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この度PictBear開発者である「柏木 泰幸」様のご好意により当PowerfulPictBearの サイト内にて、ミラーサイトとしてPictBearSecondEditionの公開をする事になりました。 公開するPictBear SecondEditionはRC5とRC6NightlyBuildの2つのバージョンです。 PictBearSecondEditionは今だ開発段階のソフトウェアですので、ダウンロード、インス トール、使用等に関する不具合がありましても柏木様、ライム共に責任を持てませんので 自己責任において全ての行為を行ってください。 また、ここでの公開は柏木様のサイトが復帰されるか、PictBear自体の開発を断念した 場合には勝手ながら公開を終了させて頂きます。 最後に暫定的に公開を快く承諾して頂いた柏木様に深く深く感謝いたします。m(__)m Count ※ ここへの直リンクはおやめ下さい。 サーバー負荷が高すぎる場合は、公開を停止する場合がございますので、御協力お願い致します。 PictBear Second Edition の紹介 ペイントソフトウェア PictBear SE の特徴 フリーソフトウェアです。 強力なカスタマイズ機能。 本格的なレイヤー機能。 GIF/PNG/JPEGの読み書きをサポート。 様々なイメージタイプをサポート。 フィルタはフィルタプラグインで拡張可能。 対応フォーマットはプラグインで拡張可能。 処理の自動化を行うスクリプト機能。 使いやすいパレット管理。 癖の無い UIで簡単に使用可能。 ダウンロード PictBear SE V2.00RC5インストーラ形式 (初心者推奨) 2.6MB New!! フィルタプラグイン(旧仕様) PictBear SE V2.00NightlyBuild (2004/11/15 07 15) NightliyBuildは RC5からの小さな修正を反映したバージョンです。 通常はダウンロードする必要はありません。最新のPictBearSE を使用 したい方のみダウンロードしてください。随時更新しますので、変更内容 はインストール後 History.txt を参照してください。 書籍紹介 はじめての PictBear PictBear Second Editionの参考書「はじめてのPictBear」が出版されました。 PictBear/PictBear SecondEditionの詳しい使用方法が載っています。 PictBearの使い方を覚えながら、画像編集の基本をマスターできるようにわ かりやすく解説されています。 購入はこちら 価格1,995円(税込) 関連リンク PictBear Second EditionBBS PictBearBeginnersRoom 旧バージョンとの違い SDI からMDIに変更した(複数のイメージを同時に編集できるようになりました) フルカラー以外のイメージタイプをサポートした。 スクリプトをPPAからオートメーションを利用する方式に変更した。 レイヤーの使用メモリ削減、描画速度を改善した。 ファイルやデバイスからデータを読み込むインポートプラグインをサポートした。 ファイルやデバイスにデータを書き込むエクスポートプラグインをサポートした。 キーボード、メニュー、ツールバーはフルカスタマイズできるようにした。 背景レイヤーの概念を導入した。 ブラシをグレースケールイメージから追加できるようにした。 新たに3種類のレイヤーモードをサポートした。 アンドゥ/リドゥで変更する内容を確認できるようにした。 動作環境 OS Windows 98/98SE/ME/2000/XP メモリ 64MB 以上を推奨 更新内容 2004/10/27 Version 2.00 Release Candidate 5 ツールを実行中に画面外にカーソルが出た場合、自動でスクロールするようにした。 「レイヤー|レイヤーの読み込み」を実装した。(インポート可能な形式をレイヤーとして読み込めます) 「レイヤー|レイヤーの保存」を実装した。(PictBearStandard形式で保存します) 「表示|グリッドサイズの変更|ユーザー指定」を追加した。 「ファイル|複製を保存」を追加した。 新規作成ダイアログで「センチ」「インチ」を選択できるようにした。 新規作成時に大きなイメージを指定した場合は警告を表示するようにした。 ツールバーの右のボタンでカスタマイズできるようにした。 VS.NET 2005 風のデザインを選択できるようにした。 VS.NET2005風のデザイン時はタブをスクロールせずに、リスト表示するようにした。 デザインで WindowsXPテーマ使用時はタブにもテーマを適用するようにした。 