあるから、勝手に窓を開けて野良ゆっくりを連れ込むのかと。 「やべろぉぉぉ!!れいむのかわいいぴこぴこさんに、なにをじでるんだぁぁぁぁ?!」 私はれいむのもみ上げを片方掴むと、それを力任せに引っぱっていく。 れいむのもみ上げはプチプチと音を立てて、少しずつ胴体から千切れていく。 私を恐怖と怒りの混ざった表情で見つめ、泣き叫ぶれいむ。 そう最近の私は、ゆっくりが泣き叫ぶ表情が好きになっていた。 生意気な飼いゆっくり、調子にのった野良のゲス、弱気な野良ゆっくり。 そんなゆっくりが、必死にもがいて泣き叫ぶ姿を見ると、何故か心が安らぐのだ。 れいむが、野良ゆっくりを連れ込むのも、かってに子作りをするもの、楽しみで仕方なくなっていたのだ。 「お仕置き」を口実に、ゆっくりの泣き顔が見れる。 何時しか私はそのためだけに、ゆっくりに「お仕置き」をしていた。 「おねがいじばずぅぅぅ!でいぶを、がいゆっくりに、じでくだざいぃぃぃ!ゆっくりざぜでくだざいぃぃぃ!れいぶは、もどきんばっじなんでずぅぅぅ!!」 両目ともみ上げのないれいむが、公園の噴水の前で泣き叫んでいる。 舌を切られたせいか、今一上手く喋れないようだ。 それでも必死に、見えない相手に呼びかけている。 「ごめんなざいいぃぃ!まりちゃをゆるじでぇぇぇ!もう、かうゆっくりには、かかわりまぜんからぁぁぁぁ!まりちゃをゆるしちぇぇ!ゆっくちさせちぇぇぇ!」 ボロボロになった帽子をかぶったハゲ饅頭が、泣きながら訴えている。 れいむの隣で、噴水を背にしてじっとしているハゲ饅頭。 顔の半分は傷だらけで、もう半分は落書きだらけだ。 二匹とも動けないのは、私が足の皮を毟り取ったから。 噴水の水しぶきが、ギリギリ掛かるか掛からないかと言った絶妙な位置で、ゆんゆんと泣き叫んでいる。 「お!としくん、ゆっくりがいるよ!」 「本当だ!酷い面してるね!これ、鬼山君がやったんじゃないの?」 「おいおい、ちげーって!きもりわりーから、駆除しようぜ!」 少年の一人がそう言うと、持っていたバットでれいむをフルスイングした。 「ゆっごぉぉぉぉぉぉ?! 『グチャ!』 ぶびゃ!」 勢いよく吹っ飛んだれいむは、鈍い音を立てて地面にぶつかって飛び散った。 「じゃあ、はげ饅頭は俺にやらせてよ!」 「ゆぴぃぃぃ!やめちぇよぉぉぉ!まりちゃは、わるいゆっくちじゃないのじぇぇぇ!かわいいゆっく 『バスッ!』 ゆごぉぉぉ?!」 ザパーン! 「あはは!まりちゃだって!わるいゆっくりじゃないって、あはははは!」 わざとやったのか、少年ははげ饅頭を噴水の方に蹴り落とした。 はげ饅頭は、結局そのまま浮かんでこなかった。 まさか私が、休日の昼間から公園のベンチで、自分が「お仕置き」をしたゆっくりの末路を、ニヤニヤしながら見ているとは。 私の趣味は、ゆっくりのせいで大分変わってしまった。 さあ、次はどんなゆっくりに「お仕置き」をしようか。 野良が良いか、安物の飼いゆっくりが良いか、それとも野生のが良いか。 そんな事を考えると、ついニヤニヤしてしまう。 完 徒然あき
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最近なんだか「ミイミイ」と家の中で鳴き声がする事には気がついていた。うちではペットは飼っていないし、一人暮らしだから家族や同居人が隠れて世話しているハズもない。しかし俺は特に気にならなかった。実害がなければ何と言うこともない。 だが、それも昨日までの話。今、俺の手にはベビンネが握られていて、「チチイ…チイ」と、か細く鳴いている。そう。こいつとこいつの兄弟が鳴き声の犯人であり、木の実泥棒だったのだ。 俺が仕事から帰ってくると冷蔵庫の野菜室が荒らされていた。入れておいたモモンやオボンには全て歯形がついており、菜っ葉類は食い破られていた。それに対して怒り狂った俺は、冷蔵庫荒らしの犯人は鳴き声の主と決めつけ、探し出すことに決めたのだ。 犯人は簡単に見つかった。2LDKの部屋だから、今まで見つからなかった方が奇跡だろう。最も、捕まったのは囮になったベビンネだけだったが。他の兄弟はテレビの裏の壁に空けられた穴から逃げた。 俺はベビンネを掴む手を緩め、頭を撫でてやる。 「驚かせて悪かったな。でも俺も驚いていたんだ。悪者が来たんじゃないか。って。でも君は違うよね。お詫びに木の実をご馳走するよ」 そう言って机の上に座らすとベビンネは嬉しそうに「チイチ♪」と鳴いた。間抜けめ。 かじられたモモンとオボンを切り、皿に並べてベビンネの前に出す。腹が減っていたのか、ガツガツと食べ出した。 暫くするとベビンネは「チイチイチイチイ」と鳴き出した。何が起こるのかと見ていると、四匹の子タブが表れた。恐らく兄弟だろう。 「ミッミ♪」一匹の子タブが俺におねだりをする。自分にも餌をくれということか。意地汚い。俺はそれを断り、声高に宣言する。 「ありがとう! ベビンネちゃん。君のお陰で悪者が見つかったよ!」そして俺は準備していた三重のゴミ袋で子タブ共を捕まえる。 いきなりの出来事で子タブ共は反応出来ない。驚いたベビンネは俺に駆け寄り、「チイチイ」鳴いてイヤイヤと首を振る。 「どうした? もしかしてこいつらは君の兄弟なのかい?」そう言うとベビンネはコクコクと首を縦に振る。 「そうかあ。じゃあ君もお仕置きだな」再びベビンネの首を掴み、持ち上げる。抵抗して手を殴ってくるが無駄だ。さあ、どう料理してやろうか 「ミィッ!ミッミッ!」一匹の子タブが袋の中で暴れて威嚇してくる。体も一番でかいし、恐らく長男だろう。末の兄弟を守ろうとしているのか。 「そうかそうか。まずはお前からだな」 俺は長男ネを袋から出し、ベビンネの前に立たせる。そして懐からパチンコとビー玉サイズの鉄球を取り出す。 「10発ある。俺がベビンネに撃つからお前はそれから守れ」 「ミィッ!」長男ネはやる気満々だ。 「ほら、行くぞ」勢い良く飛ばされた鉄球は、大の字になって立つ長男ネの右手に直撃した。 「ミィィィっ!」痛みでうずくまる長男ネ。そのお陰でベビンネは丸見えだ。勿論そこを狙って二発目。長男ネは咄嗟に右手でパンチングし、なんとか軌道をずらす。だが右手は潰れてしまった。赤い実が弾けている。 「ほらほら、まだ行くぞ」今度は二発連続。上下に分けたのでキャッチは難しいだろう。 「ミギュイっ」長男ネは足を閉じて直立不動。顔面と膝に一発ずつ喰らう。よろめいてベビンネに寄りかかる。そこに追撃。脇腹に直撃した。長男ネは「ヒィーッ!ヒィーッ!」と声にならない悲鳴を上げている。呼吸も上手くできないのだろう。 「さあ、あと半分!」長男ネの顔面に向かって放った鉄球は左手によって防がれる。嫌な音がした。骨が折れたのだろう。そこへ更に二発。一発は折れた左手に。もう一発は左目にめり込んだ。 「ミィィィィィィィィ!!」鉄球は眼球を潰してしっかりハマってしまっている。長男ネは涙を流して転がっている。その隙にベビンネへ鉄球を撃つ。 「チィッ」顔面直撃。後頭部から倒れる。生えかけの歯が折れて散乱している。 「ミッミッ…」長男ネが立ち上がる。弟が傷つけられているのを見たら自分のことなど忘れてしまったのか。そこへ最後の一撃を放つ。それは長男ネから大きく逸れ、ゴミ袋の中のタブンネに直撃する。「ミビュイッ!」油断しているからだ。馬鹿。 その後はベビンネと長男ネを袋に戻し、ポリバケツにゴミ袋をセッティングする。ポリバケツの高さでは子タブのジャンプでは届かない。内部からタックルされて倒されないよう、壁とテレビで挟んで固定する。 中を見ると、一匹のメスタブンネが長男ネの右手を舐めている。こいつを妹ンネとする。油断していて一発喰らったバカは「ミイミイ!ミミイミイ!」と長男ネに文句を言っている。こいつを弟ンネ。そして、ベビンネによしよししているメスタブンネがいる。こいつは姉ンネだな。 俺はその袋の中に飴玉二つを落とす。姉ンネと妹ンネがキャッチしたが、妹ンネの飴玉を弟ンネが取り上げて口の中に入れる。妹ンネは泣きそうだ。姉ンネは奥歯で飴玉を砕く。そして、飴玉の欠片を四匹で分け合っていた。 今日はこれだけだ。明日からのお仕置きの準備がある。今夜が兄弟全員で過ごせる最後の夜だ。 翌朝六時。子タブ共が身を寄り添って眠るゴミ箱の中に爆竹を放り込む。連続した破裂音の後に、パニックが起こる。 「ミィィィィ!ミビィィィ!」 「ミッミッミッミ!」 「ミビャアァァァ!」 「チィィィ!チィィィ!」 正にパニックだな。タブンネは聴覚の鋭いポケモンだ。人間ですら寝ているところに爆竹を放り込まれたら酷く驚くのだ。奴らには何倍もの衝撃だろう。 しかしそれを「ミィッ!」の一声で止めるものがいた。長男ネだ。こいつはなかなかしっかりしている。逆に言うと、こいつ以外に兄弟を纏められる者が居ない。 「おはよう」 灯りを点けてゴミ箱を覗き込む。ベビンネと妹ンネは隅で震えている。長男ネは片目と両腕が潰れながらも威嚇してくる。弟ンネもミイミイうるさいが、威嚇というより文句だな。姉ンネもミィミィ鳴いてくる。弟ンネとは違い、媚びた声だ。許しを扱いているのか。 「朝ご飯にしようか」笑顔を作ってそう言うと、弟ンネは途端にご機嫌。「ミッミッ♪」と鳴いている。他の四匹も警戒しているが、空腹には勝てないらしく期待のまなざしで見上げてくる。 「さあ、たくさん食え」そして俺は、一食分のインスタントラーメンが入っている鍋をゴミ箱の上でひっくり返す。作り立ての熱々だ。沸騰したスープを全身に浴びた子タブ共は悲鳴を上げてのたうち回る。しかしのたうち回れば回るほど麺が身体に絡んで更に熱い。 もちろん、冷めてしまったらつまらないので一分ほど観察したら終了する。 「ばっちぃなぁ。洗ってやるよ」俺は子タブ共を一人ずつガムテープで雁字搦めにし、トイレへ連れて行った。 先ずはイマイチ面白みの無い妹を掴む。その足の裏に接着剤をつけ、蓋を閉じると逆さ吊りになるよう、トイレの蓋の裏にくっつける。これで準備完了。そして蓋を閉じ、大のボタンを押す。 「ミギャブブブガボブミギ」と意味不明な鳴き声を出す妹ンネ。しかし片足で吊られているため流されていくことはない。続けて大のボタンを押す。頭に血が上り、溺死寸前を何回も繰り返すのはさぞ苦しかろう。 「ミィミィミィミィ」姉ンネが俺の足首に頭をすり付けてくる。助けて欲しいのか? と訊くと「ミィッ!」と頷く。 「仕方ないな。お姉ちゃんに免じてだぞ」勿論こうなることは予想済みだ。俺はポケットからペンチを取り出し、妹ンネの足首を噛む。 「ミビュィィィィィィ!! ミビィィィィィ」と元気な悲鳴をあげる妹ンネ。ミチミチと繊維と肉を切り潰す音がした後、骨が折れる。 「ミビャァァァァァァァ!」一層酷くなる悲鳴。最後にペンチを捻ると足首はしっかり切断される。妹ンネは頭からトイレに真っ逆さま。トイレの水は途端に赤く染まる。 「ミィミィミィミィ」姉ンネが俺に「妹を助けて!」と言ってくる。自分は助けに行かないのか。俺は姉ンネを持ち上げ、トイレの中を見せてやる。 「ミッ…」妹の姿を見て絶句する姉ンネ。 「さあ、助けに行ってやれよ」姉ンネのガムテープを剥がし、ビニル紐で胴体を縛って紐の先を持ってトイレに姉ンネを垂らす。UFOキャッチャーだな。 姉ンネは手を伸ばして真っ赤な水の中で片足立ちしている妹を助けようと頑張っている。しかしタブンネの短足ではなかなか届かない。 姉ンネは届かない手に手を伸ばすのではなく、触角目指して手を伸ばす。意外に賢いようだ。そして、姉ンネが妹ンネの触角を掴んだところでトイレを流す。 勿体ないことをしたな。もっと妹ンネで遊べば良かった。四匹の子タブ共が洗濯機の中でミイミイ騒いでいるのを見ながら、俺はそんなことを考えていた。 洗濯機の中では強力な渦が出来ており、その渦の中で四匹の子タブ共はぶつかり合う。その度にあがる悲鳴が心地良い。 軽快な電子音が鳴り、洗濯機が震動を止める。洗濯が終わったのだ。そして排水が始まり、子タブ共は底にたたきつけられる。「ミギッ!」と小さい悲鳴があがったきり、四匹は動かない。立ち上がる元気もないのだ。 特に姉ンネは目の前で妹ンネを失ったショックからか、他の三匹よりも元気がなかった。最も元気があるのは弟ンネだ。兄弟の中で唯一泣く力が残っていた。 ずぶ濡れの子タブ共を電子レンジで乾かす為に一匹ずつ持ち上げる。すると長男ネが俺の手を噛んだ。 「ミィィ!ミィィ!」肩で息しながらも威嚇してくる長男ネに、内心俺は感心していた。その目には涙が光っている。妹ンネを失った悲しみか、俺への怒りか。あるいは両方か。 民家に入って盗みを働くほど餓えていたということは、恐らく孤児なのだろう。その長男ということは相当に責任感が強い筈だ。俺は長男ネを試してみたくなった。 「これからはお前の兄弟にだけ、お仕置きをする。お前はそれを助けても助けなくても良い。よく考えな」そう言うと長男ネは更に猛った。そう、それでいいんだよ。 手始めにずぶ濡れのベビンネを電子レンジに入れる。そして長男ネに針金を持たせる。何が起こるか理解できていない長男ネは首を傾げている。 「良いかい、タブンネ。今からお前の弟を焼き殺す。それが嫌ならそこのコンセントにその針金を差し込むんだ。最も、お前も無事じゃ済まないがな」 その説明を聞いたベビンネは中から扉をバンバンと叩く。しかし、ベビンネの力ではどうにもならない。長男ネも外から扉を叩くが、勿論壊れない。 「では、スタート!」タイマーを10分に設定してスタートボタンを押す。ベビンネと長男ネは最初戸惑っていたが、直にベビンネ体からプスプスと煙があがってきた。 「チビャァァァァァ!ウビィィィャァァァァ!」と泣き叫び、脱糞するベビンネ。それを見た長男ネは意を決して針金をコンセントに差し込む。 「ミバァァァァァ!!」叫び声と共にバチン!と音がしてブレーカーが落ちる。結果、電子レンジは止まってベビンネは助かったが、長男ネは感電。全身から煙を出して気絶していた。 続く 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(^p^) 池沼唯のお仕置き(^q^) 土曜日の昼間のこと。 2人の男が自転車に乗りながら、会話をしている。 男A「この辺だよ」 男B「何が?」 男A「この前話した池沼に出くわしたの」 男B「あー!あの話ね。そうか…俺、この辺は殆んど来ないからなあ…」 「是非、この機会にその池沼を見てみたいもんだ」 男A「おいおい、出くわすと面倒だぞ」 男B「だけど、遠くで見ている分には大丈夫だろ?」 男A「まあ、そうだといいけど…しかし、奴は本当に何を仕出かすか分からんからなあ…」 このような会話をしながら、2人は平沢家の前を横切る。 男A「ふ~、今日は池沼ちゃんは居ないようだ ホッ」 男B「残念だな~、一度実物を見て見たかったなぁ…」 男A「そんなに見たければ、別の日に一人で見に来いよ」 「おれは真っ平ゴメンだから」 無事に通り越した所で男Aは胸を撫で下ろし、男Bは少し残念な思いだ。 とにかく、平穏に平沢家の前を通り越してした。 が、しばらくしてから、突然大きな喚き声が聞こえた! 唯「うわーーん、うーいのバカーー!!うわーーん!!」 声の主は話題の池沼で、泣き叫びながら家から道路へ飛び出して来たのだ! 男B「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」 振り向くと、確かに一人の太った女が叫んでいた。 しかも、良く見ると下はズボンを履いておらず、オムツをしている。 誰がどう見ても池沼そのものの格好である。 男B「うわ~、いきなり凄い格好で登場だな。お前の言う通り、これは見ごたえのある池沼だ!」 男A「ああ、俺もこんな格好は始めて見たよ。確かに酷いなー」 2人は自転車を止めて、振り返って池沼の唯の行動を観察している。 男Aも最初は嫌がっていた、下がオムツのみという格好で家から飛び出してきたのに、笑ってしまって、これからもっと凄いことを見せてくれるだろうという期待を抱いていた。 男A「この池沼ちゃんは、この年でもオムツしているのかよ…しかも、裸足だしw」 男B「いや~、これは凄いモノを見せて貰いましたよw」 男A,B「聞きしに勝る池沼ちゃんだなwwワハハ!」 そう2人が笑っている間も、唯は叫んでいる. 唯「うーいばーか!うーいしねー!」 「あうー!あうー!うーいしねー!」 繰り返し「うーい」の悪口を叫んでいる。 男B「おい、うーいって誰や?」 男A「良く知らないが、多分こいつの姉妹じゃないのか?」 男B「なるほどねー。しかし、こんな奴が家族に居たらたまらんだろうな」 男A「全くだ」 そう言っているうちに、池沼唯が石を拾って自分の家に投げ始めた。 唯「うーい!しねー!(^p^)」 物凄く「うーい」に恨みがあるのか、まさに殺さんとばかりに石を投げつける。 が、池沼の唯に石をコントロールよく投げることはできず、家に届かなかったり、全然違う方向に飛んだりしている。 男B「おいおい、こいつ自分の家に石を投げてるぜ」 男A「まったく池沼のやることは、意味不明だな。しかもコントロールが悪いから、こっちにも石が飛んでくるじゃねえか!」 とその時、「ガッチャッーン!」とガラスの割れる音が響いた。 まぐれの一投が自分の家のガラスを捉えたのだった。 男B「あ~あ~、とうとうこいつ自分の家のガラスを割っちゃったよ」 男A「しかし、これじゃあ隣近所の人も安心して住めないよなあ」 男B「全くだ。見ている分には面白けどな」 池沼の唯でも、流石に自分が家のガラスを割ってしまったことは分かっている。 また憂に怒られる!と思って逃げ出したが、裸足だと足が痛くて旨く走れない。 その直後、「このー!」と怒り狂った形相で憂が家から飛び出してきた。 唯「うーい!」 (逃げなくっちゃ!) そう思って全速力で走ろうとした瞬間、憂の恐怖に足がすくんでバランスを崩して、 唯は転んでしまった。 男B「あーあ、池沼ちゃんもとうとう御用だな」 その瞬間に唯はあっさり憂に捕まり、持ってきたおもちゃの手錠で唯の手足を締めて身動きが出来ないようにした。 憂「うふふ…!どうお姉ちゃん!今日はこれからたっぷりお仕置きしてあげるから、覚悟しなさい!」 唯「あうあうあう……」 唯は恐怖のあまり、声がまともに出ない。 憂は、手足が固定され身動きの取れない唯の上に乗っかり、棒で脚を叩き始めた。 唯「んひぃぃ……!!あうーあうー!!」 唯は叩かれる度に、悲鳴を上げるが、その悲鳴も池沼独特の叫び声で、離れて見ていた男達は笑ってしまった。 唯の下半身はオムツしかしていないから、素肌がモロに叩かれる。 あっという間に太ももはアザだらけになった。 唯は痛くて泣いている。 憂「お姉ちゃん、どうして叩かれているか分かる?」 「悪いの全部お姉ちゃんだから!悪い子は分かるまでお仕置きするからね!今日は覚悟しなさい!」 唯「あぅぅ…」 唯はもはや大声で泣くことも出来なかった。 しかし、憂は一切の妥協はしない。 今度は唯の両頬を激しくビンタし始めた。 パーン、パーン、パーン!! 唯の太った両頬は非常に良い音がする。 こういう良い音がするともっと叩きたくなってしまう。 憂「お姉ちゃん、いいほっぺたね~。とても良い音がするわ。しばらく続けるから」 もう何回叩かれたか分からない。 でも唯は気絶はしていない。 ビンタをされているから声は出せないが、ビンタの嵐から逃れようと必死で身動きをする。 憂「何抵抗しているのよ!大人しく罰を受けなさい!」 憂はさらに激しく叩く。 しかし、憂も叩いている手の平が痛くなったので、今度は鞭に変えようと思ってビンタを止めて、鞭で叩こうと立ち上がった瞬間、唯の激しい抵抗が実って体が回転した。 唯「(逃げなくっちゃ)」 うつ伏せになったから、とりあえず立とうとする。 が、両足首が手錠で固定されているので、うまく立ち上がれない。 それでも立ち上がろうとしたら、やはりバランスを崩してまたこけた。 両手も縛られているから、手で顔を防御することもできず、顔をモロに地面に叩き打った。 唯「うわぁぁーーーーん!!」 今叩かれて腫れた両頬を地面で擦りむいて、顔から血が出た。 憂「お姉ちゃんってホントバカねぇ!無駄な抵抗をするからこうなるのよ!」 「大人しくしていればいいものの…」 唯「うーぃ、こわい!うーぃこわい!」 唯は憂に完全に恐怖を抱いたため、更に逃げようとする。 しかしもはや起き上がることも出来なくなったので、体を回転して逃げようとする。 ゴロゴロ 寝転んで回転することは、普段からしょっちゅうやっているから、唯もある程度コツを覚えているようで、直ぐに思い通りに回転できた。 しかし、唯に出きることはそれだけだった。 とにかく、転がれるだけ転がろう! 転がっても直ぐに憂に捕まるのは目に見えているのだが、唯にはとにかく転がることしか出来ない。 ゴロゴロ 憂「なに転がっているのよ!これは遊びじゃないんだから!」 「そんなに転がりたいなら、転がっていればいいわ!」 憂はそう言って、転がっている唯をもっと転がるように蹴飛ばし始めた。 憂「どう?転がり易くなったでしょ?」 「もっと手伝ってあげるから!」 そう言って憂はどんどん唯の背中やわき腹などを蹴飛ばす。 唯はもう何も抵抗が出来ず、憂のなすがままに転がり続けた。 が、ちょっと下り坂になっていたのだろうか? 唯の転がるスピードが上がり、憂が蹴らなくても殆んど勝手に唯が転がっていく。 既に唯は道路の端まで来ており、そのまま転がって道の脇の溝に転がり落ちた。 憂「わはは…お姉ちゃん、溝に隠れたかったのね?」 「でも、そんなことしても直ぐに見えるのに… 「むしろ、これで身動きが取れないから、墓穴を掘ったわね。」 身動きできなくなった唯のところへ、憂は鞭で引っぱたく。 これまた良い音がするが、唯はただはまった溝の中で耐えるしか術がない。 しばらくして、 憂「どう?少しは懲りた?」 唯「うーい、助けて!」 憂「助けて欲しかったら、きちんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい!」 憂「ホント?もうやらない?」 唯「あう!もうしない!唯いたい」 憂「じゃあ今日はこの位にしましょう」 (今日はいつも以上に押し置きしたし、少しは懲りたようだしね) そう言って、憂は唯の手足に掛けたおもちゃの手錠を外す。 憂「ほら、手錠は外したらもう出れるでしょ」 唯「あうー(^q^)」 唯はやっと許してもらえたとあって、ほっとした。 早速この溝から出ようとしたが、唯の体型にぴったりはまっていて出られない! なんどもがいても、唯の太った腹が引っ掛かって出られない。 唯「うーい!でられない!うーい!助けて」 憂「えっ!?」 憂は予想外の展開に困惑した。 溝にはまって唯が出られない…… 面倒なこった… 唯「うーい!でられない (`p`)」 憂「わ、わかったわ。ちょっと道具を取ってくるからね…」 唯「あうー♪あうー♪」 結局、憂の力でも唯を取り出すことはできなかった。 唯が警察の力を借りて溝から救出されたのは、既に夕方近くであった。 ===完=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
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(^p^) 池沼唯のお仕置き(^q^) 土曜日の昼間のこと。 2人の男が自転車に乗りながら、会話をしている。 男A「この辺だよ」 男B「何が?」 男A「この前話した池沼に出くわしたの」 男B「あー!あの話ね。そうか…俺、この辺は殆んど来ないからなあ…」 「是非、この機会にその池沼を見てみたいもんだ」 男A「おいおい、出くわすと面倒だぞ」 男B「だけど、遠くで見ている分には大丈夫だろ?」 男A「まあ、そうだといいけど…しかし、奴は本当に何を仕出かすか分からんからなあ…」 このような会話をしながら、2人は平沢家の前を横切る。 男A「ふ~、今日は池沼ちゃんは居ないようだ ホッ」 男B「残念だな~、一度実物を見て見たかったなぁ…」 男A「そんなに見たければ、別の日に一人で見に来いよ」 「おれは真っ平ゴメンだから」 無事に通り越した所で男Aは胸を撫で下ろし、男Bは少し残念な思いだ。 とにかく、平穏に平沢家の前を通り越してした。 が、しばらくしてから、突然大きな喚き声が聞こえた! 唯「うわーーん、うーいのバカーー!!うわーーん!!」 声の主は話題の池沼で、泣き叫びながら家から道路へ飛び出して来たのだ! 男B「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」 振り向くと、確かに一人の太った女が叫んでいた。 しかも、良く見ると下はズボンを履いておらず、オムツをしている。 誰がどう見ても池沼そのものの格好である。 男B「うわ~、いきなり凄い格好で登場だな。お前の言う通り、これは見ごたえのある池沼だ!」 男A「ああ、俺もこんな格好は始めて見たよ。確かに酷いなー」 2人は自転車を止めて、振り返って池沼の唯の行動を観察している。 男Aも最初は嫌がっていた、下がオムツのみという格好で家から飛び出してきたのに、笑ってしまって、これからもっと凄いことを見せてくれるだろうという期待を抱いていた。 男A「この池沼ちゃんは、この年でもオムツしているのかよ…しかも、裸足だしw」 男B「いや~、これは凄いモノを見せて貰いましたよw」 男A,B「聞きしに勝る池沼ちゃんだなwwワハハ!」 そう2人が笑っている間も、唯は叫んでいる. 唯「うーいばーか!うーいしねー!」 「あうー!あうー!うーいしねー!」 繰り返し「うーい」の悪口を叫んでいる。 男B「おい、うーいって誰や?」 男A「良く知らないが、多分こいつの姉妹じゃないのか?」 男B「なるほどねー。しかし、こんな奴が家族に居たらたまらんだろうな」 男A「全くだ」 そう言っているうちに、池沼唯が石を拾って自分の家に投げ始めた。 唯「うーい!しねー!(^p^)」 物凄く「うーい」に恨みがあるのか、まさに殺さんとばかりに石を投げつける。 が、池沼の唯に石をコントロールよく投げることはできず、家に届かなかったり、全然違う方向に飛んだりしている。 男B「おいおい、こいつ自分の家に石を投げてるぜ」 男A「まったく池沼のやることは、意味不明だな。しかもコントロールが悪いから、こっちにも石が飛んでくるじゃねえか!」 とその時、「ガッチャッーン!」とガラスの割れる音が響いた。 まぐれの一投が自分の家のガラスを捉えたのだった。 男B「あ~あ~、とうとうこいつ自分の家のガラスを割っちゃったよ」 男A「しかし、これじゃあ隣近所の人も安心して住めないよなあ」 男B「全くだ。見ている分には面白けどな」 池沼の唯でも、流石に自分が家のガラスを割ってしまったことは分かっている。 また憂に怒られる!と思って逃げ出したが、裸足だと足が痛くて旨く走れない。 その直後、「このー!」と怒り狂った形相で憂が家から飛び出してきた。 唯「うーい!」 (逃げなくっちゃ!) そう思って全速力で走ろうとした瞬間、憂の恐怖に足がすくんでバランスを崩して、 唯は転んでしまった。 男B「あーあ、池沼ちゃんもとうとう御用だな」 その瞬間に唯はあっさり憂に捕まり、持ってきたおもちゃの手錠で唯の手足を締めて身動きが出来ないようにした。 憂「うふふ…!どうお姉ちゃん!今日はこれからたっぷりお仕置きしてあげるから、覚悟しなさい!」 唯「あうあうあう……」 唯は恐怖のあまり、声がまともに出ない。 憂は、手足が固定され身動きの取れない唯の上に乗っかり、棒で脚を叩き始めた。 唯「んひぃぃ……!!あうーあうー!!」 唯は叩かれる度に、悲鳴を上げるが、その悲鳴も池沼独特の叫び声で、離れて見ていた男達は笑ってしまった。 唯の下半身はオムツしかしていないから、素肌がモロに叩かれる。 あっという間に太ももはアザだらけになった。 唯は痛くて泣いている。 憂「お姉ちゃん、どうして叩かれているか分かる?」 「悪いの全部お姉ちゃんだから!悪い子は分かるまでお仕置きするからね!今日は覚悟しなさい!」 唯「あぅぅ…」 唯はもはや大声で泣くことも出来なかった。 しかし、憂は一切の妥協はしない。 今度は唯の両頬を激しくビンタし始めた。 パーン、パーン、パーン!! 唯の太った両頬は非常に良い音がする。 こういう良い音がするともっと叩きたくなってしまう。 憂「お姉ちゃん、いいほっぺたね~。とても良い音がするわ。しばらく続けるから」 もう何回叩かれたか分からない。 でも唯は気絶はしていない。 ビンタをされているから声は出せないが、ビンタの嵐から逃れようと必死で身動きをする。 憂「何抵抗しているのよ!大人しく罰を受けなさい!」 憂はさらに激しく叩く。 しかし、憂も叩いている手の平が痛くなったので、今度は鞭に変えようと思ってビンタを止めて、鞭で叩こうと立ち上がった瞬間、唯の激しい抵抗が実って体が回転した。 唯「(逃げなくっちゃ)」 うつ伏せになったから、とりあえず立とうとする。 が、両足首が手錠で固定されているので、うまく立ち上がれない。 それでも立ち上がろうとしたら、やはりバランスを崩してまたこけた。 両手も縛られているから、手で顔を防御することもできず、顔をモロに地面に叩き打った。 唯「うわぁぁーーーーん!!」 今叩かれて腫れた両頬を地面で擦りむいて、顔から血が出た。 憂「お姉ちゃんってホントバカねぇ!無駄な抵抗をするからこうなるのよ!」 「大人しくしていればいいものの…」 唯「うーぃ、こわい!うーぃこわい!」 唯は憂に完全に恐怖を抱いたため、更に逃げようとする。 しかしもはや起き上がることも出来なくなったので、体を回転して逃げようとする。 ゴロゴロ 寝転んで回転することは、普段からしょっちゅうやっているから、唯もある程度コツを覚えているようで、直ぐに思い通りに回転できた。 しかし、唯に出きることはそれだけだった。 とにかく、転がれるだけ転がろう! 転がっても直ぐに憂に捕まるのは目に見えているのだが、唯にはとにかく転がることしか出来ない。 ゴロゴロ 憂「なに転がっているのよ!これは遊びじゃないんだから!」 「そんなに転がりたいなら、転がっていればいいわ!」 憂はそう言って、転がっている唯をもっと転がるように蹴飛ばし始めた。 憂「どう?転がり易くなったでしょ?」 「もっと手伝ってあげるから!」 そう言って憂はどんどん唯の背中やわき腹などを蹴飛ばす。 唯はもう何も抵抗が出来ず、憂のなすがままに転がり続けた。 が、ちょっと下り坂になっていたのだろうか? 唯の転がるスピードが上がり、憂が蹴らなくても殆んど勝手に唯が転がっていく。 既に唯は道路の端まで来ており、そのまま転がって道の脇の溝に転がり落ちた。 憂「わはは…お姉ちゃん、溝に隠れたかったのね?」 「でも、そんなことしても直ぐに見えるのに… 「むしろ、これで身動きが取れないから、墓穴を掘ったわね。」 身動きできなくなった唯のところへ、憂は鞭で引っぱたく。 これまた良い音がするが、唯はただはまった溝の中で耐えるしか術がない。 しばらくして、 憂「どう?少しは懲りた?」 唯「うーい、助けて!」 憂「助けて欲しかったら、きちんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい!」 憂「ホント?もうやらない?」 唯「あう!もうしない!唯いたい」 憂「じゃあ今日はこの位にしましょう」 (今日はいつも以上に押し置きしたし、少しは懲りたようだしね) そう言って、憂は唯の手足に掛けたおもちゃの手錠を外す。 憂「ほら、手錠は外したらもう出れるでしょ」 唯「あうー(^q^)」 唯はやっと許してもらえたとあって、ほっとした。 早速この溝から出ようとしたが、唯の体型にぴったりはまっていて出られない! なんどもがいても、唯の太った腹が引っ掛かって出られない。 唯「うーい!でられない!うーい!助けて」 憂「えっ!?」 憂は予想外の展開に困惑した。 溝にはまって唯が出られない…… 面倒なこった… 唯「うーい!でられない (`p`)」 憂「わ、わかったわ。ちょっと道具を取ってくるからね…」 唯「あうー♪あうー♪」 結局、憂の力でも唯を取り出すことはできなかった。 唯が警察の力を借りて溝から救出されたのは、既に夕方近くであった。 ===完=== カウンター 今日: counter(today) 昨日: counter(yesterday) 通算: counter(total)