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no +信仰 コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 010u -10 050000 008000 090 10 2 7 5 カリスマ コスト5万の攻撃型ユニット カリスマは襲撃時の信仰獲得が大幅に増加する能力 (具体的に言うと、レミリアの攻撃で獲得できる信仰が通常キャラの10倍) 高い戦闘力とカリスマで相手の信仰を奪いつくすのが主な役割 ただし、信仰-10がある事に注意しないとせっかく奪っても減ってしまうので注意が必要 サポートは強力な物が多いが、紅魔館絡み+霊夢の物しか無く、独立宣言を使うデッキ等とはあまり相性が良くない さらに必殺:紅い悪魔の姉妹喧嘩は高威力だが、信仰を奪えなくなってしまい カリスマ能力が無意味になってしまう等扱いも難しい物が多い 悪魔の一撃は相手の守りを貫通するだけでなく、直撃時に信仰を全て奪い取ることが可能 相手の場を上手くガラ空きに出来れば一発逆転も夢ではない ちなみに相手キャラを倒せなくても戦闘力8000のままですら160000もの信仰を奪える ヴァナのメタルにも有効だが、召喚獣やマトンなどが居るとそちらに流れてしまいがちなのが苦しい 仮にユニオンに大ダメージを与えたとしても奪える信仰は0なのだ 紅魔デッキを作る場合、咲夜と共にメンバーの中心に位置するのでぜひ入れておきたい所 ちなみにサポートが使えなくても十分に強く、能力も強力なので襲撃デッキにはただ入れるだけでも役に立つ 実際のところ最後に悪魔の一撃と共にこのカードを出し、あっさり逆転して試合終了ということも多い。 敵に回した場合分かっていても防げないことも多いので、対策必須な一枚。風祝の実質無料化で更に危険度は増した。 相手が無独立デッキならば何時レミリアが出てきてもおかしくないと肝に命じておこう。 攻撃 弱 紅符「スカーレットシュート」 単体 戦闘力×0.6 1回 中 天罰「スターオブダビデ」 全体 戦闘力×0.25 1回 強 紅符「不夜城レッド」 単体* 戦闘力×0.25 6回 必殺 悪魔「レミリアストレッチ」** 単体 戦闘力×1.0 1回 *ターゲットは一体に集中 **相手の防御力、鉄壁、回避を無視。直撃で信仰全取り 関連霊撃 113m ふたりは夜を止める 10→5 次の襲撃が3ターンバトルになる 459m 永遠に幼き紅い月 20(専用) 戦闘時の戦闘力2倍 関連サポートカード 124s 運命はレイレミ 霊夢×レミリア 霊夢に『カリスマ』 150s 紅い悪魔の友人P レミリア×パチュリー 攻撃力アップ カリスマ強化 155s レミ咲がティータイム レミリア×咲夜 毎日がティータイム 156s メイドinスカーレッツ レミリア×フラン×咲夜 信仰+50% 264s 完璧で瀟洒な従者 レミリア×咲夜 咲夜の戦闘力はレミリアの半分 283s お茶請けはレミチル レミリア×チルノ ティータイム強化 286s 東方ボスラッシュ レミ幽々輝夜神奈映姫 絆ブレイカー 157s 紅い悪魔の姉妹喧嘩 必殺:レミリア×フラン 507s 悪魔の一撃 必殺 レミリア ガード不能 252S さよなら人類 独立宣言:脱霊魔咲早妖 キャラ制限ボーナスLv1 241s 紅魔郷は魂の原風景 独立宣言:紅魔郷オンリー 無駄無駄 243s 永夜抄は月下の杯 独立宣言:永夜抄オンリー ダブルボム 248s 黄昏は神々の開拓地 独立宣言:非想天則オンリー 初期戦闘力二倍 249s 文花帖はブン屋の意地 独立宣言:文花帖オンリー 文とはたてに『根性』 310S ♪亡き王女の為のセプテット レミリアのテーマ 鉄壁のカリスマガード 関連異変 紅い悪魔のティータイム(レミ戦闘力+10000) 特別な入手方法 異変「威厳奪還ナイトメア」(H)を解決
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レミリア9 13スレ目 276 うpろだ965 「お嬢様、今日の御昼食です」 「そう」 最近、紅魔館における食事事情がかなり改善されたきた。 というのは、外から来たある人間が調理主任に就いたからである。 最初は、その男のことを他の人間と同じように単なる食糧程度にしか思っていなかった。 それが変わったのは、私が気まぐれに彼に外の料理を作らせたときだ。 元々、料理人だったという彼の料理には、非の打ちどころがなかった。 味や見た目は文句なかったし、何より私の高貴であるべしという矜持を満たしてくれた。 そう、文句はない。たまに運ばれるこういうものを除いては……。 「今日は何の料理かしら?」 「○○曰く、外の世界にあるものだと……」 私は、咲夜の運んだきた料理へ目をやった。 金細工の施されたランチプレート。館のように真っ赤で、山型に盛られたチキンライス。 ハンバーグ、ポテト、ナポリタン、デザートにはプリンまで付いていた。 そして何より、目を引くのがライスの頂上に立てられた小さな旗。 その料理を、私は外の世界の本で目にした気がした。 「……咲夜、この料理の名前は?」 「私には存じかねます」 この料理の名前は……確か……。 そう、あれだ! ……。 あの男、無自覚でやってるのか? 「咲夜、○○を今すぐここに連れて来なさい」 「かしこまりました」 「で、これはどういうことかしら?」 「どういうこと、と申されますと?」 白い調理服に身をつつんだ○○が私の前に立つ。 「だから、この料「あ、○○だー」」 私の言葉を遮る形で、フランが部屋に入ってきた。 「○○、さっきのごはんおいしかったよ。それに、この旗もかっこいいし!」 「お褒めに預かり、光栄です」 私そっちのけで、会話を進める二人。 「ああ、もう! とにかく、次からはもっとちゃんとしたのを作りなさい!」 私はカッとなり、立てられた小さな旗を○○に投げつけた。 次の日 私は、咲夜の運んだきた料理へ目をやった。 金細工の施されたランチプレート。山型に盛られたチャーハン。ハ(ry 「これはどういうことかしら?」 「日本国旗はお気に召さなかったようなので、アメリカ国旗に……」 「そういうこと言ってんじゃないわよ!」 私は○○を思い切り殴り付けた。 その日から、調理主任が長期休暇を取ることになったのは言うまでもない。 これが後に起こる、第一次紅魔館食糧危機の始まりとなる、お子様ランチ事件の全貌である。 ─────────────────────────────────────────────────────────── うpろだ1020 「○○、何してるの?」 珍しく○○の部屋に遊びに来ていたレミリアが、○○が耳に細い棒のようなものを入れているのを不思議そうに見ていた。 「ああ、これですか? 耳かきですよ。里で見付けたんです」 「耳かき?」 「耳掃除するとき使うんです。耳は垢がたまりやすいですから」 懐紙に耳垢をまとめて捨てながら、○○は首を傾げる。 「レミリアさんのもしましょうか?」 「え?」 「人にやってもらうと綺麗に掃除できるんですよ。それに、興味あるんでしょう?」 ベッドに座って、○○は膝をポンポンと叩いた。 「そ、そんなことはないけど……そこまで言うならさせてあげるわ」 羽だけを楽しそうにはためかせながら、レミリアが膝に頭を乗せる。落ち着く体勢になるのを待って、○○が手を伸ばした。 「では失礼して」 「……ひゃうっ!?」 声に驚いて、○○は耳に触れた手を離す。 「びっくりした……」 「それは僕のセリフですよ……続けて大丈夫ですか?」 どうもくすぐったいようだ。下手に動かれると危ない気がする。 「だ、大丈夫よ。続けなさい」 「わかりました……でも、危ないから動かないでくださいね。手元が狂うと怪我しますし」 「大丈夫よ、すぐに治るのはわかってるでしょう?」 「それは身をもって。でもそういう問題じゃないです。レミリアさんを傷付けるのが嫌なんですから」 「……わかったわ」 少しの空白の後、レミリアはそう頷いた。そういうことをさらりと言うなとか何とか聞こえた気がしたが、よく聞き取れなかったのであえて訊かない。 とはいえ、耳に触れるとビクリと震えるため、危なくて仕方がない。 「耳かき、中に入れられないですよ」 「し、仕方がないじゃない」 「うーん、では失礼します」 ○○は片手でレミリアの肩を押さえ付けた。これなら安定する。 「さ、これなら大丈夫でしょう。続けますよー」 「……何だか楽しそうね」 さてどうしたものか。 ようやく耳掃除をしながら、○○は困惑した表情を浮かべていた。 無事に始められたまでは良かったのだが―― 「ん……ひゃ……」 くすぐったいのが我慢できないのか、レミリアが微かに震えながら、小さく声をあげているのだった。 身をよじるのは何とか身体を押さえて止めてはいるが、何だかこのままではいろいろな意味でまずい気がする。 「痛くないですか?」 「それは、大丈夫……ん」 他愛も無い会話でもしていないと、何だか自分がやましいことでもしているかのような錯覚に陥ってしまう。 いや、会話していてもどうかという話なのだが。 「あ」 少し陰になって見えないので、身体を押さえていた手を離して耳に触れる。 「ん……っ!」 「ちょっとじっとしていてくださいねー」 びく、と身体が震えるのが大きくなったが、大人しくじっとしている。丁度いいので、このまま掃除してしまおう。 誰かの耳掃除というのはそう経験はなかったが、なかなか面白いものなのだ。 「いっ……」 「すみません、ちょっと我慢しててください」 「う、ん……んん」 「はい、取れましたー」 懐紙に取って、ふむ、と○○は呟く。そろそろこちらはいいかもしれない。 「ん……終わり?」 「こちら側は終わりです。次は反対側をしましょうか」 「ま、まだやるの?」 少し息が荒いまま紅い顔を向けたレミリアに、○○は笑顔を向ける。 「片方だけだと気持ち悪いでしょう?」 「……まあ、そうだけど」 「だから、はい、反対側」 「…………楽しんでるわね?」 「いえいえそんなことは」 まったく誤魔化す気の無い返答に、レミリアは微かに涙目になった目で上目遣いに睨みながら、一言だけ言った。 「後で覚えてなさいよ……」 逆側の耳に触れるときにも身体をびくと震わせたが、諦めたのか慣れたのか、時折震えながらもレミリアは○○の成すがままになっている。 (……とか言うとものすごく変なことしてるみたいだけど) そう心に思いながら、掃除を始める。 「ん……ん」 「痛かったら痛いって言ってくださいね」 「……うん」 こちらに顔を向けているが表情は見えない。それでも何となく可愛らしくて、○○は顔を綻ばせた。 「……何、ん、笑ってるのよ」 「いや、可愛いなと思いまして」 「……そういうこと、さらりと言わない」 さらに紅くなったのだろう顔を○○に擦り寄るように伏せて、レミリアは○○の服を握った。 「こっちはくすぐったいんだから、早く終らせなさい」 「はいはい」 大人しいうちに、○○は手早く掃除を続けていく。時折漏れる声を少しばかり楽しみながら。 「んー、何だかすっきりした気がするわ」 「でしょう? 気持ちいいものですよ、耳掃除って」 「ちょっとくすぐったかったけどね」 くすくすと笑いながら、だが機嫌は悪くないようで、○○は安堵する。 「またしてあげましょうか?」 「そうね、また気が向いたら」 膝の上で横になったまま、レミリアは○○を見上げた。 「どうしてあんなに楽しそうだったの?」 「いやだって可愛かったですし。それに」 「ひゃ!?」 「耳が敏感だなんて知りませんでしたしね。新たな発見です」 レミリアの耳を、つっ、と指でなぞって、○○は楽しそうに笑う。 「……っ……」 びくっとなった後、レミリアは○○を睨み上げ、そして、えいとばかりに手を跳ね除けて起き上がった。 「貴方が横になりなさい」 「はい?」 「私が耳掃除するから、貴方が横になるの」 「でも、僕さっきまでやってましたが……」 「いいから! やられっぱなしは気に喰わないの。さっさと横になりなさい」 言われるままされるがままに、○○はレミリアの膝の上に頭を乗せる。さっきとは逆の体勢だ。 「……レミリアさん、やったことは?」 「ないわよ。でも今されたばかりだからわかるわ」 「……では、お願いします」 一抹の不安を抱えながら、○○はレミリアが気が済むまで大人しくしていることにした。 後日、図書館にて。修行の休憩中の会話。 「……それで、どうだったの?」 「は? 何がですか?」 「耳掃除。レミィにしてもらってたって聞いたけど。レミィが誰かに何かするなんて珍しいから」 「……あのときほど、自分が吸血鬼になってよかったと思ったことはありませんでしたね……まあ、悪くなかったというかむしろ良くはあったんですが」 「……そう。仲が良さそうで何よりね」 ─────────────────────────────────────────────────────────── うpろだ1030 「ふぃ~、生き返るぜ~」 守矢神社の方々が運営している温泉に入りながら俺はそう独り言をいう。 文々。新聞にも載っていたがここの一番の目玉である日替わり露天風呂。 天然温泉であるにもかかわらず日毎に産出地を変えている。しかもその管理は諏訪子様がしているらしい。 諏訪子様が神であることを改めて感じさせられる。ちなみに今日は群馬の老神温泉らしい。 ちゃぽん ふむ、誰か入ってきたらしい。かなりの湯気でぼんやりとした人影しか見えないが邪魔になるといけない。 俺は真ん中でぷかぷかと浮かぶのをやめると端の方に移動した。 ゆっくりと進んでくるぼーっと見ているとそこに一陣の風が吹き―― 一糸纏わぬレミリアがそこにいた。 「れれれれっ、れみりゃっ!?」 「なによ、その言い方。私はそんな変な名前じゃないわよ」 ざぶざぶと水面を掻き分けてこっちに近づいてくる。 「ちょっ!? なんでこっち近づいてくるのっ!? こんなに広いんだから他の場所に行った方がいいかと!」 「こんだけ広いのに○○しかいないから側にいくのよ」 「さいですか。でも吸血鬼が温泉入って大丈夫なの?」 「流水じゃないから別になんのは問題ないわ」 「あとちゃんとタオルで隠してください。胸とかあそことか」 「あら、私は○○に見られても別にかまわないわ」 そのまま俺の横にちょこんとレミリアは腰掛けてしまった。 うう、目のやり場に困る。澄ました横顔、なだらかな胸丘や、まだ産毛も「そこまでよ!」おおぅパッチェさんが。自重せねば。 「ふふっ、カチカチね」 「どこみてるんですかぁっ!? それに絶対キャラ間違ってると思います!!」 「私は○○の態度を見ていったのだけれど? ○○はいったいどこだと思っていたのかしら?」 「うう、いいように弄ばれている気が……」 と、俺はある物を持ってきていたことを思い出した。 