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マーチヘア 「ふ〜ん……そうか。「パパ」の敵は、ボクの敵だ。バラバラにしてやる…!」 概要 モイライの月の戦闘用フレッシュゴーレム開発計画「ALICEプロジェクト」によって生み出されたフレッシュゴーレム(肉で作られたゴーレム)。 製作者はカーマ。 薄茶色のウサギ耳を生やした少年の姿をしている。 小生意気で好戦的な性格をしている。 兄にあたる2号機マッドハッターとは仲良し。 脚力に優れ、驚異的な素早さとキック力を誇る。 加えて痛覚がないため痛みも疲れも知らず、恐怖も感じない。 胸の中にコアの役割を持つ真っ赤な宝玉があり、これが破壊されない限りは消滅しない。 戦闘では怪力を生かした蹴りをメインに戦う。 マーチヘア自身が魔月器「三月凶兎(メルツェルハーゼ)」で、解放することで約3mの筋骨隆々の巨体になる。 カーマの隠れ家の攻防戦で討伐隊に敗北し消滅した。 量産型 カーマが残した設計図を基にホワイトラビットが作ったマーチヘアのコピー。 製作コストと引き換えに性能は低下している。 性格や容姿はオリジナルと全く同じだが記憶は引き継いでいない。 普段はホワイトラビットの店の店員としてを彼女を手伝っている。 技・魔法 解放 「三月凶兎(メルツェルハーゼ)」を解放する。 掛け声は「跳ね回れ、『三月凶兎(メルツェルハーゼ)』」。 ルナテイックロアー 猛烈な咆哮で全方位を吹き飛ばす。 暴走 上下前後左右へ超高速のタックルを連発し周辺を薙ぎ払う。 経歴 2009年10月12日 訓練なりチャ 訓練する一行の前に登場。 「フレデリカ」に、カーマの屋敷への地図を渡し、去って行った。 2009年10月17日 VS「モイライの月」その5 カーマの部下としてプラントゴーレムらを率いて登場。 ツルギの救出に来たムヴァらと交戦するがマルシェの攻撃でコアを破壊され、消滅した。 2010年9月12日訓練なりちゃ ホワイトラビットの下に量産型が登場。 アリスが重体で見つかったことをホワイトラビットに知らせ、共に去って行った。 由来 「三月兎(March Hare)」…ルイス・キャロルことチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンの「不思議の国のアリス」の登場人物。帽子屋と共に茶会を開いていた。 余談 「三月凶兎(メルツェルハーゼ)」の解放は漫画「BLEACH」に登場する「破面(アランカル)」の「帰刃(レスレクシオン)」が元ネタ。
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開発環境 現在プログラマは不在ですが、 ティラノスクリプトで開発することを検討しています。 ティラノスクリプト https //tyrano.jp/dl/ 【安定版】Ver471g(2018/7/3 更新) ティラノライダー https //tyrano.jp/dl/rider ティラノライダーV211 for Windows 最新のスクリプト置き場 https //drive.google.com/open?id=1LJ4P57YnXMbnNZPurOWiNsbstn-KabFC
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第一回叩き台はみだし大会 第一回叩き台はみだし大会 募集要項期間 参加方法 レギュレーション テンプレ 審判方法/対戦形式 順位決定方法 その他 エントリ一覧 最終順位 募集要項 期間 受付期間 11月9日(火)23 59まで 結果発表 11月10日(水)00 00から順次 参加方法 一人一チーム。 (※「第一回叩き台大会」にエントリされた方はご参加できません。) SATOLOKEにアップし、「■第一回叩き台はみだし大会」と記載があれば、 エントリ完了です。2ch掲示板へのレスは不要です。 SATOLOKE以外へのアップの場合には、 下記のテンプレを「カルネージハートエクサ避難所」 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51000/1278934087/ にて表明ください。 参加者3名以上で開催。 内容は「第一回叩き台大会」に準じます。 進行は、「カルネージハートエクサ避難所」を使います。 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51000/1278934087/ レギュレーション 出場制限 チップ制限以外無制限 チップ制限 ボタン判定、アナログ判定チップ使用禁止 対戦方式 ハーフリーグ戦 試合時間 120秒 フィールド 初級演習場/540m/反発 ダメージ 有有有有(被武装障) 勝利条件 残機数 残耐久率 テンプレ ■第一回叩き台はみだし大会(SATOLOKE以外の方向け) アップローダURL: ファイル名: オーナー名: チーム名: 機体名: コメント: 審判方法/対戦形式 1リーグ最大16チーム。ハーフリーグ2回(正順、逆順、各1回) 参加チームが16以上で予選開催。 予選は一次リーグと二次リーグを行います。 順位決定方法 PSP内順位を利用 正逆の順位の合計で最終成績を決定。 同一の場合はエントリの早い方が上位。 その他 データのダウンロードは絞め切り過ぎたらまとめて落としますので、その前の修正は可能です。 エントリ一覧 # オーナー チーム名 ファイル名 1 にゃっち 首領蜂 NYA.CHE 2 ライ チァーイカ開発計画 RYE001.CHE 3 なぽりたん すーばーなぽりたんく NAP04.CHE 4 vidhiro チーム03 MRTHNMEI.CHE 5 LOND かがみん KAGAMIN.CHE 6 風車男ルリヲ シベリアン・エクスプレス PUTIN.CHE 7 ゴロワーズ 突撃廚 GOL.CHE 8 オリイロ 体調不良 ORYLO.CHE 9 鰓兎 HAPPY-BOOM BOOM.CHE 10 あめま Yes!プリキュア3/5 AMEMA.CHE 11 カラシニコフ ARC3 ARC3.CHE 12 シャルル 初心者軍団 SHAL.CHE 13 ダイコン チーム02 TEAM1.CHE 14 Shallowell Over吉良Engine KLM.CHE 15 紅葉知弦 MissYou M.CHE 16 ぷーたん チーム可愛がり POO.CHE 17 KIU-CHI あん ANG.CHE 18 たっちゃん 荒くね? ARAKUNE1.CHE 19 osakasak DXS.01 DXS01.CHE 20 kaimu バーサ KAIMU01.CHE 21 Sieg マスケット MUSKET01.CHE 22 クックロビン 福富商店 MICHAEL.CHE 23 FoxTail 試作部隊 TEST01.CHE 24 k チーム03 TATARA.CHE 25 ジョン・ドゥ 亡者の群れ JD1109.CHE 26 Yuto イリスの椅子に IRIS.CHE 27 二名川 マングレオンα MG101109.CHE 28 くりぼぉ ストーリークリア記念機 KURIBO.CHE 29 TKO ろまん飛行 ROMAN.CHE 30 アルシエル FH-001 FH001.CHE 31 OTE 馬の骨 OTE1.CHE 32 エヴ エヴさんチーム1 EV1A1109.CHE 33 ああああ AAA T.CHE 34 にょ. そにすぱす SNSPS.CHE 35 きたかん おうまさんチーム UMAUMA.CHE 最終順位 順位 チーム名 オーナー名 機体構成 01位 ARC3 カラシニコフ (セメタリーキーパー×3) 02位 チーム03 vidhiro (冥界×3) 03位 かがみん LOND (冥界×3) 04位 ストーリークリア記念機 くりぼぉ (グラスホッパー×3) 05位 マスケット Sieg (グラスホッパー×3) 06位 チァーイカ開発計画 ライ (チァーイカ×3) 07位 バーサ kaimu (アラクネー×3) 08位 首領蜂 にゃっち (アビスパ×3) 09位 シベリアン・エクスプレス 風車男ルリヲ (グラスホッパー×3) 10位 イリスの椅子に Yuto (アヌビアス×3) 11位 そにすぱす にょ. (アビスパ×3) 12位 チーム02 ダイコン (セメタリーキーパー×3) 13位 Over吉良Engine Shallowell (グラスホッパー×3) 14位 AAA ああああ (グラスホッパー×3) 15位 すーばーなぽりたんく なぽりたん (グラスホッパー・バッドドリーム×2) 16位 チーム03 k (アングリフ×3) 17位 FH−001 アルシエル (ジェイラー・グラスホッパー×2) 18位 初心者軍団 シャルル (アラクネー×3) 19位 荒くね? たっちゃん (アラクネー×3) 20位 あん KIU−CHI (アングリフ×3) 21位 Yes!