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(リンクポリシーや連絡先の説明ページはこちらです) to_dkについて <△> (English) ボーカルに初音ミクの1人を起用した、仮想的なロックバンドです 主な活動は、作曲と、曲のイメージ映像(ミュージックビデオ)制作 活動開始日は、2007年12月27日 これまでに制作した作品はこちら 活動拠点 現在の本拠地 Blogger = 制作メモと作品紹介 映像作品の公開 YouTube = 海外向け2(テストと、コンテスト応募用) Dailymotion = 欧州向け 歌詞、使用イラスト ピアプロ = 楽屋主題歌の歌詞 映像作品でお借りしたイラスト その他 to_dk@wiki = このウィキ zoome = (zoomeサービスは終了しました) MySpace = 縮小中(音楽ファン向けの案内) muzie = 準備中(楽曲置き場の予定) 主な登場人物 ミクさん ボーカル兼女優 初音ミクの1人。声に似合わず、ロックな人生を歩んでいる 電子楽器は直感で操るが、基本的に不器用 MEIKOさんを姉として慕っている 感情が高ぶると、髪飾りから放電して、「びりびりしちゃうよー」 MEIKOさん 女優。ミクさんの姉的存在 to_dk作品に良く登場する jamバンド 演奏者3人。主要作品の7作目から4人に増える予定 楽器の数が多いので、毎回助っ人を募集している 葱を振ると、強力な助っ人が高確率で現れる ねんどろいどミクさん 監修と演技指導担当 記録係を監視するのが主な仕事 記録係 記録と雑用担当 「真の凛々しさ」を求めるのが趣味 主にピアプロで活動している お知らせ係 「お知らせなど」など担当 他のサイトでは、記録係(の代役)として行動している ピアプロ ミクさん達の実家 記録係が写真(イラスト)をお借りする場所でもある 関連する記事 > 私達はロックバンド to_dkの歴史 スタッフウォッチ + ニュース - to_dk 専門用語 - ミクさん 専門用語 - ねんどろいど初音ミク 専門用語 - jamバンド 専門用語 - MEIKO タグ to_dk このサイトについて このウィキについて to_dkについて 私達はロックバンド to_dkの歴史 スタッフウォッチ ▼ウィキの健康診断 お知らせなど 最新のお知らせなど ▼世間のニュース ▼人気の記事 新着記事 ▼記事一覧 記事を探す ▼このサイトについて 上へ お役立ち度( - ) Copyright ©2008-2010 to_dk. _
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to_dkの歴史 <△> 2012年 昨年のパソコン故障の影響で、to_dkの活動が滞る新パソコンの購入は、6月以降になる見込み 2011年 投稿サイトzoomeのサービスが終了し、新しい活動先探しが始まる 制作メモが、目次込みで 1000ページを超える 本物の楽器(電子キーボード)が到着するこれまでは、コンピューターのみを使って作曲していた to_dkで使っていたパソコンが壊れる 2010年 主な制作メモを、to_dk notebookに統合開始 文章を書く活動が本格化する主な目標は、音楽制作、動画制作の敷居を下げる事 2009年 制作メモなど、to_dkが発信する情報の分類と整理を開始 研究作品4点投稿 フランスの投稿サイト「Dailymotion」に動画投稿開始 YouTubeの投稿イベント iQ Visual Mix Contestに参加 2008年 このウィキの運営開始 投稿サイト「YouTube」に動画投稿開始 映像1作目「晴のち雷」から、主要作品を6点投稿 2007年 2007年12月27日、to_dk 結成 結成時のメンバーは、ミクさん(初音ミクの1人)と記録係 関連する記事 > スタッフウォッチ ▼ウィキの健康診断 + 初音ミクの歴史 タグ to_dk 歴史 このサイトについて このウィキについて to_dkについて 私達はロックバンド to_dkの歴史 スタッフウォッチ ▼ウィキの健康診断 お知らせなど 最新のお知らせなど ▼世間のニュース ▼人気の記事 新着記事 ▼記事一覧 記事を探す ▼このサイトについて 上へ お役立ち度( - ) Copyright ©2008-2010 to_dk. _