スキンメニューを追加した。 よく使うメニューのみ優先して表示するようにした。(カスタマイズダイアログからこのオプションを無効にすることができます) パレットコントロールバーでツールチップを表示するようにした。 サンプルコントロールで透過色を透過表示するようにした。 色域選択ダイアログで、右クリックで色を取得できるようにした。 初期状態のブラシを PictBear 1.74 互換にした。 ブラシの読み込み・保存方法を変更した。(今まではブラシの数を記憶していましたが、brush000.pbbから順番に読み込めるまで読み込むように変更しました) ブラシファイル(*.pbb)をPictBearにドラッグアンドドロップで登録できるようにした。 スキンのダウンロードを廃止した。(スキンは5種類から選択してください) 色の取得ツールで、取得した色がサンプルに反映されない不具合を修正した。 関連付けが正常に行われない不具合を修正した。 API SetPixel が正しく動作しない不具合を修正した。 2004/10/22 Version 2.00 Release Candidate 4 GIF エクスポートプラグイン expGif.ppi を追加した。 一部のアイコンに差し替えた(提供:ロディ氏) デザインをいくつか修正した。 初期ツールバーを変更した。 メニューの項目の配置を変更した。 パレットの編集で不要なパレットを削除できるようにした。 パレットの編集で使用頻度の順でソートできるようにした。 パレットの編集で明度の順でソートできるようにした。 パレットの編集で色相の順でソートできるようにした。 選択範囲|選択範囲の移動を追加した。 カーソルキーで選択範囲を移動できるようにした。(移動ツール時は移動動作を行います。) Ctrl キー+カーソルキーで選択範囲を拡張できるようにした。 PictBearオリジナルカラーパレットをデフォルトのパレットにした。 色の取得ツールは表示されている色を取得するようにした。 サンプルパレットの右クリックメニューを強化した。 ダイアログがメインウィンドウの後ろに表示されることがある不具合を修正した。 ドッキングコントロールの配置が乱れる不具合を修正した。 キーボードをすべてリセットできない不具合を修正した。 2004/05/07 Version 2.00 Release Candidate 3 PDK PProvidedFunc の提供する関数を追加した。 PDK PFilterImage の pMaskFlag を dwMaskFlag に変更した。 V0形式のフィルタを正常に動作するように仕様を変更した。(暫定) V0形式のフィルタプラグインがイメージより大きなレイヤーで正常に動作しない不具合を修正した。 起動時にRGBパレットのエディットコントロールが表示されない不具合を修正した。 マスクのあるレイヤーで塗りつぶしが正常に動作しない不具合を修正した。 2004/05/07 Version 2.00 Release Candidate 2 インストーラーを InnoSetupに変更しました。 SFilters.ppi をフィルタプラグインV1形式で作り直した。 ヘルプ|よくある質問とその回答を追加した。 ヘルプ|プラグインのダウンロードを追加した。 オプション|フィルタページを実装した。 一部のアイコンのデザインを変更した。 プラグイン開発キットをdevelopersフォルダに含めるようにした。 PDK GenFilter.h をフィルタプラグイン V1 対応にした。 標準ツールバーがカスタマイズできない不具合を修正した。 2004/05/03 Version 2.00 Release Candidate 1 インストーラー版を配布開始。 2004/05/02 Version 2.00 Release Candidate 1 プラグインのD Dインストールで、エクスポート、インポートプラグインに対応した。 未描画のアイコンを描画した。 ファイルを開くダイアログがWin98/Win98SEで開けない不具合を修正しました。 プレビュー中にビューを閉じると落ちる不具合を修正した。 2004/04/29 Version 2.00 beta10 プラグインをドラッグ&ドロップでインストールできるようにした。 選択範囲|座標を入力して選択が正常に動作しない不具合を修正した。 ファイルを開くダイアログがWin98/Win98SEで開けない不具合を修正したかもしれません。 2004/04/27 Version 2.00 beta9 パレットの編集を行うと透過情報を削除するようにした。 RGB パレットが正常に動作しない不具合を修正した。 文字列ツールで落ちる不具合を修正した。 2004/04/26 Version 2.00 beta8 5ボタンマウスの「戻る/進む」で「元に戻す/やり直し」を可能にした。 新規作成ダイアログの「センチ」「インチ」を一時的に削除した。 開発環境を VC++.NET2002に移行した。それに伴う不具合もあるかもしれません。 選択範囲内へ貼り付けが常に背景レイヤに行われる不具合を修正した。 タイトルバーでコンテキストメニューが表示されない不具合を修正した。 イメージの回転、イメージのリサイズ、キャンバスのリサイズ、トリミングでレイヤの可視状態が元に戻ってしまう不具合を修正した。 カラーパレットのRGBが正常に入力できない不具合を修正した。 2004/04/24 Version 2.00 beta7 デザインを「Office2003/VS.NET/VS97/VisualStyle」から選択できるようにした。 フィルタプラグイン(Ver.1)を正式対応した。近日中にドキュメントを公開します。 フィルタプラグイン(Ver.0)に渡す画像データの R とBが逆になっていたのを修正した。 2004/04/17 Version 2.00 beta6 しばらく更新できずに申し訳ありませんでした。 BBSで私の代わりにサポートしていただいた皆様には大変感謝しております。 Office 2003 風のデザインに変更した。 フィルタプラグイン(Ver.2)に対応した。 ロディさんにデザインしていただいたメニューアイコンを追加した。 スキン DLL をPictBear.exeと同じディレクトリにダウンロードするようにした。 一時パレットファイル、キャッシュファイルはPictBearDir/tmpディレクトリに作成するようにした。 カスタマイズ関連の不具合を修正した。 2003/06/09 Version 2.00 beta5 ロディさんにデザインしていただいたアイコンに差し替えた。 表示|言語で言語切り替えを可能にした。一部リソースはまだ翻訳されていません。(言語切り替え後はメニューをリセットしてください) スペースキーを押している間はスクロールツールを実行できるようにした。 スクリーンキャプチャを行うインポートプラグインimpCapture.ppiを追加した。 JPEG2000 の読み書きを行うimpJ2k.ppi/expJ2k.ppiを追加した。(ベータ版です) ドッキング可能なコントロールバーを3つに統合した。 パレットダイアログにカレントブラシ、ブラシ履歴を表示するようにした。 ナビゲーションコントロールを実装した。 各種コントロールバーのアクティブなタブを記憶するようにした。 カラー履歴を保存するようにした。 関連付けが正常に行われない不具合を修正した。 2003/05/26 Version 2.00 beta4 expPng.ppi/expJpeg.ppiはオプションから圧縮率等を変更できます。 オプション|関連付けを実装した。 オプション|フォルダを実装した。(SusieプラグインはImportプラグインで実装するかもしれません) オプション|インポート、エクスポートを実装した。 2003/05/21 Version 2.00 beta3 読み込み書き部分は一通り完成しました。 JPEG 形式で保存するエクスポートプラグインexpJpeg.ppiを追加した。 impGif.ppiで拡張ブロックがある場合、常に透過が有効になる不具合を修正した。 impBmp.ppiでモノクロ化が正しく行われない不具合を修正した。 impJpeg.ppi でグレースケールJPEGを読み込めない不具合を修正した。 2003/05/20 Version 2.00 beta2 致命的なリソースリークを修正しています。必ず更新してください。 リソースリークを修正したため公開します。Win9xユーザーの方申し訳ありません。 expPng.ppi を追加した。 エクスポートプラグインにフルカラー以外のイメージのレイヤーオフセットを渡していない不具合を修正した。 PProvidedFunc GetInteger の不具合を修正した。 パレットダイアログでリソースリークする不具合を修正した。 2003/05/19 Version 2.00 beta1 PictBear Second Edition ベータ 1 をリリース
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PictBear PictBear (ピクトベアー)は、フェンリル製のペイント系ソフト SDIタイプのPictBearと、MDIタイプのPictBearSEが存在したが、現在はPictBearSEのみ。 動作がWindows98以上で動作する程軽く、レイヤー機能も付いている。 文字入力に関しては、アンチエイリアス処理というよりもボカシに近いと思われる。 http //www.fenrir.co.jp/pictbear/
