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Ξガンダム RX-105 アナハイムエレクトロニクス社が開発し、反地球連邦組織"秘密結社マフティー "へ秘密裏に供給されたMS。 ミノフスキークラフトを登載し大気圏内での飛行が行える。 νガンダムを継ぐMSとしてΞ(クスィー)ガンダムと名付けられた。 入手条件 エキストラミッション νを継ぐ者 クリア 機体性能 分類 ランク サイズ 地形適応 移動タイプ MS S L チューンポイント 30768 スラスター出力 64/84 HP 5500/7500 スラスター速度 66/85 実弾防御 52/76 レーダー性能 64/86 ビーム防御 57/76 バランサー 51/72 機動性 60/88 旋回速度 51/67 SPAタイプ 一斉射撃 特記事項 フライトモード・NT/強化専用 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 ビームライフル BEAM 699/779/810 44/70 4-5-6 38/56 42/69 18-20-24 主兵装2 ミサイル SOLID 215/230/252 43/62 1-2 33/59 22/64 6-8-10 主兵装3 ビーム砲 BEAM 590/767/909 30/51 1/2 24/45 23/56 12/14/18 副兵装 ファンネルミサイル SOLID 435/455/475 63/83 - 58/74 50/68 8-10-15 格闘武器 ビームサーベル GRAPPLE 858/982/1086 51/77 - - - - 防御兵装 シールド SHIELD 1680/2670/3000 - - - - - 機体特徴 ガンダムの小説「閃光のハサウェイ」に登場する主人公のマフティーことハサウェイが乗るMS。 散弾が特徴的なライバル機ペーネロペーに対しミサイルが特徴的だが… 兵装 ●主兵装1 ビームライフル(MAX=810) 普通のビームライフル。小説では他の物より初速が早いと表記されていた。 唯一足を止めずに撃てる主兵装で、威力も高めなので適当に使っていけばよろしいかと。 ●主兵装2 ミサイル(MAX=252) 発射数が少なく残念なミサイル。 弾速が早くグレネードに近い見た目のミサイル2発と弾速が遅いミサイル2発を発射する。 グレネードっぽい方はあまり当らない。また発射する度に射角が変わって明後日の方向に飛んで行ってるような…? 小説劇中では最初の戦闘の際ビームライフルを囮にしてその隙にミサイルを連射してペーネロペーを撃退していたが このようなマネはできそうもない残念武器である。 フライトモードで飛び回ってばらまくぶんには結構良い。が、もう少し発射数を増やして欲しかった。 ●主兵装3 ビーム砲(MAX=909*2) 肩についてる発射口からビームを二本発射する。 発射時に足が止まるが火力は高い。 ●副兵装 ファンネルミサイル(MAX=475) 兄弟のよりMAX威力が3低い。(↓兄弟の奴コピペ) 副兵装ボタン一回目は展開、その後副兵装ボタンを押す度に二発ずつ相手に飛んでいくミサイル武装。 実弾強化で使い勝手が更によくなったので常に展開するように心がけておくといいだろう。最悪弾除けにもなる。 当然ファンネルなのでレバー入れ展開で相手を包囲する。 また、他のサイコミュ兵器では展開中に副兵装ボタンを押しっぱなしにすると回収なのだがファンネル・ミサイルの場合は全弾相手に飛んでいく様になっている。 余談だがレバー入れ展開し相手を包囲した後上記操作を行うと「チェックメイトだ!」な気分に浸れるので一度やってみて欲しい。 ●シールド(MAX=2670) よくあるシールド。耐久は高め。セラミック複合素材みたいな描写があった気がする。 ちなみに兄弟には付いてない。 格闘 ●格闘武器 ビームサーベル(MAX=1086) 平凡なモーションだがサーベル自体の威力が高いのでHIT数の割に火力は高め。 ・通常格闘 右から左→左から右→くるんと回ってもうひと薙ぎ。最後の回転斬りが2HITするので計4HIT ・空中格闘 普通に斬りつける ・ダッシュ格闘 ただの突き ・チャージ格闘 蹴り上げ ・空中チャージ格闘 空中格闘との差異が見受けられない。同じモーション。 ・チャージブースト格闘 二刀で袈裟→逆袈裟→振り下ろし。ヒット数は3。 ちなみに兄弟は二刀流なのにヒット数は 3 変えるの忘れたのか…? SPA ●一斉射撃 ファンネルミサイルを飛ばしまくる。 MS相手だとダウンされやすいので効率的にダメージが与えられない。 MAや戦艦に撃つと全段クリーンヒットさせやすい。 余談 出展は小説「閃光のハサウェイ」でパイロットはマフティー・ナビーユ・エリンことハサウェイ・ノア。 ライバル機にして兄弟機のペーネロペーと壮絶な戦いを繰り広げるが議会周辺での戦いで トラップポイントにおびき寄せられパイロットごと捕獲されるという悲劇的な結末を迎えてしまった。 また、 「でも、艦長。不穏分子が使うMSに、ガンダムという名称をつかうなんて、許せないでしょう?」 と捕獲されたΞガンダムをみたメカニックマンが言い、 「そうでもないさ。歴代のガンダムは、連邦軍にいても、いつも反骨精神をもった者がのっていたな。 そして、ガンダムの最後は、いつもこうだ。首がなくなったり、機体が焼かれたり、バラバラになったり……。 しかし、反骨精神は、ガンダムがなくなったあとでも、健在だったものだ」 とブライトがアムロ、カミーユ、ジュドーなどやアムロ達が乗った過去のガンダムの事を思い返した発言をしている。 しかし実の息子が乗っているとは最後まで知らなかった…。
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登録日:2009/12/03 Thu 02 09 40 更新日:2024/04/09 Tue 15 25 30NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MS Ξガンダム アナハイム・エレクトロニクス社 カトキハジメ ガンダム ハサウェイ・ノア ビーム・バリア ビーム・バリアー ファンネル・ミサイル マフティー・ナビーユ・エリン ミノフスキー・クラフト ミノフスキー・フライト・ユニット 主人公機 変態企業アナハイム 森木靖泰 試作機 閃光のハサウェイ 音速 ……我々はマフティーの名前のもとで、クスィーガンダムとともに、連邦政府と戦うのは、組織におぼれた人びとを粛正する目的があるからです 画像出典:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 2021年6月11日公開配給松竹より©サンライズ Ξ(クスィー)ガンダムとは小説及び劇場アニメ映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場したガンダム・タイプのモビルスーツで、同作の主役機体である。 + 目次 《諸元》 《機体解説》 《デザイン》【小説版】 【Gジェネ版】 【GFF版】 【劇場アニメ版】 《武装》ビームライフル ビームサーベル シールド/ビームキャノン 腕部ミサイルランチャー、膝部大型ミサイルランチャー ファンネル・ミサイル サンドバレル 肩部メガ粒子砲 マイクロ・ミサイル・ポッド 《劇中での活躍》 《ゲームでの活躍》ガンダムバトルシリーズ Gジェネシリーズ ガンダムVSシリーズ ギレンの野望シリーズ スパロボシリーズ 《立体化》 《余談》 《諸元》 型式番号 RX-105 所属:地球連邦政府組織(マフティー・ナビーユ・エリン) パイロット:マフティー・ナビーユ・エリン(ハサウェイ・ノア) 建造:アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態:試作機 頭頂高:26m 本体重量:32t 全備重量:80t ジェネレーター出力:3,980kw スラスター推進力:160,000kg センサー有効半径:30,000m 装甲材質:ガンダリウム合金 《機体解説》 秘密結社「マフティー・ナビーユ・エリン」がアナハイム・エレクトロニクス社に極秘裏で発注した最新鋭モビルスーツ。 かつてのニュータイプ戦士、アムロ・レイが最後に使用した機体・νガンダムを引き継ぐという意味を込めてギリシャ文字 「ν(ニュー)」 の次の 「Ξ(クスィー)」 と名付けられた。 それまで戦艦や大型MAにのみ搭載されていた、ミノフスキー粒子の反発力を推力剤として使うエンジンミノフスキークラフトをモビルスーツとしては初めて搭載した。 このエンジンは、科学薬剤を燃焼させるエンジンよりも、小型軽量で強力な推力を獲得することが出来るため、ジャンプフライトをするモビルスーツ、ジェットエンジンで動くサブフライトシステムに対し、宇宙・地上を問わず圧倒的な優位性を持っている。 小説では詳細な設定はなかったが、ゲーム版では機体サイズが頭頂高28mサイズという設定で、映画版でもこの設定が適用された。 ミノフスキークラフト搭載のモビルスーツは他にオデュッセウスガンダムが登場するが、別工場で生産されたものであり、アナハイム内の工場はグループ内では別会社という設定であるため、戦場でこの2機がかち合ったのは、両会社は予期したことではなかった。 映画版では、ミノフスキー・フライト・ユニットを搭載という設定となった。劇中でミノフスキー・フライトとも呼称されるこのシステムは、2021年5月1日に開催されたイベント「ミノフスキー・フライト稼働実験」の説明によると、ミノフスキー粒子の塊であるIフィールドにより飛行するシステムであるとの事。(Vガンダムに登場する装置と同名だが、別物である。) ペーネロペーのものとは異なり完璧なビーム・バリアーが搭載されており、防御と高速飛行が行える。 このバリアーはメガ粒子砲であるビームや実体弾であるミサイルでさえも防ぐ事が出来るのである。 またこのビームは厚く展張さえすれば大気圏突入時の熱であっても防ぎ、高速飛行時は進行方向に波形を変えてビームを放射する事で大気の干渉を減散させ、大気圏内でモビルスーツ形態のまま歴史上初めてマッハ2に近い速度で飛行した。 Ξガンダムと交戦したレーン・エイムによれば、バリアー展開中は機体全体が光に包まれている様に見えたらしい。 閃光のハサウェイ特集が組まれた1990年8月号の月刊ニュータイプでは「Ξガンダムは防御と高速飛行が行える革命的な機体」だと紹介された。 小説では変形形態が設定されていない。 『GジェネレーションF』以降のゲーム作品では飛行時には肩口のウイングや胸部装甲をを展開した「フライトフォーム」と呼ばれる形態が設定され、高速飛行時にはこの形態へ移行する。 Gジェネレーション初出のサンライズ準公式設定だったために、『ガンダムバトルユニバース』等一部のゲーム作品ではゲーム中に変形が取り入れられているにもかかわらず、機体解説では小説版の描写を優先し、非変形での単独飛行が可能と解説されていた事も多かった。 その後、サンライズ公式設定である劇場アニメ版では設定が輸入され、こちらでは肩アーマーと背部スタビライザーも水平に固定される。 携行武装はサーベルとライフル、シールドなど比較的ベーシックなものだが、内蔵された大量のミサイルは火力が高く、初戦ではペーネロペーも撃墜したのもこの武装である。 ゲーム版でのみ、メガ粒子砲を装備しているが、こちらの設定は映画版には適用されていない。 頭部には脳波サイコミュブロックなる装置を搭載しており、パイロットの脳波を拡大する。 また、サイコミュ兵器の一種であるファンネル・ミサイルも搭載している。 このファンネル・ミサイルは、νガンダムの誘導ミサイルであるフィン・ファンネル同様使い捨てである。(一部のゲームでは戻ってくる。) 極めて高性能な機体であり、ハサウェイの技量も相まって、地球連邦軍傘下のキルケー部隊に規模が大きく劣る秘密結社マフティーの戦線を支えた。 《デザイン》 【小説版】 小説表紙や扉絵に掲載された最初のデザイン。デザインは森木靖泰。 映像化を考慮しなかったこともあり、裃や陣羽織を極端にしたかのようなパネル構成や顔を思わせるコクピット周りなど、 ペーネロペー程ではないものの、同じ森木氏がデザインを手掛けた『冥王計画ゼオライマー』の八卦ロボを彷彿とさせる鋭利で怪物的なフォルムが特徴。 デザインにあたっては富野由悠季との打ち合わせもなく、担当編集から『ファンネル・ミサイルを発射する』『ミノフスキークラフトで飛行する』の2点が伝えられたのみで、結果として複雑なデザインは「僕の考えた最強のガンダム」程度の軽い気持ちで描いたと劇場アニメのパンフレットで振り返っている。 小説中では明確なカラー設定はなく、美樹本晴彦の担当した中巻の表紙では初代ガンダムであるRX-78-2を思わせるトリコロールカラー、同巻の口絵では真っ白なカラーリングとなっている。(口絵部分は、月刊ニュータイプ誌に掲載されたものの再録。) 【Gジェネ版】 『GジェネレーションF』への参戦にあたり、森木靖泰がリファイン。以後、ゲーム作品のデザインはこれを踏襲する形に。 小説中巻のカラーリングが採用され、小説で描かれていなかった背部の設定が加わったり、従来のガンダムとしては個性的すぎた頭部や胸部を中心に大きくリファインされた。 【GFF版】 『GUNDAM FIX FIGURATION』で立体化されるにあたり、更にリファインが加えられた。デザインはカトキハジメ氏。 パーツバランスが見直され、νガンダムから続く系譜を実感できる大人しめの外観となった。 ペーネロペーとのコンパチキットであり、オデュッセウスガンダムを軸として二度とやりたくなくなる苦行アーマーを換装していく特性故に、下半身周りは特に共通点が多い。 【劇場アニメ版】 初登場から足掛け約30年、複雑なデザインもCGのパワーでようやく動かせるようになった。デザインはGFF版同様にカトキハジメ氏。 小説版をベースにしつつ、ゲーム版のデザインを折衷したものとなっており、カラーリングは小説中巻の口絵を思わせる白を前面に押し出したカラーリングとなっている。 武装も小説から一部仕様変更されており、ビームサーベルは所謂“ジュッテ”が展開可能なタイプになり、ビームライフルもEパックを装着するタイプである事が確認できる。 また、サーベルのビームの色も小説中巻表紙のピンクから緑に変更されている。 また、ミノフスキー・クラフトからミノフスキー・フライト・ユニットへと設定変更されている。 当初はゲーム版準拠のデザインにするつもりだったが、カトキ氏の「折角だから小説版のデザインを尊重したい」という意見を反映し、また製作陣も“テロリストのガンダム”という事(=正統なガンダムではない)を強調するために小説版準拠のデザインにする事が決まった経緯がある。 ちなみにカトキ氏もカラーリングの変更には最後まで躊躇していたらしいが、最終的には小説版のデザインを尊重し、現在のカラーリングに落ち着いた。 このデザインが生み出されるまでにはだいぶ時間がかかったようで、2018年に公開された『機動戦士ガンダムNT』上映後の特報で公開されたPablo Uchidaによるティザーイラストや、劇場版に先駆けて2021年にスタートしたさびしうろあき作画の漫画版ではゲーム版準拠のデザインになっている。 《武装》 ビームライフル 専用に開発されたビームライフル。過去のものと比べて初速が倍近く速いため、対応の遅れたグスタフ・カールを易々と撃墜している。 ハサウェイのトリッキーな戦術の中核を成した武装であり、囮として海上に発射したまま飛ばされたり、最終決戦ではエネルギーをチャージしてわざと破壊され目晦ましにも使われた。 ビームサーベル 小説版では、両肩からせり出すトーチに装備されていて、中巻表紙ではピンク色である。 劇場版でも両肩からせり出すトーチに装備されているが、グリップの形がガンダムMk-Ⅱ同様、宇宙世紀前半のガンダムとしてはちょっと珍しい角柱型へと新しく設定された。 シールド/ビームキャノン 背面にミサイルを装備した堅牢な盾。メガ粒子砲の直撃すら耐え凌いで見せた。 劇場アニメ版のHGUCでは武装解説に「先端部にビームキャノンを内蔵している」と記載されており、後述のメガ粒子砲の代替になっている可能性がある。 腕部ミサイルランチャー、膝部大型ミサイルランチャー およそ全身にわたって装備されているミサイル。 作中では、ペーネロペー撃墜時の接射やアデレード空港の爆撃などに使用。 ファンネル・ミサイル オールレンジ攻撃の一種で、脳波コントロールできるミサイル。 リア・スカートに格納されており、Ξガンダムを象徴する武装である。 装弾数が10本と少ない欠点を補完するために劇中では通常のミサイルと組み合わせた弾幕を張り、ペーネロペーを攻撃した。 しかし小説版ではデザインがない。 『GジェネF』で新規にデザインが書き起こされ、円柱の両先端部に円錐の推進部兼弾頭がついている形状となっている。劇場版でもこのデザインが踏襲されている。 サンドバレル ペーネロペーと同じく搭載された散弾砲。 劇中では、ミサイルなどへの迎撃用防御兵装として用いられた。 肩部メガ粒子砲 小説と劇場版には登場しない兵装。(劇場アニメ版のHGUCでは武装解説に存在しないため今後使用されるかは不明だが、一応パッケージイラストには肩アーマー下部先端に砲門らしきものが描かれており、プラモ自体にも存在するため可能性はある。) ゲームでのみ登場する兵装で、 『EXVS』シリーズを初出とし、ビームサーベルをマウントしたトーチ部分の先端から、『Gジェネ』などでは肩部正面装甲の下部先端を正面へ向けて発射するため砲塔が存在せず、砲門が覗いているのみ。 マイクロ・ミサイル・ポッド 小説と劇場版には登場しない兵装。 ゲームでのみ登場する兵装で、『EXVS』シリーズを初出とし、、腰部後方にアタッチメントを介して接続される。ブースターとしての役割も担っており、使用後は順次破棄できる。 ハニカム状のミサイルを三方向から一斉射可能で、出撃ムービーでは使用するシーンが映る。 ROBOT魂で立体化もされた。 《劇中での活躍》 + ネタバレ アナハイムの月面工場で完成後、カーゴ・ピサに格納された状態で月面から地球へと移送される。 新任司令のケネス・スレッグを警戒した搭乗者であるマフティーの意向で、インドネシア・ハルマヘラ島沖にて空中受領を計画。察知し直後に追撃してきたレーンの駆るペーネロペーと交戦、撃墜しこれを退けた。 この際の戦闘だが、『ビーム・ライフルを海面スレスレで発射して飛ばし、陽動を仕掛ける』『こちらを見失ったペーネロペーの目の前に突然現れミサイルで集中攻撃』という戦法でペーネロペーを撃墜している。 その後、エアーズロック攻防戦やアデレート空港襲撃などではマフティー側の主要戦力として多大な成果を挙げる。 特にアデレート空港の第一次爆撃では、ミノフスキー粒子を四方に散布することで、侵攻方向をカモフラージュし、突如飛来したあとは一気に内蔵したミサイルを発射して即座に空域から離脱するなど、ビーム・バリアーによる警戒網を敷いていたケネスですら虚を突かれるほどの奇襲作戦を成功させた。 宇宙世紀0105年4月26日、マフティーはオーストラリア・アデレートにて行われる連邦中央閣僚会議の粉砕を宣言、地球保全地区についての修正法案の破棄を要求し会場を襲撃。 その際、因縁のペーネロペーと再び激突し、互いの兵装を駆使した熾烈な戦いを展開する。 Ξガンダムが優勢になるものの、予め設置されていた小型のビーム・バリアーに誘導され、そこにケネス側に結果的に保護されたことでギギ・アンダルシアの不思議な力も加わり、最悪のタイミングで発生したビーム・バリアーに焼かれて撃墜。 Ξガンダムにもビーム・バリアーがあり、その防御機能によりマフティーは即死こそ免れるが、全身火傷と打撲で入院。後に銃殺刑に処される事となる。 機体はアデレート空港に置かれ、連邦軍により機体の製造元を調査される事となった。 しかし製造元を示すような情報が一切無いため公的には所在不明扱いになったが、その姿を目にしたブライト・ノアは、「このつくりは、アナハイム・エレクトロニクスだよ」ときっぱり言い切っている。 マニピュレーターのエネルギー・チューブが埋まっている部分がビームで溶かされダンゴ状になっていて、両腕が左右に広がったまま硬直したその姿はまるで十字架を背負ったかのようであった。 マフティーが止めようとしていた法案は、実はアデレート空港爆撃の前に可決されており、全てが遅い結果になってしまった。 ここから閣僚が地球をリゾート地にしている『機動戦士ガンダムF91』の時代へと続いていくことになるのであった。 《ゲームでの活躍》 2000年のゲーム『SDガンダム G GENERATION F』に初めて収録され、以降は他のロボットゲームにも収録される事となり、世間に広く知られるようになっていった。 ガンダムバトルシリーズ ユニバースよりペーネロペーと共に登場。パイロットはマフティー。 ちなみに本機を動かせるアクトゲーはこれが初めて。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』以降のMSという事もあって性能は高く、武装のバランスも良い。 特にサブ射撃のファンネル・ミサイルはかなりの追尾性能を誇り、回避しにくいため使いやすい。 回収不可能なので回収コマンドを入力すると射出されている全てのミサイルが同時に攻撃するようになっている。 ゲーム中では解説されていないが変形コマンドを入力する事でフライトフォームに変形できる。 機体サイズも忠実に再現されているため滅茶苦茶デカい。 ラフレシアと並んでもひけを取らないサイズはある意味必見。 Gジェネシリーズ 空・宇宙適性共にAで移動力は破格の9と高性能(ワールド以降は8に下がった)。 ただ、第3射撃がバルカンでありメガ粒子砲を持つペーネロペーに比べると火力で劣る。バルカン自体は低燃費でミリ殺しや削りができるため存在意義がないわけではないが。 ジェネシスではメガ粒子砲に加えて一斉射撃が追加され、ペーネロペーとの差はほぼなくなった。 ガンダムVSシリーズ 『機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST』より参戦。また、それに合わせてEXVS無印家庭版でもDLCとして登場。 コストは3000。さすがに体格が大きいせいで、他の機体とのサイズ差が半端ではない。特にガンダムF91といった宇宙世紀後期の機体と並べると親子ほどの差がある。 メイン射撃のビームライフルは他機体よりやや太めで、一発ごとにミサイルが2発連動する。なのでビームは当たらずともミサイルのみ当たるというケースもよくある。 サブ射撃はファンネル・ミサイル。足を止めて6基射出するが、MBの中間アップデート以降は足を止めずに射出できるようになった。 発射すると敵機に接近し、上方から包囲⇒一斉突撃する。特殊格闘発動中は更に4基追加射出する。 特殊射撃はメガ粒子砲&ミサイル一斉射。ミサイルは左右に3発ずつ発射する。ビームの弾速と威力は凄まじく、足を止めるリスクを鑑みても十分使えるレベルにある。 余談だが、本作ではメガ粒子砲の発射位置は原作設定と異なりビームサーベルのマウント基部先端からになっている。MVのOPが確認しやすいだろう。 特殊格闘はミノフスキー・クラフト発動。発動するとサブ射撃&特殊射撃が弾数回復し、更にそれぞれ弾数が1つ追加される。この状態で特殊格闘を入力すると、レバー方向もしくは上方に急速移動する。発動及び解除時は硬直モーションが入るため、隙を晒さないように注意。 格闘CSはミサイル一斉射。ファンネル・ミサイルではないので通常弾頭のものとなるが、弾幕形成に優れこそするが誘導はマチマチで1ヒットするかどうかのレベル。賑やかしには良いのだろうが、あまり頼りにすべきではない。 この手の機体にしては格闘も十分に振れる範囲内で、特に横格闘は主力。 家庭版のミッションモードでは、なんとマフティーの演説が全収録されたミッションが存在する。 続編の『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST』では、中間アップデートで機動力上昇とメイン射撃の弾数増加などを得た。 ライバル機のペーネロペーも参戦し、あまり個体差が無いためどちらかが喰われるポジションになると思われたが、杞憂に終わっている。 出撃ムービーも新規追加。Ξとペーネロペーがそれぞれビームやミサイルを連射して空中機動をする単純なものだが、その機動性の高さを証明するシーンである。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON』では、射撃CSに単発射撃を追加された。 更に格闘CSでメッサー呼出が追加され、レバーの有無で射撃か突進かを選択。初期は性能がそこそこだったが、修正を経て並みのアシスト程度には強化されている。 細かな修正を二度貰い強化されつつあったが、機動性に分のあるペーネロペーには少し劣ってしまっている。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2』では、格闘CSに旧武装のミサイル一斉射が追加された形で復活。振り向き撃ち可能となったのでメイン射撃でそのまま落下できる。従来のメッサーと同時に発動するので無駄が無い。 ミサイルの誘導が全機体共通で強化されたのもあって、メイン射撃連動のミサイルが当たりやすくなった。 横格闘に三段目が追加、下格闘が斬り抜けとなり格闘性能も向上。 癖の少なさや武装の強力さから初心者向けの機体としても有名。 稼働当初はダブルオーガンダムやトールギスⅢといったいわゆるバランスブレイカーが目立ちあまり日の目を浴びる事はなかった。のちに参戦したガンダム・キマリスヴィダールや、リフレッシュ修正により一気に強機体と化したHi-νガンダムやウイングガンダムゼロなどもクスィーの評価を相対的に下げることとなる。 しかしPDF2019が終了し、Hi-νガンダムや見事優勝を飾ったトールギスⅢが下方修正を受けたことでクスィーの安定さやL覚醒との相性の良さが見直され一気に評価を上げる。M覚醒でミノフスキー・クラフトがリロード中でも時間を稼ぐことができ、稼働末期には3000コストの中でもトップに迫る評価に。一度も修正を受けることなく稼働終了まで駆け抜ける。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST』では、全体的に下方修正を受けてしまう。 機動力低下、メイン射撃判定縮小、格闘CSの溜め時間増加と誘導低下、下格闘の威力減少が挙げられる。特徴だった強判定のメイン射撃が弱体化を受けたのは特に痛く、ミサイルとの弾幕を若干だが削がれた形となる。 反面、Nサブ射撃にファンネル・ミサイル直射が追加。旧サブ射撃の硬直モーションを取った後、展開したファンネル・ミサイルが2基ずつ敵機に直進するというもので、射程距離こそあれど正面からの迎撃やメイン射撃からの追撃として手早く対処できる強みは魅力的。 更に特殊格闘のミノフスキー・クラフト展開のゲージ切れ硬直が削除された。敵機はこの硬直を狙って攻撃を当ててくる事が多かったので、この修正はかなり大きい。 しかし今までの強みを削がれたうえ新しい強みも環境トップに比べると見劣りする。機動力や格闘CSの性能が落とされたことで安定感も下がってしまった。またのちにG-セルフ(パーフェクトパック)が修正により一躍環境機体に。扱いやすさ・強力さどちらも優秀で弾幕性能も良好なので立ち位置を奪われ気味。 ギレンの野望シリーズ アクシズの脅威Vから参戦。旧作で言うキュベレイポジション。 ペーネロペーの開発と、敵性を除く全ての技術をカンストさせて出現する。 連邦系最強のモビルスーツであるが、小説版の「ハサウェイは後にシャアに共感し反連邦政府運動に参加した」という経緯からシャアのネオジオンでもハサウェイの大人バージョンであるマフティーと共に使用可能。 運動性は全ての機体の頂点に立つ脅威の82。 サイコミュ搭載なのでNTの能力を最大限引き出せる。おまけにミノフスキー粒子散布も可能。 大気圏内では飛行形態に変形可能。一部の武装が使えないが移動力、散布範囲がさらに向上するし、バイアランと同じく飛行形態でも運動性は落ちない。 NTとして高い能力のアムロやカミーユ・ビダンを乗せると殆ど被弾せず、片っ端から落としてくれる。 なお、マフティー&ハサウェイいずれもランクSになると射撃・格闘・運動性いずれもが200%以上になるというOTエースよりも強いNT中堅クラスのパイロットになり、父親譲り&マフティーの中心メンバー補正で指揮・魅力もなかなかなものになる。とはいえクスイーの限界には届かない。 ただいくつか問題を抱えており、開発に時間が掛かり過ぎるので完成する頃には殆ど決着間際で活躍が難しい。 実際に使うには敵勢力を殲滅せずにひたすら「生殺し」しつつ開発を進めるしかない。 原作と異なり、ファンネル・ミサイルが大気圏内で使えないという欠点も。 さらに終盤は宇宙での決戦が多く、飛行形態が無用になりがち。いっそマフティー編でもあれば…… スパロボシリーズ 第4次での没データを経て『スーパーロボット大戦V』において初参戦。 『V』では閃光のハサウェイの原作再現が無く、ハサウェイも秘密結社マフティー所属ではないため、原作とほぼ別人となっている。Ξガンダムもそれに引っ張られる形で設定が変更されており、ミスリルでテストが行われているアナハイムの新型MSという扱いである。 MSでは貴重な空S(ただし宇宙SのMSも多い中で宇宙Aなのが少し惜しい)であり、移動力が初期値で7。 カスタムボーナスも含めれば変形なしMSでは驚異の移動力9となる。ゲームバランス調整のためだろうけれど、同作で共演の真ゲッター1より速い。 (同作では移動力の基本値がそれまでの6から5に引き下げられており、その中で9というのは圧倒的アドバンテージと言える) また、中盤になると必殺技として移動後射撃攻撃である「高機動攻撃」、撃墜数条件とレーンとのイベント条件を満たすことによりMAP兵器版のミサイルポッドが解禁される。 ニュータイプなら誰でもその優秀なスペックを発揮できるため、プレイヤーによってはハサウェイを降ろしてしまうことも。特にデフォルト乗機が物足りないキンケドゥ・ナウとも相性が良い。 《立体化》 登場から長い間立体化には恵まれていなかったが、近年ではよくされるようになった。 2013年にROBOT魂 SIDE MS にて受注生産されることとなった。 またBB戦士でも一般販売されている。ファンネル・ミサイルとスタンド、メッサーにギャルセゾンのオマケ付きである。 2016年には食玩「ユニバーサルユニット」で本機がラインナップ。 フライトフォームへの変形が可能だが、膝やスカート裏などがシールで再現されていて剥がれやすい。 ニコニコ動画にMGの既存キットベースでこの機体を作る動画がある。 見ればこの機体の大きさが分かるだろう。 また、OPのつもりで作った手書き動画が存在する。時間がある時に比較してみてはいかがだろうか。 ガンプラでの立体化は久しく存在しなかったが、グスタフ・カール、メッサー、ペーネロペーがHGUC化と徐々にその存在を匂わせつつあった。 そして2020年11月にHGUC化が発表され、2021年4月に一般販売で登場。 劇場アニメ準拠デザインでの立体化で、1/144ながら箱は並のMGより大きい。 武装は一通り揃っているが流石にファンネル・ミサイルは付属しておらず、腰部装甲裏にモールドとして再現されている。 また同日に『ΞガンダムVSペーネロペー ファンネル・ミサイル エフェクトセット』も販売された。 こちらはなんとPG用の箱に詰められており、ファンネル・ミサイルと射出エフェクトが新規付属している豪華版。 その分値段も17,000円超えとかなりお高い。下手なPG並みである。 この手の特別セットは大体限定販売になるのだが、何故か一般販売される事に。 それでも通常版共々全国各地で売り切れが相次いだのだからすごい話である。 しかし、2020年以降転売目的でガンプラの買い占めが横行している事もあり、欲しかったが手に入れられなかったという人も大量に発生、Ξガンダム単体はともかくペーネロペーとのセットぐらいはプレミアムバンダイでの受注生産にして欲しかったとの声も多数上がる事に。 バウンド・ドックなんかと異なりプレバンでの救済も無く、しばらく再販の予定も無いなかったためかなり入手困難なキットとなっている。 可動域はデザインや強度の都合上肩の可動がやや狭め(それでもかなり動く)だが、大きさと見た目からは考えられない程によく動く。 ただし、開き手の肉抜きが目立つ上白系統のカラーリングでまとめられているため、無塗装だとのぺっとした印象を受けやすいので素組み派には少々厳しい仕様になっている。 幸い複雑な塗り分けが必要な部分は少なくパーツも大きいので、これを機に塗装に挑戦してみるのも良いだろう。 それでも「ハードルが高いな……」という方はガンダムマーカー各種でスミ入れするだけという手もアリ。これだけでも巨大感を大いに感じられる。 「劇場アニメ準拠のデザインより慣れ親しんだゲーム版のデザインが良い!」という方はRGνガンダムのマスク部分を移植して塗装するとかなりそれっぽくなるのでオススメ(スリットの数が違うのであくまでそれっぽくなるだけだが)。 やはりというかゲーム版準拠のデザインに塗装、改造するモデラーが続出した。 同時期に発売されたホビー誌でもゲーム版デザインに改造して掲載されていたぐらいである。 《余談》 新SD戦国伝 超機動大将軍編に登場する機動武神天鎧王のデザインモチーフ…だが森木氏つながりで天のゼオライマーも混じっていたりする。 公式記録では出所は不明とされているが、当時連邦のあずかり知らないところで次世代型のガンダムなど開発できる組織はアナハイム・エレクトロニクスを除いて他になく、内部を解析するまでもなく同社がテロ組織マフティーに関与している事は誰の目にも明らかだったが、 これに関しては半ば公然の秘密と化していたようである。 ……コメント投稿を勧告《かんこく》する! 抵抗するならば、頭上から追記・修正する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OVAユニコーンの最後にチラッと出てきそうな予感が -- 名無しさん (2013-08-10 18 49 01) 軍には外付け必須の未完成品あげといてテロリストに完成品をあげるアナハイムぇ…… -- 名無しさん (2013-08-10 18 56 00) ↑そりゃ平和な時には働かない軍より何時もフル稼働な人達の方が……ねぇ……w -- 名無しさん (2013-08-10 18 59 31) ペーネロペーは未完成じゃねぇよ -- 名無しさん (2013-08-19 12 08 10) なんか裃を着たボディビルダーみたいな末端肥大のフォルムが時代を感じさせる -- 名無しさん (2013-08-19 15 04 14) 名前の由来なんだが、何故テロ機体につけたんか? -- 名無しさん (2013-11-30 23 40 09) 表向きは強奪(笑)かな -- 名無しさん (2013-12-03 17 56 26) BB戦士だけど、キット化おめでとう。 -- 名無しさん (2013-12-03 20 40 04) 名前にガンダム付けてマフティーの正当性をアピールしてるんだと思う。連邦側からはあくまでガンダムもどきとしか言われてなかった -- 名無しさん (2014-01-16 02 35 26) 完成機をテロへ。シナンジュ・スタインが可愛く見えるなw -- 名無しさん (2014-02-27 13 07 53) 今のオールガンダムプロジェクト基準で発売されたらそこまで高くないと思う。 せいぜいサイコぐらいの値段だろ。 -- 名無しさん (2014-02-27 13 14 20) Gジェネはいい加減通常ミサイルやメガ粒子砲を使えるようにしてあげて -- 名無しさん (2014-03-05 21 12 52) テロリストに高性能な機体を渡し、戦争を拡大して新兵器開発のニーズとシェアを増やすとは。さすがアナハイム、やることが汚いなぁ。 -- 0238 (2014-03-05 21 35 32) 読めるかぁ! -- 名無しさん (2014-03-05 21 40 36) 破片爆弾とか、音速であることの利点を生かした兵器もあったな -- 名無しさん (2014-03-17 16 09 04) 多分宇宙じゃ目立ってしょうがないだろうなw -- 名無しさん (2014-07-18 19 03 53) νの後継機を名乗るけど関連性は皆無なんだよね -- 名無しさん (2014-07-18 19 20 51) 胸の出っ張りは何なの? -- 名無しさん (2014-09-23 18 49 59) TVに出ていたら絶対ガキ共から「くせーガンダム」って呼ばれてただろーな。 -- 名無しさん (2014-12-07 19 17 44) 戦闘が高速戦・・・GジェネFでみたムービーがすごかったの今でも覚えてるな -- 名無しさん (2014-12-08 08 01 12) ガンダム総選挙優勝 BFT出演決定おめでとう! -- 名無しさん (2015-01-22 09 40 22) ↑遂に映像で動くとこがみれるのか! -- 名無しさん (2015-01-23 18 32 33) 他のガンダムよりもデカイ筈なのに他のガンダムよりも速いイメージがある。流石にV2には敵わないけどね -- 名無しさん (2015-08-18 01 30 22) 閃ハサ上巻の表紙で「ハサウェイはワシが育てた」みたにな風格で誇らしく胸張ってるクスィーくんクッソ可愛い -- 名無しさん (2016-02-04 18 53 08) Gジェネは寧ろ機動力でペーさんと差分化すべきでは? -- 名無しさん (2016-02-27 10 25 23) スパロボ最新作Vに参戦が決定。果たしてどうクロスオーバーされるのか。 -- 名無しさん (2016-06-09 19 10 12) ↑つっても機体参戦のみっぽいから新型ですよくらいじゃない? -- 名無しさん (2016-06-11 10 41 40) ↑というか、ΖとΖΖと逆シャアとUCと閃ハサとクロスボーン3部作が同時参戦って久々に宇宙世紀ガバガバ過ぎてどうなってるのかさっぱりわからないw -- 名無しさん (2016-06-11 12 26 15) 1年戦争長々引っ張ったスパロボもあるから… -- 名無しさん (2016-09-08 14 53 25) MS恐竜化の最終形であり、ZZの遺伝子を受け継ぐマッチョ機体だからな。SRWVではクロスボーンとの機体サイズ差が(表現はされないけど)凄いことになってるはず。 -- 名無しさん (2016-12-07 16 28 07) VSシリーズだと子供と大人くらいの差があるな -- 名無しさん (2016-12-07 18 18 23) 今じゃペーネロペー共々立体化も多くて珍しくなくなったという、プラキットは海外販売のものしかないが -- 名無しさん (2017-03-01 13 26 57) マン・マシーンの原型? -- 名無しさん (2017-03-13 21 04 03) お寒いネタが書かれていたので削除訂正しました。 -- 名無しさん (2017-06-25 20 31 37) ↑2 それはどちらかと言うと同時期に設計されたとされるゾーリン・ゾールの方が近いかな? -- 名無しさん (2020-03-09 10 34 54) プラモ発売決定 -- 名無しさん (2020-11-15 13 03 42) SDガンダムではデザイナー繋がりのお遊びで天のゼオライマーとの悪魔合体を遂げることに -- 名無しさん (2021-05-01 21 24 58) プラモがどこにも売ってない。 -- 名無しさん (2021-05-01 22 47 43) アニメ映画で見るとクオリティの補正もあってミノフスキーフライトの恐ろしさがよく分かりますねぇ -- 名無しさん (2021-06-18 10 10 00) HGUC、高確率で胸と顔と成型色変えてゲーム仕様とかいうのプレバンあたりで出すと思う -- 名無しさん (2021-06-18 23 37 26) アナハイムもよくガンダム顔のまんま譲渡したよなぁ…こんだけ高性能だと出どころも絞られるだろうに。 -- 名無しさん (2021-06-19 07 12 00) 次のプラモ化はMGかな? でもすごくデカそう・・・ -- 名無しさん (2021-06-19 10 49 40) MGより先にHGでいつもの青主体トリコロールをカラバリで出しそう。というか出してくれ。 -- 名無しさん (2021-06-19 11 45 52) そういえば形式番号が連邦軍の命名規則のRXナンバーになってるのは何でだろう。製造元や発注者がバレないように、連邦が発注した機体だと誤認させるためだったのか? -- 名無しさん (2021-07-06 13 12 13) HGのΞにRGのニューのフェイスを移植するといいって書いてあるけど、への字のスリットの数違うだろ -- 名無しさん (2021-10-19 18 46 14) 見れば見るほどテロリスト向けじゃないよなあ…ちょっとしたサイコガンダム並みのサイズに、全身爆装で消耗品の山、しかもワンオフ。 -- 名無しさん (2022-02-20 17 45 15) ↑むしろ電撃戦を仕掛けるテロリスト向きな性能だと思うけど、ハサウェイのわがままのおかけで資材は回収できないわ、相手に対等な機体とケネスって優秀な人というのが重なっただけで… -- 名無しさん (2023-02-12 19 30 35) ↑1と↑2の意見が別方向で向き不向きを評価しているのが面白いな。↑1はテロリストが仕掛ける作戦に向いていることを評価していて、↑2機体や物資をなるべく隠さないといけないし供給も安定しない所を向いていないとしていて -- 名無しさん (2023-04-25 11 44 51) テロリスト(超金持ちの私兵部隊)ってかなり特殊な位置にいる組織だから運営出来てるだけではあるからねえ。ミノフスキークラフトにサイコミュ制御式ミサイルとかとてもじゃないけど本当のただのテロリストに維持できるランニングコストじゃない -- 名無しさん (2023-08-04 00 13 41) 肩部メガ粒子砲ってエクバから設定されたって書いてありますけどガンダムバトルユニバースとかエクバ以前から使えるゲームありますよ。 -- 名無しさん (2023-09-01 22 31 34) 名前 コメント
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作品枠 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ パイロット マフティー・ナビーユ・エリン コスト 3000 耐久値 650 形態移行 ミノフスキー・クラフト展開 移動タイプ 通常 BD回数 通常時:7ミノフスキー・クラフト展開:8 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用2 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 10 80 ミサイル付属のBR ミサイル・ランチャー 61 連動して発射 射撃CS ビーム・ライフル【高出力】 - 120 ミサイル付属の単発ビーム ミサイル・ランチャー 61 連動して発射 レバーNサブ射撃 ファンネル・ミサイル【直射】 2[3] 20~ 新武装 高弾速のミサイル発射 レバー入れサブ射撃 ファンネル・ミサイル【オールレンジ攻撃】 従来のオールレンジ攻撃 特殊射撃 メガビーム・キャノン 1[2] 231 照射ビーム+ミサイル連動 特殊格闘 ミノフスキー・クラフト・ユニット【展開】 100 - 時限換装 特殊格闘中特殊格闘 ミノフスキー・クラフト・ユニット【高速移動】 - - 換装中限定の特殊移動レバーNで宙返り/レバー入れで水平移動 レバーN格闘CS メッサー 呼出 - 126 ライフル連射+拡散ミサイル連動 レバー入れ格闘CS - 57 突撃+拡散ミサイル連動 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN - 181 発生・判定良好 後派生 斬り上げ N後NN後 138161 打ち上げ 前格闘 突き 前 - 91 多段hit 横格闘 横薙ぎ→薙ぎ払い→回転斬り上げ 横NN - 176 受身不可ダウン 後派生 斬り上げ 横後横N後 133163 N格と同様 後格闘 斬り抜け 後 - 80 スタン属性の斬り抜け BD格闘 斬り抜け→薙ぎ払い BD中前N - 172 2段目多段hit 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/FMC 備考 覚醒技 一斉射撃 1 274/264/254 照射ビーム+拡散ミサイル連動発動時にMC展開、展開中だと特格ゲージ回復 []はミノフスキー・クラフト展開時 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【メイン・射撃CS連動】ミサイル・ランチャー 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル【レバーNサブ射撃】直射 【レバー入れサブ射撃】オールレンジ攻撃 【特殊射撃】メガビーム・キャノン 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト・ユニット【展開】 【特殊格闘中特殊格闘】ミノフスキー・クラフト・ユニット【高速移動】【特格中N特殊格闘】宙返り 【特格中レバー入れ特殊格闘】水平移動 【格闘CS】メッサー 呼出【レバーN格闘CS】ビーム・ライフル 【レバー入れ格闘CS】ショルダータックル 【格闘CS連動】ミサイル・ランチャー 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【格闘後派生】斬り上げ 【前格闘】突き 【横格闘】右薙ぎ→左薙ぎ→回転斬り上げ 【後格闘】斬り抜け 【BD格闘】斬り抜け→薙ぎ払い 覚醒技【覚醒技】一斉射撃 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】Ξガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、秘密結社マフティー・ナビーユ・エリンの主力MS。結社の名を名乗るブライトの息子、ハサウェイ・ノアの乗機。 ミノフスキークラフトを搭載した大型MSで、名前の【[Ξ]クスィー】はνガンダムから続く機体と意図して名付けられた。機体デザインは複数あるが本作はGジェネ版。 ゲーム中では射撃寄り万能機で、メイン等に付属するミサイルと機動力が大きく上がる時限強化が特徴的。 メイン、アメキャン、レバー入れサブ、ゲロビといった用途が明確な武装が多く、操作自体は初心者にも取っつきやすい。 通常時は3000平均程度のBD速度で、機体サイズが大きい事と落下が平均より少し遅い事が弱点だが、回転率の高いアメキャンによって小回りは効く。 強化中はストフリレベルのBD初速に特殊移動も加わって機動力で敵機を翻弄できる。 前作では環境変化に伴いジワジワと評価を上げて最終環境では高い評価を得たが、本作では耐久力、機動力、武装性能など様々な点が微妙に弱体化。 加えて、M覚弱体化とL覚(の弾数回復)削除というシステム的な向かい風も大きく影響している。 基本的な部分での優位性が失われため、「やることは変わってないが、厳しく感じる場面が増えた」状態であり、手堅く丁寧に立ち回っても勝ちきれない事が増えたかと思われる。 2022/12/26のアプデでミサイル関連を中心とした各種武装に強化が入り、覚醒技発動時にMC展開と特格ゲージ回復(展開中覚醒技使用時)を獲得。 大きく性能が上がったわけではないが、MC中特格の燃費改善や特射の性能向上等、嬉しい修正となった。 リザルトポーズ 勝利の2条件にはそれぞれミノフスキー・クラフト展開状態が反映される。 通常時:浮遊しながらビームサーベルを逆袈裟→袈裟斬りに振る。 ファンネル・ミサイル展開時:浮遊しながら引き気味にビーム・ライフルを振りかぶって構える。 敗北時:スパークと煙を出しながら仰向けに漂う。恐らく原作小説下巻表紙のハサウェイのポーズをイメージしたものか。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 低下(680→650) 機動力 低下 メイン射撃 判定縮小 サブ射撃 レバーNで【直射】が可能に。前作サブはレバー入れに移動。 特射 リロード時間短縮(14秒→11秒) 特格 解除硬直消滅 格闘CS チャージ時間延長(2.5秒→3秒) レバー入れ格闘CS 誘導低下 後格 威力低下(90→80) 2022/12/26アップデート詳細 【共通】 メイン∶連動ミサイルの誘導強化 射撃CS∶連動ミサイルの弾速と誘導強化 サブ∶慣性の乗り強化。技後の硬直時間短縮。 特射∶慣性の乗り強化。銃口補正強化。ミサイル部分の弾速と誘導強化。ビーム部分の威力強化(222→231)。カメラを調整。 格闘CS∶ミサイルの発生強化。 覚醒技∶使用時に特格のミノフキークラフトが発動するように。ミノフキークラフト発動中に使用すると特格のゲージ回復。 【ミノフキークラフト発動中】 特射∶リロード時間短縮(−3秒) 特格∶ブーストゲージの使用量低下 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、特格、後格 射撃CS→特格、後格 各格闘CS→メイン 各サブ→特格 特射→特格 MC中各特格→全ての行動 N格・横格後派生→特射 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 連動ミサイルが付属するビームライフル。 ライフルの性能は基本的だが今作では判定が縮小し、迎撃などで多少頼りづらくなった。 サブや特射の回転率の関係で迎撃・牽制・追撃などに多用するが、前作で本機の隣の覚醒筆頭だったL覚醒(の弾数回復)の消滅もあって再びMBONのようにカツカツな状況に陥りやすくなった。 弾数は10発と多いものの、命中確定状況ではBRのみでダウンを取りきらず連動ミサイルに任せるなど、本機固有の弾管理法を覚えておきたい。 【メイン・射撃CS連動】ミサイル・ランチャー [属性 実弾][ダウン][ダウン値 1.0*2][補正率 %] メイン・射撃CSに連動して膝からミサイルを2発撃つ。膝から射出される関係上、機体の向きで射出方向は変わる。建物や坂に引っかかることも。 性能は良好でダウン取りや事故当たりに貢献する。 22/12/26のアップデートにてメイン連動は誘導のみ、射撃CS連動は弾速と誘導が強化。