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目次 8.ジュネとエマ 9.ユウキとフミヤ 10.エピローグ 11.あとがき 8.ジュネとエマ ママとパパから言われた言葉が理解できなかった。 「明日でね、ママもパパもジュネも皆、死んじゃうの」 「エマも?隣の家のお兄ちゃんも?」 「そう、皆よ」 ママの声があまりにも泣きそうで、どうしてなんて聞けなかった。 「会いたい人がいるなら、会いなさい。 やりたいことがあるなら、やりなさい」 パパの声があまりにも悲しそうで、どうしてなんて聞けなかった。 「……エマに会って、一緒に遊びたい。一緒にいたい」 そう言うと、ママは行ってらっしゃい、と頬にキスをしてくれた。 パパもぎゅっと抱きしめてくれた。 「ジュネ、優しい子に育ってくれて、ありがとう。 ママ、ジュネが大好きよ」 「向こうに行ったら、また遊ぼうな」 「うん…」 ママとパパにそう返事を返して、家を元気良く飛び出した。 いつも皆で遊んでいる公園を通り過ぎるけど、 中学生ぐらいの男女のカップルがいるだけだった。 近道だよ、って近所のお兄ちゃんが言っていた路地裏には、 たこ焼きを食べているカップルがいるだけだった。 エマの家まで走るのは、ちょっと大変だったけど、 何だか凄く会いたくて、苦にならなかった。 「エマー!」 インターホンを押してそう叫んだら、エマはすぐに出てきてくれた。 「ジュネ!あのね、エマもすぐ行こうと思ってたんだよ!」 「一緒に遊ぼう!」 「うん!」 エマのママとパパが出てきて、エマを抱きしめる。 ジュネのママとパパと一緒だね。 それから、エマと一緒に学校まで走った。 エマのママとパパが、1番好きだった場所に行きなさいって言ったから。 ジュネたちは、学校が大好きだったから。 学校には誰もいなくて、物音1つしなくて、何だか寂しかった。 「……誰もいないね」 「うん……」 上靴に履き替えて、自分達の教室に向かった。 「あー!エマ、昨日、日直だったのに、日誌書くの忘れてたぁ!」 「ダメじゃん!ちゃんと書かなきゃ!」 「分かってるよー!」 エマはそう言って、教卓においてあった日誌に、 忘れ物の筆箱から鉛筆を借りて、書き始めた。 「藤田君、ちょっと借りるよ」 「最後なんだって。だから、許してね」 大丈夫だよ、藤田君は優しいから、きっと怒ってないよ。 「えーっと……1時間目が算数で、2時間目が国語。 3時間目と4時間目が図工で……、 ねえ、ジュネ、5時間目と6時間目なんだっけ?」 「えっとねえ……5時間目が体育で、6時間目が社会!」 「ありがとう!」 ジュネはエマが書く日誌を、エマの横でずっと見ていた。 エマの字は、綺麗だから、ジュネ大好き。 「給食はー、カレーとご飯とサラダと牛乳……」 「ジュネ、カレー大好きだから嬉しかったなあー」 「エマもカレー好きだよ!」 そう言ったあと、エマはうーんと悩みだした。 「…どうしたのー?」 「あのね、感想って何かけばいいの……?」 「……分かんない」 「んー…どうしようっかなあ……」 ジュネも一緒に考えたけど、良い案は浮かばなくて、 後ろのページを見て、皆の書いた感想を読んでみた。 『休み時間、みんなでおにごっこして楽しかった』 『給食のメニュー、好きなのだったからうれしかった』 『そうじ、大変だったけど、きれいになったから良かった』 エマはそれを読んで、あって顔をして書き始めた。 「エマー、何て書いてるの?エマの腕が邪魔で読めないよー」 「あーとーでー!」 エマはそう言って、また書き始めた。 長いなあ、何書いているのかな?皆、そんなに長く書いていないのに。 「出来たぁ!」 「出来たぁ?」 エマはにっこり笑って、日誌をジュネに見せてくれた。 『今日で世界はおわりです。 でも、ジュネとあそべて良かったです。 きのうの給食のカレーもママもパパも先生も、 それからジュネも大好きだから、しんでもずっと忘れないです』 嬉しくなって、ジュネも笑った。 「エマ、ジュネもエマが大好きだよ」 「じゃあ、一緒だね」 「うん!」 ねえ、本当に明日で世界はなくなっちゃうの? だって、エマの笑顔、一緒だよ? 全部昨日と一緒なのに、何で急になくなっちゃうの? ジュネ、まだまだ生きたいよ。 やりたいことがいっぱいあるよ。 もっともっとエマと遊びたいよ。 どうして死ななきゃいけないの? 「エマ……あのね、どうして今日で世界が終わりなの?」 「……あのね、爆発するんだって。ママが言ってた」 「爆発するの……?」 「うん。でもね、ママもパパも先生もジュネも、皆一緒に死ぬから、 死んでからもまた会えるんだって。 だから、全然悲しくなんかないんだって」 「そっかあ……」 死んでもまた、会えるんだ。 「わ!もう5時だよ!」 「どうしよっかあ……?」 「……エマ、ジュネと一緒に学校で死にたい」 「……ジュネも、エマと一緒に学校で死にたい」 そう言って、エマとジュネは手を繋いで、いろんな教室に行った。 職員室も、図書室も、6年生の教室も、それから、音楽室も。 「ジュネ、エマね、この歌大好きなんだ!」 そう言って、エマは昨日習ったばっかりの歌を歌った。 GoodDayって歌で、凄く元気の出る歌。 でも、途中まで歌っていたら、気づいたことがあって、 思わず、歌えなくなった。 「ジュネ、どうしたの?」 エマも心配そうにしている。 「……ジュネたち、未来作れなかったね。 僕らで未来を作ろうって歌なのに、未来を作れなかったね」 エマはそれを聞いて、ちょっと俯いたけど、 またすぐに歌いだしたから、ジュネもまた歌いだした。 ずーっと歌っていたら、眠くなってきて、時計を見たら、10時だった。 「わ!エマ見て!もう11時だよ!」 「本当だ!エマ、こんなに夜更かししたの初めて!」 「ジュネも!」 そう言ってはしゃいでいたら、もっと眠くなってきて、 机を端っこに寄せて、エマと一緒に寝転んだ。 「音楽室で寝るの、初めてだね」 「うん!」 エマと手を繋いで、最後まで歌っていたら、 白い光が見えて、歌えなくなった。 今度生まれたときは、一緒に未来を作ろうね。 上へ戻る 9.ユウキとフミヤ ラジオを聴いて、でも何をする気も起きなくて、ベッドに転がった。 現在時刻は、午前9時ちょうど。 あと15時間後にこの世界はなくなるなんて、 いったい誰が予想しただろうか? もっとやりたいことがたくさんあったのに、 どうして政府の過ちなんかで、 俺たちのような関係のない一般市民が死ななくてはならないのか。 腹が立った。 そんなとき、メールの着信音が鳴った。 「何してる?」 幼馴染のフミヤからのメール。 「別に、何もしてないけど」 そう返事を送って数分後だった、窓に石が投げつけられた。 「……フミヤだな」 俺は投げ捨てるようにそう言って、窓を開けた。 「よ!出てこいよ!」 「……何?」 「学校行こうぜ!」 「…学校?」 「そ!中学校!」 「……は?」 ちょっと待て。俺たちはまだ小学校6年生のはずだ。 そうだ、小6だ。 中学校に行かなくてはならない理由などはないはずだよな? 「……何でまた、中学校?」 「俺が中学生に憧れてたから!」 フミヤはそう言ってニィっと笑った。 俺は、やることもなかったし、 こうなるとフミヤは引かないということを知っていたから、すぐに家を出た。 「お、出てきた出てきた!」 「出て行かなきゃおまえ、霊になっても待ってるだろ」 「あったりぃー!」 また、フミヤはニィっと笑った。 何だかんだ言って、フミヤは俺の1番の友達で、 俺のことを1番分かってくれている奴で、俺が1番大切だと思っている奴。 調子乗るから、絶対こんなこと言ってやらないけど。 「で、何でまた中学校なわけ?」 「んー……トップシークレット!」 「はあ?何だ、それ。人つき合わせといて」 「まあまあ、……ユウキだから一緒に行きたいって思ったんだよ」 そう言った声が、いつもより真剣に感じて、 思わずフミヤの顔をぱっと見たけど、 その顔はいつもの笑顔で、少し安心した。 中学校には、勿論、誰もいなかった。 「わーすげぇ!でっけぇー!」 「そりゃあそうだろ。隣の小学校とも同じ中学になるんだろ? じゃあ、単純計算して今の学校の2倍の大きさないといけないってことだからな」 「まあそうだけどさあ……あ!教室行ってみようぜ!」 そう言って、靴を履いたまま下駄箱を通り過ぎた。 まあ、いいよな、最後だし。 これぐらいの校則違反は許せって。 「あ、ここが職員室かー…」 フミヤがそう言ってガラっとドアを開けた。 「ふーん」 「先生の仕事してる後姿ってさ、なんか普通のリーマンっぽいよな」 「それ、分かる。なあ、クラスの教室行ってみようぜ。1年1組」 「おう!」 1年1組、2年4組、3年1組。 小学校のときの俺たちのクラス。 腐れ縁っていうのは本当にあるもので、 俺達は小学校の6年間をずっと同じクラスで生きてきた。 『俺たちさ、このまま、9年同じクラス制覇狙ってみねえ?』 『面白そうじゃん』 いつだったか、フミヤとそんなことを言っていた気がする。 結局、俺が私立に行くことになってしまったのだけど。 「わ!広くね?」 中学校の1年1組の教室は、 小学校のとき1年1組の教室よりも一回り広く感じた。 机の量も多かった。 「広いなあ……掃除とか大変そ」 「確かに…」 フミヤは頷きながら黒板に近寄って、 白いチョークを手にとって何か書き出した。 「何書いてんのー?」 「さあ、なんでしょうか!」 フミヤは相変わらず笑いっぱなしだった。 俺も、少しおかしくなって軽く微笑んでいた。 「出来た!」 「……何それ?」 「何って…ドラえもんに決まってんじゃん!」 「はあ?コレが?へたくそだよな、相変わらず」 「ひっでぇー!これから色塗るんだから!」 そう言ってフミヤは青いチョークで色塗りを始めた。 そんな光景が、何だか嬉しかった。 こんなにも穏やかに笑えるのは、とても久しぶりなことだった。 「どうだ!これでドラえもんらしくなったでしょ?」 「んー……3点!」 「低っ!」 笑っていた。 久しぶりにずっと笑っていた。 そして、それから、いろんなことをした。 壁に落書きしたり、家庭科室に残っていた牛乳飲んだり、 美術室中を絵の具で汚してやったり。 全ては、俺たちが此処に生きていたという存在の証拠ために。 いつの間にか、辺りは暗くなってきていて、 また、1年1組の教室に戻ったのはもう夜の11時のときだった。 「わーすっげぇ楽しかった!」 「俺も。久しぶりに楽しかった」 「なら良かった! ……ユウキさ、小6なって塾とかで忙しそうで、 なんか、毎日つまんなさそうでさ……、 ちょっと幼馴染として心配してたんだ」 フミヤはそう言って苦笑した。 そういや、今年にあがってから、 私立の中学受けることなって、勉強尽くしだったからな……。 楽しいことなんて、何もなかったから、笑わなかった。 嬉しいことなんて、何もなかったから、笑えなかった。 「……サンキュ。それにしてもさ、なんでまた、中学校を選んだわけ?」 「……俺の小さな夢だったから。 おまえと、同じ中学行って、ずっと一緒にいることが。 ……でもさ、ユウキ、私立行くことになっちゃったじゃん? もう無理だって思ってたら、世界最後の日が来て……、 絶対、やらなきゃって思ったんだ。 後悔して死んでいくなんて、ごめんだからな」 フミヤはそう言って、また、チョークで黒板に何か書き始めた。 ドラえもんの隣に、今度は黄色いチョークで、書かれた文字。 『ユウキとフミヤ。2人は仲良し、2人組み』 「…へへ、懐かしくない?」 「小2にあがる前に、1年1組の教室に2人で書いたっけ。すぐ消されたけど」 そう言って互いに笑った。 そのとき、窓の外から強い光が俺たちを襲って、 笑いあったまま、俺たちは綺麗に消えた。 向こうに行っても2人はずっと友達だよな。 上へ戻る 10.エピローグ 午前0時17秒。 少しの時差とともに、その核ミサイルは白い光と共に美しく舞い降りた。 家に、いつもの公園に、目立たない路地裏に、学校に、名も知らぬ場所に。 歴史が元に戻り、全てが無にかえった。 『皆で、宇宙に還るんだよ』 私たちはこの星に生まれて、 『俺がおまえを愛してたっていう事実も、ずっと残るだろ?』 誰かを愛しながら、 『俺は、恐いよ、死にたくない。もっと、生きたい』 少しの恐怖を感じながら、 『私はね、純白のウェディングドレスがいいの!』 未来を予想しながら、 『悪くない死に方だな』 とても自然に、 『最後までね、こうやって抱きしめてて欲しい』 大切な人と最後を迎えた。 『音楽室で寝るの、初めてだね』 そして幸せの中で、 『ユウキだから一緒に行きたいって思ったんだよ』 共に笑った。 私が生きていた証拠が貴方で、貴方が生きていた証拠が私だと、 今なら、胸を張って言えるはず。 私たちは世界が終わるまでの瞬間を、生き抜いたのだ。 確かに、存在していたのだ。 やり残したことだってたくさんあるけれど、 後悔だって数え切れないけれど、 『だって、また宇宙でハルナと会える気がするもん』 『俺達、また会える気がする』 『私たちは死ぬんじゃない』 『また、私のお姉ちゃんになってくれる?』 『同時に死ぬんだから』 『最後まで、ここにいようか』 『死んでからもまた会えるんだって』 『後悔して死んでいくなんて、ごめんだからな』 また、必ず会うと誓ったのだから。 ありがとう。またどこかで。さよならは言わないよ。 END 上へ戻る 11.あとがき まずは、此処まで読んでくださった全ての皆様へ、 ありがとうございました。 心から感謝しています。 たくさんの人からの感想や声援、とても嬉しかったです。 正直、ここまで皆様に気に入っていただけるとは思っていなくて、 感動したと言ってもらえたりすると、本当にこっちが泣きそうなぐらい驚いていました。 この小説の内容は重いかもしれません。 でも、私が伝えたかったものは、そんなたいそれたものじゃなくて、 誰の心にだって宿ってる、普通の素直な感情です。 それは、愛だったり、恐怖だったり、友情だったり……。 それから、大切な人と一緒にいれる喜び。 少しでも感じていただけたのなら、幸いです。 次の作品は、まだネタが確定していませんので、 どんな内容になるのかは分かりません。 同じようなシリーズになるかもしれませんし、普通の長編になるかもしれません。 また、機会があれば読んでやってください。 では。 作者より 上へ戻る 名前 コメント
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32. sm2444641 2008年02月26日 21 54 投稿 東方百合愛物語《シーン 1/4》 マイリストコメント: シーン1:オープニング+マリアリ 最後までいくとシーン2へジャンプ! 2008/10/12追記:誤ってマイリスから削除してしまったwので入れなおしたww 投稿コメント: 東方百合愛物語シーン1。最後まで行くとシーン2へと飛ぶ。 塩辛ウーッ! とコメを入れると、塩辛にジャンプ。ただ戻ってくる時、シーンの最初からになるので注意! タグロック:ゲーム・投稿者コメント・作者は健常者シリーズ・東方(カテゴリ) 東方 シチュエーション シチュエーション シチュエーション 4つの百合愛物語 紅美鈴: では、この動画の説明をさせて頂きます! パチェ: ①これから始まるお話は、 4つともすべて違うお話です 中国:I ll begin it! パチェ:②いろいろと 耐え切れなくなったら、 ピチューンして下さいね☆ 中国:yeah! パチェ:③残機は10機 用意したから。がんばっ・・ (あはははっ!)なっ、なにその、 うりぃっ(ぅぐふうっ!)て! 中国:WRYEEEEEE!! 紅美鈴: 掛け声ですよ! 掛け声! パチェ:・・・っうく、 くくぅぅ・・・・ふっ、 紅美鈴: それでは、始まります! パチェ:うふっ!あひ! ふぅくくく! はははははははははっ! Scene 1 恋に恋する乙女のハート☆ 恋人A=魔理沙 恋人B=アリス アリス:魔理沙~ 魔理沙:ん~? アリス:あのね、あのね (ぎゅうぅっ) アリス: 魔理沙のために、 お菓子をい~ぱい、 作ったの~ アリス:ね~、食べて~☆ 魔理沙:食べる~ アリス:お、おいしい? 魔理沙:あま~くて、おいしい! (ふみゅ、むきゅ、はぐ、はぎゅら) アリス:よかった☆ じゃあコレもー 魔理沙:アリスは食べないの? (ぴちゃ、くちゅ、んんっ、ぺろぺろ) アリス:そのお菓子は、私の愛の結晶 アリス:私の愛を、貴方の中に注ぎ込めているだけで、 十分よ 魔理沙:じゃあ、代わりに私の愛を注ぎ込めれば、いいんだな 魔理沙:ハイっ! アリス:ふぇ、あっ! 魔理沙:折らずに全部 食べれたら、恋が成就するの☆ 魔理沙:ちゃんと最後まで 食べれたね アリス:魔理沙・・・・・ アリス:も~魔理沙ったら、なんて可愛い子なんでしょう (だきっ!) アリス:この~☆ (うりうりうり) 魔理沙:う~、アリス 魔理沙:反撃だー! (ぐりぐりぐりぐりっ!) アリス:やぁ~ん☆ 魔理沙:ちゅっ☆ アリス:今度は私ー アリス:えいえい☆ (ツンツンッ) 魔理沙:あっ 魔理沙: うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! アリス:どっ、どうしたの!? 魔理沙:ス、スイッチ入っちゃった (うっ、くうん、くくくっ、うふうふ) アリス:スイッチ? 魔理沙: 「くすぐったい」のスイッチ アリス:へ~、そーなんだー アリス: ココか?ココか?コッチか? (わしゃ、わしゃ、わしゃ) 魔理沙: はう、うんきゅ、はにゃぁ 魔理沙:アリスやめてよぅ! アリス:にゃははははははは! アリス:ごめんごめん アリス:魔理沙が、 あんまり可愛いんでねー☆ (のしかかり☆) 魔理沙:うわあぁ~ (べたーんっ!) 魔理沙:アリス~ アリス:わあ☆ アリス:まな板の鯉! アリス:いただきまーす☆ 魔理沙:もう、アリスには敵わないや アリス:アリス様に勝てるわけ無いでしょ☆ アリス:私の恋のキューピットさん 魔理沙&アリス:Chu☆ Scene 1 END 腋巫女×文屋 ← →
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止めさせろ!!ジーン!! - 2016-10-04 15 23 11 来いよベネット。怖いのか? - 2015-10-06 22 24 25 これ持ってナイフ鯖で暴れようと思ったら、いきなりショットガンぶち込まれてお顔真っ赤になった(話それたすまん) - 2014-08-03 15 57 07 野郎ぶっころっしゃああああ!! - 2014-07-19 02 31 39 あとこれだけでナイフ全部揃う…早くボウイが欲しいぜ!! - 2014-07-14 20 05 03 全部揃いました…ありがとう、良いナイフです - 2014-07-22 10 37 22 コ↑~ブ↓ラ~ フフフフゥ↑~ン - 2014-06-04 02 04 34 あのねあのね、あたし今日このナイフで刺されたの!別の言い方をすると、援護兵のおっさんのでっかいボウイ♂があたしの穴に挿れられて思わずあたしはイっちゃったの!みたいな?なのなのナニなの!! - 2014-06-04 02 02 41 ナイフは外見以外は変わらんだろあせ - 2014-05-30 23 28 27 戦場へようこそ! - 2014-05-22 22 56 51 血の臭いがするよ…恐れ戦け!!!! - 2014-04-12 13 24 09 拷問で乳首あたりにゴリゴリやられてるイメージしか沸かない - 2014-03-03 10 54 22 あのビリーが怯えてるぞ…奴らしくねぇです - 2014-02-24 15 49 07 S、I、N、E、ゾンビッチ!! - 2014-01-30 17 22 33 クリスタル製とか出ませんか? - 2014-01-26 21 21 21 宇宙COBRAかな? - 2014-02-22 17 57 52 ジーン。。。 - 2014-01-26 21 18 20 違うよ。あれは峰に鋸がついてるからね。 - 2014-01-12 03 27 11 MGS3でスネークがもってたやつかな?あれは、サバイバルナイフって書いてあったけど、 - 2014-01-09 08 15 30 ボウイナイフ最高。エクスペンダブルズ見てからボウイナイフのファン。 - 2014-01-07 05 15 20 ジェームズ・ボウイ大佐!!自分は狩人になりたいで有ります!!!! - 2013-12-24 01 34 16 野郎オブクラッシャーの時にシュワちゃんとベネットが持ってるナイフ - 2013-12-22 19 45 42 貴重なナイフ枠でこいつをピンポイントに引き当てるのは難しい。 - 2013-12-20 02 47 52 ランボーとかハリウッド映画でよく出てくる大型ナイフだな。 ナイフの中では一番かっこいいと思うけど、貴重なナイフf¥で - 2013-12-20 02 46 25 欲しいと思った時期に金パックで入手できた俺勝ち組 尚その後全く持ってナイフキルを行わなくなった模様 - 2013-12-20 01 18 06 お…俺はジョン・マーストンになるぜ! - 2013-12-20 00 45 50 ……いや主役はリボr…(バキ - 2013-12-20 23 39 38 we are ボウイ! - 2013-12-16 03 33 21 ボウイだいじょうぶか。 - 2014-04-27 18 19 27 ボウイが一番使いたいのにいまだに出てこない・・・ - 2013-12-14 13 25 24 俺達のボウイ - 2013-12-14 10 05 16 (ロシアン)マシェットがあるからMGSやなんかに出てくるマチェーテとは別物なんだな - 2013-12-05 22 05 34 手には入ったので振ってみた。...あれ、これシミターか何かか?厳つすぎる。自分愛用のスカウトなんか雰囲気だけで負けそう。 - 2013-12-01 16 45 34 ださw - 2013-11-27 19 58 37 釣れますか?^^; - 2013-12-12 16 42 22 ダサいというか古臭い感じは受けるよねどうしても - 2013-11-28 08 13 30 ロマンがないですね… - 2013-11-28 03 42 23 無骨でカッコいいよね、もとは硬い皮膚の動物を狩るための武器だったっけ? - 2013-11-24 01 12 14 初めてのゴールドバトルパックでGETしたナイフ!俺の相棒 - 2013-11-21 18 56 32
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---ほうかご 律「唯、どうする?」 唯「ごめん、わたし先帰るよ…」 唯「ういとゆっくりおはなししたいし…」 澪「まぁ…しょうがないな」 律「大丈夫か?」 唯「うん…」 唯「またね」 ガチャ 唯「ただいまー」 唯(ういはまだ帰ってきてない) 唯(どうしよう) 唯「はぁ…」 唯(別にういがいなくなったわけじゃないし) 唯(ちょっと深く考えすぎかなぁ) 唯(病院に連れて行ったほうがいいのかな) 唯(よし) --- ガチャ 憂「失礼しまーす」 律「お?憂ちゃん」 澪「どうした?」 憂「おねえちゃんは…?」 律「憂ちゃんと話すからって先帰ったよ」 憂「あっ…」 憂「わかりました、ありがとうございます」ペコリ 憂「失礼しました」 ガチャ 律「どしたんだ?」 澪「さぁ…」 --- 憂(梓ちゃんと純ちゃんの付き添いは嬉しいけど) 憂(自分でどうにかしないとね) 憂(病院に行く前に唯さんに言っておこう) ガチャ 憂「ただいまぁ」 唯「ういー?」 憂「うん、おねえちゃんただいま」 唯「おかえりー」ゴロゴロ 唯憂「あの…」 唯「えへへ、なーに?うい」 憂「あ、ごめんなさい」 唯「いいよぉ」 憂「わたし…病院に行ってみてもらおうと思って」 唯(!) 唯「うい…わたしもついてくよ」 憂「え、あ、ありがとうございます」 唯「でもその前にうい、一つお願いしていい?」 憂「はい」 唯「そんなに心配しなくていいよ」 憂「え?」 唯「あのね、思ったんだけど」 唯「憂はわたしひとりを忘れてるだけの話で、」 唯「これからも普通に暮らせるでしょ?」 唯「だから何も心配しなくていいよ」 憂(唯さん…) 唯「ただ…」 憂「?」 唯「敬語は使わなくていいよ…」 憂「…うん」 ---びょういん 憂(わたし…どうなっちゃうんだろ) 憂「…」グスッ 唯「どしたの?うい」 憂「だいじょぶ…なんでもないから…」 唯「隠そうたって無駄だよぉ」 唯「おねえちゃんに何でも話して!」 憂(唯さん…) 憂「怖くて…」 唯「うんうん」 憂「わたしだけ違う世界にいるみたいで…」 憂「これから色んなことを忘れちゃうんじゃ…と思うと」ウルッ 唯「うい」 憂「…?」 唯「だいじょぶだよ」 唯「ういはもう何も忘れないよ」 憂「…」 唯「それにね、もし忘れたとしてもだいじょぶ」 唯「ういはういだから」 唯「わたしの妹だからね」 唯「おねえちゃんがずーっとそばにいるよ」 憂「うぅ…」ボロ 唯「よしよし」ナデナデ 「平沢さーん、平沢憂さーん」 唯「行こっか」 憂「うん…」 * * * 唯(ういはまだ精密検査を受けてる) 唯(何にもないように…) 唯(って何にも無かったら余計怖いよね…) 唯「どうしてこんなことに…」 唯(でも、私が耐えればいいだけなんだ…きっと) 「平沢さーん」 唯「はいっ」 看「診察室3へどうぞ」 唯「はい」 --- 医「こんにちは」 唯「こんにちはぁ…」 医「おねえさんの唯さんでいいのかな?」 唯「はい!」 医「うん、じゃあ今から説明しますね」 医「憂さんの検査結果ですが」 医「特に異常は見当たらないんですよ」 唯「えっ…」 医「憂さんも具合が悪いようには見えないし…」 医「これという原因は掴めませんでした」 唯「…」 医「何か心当たりはありませんか?」 唯「…?」 医「精神的な問題としか」 唯「…特に…ないです…」 --- 唯(詳しい結果は後日かぁ) 憂「おねえちゃん」 唯「あ、うい!!」 唯「検査は?いたくなかった?」 憂「うん、全然大丈夫だよ」 唯「よかった…」 唯「…うい、あのね」 唯「異常は特に無いって」 憂「そっか…」 唯「へへ…うい、大丈夫だよ!」 唯「異常が無いんだよ!へーきへーき!」 憂「おねえちゃん…」 唯「わたしのことなんか気にしなくていいよ!」 唯「…といっても一応ういのおねえちゃんだけどね…」えへへ 唯「でもそのうち思い出せるよ!いま心配しなくてもだいじょーぶ!」 憂「う、うん…」 憂「ありがとう、おねえちゃん♪」ニコ 唯(あぁ…ういだよ、やっぱりういだぁ) 唯(早く思い出してね、うい、できるだけ早く…) 4
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2018年04月 日付 R-18 メディア 分類 タイトル 05日 ○ VR -/化 【VR】本中VR 憑依VR あべみかこ 11日 - 漫画 装/- 僕たち双子は嘘に溺れる 12日 - 漫画 装/- JKと女装おじさん(1) 12日 - 漫画 装/化? 野生のラスボスが現れた!黒翼の覇王(2) 12日 - 漫画 -/化 転生吸血鬼さんはお昼寝がしたい Please take care of me.(2) 13日 - 漫画 装/- 推しと恋愛なんて荷が重い 13日 - 漫画 -/化 ヒトミ先生の保健室(9) 16日 - 小説 装/化 野生のラスボスが現れた!(7) 17日 - 漫画 装/- マコさんは死んでも自立しない(1) 18日 - 小説 -/化 俺、ツインテールになります。(15) 18日 ○ VR -/化 【AV】人のカラダを支配できる秘薬を飲んだ僕が、憧れの女の子に乗りうつって女体化オナニー!さらにイケメン彼氏に憑依して寝取りセックス【生中出し】いつもと様子が違う彼氏(中身は僕w)を怪しむほのかちゃんを騎乗位と対面座位と覆いかぶさり正常位でイカせまくる! 19日 ○ 漫画 装/- オトコのコHEAVEN 世界制服×男の娘アイドル 20日 - 漫画 -/化 どるから(2) 21日? - 小説 -/化 リビティウム皇国のブタクサ姫(5) 23日 - 漫画 -/化 青野くんに触りたいから死にたい(3) 25日 - 漫画 -/化 セキレイ(19) 彼女のいない365日のこと 25日 ○ 漫画 装/- 抵抗のまなざし 25日 - 小説 装/- 金椛国春秋 幻宮は漠野に誘う 25日 - BD・DVD 装/- 【アニメ】ブレンド・S(5) 26日 - 漫画 -/化 幼女戦記(9) 26日 - 漫画 -/化 幼女戦記食堂(1) 26日 ○ DVD -/化 【AV】妄想アイテム究極進化シリーズ 男女入れ替え辞令!カラダの入れ替わり人事異動のある会社 27日 - 漫画 装/- ねぇねぇ。あのね、(2) 27日 - 漫画 装/- こっちむいてよ、イジワル。 27日 - 漫画 -/化 くるくる! チェンジライフ 27日 ○ 漫画 装/- メスイキ!タテわれオトコの娘 27日 ○ 漫画 -/化 よりぬきTSFのFのほん 28日 - 漫画 -/化 賢者の弟子を名乗る賢者 THE COMIC(3) /アクリルキーホルダー+小冊子付特装版 28日 - 漫画 -/化 サキュバスに転生したのでミルクをしぼります(1) 28日 - 小説 -/化 賢者の弟子を名乗る賢者(9) /アクリルキーホルダー+小冊子付特装版 28日 - 小説 -/化 エリィ・ゴールデンと悪戯な転換 ブスでデブでもイケメンエリート(5) 28日 - 小説 -/化 妖精ハンター×DT 女体化!?妄想ワンコの暴走 30日 - CD -/化 ドラマCD お兄ちゃんはおしまい! ▲上へ戻る
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※ツッコまれそうなので先に言っておきますが、律が万引きするあのスレのタイトルを見て思い付いたSSです。 でも内容はあちらのスレとは関係ありません。 憂「お姉ちゃん、支度できたー?」 唯「ま、待って憂!…ああん、携帯2階に忘れてきた!」ドタドタ 憂「お姉ちゃん、お財布も忘れないでねー!」 唯「あーい!」バタバタ ~駅~ 憂「はいお姉ちゃん。この切符を改札機に通したら、2番線に来る電車に乗ってね。」 唯「うん。わかった。」 憂「…お姉ちゃん、本当に一人で大丈夫? ごめんね。一緒についていけたらよかったんだけど、あたし逆の方向に行かなきゃならないから…。」 唯「だいじょぶだよ、電車くらい一人で乗れるってぇ。」 憂「お姉ちゃん…。 あとね、創立記念日でのお休みだから、他の人は今日も学校とか仕事があるの。 この時間は混むと思うから、ほんとに気をつけてね…。」 唯「うん。いってくるねっ!」タッタッ 憂「楽しんできてね。行ってらっしゃい。」 ~ホーム~ タッタッ 唯「あっ、もう電車きてる!」 唯「2番線…だよね。…うん、これに乗ればいいんだね!」 唯「よいしょっと。」 唯「なんだ、そんなに人いないじゃん。座ろっと。」 プシューッ…バタン ガタンゴトン…ガタンゴトン… ~次の駅~ ドダダダダ… 唯「わわわわっ、急にいっぱい人が入ってきた!」 唯「憂の言ってた通りだ…。」 ガタンゴトン…ガタンゴトン… 唯「…ん?」 老婆「………。」 唯「(あ、おばあさんだ…。どうしよ、代わってあげた方がいいよね?)」 唯「…すわりますか?」 老婆「…いいのかい?ありがとう。」 老婆「よいしょっと…。」 老婆「お嬢ちゃんは立派だねぇ。」 唯「えへへ…。」 ~さらに次の駅~ ドダダダダダダ… 唯「うわうわ、また人がいっぱい乗り込んできた…。」 唯「ぎゅうぎゅうだよ…。身動きがとれない…。」 唯「…さっき代わっておいてよかった…。これじゃ、席の交換もできないもんね…。」 ガタンゴトン…ガタンゴトン… 唯「ん…?向こうのあの人…。」 男「…スンスン…」 唯「(鼻、かゆいのかな?)」 男「…スンスン…」クイックイッ 唯「(ふふ、変な顔ー。)」 男「……!」トントン 唯「(あ、右手で鼻を叩き始めた。)」ジーッ 男「……!」グリグリ 唯「(…そんなに鼻の中痒いのかな?)」ジーッ 男「……。」 唯「……。」ジーッ 男「……。」ホジホジ 唯「(きたない…遂に直接鼻ほじっちゃった…。)」 ~少し前~ 澪「んー…いい朝だ。」 澪「せっかくの休みだし、この前の海にでも行くか。新曲の歌詞考えたいし。」 澪「…今度こそ浮かぶといいな。この前は結局、何も思い浮かばなかったから…。」 ~駅~ 澪「うわ、並んでる人多いな…。」 澪「(そっか、今日は平日だもんな。)」 澪「嫌だなぁ…。」 ガタンゴトン…ガタンゴトン… 澪「(平日はこの電車、こんなに混むのか…。)」 澪「(まさか、次の駅でまた人がいっぱい来るんじゃないだろうな…。)」 ~次の駅~ ドダダダダダダ… 澪「来た…!」 澪「うっ…ぎゅうぎゅうだ…。」 澪「(苦しい…帰りたい…。)」 ガタンゴトン…ガタンゴトン… 男「…スンスン…」 澪「………ん…?」 男「…スンスン…」 澪「(…なんだ?後ろの男、鼻息荒いなぁ…。)」 澪「(…気持ち悪いぞ…。)」 ガタンッ! 澪「っ!!」 澪「(誰の手だよ!お尻に当たってる!どけろ!)」 澪「(…今の振動で、バランス崩したのか…?)」 澪「(いやそれとも、痴漢…。)」 澪「(いやいやいやいや、まさかな…。)」 ガタンゴトン…ガタンゴトン… 澪「(くそ、身動き取れない…。)」 澪「(ああ最悪だ…!こんな目にあうなら家にいれば…)」 澪「!!!!」 澪「(パ、パンツの中に指突っ込んで…これやっぱり、ち、ち、痴漢だ…!!)」 澪「(どっ、どっ…どうしよう…!)」 澪「(律、ムギ、梓、それに唯…)」 澪「(みんな、助けて…!)」 ガタンゴトン…ガタンゴトン… 唯「………。」ジーッ 男「ふーっ…。」スッキリ 唯「(あ、鼻ほじった手をそのまま下ろしちゃった…。ティッシュで拭いたりしないのかな…。)」 男「………。」 唯「………。」ジーッ 男「…スンスン…。」 唯「(また!?)」 ガシッ 澪「こっ!この人っ!痴漢ですっ!」 男「………えっ?」 唯「(ん?今の声って…澪ちゃん?)」 唯「(あの掴まれてるの…はなくその人だよね…。)」 唯「んん…よく見えない…。」ズズイッ ガタンゴトン…ガタンゴトン… 男「…ま、待って!俺はやってない!人違いだ!」 乗客「往生際が悪いな。このゲス野郎。」 乗客「お前、次の駅で降りるぞ。警察に突き出してやる。」 乗客「うわ、痴漢とか初めて見た。キモーイ。」 男「やってないんだって!話を聞いてくれ!」 澪「うう…ぐすっ…。」ヘタヘタ 乗客「お嬢ちゃん、もう大丈夫だからな。」 乗客「よく勇気を出したね。」 澪「はい………ぐすっ…。」 キキーッ…プシューッ… ~次の駅~ 乗客「オラ降りろ!」ドンッ 男「っ!」バタッ 乗客「君も、ついてきてくれる?」 澪「分かりました…。」 男「………。」 男「…っ!」ダッ 乗客「…逃げたぞっ!追えっ!」 男「うわああああああああ!!ああああああああ!!」ダダダダダ 唯「澪ちゃん!」タッタッ 澪「ゆ、唯…!」 澪「唯!!」だきっ 澪「うっ…ぐすっ…今ね、凄く怖い目にあったんだ…!」 澪「唯が来てくれてよかった…!」ポロポロ 唯「澪ちゃん…。」 唯「澪ちゃん、落ち着いて聞いて…ね…?」 唯「あのね、澪ちゃんが掴んだのは…右と左、どっちの手だった?」 澪「…え………?」 澪「み、右手だよ…。そっちの手で、お尻を触られたんだ…。」 唯「やっぱり…。」 澪「…っていうか、唯。お前、見てたのか…?」 澪「知ってて、助けに来てくれなかったのか!?」 唯「みっ、澪ちゃん!落ち着いて!」 澪「それで、今のは何だよ!あいつはやってないなんて言い出すつもりか!?」 唯「………。」 澪「………。」 唯「………。」 唯「………うん。」 澪「…そっか。」 澪「唯は味方だと思ってたのに…。」 唯「み、澪ちゃん…!」 乗客「掴まえたぞー!」 乗客「オラ、来い!」 男「うう…。」 唯「(どうしよう…。澪ちゃんに嫌われちゃった…。)」 唯「(これ以上言ったら…ほんとに口もきいてもらえないかも…。)」 唯「(でも…。)」 男「やってないんだあああ!離せえええ!」 唯「(でも、言わなきゃ!)」 2
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694 初めての… [sage] 2010/03/31(水) 23 49 29 ID yh86fPoVO [1/3] 「お姉ちゃん」 ある夜、憂が深刻な表情で私の部屋にやってきた。どうしたんだろう? 「なあに憂?」 「あのね、こんなこと言うのは変だってわかってるんだけど…聞いてくれる?」 「うん?」 「もし私がお姉ちゃんとキスしたいって言ったらどう思う?」 「へ!?」 ベッドに寝転がっていた私は思わず飛び起きていた。 と、突然そんなこと聞かれても何て言ったらいいのかわかんないよ… 「…どう思う?」 「え、えっと…」 至近距離で私の顔を覗き込む憂に、思いがけずどぎまぎしてしまう。だっていつもニコニコしてる憂が、こんなに真面目な顔してるんだもん。 それになんていうか…今の憂は大人っぽくて、綺麗だ。 お風呂上がりってこともあるんだろうけど、唇はほんのりピンクで、ほっぺたも赤く火照ってて…とにかく、すごくかわいいんだ。 「お姉ちゃん?」 「わ、私は…嫌じゃ、ないよ」 「…そっか」 「憂…?」 「じゃあ、もう一つ」 「な、なに?」 「私…お姉ちゃんとキスしたい。もしもじゃなくて、本当に」 「え…」 「だめ?」 「だめじゃないけど…でも」 「私ね、お姉ちゃんのこと大好きだよ。だから約束したいの」 「約束…?」 695 初めての… [sage] 2010/03/31(水) 23 51 15 ID yh86fPoVO [2/3] 「…約束っていうか、誓いみたいなものかな。お姉ちゃんとキスして、大好きってことを証明したいの」 「そ、そんなに大好き大好き言われると照れるよ…」 「お姉ちゃんだっていつも言ってるじゃない。たまには私だって言いたいんだよ」 「う、うん…」 「だから…いい?」 「…うん」 返事を聞いた憂は微笑みながらギュッと私を抱きしめて、そのまま二人ともベッドに倒れこむ形になった。 薄いパジャマを隔てた憂の体温が熱いくらいに伝わってきて、いよいよ私の胸の鼓動は最高潮に高鳴る。 息が荒くなって、顔が熱くなって…今までに体験したことのない感覚に一瞬怖くなるけど、その恐怖は目の前の憂を見ているうちに消えてしまった。 だって憂も、同じだったから。 「…ドキドキ、するね」 「うん…ちゃんとできるかな。私初めてだし、痛くしちゃうかも」 「きっと大丈夫だよ。…だって」 「?」 「私、お姉ちゃんのこと大好きだから」 「…もう3回目だよ?」 「えへへ…♪」 「私にも言わせてよね。憂、大す――」 言い終わる前に、憂の唇が私の唇をふさいだ。 …まぁいいか。言わなくてもきっと分かるから。 この唇が、気持ちを伝えてくれるから。 END
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前ページ次ページZero ed una bambola ゼロと人形 食堂では他の生徒より一足遅く、ルイズが席に着いた。するとまたもルイズのそばにキュルケがやって来た。 「ちょっと!あっち行きなさいよ!」 「あなたに用はないわよ。ねぇ、アンジェちゃんは・・・」 「アンジェなら先に食事に行かせたわ。」 「それで食事の後にあんなことさせてるの?」 キュルケが指差す先、そこにはメイド服を着たアンジェリカがシエスタと供にケーキを配っているではないか。 「な、何やってんのよ!アンジェは!」 「落ち着きなさいよルイズ!」 コック長のマルトーは今食事をしている少女、アンジェリカが苦手だ。 今朝初めてあったとき、その髪の色も相まってシエスタの妹と思ってしまったが、今ではそんなことは露にも思わない。 アンジェリカの人形めいた容姿、シエスタや他のメイド達は可愛いというが理解できない。何よりもあの笑顔。機械じみたその笑顔は不気味で背筋がぞっとする。 だからマルトーはこの少女アンジェリカが苦手だった。 「マルトーさん、マルトーさん」 「おう、どうした」 シエスタが話しかけてくる。仕事に集中しなければ、そう思いケーキの配膳に取り掛かる。 「アンジェリカちゃんにケーキをあげてもいいですよね?」 「ああいいぜ。そのために余分に用意してあるからな」 「そうなんですか。ありがとうございます。アンジェリカちゃん、お礼は?」 「ありがとうございます。それで、あの、紅茶はないのですか?」 「紅茶?まってな、すぐに淹れてやるからよ」 「アンジェリカちゃん、紅茶好きなの?」 「はい。紅茶とケーキには幸せの魔法がかかっているんですよね」 そういってアンジェリカは小さく笑う。機械的でない、無邪気な少女らしく笑う。 『なんでぇ。ちゃんと笑えるんじゃねぇか』 マルトーはアンジェリカの頭をぐしゃぐしゃと撫でる。 「わわ」 「マルトーさん!そんなふうに撫でたら髪が乱れちゃいます」 シエスタはそういってケーキを食べているアンジェリカの髪をすく。 「はは、すまねぇ。しかし、紅茶とケーキには幸せの魔法がかかっているか。わかってるじゃねぇかお前」 そうだ、こういう子供がしっかり笑えるように大人達が頑張らなければならないのだ。 「アンジェリカっていったな。気に入った。いつでもここに来な、好きなもん食わしてやるからよ」 「はい、ありがとうございます」 「よかったね、アンジェリカちゃん」 もうマルトーはこの少女、アンジェリカが苦手ではない。 「シエスタちゃん」 「何?アンジェリカちゃん」 ケーキを食べ終えたアンジェリカはシエスタに話しかける。 「あのね、お世話になってばかりだから私もシエスタちゃんのお手伝いがしたいの」 「え?お手伝い?」 シエスタはマルトーに目を向ける。好きにしな、マルトーの目がそう語っていた。 「じゃあねぇ、そうだ。これからケーキの配膳があるからそれを手伝ってくれる?」 「はい、お手伝いします」 「えーと、その服じゃ汚れたら困るから・・・。そうだこっちに来て着替えましょう」 そういってシエスタはアンジェリカを連れて厨房を出た。 着替えたアンジェリカの姿はメイド、そうまさにメイドそのものだ。 「少し小さいサイズが合ったからどうかと思ったけど、ぴったりね」 「似合いますか?」 「ええ、似合いますよ。じゃあ行きましょうか、アンジェリカちゃん」 「はい、シエスタちゃん」 シエスタとアンジェリカは二人でケーキの配膳に取り掛かった。 「それじゃあ、アンジェリカちゃんお願いね?」 「はい!」 シエスタがケーキを乗せた大きな銀のトレイを持ち、アンジェリカがそれを貴族達に配っていく。 「ちょっとアンジェ、アンジェ!」 ルイズがアンジェリカに声をかける。 「どうしたんですかルイズさん?」 「どうしたじゃないでしょ?あんた何してんのよ」 「お手伝いです」 「お手伝い?」 ルイズはシエスタに目をやる。 「あの、ヴァリエール様、そのぅ」 「ルイズさんわたしがお手伝いしたいって頼んだんです」 答えに窮したシエスタに代わり、アンジェリカが答える。 「そ、そうならいいわ。でもねアンジェ、次からわたしに一言いうのよ」 「はいわかりました」 そういってまたアンジェリカはケーキを配り始めた。 「やーん、アンジェちゃんかわいいー」 「き、気持ち悪い声ださないでよ。この変態ツェルプストー」 騒がしい彼女達を尻目にアンジェリカとシエスタは淡々とケーキを配っていた。 すると何やら貴族の少年の一団のほうからアンジェリカの足元に小さなガラス壜が転がってきた。 「落としましたよ」 アンジェリカは拾ったガラスの小壜を指し出し、一団の中にいる金髪の、薔薇を胸に挿した少年に問いかける。 「これは僕のじゃないね。君は何を言っているんだ?」 少年は否定するが周りにいた彼の友人達が騒ぎ出す。 「それは香水?モンモランシーの香水じゃないか?」 「するってぇーと、ギーシュはモンモランシーとお付き合いなすってるてことで?」 「ち、違うぞ!」 ギーシュと呼ばれた少年は慌てて否定しようとしたがもう遅かった。 「ギーシュさま・・・」 栗色の髪の少女がボロボロと涙を流しながらやって来た。 「け、ケティ。いいかい、誤解しないできいておふぉおおおおお」 ギーシュが言い訳を言い終わる前に、手首のスナップが効いた素晴らしいビンタが彼の頬を襲う。 「さようなら!」 ケティと呼ばれた少女はそう言い残し立ち去った。 その様子を見届けた巻き髪の少女が静かに立ち上がり、ギーシュの席まで歩いてきた。 「ご、誤解だよモンモランシー、彼女とは遠乗りに出かけただけだよ」 「あの一年生までに手をだしたのね。うそつき!」 モンモランシーはテーブルの上のケーキをギーシュの顔にぶつけ、そののまま去っていった。 沈黙がその場を支配する。だがアンジェリカはギーシュが余りに滑稽でクスクスと笑ってしまった。 「僕を笑うのは誰だ!」 ギーシュが叫ぶ。 Episodio 5 Magico della felicita 幸せの魔法 前ページ次ページZero ed una bambola ゼロと人形
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落書きにしか見えないだろうけど きぬ&あさみ擬人化(´ω`) -- ゆん (2009-08-18 13 55 19) みす きぬよ -- ゆん (2009-08-18 13 55 33) ゆーりん!!!絵うまいヨ -- ぴよちゃん (2009-08-18 13 55 57) カワイイです♪ -- コロ (2009-08-18 13 56 15) どうもです^^ -- ゆん (2009-08-18 14 00 31) 落ち -- ゆん (2009-08-18 14 03 32) そーいえば、今日、あさみと仲良くなったよ~^^vマスターともね!! -- みさき (2009-08-18 14 15 20) うまい!! -- みな (2009-08-18 14 15 45) みさきsタメおkだったっけ?ごめん忘れてます・・・; みなありがとぅー上手くない~ -- ゆん (2009-08-18 15 36 31) いいよん♪ -- みさき (2009-08-18 16 39 23) 姉妹かわいい♫ ソックリデ、ビックリイ!! ミシンもうまい!!((驚! -- 藍 (2009-08-18 16 43 18) うんうん!!今嬉しいお知らせがッ!!(自慢ですか・・ -- みさき (2009-08-18 16 47 34) なになに?? -- 藍 (2009-08-18 16 53 16) 噴水できたーーー>< -- みさき (2009-08-18 17 22 42) ゎぁ!!おめでとうぅ♪祝 噴水! -- 藍 (2009-08-18 17 23 13) みさきc 噴水おめー!じゃあこれからよろしくvb 藍 ありがとう(*´Д`*)ミシンは、よう分からんから本見て描いたという・・・orz -- ゆん (2009-08-20 08 27 29) うまいね -- 名無しさん (2009-08-20 08 39 24) 名無しsありがとうございます!落ちぃ。 -- ゆん (2009-08-20 09 53 48) ゆんぢゃぁーん!!あのね、昨日、読書感想文がおわったよぉ!!((遅ッッ!! 3時間かかったっけど。本読んでなかったから・・・。登校日に出すやつあとポスターだけだぁ!!やった! -- 亜里沙 (2009-08-20 13 39 45) おおー!良かったじゃんwがんばってな~ -- ゆん (2009-08-21 09 00 13) 質問なんですがココって3枚までおkなんですか? -- ゆん (2009-08-21 09 03 27) はい^^3枚までおkです^^ -- コロ (2009-08-21 09 06 01) あいさつもなくヒョコッとすみません^^;; -- コロ (2009-08-21 09 07 14) コロcううんw別にいいよ~ (*´・ω・`*)b 教えてくれてありがとうvb -- ゆん (2009-08-21 10 35 18) 名前 コメント
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【目次】 0 00 待機画面で椎名唯華と同じBGMを流す 9 23 同期の空星きらめとのファンネーム被り 11 21 にじさんじ甲子園で椎名唯華に指名された話 17 53 BGMについて「あ、(椎名)監督使ってる?監督と被らせてしまった」 19 25 「~しん(しない)」愛知県の方言 23 27 マイクラにじさんじサーバーに参加予定 25 17 めろの友達=イヴ(夢月と久遠との関係性に類似) 27 35 リングフィットは既にデビュー前の別名義で配信済み 30 30 「~しん」/「~でね」愛知県の方言② 31 17 同期の空星きらめとの特技被り(イケボ) 46 18 ASMRに対して知らない素振りを見せる(デビュー前はASMR配信者) 47 52 同期の空星とのコラボを拒否① 50 23「~でね(からね)」愛知県の方言③ 51 21 同期の空星とのコラボを拒否② 52 17 夢月と同じく「田角」を「でんがく」と言い間違える 初配信から約2週間後に収益化。冒頭から金魚坂のすすり泣く声で始まる。また待機画面のBGMが、前日のにじさんじ甲子園ドラフト会議で金魚坂を指名した椎名唯華と「偶然」同じものに変更された。 他に今配信では、同期とのコラボや凸待ちを否定・拒否する、夢月と同じく「田角」を「でんがく」と呼ぶ、デビュー前から主軸としていた「ASMR」を「アームズ」と呼ぶなどの特徴が見られる。 < 前へ 一覧へ戻る 次へ > 【クリックで該当部分再生】 0 00 待機画面で椎名唯華と同じBGMを流す 3 16 配信開始 (涙声) ん…もしもしぃ?もしもしぃ?…ちょ、あ…。何を…。何を言えばいいのか…。あ、ありがとうね。ど、どうしたらいいのか分からん…。 + ... めろ、あの、めろ、まだ今日何もやってないよ(笑)なんか…。ありがとうねぇ。なんか…(腹の音) あ、ちょっと待って(笑)違う!あのねぇ。今日…とにか…あの、ご飯をねぇ、ご飯を普通に今日食べようと思ったんだけどぉ。なんかみんながさ、すごいおめでとうって言ってくれてるのがさぁ、なんか…なんかすごい感動してしまって。なんか胸がいっぱいでご飯食べれんくってさぁ。今日、今日ね、お腹鳴っちゃってもう。お、あの、貧しくてお腹鳴ってる訳じゃないからね? 5 00 イントネーションの乱れ:どうしたらいい なんか…なんか。(訛り)え、どう…どう、どうしたらいい?めろ、(標準語)どうし…(訛り)どうしたらいいのかなぁ?あの、今日…さ、なんか、全然、なんか…。(標準語)ど、どうしたらいいのか分からんのだけどぉ。あの…。ちょっと…。(訛り)ど、どうしたらいいのか分からんのだけおどぉ。 + ... あのねぇ、その、なんか、あのさぁ、その~、あれ、あのねぇ、なんか、収益化とかさぁ、すごい、あの、い、いつになる…んかなってさ、思いはしてたけどぉ。なんか普通にさぁ、配信してぇ、みんなに会えるのがね、嬉しくってぇ。 なんか…さ、お金が絡むとさぁ、なんか、ひ、人ってやっぱ、ちょっと…なんか色々変わったりしちゃうからさぁ?なんか、ど、どうなるんだろう…なんか今までと変わってしまうんかなとかもね、ちょっとめろ分からんくって思ったりしとったん…からね、今日ちょっと不安だったんだけどぉ。 なんか…なんか、ありがとうねぇ。なんか…。なんかありがとうね本当に。なんか、その、額とかさぁ、みんな気にしてしまうやもしれんけどぉ、なんか気にせん…でね?ホントに。なんかさぁ、めろ、もっとなんかあの、な、なんていうんだろう…。 + ... その…YouTubeってさ、ス、スーパーチャットもすごいけどさ、あの、広告収入とかもあるらしいからぁ、めろ、なんか再生数…ね、あの~、が、頑張る。頑張…頑張りたいと思っているっていうか‥‥。ちょ、ちょっと(笑)なんか…え、ご飯食べてくればよかった。お腹、あの、貧しくってお腹空いてる訳じゃないからね? あの、ありがとうね。なんか本当にすごい嬉しい。嬉しいよ…。なんか…あれ、ありがとうね。 なんか、あの、気にせんでいいからね、本当に。本当にさぁ、あの、無理のない範囲で…あの…ありがとうね。ありがとう本当に。収益化はすごい嬉しい。ありがと~。なんか、ちょっと一山超えた感あるよね?なんか、色々さ、き、なんか…。 違うよ(笑)お腹空いてるけど、おあ…違う、あの、胸がいっぱいでね、ご飯食べれんかっただけで、ご飯ちゃんとあるから。貧しいわけじゃないから。大丈夫だからね?なんか…。ありがとうね、本当に。 あの~。今日…今日さぁ、きゅ、急にさ?その、収益化の配信するって決まったからさ、なんかもう話す事今特になくってさぁ?えっとぉ…。なんか、あの、あのね?そう、あの…最近起こった事なんて家に雨漏りが起こった事ぐらいなんだけどさぁ。それもね、今日ちゃんとね、修繕してもらったからぁ大丈夫。(腹の音)なんか…ホントに恥ずかしい(笑)なんでこんな時にまでめろお腹鳴らしてんだろ。 8 32 深夜廻の切り抜き作成予定 + ... あ、今後やりたいゲーム?今後やりたいゲームは取り敢えず深夜廻をね、めろはすごい続きを楽しみにしてるんだ。でも、もうちょっとね、期間…時間が空いてしまったからぁ、あの~、前回のぉ深夜廻のぉ、あの~、おさらいみたいな感じの動画を1個ね、今作ってるからぁ。それがね、作っ…てからぁ、あの~、やろうと思ってる。近々だよぉ。だから近々、次の配信ではぁ、あ、次の配信の前に動画1個…配信中に流した方が分かりやすいんかなぁ?なんか、そんな感じの事してさ、やりたいって思ってる~。 9 23 同期の空星きらめとのファンネーム被り (※1) あ、雨漏り修繕費はだ、大丈夫だよ。大丈夫だよ。もうホントにありがとうね(笑)なんかさぁ、その、めろりめいとっていうさ、なんかファンの…ファンっって、い…言ってくれてる人たちの総称みたいなのとかもさぁ。これBGMちょっとおっきい?大丈夫?作っ…たんだけどぉ、そんなにね、めろ、なんか作った事忘れとってぇ。でもなんか、みんながさ、めろりめいとはね、めろちゃん応援してるよとか言ってくれて、あ、めろりめいとってめろが付けたヤツ…なんか…使ってくれるんだ、嬉しいなって思ってねぇ?なんか色々さぁ…。雨漏りなのはね、あの、学校の寮がボロいだけでぇ(笑)その、めろのお金とかじゃないから大丈夫だからね? (涙声) + ... ありがとうね?ありがとうね?ホントに…。 えっとゲームはそんな感じ~。なんか…あ、顔固まってしまったよ。どうしたの、めろ?ちょっと待ってね?シュシュシュシュシュ(立ち絵を移動)あ、直った?あ、なお、直ったかな。固まりがちなんだけど(笑)なんでだろ?あの、本当にねぇ…(立ち絵がカクツく)すごい…すごい動きをしてしまう(笑)ありがとうねぇ。めろ大丈夫?どうしたの~?ちょっと待ってね。(立ち絵を移動)シュシュシュシュシュ…。 10 50 (スクール水着姿のイラストを表示) + ... なんか感動しすぎて顔が固まってしまっためろの代わりにぃ、ちょっとね、今日ね、1枚ね、絵をねぇ描いてきたらぁ、ちょっと見て欲しい。え~。本当にみんなありがとうね。ありがとうね。 じゃ~んだよぉ。あ、半切れだな。じゃ~んだよぉ。 11 21 にじさんじ甲子園で椎名唯華に指名された話 + ... あのねぇ。めろ、あ、あ(笑)ごめんねぇ?ちょっと扱いが慣れとらんくてごめんねぇ?あの~めろねぇ?昨日さぁ、あのにじさんじ甲子園の生放送をね、見てくれとった人はぁ、分かると思うんだけどぉ。 あも、顔が固まってしまった(笑)あ、ちょっとぎごちない…ぎこちないめろでごめんねぇ? あのねぇ、にじさんじ甲子園にぃ、あの、出させていただく事になってね。まだ、ベンチ?ベンチ?なんかさ、めろさぁ?あのさぁ?あの~知らんのだよね、野球のルールを。 12 07 イントネーションの乱れ:スタメン あれ…さ、選ばれた人全員がなんか、えっと、(訛り)スタメン?スタメン?(標準語)スタメン?(訛り)スタメンにさぁ、なんかなるわけじゃないんでしょう?ね、よく分からんのだけどさぁ? なんか、え、なんかねぇ?そう、あの、椎名監督。椎名唯華監督にぃ…(立ち絵がカクつく)めろの動きがヤバいんだけど大丈夫?(笑)あ、直った。直ったかなぁ? なんか椎名唯華監督にぃ、選んでいただいてね?あの~(チームに)入れていただいたのがねぇ?嬉しくってぇ。でね、なんか、椎名唯華監督がぁ、めろの配信もね、見てくれたそうでね?9人?ベンチ…ベンチが7人? そう。な、めろさ、運動神経悪いからベンチだと思うんだけどぉ。あのねぇ、そう。あんね、なんか…(涙声)み、なんか、めろの配信を見てくれたね?椎名唯華監督がぁ、あの~めろ…めろの事なんかスク水枠って言っとったからスク水着ためろ描いてきたの。どういう意味だったかは分からんのだけどさぁ(笑)なんかずっと見とった先輩にさぁ、アーカイブを見ていただいたってなんか恥ずかしいし嬉しい。なんか…ねぇ、嬉しい。ホントに嬉しい(笑) + ... だから、あのね、えっとぉ、めろ…めろさぁ、ホントに野球よく分からんからぁ。もうよく分からんからぁ、なんかよく分からんまま昨日も見とったしぃ、たぶんこれからもよく分からんまま見てるんだけどぉ。みんなで、えっと、にじさんじ甲子園を盛り上げていけるようにぃ、めろもぉ、あの~ちょ、ちょっとだけ、ちょ、なんかこう、なん…なん、なんていうんだろう?なんかねぇ、そう…。少しでも盛り上げられるようにぃ、めろもぉ、頑張っていくからね?よろしくお願いします。 なん…スク水ってなんか…(笑)分からん。スク水枠ってどういうんかよく分からんかったんだけどぉ。でもぉ、ね、なんかね、あの~。椎名唯華監督にぃ…。そう、めろさぁ、なんかさぁ、結構さぁ、もうなんか、え、割と変な事ばっかりいっつも言ってるような気がしてきてねぇ?や、この前さ、自分でさ、切り抜き動画作っとった時にぃ、あれ、なんか…めろってちょっと変な子かなって思ってぇ。でも先輩たち、これ絡みづらいよなぁって…ね、ちょっと思ったのぉ。んん…で、そんな感じなのにさぁ?そんな感じなのにさぁ、椎名唯華監督、選んでくれてさぁ、めろ、すごい嬉しかったの~。ん~。だからぁ…。変な?変な子かなぁ?ホント?(笑) だからぁ、あの~みんなでねぇ?そのぉ…。にじさんじ甲子園…応援してください。応援していこう(笑)一緒に楽しんでいけれたらいいなって思ってるので、よろしくお願いします。 15 35 スパチャに反応 + ... あ~もうホントにありがとうねぇ。なんか少ないとか…あん…あの、気にせんで…これ、これさぁ、どうしたらいいの、これ?なんか…さぁ、ほ、他の人たちのさぁ、配信とかみ、見とっ…なん…その…収益化の配信?ちょっと見たんだよぉ。で、そん時にさぁ、あの~、あの~、あれ…。初…その、初スパチャ配信?収益化配信と…あ、顔また固まってしまった。な、すごい高速移動しておりま~す。なな、そそ、あの~さ。そう、あの…(笑)何言おうとしたか忘れてしまよ。なんか、すごい、気持ちがいっぱいすぎて。あ、そう。あの~そう、収益化配信の後にぃ、スパチャを読む配信をやってらっしゃる方がねぇ、あの~、お…いっぱいおったからぁ、そんな感じにしようと思ってます。なんか、ね、折角なのでぇ…あの~きちんとねぇ、あの~あの~お礼を言いたいのでぇ、よろしくお願いします。 え、あの、別枠でねぇ、読ませていただきます。って言うのと、あとにじさんじ甲子園をよろしくお願いしますっていう事です。なんか、他にもなんか言おうとしたんだけど忘れてしまった。ね~あの~、きちんとね、読み上げはねぇ、させていただきたいって思ってるぅ。なんか配信には来れんけどぉ、あの~先に投げておくよ、おめでとうってねぇ、言ってくれる人とかぁ。言ってくれる人とかおってねぇ?なんか、そう!初スパチャだよ~って言う…言ってくれてる人もさぁ、多くってぇ。あの~、ね。初スパチャ…すごい、なんだ、なんだろう。すごい…嬉しい事だって思うからぁ、お礼をちゃんと言いたい。Congratulation?Oh,Thank you~。Thank you~。ありがとぉ~。あ~。 17 53 BGMについて「あ、(椎名)監督使ってる?監督と被らせてしまった」 (※2) あ、じゃあ…あれだねぇ。あの、最初のさ、アニメについての話させてもらってもいいかなぁ?今日もねぇ、あの~作ってきたんだよぉ。あの~…あ、これ待機画面に切り替えても大丈夫かな? (待機画面に切り替え。椎名の配信で使用しているBGMと同じものが流れる) + ... こんな感じでぇ作ってきたんだよぉ~?あの~待機画面見てない人用に今表示しておりま~す。待機画面のめろで~す。あのねぇ、めろさぁ、あの~動画の編集っていうのはぁ、あの、ちゃんとしたのをやった事はなくってねぇ?で、色々見よう見まねなんだけどぉ。あのねぇ、あの~、全部ぅ、これアプリで作ってるんだよねぇ、アプリ。パソコンのさ、ソフトとかめろ難しいの分からんくってぇ。で、あの~全部ねぇ、iPad。たぶんスマホでもおんなじヤツがあるぅ、えっとぉ、アプリでねぇ、作ってる。絵描いてぇ、ちょっと傾けたりしってぇ。うん、そんな感じでね?作っています。 え、なんかさぁ、あの、曲をさぁ、なんか、さっきもさぁ?曲?お、音源?音源の話にもさ、なんか、一瞬チラッとなってたらしいのを見たんだけどさ。 19 25 「~しん(しない)」愛知県の方言 (※3) なんか、フリーのね、フリーBGMっていう…。あ、そう。リンクしんと…いかんって思っとって忘れとるんだけどぉ。 フリーBGMっていうサイトさんから今はねぇ。あの、お借りしてやってるんだぁ。で、あの~有名なヤツ…の中…有名なヤツ順みたいなヤツでぇ、取っててるからぁ。なんか、色んな人と被ってそうな…(笑)感じもあるぅ。あ、やっぱ被ってるんだ先輩とかと。ちょっとねぇ、あの~色々さぁ、自分用のBGM…や、でもフリーだからぁ、自分用っていうのも…よく…あれなんだけどぉ。 あ、監督使ってる?監督と被らせてしまった。なんか…(笑)めろもさぁ、あ、なんか聞き馴染みのいい曲だなぁって思ってさぁ、使ってしまってるんだけどぉ。なんか、色々ね、ちょっと模索してさぁ。え~なんか、誰…誰かにさぁ、あの~曲を作ってもらうとかもいいかなぁって思ってる~。やっぱフリー系だとさぁ、あの、被ってしまうよね。う~ん、そうなんだよね。100人いらっしゃると全員の全てのBGMをね(笑)見るのは難しくってぇ。 + ... な~んか…。大変。ちょっとその辺は…(笑)大変だなっていう感じです。でも、なん…か色々ねぇ、そういう所もぉ、少しずつね、あの~、かん…が…あの~変えてってぇ。えっとぉ、いきたいなって思ってるぅ。きとんとねぇ、あの~なんか、依頼をしてぇ、曲とかぁ。え、待機画面もさ、めろ、今自分で作ってるけどさぁ、なんかプロの人に作ってもらった方がいいのかなぁ?とかね、思ったりとかぁ。 思ってる…からぁ。なんか、そう…。あとロゴね!ロゴ!めろ、めろさ、ロゴもさぁ、なんかどうしたらいいんだろうって思ったまんま自作のもの使ってるからぁ。 曲ぅ?作曲ってできるん…のかなぁ?最終回っぽい曲?(笑)や、曲さぁ、そう、今日何…使おうかなってねぇ?すごいねぇ(笑)思って。なん、なんか、あの~(笑)待機画面の曲を見つけるので割と時間がいっぱいいっぱいでねぇ?ちょっとまたこんな卒業式みたいな曲になてしまったんだけどぉ。 あ、ロゴ自作良かったぁ?あ~そう!ロゴねぇ、ファンアートで作ってくださってる方もいるんだけどぉ。ああいうの表記とかが難しいからねぇ、どうしようかなって思ってるんだよぉ。 初見さん?最終回じゃないんだよぉ(笑)ちょ、ちょっとねぇ、あの、音楽を変えるねぇ? 22 48(BGM変更) はい。音楽を変えました(笑)もさ~、いつも通りの音楽っていうのもまた違うしぃ。で、かと言ってその~…ん、ど、どうじゃ…どうしよぉ~って思ってぇ(笑)思ってぇ、なんか、元々あったねぇ、BGMをつくってしまったんだけどぉ(笑)使ってしまったんだけどぉ。死にかけじゃぁないよ~。本当に、なんか本当にみんなありがとうねぇしか、今日…い、言えないんだけどぉ。 23 27 マイクラにじさんじサーバーに参加予定 あ、これからやりたいゲームの話もうちょっとしていい?あの、深夜廻は、えっとちゃんとね、クリアまでやりたいっていうのと~。あとねぇ、え~とぉ、めろがねぇ、今考えてるのはぁ、えっとマイクラ!マイクラはねぇ、やりたい。めろ、マイクラやっててさぁ? + ... 最終回じゃないよぉ?(笑)も~最終回じゃないんだよぉ。いつもの感じですよ~。本当にみんなありがとうね。嬉しい。そう、マイクラやりたい。マイクラねぇ、その~あの~やった事あるの。ちょ、めろがさ、今日固まりがちなんだけど緊張してるで、許してね?あ、でもマイクラねぇ、そんなにねぇ、あの~建築とかをちゃんとやった事がある訳ではないんだよねぇ。あの~ね?(立ち絵がカクつく)あ、高速移動しておりま~す。 あのね、マイクラねぇ、あの~、そう!にじさんじサーバーをね、ちょっと歩かせてもらえそうな感じぃがね。でもまだ分からんのだけどぉ、ありそうだからぁ。ちょっとマイクラにじさんじサーバーお散歩配信みたいなぁ…のとかねぇ、やってみたい。あの~ちょろちょろさぁ、あの~マイクラの配信していらっしゃる方のヤツね、見てるんだよぉ。でもぉ、なんかちょろちょろ見てるだけでぇ、しっかり見た事ないからぁ、あの~にじさんじ…のみなさんが作ったヤツをね、ちょっと…見る配信を…。えっと一応ね、まだ分からんのだけどぉ、予定をしておりま~す。 25 17 めろの友達=イヴ(夢月と久遠との関係性に類似) (※4) っていうのとぉ。あとねぇ、え~とねぇ、あのねぇ…。あ!そう。Twitterでチラッと言ったんだけどぉ、FPS。FPS配信。あの、FPSっていうのがぁ、なんか、めろ、あんまよく分かってないんだけどぉ。あのねぇ、めろの友達がさ~FPS系のゲーム?あの、シューティングなのかな?よく分からんのだけど。それね、あの、好きらしくってぇ。で、えっと、APEX?APEXとかぁ…。APEX?APEXとかぁって言ったけどAPEXしか知らん(笑)APEXをねぇ、あの~練習したいっていう気持ちはある。けどぉ、めろさぁ、そんなにさ、ゲームをした事がなくってぇ。すごいね、自分ゲーム下手くそだと思っとったからぁ、あの~。出来るか分からんからぁ、まず自分でね、ちょと触ってみてぇ。 あ、そう。スプラトゥーンをね?なんか、め、友達とさ、やっとってぇ。んで、あの~スプラトゥーンを友達とやっとってぇ。めろちゃん、すごい上達が早いよってね、褒めてもらって…。ちょっと待ってね。お水を飲むよ。そんでね、スプラトゥーン…で、ちょっと付いたね、自信を、あの、FPSに活かしていきたいと思っている。そう、TPSとFPSっていう違いもあるんでしょう?なんか、その辺分からんのだよね。だからぁ…あの、ちょと分からん(笑)本当にできるかは分からんけどぉ、いつかはね、FPSをやりたいっていう気持ちがあるよ。それもめろの目標の内の一つだよって事をね、お伝えしたい。 27 35 リングフィットは既にデビュー前の別名義で配信済み (※5) あ、そう。リングフィットもね、あの、ソフトはね、あるのね、バレてしまったんだけどぉ。まだねぇ、あの~コントローラーが届かんのよねぇ。なんか、その~届かんのよ。いつ届くんか分からんのだけどぉ…忘れてしまったんだけどぉ。えっとぉ、リングフィットアドベンチャーも、やってみてぇ…できそうだったらやるっていう感じ。や、人のさ、リングフィット配信見た事あるけど、結っっ構ね、辛そうだからぁ(笑)だからぁ、分からんなぁって感じ。 あ、そぉ~。めろは基本ダウンロード版を買ってるぅ。ん~。リングコン?リングコンっていうのかな?届かんのよねぇ?いつまでもソフトだけがある(笑) ん~。運動神経?運動神経は悪いよ、めろ~。でもさ、めろさぁ、その、初配信の時にも言ったけどぉ、10万人いって3D化をね、したらぁ!そしたらね、あの~めろのね友達が作ってくれた振り付けで、歌って踊るっていう…あの~そういうね、配信をね、したいと思っているからぁ。だからぁ、えっとぉ(笑)あの~鍛えてもねいかんと、いけんなって思ってる。 + ... そう、ホントにさぁ(笑)リングフィットアドベンチャーやったらさぁ、死にかけどころか、めろ死んでしまうんじゃないかって思ってるよ(笑)リングフィット事故多そうなイメージ?事故?事故があるの?怖いねぇ。分からんけどぉ、ちょっとその辺もね、頑張る。 歌枠!?歌枠~?え~めろの歌そんな上手じゃぁ、ないんだけどぉ。1回ぐらいは…そ、そうだね、そう言えばそうだね。え、そうだね~。言われてみればそうだね。お歌?お歌かぁ。え~。いけるかなぁ?や…めろ、おん、音痴なんだけどいけ…(笑)いけるかなぁ?歌、音痴だよぉ?あ、「月のワルツ」とか好きだよぉ。そう、そうだね。 30 30 「~しん」/「~でね」愛知県の方言② (※6) あの~歌って踊るって言ってるんだもん、歌も練習しんといかんよねぇ?そうだねぇ。 音痴だよぉ(笑)全然お歌は上手じゃない…けど、そうだね…。じゃあお歌もちょっとだけ…。お歌訛らんよ(笑)朗読とお歌は訛らんでねぇ。 + ... え~。じゃお歌もまたなんかどうやってやるか分からんきゃらぁ…分からんから…。う~ん、マネージャーさんとか先輩とかにちょっと聞いてみて、やってみるね。歌枠ねぇ、そうだねぇ。歌の、お歌練習も…。あ、高速移動…しておりました(笑)も、やりたいねぇ。 31 17 同期の空星きらめとの特技被り(イケボ) (※7) あ、あと、朗読ね!朗読ね、すごいさぁ、なんか褒めてもらってねぇ。なんか、めろさぁ、調子に乗って切り抜きまで自分で作ってもらって…も、自分で作ってしまったけどぉ。なんか、あれもぉ自分でさぁ、改めて切り抜きのためにさぁ、見返して、改めて聞いてると、え…す、す、なんか(笑)割と自分の声、どれも自分の声って言う感じで。あ、朗読ホントにありがとうねぇ。なんか、すごいさぁ、すごい恥ずかしかったよぉ。なんか、なんかみんな褒めてくれて。ありがとうねぇ。そ~、朗読ね、すごいさぁ、みんなが言ってくれたからぁ(笑)調子に乗ってイケボとかさぁ、なんかタイトルに書いてしまったよ。 + ... や、めろさぁ、低音の声がね、あんまねぇ、その~なんか安定してないからぁ。そういう意味でもね、体を鍛えてぇ、低音をね、安定させていけたらいいなって思ってる。だぁ、どうしたらさ、ああいうのって上手に声出せるようになるんかねぇ。あ、めいろくん好きって言ってくれてありがとうねぇ。すごい嬉しかったぁ。ね、タイトルはね、割とつよつよでいかんといけんってねぇ、色んな切り抜きを見てねぇ、学んだからぁ。 33 03 動画編集に使ったアプリ + ... そう、あのねぇ、あの、切り抜きをYouTubeでもね、載せてくれてる人がいっぱいいるし、あとTwitterでもね、載せてくれてる人がおって。あれもね、全部ね、あの~iPadで編集したよ。七色の、こ…声帯?え~言い過ぎだよ、ありがとうねぇ。あの~、あれもねぇ、全部自分の配信を見ながらぁ、えっとぉ、画面録画で、えっとぉ、録画してぇ。で、アプリでねぇ、編集した。 で、アプリ何使ってるって言うのもね、ちょっと聞いてもらったからぁ、今日はえっとアプリ…。これもね、いつかね、もなんか、そんな一々動画にするほどの技術もないからぁ、どうしよかなって思ってるんだけどぉ。えっとねぇ、iPadだけじゃなくって、たぶんスマホでもね、あるからぁ、えっと一応めろが使っている、えっとぉ、えっとね、アプリはぁ、えっとぉ。ビデオリープ(Videoleap)っていう、いうやつ。これ、文字出せるん…出せるんだよね?ちょっと待ってねぇ。 文字…え~と。テキスト…テキストで…え~と(テキストを画面に打つ) ビデオリープ…どう?表示されとるぅ?どこ、どこ置けば分かりやすい?この辺でいいかなぁ。え~と、ビデオリー…(標準語)ビデオリープっていう、えっと、アプリを使ってます。でもね、これねぇ、有料なんだよねぇ。えっと、ある一定までは、え~と、有料でぇ。でねぇ、え~と…。あとどうしたらいいんだ?文字…。 もう一個、使っているヤツがあってぇ。え~とね、どれだ…あ、これだね。それがぁ、え~と(テキストを画面に打つ) これ(vllo)何て読むのか分からんけどぉ。ヴェロ~みたいな感じなのかなぁ。viio(ヴイエルエルオー)、vlloっていうアプリも、えっと使ってます。vlloも課金の要素はあるんだけどぉ、基本はね、無料で使えるからぁ、えっとぉ、やりやすいんじゃないかなって思ってる。 めろねぇ、あの、その~ちょっと…ちゃんとしたヤツ?あ、今来てくれたぁ?来てくれてありがとうねぇ。で、えっとこのvlloっていうヤツ?vlloっていうヤツの方がぁ、あのねぇ、えっとぉ、初心者さん向けの色んなね、可愛いスタンプとかもあってぇ。めろさぁ、あの~動画の編集は、し…し…考えてみたらちょっとはやった事あってねぇ。あ、なんか、知ってる人がおる。"無料で…「VLLO」とは無料で使用できる動画編集アプリです。課金しないと機能が一部使用できない、制限されてる、無料版も十分できる"って言ってくれとる。で、あの、すごい高速移動してしまうんだけど今日。 え~とね、あのね…あ、しょ、初見さん、こん…こんばんは(笑)ありがとねぇ~。えっと今はねぇ、めろの使っている動画編集アプリをね、えっと、ご案内しておりま~す。で、これ以外にもぉ、動画編集アプリいっぱいあるからぁ、あのね、課金とかする前にぃ、えっとぉ、色んななのをね、触って、使ってみた方がいいと思う。や、VLLOはぁ、確かね、買い切りなんだよ。で、videoleapの方がぁ、月額制と年間制があったと思うんだよねぇ。だからぁ、あのね、えっとぉ、VLLOの方はぁ、初心者さんには使いやすい。めろもVLLOを使ってた…し、今も使ってる。 で、VLLOが何が良いかって、なんかその~スタンプ?スタンプって呼べばいいのかな?なんか動くさぁ、なんか、キラキラしたモーションとかがぁ沢山あるんだよ。それで、えっとぉ、友だちとさぁ、遊びに行った時のぉ、えっとぉ、動画とかをちょっとまとめて。で、なんかその~仲間内で楽しむみたいな…のを、チョロッとした事がある程度の動画編集技術。動画編集経験でも、えっとぉ、めろの作った切り抜きとかぁ、あと、あれ。あの~初配信で流したアニメとかああいうのとかね、全部作れるからぁ、興味がある人はぜひ、えっとぉ、この辺の動画編集アプリを使ってみてください。 ていう感じかな。あ、あと、めろがさぁ、あのねぇ、えっとぉ、モーション。文字のさぁ、モーション。モーションをさぁ…。あ、そう、え~とねぇ、待ってね。(テキストを画面に打つ) イージーポーズ(easypose)よいしょ。これ。あの~前にね、お絵かき配信でぇ、えっとぉ、めろは体とかを見るのがね、えっとぉ…。あ、また顔が固まってしまった。ああ、高速移動だよ。あのね、イージーポーズっていうの。こういう、このアプリはえっとぉ、3Dモデルをなんかこう自分のいい感じに動かして、体のバランスとかをね、見れるアプリなんだ。 で、えっとぉ、体はめろ描くの苦手だからぁ、このイージーポーズで、えっとぉ、こういい感じのポーズをつけさせて、それを模写したりトレースしたりして描いてます。 そ~。あ、使ってる人いる~?イージーポーズ?ポーザーって言うの?イージーポーザー?良いよね、これ。本当にすごい便利だよ。え、体さぁ、なんか、その~あのさ。あの、本?え~とぉ、美術解剖学みたいな本とかさ、えっとぉ、読んだ事もあるんだけどぉ、よく分からんくってね?(笑)よ~く、あの~。え、じゃあ実際、自分のこの描きたいポーズはどうやったら描けるの?っていうのが、まだね、分からんくってぇ。でも、イージーポーズで、あの、そういう前提知識があった上で、イージーポーズでね、その~動かすと、イージーポーズっていうか、その~3Dモデルを、えっと~、動かすのもね、あの~人体がどれくらい動けるかっていうのをお勉強してないと変なポーズになってしまうと思うんだよ。 で、え~とぉ、変なポーズに…(赤スパチャが投げられる)あ~、なんか、も、あ、ありがとうね。これ赤スパって言うんでしょ?え、ちょっと、ま、まって、あの~、はの、スパチャはね、あの、あの、スパチャを読む枠をきちんと設けるので、本当にみんなありがとうねぇ。そう、あの~。 あ、が、(表示している金魚坂のイラストが)雑誌の表紙っぽく見える?(笑)え、その、なんかすごいマニアックな雑誌だよね。この…(笑)めろが、スク水の野球服だよ?そう!なんかね、肘がさぁ、変な風に曲がってしまったりとかあるからぁ、お勉強も大事なんだけどぉ。 42 02 イントネーションの乱れ:3Dモデル 実際にぃ、3Dモデルをね、あの~描いて…。あ、3Dモデルをね、いじって、あ、人間のなんか足の長さってこんくらいだとこんな風に見えるんだなぁとかぁ。 そういうのをね、あの、学べると思うので、えっとぉ、おすすめなアプリです、これも。 42 28 これからしたい配信案 + ... え~とぉ、こんな感じかな、聞かれとったのは。あ、お勉強?そう、ああ、そうだね。めろがこれからやりたい配信の書き出しみたいなのもしておこっか。えっとぉ、え~と。(テキストを画面に打つ) FPSでしょ?あと、おえかき…あ、日本語どうやって出すんだ?こうか?おえ…かきでしょ?あと、え~とぉ、マイクラでしょ?あ、ま、マイクラ。マイクラ。あ、これもう表示されてるん?表示されてるのね?マイクラでしょう?あと、え~とぉ、え~と、お歌でしょう?あと、あと、鍛える…。でもリングフィットアドベンチャー…リング…フィット…アドベンチャー。あと、え~と、朗読もね、すごい褒めてもらったからぁ。これも(書き出したテキストを動かす)いいのがあったらやら、やらせていただきたいなって思ってる。あの、あの、白い文字だからさ、よう見えんねぇ。 よいしょ。文字とかもさぁ、先輩たちすごいオシャレに表示させてるから、まだ、めろ、よく分からんくってね?ちょっと見にくかったらごめんねぇ。よいしょ。なんかこんな感じのを予定してるんだけどぉ。なんかさぁ、みんなは何が見たいとかあるぅ?あ、これもう文字消していい?じゃ、アプ、アプリの…あ、ないか。横にちょっと出しておけば。みんなはさぁ、何が見たいとかあるぅ?なんか、めろ…さぁ、色々やりたくってぇ。で、基本さぁなんか、めろさぁ、めろ…なんか、その~色んな先輩たちってさ、配信の主軸みたいものがあるでしょう?あの~何だろ、ゲーム実況者さんとかぁ。そん中でも、えっとぉ、FPSを中心にやってる人とかぁ、あと、えっとぉ、マイクラはすごい人とかぁ。今だとパワフルプロ野球がすごい人とかさぁ。 誰かと仲良くなって遊んで欲しい?え~、誰かと仲良くなれるかな~?まあね、その辺はさぁ、もうなんか、あの~、流れに身を任せてるでね、分からんけどぉ。一生ソロだったらごめんねぇ? + ... あ、ノベルゲームはね、やりたいんだよね~。う~ん、収益の関係とか配信していいのかとかで、どうなるか分からんけどぉ、なんかやりたい。魔女の森かゆめにっき?あ、めろねぇ、魔女の森はねぇ、だいぶ昔にやってしまったんだよねぇ。ゆめにっきはねぇ、ちょっと触ったけどよ~く分からんくってぇ。 46 18 ASMRに対して知らない素振りを見せる(デビュー前はASMR配信者) (※8) コメント ASMR その、アームズ?アームズっていうのをさ、やって欲しいってよく言われるんだけどぉ。アームズ?はゲームかな? + ... ん~。お絵かきの森?あ、そう、なんか、おえ…おえもりって言うんでしょう?おえもり。おえもり。あ、怪奇(怪異)症候群もね、やってしまったんだよ~めろ~!大っ好きなの!あのゲーム~。ibもね、やってしまったの。割とね、ホ、あの、フリーホラーゲーム結構やってしまってて。でもね、だいぶ昔にやったからぁ、もう1回…。 え、アームズじゃなくてエーエス?エー…エー…アームズ?…待って、ちょっと…見えん。エーエスエムアール?って言うの?なんかいっぱいやってほしいって言われてるんだけど…。 + ... そうなの。結構ね、フリー…。あ、クロエのレクイエムやりたいと思ってやってない!やりたいと思ってやってないからクロエのレクイエムをやってみたい。 あ、エーエスエムアールを説明してくれてるけど読めん…!読めん(笑)読めん。そう。先輩もやっとるぅ?なんか、なんかやってほしいのとかもやっていきたい。 47 52 同期の空星とのコラボを拒否① あ、めろ、マリオカート持ってるよ~。マリオカート持ってる。マリオカート持ってるんだけどぉ、あの、一緒に遊んでくれる友達がおらんくってさぁ、あんまやってない(笑)あんまやってないんだよぉ。 だからぁ、マリオカートもやりたいけどぉ、でもさ、めろさぁ、その~、スプラトゥーンにしてもマリオカートにしても、あの、大して上手くはないからぁ。あ、視聴者参加型?やってみたいね、視聴者参加型。ちょっとやり方分からんからぁ、また、またねぇ、あの~、や、やり方が分かってからになっちゃうけどぉ。えっとぉ、そういうのかな。 コメント 48 34 同期とコラボ 48 43 同期のきらめちゃんとかは? 48 48 同期とコラボ! なんか…ねぇ…。そ~。そういうコラボ系のゲーム。コラボに向いてそうなゲームはぁ、ちょっと…分からん。まだ…やれるか分からんからぁ、なんか、気長に待っててくれると嬉しいよ? + ... あ、でもぉ、クロエの日記?クロエのレクイエム?クロエのレクイエムはやりたいなぁ。Discoで声かけてみるとたぶん遊んでくれる人いるよ?おるかな~。なんかさぁ、恥ずかしくってさぁ。あの~恥ずかしくって。 悪魔城どりゃ…きゅら?ド、ド、ドリャ、ドラキュラ?ゲームかなぁ? + ... 星のカービィ?あ、星のカービィもさぁ、なんか、マネージャーさんとね、一番最初何のゲームやる?っていう話を悩んどる時にぃ、星のカービィも、あの~、出たよ? あ、アトリエシリーズめろ好きだよ~。ゲーム好き。星のカービィもいいねぇっていう話をマネージャーさんともしてたんだよ。カービィね、カービィ好きだよ。めろさ、頭ピンクいからさぁ、なんか、頭ピンクい子がカービィやっとるってなったらさ、なんか分かりやすいかなぁって。えっとぉ、そんな…あ、でも、カービィもいいねぇ。そういう話が出たからカービィもいいねぇ。 50 23「~でね(からね)」愛知県の方言③ (※9) 凸待ち配信?凸待ち配信?…え、え、誰も来んよ(笑)絶対、来んでね。誰も来んでね。ホントにだ~れもともね、だ~れとも仲良くないでね、今。なんか(笑)アルネの事件簿もね、途中までやってしまってる~。でも、最後まではやってないからやりたいな。ホントに誰も来んでね、絶対やらんでね、凸待ちなんて絶対やらんでね。そんな…(笑)だってあれさ、だってあれさ、何十人来るまで終われませんとかいうヤツでしょ?絶対来んでね、絶っ対、絶っ対、何時間やっても来んでね。ホントに来んでね。ホントに来んでぇ。絶対来んでねぇ。 51 21 同期の空星とのコラボを拒否② (※10) (早口で)や、なんかさぁ、ちょろちょろさぁ、同期だから来るとかさ、同期だから来るとかさ、はなし、あるけどさ、別にど、同期って言ってもねぇ、なんか、そんなにさぁ、なんか、同期推しでいこうねとか話してなくってね。今、全っ然連絡もとってないし。ホントに二人ともその辺は流れに任せてね、仲良くなれる人と仲良くなっていこうねっていう話をしてるぐらいだからぁ(笑) ホントに誰も来んでね。も、一人来たらさ、その人にお礼を言って終わるみたいな事するからね。もう、ホントにね(笑)ホントにね、不仲説とかじゃなくって、別に誰とも、ホントに仲良くないで、全員と不仲だからね。や、不仲って訳じゃないけど(笑) 52 17 夢月と同じく「田角」を「でんがく」と言い間違える (※11) コメント 田角がくる でんがく先輩来た…あ、でんがくじゃなかった。え、た、たずみ?せん…たずみ、たずみ先輩来てくれるかなぁ。あ~(笑)ホントにねぇ、誰も来んでね。 ホントに(笑)全員と不仲だよ。不仲じゃない、喧嘩とか誰ともしてないけど、誰ともそんな連絡取ってないから(笑)めろのね、あの、ちょっとホントに、ショックすぎて固まってしまったよ。全員と不仲説が出てしまったのが。ショック説(笑)ショック説じゃない。ショック過ぎて固まってしまったよ(笑)ね、ホントにさぁ、社長さんの名前を間違えるって酷い話だよね?ホント、ごめんなさいだよ。も、なんかそんくらいのね、距離感だからね。めろと、あの、そ、あの、人々の距離感は(笑) でもぉ!でもぉ!あの、にじさんじの先輩たちはみんな本当に良い人。本当に優しい人ばっかりだからね。あ~。も、恥ずかしい、ちょっともう、恥を晒していくばっかりだからぁ。顔も固まってしまったし、そろそろ終わるね(笑)ホント、ありがとうねぇ。今日なんか、みんな、ホントに来てくれて。来てくれてありがとうねぇ。なんか(笑)なんか、ありがとうねぇ、ホントに。にじさんじ、先輩たちみんな良い人だからぁ。なんか(笑)顔固まってしまったよ~も~。 54 10 イントネーションの乱れ:本当に (訛り)本当に、(標準語)本当にありがとうねぇ。(赤スパチャに対して)あ~、ありがとうねぇ。 + ... あの、収益化…あの~、え~と、えと。その、すぺちゃ…スパ…スパ…スパチャの、えっと、あの、読み上げ配信、ちゃんとやるからね。えっと、明日やれたらやるからぁ、ちょっとね、ちょっとあの、雨漏りの関係でね、ちょっと分からんのだけどぉ。あの~(立ち絵がカクつく)あ、すごい高速移動してしまうよ、もう~。ま、今日、その、ホントにありがとうね。 あ、いつか仲良しの人ができるように祈願?あ、ホントにありがとうね(笑)ホントにできるといいな~。一生ソロだったらごめんねぇ。でも、めろ、ソロでもね、あの~ホントにその~リスナーさんとなんかどうやって仲良しになっていけるかみたいな事をね、あの~、今考えてるとこだからぁ。 えっと、本当に、えっとぉ、なんか、めろのペースでね、色々やっていこうと思うので、よろしくお願いします。ありがとうねぇ、ホントにありがとうねぇ。あの~、なんかこれからもね、あの~収益化っていう大きなね、門をくぐった訳ですけどぉ、あの~これからも変わらず…。えっとぉ、めろね、思った。アニメとかもね、載せたいって思ってるからぁ、えっとぉ、どうぞよろしくお願いします。 ま、誰と仲良くなれるかはホントに運次第っていうか。これから次第だから、まずは、あの、炎上してね、焼きざかにな…や、え、ええ、炎上して焼き魚にならんようにね、気を付けるからね。どうぞよろしく願いします。 55 58(やらんでね=やらないからね) 10万人?凸待ち絶対無理。絶対で、絶対やらん。絶対やらんでね。絶対やらんでね。絶対やらんでね。本当にやらんでね。 本当にみんなありがとうね。あの~読み上げ枠をきちんと取るからね。ホントに焼き魚にだけならんように気を付けて、あの、活動していくので、これからもよろしくお願いします。 (エンドカード表示) + ... じゃあはい、終りだよ~。みんな本当にありがとうね。なんか、あの、ホントにさ、額とかさぁ、その~何だろ、スパチャとか、すごい嬉しいけどさぁ、そんなに、の、気にせんで、これからも、えっと、えっと、あの~、めろと仲良くしてくれるとすごい嬉しいから、よろしくお願いします。 なんか、今日ずっと声が上ずっとった気がするよ~。ありがとうね、ホントに。えっと、チャンネル登録、通知をONにしてTwitterのフォローもよろしくお願いします。ホントにありがとうね。や、焼けれんように気を付けるね(笑)焼けないように気を付ける。焼き魚にならんように気を付けるからね。 ありがとうね~。おつめろ~。あつめいろ~。おつ金魚だよ~。みんな、本当に本当にありがとう。これからも頑張っていくからね。みんなにね、あの~、応援してもらえるだけの楽しい物、えっと~、みんなに見せられるように頑張るからね。本当にありがとうね。それじゃあ、お終いだよ~。バイバイだよ~。 【注記】(※)をクリックで該当位置に戻る (※1) 金魚坂のファンネームは「めろりめいと」であり、同期の空星きらめのファンネーム「きらりめいと」と酷似している。空星のファンネームは7/6にリスナーから募集し、7/11の初配信で「きらめいと」に決定した。 空星のファンネームは自身の名前である「きらめ」と「メイト」が掛かっている一方、金魚坂の「めろりめいと」は名前の関連性が薄い。 金魚坂は自分で考案したと初配信で説明しているが、7/9に空星と金魚坂が通話しており、空星の話を聞いた金魚坂が自身のファンネームに流用したとも考えられる。 (※2) 前日のにじさんじ甲子園のドラフト会議で、金魚坂は炎上したライバーを中心に集めていた椎名唯華のチームに所属。(椎名「後のポテンシャル。もしかしたら炎上しねえかなって」) 翌日のこの配信で待機中のBGMが椎名唯華と同じフリー音源『かえるのピアノ』に変更されたが、あくまで偶然の一致だと釈明した。(この音源を使用しているライバーはにじさんじ内で椎名のみ) (※3) 「しん」 "~しん"は"しない"の三河訛りとしてよく使われる表現。 【参考資料:標準語のようで標準語ではない愛知県のことば p9】 (※4) 夢月の配信では卒業したライバー「久遠千歳」の話題について触れる際、卒業後のエピソードについては「ロアの友達」と名前を明言せずに度々言及していた。リスナーから認知されている特定の人物を「友達」と表現する言動が夢月・金魚坂両者に見られる。 参照:【夢月ロア】あの人の名前を言いそうになって"友達"と言い直す (※5) デビュー前に別名義のサブチャンネルで既にリングフィットのプレイ動画を配信している。(動画は既に削除)このように金魚坂は、ASMRやリングフィットなど既知の情報を知らないと誤魔化す際、敢えて単語を言い間違える、スムーズに言えない等の過剰な演出をする事が多い。 (※6) (※3)参照 (※7) 金魚坂と同期の空星の特技は共通しているものが多いが、空星が特技で注目されると対抗するように金魚坂がアピールする場面が多い。代表的なものにイラストと声マネがあり、空星がイラストで注目されると金魚坂もイラストを披露し、空星の低音ボイスが注目されると同じように「イケボ」と題する動画を上げている。ちなみに切り抜きの元になった朗読配信ではサムネのような美少年キャラは登場しておらず、金魚坂が後から唐突に追加したものである。 (イラスト対比) 7/2空星「真面目にめろちゃん描きました✋」 ↓ 7/3金魚坂「🥳」 (イケボ対比) ガチ恋必至?七色の声を持つ空星きらめ【声真似】【にじさんじ / 公式切り抜き / VTuber】(元動画7/15配信) ↓ 【イケボ♡】変声がんばってみた【金魚坂めいろ/にじさんじ】(7/25切り抜き作成) (※8) 金魚坂は別名義でYouTubeチャンネル登録者数15万人のASMR配信者として有名。 (参照:中の人疑惑) 尚、金魚坂のマイクはASMR用に使用されるステレオマイクである事が判明している。 (参照:ステレオマイク検証) 金魚坂は初配信でも「ASMR」という単語に反応してる。 (参照:【20200711 初配信 女子高育ちのハコイリ金魚】) 【直近のASMRに関するコメント】 + ... 45 22 ASMR! 45 24 囁きASMR配信が見たい…!!! 45 25 ASMR! 45 34 asmrとかやばそう 45 40 asmrもいいね 45 40 ほらけホラゲ asmr 歌 かな 45 42 ASMR!! 45 42 ASMR! 45 57 ASMR 45 49 ASMR! 46 00 ASMR見たい 46 00 ASMRがききたい 46 02 ASMRやるのま?期待 46 05 ASMRしてほしい~!! 46 07 ASMR 46 07 朗読+ASMRの配信して欲しいです! 46 14 ASMRは聞きたいなぁ (※9) 金魚坂がライバーや夢月に説明した「~でよ」のような訛りは「九州訛り」ではなく、「愛知県三河訛り」でよく使われるものであり、金魚坂の説明に矛盾が生じている。更に、感情的になると金魚坂は「~でよ」ではなく「~でね」を多用する。 (参照:資料2 リーク画像・公式による説明文) (参照:三河弁 - U-biq) (※10) 「流れに任せて仲良くなれる人と仲良くなる」と発言しているが、金魚坂は事あるごとに同期とコラボする流れになるとその機会を拒絶している。その後も彼女の想定する「流れ」がどのようなものなのか語られる事はなかった。 (参照:【20200716 【アソビ大全】のんびりおしゃべりしながら〜】) (参照:【20200722 らぶらぶデート日記【イヴちゃん枠/金魚坂めいろ】】) (参照:【20200723 配信につかう絵とか描くよ!【にじさんじ/金魚坂めいろ】】) (※11) 金魚坂は夢月と同じく「田角」を「でんがく」と読み間違え、配信上でも繰り返し言い間違えをしている。 (参照:2/13夢月Twitter「でんでんでんでん……………でんがく!!なのだ」) (参照:7/9金魚坂Twitter「めろね、言えなかったけどね、社長さんの名前の読み方でんがくだとおもってた。たすみさんね。めろ覚えた😉」) 【動画ID】 F2MLAasVYjM 【概要欄】 【タグ一覧】 イラストあり/椎名唯華/空星きらめ/でんがく/にじさんじ甲子園/他ライバー/コラボ/制作環境/BGM/iPad/使用機材/悪魔城ドラキュラ/三河弁/マイクラ/にじ鯖 トップに戻る 【気になる点、気付いた点などご自由に書き込みください】 コメント < 前へ 一覧へ戻る 次へ >