https://w.atwiki.jp/allegory/pages/12.html
PictBear SecondEdition概要 フリーのレタッチ系画像加工ソフト。フリーソフトであるGIMPやPixiaと比較した時に、インターフェースが分かり易く使いやすいような気がします。 (※個人差があり、使いづらいと感じる人もいるかも知れません。画像の加工ソフトは他のものを使った事があると馴染めない事もあります。) GIMPの方が機能も多く、Pixiaの方がお絵かきさんには向いているかなぁと個人的には思うのですが、写真の加工やレタッチなどの動作には向いていると思います。 また操作が一番分かり易く、直感的で使いやすいです。 少し残念なのは、色調補正などを行うときにプレビューを見ながら値を変えられない所です。 強力なカスタマイズ機能 レイヤー機能 GIF/PNG/JPEG の読み書きが可能 フィルタ機能(フィルタの拡張が可能) 処理の自動化を行うスクリプト機能 UIが分かり易く簡単に使用可能
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/889.html
目次 【時事】ニュースPictBear ピクトベア RSSPictBear ピクトベア 口コミPictBear ピクトベア 【参考】ブックマーク タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース PictBear フェンリル、マンガ制作に便利な「PictBear」用ブラシのセット2種を公開 - 窓の杜 ピクトベア gnewプラグインエラー「ピクトベア」は見つからないか、接続エラーです。 RSS PictBear フェンリル、マンガ制作に便利な「PictBear」用ブラシのセット2種を公開 - 窓の杜 ピクトベア #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ PictBear #bf ピクトベア #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ タグ 創作 最終更新日時 2013-02-01 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/psp_theme/pages/12.html
PictBearSEでの作成方法 PictBearでBMPファイルを作っても仕様と合わないから、 BMPを作ったらWindows付属のペイントでもう1回保存する必要あり 既存のファイルから作る方法(PNG) ファイルの開くからイメージを開く 開いたらトリミングやリサイズなどをして仕様にあわせる 透過したいところがあれば、わかりやすい色で透過したいところを塗る インデックスカラーにする イメージの[イメージタイプ]→インデックスカラーを選択 最適なパレットにしてOK 透過色を指定する 透過したい場合は イメージの[パレット]→[透過色の設定]で透過したい色を指定する 保存 ファイルの[名前をつけて保存]を選択し、ファイルの種類をpngにする 自分で書く(PNG) 新規作成 新規作成を選択し、画像サイズとかを仕様にあわせる(後でリサイズするなら大きめに) タイプはフルカラー、背景色は透明だとやりやすい 書く レイヤを使いながら書くと書きやすい インデックスカラーにする 後は既存ファイルからの作成と同じです
https://w.atwiki.jp/pictbear/pages/17.html
新機能の紹介 ここでは前バージョン(Ver1.74)から変更になった様々な機能を紹介します。 操作方法は以前のバージョンを基本として同じ操作でほとんどが操作できます。 そんな中でどれだけ変わってどれだけ追加され、どれだけ使い勝手が良くなったかを確認してみてください。 さらに具体的な操作方法なども紹介しております。 SDI表示からMDI表示に変更 フルカラー以外のイメージをサポート PART1 フルカラー以外のイメージをサポート PART2 レイヤーモードが追加された! ブラシの種類を増やすことが出来るようになった 右クリックメニューの実装 PART1 右クリックメニューの実装 PART2 各種基本機能のパワーアップ 印刷機能を実装! MDIによるウインドウ操作を実現! PictBearを自分流にカスタマイズする PART1 PictBearを自分流にカスタマイズする PART2 PictBearを自分流にカスタマイズする PART3 PictBearを自分流にカスタマイズする PART4 透過画像が簡単に作れます! 1.74正式版フィルタが使用できます!