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禁さん to @wiki! ここでは禁さんくろペディアを筆頭に、コメントやお知らせや歌詞広場を設けている。 次回作→ 禁さん to @wikiせかんど 関連するサイト ☆ この@wikiで投稿できるページ 10代の部屋#2@wiki ★ コメントパークジェネラルジェネレータージェネレーション(初代) 般若@wiki ☆ コメントパークジュネーブ(第2弾) ちゃっと☆チャット☆CHAT ★ コメントパークシンジランナウェイ(第3弾) 10代チャット2 ☆ «名言+格言+流行語»集 新みんなのチャット ★ 10代の部屋#2 ☆ ChatPad ★ ChatPadラウンジ ☆ 来てくれる人ありがとう! 取得中です。
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to_dkの歴史。2007年 △> この年の年末に、to_dkは生まれた 8月 31日。初音ミク発売開始 でも、to_dkのミクさんが生まれたのは、多分、もう少し後 10月 記録係が、初音ミクを知る 曲ではなくて、2ちゃんねるのニュース議論版を中心に追っていた 当時、初音ミクを通して、インターネット上で行われていた、複数の情報操作が表面化。大きな騒ぎになっていた。詳しくは初音ミクの歴史 - 2007年 12月 zoomeに登録して31日に初投稿。でも誤記が見つかり回収 27日頃。とある場所にて、ミクさん(初音ミクの1人)が初めて歌う ミクさんが最初に歌った曲は「晴のち雷」(オリジナル曲) それを聴いた記録係が、その場面を記録に残したくなる その日の内に、to_dkとしての活動が始まった 27日。とある場所にて、ロックバンド to_dkを結成 結成時のメンバーは、ミクさん(初音ミクの1人)と記録係 名前はすぐに決まったが、ボーカル以外の楽器はなかった 次の年へ(2008年) 関連する記事 初音ミクの歴史 - 2007年 タグ 2007年 to_dk 歴史 to_dkの歴史 2009年 2008年 2007年 このサイトについて このウィキについて to_dkについて 私達はロックバンド to_dkの歴史 スタッフウォッチ ▼ウィキの健康診断 上へ お役立ち度( - ) Copyright ©2008-2010 to_dk. _
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-クリックすると目次が出ます to_dkの歴史 2009年 2008年 2007年 -クリックすると目次が出ます このサイトについて このウィキについて to_dkについて 私達はロックバンド to_dkの歴史 スタッフウォッチ ▼ウィキの健康診断 -クリックすると目次が出ます お知らせなど 最新のお知らせなど ▼世間のニュース ▼人気の記事 新着記事 ▼記事一覧 記事を探す ▼このサイトについて ようこそ ▼お知らせなど▼世間のニュース 最新のお知らせなど ▼制作メモ別館 ▼商品ウォッチ ▼専門用語▽このサイトについて 記事を探す
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to_dkの歴史。2009年 <△ この年は、to_dkの活動内容が変化した年 活動の中心が、初音ミク作品を作る事から、初音ミク創作環境の改善へと変化した 主な活動内容は作品制作者向けの文章や動画作品の投稿 制作メモの整理(このウィキに一旦統合) 作曲ツールのメーカーや、投稿サイトに対する要望提出 to_dkの投稿で、複数サイトへの同時投稿が標準になる1つの投稿サイトで問題が起こっても、データが生き残るようにした 前の年へ(2008年) 1月 上旬。投稿サイト「muzie」に楽曲投稿開始 試験的に投稿してみた。そういえば、その後、全然使っていない 17日。研究作品4を公開「LET'S BEGIN OUR MUSIC」 遠近感の表現に取り組んだ作品 当時の演奏メンバー全員(jamバンド3人+ミクさん)が登場している 2月 上旬。投稿サイト「zoome」にある to_dk本拠地の見栄えを、大幅変更 上旬。投稿サイト「DTM作曲コンテスト」から一旦退会 理由は、投稿場所が分散されて、各所での活動が薄くなったから 中旬。YouTubeの投稿イベント iQ Visual Mix Contestで3作品制作 「After Blue」「Bloom,iQ」「mind skip」 音楽ゲームの操作で映像を並べるコンテスト通常の作品制作とは異なり、リズム感が厳しく問われた 4月 6日。研究作品5を公開「Visual Test - Alpha」 アルファチャンネルのイラスト演出可能性について研究した 次回作の演出に応用できそうな予感 5月 フランスの投稿サイト「Dailymotion」に動画投稿開始 8月 27日。研究作品6を公開「シナプスの歴史」 これは単なる制作中報告 書き散らした制作メモを、このウィキに纏める作業を開始 11月 書き散らした制作メモの整理が、ほぼ終了 抜けているのは、主に投稿関係 12月 7日。研究作品7を公開「声域。VOCALOID検定 受験講座から」 関連する記事 初音ミクの歴史 - 2009年 タグ 2009年 to_dk 歴史 to_dkの歴史 2009年 2008年 2007年 このサイトについて このウィキについて to_dkについて 私達はロックバンド to_dkの歴史 スタッフウォッチ ▼ウィキの健康診断 上へ お役立ち度( - ) Copyright ©2008-2010 to_dk. _
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to_dk について このウィキについて 記事を探す 新着記事 人気の記事 世間のニュース 初音ミク公式 最新のお知らせなど 制作メモ ▽ラジオ 流行の音楽 to_dkの歴史 2009年 2008年 2007年 このサイトについて このウィキについて to_dkについて 私達はロックバンド to_dkの歴史 スタッフウォッチ ▼ウィキの健康診断
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to_dkの歴史。2008年 <△> この年は、初心者ながら、作曲と動画制作に集中した年 世界最大の動画サイト「YouTube」にも投稿を開始する 作曲ツール「Music Maker」に関する制作メモの発信を始める当時のインターネット上には、作曲初心者向けの情報が非常に少なかった 作曲ツール間の連携に関する情報も、殆ど無かった そして、Music Makerの付属機能は、初音ミクと相性が良かった 前の年へ(2007年) 1月 1日。映像1作目公開「晴のち雷」(=伴奏なし) zoomeサークル「TDKI」に初投稿 to_dk作品の名物「クレジット表示」。最初は表示するだけだった 3月 9日。初の伴奏付き曲(この時は曲だけ完成)「発芽、それは地上への挑戦」 作曲用ソフト Music Makerを使った初の作品ミクさんは、当然参加 ピアプロに初投稿する(現在は削除済み) 記録係は、この曲をミクの日に投稿すると、決めていたなので、毎晩夜更かし状態 この曲を作る過程で、記録係は DTMという言葉を知るようになる 25日。映像2作目公開「電話に一言」 映像制作にも、Music Makerを導入した理由は、Adobe Flashだけで作成すると、映像と音がずれるから 導入は、手探りだったMusic Makerの映像編集機能は、製品マニュアルに無い未知の機能 有志による動画講座もあったけれど、記録係は知らなかった 4月 5日。to_dkが、zoomeサークル「メーカー未公認jamバンドファンクラブ」に初投稿 投稿したのは「電話に一言」 この後、zoomeサークルのトピックス(= 掲示板)にて、記録係が制作メモの投稿を始める 上旬。ねんどろいどミクさん(ねんどろいど初音ミクの1人)が、to_dkに参加 記録係が混乱するが、数日後、立ち直る 最初の役割は、監修のみだった 12日。映像3作目公開「発芽、それは地上への挑戦」 込み入った感情と背景を、物語として表現した作品 公式以外のイラスト(ピアプロ)を初採用 映画風の独自の映像表現は、この作品から始まった 中旬。ねんどろいどミクさんが、演技指導に初参加 イラスト選定と映像演出において、大きな役割を果たす 5月 20日。映像4作目公開「出会い」 物語として表現する為に、紙芝居の技術を導入した作品 スタッフロールBGMを初導入 H.264を初導入(=表示が綺麗になる技術) 6月 15日。研究作品1を公開「とある作曲風景」 ミクさんの声と伴奏を、波のように並べる方法を発見した といっても、力技 記録係が0.03秒以下の精度で、2つの音声を合わせる jamバンドの天音カナさんが、映像に初登場 7月 上旬。投稿サイト「YouTube」に動画投稿開始 20日。映像5作目公開「すごい料理 第2楽章 ~ 伝説の食材」 紙芝居風の演出技術を確立した作品 作曲時のパソコン負荷を減らす手法を発見した これまでは、イコライザーを使う事も出来なかった 10月 30日。投稿サイトzoomeの親会社が、アイティメディア株式会社に変わる 11月 2日。映像6作目公開「お姉ちゃんをいじめるな」 短時間の感情変化を映像効果(エフェクト)で補う表現手法を開発 上旬。投稿サイト「MySpace」に楽曲投稿開始 上旬。このウィキ(to_dk@ウィキ)の運用開始 上旬。お知らせ係が、to_dkにこっそり参加 27日。研究作品2を公開「Sound Test 1- Intervals(音程)」 イラストをお借りせずに、意味のある映像表現に挑戦 ミクさんが登場しない、初の作品 彼女が登場すると、この作品の主役よりも目立ってしまう 下旬。研究作品を公開したけれど回収「Sound Test 2- Octave(完全8度)」 音が悪かったので、後日、ピアノ版に差し替えた 12月 1日。研究作品3を公開「Sound Test 2- Octave(完全8度)(Piano Version)」 「イラストの動きで時間を制御する方法」に取り組んだ作品 下旬。初の初音ミク以外ボーカル楽曲「LET S BEGIN OUR MUSIC」 投稿サイト「DTM作曲コンテスト」に初投稿 でも、投稿条件間違いで自主回収 次の年へ(2009年) 関連する記事 初音ミクの歴史 - 2008年 タグ 2008年 to_dk 歴史 to_dkの歴史 2009年 2008年 2007年 このサイトについて このウィキについて to_dkについて 私達はロックバンド to_dkの歴史 スタッフウォッチ ▼ウィキの健康診断 上へ お役立ち度( - ) Copyright ©2008-2010 to_dk. _
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8thシングル「TO BE」 解説 「TO BE」(トゥー・ビー) 1999年5月12日に発売、前作から1か月後である 今作が最後の8cmシングル 2ndアルバム『LOVEppears』に収録された 「TO BE」というタイトルは、シェイクスピアの作品『ハムレット』で有名な台詞、"To be or not to be"の「"To be"(生きるべき)」という意味から付けられた 2001年2月28日に12cmシングルとして再発売 収録曲 全曲作詞:ayumi hamasaki 8cm 1. TO BE 作曲:D・A・I 編曲:Naoto Suzuki, D・A・I 2. TO BE (Dub s cool wind Remix) remixed Izumi "D・M・X" Miyazaki 3. TO BE (Instrumental) 12cm 1. TO BE 作曲:D・A・I 編曲:Naoto Suzuki, D・A・I 2. TO BE (Dub s cool wind Remix) remixed Izumi "D・M・X" Miyazaki 3. appears (H.W Tokyo Hard House Mix) remixed Hiroshi Watanabe 4. Fly high (SHARP BOYS U.K VOCAL MIX) remixed SHARP BOYS 5. Fly high (Supreme Mix) remixed Naoki Atsumi 6. Fly high (SAMPLE MADNESS REMIX) remixed EBOMAN 7. TO BE (Instrumental) タイアップ TO BE JT「桃の天然水」CMソング
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