メインの方は誘導のみの強化であるため、以前との変化が分かりにくいが射撃CSの方は弾速、誘導共に明らかに強化の恩恵を感じ取れる。 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めて太めのダウン属性のビームを発射する。 他3000機体の単発ダウンCSと比較すると、発生は標準的だが弾速が遅め。 メインが枯渇しやすい本機にとっては節約も兼ねて頼りたい存在ではあるのだが、足を止めてまで多用すべき弾性能とは言いづらい。 とは言え、射撃CSをまったく使わないと言う戦い方はメインの弾数的に無理があるため、性能に相反して出番は少なくない。 使い得と言える武装では無く、常時溜めておくのではなく強化中に使い特格でカバーをしたり、撃った時の反動が大きい点を活かして格CSのアメキャンに繋げるといった使い方が有用。 強化時で強気に出たい本機で無理に射撃CSを使おうとして被弾するのは本末転倒である事は注意しておきたい。 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル [撃ち切りリロード 9秒/2(3)発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ファンネル・ミサイルを使った攻撃。特格発動時に弾数が回復し、特格中は弾数と射出数が増加する。 今作ではレバーNで直射が追加。レバー入れで従来通りのオールレンジ攻撃になる。 【レバーNサブ射撃】直射 敵機に向けて真っ直ぐファンネルミサイルを突撃させる。 弾速良好、ファンネル属性のため射角制限なし、発生後BDCしても入力地点から突撃とかなり優れた性能。 22/12/26のアップデートによって慣性を引き継ぎ滑るようになったため、以前よりも使いやすくなった。 発生保障自体は早めだが弾速に誘導が追い付いておらず、突撃開始もやや遅い。 近距離のメインからの追撃はやや不安でどちからと言うと近い距離での押し付けや自衛ではレバー入れよりも有用だが、どんな状況でも当たる期待値のあるレバー入れと比べると出番は限定的。 ただ、今作の本機は前作のようにレバサブだけで勝てるスペックとは言い難い。 追撃、カット、厄介なムーブへの対抗など、レバサブにはなく且つ欠点を補えるポイントもあるため、封印するのは勿体無い。 特に盾を絡めた格闘機への自衛は奥の手とも言える存在なので、迎撃の場面ではサブを残しておくなど工夫をして行こう。 前作までの感覚でコマンド入力をするといきなり足が止まるレバーNが暴発すると言った事態が起きるので注意。 【レバー入れサブ射撃】オールレンジ攻撃 主力武装の一つ。前作サブ。 ファンネルミサイルによるオールレンジ攻撃。 足を止めず撃てる上に、取り付きも優秀とこちらからの攻めに使いたい性能を有している。 振り向きメインや特格中特格をこれでキャンセルすることで降りテクになる。 この機体の生命線なので、強化中の遠中距離戦では溜まったら常に使うような意識で問題ない。 これを使ってしっかり詰め、ゲロビをクリーンヒットさせよう。 【特殊射撃】メガビーム・キャノン [常時リロード 11(8)秒/1(2)発][属性 ビーム&実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 肩部から照射ビームを発射。同時にミサイルも発射される。 銃口補正、弾速、攻撃範囲に優れた頼れる武装。慣性もよく乗る。 特格発動時に弾数が回復し弾数が2発に増えるため、回転率にも優れる。 この機体の貴重な火力源。確定所や事故当たりでキッチリと当てるのはもちろん、特殊移動からの押し付けも狙っていきたい。 通常時の機動性故に当てることに固執して反撃を貰うような事はないように心がけたい。 22/12/26のアプデで慣性の乗りと銃口補正の強化、ビームのダメージアップと付属するミサイルの弾速と誘導が強化、さらに特格中はリロードが高速化(11秒→8秒)するようになった。 ミサイルの動きは射撃CSの連動ミサイル・ランチャーによく似た挙動で以前よりも当たる期待値がぐっと上がった。 強化によって名実共に主力兵装と成りあがった本兵装を如何に当てるかが肝となる。 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト・ユニット【展開】 [リロード 18秒][クールタイム 10秒][持続 20秒] 「ミノフスキークラフト!」 宙返りで垂直上昇しつつ胸部、肩、背中が変形して高速飛行形態となる。宙返りに誘導切りあり。 機動性が大きく上がり、下記の特殊移動が使用可能になる。 また、各種格闘の初段性能が上がり差し込みやすくなる。 今作では換装終了時の解除硬直が消滅し、強化終了ぎりぎりでヒヤヒヤすることはなくなったため、基本はたまり次第使って行きたい。 が、基本性能が低下したので格闘機や強化機体相手にはミノクラを握っておき、減りたくない場面で後出しで使うなど考える場面もちらほらある。 22/12/26のアプデで展開中は特射のリロードが高速化、展開中特格のブースト使用量減少の強化を獲得。 【特殊格闘中特殊格闘】ミノフスキー・クラフト・ユニット【高速移動】 MC中特格再入力で使用できる特殊移動。レバー入れで挙動変化。OH時は使用不可で虹・青ステには非対応。 ここからこの特殊移動も含む全ての行動にキャンセル可能。 【特格中N特殊格闘】宙返り 始動時と同じ垂直宙返り。誘導切りもある。 N特格連打で誘導を切りつつ回避行動を取れる。起き攻めをされている時などは素早く離脱できるが、自機の高度を上げてしまうので注意。 今作では軒並み誘導の強い武装を持つ機体が多く、本機にとっても脅威となるため下記の水平移動前のフォローとして加えると強化時も安定した立ち回りを維持しやすい。 生格を振り回してくる相手に対しては特に有効な自衛択。 【特格中レバー入れ特殊格闘】水平移動 機体正面を敵に向けつつ入力方向に水平移動する。こちらには誘導切りはなく、後入力のみ移動速度が落ちるので注意。 初速は速いが徐々に減速していくタイプ。技終了時は慣性を残しながら落下する。 サーチを変えた場合、変えた後の敵機に向けて方向を修正するので、位置取り次第では急ブレーキになってしまうこともある。 使用中にレバーサブでキャンセルすると大きく滑りながら落下できる。 強化中の立ち回りの要であり、戦場を高速で移動出来る。 メインにもキャンセル可能だがタイミングを調整しないと上手く慣性が乗らないため注意。 移動してからキャンセルせずにそのまま落ちていくよりも少し前のタイミングでメインキャンセルを行うと慣性に乗ったまま落下できる。 メインから即入力ではキャンセルが出来ず少しディレイが必要なので相対的に発生が遅いように感じる。 【格闘CS】メッサー 呼出 [チャージ時間 3秒][属性 アシスト] アシスト呼出に加え、本体もミサイルを連射する。レバー入れで2種類の動作を使い分け可能。 閃ハサ時代のMSのため、アシストとしてはかなり大柄な部類なのが特徴的。 格闘CSで使えるアシストとしては貴重な振り向きアメキャン対応で、慣性も乗りやすくステップやBDからのアメキャンはこの機体の生命線。 メインからアメキャンに繋ぐだけで連続ヒットかつ強制ダウンかつ通常ズンダ並みのダメージが期待できる弾幕となる。 22/12/26のアップデートによって本体のミサイル部分の発生が強化され、以前よりも早い段階で弾幕を形成できるようになった。 最速でキャンセルするとミサイルが発射されないが、呼び出し動作で振り向くので落下は可能。 強化中限定だが、アメキャンの後隙を横特サブキャンセルすると2段降りテクになる。 メインから下格にキャンセルがあるので、バクステアメキャンから格闘CS溜め直しの時に暴発が起こりやすい為注意。 前作からチャージ時間が伸びて3秒となったので、前作の感覚で使っていると貯まっていないという状況に陥りがちなので注意。 【レバーN格闘CS】ビーム・ライフル [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0*3][補正率 -30%*3] 自機左側に出現してBRを3連射する。1発60ダメージ。 性能は高くないが、メインの追撃などはには使えるのでメインの節約や弾幕補助に一役買う。 距離が遠ければこちらを回していきたい。 【レバー入れ格闘CS】ショルダータックル [属性 格闘] 自機右側に出現して突撃し、多段ヒットするショルダータックルを行う。 前作から誘導が落ちており、中距離では以前のようには当たらなくなっているが元の性能が優秀だったためかそれなりに当たる。 サイズはあるため近距離自衛では相変わらず強力。 迷ったら基本こちらで。 格CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 57(-20%) (-%) よろけ 【格闘CS連動】ミサイル・ランチャー [属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] その場で足を止め、時間差で連射する。 22/12/26のアップデートによってミサイルの発生速度が強化。 以前よりも出し切りに時間がかからなくなったため、足を止めなければいけない弱点も目を瞑れる程になった。 ダメージ自体は安いものの、誘導が良好なので後衛時にはメイン節約も兼ねて出し切っていきたい。 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 右手のサーベルで2回斬り→二刀流で両断の3段格闘。 最終段は前方に大きく吹き飛ばすが受け身可能であるため、オバヒ時は反確状況になりやすい。出し切るときは強制ダウンになるようにダウン値を調整したい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(-20%) 70(-20%) ┗2段目 袈裟斬り 106(-35%) (-15%) ┗3段目 X字斬り 181(%) (-%)* 【格闘後派生】斬り上げ ビームサーベルを振り上げて敵機を高く吹き飛ばす格闘。 N・横の1・2段目から派生可能。 特射にキャンセルルートがあり追撃できるが、派生元の格闘を出し切るよりもダメージが下がってしまう。 コンボを手早く締め、片追い状況を作り出すことに活用するとよいだろう。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N N・横 NN・横N ┗後派生 斬り上げ 138(%) 161(%) 133(%) 163(%) 85(-%) 縦回転ダウン 【前格闘】突き 右手のサーベルで突く多段ヒット1段格闘。 全体的にコンパクトなモーションで発生と判定に優れるが、追従性能が低め。そのため砂埃ダウン属性を活かした相討ち覚悟の迎撃が主な使い方となるか。(自ら当てに行くのであれば、ミノクラ中に闇討ちするのが現実的。) ヒット後は①放置して敵相方を片追いする②追撃してリターンをとる等、状況に合わせた行動を選択しやすい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 94(-20%) (-%)* 砂埃ダウン 【横格闘】右薙ぎ→左薙ぎ→回転斬り上げ 「そこをどけぇ!」 胴薙ぎから二刀流で薙ぎ払い、最後にスタイリッシュな回転斬り上げを繰り出す3段格闘。 発生·判定·追従·回り込みは良くも悪くも万能機相応。最終段は縦回転ダウン属性であり、追撃や放置がしやすくオバヒであっても反撃をもらいにくい。 近距離適性が低いとはいえ格闘が機能する場面は少なからずあるので、適切な場面で振っていけるよう感覚を養っておきたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(-20%) 65(-20%) ┗2段目 薙ぎ払い (%) (-%) 107(-35%) (-15%) ┗3段目 回転斬り (%) (-%) よろけ 176(%) (-%) 縦回転ダウン 【後格闘】斬り抜け スタン属性の斬り抜け1段。メインからキャンセル可能。 武装の特徴はνガンダムの後格闘とよく似ている。 メインからキャンセルしてのダウン取りや自衛、攻めのアクセントに使いやすい。 特にメインの節約に一役買う。 今作では威力が低下した一方で、共通修正により二重スタン時に吹き飛ばすダウンとなった。 そのため、メイン→後格>後格でお手軽に状況有利を作れる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(-20%) スタン 【BD格闘】斬り抜け→薙ぎ払い 斬り抜け→反転して斬り飛ばす2段格闘。 追従性能が低く発生や判定も強いわけでもないが、Nや横格闘より少ないダウン値でまとまったダメージを与えられるため、火力を底上げするコンボパーツとしての使うのが良いだろう。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(%) 70(-%) ┗2段目 薙ぎ払い 172(%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】一斉射撃 リアスカートにマイクロミサイルポッドを装備し、メガビーム・キャノンと共に一斉発射する。 機体の横や背後にもミサイルの判定があるので格闘生当てを狙った相手に事故当たりすることも。 銃口補正や弾速が優れているわけでもなく特射と違い慣性も乗らないと使いづらさが目立つ。 覚醒技ゆえキャンセルできず長時間足を止めてしまうことに加え、火力の面でも特射に毛が生えた程度の数値であり他の照射系覚醒技と比べて安易なぶっぱもしづらい。 発射直前までSAがあるものの虹ステ横格連打などには銃口が追いつかないこともあり迎撃にも使いづらいので出番はかなり少ない。 22/12/26のアプデで発動時にMC展開へ移行、展開中に発動は特格のゲージが回復するようになったが長時間足を止めての照射は変わらないため、MC展開狙いや特格回復目的での安易なブッパも変わらずできない。 使うとすれば緑ロックからの事故当たりぐらいだろう。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/FMC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 -/-/254(%) (-%) 2段目 ミサイル -/-/-(%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 ズンダ。 メイン→射CS 164 メイン≫メイン→射CS 184 メイン≫特射 194(159) キャンセル補正が入るとズンダ以下の威力に メイン→後 メイン 176 後格〆と同威力 メイン→後 後 176 サブ≫後 メイン 165 サブ6~7hit時の数値。安い Nサブ≫特射 180 Nサブ全弾ヒット時の数値。Nサブヒット数が減ればダメージが伸びる可能性あり? レバー入れ格CS≫Nサブ≫メイン 157 数値は全部当てきった際の数値 レバー入れ格CS≫特射 198 数値はミサイルが当たらなかった際の数値 N格始動 ??? 前格始動 前 前 前 204 ブースト消費大だがそれなりのカット耐性あり。 前 特射 235 表記はビームが2本ヒット時。片方のみは230。手早く終わる。 前≫BD格N→射CS 279 非覚醒時暫定デスコン。狙える場面は少ないが、リターンが欲しい時に。 横格始動 横 横NN 後 222 横NN 横後派生 240 横NN 後 メイン 246 メインを射CSにした場合は259 ??? 後格始動 後 NNN→射CS 254 射CSをフワステメインにした場合は241 後≫BD格闘N→CS 265 ??? BD格始動 BD格闘N≫BD格闘N 254 ミノクラ時のみ。生時は受け身を取られてしまう。 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C 前 覚醒技 ?/?/232/?/? トドメにドヤりたい時にでも。 ?/?/?/?/? F覚醒中限定 前 横NN 後 265 攻め継続。メイン締めは276、射CS締めは281。 前≫BD格闘N 前 後 300 締めを射CSにすると309。 横NN≫BD格闘N 後 281 締めを射CSにすると287。 ??? 戦術 豊富な射撃武装と実質弾数無限のアメキャンを主力とし、そこへ時限強化のミノクラを混ぜていく時限強化射撃機。 最大の特徴はなんといっても弾幕の濃さで、各種行動に付属するミサイルのおかげで継続的に弾幕を貼りやすい。 加えて振り向き対応の格闘CS→メインとミノクラ中の特殊移動を持ち合わせており、機動力も決して悪くない。 格闘CS→メインの降りテクを要に中距離で射撃戦をしていくのが基本の立ち回り。 生時は決して無理せずミノクラが溜まったらやや前のめりに射撃の押し付けを狙っていく。 各種付属ミサイルによる弾幕の濃さに加えて、高弾速・強銃口補正のゲロビとオールレンジ攻撃を持っているため中距離での射撃戦はやりやすい部類。適当に使っても機能しやすい武装が多く、複雑な操作も要求されないためそういった点では初心者にもおすすめできるかもしれない。 中距離ではゲロビ以外狙って押し付けれる武装を持たないためローリスクに事故待ちを繰り広げていく。 射撃武装は豊富だが、どの武装も負担が大きいためあまりポンポン撃ちすぎると弾が枯渇しがち。特にメインが顕著で牽制を始め、咄嗟の追撃や格闘CS→メインの降りテクに多用するためとにかく負担が大きい。 射撃CSを適宜混ぜ、格闘CSもミサイル部分まで出し切るなど工夫していきたい。 逆にサブと特射は回転率も悪くなく時限強化移行時に弾数が回復するためメイン節約も兼ねてガンガン回していこう。 強化時は機動力強化に加え特殊移動の追加・サブの射出数&弾数増加・特射の弾数増加と3000コストらしい性能になる。 生時がライン維持能力や火力に乏しいため、遅れを取り戻せるようダメージを取りにいきたい。 特射の弾数増加はかなり嬉しく、貴重な押し付け武装となる。回転率は据え置きだが常時リロードなのでガンガン使っていこう。仮に外しても特格→サブでフォローできるため強気に狙いたいところ。前特格からの強引な押し付けも狙っていけると圧が増してGOOD。 弱点は近距離適正の低さと時限強化機ゆえ生時を狙われやすいこと。 どちらも試合中は常に付き纏う弱点。格闘機に張り付かれれば仮に低コストであっても苦戦するし、強化中は逃げに徹し生時に集中砲火される。 突出した強みや一発逆転の武装を持たないため、こういった展開で自分のペースを崩されると途端に苦しくなってくる。 覚醒の爆発力も弱い部類なので覚醒で一発逆転ということもかなり難しいのでとにかく自分のペースを維持したい。そういった観点から見ると時限強化というのは難しいポイント。相方との位置調整やラインの変更等しっかりフォローしていこう。 前作では時限強化機ながら生時も安定したパワーを持ち、その弾幕性能と機動力から堅牢な3000コストとして名を馳せていた。 しかし今作移行にあたり下方修正をいくつか貰っており大きく弱体化された部分は少ないものの、細やかな修正が随所で響いている。 中でもメインの判定縮小や格闘CSのチャージ時間増加が痛く、多くの機体が耐久増加を得た中-30と耐久を下げられているのも苦しいポイント。 しかしミノクラの解除硬直消滅やNサブの追加など強化も貰っている。前者はEXVS2の時点で多くの使い手が渇望していた修正。 これらの新しい要素に、従来の強みを+して安定感のある試合運びをしていきたい。 マフティーのような高潔な志を以って、冷静に立ち回っていこう。 EXバースト考察 「無駄死にはしたくあるまい!」 覚醒の爆発力があまり高くないので生時の隙をフォローできる覚醒を選びたい。 3000らしい凄まじい弾幕を張れるS覚、攻めと逃げ双方の能力を失わず器用な立ち回りが出来るM覚が候補。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 格闘の伸び、火力が強化される。 前作にてνガンダムのような後格が追加され、今作では共通仕様として二重スタンが出来るようになり、F覚νの後格押し付け擬きが出来るのだが如何せん高火力の格闘派生などがないためそれのみに尽きる。 時限強化と合わせれば高い機動力で格闘を押し付ける事が出来るなど、一定のシナジーはある。 しかし、初段に優れる格闘が少ないことや自衛が強力な機体が増えたこと、他機体にできるメイン始動のコンボで火力を出すことが難しいので非推奨。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -20% 候補その一。 2022/12/26のアップデートで連動ミサイル、特殊射撃、MCの強化を受けた事で従来よりも強みを押し付けやすくなった。 ミサイル付きのメインを連射するだけで濃い弾幕を形成することができ、特射の青ステによる軸合わせからの押し付けも強力。 Ξの攻撃面を非常に強化してくれる覚醒だが逆を言えばそれのみであり、機動力の強化が少ないこと、ブースト回復量が少ないことなどの欠点もある。 強化時には特殊移動からのメインキャンセルが純粋に強く理不尽とも思えるような弾幕による攻めを押し付けられるが、生時では弾幕は張れても追う能力に乏しい。 また時限強化のリロード時のフォローになるかと言われると首を傾げる。 一応、覚醒技によって強化状態に移行できるようになったため緑ロックから即覚醒→覚醒技によって強引にMCと覚醒を合わせる事も出来るが覚醒時間的に最終手段とも言える。 弾幕による拒否はできても冷静に射撃で取られることも少なくない。 総じて、強化時のシナジーは破格だが生時とのシナジーはそこまで高くない。 射撃をバカすか撃つ見た目に反して冷静な判断や対応が求められる。 相手や相方の機体、自分のプレイスタイルに合わせて選ぼう。 Mバースト 安定択。 前作登場の覚醒。機動力を大幅に強化してくれるので攻めも守りも格段にやりやすくなる。 逃げも攻めもしにくい生時での時間稼ぎに非常に有効。 生時でも機動力を生かして射撃を押し付けにいく事が出来るなど器用な立ち回りを熟せるのが強み。 Nサブ、特殊射撃を押し付ける事が出来るためシナジーは高い。 時と場合にもよるがミノクラと合わせれば3000屈指の機動力で敵機を追い回せる。青ステ、補正の削除やブースト回復量減少などの弱体もあるがまだまだ強い覚醒。 S覚では追えない相手、シャッフルで事故ペアの場合は候補となる。 Rバースト 攻撃補正 +4% 防御補正 -25% 今作登場の新規覚醒1。SAを付与するが機動力の強化が少なく、現状攻めに使うならSで、逃げに使うならMでいいといった感じ。 銃口補正の強いゲロビと伸びのいい格闘と相性のいい武装自体ならあるため、固定で相方の理解があるならネタとして採用してもいいかもしれない。 Cバースト 今作新規登場の覚醒2。半覚抜けとゲージ譲渡が売りの覚醒だが自機への恩恵が少なく、30の覚醒としては決定力に欠けるので非推奨。 爆弾の後衛としてなら選択肢として浮かび上がるがそれでもMの方が有力。 自分の半覚抜けのためだけに選ぶのは良くない。特にシャッフルでは絶対に選ばない方がいい。 僚機考察 生時の自衛に難があるので前衛推奨。 生時は慎重にゆっくりやりたい関係上、高コストからのダブロからも耐えられるくらいの自衛力を持つ射撃寄り万能機が望ましい。 ただし、シャッフルでの30同士での事故ペアは機動力低下などの弱体化によって前衛は余程有利が付かない限り不可能。 また、赤枠改のように後衛が出来ない純格闘機なら、無理して前に出る必要はない。むしろ守って貰うというのも対面次第では有利に動くこともある。 幸いにも後衛としてであれば弾幕の強さも相まって強みを生かしやすい。生時のチーム戦力をどうカバーするかに合わせたポジショニングを意識しよう。 対策 時限強化機なので生時に攻めて強化時が下がるのが基本。常に降りテクがあるので中距離で射撃戦をしていても取れないことが多いが機動力自体は高くないので詰めて強い射撃を押し付けにいけば有利は取りやすい。 相方を狙う際はメイン連動ミサイルやサブに警戒。安易に目を離すのはNG。 