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1101 :1:2006/06/28(水) 23 54 24 ID YViXJRto でもって投下。ちなみとお泊り1日目-3 「ちなみー、皿用意してー。」 『タカシの分際で…私を使うなんていい度胸…』 「じゃ、ちなみの夜ご飯はなしな。」 『むぅ……やりますよーだ』 「えらいえらい」ナデナデ 『や、やめろ…バカ…汚される…』 「そういうのは嬉しそうに言うことじゃないぜ?」ナデナデ タカシの言う通り、ちなみの顔は緩みっぱなしだ。 『…う、うるさい。早くご飯にする…』 「はいよー。」 タカシはナデナデを止めて準備に戻ろうとしたが、カマかけてみた。 「ちなみ、いまもう少しやってほしいとか思ったろw」 『お、思ってないもん…』 「ちなみは嘘つくと語尾がかわいくなるからな。」 『…そんなことないも…ない。』 「今明らかに言い直したなw」 『そ…そんなことないもん!…あ、ぁぅ…』 「ちなみのことはなんでもお見通しってやつよ。」 ちなみの本当の気持ちはまったく見えてないが。 『……見通せてない…バカ?』 「強がりにしか聞こえんわw」 『……ホントにわかってない奴…むー…』 小声でそうつぶやくちなみ。 1102 :2:2006/06/28(水) 23 55 17 ID YViXJRto 「ん?なんか言った?」 『…なんでもない……。それよりご飯早く…』 「ああごめんごめん。(ゴト)ほい、俺式ビーフシチューヘブン。うまいぞ。」 『ネーミングセンスゼロ…』 「う、うるへー。まぁ、食べてみろ、俺の自信作だ。」 実はこんなときの為に特訓していたタカシなのだが。 『あやしい…まぁ、いただきます……』 もぐもぐ 「どうよ?」 『…タカシにしてはまあまあ……じゃなくてすごく美味しい…』 ちなみが素直においしいと言うほど美味いようだ。努力しただけはある。 「ホント?嬉しいねぇ。」 『悔しいけど…今まで食べたビーフシチューで1番かも…』 「イャッホォォォゥゥ!」 『…うるさい。』 「かわいいちなみに褒めてもらえたからな。テンションがあがる。」 『ふ…ふん…。』 狙っていっているとしか思えないセリフを吐くタカシなのだった。無意識なのだけれど。 食事も終わり、ソファに座り、TVを適当に見ながらくつろぐ二人。 タカシの部屋には二つのソファがあるが、二人で同じソファに座っている。 無意識に定位置が出来上がったようだ。 『…ねぇ?』 「んー?」 『あ、明日…休みだよね…?』 ちなみは緊張していた。デートのお誘いをするからだ。 「そー、だな。」 『あの…さ、ひ、暇だからどっか連れてけ…。』 でも肝心のところはやはり素直になれないちなみなのであった。 1105 :3:2006/06/28(水) 23 56 03 ID YViXJRto 「それってデートのお誘い?」 『ち、ちがっ、違う…』 激しく取り乱すちなみ。『デート』という言葉を意識してしまったのだ。 「あ、ちょうど見たい映画あったな、映画見に行くか。」 『特別行ってやる…。』 「暇だから連れてけって言ったのは誰だか」 『し、しらないもん…』 「だからよ、『もん』でばれとるぞ…。まぁよいや。じゃあ明日は映画デートな。」 『う、うん…』 「そういや、ちなみ、風呂はいる?」 『あ…入る…。』 「じゃあタオルとかあっちにあるから。」 『わかった…』 ちなみは立ち上がり、風呂へと向かったが、振り返って一言、 『覗いたら殺すから…』 「あいあい。覗かないって。」 『……(ボソ)意気地無し…。』 「ん?」 『なんでもない…じゃあ、入ってくるから…』 その後、覗いてもらうことを期待したちなみは、1時間半くらいの長風呂をしてのぼせ、 心配していたタカシのせいにするのであった。当然タカシは気付かないのだが。 1108 :4 ラスト 結局長編になったな…:2006/06/28(水) 23 57 35 ID i499sRyE pm11 00 「じゃあちなみはそのベットを使って。俺は床に布団しくから。」 『…了解。…襲ったら殺す…。』 「さっき男としてみてないとか言ってなかったか?」 『む…まぁタカシにそんな度胸ないしいい……。』 「orz」 「じゃあ電気消すぞー」 『おーけい』 カチャ 2日目(デート編)に続く 番外編 「(さすがにそこにちなみがいると眠れんな…)」 ドン! 「なんだ!?…ちなみが落ちたのか…戻してやるk…」 ごろごろごろごろ 「(こ、こっちに来るッ!)」 すっ 「あれ?」 ちゃっかり寝たふりでタカシの布団にはいるちなみでした。 「(余計眠れん…)」 『(ドキドキ)』
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みんなで一緒に楽しいDOLライフを送るために、ぷくいち商会では、みんなが守らなければならない「掟」があります。 1.ログインしたら必ず挨拶、ボケにはなるべくツッコミ 2. 不在マクロ・チート、RMT他、BAN対象の行為禁止(GMに見つからなくても) 3.身内の無断商品転売、PK行為、差別発言、相手が不快になる煽り発言等禁止 そのほか掟ではありませんが以下のことをお願いしています。 ショップ目的の「ぷくいち」への入会はお断りしてます 「ぷくに」商会があるのでそちらを利用してください 商会納品 みんなの3番館を守ろう! 貢献度の防衛ラインが920近くになってます。ご協力をお願いします。 ※2012/6/15の判定では、貢献度875の商会がおっこちちゃいました。 ※2012/7の納品は、50キャラ全員納品による貢献度1000が実現できました。多謝。 納品は必須でお願いします。 納品後に貢献度を書いて会長に報告メールをお願いします。 納品物生産会にはなるべく参加してくださいな。 不参加の場合はなるべくはやめに受け取りをお願いします 納品物の手持ちがなかったり、所持金が寂しい場合は商会チャットで相談してください。商会内で融通します。 納品物が理由で貧乏になったり、手持ちがないから納品しないということがないようにしたいです。 以上のことを守っていただければ、どなたでも ぷくいち商会員になることができます。 みんなで一緒に楽しいDOLライフを送るために、守っていただけますか? .
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お出かけ場所メニュー カラオケ 海 映画①(萌え日暮のアリエナイ・モエンドー) 大きめの公園 お参り 湖 釣り 映画②(ホラー・恋愛) ゲーム①(萌えスターハンター・チャラオブラザーズ) ゲーム②(萌えスポーツ・萌えトレ) 公園①(キャッチボール・散歩) 公園②(芝生) 植物鑑賞 イルカショー 電気街 コメント →【2ページ】・・・ 「街をブラつく」~「ラーメン屋」 まで 好感度 記号 調子 記号 マイロイドは少し好感を持ったようだ ↑ マイロイドの調子が少し良くなった ↑ マイロイドは好印象な眼差しを向けている ↑↑ マイロイドの調子が良くなった ↑↑ マイロイドにすごく喜んでもらえたみたい ↑↑↑ マイロイドの調子がすごく良くなった ↑↑↑ マイロイドに少し呆れられたかな・・・・・・? ↓ マイロイドの調子が少し悪くなった ↓ マイロイドに悪い印象を与えたみたいだ ↓↓ マイロイドの調子が悪くなった ↓↓ マイロイドに嫌われちゃったかな・・・・・・? ↓↓↓ マイロイドの調子がすごく悪くなった ↓↓↓ お出かけ毎の拒否パターンは下記のどれかが固定で出る。 好感度 お出かけ発生 選択肢 リアクション 好感度 調子 低 「ねぇ、《私》と一緒にどこかに行かない?」 - - - - - - - - - - - - 中 「ねぇ、《私》をどこかに連れて行って。」「ねぇ、どこかいいところに連れて行って欲しいの。」 (微) 時間がないんだ - - - 連れ去っちゃうぞぉ~! 「……ちょっと引いちゃうわ。」 - - ごほっ!風ひどくてね…… 「ごめんね……風邪って知らなかったから、ごめんね……。」 - - 高 「ねぇ、これからデートしない?」 いま忙しい - - - 嬉しいんだが断る 「どぉ~してよぉ~!!」 ↓↓ ↓↓ 愛し合ってるかぁい! 「ばぁっかみたい・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ お出かけは五十音順に並んでます。 お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 歌って騒ぎたい気分なんだ 「ええ、いいわよ。」 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「なかなか様になってるじゃない。」 ↑↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「ごめんなさい、歌うのは得意じゃないの。」 - ↓↓ 「《私》とデュエットしたいのかしら?ふふ、構わないわよ。」 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「《あなた》、うまいじゃない。もう一曲聞かせて?」 ↑↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「また、今度聞かせてあげるわね。」 - ↓↓ 「《あなた》の歌を聴かせてもらえるの?ふふっ、楽しみね。」 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「ふふ、《あなた》の声を聞いていると心が落ち着くわ。大好きよ・・・・・・《あなた》の声。」 ↑↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「実は・・・・・・歌は苦手なの。ごめんなさい。」 - ↓↓ 海に行こう 「ええ、いいわよ。」 水着美女より【マイロイド】が良い 「あら、お世辞でも嬉しいわ。」 ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「あら、目移りしちゃったの?」 ↓↓↓ - 「ふふ、いいけれど、あまり興奮しないようにね。」 水着美女より【マイロイド】が良い 「ふふ、褒めてもなにも出ないわよ?」 ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「じゃあ、あの子と仲良くしてくればいいんじゃない」 ↓↓↓ - 「いいわよ。ついたら、サンオイル塗ってもらおうかしら?」 水着美女より【マイロイド】が良い 「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。可愛いわね。」 ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「《あなた》って意外と見る目ないのね・・・・・・。」 ↓↓↓ - 映画って本当にいいものなんだよ 「ええ、それで構わないわ。」 アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「キャラクターが生き生きしているわね。」 ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「こ、こわかった・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ 「へぇ、いいものなのね」 アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「ありえない展開が魅力よね。」 ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「なによこの映画。ちっとも面白くないじゃない・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ 「じゃあ、はやく行きましょ~」 アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「素敵な物語だったわねぇ。《私》たちの物語もあんな風になれるかしら?」 ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「《私》はもっと2人で気持ちがあったかくなれるような映画が良かったわ。」 ↓↓ ↓↓ 大きめの公園行こうか 「ええ、それで構わないわ。」 ベンチでまったりしよう ベンチでくつろいだ。「いいわ~♪」 - ↑↑ お池に何かいるかな? 「ふふ、一緒に探す?」 ↑↑ - 「あら、いいわねぇ~」 ベンチでまったりしよう ベンチでくつろいだ。「まったりするだけでいいのかしら~?」 - ↑↑ お池に何かいるかな? 「落ちないように気をつけるのよ~?」 ↑↑ - 「時間をかけてゆっくりまわりましょ♪」 ベンチでまったりしよう 「《【マスター】ちゃん》の肩にもたれかかってお昼寝しちゃおうかしらね♪」 - ↑↑ お池に何かいるかな? 「《【マスター】ちゃん》って、無邪気よね。」 ↑↑ - お参りは大事なんだよ 「ええ、それで構わないわ。」 【マイロイド】のシアワセを祈る 「ふふ、なにをお願いしたのかしら?。」 ↑ - お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「そうなの? ちょっと情けないわね。」 ↓ - 「そうね・・・・・・一緒にお参りしましょうか」 【マイロイド】のシアワセを祈る 「《私》のお願い?それは・・・・・・秘密、かしら。ふふ」 ↑ - お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「残念ね、それじゃあまた今度にしましょう。」 ↓ - 「なにかお願いしたいことがあるのかしら?」 【マイロイド】のシアワセを祈る[10M必要] 「《私》はね・・・・・・また一緒にお参り出来ますようにってお願いしたわ。来年も再来年もずっとね・・・・・・。」 ↑ ↑↑ お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「仕方ないわね、ここは《私》がだしておくわ。」 ↓ - 君と湖に行きたいんだ 「ええ、それで構わないわ。」 ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。「景色もいいし、風も気持ちいいわね。」 ↑↑ - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 一緒にスワンボートをこいだ。「疲れるだけで前に進まないわね。」 - ↓↓ 「いいわね、気持ち良さそう。」 ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。「こうしてゆっくりするのもなかなかいいわね。」 ↑↑ - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 一緒にスワンボートをこいだ。「こぐのに夢中で、景色が全然見られなかったわ。」 - ↓↓ 「あら、いい趣味してるじゃない。ご一緒させてもらおうかしら。」 ボートでも乗ろうか? 「ふふ、二人で静かに時間を楽しめるっていいわね。」 ↑↑ - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 「はぁっ、少し疲れちゃったわね。」 ↓↓ 今日の晩飯釣りにいこうぜ 「ええ、それで構わないわ。」 いっぱい釣れたね~ 「すごいわね、やるじゃない。」 ↑ - 全然釣れなかった・・・ 「もう少し格好いいところを見せて欲しかったわ。」 ↓ - 「よくわからないから教えてね。」 いっぱい釣れたね~ 「《あなた》、すごく釣りがうまいのね。」 ↑ - 全然釣れなかった・・・ 「場所が悪かったのかしら・・・・・・。」 ↓ - 「《あなた》の腕前、見せてもらおうかしら。ふふっ」 いっぱい釣れたね~ 「《私》も《あなた》に釣られちゃいそうね。」 ↑ - 全然釣れなかった・・・ 「今度はたくさん釣れるといいわね。」 ↓ - 今日は映画行こうと思う 「ええ、いいわよ。」 ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を観た。「《私》、怖いの苦手なの・・・・・・。」 ↓ ↓ 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「いい映画だったわね。」 ↑↑ ↑ 「いいわね、なにかいい映画やってるかしら・・・・・・。」 ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を観た。「途中から怖くて見られなかったわ・・・・・・。」 ↓ ↓ 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「《私》もあんな恋愛に憧れるわ・・・・・・。」 ↑↑ ↑ 「《あなた》の見たい映画に付き合ってあげる。」 ホラー映画・・・見ようか・・・ 「今度は別の映画を見に行きましょう?」 ↓ ↓ 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「ねぇ、あんな恋がしてみたいと思わない?」 ↑↑ ↑ ゲームして遊ぼう 「ええ、いいわよ。」 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「これなら初心者の《私》でも安心ね。」 ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「難しくてよくわからないわ。」 ↓ - 「ゲームってあんまりやったことないけど、大丈夫かしら?」 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「《あなた》についていけば大丈夫そうね。」 ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「最近のゲームって難しいのね。」 ↓ - 「《あなた》が教えてくれるなら、一緒に楽しめるかも。」 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「ゲームの中でもこんなに守ってくれるなんて、《あなた》いい人ね。」 ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「・・・・・・降参。《あなた》って強いのね。」 ↓ - ゲームでもどう? 「ええ、それで構わないわ。」 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「コレ、忙しいゲームねぇ。」 - ↓ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「へぇ~、色んなゲームがあるのねぇ。」 - ↑ 「《私》に出来るかしら?心配だわ。」 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「えいっ!!あぁん、ダメだわ!!」 - ↓ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「面白いわ!!時間があっという間に過ぎちゃうわね!!」 - ↑ 「よくわからないから教えてね?」 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「んもぅ・・・・・・これは《私》には無理みたい」 - ↓ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「・・・・・・・・・。はっ!! 熱中し過ぎちゃったわ・・・・・・恥ずかしい。」 - ↑ 公園に行こうか 「ええ、いいわよ。」 キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「もう少しゆっくり投げてくれる?」 ↓ - 散歩しようか。 散歩して犬とたわむれた。「あの犬、可愛かったわね。」 ↑ ↑ 「公園? 別にいいけれど。」 キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「手が痛くなってきたわ。」 ↓ ↓ 散歩しようか。 散歩して犬とたわむれた。「ふふ、子犬って可愛いわね。」 ↑ ↑ 「公園ね・・・・・・いいわ、《あなた》と一緒なら楽しめそう。」 キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「疲れちゃった。少し休みましょう?」 ↓ ↓ 散歩しようか。 散歩して犬とたわむれた。「《あなた》も構って欲しかった?ごめんなさいね。」 ↑ ↑ 公園の芝生で寝転がろう 「ええ、それで構わないわ。」 空が青いぜ 「うん、気持ちのいい空ねぇ♪」 ↑↑↑ - 手作り弁当無いのか・・・ 「ごめんなさい・・・・・・。」 - ↓↓↓ 「寝転がるだけぇ?」 空が青いぜ 「たまには寝転がるだけの時間もいいわね。」 ↑↑↑ - 手作り弁当無いのか・・・ 「気が利かなかったわね・・・・・・。」 - ↓↓↓ 「おイタしちゃダメよ?ふふふ。」 空が青いぜ 「うふふ、腕マクラさせてもらっちゃおうかしら?こんな所じゃ恥ずかしい?」 ↑↑↑ - 手作り弁当無いのか・・・ 「無いの・・・・・・何にも・・・・・・。」 - ↓↓↓ しっとりと植物鑑賞しないか 「ええ、それで構わないわ。」 花より【マイロイド】がキレイ 「ありがとう。《あなた》も素敵よ。」 ↑ - 食虫植物をじっくり観察する 「変わった植物が好きなのね・・・・・・。」 ↓ - 「いいじゃない。連れて行ってくれるかしら?」 花より【マイロイド】がキレイ 「ふふ。《あなた》の言葉はくすぐったいわ。」 ↑ - 食虫植物をじっくり観察する 「《私》にはちょっと気持ち悪いわ・・・・・・・。」※1つ 「・」 有り ↓ - 「雰囲気のいいところに連れて行ってくれるのね。」 花より【マイロイド】がキレイ 「花っていうのは、見る人がいるからきれいに咲くのよ?」 ↑ - 食虫植物をじっくり観察する 「《私》は、きれいな花の方が好きかしら。」 ↓ - 涼しげな所行こう 「ええ、それで構わないわ。」 イルカショー超楽しかったね~ 「ええ、イルカって可愛いのね。」 ↑ ↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「あら、そんなところを見てたの?」 ↓ ↓ 「一緒にお魚を見に行きましょうか。」 イルカショー超楽しかったね~ 「そうね、良く芸が仕込まれて楽しかったわ。」 ↑↑ ↑↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「もう、イルカを見に来たんじゃなかったの?」 ↓↓ ↓↓ 「そうね、イルカショーなんていいかもしれないわね。」 イルカショー超楽しかったね~ 「今度は《あなた》と一緒にイルカとたわむれてみたいわね。」 ↑↑ ↑↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「だったら、今から口説きに行ってみれば?」 ↓↓↓ ↓↓↓ ちょっくら電気街行こうか 「ええ、いいわよ。」 パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「機械のことはよくわからないわ。」 - ↓ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「あら、家にメイドさんが来たみたいで楽しいわね。」 - ↑ 「変わった名前の街ね。ええ、いいわよ。」 パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「ごめんなさいね、さっぱりついていけなくて。」 - ↓ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「あの服、《私》にも似合うかしら?」 - ↑ 「なんだか楽しそうね。いいわ、連れて行って。」 パソコンパーツショップ巡りする 「《私》も、少しは勉強した方がいいのかしら。」 - ↓ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「《私》も真似してみようかしら。お帰りなさいませご主人様。」 - ↑ お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「入れちゃうよ・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんは両手がお弁当とお箸で塞がってるので、腰の位置調整だけで器用に入れちゃうんです。 「出した分の蛋白質を補給しなくっちゃねっ!」 佐紀ちゃんは僕を笑顔で見つめながら、そう言ってやたらとお肉だけを僕の口に詰め込むんです。 「美味しい?」 「・・・うん・・・」 僕は口の中が一杯なので上手く答えられず、佐紀ちゃんを見つめながら頷きました。 「今は栄養補給中なんだから、気持ちよくっても出しちゃだめだよ。・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」 「んんっ!・・・さっ、佐紀ちゃんだめっ!そんなにしたら出ちゃうよぉっ!」 僕は口の中のお肉を急いで飲み込み、慌てて佐紀ちゃんを抱きしめました。 だって佐紀ちゃんがしゃがみ直して、身体を捻りながらおまんこを上下させるんだもんっ! 「あんっ!きつく抱いたら動けないぃっ!」 「だから動いちゃだめだってばぁっ!ちゃんとご飯食べさせてよぉっ!」 いたずらっぽい笑顔で見つめる佐紀ちゃんに、僕は真剣にお願いしました。 その様子がおかしかったのか、佐紀ちゃんはクスクス笑いながら、またお肉を僕の口に押し込みました。 「ごめんね。今度はあたし達が泣いてあげる約束だったよね。」 「・・・」 僕が頷くと、佐紀ちゃんはお弁当とお箸をテーブルに置き、僕を抱きしめました。 「可愛いからついいたずらしたくなっちゃうのっ!」 「んんっ!んーっ!」 佐紀ちゃんがおまんこを思いっきり締めたりするもんだから、僕はお肉が喉に詰まっちゃいました。 「んっ!・・・んーっ!・・・」 「あんっ!ゆっくり噛んで食べないからだよぉ・・・もう・・・」 佐紀ちゃんはそう言いながらテーブルのペットボトルに手を伸ばしました。 お茶を口いっぱいに含んだ佐紀ちゃんは、僕にキスして、口移しでお茶を飲ませてくれました。 「はあ・・・苦しかったぁ・・・」 「出ちゃう前に抜いてあげるね・・・んっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんがおまんこからちんちんを抜きました。 おまんこから出てきたちんちんは、佐紀ちゃんのヌルヌルで濡れて光ってます。 ヌルヌルに光るちんちんを、今度は友理奈が跨ぎました。 「佐紀ちゃんので濡れてるから、スルっと入っちゃうわよっ!・・・あっ!・・・」 「んっ!・・・んあっ!・・・」 友理奈の中だってものすごくヌルヌルなんですっ!ちんちんは根元まで一気に滑り込んじゃいました! 「ゆっくりなら動いてもいい?」 友理奈がちょっと赤くなって聞きました。 「ご飯の間くらい、なんでみんながまんできないのっ!」 「だってぇ・・・」 僕が怒ると、友理奈がモジモジしながら僕を見つめました。 「今日人数多かったでしょう・・・いつもより回数少ないんだもぉん・・・」 上目使いに僕を見る友理奈はすっごく可愛いです。でも・・・僕はいつもより回数多いんだけど・・・ 「ねえ・・・だめぇ?・・・」 「もうっ・・・ゆっくりだよ。いかせちゃだめだからねっ!」 「うんっ!」 僕が仕方なく許すと、友理奈は嬉しそうに笑顔で頷き、早速動き出しました。 「このくらいなら平気?」 「うん・・・あっ!締めちゃだめっ!」 友理奈がゆっくり動きながら聞くので頷くと、友理奈が喜んでおまんこを締めました。 「そのくらいはがまんしてっ!はいっ!あーんして・・・」 僕が口を開くと、友理奈はテーブルに置いたお弁当から、ご飯を食べさせてくれました。 そんな僕と友理奈に、ご飯を食べ終わった佐紀ちゃんと雅ちゃんが近付いて来ました。 「ご飯の塩っ気が足りなかったら言ってね。」 「なんで?」 雅ちゃんに言われたので聞き返すと、雅ちゃんは真っ赤になり、替わりに佐紀ちゃんが僕に囁きました。 「おまんこ舐めさせてあげるっ!」 僕は佐紀ちゃんに首を振りました。 「みんなのおまんこ味が薄いんだもん。ご飯のおかずにならないよ。でも・・・後でゆっくり舐めさせてね。」 「うんっ!」 3人が同時に僕に抱きつき、みんなできつく抱きしめました。 僕は結局まともにご飯食べられませんでした・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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雪花の踊り娘、るーちなさん お誕生日のるちなんをパシャリ☆ 大きく成長したるちなんであった。 ご紹介 by ラクシュミィ 2010年1月9日20時。 「ぷりますてら☆ダンスバトルinクラン」開催! …って告知されてましたが、全然ノータッチだったりしてw 唯一参加したがってたのが、るーちなさん。御本人から言われるまで完全に忘れてましたよw なので、クラン代表がるーちなさんに決定しました。…というか、この時インしてたのは、るーちな Estia tossy の3人しか居ませんでしたしw 楽しみにしてたけど…ぷりますてらの名前を間違えて覚えていたるーちなさん。 会場は中央都市トリーアの地の広場。大勢の人でにぎわっていました。魔方陣の中央でダンスするという事なのですが…。緊張するよね? っていうか、重い! カクカクするよ~>< 人だかり。この中にるーちなさんも居るのですが…。わかるかな? ヒントはふたえ巫女アバターです。眼をこらして見て下さい♪ ぷりますてらとの対戦者選出方法は、一般チャットで叫ぶ!という事でした。必死で何度も「挑戦しますー!!」と叫ぶるーちなさん。しかし挑戦者の数が多い為、名前を呼ばれないまま30分程経過…。 ちょっと諦めがはいった…その時! なんと雪花嵐舞のEstiaの名前が! そして、るーちなさんがぷりますてらに挑戦する事にッ! 今井瀬奈さんに挑戦状を叩きつけるるーちなさん! ユニット名は忘れてたけど、メンバーの名前はちゃんと覚えてて少し安堵しました。 そしてダンスバトルが始まりました! …気になる結果は…!? …残念だけど…負けちゃったんだよね。でも、ナイスチャレンジ! るーちなさん! 勝利者への景品はもらえませんでしたが、それでも参加賞として「スポットライト」というアイテムをいただきました。これは、もっともっとダンスを練習しないといけませんねッ♪ るーちなさん♪ ちょっと落ち込んでるかなー、とも思ったのですが、すぐに元気を取り戻すのが彼女の良いところ! つぎは絶対にリベンジだ! イベント終了後。泣きそうになったというるーちなさん。 やっぱり人が多いと、ああいうタイミングがシビアなイベントは辛いのかもしれませんね。今井瀬奈さんは、きっと高スペックのパソコン使ってたんだよ! 結果としては負けてしまったダンスイベント。 だけど、ぷりますてらに挑戦できて本当によかったね! これからもダンスに狩りに、みんなで一緒に頑張って行こうねーw Edit By Estia 文字ばっかでごめんなさい。人の名前がでてくるので、使えそうなSSがあまり撮れてなかったー>д< このページへのコメントは以下へどうぞ☆ 一番ー!頑張るぞー! -- 神騎 (2009-06-04 23 46 35) っく!投稿しっぱいでさき越された・・・Orz -- エフィ (2009-06-04 23 48 01) コメントありがとうございます! これからみなさんよろしくお願いします^^ -- るーちな (2009-06-04 23 49 16) 同じ日の入隊なので一緒に頑張りましょv 皿たんちゅっちゅ -- しゅーかすたーど(2009-06-04 23 49 38) ↑名前入れ忘れてました>< -- しゅー (2009-06-04 23 50 04) そろそろ一番コメント争奪戦も厳しくなってきたなー -- 神騎 (2009-06-04 23 51 22) しゅーかすたーどさん同じ日の入隊でしたかー^^ こちらこそぜひ!一緒に頑張りましょーv -- るーちな (2009-06-04 23 54 11) 神騎さん いっつもこんな感じなんですねー(笑 すっごく面白そうv -- るーちな (2009-06-04 23 55 13) うむ。いっつもこんなんだな。ま、ここの奴皆面白ぇから -- 神騎 (2009-06-05 00 02 24) 面白い人ベスト3はスルさん神さんメリさん? -- tossy (2009-06-06 04 38 52) tossyさんも十分面白い人に入りますよっと。 -- まにちゃ (2009-06-06 06 46 56) つ「べいまにさんもです」 -- tossy (2009-06-06 14 56 59) イカ、tossyさん、マスさん? -- 神騎 (2009-06-06 19 57 19) めんどくさいので、ベスト6がスルさん、神さん、メリさん、マスさん、べいまにさんついでに僭越ながらぼくということで。 -- tossy (2009-06-06 20 23 48) 自分入ってんの!? -- 神騎 (2009-06-06 20 25 04) いいかげん、謙遜はやめてください~ -- tossy (2009-06-06 20 39 49) 別に謙遜してるワケじゃないけど? -- 神騎 (2009-06-06 20 40 28) あ、となると自分が見えてないだけですね^^ -- tossy (2009-06-06 20 43 40) ∑(°д°)!? -- 神騎 (2009-06-06 20 44 42) 神さんの手って顔とおなじ大きさなんですね・・・ -- tossy (2009-06-06 20 49 48) 顔文字にその突っ込みはいかんよ… -- 神騎 (2009-06-06 20 50 35) ごめんなさい・・。思ったことはすぐコメに投げ込むようにしてるんです・・・ -- tossy (2009-06-06 21 04 03) あははー。分かる分かる -- 神騎 (2009-06-06 21 05 11) ダンスがうまい、るちなんさん。このページいじくっていってもいいよね!? -- Estia (2010-01-05 01 26 31) 無問題。てーか、むしろいじれ。何か書け。何で今まで放っておいたんだっけ、このページ。 -- 神騎 (2010-01-05 04 40 06) あ、全然いじっちゃってください!私そういうの苦手でごめんなさーい; -- るち (2010-01-05 08 59 49) ここに来てようやくこのページが管理者のみ編集可能な事に気づきました・・・。七ヶ月そのままですみませんでした(汗)。 -- ラクシュミィ (2010-01-05 23 13 14) あっはっは。メリーさんって、結構抜けてるとこあるよね^^ -- 神騎 (2010-01-06 01 38 58) カクカクに耐え、よく頑張った・・・カンドーした!(ドコカデキイタヨウナ? -- ◎hireki◎ (2010-01-10 17 00 16) ぼくも何枚かるちなんさんの雄姿画像をはっときますね~♪ -- tossy (2010-01-10 21 23 28) tossyさんGJ♪ 素敵なSSありがとうw さすが盗撮…ゴホゴホ -- Estia (2010-01-11 01 06 10) 画像ありがとー^^ またダンスイベあったらいいなぁ!応援きてくれてほんとありがと! -- るち (2010-01-11 01 11 12) ダンスイベントの動画見てきた!ダンスしてるのがるちなんじゃ無くてちょと残念でした;; -- Estia (2010-01-12 01 06 36) 今日はるちなんをageてみる。inした日は必ず萌えと笑いを提供してくれるんだぜw -- 徳之輔 (2010-05-12 00 14 32) あらっ 私特に何もー・・w -- るち (2010-05-12 22 33 11) ↑勢いでEnter押しすぎて書いてる途中で投稿されてしまいました; お気になさらず^^; -- るち (2010-05-12 22 34 08) やるなるちなんw早速萌え要素発揮b -- 徳之輔 (2010-05-12 22 38 50) 天然さん健在w -- 神騎 (2010-05-13 02 08 18) さすがですねw あ~LHにINしたいよ~w -- tossy (2010-05-13 03 53 37) 改行できるのかと思っただけですっ 最近私INしてる時間誰もいないよ~・・^^; -- るち (2010-05-13 21 54 57) ぶwそれ私もかなり前にやったことあるwww -- 神騎 (2010-05-13 23 52 05) あ、やっぱり!? 天然じゃないけどボケ仲間☆ -- るち (2010-05-14 21 56 58) あの時はエンターで投稿とか知らなかったから…てか、見てみたら自分のページの記念すべき一番コメでやらかしてたwww -- 神騎 (2010-05-15 01 00 06) 今見てきたらほんとだーって(笑 ちょっとなごんだ^^; -- るち (2010-05-15 11 52 26) 俺はるちなんでなごんでるんだz -- 徳之輔 (2010-05-17 00 30 30) んむ。私は和むキャラではないと思うのだよ。 -- 神騎 (2010-05-17 19 11 02) そういえば今日自分のだと思って使ってた道具が間違えて先生のを使ってて、みんなに笑われてすっごく恥ずかしかったです・・ -- るち (2010-05-17 19 59 03) にゃははwナイスるーちなさんb -- 神騎 (2010-05-17 21 54 54) がんばれるちなん!そしてテラモエス! -- 徳之輔 (2010-05-24 00 12 15) 忙しくてageるの忘れてたぜwテラモエスクイーンb -- 徳之輔 (2010-05-30 21 30 15) いつの間に^^; 最近忙しくてなかなかINできてないですよ~・・ -- るち (2010-06-01 22 35 33) 最近テラモエスageしてないので急襲だ!つーかin無いのにカキコが多いのぅ -- 徳之輔 (2010-06-12 23 59 05) 相変わらずな天然ぶりにage! -- ◎hireki◎ (2011-10-29 00 46 14) 名前 コメント
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高飛車タイプのガールズトーク会話内容です。 【 】の中には名前が入ります。 フレアイの会話内容はコチラ 【回数オーバー】時の台詞は全タイプ共通です。 トークする 一緒に3D映画の鑑賞といたしましょう (閉) 一緒に優雅なティータイムといたしましょうか、【相手マイロイド】さん (照) おほほほ・・・・・・高飛車に参りましょう (笑) 下僕の【マスター】さん、私と【相手マイロイド】さんの為にスイーツを用意しなさい (閉) ごめんなさい、少し体調が優れませんの (困) 少し疲れてしまいましたわ・・・ (哀) 先ほど【マスター】さんと何を話してらっしゃったのかしら?教えてくださる? (笑) たまには私が【相手マイロイド】さんのお勉強を見て差し上げましょう (微) もう少し下僕から可愛らしいコーディネートをしてもらいなさいあなたは私の姉妹なんですから・・・・・・ (困) 私を手本にすれば、【相手マイロイド】さんも問題ありませんわ~♪ (笑) トークする※フレアイと同じ おねだり・・・?命令のことかしら・・・・・・。 (無) 話が弾んだ あらあら・・・・・・今の話はなかなか面白くてよ (笑) おねだり あらあら。私たちにぴったりの【商品名】が売ってますわ!あとはわかりますわね? (無) 買ってあげる まぁ当然のことですわね あきらめてもらう 信じられませんわ・・・・・・ (無) 終了 またお相手して差し上げてもよくってよ~! (笑) 回数オーバー 今忙しいの (無) トークされる 【相手マイロイド】さん・・・・・・少し話し方が下品ですわよ (怒) 【相手マイロイド】さんも【マスター】さんを下僕として扱って良いのですよ (閉) お上品な言葉遣いでお願いしますわ (閉) 下僕に命令して今日のディナーは豪華フルコースにいたしましょうか (笑) こっちにいらっしゃい、その下僕のコーディネート・・・・・・私が完璧にして差し上げますわ (ウイ) そうですね、まずは私のお部屋のお掃除からお願いできますかしら? (微) たまにはこうやってお話することも悪くないですわね (閉) ハーブティーはなくて?喉が渇いてしまいましたのよ、【相手マイロイド】さん (無) ふふ・・・おかしなことを言いますのね (笑) 毎日お仕事してると疲れますわね・・・・・・ (呆) トークされる※フレアイと同じ ふふ、下品な話題には付き合ってられませんわ。 (閉) ・・・・・・それは褒め言葉と受け取ってよろしいのかしら? (激) ・・・・・・本当にそうなのかしら・・・・・・都市伝説!? (呆) ・・・・・・何も言う事はありませんわ。 (閉) 話が弾んだ そのお話、詳しく聞かせてもらってよろしいです? (閉) おねだり 【商品名】の価値は私が着ることで最高になるのですわ~♪ (笑) 買ってあげる あきらめてもらう 誠意を感じませんわ~ 終了 あら、その言葉をそっくりそのままお返ししますわ~ (笑) 回数オーバー 今忙しいの (無) ▲ページTOPへ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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この格好だと、反り返るちんちんが友理奈の前壁を擦りながら出入りします。 「んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」 友理奈は無意識に身体を反らせて、僕のちんちんとおまんこの角度を合わせようとします。 ちんちんの先っぽの上側から、擦れる感じが弱くなりました。 僕も体を反らせて、更にちんちんの角度を立てて動きました。 「つ、強く擦れすぎぃっ!んあぁっ!だめぇっ!」 友理奈が頭を振りながら、更に身体を反らせます。 僕も追いかけて体を反らせたいけど、これ以上体を倒すと、ちんちんの出し入れがやり難くなっちゃいます。 僕は友理奈のお尻が持ち上がるまで、友理奈の膝を前に押しました。 お尻が上がった友理奈は、身体を反らせていられなくなり、背中を布団に落しました。 「だめぇ・・・強く当たりすぎちゃって・・・いっちゃうよぉ・・・」 「がまんしなくていいよ。いっていいからね!」 僕は全開で動きを再開しました。 無理な角度で出入りするちんちんは、先っぽが前壁を、根元の裏が入り口の下側を強く擦っています。 「んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「いってっ!僕が出す前にたくさんいってっ!」 「あっ!イクっ!あっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 友理奈が首を反らして、僕がきつく曲げた脚をピクピクさせながらいきました。 「んあっ・・・あっ・・・あ・・・」 いった友理奈は小さく喘ぎながら、身体の力が抜けていきます。 僕は友理奈の膝から手を放し、身体を伸ばしてあげました。 僕は友理奈の左足を持ち上げ、友理奈の身体を横に向けました。 両足を閉じさせて、膝を抱えさせました。横向きに寝て体育座りしている感じです。 いって間もない友理奈は、身体を丸めてハアハア言ってます。 「友理奈、続けていいかな?」 「・・・うん・・・でも、ちょっとだけ待って・・・」 友理奈は顔を上げることが出来ず、横を向いたままそう答えました。 待ってあげてもいいけど・・・それじゃあせっかくいったのがもったいないし・・・ 「だめっ!続けてしないと意味がないよっ!」 「んっ!んあっ!ま、待ってぇっ!あぁっ!」 僕がちんちんを動かしはじめると、丸まっていた友理奈の身体が反り返りました。 「ず、ズルいよぉ・・・んっ!いったばっかりなのにぃ・・・」 友理奈が僕を責めるように見つめています。 「ごめんね。でも、すぐ続けた方が女の子は気持ちいいんでしょう?」 「そ、そうだけど・・・あっ!やぁんっ!またいっちゃうよぉ・・・」 泣きながら気持ちよさに耐えている友理奈が可愛いいです。 僕は体を少し後に倒し、友理奈のおまんこを見てみました。 両足を閉じているせいでプックり膨らんだおまんこは、僕のちんちんが入ってるとこだけちょっと開いてます。 僕がちんちんを抜く度に、掻き出されたえっちな液が溢れ、友理奈の太腿を濡らします。 「も、もうだめぇっ!イクっ!んあっ!イクぅっ!」 友理奈が反った身体をまた丸め、枕を抱きしめています。 僕はちんちん全部を高速で出し入れしました。 「いやっ!イクっ!んんっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈がおまんこを強烈に締めながらいきました。 暖かく濡れたおまんこのお肉が、僕のちんちんを締めながら舐めます。 このまま入れてるだけで出しちゃいそうな気持ちよさです。 僕は一旦完全にちんちんを抜きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「先にお布団干してきてっ!それからシーツを洗濯機に入れて来てっ!」 佐紀ちゃんに言われて、僕は布団を干して、シーツと布団カバーを洗濯機に入れ、スイッチを押しました。 あっ!布団干したらえっち出来ないじゃないですかっ! 「さ、佐紀ちゃん大変っ!お布団干しちゃったらえっち出来ないよっ!」 寝室に戻ると、佐紀ちゃんが押し入れをゴソゴソやってました。 「はいっ!予備のマット。膨らませてっ!」 振り向いた佐紀ちゃんに、空気入れとマットを手渡されました。 僕が空気を入れてマットを膨らませている最中も、佐紀ちゃんは押入れからいろいろ出して準備してます。 「佐紀ちゃん出来たよ。」 「じゃあ、それ持って一緒に来て。」 僕は佐紀ちゃんに手を引かれ、さっき布団を干したベランダに連れて行かれました。 人工芝が一面に敷かれたベランダに、佐紀ちゃんがレジャーシートを広げ、その上にマットを置きました。 「こ、ここでぇっ!」 「しっ!大きな声出すと、下の階に聞こえちゃうでしょう!」 佐紀ちゃんが唇に人差し指を当てて、僕に静かにするように注意しました。 佐紀ちゃんは洗っているのとは別のシーツを広げ、マットに被せ、その上にでっかいバスタオルまで敷きました。 「この辺じゃ、うちのマンションが一番高いし、お布団で囲んだから絶対に外からは見えないわっ!」 「ねえ、部屋の中でしようよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕をマットに座らせ、僕の服を脱がせはじめました。 「お掃除した後でまたここですれば、お部屋が汚れないでしょう。」 「そ、そうだけど・・・」 「このまんまにしといてあげるから、明日もここ使っちゃいなさい。熊井ちゃん以外に好きなのよ、外でするのっ!」 佐紀ちゃんはそう言ってパジャマを脱いで全裸になると、僕をマットに押し倒しました。 「お掃除しなきゃだから、佐紀が上でさっさと終わらせちゃうよ・・・ごめんね。」 佐紀ちゃんが僕にキスしながらちんちんをいじりはじめました。 「お掃除しなきゃってのはうそじゃないんだけど・・・ごめんね・・・ほんとはこれも期待してたの・・・」 佐紀ちゃんが僕を見つめます。僕は首を振って佐紀ちゃんを見つめ返しました。 「それは僕もいっしょなの・・・お掃除終わったらゆっくりしようね、佐紀ちゃん!」 佐紀ちゃんは笑顔で頷き、僕の足を広げてその間に座り、ちんちんを掴みました。 「ちょっと剥けてきてるね。佐紀は皮つきの方が、可愛くて好きなんだけどなぁ・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕のちんちんを剥いて舐め始めました。 佐紀ちゃん・・・言ってることと、やってることが合ってないよぉ・・・ 佐紀ちゃんが僕の皮を下に引っ張って、先っぽのくびれの溝を一周舐め、そのまま先っぽを咥えました。 「さ、佐紀ちゃん・・・あんまりすると出ちゃうよっ・・・あっ・・・」 なんだか周りが気になって・・・小声で佐紀ちゃんにそう言いました。 「いいよ、出しても。ちゃんと飲んであげるからっ・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんは真顔でそう言うと、僕の先っぽを咥え直し、また顔を上げました。 「やっぱだめっ!・・・あのね、おねがい聞いてくれる?」 佐紀ちゃんがちんちんを握ったまま僕を見つめました。 「な、なに?」 「出るとこ見たいんだけど・・・だめ?・・・」 僕は首をブンブン横に振りました。 「なんでよぉっ!」 「だって!・・・恥ずかしいもん・・・」 「なによぉ・・・佐紀のおしっこみたくせにぃ・・・あたしだって恥ずかしかったんだからぁっ!」 そ、それを言われると・・・ 「ねえっ!出たあとちゃんと舐めてあげるからぁ・・・おねがぁい・・・」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんに負けて頷いちゃいました・・・おしっこ見ちゃったし・・・仕方ないんです・・・ 「あんっ!嬉しいっ!ありがとっ!出るまでは舐めててあげるからねっ!」 佐紀ちゃんがまた先っぽを咥えました。あっ!だめっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ぐわんげDX 【サイト名】ゲーセン横丁 【ジャンル】シューティング 【課金体系】従量525円 【容量】539KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.5点 4.0点 3.8点 1 3 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/27 【プレイ時間】easyのみ通しでクリア 【評価・点数】4.5 和風の珍しいシューティング。式神の特殊なシステムのため、 好き嫌いが分かれそう。しばらくやり続けたら大概はハマると思いますが。 グラと音楽がマッチしているのも気に入りました。 ラスボスの最終形態はケイブお馴染みのボムが効かない奴なので直前の形態で ボムを使い、体力を温存して、最終形態の時に式神攻撃を喰らわせ続けたら 私のような下手っぴでもクリアは可能です。 エンディングのコマ送りがもう少しゆっくりだったら良かった気がしますが、 大往生やケツイのようなナレーション形式ではなく、会話形式なので仕方ないのでしょうか。 2007/07/14 【使用機種】W42S 【プレイ時間】約5時間〜現在進行中 【評価】4点/5点 前のレビューにもありましたけど… 兎に角個性的ですね、 私が思った事と言えば… ACTに近いSTGだと思いました、 式神というシステムがあるのですが… これがこのSTGをACTっぽくしている理由です、 0キーでノーマルショットから式神に切り替えます、 式神発動中は、プレイヤーキャラは横移動のみになって、方向キーで式神をあちらこちらに移動させます、式神は重なった敵に少し強めのショットを打ちます、敵の弾に重なった場合は弾の動きを少しの間止めてくれます、その間に敵を倒すと弾は銭(得点アイテム)になります コンボは式神の時にしか繋がらないから点数狙いならほとんど式神の状態で進んでいきます、 私は弾避ける時にノーマルに切り替えて進んでました、 式神を動かす感じがACTっぽい動きなんですよね〜…この点で…STGがやりたいんだっ!!…てゆう人には少し受付られないかもしれませんね…、 と、まあ色々言って来ましたが… かなり面白かったです、 個人的には神アプリでした 2007/01/22 【使用機種】W41S 【プレイ時間】イージーのみクリア 【評価・点数】3.8/5 兎に角個性的なSTG 和風妖怪物、式神のシステムと操作性が特徴。 操作出来るのが飛行機ではなくキャラという所や、和風な雰囲気が良くて結構好き。でも式神システムは大嫌い。普通のSTGのシステムだったら良かったのに( A`) オススメはしませんが、値段分の価値はあると思います 【説明】 ●室町末期の舞台で青年、少女が妖怪を倒しまくる(でも機械も出てくる)。妖怪と言っても全くグロく無いし気持ち悪くない(あるボスだけ微妙に気持ち悪い) ●ステージ6 ●キャラ3人 ●難易度3(スペシャルの有無不明) ●難しい。自分的には大往生やケツイの方が簡単 ●動き回る敵に式神を重ねつつ弾を避けなければならない……慣れればなんとかなったけど、やっぱりキツイ ●真横から敵が来たりするので、式神を横に伸ばして攻撃する事がある ●弾は遅くて多め ●キャラはエンディングしか喋らない 【良】 ●綺麗なグラ、良好な音楽。音楽がいまいちな面もあるが、落ち着いたホラーっぽい面もあるので結構好き ●マッタリした雰囲気 ●ボスの外見が個性的 ●各キャラにオープニングの様な物がありカッコイイw ●他のゲームのエンディングはあっさりしているが、ぐわんげはエンディングもカッコイイ♪絵もサイトの紹介絵より綺麗です ●サクサク ●源助のショットグラの種類が少しだけ多い 【悪】 ●敵弾が少し小さい(見えなくはない) ●イージーなのに、あるボスにボム効かない。信じられない!! ●爽快感微妙 ●式神を堅い敵、横や後ろから来る敵にいちいち合わせて倒すのは非常にちまちま感があった。これが爽快感を無くしている一因 ●敵の使い回しが多く見飽きる ●音楽大きい ●エンディングの字か進むのが早くて、一部のキャラのセリフが解らない 2006/11/08 【使用機種】W32H 【評価・点数】4.5 アーケードから移植された和風弾幕縦シューティング。 このゲームで特徴的なのは、0ボタンを押すことで式神(ピンポイント爆撃の マーカー的なもの)を出現させ自機と同時に操作出来ることだ。 この式神は無敵判定で、自分で操作して敵や敵弾に重ねる事によって性能を発揮する。 箇条書きにすると ・敵に重ねたとき=自機がその敵に向かって高威力の爆弾を投げる。 ・敵弾に重ねたとき=一定時間弾の色をピンク色にし、その間弾速を遅くする。 ・・敵弾に重ねてピンク色にし、更に付近の敵を破壊したとき=ピンク色の弾が消えて金に変わる。 と、こんな感じで、攻略からスコアアタックまでこのゲームの中心に座するシステムと言える。 この式神を使いこなして練り込まれた構成のステージを制圧していくのは独特で面白い。 ただ個人的に気になったのは、SEがアケ版に比べてショボいことだ。 アケ版でフィーバー状態にして金をチャリチャリいわせまくるのに 癒しを感じていた自分にとってはかなり残念。 自機になる式神使いは3人。 それぞれ自機と式神の移動速度、ショット、爆弾の威力、爆弾の投擲精度が違う。 ステージは全部で六で難易度ノーマルでも結構難しいバランス。 しかし難易度をハードモードにすると敵弾量がアケ版のそれに近くなり、 大量に弾消し金を獲得出来るようになって稼ぎが熱くなるのでオススメ。 弾幕とスコア稼ぎが好きで、独特のシステムにも対応できる腕がある人間なら 値段以上に楽しめるゲームになると思う。 2006/11/04 【使用機種】w32s 【プレイ時間】わっがんねっぺよ 【評価・点数】☆4.5 てか…画像キレ―――(゚Д゚o)―――… 最近の傾向なのか画像がキレイ。少なくともテレビジョンの細木数子よりキレイ。 動きもサクサクしてる。少なくともテレビジョンの細木数子のツッコミより反応がいい。 あんまり期待してなかったが昔ちらっとゲーセンでやった記憶があるので落としてみた。 もはや携帯シューティングの定番となりつつある全6ステージ。 中世あたりの日本の和風なステージを背景に縦スクロール形式で進んでゆく。サイドに移動するのに横に弾を撃てない不条理さもあるが哀愁で補える。 式神ってゆうサブ機を扱い弾を上手くかわしていく。この式神の使い方がこのゲームのみそ。 式神に弾が当たると弾の色が変色し変色中に弾を撃った敵を倒すとポイントに変わる。 他のシューティングと違い弾に当たった瞬間アウトにならず何回か耐えてくれる。1ゲージ減ると一機扱いになる。 シビアなシューティングが好きなプレーヤーには向かないがぬるめのシューティング好きならちょうどいい。 携帯電話でやるシューティングとしてはオススメできる。 420円なら☆5でもイイ(・∀・)!! 2006/10/27 【使用機種】W42S 【プレイ時間】いっぱい 【評価・点数】★★★★★ 携帯からなんで簡易でごめん。 無印はやったことないから比較出来ないです。 異色の和風シューティング。グラも和風でキレイ。音楽も雰囲気出してて○ キャラは三人で通常攻撃の他に、式神攻撃、ボムがある。 でこのゲームの特徴である式神攻撃時には画面に式神が出てきて、敵弾のスピードが遅くなり、ダメージが半減する。 また式神に触れた敵弾は一時的に停止し、その間に敵を倒すと敵弾が銭に変わる。 このシステムは初めは結構難しいけど慣れるとかなりおもしろい。 ステージは6つ。銭集めでスコアもやりこめそう。 気になった点は起動時と中断再開時のロードが7秒くらいあるところくらい。 個人的に敵倒した時に血が出るのが気持ちよかったですw サイト別/か行/ゲーセン横丁
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「おにーちゃん、ベルトとめて。」 りーちゃんはおまんこから抜いたちん太くんを腰に着けると、僕に振り返ってそう言いました。 「うん・・・りーちゃんこれでいい?ベルトきつくない?」 「うんっ!だいじょーぶっ!」 僕がちん太くんのベルトを締めて聞くと、りーちゃんは可愛く笑って答え、身体を起こして佐紀ちゃんを見下ろしました。 りーちゃんが膝立ちになったせいで僕のちんちんは抜けそうです。 僕は慌ててマットに足を着き、膝を曲げて中腰になってりーちゃんのお尻にちんちんを根元まで戻しました。 「あっ!んあっ!・・・おにーちゃぁんっ!まだ待ってよぉっ!もうっ!」 突然のことにりーちゃんは僕がちんちんを動かそうとしてると思ったみたいです。 僕に振り返り、不満そうにほっぺたを膨らませました。 「ごめん。ちんちんが抜けちゃいそうだったんだもん。」 「うん。りーが佐紀ちゃんに入れるまでは動いちゃだめだよ。」 「うんっ!でっ、りーちゃんはどんな風に佐紀ちゃんに入れちゃうの?」 「えっ?・・・んとねぇ・・・」 僕が聞くとりーちゃんは考えはじめました。きっと何も考えてなかったんです・・・ 僕はりーちゃんの背中で身体を伸ばし、りーちゃんにも後ろに首を倒してもらい、耳元に口を近づけました。 「せっかくりーちゃんのおつゆでヌルヌルなんだし、ちん太くん、佐紀ちゃんのお尻に入れちゃえば?」 「う、うん・・・おにーちゃん、それからどうしたらいいと思う?」 ノープランで興奮に任せて佐紀ちゃんを犯すと決めたりーちゃんは、僕の顔を覗き込んでそう聞きました。 「佐紀ちゃんに後ろからお尻に入れてあげて、前に手をまわしておまんこも指でしてあげて!」 「うんっ!じゃあ、りー佐紀ちゃんに入れちゃうねっ!」 「あぁっ!りーちゃん待ってっ!」 「なぁに?」 佐紀ちゃんに入れようとするりーちゃんを呼び止め、僕はもう1度りーちゃんの耳に口を近づけました。 「お兄ちゃんもりーちゃんのおまんこ、指でほじっちゃうからねっ!」 「うんっ!」 りーちゃんは嬉しそうに頷き、佐紀ちゃんに膝でにじり寄りました。 「佐紀ちゃん、四つん這いになってあげて。」 「えぇっ!後ろからなのぉっ?・・・しょうがないなぁ・・・はいっ!いつでもいいよっ!梨沙子っ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに四つん這いになり、両手を股に潜らせて、りーちゃんに向かっておまんこを開きました。 佐紀ちゃんはりーちゃんがおまんこにちん太くんを入れると思ってるみたいです。 「あっ、あのね佐紀ちゃん・・・」 「しっ!」 りーちゃんがお尻に入れるのを言いそうになったので僕は慌ててりーちゃんの耳元に囁きました。 「最初はお兄ちゃんに任せて!」 「う、うん・・・」 「なぁに?梨沙子?」 「ううんっ!なんでもないよっ!」 佐紀ちゃんが振り向いて聞いたので、りーちゃんは慌ててごまかしました。 僕とりーちゃんのヒソヒソ話に佐紀ちゃんは気がついてないみたいです。よかった。 僕はりーちゃんのお腹に両手をまわしてちん太くんを掴むと、佐紀ちゃんのおまんこに先っぽを擦りつけました。 ヌルヌルの佐紀ちゃんのおまんこは、ちん太くんに掻き回されてクチュクチュ音を立ててます。 「んっ!あっ!あっ!いやぁんっ!焦らさないで入れてよぉっ!」 マットに胸を着けてお尻を高く突き上げた佐紀ちゃんが、焦れて首を反らせて震えています! 僕はりーちゃんの背中を舐め、振り向いたりーちゃんと目が合うと、りーちゃんを見つめたまま頷きました。 りーちゃんは僕に頷き返し 「佐紀ちゃん入れちゃうよっ!」 と、佐紀ちゃんに向かって声を掛けました。 「梨沙子ぉっ!もう待てないよぉっ!早くぅっ!」 「うんっ!それじゃあいくよぉっ!」 僕はりーちゃんの声に合せ、ちん太くんの先っぽを佐紀ちゃんに少しだけめり込ませ、すぐに引き抜いてお尻の穴に合せました。 次の瞬間、りーちゃんは大きく腰を突き出して、佐紀ちゃんに力む隙を与えず一気に押し込んだんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -