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コソボ共和国 Republic of Kosovo 1 基本情報 1.1 地理・経済情勢 人口 220万人(2008年、世銀統計) 首都 プリシュティナ(人口60万人、推定) GNI 54億USD、一人当たり2,510USD(2008年、世銀統計) (その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記) 1.2 年表 年代 出来事 備考 2008年2月 コソボ議会がコソボ共和国の独立を宣言 2 水資源と水利用 2.1 水資源 (水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等) 2.2 水利用 (農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等) 国土面積は岐阜県と同程度。水道水源は70%をバトラバ湖に依存しているが、湖の水質悪化は著しく、処理水質も劣悪である。さらに河川や地下水の水質悪化も進行している。特に村落部ではこれによる水系伝染病も発生している。 2.3 家庭用水需要 (水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等) 3 水に関する住民意識 3.1 徴収率 (水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等) 盗水が横行しているとの情報あり。 3.2 料金体系 (平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等) 3.3 水に対する不満・クレーム (平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等) 4 水関連の政策・法規制・基準 4.1 政策と計画(policy and plan) (国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等) 4.2 法規制 (上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準) 4.3 水行政機関 (法規制を執行する機関) 5 上下水道事業の実施状況 5.1 上下水道の普及状況 (上下事業の数、当該国における分布状況、普及率、安全な水アクセス率、等) 6つの公営の地域水道会社がある。 5.2 その他パフォーマンス (漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字) 24時間給水は達成されていない。 6 上下水道への援助・民営化 6.1 国内援助 (中央政府から地方事業への援助等) 6.2 その他の援助 (外国からの援助等) 海外支援として米国やドイツが地域の水道会社と連携して水道の整備に取り組んでいる。内戦の影響に財政難もあって水道整備はまだまだこれからといった状況である。 6.3 民営化 (民営化、公民連携の進行状況) 7 水技術 (どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等) 出典 ※1) ※2) ※3) 水システム国際化研究会 トップページへ
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ヴィントシュトース Windstoß(突風) ハワイ占領時に手に入れたスーパーキャビテーション魚雷「シクヴァル」タイプのコピー生産機、名前もそれをドイツ語にしたものである。 ただ実際には「高速魚雷」と呼称されていたようでこの固有名詞が使われることは稀であった 因みに連邦軍側では水中ミサイルと分類、呼称されていた。 ここからジオン軍はスーパーキャビテーション効果に関する技術を手に入れそこから水中で文字通り戦艦並のビームを発射するエーギルに繋がっていくのだが… 「水中でのビーム発射は、水の分子にビームの粒子がぶつかり進行を阻害され効果的な力が得られないこと、その際の摩擦熱により水蒸気爆発が発生する危険性があることから、実用化は困難とされていた。これら問題点を、超小型のパイロットブレッドを先行射出し水中に気泡の射路を発生させ、その射路をトレースする形で電磁気的に亜音速まで減速させたビームを発射するという方法により解消した。 機体自身に独自の推進システムは搭載されているが、その運用にはMSを必要としている。しかし試作段階の為、機体は運用するMSを遥かに凌駕する大型のものとなっており、又、この機体に電力を供給する為に必要なサブシステムもMSに匹敵する大きさとなっている。 「水中でビームを発射する」というプラン自体は魅力的であったが、機体自身の運動性は劣悪で、攻撃に対する防御は皆無であり、運用するMSにも多大な危険が伴う為、開発計画は途中で中止される。」 何故スーパーキャビテーション魚雷でストップしなかったのか。 考えられるのはスーパーキャビテーション魚雷等々が効かない敵の出現…ルナチタニウム製の潜水艦か戦艦、もしくはそういったものが将来出ることを見越した兵器 「水中でビームを発射する」というプランがあまりにも魅力的であった おそらく後者だ! 因みに水中用MSや普通のMSに積めるレベルでのビーム砲は「威力が阻害される」ですむレベル
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▼ロシアでKa-52に試乗する韓国調査団 韓国軍が現在運用しているAH-1攻撃ヘリコプター「コブラ」の後継を選定するための、次期攻撃ヘリコプター整備計画。当初はKMH計画として汎用ヘリコプターと攻撃ヘリコプターを同時に国産開発する予定だったが、KMH計画は予算面で中止となり汎用ヘリコプターのみを開発するKHP計画に変更されたため、韓国軍は攻撃ヘリコプターは国産を諦めて海外の既存品を購入するか、または改めて国産攻撃ヘリ開発計画を立てるか検討する必要に迫られている。攻撃ヘリ国産事業を望む声は大きいが、KHP計画にかかる予算も莫大であり国産反対の意見も多い。韓国はアメリカから戦時統制権が委譲される前に、旧式攻撃ヘリ代替の道筋を付けておきたいと考えており、2008年中に国産にするか輸入にするかの判断を下すという。 韓国軍が最も興味を示しているのが米ボーイング社のAH-64D攻撃ヘリコプター「ロングボウ・アパッチ」。朝鮮日報の2006年夏の報道によれば、韓国陸軍は2008年以降から2兆4,000億ウォンを投じて2個大隊分のAH-64級の攻撃ヘリコプターを導入する計画だという。AH-64Dはアメリカのほかに日本やイギリス、オランダ等の国々も導入しているが、導入費用が高価なため100機以上を保有しているのはアメリカ陸軍だけである。全天候下で圧倒的な攻撃力を有するAH-64Dは、強大な機甲戦力を持つ北朝鮮と対峙中の韓国軍にとって垂涎の兵器だろうが、常に予算不足に悩んでいる現状を鑑みると導入は非常に難しいと思われる。韓国のKAI社はF-15K採用の見返りとして、ボーイング社から各国向けのAH-64胴体部の組立作業を受注しており、もしAH-64が次期攻撃ヘリとして採用された場合は、KAIの工場で韓国軍向けの組み立てが行なわれるだろう。 AH-64DはAH-64Aアパッチの全天候型。マスト頂部にAN/APG-78ロングボウ火器管制レーダーを収めたレドームを有している(AN/APG-78を装備していないAH-64Dも存在する)。AN/APG-78はミリ波を使ったレーダーで、目標の捜索や捕捉・照準に使用される。レーダーが捉えた目標は最大256個まで追跡が可能(探知は1,000目標以上が可能)で、機上プロセッサーが自動的に目標の脅威度を判定して攻撃優先順位を決める。この優先度が高い順に最大16目標が操縦席のディスプレイに表示され、パイロットは煩わしい作業を行うことなく効率的に攻撃する事ができる。AH-64Dは情報の分配システムも優秀で、データリンクにより目標の脅威データや自機の航法データ等をほぼリアルタイムで味方に配信でき、この充実したC4IR(Command Control Communication Computer Intelligence Recognition:指揮、管制、通信、コンピューター、情報、偵察)機能によりデジタル戦場の中心的役割を果たす。搭載兵装として機体左右のパイロンにAGM-114対戦車ミサイル「ヘルファイア」やAIM-92赤外線誘導空対空ミサイル「スティンガー」などを装備でき、また機体下面にはM230A1 30mm機関砲を装備している。RFヘルファイアを使用した場合、AH-64Dは対戦車ミサイルの完全撃ちっ放し能力を持つ。 韓国軍の次期攻撃ヘリコプターとして最も現実的なのは米ベル社のAH-1Zバイパー攻撃ヘリコプターだ。韓国陸軍は既にAH-1コブラを運用しており、その発展型であるAH-1Zの導入は訓練体系や整備資産も大きな変更をしなくても済むため、AH-64Dと比べると敷居が低いと言える。また取得価格や整備コストもAH-64Dと比べると安価。だが全天候性能では最新光学センサーを搭載しているとはいえAH-64Dに一歩劣り、また多くの実戦を経験しているAH-64Dと比べてAH-1Zは実績が無いため、その辺りも海外カスタマーとしては気になるところだろう(AH-1Zを採用しているのは、現状ではアメリカ海兵隊のみ)。 AH-1ZはAH-1コブラの双発型でアメリカ海兵隊が運用しているAH-1Wスーパーコブラの能力向上タイプ。メイン・ローターは複合素材製の新型4枚ブレードになり、エンジンをT700-GE401Cに換装、操縦席はグラス化されている。最も注目されるのは機首部分に装備している最新鋭の光学センサー、米ロッキード・マーチン社製のAN/AAS-30ホークアイ先進目標照準システムで、AH-64Dが装備している第1世代型のTADS(Target Acquisition Designation Sight:目標捕捉及び指示照準器)、PNVS(Pilot Night Vision Sensor:パイロット暗視センサー)と比べて約2倍の目標捕捉能力を有している(陸自のAH-64DJは新型のアローヘッドを装備)。AN/ASS-30が装備するFLIR(Forward Looking Infra-Red:前方監視赤外線)センサーは遠距離でも目標の車種識別が可能なほど高解像度な画像を得る事ができる。またAH-64Dのロングボウ・レーダーが自ら電波を発する事によって隠密性が低下するのに対し、AH-1Zの最新光学センサーはパッシブ型なのでセンサーを使用して敵に逆探知される可能性は無い。AH-1Zの搭乗員が装備するIHDSS(Integrated Helmet Display and Sighting System:統合ヘルメット表示及び照準システム)はAH-64DのIHADSSよりも高性能だ。武装はM197 20mm機関砲のほかに各種ヘルファイア対戦車ミサイル、スティンガー対空ミサイル、ロケット弾ポッドなどを搭載可能。 他に候補として有力なのは、ロシア製のKa-52だ。韓国は盧泰愚大統領が行った14億7,000ドル(金利の関係で現在は20億ドル以上に増加)にも及ぶ対ソ連経済協力借款の償還として、T-80U戦車やミレナ型エアクッション揚陸艇、メチスM対戦車ミサイルなどの兵器をロシアから導入しているが、攻撃ヘリコプターも償還の一部として導入される可能性がある。韓国が興味を示しているのは露カモフ社製のKa-52攻撃ヘリコプター。韓国軍は既にロシアへ調査チームを送り、Ka-52に試乗するなどして資料を収集したという。 Ka-52は露カモフ社が開発した新型攻撃ヘリコプターKa-50チェルナヤ・アクラ(NATOコード:ホーカムA)を改修した全天候攻撃型。カモフ社伝統の二重反転式ローターを採用しているためテイル・ローターを装備しておらず、通常のヘリコプターと比べて極めて高い機動性を有している。操縦席は並列複座で二重に装甲が巡らしてあり、100mの距離から撃たれた23mm機関砲弾の直撃からパイロットを守る事ができる。ローター・マスト上には円形のフェアリングが設けられ、その中に捜索・ミサイル照準用のミリ波レーダーが収められている。また操縦席後方のキャビン上と機首下面に球形状の回転式センサーを持っており、レーダーと合わせる事でKa-52は昼夜間・全天候下での攻撃能力を有している。固定武装は2A42 30mm機関砲で、左右のパイロンに9A4172ビーフリ レーザー誘導対戦車ミサイル(AT-16)やKh-25MLレーザー誘導空対地ミサイル(AS-10カレン)、9M39イグラ赤外線誘導空対空ミサイル(SA-18グロース)、S-8 80mmロケット弾ポッドなどを搭載可能。 【2007.05.04追記】 KHP事業団長は2007年5月3日、次期攻撃ヘリコプターの国産開発事業についての基礎研究を2007年1月から行なっており、2007年秋頃には国産を進めるかどうかの決定を下す予定だと発表した。 【2013年4月18日追記】 2013年4月17日、韓国防衛事業庁は、次期攻撃ヘリコプターについてAH-64E「アパッチ・ガーディアン」を選定、2016年から3年間をかけてボーイング社から36機のAH-64Eを調達することを明らかにした。同庁は、AH-64Eの導入は、北朝鮮からの挑発に対する韓国の防衛力をさらに強化するものであると位置付けた。 防衛事業庁は契約総額は明らかにせず「契約には技術移転も含まれている」とだけ述べたが、ボーイング社との契約額は15億ドルに上るとの報道もなされている。 【参考資料】 [1]Jウィングス特別編集 戦闘機年鑑2005-2006(青木謙知/イカロス出版) [2]軍事研究2000年8月号、2001年3月号、4月号(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) [3]DefenseNews「S. Korea To Buy Apache Guardian Helicopters」(2013年4月17日) 朝鮮日報 PowerCorea Kojii.net Defense-Aerospace 韓国陸軍 2013-04-18 02 55 34 (Thu)