プリキュア3/5 あめま (プリースト・バッド・ケイローン) 22位 チーム可愛がり ぷーたん (ホイリーコーン×3) 23位 マングレオンα 二名川 (アラクネー×3) 24位 Miss You 紅葉知弦 (ホイリーコーン×3) 25位 DXS.01 osakasak (月影×3) 26位 エヴさんチーム1 エヴ (綾影×3) 27位 ろまん飛行 TKO (アビスパ×3) 28位 体調不良 オリイロ (バッドドリーム×3) 29位 福富商店 クックロビン (バッドドリーム×3) 30位 おうまさんチーム きたかん (ケイローン×3) 31位 HAPPY−BOOM 鰓兎 (アビスパ・トライポッド×2) 32位 突撃廚 ゴロワーズ (アビスパ・グレイブストーン×2) 33位 試作部隊 FoxTail (ネグローニ×3) 34位 馬の骨 OTE (ケイローン×3) 35位 亡者の群れ ジョン・ドゥ (マリアエレナ×3) カラシニコフさんの「ARC3」(セメタ×3)が優勝です。おめでとうございます。 ヴァルキリーの機雷源を作り、機雷源の奥からはプラズマビームガンによる熱攻撃、という作戦がヒットしました。 チップは10×10。セメタやヴァルキリーというCHEで改定されたアイテムを積極的に取り入れたチームでした。 2位、3位はともにショット冥界。両者ともやはりヴァルキリーを搭載したチームでした。
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41 :ナイ神父Mk-2:2016/02/07(日) 22 18 40 日蘭ヘリ設定(仮) 攻撃ヘリ AH-1 Jager(コブラ相当) 概要 オランダのパラプルー社航空部門が製作した攻撃ヘリコプターであり、完成は桜花より数年遅れたものと 成っているが日本の桜花であった輸送人員の全滅の危険性を避ける為、此方は完全に攻撃能力のみに 的が絞られている。主な兵装は同社製の対戦車ミサイルとO M社製の20mm機関砲が搭載され、欧州戦線や ケープ奪還にて強襲揚陸艦から発進し敵部隊に対し多大な戦果を挙げている。 開発まで 日本が完成させた桜花の情報はオランダにも齎され、オランダでも高い攻撃能力を持つ攻撃ヘリの開発計画が 立ち上げられていた、計画当初は日本の機構を真似て製作する予定で有ったが後に桜花特有の問題が発覚し 急遽攻撃能力と兵員輸送で分けて計画が進められることと成った。そして、各航空企業の中からオランダ陸軍が 採用した物がパラプルー社のプランでありそれを元に開発されたものがこのJagerである。 戦中では 戦中は主に欧州の本土防衛やケープ奪還の上陸作戦に制空権を奪った後に投入され、対戦車ミサイルによる陣地や 戦車、輸送部隊に対する攻撃、歩兵部隊への機関砲掃射で戦果を挙げ有用な反撃手段を持たない兵科の人間からは 死神の如く恐れられた。 戦後では 戦後は攻撃能力の高さと性能を評価され、OCU側の各国陸軍及び海兵隊で運用が成され高評価を得ており 南米やスペインの内戦では当事国が購入した機体を使用し反政府勢力に対して使用している。 AH-102 Tiran(アパッチ相当) 概要 パラプルー社航空部門が開発したJagerの改良型であり、前型で不安視されていた火力を更に補った上で 改良されている。またこの機体からFire and Forget機能が搭載されより対地攻撃能力が上げられている。 開発まで 戦後のオランダでは、戦中に見られたJagerの火力不足から更なる火力が求められ、そこで陸軍機の主力と なるべく上げられた機体がパラプルー社の製作したこの機体である、固定武装は30mmチェーンガンと 同社製の70mmロケット弾とAH-1で搭載されたミサイルの改良型が採用されている。 実戦ではブラジルとスペインの内戦にオランダ軍が投入し、その圧倒的な攻撃性能を持って反政府戦力に 渡った旧式の戦車や装甲車両を伴った部隊を一方的に壊滅に追い込み本機に求められた攻撃能力を遺憾無く発揮 している。 おまけ? 多目的小型ドローン Licker 概要 元々はドイツが計画していたゴリアテを戦後パラプルー社が特許権を購入して開発した小型の無人機である。 使用用途は多岐に渡っており、その優秀さが伺える。尚、名称の由来は初期の有線型のコードが舌に見え地面を 舐めているように見られたことから。 主な使用用途としては戦後の地雷処理や無線又は自動化された物による偵察があり、特に無線で環境に合わせて 迷彩処理がされた物は見つかりにくい為重宝されている。また、珍しい物では民間に販売され運搬や上部に椅子を 儲け子供が遊べる玩具として販売されている物もある。また、Sluisdeur Industrieが協力を申し出て ジェイドメイタール=ライマン社の開発した超小型人力駆動式軽戦車『ナッサ』を運転で使用できるよう 改良を加える計画が立てられ実際に販売され『ナッサⅡ』としてwwⅡの各国戦車の外装デザイン版が販売されている。
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307: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 33 59 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp 融合惑星if 地球統一同盟 兵器その2 ゼクアイン 全高:19m 武装:ビームライフル ビームサーベル 大型マシンガン クレイバズーカ グレネードランチャー 速射型ビームスマートガン ミサイルポッド シュトゥルムファウスト 240mmキャノン 陽電子リフレクター(肩) 連邦が開発した新主力機。 ペズン工房で開発していたものを連邦が正式採用した。 全惑星大戦においてはクロス連合との衝突初期から終盤まで同盟の第一線で戦い続けた機体。 戦後も分裂した旧連邦系勢力にて改良されながらも主力機として運用されている。 初期は当初から出そろっていたスタンダードな武装を使用していたが、時が経つにつれて現場からの要望で追加装備が求められていき、使い捨てロケットランチャーであるシュトゥルムファウスト、ガンキャノンが運用していた240mm砲を改良した携行式の240mmキャノン、CE諸国との共同開発で得られたビームバリアこと陽電子リフレクターなどが追加されていき多種多様な武装を扱うようになっていった。 なお陽電子リフレクターは肩部に搭載し、展開する形となっている。 こちらはマラサイやハイザックのような肩部に小型シールドを搭載するタイプが運用している。 機体モデルとして初期のA型。アップデートされた中期のC型。後期において近代化改修が施されたE型。 戦後の太平洋連邦にて使用された地上運用専用調整モデルのG型などが存在している。 また本機の設計を基に大型化したゼク・ツヴァイや基本コンセプトに立ち返り再設計したゼク・ドライなども開発されている。 前者は戦時中に開発された後に連邦軍で正式採用。量産された。 後者は戦時中の開発は間に合わなかったが、戦後太平洋連邦の新たな主力機として改めて採用された。 ゼク・ツヴァイ 全高:27m 武装:200mm大型マシンガン 大型ビームライフル ハイパービームサーベル 大型ミサイルランチャー 隠し腕 ドラグーンポッド 陽電子リフレクター(肩) ゼクアインの設計を基に大型化させたMS。 この世界では「ゼクアインの汎用性のままもっと多くの武装載せられるようにしたら強いんじゃね?」という単純な発想から生まれた。 実際作ってみて高い汎用性と搭載量を実現。 複数のサブアームが存在しており、それらにより多数の武装を同時に使用することが可能。 このため搭載量に見合うだけの火力も手に入れている。 200mm大型マシンガンや大型ビームライフル、ハイパービームサーベルなどの後の大型MSへの共通装備となる物もこの機体を開発した際に生まれた。 大型ミサイルランチャーは中身がマイクロミサイルをぎっしり突き詰めたタイプと対艦ミサイルを数発搭載したタイプの二つが存在。 ドラグーンポッドはOTでも運用できる準サイコミュ兵装。NT以外でも使用できる無線仕様準サイコミュである。ゲーマルク並みのビットを展開可能。 隠し腕。ジオのアイディアから拝借したもの。いざという時の近接防御兵装としてビームサーベル標準搭載。 しかし、この機体結局少数量産に終わり、専らそれらも宇宙軍にのみ配備された。 理由は簡単コストがかかりすぎた…というのもあるが扱いにくかったのである。 でかい、武装沢山で扱いにくい、小回り効かないという三拍子により一人のパイロットで扱いには非常に難儀な機体に仕上がっていたのだ。 しかも武装盛り沢山の大火力機というコンセプトがジオⅡと被っており、更に地上での運用に関しては初めから地上運用に絞り設計されたジオⅡの方が勝っていたのだ。 そして無意味に汎用性を求めなかったジオⅡの方が結局コストも整備性も勝っていた。 こうしてゼク・ツヴァイは正式採用の機会を逃してしまい、半ばコネと拝み倒しにより宇宙軍で少数のみ少数が採用されていた。 そしてそれら少数も後期にクィンマンサが配備された後はお役御免となった。 このゼク・ツヴァイの失敗から欲張らずコンパクトにまとめようと反省した結果誕生したのがゼク・ドライである。 最も全惑星大戦中には間に合わず、戦後太平洋連邦に開発チームが拾われてからようやく日の目をみるのだが。 なお戦後は太平洋連邦にて地上仕様に改造されたタイプDが登場。こちらにはフロートシステムやホバー機能の搭載など重力圏内で運用し易いよう改修がなされた。 操縦も複座型にしており、パイロットへの負担を減らしている。 308: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 34 33 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp バーザム 全高:24m 武装:ビームライフル ビームサーベル 120mmマシンガン グレネードランチャー ハイパーバズーカ ビームランチャー 60mmバルカンポッド ミサイルポッド シュトゥルムファウスト 240mmキャノン 陽電子リフレクター(盾) ゼクアインよりも先にティターンズで運用されていた量産機。ガンダムMarkⅡの量産型である。 ティターンズ運用当時よりその性能と生産性を評価され、後に連邦軍においても主力量産機の一つとして採用された。 ゼクアイン同様大戦の初期から終盤までを支えた名機である。 武装は専用ビームライフルとビームサーベル、60mmバルカンポッドがスタンダードであったが、運用数が増加していくにつれ他の武装も使用するようになっていった。 連邦軍MSの標準装備であったハイパーバズーカ、近年標準装備化しているシュトゥルムファウストと携行式240mmキャノン、ハイザックが使用していたザクマシンガン改こと120mmマシンガン、ハイザックカスタムで使用されていたビームランチャー、ゼクアインやジムⅢが使用しているミサイルポッド、CE諸国と共同開発した陽電子リフレクターなどである。 なおバーザムが運用している陽電子リフレクターは盾に発生器を搭載した盾型タイプとなっている。 ティターンズが運用していた初期型モデルのA型。連邦軍が大々的に運用した改修モデルのC型。地上戦モデルとして調整されたD型。後期において近代化改修が行われたE型。 などが存在している。 戦後も太平洋連邦を始め幾つかの元統一同盟加盟国で運用が続いている。 ガンダムMarkV 全高:25m 武装:ビームライフル ビームサーベル兼用ビームカノン インコム ドラグーン ミサイルランチャー メガビームランチャー 陽電子リフレクター(盾) 連邦軍の開発したガンダムタイプ。ガンダムの名前ではあるが純粋なRXナンバーの系譜ではなく、サイコガンダムを小型・汎用化した機体。 準サイコミュシステムであるバイオセンサーを搭載しており、オールドタイプでも使用可能なサイコミュ兵器インコムを搭載している。 武装はオーソドックスなビームライフルとサーベルの組み合わせだがサーベルはビームカノンとして使用することも可能。 バックパックに準サイコミュ兵器「インコム」を搭載しており、これによる三次元攻撃が可能。 しかし、駆動形式が有線のため純粋なビットと異なり大気圏内では扱えないなどの制約が存在する。 後にCE世界で開発・研究されていたビット兵器「ドラグーン」を搭載した新型バックパックへと換装している。 これは大気圏内でも使用可能な新型ビットであり、レジェンドガンダムなどに搭載されているものよりも小型。 見た目は原作におけるサザビーやヤクトドーガで使用されているファンネルと同様の物となっている。 小型化した理由はMarkVを従来の大型ドラグーンでは機動に邪魔になりかねないため。 バックパックには専用アタッチメントが設置されており、非使用時はそこへと接続される。 アタッチメントに固定したまま使用することも可能。無論充電もできる。搭載数は四基。 肩部には火力増強用にミサイルランチャーが搭載可能。これは地上ではインコムが使えないために、急遽取り入れられた装備。 後にMarkVの標準兵装化した。 また全惑星大戦中の火力インフレに対応するためにメガビームランチャーも運用することが可能となっている。 元々はZグスタフ用にZガンダムのハイパーメガランチャーを簡易化したものだったが、使い勝手が良かったため連邦軍の標準装備となった。 因みにドーベンウルフやシルヴァバレトが使っているメガランチャーもこれ。 この他にも120mmザクマシンガン改やハイパーバズーカなど連邦軍の標準的な装備は一通り使用可能。 走・攻・守揃った非常に優秀なMSであり、オールドタイプでも問題なく扱えるその装備からパイロット達に好まれ大戦の初期から終盤にかけて量産が続けられた。 戦後もその優秀さから近代化改修が行われ多数の勢力で精鋭専用機として運用され続けている。 初期モデルのA型。メガビームランチャーなどの追加武装を取り入れ、更に性能を底上げしたC型。ドラグーンを搭載した新型バックパックに換装されたD型。戦後に本格的な近代化改修が行われたF型などが存在する。 309: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 35 28 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp Zグスタフ 全高:20m 武装:ビームライフル ビームサーベル メガビームランチャー ミサイルポッド 60mm頭部バルカン 陽電子リフレクター(盾) 連邦軍の開発したZガンダムの量産タイプ。 元ネタは近藤版ガンダムに登場するZグスタフ。原作では純ジオン製Zガンダムである。 Zガンダムはアナハイム社開発し、エゥーゴに運用を任せていた可変機である。 当初アナハイムが連邦へ与することを決めた際にその量産タイプも採用が決まっていたが、クロス連合の手により月面が制圧されてしまったため、量産計画がとん挫してしまった。 その後北米本社のデータから再度開発を続けていたが、アナハイムは本命であったS-ガンダムや次期主力MS開発に予算を割き、Zガンダム量産化計画は正式に中止となった。 その後連邦所属のティターンズ工房ことグリプス設計局が計画を引き継ぎ、完成させたのがこのZグスタフとなる。 ブリタニアから得たフロートシステムや上海条約機構との取引で手に入れたバルキリーの重力制御技術などを盛り込み既存の可変系機とは一線を画す機動性・運動性を実現。 更にZガンダムの性能を極力下げずに量産前提のコストダウンへと成功。代わりに装甲面が少々貧弱となり、バイオセンサーは非搭載となった。 武装は専用ビームライフルにサーベル。また外部装着式のミサイルポッド。ポッドは切り離し可能である。 またZガンダムが使用していたハイパーメガランチャーを簡易化したメガビームランチャーを装備。 これはガンダムMarkVやドーベンウルフが使用するメガビームランチャーと同様の装備である。 意外と使い勝手が良かったため連邦軍の標準装備となった代物。 この他自衛用の頭部60mmバルカンやザクマシンガン改、ハイパーバズーカなどの連邦軍標準兵装の多くを使用できる。 宇宙・地上問わず運用が可能なその汎用性は瞬く間に既存の可変系機を淘汰していき、宇宙と地上で別々に機体を運用するため、乱雑になっていた統一同盟軍の可変機事情を一本化した。 最も総推力という点で勝り、最後まで要撃機として生き残ったギャプランなど例外も存在する。 またZグスタフ自体はZガンダムと比べてマシとは言えそれでも高コスト機の範疇であったため、結局のところ戦時中全ての可変系機を代替することはできなかった。 このためハイ・ローのローを担う汎用可変機として後にアンクシャが開発されることとなる。 大戦の中期から運用され始めたこの機体は最後まで高い戦果を上げ続けたが、ライバルであったエゥーゴのZプラスと比べ、最後まで性能面では勝てなかった。 とは言えエゥーゴのZプラスはクロス連合からの技術支援込みの性能だったため、致し方ないのだが… 戦後はその優秀さからユージア連邦、太平洋連邦の両国家を始め、懐に多少余裕のある旧統一同盟国では少数ながらも運用が継続されている。 310: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 36 03 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp FAZZ(ファッツ) 全高:全高22m 武装:ダブルビームライフル ビームサーベル ミサイルランチャー ハイメガキャノン ハイパーメガランチャー ビームキャノン 陽電子リフレクター(盾) 連邦軍が開発した火力支援機。 とん挫したZZガンダム開発計画から流用され開発された。 Zガンダム同様月面を抑えられたことにより開発が滞り、最終的にアナハイムが切り捨ててしまったZZガンダム開発計画。 それをZガンダム同様連邦が拾い上げ再設計した代物。 開発を引き継いだのは連邦の特務MS開発技研。シロッコがティターンズから引き抜かれた後、自身の態度と口が原因で改めて地上に左遷されたところである。 量産することを前提に再設計が行われたため、可変・合体機構は排除。 始めからMS形態の兵器として変更された。 そこに元の計画の中に存在していたフルアーマープランを素の装甲として採用。 「可変するための機能考えなくていいなら、最初からこれでいいべ」と言わんばかりに武装と装甲が追加された。 主武装はZZガンダム開発計画からそのまま持ってきたダブルビームライフルを採用。 ビームサーベルは支援機だからハイパー化させる必要もないよねと通常の汎用ビームサーベル。 背部にはビームキャノンを搭載。他にも色々なMSに搭載されている使い勝手の良い一品。 機体各所に内蔵されているミサイル各種。通常ミサイルからマイクロミサイル、大型ミサイルなども含まされている。 そして腹部に設置されたハイメガキャノンと専用の携行式ハイパーメガランチャーを搭載。 この二つにより強力な火力を実現している。 本来計画されていたZZガンダムと比べ大分性能は偏ってしまい、汎用性や機動性、運動性なども損なわれてしまったが火力と装甲に振り切ったこの機体は中々の試験結果を叩き出した。 またその割り切った設計のためコストパフォーマンスもそこそこ悪い程度に収まったため正式採用されることに。 欠点としては武装を載せ過ぎたため整備性が悪い事。これについてはパーツのユニット化や整備士の増員により力業で乗り切られた。 中期頃から連邦の正式採用火力支援機として前線に配備され、統一同盟の火力支援機事情をこいつ一色に染め上げた。 このためCE世界で運用されていたバスターガンダム、カラミティガンダム、フリーダムガンダムなど多数の火力支援機が引退することとなる。 戦後は残念ながらこいつを扱うだけの贅沢ができる勢力がいなくなったため、どこも使わなくなった。 反面コストパフォーマンスに優れたバスターやカラミティなどが見直され復権している。 クィンマンサ 全高:42m 武装:メガ粒子砲 ファンネル ハイパービームサーベル Iフィールド TPS装甲 共和ジオンが開発したフラグシップ機…を連邦が「これええやん!」と自軍でも採用してしまった大型MS。 全身に装備された多数のメガ粒子砲。収束と拡散を選ぶことが可能。 そして多数搭載されたファンネルと高出力のビームサーベル。 と単純ながらも強力な武装盛りだくさんである。 防御面に関してもCE世界から取り入れたTPS装甲を採用。そして内蔵式のIフィールドジェネレーターによりビームと実弾双方への強力な防御力を手に入れた。 またギアス世界のフロートシステム、UC世界のミノフスキークラフトの両方を搭載。 大型MSとは思えぬ軽やかな挙動を実現し、大気圏内での自由飛行も実現した。 ジオン共和派はゲーマルクやらゾディアックやらの他の大型兵器開発計画を全て投げ捨ててでも、この機体を開発。 大戦後期においてロールアウトしたクィンマンサは共和派ジオンのフラグシップとして誕生した。 そして連邦にその性能を見初められNT部隊用大型MSとして生産ラインごと持っていかれてしまった。悲劇である。 お情けとして初期生産された3機ほどが地上の共和派ジオン部隊へと残された。 連邦で正式採用されたクィンマンサは旧式化の進んでいたクレイオス(量産型サイコガンダム)や今一使い勝手の悪かったゼク・ツヴァイなどの後継機として採用され、多数が製造された後にNT部隊へと配属された。 無論NT部隊へ配属された機体の例に埋もれず、最終決戦となった宇宙での艦隊決戦の際に配備した分は全て失われている。 同時に世界の地上各地で行われた同盟による一斉攻勢に際にジオン共和派首魁であるグレミー・トトも彼専用の1号機ごと爆散している。 攻勢後、残存するジオン共和派はブリタニアに付くことを決め、ブリタニアが単独講和する際に行われた国内駐留連邦軍への制圧作戦に参加。 唯一残存していたクィンマンサ二号機は連邦の駐留部隊相手に散々に暴れまわった。 戦後はすっかりブリタニアに根付いた共和派ジオン系部隊の中で依然として運用されている。 311: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 36 36 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp グロムリン 全高:60m 武装:大型メガ粒子砲 ヴァリアブルメガ粒子砲 ミサイルランチャー 小型ビーム砲 リフレクタービット Iフィールド PS装甲 連邦がかつてのジオンデータから引き揚げ、再設計を行いながらも再現した大型MA。 多数の強力な火砲と強固な装甲を有しながらも高機動形態へ変形することにより高い機動性を誇る。 しかし実際には一年戦争当時のジオンの技術では実現できなかったものであり、連邦が再現したものは各世界から集めた技術の試験も兼ねて盛り込んだ再現試作機である。 頭部有線ヘッドに搭載された大型メガ粒子砲と機体各所に内蔵された小型ビーム砲、そして同じく各所に搭載されたミサイルにより高い火力と迎撃能力を実現している。 