「レミリア、ちょっと待っててくれ」 そう言い残して俺は風呂の縁に置いてあった桶を持ちレミリアの所に戻った。 「早苗に少しだけならってことで許可してもらったんだ。一緒にどうだい?」 「へぇ、桃のリキュールね。それじゃお言葉に甘えようかしら」 「あ、でもグラスが一つしかないや」 「それでもかまわないわ」 「それじゃお先にどうぞ」 「ええ、いただくわ」 氷でキンキンに冷やしたリキュールをグラスにトクトクと注ぎ、レミリアはそれをとても上品に飲み干した。 「ふぅ、すごく濃厚な桃の味なのに後味はスッキリ。あなたにしては中々の物を見つけたわね」 「お褒めいただき、光栄でございます。お嬢様」 「ふふっ、やめて。○○にそんな口調で喋られるとなんだかこそばゆいわ」 「うわっ、ひどいな」 「じゃ、今度は私が注いであげる」 「ああ、ありがとう。――っとと。それじゃいただきます」 「――うん。たしかにおいしい」 交互に酒を注ぎながら二人きりの酒宴を楽しみながらふと空を見上げると綺麗な紅い月が真上に見えた。 「どうしたのよ? 急に上を見上げて」 「いや、今日は月が綺麗だなってさ。そしてうまい酒にとっておきの美少女がいる。これ以上の贅沢はないかなって思っていただけ」 「○○どうしたのよ。今日は変なことばっかり言って。もしかして酔っ払ってる?」 「かもね」 横に視線を向けるとくすくすと笑うレミリアがいた。 普段のどこか嘲笑が混じった笑みとは違い、外見に相応しい少女のように笑うレミリアはとても魅力的に映った。 「なに? じっと私の顔を見つめて? なにかついてる?」 「いや。レミリアってそうやって笑うとすごくかわいいなって見とれてた」 「なっ!? ばっ、は、恥ずかしいセリフ禁止っ!!」 「あいたっ」 ゆでだこみたいに顔を真っ赤にしたレミリアに頭をはたかれた。 そしてそっぽを向いて何かぶつぶつ言い出した。 「まったくこいつは……(ぶつぶつ)わたしの気持ちも知らないで……(ぶつぶつ)」 断片的に何か聞こえてくるが、聞かないのが紳士であろう。 他に視線を移しているとまた誰かがやってきたらしい。カラカラと戸を開ける音がした。 「お嬢様、そろそろお上がりになられた方が……なぜ○○がここにいるのかしら?」 うひゃあ……今この状況で一番会いたくないお方がいらっしゃいました。 めちゃくちゃドス黒いオーラが漂ってきます。 「いいのよ咲夜。○○が先に入っていたんだから。それじゃ私は先に上がるわね」 「ちょっと、お嬢様。お体くらい隠してください」 どこも隠そうとしないレミリアにバスタオルを巻く咲夜さん。この手際のよさはさすがメイド長。 などと下らないことを考えているとレミリアがこっちを見ていた。 「今日は楽しかったわ。今度はフランも連れてくるからそのときは3人一緒に入りましょ。約束ね」 「あ、ああ……」 そう言ってレミリアは微笑んだ。その姿はまるで月光に照らされた花のように美しかった。 レミリアが出て行った後も暫く惚けたまま動けなくなっていた。 「まずい……当てられた……」 うーん、これものぼせた部類に入るんだろうか? あの笑顔が焼きついて今夜は眠れそうにないや…… ─────────────────────────────────────────────────────────── うpろだ1061 「○○、今日も後でするわよ」 「いいですけど、随分楽しそうですねえ」 「楽しいもの。慣れてきたしね」 「それは僥幸。もう血を見るのは勘弁ですからね?」 「し、仕方ないじゃない、初めてしたんだから」 「……会話だけだと、かなり妖しいこと言ってるわよ、二人とも」 呆れた声で、パチュリーが話に加わった。午後の紅茶の時間、紅魔館のティールームのいつもの光景である。 「ん? パチェにも耳掃除してあげようか?」 「遠慮しておくわ。危険には近付かない主義だもの」 「むー、そんなことないわよ。ねえ、○○?」 「向上の後は見られる、とだけは」 「それはどういうことよ?」 問いには答えず、○○は紅茶をすすった。 「○○さんの部屋からたまに悲鳴が聞こえてたとか聞いたけど」 「最近はわりと大丈夫ですよ。鼓膜の被害もなくなりましたし」 「そこまで酷くはないわよ」 「最初は今までに体験したことのない恐怖を味わいましたけどね?」 楽しそうにからかう○○を、レミリアが軽く睨んだ。 「随分と意地悪を言うのね」 「いえいえそんなことは」 「じゃれあうのもいいけど、私達がいるのも忘れないようにね?」 レミリアがいつの間にやら○○の膝の上に座を移しているのを見て、パチュリーがさらに呆れながら咲夜と頷きを交わした。 「妖精メイド達の噂になっていましたよ。何やら声が聞こえてきていたと。そのメイド達は当然嗜めましたが」 「あら、別に後ろ暗いことをしてるわけじゃないわよ?」 くすくすとレミリアは笑う。 「妖精メイド達にも勧めたらどうかしら」 「今以上に仕事をしなくなりますよ?」 「んー、確かに楽しいものねえ」 「そんなに頻繁にやるものでもないはずなんですけどね」 どこか呆れたような微苦笑で○○が相槌を入れた。 「レミィが楽しんでいるんだからいいんじゃないかしら。 それに、レミィがそんなに楽しそうにしてることにも興味はあるわ」 「あ、やっぱりパチェもやる?」 「レミィにされるのは怖いから、するなら○○さんにしてもらおうかしら」 「それは駄目。○○がしていいのは私だけだもの」 「はいはい」 呆れたような微笑みでパチュリーは親友の言葉に頷いた。 「……レミリアさんは、この前咲夜さんにもしてもらってませんでした?」 「私はいいの」 「じゃあ咲夜に」 「かしこまりました」 「むー、私は駄目なわけ?」 「○○さんに太鼓判押されるようになってからにして頂戴」 そんなこんなで、紅魔館はひそやかな耳掃除ブームになっていたのだった。 そして事の発端達は―― 「○○ー」 「はいはい」 呼ばれて、○○はベッドに腰掛けているレミリアの膝に頭を乗せた。 本来なら喜ぶべき状況であるはずなのだが、どうも反射的に身構えてしまう。身構えたところでガード不可だが。 「そんなに警戒しなくてもいいじゃない」 「いや、反射で」 「大丈夫よ、今日は怪我させないから」 羽がパタパタと動いていて、機嫌がいいのがよくわかる。 「それでは、お願いします」 ○○は観念することにした。というか、それ以外そもそも選択肢は残されていなかったが。 ――が、意外に上達していたらしい。 「あー、上手になりましたね」 「気持ちいい?」 「そうですねー。気持ちいいです」 痒いところに手が届く、というのか、それとも以前に慣れてしまっていたからそう思うのか。 ともかく、怪我もなく順調である。それが当然の姿であるとも思うが。 「私も、こういうのが気持ちいいってわかったから」 「はい」 「○○も気持ちいいといいな、くらいは思ってるんだから」 「ありがとうございます」 素直に礼を言って、とりあえず身を任せることにする。うん、思わずうとうとしてしまいそうなほど気持ちが良い。 「……寝ると危ないわよ?」 「ん、ああ、すみません」 「それで怪我しても私の所為じゃないからね」 「はい、ごめんなさい」 そう会話しながら両耳の掃除を終え、○○は起き上がって照れくさそうに笑った。 「いや、すみません、気持ちよくてつい」 「それは嬉しいけど」 言いながら、レミリアは勝手に○○の膝の上に横になった。 「ふふ、でもようやく一矢報いた気分だわ」 「報いる、って、耳掃除は勝負じゃないですよ」 「でも……ん、だって、私ばかりだったもの」 耳に触れられるとくすぐったさそうにしながら、レミリアはくすくす微笑う。 「いつも○○には痛い思いさせてたみたいだし……ん」 「そんなに気にしなくても良いのに」 「それは嫌なの」 甘えたような拗ねた言葉が可愛らしい。口に出すと怒られるので声にはしないが。 「んー……でも、○○にやってもらうのが気持ち良いわね」 「そうですか?」 「ええ、咲夜にもしてもらったのも気持ち良かったけれど、やっぱり○○が良いわ」 「光栄です。はい、反対側」 何と応じたものかと悩みながら、とりあえずそう返す。 「ん……でも、慣れない、わね」 「どうしました?」 「くすぐったいのよ、まだ。そろそろ慣れるかなって思ってる、のに。○○に触られるのが、くすぐったくて」 確かに耳に触れると、まだびくりとしたり、目をぎゅっと閉じたりしている。 「むしろ、何だか、ん、どんどんくすぐったくなってきてる、気も、するのよね」 「……あまり喋ってると危ないですよ」 その発言はいろいろヤバいと思いながら、常識的なことだけを口にする。 「あら、どうして?」 「わかってて言ってませんか?」 悪戯っぽい声を出してきたので、一時中断して耳をなぞって仕返しをすることにした。 「……んっ、だから、くすぐったいってば」 「変なこと言うからです」 「……随分意地悪になったわね」 「レミリアさんの扱いは慣れてきたつもりですが」 「…………貴方こそ、わかってて言ってるでしょう?」 「いえいえそんなことは」 しれっと白々しい声を出してみたが、一瞬だけかなり強く頬を引っ張られ、相当痛い思いをすることになった。 「ところで、どうして僕は誰かにしちゃ駄目なんですか?」 「当たり前じゃないの、○○がしていいのは私だけ、○○にしていいのも、ね」 ○○の膝の上に座って、半ば振り返りながらレミリアは言う。 「○○は私のものだから。例えパチェや咲夜でも駄目」 「……それは、もしかして、妬いてくれてたりします?」 「煩い」 ぷい、と顔を背けてしまうが、少し耳が紅くなっている様子が見えた。思わず、頬が緩む。 「何、にやにやしてるのよ」 「いや、可愛いなあって」 「だから煩い」 レミリアは怒ったように言って、○○の方に向き直った。 「あまり減らず口を叩くなら……」 「……っ」 急に口唇を塞がれて、○○は驚く。口唇が離れる頃には、レミリアは○○の上で楽しげな笑みを浮かべていた。 「塞ぐわよ、こうやって」 「……もう、やってるじゃないですか」 「私が主だ、っていうこと忘れてるみたいだから。しっかり教えないと、ね」 何だか理不尽な気がするが、それでも○○は両手を挙げた。そもそも最愛の人に勝てるわけが無い。 「好きにしてください」 「よろしい」 「ですが、後ろ暗いことはしないんじゃなかったんですか?」 「あら、何も後ろ暗いことなんかないわよ」 恋人同士なんだから、と言って、レミリアはもう一度○○に口付けた。 ───────────────────────────────────────────────────────────
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vs レミリア -レミリア攻略wiki 要注意スキル スキル名 備考 デーモンロードウォーク 飛び掛るような軌道で高速で体当たりを仕掛けるグレイズ付きの打撃技。Bは1回、Cは2回攻撃する技中は接触判定が無く、近い間合いで出された場合はこちらを貫通する。後ろに大きく抜けられた場合は反撃は難しいが、近くで止まった場合は近Aからのコンボを決めることが可能。狩られるような位置で射撃を撃つ事の少ない妖夢相手の場合、固め中のグレイズ狩りとしての用途がメイン。B射やC射に反応してHJやダッシュしようとしたところを狙われやすい。特に端は注意花曇時は打撃による反撃がほぼなくなりローリスクのため連発してくることが多い。近距離の地上や低空で射撃を撃たないこと。近距離ガード時はC弦月で反撃しよう デーモンロードクレイドル 回転しながら斜め上に飛び上がる打撃無敵の打撃技。いわゆる昇竜。BとCの違いは上昇角度とヒット時の吹き飛び方向。Bのほうが上昇角度が鋭く、上方向に吹っ飛ばす主に起き上がりやリバサ、不利な技をガードさせた後等の切り返しで使用してくる。何気に高威力(C版LV0で1534)。ガードした場合背中側に落ち、意外と間合いが離れるので反撃時は注意打撃による固めの多い妖夢は特に割り込まれやすい。主な割り込まれポイントは妖夢AA→Aの間、妖夢JA→地上打撃の間、デーモンロードウォークガード後、レミリア3Aガード後(特にめり込んでガードした場合)等人によって使用頻度や反応が異なるので必要以上に萎縮する必要はないが、一度割り込まれたら頭の片隅に割り込みを意識しようまた、端を背負った状態でバッドレディスクランブルがセットされている場合、Bクレイドル→バッドレディのぶっぱなしOKな高威力コンボを狙ってくる可能性が高いので特に注意 サーヴァントフライヤー 魔方陣から複数の誘導弾を放つ射撃技。ホールドで発射数が増える。発生が遅い代わりに硬直が短く、弾とレミリア本体での同時攻撃を仕掛けることが可能主にダウンを取った後に出し、起き攻めに使用してくる。基本は中央側に起き上がって同時攻撃を回避するべきだが、レミリア側もそれを読んで、空ダでガード方向を惑わせてくるのでワンパは×無理にダッシュやHJで逃げようとすると相手のJA、J2Aに引っかかりやすいので逃げるのに十分なスペースがない場合はガードしてからその後の固めを抜けるほうがいい 要注意スペルカード スペルカード名 コスト 備考 紅符「不夜城レッド」 3 十字型の赤いオーラで周囲を攻撃する。レミリア使い定番のスペルカード。発生が早く(5F)、長い完全無敵時間を持つため、割り込み・対空・連続技とありとあらゆるところで使用される。連続技に使用されるのはある程度仕方のないことだが、JA・J8A空中ヒット等、通常ありえないようなところからも繋げられるため、セット時は相手の立ち回りに幅が出ることを覚えておこう割り込まれポイントはクレイドルとほぼ同じ。上空もカバーするため、高空から出っ放しの肘で突っ込むようなバレバレの行動は避けよう。ガード時の隙は大きいので割り込まれそうなポイントを覚え、誘って空撃ちさせられればベスト 夜符「バッドレディスクランブル」 3 高速で壁に張り付いた後、赤いオーラを身に纏いながら斜め下に向かってグレイズ状態で突進する。デーモンロードアローの強化版。壁に張り付くまで暗転しない突進速度が早く、判定が異常に強いためB弦月以外ではまず返せない。隙が少なく、ガード後密着状態になっても反撃できない。ヒット時は追撃可能で、4k~5kのダメージを奪われるまた、上空を通り過ぎるような軌道で出されるとめくりになることがあり、ガードすることにも注意が必要な厄介な技ぶっぱ推奨技なので出してくる場面は読みにくい。背中側の壁が近いほうが発生が早くなることは覚えておこうめくりかどうかわからないような位置の場合、立ちガードは厳禁。歩きになって自分から当たりに行ってしまう。しゃがみガードか、前ダッシュで走り抜けよう 立ち回り レミリアを相手にした場合、初見ではそのスピードに惑わされいいように翻弄されてしまわれがち。しかし実はダッシュおよび飛翔の移動距離が一定のため、細かい位置調整ができない。そのため、動きがパターン化しやすく、しっかりと動きを見ていけばついていくことは十分可能 また、往々にしてレミリア側のプレイヤー自身もレミリアの動きを制御し切れていないことが多い。前ダッシュJ2Aの後、当たらない位置なのに遠Aを出したりしているのはダッシュ速度が速すぎて出した後の状況確認が追いついていないからだこの辺りを意識すれば、レミリアの動きには意外と穴が多いことがわかってくるはず 遠距離の射撃は縦にグレイズして避ける。横飛翔でグレイズしながら攻撃しようとしてもまず潰される こちらが地上にいる場合、レミリア側は間合いによってHJ2AまたはJAA(中距離)・前ダッシュJ2A(近距離)・J6A(暴れ・HJ潰し、中近距離)などを使い分けて攻めてくる どの距離においても、強引なHJからの攻撃はあまりいい結果を生まないことが多い。相手は妖夢よりもスピードに優れるため、先出し以外では大抵負ける 中距離では縛が有効。相手のHJに合わせて出せばかなりの確率でカウンターが取れる。縛を意識した相手はHJ→前飛翔J6Aなどの行動に出るので、垂直ジャンプJAやB弦月で迎撃しよう 近距離だと縛が出る前にJ2Aでカウンターを取られてしまうので控えめにする。無理に逃げようとするとJ6Aで潰されるのでガードを第一に考え、相手の行動パターンを見切れたときはB弦月で割り込もう 近距離ではしゃがむ。姿勢の低い妖夢ならめくりJ2Aもスカしやすい。J2Aがスカったのを見たら立って遠Aで攻撃。しゃがみガードのまま2Aを出そうとすると3Aが出てしまい、相手の遠Aに負ける レミリアの固めは霊力削り能力が低く、スペカ無しではまず割られない。下手に暴れると相手の思う壺なので高めJ2Aや3Aガード後の2結界で逃げよう レミリアAAガード後はしゃがみガード。AAAの1段目誤ガード後、2段目がスカってこちらが有利になる 固め中におもむろに出してくるC射にはグレイズ狩りのウォークが仕込まれていることが多い。射撃への繋ぎが読めたら、C弦月→スペカで射撃を抜けながら攻撃しよう。ウォークを出されてもC弦月が勝つ 高めJ2A→J2B→J2Cの連携はJ2B→J2Cの間が連ガになっていない。HJから反撃を入れられればベストだが、前ダッシュで端から脱出するだけでも十分 妖夢2Aはレミリア近Aをスカしながら攻撃できる。高めJ2Aや3Aガード後など、密着で暴れる場合は2Aを使おう。2A→C弦月の連続技が出来ると大きなアドバンテージ 空中戦を挑む場合、できるだけ相手の上を取るように動く。上から被せるようにJAを出せば、レミリア側の先出しJ8A以外には負けない こちらが相手を端に追い詰めた場合、レミリアはガード仕込みジャンプ→8飛翔→6飛翔といった軌道で位置を入れ替えようとしてくることが多い。8HJでJ8Aを出せば、飛翔するレミリアを狩ることができる レミリアの空中前結界は移動速度・行動可能時間ともに速く、端に追い詰めた状態で妖夢JA→J6AorJ8A→射撃のJ6AorJ8Aに結界された場合、レミリアJ6Aが確定する。毎回入れ込みで同じ連携を使用しないこと 端で受身する場合は空ガ不可のレミリア2Aに注意。毎回最速で受身せず、ディレイを掛けたりダウンして移動起き上がりなどを使い分けよう 鬼門と考える人が多いのでは? 近距離では相手D2A、3Aが厄介。カウンターをとられるとそのままコンボ、スペカで大ダメージを貰ってしまう。 迂闊な飛び込みJAも2A迎撃の的になりやすい、キチンと射撃と攻めこむか、空中でのディレイ行動、2Bなどを撒いて行動を絞らせないように頑張りましょう。相手には2B、2Cでの迎撃もあるので難しいところではある 中距離ではデーモンロードウォークで飛び道具潰し、暴れつぶしをしてくる、B射やj6Aも怖い、遠距離ではサーヴァントフライヤーを追いかけてからの攻めが激しい。サーヴァントを避けるならダッシュよりもHJが安定 相手の中距離での安易な射撃には縛を差し込めると吉。LV1にしていればレミの全射撃貫通するので状況を見てしっかり刺していこう 相手の対空に打撃無敵があるものの空中戦をしかけるのもいい。その場合相手J2Aカウンターには注意。 無敵昇竜、グレイズ技、特殊な軌道のダッシュと選択肢が多く、全キャラでも特に起き攻めをしづらい相手。とりあえず2Cをまいて昇竜を防いでおくのが無難か? ダッシュ一点読みJAも選択肢の一つとしてちらつかせるのも良い アローはガードすればダッシュ近Aなどが確定するが、着地キャンセル不夜城には気を付けて。心抄斬があれば着地前に刺せるのでスペカキャンセルも無力。チキガ JA~も狙ってみよう
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作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 失明したフラン(レミリアいじめ含):6スレ589 第一回!緊急おぜうさまカリスマ持続会議!!:7スレ224 紅魔館は今日も平和:8スレ35 美鈴がクビになる:8スレ159 グロ注意 LUNATIC DAWN:13スレ835 カレー:14スレ679 「幻想郷の維持」ということ:15スレ873 月の狂気:19スレ923 レミリア いぢめ:22スレ521 レミリアの運命操作もの:22スレ636 カリスマクイズ!紅魔郷 その1 24スレ177 カリスマクイズ!紅魔郷 その2 24スレ177 当主フランドール フランの命とレミリアの責 26スレ167 なっとう:27スレ845 缶詰の日々:33スレ234 紅魔館の光:35スレ218 紅魔館の反乱:35スレ764 破壊の少女と隙間妖怪(前) 35スレ916 破壊の少女と隙間妖怪(後) 35スレ916 運命を弄んだ結果(未完)
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【検索用 おねかいたーりん 登録タグ #コンパス ライブアリーナ 2015年 CeVIO ONE お ナナホシ管弦楽団 ミリオン達成曲 曲 曲あ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ナナホシ管弦楽団 作曲:ナナホシ管弦楽団 編曲:ナナホシ管弦楽団 唄:ONE 曲紹介 ほんとそれな 曲名:『おねがいダーリン』 「ONE -ARIA ON THE PLANETES-」の公式デモソング。「ONE(おね)」と「おねがい」が掛けられており、公式MVには曲名が「OИEgai Darin'」と記載されている。 2020年01月06日、自身2曲目となるミリオン達成。現在CeVIOオリジナル曲でミリオンを達成している曲の1つである。ONE単独歌唱曲では初のミリオン達成曲である。(ONEオリジナル曲では「CITRUS」に次ぐ2番目)。 歌詞 (配布テキストファイルより転載) おねだりしてみてほしいの ダーリン あなたは私の言うこと全然聞かない あれほどやめてって言った煙草もお酒も 毎日二箱七缶一日たりとも欠かさず 肝臓やられてお釈迦になっても 看病してあげないんだから ああ言やこう言う てこでもきかない あなたのハートは真っ黒です 言いたいことは言わないし (行きたいとこからやりたいことまで 決めてる癖してだんまりさん) ねえ そんなの馬鹿みたいじゃない? そうじゃない? じゃない? じゃない? (言いたいことあるならさっさと言えば?) いつも思わせぶりな感じで 察してほしい感じで わざと口にしないの ずるくない? (馬鹿じゃないの?) お願いダーリン 見て聞いて 欲しいのは 形のないもの 馬鹿にしないわ 見て聞いて 覗いてよ 瞳の奥の方 真っ直ぐ見つめて おねだりしてみて 欲しいの? ダーリン 私はあなたの気持ちを全然知らないわ あれほど健気に見つめてきたのに 今ではすっかり知らんぷり ていうか それって胡坐かいてるだけなんじゃないんですかぶっちゃけ 舌先三寸 あなたのお陰で私のハートはボロボロです つれない時はつれないし(そっちが中々言い出さないからいっつも私が舵取りじゃん?) ねえ なんだか馬鹿みたいじゃない? そうじゃない? じゃない? じゃない?(そんなことしてて楽しいの?) どこか足元見てる感じで 値踏みされてる感じで(なにそれ) 駆け引きやら勝ち負けじゃなくない? (そういうめんどくさいことしてるからめんどくさいことになるんだよ) 寡黙なダーリン ねえ聞いて 切なさは飾りじゃないのよ よそ見しないで 逃げないで 触ってよ 心の奥の方 一瞬のことじゃない おねだりしてはくれないの? 言葉に出来ない臆病さは 強かさではないのよ(ほんとそれな) 甘えてないで 口に出してよ (もう ちゃんとこっち向いてったら) お願いダーリン 見て聞いて 欲しいのは 形のないもの 馬鹿にしないわ 見て聞いて 覗いてよ 瞳の奥の方 寡黙なダーリン 寝てないで 暴いてよ 私の素顔を お願いダーリン そばにいて 触らせて 心の奥の方 真っ直ぐ見つめて おねだりしてみてほしいの コメント かわおお -- 亜さあ (2022-12-01 18 32 42) ↑それな☆ -- 柊 (2022-12-09 16 22 18) 歌詞ありがとうございます。使わせていただきます -- 通りすがりの名無しさん (2023-04-14 13 14 23) 一番好きな歌 -- おねがいダーリン (2023-07-01 13 25 44) 追加お疲れ様です!お洒落で大好きです。リズムとカ歌詞もかっこいいのにお洒落ですごく好きです! -- 莉愛 (2023-07-01 20 35 15) この曲大好きです! -- 凛 (2024-03-09 11 40 26) 可愛い!&お洒落=神☆ -- 紫衣 (2024-04-03 17 07 52) ONEの「お姉さん」っていう感じの声があってる まぢで好き -- 陽花 (2024-04-04 16 20 15) 名前 コメント