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「ほらっ、僕が出した白いので、りーちゃんの中がもっとヌルヌルになっちゃった!」 「んっ!あぁっ!おにーちゃぁんっ!急に動いちゃやだぁっ!」 僕が更にヌルヌルになったりーちゃんのお尻の中で動くと、りーちゃんが仰け反って文句を言いました。 僕はちんちんの動きををゆっくりにしてりーちゃんを見上げました。 「ごめん。気持ちよくなかった?」 「ううん・・・あっ!・・・びっくりしただけ・・・」 りーちゃんは反り返った背中をゆっくりマットに落とし、僕を見つめて赤くなりました。 「じゃあ続けていい?りーちゃんのお尻の中に白いの塗り広げちゃっていい?」 「・・・うん・・・」 りーちゃんが恥ずかしそうに頷いたので、僕はちんちんを大きく動かそうと体を起こしました。 僕がりーちゃんの両足首を掴んで持ち上げた時でした。 「はいはいっ!そのまま止まっててね!」 そう言って佐紀ちゃんが、僕とりーちゃんの間に出来た隙間に身体を滑り込ませて来たんです。 佐紀ちゃんの腰にはもちろんちん太くん2号が装着されてます。 「りーちゃぁん、今度は佐紀の番だよぉっ!」 「さっ、佐紀ちゃん?・・・」 いやらしく笑って猫なで声を出す佐紀ちゃんに、りーちゃんが怯えた視線を向けました。 でもりーちゃんは佐紀ちゃんに怯えながらも 「佐紀ちゃんっ!りー、もう1回したいのっ!まだおにーちゃんのおちんちん入れてたいのっ!」 と、ちょっと見当違いなことを言いました。 うれしいなぁ!佐紀ちゃんに渡したくないほど僕のちんちんで気持ちよくなってくれてたなんてっ! あっ!そんな場合じゃなかった!ちがうんだよりーちゃんっ!佐紀ちゃんの狙いは僕じゃなくって! 「うんっ!おちんちんはりーちゃんに入れたままでいいのよぉっ!」 「えっ?でも佐紀ちゃんの番だって・・・」 あぁっ!遅かったですぅっ!僕がりーちゃんに教える前に、佐紀ちゃんが挿入体勢にぃっ! 「そっ!今度は佐紀が梨沙子を犯す番なのぉっ!」 「あっ!あっ!んあぁっ!佐紀ちゃんいやぁっ!んあぁっ!」 あぁっ!りーちゃんのおまんこに佐紀ちゃんのちん太くんがぁっ!・・・根元まで入ってるぅ・・・ 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!小学生相手になんて無茶なことをっ!」 りーちゃんが心配でそう言うと、佐紀ちゃんは僕に笑顔で振り向きました。 「大丈夫よぉっ!身体の成長はまあさん並なんだからぁっ!ねっ!梨沙子っ!」 「だいじょうぶじゃないよぉっ!佐紀ちゃぁんっ!おなかが苦しいよぉっ!」 りーちゃんが苦しさを紛らわすために口を大きく開いて喘いでます。 「佐紀ちゃんやっぱりりーちゃんにはまだ早いんじゃないのぉ?」 「うーん、おかしいわねぇ・・・あっ!そうだったっ!」 僕が言うと、佐紀ちゃんは少し考えてりーちゃんを見上げました。 「梨沙子っ!みやがね、入れてるだけだと苦しいけど、動くとどうしようもないくらい気持ちいいって言ってたのっ! だから動いてみるから、それでも苦しかったら止めてあげるからねっ!いくよぉっ!」 「んあっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!あっ!んあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが試しにちん太くんを3回動かすと、りーちゃんが今までにない大きな声で叫びました! やっぱ痛いんじゃないかなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・ 「どっ?梨沙子ぉ?」 「あっ!はぁ・・・佐紀ちゃぁん・・・」 佐紀ちゃんに聞かれたりーちゃんは、泣きそうな顔で佐紀ちゃんを見つめました。 「痛かった?苦しかった?」 「・・・」 佐紀ちゃんの質問に、りーちゃんは目を閉じて何も言わずに首を振りました。まさか・・・ 「気持ちよかったの?・・・」 「・・・うん・・・すっごく・・・」 まさかと思って僕が聞くと、りーちゃんは真っ赤になって恥ずかしそうに答えました。 「ねっ!5年生の頃からしてる2本指オナニーは伊達じゃないのよっ!梨沙子はっ!」 「えへへっ・・・」 佐紀ちゃんが僕に振り返って言うと、りーちゃんが照れて笑いました。 りーちゃん・・・そこは照れ笑いするとこじゃないと思うよ。お兄ちゃんは・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「おにーちゃん、ベルトとめて。」 りーちゃんはおまんこから抜いたちん太くんを腰に着けると、僕に振り返ってそう言いました。 「うん・・・りーちゃんこれでいい?ベルトきつくない?」 「うんっ!だいじょーぶっ!」 僕がちん太くんのベルトを締めて聞くと、りーちゃんは可愛く笑って答え、身体を起こして佐紀ちゃんを見下ろしました。 りーちゃんが膝立ちになったせいで僕のちんちんは抜けそうです。 僕は慌ててマットに足を着き、膝を曲げて中腰になってりーちゃんのお尻にちんちんを根元まで戻しました。 「あっ!んあっ!・・・おにーちゃぁんっ!まだ待ってよぉっ!もうっ!」 突然のことにりーちゃんは僕がちんちんを動かそうとしてると思ったみたいです。 僕に振り返り、不満そうにほっぺたを膨らませました。 「ごめん。ちんちんが抜けちゃいそうだったんだもん。」 「うん。りーが佐紀ちゃんに入れるまでは動いちゃだめだよ。」 「うんっ!でっ、りーちゃんはどんな風に佐紀ちゃんに入れちゃうの?」 「えっ?・・・んとねぇ・・・」 僕が聞くとりーちゃんは考えはじめました。きっと何も考えてなかったんです・・・ 僕はりーちゃんの背中で身体を伸ばし、りーちゃんにも後ろに首を倒してもらい、耳元に口を近づけました。 「せっかくりーちゃんのおつゆでヌルヌルなんだし、ちん太くん、佐紀ちゃんのお尻に入れちゃえば?」 「う、うん・・・おにーちゃん、それからどうしたらいいと思う?」 ノープランで興奮に任せて佐紀ちゃんを犯すと決めたりーちゃんは、僕の顔を覗き込んでそう聞きました。 「佐紀ちゃんに後ろからお尻に入れてあげて、前に手をまわしておまんこも指でしてあげて!」 「うんっ!じゃあ、りー佐紀ちゃんに入れちゃうねっ!」 「あぁっ!りーちゃん待ってっ!」 「なぁに?」 佐紀ちゃんに入れようとするりーちゃんを呼び止め、僕はもう1度りーちゃんの耳に口を近づけました。 「お兄ちゃんもりーちゃんのおまんこ、指でほじっちゃうからねっ!」 「うんっ!」 りーちゃんは嬉しそうに頷き、佐紀ちゃんに膝でにじり寄りました。 「佐紀ちゃん、四つん這いになってあげて。」 「えぇっ!後ろからなのぉっ?・・・しょうがないなぁ・・・はいっ!いつでもいいよっ!梨沙子っ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに四つん這いになり、両手を股に潜らせて、りーちゃんに向かっておまんこを開きました。 佐紀ちゃんはりーちゃんがおまんこにちん太くんを入れると思ってるみたいです。 「あっ、あのね佐紀ちゃん・・・」 「しっ!」 りーちゃんがお尻に入れるのを言いそうになったので僕は慌ててりーちゃんの耳元に囁きました。 「最初はお兄ちゃんに任せて!」 「う、うん・・・」 「なぁに?梨沙子?」 「ううんっ!なんでもないよっ!」 佐紀ちゃんが振り向いて聞いたので、りーちゃんは慌ててごまかしました。 僕とりーちゃんのヒソヒソ話に佐紀ちゃんは気がついてないみたいです。よかった。 僕はりーちゃんのお腹に両手をまわしてちん太くんを掴むと、佐紀ちゃんのおまんこに先っぽを擦りつけました。 ヌルヌルの佐紀ちゃんのおまんこは、ちん太くんに掻き回されてクチュクチュ音を立ててます。 「んっ!あっ!あっ!いやぁんっ!焦らさないで入れてよぉっ!」 マットに胸を着けてお尻を高く突き上げた佐紀ちゃんが、焦れて首を反らせて震えています! 僕はりーちゃんの背中を舐め、振り向いたりーちゃんと目が合うと、りーちゃんを見つめたまま頷きました。 りーちゃんは僕に頷き返し 「佐紀ちゃん入れちゃうよっ!」 と、佐紀ちゃんに向かって声を掛けました。 「梨沙子ぉっ!もう待てないよぉっ!早くぅっ!」 「うんっ!それじゃあいくよぉっ!」 僕はりーちゃんの声に合せ、ちん太くんの先っぽを佐紀ちゃんに少しだけめり込ませ、すぐに引き抜いてお尻の穴に合せました。 次の瞬間、りーちゃんは大きく腰を突き出して、佐紀ちゃんに力む隙を与えず一気に押し込んだんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んあっ!あっ!・・・んんっ!」 桃ちゃんが僕の胸に手を着いて、お尻を上下させます。 桃ちゃんの熱くなったおまんこの中がきつくなって、ヌルヌルにぬめって・・・すごいんです・・・ 「桃すぐいっちゃうからいじれないし・・・熊井ちゃん、こっち舐めようか。」 「そうね。それじゃあ・・・」 「あっ!」 僕は声を出して反っちゃいました・・・だって2人で僕の乳首を舐めるんだもん・・・ 桃ちゃんのおまんこの気持ちよさでやばいのに、そんなことされたら・・・ 「桃ちゃん・・・もう・・・出るっ!・・・」 「あぁんっ!待ってっ!桃も、もう・・・イクからぁっ!」 桃ちゃんの動きが激しくなりました。そんなにしたら余計に・・・ 「桃ちゃんっ!はやくぅっ!も、もう・・・」 僕の切羽詰った様子に、桃ちゃんは膝立ちからおしっこの格好に体勢を変え、更に速く動き始めました。 「んんっ!あっ!桃もっ・・・イクっ!あっ、イクぅっ!・・・」 「桃ちゃん・・・出るぅ・・・痛ぁっ!」 情けない声を出した僕の乳首を、友理奈と佐紀ちゃんが噛んだんです。 ちょっとだけ出そうな感じが遠退きました。でも、やっぱりもう出そうですぅ・・・ 「あっ!イクっ!イクっ!・・・んあぁっ!あぁっ!」 桃ちゃんがいきました。桃ちゃんのおまんこが・・・締まって・・・僕の先っぽを・・・ 「あぁっ!イクっ!出るっ!・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!やぁん・・・」 僕が出すと、桃ちゃんがそれを感じておまんこを更に締めるんです。 腰が勝手にカクカクして、桃ちゃんのおまんこを突いちゃいました。 「あっ!・・・んあっ!・・・あぁっ!・・・ぁ・・・」 桃ちゃんの脚がガクガク震えて、僕の上に力なく座り込むと、そのまま身体を倒して僕に重なりました。 「うぁ・・・ん・・・あ・・・」 桃ちゃんはまだ僕の上で喘いでいます。桃ちゃんはイクと、正気に戻るまでが長いんです・・・ そんな桃ちゃんを友理奈と佐紀ちゃんが抱き起こして、後ろに倒して寝かせました。 それに合わせて僕も起き上がり、桃ちゃんからちんちんを抜きました。 「あぅっ!・・・んあぁ・・・」 友理奈が桃ちゃんのおまんこを舐めてきれいにすると、桃ちゃんが気を失ったままビクっとなって気持ちよさそうな顔をしました。 「あたしがきれいにしてあげるね・・・ん・・・」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを咥えて舐めてくれます。 「さ、佐紀ちゃん・・・あぁっ!・・・」 先っぽを舐められ、残り汁を吸われ・・・僕のちんちんはまた大きくなっちゃいました・・・ 「おっきくなったねっ!それじゃ・・・んんっ!」 「あぁっ!そんな・・・さ、佐紀ちゃんっ!んんっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを入れちゃったんです。 佐紀ちゃんの中はそんなに濡れてなくて・・・お肉が擦れる感じがすごいんですぅ・・・ 「マットではあたしに気を使わないで出していいからね。」 佐紀ちゃんの顔が、お仕事派の顔に戻っちゃってます・・・ 佐紀ちゃんは僕をもう一度仰向けに寝かせると、僕の上でおしっこの格好でしゃがみました。 「いかせてあ・げ・るっ!」 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんがすごい速さで動きはじめました。 しゃがんだ佐紀ちゃんのおまんこは、ものすごく締まって、あんまり濡れてない中のお肉が直接ちんちんを擦るんです! 「あんっ!この位の濡れ方だと、んっ・・・すごいでしょっ?」 「すごすぎっ・・・あぁっ!佐紀ちゃんっ!それはだめぇっ!」 佐紀ちゃんが僕の先っぽだけを出し入れするんです!敏感な先っぽに佐紀ちゃんのお肉が擦れて・・・もう・・・ 僕は全身に力を入れてがんばったんです。でも、そんなこと位じゃどうにもならないんです。 「佐紀ちゃんっ!出るっ!出ちゃうっ!・・・あっ!・・・あぁっ!・・・あ・・・」 「あんっ!いい子ね・・・まだこんなに出るなんて・・・んっ!・・・ん・・・」 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!と、止まってぇ・・・」 出してる僕のちんちんを、佐紀ちゃんがゆっくり出し入れするんですぅ。気持ちよすぎます・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「はっ!・・・」 友理奈の身体がピクっと震えました。 僕は剃刀を一旦離し、体を少し起こして友理奈を見つめました。 「大丈夫。友理奈も薄毛だからすぐ済むからね。」 僕がそう言うと、友理奈は頷き、目を閉じて身体の力を抜きました。 ここの部員は友理奈だけじゃなくって、みんなおまん毛が薄くって、ボーボーの人居ないんです。 僕は友理奈に怪我をさせないように、慎重に剃りました。 元々割れ目の上にちょっとしか生えてない友理奈は、僕が5回ほど剃刀を往復させると、すぐにツルツルになっちゃいました。 「友理奈終わったよ。おまんこ見てごらん。」 「・・・いやぁんっ!」 両肘を着いて身体を起こした友理奈は、ツルツルになったおまんこを見て顔を真っ赤にしました。 「どんな感じ?」 「恥かしいよぉ・・・」 恥かしがる友理奈の脚の間で僕は体を起こし、ちんちんをおまんこにくっつけました。 「友理奈、よーっく見ててねっ!」 「あっ!やぁんっ!全部見えちゃってるぅ・・・あっ!んあっ!・・・」 丸見えになったおまんこにちんちんが入る様子を見て、友理奈は恥かしそうに身を捩りながら身体を反らせました。 僕はもう1度友理奈をマットに寝かせ、ちんちんを根元まで入れてしまいました。 そんな僕に、佐紀ちゃんが顔を寄せて来ました。 「ねえ、熊井ちゃん恥かしがってるけど泣いてないよ。これからどうするの?」 友理奈も佐紀ちゃんと同じ疑問を持っていたようで、僕を見上げて不安そうにしています。 僕は2人を交互に見つめ、その問いに答えました。 「2人とも恥かしいだけじゃ泣きそうにないから、連続でいかせちゃうっ!僕が何回出しても、泣くまでやめないっ!」 僕がそう言うと、友理奈は起き上がって僕を抱き締めました。 「満足するまで泣かないんだから・・・いっぱいいかせてね!」 友理奈は嬉しそうにそう言って僕にキスしました。 なめられてるみたいでちょっと悔しいです。絶対泣かせますっ! 僕は友理奈をマットに寝かせ、友理奈の右足を持ち上げて身体を横向きにさせました。 「んあっ!中が捩れちゃうぅっ!んっ!・・・」 嬉しそうに身体を反らせる友理奈の左足を跨ぎ、ちんちんを2往復させておまんこの捩れを元に戻しました。 僕は持ち上げた友理奈の右足を左肩に掛け、全速でちんちんを動かしはじめました。 「あっ!んあっ!がんばってね・・・あっ!はぁっ!」 友理奈は僕が普通に動きはじめたので油断しきっています。 ちんちんの動きに合わせて首を反らせて喘ぎ、目を閉じておまんこをちんちんが動く感覚に没頭しています。 チャンスですっ! 僕は左手の中指を舐めてたっぷり唾を乗せ、友理奈のお尻の穴に合わせました。 そして、右手で友理奈のクリちゃんを剥くと同時に、一気に根元まで中指をお尻の穴に突き刺しました! ちん太くんで広げられたせいか、指はスルっと入って行きました。 「あっ!だめぇっ!いやぁっ!あっ!んあぁっ!」 友理奈の身体が一気に反り返り、閉じていた目を見開いて、僕を見ながら首を振っています。 「友理奈が普通にえっちしたって泣かないのは僕だって分かってるよ。だから友理奈が好きなとこを3ついっぺんにしてあげるっ!」 「いやぁっ!そんなのだめぇっ!反則だよぉっ!いやっ!あっ!はぁっ!あぁっ!」 僕がお尻をこね回し、剥いたクリちゃんを摘んで擦り揉みしながらちんちんでおまんこを抉ると、 友理奈は更に背中を反らせ、おまんこをキューっと締めました。 友理奈がイク時の、ちょっと硬く感じるようなおまんこの締め付けです! 「友理奈もういきそうなの?それじゃあっ!」 「だっ、だめぇっ!いやっ!いっ・・・いっちゃうよぉっ!」 お尻を指で掻き回しながら出し入れし、クリちゃんの擦り揉みを速くすると、友理奈の内腿が耐え切れずに震えはじめました。 「まだまだ続くんだから、がまんしないでいっちゃいなっ!」 僕は必死に耐える友理奈のおまんこに、ちんちんを高速で出し入れしました。 なるべく大きく動いて、入り口をプリプリさせるように。 「んあぁっ!いっ、いっちゃうぅっ!あぁっ!いっ、イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 友理奈が全身をピクピク震えさせていきました。 マットに広がった髪が色っぽいです。 でもこれからが本番です! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「いっぱい出たねっ!」 「うん・・・久しぶりに友理奈としてるから嬉しくって・・・いっぱい出ちゃった!」 「あんっ!あたしも嬉しくてちょっといっちゃったっ!」 「んっ!・・・」 全部出し終えて脱力しきってる僕に、友理奈が優しくキスしてくれました。 その時です! 「んあっ!・・・はあぁ・・・・・・んあぁんっ!」 って変な声がベッドの横からしたんです。 きっと佐紀ちゃんです。オナっていっちゃったんです。 「んっ・・・佐紀ちゃんもいっちゃったみたいだね。」 「そうみたい・・・あっ!あぁっ!ちょっと佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんの方をチラっと見た友理奈が慌てて飛び起きたんです! 「どっ、どうしたの?」 「佐紀ちゃんがっ!佐紀ちゃんがもらしてるのぉっ!」 「えぇっ!」 僕も友理奈にしがみついて体を起こし、ベッドの横の床に目を向けました。 目を閉じて口を半分開けてピクピクしてる佐紀ちゃんの割れ目からチョロチョロと勢い無くおしっこが流れ出てます! 「あ、あのね、おちんちん抜くよ。床掃除しなくっちゃ・・・」 「う、うんそうだね・・・」 頷き合ったあと、友理奈はティッシュを3枚抜いて重ね、ちんちんを抜いてティッシュを股に挟みました。 「ごめんね。精液出るとこは次見せてあげるからね・・・」 「うん。あっ!それより早くお掃除しなくっちゃっ!」 「そっ、そうだったわっ!」 僕たちは慌てて飛び起きてベッドから下りました。 友理奈に佐紀ちゃんを任せて、僕はお風呂にバケツと水と雑巾を取りに向かいました。 「あんっ!それだけじゃだめだよぉっ!佐紀ちゃんはどうするつもりなのっ!」 バケツと雑巾を持って戻って来た僕を見て、友理奈がそう言って立ち上がったんです。 「佐紀ちゃんを雑巾で拭くつもり?」 「あっ・・・」 「もう・・・いいわ、あたしが持ってくるから。床のお掃除はじめてて。」 友理奈はそう言うと、おまんこから白いのを滴らせながら小走りに寝室を出て行きました。 女の子って細かいところに気がつくなぁ・・・ 僕は何にも考えずに雑巾で拭いちゃうけどなぁ・・・あっ!お掃除、お掃除! 僕は雑巾を固く絞り、床に大きく水溜りを作っている佐紀ちゃんのおしっこを拭きはじめました。 今日1番目の佐紀ちゃんのおしっこは、いつもと違って色も匂いも濃ゆいです! 女の子のいけない部分を見ちゃった感じでちょっと嬉しくて興奮しちゃいます! 嬉々として床を拭いていると、洗面器を抱えた友理奈が戻って来ました。 あっ!友理奈そこはっ! 「きゃぁっ!」 遅かったです・・・友理奈はさっき床に落とした僕の白いのにのって滑り、洗面器を放り投げてコケたんです。 「うわっぷっ!えほっ!ごほっ!・・・っぷはぁっ!・・・なっ、なにぃ?・・・」 放り出された洗面器の水は思いっきり佐紀ちゃんの顔を直撃しました。 いきなり水を掛けられた佐紀ちゃんはちょっと吸い込んだみたいで、むせながら起き上がりました。 「友理奈大丈夫ぅ?」 「痛ぁい・・・大丈夫じゃないよぉ、もう・・・」 おしりを撫でながら答えた友理奈を、事態を理解してない佐紀ちゃんが不思議そうに見てます。 「どしたの?・・・」 「どしたの?じゃないのっ!佐紀ちゃんがおしっこ漏らすからこうなったんでしょっ!もうっ!・・・」 友理奈に言われて佐紀ちゃんはおしっこ漏らしたのを思い出したみたいです。 一瞬納得した表情を見せた後、済まなそうに友理奈に近付いて行きました。 「ごめんね熊井ちゃん・・・怒んないでね・・・」 そんな佐紀ちゃんを見つめて少し呆れたようにため息をついた友理奈は、ゆっくり首を横に振りながら佐紀ちゃんを抱きしめました。 「もういいわ、怒ってないし・・・それよりさっさと床拭いて、みんなでお風呂入ろ。」 「うんっ!」 僕と佐紀ちゃんは同時に頷いて床掃除を始めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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まいん本の紹介です レシピブック まいんちゃんのレシピブックです。 80ページもあってけっこう読み応えがあります。 テレビ絵本第1巻 まいんちゃんのてれび絵本です。
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あぁ・・・気持ちいいですぅ・・・ちんちんの先っぽを、ヌルヌルの暖かいお肉が擦ってますぅ・・・ 気持ちよくって出ちゃう・・・ん?・・・えっ?・・・ 「はっ!」 あんなにいっぱい出したのに、うたた寝で夢精しちゃったぁっ! そう思った僕は、慌てて飛び起きました。 飛び起きた僕の股間では、いつの間にか帰って来てた友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんが、ちんちんを舐めていました。 「あっ!起きちゃった。」 友理奈はちんちんから顔を上げ、僕と目が合うと可愛く微笑みました。 「3人でなにしてんのっ!」 「だってぇ・・・カっチカチに勃起させたまま寝てるんだもんっ!可愛そうだから舐めてあげようかなぁって・・・」 大きな声を出した僕に、俯き加減に上目使いで、友理奈がばつ悪そうに答えました。 その仕草が妙に可愛くって、僕は友理奈を抱き締めました。 「もうっ!夢精したと思ってびっくりしちゃったよ。」 そう言って友理奈を抱く僕に、佐紀ちゃんと雅ちゃんが後ろから抱きつきました。 「ごめんね、びっくりさせちゃって・・・」 雅ちゃんが僕の耳を舐めながらそう言ったので、僕はゆっくり首を振りました。 佐紀ちゃんが僕と友理奈と雅ちゃんを見つめ 「ご飯食べよっ!」 そう言って僕の手を引きました。 僕たちはみんなでベッドを降り、裸のまま居間へ移動しました。 居間のテーブルには、佐紀ちゃんと雅ちゃんが買って来たお弁当とお茶のペットボトルが置いてありました。 「座って。」 僕は佐紀ちゃんに、テーブルの脇に横向きに座らされました。 なんで横向きなの?食べ辛いのに・・・ そう思いながらも、とりあえず言われた通りに座り大人しくしていると、3人は見つめ合って頷き合い、雅ちゃんが僕に抱きつきました。 「交代で食べさせてあげるからね。最初はみやが食べさせてあげるっ!」 そう言って雅ちゃんは何故か僕のちんちんを握って跨いだんです。 「みっ、雅ちゃんご飯食べるんでしょう!あっ!・・・んあっ!・・・」 慌てる僕には構わず、雅ちゃんはちんちんをおまんこに入れちゃったんです。 「しながら食べるの初めてじゃないんでしょう?」 雅ちゃんがえっちな顔で笑って聞くんです。 目線を友理奈に移すと、友理奈が少し赤くなって目を逸らしました。友理奈が話しちゃったんです! 日曜日に友理奈とした事が、全部雅ちゃんと佐紀ちゃんにバレちゃってます。恥ずかしいですぅ・・・ 「中1のくせにえっちなんだからぁっ!はいっ!あーんしてっ!」 僕が口を開けると、雅ちゃんはご飯とおかずを僕の口に目一杯押し込み、僕が食べている間ニコニコ笑って僕を見つめていました。 「食べ終わった?」 「う、うん。」 雅ちゃんに聞かれて頷いた僕は、次を食べさせてもらおうと口を開けました。でも・・・ 「あんっ!違うのっ!食べ終わったらまず運動っ!んっ!あっ!」 「あっ!雅ちゃんっ!落ち着いてご飯食べたいよぉっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが左手にお弁当、右手にお箸を持ったまま、僕の上で身体を上下させるんですぅっ! あぁっ!食欲と性欲が同時に満たされて・・・なんだかすごく幸せですぅっ! 「んっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 や、やっと雅ちゃんが止まってくれました。 「お吸い物替わりにみやのおつゆを飲ませてあげてもいいんだけど・・・ご飯の途中だから乳首でがまんしてね・・・」 雅ちゃんはそう言って両手を広げ、僕に両方のおっぱいを晒しました。 「みっ、雅ちゃぁんっ!」 僕は雅ちゃんの小さなおっぱいに吸い付き、中間デザートに乳首を舐め回しました。 「あっ!やぁんっ!左ばっかりだめぇっ!ちゃんと右もバランスよく舐めてぇっ!あっ!はぁっ!」 僕は言われた通りに左右の乳首を交互に舐めました。 雅ちゃんのおまんこが乳首に反応して、中でちんちんを微妙な動きで擦って気持ちいいです。 僕が乳首から顔を離して見つめると、雅ちゃんが赤くなった顔で見つめ返してきました。 「次は佐紀ちゃんが食べさせてくれるからね。みやはまた後でね・・・」 そう言って雅ちゃんはちんちんを抜いて立ち上がりました。 雅ちゃんと交代して、自分のお弁当を持った佐紀ちゃんが僕のちんちんを跨ぎました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「足っ!広げて持っててっ!」 友理奈が僕に振り返って、佐紀ちゃんの足に顎を振りました。 「うっ、うん・・・」 僕は佐紀ちゃんの頭の方にまわり、佐紀ちゃんの両膝の裏に手を入れました。 「あっ!あぁっ!おねがいやめてぇっ!」 「ごめんね佐紀ちゃん・・・今の僕は友理奈の言いなりなんですぅ・・・」 「あぁんっ!バカぁっ!あっ!いっ、いやぁっ!」 僕は佐紀ちゃんに罵られながら、佐紀ちゃんの両足を、膝を曲げさせて開いたんです。仕方ないんです。今逆らったら後で僕もやられちゃうんですぅ・・・ 「うんっ!これでやり易くなったわっ!さあ、佐紀ちゃんっ!おまんこの中洗いましょうねっ!」 「んっ!んあぁっ!いやっ!熊井ちゃんいやぁっ!あぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!」 友理奈が手の平を上に向けて、佐紀ちゃんの前壁を擦りながら指の高速出し入れをはじめたんです! 指の第1関節と第2関節の間だけで往復する超高速なんですっ!手の平と指の角度から、かなり強く擦りつけてるみたいなんです! 佐紀ちゃんが首を仰け反らせて僕を責めるように見つめながら喘ぐんですぅ・・・ ごめんね佐紀ちゃん・・・目が合わせらんないからおまんこ見ちゃう・・・ 「くっ、熊井ちゃぁんっ!おねがいっ!ゆるしてぇっ!んっ!んあぁっ!イクぅっ!」 「許してもなにも、はじめから起こってないわよっ!」 「んあぁっ!うそっ!うそぉっ!絶対怒ってるよぉっ!」 「ほらぁっ!いいから集中していきなさいよぉっ!」 友理奈の指の動きが一層激しく、そして少し大きくなりました! 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!イクから見ないでぇっ!おねがぁいっ!でちゃうから見ないでぇっ!」 佐紀ちゃんはそう叫ぶと、両膝を抱えてる僕の腕を掴んだんです。 手でおまんこを隠すって手もあると思うんだけど・・・佐紀ちゃんそれどころじゃないみたいです・・・ 佐紀ちゃんは僕の両腕にしがみついて身体を大きく反らせはじめました。いっちゃうみたいです! 「あっ!んあっ!イクっ!イクっ!んっ!・・・はあぁっ!あっ!んあっ!あぁっ!・・・」 「佐紀ちゃんまだまだよっ!ほうらっ!」 いっちゃった佐紀ちゃんを友理奈の指が止まらずにえぐり続けますっ! 「あっ!あがっ!・・・いっ、いやぁっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」 一際高い声で叫んだ佐紀ちゃんのおまんこから、友理奈の胸に向けて透明な液がピュッピュと飛び散りましたっ! 「あぁ・・・見ないでぇ・・・いやぁ・・・」 「佐紀ちゃんお潮もおしっこもいっぱい出るわねっ!」 大量に引っ掛けられた友理奈は満足そうに指を掻き回しています・・・友理奈かっこいいですぅっ! 「んっ!・・・あっ!・・・いやぁ・・・」 友理奈が指を抜くと、佐紀ちゃんはブルブルっと身体を震わせて割れ目から残り汁を溢れさせました。 そんな佐紀ちゃんのおまんこから目が離せない僕に、友理奈が手招きしたんです。 「なに?・・・あうっ!・・・」 佐紀ちゃんの両足を下ろして友理奈に近付くと、友理奈が突然僕のちんちんを掴んだんです。 「おちんちんこんなにしてぇ・・・佐紀ちゃんに入れたいんでしょう?」 「そっ、そんなことないよっ!今日は1日友理奈のちんちんだもんっ!」 慌てて否定した僕のちんちんを友理奈が優しくしごくんですぅっ! 「いいの。正直に言って。入れたいんでしょ?」 「はっ、はいぃ・・・」 あぁんっ!僕のバカぁっ!ちんちんの気持ちよさに負けて頷いちゃいましたぁっ! 怒られるぅっ!いかされちゃうぅっ!あぁっ!どうしようっ! びびってる僕の肩に友理奈の手が置かれたんです! 「ひっ!・・・」 「なに怯えてんの?」 ビクっと震えた僕に友理奈はそう言って笑うと、僕を佐紀ちゃんの股間に座らせ、友理奈は佐紀ちゃんの左横に移動したんです。 「おちんちん入れてあげて。」 「えっ?いいの?・・・」 驚いて聞き返す僕に友理奈は優しく微笑んで頷きました。 そしてゆっくり僕に近付き、耳元に囁いたんです。 「1回だけねっ!だからゆっくり、じっくり味わって、いっぱい出すのよっ!」 「う、うん・・・」 真剣な顔で頷く僕の頭を笑いながら撫でて、友理奈は佐紀ちゃんの左側に戻りました。 そして、いっちゃってぐったりしてる佐紀ちゃんの身体を、右側を下にして横向きにしたんです。 それから佐紀ちゃんの左太腿を大きく持ち上げて僕を見つめたんです。 「はいっ!あたしがいいって言うまで出しちゃだめだからねっ!」 「う、うん。じゃあ入れちゃうよっ!」 友理奈は頷いて佐紀ちゃんのおまんこを大きく開きました。 僕は連続でいってパクパクしてる入り口にちんちんを合わせてゆっくり押し込んだんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「りーちゃんもういっぱい濡れちゃってるね!佐紀ちゃんとなにしてたの?」 僕がりーちゃんのおまんこを広げると、そこはもうすぐにでも入れられそうなくらいヌルヌルだったんです。 「ないしょだよっ!ねっ!佐紀ちゃんっ!」 「ねーっ!佐紀と梨沙子だけの秘密だもんねーっ!」 なんてことを言って2人で笑ってるけど、佐紀ちゃんの腰に巻いてあるちん太くん2号もヌルヌルなのでバレバレです。 「りーちゃん、今日はお尻にしちゃうから、おまんこはもう少し待ってね。」 「うん。ねー、おにーちゃん、お尻痛くないのかなぁ?」 「心配?」 「うん・・・ちょっと・・・」 小6だもんね。やっぱ心配だよね。 僕はりーちゃんの不安を取り払うために、右の中指にたっぷり唾を乗せてりーちゃんのお尻の穴に合わせました。 「りーちゃんお尻の力抜いててねっ!ほらっ!入って行くよぉっ!」 「あっ!あっ!んんっ・・・んあっ!・・・」 僕の中指は意外とすんなり入って行きました。 りーちゃんは両手を胸の前で握って、お尻を広げて入ってくる初めての異物感に耐えています。 慣れない感覚に戸惑う、ちょっと困ったような顔のりーちゃんが可愛いんですっ! 「りーちゃん痛かった?」 「う、ううん・・・でも・・・すっごく変な感じなの・・・あっ!いやっ!あっ!」 僕がお尻の中で指を動かすと、りーちゃんは敏感に反応して身体をくねらせました。 「んっ!あんんっ!」 お尻の穴に潜り込んだ指を無意識のうちに押し出そうと、りーちゃんは力んじゃってるんです。 「梨沙子、口開けて。口で息してごらん。」 見かねた佐紀ちゃんが、りーちゃんの顔を覗き込んでそう教えました。 「うん・・・あっ!はぁっ!あっ!あっ!佐紀ちゃぁんっ!」 「楽になった?」 「うん・・・あっ!・・・」 さすが佐紀ちゃんナイスフォロー!りーちゃんのお尻から余計な力が抜け、指がスムーズに出し入れできます! 「りーちゃんどんな感じ?気持ちいい?」 「うん・・・あっ!あのね・・・」 僕が聞くとりーちゃんはまだ戸惑い気味の顔で頷きました。 「・・・でっかいうんちが行ったり来たりしてるみたい・・・」 りーちゃんが照れて笑いながら言うんですっ!可愛いんですぅっ! もっとでっかいうんちの感覚にしちゃうぞぉっ! 「りーちゃんっ!指もう1本いれちゃうよっ!いい?大きくゆっくり息吐いてね。いくよっ!」 「うん・・・はあぁっ!あぁっ!あっ!いっいやぁんっ!あんっ!・・・」 りーちゃんは身体をブルっと震わせながらも僕の人差し指を中指に続けて呑み込んでしまいました! りーちゃんのピンクのお尻の穴が、指2本で広げられて白っぽくなっちゃってます。 「りーちゃん痛くなかった?大丈夫だった?」 「痛くはないけど・・・やっぱりすっごく変な感じだよぉ・・・」 「指抜く?お尻はやめとく?」 「・・・」 りーちゃんは何も言わずただ首を横に振りました。 「続けていいの?」 「うん・・・おにーちゃんりーのお尻に入れたいんでしょう?だからりーがんばる・・・」 「りーちゃん・・・お兄ちゃんもがんばるからねっ!りーちゃんっ!」 「あっ!んあっ!おにーちゃぁんっ!あっ!」 僕のために健気にがんばるりーちゃんが愛しくて、僕はりーちゃんの濡れ濡れのおまんこを舌でほじりました。 りーちゃんにもっと気持ちよくなって欲しくってっ!あぁっ!りーちゃん今日はヌルヌルが濃ゆいねっ! 「エロエロお兄ちゃんのおちんちんは1回で梨沙子をとりこにしちゃってすごいねっ!」 佐紀ちゃんが僕に後ろから抱き付いてちんちんをいじりはじめたんです。 「ちょっ、ちょっと佐紀ちゃんいたずらしないでっ!」 僕がりーちゃんのおまんこから顔を上げて言うと、佐紀ちゃんはほっぺたを膨らませました。 「なによぉっ!佐紀だって居るのに2人で仲良くしちゃってさっ!佐紀だけまだどこにもおちんちん入れてもらってないのにぃっ!」 佐紀ちゃんが拗ねちゃいました・・・中3なんだから拗ねないでよぉ・・・まあ可愛いからいいんだけど・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ご飯を食べ終わると、佐紀ちゃんは小包を開けました。 「なに買ったの?」 「ん?・・・これっ!」 箱を覗き込む僕に、佐紀ちゃんが中身を出して見せてくれました。 「手作りバイブちん太くん」と書かれた箱を見せながら、佐紀ちゃんがちょっと恥ずかしそうに笑ってます。 ちんちんの絵が描かれた箱から、えっちな物ってことは分かるんだけど・・・ 「佐紀ちゃん、それ・・・なんなの?」 「これ?これはねぇ・・・さっそく使ってみようかなっ!」 「あっ、ちょ、ちょっと佐紀ちゃん!」 佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。突然だったのでちょっと焦っちゃいました。 佐紀ちゃんは僕を裸にすると、自分も全部脱いで僕と向き合いました。 ちん太くんの箱から中身を出して、僕のちんちんを舐め始めました。 「15分勃起したままでいれる?」 佐紀ちゃんがちんちんを舐めながら僕を見上げました。 「う、うん・・・佐紀ちゃんが意地悪して出したりしなきゃ大丈夫だけど・・・」 「なんにもしないよ。ねえ、寝てくれる?」 佐紀ちゃんは笑顔で答えると、僕をその場に寝かせました。 「佐紀も協力してあげるからね。」 そう言って佐紀ちゃんは、僕にお尻を向けて上に乗り、おまんこを見せてくれました。 「おちんちん縮まないように・・・なにしてもいいよ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかしそうにそう言うと、ちんちんに何か塗りはじめました。 「あっ!さ、佐紀ちゃん・・・それじゃ・・・」 「あんっ!いかせないでね・・・あっ!や、やることがあるんだから、いかせちゃだめだよ・・・んっ!」 佐紀ちゃんは僕のちんちんに何かを被せました。 それがちょっと冷たくて、ちんちんが少し小さくなったけど、目の前のおまんこのお陰ですぐ元に戻りました。 佐紀ちゃんは僕のおへその辺りを舐めたり、手を伸ばして金玉を撫でたりしてくれています。 僕は佐紀ちゃんのおまんことお尻を舐めたりいじったりしてるので、ちんちんは全然萎みません。 「んっ!・・・あっ!も、もういいよっ!ちょ、ちょっと止めて・・・」 佐紀ちゃんが僕の上から降りました。 僕のちんちんにはプラスチックの筒が被せてありました。 佐紀ちゃんはそれを掴むと、一気にちんちんを引き抜きました。 「成功よっ!上手くいったわっ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに微笑むと、筒の中に出来た空洞に、ちん太くんの箱に入ってたシリコンゴムを流し入れました。 「ご苦労様っ!お風呂でおちんちん洗おう。」 僕の手を引く佐紀ちゃんに連れられ、お風呂に入ると、佐紀ちゃんがちんちんを洗ってくれました。 「佐紀ちゃん、あれなんなの?」 「出来上がったら見せてあげるっ!」 嬉しそうに笑う佐紀ちゃんは、ちんちんを洗い終わると、僕を連れてベランダに向かいました。 僕はベランダのマットに寝かされました。 「がんばったご褒美に、佐紀がいかせてあげるねっ!」 そう言って微笑んだ佐紀ちゃんは、僕のちんちんを咥えました。 「あっ、何回いってもいいよ。・・・久しぶりに飲んじゃおっかなぁ・・・」 「さ、佐紀ちゃん!あっ!・・・お口に出していいの?・・・んあっ!」 佐紀ちゃんは僕を見上げて、ちんちんを咥えたまま頷きました。 軽い刺激でずっとちんちんを立たされていたところに、佐紀ちゃんが先っぽばっかり舐めるんです。 先っぽのくびれに引っ掛かった皮を伸ばして舐めるんです。 「佐紀ちゃん・・・出ちゃうぅ・・・」 「ん・・・んんっ!・・・」 「あっ!す、吸ったりしたらっ!・・・あっ!うあぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんにちんちんを吸われて・・・出ちゃいました・・・ 「んふっ、今日はゆっくりしてるから、いつもみたいに透明になってないねっ!」 佐紀ちゃんが嬉しそうに僕のちんちんを舐めてます。またおっきくなっちゃいます・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -