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「りーちゃんもういっぱい濡れちゃってるね!佐紀ちゃんとなにしてたの?」 僕がりーちゃんのおまんこを広げると、そこはもうすぐにでも入れられそうなくらいヌルヌルだったんです。 「ないしょだよっ!ねっ!佐紀ちゃんっ!」 「ねーっ!佐紀と梨沙子だけの秘密だもんねーっ!」 なんてことを言って2人で笑ってるけど、佐紀ちゃんの腰に巻いてあるちん太くん2号もヌルヌルなのでバレバレです。 「りーちゃん、今日はお尻にしちゃうから、おまんこはもう少し待ってね。」 「うん。ねー、おにーちゃん、お尻痛くないのかなぁ?」 「心配?」 「うん・・・ちょっと・・・」 小6だもんね。やっぱ心配だよね。 僕はりーちゃんの不安を取り払うために、右の中指にたっぷり唾を乗せてりーちゃんのお尻の穴に合わせました。 「りーちゃんお尻の力抜いててねっ!ほらっ!入って行くよぉっ!」 「あっ!あっ!んんっ・・・んあっ!・・・」 僕の中指は意外とすんなり入って行きました。 りーちゃんは両手を胸の前で握って、お尻を広げて入ってくる初めての異物感に耐えています。 慣れない感覚に戸惑う、ちょっと困ったような顔のりーちゃんが可愛いんですっ! 「りーちゃん痛かった?」 「う、ううん・・・でも・・・すっごく変な感じなの・・・あっ!いやっ!あっ!」 僕がお尻の中で指を動かすと、りーちゃんは敏感に反応して身体をくねらせました。 「んっ!あんんっ!」 お尻の穴に潜り込んだ指を無意識のうちに押し出そうと、りーちゃんは力んじゃってるんです。 「梨沙子、口開けて。口で息してごらん。」 見かねた佐紀ちゃんが、りーちゃんの顔を覗き込んでそう教えました。 「うん・・・あっ!はぁっ!あっ!あっ!佐紀ちゃぁんっ!」 「楽になった?」 「うん・・・あっ!・・・」 さすが佐紀ちゃんナイスフォロー!りーちゃんのお尻から余計な力が抜け、指がスムーズに出し入れできます! 「りーちゃんどんな感じ?気持ちいい?」 「うん・・・あっ!あのね・・・」 僕が聞くとりーちゃんはまだ戸惑い気味の顔で頷きました。 「・・・でっかいうんちが行ったり来たりしてるみたい・・・」 りーちゃんが照れて笑いながら言うんですっ!可愛いんですぅっ! もっとでっかいうんちの感覚にしちゃうぞぉっ! 「りーちゃんっ!指もう1本いれちゃうよっ!いい?大きくゆっくり息吐いてね。いくよっ!」 「うん・・・はあぁっ!あぁっ!あっ!いっいやぁんっ!あんっ!・・・」 りーちゃんは身体をブルっと震わせながらも僕の人差し指を中指に続けて呑み込んでしまいました! りーちゃんのピンクのお尻の穴が、指2本で広げられて白っぽくなっちゃってます。 「りーちゃん痛くなかった?大丈夫だった?」 「痛くはないけど・・・やっぱりすっごく変な感じだよぉ・・・」 「指抜く?お尻はやめとく?」 「・・・」 りーちゃんは何も言わずただ首を横に振りました。 「続けていいの?」 「うん・・・おにーちゃんりーのお尻に入れたいんでしょう?だからりーがんばる・・・」 「りーちゃん・・・お兄ちゃんもがんばるからねっ!りーちゃんっ!」 「あっ!んあっ!おにーちゃぁんっ!あっ!」 僕のために健気にがんばるりーちゃんが愛しくて、僕はりーちゃんの濡れ濡れのおまんこを舌でほじりました。 りーちゃんにもっと気持ちよくなって欲しくってっ!あぁっ!りーちゃん今日はヌルヌルが濃ゆいねっ! 「エロエロお兄ちゃんのおちんちんは1回で梨沙子をとりこにしちゃってすごいねっ!」 佐紀ちゃんが僕に後ろから抱き付いてちんちんをいじりはじめたんです。 「ちょっ、ちょっと佐紀ちゃんいたずらしないでっ!」 僕がりーちゃんのおまんこから顔を上げて言うと、佐紀ちゃんはほっぺたを膨らませました。 「なによぉっ!佐紀だって居るのに2人で仲良くしちゃってさっ!佐紀だけまだどこにもおちんちん入れてもらってないのにぃっ!」 佐紀ちゃんが拗ねちゃいました・・・中3なんだから拗ねないでよぉ・・・まあ可愛いからいいんだけど・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ご飯を食べ終わると、佐紀ちゃんは小包を開けました。 「なに買ったの?」 「ん?・・・これっ!」 箱を覗き込む僕に、佐紀ちゃんが中身を出して見せてくれました。 「手作りバイブちん太くん」と書かれた箱を見せながら、佐紀ちゃんがちょっと恥ずかしそうに笑ってます。 ちんちんの絵が描かれた箱から、えっちな物ってことは分かるんだけど・・・ 「佐紀ちゃん、それ・・・なんなの?」 「これ?これはねぇ・・・さっそく使ってみようかなっ!」 「あっ、ちょ、ちょっと佐紀ちゃん!」 佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。突然だったのでちょっと焦っちゃいました。 佐紀ちゃんは僕を裸にすると、自分も全部脱いで僕と向き合いました。 ちん太くんの箱から中身を出して、僕のちんちんを舐め始めました。 「15分勃起したままでいれる?」 佐紀ちゃんがちんちんを舐めながら僕を見上げました。 「う、うん・・・佐紀ちゃんが意地悪して出したりしなきゃ大丈夫だけど・・・」 「なんにもしないよ。ねえ、寝てくれる?」 佐紀ちゃんは笑顔で答えると、僕をその場に寝かせました。 「佐紀も協力してあげるからね。」 そう言って佐紀ちゃんは、僕にお尻を向けて上に乗り、おまんこを見せてくれました。 「おちんちん縮まないように・・・なにしてもいいよ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかしそうにそう言うと、ちんちんに何か塗りはじめました。 「あっ!さ、佐紀ちゃん・・・それじゃ・・・」 「あんっ!いかせないでね・・・あっ!や、やることがあるんだから、いかせちゃだめだよ・・・んっ!」 佐紀ちゃんは僕のちんちんに何かを被せました。 それがちょっと冷たくて、ちんちんが少し小さくなったけど、目の前のおまんこのお陰ですぐ元に戻りました。 佐紀ちゃんは僕のおへその辺りを舐めたり、手を伸ばして金玉を撫でたりしてくれています。 僕は佐紀ちゃんのおまんことお尻を舐めたりいじったりしてるので、ちんちんは全然萎みません。 「んっ!・・・あっ!も、もういいよっ!ちょ、ちょっと止めて・・・」 佐紀ちゃんが僕の上から降りました。 僕のちんちんにはプラスチックの筒が被せてありました。 佐紀ちゃんはそれを掴むと、一気にちんちんを引き抜きました。 「成功よっ!上手くいったわっ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに微笑むと、筒の中に出来た空洞に、ちん太くんの箱に入ってたシリコンゴムを流し入れました。 「ご苦労様っ!お風呂でおちんちん洗おう。」 僕の手を引く佐紀ちゃんに連れられ、お風呂に入ると、佐紀ちゃんがちんちんを洗ってくれました。 「佐紀ちゃん、あれなんなの?」 「出来上がったら見せてあげるっ!」 嬉しそうに笑う佐紀ちゃんは、ちんちんを洗い終わると、僕を連れてベランダに向かいました。 僕はベランダのマットに寝かされました。 「がんばったご褒美に、佐紀がいかせてあげるねっ!」 そう言って微笑んだ佐紀ちゃんは、僕のちんちんを咥えました。 「あっ、何回いってもいいよ。・・・久しぶりに飲んじゃおっかなぁ・・・」 「さ、佐紀ちゃん!あっ!・・・お口に出していいの?・・・んあっ!」 佐紀ちゃんは僕を見上げて、ちんちんを咥えたまま頷きました。 軽い刺激でずっとちんちんを立たされていたところに、佐紀ちゃんが先っぽばっかり舐めるんです。 先っぽのくびれに引っ掛かった皮を伸ばして舐めるんです。 「佐紀ちゃん・・・出ちゃうぅ・・・」 「ん・・・んんっ!・・・」 「あっ!す、吸ったりしたらっ!・・・あっ!うあぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんにちんちんを吸われて・・・出ちゃいました・・・ 「んふっ、今日はゆっくりしてるから、いつもみたいに透明になってないねっ!」 佐紀ちゃんが嬉しそうに僕のちんちんを舐めてます。またおっきくなっちゃいます・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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トップ|基本データ|悪魔データ|ダンジョン|シナリオ LIGHT-CHAOS 天魔【鬼神族】|鬼神【鬼神族】|龍神【龍族】 天魔【鬼神族】 防御相性 29:ボス0 攻撃回数 2~3回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 インドの破壊と創造の神。グラフィックが抜群にかっこいいので仲魔にしたいが、普通にプレイしているとここまでレベルを上げるのはかなり難しい。そういう意味ではもはや趣味の領域の悪魔。 防御相性 23:魔族2 攻撃回数 1~2回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 大黒天で知られる。腕が6本もあるわりに攻撃回数が少なく、HPも斉天大聖に劣る。ただ、防御力だけは抜群に高い。全体的に見ていまいちな強さに思える。 防御相性 23:魔族2 攻撃回数 2~4回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 いわゆる孫悟空。強さと速さがどちらも高く、しかも攻撃回数が多い。前衛の仲魔として加えたい優秀な悪魔。ただひとつ残念なのはグラフィックだけ。 防御相性 23:魔族2 攻撃回数 1~2回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 ラーヴァナの息子。父を凌ぐ戦闘力を有する。ただ、どうしてもほしい、という強さではない。どうせならもう少し我慢して、斉天大聖を造った方がいいだろう。 防御相性 29:ボス0 攻撃回数 2~3回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 閻魔大王。ボスとしても登場するだけあり、結構強い。ムドオンもいい仕事をする。が、MPが低すぎる!魔神に比べて扱いが酷いと感じるのは自分だけなのだろうか。 防御相性 29:ボス0 攻撃回数 1~2回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 ラクシャーサの王。カオスルートでは都庁で仲魔になるが、ロウルートでヴィシュヌが仲魔になることを考えると、なんとも言えない気分になる。ディアラハンぐらいしかいいところがない。 防御相性 8:炎の魔 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 インドの火神。弱いわけではないのだが、造る手間を考えたら鬼神でも十分に代用が可能という気もする。圧倒的な何か、がないので、造るのにためらいを感じる。 鬼神【鬼神族】 防御相性 24:高鬼族 攻撃回数 1~2回 月影響 0 基本経験値 1500 お金 - MAG - 【お宝:魔石、宝玉】 護法四天王のひとり。あらゆる能力が高く、強い。カオスであればレベル次第でイベントで仲魔になるが、普通は無理だろう。ディアラマがディアラハンであれば…と思うのは贅沢か? 防御相性 24:高鬼族 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 仏教の武神、金剛力士。弱いわけではないが造るほどでもない。実は毘沙門天より防御力が高いのだが、その分HPが低いのが残念。 防御相性 24:高鬼族 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 天津神の軍神にして雷神。強さの数値はかなり高いが、攻撃回数が1回では…。せめて攻撃回数が2回であれば。雷神剣の材料でしかないのだろうか。 防御相性 24:高鬼族 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 イザナミより生まれるも、陰部を焼いて死に至らしめた火神。今回は意味があるようで意味がない悪魔。特別なイベントもないので、特に造る必要はない。 防御相性 24:高鬼族 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 1180 お金 - MAG - 【お宝:魔石、宝玉】 護法四天王のひとり。タルカジャがあるので仲魔にする価値はある。防御力もかなり高いので、ラストバトルまで戦い抜けるだろう。 防御相性 24:高鬼族 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 1140 お金 - MAG - 【お宝:魔石、宝玉】 護法四天王のひとり。四天王の中ではもっとも地味な印象。魔力は結構高いのだが、所持魔法がこれではどうにもならない。精霊でランクアップして持国天にした方がいいだろう。 防御相性 24:高鬼族 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 1100 お金 - MAG - 【お宝:魔石、宝玉】 護法四天王のひとり。四天王の中ではレベルがもっとも低いが、タルカジャ使いであるため、最後まで十分使える。防御力が低めなので、できれば後衛に配置した方がいいだろう。 防御相性 24:高鬼族 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 420 お金 - MAG - 【お宝:魔石、宝玉、アタックナイフ】 太古の大和の豪族。皇居に出現する。レベルのわりにHPだけはそこそこある。いざというときにペンパトラも使えるので、壁として戦闘に出しておくといいだろう。 防御相性 24:高鬼族 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 大国主の息子とされる、荒ぶる神。諏訪で武御雷と戦うも敗れる。実は小澤が召喚したときより微妙に弱い。スガモプリズンぐらいまでなら、とりあえずの盾として使える。 防御相性 24:高鬼族 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 大和三輪山の蛇神。見た目が少し気持ち悪いが、カオスサイドでは珍しい、メディアラハンが使える貴重な人材。MPが少ないのでガス欠を起こしやすいが、それでも仲魔にしておきたい。 防御相性 24:高鬼族 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 大国主の息子で、魔術や宣託の神。サバトマが使えるのはいいが、本人の戦闘力は中途半端な印象が否めない。サバトマだけのために造るというのも若干気が引ける。 防御相性 24:高鬼族 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 奈良県は葛城山の宣託の神。大抵金剛神界を脱出する頃ぐらいには造れるようになる。ムドが結構強力なので、仲魔にして損はない。大破壊後の東京でレベル上げをするときにすこぶる役に立つ。 龍神【龍族】 防御相性 9:水の魔 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 「永遠」を意味する名を持つ、ナーガ族の最高神。攻撃力自体は高いのだが、攻撃回数が1回なので総じて火力は低い。ボス戦で麻痺噛みつきに賭けてみるのもいいかもしれない。 防御相性 ??? 攻撃回数 1回 月影響 ??? 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 メガCD版の追加悪魔。古代バビロニアの女神。多くの悪魔を産み落とした。毒攻撃を得意とするが、それ自体がまったく役に立たないので魅力に欠ける。防御力は龍神の中で一番高い。 防御相性 11:地の魔 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 マヤ文明の大地の龍。カオスサイドの貴重なメディアラハン使い。しかしやはり例によってMPが低い。それでも頼りになることは間違いないので、ぜひとも造っておこう。 防御相性 21:肉体火炎 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 朝鮮の龍で、“ペクヨン”と読む。わざわざ造るほどの価値はない。もし何かのミスで造ってしまったら、ウンディーネでランクアップさせて、マヤにしてしまった方が100倍は役に立つだろう。 防御相性 9:水の魔 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:冥府破月、魔石、宝玉】 古代インドの干魃を起こす龍。なぜか都庁に出現する。時間に余裕があるなら、冥府破月を手に入れるまで狩ってみよう。 防御相性 9:水の魔 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 ガンジス河の女神。メディアラハン使いなのはいいのだが、なぜこうもカオスサイドの悪魔はMPが低いのか…。ともかく、カオスで進めるのであれば絶対に仲魔にしたい悪魔だ。 防御相性 11:地の魔 攻撃回数 1回 月影響 0 基本経験値 - お金 - MAG - 【お宝:-】 アステカ神話の地母神。ムドとサマリカームがいい。生と死を司るような、神秘的なラインナップだ。HPも高く、タフであるところも嬉しい。 上へ
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SE-CL40 低価格でナイスなイヤホンPart64 760 名無しさん┃】【┃Dolby 2009/09/25(金) 19 21 38 ID 8E83BF+F0 SE-CL40を店頭で見掛けたので買ってみた 音は低域増強したバランス型というか高域大人し目のドンシャリというかそんな感じ 低域はそんなに量感もりもりじゃないけど結構下まで伸びてる感じ 高域は綺麗でそこそこ伸びがあってあまり刺さらない感じ 分離・解像度はなかなか良好、遮音性は他の国産カナルと同レベル 音は硬めであまり味付けしない感じ、ソースの良し悪しが結構影響するかも こもり感は少なめで、ボーカルは結構クリア、サ行のかすれは多少気になる イヤピはCKM55の新型ファインフィットにそっくり、肉厚で硬め カラバリは微妙なようで結構悪くないかも、ちなみにポーチは付いてないので注意 あと、ループサポート的なものは邪魔、痛いわw ぶっちゃけ今日までその存在を忘れていたけど、悪くなかったぜw 低価格でナイスなイヤホンPart65 156 名無しさん┃】【┃Dolby 2009/10/08(木) 19 53 45 ID JTK4GqUq0 パイオニアのCL40買ってきた。 もしかしたらこのスレで祭になってるんじゃないかと思ったけど あんまり注目されてない様子だねw これからオーテクやソニーの同クラス買うつもりならCL40も検討したほうがいいかもしれないよ。 低音スゴイいでしょ~的な安直な味付けは少ないし、なかなかバランスがいい感じ。 繊細な方向じゃないけど、クリアでキレがあって迫力がある。 正直、CKM55あたり買っちゃった人は涙目かもしれない。 28氏の言うとおり、1万円クラス食うかも。 170 名無しさん┃】【┃Dolby 2009/10/09(金) 00 13 58 ID Mo/mfX950 CL40はバランス型+低域多少増量って感じでいいんじゃないかな 音が硬めでスッと伸びるからキレとか迫力があるように感じられると思う 何というか、地味にいいw 196 名無しさん┃】【┃Dolby 2009/10/09(金) 19 51 20 ID Gw3gjZjc0 SE-CL40買ってみたぞ。キレイな色だったのでパープルだ。 まずは装着が難しいなこれ。奥まで突っ込みたいのにセルフフィットホルダーのせいで常に寸止め状態。 なので遮音性があまりよろしくない。音漏れは少ない様子。 音は確かにいいね。篭りは感じないしとってもクリアな感じ。 かといってシャリ付きが酷いわけではなく、音に芯があってそこそこ刺激的。 低音もしっかり出てるけど高音のクリアさに意識がいく。 182氏は満足できるかもな。今CX300と聴き比べたが、SE-CL40のほうが高音に芯がある感じ。 俺印象では、ちょっとSE102Kに似てるかな・・・いや、FXC70をもっと濃密にした感じか・・・ まぁ5000円クラスの中では良いものだとういう意見には同意せざるを得ない。 ただ、とにかく音が硬いね。パイオニアは初めてなんだけどこういう音作りなのか? 悪くはないけど、聴き疲れしそうだ。ちょっとゾネ的かも。 エージングなんてあるのかどうか知りませんが、もうちょっと聴きやすくなるのに期待。 ちなみに再生環境はiPod5Gラインアウト→自作アンプで音源はロスレスです。 長文駄文ですみませんでした。 226 名無しさん┃】【┃Dolby 2009/10/10(土) 13 53 19 ID pcgaqCNFO 噂が気になってCL40買ったよ ドンシャリでやや硬質な音だな。低音の量は多いが明瞭で篭ったような感じは無い。ハウジングがやや大きいからか装着感は若干窮屈かも。遮音性は十分 購入したてだが印象は良い 441 名無しさん┃】【┃Dolby 2009/10/13(火) 23 55 29 ID Uw3ILCWN0 416 CL40は音圧が微妙、低音が乾いてる、高音が物足りない、 ホワイトノイズがする、全体的に何を主張したいのか伝わってこない。 460 名無しさん┃】【┃Dolby 2009/10/14(水) 08 44 47 ID BzymARCcO 441 音圧が微妙って何?多すぎるってこと?少ないってこと? 高音が物足りないって何?量のこと?質のこと? 曖昧な表現で保険かけないでくれ。 ってか、俺にはCL40の高音はうるさく感じるんだけど。 量も多いしちょっとシャリ付くし。 あれ?もしかしたらクソ耳じゃなくて難聴なんですか? そこがパイのよさなのかもしれないが、値段相応かやや高いくらいじゃね? 値段相応だとしても1万喰とか確実にありえないw 低価格でナイスなイヤホンPart67 394 254 2009/12/15(火) 18 05 28 ID JY4HyQY00 低音、高音ともに目立つのでドンシャリ?型と言うのだろうか。 曲の種類・ジャンルによっては目立ちすぎるかもしれない。 ただ、個人的には今のところ、不自然な強調とまでは感じてない。 CL40は、CK5に対して、別物レベルまでに低音付加並びに強化、中音ちょっとおまけ。高音ちょっとおまけと付加。 その結果、中音の一部に目立たない部位ができたのかな?みたいな、そんな感じ。 音が全体的にくっきり、はっきり。硬い音と言うのだろうか。不快とは感じない。楽しく聞ける。 低価格でナイスなイヤホンPart71 390 名無しさん┃】【┃Dolby 2010/05/07(金) 11 11 40 ID M4b+O0Q30 テンプレにもないけど、かなりの高音質だと思う とにかく低音はもちろん出てるし、高音もクリアだし、篭もってない 音圧も充分だし、音域というか全体的な広がりというか余裕を感じる ただ装着感がいまいちなのと、遮音性もちょっと足りないかなと思うけど 充分許容範囲内 562 名無しさん┃】【┃Dolby 2010/05/16(日) 16 00 14 ID Pcyq7vn70 1週間くらい前にSE-CL40買った。 上の方で試聴して騒いでいた奴です。 結局試聴したときの感動が忘れられなくて買いました。 やっぱりかなりの高音質だと思う。 プレーヤーによっては高音があまり出てなかったり、出すぎてたり 低音は装着感によって変わるし、初心者にはちょっと使い辛いかもしれない。 でも自分的には試聴した中で1万円以下の中では一番いい音だと思った。 今イヤーチップにちょっと悩んでるけど、付属のSサイズだと低音もよく出てる。 ファインフィットとかマシュマロとか買って試してみたいと思う。 外側にセルフフィットホルダーとかいうのがあるから、 長めのイヤーチップの方が中に入るような気がする。 このスレのPart65くらいで絶賛されてたのがよく分かる。 amazonや価格.comでももうちょっと評判良くてもいいのにと思った。 評価の低い人はきちんと装着できてないんだろうね。 買うとき最後まで天秤にかけてたのはゼンハイザーのcx200だったか300。 これもクリアでいい音だったけど、俺はこのメーカーをよく知らないし 値段的にも1000円安かったからなんとなく高い方がいいような気がしてCL40を選んだ。 571 名無しさん┃】【┃Dolby 2010/05/17(月) 03 38 47 ID C2Znbbzt0 562 CL40、いいよね。 ただ普通に買うと若干高めなのと、すぐ手が出せる価格帯のパイオニアの 他機種に評価が芳しくないのがあるから人気薄なのかと。 イヤーチップの件だけど、使い回しができるのは今の所ソニーのハイブリッドだけ。 こっちの方が低音は出るけど、元のチップの高音好きにはおすすめできない。 ビクターやオーテク、100均の汎用物はちょっと緩いよ。 低価格でナイスなイヤホンPart78 31 名無しさん┃】【┃Dolby 2010/11/07(日) 10 42 43 ID vNtu/1biO 28 合わせづらいイヤピとゴワゴワなケーブルが難儀。 それさえ克服出来ればナイスな逸品。 イヤホン無くした。 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 19 20 10.42 ID i3Jj/c2G0 ギターのキレのよさならSE-CL40 低価格でナイスなイヤホンPart90 108 名無しさん┃】【┃Dolby 2011/07/19(火) 23 35 53.36 ID JeAKVrFD0 SE-CL40は低音が強いけど、 クリアで解像度も高くて良いですよ! 画像
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「気持ちよくしてくれたお礼に、今度はあたし達がしてあげるっ!」 友理奈にそう言われ、僕はマットにうつ伏せに寝かされました。 「桃は・・・まだだめそうね。」 「うん・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・」 まだ脚がガクガクしている桃ちゃんは、そう言って俯きました。 「いいわ。桃は舐めてもらってなさい。あたしと熊井ちゃんでするから。」 「でも・・・」 何か言いた気な桃ちゃんを、友理奈が抱きしめました。 「最後は桃に代わってあげる。中にいっぱい出してもらって。」 「ありがとう・・・熊井ちゃん大好きっ!」 友理奈の胸に顔を埋めて抱きつく桃ちゃんの髪を、友理奈が優しく撫でてあげました。 桃ちゃんはうつ伏せの僕の前に座り、僕の目の前でおまんこを開きました。 「舐めていかせないでね・・・」 僕が頷いて桃ちゃんのおまんこを舐めはじめると、背中にヌルヌルが塗られはじめました。 僕の右で友理奈が、左で佐紀ちゃんが、ヌルヌル滑りながら僕に身体を押し付けます。 2人で僕の内腿やお尻の割れ目を撫でながら、小さなおっぱいの膨らみを僕の背中と腕に擦りつけるんです。 「あっ!」 2人が僕の足をそれぞれ跨いでおまんこを擦り付けて動きます。 その時、2人の足の裏が僕の金玉を擦るんです・・・気持ちよくって声が出ちゃいます・・・ 「あぁっ!だめぇ・・・」 2人で僕の足を持ち上げて、足の指を・・・舐めるんですぅ・・・ 指の間に舌を入れられると、こそばゆいんだけど気持ちよくって・・・僕は桃ちゃんのおまんこに顔を埋めて耐えました。 2人が僕から降りて、友理奈が後からちんちんを握って擦りはじめました。 佐紀ちゃんは僕の腰を跨ぎ直して・・・金玉とお尻の穴をいじるんですぅ・・・ 「出ちゃうよぉ・・・あぅっ!」 僕が出そうになると、友理奈が根元をきつく握り、佐紀ちゃんがお尻に指を入れたんです。 「まだ出しちゃだめ。これからもっとよくなるんだからぁ。」 友理奈がそう言うと、佐紀ちゃんが指を抜いて、2人で僕を仰向けに反しました。 仰向けになった僕の顔を、桃ちゃんが跨ぎ直します。 僕は少しでも気を紛らわそうと、桃ちゃんのおまんこを舐めました。でも・・・ あうっ!佐紀ちゃんが僕を跨いでちんちんを咥えて、友理奈が足を開いて金玉を舐めるんです! 僕はあまりの気持ちよさに、桃ちゃんのクリに吸い付きました。 「あぁんっ!そんなにしたらいっちゃうぅっ!だめぇっ!」 桃ちゃんの脚がガクガク震えています。 ごめんね桃ちゃん・・・何かしてないと・・・僕がいきそうなの・・・ 「はあっ!いやぁっ!・・・あっ!・・・」 桃ちゃんがいってしましました。 でも僕はまだ桃ちゃんを放しません。 両手で桃ちゃんの太腿を抱えて、いったばかりのおまんこの穴の中を舐めます。 「あぅっ!中はっ・・・いやぁっ!おねがいっ!激しくしないでぇ・・・」 これ以上激しくすると、桃ちゃんがまたいってしまいます。 でも、僕だってもうやばいんです・・・桃ちゃんで気を紛らわせないとなると・・・出ちゃいます・・・ 「桃っ!こっち来てっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんを呼びました。 桃ちゃんはのろのろと僕から降りて、佐紀ちゃんの居る僕のちんちんの前に移動しました。 「いきそうなんでしょう?」 「うん・・・」 佐紀ちゃんに聞かれ、桃ちゃんが真っ赤な顔で頷きます。 「こっちももう出そうなの。今なら一緒にいけるよ。」 「ありがとう佐紀ちゃん。熊井ちゃんも・・・ありがと。」 桃ちゃんが僕のちんちんを握って跨ぎました。 「出ちゃいそう?」 友理奈が僕に添い寝してきてそう聞きました。僕が頷くと、友理奈が僕を抱きしめました。 「もう少しがまんしてね。桃がイクまで出しちゃだめよ。」 そう言って友理奈が僕にキスすると同時に、桃ちゃんが僕を体内に入れました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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清楚タイプのガールズトーク会話内容です。 【 】の中には名前が入ります。 フレアイの会話内容はコチラ 【回数オーバー】時の台詞は全タイプ共通です。 トークする 【相手マイロイド】さんの調子が悪い時は遠慮なく言ってくださいね?《私》が代わりに頑張りますからっ! (照) あ!あんまりごろごろしててはもったいないですよ?時間は有効に楽しく・・・・・・ですっ! (照) あんまり無理してお仕事しないでくださいね、倒れてしまったら《私》も《【マスター】さん》も悲しみます (哀) 美味しいからと言ってあずき豆腐の食べすぎには注意してくださいね (微) かしこみかしこみぃ~♪ (笑) 今日のお夕飯は腕を奮いますよ♪【相手マイロイド】さんも楽しみにしててくださいね! (笑) くりもんぶらんは、なかなかに栗の魅力がつまっている食べ物ですよね。 (微) ご機嫌いかがですか? (微) 今度なにかお土産を持ってきたいのですが、どのような食べ物がお好きですか? (哀) こんにちは、お話しに来ました。今は大丈夫ですか? (微) すみません、いつも他の方のお話を聞いているばかりなので・・・ (照) たまには一緒にお買い物でもいきませんか? (微) ちょっとお掃除してきますので【相手マイロイド】さんはゆっくりしててくださいね (微) ふふ・・・・・・、お話するのって楽しくてつい時間を忘れてしまいますね (閉) トークする※フレアイと同じ 【相手マイロイド】さん、調子はいかがですか?調子が悪いとお勉強などに影響が出ますからお互い注意したいですね。 (微) 【相手マイロイド】さんは、とても大切にされているのが見れば分かります。 (微) あの、私たち、どことなく似ていると思いませんか? (笑) 今日はとても良い天気ですね。こういう日は《【マスター】さん》とお散歩したくなります。 (閉) ごきげんよう。【相手マイロイド】さん、お元気ですか? (微) 神社の空気ってどことなく清らかな感じがしませんか?私、あの雰囲気、好きなんです。 (閉) ふぅ・・・・・・少し疲れてしまいました。・・・あ、すみません。つまらないわけではないんです・・・ (哀) 話が弾んだ ふふ、笑みがこぼれますね (笑) おねだり あの【商品名】が欲しくて・・・・・・おねだりしちゃってもいいですか? (哀) へ~、色々うってるんですねぇ。みんな可愛いけど、特にあの【商品名】が素敵ですね!でも《私》たちにはやっぱり似合わないかな・・・・・・? (無) 《【マスター】さん》・・・・・・【商品名】が可愛いなって思うんです・・・・・・。 (照) 無理を承知でですね、【商品名】が欲しいなって思うんです (照) 買ってあげる あ、ありがとうございます!わざわざすいません! (困) えへへ、似合いますか・・・・・・? (笑) 《私》なんかのために・・・・・・ありがとうございます (笑) あきらめてもらう そうですよね・・・・・・すいません・・・・・・。 (哀) 終了 お相手ありがとうございました! (照) 今日は本当に楽しかったです!! (笑) こんなに笑ったの久しぶりです・・・・・・ (閉) また今度もお話しにきてもよろしいでしょうか?もっとお話ししたいです♪ (笑) 回数オーバー 今忙しいの (無) トークされる 【相手マイロイド】さんの透き通った瞳に吸い込まれそうです (照) 【相手マイロイド】サンみたいにもっと可愛くなりたいものです (怒) 【相手マイロイド】のお話、素適ですね (照) あんまりおやつを食べ過ぎるとお夕飯が食べられなくなりますよ (微) ええ、一緒にお風呂ですか・・・・・・?恥ずかしいです・・・・・・ (困) えへへ・・・・・・そうかも・・・・・・しれませんね (困) お勉強は気持ちがすっきりしている時にするのが一番ですよ、集中力が切れたらこうやってお話しましょう (笑) どうでしょうか・・・・・・難しいですね (困) まぁまぁ、のんびりしましょう (閉) もうこんな時間ですか・・・・・・!今すぐお夕飯の準備を致しますね (驚) トークされる※フレアイと同じ 【相手マイロイド】さん、調子悪くないですか?頭ナデて差し上げましょうか? (照) あはは・・・結構です、すいません・・・・・・ (笑) アルバイトをしているとよく写真を撮られるんですが、あれは何故なんでしょうか・・・? (困) 今、ちょっと気分が・・・・・・申し訳ないです、せっかくお越し頂いたのに・・・ (哀) え!?そ、そんな事は・・・は、はい・・・。 (驚) 今日はとても良い天気ですね。ちょっと眠たくなってきます・・・。 (呆) 粗茶ですが、どうぞ。・・・【相手マイロイド】さん、熱いので火傷に気をつけてくださいね。 (微) 話が弾んだ なかなかお話は尽きませんね (閉) 話題が豊富なんですね~本当に羨ましいです。 (微) おねだり 何度見ても素敵ですねぇ・・・・・・あの【商品名】!なんかおねだりしちゃってるみたいですね・・・・・・てへへ・・・・・・ (照) 買ってあげる 恐縮です・・・・・・! (照) あきらめてもらう 無理言ってしまってすいません・・・・・・ (哀) 終了 こちらこそありがとうございました!またよろしくお願いします! (笑) もう少しお話しできればよかったのですが・・・・・・とても残念です・・・・・・ (哀) 回数オーバー 今忙しいの (無) ▲ページTOPへ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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蕎麦ダイニング・慎 コメント 本郷三丁目の交差点から湯島へ向かう途中に結構最近できた和食屋。店の名前より蕎麦が売りっぽいのでランチをいただいてみた。予算は1000~1200円ぐらいで蕎麦+和食系の丼の構成。ん~、蕎麦そのものもつゆも香りがあんまり無いですなあ。いまいち。同じ価格帯なら根津のよし房 凛に行った方がいいと思う。評価C(編:ono)
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かぱまいの自己紹介 中の人 プレイヤID Coppermine-T(読み方 かぱまい) 仕事の就業時間、休みが不定期なもんで、 ログイン時間がバラバラです。 ちなみにプレイヤスキルは期待しないでくださいね。 キャラクター ☆メイン かまぱいG 2NDのニューマンじいちゃん。 今はこのキャラがメインです。 「周りが女性キャラ多いので、男性キャラにしよう!」と 決意して作り直しまいた。 ただ、また同じことをしなければならない事に 耐えられずサブになった時期もありました。 ちなみに形見のサングラスをいつも探しております。 ☆サブ かぱまい CBα2から使っている1STキャラ。 旧PSOからレイキャシールを使っていたので、 PSO2もレンジャー×キャスト(女)にしました。 レイキャシールでテクニックの夢を見ていましたが、 サブクラスにテクター入れたので達成できた感じ。 メイン交代したあとはパートナーキャラとして、 レンジャー×ハンターで登録してます。 最近の目標とか じいちゃんキャラをメインに持ってこようと、しこしこレベリング中。 でも、やっぱり面倒になってしまうんですよ、、、。 ただいま、やっとレベル30代 周りからの反応(コメント欄) 名前
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そういうことなら僕だって本気を出します! おまんこさえ締まらなければ、僕だってそんなに早くは出ないはずです! 僕はりーちゃんの膝に手を当てて脚を全開にし、りーちゃんにちんちんの出し入れを始めました。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」 僕の動きに合わせてりーちゃんが声を上げます。おまんこも、さっきよりは少しきつくなりました。 「んんあぁっ!やぁんっ!」 僕がちんちんを根元まで入れてりーちゃんの奥を掻き回すと、りーちゃんはビクっとなっておまんこを締めました。 さっきのオナニーを見る限り、りーちゃんはいつも指を真直ぐ直線的に出し入れしているだけみたいです。 僕はりーちゃんの中のいろんな位置で腰を回し、ちんちんで中を掻き回しました。 「んあっ!あっ!あぁんっ!おにーちゃんっ!き、気持ち・・・いいよぉ・・・」 りーちゃんが僕のちんちんで感じてくれています。 僕はりーちゃんの左足を持ち上げ、りーちゃんの身体を右に倒しました。 僕のちんちんがりーちゃんの左壁を擦りながら出入りすると、りーちゃんがいつもと違う場所を擦られ乱れ始めました。 「んんっ!あぁっ!いやっ!はぁっ!」 前から指を入れて擦れば、指を曲げても前壁しか擦れません。 りーちゃんは自分の横壁も後ろ壁も、強く擦ったことはないはずです。 僕はりーちゃんの背中側に横向きに倒れ、りーちゃんの腰を掴んで後ろからちんちんを出し入れしました。 「あぁっ!だめぇっ!」 「あぅっ!」 りーちゃんのおまんこが突然キュっと締まったので、僕は気持ちよくって声を上げちゃいました。 やっぱりりーちゃんは後ろが弱いみたいです。 僕はりーちゃんをうつ伏せにして、お尻を少し上げさせました。 りーちゃんの両足を跨ぎ、太腿を挟んで脚を閉じさせました。 僕はりーちゃんの両側に手を突いて前屈みになり、ちんちんの出し入れを再開しました。 「あっ!・・・んあっ!・・・んっ!・・・いやぁんっ!・・・」 りーちゃんが枕を抱いておでこを布団に擦りつけています。 締まるりーちゃんの中で、僕はちんちんの出し入れを徐々に速くしました。 硬く反った僕のちんちんが、りーちゃんの後ろ壁をズリズリ擦ります。 「おにー・・・ちゃぁんっ!りー・・・イクぅっ・・・」 りーちゃんの中が奥の方までキュっとなって狭くなりました。 そんなに締められたら・・・ぼ、僕ももう・・・ 「りーちゃんっ!おにーちゃんももう・・・出るぅ・・・」 あぁっ!ちんちんの根元の方が・・・白いのが出ちゃいます! ちんちんの出し入れスピードが勝手に速くなっちゃいます! 「あぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!」 「りーちゃんっ!あぁっ!あっ!・・・はあっ・・・」 僕はりーちゃんに根元まで押し込んで、りーちゃんの奥に出しました。 いって締まるおまんこはさすが6年生です。すっごく狭くなって僕を締め付けます。 そのせいで僕の白いのがすごい勢いで出るんです!気持ちいいんです! 「あっ!んあっ!なに?なんか出てるぅっ・・・あぁっ!・・・」 りーちゃんは僕の白いのが出る感覚に戸惑いながらもいってしまいました。 僕はりーちゃんの背中に抱きついて、白いのが出る気持ちよさに耐えました。 「んんっ!・・・はぁ・・・」 やっと白いのが出終わり、僕は全身の力が抜けました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!・・・はぁ・・・おにーちゃん、りー、もう大丈夫だよ。」 りーちゃんは自分から唇を離して僕を見つめました。 りーちゃんは泣き止んでて、いつもの可愛い笑顔に戻ってます。 「うん、じゃあお兄ちゃんは、りーちゃんの中にいっぱい出しちゃうっ!」 「うんっ!ごめんねおにーちゃん・・・泣いちゃって・・・」 りーちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめています。可愛いっすぅっ! 「ううん、泣いてるりーちゃん可愛かったもんっ!今度は気持ちよくしてまた泣かせちゃうからねっ!」 「やぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!」 照れて赤くなるりーちゃんを残し、僕はりーちゃんに入れるために体を下にズラしました。 りーちゃんの太腿を割り広げ、改めてちんちんをおまんこに合せます。 「りーちゃん、ほんとに普通でいいの?」 「うんっ!りーはふつうのえっちが好きぃっ!」 僕はりーちゃんに頷いて、先っぽをりーちゃんの中に入れました! 「あっ!・・・おにーちゃん?・・・」 それ以上入れない僕を、りーちゃんが不安そうに見つめています。 僕はりーちゃんの上に体を重ねて、おっぱいのところからりーちゃんを見上げました。 「りーちゃん、いっぱいいじわるしちゃったから、抱きしめて入れてあげるね。」 「うんっ!」 僕がりーちゃんを抱きしめると、りーちゃんも下から思いっきり僕を抱きしめてくれました。 「んっ!・・・あっ!あぁっ!・・・んあっ!・・・」 りーちゃんの中をゆっくり広げながらちんちんが進むと、りーちゃんは更に僕を強く抱きしめました。 あぁっ!いっぱい焦らしちゃったから、りーちゃんの中が熱いんですぅっ!動くとやばそうです・・・ 「りーちゃん、お兄ちゃんすぐ出ちゃうかも・・・」 「いいよ・・・りーもすぐいっちゃいそうだもん・・・」 りーちゃんが優しい目で僕を見つめて言うんですぅ!たまんないんですぅっ! 「じゃあお兄ちゃんは、りーちゃんがイクまでは絶対にがまんするっ!」 「うんっ!」 りーちゃんが頷いたので、僕は動こうとしました。あっ!先謝っとこっ! 「ちょっとくらい漏れちゃっうかも、ごめんね。」 「ちょっとだけだよぉっ!全部出したらだめだよっ!」 謝る僕にりーちゃんは可愛く笑ってくれました! 「じゃありーちゃん始めるよっ!」 「うんっ!んんっ!あっ!あぁっ!おにーちゃぁんっ!最初っから速いよぉっ!あっ!」 僕が全開で動きはじめると、りーちゃんが仰け反って僕を持ち上げました。 あぁっ!りーちゃんが仰け反ると、中が狭くなるんですぅっ! 僕はもっと締めて欲しくて、両手をマットに着いて上体を浮かせました。 僕の重さが無くなったりーちゃんのお腹が、どんどん高くせり上がってくるんです! あっ!やばいっ!あぁっ!あっ?・・・先っぽになんか当たってる・・・りーちゃんの行き止まりだぁっ! りーちゃぁんっ! 「あっ!ふあぁんっ!なにぃっ?あっ!・・・」 行き止まりを激しく突かれたりーちゃんは、初めての感覚に戸惑って背中をマットに落としちゃいました。 あぁっ!せっかく当たった奥の壁が遠くなっちゃったよぉ・・・ 「はぁ・・・おにーちゃん今のなにぃ?・・・」 りーちゃんも気になってるみたいです。 「あのね、りーちゃんのおまんこの行き止まりに、僕のちんちんが当たったんだよ。」 「えっ?でも今は当たってないよ・・・」 「そうなんだ・・・りーちゃんがすっごくお腹を反らせたから、多分それでりーちゃんの中が浅くなったんだよ。 僕のちんちんじゃ、普通にしてたらりーちゃんの奥には届かないもん・・・りーちゃん、奥は気持ちよかった?」 「うん・・・」 はぁ・・・やっぱりね・・・なんとか奥を突いてあげたいんだけどなぁ・・・ 「ねえっ!梨沙子の腰を持ち上げちゃえばいいんだよっ!」 考え込んでる僕に天の声がっ!と思ったら、浴槽の縁で頬杖を突いてる雅ちゃんでした! 「そっ、そうだねっ!ありがとうっ!雅ちゃんっ!」 僕は雅ちゃんにお礼を言うと、体を起こし、りーちゃんの腰を両手で持ち上げました! 「あっ!あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」 りーちゃんは身体に力が入らないみたいで、僕が持ち上げた腰から上は力なくマットに垂れ下がっています。 「あっ!・・・あっ!・・・あ?・・・あぁっ!」 僕が更にぐうっと持ち上げると、突然りーちゃんの反応が変わりました! 僕の先っぽの感覚も変わりました!あたっ、当たってますぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -