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0177:ミーティング ◆ZnBI2EKkq. 丘から見下ろすとけして広いとはいえない神戸の街並みが見えた。 「いい天気ですね、こんなゲームに参加してる事が嘘みたいに清々しい」 趙公明から逃げて半刻。まもり達は見通しのきく丘の上の公園にいた。 「ねぇ、冴子さん」 「・・・嘘でもないし夢でもないわ」 「ふふ・・・そんなこと、わかっていますよ。貴女と同じ位に」 「そんなことより、いつまでここにいるの?あの男が追ってこないとも限らないわ」 「どうしてそう疑り深いんですか?」 風がまもりの淡い栗色の髪を撫でる。細かな髪は陽に透けて。 まもりは柵に手を寄せ気持ち良さそうに目蓋を閉じている。 まもりは考える。冴子の異常なまでの潔癖さと頑なさ。 疑心暗鬼にとりつかれ他人を寄せつけまいとして常に体を強張らせている。 (彼女を利用するとしたら・・・) まもりは柵を背に冴子に声をかけた。 木作りのベンチを見つけると嬉しそうに腰掛ける。手招きするが冴子は立ったまま動かない。 「ねぇ、冴子さん。少し休憩しませんか? これから私たち、強敵とどんどん戦っていかなきゃならないんだもの。朝食にしましょ」 「・・・・・・・」 「ああ、これ?さっきの人に貰ったパン。食べなきゃもったいないですよ」 まもりは趙公明に貰った袋から美味しそうなパンをとりだし、一口大の大きさにちぎって口に入れた。 「美味しい。毒なんて入ってませんから冴子さんも食べたら?」 「私は・・・遠慮するわ」 「食欲がないんですか?奇襲に失敗したくらいで落ち込んでたら身体が持ちませんよ」 「わかってるわ、そんなこと!」 「イライラしてますね・・・ひょっとして冴子さん、貴女、人を殺すの初めてなんですか?」 「・・・大阪の街で1人、殺したわ」 「へえ。どうやって?まさか素手で絞め殺したとか?」 「・・・・・・」 「喋りたくないなら喋る必要はないですよ。誰だって話せないことはありますもの」 まもりはじっと冴子の瞳を見ている。冴子はなぜかいたたまれくなり目を逸らす。 「貴女は・・・・・・あるのね。殺人を犯したことが」 まもりは微笑み静かに語り始めた。 「1人殺して、1人逃げられました。もう1人襲ったんだけど失敗してしまいました。 1人目は毒のついたナイフで刺したんですけど死にませんでした。 だから毒で弱ったその人の頭を何度も何度も石で叩いて割ったんです。それでも死ななくてこの銃で焼き殺しました。 不思議な銃なんですよ、これ。撃った瞬間、その人は燃え上がっちゃって・・・ 私は驚いて立てなくなってしまいました。 人も焼けると油がでるんですね。手に何滴かふりかかって・・・ほら、まだ赤く残ってる」 まもりは白い手を冴子に見せる。冴子は無表情で動かない。 「気付いたら手も服も血だらけで洗い落とすのに苦労しました」 「もう1人はナイフの毒で弱らせて仲間の情報を聞き出しました。 嘘ばかり言うから少し痛いことをしたら、簡単に洗いざらい喋ってくれました。 それこそ生まれ故郷から持病、参加していない仲間の奥さんの名前まで。 私を騙して毒を飲ませようとしたから反対に彼に飲ませてみたんです。 そしたら気絶して動かなくなってしまって・・・」 まもりはその時の情景を思い出し、苦笑する。 「てっきり死んだと思ったのに・・・詰めが甘かったようです」 「貴女は本当に最低ね。そんな風に笑えるなんて」 「ええ。私も信じられません。ふふ。でも、意外と難しいんですね、殺人て」 まもりは鈴が転がるような声で話す。楽しそうに。 「ああそうだ。冴子さんは警察官でしたね。なら、法律にはお詳しいんでしょう? 最初の方は外国人でしたけど、どこの国かわからないし、不思議と言葉も通じたわ。 この場合、私はどこで裁かれるんでしょうね。一体どのくらいの罪になるのかしら」 「知ってどうするの?」 「どうもしません。予定通り殺していくだけ」 「・・・筋金入りね。まもりはどうして人間を殺そうと?」 まもりはまた微笑む。先程からこの娘は笑ってばかりいる。 「冴子さんには秘密。誰にも教えません」 鳶色の大きな瞳を細めて、小さな悪戯をした少女のように口を閉じる。 冴子は気分が悪くなった。 「で、冴子さん。貴女はこのゲームで何人殺したの?」 「・・・・・・1人よ」 「あら、私と同じですね。もっと増やしていきませんか?」 ふうわり、と。風が吹く。 まもりは立ち上がりスカートを叩いた。また柵に近づいていく。 冴子は何故か立っていられなくなり、まもりの休んでいたベンチに座る。 まもりは陽光を背に。 冴子に影が射す。 唐突に。小さな囁きが冴子の耳に蘇る。 ――怖いよ、お姉ちゃん。 ――知ってる人がみんな、いなくなってしまったの。 冴子の体に小さな手が触れ、抱きつくと同時にすすり泣いた。 鈴の音が響くように。愛らしく。 汚い街。汚い人間の子。今のうちに始末しなければ。 あの時はそう身体が動いた。 まもりの笑い声。くすくす漏れる小さな音。冴子は我にかえった。 「何がおかしいの?」 まもりの態度に冴子が剣呑な光を宿す。 「ふふ・・・だって、いいもの見つけたから」 まもりは上機嫌で丘の下を指差した。 「ねえ、冴子さん。あそこに子供が2人、いるでしょう」 冴子が下を見る。たしかに少年が2人、線路沿いを歩いている。 「ふふ、ここから良く見えるでしょう。人の通り道は道路だけとは限らないんですよ」 まもりの白く暖かい手が冴子の手に触れた。 「知ってますか、冴子さん。人の手は緊張してると温度が下がってしまうの。 筋肉が収縮すると血液の流れが悪くなって末端まで回らなくなってしまうんですって・・・」 まもりは冴子の耳の間近で呟く。 ――冴子さんの手。とても冷たいわ・・・ ――手の冷たい人は心が暖かいって話、聞いたことありますか? ――きっと他人のことを考えすぎて緊張してしまってるんですよ。 「冴子さん」 鈴の音のような小さな囁きが冴子の耳に語りかける。 「あの子たちを殺すのね・・・・・・」 こくり、とまもりが小さく頷いた。 「でも、すぐに殺しちゃだめですよ。上手く仲間の情報を聞き出すんです。 警察官なら、得意でしょう?」 「・・・・・・」 「迷ってるんですね。人間に絶望したとか言いながら冴子さんは後悔してる」 「そんなことはないわ!私は・・・」 まもりは挑発するように冴子のしなやかな指に自分の指を絡めた。 「ほら、手が冷たい。貴女は嘘をついてる。本当は殺し合いなんか嫌でたまらないくせに」 「何を言ってるの・・・私は嘘なんてついていない!汚らしい人間に絶望してるのよ!」 まもりが笑う。楽しげに。 「そうですよね。馬鹿なことを聞きました。気を悪くしないで下さいね」 冴子は苦しげ息を吐き、まもりの手を振り払う。 「あの子達は冴子さんにまかせます。男の子を2人も相手にするのは不利かもしれないけど、 何かあったらすぐ手伝いに行けるよう、ここで見張ってますから」 「共倒れでも狙うつもりかしら」 「あははっ・・・・冴子さんたらおかしい。疑われてしまうなんて私もまだまだですね。 だったら、これを持っていって下さい」 まもりは常に肌身離さず持っていた自分の魔弾銃を冴子の手に握らせた。 「・・・なんのつもりよ」 冴子の言葉にまもりが不思議そうに問いかける。 「だって貴女は警察官なんでしょう?銃を持つのが自然だわ」 まもりはさらにバックから小さな塊を1つ取り出す。 「予備の弾丸。大事に使ってくださいね。1発目はもう装填してあります」 「いいのかしら。銃口があなたに向かうかも知れないのよ?」 相手にしたくなかったが、冴子は挑発をせずにはいられなかった。 まもりはまた、微笑み、小さく可愛らしい声で答えた。 「貴女に殺された人―――きっとすごく酷い人だったんでしょうね。 ・・・この私のように」 冴子はまもりから離れた。嫌悪で顔が歪んでいる。 まもりは鳶色の瞳を嬉しそうに細めた。 まもりの手には毒蛇の鎖が握られている。 「かわりに、私にはこの首飾りを下さい。貴女が戻るまでお守りにするわ」 「返しなさい!手癖の悪い娘ね!」 まもりは猛毒の首飾りにくちづける。思わず冴子は反射的に叫んだ。 「止めなさい!それには毒が・・・」 冴子はしまったと後悔した。 まもりが笑う。 「だと思ってました。でなきゃ、こんな小さな武器で、あの紳士さんに立ち向かっていけませんものね」 先に殺すべきはこの少女だ。冴子は確信する。 だが――銃を向けても。 「ほら、冴子さん。早くしないとあの子達が行ってしまいますよ」 この少女は暖かく微笑んだまま冴子を見ている。 「あの子たちも。きっと何かの罪を犯しているんだわ」 毒が囁く。 「冴子さん。断罪するのは貴女の仕事よ。 罪を洗いざらい吐き出させて、汚れてしまった彼らを楽にしてあげて」 毒が囁く。 「行って。冴子さん」 毒が囁く。鈴の音のように。 冴子は自分の胸の奥で何かが再び大きく引き裂かれてくのを感じた。 「さあて、どうなるかしら・・・」 眼下には少年たちの元へ向かう冴子の後ろ姿。 (1人目は勢いでなんとかなってしまうものよ。肝心なのは2人目から) その歩調は、迷いなどないように見える。 (冴子さん。貴女が本当に使える人間かどうか試させてもらうわ。 演技、交渉、戦闘。貴女はひとつも私の力になってはくれなかった。 あなたの投げやりな態度は足手纏いにしかならない。絶望してるといいながら、本当はまだ迷っている。 あの京都の紳士さんの時だってそう。貴女には必死さがない。人を騙してでも生き残る覚悟が無いのよ。 今の貴女はただ激しく憎んでるだけ。それだけじゃ駄目なの。私には足らないの) (殺しなさい。殺して殺して、何も感じなくなるまで殺すのよ) (合格したら、そのときは) 「キスでもしてあげようかしらね」 まもりは首飾りを弄びながら無表情で呟いた。 【京都と大阪の境/午前】 【姉崎まもり@アイシールド21】 [状態]:腹部に打撲、若干の疲労 [装備]:中期型ベンズナイフ@HUNTER×HUNTER 毒牙の鎖@ダイの大冒険(一かすりしただけでも死に至る猛毒が回るアクセサリー型武器) [道具]:ジャムパン半分 魔弾銃専用の弾丸@ダイの大冒険:空の魔弾×1 ヒャダルコ×2 イオラ×1 キアリー×2 ベホイミ×2 [思考]:1野上冴子を利用する(以前より強く決意) 2セナ以外の全員を殺害し、最後に自害 【野上冴子@CITY HUNTER】 [状態]:人間に絶望(難しいが説得は一応可能?) [装備]:魔弾銃@ダイの大冒険:空の魔弾×1 メラミ×1 [道具]:荷物一式、食料二人分 [思考]:1少年達を尋問。その後、殺害 2人間を全て殺す。 【志村新八@銀魂】 【状態】中度の疲労、全身所々に擦過傷、特に右腕が酷く、人差し指、中指、薬指が骨折 【装備】拾った棒切れ 【道具】荷物一式、 火口の荷物(半分の食料と水を消費) 【思考】1:藍染の「脱出手段」に疑問を抱きながらもそれを他の参加者に伝え戦闘を止めさせる。 2:坂田銀時、神楽、沖田総悟を探す。(放送は信じていない) 【越前リョーマ@テニスの王子様】 【状態】健康 【装備】テニスラケット@テニスの王子様、両さんの自転車@こち亀 【道具】荷物一式(半日分の水を消費)、サービスエリアで失敬した小物(手ぬぐい、マキ○ン、古いロープ 爪きり、ペンケース、ペンライト、変なTシャツ) 【思考】1:藍染の「脱出手段」に胡散臭さを感じている。 2:情報を集めながらとりあえず地元である東京へ向かう。 3:仲間との合流。 竜崎桜乃の死は信じない(認めていない) *越前は竜崎が火口(彼の名は知りません)の手によって殺害された可能性があると思っています。 *姫路駅付近に埋葬された稲葉響子には気付きませんでした。 *神戸方面へ北上中。 時系列順で読む Back 歓喜する飢狼 Next 試験 投下順で読む Back 歓喜する飢狼 Next 試験 137 麗しき貴族”C 姉崎まもり 178 試験 137 麗しき貴族”C 野上冴子 178 試験 134 溺れる者は藁をもつかむ 志村新八 178 試験 134 溺れる者は藁をもつかむ 越前リョーマ 178 試験
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※変態鬼意山や変態的な愛で鬼意山が出てきます ※一行だけまむまむとあにゃるが名前だけ出てきます ※変態鬼意山のアレが隠語で出る場合があります ※一部某神域の男を思い出してはいけないシーンがあります ※鏖はみなごろしと読むそうです ※某お笑い大サーカスのネタが1行程度出てきます OKならどうぞ^ 唐突だけど小生意気なまりさにゲームをプレゼントした 無論自作である 「おにいさん!これはなんなの?」 まりさは突然箱を渡されて困惑した顔をしている 「それはゲームという遊び道具さ。その中に入っている丸いものをここに入れると遊べるのさ、そしてそれは僕の自さk「ありがとうおにいさん!ゆっくりあそぶね!」」 野郎。人の話は最期まで聞け。 そう思っていると、ゲームが起動した。画面にはタイトルが表示されている。 【ゆーティング 〜まりさのぼうけん〜】 「ゆゆ!?おにいさん!このなかにまりさがいるよ!ゆっくりたすけてあげてね!」 「HAHAHA、大丈夫さまりさ。そのまりさは動く絵なんだ。生きてるわけじゃない。さあ。ゲームで遊んでみるんだ。」 「そうなの?ならゆっくりまりさとあそぶよ!!」 操作方法は都合を書き換える程度の能力で補正しておいた。 ゲームの内容は、シューティング。 自機グラフィックはタイトル通りまりさだ。当たり判定は極小。ゆとり仕様だ。 そして更に自機のショットは最初からビーム、まりさが使うからドスパークといったところか。こちらもゆとり仕様。 更にはシューティングではあまり見られない体力制を導入。これには理由がある。 自機は自身の姿、まりさであるが故、爆発するところを見ると大抵のゆっくりは 「ばりざがああぁぁあああ!!!どおじでごんなごどずるのおおおおお!!!??」 と、いちいち喚くわけである。それもいいが残機が減る度に喚かれては虐待派としても耳に悪い。 体力制を導入したので攻撃を受けるとこうなる。 「ゆゆゆ!!ざこのくせになまいきだね!!ゆっくりできないざこさんはゆるさないよ!!」 こういう風に、対抗意識が沸いて更にゆっくりを集中させることが可能になる。 まりさは特に、攻撃を受けるとよほど強い相手じゃない限りは攻撃を仕返す特性を持つ。 よほど強い相手じゃない限りは攻撃を仕返す特性を持つ。 『よほど強い相手じゃない限り』は攻撃を仕返す特性を持つ。 ちなみにステージは6つ。1〜5面までは雑魚より少し弾幕と体力が強いだけのボスだ。 これでまりさもゆっくりとゲームをすることができるだろう。 念のため言っておくが、愛での趣味は無い。趣味兼職業はゲーム作りと虐待だ。そこは譲らないし質問も受け付けない。 おっと、ゲームの説明をしている間にまりさがステージ1をクリアしたようだ。 「ゆっへっへ!このていどのざこじゃはなしにならないよ!!やっぱりまりさはつよいね!!」 「すごいすごい、この調子で雑魚を蹴散らすんだまりさ!」 「あたりまえだよ!!あとおにいさんのどがかわいたからさっさとじゅーすをもってきてね!!」 とりあえず小突いた。最初は泣いて騒いだがゲームが始まるとすぐ忘れてゲームに集中した。 そうこうしているうちにステージ5をクリアしたようだ。 「ゆへへ!!けっきょくざこばっかりだね!!まりさはつよいのにはむかうからいたいめにあうんだよ!!ゆっくりりかいしてね!!」 まりさが調子に乗っていると、ステージ5のボスである村のこどものセリフが画面に映し出された。 『畜生!!まりさのくせになまいきだ!!たすけてー!!おにいさーん!!!』 「ゆゆ!?」 ちなみにたすけてーからはボイス入りである。 そしてまりさがボタンを押すと、いよいよ最終ステージ。ステージ6へと突入した。 まりさは雑魚を蹴散らしつつ、おにいさんに質問をかけた。 「おにいさん!!おにいさんってだれだろう?」 「おにいさんはおにいさんだよ」 『やあ!!僕は虐待鬼意山!!』 「ゆ!!!??」 遂に出た。自分。 無論、僕のセリフだけはフルボイス。 「おにいさん!!なんでこのなかにおにいさんがいるの!!?」 「おにいさんはここにいるじゃないか」 『そして私は虐殺鬼意山!!!』 「ゆゆゆ!!!!????」 無論、フルボイス。 『そうそう俺は制裁鬼意山!!!!』 『よっこら自分は変態鬼意山!!!!!』 『とりあえずMeは大食鬼意山!!!!!!』 『なんの俺様は早食鬼意山!!!!!!!』 『どうでもいいけど私めは愛で鬼意山!!!!!!!!』 『甘いぞわしは着替鬼意山!!!!!!!!!』 『さすがに一人称探すのが面倒になってきた己は整形鬼意山!!!!!!!!!!』 『『『『『『『『『我らスーパー鬼意山ズ!!』』』』』』』』』 ボス9体が画面上で決めポーズを放った。うん、美しい。 「どぼじでごんなにいるのおおおおおおおお!!!!!!???」 「大丈夫さまりさ、君は最強なんだろう?蹴散らすくらいわけないだろ」 「ゆゆっ!!そうだね!!まりさつよいこだもん!!このくらいわけないよ!!!」 まりさがショットのボタンを押し、ドスパークを放つ。 「ゆっへっへ!!これでみんなしんでn・・・どぼじでぴんぴんじでるのおおおおお!!!!???」 10人とも、平気な顔をしている。 ボスのHPゲージには何の変化も見られなかった。 それもそのはず、鬼意山達はたとえチート補正を受けたゆっくりが相手でも何のその。 ゆっくりというだけであって、チートも何も関係ない。 どんな数であろうと0を掛ければ0になるのと同じ。 どんなゆっくりであろうとも鬼意山が相手ならばそれは無に等しいのである!!! 『宣戦布告とみなしたよ!!ヒャッハァ!我慢できねぇ!!虐待だぁ!!!!』 『虐殺だぁ!!!』 『制裁だぁ!!!』 『変態プレイ!!!』 『大食いだぁ!!!』 『早食いだぁ!!!』 『まりざじゃあぁぁぁあんん!!はぁぁあぁあははああ!!!!!!』 『うるせぇ着せ替えじゃあ!!!』 『整形だぁ!!!』 『『『『『『『『『ヒャッハァ!!!』』』』』』』』』 9人の声が響くと同時に一斉に自機まりさに襲い掛かる。 「ゆ”ぁぁぁぁあぁぁあああ!!!や”めて”ね!!こ”っち”こ”ないでね!!!!!」 まりさはとにかくぶつからないように画面上を逃げ回る。しかし鬼意山の速さはありえない速さだった。 自機まりさはまず着替鬼意山につかまってしまった。 『はなしてね!!ゆっくりやめてね!!』 「そうだよ!!まり差がかわいそうだよ!!ゆっくりはなしてあげてね!!おこるよ!!」 しかし着替鬼意山は構わず自機まりさの帽子を外した。 『かえしてね!!まりさのかわいいおぼうしかえしてね!!!』 『まずはこれを付けてもらおう!!』 そして一瞬の間に、自機まりさはれいむのリボンを装着されていた。 『ゆうううう!!!!ゆっぐぢできないいいいぃい!!!』 「やめてあげてぇぇぇぇ!!!ほかのゆっくりのかざりじゃゆっくりできないいいい!!!」 しかしゲームの住人にその声は届かない。 そして見てみると、まりさが今まで貯めてきたスコアが少しずつ減っているではないか! 「ゆううう!!!どおじでばりざのすこあさんがへっでるのおおおおお!!!!!」 「これが着替鬼意山の能力さ、スコアはさしづめ精神力ってところか」 現実の鬼意山が説明し終えると、着替鬼意山は吹っ飛ばされた。 『おっとぉそこまでだぁ!!いやそこからだぁ!!!!整形開始っ!!!!』 整形鬼意山である。整形と付いてるからにはやることは一つ。 「どおおじでまりざのおがおがぶざいぐになっでるのおおおおお!!!!」 「あれが整形鬼意山の(略」 そして整形鬼意山は満足したのか、1歩下がる。 それと同時に、なにやら息が荒く顔が真っ赤な鬼意山が飛び移った。 『れいむになっだまりざもすでぎだよおおおおぉお!!!!!たっくざん愛でてあげるからねええええぇぇぇ!!!!!』 愛でお兄さん(鬼意山覚醒モード)である。愛でというより変態に近い。 違うところといえばやらしいことをするわけではなく、ただ頬ずりをしたりちゅっちゅをするだけである。 しかし、発狂しながらそれを行う様は、ゲームをプレイしているまりさでさえ悪寒を感じた。 「おおおおおにいさんななななななにあれぇぇええええ!!!」 「撮るのに一番苦労しました(精神的に)」 CVは全て現実の鬼意山である。 愛で鬼意山が帰った後、まりさが一生懸命貯めたスコアはいよいよ4けたを切った。 「どぼじでずごあざんごんなにへっでるのおおおおお!!!!!???」 3以上は数えられなくても7けたから4けたまで減ったことは分かるようだ。感心感心。 しかし、いよいよ6個もあった残機に影響が出てくる。 飛び出したのは・・・大食鬼意山。 『特技!成体ゆっくり丸呑みやりまーす!!』 まるで酔っているかのようなテンションで高らかに宣言した。 実際酔っていたが。 「ゆ?」 まりさは大食鬼意山の言った意味を理解できなかった。 そして、画面に映し出された光景を理解することは、数秒かかった。 まりさを掴んだ瞬間、大食鬼意山はひょいと丸呑みしたのだ。 「どぼじでばりざだべぢゃうのおおおおおおお!!!!!」 「まんじゅうだからです」 「おまんじゅうじゃないいいいい!!!!!!ばりざはばりざあぁっぁぁぁぁああ!!」 まりさの残機が一つ減り、まりさが泣いていると、次に出てきたまりさをも掴み、 『食べたりねぇ!!!』 飲み込んだ。 「や”へ”でぇぇぇえぇえええ!!!!!!!」 結局、大食鬼意山は3つのまりさをたいらげた。残機はあと3つである。 「もうやべでぇえ・・・・・」 こっちのまりさも限界近いかなー? 「まりさ、この人たちに勝ったらおいしいおかしをあげよう」 「ゆゆゆゆ!!!まりさがんばるよ!!!!」 単純なナマモノである。 まりさは思い出した、唐突だが思い出した。 このまりさには、ドスパークよりも強いものが存在することを。 『ふぁいなるドスパーク』。 いわゆるボムである。 「おじさんたちはここでゆっくりしんでね!!」 まりさがボムのボタンを押すと、自機まりさの頭上から茸が落ちて・・・ こなかった。 「どうなってるの?ぼむさんゆっくりしてないでーーー」 『ごっちそうさまでっしたwww』 そして、自機まりさはふぁいなるドスパークに全身を包み込まれ、消えた。 「どおおじでええええええええええ!!!!!????」 今の芸当をこなしたのは、早食鬼意山である。 まりさの頭上に舞い降りた茸を音速を超える勢いで追いかけ、食し、放った、それだけである。 普通ドスパークを起こす茸はそのドスの唾液でなければ反応しないとかは気にしない。 結局、まりさの残機はあと2つである。 ボムを失い、すっかり元気をなくした現実のまりさ。 「ゆううう・・・どうずればいいのおお・・・・」 「まりさ!上からくるぞ!気をつけろ!!!」 「ゆ!!??」 『リーチ』 遅かった。 まりさに舞い降りた変態、オニイ。 これはその始まり。 決して某麻雀界の神域の男を想像してはいけない。 想像したら腕一本がルールである。 『はなしてね!!ゆっくりやめてね!!』 『ロン、リーチ、大ゆん元、七レイ子。』 そう言うと、変態鬼意山の体が急に光りだす。 そして、光に包まれた鬼意山が7つに分裂した。 「ゆゆゆゆゆゆゆ!!!!???どうなっでるのお!!!!???」 『俺達に攻撃するってことはお前も攻撃されても構わないってことだ』 『つまり・・・』 『『『『『『『うほおおおおおぉおお!!!!ばりざあぁぁぁああああ!!!!』』』』』』』 7人の変態が一斉にまりさ一匹に群がり、脱いだ。 パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! まりさの体に7つの穴が開く。真の変態はまむまむやあにゃるは使わないらしい。知らん。 『『『『『『『すっきりー!!!』』』』』』』 まりさの穴から何か出てくる。気にしない。 そして自機まりさはもうヘトヘトである。 『や”めて”ぐださ”い・・・ゆっぐぢざぜでぇえ・・・・』 『断る。倍プッシュだ』 『ゆぁぁあああああああ!!!!』 パァニ・・・! 『ゆっぐ『倍プッシュだ』 パァニ・・・! 『ゆ『倍プッシュだ』 パァニ・・・! 『『倍プッシュだ』 結局まりさは15回もずっぎりーし、変態鬼意山は一人に戻った。 『ほらよ、虐殺鬼意山』 そして穴だらけになった自機まりさを虐殺鬼意山に放り投げる。 無論、何かが付いたまま。 『そんな汚いものをこちらに投げるなたわけ!!!』 そう言うとまりさの体が真っ二つになった。 虐殺鬼意山が綺麗に二等分してくれたのだ! 『勝負の後は骨も残さない』 想像したら腕一本である。 残機、1つ。 もうそろそろこれを書いてるおにいさんも切り上げたいところである。 「まりさ、主役の登場だ。」 「もうい”や”だよ・・・」 ゲームで友達に何回も負けていじけた子供のようである。 『さぁ・・・俺の時間だ』 俺登場。虐待鬼意山である。 テンプレ 要約すると、 他のゆっくりを呼んで虐めさせたり(何回死んでも着替鬼意山や整形鬼意山たちの効果は継続です)、 定番の透明の箱や針を駆使したり、 レイパーありすを使い無理矢理すっきりーさせて出来た子供をまりさ種含め鏖にするなどといった精神的虐め、一通りやりつくしたが、 それを全て書ききると上と下に分けないといけなくなりそうなので省略しておく。 『ほらよ、きっちり判決をとってくれ』 やりつくした感溢れた虐待鬼意山は、まりさを掴み、もう一人の男に投げつけた。 男は、まりさをキャッチし、静かに話す。 『このまりさが犯した数々の行い・・・黒か?白か?・・・・』 場がシンと静まり返った、次の瞬間!! 『クロ です☆』(裏声) 「ぎもぢわるいよおおおお!!!!!」 虐待鬼意山の数々の虐待を目にし気絶していた現実のまりさは起きるやいなや俺の美しい裏声を気持ち悪いといいやがった。 結局、有罪を喰らった自機まりさはパックリと頭を割られ残機を全て失った。 【GAME OVER ま た ち ょ う せ ん し て ね ! 】 「もうじないよ”おおおおおおおぉおお!!!!!」 「どうだいまりさ、このゲーム!」 「ぜんぜんゆっぐりでぎながったよ・・・」 まりさはもうグダグダだった。このSS自体グダグダであった。 ピンポーン 鬼意山の家にチャイムが響く。来客だ。 「はーいどうぞー」 入ってきたのはなんと8人であった。 「よう、虐兄、遊びに来てやったぜ」 「なんでもとてもゆっくりできるゲームを作ったとかなんとか」 「しかも最大9人プレイっていうオフラインゲームにしては多すぎのようなプレイが」 まりさは目を疑った。 というか何も考えられなかった。 目の前にいる8人は先ほどのゆっくり出来ないゲームの中にいた虐待鬼意山を除いた8人と姿が酷似していたのだ。 いや、もう本人である。 「ああ、その名も【鬼意山ズ 〜伝説の鬼意無双〜】、立派なアクションゲームさ。3Dアクションで画面も9つ別々に用意してある、通信協力対戦だな。ゲーム機も9つある。」 「よくそんな金あるな・・・」 「おおおお・・・・おにいざん・・・・」 まりさは恐る恐る鬼意山達に尋ねた。 「ここここここれは・・・・なななにをすすすするげーむさんなの・・・・?」 鬼意山達は快く答えた。 「数々のゆっくりを虐待するゲーム」 「数々のゆっくりを制裁するゲーム」 「数々のゆっくりを虐殺するゲーム」 「変態」 「大食い」 「早食い」 「愛でる」 「コスプレ」 「整形」 「もういや”ぁああぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」 まりさの悲鳴と鬼意山達の嬉しい叫び声が家中に響いた。 あとがき 文章グダグダで申し訳ない。 鬼意山集合させたかっただけなのに結局全員分やりました。 楽しんでいただけたら幸いです。 ではまた。 これまでの作品 あまり覚えてない ゆっくり大福(SSではなく製菓)
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ショッピングシティベル 住所 福井県福井市花堂南2丁目16−1 最寄り駅 不明 営業時間 AM10:00~PM8:00 最終確認日 2019/03/12 設置機種 ジョイランドベル(レッツワクワク)と、オモローランドベルの2つの異なるゲームセンターが併設してテナントとして入っている。 ジョイランドベルなし オモローランドベルガイアアタックフォー その他(メンテ等) ガイアアタック44Pのみプレイ。照準右上に大きくズレ。画面薄め。
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登場作品:1、2(カメオ出演) 概要 バンジョーの妹。 一人称は「あたし」。 可愛らしく元気な女の子で良く飛び跳ねている。 兄と同じく音楽好きで1の起動デモでフルートを吹いている事から、フルートが得意である模様。 チューティ本人が登場するのは1のみで次回作以降は登場しない。(カメオ出演を除く) 容姿 金髪のツインテール。 服装は上が星がプリントされた赤いシャツ、下は青いトレンカの様なボトムスを穿いている。 活躍 1 冒険旅行に行く為兄のバンジョーを迎えにクルクルやまへやって来るがそこに現れたグランチルダに誘拐される。 理由はディングポット曰くチューティがこの世で一番綺麗とされており、グランチルダがそれを根に持った為。 バッドエンドデモにてグランチルダに美貌を全て奪われ、ゴリラの様な醜い姿に代わりに果ててしまう。 終盤クイズショーをクリアしたバンジョー達に救出され、彼らにグランチルダを倒す様捉した。 エンディングでは夕焼けのビーチでバンジョー達とバカンスを楽しむ。 2 カメオ出演。 バンジョーの家の中にある写真やスカイぱらだいすのゴミ箱の中にあるミルクパックにチューティが描かれている。 と言うかそのミルクパックを良く見ると、実際はチューティの写真と「MISSING TOOTY LAST SEEN IN BANJO KAZOOIE」の文字が書かれた貼り紙に貼られたミルクパックである事が分かる。 すなわちチューティは行方不明と言う事になってしまっている。 オマケに最初のクランゴ戦前の会話シーンでバンジョーがグランチルダを倒した理由を全く覚えていない発言をしており、扱いが酷くなってしまっている。 メインヒロイン(笑)の烙印を押されてしまった… 外部出演 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』のステージ・クルクルやまにゲストで登場。 何故か畑を荒らしている。 他のバンカズキャラ同様スピリットにも登場。
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大部品 自由民-降下歩兵-シューティングスター-対空武装パック RD 142 評価値 12 大部品 自由民 RD 12 評価値 6部品 自由民とは 部品 無頓着な性格、粗野な言動 部品 平民なまり 部品 浅黒い肌 部品 多彩な髪色 部品 多彩な瞳 部品 体格は普通 部品 機械に勝つために 部品 敏捷と反応速度はいい 部品 頭の回転は速くないとだめ 部品 金にうるさい 部品 手作り好き 大部品 降下歩兵 RD 95 評価値 11部品 降下歩兵とは 大部品 甲殻型ウォードレス訓練 RD 16 評価値 6部品 甲殻型ウォードレス訓練とは 部品 降下訓練 部品 ジャンプ訓練 部品 ターン訓練 部品 空中射撃訓練 部品 重火器運用 部品 強襲訓練 部品 脱出訓練 大部品 立体機動戦術訓練 RD 8 評価値 5部品 立体機動戦術訓練とは 部品 立体把握 部品 建物に突入する 部品 トップアタック 部品 対空潰し 部品 位置変更 部品 空中姿勢変化 部品 低空爆撃 大部品 宰相府エリート歩兵 RD 78 評価値 10部品 宰相府エリート歩兵とは 大部品 エリート訓練 RD 8 評価値 5部品 エリート訓練とは 大部品 移動系エリート訓練 RD 2 評価値 1部品 高度な偽装訓練 部品 高度な踏破訓練 大部品 戦闘系エリート訓練 RD 2 評価値 1部品 高度な射撃訓練 部品 格闘訓練 大部品 特殊作戦用訓練 RD 3 評価値 2部品 臨時の武器の作成訓練 部品 高度な耐久訓練 部品 サバイバル訓練 大部品 宰相府歩兵 RD 69 評価値 10部品 宰相府歩兵とは 部品 体格の良くない歩兵 部品 正面戦闘をやらない陸軍 大部品 基礎訓練課程 RD 10 評価値 5大部品 歩兵訓練課程 RD 1 評価値 0部品 歩兵訓練課程とは 大部品 移動関連訓練 RD 2 評価値 1部品 徒歩踏破訓練 部品 運転訓練 大部品 整備訓練 RD 1 評価値 0部品 整備訓練とは 大部品 防御訓練 RD 2 評価値 1部品 隠蔽訓練 部品 塹壕構築訓練 大部品 戦闘関連訓練 RD 4 評価値 3部品 射撃訓練 部品 近接戦闘訓練 部品 後退戦闘訓練 部品 集団戦闘訓練 大部品 宰相府歩兵の運用と実態 RD 2 評価値 1部品 軽歩兵として 部品 警察訓練を受ける 大部品 歩兵装備セット RD 22 評価値 7大部品 民生品 RD 4 評価値 3部品 迷彩服 部品 編み上げ靴 部品 偽装用具 部品 スコップ 大部品 軍用品 RD 18 評価値 7大部品 A-12アサルトライフル RD 18 評価値 7部品 A-12アサルトライフルとは 部品 信頼性だけはやたら高いアサルトライフル 部品 反動軽減装置すらつけてない 部品 命中率は高くない 部品 命中率の低さは弾でどうにかする 部品 連続射撃は強い 部品 総評 大部品 ケースレス弾 RD 4 評価値 3部品 ケースレス弾とは 部品 火器の単純化を可能にした 部品 高速弾 部品 曳光弾 大部品 アーミーインファントリィオプション RD 7 評価値 4部品 アーミーインファントリィオプションとは? 部品 スリング 部品 折り畳み銃床/伸縮銃床 部品 照準器 部品 二脚 部品 フラッシュライト 部品 フロントグリップ 大部品 警察訓練 RD 10 評価値 5部品 警察訓練とは 部品 思想教育 良いお巡りさんになろう 部品 法規の勉強 部品 運用規則の勉強 部品 交通整理の訓練 部品 逮捕、捕縛の訓練 部品 尋問の訓練 部品 地図を覚える 部品 パトロール 部品 語学の勉強 大部品 軍警察歩兵装備 RD 22 評価値 7大部品 B-2 ライトサイクルガン RD 17 評価値 6部品 B-2 ライトサイクルガンとは 部品 微妙、絶妙な立ち位置 部品 飛ぶ弾を止める技術 部品 ライトサイクルガンの取った方法は 部品 ライトサイクルガンの主要性能、使い心地 部品 音による抑止効果 大部品 ケースレス弾 RD 4 評価値 3部品 ケースレス弾とは 部品 火器の単純化を可能にした 部品 高速弾 部品 曳光弾 大部品 アーミーインファントリィオプション RD 7 評価値 4部品 アーミーインファントリィオプションとは? 部品 スリング 部品 折り畳み銃床/伸縮銃床 部品 照準器 部品 二脚 部品 フラッシュライト 部品 フロントグリップ 部品 警察制服 部品 逮捕テープ歩兵用 部品 拡声器 部品 フラッグ 手旗 部品 ホイッスル 大部品 甲殻型ウォードレス シューティングスター RD 29 評価値 8大部品 甲殻型ウォードレス RD 4 評価値 3部品 甲殻型ウォードレスとは 部品 甲殻型のメリット、デメリット 部品 歴史的には活躍できなかった 部品 新時代の甲殻型 大部品 シューティングスター RD 25 評価値 7部品 開発経緯 宰相府の流れ星 部品 宰相のサイボーグ嫌い 部品 転機は来る 部品 転機は重なる 部品 宰相の思考 部品 戦力投射への回答 部品 無人機では無理か 部品 サイボーグなき宰相府の選択 部品 降下装備としての甲殻型 部品 ノウハウはないが開発された 部品 命名シューティングスター 大部品 機体と構造 流れ星の姿 RD 14 評価値 6部品 形状 頭でっかち首がない 部品 形状2 人間の収容法 部品 形状からくる性能 部品 降下作戦用機動歩兵 部品 脚も丈夫、膝も丈夫 部品 丈夫な背骨がもたらす重武装 部品 ジャンプロケット 部品 逆噴射ロケットパック 部品 対弾装甲 部品 機関銃弾、破片を完全防御 部品 立体機動ジャイロ 部品 強力な無線 部品 大型センサー 部品 環境適応服 大部品 対空武装パック RD 6 評価値 4大部品 対空ミサイル RD 6 評価値 4部品 A-903対空ミサイルとは 部品 赤外線誘導方式 部品 短射程といいながら 部品 高機動ミサイル 部品 対空ミサイルとしては標準的な攻撃力 部品 装備方式 部品 自由民とは 宰相府は観光地であり膨大な数の貧民、難民を受け入れてきた経緯がある。このため混血がいち早く進み、どこの民とも言えぬ者が国の大多数を占めるに至った。 部品 無頓着な性格、粗野な言動 宰相府の民は全般として言葉が崩れており、一々オーバーリアクションである。これは多種多様な方言のどれが正しいとかないための結果である。また人が過密気味な関係でプライバシーを守るのが難しく、無頓着な者が多い。よく言えば開放的で物怖じしない。 部品 平民なまり 平民街でよく見られるのが早口である。およそ都市や人口密集地は全般言葉が速くなるが、宰相府もこれは同じでかなりの早口である。良いことはあってオペレーターなどには向いている特徴である。他方、品がいいとはとても言えない。 部品 浅黒い肌 混血が多いと肌の色は大体浅黒いあたりで定着する。宰相府の民も同様で、浅黒い肌の者が多い。さらに日焼けで色を濃くするものが多い。 部品 多彩な髪色 単一な肌の色と違って髪色は実に多彩である。色を染めるのも自由なら、遺伝的なルーツを示すときもある。半分近くは黒髪、三分の一は銀髪だが金髪も珍しくなく、赤毛、栗毛も良く見かける。 部品 多彩な瞳 宰相府の民の瞳は多彩な種類があって、これというものがない。青いのもいれば紅いのもあり、茶色もあれば黒もある。薄い瞳の者はカラーコンタクトを付けていることも多い。日差し対策である。混血が進んでいるせいで幼少と大人では瞳の色が変わることが多い。 部品 体格は普通 宰相府の民はロボットが発展しているせいで力の強い個体が人気、ということがなかった。結果として体格は婚姻でも重視されず、中肉中背が大多数を占める結果になった。この国では筋肉はあまり自慢にならない。趣味の一つと思われる。 部品 機械に勝つために 宰相府では仕事がとにかくない。なぜか。ロボットが庶民のどうでも良い仕事を全部やっているからである。平民が万年不景気な理由である。このため宰相府の民の多くは機械に勝つために話術などの対人技術に磨きをかけて、ロボットに勝つ分野を常に探して仕事にありつこうとしている。 部品 敏捷と反応速度はいい 宰相府ではすばしっこく、反応速度が速くないと生きるのが大変だ。配給もそうだが仕事にありつくにも素早くないといけない。ロボットと付き合うにも人並み外れた速度がいる。結果宰相府の民はいずれも平均値を大きく離れた素早さや反応速度を持つに至った。ただまあ、何事にも例外はある。 部品 頭の回転は速くないとだめ 宰相府ではロボットに対抗するため機転が重要になる。単純な計算能力や知識量ではロボットに勝てないためである。 部品 金にうるさい 平民街出身者は全般として金にうるさい。命の次に金を大事にする傾向がある。これは年金制度などが発達していないせいである。つまり、ケチ。であり貯蓄好きであり、無駄遣いなどを嫌う。 平民街ではケチは褒め言葉である。 部品 手作り好き 貧乏で失業者が多い関係で宰相府ではなんでも自分で自分でつくって売るマイクロビジネスが大人気である。余り細かい商売だと税務署も動かないのでこぞってこの手の小さなビジネスに興じるのが普通である。詐欺まがいの品も多いが良く出来たものもある。 部品 降下歩兵とは 甲殻型ウォードレスを着用して高速降下作戦を行う歩兵である。エリート歩兵からさらに選抜された特殊歩兵であった。練度は最高である。 部品 甲殻型ウォードレス訓練とは 文字通り甲殻型ウォードレスというユニークな兵器を使いこなす訓練である。甲殻型ウォードレス独特の運用を理解することが必要となる 部品 降下訓練 高速降下を行う際の訓練はもっとも重要視される訓練であり、もっとも事故が多い訓練である。このため念入りに安全対策しながら訓練を行った。ジャンプ訓練の一部を兼ねる。 部品 ジャンプ訓練 ジャンプロケットを使用した低空飛行、跳躍訓練を行い甲殻型ウォードレス独特の機動を学ぶ。時間的には最も長い訓練時間を費やす。 部品 ターン訓練 甲殻型ウォードレスは胴がわずかしか動けず、背後に大きな隙がある。これに対応してターンを早く、あるいは振り向かずにそのままジャンプして離れるように訓練を行う。 部品 空中射撃訓練 空中での射撃を訓練して命中率向上に励む。抑制的な戦闘、ともなると弾をばらまけばいい、というわけでもないのだ。 部品 重火器運用 一人で機関銃やグレネードランチャーを使えるように訓練を行う。これが割と大変で、特に弾薬交換は自分の手を使うように甲殻型ウォードレスのロボットアームを動かせずにかなりの訓練を必要とした。 部品 強襲訓練 装甲を頼みに敵陣に突撃する強襲は、普通の歩兵やウォードレス兵では絶対にやらない自殺行為である。ところが装甲に自信がある甲殻型ウォードレスでは場合によってこれを行うよう訓練を受けた。敵がまごつくことも期待されている。 部品 脱出訓練 甲殻型ウォードレスを捨ててただの歩兵として戦う訓練も行う。高速降下は甲殻型ウォードレスの膝を破壊する可能性が若干あるためである。 部品 立体機動戦術訓練とは 甲殻ウォードレスのジャンプロケットによって三次元化した歩兵戦闘のための戦術訓練である。この訓練を行わないと性能を発揮しえない。 部品 立体把握 ジャンプロケットを有効活用するには地形の立体把握が必要である。この建物の何階なら攻撃できると判断しないと立体機動戦術は成立しない。 部品 建物に突入する ジャンプロケットで建物に突入、侵入するのは基本戦術である。手すりや窓を破るための技術を学ぶ。機体をコントロールして狭い場所にも突入する訓練も行う。 部品 トップアタック 上から攻撃することをトップアタックという。装甲目標はトップアタックに弱い。そのため上から確実に射撃をあてる訓練を繰り返す。 部品 対空潰し 立体機動における最大の敵は対空射撃、中でもミサイルである。優先してそれらをつぶすための訓練を行う。目標を見つけて葬りさってはじめて立体機動戦術は成立する。 部品 位置変更 高い位置から攻撃するのを基礎とするが、高所はいい的になるのもしばしばである。このため位置変更の決断やだまし移動は訓練で繰り返し行われた。 部品 空中姿勢変化 空中で姿勢変化し、例えば逆噴射して軌道予測を狂わせて回避したり、微調整して突入先を変えたりを行う。防御と攻撃を兼ねた訓練である。 部品 低空爆撃 低空をジャンプしながら下をグレネードランチャーで焼き払い蹂躙する戦術を学ぶ。甚大で広範な被害を与えうる戦術である。 部品 宰相府エリート歩兵とは 宰相府のエリート歩兵である。宰相府歩兵から選抜されたエリートが専用訓練を受けてエリート歩兵になった。どの辺がエリートかというと、ひどい目にあっても生き残れるあたりである。貧乏くじともいう。ただ給料は良かった。 部品 エリート訓練とは エリート歩兵を育てるために行われる特別な訓練課程である。この過程に進んで卒業できるとと自動的に出世する。それくらい厳しい。 部品 高度な偽装訓練 通常の歩兵が行うよりも入念で手の込んだ偽装を学ぶ。これによって潜入ミッションを可能にする。使う道具も増える。 部品 高度な踏破訓練 通常では考えられないルートで踏破、侵入することを学ぶ。これによって発見率を低くし、奇襲を可能にする。生存率も上がる。 部品 高度な射撃訓練 少ない弾数で確実に敵を無力化できるように徹底した実地訓練を行う。前提として命中率の高い武器を使わないといけない。 部品 格闘訓練 室内戦闘のほか格闘訓練も行う。通常歩兵一対三を難なく切り抜けられる程度の格闘技術を学ぶ必要がある。相手の弱点を的確に突く。 部品 臨時の武器の作成訓練 潜入先で爆弾を製造したり車で人をひき殺す、敵の武器を入手する、椅子の脚を使用するなど、身近なものを武器化する手段を学ぶ。 部品 高度な耐久訓練 チャンスをうかがい、待つために耐久、耐乏訓練を行う。対拷問訓練も行う。薬物が効果ないように肝臓機能の置き換え手術も受ける。 部品 サバイバル訓練 チャンスをうかがうために生き延びる必要がある。生き延びるために過酷な環境でも生きられるようにサバイバル訓練を受ける。敵都市でのサバイバル訓練も受ける。 部品 宰相府歩兵とは 文字通り宰相府で採用する歩兵である。宰相府は航空宇宙軍と比較して陸軍の規模が極小さく、日陰者の扱いであった。軍の規模も3万人にしか過ぎなかった。槍の穂先(軍の実戦部隊)が全体の5%という話を考えると1500人しかいない。 部品 体格の良くない歩兵 宰相府歩兵は総じて体格が良くなく、体も丈夫ではない。一方で反射神経や敏捷性は高く、機械いじりが得意な傾向があった。この傾向を利用して宰相府歩兵は最新機材を扱う軽歩兵として運用された。 部品 正面戦闘をやらない陸軍 宰相府陸軍は秘書官長やら秘書官やらがロボットが治安維持するなんてディストピアですよ、いやですーと言ったことで泣く泣く編成された経緯がある。人間の方が悪いことすると思うけどなあという宰相の意見はさておき、整備された。ことの最初から主兵としては運用を想定されていない。 部品 歩兵訓練課程とは 軽歩兵を育てる訓練課程を歩兵訓練課程という。高度な機材を使うようなものは訓練課程には入っていない。あくまで基本、基礎である。13週間でこの過程を終わらせ実戦に投入できる。 部品 徒歩踏破訓練 徒歩での移動は歩兵の基本である。移動速度は遅いが、他のどんな移動手段より安全性が高いのも確かではある。山や砂漠を延々歩かせられる。走ることもやる。 部品 運転訓練 乗り物に乗っての移動も現代の歩兵では当然である。自動車、装甲車での移動のためすべての歩兵は運転訓練をさせられ免許を取らされる。これは歩兵引退後の再就職で役立つ側面もある。平民は普通運転免許を持たないのだ。 部品 整備訓練とは 宰相府の歩兵は全員が簡単な整備を行えるように訓練を受ける。あくまで専門の整備道具を使用しない範囲ではあるが、銃を分解清掃して組み上げたり自動車のバッテリーやオーバーヒートを直したりする程度には訓練を受ける。 部品 隠蔽訓練 防御力の低い歩兵にとって最大の防御は隠蔽である。偽装と隠蔽を学び、偽陣地を作ることを学ぶ。こうして生存率をあげていくのである。 部品 塹壕構築訓練 暇があれば塹壕を作れ。これは今でも通じる歩兵の基本である。時間とともに配置歩兵は防御力を向上させ、四十八時間で戦車部隊の突撃に耐えうる防御力を持つ。このための塹壕を掘り土嚢を芸術的に並べるテクニックを学ぶ。ついでに土砂災害などにも役立つ。 部品 射撃訓練 射撃訓練はすべての基本である。アサルトライフルやライトサイクルガンの扱いを叩きこまれる。長距離近距離なんでも教わる。 部品 近接戦闘訓練 室内、塹壕、市街地、入り組んだ地形での交戦距離100m以下での戦いが激増する現代において、歩兵は近接戦闘を無視できなくなっている。100m以下、20m以下、5m以下での射撃や格闘、戦闘術を学ぶ。 部品 後退戦闘訓練 宰相府の歩兵は戦闘損耗を避けるために後退戦闘訓練を重点的に行う。勇敢に戦うことを要求されない珍しい軍隊である。統制を保って最後まで理性的に戦いつつ逃げることを目的に訓練を行う。 部品 集団戦闘訓練 機関銃で制圧しつつ側面に回り込み、陣地は榴弾で攻撃する。こういう基礎的なファイアアンドムーブメントを学ぶ。 部品 軽歩兵として 宰相府歩兵は軽歩兵として基本国内防衛、治安維持に使われた。国外での活動実績はない。これは能力がないというより、他国で間に合っているからである。規模的には小さく、国内必須の活動をしているわけでもないのでいつでも全数を国外派遣できる。 部品 警察訓練を受ける 全歩兵がそのまま警察訓練を受けて警察任務を行えるように訓練を行う。宰相府ではこうでもしないと単なる給料泥棒になってしまう。実質の軍警察だ。 部品 迷彩服 迷彩服は迷彩を施した服で戦場によってデザインが変わる。装甲防御を望みえない歩兵にとっては発見率を下げるのが生存率を上げる主たる方策である。長時間移動してもほつれたりしないように丈夫な生地を使用している。 部品 編み上げ靴 歩兵の友、編み上げ靴は踵をしっかり固めるものでこれによって足首をひねることがない。靴底は丈夫で靴が劣化する前にくたびれるのは間違いない。 部品 偽装用具 移動でも重要になる偽装用具は顔をペインティングしたり、赤外線を消したり、植物に隠れたりするのに使用する。 部品 スコップ 折り畳み装備で野外では必須である。重量節減のためサバイバルナイフの役目も持たせている。そのため切れ味鋭い。とはいえこれで戦う気には中々なれない。 部品 A-12アサルトライフルとは 6mmケースレス弾薬を使用するアサルトライフルで、アーミーインファントリィオプションを装備する。40発入りのロングバナナマガジンを装着する。ごく普通の形をしたアサルトライフルである。 部品 信頼性だけはやたら高いアサルトライフル A-12アサルトライフルは設計がターン12と古く、3Dプリンターの使用をまだ想定していなかった。金属削り出し加工、それも砂が入っても熱膨張しても動作するように部品全部が大きく作られている。ばね類はすべて金属で二重になっており、片方が破断しても使えた。重くて使いにくいが信頼性はやたら高く、伝説にも事欠かなかった。三年土に埋めたけど掃除したら使えたとか、そういうのばっかりである。 部品 反動軽減装置すらつけてない A-12は反動軽減装置をつけていない。このため部品点数が少なく、分解清掃も楽だった。工具なしに完全にバラバラにできる。ボルトやナットが大きいので手で回せるのである。 部品 命中率は高くない A-12アサルトライフルは反動が強く、命中率は決して高くなかったが、反面威力は強く、同じ弾薬を使用する武器と比較しても射程、貫通力が高かった。まあ、だいたい敵の方を飛んでればいいよねという銃である。敵から見るとどこから飛んでくるかわからない怖い銃であった。裏をかいてよけたのに当たるとかざらである。 部品 命中率の低さは弾でどうにかする 百発百中の銃一丁と百発一中の銃百が勝負するとどうなるか。百発一中の銃の圧勝である。この理論でA-12は作られている。数をそろえろ、敵より多くの弾を投射せよである。そしてコストは安く、である。この銃の弾倉がやたら大きいのはこの思想の具現であった。 部品 連続射撃は強い 丈夫なせいで加熱しても普通に使え、蛮用によく耐えた。この銃は単発、連発のセレクターレバーがなく連射しかできない。 部品 総評 総じて狩りをするには使えなかったが、簡易機関銃としても使え、歩兵装備としては優秀だった。調達価格は安く長年使えた。とはいえ、積極的につかいたくなるような銃でもなかった。民間への流出がさっぱりなく犯罪にも使われなかったのは試射して命を預けるにはなあと思ったからに違いない。この銃は皆が持って皆が使うから強かったのである。 部品 ケースレス弾とは ケースレス弾は薬莢を持たないケースレスの弾薬で、薬莢を持たない分軽量化され、弾薬コストを低減している。 部品 火器の単純化を可能にした ケースレス弾薬はどれもそうだが薬莢を排出しなくてもすむため火器の単純化と信頼性の担保に成功している。 部品 高速弾 ケースレス弾は炸薬が多い高速運動弾である。フルメタルジャケットで軍用規格に基づいている。対人殺傷力は貫通力が高すぎて低いが対ウォードレス、対軽装甲車両には十分な攻撃力を持つ。 部品 曳光弾 ケースレス弾には曳光弾もあり、自分がどこに向かって撃っているのかの確認の他、夜間戦闘などにも使いやすくなっている。残弾確認にも使われる。 部品 アーミーインファントリィオプションとは? 軍用の歩兵装備に付けられたオプションを取り付けるための接続規格である。どの歩兵装備でもアーミーインファントリィオプションソケットがついていればオプション群を取り付けられる。 これらは民間品であり規制されておらず、ホビー用途でも流通している。 部品 スリング スリングは銃を肩から提げるための重要装備である。撃つ時間よりも持って歩いている時間の方が遙かに長いからだ。 部品 折り畳み銃床/伸縮銃床 市街戦を想定して近年の銃は取り回しを改善できるように銃床に工夫がされている。これによって市街戦でも対応力を上げることが可能である。 部品 照準器 ドットサイトがほとんどで2倍、4倍、10倍、等倍のものが存在する。狙撃用は10倍だが価格が異様に高く、大抵は2倍止まりである。 部品 二脚 二脚は銃を安定させ、命中率を上げるための装備である。各種機関銃に良く使用されるが、場合によってアサルトライフルにも使われることがある。代用機関銃としての使用である。 部品 フラッシュライト 夜間での灯りはナイトゴーグルが標準化されたあとでも有用性があって、今でも使用され続けている。囮に使う場合や目くらましにも使われる。 部品 フロントグリップ フロントグリップは銃を安定させるのに使用するもので、あるのとないのでは大違いとして私費で購入している歩兵もかなりいる。 部品 警察訓練とは 警察活動を行うための訓練である。素人が行ってもよいし歩兵が行ってもよい。治安維持に一役買うほか、歩兵による略奪を減らす効果がある。 部品 思想教育 良いお巡りさんになろう かつても無名騎士藩の惨劇や蒼梧藩国や暁の円卓に見られるような占領地での蛮行を防ぐために、警察訓練の基礎として道徳や思想教育が重点的に行われた。 部品 法規の勉強 なにはともあれ法律を学ばないといけない。座学で100時間も法律を学ぶ。厳しいテストもある。覚え間違いが許されないからである。 部品 運用規則の勉強 法律を学んだだけでは実は警察活動ができない微罪や慣習である程度お目こぼしがある法規がかなりあるためである。法の条項ではなく運用まで理解して初めて警察活動が行える。法を厳密に守るだけでは住民の不満は高まるばかりなのである。 部品 交通整理の訓練 交通整理は警察活動でも一番重要である。これができないと避難もできない経済活動もできないと、日常生活がマヒする結果を生んでしまうからである。電気がなくても手旗信号で交通整理できるよう訓練を受ける。 部品 逮捕、捕縛の訓練 警察活動は軍の活動と比較して殺せばいいものでもない。このため、逮捕、捕縛の訓練を受ける。激しい抵抗を受けた場合はさておき、ただ逃げるだけの犯人を殺さないように心がける。 部品 尋問の訓練 拷問による尋問はどこの国でも禁止なのだが、これほど破られやすい禁止事項もない。避けるために複数で人数での尋問が義務付けられている。 部品 地図を覚える 地域に密着した警察活動は地理の把握を基礎とする。このため地図を短時間で覚えて活動できるように地図の読み方やパターンを覚える訓練を受ける。 部品 パトロール 地域をこまめにパトロールするのが治安維持で一番重要なことである。警察がうろちょろしているところで悪いことをやりたがる犯罪者はいない。パトロールの頻度やパターンを変える訓練をして実際に備える。 部品 語学の勉強 地域住民と接触する際に言葉が通じないと誤解から摩擦が起きる。これを避けるために語学を勉強し、なまりをなくす訓練を受ける。 部品 B-2 ライトサイクルガンとは B-2 ライトサイクルガンは8mmケースレス拳銃弾を使用するライフルとサブマシンガンを兼ねたような珍妙な武器で、宰相府では広く使われた経緯がある。 部品 微妙、絶妙な立ち位置 B-2 ライトサイクルガンはそもそも警察用に開発された。というのも軍用銃では威力が強すぎ、またものものしくて市民に不安を与えうるものだったのである。 強く見えない、威力も余り強くない銃という配慮のもと作られた。 部品 飛ぶ弾を止める技術 銃は威力が強ければいいというものでもない。目標を貫通してその後ろの人まで当たってしまうからである。また、貫通した後の飛翔した弾の運動エネルギーは無駄になる。そこで目標の体内で止まって運動エネルギーを最大に利用する事ができる弾が求められた。 部品 ライトサイクルガンの取った方法は 体内に入った後に広がるソフトポント弾が採用された。広がる距離は直径20cmほどである。仮に防弾装備で受けても運動エネルギー自体は伝わって人体に甚大な被害を与える。 部品 ライトサイクルガンの主要性能、使い心地 ライトサイクルガンの射程は200mほど、連射性能は毎秒200発。50発入り弾倉は箱形、銃の上面に付ける。 アーミーインファントリィオプションを装備する。右利きでも左利きでも問題なく使える。 車載も可能。チキンレッグ警察仕様に一門が取り付けられていた。 部品 音による抑止効果 ライトサイクルガンは弾の運動エネルギーを適度に落とすのと音による抑止効果を期待して同時代の銃と比較して大きな発砲音がするようになっている。このためイヤーパッドの着用義務があった。もちろん機械には必要ない。 部品 ケースレス弾とは ケースレス弾は薬莢を持たないケースレスの弾薬で、薬莢を持たない分軽量化され、弾薬コストを低減している。 部品 火器の単純化を可能にした ケースレス弾薬はどれもそうだが薬莢を排出しなくてもすむため火器の単純化と信頼性の担保に成功している。 部品 高速弾 ケースレス弾は炸薬が多い高速運動弾である。フルメタルジャケットで軍用規格に基づいている。対人殺傷力は貫通力が高すぎて低いが対ウォードレス、対軽装甲車両には十分な攻撃力を持つ。 部品 曳光弾 ケースレス弾には曳光弾もあり、自分がどこに向かって撃っているのかの確認の他、夜間戦闘などにも使いやすくなっている。残弾確認にも使われる。 部品 アーミーインファントリィオプションとは? 軍用の歩兵装備に付けられたオプションを取り付けるための接続規格である。どの歩兵装備でもアーミーインファントリィオプションソケットがついていればオプション群を取り付けられる。 これらは民間品であり規制されておらず、ホビー用途でも流通している。 部品 スリング スリングは銃を肩から提げるための重要装備である。撃つ時間よりも持って歩いている時間の方が遙かに長いからだ。 部品 折り畳み銃床/伸縮銃床 市街戦を想定して近年の銃は取り回しを改善できるように銃床に工夫がされている。これによって市街戦でも対応力を上げることが可能である。 部品 照準器 ドットサイトがほとんどで2倍、4倍、10倍、等倍のものが存在する。狙撃用は10倍だが価格が異様に高く、大抵は2倍止まりである。 部品 二脚 二脚は銃を安定させ、命中率を上げるための装備である。各種機関銃に良く使用されるが、場合によってアサルトライフルにも使われることがある。代用機関銃としての使用である。 部品 フラッシュライト 夜間での灯りはナイトゴーグルが標準化されたあとでも有用性があって、今でも使用され続けている。囮に使う場合や目くらましにも使われる。 部品 フロントグリップ フロントグリップは銃を安定させるのに使用するもので、あるのとないのでは大違いとして私費で購入している歩兵もかなりいる。 部品 警察制服 警察制服は目立つように作られており、宰相府の場合は黒と白に塗られている。これは催涙弾使用下でも認識できるようにするためである。 部品 逮捕テープ歩兵用 高い粘着と切りにくい強度のテープで犯人や暴徒をぐるぐる巻きにして無害化する。歩兵携行用は銃の形をしており、目標をすまきにできる。 部品 拡声器 拡声器は警告や指示を出すために使われる。電動式で車載も可能である。車載では出力を大きくして届く声の範囲が二倍に広げてある。 部品 フラッグ 手旗 フラッグは旗で交通整理用の装備である。旗が見えると止まれ、見えてないなら進め。を示す。信号などが使えないとき、交通整理は非常に重要になる。避難誘導にも有用な他、緊急車両の優先通行にも使用する。 部品 ホイッスル 遠くに注意を与えるための道具で、強い警告効果がある。むやみに使うと住民の不満を高めるが、銃で制圧するよりはずっといい。 部品 甲殻型ウォードレスとは 甲殻型ウォードレスとは戦闘着用服であるウォードレスの一種であるが、構造的にはロボットにより近く、通常のウォードレスが人工筋肉で筋肉を補うのに対して骨格もウォードレス側が提供する。 部品 甲殻型のメリット、デメリット 甲殻型ウォードレスは筋肉ばかりか骨格までウォードレスが提供するため人間の骨の限界に頼らない強力な筋力を得られる一方で、構造上必ず大柄になり、生産コストも高くなる。 部品 歴史的には活躍できなかった 甲殻型ウォードレスはアイドレスの世界でもたびたび設計、量産されたが今一活躍できなかった。理由は中途半端だったためである。ウォードレスより量産できるわけでもなく、I=Dほど大型武器が使えるでもない、機動力も高くないとあって出番がなかった。 部品 新時代の甲殻型 時代は変わってアイドレスSystem4では甲殻型ウォードレスが見直されようとしている。宰相と大統領の秘密会談で短時間の敵地侵攻、特殊作戦用途歩兵というかなり特殊な用途に向いた機材として価値を見出され始めたのである。 部品 開発経緯 宰相府の流れ星 シューティングスターは試作を除く宰相府初の甲殻型ウォードレスである。その開発には随分と紆余曲折があった。 部品 宰相のサイボーグ嫌い 宰相府は西国なのだがサイボーグ技術がちっとも発展しなかった。爆発を避けた(しかし今度は無人化の嵐が起きてカバーし損ねた)、航空宇宙向けの支援のために枝を回せなかったのが主たる原因だが、もう一つ、宰相がサイボーグ技術を全く評価していなかった事実がある。より正確には、宰相は宰相府を見ると分かるとおりに人間にわずかの期待もしていないのだった。生身抜きでいいじゃん。である。 部品 転機は来る 転機はSystem4になってからキノウツンの遺民を引き受けたことから始まる。その中の一人、小宇宙が甲殻型ウォードレスを着て部隊を率いたいと言い出したからである。 部品 転機は重なる さらに共和国大統領の是空とおるとの秘密会談(飲み会ともいう)でキノウツンを褒めていたことと、A世界でACE奪還作戦をしたいと持ち掛けられた。 部品 宰相の思考 A世界でACE奪還をするならA世界でドンパチしてA世界を傷つけることは、なかなか出来ないであろう。となれば、武力行使は限定的かつ抑制的でないといけない。よって大部隊も投入できないだろう。おのずと少数精鋭になる。ピンポイントでの奇襲作戦になるので戦力を自在に投射出来ねばならず、それは作戦の性格上敵地の中になる。普通に考えて生還率が低いのだが、ACE奪還は失敗できないので任務を最後まで遂行すると生還率も高くないといけなくなる。 部品 戦力投射への回答 ピンポイントでの戦力投射は、言い換えれば空挺降下である。それもステルス、さらに高速空挺降下が必要になる。これらの条件を満たすのはサイボーグの系統なのだが宰相府には前述の理由でサイボーグがいないのだった。 部品 無人機では無理か 無人機で降下機を作る場合、柔軟性で人間にどうしても劣る。さらに降下のための機体構造や装備がどうしてもいろいろ必要になって汎用機を転用するのも難しかった。降下専用機をデザインするにもハードウェアはともかく用途がマニアックすぎてソフトウェアが追い付かない。やはりサイボーグがいる。しかしサイボーグはいない。 部品 サイボーグなき宰相府の選択 サイボーグがない宰相府で降下作戦をするのは無理があったのだが、そこで小宇宙の発言が生きてくる。そうか、サイボーグでないサーボーグならよいかと考えを改めた。つまり、質量やサイズの割合で人間と機械の割合がサイボーグ似たようなものをつくってしまえばいい。甲殻型ウォードレスである。 部品 降下装備としての甲殻型 効果作戦そのものはただの歩兵でも一般的なウォードレスでも行える。しかしパラシュートを用いない高速降下になると、とんでもないGがかかるのだった。Gを打ち消す逆噴射をつけるにしても、そのロケットを装備するだけの背骨がないといけない。I=Dは条件を満たすが、大きくて目立つので抑制的作戦には向かない。そこで甲殻型ウォードレスである。I=Dより小さいが歩兵よりは大きい、その中途半端さが買われたのである。 部品 ノウハウはないが開発された そこで宰相府ではさっそく甲殻型ウォードレスを開発しだした。ノウハウがないのに高速開発するのだが、成算はあった。I=Dダックスである。I=Dの中で最小サイズのダックスをさらにT20の技術で小型化する形で甲殻型ウォードレスをでっち上げたのである。操縦系統は歩兵が乗れるダンボール系のそれを移植した。 部品 命名シューティングスター 宰相府では星にちなむ名前が多いのだが、シューティングスターは流れ星というか落ちるのでこれまで機体名からも職業名からも避けられていた。今回降下作戦用に初めてその名をつけられることになる。 部品 形状 頭でっかち首がない シューティングスターは2.5mの身長、重量にして500kgの機体である。乗り込み口を兼ねたのっぺらぼうなラウンドフェイスにノーズアートが描かれた。機体はまた前後に開き乗り込みやすくなっている。 部品 形状2 人間の収容法 シューティングスターは背中を通る背骨が強固にあって、その前に人が乗り込む。シューティングスターの膝までに足先まで全部を入れ、腕はシューティングスターの腕の中にいれずに胴体内に収める。 部品 形状からくる性能 形状からわかるとおりにシューティングスターはI=Dからしてみると思い切ったダウンサイジングの結果、厳密には人型シルエットから分かれている。服というより乗り物に近い。一方で脚内に人間の足を収めるなどウォードレス的な要素もある。背骨をとにかく丈夫にしており、可動性をもたないゆえに運動性や柔軟性は低そうだがその分装甲が厚く、なるべく大きな成形をしている。装甲は一片が大きいほど防御効果は高くなる。 部品 降下作戦用機動歩兵 シューティングスターの丈夫な背骨はこのフレーム部分に逆噴射ロケットとジャンプロケットを装備するためにある。人間の背骨だと軽く砕ける出力を受け止めるのである。しかし震動は殺しきれず、びりびりはする。 部品 脚も丈夫、膝も丈夫 人間の足が収まるくらいなのでシューティングスターの脚は大きい。関節部分は股関節のみ共用で膝は人間のそれを利用しない。膝下は機械しかないのである。これは高速降下を行った際、人体では耐えられない衝撃が膝に来るためである。 部品 丈夫な背骨がもたらす重武装 背骨が強く脚が機械的なせいでウォードレスと比較すると大変な量の武装を装備できた。ただ、抑制的な戦闘での使用を想定して装備そのものは基本歩兵装備を流用している。 ミサイル、ロケットを計4発、機関銃を一丁、グレネードランチャー1丁を同時装備できる。 部品 ジャンプロケット 弱い運動性や柔軟性を補うため、本機はジャンプロケットを装備して機動性をあげている。振り返るのは苦手なので一度距離を開けて戦えという考えである。ケントの肩についている再点火可能化学ロケットが流用されてとんでもないジャンプ力を持っている。300m程度の飛行と跳躍を40回できる。垂直跳躍は50mほどである。高速降下に耐えられる足腰背中はここでも活躍する。 部品 逆噴射ロケットパック 衛星軌道からも降下できる高速降下用逆噴射ロケットパックは背中に装備する。足元にはバリュートを展開可能だった。未来的技術は使用されておらず、使用後は投棄する。危険な燃料は使用されておらず市街地で捨てても住民に被害はない。 部品 対弾装甲 ウォードレスよりもはるかに丈夫な機体構造と一片が大きな装甲板により防御効果は大きい。ただ、あくまで歩兵や通常ウォードレス兵と比較しての話ではある。 部品 機関銃弾、破片を完全防御 装甲は運動エネルギーを材料の異なる4層で遮断する構造になっている。壊れやすい層と壊れにくい層を交互に置くことで効率よくエネルギーを遮断する。 部品 立体機動ジャイロ ジャンプロケットでの機動時に上下感覚を喪失することがあっても安全に着地できるように立体機動ジャイロが装備されている。りようすることでいつも足を下に向けて飛べる。 部品 強力な無線 チキンレッグに装備される軍用無線がシューティングスターにもそのまま装備される。トリプル回線で暗号化される。 部品 大型センサー 光学センサー類は人間の目の位置である胸の位置にある。頭に配置して人間の目の位置が狂うと歩く感覚が食ってしまうための処置である。人間の目よりはるかに強力な光学センサーを搭載し、音響センサー、IRセンサー、震動センサーを装備する。 部品 環境適応服 宇宙や低重力でも使用可能なように設定プリセットがある。また7mまでの水の中でも使用でき、そこでもジャンプジェットを使用できる。水着姿で乗り込んで400度の熱を受けながら無事に行軍できる。最低動作はマイナス60度である。 部品 A-903対空ミサイルとは A-903対空ミサイルは宰相府の開発した短射程の対空ミサイル。空中発射、地上発射の両方が可能であり、歩兵装備もできなくはなかった。 部品 赤外線誘導方式 A-903はシーカーに赤外線誘導方式を使用している。感度はとても良くてエンジンに狙いを定めないでも機体正面の摩擦熱や圧縮熱でロックオン出来た。 部品 短射程といいながら 短射程とはいうがA-903の射程は20kmを越えている。これは回避機動をとられても追いかけ回し続けるためである。 部品 高機動ミサイル A-903は短く太い形をしているが、これは高機動ミサイルであるためで、飛翔中に折れたりしないためである。小回りが利き、急旋回にもついて行ける。 部品 対空ミサイルとしては標準的な攻撃力 高い命中精度と比較すると攻撃力は今ひとつで、装甲貫徹力も控えめである。これはこのミサイルを使うような相手は重装甲など無理だと判断されているからである。 部品 装備方式 ジャンジャン、ケントSR2ではランチャーを介して1ステーションあたりに2発を装備し、合計4発を装備することが多い。車載では2発装備が多い。チキンレッグでは一門装備であった。
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更新日0000年00月00日00時00分00秒 クラウド・コンピューティング 最近、なにかと耳にするクラウド。 なんとなくは分かってるつもりだけど...な状態から少し脱出w クラウド・コンピューティングクラウドとは クラウドサービス提供会社 Googleとamazonの違い Amazon EC2の機能 LINK集 クラウドとは クラウド(cloud)・コンピューティング 「cloud」は訳すと「雲」っすね(゚∀゚) データやソフトウェアの所在を意識しないで使えるサーバー。 インターネットの向こう側は「クラウド(雲)」の中に移して 必要なものを取り出して、使った分だけ料金を払う仕組み。 SaaSにも似てるような気がしますよね... 雲の向こう側は必ずしも1社ではなく、ユーザーはその先を意識しない点がSaaSとは違うらしい。 SaaSについてはまた次回!...あるのか次回...? クラウドサービス提供会社 2009/09/16現在、中心的にクラウドサービスを提供してるのが Google・amazon・Salesforce.com Googleとamazonの違い Google(GAE)はWebアプリケーション作成に特化したプラットフォームを提供 amazon(AWS)は汎用的なコンピューティングプラットフォームを提供 ⇒■参考サイト グーグルとアマゾンのクラウドの違い http //www.atmarkit.co.jp/news/200805/29/cloud.html Amazon EC2の機能 Amazonでは、Amazon Web Services(AWS)として、様々なWebサービスを提供しています。 Amazon EC2は、AWSの中で「Infrastructure Services」に分類されるサービスのひとつ。 Infrastructure Serviceには、他にも「Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)」などがある。 Amazon EC2は、仮想マシンをWebサービスとして提供するものです。 仮想化ソフトとしてはXenが採用されています。 Amazon EC2上で実行される仮想マシンのことを「インスタンス」と呼ぶ。 インスタンスには、ひとつのNIC(Network Interface Card)が装備されています。 これは固定されたもので、NICの数を増やすことはできません。 APIには、「SOAP API」と「Query API」の2種類が用意されています。 これらは、要求の出し方が異なるだけであり、サーバ側で提供する機能や応答の形式は同一です。 SOAP APIでは、httpsを使用し、Query APIは、httpsとhttpのどちらも使用できます。 ⇒【Infrastructure Servicesとは】 基盤となるサービス。いわるゆインフラですね ⇒【仮想マシンとは】 OSおよびアプリケーションを物理コンピュータと同じように実行できる 完全に分離されたソフトウェア コンテナのことです。 ⇒【仮想化ソフト Xen(ゼン)とは】 (1)日々技術が更新される (2)無料で使える (3)特定メーカーの製品に依存しない ⇒■参考サイト Amazon EC2の機能を詳しく見てみる http //builder.japan.zdnet.com/sp/09-personal-cloud/story/0,3800097247,20393200,00.htm LINK集 おすすめ美容グッズ スチーマー徹底分析!!
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アスレチッタ蒲田 住所 東京都大田区蒲田5-20-5 最寄り駅 JR蒲田駅から徒歩3分、京急蒲田駅から徒歩7分 営業時間 平日 10 00~24 00、土日・祝日 9 30~24 00 (5Fバッティング) 最終確認日 2022/2/25 設置機種 ガンバリィーナ その他(メンテ等) ガンバリィーナ、他はクレイジータクシーとワニワニパニック2(メンテ、設定等はどれも不明) 一度行ったときは「まん延防止等重点措置等期間」の為か電源が切られていたツイッターから今後稼働は無いか聞いたところ現在(4月)は稼働させているとの事。 5階建てのビルでボウリング、バッティング、ビリヤード、ダーツが楽しめる遊戯施設。ゲームが設置してあるのは5Fバッティングコーナー
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※変態鬼意山や変態的な愛で鬼意山が出てきます ※一行だけまむまむとあにゃるが名前だけ出てきます ※変態鬼意山のアレが隠語で出る場合があります ※一部某神域の男を思い出してはいけないシーンがあります ※鏖はみなごろしと読むそうです ※某お笑い大サーカスのネタが1行程度出てきます OKならどうぞ^ 唐突だけど小生意気なまりさにゲームをプレゼントした 無論自作である 「おにいさん!これはなんなの?」 まりさは突然箱を渡されて困惑した顔をしている 「それはゲームという遊び道具さ。その中に入っている丸いものをここに入れると遊べるのさ、そしてそれは僕の自さk「ありがとうおにいさん!ゆっくりあそぶね!」」 野郎。人の話は最期まで聞け。 そう思っていると、ゲームが起動した。画面にはタイトルが表示されている。 【ゆーティング ?まりさのぼうけん?】 「ゆゆ!?おにいさん!このなかにまりさがいるよ!ゆっくりたすけてあげてね!」 「HAHAHA、大丈夫さまりさ。そのまりさは動く絵なんだ。生きてるわけじゃない。さあ。ゲームで遊んでみるんだ。」 「そうなの?ならゆっくりまりさとあそぶよ!!」 操作方法は都合を書き換える程度の能力で補正しておいた。 ゲームの内容は、シューティング。 自機グラフィックはタイトル通りまりさだ。当たり判定は極小。ゆとり仕様だ。 そして更に自機のショットは最初からビーム、まりさが使うからドスパークといったところか。こちらもゆとり仕様。 更にはシューティングではあまり見られない体力制を導入。これには理由がある。 自機は自身の姿、まりさであるが故、爆発するところを見ると大抵のゆっくりは 「ばりざがああぁぁあああ!!!どおじでごんなごどずるのおおおおお!!!??」 と、いちいち喚くわけである。それもいいが残機が減る度に喚かれては虐待派としても耳に悪い。 体力制を導入したので攻撃を受けるとこうなる。 「ゆゆゆ!!ざこのくせになまいきだね!!ゆっくりできないざこさんはゆるさないよ!!」 こういう風に、対抗意識が沸いて更にゆっくりを集中させることが可能になる。 まりさは特に、攻撃を受けるとよほど強い相手じゃない限りは攻撃を仕返す特性を持つ。 よほど強い相手じゃない限りは攻撃を仕返す特性を持つ。 『よほど強い相手じゃない限り』は攻撃を仕返す特性を持つ。 ちなみにステージは6つ。1?5面までは雑魚より少し弾幕と体力が強いだけのボスだ。 これでまりさもゆっくりとゲームをすることができるだろう。 念のため言っておくが、愛での趣味は無い。趣味兼職業はゲーム作りと虐待だ。そこは譲らないし質問も受け付けない。 おっと、ゲームの説明をしている間にまりさがステージ1をクリアしたようだ。 「ゆっへっへ!このていどのざこじゃはなしにならないよ!!やっぱりまりさはつよいね!!」 「すごいすごい、この調子で雑魚を蹴散らすんだまりさ!」 「あたりまえだよ!!あとおにいさんのどがかわいたからさっさとじゅーすをもってきてね!!」 とりあえず小突いた。最初は泣いて騒いだがゲームが始まるとすぐ忘れてゲームに集中した。 そうこうしているうちにステージ5をクリアしたようだ。 「ゆへへ!!けっきょくざこばっかりだね!!まりさはつよいのにはむかうからいたいめにあうんだよ!!ゆっくりりかいしてね!!」 まりさが調子に乗っていると、ステージ5のボスである村のこどものセリフが画面に映し出された。 『畜生!!まりさのくせになまいきだ!!たすけてー!!おにいさーん!!!』 「ゆゆ!?」 ちなみにたすけてーからはボイス入りである。 そしてまりさがボタンを押すと、いよいよ最終ステージ。ステージ6へと突入した。 まりさは雑魚を蹴散らしつつ、おにいさんに質問をかけた。 「おにいさん!!おにいさんってだれだろう?」 「おにいさんはおにいさんだよ」 『やあ!!僕は虐待鬼意山!!』 「ゆ!!!??」 遂に出た。自分。 無論、僕のセリフだけはフルボイス。 「おにいさん!!なんでこのなかにおにいさんがいるの!!?」 「おにいさんはここにいるじゃないか」 『そして私は虐殺鬼意山!!!』 「ゆゆゆ!!!!????」 無論、フルボイス。 『そうそう俺は制裁鬼意山!!!!』 『よっこら自分は変態鬼意山!!!!!』 『とりあえずMeは大食鬼意山!!!!!!』 『なんの俺様は早食鬼意山!!!!!!!』 『どうでもいいけど私めは愛で鬼意山!!!!!!!!』 『甘いぞわしは着替鬼意山!!!!!!!!!』 『さすがに一人称探すのが面倒になってきた己は整形鬼意山!!!!!!!!!!』 『『『『『『『『『我らスーパー鬼意山ズ!!』』』』』』』』』 ボス9体が画面上で決めポーズを放った。うん、美しい。 「どぼじでごんなにいるのおおおおおおおお!!!!!!???」 「大丈夫さまりさ、君は最強なんだろう?蹴散らすくらいわけないだろ」 「ゆゆっ!!そうだね!!まりさつよいこだもん!!このくらいわけないよ!!!」 まりさがショットのボタンを押し、ドスパークを放つ。 「ゆっへっへ!!これでみんなしんでn・・・どぼじでぴんぴんじでるのおおおおお!!!!???」 10人とも、平気な顔をしている。 ボスのHPゲージには何の変化も見られなかった。 それもそのはず、鬼意山達はたとえチート補正を受けたゆっくりが相手でも何のその。 ゆっくりというだけであって、チートも何も関係ない。 どんな数であろうと0を掛ければ0になるのと同じ。 どんなゆっくりであろうとも鬼意山が相手ならばそれは無に等しいのである!!! 『宣戦布告とみなしたよ!!ヒャッハァ!我慢できねぇ!!虐待だぁ!!!!』 『虐殺だぁ!!!』 『制裁だぁ!!!』 『変態プレイ!!!』 『大食いだぁ!!!』 『早食いだぁ!!!』 『まりざじゃあぁぁぁあんん!!はぁぁあぁあははああ!!!!!!』 『うるせぇ着せ替えじゃあ!!!』 『整形だぁ!!!』 『『『『『『『『『ヒャッハァ!!!』』』』』』』』』 9人の声が響くと同時に一斉に自機まりさに襲い掛かる。 「ゆ”ぁぁぁぁあぁぁあああ!!!や”めて”ね!!こ”っち”こ”ないでね!!!!!」 まりさはとにかくぶつからないように画面上を逃げ回る。しかし鬼意山の速さはありえない速さだった。 自機まりさはまず着替鬼意山につかまってしまった。 『はなしてね!!ゆっくりやめてね!!』 「そうだよ!!まり差がかわいそうだよ!!ゆっくりはなしてあげてね!!おこるよ!!」 しかし着替鬼意山は構わず自機まりさの帽子を外した。 『かえしてね!!まりさのかわいいおぼうしかえしてね!!!』 『まずはこれを付けてもらおう!!』 そして一瞬の間に、自機まりさはれいむのリボンを装着されていた。 『ゆうううう!!!!ゆっぐぢできないいいいぃい!!!』 「やめてあげてぇぇぇぇ!!!ほかのゆっくりのかざりじゃゆっくりできないいいい!!!」 しかしゲームの住人にその声は届かない。 そして見てみると、まりさが今まで貯めてきたスコアが少しずつ減っているではないか! 「ゆううう!!!どおじでばりざのすこあさんがへっでるのおおおおお!!!!!」 「これが着替鬼意山の能力さ、スコアはさしづめ精神力ってところか」 現実の鬼意山が説明し終えると、着替鬼意山は吹っ飛ばされた。 『おっとぉそこまでだぁ!!いやそこからだぁ!!!!整形開始っ!!!!』 整形鬼意山である。整形と付いてるからにはやることは一つ。 「どおおじでまりざのおがおがぶざいぐになっでるのおおおおお!!!!」 「あれが整形鬼意山の(略」 そして整形鬼意山は満足したのか、1歩下がる。 それと同時に、なにやら息が荒く顔が真っ赤な鬼意山が飛び移った。 『れいむになっだまりざもすでぎだよおおおおぉお!!!!!たっくざん愛でてあげるからねええええぇぇぇ!!!!!』 愛でお兄さん(鬼意山覚醒モード)である。愛でというより変態に近い。 違うところといえばやらしいことをするわけではなく、ただ頬ずりをしたりちゅっちゅをするだけである。 しかし、発狂しながらそれを行う様は、ゲームをプレイしているまりさでさえ悪寒を感じた。 「おおおおおにいさんななななななにあれぇぇええええ!!!」 「撮るのに一番苦労しました(精神的に)」 CVは全て現実の鬼意山である。 愛で鬼意山が帰った後、まりさが一生懸命貯めたスコアはいよいよ4けたを切った。 「どぼじでずごあざんごんなにへっでるのおおおおお!!!!!???」 3以上は数えられなくても7けたから4けたまで減ったことは分かるようだ。感心感心。 しかし、いよいよ6個もあった残機に影響が出てくる。 飛び出したのは・・・大食鬼意山。 『特技!成体ゆっくり丸呑みやりまーす!!』 まるで酔っているかのようなテンションで高らかに宣言した。 実際酔っていたが。 「ゆ?」 まりさは大食鬼意山の言った意味を理解できなかった。 そして、画面に映し出された光景を理解することは、数秒かかった。 まりさを掴んだ瞬間、大食鬼意山はひょいと丸呑みしたのだ。 「どぼじでばりざだべぢゃうのおおおおおおお!!!!!」 「まんじゅうだからです」 「おまんじゅうじゃないいいいい!!!!!!ばりざはばりざあぁっぁぁぁぁああ!!」 まりさの残機が一つ減り、まりさが泣いていると、次に出てきたまりさをも掴み、 『食べたりねぇ!!!』 飲み込んだ。 「や”へ”でぇぇぇえぇえええ!!!!!!!」 結局、大食鬼意山は3つのまりさをたいらげた。残機はあと3つである。 「もうやべでぇえ・・・・・」 こっちのまりさも限界近いかなー? 「まりさ、この人たちに勝ったらおいしいおかしをあげよう」 「ゆゆゆゆ!!!まりさがんばるよ!!!!」 単純なナマモノである。 まりさは思い出した、唐突だが思い出した。 このまりさには、ドスパークよりも強いものが存在することを。 『ふぁいなるドスパーク』。 いわゆるボムである。 「おじさんたちはここでゆっくりしんでね!!」 まりさがボムのボタンを押すと、自機まりさの頭上から茸が落ちて・・・ こなかった。 「どうなってるの?ぼむさんゆっくりしてないでーーー」 『ごっちそうさまでっしたwww』 そして、自機まりさはふぁいなるドスパークに全身を包み込まれ、消えた。 「どおおじでええええええええええ!!!!!????」 今の芸当をこなしたのは、早食鬼意山である。 まりさの頭上に舞い降りた茸を音速を超える勢いで追いかけ、食し、放った、それだけである。 普通ドスパークを起こす茸はそのドスの唾液でなければ反応しないとかは気にしない。 結局、まりさの残機はあと2つである。 ボムを失い、すっかり元気をなくした現実のまりさ。 「ゆううう・・・どうずればいいのおお・・・・」 「まりさ!上からくるぞ!気をつけろ!!!」 「ゆ!!??」 『リーチ』 遅かった。 まりさに舞い降りた変態、オニイ。 これはその始まり。 決して某麻雀界の神域の男を想像してはいけない。 想像したら腕一本がルールである。 『はなしてね!!ゆっくりやめてね!!』 『ロン、リーチ、大ゆん元、七レイ子。』 そう言うと、変態鬼意山の体が急に光りだす。 そして、光に包まれた鬼意山が7つに分裂した。 「ゆゆゆゆゆゆゆ!!!!???どうなっでるのお!!!!???」 『俺達に攻撃するってことはお前も攻撃されても構わないってことだ』 『つまり・・・』 『『『『『『『うほおおおおおぉおお!!!!ばりざあぁぁぁああああ!!!!』』』』』』』 7人の変態が一斉にまりさ一匹に群がり、脱いだ。 パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! パァニ・・・! まりさの体に7つの穴が開く。真の変態はまむまむやあにゃるは使わないらしい。知らん。 『『『『『『『すっきりー!!!』』』』』』』 まりさの穴から何か出てくる。気にしない。 そして自機まりさはもうヘトヘトである。 『や”めて”ぐださ”い・・・ゆっぐぢざぜでぇえ・・・・』 『断る。倍プッシュだ』 『ゆぁぁあああああああ!!!!』 パァニ・・・! 『ゆっぐ『倍プッシュだ』 パァニ・・・! 『ゆ『倍プッシュだ』 パァニ・・・! 『『倍プッシュだ』 結局まりさは15回もずっぎりーし、変態鬼意山は一人に戻った。 『ほらよ、虐殺鬼意山』 そして穴だらけになった自機まりさを虐殺鬼意山に放り投げる。 無論、何かが付いたまま。 『そんな汚いものをこちらに投げるなたわけ!!!』 そう言うとまりさの体が真っ二つになった。 虐殺鬼意山が綺麗に二等分してくれたのだ! 『勝負の後は骨も残さない』 想像したら腕一本である。 残機、1つ。 もうそろそろこれを書いてるおにいさんも切り上げたいところである。 「まりさ、主役の登場だ。」 「もうい”や”だよ・・・」 ゲームで友達に何回も負けていじけた子供のようである。 『さぁ・・・俺の時間だ』 俺登場。虐待鬼意山である。 テンプレ 要約すると、 他のゆっくりを呼んで虐めさせたり(何回死んでも着替鬼意山や整形鬼意山たちの効果は継続です)、 定番の透明の箱や針を駆使したり、 レイパーありすを使い無理矢理すっきりーさせて出来た子供をまりさ種含め鏖にするなどといった精神的虐め、一通りやりつくしたが、 それを全て書ききると上と下に分けないといけなくなりそうなので省略しておく。 『ほらよ、きっちり判決をとってくれ』 やりつくした感溢れた虐待鬼意山は、まりさを掴み、もう一人の男に投げつけた。 男は、まりさをキャッチし、静かに話す。 『このまりさが犯した数々の行い・・・黒か?白か?・・・・』 場がシンと静まり返った、次の瞬間!! 『クロ です☆』(裏声) 「ぎもぢわるいよおおおお!!!!!」 虐待鬼意山の数々の虐待を目にし気絶していた現実のまりさは起きるやいなや俺の美しい裏声を気持ち悪いといいやがった。 結局、有罪を喰らった自機まりさはパックリと頭を割られ残機を全て失った。 【GAME OVER ま た ち ょ う せ ん し て ね ! 】 「もうじないよ”おおおおおおおぉおお!!!!!」 「どうだいまりさ、このゲーム!」 「ぜんぜんゆっぐりでぎながったよ・・・」 まりさはもうグダグダだった。このSS自体グダグダであった。 ピンポーン 鬼意山の家にチャイムが響く。来客だ。 「はーいどうぞー」 入ってきたのはなんと8人であった。 「よう、虐兄、遊びに来てやったぜ」 「なんでもとてもゆっくりできるゲームを作ったとかなんとか」 「しかも最大9人プレイっていうオフラインゲームにしては多すぎのようなプレイが」 まりさは目を疑った。 というか何も考えられなかった。 目の前にいる8人は先ほどのゆっくり出来ないゲームの中にいた虐待鬼意山を除いた8人と姿が酷似していたのだ。 いや、もう本人である。 「ああ、その名も【鬼意山ズ ?伝説の鬼意無双?】、立派なアクションゲームさ。3Dアクションで画面も9つ別々に用意してある、通信協力対戦だな。ゲーム機も9つある。」 「よくそんな金あるな・・・」 「おおおお・・・・おにいざん・・・・」 まりさは恐る恐る鬼意山達に尋ねた。 「ここここここれは・・・・なななにをすすすするげーむさんなの・・・・?」 鬼意山達は快く答えた。 「数々のゆっくりを虐待するゲーム」 「数々のゆっくりを制裁するゲーム」 「数々のゆっくりを虐殺するゲーム」 「変態」 「大食い」 「早食い」 「愛でる」 「コスプレ」 「整形」 「もういや”ぁああぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」 まりさの悲鳴と鬼意山達の嬉しい叫び声が家中に響いた。 あとがき 文章グダグダで申し訳ない。 鬼意山集合させたかっただけなのに結局全員分やりました。 楽しんでいただけたら幸いです。 ではまた。 これまでの作品 あまり覚えてない ゆっくり大福(SSではなく製菓)
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IM/S30-025 カード名:夕食後はミーティング! カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の控え室の黄のカードを1枚まで選び、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 P「やりたいことがあれば、どんどん言っていこう!」 レアリティ:CC ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 わくわくな合宿! やよい 1/1 6500/1/0 黄