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FA-010-A FAZZ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 60500 700 L 13000 140 250 290 190 5 B - B - D ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ダブル・ビーム・ライフル 2~5 4500 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 胸部ミサイル・ポッド 3~5 3800 18 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハイパー・メガ・カノン 5~9 6800 55 0 BEAM射撃 70% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパー・メガ・カノン MAP 7500 75 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 フルアーマー 物理射撃・物理格闘属性に対するダメージを30%軽減する。 開発元 開発元 2 フルアーマーΖΖガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 量産型ΖΖガンダム 4 Sガンダム 5 ΖΖガンダム 6 フルアーマーΖΖガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『GUNDAM SENTINEL』 ZZガンダムのフルアーマーシステムの検証用試作機。ファッツと読む。 プロフィール欄にも書いてあるように、頭部と腹部のハイメガキャノンはダミー、増加ユニットは固定されていて外れない、装甲の質も悪い、変形・分離機構も省略されている……と、ハリボテな印象が強い機体。火力そのものは十分あるのだが。 フルアーマーZZガンダムの試作機のような代物だが、何故かそのフルアーマーZZガンダムからしか開発できない。 基本性能自体は悪くないのだが、フルアーマーZZと比較するとHP-3300、EN-10、攻撃力-50、防御力-30、機動力-80、移動力-2と、全ての値が大幅に低下。バイオ・センサーや耐ビーム・コーティングもない。やはりハリボテ……。また、フルアーマーZZガンダムからしか開発できないのにも関わらず、開発するとスペックがダウンしてしまう、、、。フルアーマーZZガンダムの生産コストが120000とかなり高価なので、余裕がある時に開発しよう。 武装はハイパー・ビーム・サーベルがなく、支援機の構成。燃費が重く、攻撃力は高めだがフルアーマーZZには劣る。ハイパー・メガ・カノンはPow6800、5~9の射程を持つ強力な武器だが、消費ENが重く頻繁には撃てない。普段は比較的消費の軽いミサイルを使っていこう。 開発先は、ZZ系列とSガンダムが選択できる。
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第一回叩き台はみだし大会 第一回叩き台はみだし大会 募集要項期間 参加方法 レギュレーション テンプレ 審判方法/対戦形式 順位決定方法 その他 エントリ一覧 最終順位 募集要項 期間 受付期間 11月9日(火)23 59まで 結果発表 11月10日(水)00 00から順次 参加方法 一人一チーム。 (※「第一回叩き台大会」にエントリされた方はご参加できません。) SATOLOKEにアップし、「■第一回叩き台はみだし大会」と記載があれば、 エントリ完了です。2ch掲示板へのレスは不要です。 SATOLOKE以外へのアップの場合には、 下記のテンプレを「カルネージハートエクサ避難所」 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51000/1278934087/ にて表明ください。 参加者3名以上で開催。 内容は「第一回叩き台大会」に準じます。 進行は、「カルネージハートエクサ避難所」を使います。 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51000/1278934087/ レギュレーション 出場制限 チップ制限以外無制限 チップ制限 ボタン判定、アナログ判定チップ使用禁止 対戦方式 ハーフリーグ戦 試合時間 120秒 フィールド 初級演習場/540m/反発 ダメージ 有有有有(被武装障) 勝利条件 残機数 残耐久率 テンプレ ■第一回叩き台はみだし大会(SATOLOKE以外の方向け) アップローダURL: ファイル名: オーナー名: チーム名: 機体名: コメント: 審判方法/対戦形式 1リーグ最大16チーム。ハーフリーグ2回(正順、逆順、各1回) 参加チームが16以上で予選開催。 予選は一次リーグと二次リーグを行います。 順位決定方法 PSP内順位を利用 正逆の順位の合計で最終成績を決定。 同一の場合はエントリの早い方が上位。 その他 データのダウンロードは絞め切り過ぎたらまとめて落としますので、その前の修正は可能です。 エントリ一覧 # オーナー チーム名 ファイル名 1 にゃっち 首領蜂 NYA.CHE 2 ライ チァーイカ開発計画 RYE001.CHE 3 なぽりたん すーばーなぽりたんく NAP04.CHE 4 vidhiro チーム03 MRTHNMEI.CHE 5 LOND かがみん KAGAMIN.CHE 6 風車男ルリヲ シベリアン・エクスプレス PUTIN.CHE 7 ゴロワーズ 突撃廚 GOL.CHE 8 オリイロ 体調不良 ORYLO.CHE 9 鰓兎 HAPPY-BOOM BOOM.CHE 10 あめま Yes!プリキュア3/5 AMEMA.CHE 11 カラシニコフ ARC3 ARC3.CHE 12 シャルル 初心者軍団 SHAL.CHE 13 ダイコン チーム02 TEAM1.CHE 14 Shallowell Over吉良Engine KLM.CHE 15 紅葉知弦 MissYou M.CHE 16 ぷーたん チーム可愛がり POO.CHE 17 KIU-CHI あん ANG.CHE 18 たっちゃん 荒くね? ARAKUNE1.CHE 19 osakasak DXS.01 DXS01.CHE 20 kaimu バーサ KAIMU01.CHE 21 Sieg マスケット MUSKET01.CHE 22 クックロビン 福富商店 MICHAEL.CHE 23 FoxTail 試作部隊 TEST01.CHE 24 k チーム03 TATARA.CHE 25 ジョン・ドゥ 亡者の群れ JD1109.CHE 26 Yuto イリスの椅子に IRIS.CHE 27 二名川 マングレオンα MG101109.CHE 28 くりぼぉ ストーリークリア記念機 KURIBO.CHE 29 TKO ろまん飛行 ROMAN.CHE 30 アルシエル FH-001 FH001.CHE 31 OTE 馬の骨 OTE1.CHE 32 エヴ エヴさんチーム1 EV1A1109.CHE 33 ああああ AAA T.CHE 34 にょ. そにすぱす SNSPS.CHE 35 きたかん おうまさんチーム UMAUMA.CHE 最終順位 順位 チーム名 オーナー名 機体構成 01位 ARC3 カラシニコフ (セメタリーキーパー×3) 02位 チーム03 vidhiro (冥界×3) 03位 かがみん LOND (冥界×3) 04位 ストーリークリア記念機 くりぼぉ (グラスホッパー×3) 05位 マスケット Sieg (グラスホッパー×3) 06位 チァーイカ開発計画 ライ (チァーイカ×3) 07位 バーサ kaimu (アラクネー×3) 08位 首領蜂 にゃっち (アビスパ×3) 09位 シベリアン・エクスプレス 風車男ルリヲ (グラスホッパー×3) 10位 イリスの椅子に Yuto (アヌビアス×3) 11位 そにすぱす にょ. (アビスパ×3) 12位 チーム02 ダイコン (セメタリーキーパー×3) 13位 Over吉良Engine Shallowell (グラスホッパー×3) 14位 AAA ああああ (グラスホッパー×3) 15位 すーばーなぽりたんく なぽりたん (グラスホッパー・バッドドリーム×2) 16位 チーム03 k (アングリフ×3) 17位 FH−001 アルシエル (ジェイラー・グラスホッパー×2) 18位 初心者軍団 シャルル (アラクネー×3) 19位 荒くね? たっちゃん (アラクネー×3) 20位 あん KIU−CHI (アングリフ×3) 21位 Yes!プリキュア3/5 あめま (プリースト・バッド・ケイローン) 22位 チーム可愛がり ぷーたん (ホイリーコーン×3) 23位 マングレオンα 二名川 (アラクネー×3) 24位 Miss You 紅葉知弦 (ホイリーコーン×3) 25位 DXS.01 osakasak (月影×3) 26位 エヴさんチーム1 エヴ (綾影×3) 27位 ろまん飛行 TKO (アビスパ×3) 28位 体調不良 オリイロ (バッドドリーム×3) 29位 福富商店 クックロビン (バッドドリーム×3) 30位 おうまさんチーム きたかん (ケイローン×3) 31位 HAPPY−BOOM 鰓兎 (アビスパ・トライポッド×2) 32位 突撃廚 ゴロワーズ (アビスパ・グレイブストーン×2) 33位 試作部隊 FoxTail (ネグローニ×3) 34位 馬の骨 OTE (ケイローン×3) 35位 亡者の群れ ジョン・ドゥ (マリアエレナ×3) カラシニコフさんの「ARC3」(セメタ×3)が優勝です。おめでとうございます。 ヴァルキリーの機雷源を作り、機雷源の奥からはプラズマビームガンによる熱攻撃、という作戦がヒットしました。 チップは10×10。セメタやヴァルキリーというCHEで改定されたアイテムを積極的に取り入れたチームでした。 2位、3位はともにショット冥界。両者ともやはりヴァルキリーを搭載したチームでした。
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メビウス・ゼロ 正式名称:TS-MA2mod.00 通称:メビゼロ コスト:☆1 耐久力:240 盾:× 変形:× 宇宙・コロニー内部 名称 弾数 威力 備考 射撃 リニアガン 10 80 サブ射撃 ガンバレル 48 55 (別途詳細) 特殊射撃 一斉 147 自機周囲に展開で147。敵機周囲に全てを射出で136。(別途詳細) 格闘 ガンバレル サブ射撃と同じ 解説 地球連合軍が開発した特殊MA。 「G」開発計画発動までの間自軍製MSを持たなかった連合にとって、この機体はザフトのMSに対抗し得る唯一の戦力だった。 機体周囲に搭載された樽状攻撃モジュール「有線式ガンバレル」によって全方位同時攻撃を可能としており、MAの弱点であった旋回性能の低さをカバーしつつ高い攻撃力を有している。 またガンバレルのスラスターはそのまま本体のブースターも兼ねており、MSを上回る圧倒的な加速性能を得ている。 但しこのシステムを扱えるのはムウ・ラ・フラガのような特殊な空間認識能力を持つ者に限られ、軍内ではそのパイロットの存在は希有だった。 よって人的資源の確保の困難さからこの機体は少数生産に留まり、以後は簡易型である TS-MA2メビウス?の生産に切り替えられる。 攻略 【メイン射撃】 機体正面に実弾のリニアガンを発射する。 進行方向にそのまま撃つので、高高度からだと機首を下げて撃たなければならない。弾道補正も殆ど無い。 しかし10発という豊富な弾数を持っているのだから使わないともったいない。 うまく当てようと思ったら低空飛行で敵にやや接近する必要があるものの、正面から3発連続で 当ててダウンを奪っていきたい。 ガンバレルとこいつを自由自在に当てられるようになれば気分はエンデュミオンの鷹。 【ガンバレル】 基本は格闘で一つ、特殊射撃で残る全てを射出。 レバーニュートラルで自機周囲に、方向キーを押しながらで敵機に射出する。 自機に展開したものは、射撃+ジャンプキーでガンバレルから実弾を砲撃。 敵機に単体で射出したものは、射出時に入力した方向から砲撃する。 以下要約。 ①自機周囲に一つ展開(レバーニュートラル格闘) ②自機周囲に残っている全てを展開(レバーニュートラル特殊射撃) ③敵機周囲に一つ射出(方向キー+格闘で、射出時に入力した方向から砲撃) ④敵機周囲に残っている全てを射出(方向キー+特殊射撃) メイン+自機周囲のガンバレル4つで172ダメージ
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多くの人がサステイナビリティを知ることになった直接のきっかけは、1987年、G.H.ブルントラントを委員長とする「環境と開発に関する世界委員会」の最終報告書“Our Common Future”に求めることができる。中心的理念として提唱された「持続可能な発展(Sustainable Development)」は、環境のみならず、社会の持続性を保障するためにも重要な思想として広く認知され、九二年にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた国連地球サミットでは、「環境と開発に関するリオ宣言」や「アジェンダ21」と呼ばれる具体的な実践目標が合意されることとなった。翌九三年に制定された日本の環境基本法でも、循環型社会の考え方の基礎となり、現在もその有効性を維持している。 とはいえ、上柿(2010)が指摘する通り、「サステイナビリティ(=持続可能性)」という概念は諸開発計画の包括という機能のみが前面化され、学問的な枠組みとしての脆弱性をいまだ払拭しきれていない。つまり“Our Common Future”において「将来の世代のニーズを満たす能力を損なうことなく、今日の世代のニーズを満たすような発展」と説明されている「持続可能な開発」は、それがどのような発展を指すのかについての同床異夢に対して批判的視座を持つことができていない。中川(2010)もまた、サステイナビリティを意識することになったきっかけとして、一九七二年にローマ・クラブが編集・刊行した『成長の限界』をあげており、サステイナビリティという概念が化石燃料をはじめとするさまざまな資源に対して「回復不能な影響を与えない範囲で最大の生産高を得るにはどうしたらいいか」という問題意識から出てきたものであることを述べている。石油の採掘法や有効利用法、あるいは農林水産業における天然資源の保全のガイドラインの作成などは大きな成果をあげているが、しかし、人文科学における展開は決して充分とはいえない。木村(2010)は、サステイナビリティ学が「対処としてのエコロジー」から、危機意識、システム的思考、「現象解明と問題解決の同時追究」を継承している一方で、「文明論としてのエコロジー」、つまり人間こそがサステイナビリティの「担い手」であり「受益者」であるというフレームから脱却できていないことを指摘している。 参考文献 『サステイナビリティとエコ・フィロソフィ』竹村牧夫・中川光弘(編)、ノンブル社、2010
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41 :ナイ神父Mk-2:2016/02/07(日) 22 18 40 日蘭ヘリ設定(仮) 攻撃ヘリ AH-1 Jager(コブラ相当) 概要 オランダのパラプルー社航空部門が製作した攻撃ヘリコプターであり、完成は桜花より数年遅れたものと 成っているが日本の桜花であった輸送人員の全滅の危険性を避ける為、此方は完全に攻撃能力のみに 的が絞られている。主な兵装は同社製の対戦車ミサイルとO M社製の20mm機関砲が搭載され、欧州戦線や ケープ奪還にて強襲揚陸艦から発進し敵部隊に対し多大な戦果を挙げている。 開発まで 日本が完成させた桜花の情報はオランダにも齎され、オランダでも高い攻撃能力を持つ攻撃ヘリの開発計画が 立ち上げられていた、計画当初は日本の機構を真似て製作する予定で有ったが後に桜花特有の問題が発覚し 急遽攻撃能力と兵員輸送で分けて計画が進められることと成った。そして、各航空企業の中からオランダ陸軍が 採用した物がパラプルー社のプランでありそれを元に開発されたものがこのJagerである。 戦中では 戦中は主に欧州の本土防衛やケープ奪還の上陸作戦に制空権を奪った後に投入され、対戦車ミサイルによる陣地や 戦車、輸送部隊に対する攻撃、歩兵部隊への機関砲掃射で戦果を挙げ有用な反撃手段を持たない兵科の人間からは 死神の如く恐れられた。 戦後では 戦後は攻撃能力の高さと性能を評価され、OCU側の各国陸軍及び海兵隊で運用が成され高評価を得ており 南米やスペインの内戦では当事国が購入した機体を使用し反政府勢力に対して使用している。 AH-102 Tiran(アパッチ相当) 概要 パラプルー社航空部門が開発したJagerの改良型であり、前型で不安視されていた火力を更に補った上で 改良されている。またこの機体からFire and Forget機能が搭載されより対地攻撃能力が上げられている。 開発まで 戦後のオランダでは、戦中に見られたJagerの火力不足から更なる火力が求められ、そこで陸軍機の主力と なるべく上げられた機体がパラプルー社の製作したこの機体である、固定武装は30mmチェーンガンと 同社製の70mmロケット弾とAH-1で搭載されたミサイルの改良型が採用されている。 実戦ではブラジルとスペインの内戦にオランダ軍が投入し、その圧倒的な攻撃性能を持って反政府戦力に 渡った旧式の戦車や装甲車両を伴った部隊を一方的に壊滅に追い込み本機に求められた攻撃能力を遺憾無く発揮 している。 おまけ? 多目的小型ドローン Licker 概要 元々はドイツが計画していたゴリアテを戦後パラプルー社が特許権を購入して開発した小型の無人機である。 使用用途は多岐に渡っており、その優秀さが伺える。尚、名称の由来は初期の有線型のコードが舌に見え地面を 舐めているように見られたことから。 主な使用用途としては戦後の地雷処理や無線又は自動化された物による偵察があり、特に無線で環境に合わせて 迷彩処理がされた物は見つかりにくい為重宝されている。また、珍しい物では民間に販売され運搬や上部に椅子を 儲け子供が遊べる玩具として販売されている物もある。また、Sluisdeur Industrieが協力を申し出て ジェイドメイタール=ライマン社の開発した超小型人力駆動式軽戦車『ナッサ』を運転で使用できるよう 改良を加える計画が立てられ実際に販売され『ナッサⅡ』としてwwⅡの各国戦車の外装デザイン版が販売されている。
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FAQ FAQ貿易のレートに関するページないかな? 隕石って防衛施設で防げるんですか? 海底基地は島面積に数えられますか? ミサイル基地は森・公園の効果がありますか? 碑は潰したらまた建てられますか? 破損している戦艦以外を派遣したい 町の沿岸を油田で埋めると内地扱いになるの?油田で周囲6マスを埋めた海に埋め立てができるか? 入り江の先を油田で埋めると湖になるか? 他の海域の島はどうやってみるの? 怪獣やっつけた時にもらえるexpって全部違うの? 怪獣の経験値と賞金とは連動しているのかな? 戦艦を潰したいときはどうすればいいの? 貿易のレートに関するページないかな? レート計算というコミュニティがあります。 隕石って防衛施設で防げるんですか? 防衛施設で隕石は防げません。 海底基地は島面積に数えられますか? 海底基地は土地に数えません。 ミサイル基地は森・公園の効果がありますか? ミサイル基地には森・公園の効果はありません。 他所から見て森に見えるからといって、工場や都市を隣接させていても、火災予防にはなりません。 しかしミサイル基地自体が火事に遭う事はありません。 碑は潰したらまた建てられますか? 碑は潰してもまた建てられます。 但し、条件を満たさなくなった場合、もう一度条件満たさないとダメ。 破損している戦艦以外を派遣したい 破損率の低い戦艦から優先して派遣されるので、 破損している戦艦の数を引いただけの派遣数を入力すればいい。 町の沿岸を油田で埋めると内地扱いになるの? なりません。 油田で周囲6マスを埋めた海に埋め立てができるか? 入り江の先を油田で埋めると湖になるか? 両方NG。 他の海域の島はどうやってみるの? 上のメニューにある「ランキング」から「しま育成ランキング」にいけます。 あとは見たいところの海域を選んだらいいよ。 怪獣やっつけた時にもらえるexpって全部違うの? 「災害」→「怪獣」の項参照 怪獣の経験値と賞金とは連動しているのかな? 「災害」→「怪獣」の項参照 戦艦を潰したいときはどうすればいいの? 戦艦の上をダブルクリック、「施設の処分」を選択。 ※かならず一番上(次ターン)の開発計画に入力する事。
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307: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 33 59 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp 融合惑星if 地球統一同盟 兵器その2 ゼクアイン 全高:19m 武装:ビームライフル ビームサーベル 大型マシンガン クレイバズーカ グレネードランチャー 速射型ビームスマートガン ミサイルポッド シュトゥルムファウスト 240mmキャノン 陽電子リフレクター(肩) 連邦が開発した新主力機。 ペズン工房で開発していたものを連邦が正式採用した。 全惑星大戦においてはクロス連合との衝突初期から終盤まで同盟の第一線で戦い続けた機体。 戦後も分裂した旧連邦系勢力にて改良されながらも主力機として運用されている。 初期は当初から出そろっていたスタンダードな武装を使用していたが、時が経つにつれて現場からの要望で追加装備が求められていき、使い捨てロケットランチャーであるシュトゥルムファウスト、ガンキャノンが運用していた240mm砲を改良した携行式の240mmキャノン、CE諸国との共同開発で得られたビームバリアこと陽電子リフレクターなどが追加されていき多種多様な武装を扱うようになっていった。 なお陽電子リフレクターは肩部に搭載し、展開する形となっている。 こちらはマラサイやハイザックのような肩部に小型シールドを搭載するタイプが運用している。 機体モデルとして初期のA型。アップデートされた中期のC型。後期において近代化改修が施されたE型。 戦後の太平洋連邦にて使用された地上運用専用調整モデルのG型などが存在している。 また本機の設計を基に大型化したゼク・ツヴァイや基本コンセプトに立ち返り再設計したゼク・ドライなども開発されている。 前者は戦時中に開発された後に連邦軍で正式採用。量産された。 後者は戦時中の開発は間に合わなかったが、戦後太平洋連邦の新たな主力機として改めて採用された。 ゼク・ツヴァイ 全高:27m 武装:200mm大型マシンガン 大型ビームライフル ハイパービームサーベル 大型ミサイルランチャー 隠し腕 ドラグーンポッド 陽電子リフレクター(肩) ゼクアインの設計を基に大型化させたMS。 この世界では「ゼクアインの汎用性のままもっと多くの武装載せられるようにしたら強いんじゃね?」という単純な発想から生まれた。 実際作ってみて高い汎用性と搭載量を実現。 複数のサブアームが存在しており、それらにより多数の武装を同時に使用することが可能。 このため搭載量に見合うだけの火力も手に入れている。 200mm大型マシンガンや大型ビームライフル、ハイパービームサーベルなどの後の大型MSへの共通装備となる物もこの機体を開発した際に生まれた。 大型ミサイルランチャーは中身がマイクロミサイルをぎっしり突き詰めたタイプと対艦ミサイルを数発搭載したタイプの二つが存在。 ドラグーンポッドはOTでも運用できる準サイコミュ兵装。NT以外でも使用できる無線仕様準サイコミュである。ゲーマルク並みのビットを展開可能。 隠し腕。ジオのアイディアから拝借したもの。いざという時の近接防御兵装としてビームサーベル標準搭載。 しかし、この機体結局少数量産に終わり、専らそれらも宇宙軍にのみ配備された。 理由は簡単コストがかかりすぎた…というのもあるが扱いにくかったのである。 でかい、武装沢山で扱いにくい、小回り効かないという三拍子により一人のパイロットで扱いには非常に難儀な機体に仕上がっていたのだ。 しかも武装盛り沢山の大火力機というコンセプトがジオⅡと被っており、更に地上での運用に関しては初めから地上運用に絞り設計されたジオⅡの方が勝っていたのだ。 そして無意味に汎用性を求めなかったジオⅡの方が結局コストも整備性も勝っていた。 こうしてゼク・ツヴァイは正式採用の機会を逃してしまい、半ばコネと拝み倒しにより宇宙軍で少数のみ少数が採用されていた。 そしてそれら少数も後期にクィンマンサが配備された後はお役御免となった。 このゼク・ツヴァイの失敗から欲張らずコンパクトにまとめようと反省した結果誕生したのがゼク・ドライである。 最も全惑星大戦中には間に合わず、戦後太平洋連邦に開発チームが拾われてからようやく日の目をみるのだが。 なお戦後は太平洋連邦にて地上仕様に改造されたタイプDが登場。こちらにはフロートシステムやホバー機能の搭載など重力圏内で運用し易いよう改修がなされた。 操縦も複座型にしており、パイロットへの負担を減らしている。 308: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 34 33 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp バーザム 全高:24m 武装:ビームライフル ビームサーベル 120mmマシンガン グレネードランチャー ハイパーバズーカ ビームランチャー 60mmバルカンポッド ミサイルポッド シュトゥルムファウスト 240mmキャノン 陽電子リフレクター(盾) ゼクアインよりも先にティターンズで運用されていた量産機。ガンダムMarkⅡの量産型である。 ティターンズ運用当時よりその性能と生産性を評価され、後に連邦軍においても主力量産機の一つとして採用された。 ゼクアイン同様大戦の初期から終盤までを支えた名機である。 武装は専用ビームライフルとビームサーベル、60mmバルカンポッドがスタンダードであったが、運用数が増加していくにつれ他の武装も使用するようになっていった。 連邦軍MSの標準装備であったハイパーバズーカ、近年標準装備化しているシュトゥルムファウストと携行式240mmキャノン、ハイザックが使用していたザクマシンガン改こと120mmマシンガン、ハイザックカスタムで使用されていたビームランチャー、ゼクアインやジムⅢが使用しているミサイルポッド、CE諸国と共同開発した陽電子リフレクターなどである。 なおバーザムが運用している陽電子リフレクターは盾に発生器を搭載した盾型タイプとなっている。 ティターンズが運用していた初期型モデルのA型。連邦軍が大々的に運用した改修モデルのC型。地上戦モデルとして調整されたD型。後期において近代化改修が行われたE型。 などが存在している。 戦後も太平洋連邦を始め幾つかの元統一同盟加盟国で運用が続いている。 ガンダムMarkV 全高:25m 武装:ビームライフル ビームサーベル兼用ビームカノン インコム ドラグーン ミサイルランチャー メガビームランチャー 陽電子リフレクター(盾) 連邦軍の開発したガンダムタイプ。ガンダムの名前ではあるが純粋なRXナンバーの系譜ではなく、サイコガンダムを小型・汎用化した機体。 準サイコミュシステムであるバイオセンサーを搭載しており、オールドタイプでも使用可能なサイコミュ兵器インコムを搭載している。 武装はオーソドックスなビームライフルとサーベルの組み合わせだがサーベルはビームカノンとして使用することも可能。 バックパックに準サイコミュ兵器「インコム」を搭載しており、これによる三次元攻撃が可能。 しかし、駆動形式が有線のため純粋なビットと異なり大気圏内では扱えないなどの制約が存在する。 後にCE世界で開発・研究されていたビット兵器「ドラグーン」を搭載した新型バックパックへと換装している。 これは大気圏内でも使用可能な新型ビットであり、レジェンドガンダムなどに搭載されているものよりも小型。 見た目は原作におけるサザビーやヤクトドーガで使用されているファンネルと同様の物となっている。 小型化した理由はMarkVを従来の大型ドラグーンでは機動に邪魔になりかねないため。 バックパックには専用アタッチメントが設置されており、非使用時はそこへと接続される。 アタッチメントに固定したまま使用することも可能。無論充電もできる。搭載数は四基。 肩部には火力増強用にミサイルランチャーが搭載可能。これは地上ではインコムが使えないために、急遽取り入れられた装備。 後にMarkVの標準兵装化した。 また全惑星大戦中の火力インフレに対応するためにメガビームランチャーも運用することが可能となっている。 元々はZグスタフ用にZガンダムのハイパーメガランチャーを簡易化したものだったが、使い勝手が良かったため連邦軍の標準装備となった。 因みにドーベンウルフやシルヴァバレトが使っているメガランチャーもこれ。 この他にも120mmザクマシンガン改やハイパーバズーカなど連邦軍の標準的な装備は一通り使用可能。 走・攻・守揃った非常に優秀なMSであり、オールドタイプでも問題なく扱えるその装備からパイロット達に好まれ大戦の初期から終盤にかけて量産が続けられた。 戦後もその優秀さから近代化改修が行われ多数の勢力で精鋭専用機として運用され続けている。 初期モデルのA型。メガビームランチャーなどの追加武装を取り入れ、更に性能を底上げしたC型。ドラグーンを搭載した新型バックパックに換装されたD型。戦後に本格的な近代化改修が行われたF型などが存在する。 309: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 35 28 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp Zグスタフ 全高:20m 武装:ビームライフル ビームサーベル メガビームランチャー ミサイルポッド 60mm頭部バルカン 陽電子リフレクター(盾) 連邦軍の開発したZガンダムの量産タイプ。 元ネタは近藤版ガンダムに登場するZグスタフ。原作では純ジオン製Zガンダムである。 Zガンダムはアナハイム社開発し、エゥーゴに運用を任せていた可変機である。 当初アナハイムが連邦へ与することを決めた際にその量産タイプも採用が決まっていたが、クロス連合の手により月面が制圧されてしまったため、量産計画がとん挫してしまった。 その後北米本社のデータから再度開発を続けていたが、アナハイムは本命であったS-ガンダムや次期主力MS開発に予算を割き、Zガンダム量産化計画は正式に中止となった。 その後連邦所属のティターンズ工房ことグリプス設計局が計画を引き継ぎ、完成させたのがこのZグスタフとなる。 ブリタニアから得たフロートシステムや上海条約機構との取引で手に入れたバルキリーの重力制御技術などを盛り込み既存の可変系機とは一線を画す機動性・運動性を実現。 更にZガンダムの性能を極力下げずに量産前提のコストダウンへと成功。代わりに装甲面が少々貧弱となり、バイオセンサーは非搭載となった。 武装は専用ビームライフルにサーベル。また外部装着式のミサイルポッド。ポッドは切り離し可能である。 またZガンダムが使用していたハイパーメガランチャーを簡易化したメガビームランチャーを装備。 これはガンダムMarkVやドーベンウルフが使用するメガビームランチャーと同様の装備である。 意外と使い勝手が良かったため連邦軍の標準装備となった代物。 この他自衛用の頭部60mmバルカンやザクマシンガン改、ハイパーバズーカなどの連邦軍標準兵装の多くを使用できる。 宇宙・地上問わず運用が可能なその汎用性は瞬く間に既存の可変系機を淘汰していき、宇宙と地上で別々に機体を運用するため、乱雑になっていた統一同盟軍の可変機事情を一本化した。 最も総推力という点で勝り、最後まで要撃機として生き残ったギャプランなど例外も存在する。 またZグスタフ自体はZガンダムと比べてマシとは言えそれでも高コスト機の範疇であったため、結局のところ戦時中全ての可変系機を代替することはできなかった。 このためハイ・ローのローを担う汎用可変機として後にアンクシャが開発されることとなる。 大戦の中期から運用され始めたこの機体は最後まで高い戦果を上げ続けたが、ライバルであったエゥーゴのZプラスと比べ、最後まで性能面では勝てなかった。 とは言えエゥーゴのZプラスはクロス連合からの技術支援込みの性能だったため、致し方ないのだが… 戦後はその優秀さからユージア連邦、太平洋連邦の両国家を始め、懐に多少余裕のある旧統一同盟国では少数ながらも運用が継続されている。 310: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 36 03 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp FAZZ(ファッツ) 全高:全高22m 武装:ダブルビームライフル ビームサーベル ミサイルランチャー ハイメガキャノン ハイパーメガランチャー ビームキャノン 陽電子リフレクター(盾) 連邦軍が開発した火力支援機。 とん挫したZZガンダム開発計画から流用され開発された。 Zガンダム同様月面を抑えられたことにより開発が滞り、最終的にアナハイムが切り捨ててしまったZZガンダム開発計画。 それをZガンダム同様連邦が拾い上げ再設計した代物。 開発を引き継いだのは連邦の特務MS開発技研。シロッコがティターンズから引き抜かれた後、自身の態度と口が原因で改めて地上に左遷されたところである。 量産することを前提に再設計が行われたため、可変・合体機構は排除。 始めからMS形態の兵器として変更された。 そこに元の計画の中に存在していたフルアーマープランを素の装甲として採用。 「可変するための機能考えなくていいなら、最初からこれでいいべ」と言わんばかりに武装と装甲が追加された。 主武装はZZガンダム開発計画からそのまま持ってきたダブルビームライフルを採用。 ビームサーベルは支援機だからハイパー化させる必要もないよねと通常の汎用ビームサーベル。 背部にはビームキャノンを搭載。他にも色々なMSに搭載されている使い勝手の良い一品。 機体各所に内蔵されているミサイル各種。通常ミサイルからマイクロミサイル、大型ミサイルなども含まされている。 そして腹部に設置されたハイメガキャノンと専用の携行式ハイパーメガランチャーを搭載。 この二つにより強力な火力を実現している。 本来計画されていたZZガンダムと比べ大分性能は偏ってしまい、汎用性や機動性、運動性なども損なわれてしまったが火力と装甲に振り切ったこの機体は中々の試験結果を叩き出した。 またその割り切った設計のためコストパフォーマンスもそこそこ悪い程度に収まったため正式採用されることに。 欠点としては武装を載せ過ぎたため整備性が悪い事。これについてはパーツのユニット化や整備士の増員により力業で乗り切られた。 中期頃から連邦の正式採用火力支援機として前線に配備され、統一同盟の火力支援機事情をこいつ一色に染め上げた。 このためCE世界で運用されていたバスターガンダム、カラミティガンダム、フリーダムガンダムなど多数の火力支援機が引退することとなる。 戦後は残念ながらこいつを扱うだけの贅沢ができる勢力がいなくなったため、どこも使わなくなった。 反面コストパフォーマンスに優れたバスターやカラミティなどが見直され復権している。 クィンマンサ 全高:42m 武装:メガ粒子砲 ファンネル ハイパービームサーベル Iフィールド TPS装甲 共和ジオンが開発したフラグシップ機…を連邦が「これええやん!」と自軍でも採用してしまった大型MS。 全身に装備された多数のメガ粒子砲。収束と拡散を選ぶことが可能。 そして多数搭載されたファンネルと高出力のビームサーベル。 と単純ながらも強力な武装盛りだくさんである。 防御面に関してもCE世界から取り入れたTPS装甲を採用。そして内蔵式のIフィールドジェネレーターによりビームと実弾双方への強力な防御力を手に入れた。 またギアス世界のフロートシステム、UC世界のミノフスキークラフトの両方を搭載。 大型MSとは思えぬ軽やかな挙動を実現し、大気圏内での自由飛行も実現した。 ジオン共和派はゲーマルクやらゾディアックやらの他の大型兵器開発計画を全て投げ捨ててでも、この機体を開発。 大戦後期においてロールアウトしたクィンマンサは共和派ジオンのフラグシップとして誕生した。 そして連邦にその性能を見初められNT部隊用大型MSとして生産ラインごと持っていかれてしまった。悲劇である。 お情けとして初期生産された3機ほどが地上の共和派ジオン部隊へと残された。 連邦で正式採用されたクィンマンサは旧式化の進んでいたクレイオス(量産型サイコガンダム)や今一使い勝手の悪かったゼク・ツヴァイなどの後継機として採用され、多数が製造された後にNT部隊へと配属された。 無論NT部隊へ配属された機体の例に埋もれず、最終決戦となった宇宙での艦隊決戦の際に配備した分は全て失われている。 同時に世界の地上各地で行われた同盟による一斉攻勢に際にジオン共和派首魁であるグレミー・トトも彼専用の1号機ごと爆散している。 攻勢後、残存するジオン共和派はブリタニアに付くことを決め、ブリタニアが単独講和する際に行われた国内駐留連邦軍への制圧作戦に参加。 唯一残存していたクィンマンサ二号機は連邦の駐留部隊相手に散々に暴れまわった。 戦後はすっかりブリタニアに根付いた共和派ジオン系部隊の中で依然として運用されている。 311: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 36 36 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp グロムリン 全高:60m 武装:大型メガ粒子砲 ヴァリアブルメガ粒子砲 ミサイルランチャー 小型ビーム砲 リフレクタービット Iフィールド PS装甲 連邦がかつてのジオンデータから引き揚げ、再設計を行いながらも再現した大型MA。 多数の強力な火砲と強固な装甲を有しながらも高機動形態へ変形することにより高い機動性を誇る。 しかし実際には一年戦争当時のジオンの技術では実現できなかったものであり、連邦が再現したものは各世界から集めた技術の試験も兼ねて盛り込んだ再現試作機である。 頭部有線ヘッドに搭載された大型メガ粒子砲と機体各所に内蔵された小型ビーム砲、そして同じく各所に搭載されたミサイルにより高い火力と迎撃能力を実現している。 そしてこの機体の最大の特徴はヴァリアブルメガ粒子砲と呼ばれる機体両側面に設置された特殊な火器である。 これはマクロス世界から集めた重力制御技術及びUC世界自前のミノフスキー理論に基づく重力系技術を投入し、発射機の砲口を向けずにビームそのものを自在な角度に偏光させることが可能な武装である。 最も偏光させられる範囲は方向から数メートルと限られており、ビームが曲がるわけではなく、自在な方向にビームの車線を向けられるに過ぎない。 この点を補助するために機体には多数のリフレクタービットも搭載されている。 因みに頭部の有線大型メガ粒子砲とこのヴァリアブルメガ粒子砲は拡散と収束に変更可能である。 防御性能としてはIフィールドとPS装甲を搭載しており、実弾とビーム両方に高い防御力を誇る。 また個別防御としてピンポイントバリアも展開可能。 ミノフスキークラフトとフロートシステム、OTMによる重力制御の三者も搭載しており、見た目に反して重力圏内における飛行も可能である。 半ば実験機として開発された機体であったが、試験において良好な結果を残したため、連邦宇宙軍に採用…されはしなかった。 デンドロビウムがいたからである。Iフィールド搭載、大火力広域殲滅気、高機動と役割が被っている。 このため試験用に3機が製造されたのみで開発は終了した。 しかし戦後になりユージア連邦が倉庫の肥やしとなっていた本機を回収。 当時の開発データも参考にしながら様々な実験と後継機開発に勤しんでいるとの噂がある。 312: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 37 08 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp サイコガンダムMarkⅢ 全高:41m 武装:メガ粒子砲 ビーム砲 ビームサーベル リフレクタービット ファンネル ハイメガキャノン 連邦が開発したサイコガンダムの究極系。 後期になりロールアウトし、NT部隊へと配備された。 同盟にはサイコガンダムの後継機となるデストロイガンダムが既に存在していたが、それとは別に極限までNT専用運用へ特化した機体として開発された。 全身に搭載されたメガ粒子砲は拡散と収束を選択可能。腕部の指は従来のサイコガンダム同様ビーム砲となっており、それらからビームサーベルを形成することも可能となっている。 武装としてリフレクタービットとファンネルの両方を搭載しており、これらを使い機体周辺の迎撃を行う。 頭部にはFAZZやクレイオスにて採用されたハイメガキャノンの大型版を搭載。 FAZZ、クレイオス両機とは比べ物にならない威力となっている。 そして本機最大の特徴は最新のサイコミュ技術をつぎ込み機体の動作を間接思考制御できる点にある。 これは機体のデータをパイロットに流し、動きを最適化するというナイトロシステムを逆手に取り、逆にパイロットの思考を機体側に流し、その通りに動けるようにしたシステムである。 上記のナイトロシステム以外にも元々サイコガンダムのサイコミュは外部から簡易な遠隔操作を可能としていたため、それと合わせて開発された。 奇しくもクロス連合が実用化しているインテンション・オートマチック・システムの初期段階と言える代物であった。 最も未だ開発されたばかりであり、技術的に安定に欠けるためパイロットには専用のパイロットスーツの着用が義務付けられている。 これは脳波を増幅し、機体へと直接つながれるスーツを通して機体へとパイロットの思考を流し込む装置である。 また思考の逆流などが起きた際に鎮痛剤などを投与する一種のセーフティ装置も兼ねている。 またOTMの重力制御、フロートシステム、ミノフスキークラフトの三種の重力・慣性制御システムを搭載させたため、大気圏内でもその動きは非常に軽やか。 上記のサイコミュによる間接思考制御と共に全長40mを超える大型機とは思えない動きを実現している。 またMA形態への変形機構を廃止しており、機体の強度を底上げしている。 機動力について設計段階から三種の重力・慣性制御システムを採用したため、理論上は単独での大気圏内飛行が可能。 最も後述の理由から大気圏内での飛行戦闘は実現しなかったが… 防御に関してはIフィールド、VPS装甲、ピンポイントバリアのこれまた三重の防衛機能が備わっている。 これにより元々の装甲の硬さと相まって非常に強固。 ここにパイロットの思い通りに動く、走攻守揃った巨大MSが誕生したであった。 大戦終盤にてロールアウト。製造された機体はNT部隊へとすぐさま配備された。 しかし配備直後に同盟の大攻勢が決定。稼働していた3機全てが宇宙へ上げられ、クロス連合率いる共同戦線艦隊との決戦へと投入された。 そして同盟艦隊がその決戦に敗北したため、稼働全機が失われた。 これがサイコガンダムMarkⅢがろくな飛行戦闘データを残さなかったわけである。 戦後は稼働機が全て失われたことと、連邦崩壊の混乱により間接思考制御システムのデータも散逸したことから開発ノウハウが失われた。 313: トゥ!ヘァ! :2020/05/03(日) 19 37 48 HOST FL1-122-135-211-57.kng.mesh.ad.jp 投下終了 グロムリンとサイコMarkⅢは没になるかも? ゼク系とMarkVが優遇されているのは私が好きな機体だからですね(職権乱用)