そしてこの機体の最大の特徴はヴァリアブルメガ粒子砲と呼ばれる機体両側面に設置された特殊な火器である。 これはマクロス世界から集めた重力制御技術及びUC世界自前のミノフスキー理論に基づく重力系技術を投入し、発射機の砲口を向けずにビームそのものを自在な角度に偏光させることが可能な武装である。 最も偏光させられる範囲は方向から数メートルと限られており、ビームが曲がるわけではなく、自在な方向にビームの車線を向けられるに過ぎない。 この点を補助するために機体には多数のリフレクタービットも搭載されている。 因みに頭部の有線大型メガ粒子砲とこのヴァリアブルメガ粒子砲は拡散と収束に変更可能である。 防御性能としてはIフィールドとPS装甲を搭載しており、実弾とビーム両方に高い防御力を誇る。 また個別防御としてピンポイントバリアも展開可能。 ミノフスキークラフトとフロートシステム、OTMによる重力制御の三者も搭載しており、見た目に反して重力圏内における飛行も可能である。 半ば実験機として開発された機体であったが、試験において良好な結果を残したため、連邦宇宙軍に採用…されはしなかった。 デンドロビウムがいたからである。Iフィールド搭載、大火力広域殲滅気、高機動と役割が被っている。 このため試験用に3機が製造されたのみで開発は終了した。 しかし戦後になりユージア連邦が倉庫の肥やしとなっていた本機を回収。 当時の開発データも参考にしながら様々な実験と後継機開発に勤しんでいるとの噂がある。 312: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 37 08 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp サイコガンダムMarkⅢ 全高:41m 武装:メガ粒子砲 ビーム砲 ビームサーベル リフレクタービット ファンネル ハイメガキャノン 連邦が開発したサイコガンダムの究極系。 後期になりロールアウトし、NT部隊へと配備された。 同盟にはサイコガンダムの後継機となるデストロイガンダムが既に存在していたが、それとは別に極限までNT専用運用へ特化した機体として開発された。 全身に搭載されたメガ粒子砲は拡散と収束を選択可能。腕部の指は従来のサイコガンダム同様ビーム砲となっており、それらからビームサーベルを形成することも可能となっている。 武装としてリフレクタービットとファンネルの両方を搭載しており、これらを使い機体周辺の迎撃を行う。 頭部にはFAZZやクレイオスにて採用されたハイメガキャノンの大型版を搭載。 FAZZ、クレイオス両機とは比べ物にならない威力となっている。 そして本機最大の特徴は最新のサイコミュ技術をつぎ込み機体の動作を間接思考制御できる点にある。 これは機体のデータをパイロットに流し、動きを最適化するというナイトロシステムを逆手に取り、逆にパイロットの思考を機体側に流し、その通りに動けるようにしたシステムである。 上記のナイトロシステム以外にも元々サイコガンダムのサイコミュは外部から簡易な遠隔操作を可能としていたため、それと合わせて開発された。 奇しくもクロス連合が実用化しているインテンション・オートマチック・システムの初期段階と言える代物であった。 最も未だ開発されたばかりであり、技術的に安定に欠けるためパイロットには専用のパイロットスーツの着用が義務付けられている。 これは脳波を増幅し、機体へと直接つながれるスーツを通して機体へとパイロットの思考を流し込む装置である。 また思考の逆流などが起きた際に鎮痛剤などを投与する一種のセーフティ装置も兼ねている。 またOTMの重力制御、フロートシステム、ミノフスキークラフトの三種の重力・慣性制御システムを搭載させたため、大気圏内でもその動きは非常に軽やか。 上記のサイコミュによる間接思考制御と共に全長40mを超える大型機とは思えない動きを実現している。 またMA形態への変形機構を廃止しており、機体の強度を底上げしている。 機動力について設計段階から三種の重力・慣性制御システムを採用したため、理論上は単独での大気圏内飛行が可能。 最も後述の理由から大気圏内での飛行戦闘は実現しなかったが… 防御に関してはIフィールド、VPS装甲、ピンポイントバリアのこれまた三重の防衛機能が備わっている。 これにより元々の装甲の硬さと相まって非常に強固。 ここにパイロットの思い通りに動く、走攻守揃った巨大MSが誕生したであった。 大戦終盤にてロールアウト。製造された機体はNT部隊へとすぐさま配備された。 しかし配備直後に同盟の大攻勢が決定。稼働していた3機全てが宇宙へ上げられ、クロス連合率いる共同戦線艦隊との決戦へと投入された。 そして同盟艦隊がその決戦に敗北したため、稼働全機が失われた。 これがサイコガンダムMarkⅢがろくな飛行戦闘データを残さなかったわけである。 戦後は稼働機が全て失われたことと、連邦崩壊の混乱により間接思考制御システムのデータも散逸したことから開発ノウハウが失われた。 313: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 37 48 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp 投下終了 グロムリンとサイコMarkⅢは没になるかも? ゼク系とMarkVが優遇されているのは私が好きな機体だからですね(職権乱用)
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 わ行 わ行 A~Z行 あ行 アイオーン(標準型) 一度受けた攻撃に耐性を持ち、それは全ての個体に反映される。つまり二番煎じは通用しない アイシャ・コリンズ アストレイア MROFー01 アベル アルスマグナ アンタレスチーム イヴァ・エルス イカロス イクシオン ヴァルキュリアス隊 ヴァルハラ ヴィルフリート・アイヒベルガー エリーゼ・ラインフォルト エル・アスモダイン ROFー07 オペレーション・サクリファイス オリジン ページ最上部へ か行 ガーベラ・ウィンスレット カイン 火星独立戦争 カノープスチーム カレル・アーマクライト 機械天使(ORIGINAL) 旧火星統合軍設計局 禁忌技術 軍事国家アテネス 国名 クロスロード元帥 黒の館 携帯サイトではなく変態サイト 月面都市連合 ケルビム 原典 コード D 月連合所属研究機関『セプトテリオン』で行われた、強化人間開発計画 抗力性チタニウム装甲 コキュートス コンバットフレーム(CF) 地球側での人型機動兵器の呼び名 ページ最上部へ さ行 サニー ジークフリートシステム ジークリンデ・ファーレンホルスト ジキル・バジルール 私設武装組織オデッサ 使徒 シドニア・ガスパール ジャック・ザ・リッパー シュミクラム 仮想空間で使う戦術機の事、自分の体のように扱え神経も繋がっている、だがジークフリートシステム同様、機体の損傷は強い痛みを伴うというもの これによってまるで実戦のような臨場感が得られるかもしれないので決して欠陥品と言ってはいけない シュピーゲル(ハーレクイン) シュツルム・ヴァイス シュネッケインダストリアルアライアンス社 神機 制御用生体AI ゼス・クロスロード セプトテリオン ページ最上部へ た行 ダイモス 武御雷 地球連合 月連合 ツンド・ナイデル ティアマト 天使兵器(魔神器) 富竹ジロウ ジャーナリスト 僕は富竹。フリーのキャメラマンで戦場ジャーナリストさ! さぁ今日取材するのは某所にある、請負所。へぇ煉瓦作りとは今時珍しい建物だね。これは撮っておかないと・・・ 富竹フラッシュ! 富竹フラッシュ! 傭兵「電話中だから静かにしてくれない?」 申し訳ありませんでした。 【完】 ドラゴンシステム ア「私達にはそれぞれ”エネルギー炉”と”魔力炉”の二つが存在します。普段はどちらか片方だけを使用しますが、ドラゴンシステムはその二つを同時に使います。それにより通常の倍以上の力が出ます。」 デ「しかし、ドラゴンシステムは装甲に負荷がかかる為、現在の装甲の強度では破壊は免れません。また、使用後はシステムダウンが生じる為、三機同時には使用できません」 ベ「平たく言うと某ガンダムのトラン〇ムのメリットを大きく、デメリットはそのまま、みたいな感じですね」 トリックスター ページ最上部へ な行 七君主 1 歴代最強の戦闘部隊、先の大戦で英雄と呼ばれ、戦後は大量虐殺の罪により一人を残し処刑… された事になっている、だが、真実は違う、彼等は生きている、軍は彼等を処刑する事を拒んだ、それもそうだ、彼等を処刑すると言う事は国防に大きく影響する、だから処刑せず隠そうとした、軍は彼等を自分たちの管理の下、隠し、彼等のクローンを処刑する事で、処刑を偽装した、これで軍の思惑通り事が片付くはずだった、だがその夜、彼等は忽然と姿を消した、探そうにも、手がない、大きくわけにもいかない、それもそうだ、処刑したはずの彼等を探すなど、処刑の偽装を自ら明かすようなものだ、軍は彼等の行き先を探すべく、少数の捜索隊を内密に作った、だが結果は出なかった、そうこうしているうちに、もう6年だ、そして今、我々の前に彼等は姿を表した 七君主の目的は自らが世界の敵になることで、世界を1つにすることです、軍事国家アテネスへの襲撃はその第一段階です 七君主は武装組織の意味の無い虐殺を強く批判しており、敵とみなしています 2 バールベリト、ドゥマ、サリエス、メフィストフェレス、ルキフゲ・ロフォカレ、メリリム、ラハブからなる地獄の君主 ナノ・アセンブラ ニコラウス・F・バルタザール ネビュラチーム ネメシス ページ最上部へ は行 ハーキュリス ハーメルン級輸送船2番艦ロンバルディア ハイペリオン パニッシャー ハンス・クラウン バンダースナッチ フラグ ―― ふらぐ 1 シンが立てては壊し、立てては壊しを繰り返すもの。 因みに本来は「降ろす」が正しい 「どんなフラグも、掴みとっては壊す……!!」 2 チンギス・ハンの子のトゥルイの3子 1258年、バグダードを攻略し、イラクのアッパース朝(750~1258年)を滅ぼし、その後シリアも征服した。 ブリューナク 1 太陽神が放つ光の槍 持ち主は光の神ルー ケルト神話に登場する、秘宝の1つ、投げると五本の光の槍となり、必ず敵に命中し、絶命させる フレスベルグ プロジェクト・ヘヴン 月連合所属研究機関セプトテリオンの次世代戦略兵器開発計画 ヘイト ヘイムダル ベルゲン攻略戦 ボルキュス・ストライズ ページ最上部へ ま行 魔力反応炉 搭乗者の魔力を機体エネルギーに変換する機関 道 細花 ムーンウォーカー(MW) 月側での人型機動兵器の呼び名 睦月&如月(むつき&きさらぎ) 黙示録 ページ最上部へ や行 闇の侵食 闇の魔法を使用し続けることにより発生する障害 身体中に意識を失いかねないレベルの激痛が走る ユーリ・ノーデンス ヨシヤマ重工業 ヨハン・メルキオール ページ最上部へ ら行 ラインアーク 地名 ラケシス ラジエル CPU搭載型生体AI ラジエルの書 高性能生体CPU リザ・アーガイル リリム・クライン ルミーク兄妹 レッドアイ XMーCーレッドアイ レメク ロスト ブラック ページ最上部へ わ行 ページ最上部へ A~Z行 ANS装甲 BTA CF DistortedDimensionStealthSystem 通称DDS、空間ステルス、空間迷彩トモ呼バレテイル迷彩手段ダ。時空間軸ノ座標ヲズラスコトデ、対象ニソノ空間ゴト“存在シナイ”モノトシテ認識サセル。光学迷彩ナドトハワケガ違ウ ESー01 FNS装甲 フレキシブルナノ・スキン装甲 SIA社 VNS装甲 ページ最上部へ ここを編集
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▼2005年に公開されたKFXの模型 KFXは限定的なステルス性能を持ち、精密攻撃能力を有する戦闘機として、2017年の完成を目標にADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)を中心に計画が進められている。KFX計画は2000年7月の韓国軍長期戦略大綱に初めて掲載され、2001年3月には大統領が公式に開発計画を明らかにし、2002年5月に空軍政策会議で作戦運用要求性能が出された。これによって2002年6月に韓国国防省はF-15Kの契約項目に技術移転に関する条項を盛り込み、2002年12月には04~08年度の中期計画にKFXの初期研究予算を確保した。2017年までに開発を完了し、2020年には部隊配備を行いたい考え。 性能的にはF-16とF-35の間に位置する戦闘機を目指しており、16,000-20,000lbs級ターボファン・エンジン2基を積み、F-16と同程度の兵装を搭載して朝鮮半島全域を戦闘行動半径に収める航続距離を持った戦闘機として開発される。また電波吸収材や機体形状など一部にステルス性を付与し、RSCを低減する事も行われる。 ADDが示したイメージではラファールとF-22ラプターを合わせたような機体や、F-16とF-35の合いの子のような機体など様々なモデルがある。特に模型で展示されていたものはF-22を寸詰まりに縮小したような外見で、ウェポンベイやカナードが付いており、ベビーラプターとも言えるような機体である。ADDは既に幾つかの模型を使って風洞実験を行っているという。戦闘機開発において最も重要な要素となる搭載エンジンは、国内開発ではなく外国製のものを導入する可能性が高い。候補となるのはラファールが搭載している仏SNECMA社製のM-88(50.0kN)、F/A-18が装備する米ジェネラル・エレクトリック社製のF-404(53.2kN)、タイフーンが装備する欧ユーロジェット社製のEJ-200(60.0kN)といったエンジンだろう。模型を見たところでは推力可変ノズルは装備されないようだ。ステルス性を得るために機体内に兵器倉が設けられ、そこに1,000lbs級の爆弾2発と空対空ミサイル2発を搭載する。しかしKFXはF-22やF-35と比べて機体が小さいため、スペース的にかなり苦しいと思われる。 KFXに必要な飛行制御や武器システム、航空電子機器等の重要技術を国産開発するには4兆5,000億ウォンの予算が必要とされると考えられていたが、KT-1やT-50などの国産機開発事業を通じて獲得した技術と基盤設備、F-15Kの導入による技術移転を考慮すれば、2兆6,000億ウォン程度まで下がるだろうといわれる。 ただ韓国国内でもこのような巨大プロジェクトが果たしてうまく進むのかどうか、開発コストや技術的問題に対して疑問に思う声もあるようだ。KAIの技術者達はKFXの前にまずA-50を発展改修した戦闘機型F-50を製作して、段階的に戦闘機開発の経験値を高めたいという。だが国内防衛技術の維持育成や自立的国防の確立等の見地から、KFX計画は韓国としてはぜひとも成功させたいプロジェクトであるだろう。 【2006.01.11追記】 年明け早々DAPA(Defense Acquisition Program Agency:防衛事業庁)のミスにより流出した情報によると、韓国空軍は2018年までにKFX40機を12兆ウォン投じて開発する計画だという。KFXはKF-16とF-15Kの中間位の性能を狙って開発され、超音速巡航、ステルス性能、巡航ミサイル運用能力などを有する予定。 【2006.10.31追記】 2006年10月末日に行われた韓国国会国防委員会での監査質疑で、空軍の金銀基(キム・ウンギ)参謀次長は「次期主力戦闘機として米ロッキード・マーチン社のステルス戦闘機F-35が有力候補になっている」と発言した。 【2006.02.21追記】 DAPA(Defense Acquisition Program Agency:防衛事業庁)の発表によれば、KFXの国内開発が妥当かどうか2007年末までかけて検討を行うという。国産戦闘機の開発は金大中元大統領の時代から必要性が認められており、現在政府と軍が推進中の”国防改革2020”計画内にも含まれている。同庁関係者は別の席で「新型戦闘機は輸出も考慮しており、最新鋭戦闘機を費用面等から購入できない国々への販売を期待している」と発言した。また同関係者は「韓国はKF-16のライセンス生産、T-50の開発、F-15Kの運用などでノウハウを蓄積しており、新型戦闘機を国内開発する事に大きな難問は無い」という強気のコメントもしているが、現実はそううまく運ばないだろう。 【2007.03.31追記】 上記のKFX開発妥当性の検討はADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)などの韓国国内機関だけでなく、海外の研究企業であるSTEAL社も参加しているという。またKAIのキム常務は「F-15K級の国産戦闘機を120機生産する計画。この機体はステルス性を重視した設計になる」と述べた。ただしKAIは依然としてKFX開発の前にT-50の戦闘機型F-50を開発し、戦闘機開発の経験を蓄積した意向のようだ。これまでの報道を見ると、空軍はF-35を望み、ADDはKFXの即時開発を、KAIはF-50開発を前提としたKFXの開発を望むというように、新型機開発の主要3部門がそれぞれが違う方向を向いているように思える。 【2007.04.27追記】 韓国の金章洙国防相(当時)は、日本の航空自衛隊が次期戦闘機(F-X)の候補としてF-22を挙げている事に対し不快感を示した。金国防相は日本がF-22の導入を希望している事について「隣国として注視しなければならない」と発言し、また「もし日本がF-22を導入するならば、韓国もF-22かF-35などのステルス戦闘機を導入しなければならない」という考えを表明した。 【2007.05.30追記】 「韓国は2012年以降、ステルス性能が高い第5世代戦闘機を60機導入する」と韓国の京郷新聞が報じた。国防省関係者によれば、現在進められている第二次FX事業の後の第三次FX事業で、3個飛行隊を構成できる数のステルス戦闘機の導入を決定したという。現在のところ候補機は米ロッキード・マーチン社のF-35と、韓国で現在採用妥当性の検討が行なわれているKFXで、F-22は高価過ぎるため候補に入っていないという。 【2007.10.30追記】 ADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)は2007年10月30日、忠清南道瑞山に超大型航空機試験施設を完成させたと発表した。この施設は戦闘機やヘリコプター、UAVなどの航空機のほか、ミサイルなどの誘導兵器や艦載戦闘システムなどの試験を、実際の作戦に即した状況で行なう事ができる大型複合試験施設。韓国が米国製のF-15Kを採用した見返りとして各種技術を提供し、韓国資本500億ウォンを投入して建設された。各種環境試験(高低温、氷結、降雪、降雨、湿度、太陽熱ふく射など)を行なう「環境試験棟」と電波関係の試験(電磁波適合性・耐性・干渉、間接落雷、静電気、電磁波パルス、アンテナ特性など)を行なう「電波試験棟」の2棟で構成されており、2013年までに超音速エンジン用の試験棟も建設される予定。KFXの機体及びエンジンの開発・テストも、この新しい試験施設で行なわれるものと思われる。 【2007.11.15追記】 ADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)はKFXの開発に欧米の航空機メーカーが参入する見通しだと発表した。2007年11月15日に開催された第10回空軍国際学術会議で、ADD航空システム開発団長のイ・デヨル氏がFKXの開発状況と今後の見通しについて発表し、開発コストの低減(海外分担)と海外への輸出を目的に、KFXの多国籍共同開発を目論んでいると明らかにした。ADDは必要とする開発費用の30%を海外メーカーの投資で賄う腹積もり。現在のところイギリスのBAEシステムス社、イタリアのアレーニア・アエロナウティカ社、ヨーロッパのEADS(European Aeronautic Defence and Space Company)などの企業がKFX事業への参入を希望しており、アメリカのボーイング社、ゼネラル・エレクトリック社、スウェーデンのサーブ社、フランスのSNECMA社なども参入を検討中だという。イ・デヨル氏はステルス技術など第5世代戦闘機に必要な重要技術は海外からの導入と並行して国内開発も進めるとしている。 【2008.01.01追記】 韓国のミリタリー情報誌「DEFENSE TIMES」によれば、KFX事業が白紙に戻される可能性が大きくなったという。これは2007年末にKDI(韓国開発研究院)によって、KFX事業計画にかかる費用が得られる利益を大きく上回ってしまうと判断されたためで、もしこの記事が事実ならば韓国による次世代戦闘機の国内開発は頓挫する事になる。 【2010年9月2日追記】 上記のKDIの提言を受けて防衛事業庁ではKFX事業の妥当性に関する再検討作業を実施していたが、2009年11月13日、「この事業の経済性は高く、技術の波及効果と輸出の可能性が大きく、事業を推進するのが妥当である。」と結論づけた報告書を国会に提出した[1]。 KDIの分析では、F-35相当の第五世代戦闘機を開発した場合、必要とされる費用は10兆3000億~10兆9000億ウォンに達し、量産価格は一機当たり704億ウォンとなると試算された。これにより、KDIでは戦闘機の自主開発は費用対効果に乏しいとして、外国製戦闘機の導入が妥当であると結論付けていた[1]。 これに対して建国大学などによる再検討が行われ、戦闘機のサイズや重量を小型化、武装や能力を簡素化(KF-16より若干優れる程度の能力とする[5])、要求されるステルス性の水準を下げるなどの調整を行う事で、開発費用を5兆1000億ウォンにまで節約でき、量産機の単価も502億ウォンにまで抑える事が出来るとの試算結果が提示された。これを元に、120機の戦闘機を生産すると、F/A-18クラスの同数の戦闘機を輸入するよりも2兆5500億ウォン以上の利益が生じ、これらの機体を30年以上運用した場合、9兆ウォン程度の維持費用節約効果が得られるとされた。このほか、雇用や技術の波及効果、輸出の可能性、航空産業の育成や自主国防への寄与などもKFX事業のメリットとして防衛事業庁の報告書に盛り込まれた[1]。 国防部では、防衛事業庁の報告を受けて、KFX事業の再検討を決定し、開発に関する経費概要を今年度後半にも国会に提出する事となった[2]。韓国政府では、2011年から2年間を開発準備段階として、2012年末に開発妥当性の再評価を行い、実際に開発に着手するか否を最終決定するとしている[4]。開発準備段階では、開発総経費(5兆ウォン)の2~5%程度を使用して、機体形状の確定、開発コストと所用人員数の再算定、部品メーカーの確定、技術成熟度の確認、コア設計などが行われる予定[4]。 2010年7月15日、韓国とインドネシアはKFX事業に関してインドネシアが5兆ウォンの開発費の20%を負担する覚え書きに調印した事を明らかにした。両国はKFXの生産と販売で協力し、インドネシアはKFX量産開始後に約50機を調達する事でも合意した[3]。インドネシアでは、設計、試験評価、試作機製作などの分野に参加する予定[4]。 今回の覚書締結は、2009年3月に李明博大統領がインドネシアを訪問した際に、両国間での戦闘機の共同開発に関する意向書に署名した事がきっかけとなった。これ以降、両国当事者間での論議が開始され、今回の合意に到った[4]。 【参考資料】 [1]국민일보 쿠키뉴스「‘한국형 전투기’ 개발 다시 추진… 방사청 “경제성 높아 사업 타당” 국회 보고」(2009年11月13日) [2]The Korean Times「Fighter, Helicopter Plans to Start in 2011」(Jung Sung-ki /2010年1月21日) [3]DefenseNwes「Indonesia Joins South Korean Fighter Effort」(2010年7月15日) [4]국방일보「한국형 전투기 국제 공동개발」(김병륜/2010年7月16日) [5]유용원의 군사세계「기사회생한 한국형 전투기 사업」(김재한/2010年3月8日) ▼KFX模型の機体下部。機内兵器倉がエンジンのスペースを圧迫しているように見える。 ▼機首部分。枠無しのキャノピーとカナード翼を装備している。 ▼機体後部。推力偏向ノズルでは無い。 ▼2006年に公開されたKFXの模型による風洞実験の様子。F-22に似た「KFX-101」と、カナード翼を持つ「KFX-201」の2機種が検証されているようだ。 ▼後部から見たKFX。エンジンと機内兵器倉の位置関係が分かる。 ▼KFXの操縦席。 【参考資料】 朝鮮日報 連合ニュース YTNニュース HelloDD PowerCorea Kojii.net Defense-Aerospace Yonhap News Agency 韓国空軍 2010-09-02 20 57 13 (Thu)
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備考 分類 軽航空母艦(CVL) 前級 8050型/デルフィオルニス級大型航空対潜艦 次級 8200型/エナンティオルニス級軽航空母艦 詳細↓ 統一歴150年代前半に同盟統合海軍が進めていた「次世代型軽空母開発計画」に基づいて建造された試作軽空母の1隻 当時同盟統合海軍は氷山空母「ファーランド」をCELTO機構軍へと移管し、複数種類の戦艦が老朽化していたため、これを補うべく軽空母の建造を計画した。 そこで提案されたいくつかの設計案のうち、実際の建造へと至った艦のうち一隻が本艦である。 基本的な設計面では一度構想されたものの建造が見送られたナディア・コロナード級輸送艦の拡大発展型をベースに、無人航空管制室など新機軸を盛り込んだ軽空母として設計を改めた。 基本設計を高速輸送艦から流用することで、高い搭載力と機動性に加え、量産効果による建造コスト低減をも狙っていたが、競合していた改デルフィオルニス級高速軽空母と比較して搭載機数や速力こそ互角ではあったものの、双胴船体ゆえの建造コストの高さを量産効果を以てしても相殺することが叶わず、そのうえ同時に発着可能なヘリコプターの最大数は改デルフィオルニス級高速軽空母の5機に対して4機、エレベーターやカタパルトの搭載数に至っては半分と総合的な能力面で劣っていたため、量産は見送られることとなった。 同型艦はなく、訓練や簡単な警備を主任務とし二線級に位置付けられる首都防衛艦隊(第一方面艦隊)に配備され、練習空母として用いられている。 備考 全長 223m 全幅 67m 満載排水量 25340t 機関 PE N6000M ネザー機関 ×2(50000HP×2)D7-SD665 ディーゼル×4(15000HP×4)PE X3070 推進電動機 ×4(20000kw×4)SAT150「セイレーン」電気推進ポッド×2(15800kw×2) 統合電気推進 合計出力 116000kw(157700HP) 最大速力 31ノット 乗員数 操艦要員45名+1800名) 装備 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×6 艦載機 軽空母運用(標準装備) ヘリコプター揚陸艦運用時 CVF-88 戦闘攻撃機×24-28 CUH-12 汎用複合ヘリコプターCMH-7 多用途ヘリコプター×12 CSH-7F 多機能哨戒ヘリコプター ×8 CUH-5M 汎用輸送ヘリコプターUH-02SC 汎用輸送ヘリコプター×20 QSH-6 無人哨戒ヘリコプター ×4 MCH-7 掃海ヘリコプター ×2(常備機なし) CUH-13 艦上輸送ヘリコプター ×2(常備機なし) 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 CVL-8131 ヴェガヴィス 現役 合計 1隻運用中
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「上関原発の問題を知る」全国有志の会と 虹のカヤック隊応援団@北海道からの緊急賛同要請です。 (重複ごめんなさい)(転送歓迎) みなさま 現地に行けなくてもなにかできること、声を上げることと考え、抗議文をつくりまし た。 ぜひ、賛同してください。 ◆賛同は、個人(所属もしくは居住市町村つき)でも、団体でも、お願いします。 ◆締め切り 2月28日(月)朝10:00まで(整理して、28日中に出す予定) ◆宛先は、以下のメールアドレスまでお願いします。 「上関原発の問題を知る」全国有志の会 grugru@ma.comco.net ◆呼びかけは、「上関原発の問題を知る」全国有志の会と虹のカヤック隊応援団@北 海道です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~ 2011年 2月 日 内閣総理大臣 菅直人様 経済産業大臣 海江田万里様 環境大臣 松本龍様 山口県知事 二井関成様 山口県上関町町長 柏原重海様 中国電力株式会社 取締役社長 山下隆様 ◆山口県上関原発建設計画地の一方的な埋め立て工事に伴う 現場での危険かつ強引な作業に強く抗議いたします◆ 「上関原発の問題を知る」全国有志の会 虹のカヤック隊応援団@北海道 私たちは、山口県上関町の上関原発計画地埋め立てに関して中国電力が説明を求め る地元住民を全く無視した形で一方的に工事を着手し、現場海上及び陸上で危険な作 業を強行している事に強い憤りを感じています。 2月21日から中国電力は多数の作業員や警備員を動員して強引な埋め立て工事を 再開しました。この一方的なやり方に危機感を持った人達が現地に集まり抗議活動を していますが、それを全く無視する形での強硬な作業の進め方により、昨日(23 日)、ついに祝島の高齢者を含む2人が負傷し、救急車で搬送される事態が起こりま した。 現地の人達の抗議活動は現場に駆け付けられない私たちの意志を代表するものであ り、中国電力のこのような非人道的で不当な暴力を認めることはできません。 原発問題に限らず、一般市民との十分な論議の場も設けず一方的に力ずくで押し進 めていくやり方が、日本社会のあらゆる矛盾を生み出してきたと言っても過言ではあ りません。それを軌道修正し、問題点を洗い直し、対話と協調を重んじる中から持続 可能な社会に育て直したいと願う民意を背負って政権交代は実現したはずです。 私たちは、上関原発計画地の対岸わずか4km先にある祝島の住民9割が30年近く 反対の意志を表明していることや祝島の漁師が10億円以上におよぶ補償金を受け取 らず、豊かな自然と共に経済的自立と地域活性化を目指して取り組んできたことを 知っています。 また、埋め立て予定地の田ノ浦周辺は豊かな漁場であると同時に、スナメリクジラ や天然記念物のカンムリウミスズメの生息が確認されるなど、世界的にも希少な動植 物の宝庫です。昨年開催されたCOP10では、貴重な生物たちの多様な生態系を育んで きた田ノ浦の海が世界的な評価を受けました。このように世界からも注目されている 独自の生態系を育む海を埋め立てることが、取り返しの付かない環境破壊を招くとい うのは衆知の事実であり、環境アセスメントは何のために為されたのでしょうか。 これら、解決できていないたくさんの問題や対話の数々を置き去りにし、祝島島民 の会が通産省へ提出した署名80万筆以上の民意を全く無視して埋め立て工事を強行 する中国電力の強引なやり方、そしてそれを黙認している行政側の姿勢に対して、私 たちは強く抗議を表明すると共に作業の即刻中止を求めます。
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Zzz Zz Zzz←かるがもの親子 語源 虫が使い始めたという噂だが,そうなの? 使い方 眠い時ですよね。 あと何か途中でウダデくなったときとか。 ラー.png