生時にΞをダブロして一気に落とすか、相方をダブロor焦って助けにきたΞを叩いて耐久調整を崩すかを決めておきたい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】Ξガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ Ξガンダムハサウェイマフティー 10000 コメントセット ひとりで[敵の中]にいると辛い助かったよ 15000 称号文字(ゴールド) 正当な預言者の王 20000 スタンプ通信 …これからが地獄だぞ 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 正当な預言者の王 外部リンク したらば掲示板 - Ξガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい Nサブ降りれないし正直いらない… -- (名無しさん) 2021-04-09 20 30 23 Nサブ弱くは無いけど無くても困らないね -- (名無しさん) 2021-04-17 22 10 06 Nサブは近距離の自衛で使うとかなり強いです -- (名無しさん) 2021-04-19 00 38 52 今の性能だと25並みというかミノクラなしだと25以下だからなんか強化してくれ -- (名無しさん) 2022-04-21 14 18 13 ↑服役中だろ 格闘CSチャージ時間0.5秒短縮ぐらいがいいとこじゃね? -- (名無しさん) 2022-06-12 03 50 24 生時だと20にも普通に追い付かれてボコられるレベルの性能はさすがにどうなのかって感じだな -- (名無しさん) 2022-09-12 10 08 38 ↑仮に常時ミノフキークラフト状態だったとしても環境機になれるかどうか怪しいレベル -- (名無しさん) 2022-11-13 09 22 06 強化おめでとう -- (名無しさん) 2022-12-10 23 25 41 やってみせろよ、マフティー! -- (匿名) 2022-12-26 19 54 22 普通に弱くて草 -- (名無しさん) 2022-12-26 20 27 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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正式名称:RX-105 XI GUNDAM パイロット:マフティー・ナビーユ・エリン(ハサウェイ・ノア) コスト:3000 耐久力:780 変形:× 換装:△(ミノフスキー・クラフト) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 12 80 同時に脚部ミサイルを2発発射 格闘CS 腕部ミサイル・ランチャー - 43(1発) 左右に合計18発射出 サブ射撃 ファンネル・ミサイル 2 20(1hit) 1回6基射出。特格中は10基。連射不可 特殊射撃 メガビーム・キャノン 1(2) 220 強銃口補正のゲロビ 特格中は弾数増加。同時にミサイル発射 特殊格闘 ミノフスキー・クラフト高速移動 100 - 機動力・武装強化、特殊移動追加 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 181 普通の3段 前格闘 突き 前 90 単発の突き 横格闘 横薙ぎ→薙ぎ払い 横N 128 薙ぎ払い2段 後格闘 斬り上げ 後 94 単発の打ち上げ BD格闘 薙ぎ払い→薙ぎ払い BD中前N 169 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 288 メガ粒子砲を照射しながら背中からミサイルを射出威力は補正なしのもの 更新履歴 解説 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【格闘CS】腕部ミサイル・ランチャー 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル 【特殊射撃】メガビーム・キャノン 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 【特殊格闘中特殊格闘】高速移動 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】薙ぎ払い→薙ぎ払い バーストアタック一斉射撃 コンボ 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク 更新履歴 2014/08/27 前作の更新履歴 記述削除 2015/07/04 古い記述を削除&現状にあった表現に変更。 解説 富野由悠季による小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、主役MS「Ξ(クスィー)ガンダム」が継続参戦。 パイロットはマフティー・ナビーユ・エリン(その正体はブライトの息子ハサウェイ・ノア)。 威力が高いメイン、高性能ゲロビの特射、様々な武装に付随するミサイルを活用していく、射撃寄り万能機。 メインのミサイルを中心とした事故期待力が高めで、面制圧能力も高い。 「動かしてからゲロビで取る」が基本で敵にとって鬱陶しい射撃戦を展開できる。 格闘は発生はそこそこで十分振れるが、威力は並みで攻撃回数が少な目。時間効率は良い方と捉えることもできる。 赤ロックは標準より若干長め? 通常時のBD回数は12月16日のアップデートで6回から7回になったが、特殊移動や落下技がなく、機動力は3000コスとしてはイマイチ。 特格によって高速形態になり、基本性能がアップ。 この形態では基本的に00Rよろしく基本性能が底上げされ、結果として攻撃性能が大きく上昇する。 武装面では、特射の弾数増加、サブの強化、機動力面ではBDが8-回となりBD速度や慣性の乗りもアップ、特格でギスのSBのような移動も可能となる。赤ロックも伸びる。 特格の回転率はそこそこいいものの、終了時の解除硬直があるので注意。 時限換装キャラの一種だが、他の3000時限機よりも通常時の武装はまともなので、L字戦では特徴的なメインもあって試合通して強い。 一方、上記のとおり通常時の機動力があまり良くないので、"逃走"ではなく"迎撃"で自衛する典型。 逆に言えばこれを突けない敵には滅法相性が良い(BD6回の低コスト格闘機など)。 換装時はそういった足回りでのピーキーさが改善され、攻め・逃げが自在になるという機体である。 基本的に3000らしく前へ前へ進むタイプではないものの、武装の扱い自体は素直なので扱いやすい高コスト機の一種。 機体サイズはν・サザビーより大きく、クシャトリヤ・メッサーラ等と同じくらいの高さ。 メタボというほどではない。普通より大きいのは確かで、他の機体なら当たらない射撃にも引っかかってしまいがち。回避には気をつけよう。 マキシブーストより遂にゲーム開始前のイメージムービーが挿入されるようになった。 映像は完全新規だが、マフティーやレーンのセリフはゲーム中の音源と同じものである。 前作からの変更点 メインの誘導劣化(ミサイルの誘導と弾速劣化?) 格闘CS(敵機に向かって誘導するミサイル増加) キャンセルルート 注釈無しの特格はミノフスキークラフト起動も含む メイン→サブ、特射、特格 サブ→特格 特射→特格 MC時特格→全行動 2014/12/16 アップデート詳細 メイン射撃の弾数増加。(10発→12発) ミサイルのダメージ上昇。(1HIT56→61) 通常時のブーストダッシュやステップ使用時のブースト消費量減少(BD回数6回→7回)。 MC中レバー入れ特格の移動速度上昇、技使用後の移動速度がより引き継ぐように。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] ピンク色の太いビームを撃つ。同時に脚部ミサイル・ランチャーを2発発射。サブ、特射、特格C可能。 ミサイル付きBRという、長いシリーズの歴史でもありそうでなかった武装。BR自体も80ダメと火力良好。 ビームの弾速・誘導は普通のBRと変わらないが、判定はしっかり太い模様。 ミサはバズーカのような打ち上げダウン、1発61ダメ。 弾数は12月16日のアップデートで10発から12発に増加。 数字上は潤沢に見えるが、武装構成上メインへの依存度が高いため、適当に撃ってると息切れしやすい。残弾管理には気を配ろう。 ミサイルの弾速はビームより遅く、後詰めとして出る形となる。 挙動は「出た直後は追尾するが途中で誘導が弱くなる」系で、格闘一歩手前あたりの距離が最も誘導が効いて着弾する。 また、ミサイルは膝付近から発射される関係上、機体の向きで射出方向が変化する。 機体の向きを予め旋回等で制御することにより、多少ミサイルの軌道を操作することが出来る。 ミサイルは上下角がきついと誘導がかかり切らず当て辛い。また膝から出る関係で、坂下からの発射だとミサイルが坂に当たることもよくある。 前作と比べるとミサイルの誘導が低下しており、「メイン≫メイン→ミサ1発(ミサイルは1射目のもの)」の疑似ズンダもやや困難に。 判定はそこそこ大きいので、誘導で当てるというよりは事故当たりさせる感じになった。敵の横格のふくらみをミサイルが取ったりすることもある。 弱体化こそすれ、相手からすると相変わらず厄介だし、近接の迎撃にも有用。主力ダメージソースであることに変わりはない。 メインからミサイル2発が当たると強制ダウン。 BR1発→ミサイル1発で赤ダウン。 以上の事からミサイル1発のダウン値は1.5以上3未満。 メイン射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 BR 80(70%) 80(-30%) 2.0 2.0 よろけ ┣2hit目 ミサ 118(40%) 弾頭40(-20%)爆風20(-10%) 4~4.5? 1.7?0.3? ダウン ┃┗3hit目 ミサ 134(20%) 弾頭40(-20%) 5.5~7? 1.7? (強制)ダウン ┗同時hit時 ミサ 136(30%) 弾頭40(-20%)×2 5↑ 1.7?×2 (強制)ダウン 【格闘CS】腕部ミサイル・ランチャー [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1発1.0?(0.5+0.5)][補正率 1発80%(本体-10/爆風-10)] 足を止めて両側から左右に計18発のミサイルをばら撒く。足が止まるが地上撃ち可能でこの場合浮かない。 ヒットすると打ち上げダウン。全弾撃ち切るまでがやや長めなのですぐキャンセルすると撃ち切らない。 弾の挙動は左右にかなり膨らんで、若干中に入りながら着弾するようなもので、敵対象の左右を封鎖するような形で置かれる。 ほとんど誘導しなかった前作と比べ、多少、誘導するようになり命中率が上がった。 とはいえ、基本的には低誘導低弾速の範疇なので、良くも悪くも弾幕でしかない。 ミサイルの数は非常に多く面制圧に向いているのだが、機体の真横から出るという都合上真正面がガラ空きなのでプレッシャーのかけ方にコツがいる。 出した直後に真横に出現するため、これを生かして近接でトリッキーな当て方もできる。 建物に隠れながら撃つと前に壁を作りながら撃つという芸当もできる。 全弾射出に時間がかかり、格闘ボタンをホールドするので、撃っている暇がないこともよくある。 前作や前々作と比べて間違いなく強化はされている。 しかし、全弾射出に時間がかかる割にまともな誘導がかかるのは一部のミサイルだけであり、それらも誘導や弾速が特に優れているわけではないといった基本的な性質は変わっておらず、お世辞にも使える武装になったとは言えない。 率直に言うと、今作においても存在を忘れてしまって構わない武装である。 1発43ダメージ、2発で77ダメージ。本体25ダメージ・補正-10%で、爆風20ダメージ・補正-10%。 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 9秒/2発][属性 ファンネル/実弾][ダウン][ダウン値 1hit0.7未満][補正率 1hit92%] ファンネルを周囲に展開した後、敵に向けて射出する。レバー入れで取りつき方向が変化する。 射出したファンネルは敵を補足するか射程限界まで到達したのち、時間差攻撃を行う。 射出中は武装ゲージが赤くなり、2連射はできない仕様(一度入力してから約4秒は使えない)。 リロード自体は2発目を撃ってから即開始されるので、回転率は良い。 通常のファンネル同様、本体がダウンすると消滅。サイコミュジャックには引っかかる。 射程限界はほぼ赤ロック程度。意外と短い。敵機に取り付いてからもあまり追わず、ミサイルは途中で消える。 遠距離で撃ってもあまり効果はなく、近~中距離で使用する武装。 これに限った事ではないが、ミサ系の強みとしてシールドをめくりやすいのは良い点。 撃ち切りリロードなので一発目を撃ったらさっさと連続射出して撃ち切った方が良い。 挙動としてはストフリの射出ドラが最も近く、ステップを一回踏まれても後詰めはきちんと刺さる。 内部硬直が短い上に、射出自体には発生保障がある。入力即BDしてもきちんと射出する系。 しかし本体ダウンによる回収はされるのでセルフカットには期待しないでおこう。 特格中は強化され、6発から10発に増加してヒット率が上がる。 外側に追加された4発→普段の6発と若干時間差をつけて飛んでいき、性能が大きく向上。 【特殊射撃】メガビーム・キャノン [常時リロード][リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「メガ粒子砲はそこまで届く……」 溜めた後に肩部から2連装メガ粒子砲を照射。同時に脚部ミサイルを左右3発ずつ計6発撃つ。視点変更は無し。 特格中は2発撃てるようになる。リロードは共有しており、特格終了後に弾数1未満だとリロード中になる。 弾速・銃口補正・太さに優れる主要ダメージソース。発生はやや溜めるが、銃口補正が強い。 特に上下の食らいつきはリボーンズキャノンのN特射並みで、確定どころを認識できれば上下緑ロックぎりぎりで胡散臭い刺し方が可能。 発射時にミサイルを横並びに3連射、射程があり外側のものほど遠くに届く。誘導はほぼないが横並びなので地上戦での範囲は悪くない。 付随ミサイルの性能は前作と据え置き。 メインからキャンセル可能で、キャンセル補正は発生しない模様。 特格によるリロードを考えると回転率はかなり良いので、メインキャンで疑似BZ的に当てられるなら積極的に刺していく手も。 この性能のゲロビを定期的に供給して盤面に圧力をかけられるのがクスィーの強みでもあるため、秘しておくのではなくどんどんプレッシャーをかけよう。 当てられる時に当てていきたいが、ダブルロックされていると放ちにくいので注意。 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][クールタイム 10秒][属性 換装/特殊移動] 「ミノフスキー・クラフト!」 開幕・復帰時にゲージ0でスタート。 サマーソルトのようなモーションで誘導を切りつつ上昇。胸部、肩、背中のバインダーが持ち上がって高速飛行形態となる。 BD、ステップ入力時に進行方向にビームバリアエフェクトを展開する。持続時間は18秒。 このバリアはIフィールドなのだが、空気抵抗を軽減しているだけで射撃・格闘に対するバリア機能は一切ない。 展開中は移動速度が向上し、サブの発射弾数が増加、特射が2発になり自動回復、さらに特格が特殊移動に変化。 換装終了時に解除硬直があり、ダウン中に効果が切れた場合は起き上がり後に解除モーションが発生するので注意。 これはワンテンポあるようで、値0で起き上がっても一回ぐらいはBDや特格を挟めるフレームがあってから硬直する。 格闘機等の相手が起き攻め待ちをしている場合ワンチャンを与えかねないため、なるべくなら起こさなようにしたい。 各種キャンセルに関しては展開中のN特格と同様の模様、隙消しの緊急回避に利用できる。 【特殊格闘中特殊格闘】高速移動 「せいぜい暴れてみせる…!」 N特格で発動時と同じように誘導を切りつつ跳び上がり、レバー入れ特格で前後左右に高速移動する。 レバ特の挙動はトールギスのSBに移動慣性を残したような(ゼノンの特射に近い)動きで、かなり素早く水平移動が可能。 レバ特は誘導を切らないが、前後左右どれを入力しても敵機に正面を向けて高速移動する。 移動終わりがけにメインを入力することでその場にストンと落ちることができる。 そのためある程度近距離にいてもレバ入れ特格→メインで中々捕まることはない。 サブや特射で動かし、レバ入れ特格→メインでブースト有利を作る等、単純だが強力な行動が取れるのが強み。 ブーストさえあれば覚醒技以外の全行動からキャンセル可能。また特格の相互キャンセル可能。 疑似BD・SBのようなものであり、SBズンダと同じ要領でメインズンダが可能な上、水平移動なので高度が変わらない。 メインCで落下できる点も考慮すると総じてトールギスのSBの上位互換とも言えるが、使いこなすにはあちら以上に慣れが必要。 相手から見ても速い!と思うがこちらも目で追いにくいので操作し辛い。 慣れてくると敵の軸あわせ攻撃を無理やり回避して、逆にこちらが押し込むといった使い方や一気に接近して格闘に持ち込むなど 一撃離脱戦法が可能である。 移動中の虹ステ・青ステは不可だが動作終了後にすぐステップすることはできる。 ブースト消費が微量(連続使用すると消費は増える模様)でなおかつ移動速度が非常に速いため、この機体独自の特殊な動きが可能。 覚醒のスピードアップと合わせると更に凄まじい速度になる。 12月16日のアップデートでレバー入れ特格の移動速度が上昇、技発動後に移動速度をより引き継ぐようになった。 格闘 抜刀モーションはない。これは地味に嬉しいポイントで、格闘を扱った盾仕込みの暴れなどが他よりやりやすい。 全体的に速く終わるものが揃っており、コンボ完走も十分視野に入れられる。 またサーベル自体の範囲も広いので差し込みやすい。 【通常格闘】ビーム・サーベル 右手のサーベルで2回斬り→二刀流で縦に両断の3段格闘。 3段目で視点変更。3段目は多段ヒット。 出し切り威力はそれなりに高いものの、2段目の威力が補正の割に安すぎるのが欠点。 このため3段出し切らないと横格に比べて優位性が取れない。 3000万能機としては平均的なN格だが、この機体としてはダメージ効率に優れるのでカットの心配がない時のコンボに使おう。 出し切りからは前ステで前格が、前フワステでメインが安定して繋がる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 106(65%) 45(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 181(53%) 60(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン 【前格闘】突き 右手にサーベルを持って突く。 前格らしい判定が強い突き系の技。 単発ヒットでダメージが高めなのでコンボ用にも。 前フワステでメインが安定して繋がる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い 胴を薙いでから盾を捨てて二刀流で薙ぎ払う2段格闘。 視点変更無し。2段目は多段ヒット。 回り込み&発生の良さから初段として最も使う事になるだろう。 2段目で緩く浮くのでコンボも繋がりやすい。 出し切りからは横ステで格闘が、フワステ(右方向以外)でメインが安定して繋がる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 128(65%) 15(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン 【後格闘】斬り上げ 多段ヒットの打ち上げ格闘。 この手の格闘にしては、かなり高く打ち上げるので〆のコンボパーツとして有効。その反面すかしコンなどはやりにくい。 特格の上昇でうまく追撃できるように調整されているが、メインや特射でそのまま追撃して打ち上げ離脱がベターか。 虹ステ(前方向以外)で特射が安定して繋がる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 94(82%) 49(-9%)×2 1.7 0.85×2 ダウン 【BD格闘】薙ぎ払い→薙ぎ払い 突進しながら相手を打ち上げてから横に回転して斬り飛ばす2段格闘。 2段目で視点変更。2段目は多段ヒット。 斬り抜け系に似ているが初段はあまり動かない(斬り抜けはしない)。 1段目は判定が巨大で他の機体より振り始めるのが速いため、生時ですらフリーダムの横を一方的に潰す程の性能を持つ。 2段目は多段ヒット&視点変更有り&自機が浮いてしまう&敵機の方が先に接地と悪い要素が多い。 ブースト切れなど特別な事情がない限りは、1段目から虹ステで射撃や他の格闘に繋ぐ方が色々と融通が利くので慣れておこう。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 169(65%) 25(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン バーストアタック 一斉射撃 「すまないが、勝ちたいのでね…!手段は選ばない!」 腰部後方に追加武装「マイクロミサイルポッド」を装備し、肩部の2連装メガビーム・キャノンを照射しつつマイクロミサイルポッドを全弾発射する。 端的に言うと特射と格闘CSを一斉発射するような感じ。 追加武装のマイクロミサイルポッドを使用するため、特射や格闘CSと異なり、機体の尻尾のような部位からミサイルが大量に発射される。 そのため側面や後ろからの格闘を喰える事がある。 覚醒技終了時にマイクロミサイルポッドはパージされる。 銃口は特射以上で攻撃としては優秀なものの、この系統の覚醒技はやはり硬直時間が尋常でないので使いどころは難しい。 状況と戦況を加味して使用したい。 覚醒でゲロビがリロードされる事もあり、よほど確定を考えて使わないとただのぶっぱになってしまう。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。一部は各種特殊格闘(MC)でも代用可) 威力 備考 メイン始動 計算上の威力は(計)をつけて備考に記述 BR≫BR≫BR 168 どこかで追撃ミサイルがヒットする可能性あり BR≫BR+ミサイル2発 168 ミサイルが1発の場合152 BR+ミサ1発≫BR 150 BR≫NNN(1hit) 前 200 N出し切りで(計)191 BR≫横N 後 167~183 横2段目のhit数によって若干ダメージが変動する BR≫BD格N 190 非強制ダウン。前MCから前格追撃で(計)222、前ステキャンからBR追撃で(計)218 BR→特射 182 基本 サブ始動 サブ(1hit)≫BD格N BR 219 2hitで(計)216、3hitで(計)210。4hit以降はBRが入らない サブ(1hit)≫BR≫BR≫BR 170 打ち上がるのでBRが当たりにくい サブ(2hit)≫BR≫BR 151 3hitで(計)154、4hitで(計)158 N格始動 N1段始動は横1段と同様なので省略 NN NNN 206 基本形だが効率が悪い NN NNN(1hit) 前 213 N1段目でキャンセルした方が効率○ NNN≫BD格N 238 BD格最終段はフルヒットしない NNN BR 224 繋ぎは前フワステ NNN 前 BR 256 前格は前ステBRは前フワステ 前格始動 前 前 前 216 横格始動 横 NN 後 194 打ち上げ 横 NNN BR 231 横 NNN 前 234 横 横N BR 205 横≫BD格N BR 235 横≫BD格N→前特→前 240 MC中限定 横 特射 200 横N NNN 213 横2段目のhit数によっては若干ダメージが変動する。PVコンボ 横N 横N 192 横N 横N(数hit) BR 213 横N 前 BR 223 MC中前特→前〆で(計)228 横N≫BD格N(数hit) 210~213 横Nがフルヒットの場合BD格最終段はフルヒットしない 横N≫後 BR 226 片追い用。BRは後ろフワステからやや遅らせると安定 横N 特射 190 後格始動 後→N特格→NNN BR 262 PVコンボ、MC中限定 BD格始動 BD格 NNN BR 236 横1段始動より威力が+5 BD格≫BD格N BR 240 BD格N→前特→前→前特→前 269 MC中は前特を挟めば2段目から繋がる BD格N→前特≫BD格N(3hit) 251 繋ぐタイミングはシビア BD格N→前特≫BD格N(2hit)→前特→前 277 非覚醒MC時デスコン BD格N→前特≫BD格N(2hit)→前特→後(1hit) 261 覚醒時 NNN NNN 275/253 前 前 前 前 274/252 横N≫BD格N BR 272/252 横N≫BD格N→前特→前 276/255 横 覚醒技 256/234 BD格N(→前特)≫BD格N 290/269 非強制ダウン BD格N→前特≫BD格N→前特→前 321/296 後 後 覚醒技 ???/??? PVコンボ 戦術 射撃寄りの万能機。 他の3000同コンセプト勢に比べて単発ダウンCSがないという弱みを持つが、ミサイル付のメインと強銃口補正のゲロビを持つ。 4種類のミサイルの弾幕で動かしてゲロビを刺す…という戦術自体は分かりやすく、ある程度慣れるのが早い機体だろう。 メインが攻防ともに主軸にあるので依存度が高め。 更に割と中距離の確定が取りにくく、そういう面では少しきつい。 特格は敵を狙う時、狙われた時に使う。 特に敵を狙う時は3000として前衛を務める以上、溜まったら機を見つけてすぐ使いたい。 通常時に敵3000と疑似タイになった時は足回り差で不利が付くので、相手との技量が開いていない限りは中々きつい立ち回りを強いられる。 この状態での凌ぎ方を覚えて行ければ勝って行ける機体。 オーバードライブ考察 Fドライブ それなりの格闘性能を持つので、十分選択肢に入る。 特格中のレバー特格と組み合わせると、すごい勢いで急速接近して斬りかかることも可能。 発動タイミングを選びやすいのもよい。 Sドライブ 公式おすすめドライブ。どんな局面でも有効で安定感がある。 メインを連射するとしっかりミサイルも連射されるので、とんでもない弾幕をはれる。 また、足を止めずにサブを射出可能になる。振り向きメインからのサブキャンで落下可能。 (ただし、サブからの青ステやメインキャンセルによる落下はできなくなる) 僚機考察 前衛も後衛も務められるのでどの機体との組み合わせもいける。 2500&3000コストと組んだ場合はどちらが先落ちか後落ちかはしっかりと決めよう。 逆に2000&1500コストと組んだ場合は火力の都合上なるべくならこちらが先落ちをしたい。 その為にも相手の機体から相方を守る動きも必要で、その点では素の機動力が平凡のため足並みは合わせやすい。 もちろん相方にも相応の自衛力が求められる。 3000 2500 コストと自衛力・生存力の兼ね合い的に、相性は良好。 ただ相方を前衛に置く場合、Ξのミサイル誤射が怖いため、格闘機よりは万能機がいい。 トールギスII 前でも後ろでもコスト相応の力があるため柔軟に戦える。 こちらの弾幕にギスのドーバーガンを合わせれば、向こうの弾の消費も抑えられる。 インパルスガンダム 三形態を使い分けで、前衛も後衛も出来る。 SやFの攻めをミサイルが邪魔しそうな点は気がかりなので、インパの換装には気を配ろう。 2000 1500 対策は対策 (VS.コスト3000)へ 外部リンク したらば掲示板 - Ξガンダム part.1 したらば掲示板 - Ξガンダム part.2 したらば掲示板 - Ξガンダム part.3
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/56.html
正式名称:RX-105 Ξ GUNDAM パイロット:マフティー・ナビーユ・エリン コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数[特格時] 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 10 80 BR+ミサイル連動 射撃CS ビーム・ライフル【高出力】 - 120 単発ビーム+ミサイル連動 射撃連動 大型ミサイル・ランチャー - 61~114 2発のミサイルを連動発射 レバーN格闘CS メッサー 呼出 - 60~126 BR連射 レバー入れ格闘CS 15~57 突撃 サブ射撃 ファンネル・ミサイル 2[3] 20~98 実弾系オールレンジ攻撃 特殊射撃 メガビーム・キャノン 1[2] 23~232 照射ビームとミサイル同時攻撃 特殊格闘 ミノフスキー・クラフト高速移動 100 - 時限換装 特殊格闘中特殊格闘 - - 換装中限定の特殊移動 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 181 2段目が弱く3段目が強い 前格闘 突き 前 94 多段ヒット 横格闘 左薙ぎ→右薙ぎ 横N 128 後格闘 斬り上げ 後 85 BD格闘 左薙ぎ→回転薙ぎ払い BD中前N 169 高威力効率 バーストアタック 名称 入力 威力S/F E 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 288/256 特射の上位互換 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル【メイン射撃・射撃CS連動】大型ミサイルランチャー 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 【格闘CS】メッサー 呼出 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル 【特殊射撃】メガビーム・キャノン 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 【特殊格闘中特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】突き 【横格闘】左薙ぎ→右薙ぎ 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】左薙ぎ→回転薙ぎ払い バーストアタック一斉射撃 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主役ガンダム。ミノフスキーエンジンによる擬似反重力推進によって地球と宇宙の往還、重力下での音速飛行を可能とする第五世代MS。 パイロットは「マフティー・ナビーユ・エリン」。その正体はブライト・ノアの息子「ハサウェイ・ノア」。 メインや連動するミサイルで敵を動かし、回転率を含めて高性能の特射で取っていく射撃寄り万能機。 ミサイルの打ち上げダウンによって拘束時間を自動的に稼ぎやすく、ただ弾幕を引っ掛けるだけで状況を整えやすい。 平時の機動性は30相応でBD周りだけなら上位の部類だが、上昇と落下が鈍い為回避能力は低く逃走力はない。 時間を稼ぐ事はできるが、基本的には相方の援護がないと削られやすい。 特にファンネル系武装に対しては貧弱で、図体のデカさもありなぶり殺しに合うことも少なくない。 逆にMC中は、特殊移動の存在と素の機動力の高さからぶっちぎりと表現しても差し支えないレベル。 格闘性能は万能機相応で、それなりに高性能な横格と高威力のBD格と手札は揃っている。 シリーズでは初心者にも分かりやすい武装構成で有名な機体であり、今作で一般的な単発CSも追加されたが、相変わらずピーキーな立ち回りを要求される。 今作ではサブが足を止めずに撃てるようになり、振り向きメインからの落下にも対応した。 また、格闘CSにアメキャン対応のアシストも追加されている。 そのため、ミノクラ中も含めて回避面での自在さは前作より上がったと言える。 その反面「オーソドックスに高めの性能」を地で行くような射撃群は、個性の強い新機体・新武装に比べて特筆した強みを出しづらくなっている。 機動力を生かした撹乱と制圧こそが本懐と言えるだろう。 今作でも格闘機には強く、安易に押される事はないのは良い点。透徹したものを目指して戦い抜こう。 リザルトポーズ 通常時勝利 ビームサーベルを逆袈裟→袈裟斬りに振る。 サブ中勝利 引き気味にビーム・ライフルを振りかぶって構える。 特格中勝利 基本の勝利ポーズにビーム・バリアーエフェクト追加 敗北時 スパークと煙を出しながら仰向けに漂う。恐らく原作小説下巻表紙のハサウェイのポーズを意識したものか。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、各特格 射CS→特格 格CS(共通)→メイン、各特格 サブ→各特格 特射→各特格 特格→MC時各特格 MC時各特格→覚醒技を含む全行動 格闘hit前→MC時各特格 N格1~2段目hit時、横格1段目hit時→後格 格闘hit時→各特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久値 780→680に メイン 弾数減少(12発→8発に) 射撃CS追加 格闘CS メッサー呼出に変更、旧格闘CSの腕部ミサイルは廃止 サブ 使用時に足が止まらなくなった。特格中の総弾数上昇(2発→3発) N格1、2段目、横格1段目から後格闘へのキャンセルルートが追加 後格闘 1hit特殊ダウンになり吹き飛ばし方向が変更された 2017/01/24 アップデート詳細 格闘CS(共通) メインへのキャンセルルート追加、チャージ時間増加(2.5秒→3秒) N格闘CS BRの連射数減少(3連射→2連射)。 レバー入れ格闘CS 誘導低下 特殊射撃 ビームの太さ拡大 前格闘 ヒット数増加(1HIT→5HIT)、ダメージ増加(90→94)、受け身不可になり、ダウン値上昇 2018/03/28 アップデート詳細 メイン射撃:弾数増加(8発→10発) 射撃CS:銃口補正強化、誘導強化、使用後硬直減少 レバーN格闘CS BRの連射数増加(2連射→3連射)。 レバー入れ格闘CS 誘導強化 特殊射撃:ダメージ上昇(合計:220→232)。補正悪化。 横格闘:追従性能強化。 BD格闘:初段を半回転ダウンに変更。 特殊格闘:リロード減少(20秒→18秒)。 家庭版検証履歴 レバーN格闘CS 威力1発65→60、合計137→126 レバー入れ格闘CS 威力74→57 後格闘 威力90→85、補正率-18%→-20% 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] やや太めで2発のミサイルが連動発射されるBR。 弾数・威力は高コスト射撃機水準。 サブ・特射・特格でキャンセル可能。 一般的なBRと同じ13F組で弾速がわずかに早い。 連動ミサイルの存在もあり平時の立ち回りで不備を起こすことは殆どないが、 弾速に妙な癖があるのか超至近距離での刺し合いで競り負ける可能性があることは頭に入れておく必要がある。 前作のマキブほどではないが全機体共通でシステム上BR系武装の銃口補正が貧弱なためややピーキー気味。 振り向きメイン→サブ落下やアメキャンなどでも使う為、非常に重要性が高い。 調子に乗っているとすぐに枯渇するため、残弾管理を常に意識する必要がある。 【メイン射撃・射撃CS連動】大型ミサイルランチャー [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(弾頭1.5/爆風0.5)][補正率 70%(弾頭-20%/爆風-10%)] 両膝から2発の爆風つきミサイルを撃つ。ダメージは弾頭45。爆風は20。 命中すると打ち上げダウン。 誘導・銃口補正はBR発射の時点で確定しており、BR発射時点でステップされると後発である連動ミサイルも無力化される。 迎撃面での信用性はBRの銃口補正劣化もあり落ちている。 とはいえ相変わらず制御しやすく、ある程度狙って当てに行けることに変わりはない。 弾速はビームより遅く、後詰めとして出る形となる。 着弾間隔の都合上、メインを盾しても盾解除の後の硬直に当たりやすいのが地味な強み。 挙動は「出た直後は追尾するが途中で誘導が弱くなる」系で、格闘一歩手前あたりの距離が最も誘導が効いて着弾する。 両膝から上に発射される関係上、機体の向きで射出方向が変化する。 おおよその有効射程は前方45度強。この範囲であればメイン振り向き撃ちもせずにきちんとミサイルが飛んでいく。 一方で真横を向いて撃つと弾速と誘導の都合上、相手が棒立ちであっても届かなくなる。 このため、旋回等で向きを制御することでミサイルの軌道を操作することができ、ある程度狙って当てることができる。 また、横角度以上に上下角がきついと誘導がかかり切らず当て辛く、膝から出る関係で坂下からの発射だとミサイルが坂に当たることもよくある。 今作で実弾系武装の誘導が一律で向上したこともあり、中遠距離の刺し合いでは信用できる武装。 上手に相手のブーストを削りつつ特射を差し込んだり、メインサブを強引に当てていきたい。 メイン連動時では上に打ち出すが、射撃CS連動時では左右に膨らむ形で打ち出す。 このため軌道が大きく変わる。 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム+実弾][ダウン][ダウン値 6.0][補正率 %] 「集中して撃ち込めば!」 足を止めて撃つ単発強制ダウンビーム。メインと同様に連動ミサイルがある。 特格にキャンセル可能。 発生は標準的で、弾速はBRより少し早いレベル、銃口補正はBR程度だが、誘導は微妙。判定の大きさ以外褒めるところがない。 さらに射程限界があり、ステージの対角の端から打つと途中で消えてしまう。 ミサイルにも射程限界があるため緑ロックで乱射することはないだろうが、遠方では機能しないことに注意。 やや慣性が乗り、非常に強い反動があるので射撃CSからのアメキャンも有効な手。 足の止まる時間が長いため乱発は危険だが、メインの負担が重いため、着地取りやコンボの〆にこちらも混ぜ込んでいきたい。 【格闘CS】メッサー 呼出 [チャージ時間 3秒][属性 アシスト] メッサーを呼び出すアシスト攻撃。レバー入れで性能が変化する。 メインキャンセルが可能で、空打ちでも落下可能。 サブや特格がリロード中の時は格闘ボタンをあまり押さなくなるため、長いチャージ時間によるデメリットもあまり気にならない。 格CSのアシストからメイン落下ができるのはマキオン時点では珍しく、突撃アシストとなると本機のみ。 両アシストは弾数制のものと比べるとやや見劣りするが十分な性能を持ち、攻撃と落下を非常に短い時間で両立できるため強力。 乱用するとメインの消費がかさむが、プレイスタイル次第ではメアメキャンを硬直取りの基本とし、それ以外の牽制弾を減らすというのも手になる。 呼び出し時はよく滑るものの振り向かないので、振り向き撃ちしてしまうと落下が発生しないことも忘れずに。 特射をCSCすることで振り向きケアをしつつ滑りながらアメキャンができるため、とっさに使えるようにできると柔軟に立ち回れる。 射撃CSは特射と比べて振り向きが遅いようで、最速格闘CSCだと振り向き撃ちになってしまう。 CSで出せるアシストの中では珍しく場に出せる数の制限がない。 S覚醒中でチャージが素早く終わる状態で、『すでにアシストがいるのでアシストが出せない』ことは起こらないので、ガンガン連発ができる。 レバーN ビーム・ライフル [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0/1発][補正率 -30%/1発] 「そこから援護できないか?!頼む!」 左前方に出現してライフルを3連射する。1発60ダメージ。 3発目までは銃口補正がかかっている模様で、なかなかしつこく追ってくれる。 BRと同程度の誘導もあるため、なかなか侮れない性能をしている。 軸さえ合っていればそれなりに当たるので、封印するのはもったいない。 唯一の難点は威力が低いことで、メインが絡んでも150ダメいくかどうかなのは欠点。 単品で強いというほどではないが、メインの弾数不足が深刻な以上、これ単体で使うことも考慮に入れておこう。 レバー入れ タックル [属性 格闘] 「よし、追い込むぞ!」 右前方から出現して多段ヒットするタックルを仕掛ける。 こちらはフルヒットでも非強制ダウンなので、追撃でダメージを伸ばす余地はある。(逆に他の武器を圧迫しやすいが) 銃口補正がそこまで良くないので、近距離では微妙。 他の指標は悪くないので、格闘間合い一歩外から機能するタイプ。 誘導に変な癖があり、胡散臭い曲がり方をすることがある。 また突進距離に制約があるのか、ステップも踏まれていないのに突然諦めることがある。 アメキャン入力でメインの後に当たる形になり、弾幕の補完が良く強力。近めの距離で銃口をあまり振り回されないならこちらが主力。 ステップからアメキャンを狙うとこちらになる可能性が高くなるため、必要ない時に暴発しないよう練習しておこう。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 57(80%) 15(-5%)*4 2.0 0.5*4 のけぞり 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル [撃ち切りリロード 9秒/2発][属性 ファンネル/実弾][ダウン][ダウン値 0.3/1発][補正率 -8%/1発] 実弾属性の体当たりオールレンジ攻撃。1クリックで6発同時発射。 レバーNで敵の手前・右斜め前・左斜め前にそれぞれ2発ずつ、レバー横入れで入力方向の斜め前にずれて配置される。 メイン・特格からキャンセル可能で、足を止めずに出せるため振り向きメインから落下可能。 1クリックで自動的に3方向から攻撃を仕掛けるため、シールドをめくりやすい。 これだけでは火力が出ないが、補正とダウン値が緩いのでカス当たりするほど追撃火力は美味しい。 撃ったファンネルが消えてからでないと次は撃てない。 リロード自体は2発目を撃ってから即開始されるので、回転率は良い。 基本仕様はファンネル系列と同じ。 銃口補正は包囲後の射出直前にかかるのでこれ以前のステップは無意味。 また、サイコミュジャックで一時封印される。 本体ダウンで強制回収され、本体から独立した赤ロック距離を持つ。 ロック距離に関しては少々優遇されており、本体赤ロック(プラクティス大パネル7枚)より長めのパネル10枚相当。11枚まで行くとミサイルは射程外で消滅する。 引っ掛けからの追撃を考慮すれば赤ロック圏内で出すのが望ましいが、その赤ロック圏内においてはロック距離の都合上必ず相手を捉えて回避行動を強要させると出し得としては心強い。 メインと格CSで弾幕牽制をかけつつ、相手のブースト切れにサブや、サブで動かしてメイン格CSが本機の基本戦法となる。 足を止めずに出せる特性上、アメキャン落下の立ち回りを邪魔にしにくいので出し惜しみせずに回していこう。 包囲ファンネル系としては照射ビームや連射系と違い、実弾が飛んでいく都合で弾速面で特に命中率は控えめ。 その分、回転率は圧倒的なので先述の通り、他の択を合わせてプレッシャーをかけていく択になる。 特格中は自機が縦横無尽に動いて相手の視点を揺さぶることで攻撃位置を分かりづらくさせられる。ある程度追い込みも可能。 メイン連動ミサイルやアシストと加えて相手の移動を制限できるので、多少意識して追い込みや事故待ちに活用したい。 特格発動時は弾数が3発に増加し換装時に回復。 また使用時に10発撃つようになり、追加された4発は通常配置の隙間を埋めるように配置される。 時間差攻撃に磨きがかかるようになり、適性距離での運用は非常に驚異的。 内部硬直が割と短く、サブ入力後それほど間を置かずに行動できる。 メイン→サブ→メインと入力することで擬似的にBRを2連射することが可能だが、枯渇しやすいメインをさらに消費するためあくまで小ネタの域。 同様にメイン→サブ→格闘といったこともできる。こちらはオバヒでメインが当たった時などに使えるかもしれないので頭の片隅に入れておくと良い。 【特殊射撃】メガビーム・キャノン [常時リロード 14秒/1発] [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0([0.25*2]*10)[補正率 10%(-6%*20)] [属性 実弾][ダウン][ダウン値 0.5][補正率 -10%] 「メガ粒子砲はそこまで届く……」 足を止めて両肩のサーベルラックから照射ビームを、両膝からミサイル6発を同時発射。 ビームの判定は左右でそれぞれ分かれている。片側のみでも20ヒット222ダメージで強制ダウン。 ビーム1本の最大ヒット数は20までで、覚醒中かつ片側のみヒット時は非強制ダウン。 同時発射するミサイルは左右3発ずつで1ヒット10ダメージ。 特格発動中は弾数が2発に増加し、換装時に回復する。 メイン・後格からキャンセル可能。この手の射撃武装キャンセルとしては特例的にキャンセル補正がかからない。 回転率が28秒の特格で弾数の拡充される事からも14秒一発の特射は生当て・キャンセルどちらでも強気に回していける。 ビーム弾速、銃口補正、太さに優れる主要ダメージソース。 発生はやや溜めるが、銃口補正が優秀で発射時に慣性が乗るので滑り撃ちも可。 特に上下の食らいつきが非常に良く、確定どころを認識できれば上下緑ロックぎりぎりで胡散臭い刺し方が可能。 太さと弾速から置きも強く、的確に扱えばあらゆる距離で当てられる。 ブースト消費は最大まで出し切って25%ほど。 フルヒット確認からすぐBDCしても消費量は大差無いため、命中の可否に関わらずキャンセルのタイミングはしっかり図りたい。 ミサイルは左右に3発ずつ撃ち、弧を描いてからビームと平行に直進する。 ミサイルの軌道は固定で誘導・銃口補正はなく、軌道の都合で棒立ち相手でも直撃はしない。 ミサイルはビームの標的位置から大体横に1キャラズレた位置に等間隔で並び、1発ずつ着弾・起爆する。 狙って当てる事はほぼ不可能で、ビームを回避しようと甘えた横移動を狩るのが用途になる。 命中時の威力や浮きはとても低いが補正やダウン値も軽いため、空中で当てた時は追撃できればそこそこのリターンにはなる。 この性能を高回転で回せるのがΞの強みでもあるため、積極的に使って盤面にプレッシャーをかけたい。 メインやサブで動かして当てるだけでなく、銃口補正や範囲を生かした至近距離でのごり押しなど当て方に慣れるとダメージレースを掴みやすくなるので要練習。 ただ多少滑るとはいえ足を止める武器であることには変わりないため、ダブルロックされているときは無理に狙わないように。 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 [撃ち切りリロード 18秒/100][クールタイム 10秒][持続 18秒] 「ミノフスキー・クラフト!」 使用時に宙返りを行いつつ起動する時限強化。(再)出撃時はゲージ0。 発動時は後述の特格中N特と同じモーションだが、性能はやや異なる 具体的には発動時のブースト消費半減(8%ほど)、キャンセルルート削減(各特格へのみキャンセル可)。 効果中はBD回数(7-が8+)、旋回速度、BD持続が向上し、サブと特射が強化。 さらに特殊格闘を再度入力すると後述の特殊移動が使用できる。 効果中はBD、ステップ入力時にビーム・バリアーエフェクトを展開する。 原作では実弾やビーム攻撃に対する防御能力を有する設定だったが、本作では演出のみなので注意。 この手の時限強化としては珍しく効果終了時に解除硬直がある。 V2ABなどと同じ仕様でこの硬直は短いが各種キャンセル不可。 よそと比べると手動解除できず、タイミングを手動調整できないのがネックとなる。 この硬直は各種アクション中やダウン中では消化されず、必ず自機の通常硬直が切れて再行動可能になったタイミングで生じる。 このため、ダウン起き上がり時の起き攻め対処など切迫した状況では特に注意が必要。 また、起き上がり時と同時に硬直するわけではなく、BD一回を挟む程度のワンテンポ遅れての硬直発生となる。 このため、盾を挟む余裕くらいはあるが、いずれにせよ起き攻め相手には取れる選択肢が狭まる最悪のかみ合わせなので気を配りたい。 なお、アクション中にゲージが切れた場合、その時点で特格の効果及び特格中特格は終了/使用不可になる。 S覚醒連射など連続アクションを続ける限りは見た目にはMC中のままなので取り違えに注意。 3000コストの時限強化としては目に見えた火力向上こそ控えめだが、高性能な特殊移動が目玉。 その分、純粋なパワーではなく機動力面で勝負する武装となっている。 特筆すべき点としては覚醒中のリロード加速がこの手の武装としては明らかに早く、半覚1回で70カウントが溜まる。 MCと覚醒の合せ技も強力だが、純粋に覚醒リロードを当てにして覚醒終了後のMC再展開を狙うのも手。 特格発動時の宙返り自体がある種の隙だが、特殊移動へのキャンセルが効くため隙消しは容易。 単純に特格発動をBDCするより有用なのでぜひ使いこなしたい。 【特殊格闘中特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 「せいぜい暴れてみせる…!」 時限換装中限定の特殊移動。 レバー入れで挙動変化。使い放題だがOH時は使用不可。 特殊移動からのキャンセルは基本的に移動の末端に到達してからで、先行入力も利かず下手に特格連打をしようとするとBDCに化けやすいため注意。 N特格 宙返り 換装時と同モーションの宙返り。 誘導切りも同様かつ、宙返りの頂点に達した瞬間のみ虹ステと各種武装へのキャンセルができる。 発生も早く誘導切り行動としては最小ステップよりブースト消費が軽く、一回あたり15%強ほど。 3連続N特でほぼ半分を消費する。目安として最小ステは消費20%ほど。 上昇距離は機体1機分ほどでBR一発程度なら誘導切りと上昇で十分回避可能だが、連射や虹ステ相手には逃げ切るのは困難。 その場合は連続N特やN特からのレバー特を使おう。 燃費に優れた回避技として優秀だが、時限強化武装であるMCを無闇な逃げに回すのは考えもの。 逆に敵の覚醒など大攻勢を時限強化一本でいなせる可能性があるのは大きな使い道。 レバー入れとは違い、こちらはロック保存あるので合間にメインなど攻撃を挟める。 ただし間に攻撃を挟むとそれだけ次の特格が出遅れるため、被弾リスクは悪化する。 そもそもN特を出す逃げの場面で悠長にメイン程度を撃った所で…となりかねない。 ライバルのペネ特格のロック保存攻撃と比べると実用性は低いが、こちらも頭上から攻撃を押し付けることもできなくはない。頭の片隅にでも入れておこう。 レバー入れ特格 高速移動 レバーを入れ方向にロック対象のほうを向きつつ直進する。斜め入力時は横移動になる。 N特と違い誘導切りはなく、虹ステにも非対応。ただ動作末端の硬直は短く、ステップ入力は滞りなくできる。 キャンセル動作の挙動に癖があり、入力時点でのロック対象に向かって移動し、直前の赤ロックを保存しない。 移動中にロックを変えて攻撃入力をした場合も赤ロックを保存せず、ロックを変えた先に向けて攻撃を行う。 ギス3のSBとも似ているが、あちらと違って武装の発生前をキャンセルすることはできない。(格闘の伸びはキャンセル可能) 初速が非常に速い。レバーを入れ続けると移動距離が倍ほど伸びるが、徐々に減速する。 動作が終わると慣性を乗せつつそのまま落ちるため隙は少なく、対象に前を向く仕様上ここからのメインは振り向き撃ちしにくく、連動ミサイルを活かした迎撃や隙消しもできる。 レバー入れ続けの横移動は敵を中心とした円弧移動になるが初動は直進するため、回り込みの合計量はあまり強くない。 移動中にメインキャンセルを行った場合、振り向かない限りメインを撃ちながら移動を続ける。レバー入れ続け時も同様。 サブキャンセル時は特殊移動の動作を停止して即座に落下に移る。 上記の仕様上、後特格で緑ロック距離に逃げながら赤ロック保存射撃を出すことはできない。 逆に言えば動作中のサーチ変更で攻撃対象を変えられ、緑ロックから移動して赤ロックに飛び込めば誘導するということでもあるため独自の強みはある。 ブースト消費はBDとほぼ同等で、N特より誤差程度だが僅かに少ない15%弱。 消費は初動に一括で発生し、その後の移動中は消費ゼロなので単純に移動距離とキャンセルルートの分だけ高性能なBDとなる。 移動中にメインCしても落下はしないが、メインの動作硬直の分だけ移動距離が伸びる。 サブや特射で動かし、レバ入れ特格→メインでブースト有利を作る等、単純だが強力な行動が取れるのが強み。 相手から見ても速いと思うがこちらも目で追いにくいので操作し辛い。 基本は高速移動を当てにした前進/後退運用で、一瞬で大きく動けるので素早く詰めての着弾短縮の攻めチャンスや後退メイン後退のような敵の攻勢をいなしつつの逃亡になる。 敵相方の位置を把握していればロック変えレバー入れ連発で多彩な逃げ技にもなる。 また、先述のようにキャンセルではないため特格→特格を入力できないタイミングがある。武装の発生後でないと受け付けないのでメイン特格等が早すぎると出ない、 虹ステから最速では入力不可、特射はディレイをかけないとBDに化ける……など、慣れるまで取っつきづらい部分が多い。 慣れてくると高性能でありながら無制限に使える移動技として攻守両面で重宝する。 前述の種々の仕様上、サブの落下に誘導切りを仕込みたい場合はメインステップレバ特サブ等が安定で非常に素早い。 レバ特の動きの中に組み込みたい場合はメイン落下分の高度が必要なため、実戦的にはレバ特→N特→レバ特メイン...等が定番となる。 格闘 抜刀なし。 万能機相応の性能だが、それぞれ役割がはっきりしているため、状況に合わせた格闘を振っていこう。 発生判定は万能機として見ても平凡。一方で伸びは優秀で格闘かち合いには不利だが、隙には差し込みやすい。 いずれも出し切りが多段hitの都合でコンボ構築が厄介。カット耐性重視で割り切るか、高火力コンボにはCS〆が要求される。 BD格闘が非常に高効率な反面、N格は繋ぎ方によってはダメージが上下しやすい。 【通常格闘】ビーム・サーベル 横薙ぎ→袈裟斬り→X字斬りの3段格闘。3段目で視点変更。 Gジェネレーションスピリッツの戦闘アニメの再現。 初段の伸びはかなり短い部類。 2段目は露骨に低火力、3段目はそれを補えるほど高火力だが多段なのでダウン値によっては入り切らない。 1・2段目から後格にキャンセル可能。 出し切りから前フワステで追撃可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 106(65%) 45(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 181(53%) 60(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン 【前格闘】突き 多段ヒットする突き1段。 こちらはGジェネレーションFの戦闘アニメがベース。 BD格闘に並ぶ伸びにそこそこの突進速度と発生・判定を持つので、格闘距離で刺しに行くならこれが最適。 砂埃ダウンで命中からの追撃が狙いやすく、放置コンにも良い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 94(80%) 20(-4%)*5 2.0 0.4*5 砂埃ダウン 【横格闘】左薙ぎ→右薙ぎ 胴薙ぎから盾を捨てて左手で返し薙ぎを繰り出す2段格闘。 初段性能に優れる主力格闘。 初段の伸びは平均的だが、振った後に大きく前に滑るため持続の長い攻撃に自ら突っ込む危険もある。 出し切りで打ち上げるため、ダウン値は高めだが追撃しやすい。 1段目から後格にキャンセル可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 128(65%) 15(-3%)*5 2.7 0.2*5 ダウン 【後格闘】斬り上げ 受身不能で打ち上げる1段格闘。 N格1・2段目・横格1段目からキャンセルで出すことが可能。特射にキャンセル可能。 吹っ飛びベクトルが変わったため、MC中N特から追撃ができなくなった。 伸びが非常に悪いため生出しには適さず、格闘追撃もブースト消費の問題から難しい。 基本的には打ち上げダウンを活かした締め用の格闘。 射撃追撃は安定する。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 85(-20%) 1.7 縦回転ダウン 【BD格闘】左薙ぎ→回転薙ぎ払い 横格に酷似した構成の2段格闘だが、こちらは初段から打ち上げる。 2段目は視点変更かつ多段ヒット。 初段の伸びはそこそこで、BD格闘としては平均的な部類。 2段格闘のダウン値・補正推移で3段格闘クラスの威力という破格の効率を持つため、追撃できればかなりのコンボ火力を出せる。 通常時でも出し切りからディレイ前格やBD格が繋がる。敵機に追いつきそうなタイミングで前ステや前BD入力がコツ。 CSは最速か前フワで安定して繋がり、特格中なら前特格Cで追いかければ全ての格闘追撃が安定する。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左薙ぎ 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 169(65%) 25(-3%)*5 2.7 0.2*5 ダウン バーストアタック 一斉射撃 「すまないが、勝ちたいのでね…!手段は選ばない!」 メガ・ビームキャノンによる照射ビームと、リアスカートに追加装備したマイクロ・ミサイル・ポッド連射による波状攻撃を繰り出す。 ビームは特射同様2本横並びでそれぞれ判定が分かれている。 片側のみ当たった場合でも強制ダウンまでもっていけ、その場合のダメージは284/254。 銃口補正は辛うじて特射以上だが発生が致命的に遅く、弾速も特筆する程ではない。照射ビーム系覚醒技としてはパッとしない部類。 アーマーを見越した奥の手としての運用はなくもないが覚醒技なのでキャンセルが効かず、ダメージもリスクに見合う程とは言い難く、確定速度も並で覚醒抜けもされやすいため、手放しに撃てるようなものではない。 ミサイルの誘導性は悪いが多数を拡散乱射するため、照射が当たらなかった相手を巻き込むことも多い。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) ビーム 照射 288/256(56%) [15.68/14(-2%)*2]*11 5.06 0.23*2*11(0.25) ダウン ミサイル 弾頭 64/57(60%) 50.4/45(-25%) 2.25 1.8(2.0) ダウン 爆風 16.8/15(-15%) 0.45(0.5) ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 一部繋ぎは特殊格闘中特殊格闘でも代用可 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 できればミサイルを当てて節約したい メイン+連動2発 148 ミサイルが同時ヒットを逃すと144~145 メイン→射CS 164 セカイン メイン≫(→)特射 198 手早くダウンと火力を取れる。キャンセルで繋いでも威力は同値 メイン≫NNN 191 威力は中々だが、機体の特性上滅多に頼ることはない。〆が→後で182+打ち上げ メイン≫BD格N メイン 218 同上。射CS〆で232 レバ格CS≫メイン≫メイン 161 連動ミサイルでダウンを取ると144 レバ格CS→射CS 153 軸を合わせないと当たらないことがある レバ格CS≫特射 201 N格始動 NN NNN 206 2段目止めからの追撃はダメージが伸びない。〆が→後で199打ち上げ NN→後 メイン 198 繋ぎは後ステ。〆が射CSで216 NNN メイン 224 基本 NNN≫BD格→射CS 261 BD格への繋ぎは最速前BD 前格始動 前 特射 230 前 NNN 228 〆が→後で218の打ち上げ 前 前→射CS 240 前→射CSのみで190 前 前 後 219 打ち上げ 前 後→射CS 234 打ち上げ 前≫BD格N→射CS 277 高火力 横格始動 横 特射 217 マント剥がし用 横 NNN メイン 231 差し込み時の基本 横 横N メイン 205 同上 横 横→後 177 片追い用 横≫BD格N→射CS 253 横始動高火力 横→後→射CS 210 打ち上げ。手早く終わる 横N NN→後 221 打ち上げ 横N 前→射CS 241 横N 横→後 213 打ち上げ 後格始動 後→特射 235 ノーブースト+打ち上げ。ステ繋ぎでも同値 BD格始動 BD格 特射 222 BD格 NN→後 197 打ち上げ BD格 NNN メイン 236 〆が射CSで249 BD格N 前→射CS 282 BD格始動高火力。前格は左ステ安定。〆がメインで264 BD格N 前 後 267 高火力&打ち上げ BD格N≫BD格N2HIT→射CS 288 BD格はやや遅らせる。通常時デスコン 覚醒中限定 F/E/S レバ格CS≫覚醒技 200/197/213 NNN NN→射CS 268/256/259 繋ぎは前ステだが基本的には特格中か壁際限定。F覚なら平時でも繋がる 横N≫BD格N→射CS 277/264/269 BD格N≫BD格N→射CS 320/305/310 覚醒デスコン。BD格のつなぎはやや遅らせることで安定する BD格 覚醒技 239/231/249 記載は後ステでの実測値。横ステで繋ぐとダメージが落ちやすい F覚醒中限定 NNN NNN→射CS 278 前 前 前 前 258 入力簡単。〆がCSで282、後で270 前≫BD格N 後 後 299 ダメージを伸ばすなら。〆がCSで306 前≫BD格N≫BD格N 294 ダメージを伸ばすなら。〆がCSで301 戦術 ミサイルの弾幕で動かして、特射や射撃CSを刺すということを基本とする。 正直やる事は今までと大して変わってないが、武装変更により動き方や注意点が変わっている。 一番大きい変更点は「両CSの獲得」「落下ルートの追加」だろう。 射撃CSはシンプルな単発ダウン、格闘CSはメインC付きのアシストを呼び出す。 射撃CSは3000の武装としては頼りないが、それでも弾を消費せずに使える択があるのは有難い。 格闘CSは性能自体はそこそこ程度だがメアメキャンの動きが単純に強力で、中距離の弾幕と落下だけでなく硬直取りの確実性も上げられる。 また前述のアメキャンに加え、サブキャンでも落下ができるようになった。 通常時の足回りに不安があったΞにとっては重要な強化と言える。 逆に最も注意しなければならない点は「弾切れ」である。 CS追加との兼ね合いからか、メインの数が12→10と減らされている。 そもそもBR一本で戦っている様なきらいがある機体なので非常にキツい。 サブが撒くだけ武装で、両CSでの直取りが困難なΞはメインの依存度がとても高く、この変更は致命的。 牽制は両CSに任せて、本命用の弾を残すよう常に意識しておかないと、肝心な時に手が出せなくなる。 アシストを活かしてうまく節約し、メインを切らさないよう気を付けよう。 特格は性能強化に加えて、サブ・特射の弾数を回復してくれる。 Ξに欠けている追い能力とΞの弱みである弾切れを一気に補ってくれるので、溜まったら即使っていこう。 EXバースト考察 「人の犯した過ちは、マフティーが粛清する!」 Fバースト 格闘攻撃補正+5%、防御補正-10% 格闘性能だけ見ても3000汎用機として安定した性能を持ち、特格とF覚醒のスピード補正が噛み合うと凄まじいスピードを発揮できる。 スピードを生かして格闘を押し付けたり、メイン→格闘のルートで相手を追ったりと、ペーネロペーにできない独自のムーブが可能。 ただしメインはミサイルを合わせるとダウン値が非常に高いため、他機体のような「メイン始動コンボの火力を底上げする」用法ができないのがネック。 格闘もダメージを伸ばすタイプの派生を持たないため、法外な火力は出しにくい。 アップデートで強化された横格が割合ブンブン振れるようになったことから、射撃でブーストを誘い、格闘でズタボロにするという戦術もありに。 Eバースト 防御補正-25% F、S覚醒に比べて攻撃性能は劣るが、シャッフルでの編成事故を想定するならなくはない。 特にΞは通常時の機動力と自衛力に難のある機体であり、相手が悪いと追い詰められかねない。 また、2500との組み合わせでも状況次第では役に立つ。 アップデートによって通常時の圧力があがったせいもあるが、ΞはV2などのように再出撃時の即換装ができない。 この時、後落ちコスオバで相手に追い回されると流石に厳しいので、そういう意味での保険としても機能する。 ただ、自衛力が低いと言っても、割り切ってしまえば「3000同士のお見合いで若干苦しい対面がある」というだけ。 自衛失敗時に一番事故りやすい対格闘機相手でも、メイン連動のミサイルで逆に事故らせて自衛することは十分出来る。 アメキャン、メサキャンもあり通常時でも粘れて、かつ理不尽な弾幕や機動力での追い回しこそΞの強みと考えると、やや後ろ向き過ぎる選択とも言える。 Sバースト 射撃攻撃補正+12%、防御補正-10% 鉄板。射撃主体のΞとSバーストの相性は抜群。近距離でメインを連射するだけである程度圧力になる。 メイン連打にサブを混ぜて、「不用意にメインをガードした相手をサブでまくる」という凶悪なセットプレイも可能。 各種メイン降りが可能となるが、結局汎用性に優れるのはアメキャンになる。特に前に詰めながら落下ができるのは大きく、足元に潜って息継ぎしようとする相手も狩りとれる。 チャージ速度短縮も相まって通常時は格闘ホールドのデメリットがないため、非覚醒時以上にアシストを使い倒していきたい。 ミノクラ時はレバ特によって動きの自在さに磨きがかかる。特に片追い性能の向上は驚異的。 択の増加によって通常時では狩りづらい相手にも対応できるが、レバ特が速すぎるため事故も多い。中~低コスト相手なら単純にBDだけでメインを押し付けるのも十分。 総じてΞの攻撃面を大幅に強化してくれるので、特に目的意識がなければSを選べば間違いはない。 ライバルのペーネロペーと比べるとメインサブとBDの単純な質には劣るが、こちらは通常形態でもアメキャンによる動きの自在さと特射の汎用性の高さに勝る。 オデュッセウス覚醒と違って通常形態でも十分強力なため、ミノクラにこだわるだけでなく臨機応変に覚醒を扱いたい。 僚機考察 基本的はに前衛推奨。 後衛もできなくはないが、生時の生存性に難があるのであまりやりたくない。 Ξ後衛をする場合は相方には特攻してもらい、爆弾戦法をしたほうがいいだろう。 昔からの悩みだが、中距離での圧力に欠ける近眼気味の機体との相性はよくない。 自己主張できる万能機~射撃寄り万能機が望ましい。 昔は特格回し狙いで持久戦タイプの機体と組めていたが、今のΞは長期戦はどうしても推されやすい。 短期決戦もそこまで相性は良くないので、着実に流れを引き寄せる堅実なゲームが求められる。 生のスローペースとMC中の攻めに合わせてもらえるとなお良い。 3000 基本的に事故。しかし3000ひしめくシャッフルでは否が応でもよく組む羽目になる。 とはいえ1500と組むよりは大分マシで、相手が2000以下同士のコンビであれば、体力調整さえ間違えなければ性能差で押せる。 相方によって前衛後衛は見極めていきたい。 こちらの射撃武装の性質から見るに基本はこちらの0落ちが無難。ただしメインを撃ちすぎて弾切れにならぬように。 ゴッドガンダム 敵としてなら相性差で圧倒できるが、味方としてくるとこれが困る機体。 格闘を最後まで出しきらないとダメージが出ないゴッドにとって、一番恐れるのはカットである。 しかし敵はおろか、こちら側の送る弾(特にミサイル)が邪魔をしてしまうことが多いΞは向こうとしては嫌な相方である。 さりとて誤射リスクの低いアシストとゲロビだけで戦うわけにもいかず、そもそもカットしないとダブロでゴッドは潰れる。 事故の中でも一際噛み合わない最悪のコンビ相性、割り切ってΞもある程度前に出て、ゴッドの疑似タイをアシストしたい。 マスターガンダム 比較的安定した前衛だが、本作ではやや接近に難があるためただ前に出しているだけでは勝てない。 ゴッドと同じく誤射カットはNGだが、こちらは格闘出し切り時間が早くコンボダメも高いので痛手はまだ控えめ。 覚醒中は特にしっかりと相手に詰めよって、マスターに荒らしてもらう必要がある。 それだけにこちらの被弾は当然厳禁。カットはゲロビでしっかり狙っていこう。 ガンダムエピオン ゴッド同様疑似タイを求める格闘機だが、近接戦へ持ち込む力が段違いである。 とはいえ基本組む場合は事故であることを加味すると、ワンチャン掴むまでがとにかく骨が折れる。 さりとてあまり前に行き過ぎてΞが事故るとエピオンは冗談抜きで強みを失ってしまう。 ゴッドよりも前衛としての期待感は高いが、それだけにこちらの責任も重大なので慎重に立ち回ろう。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ビームを弾くフルクロスを活かしつつ強気に前に出てくれる機体なので後ろから射撃を流すのが役割。 フルクロスであれば弾幕も形成でき、そこまで格闘のカット耐性がないわけでもないので、事故の中では安心感が強い。 とはいえ、ビームバリアありきの耐久設定なため、ワンミスが命取りになるほど事故りやすい。 あまりフルクロスを前に出しすぎるよりかは有り余るほどの弾幕で相手を制しつつ地道にいき、試合を壊す時は壊すという風にしていきたい。 2500 鉄板。ミノクラの機動力に置いて行かれる機体も少ないため柔軟性が高い。 コスオバ時の耐久のみがネック。 Zガンダム まず弾を回復してくれるメタスの存在が大きい。 そして無限メインにより、Ξが牽制で使う弾を減らすことができる。 落下ルートの多さから、対格闘自衛も高い次元でこなせるのでいろいろと安定感がある。 …が、BRや移動ゲロビなど、低リスクな射撃始動から攻めてくる近接型汎用機への対処だけは苦手。 そして先の対格闘機も、ずっと疑似タイを押し付けるような展開にさせるのは流石にまずく、フォローは常に考えたい。 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 優秀な自衛力と機動力を兼ね備えた機体。 評価の高い機体だが、中距離の圧力にかける上にやや放置されやすく、そこまで相性は良くない。 DH放置の展開になりやすく、しかもΞは逃げられないので展開が厳しくなりやすい。 キャラパワーはあるので、いっそのこと爆弾気味のほうがやりやすいだろう。 火力もコマで高くなくダメ負けしやすいのも辛い。 ガンダム試作3号機 圧倒的な弾幕で敵を圧倒する組み合わせ。 支援能力、生存力が共に高く、Ξに欲しい能力を高いレベルで備えている。 唯一の欠点はこちらの通常時に無視され、3号機が片追いされる展開に持ち込まれると弱いところ。 さしもの3号機もダブロを裁くのは難しいため、分断されるのだけは避けたい。 2000 コスオバが緩い分ミノクラが溜まるまでのパワー不足感が否めない。 特に放置されると目も当てられないが、相性自体はいい機体が多く、うまく流れをつかめるかが鍵。 20が先落ちするかこちらが先落ちするかの判断は慎重に。 フォビドゥンガンダム 後衛有力候補。弾幕とまではいかないまでも後衛としての能力は高い。 自衛力も比較的悪くはなく、Zと同じく長く押し付けなければ安定して対処するのも不可能ではない。 ただし機動力差が激しく、一度分断状態になるとフォビドゥンが擬似タイに負けるだけで不利が濃厚となる。 デルタプラス 弾幕筆頭。十八番とも言えるアメキャンや足の止まらないメインサブにより比較的足並みを揃えてくれる。 変形を駆使した攻め、自衛なども高い精度で可能なため、援護手としては十分なものを持っている。 一回一回のダメージがかなり低いことと、先の変形機動は、相当な使い込みを必要する。 1500 事故その2。 ミノクラが溜まるまで下がり続けると15の負担が大きすぎるし、だからと言ってミノクラ発動中はその機動力に15が付いていけず踏んだり蹴ったり。 当然ながら非推奨。シャッフルで組んだ場合はいっそのこと爆弾戦法がいいかも。 外部リンク したらば掲示板 - Ξガンダム part.1 したらば掲示板 - Ξガンダム part.2 したらば掲示板 - Ξガンダム part.3 したらば掲示板 - Ξガンダム part.4 したらば掲示板 - Ξガンダム Part.5 コメント欄 マキブオン家庭版で初めてこの機体使う人へ、後ろブーストや振り向き状態の時に格闘CSで降りたい人は特射→格闘CS→メインとやれば振り向かずに落下できるよ!! -- 名無しさん (2020-08-04 21 57 28) ↑情報snks! でも、掲示板で書いた方がいいかも( ´ω`)あと、盾アメキャンってできるのかな? -- 名無しさん (2020-10-01 17 28 30) ミノクラのビームバリアって空気抵抗を減らすためで、防御機能は無いんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-10-05 11 11 58) ↑ よく調べたら違うようなので撤回します。お恥ずかしい。 -- 名無しさん (2020-10-05 11 17 05) シャッフルで相方さんが非覚醒メイン2射で207とかいうダメージ出しててびっくらこいたわ。根性補正でブレてるけどメイン→メイン+連動ミサ2発同時ヒットかな -- 名無しさん (2020-10-16 01 39 30) これ使ってたら一生初心者ぬけだせんわ… -- 名無しさん (2021-09-23 22 44 51) ミノフスキー中のN特格虹ステ対応してるけど、家庭版からかな? -- 名無しさん (2023-11-17 03 56 12) レバ特格メイン、キャンセル落下せずに移動持続するのな -- 名無しさん (2023-11-17 09 26 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/263.html
→Ξガンダム
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/346.html
正式名称:RX-105 Ξ GUNDAM パイロット:マフティー・ナビーユ・エリン コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 80 同時に脚部ミサイルを2発発射 サブ射撃 ファンネル・ミサイル 2 20(1hit) 1回6基射出。特格中は10基。2回続けては使えない 特殊射撃 メガビーム・キャノン 1(2) 220 特格中は弾数増加。同時にミサイル発射 格闘CS 腕部ミサイル・ランチャー - 43/1発 左右に合計18発射出 特殊格闘 ミノフスキー・クラフト高速移動 100 - 機動力・武装強化、特殊移動追加 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 181 3段目が多段ヒット。途中からカメラ変更あり 前格闘 突き 前 90 単発ヒット 横格闘 横薙ぎ→薙ぎ払い 横N 128 2段目は多段で軽く浮かす 後格闘 斬り上げ 後 94 打ち上げが大きい BD格闘 薙ぎ払い→薙ぎ払い BD中前N 169 突進して打ち上げる 覚醒技 名称 入力 威力 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 282 メガ粒子砲を照射しながら背中からミサイルを射出 2012/11/28 EXVSFBwikiから表記を流用して新規作成 2016/03/05 ページが長くなりすぎているので、文章を推敲、整理し、短くまとめました。 解説 小説作品『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場、 主人公マフティー・ナビーユ・エリン(ハサウェイ・ノア)の駆る、Ξ(クスィー)ガンダムがDLCとして家庭版EXVSに参戦。 高性能メイン射撃、高性能の照射ビーム、様々な武装に自動で付随してくれる連動ミサイルが強力な射撃寄り万能機。 全機体の中でもかなりの弾幕機であり、厚い弾幕による面制圧力が強い。 時限強化系機体でもあり、ミノフスキークラフト(MC)高速形態中は機動力が飛躍的に上昇する。 サブをばら撒きつつメインと照射で刺していく、というシンプルな行動が基本かつ強力。 メインや照射ビームに自動で付随してくれる連動ミサイルが割りと胡散臭いレベルに高性能で、 「甘えられる」「甘えさせてくれる」武装を多く持ち、初心者にかなり優しい機体。 特に格闘の対策が甘い初心者にとって最大級の脅威となるマスターやクアンタのような格闘機に対して、 非常に強い迎撃力を持ち、アンチ格闘機のような側面を持つ。 引き撃ちメイン射撃を連発しているだけで格闘機の接近は困難を極めるといった有り様であり、 初心者にとってこれほどありがたいことはない。 また、武装が全体的に高性能なので、時限強化機体でありながら生状態でもある程度前面で戦える性能を持っている。 他の時限強化機体と違って「強化中は無双できるが生状態のときは引かざるを得ない」といったことがなく、 最初から最後まで盤面で圧力をかけ続けられるという、他の時限強化機体にはない長所を持つ。 時限強化(MC高速形態)も、「基礎性能の大幅な強化」といった感じで、武装の性能ががらりと変わったり、 武装自体がまったく別の武装に入れ替わるというような大きな変化がないため、クセがなく扱いやすい。 最初から最後まで動きに大きな変化がなく、時限強化も「機体性能の底上げ」という素直なものであり、 様々な意味で非常に「扱いやすい、わかりやすい」機体。格闘機の迎撃に強いことも扱いやすさに拍車をかけている。 DLコンテンツなので500円かかってしまうのが難点だが、初心者~中級者が「とりあえず勝ちたい」ときや、 勝つことによってゲームの勝ちパターンを覚えていく上で非常に有効。 機体、作品、キャラクターの好き嫌いを抜きにしてもDLを一考されたし。 ちなみにDLコンテンツになっていないフルブースト版では、初心者お勧め3000機体の筆頭候補に挙げられている。 格闘のコンボ威力はやや低めであり、攻撃回数も少なめ。 本機は射撃武装全般が強力なので、狙って格闘にいく必要は特にない。 初段の性能的に横格以外は振りにくいので、狙うにしても見られていないときや射撃始動を中心にどうぞ。 赤ロック距離が標準より若干長い7.7(ジオング、3号機と同じ)で、厚い弾幕を活かしやすい。 生クスィーのBD回数は6回で3000では最低クラスだが、時限強化機体の生状態としては標準の回数。 BD速度、上昇速度、旋回性能など、「スピード系」のパラメータは生状態ではかなり貧相で2000のガナーレベル。 BD回数も少なく、生状態の機動力は悪いが、武装が高性能なのでかなりの誤魔化しが効く。 サブの関係で相手を動かしやすく、「太い」「速い」「連動ミサつき」という強力なメイン射撃の存在により、 引き撃ちによる迎撃が非常に強力で、格闘機殺しとしての側面も持つ。 機動力の穴をつかれると脆い一面もあるが、基本的に格闘機相手には終始有利。 特格によってMC高速移動形態となり、いわゆる時限強化形態になる。 この形態ではBD回数が8回となり、BD速度、BD持続、BD慣性、上昇、下降、旋回性能が著しく向上。 BD慣性もストフリ並となり、機動力が大幅に向上する。また、特格でギスのSBのような特殊高速移動も可能。 赤ロック距離もさらに伸びて8.3になり、ストフリを僅かだが凌ぐレベルに。(ストフリが8.2) またサブのファンネルミサイル発射数が6から10になり、さらに二重に誘導するようになる(詳しくはサブ射撃を参照)。 加えて、特射の弾数が2発に補充される(使い切っていても2発に補充される。全回復すると考えればいい)。 生状態に比べて著しく機動力が上昇するため、攻め・逃げの性能が大きく高まる。 MC強化形態の回転率はそこそこいいものの、終了時に解除硬直があるので注意。 全体的にみると「強化状態では無双できるが生状態では厳しい」といった他の時限強化機ほどクセが強くなく、扱いやすい。 生状態は機動力こそ3000としては厳しいものがあるものの、連動ミサ付きメイン、ファンネル、照射ビームが高性能で、 他の時限強化機体と違って最初から最後まである程度盤面で圧力をかけ続けられるのが最大の強み。 かといってBD6回の3000という存在自体は厳しいものがあるため、MC高速形態時に暴れまわることが重要。 機体サイズはν・サザビーより大きく、大体クシャトリヤ・メッサーラ等と同じくらいの高さ。 メタボというほどではないが普通より大きいのは確かで、他の機体なら当たらない射撃にも引っかかってしまいがち。 回避には気をつけよう。 勝利ポーズは通常時と覚醒時共通で2種類。 ビーム・サーベルを振りかざすものと、 ファンネル・ミサイルを自機周辺に展開してBRを構えるもの(サブ射出中のみ)がある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 太いビームを撃つ。同時に脚部から自動で連動ミサイルが2発発射。 ミサイル付きBRという、長いシリーズの歴史でもありそうでなかった武装。BR自体も80ダメで高火力。 誘導は並のBRと変わらないが、弾速が普通のBRよりかなり速く、しかも太い。 さらに連動ミサまでついていて弾数が10発と豊富にあり、リロードも並で単純に強力な射撃。 当たりやすいため誘導が強いように感じるかもしれないが、弾の太さと弾速のためであり、誘導は並。 また、誘導の強い連動ミサイルがメインビームに追従して発射されるため、相手側は二重の回避が必要。 ビームを避けてもミサに引っかかることも多く、なかなかに胡散臭い性能を誇る。 サブのファンネルミサイルと組み合わせることで、機動力の乏しい機体は非常に苦しい回避を迫られる。 サブ、特射、特格C可能。 ミサイルはバズーカのような打ち上げダウン。 ミサの弾速が遅く、ビームの後詰めとして出る形となる。射程、限界距離がある。 ミサの挙動は「出た直後は強く追尾するが、途中で誘導が弱くなる」系で、 格闘一歩手前あたりの距離(2~3ステップ分くらいの距離)が最も誘導が効いて、最も有効に機能する。 またミサイルは膝付近から発射されるため、足の向きで射出方向が変わる。 そのため、上下のきつい角度にいる敵には誘導がかかり切らず当てづらい。 坂があるとミサイルが坂に当たることもよくある。 射角のようなものがあり、発射時に敵と膝の角度が左右に90度以上開くと全く誘導しなくなる模様。 しかし、ライフルの射角と同じなので、射角外のときは自動で振り向き撃ちになってくれるため、まず影響はない。 振り向きメイン射撃では「必ず敵を正面にとらえることになる」ので、確実に連動ミサが機能する。 本機が引き撃ち迎撃に優れる最大の要因である。 引き撃ちメイン射撃に徹されると格闘機は接近することすら困難を極める。 ビームと実弾(ミサ)を同時に出しているため、マントを頼りに突っ込んでくるクロスボーン系に対し、 マントを削りながらミサで打ち上げることができたり、 クアンタのバリアをビームで剥いだ後、後詰めのミサで打ち上げることができたりと、とにかく迎撃にかなり強い。 また、メインがはずれてもミサに引っかかり相手が打ち上がったりと、なかなかに胡散臭い性能。 格闘圏内でこそ連動ミサの誘導が最も強く効くため、この現象は割りとよく起こる。 敵の横格闘の回りこみに連動ミサの誘導が食いつくことも。 なお、「メイン2発ズンダ→ミサ1発(ミサイルは最初のメインで出たもの)」の疑似3連ズンダはある程度狙って引き起こせる。 メインの弾数節約、そしてブーストもBDキャンセル1回分節約できるため、ミサの確定距離は覚えておきたい。 総合して、ビームの威力も高く連動ミサイルも強力な、高性能メイン射撃である。 ミサイルは1発56ダメージの打ち上げダウン。 恐らく本体40ダメージ、補正-20%で爆風は20ダメージ、補正-10%。 ダウン値は本体1.5、爆風込みで0.5の合計2.0。 BRから2発のミサイルが同時に当たれば136、ずれると134。 メイン射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 BR 80(70%) 80(-30%) 2.0 2.0 よろけ ┗2hit目 ミサ 118(40%) 本体40(-20%)爆風20(-10%) 4.0 本体1.5爆風0.5 ダウン ┗3hit目 ミサ 134(20%) 本体40(-20%) 5.5 本体1.5 (強制)ダウン 【格闘CS】腕部ミサイル・ランチャー [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ??][補正率 80(本体-10/爆風-10)%] 足を止めて両側から左右に計18発もの大量のミサイルをばら撒く。 足が止まるが地上撃ち可能でこの場合浮かない(=ブーストを消費しない)。特格C可能。 ヒットすると打ち上げダウン。全弾撃ち切るまでがやや長めなのですぐキャンセルすると撃ち切らない。 単純に「敵のいる方向」へ飛ぶタイプで、「敵へ向けて」飛んでいるわけではない。 一応何発かは、「敵へ向けて」飛んでいる模様。 ということで、緑で撃っても赤で撃ってもあまり軌道が変わらない武装。 当たったらラッキー程度の誘導しかないが、ばら撒かれる弾数が大量なので面制圧力は素晴らしい。 狙って当てるのではなく、弾幕ゾーンをつくることで相手の逃げ道を塞ぎ、動きを制限する使い方が有効。 ミサイルは緑ロックより少し進んだ辺りで自然と爆発する。 確定して当たるか分からないので、もし当てても追撃も滞りがち。正直封印してもそこまで支障は出ない。 とはいえチャージ時間が短めで弾幕としては優秀なので、余裕があれば弾幕のアクセントに使ってもよい。 緑ロックでも機能するため、後落ち状況やコスト事故などで前に出れないときに有効。 「真横から撃つ」ということを利用して、建物に隠れながら撃つと前に壁を作りながら撃つという芸当もできる。 1発43ダメージ、2発で77ダメージ。本体25ダメージ、補正-10%で爆風20ダメージ、補正-10%。 参考までに格闘ミサ1からNNNで177の非強制、NN NNで170の強制。(どちらも実測) ダウン値は1.0(0.5+0.5)だろうか? 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 9秒/2発][属性 ファンネル/実弾][ダウン][ダウン値 1hit0.7未満][補正率 1hit92%] ファンネル・ミサイルを周囲に展開した後、敵に向けて射出する。特格C可能。 左右レバー入れで取りつき方向が変化し、入力方向から取りつく。 他のレバーやNは同方向で正面から敵を包囲するように向かう。 射出したファンネルは敵を補足するか射程限界まで到達したのち、時間差攻撃を行う。 射出中は武装ゲージが赤くなり、展開されたミサイルが消滅するまで次弾を連続発射することはできない。 リロードは「2発目を撃った時点で即開始」される。つまり、2発目が敵に向かっている間にもリロードされているため、 実質的に撃てない時間は5秒程度しかない。通常のファンネル同様、本体がダウンすると消滅。 ファンネルミサイルは敵に取り付いた後に一定距離進むと爆発もせずに消滅してしまう。 基本的にリスクがなく出せば出すだけ得をする、「出し得武装」である。 がんがん撒いていっていい武装。リロードも早いので撃ちまくれる。 少なくとも相手に動くことを強制できるので、そこをメイン+連動ミサでさらに動かし、ゲロビで取る戦法が強力。 MC強化形態中は性能が強化され、発射数が6発から10発に増加してヒット率が飛躍的に向上する。 外側に追加された4発+普段の6発が若干時間差をつけて飛んでいき、双方が独立して誘導する(二重誘導)ため、 かなりの避けにくさと弾幕性能を誇る。 射程限界はほぼ赤ロック程度。意外と短い。攻撃モーションの都合上迎撃に強い。 ビット系の常で本体とは別に独自のロック距離を持っている。 緑ロックで射出しても誘導自体がかからないわけではなく、 緑ロックで撃った後に相手が近づいて赤ロック圏内に入ると普通に攻撃してくれる。 これに限った事ではないが、ミサ系の強みとして爆風があるため、シールドされても爆風でシールドをめくりやすい。 撃ち切りリロードなので1発目を撃ったらさっさと連続射出して撃ち切った方が良い。 なお内部硬直が短い上に、射出自体には発生保障がある。 モーションを即BDキャンセルしてもきちんと射出してくれる。 ただしダウンで回収される性質があるので、発生保障があってもセルフカットなどはしてくれない。 ファンネル系の常としてユニコーンのサイコミュジャックに引っかかる。 1HITで20、2HITで39ダメージ。後述の特射ミサと同じく爆風にのみ各種数値が設定されていると思われる。 打ち上げダウンなためフルヒットしにくい。(約2,3hit) 【特殊射撃】メガビーム・キャノン [常時リロード][リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ??][補正率 ??%] 若干のタメの後、肩部から2連装メガ粒子砲を照射。 同時に連動ミサとして脚部ミサイルを左右3発ずつ計6発撃つ。 視点変更は無し。特格C可能。空撃ちモーション有。 特格中は別武装扱いなので2発に回復する。 特格が終わると1発以下の場合その時のリロード状況を引き継ぐ。上手く回していこう。 弾速・銃口補正・太さに優れる主要ダメージソース。2本なので判定もでかい。 発射時のタメにはやや慣性がのるが、そこまで強い慣性ではないのであまり信用しないように。 挙動や太さ諸々ラファエルのサブに近い。 発生はやや溜めるが、銃口補正が強く、2ステップ分の距離くらいなら真横BDすら喰う。 ただしこの距離では当然、相手が攻撃をしているときはタメ中に被弾してしまうので、 近距離で無理やりぶち当てる場合は相手のBD残量や行動を読む必要がある。 威力が高く、さらにダメージ収束が良く一瞬で体力を持っていくのは強力。 片方1ヒット13ダメージ、最大220の強制ダウン。2本同時でも最大ダメージは220と変わらない。 ヒット時、わずかに斜め上に敵を動かすため、地上付近の敵に高空から撃ち下ろすように使うと途中でこぼすことがある。 ミサイルは照射ビームと並行して飛ぶが、相手が横BDなどでビームをかわした場合、 ミサイルの並行状態を維持したまま誘導していく。 尚、連動ミサとビームとは銃口補正が独立しており、ビームがはずれてもミサが当たることもしばしば。 ただしステップなどで誘導を切られるとビームと平行に飛ぶ。 誘導は最初に強くかかりその後あまり誘導しなくなるヘビーアームズのようなタイプ。 ミサイル個々の限界射程が異なるようで外側のミサイルほど遠くに届く。 ミサイル本体には一切のダメージ、補正などが存在しない。爆風は10ダメージ、補正90%、ダウン値0.5の打ち上げ。 参考までに特射ミサイル1発からNN NNN(1hit)172の強制、NNNで168の非強制(どちらも実測)。 やはりあまり伸びないので適当にダウンを取るつもりで。 メインからキャンセル可能。 キャンセル補正がかからない為、ダメージソース(BR→特射で180前後)として使える。 迎撃戦での振り向きメイン→ゲロビは、格闘機からするとかなり厄介。 特格によるリロードを考えると回転率がかなり良いため、 メインキャンで疑似BZ的に当てられるなら積極的に刺していっても十分良い。 ただし慣性が乗るとはいえ足が止まる他、ブースト消費も照射ビーム相応(3割程度の消費)。 また、ダメージ確定までの時間(フルヒットして相手が無敵ダウンになるまでの時間)が短い。 それ自体は非常に優秀なのだが、ダメ確定時間に対して照射時間がかなり長い為、 オーバーヒート状態で当てるとキャンセルができず、当てた相手の起き上がりに間に合わない。 特に近距離でヒットさせたときにオバヒしてしまうと、起き上がってきた相手にフルコンを入れられてしまうので、 ブースト残量には注意する必要がある。 特格時は、高速移動キャンセルのブースト燃費のおかげでその弱点が補われるため、狙える機会が増える。 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][クールタイム 10秒][属性 換装/特殊移動] 開幕・復帰時にゲージ0でスタート。20秒でリロードされ、使用可能になる。 使用時に素早く跳び上がり(この飛び上がりにはステップと同様の誘導切り効果がある)、 胸部、肩、背中のバインダーが持ち上がって高速飛行形態となる。 BD、ステップ入力時には、進行方向へビーム・バリアーのエフェクトが出る。原作で、このビーム・バリアーは実弾やビームなどを防ぐ事が出来たのだが、本作では防御効果はないので注意。 BD回数が8回に、BD速度、BD持続、上昇、旋回、BD慣性が著しく向上する。 また、サブのミサイル発射数が10発に増加、特射が2発になり自動回復、さらに特格が高速特殊移動に変化。 機動力が爆発的に上昇する他、サブと特射が強化され、攻め・逃げの性能が大幅に強化される。 最初の飛び上がりのみオバヒ状態でも可能。ただし、相手に向きなおらず、攻撃不能時間がある。 換装自体はさらに各種特格でキャンセル可能。 換装終了時に解除硬直があり、ダウン中に効果が切れた場合は起き上がり後に硬直が発生するので注意。 なお、これはワンテンポあるようで、値0で起き上がっても一回ぐらいはBDを挟めるフレームがあってから硬直する。 各種キャンセルに関しては展開中のN特格と同様の模様、隙消しの緊急回避に利用できる。 ただし、換装は格闘からは不可。 通常、覚醒で弾が全回復しない武装はリロード時間が1.5倍になるが、 この武装は覚醒中リロード速度がなんと2倍になる。 この効果のため、1落ち後にすぐ半覚すれば、半覚終了後にほぼ確実にリロード完了となり、 1落ち後は覚醒→MC形態のセットプレイでかなり強力な時間帯をつくることができる。 【特殊格闘中特殊格闘】高速移動 換装時はN特格で発動時と同じように誘導を切りつつ跳び上がり、レバー入れ特格で前後左右に高速移動する。 レバ特の挙動はトールギスのSBに移動慣性を残したような動きで、非常に素早く移動可能。 ブーストさえあれば覚醒技以外の全行動をキャンセル可能。また特格の相互キャンセルが可能。 つまり疑似BDのようなものであり、トールギスのSBと似た移動を得るということでもある。 移動中の虹ステは不可だが動作終了後にすぐステップすることはできる。 ただし、特射やサブ中にゲージ0になると特格移動はできなくなる。 通常のBDCに比べ非常に高速で動き、しかもブースト消費が微量(連続使用すると消費は増えていく)なので、 この機体独自の特殊な動きが可能。覚醒のスピードアップと合わせると更に凄まじい速度になる。 使いこなすには、高度な慣れが必要。相手も早い!とおもうがこちらも目に追いにくい。 慣れてくると、敵の軸あわせ攻撃を無理やり回避して、逆にこちらが押し込むといった使い方や、 一気に接近して格闘に持ち込む 一撃離脱戦法が可能である。 格闘 抜刀モーションは無。 【通常格闘】ビーム・サーベル 右手のサーベルで2回斬った後二刀流で縦に両断。 3段目でカメラ変更。3段目は多段ヒット。 出し切り威力はそれなりに高いものの、2段目の威力が補正の割に安すぎるのが欠点。このため2段目からのコンボは安くなってしまう。 3000万能機としては平均的なN格だが、この機体としてはダメージ効率が優れるのでコンボに。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 106(65%) 45(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 181(53%) 60(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン 【前格闘】突き 右手にサーベルを持って突く。 判定が強い?要検証。 単発ヒットでダメージが高めなのでコンボ用に。 覚醒中は通常時でも前BDで高度があれば(約一機分)横で拾える。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い 2段格闘。胴を薙いでから盾を捨てて二刀流で薙ぎ払う。 初段の範囲がかなり広く、胡散臭い当たり方をするときがある。 緩く浮くので出し切りからコンボが繋がる。伸びが良好のためコンボ始動からの繋ぎに。 2段目は多段ヒット。ダメージ効率には優れないがダウンを取る分には優秀。 発生はそこそこ早めで誇れるほどではないがBD硬直には十分刺せる部類。 初段として最も使う事になる格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 128(65%) 15(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン 【後格闘】斬り上げ 多段ヒットの打ち上げ格闘。 この手の格闘にしてはかなり高く打ち上げるのでコンボパーツとして有効。その反面すかしコンなどはやりにくい。 特格の上昇でうまく追撃できるように設計されているが、メインや特射でそのまま追撃して打ち上げ、がベターか。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 94(82%) 49(-9%)×2 1.7 0.85×2 ダウン 【BD格闘】薙ぎ払い→薙ぎ払い 突進しながら相手を打ち上げてから一回転して斬り飛ばす2段格闘。 斬り抜け系に似ているが初段はあまり動かない。ダメージ効率はとても良い。 2段目は多段ヒットで打ち上げた敵を追尾するためそれなりにカット耐性があるが、追撃はMC中でないと厳しい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 169(65%) 25(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン 覚醒技 一斉射撃 肩部のメガ粒子砲を照射しながら背部ミサイル・ランチャーを大量に射出する。 特射と違ってミサイルの誘導が強く、数も多い。 銃口補正が強いので、確定やコンボになら撃って行けるかも。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。一部は各種特殊格闘(MC)でも代用可) 威力 備考 メイン始動 計算上の威力は(計)をつけて備考に記述 BR≫BR≫BR 168 どこかで追撃ミサイルがヒットする可能性あり BR+ミサ2発 136 ミサイルが同時ヒットした場合。ずれると134 BR+ミサ1発≫BR 150 BR≫NNN(1hit) 前 200 N出し切りで(計)191 BR≫横N 後 ??? (計)167~183、横2段目のhit数によって若干ダメージが変動する BR≫BD格N 190 非強制ダウン。前MCから前格追撃で(計)222、前ステキャンからBR追撃で(計)218 サブ始動 サブ(1hit)≫BD格N BR ??? (計)219、2hitで(計)216、3hitで(計)210。4hit以降はBRが入らない サブ(1hit)≫BR≫BR≫BR ??? (計)170、打ち上がるのでBRが当たりにくい サブ(2hit)≫BR≫BR ??? (計)151、3hitで(計)154、4hitで(計)158 N格始動 N1段始動は横1段と同様なので省略 NN NNN 206 基本形だが効率が悪い NN NNN(1hit) 前 213 N1段目でキャンセルした方が効率○ NNN≫BD格N ??? (計)238、BD格最終段はフルヒットしない NNN BR 224 ダメージは実測。繋ぎは前ステジャン NNN→前特格→前→前特格→BR ??? (計)256、MC中限定 前格始動 前 前 前 216 横格始動 横 NN 後 194 打ち上げ 横 NNN BR ??? (計)231。BRは前フワステ 横 NNN 前 234 横 横N BR 194 前〆で210 横 横N 後 192 横≫BD格N BR ??? (計)235 横≫BD格N→前特→前 ??? (計)240、MC中限定 横 特射 200 横N NNN 213 横2段目のhit数によっては若干ダメージが変動する。PVコンボ。覚醒時も強制ダウン240ダメ。 横N 横N 194 横N 横N(数hit) BR 213 横N 前 BR 223 MC中前特→前〆で(計)228 横N≫BD格N(数hit) 210~213 横Nがフルヒットの場合BD格最終段はフルヒットしない 横N≫後 BR 226 片追い用。BRはバクステ、後フワステ 横Nから後は前ステで繋がる。 横N 特射 201 後格始動 後→N特格→NNN BR ??? (計)255? PVコンボ、MC中限定 後 (横フワステ)NNN BR 262 ブースト8割使用 後 後 後 230 MC中ならN特格で楽につながる BD格始動 BD格 NNN BR ??? (計)236、横1段始動より威力が+5 BD格≫BD格N BR ??? (計)240 BD格N→前特→前→前特→前 269 MC中は前特を挟めば2段目から繋がる BD格N→前特≫BD格N(3hit) ??? (計)251、繋ぐタイミングはシビア BD格N→前特≫BD格N(2hit)→前特→前 ??? (計)277、非覚醒MC時デスコン BD格N→前特≫BD格N(2hit)→前特→後(1hit) ??? (計)261 覚醒時 NNN NNN 261 前 前 前 前 ??? 横N≫横N BR 246 横N≫BD格N BR ??? 横N≫BD格N→前特→前 270 横 覚醒技 248 BD格N(→前特)≫BD格N ??? BD格N→前特≫BD格N→前特→前 ??? 後 後 覚醒技 ??? PVコンボ 後 (横フワステ)(N)N NNN 303 戦術 前述の通り、射撃寄りの時限換装万能機。ミサイルをバラ撒きながらメインや特射で取っていくのが主な仕事。 なのだが、通常時の足が重く(BD回数6回)、図体の大きさから射撃は中遠距離でもかなり引っ掛かりやすい。 また、単発ダウン兵装や強誘導武装がないので、中距離の確定を取る能力は低め。 ロックも集まりやすいので、丁寧な立ち回りが求められる。 射撃に関しては、BRの依存度が高めな上、唯一の足の止まらない武装なので、弾数管理はしっかりと。 暇があればサブをばら撒き、要所でゲロビを撒いていけば難しくない。 連動ミサイルは意外と引っ掛かるので、追撃が入れられるように気を配りたい。 格闘CSは誘導は良くないが、無限に打てる上に面制圧能力が高いので、できれば弾幕に混ぜていきたい。 足が完全に止まるのでそこは注意しよう。 サブは射程こそ短いが、銃口補正が強く引っ掛かりやすい。 挙動としてはクアンタのサブに近く、ステを踏んでも後続が当たることがある。 追撃が入れられるようにこちらにも少し気を配っておこう。基本的に追撃はゲロビでいい。 回転率もいいのでガンガン撒こう。特格中の発射数増加は嬉しい。 特射は銃口補正が強く、上下の射角(特に上)も広く、回転率も良く、おまけに太く、慣性ものる。 よって、カット・置き・着地取り・迎撃・コンボパーツと大活躍。 BRからキャンセルでき、キャンセル補正もかからないので狙っていこう。 各種ミサイルからの追撃でもダメは伸びる。 太い+強銃口補正のおかげで迎撃の信頼性は高い。 少し発生が悪い(ややタメがある)ので注意。 格闘に関しては悪くはないがカチ合いに弱かったり踏み込みが遅かったりと抑え目。 動作モーションも全体的にもっさりしている。更に図体の大きさから迎撃の射撃に引っ掛かりやすい。 最大火力も低いので無理に狙う必要はないが、コンボ時間が短めで火力もそこそこなので狙える時は狙おう。 虹ステからの特射は十分強力で、前格も判定が良好のようなので封印するほどではない。 またMC中や覚醒中はコンボ火力が跳ね上がる。 ただ初段性能が上がる訳ではないのであくまで選択肢の順位が上がる程度。 目玉のMC高速形態は唯一の弱点であった機動性が大幅に向上。 武装欄の説明の通り、武装も強化されるため、かなり強気に攻めることができる。 また、特格を使用した特殊移動は扱いがやや難しいものの、強力なので使い込む価値あり。 MC中の覚醒+特格は覚醒NT-Dや両解放フルクロすら追い付けない速さになる。 逃げにも追いにも有用である。敵を置き去りにして暴れ回ろう。 特格は全体的にブースト消費が少なめで、N特格は誘導も切る事ができる。 レバー特格は非常に速く、運命の残像のような使い方からギスのSBのような使い方まで多様にある。 基本的には、N特を随所に混ぜながら、レバー特格を相方の救援とBR連発の追い込みくらいに使う。 ただし、ギスのSBと異なり、レバ特移動直後は射撃入力を受け付けないため、 安定してレバ特移動射撃を出すには少しタイミングの練習が必要。 慣れないうちは無理に使う必要はないが、使いこなせば強力なのは間違いない。 覚醒に関しては、他の時限換装機のように換装に重ねる必要は薄い。 これは、通常時の武装性能が強く、MC以外の全ての武装の残弾が全回復するためである。 特に弾数が豊富で高性能なメイン射撃が全回復するのは強力の一言。 覚醒補正による機動力UPによりネックの足回りの悪さが気にならなくなるというのも大きい。 MCのリロード速度も2倍になるため、覚醒後はだいたい即MC高速形態に移行できるのも強い。 よって、セオリー通りにブーストや弾数回復に使ってまったく問題ない。 その意味で半覚3回が他の機体以上に有効な機体でもある。 僚機考察 中距離射撃戦がメインとなる。 武装が強力で「放置すると危険」なタイプなため、必然とロックが集まる。 突っ込んでくる相手には迎撃力の高さから滅法強いのだが、 生状態は機動力の低さからダブルロックで射撃戦を徹底されるととかなり苦しい。 相方には、高い生存力か援護力、ロックを引きつつ回避する力を要求する。 良くも悪くも結構相方を選ぶほう。 前後衛をシフトしてもそこまで辛くないので、ある程度の前衛能力もあれば尚良い。 弾幕故に相方が格闘機だと誤射しやすいので、できれば万能機と組みたいところ。 ただ連携次第でなんとかならなくもない。 MCと迎撃力、弾幕性能のお陰でいっそのこと後衛をやるのもあり。 ただし本機は半覚による恩恵が大きいため、前衛をやるほうが強い。 3000 完全に事故。シャフで組んだ場合は、弾幕を生かして援護。 相手の覚醒や相方一落ち時の2on1に特格も重ねて逃げ、そのまま相方の覚醒と一緒に追い込もう。 2500 ポテンシャルが高い機体が多く、多様な戦術が組める。しかし、上述の通り基本的には万能機が望ましい。 が、格闘機なども組めなくはないので相方と要相談。 Zガンダム 25の代表機。 厚い弾幕に高い奪ダウン力、強力な覚醒をもつ。 Ξの射撃戦についてこれる上、事故っても覚醒のお陰で前衛能力も高い。 トールギス3 優秀なメインを筆頭に、高い機動力とプレッシャーを持つ機体。 プレッシャーが大きいため、Ξに集まりがちなロックも分散しやすく、自衛力も高め、さらにはMCにもついてくることができる機動力も持つので連携がしやすい。 事故っても前衛がこなせるのも魅力。継戦能力に難があるのでいっそのことギスが前衛をするのもあり。 恒常火力も高めでそうそうダメ負けはしない。 ジ・O ギスと同じく機動力が高く、ポテンシャルも高いが、射撃能力の都合上少し安定感には劣るがハマれば強い。 ギスよりも近距離が適正距離なので、前衛を任せるのもより現実的。 お互い図体がデカイので若干事故りやすいのがネックか。 ∞ジャスティス 時限換装機の相方の鉄板。 だが、若干放置されやすいうえ、高すぎる自衛・生存力からΞの相方としてはあまり良いとはいえないか。 もし組むのであれば、ブメの押し付けなど積極的にジャスティス側が主張していかないと辛い。 ストライクノワール DLCコンビ① 援護力、奪ダウン力、生存力と揃った良相方の一機。 サブによる着地取りや特射やCSの強誘導兵装などΞの苦手な部分も補完できるので相性は抜群。 ノワールが放置されだすと辛いので体力調整などは慎重に。 1ダウン当たりのダメがそこまで高くないので、火力負けには気を付けよう。 フリーダム DLCコンビ② ギス同様に高火力であり、高い機動力を持つが、全体的に直線的な武装になっている。しかし、Ξの弾幕でカバーできるのでこれも良相性。 体力の低さが少しネック。 2000 25に比べると体力的な安定感が増すが、双方の負担が大きくなる。また、戦力差も大きい。 シャア専用ゲルググ 薙刀との相性が抜群で鈍足でΞの相手をするのは骨が折れる。また放置にされにくく、自衛力も高め。 ガンダムヘビーアームズ(EW版) 超弾幕コンビ。おまけに格闘機泣かせでもある。 お互いの弾幕で転ばせまくってリズムを掴む。火力も悪くなく、足回りが少し悪いが変態機動のお陰で生存力高し。相性は悪くない。 フォビドゥンガンダム 高い援護力と自衛力を持つ支援機。 相性は良好。 ただ少し足回りが悪いので守ってあげたい。 1000 正直30以上にきつい。 Ξは生時に前に出れないので、10側がものすごく頑張る必要がある 苦手機体対策 ターンX CSがきつい。盾位しか為す術がない。 アンカーに特射も意外と苦手だが、戦闘距離的に余り問題ではない。 問題のCSは盾ができれば基本的にこちら有利。オラオラされないように相方と連携して立ち回ればそこまで辛くはない。起き攻めCSにも注意。上昇だとまず当たる。 月光蝶コンでひっくり返されることがあるので注意。 ゴッドガンダム クロスボーンガンダムX1改 寄らせにくいが、よられると死ぬ。 下手をすると30よりきつい。 ゴッドはメイン、X1は鞭と横がきつい。 起き攻めされたら素直に相方に助けてもらおう。 インフィニットジャスティス ガンダムアストレイブルーフレーム ブメがきつい。この一言。しかもブメ始動でダメもだせる。 起き攻めも押し付けもきつい。おまけにどちらも生Ξより機動力がある。 どちらも足の止まる武装が多いので、相方と連携していくしかない。 Zガンダム デルタプラス フルクロ同様無限メインが怖い。 おまけにどちらも弾幕が凄い。 当たらないように立ち回るしかない。 Ξガンダム なかなか見ないミラーマッチ。 弾幕が凄いのでやっぱり苦手。 Ξ側の腕よりも、編成や相方の腕で勝負が決まるといっても過言ではない。 対策 多種多様なミサイルによる弾幕と、全機体最高の回転率と言ってもいいゲロビを核にした射撃より万能機。 弾幕を張りまくり、押し付けられるところでは高性能なゲロビを刺していく、というタイプ。 弾幕がものすごく厚く、事故りやすい。おまけに継戦能力が高めで、時限換装機ということもあり持久戦は厳禁。 格闘は発生は強力なので差し込めるところでは意外と振ってくるが、3000万能機としては悪くない程度。 様々な特徴があるが、中でも独特の挙動を持つファンネルミサイルの対策から始めると良いだろう。 ファンネルミサイルはクアンタのソードビット射出に似た様な挙動。 ただそれよりも突進までの時間差が少なく、素直な挙動。 クアンタ同様、ステップを踏んでも後続が当たる可能性があるため動き続けること。 ダウンで回収されるのも同じだが、撃たれたら基本的にステップを踏んでからBDで逃げるのが基本。 ミサ付きメインやファンネルミサによって動かされまくったあげくゲロビを刺される、 というパターンが強力なため、L字で射撃戦をやらせてはいけない。 また、問題のゲロビは銃口補正がかなり良く、上昇も食うので高飛びで逃げるときには注意が必要。 MC中は武装と機動力が強化される。この状態では迂闊に手を出さないほうがよい。 この状態ではめったな事で機動力勝ちできず、ブースト勝ちもできないため、回避を重視して立ち回ろう。 機動力強化による強襲能力が高く、一瞬で近づかれて格闘やゲロビをもらう、ということもある。 MC中は全機体トップクラスの機動性にトップクラスの事故要素を併せ持ち、 高性能メイン射撃、強制的に動かされる強化サブ、2発のゲロビ、強襲能力を持つ荒らし機と思えばいい。 そして疑似タイや斬り込みでも3000トップクラスなのでしっかり見ておかないと簡単に荒らされてしまう。 ラインを強引に押し戻されることも多いが、MC中は仕方がない。 Ξの明確な弱点である機動力という弱点が無くなるが、時限強化であるため、強化には時間制限がある。 ここははっきりと守りに入って、約20秒間凌ぐ事を考えよう。 画面右上のタイマーを見ておくと吉。 次の発動までには非覚醒時で30秒を要するので、取り返す事は十分可能。 「生状態を攻める」のが最も単純かつ最も有効な対策である。 が、引き撃ち迎撃が非常に強い機体なので、格闘機は生クスィーが相手でもかなり苦労する。 相手を動かす武装が豊富で、終始動き回らないといけないのが一番つらいところ。 クスィーを相手にするときに足が止まる武装を使うのは、いつも以上に注意が必要。 サブが飛んできているときは特に厳禁。 機動力の低い機体、地走系、格闘機は単独では仕掛けないほうがよい。 連動ミサ付きメイン、サブ、特射Cなど、生状態でも迎撃手段が豊富でめんどくさい。 おまけに近距離だと連動ミサで事故りやすく、非常に鬱陶しいので堅実に射撃始動を狙うべき。 つまり、格闘の生当てを狙わないことがクスィーを攻めるときに一番重要である。 起き攻め時は格闘生当て始動も狙えるがハイリスクハイリターン。 武装が強力で、見ていないと闇討ちゲロビと弾幕が厄介なので、放置は厳禁。 Ξは「見て殺す」タイプの機体である。同じようなタイプとして、ZZ、ゴトラタンがいる。 通常時は相方とL字で攻め、MC時は回避に徹することを繰り返すことが一番の勝ち筋。 生クスィーの機動力は低い。ブースト性能は持続がコスト2500、スピードは2000並である。 生時に相方と徹底してL字射撃戦をすれば封殺できることもある。 格闘を仕掛けない(仕掛けるにしても射撃やムチ等の布石からの始動を徹底する)ことが攻め方のコツ。 ダメージは安くなるが、迎撃の連動ミサで打ち上げダウンを喰らうよりマシ。 ただ生状態では、クスィー側もそうならないように動いているので、ここら辺は読みあいになる。 生時にブースト勝ちできないコスト2000以下の機体は、あくまでも性能的には詰んでいる。 逆に言うと、クスィーは低コ狩りには滅法強い。 重ね重ね言うが、ミノクラがないからといって長時間の放置はNG。 Ξはロックが外れたらあなたにゲロビを刺す機会を狙っている。 というより、武装が強力なので放置は厳禁。 覚醒中はDXのようにこいつもゲロビを虎視眈々と狙ってくるタイプなので、警戒が必要。 外部リンク したらば掲示板2 - Ξガンダム Part.2 したらば掲示板2 - Ξガンダム Part.1
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Ξガンダム (くすぃーがんだむ) RX-105 出力-3,980 kw 総推力-160,000 kg 反政府組織マフティーのシンボルとして開発されたνの後継ぎ 戦力の乏しいハサウェイ側にとっての切り札 初期ステータス チューンpt 38462 スラスター出力 70/94 HP 4100/6100 スラスター速度 68/96 実弾防御 23/73 レーダー性能 66/99 ビーム防御 25/70 バランサー 70/96 機動性 41/78 旋回速度 47/82 特殊事項 NT専用・変形操作でフライトモード SPAタイプ 一斉射撃 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 655/787/810 BEAM 22/66 4-5-6 36/50 27/39 21-25-30 主2 ミサイルランチャー* 245/280/280 SOLID 24/71 1-1-2 30/46 18/57 7-8-9 主3 ビームキャノン 835/1000/1050 BEAM 31/59 1-1-2 25/36 6/45 12-15-20 副 ファンネルミサイル 438/456/456 SOLID 47/93 - 66/82 46/66 9-11-12 格 ビームサーベル 1020/1230/1230 - 50/70 - - - - シールド 1932/3450/3450 - - - - - - 機体特徴 EXTRA「閃光のハサウェイ」Aクリアで入手可能 Ξはクスィー(クスフィー)と読む。 変形のコマンドを入力することでスラスター移動の「フライトモード」になる。 通常の変形とは違い、この状態でも各種武装は通常通りの運用が可能である。 大気圏単独飛行を目指したバイアランの本願は、本機が実現化したといっても過言ではない。 運動性能はガンダムF91に次ぐ。 EXTRA機体なだけあって機体性能・武器性能とも非常に高い。 兄弟機であるペーネロペーと比べると、機体の強化上限で僅かに劣っている。 しかし、こちらはシールドを装備しているため一長一短といえる。 大きな違いは武装(向こうはミサイルではなく散弾砲を装備している)くらいなので、好みで選んでも問題は無いだろう。 射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=810) 通常のビームライフルではあるが、他機体のビームライフルよりも威力が高く設定されている。 かなりの高性能ではあるが他の武器が強いため出番は少ない。 ●主2 ミサイルランチャー (MAX=280*) 小型のミサイルを機体正面に大量にバラ撒く。 弾速が速めに設定されているため非常に当てやすく、発射数が多いためダメージも大きい。 この機体の主力武器の一つ。 ●主3 ビームキャノン (MAX=1050*2) 両肩から発射される2連装狙撃ビーム。 強化すると威力が4桁に突入し、しかも2本同時発射。EX機体に相応しい驚異の火力。 キャノン系の武器といえば、発射時に足が止まってしまうのが弱点だが フライトモード時に使用することで移動しながら撃つことが可能であり、隙が無くなった。 ●副 ファンネルミサイル (MAX=456) 名前は違えど、要するに実弾系のファンネル。 通常のファンネルよりも威力こそ高いが、弾速で劣るため少々当てにくい。 とはいえ敵機の周辺に展開するため、実弾兵装の中ではトップクラスの使いやすさ。 Iフィールド持ちに対しても主2のミサイルと併用すれば凄まじいダメージを与えられるだろう。 また射出後に、副兵装ボタンを押すと他のファンネルとは違い、帰還せずに全弾を撃ちきってリロードとなる。 格闘 ●ビームサーベル (MAX=1230) 限界内で最大威力に到達するビームサーベル。 リーチが長い上に、横斬り→横斬り→横回転斬り&左手パンチと横への攻撃範囲が広く当て易い。 威力だけ見るなら、ライバルのペーネロペーより強力。 しかし、あちらは同じモーションで6段攻撃の上、両腕からサーベルが生える為にこちらよりさらに当て易い。 一概にこちらが優れているとは言えないだろう。 SPA ファンネルミサイル一斉発射。 キュベレイやヤクト・ドーガのSPAの実弾バージョンといえる。 威力・命中率ともに優れており、実弾であるためIフィールドに対しても強い。 ただ、一定数発射するごとにファンネルミサイルの展開を行うため、攻撃の密度は高くない。 が、逆に言うとその分SPAの持続時間がかなり長くなっているため、 緊急回避やカウンターとして使うには非常に優れた性能といえる。 他のファンネルSPAと同様に、ノーロックで発動させることで周囲の敵全てに攻撃する。
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RX-105 Ξガンダム [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U VT131S 6-紫2 ユニーク 戦闘配備 高機動 [1]:サイコミュ(3) (∞恒常):このカードの、ロールコストとGサインの色は、緑、赤、白のいずれかとしても扱う (注:色を参照する際、いずれか1つの色として扱う) (>起動):このカードが場に出た場合、このターンの終了直後、新たな自軍ターンを開始する。新たなターンでは、全ての自軍Gはリロールできず、このカード以外の自軍ユニットは出撃できない。 Ξ系 MS レジェンド 紫-NEX-A 宇宙 地球 [6][2][6] 07に収録された、初のユニークを所持する(緑・赤・白のいずれかの色として扱える)ユニット。 場に出た際に(強めの制限が発生する)追加ターンを得る。 縦横無尽、ジオンの残光に続く追加ターンを得られる効果だが、ユニットが持つものとしては初となる。 追加ターン中の制限は「自軍Gのリロール」及び「このカード以外の自軍ユニットの出撃」の禁止。 ジオンの残光同様に全てのフェイズはそのまま行われるので、このカード自身はリロールフェイズで次の攻撃準備ができる上、ドローフェイズの擬似的なキャントリップ、それで引いたカードも配備フェイズでプレイも可能。 前述の2枚と違い、このカードが十分な戦闘力を持つ(加えて高機動によるブロッカーを回避可能な)ユニットなので、場の状況に左右され難いという強みがある。 ユニットという事もあり、プレイ以外でも起動条件は満たせるので、別のカードを併用すれば繰り返してのプレイや再利用が容易。 ジャンクヤードに落ちたこのカードをジオン残党軍等で場に出しても起動する。再利用する意味では再登場とも(どちらも赤のカードという点でも)非常に相性が良い。 これらを併用する事で、数ターンはこのカードだけで攻撃し続ける事も可能となる。 また、このカードはロールコスト・Gサインの色を4色(緑・赤・白・紫)のいずれかとして扱う事ができる為、色が合致していれば様々なデッキに投入できる。 特に緑と赤はデュアルカードとしての相性が光る色なので、緑+赤のグラフィックの代用にもなり得る。 ロールコストの重ささえ許容できるのであれば、紫のロールコストを支払ってゴリ押したプレイも可能だが、あまり現実的ではないだろう。 これだけの強力な要素を持つユニットだが、ユニーク持ちである為に他のカードとの競合が最大の問題となる。 同弾には、白にG-セルフ(宇宙用バックパック)、紫にEx-Sガンダムの2枚がユニークを持つので、これらとの共存は難しい。 他の色も優秀なコマンド等を有している為、それらとのバランスを考慮したデッキ構築が必須となる。 追加ターンは強制的に発生する。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はKoma、イラスト違いはAs まりあである。 [部分編集] 第11弾 UNIT 11E/U GN186S 6-緑3 1枚制限 戦闘配備 高機動 [1]:改装[Ξ系] (○常駐):このカードは、+X/+X/+Xを得る。Xの値は、自軍手札の枚数とする。 (戦闘フェイズ)[1毎]:自軍手札X枚を選んで廃棄する。その場合、敵軍ユニットX枚は、このターン、出撃できず、対象の持つ全ての使用型テキストを、ターン終了時まで無効にする。Xの値は、2を上限とする。 Ξ系 MS 専用「マフティー・ナビーユ・エリン」 緑-閃光 宇宙 地球 [6][2][5] 常駐の効果で、自軍手札の枚数の数により、戦闘力のパンプアップが出来る。戦闘フェイズの際に、自軍手札を(最大でも)2枚を選んで廃棄するのと引換に、敵軍ユニットを(最大でも)2枚は、発動したターンのみ、出撃を出来なくし、対象が持っている全ての使用型テキストを、ターンが終わるまで無力化する事ができる。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はAt.Factory、イラスト違いはTakumiKousakaである。コレクタブルレア版は、同弾のペーネロペー(コレクタブルレア版)とはパズルカードになっている。
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Ξガンダム(飛行形態) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 173 RX-105 図鑑:Ξガンダム[ヒコウチュウ]生産:-兵器:Ξガンダム+F - - 出典:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - Ξガンダム - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 A 消費 50 搭載 - 機数 1 制圧 × 限界 200 割引 - 耐久 1350 運動 82 物資 500 武装 - シールド × スタック ○ 特殊能力: 広域散布可能変形可能(Ξガンダム)サイコミュ搭載 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 480 75 1-2 メガリュウシホウ 280 70 1-1 バルカン 80 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ - 移動 - - - - - - ○ - 寸評:Ξガンダムの飛行形態。本形態へ移行することにより、索敵能力がBからAへ向上し、散布が広域となる。但しシールド、サーベル、ファンネルの使用が不可能となり、宇宙戦が出来なくなる。又、拠点制圧も不可となる。限界と運動は着陸時と変わらない為、回避能力には殆ど影響が出ない。 うんちく等:たしかファンネルミサイルは大気圏内でも使えたはずなのだが? このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 NTパイロットを乗せればラーカイラム級の様な大型戦艦ですら一撃で沈めそう。 -- 名無しさん (2012-03-23 14 38 04) 天敵は地上フィールドで空を飛ぶIフィールド持ちのサイコガンダム系。ダメージを受けることはないが、陸地に降りてくれるのを待つか、バルカンで削り殺すしかないため、非常に時間がかかる。 -- へたれP (2012-03-23 19 16 39) それってただめんどいだけで、天敵とは呼べないんじゃ・・・ -- 名無しさん (2012-12-03 02 33 02) ↑ズサブとかも、こいつの前では塵芥の類に過ぎないので、簡単に退治できないって意味では、天敵といっていいのかも。それくらい、これが強いってことだけど。 -- 名無しさん (2014-10-26 03 01 49) 地上用に水中も行ける陸戦型百式改の方が良いかなって思ったけど、陸百だと結構被弾するので、Ξの飛行形態の方が安定する -- 名無しさん (2016-06-22 21 43 54) 委任プレイだとサイコガンダムMk2に結構落とされる -- 名無しさん (2021-08-30 10 48 35) Ξが落とされるとかありえなさそうですが -- 名無しさん (2021-08-30 21 49 52) 当たり前だが委任プレイで戦力差あまりにもあると普通に落とされるよ -- 名無しさん (2021-09-02 18 16 53) ゲームバランス的にしょうがないかもしれないけど、空中で格闘戦ができてもよかったと思う -- 名無しさん (2021-11-28 10 19 20) 名前 コメント