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【名前】 お仕置きロボット 【読み方】 おしおきろぼっと 【登場作品】 「6」 【詳細】 グリーンタウンの裁判所に配置された自立駆動のロボット。 両腕から強力な電撃を放出し刑を執行する。 そのコントロールは審判の木の電脳によって行われており、その電脳にハッキングしたジャッジマンの影響で暴走したことがある。
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750 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/01(月) 23 23 31 ID J9L3zFWf0 このスレ完全に常連だけで成り立ってるからついに最下層下から3番目になってしまったw 大丈夫だとはクク先生も言ってるけど不安。ageていいかなぁ 別にageんくて大丈夫? 751 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/02(火) 00 29 17 ID pmAz5+dM0 同じようにちょっと不安w どうなんですか、ククッル先生… 755 名前が無い@ただの名無しのようだ[]2008/09/02(火) 22 50 13 ID pWXjuTib0 ,〃彡ミヽ . 〈(((/(~ヾ). / ヾ巛゚.ー゚ノ" / <よし、 /~'i':=:!゙)つ ここはこのククールさんがageとくぜ 756 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/03(水) 01 52 21 ID 41cXLUne0 惜しいな。 スレをageたのがゼシカだったら1のしきたりに従って ククからゼシカに対するお仕置き発動していたはずなのに。 でもククがゼシカにSHTバイキルトミラクルムーンを喰らわせるなんて無理だから 相手がゼシカのみ限定の特別なお仕置きが炸裂していたはずなのに。 757 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/03(水) 14 22 16 ID qeLWT23g0 惜しすぎて血涙出た ゼシカだったら「恥ずかしいからageないでよククールのバカーー!!!!///><///」 ってかわいいこと言いながらククを双竜でぶっ飛ばしてるんだろうな 758 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/03(水) 22 14 53 ID W5K8saZU0 756と 757ククのレスが脳内で混じって ククがゼシカに恥ずかしいお仕置きを…なんて言葉が浮かんだ 759 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/04(木) 01 55 16 ID 6m3j9Z6+0 どんなお仕置きなの…(wktk 760 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/04(木) 03 24 01 ID 9SZrA59x0 ククがageた事で恥ずかしがって怒るゼシカも 逆にゼシカがageた事で強烈なお仕置きをするククも どっちもそれぞれに萌えそうだw ククによる対ゼシカバージョン特別仕様なお仕置きが凄く気になるw 761 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/04(木) 17 56 50 ID 4KYYbAAV0 すっごい卑猥なお仕置き……………に見せかけて、 街中でククと手を繋いで歩くみたいなお仕置きでも ゼシカには物凄い効力を発揮しそうだ 762 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/04(木) 21 11 18 ID gJT4fzQNO 両方見たいハァハァ 763 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/04(木) 21 18 37 ID ERwObwpd0 761 街中で手を繋いだまま5分くらい歩いたところで 「ねえ、もう…いいでしょう…?」と恥ずかしそうに 上目使いで言うゼシカの手をさらに強く握り、 「だーめ♪あんま短くっちゃお仕置きにならないだろ?」って 楽しそうに言うククという電波を受信した。 764 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/05(金) 10 06 32 ID 1C5BYtDl0 すっごい卑猥なお仕置き……………を覚悟してたのに、 街中でククと手を繋いで歩く、で済んで、「そんなのでいいの? 良かったー!」と 何の抵抗もなく、ついでにウインドーショッピングを楽しむゼシカに対し、 恥ずかしがって嫌がるゼシカを想像していたククールの方が何故かドキドキしっぱなし という電波も受信した。 765 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/05(金) 22 03 55 ID 0Y2GhcDR0 相手に翻弄されドキドキするのがゼシカ側でもクク側でも萌えるw 恋人同士じゃなくて薄々気持ちには気づき始めているのに はっきり自覚していない旅序盤の2人とかがいいな 766 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/05(金) 23 04 35 ID XKGDjVbv0 764 「そんなのでいいの? 良かったー!」と喜んで サーベルトとよく手を繋いで歩くような感じの気持ちでいたら いざお仕置き実行の時に思いのほかドキドキしてしまうゼシカと、 そんなゼシカに良からぬ事を企むククという電波を(ry 769 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/06(土) 23 35 56 ID gbwNfxNz0 ククールにお仕置きされるゼシカ ククールのageに恥ずかしがっておこるゼシカ ククールにお仕置きするゼシ(ry 770 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/07(日) 21 39 16 ID 0WIWBZaa0 ゼシカからククールにお仕置きってどんなんだろう… 検討もつかないw とりあえずメラでもぶっ放しそうなイメージ 771 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/07(日) 23 19 32 ID WkD1tIWh0 いちゃいちゃカップル状態でなら 「もうククールとは口聞かないっ」とそっぽ向いたりとか。 でもククールに上手い事乗せられ丸め込まれて 結局普段通りの漫才喧嘩ップルっぽいやり取りを繰り広げる。 772 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/08(月) 00 57 37 ID ukW6Nvwl0 「今から私の半径3メートル以内に近づいちゃダメよ!」 「え~~!!オレそんなんヤだぜ耐えらんねぇ愛しいゼシカの傍にいられないなんて 寂しすぎて死んじまうーーー!!!!」(ガバーーッッ!! 「キャアア!!人前でなに抱きついてんのよ放しなさいこの甘えんぼーー!!」 ガス「半径3メートルどころの話じゃないでげすね」 エイト「ゼシカもそのことについて言及すらしてないしね^^」 所詮 ちわげんか。 773 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/08(月) 13 08 41 ID DB/eDpS80 772 萌えたw ククールへの押し置きどころかむしろご褒美w ゼシカさんどう見ても、人前でないのなら抱きついても良いと言っているようにしか… 774 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/08(月) 14 03 10 ID 9iKAr2x8O 772 三ツ矢サイダーのCM思い出して萌えた。 ククール「…半径3メートル以内に、大切なものは全てあるんだぜ(ギュッ)」 ゼシカ「ちょ、ちょっと…(ドキドキ)。いい加減、はなしなさいよ…」 ククール「…ポーニョポニョポニョ女の子♪まんまる♪おっぱ…うぁっ!(慌てて飛びのく)」 ゼシカ「(鞭を手に)バカバカバカ!ククールのバカ!エッチな替え歌なんかやめなさい~!」 775 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/08(月) 16 56 17 ID RHY1sXM90 772から774の流れという事かw 仲良く喧嘩しな♪という歌詞のフレーズが浮かんだ。 三ッ矢サイダーのCMをこの先ククゼシ変換して見てしまいそうだ。 というかそのタイミングで歌うククwしかもポニョ替え歌… 抱きついた時にククの手がちょうどゼシカのそこに 触れていたんだろうなあとアホな想像してしまったよ。 776 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/09(火) 01 25 28 ID H5FKbKhi0 バカバカバカ!ククールのバカ! なんと萌える台詞であることよ… この一言だけでククゼシエピソード10通りは妄想できるな 777 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/09/09(火) 02 18 08 ID g4cYgQax0 776 さあその10通りの妄想を全部このスレにぶちまけるんだ! …と、ククが申しておりました。 ゼシカが恥ずかしがってククを止めようと必死に 「バカバカ!」言っていますがお気になさらずにどうぞ。 722 痴話喧嘩というかもはやただいちゃついているだけ…w 自分たちのバカップルぶりに全く気づいていなかったりするのかな なんて萌える二人なんだ
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戦慄のお仕置きタイム(せんりつのおしおきたいむ) 戦慄のお仕置きタイム イベントカード 使用代償:なし 自ターン中、あなたのゴミ箱にカードが15枚以上置かれている間に使用する。バトル中に使用できない。 ターン終了時まで、次のバトルの相手バトル参加キャラは相手エースキャラになる。 「覚悟、できてるわね?」 Version/カード番号 Ver.14.0/1239 レアリティ R/サイン コメント コメントの入力。必須ではない。
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イヴァンのお仕置き 読み:いう゛ぁんのおしおき カテゴリー:Event 作品:英雄*戦姫 【使用】〔自分の手札1枚を控え室に置き、自分のフレンド1体を【表】から【裏】にする〕 Main 目標のフレンド1体を【裏】にする。 ずいぶんと嬉しそうだな? illust:大槍葦人 ES-T14 収録:トライアルデッキ 「英雄*戦姫 1.00」
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お仕置きサンタジゼル(おシオき~) p e 属性 水 コスト 31 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 1,005 932 ? 60 2,011 1,865 ? 最大必要exp 35,620 No. 1167 シリーズ ジゼル Aスキル セレブレイト・スノウライト 水属性の味方のHPを大幅に回復(?%) Sスキル アーリーミックス ジャンルパネルをシャッフル(3turn) 売却価格 21,800 進化費用 480,000 進化元 意地悪サンタジゼル(A) 進化先 聖夜の使者ジゼル・フルール(最終進化A+) 進化素材 ド3(S) ド3(S) タ3(A) フ3(A) ロ3(B+) キ3(A) ド2(A+) ド1(A) 入手方法 進化 備考
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お仕置きサンタ ジゼル コスト 31 レベル 1 MAX 進化元 意地悪サンタ ジゼル (A) 進 化 素 材 蒼海樹ユグドラシル (樹S) 青眼の魔法生物ロシェ (ロシェB+) ランク A+ HP 1,005 2,011 進化先 聖夜の使者 ジゼル・フルール (S) 蒼海樹ユグドラシル (樹S) フロッシュ・マスター (キノコA) MAX Lv 60 攻撃 932 1,865 進化費用 480,000 アメノタヌキング (タヌキA) 母なる海の神樹 (樹A+) No.1167 Aスキル セレブレイト・スノウライト 水属性の味方のHPを大幅に回復 売却価格 21,800 月夜に踊るアクアフラウ (フラウA) 翡翠のドライアド (樹A) 編集 Sスキル アーリーミックス (3) ジャンルパネルをシャッフル 入手方法 進化 個別データ 備考
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お仕置き沙英さん(ヒロ×沙英です) 「あら、お菓子がきれてる。ゆのさん宮ちゃん、ベリマまで行って買ってきてもらえないかしら」 「はいはーい! 喜んでー!」 ひだまり荘102号室。沙英の部屋の台所で、お菓子入れの箱を覗き込みながらヒロが呟いた。宮子が即座に手を挙げて答え、隣のゆのが苦笑しながら立ち上がる。 「沙英さん。何かリクエストとかあります?」 「え……。いや、別に」 「ふふ。何でもいいわよ。ゆっくり好きなものを選んできてね」 「あ、そんな。いつも奢ってもらっているんだからたまには私たちが払いますよ」 財布からお札を取り出すヒロに慌ててゆのが手を振った。だが強引にお金を握らされ、赤面しながらゆのは玄関へ向かう。既に靴を履き終えた宮子が嬉しそうにくるくる回っている。いってきます、との言葉を残し二人は扉を閉めた。 「……さて」 足音が遠ざかっていく。玄関から戻ってきたヒロは沙英の勉強机の椅子に腰掛け、自らの膝をたたいた。頬を染めた沙英が立ち上がり上目遣いにみる。 「ほら、ぐすぐすしないの。ゆのさん達が戻ってきちゃうわよ」 「わ、わかったよ……」 言い淀みながら沙英は普段着のジーパンを脱いだ。白と水色の縞パンを恥ずかしげに隠しながらヒロに頭を下げる。 「あの、私、橘文はっ……〆切を破ってしまいました。お仕置き、お願いします」 「はいよく言えました。じゃあ、膝に乗って」 「う、うん……」 ごくりと唾を飲み込み、沙英はおずおずとヒロの膝の上にうつ伏せになる。胸と同じく肉付きの薄い尻を見下ろしながら、ヒロは普段決して見せないような笑顔を浮かべた。 いつからだろう、沙英は〆切を守ることができなくなっていた。勉学が忙しいとかアイデアが浮かばないとかではなく、どうしても数日〆切を破ってしまう。そしていつも担当者から苦情を言われていた。 ある日、担当者からの電話をヒロが受けたせいで彼女は初めてそのことを知った。それが原因で大喧嘩になり、ゆのや宮子を巻き込んだ騒動になったのだが、仲直りしたあと沙英はヒロに悩みを相談した。 「ねえヒロ。〆切守れるようになるにはどうしたらいいんだろう」 「うーん……何か危機感を持つというのがいいんじゃないかしら」 「例えば?」 「そうね。〆切破ったらお仕置きされる、とか」 軽い気持ちでヒロはそう提案する。だが沙英は顔を真っ赤に染めて俯いてしまった。まずかったかしら、そう思い始めたヒロの手を突然沙英が握った。そして真顔で「それいいね」と告げた。 以来、〆切破りはお尻叩きという約束が二人の間に結ばれたのだった。 883 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/08/12(火) 20 58 38 ID yg8Wjhf1 「それで橘先生、今回は何日〆切を破ったんですか?」 「ふ、二日……」 下着の上から沙英の尻を撫で回しヒロが尋ねる。搾り出すように沙英が告げた途端、軽くその尻肉が叩かれた。 「ひゃ!」 「嘘はだめよ。本当は三日でしょ?」 「う、うん……」 焦らすようにヒロは下着のゴムに手を掛けた。尾てい骨の部分に隙間を作りゆっくりとずらしていく。ゴムの痕がついた白い肌が露になると、沙英はヒロの足を掴んだ。 「恥ずかしい?」 「……うん」 「じゃあ一気に脱がせてあげる」 言うがはやいかヒロはそのまま下着を膝まで降ろした。小さな尻が露になり、沙英の全身が震える。もう一度、今度は直にその柔らかい肉を撫で回し、ヒロはゆっくりと告げた。 「三日かける十発で三十発。嘘ついた罰で十発。合計四十発ね」 「そ、そんな! ……ね、ヒロ。嘘ついたのは謝るからさ」 「だーめ。ほら、ちゃんと数えるのよ」 尻から手が離れた。数瞬後振り下ろされた掌は小気味よい音を立てて沙英の尻肉を振るわせる。 「痛っ! ひ、ひとつ」 忽ち白い尻肉に紅葉が浮かび上がる。ヒロはすぐさま手を振り上げ、スナップを効かせてもう片方の丘に罰を加えた。 「ああ、ふたつっ!」 ヒロのスパンキングは容赦がなかった。まったく容赦なく交互に手が双丘へと振り下ろされ、打擲が十回を越えるころには既に沙英のお尻は赤く腫れ上がっていた。 だらしなく伸ばされた沙英の手は尻を叩かれると同時に空をもがく。痛みを逃すために跳ね上がる足首はただ空しく床を叩き続けるだけだった。 「に、二十っ!」 沙英の目から涙が溢れ、眼鏡の上に溜まっていく。不自然な姿勢に胸が圧迫され呼吸も苦しくなってきていた。しかしヒロは一向に手を緩める気配もなく、次の一発のために手を振りかぶる。 その時机の上の携帯電話が鳴った。 「ヒ、ヒロ……電話」 「そうみたいね。じゃあ沙英は部屋の隅っこに立ってて。お尻は隠しちゃダメよ」 「う……」 言われるままに沙英は立ち上がり、部屋の隅に向かった。壁に向けて立ち手を頭の後ろで組む。猿のお尻のように真っ赤になった臀部に思わず笑いながらヒロは電話を取った。 「もしもし……ゆのさん? どうしたの」 『あの、ベリマで棚卸しセールやってまして、半額になったチョコレートが沢山あるんですけど、これでいいですか?』 「いいわよ。あ、そうそう。何かジュースも買ってきてくれないかしら。……え、沙英? ああ、今お手洗いに行ってるわ。それじゃ気をつけてゆっくり帰ってきてね」 電話を切りくすりとヒロが笑う。周知に震える沙英の背中をしばらく眺めたあと、彼女はお仕置きの再開を宣言した。 884 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/08/12(火) 20 59 28 ID yg8Wjhf1 「さ、三十五……っ!」 荒い息を吐きながら沙英がカウントした。尻肉は痛々しいほどに赤く腫れ、脈拍にあわせて体全体が大きく揺れる。 (ああ……ヒロにお尻叩かれてる……恥ずかしい、恥ずかしいよぉ……) 「沙英。反省してる?」 「してるしてるっ。……だから早く終わらせて」 熱い息を吐き沙英が尻を振った。ヒロも真っ赤に腫れた自分の掌を揉みながらその様子を見下ろす。 (ふふっ。沙英ったらこんなに震えちゃって……かわいい) いつもは凛としている沙英が小動物のように自分の膝の上で震えている。たまらずヒロは溜息をつき、さらに意地悪な質問をしてみた。 「ね、ゆのさん達にもお尻叩いてもらいましょうか」 「ひっ! や、やだ。ヒロぉ、それだけは……」 「冗談よ。さって、橘先生の名誉のためにも、あと五発を急いでいっちゃいましょうか」 「う、うん……」 沙英が心持ち尻を上に持ち上げた。痺れる掌に息を吹きかけヒロが手を振りかぶる。そして、ひだまり荘の外にまで響くのではないかと思うほど力強い音を立てて残り五発の打擲を加えた。 「よ……よんじゅ……っ」 息も絶え絶えの風情で沙英が最後の数字をカウントした。くてっとヒロの膝の上で力を抜く。汗にまみれた体に充実感に似た疲労が広がるのがわかった。 「お疲れ様。今日のお風呂は沁みるわよ?」 ヒロが笑いながら沙英の下着に手を掛けた。身動きできない彼女に代わりショーツを元通りにしてあげようとする。だが沙英は慌てて手を伸ばし、ヒロの動きを制した。 「あ、ああっ。下着は自分で履くからっ!」 「遠慮しないで。もうそろそろゆのさん達が帰ってくる頃……あら?」 そのときヒロは、初めて沙英の内股が濡れていることに気づいた。小水や汗とは異なる独特の粘り気を持ったその液体に、ヒロの目がすっと細くなる。 「沙英?」 「……う……」 遠くから宮子の陽気な歌声が聞こえてきた。慌てて立ち上がろうとする沙英の腰に手を置き、ヒロが不敵に笑う。 「ち、ちょっとヒロ。宮子たちが帰ってきちゃったよ」 「そうね」 「……お願い。ズボン履かせて」 「そうね」 「ヒロってば……ねえ!」 ゆのの声も聞こえるようになる。たたたっと軽い足音は宮子のものか。沙英は青ざめた顔でヒロの様子を窺った。ヒロはただいつもの優しい微笑を浮かべ、沙英を見下ろしていた……。 「やー、まさかチョコがこんなに手に入るとは」 山積みにされたチョコレートを口いっぱいに頬張りながら宮子が笑う。「夕飯が食べられなくなるわよ」と言いながら、ヒロも幾つ目かのチョコに手を伸ばした。 ギリギリのタイミングで沙英はズボンを履くことができた。汗だくの沙英の様子に戻ってきた二人は怪訝な表情を浮かべるが、ヒロが何事もなくお菓子を広げ始めるとそこはいつものひだまり荘に戻っていた。 「あれ。沙英さん食べないんですか?」 「う、うん……ちょっと調子が悪くって」 先ほどから全然食べない沙英に気づきゆのが心配そうに声をかけた。曖昧に笑い、沙英は再び俯いてしまう。 「あら大変。じゃあ夕飯は軽めのメニューにしましょうか」 「えー?」 「って宮ちゃん……まだ食べられるの?」 ゆのが軽く口元を押さえながら尋ねる。邪気のない笑顔で頷きながら新しいチョコに手を伸ばす宮子をみてヒロが笑った。そして、沙英の額に手をやり熱を測る振りをして、彼女の耳許で囁く。 「今晩、お仕置きの続きよ。日が変わるころに私の部屋へ来て。ね?」 沙英の全身から蒸気が噴き出す。訝しがるゆのと宮子を無視して、沙英は小さく頷くのだった。 -終わり-
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大自然のお仕置き(だいしぜんのおしおき) 北海道 イベント コスト:なし 効果1 (EV):味方北海道キャラ全てにAP+500する。 効果2 (PL):[装備] このキャラにDP−2000する。 収録エキスパンション:エピソード1 構築済みスターター/エピソード1 超日本始動編 カードナンバー:00031 レアリティ:U illust.Aとし Q A エラッタ コメント 北海道の0コストイベント。 全ての北海道のAPを500上げるため、1コスト上のキャラとも相打ちがとりやすくなる他、「函館防衛軍騎兵隊長 五稜 星子」のLE能力と合わせれば、APを1000上げることも可能。 PL能力は装備したキャラのDPを-2000するもので、相手キャラに装備する事で、そのキャラを一気に倒しやすくなるが、相手の場に依存する為、安定はしない。
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お仕置き用金属バット 読み:おしおきようきんぞくばっと カテゴリー:Set 作品:バカとテストと召喚獣にっ! ATK:(-) DEF:(+3) 【セット】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕 [自動]このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、このキャラは攻撃力が3上昇する。 何を隠したの? illust: BT-T16 収録:トライアルデッキ 「バカとテストと召喚獣にっ!」
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依頼主 コノハナサクヤヒメ 出現条件 コノハナサクヤヒメ解放 クリア条件 以下のモンスターを討伐する赤鬼・弟 討伐数5 成功報酬 お神酒神前に供えられ力が加えられた神酒。神様同士の交流に振舞われることもある。 貢物値15 依頼時 最近、赤鬼が神社の境内を荒らしているようなの。まったくこまったものね…お仕置き…してきてくれるかしら? クリア時 お疲れ様。あなたのおかげで助かりましたわ。フフフ。お礼させてくださいな。