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更新履歴 2007/04/04 ライムのBlogに情報追加! 2006/10/19 Powerful PictBear ファイル関連全てサーバー移転完了(除くBBS) 〃 Powerful PictBear Blogの移転完了 〃 PictBear助け合い広場 使用サーバー移転の為一時閉鎖 復帰未定! 2006/09/14 ライムのBlogに情報追加! 2006/07/22 PictBear Download をミラーサイトとして永続的に公開! 2006/07/22 ライムのBlogに情報追加! 2006/07/12 PictBear Download 一時的に新設! 2006/05/19 ライムのBlogに情報追加! 2006/02/15 ライムのBlogに情報追加! 2006/02/02 ライムのBlog インデックスページ設置 2006/02/01 PictBear SE Script1件追加 <簡単にGIF保存スクリプト> 2006/01/06 PictBear SE FAQ 更新 2005/12/28 Tipsコンテンツ 「雷ぽい描画! 《Ver2.00 RC5》」追加! 2005/12/05 Powerful PictBear Blog 公開 〃 PictBear SE Script 1件追加 2005/12/01 旧)コンテンツ 設置 2005/11/21 PictBear SE Script 設置 2005/11/14 Powerful PictBear 正式に新規OPEN 〃 PictBear SE Brushにブラシ登録方法をリンク設置 〃 PictBear 助け合い広場 設置 2005/11/10 PictBear SE Brush 設置 2005/11/04 PictBear SE FAQ 更新 2005/11/02 メール受付窓口へのリンク設置 〃 ライムのBlogへのリンク設置 2005/10/25 更新履歴作成 〃 伝言掲示板設置 2005/10/22 新HP「PowerfulPictBear」サイト仮OPEN
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Powerful PictBear Menu TOP PictBear SE FAQ Tips ___________________________ PictBear SE New Feature PictBear SE Brush PictBear SE Script PictBear SE Download ___________________________ PictBear 助け合い広場 Link 伝言掲示板 更新履歴 ライムのBlog Powerful PictBear Blog メール受付窓口 ___________________________ 旧)コンテンツ ___________________________
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1.74正式版フィルタが使用できます! インストール方法 1. PictBear1.74正式版対応にて公開されている各種プラグインをSEで使用することが出来ます。 ※ ただし、使用に関しての正常動作や不具合に関しての保証はされておりませんので、みなさま各人の責任において使用してください。 PictBearSEではプラグインフィルタの仕様が変更されておりますので、今の所一時的にVer1.74正式版のプラグインを使用出来るようにしております。 今後どの様に仕様が変更されるか確定しておりませんので、Ver2.00専用のプラグインフィルタが公開されるまでの暫定処置として認識して置いてください。 ※ 暫定的にPictBearSE v2.00 Release Candidate 3からVer1.74正式版のプラグインをそのまま使用できるように仕様が変更になりました。 ですのでこのページに書かれている事は必要なくなったようです。 また、インストールも以前と同様にドラッグ&ドロップに対応しましたので、簡単な操作でインストールできます。 一応このページは参考文献ということで残しておきます。 2. では具体的なインストール方法の説明に入ります。 PictBearSEでは1.74正式版でインストール出来た、ドラッグ&ドロップでのインストールが今の所機能としてありません。 ですので手動にてインストールする事となります。 既にPictBear1.74正式版にてプラグインフィルタをインストールされているようでしたら、エクスプローラを開きプラグインフィルタがインストールされているフォルダを開きます。 デフォルトインストールの場合は『C \Program Files\BearSofts\PictBear\plugins』のフォルダにあるファイルを再利用できます。 3. クリップボードにコピーできましたら、PictBearSEをインストールしたフォルダを開きます。 ここではPictBearSEをPictBear1.74正式版と同じルートにインストールした状態で説明します。 インストール先の『PictBear SE\plugins\filters』 フォルダを開きます。 上図を参考に開いた『filters』フォルダに先程コピーしたデータを貼り付けます。 この状態で既にプラグインフィルタをPictBearSEで使用できる状態になっています。 4. PictBearSEを起動してフィルタメニューを確認すると、追加したフィルタがメニューに表示されている事が確認できます。 下図はPictBear1.74正式版フィルタ全てをインストールした状態での表示になります。 5. 以上がプラグインフィルタのインストール方法になります。 1.74フィルタプラグイン動作状況 1. 最初に申し上げましたように、フィルタによっては警告ダイアログが表示されて正常な動作がされない可能性が有る事をユーザーに警告します。 使用に際してとても不安になると思われます。 そこでライムが全てのフィルタの動作確認を行ないましたので、参考にして頂きみなさんの指標になればと思い一覧表を作成しました。 この動作状況表は、完全な処理がされたかどうかではなく、警告が表示されるフィルタを一覧としているだけです。 ですので、警告が出たからといって処理がされない訳ではなく、何らかの処理はされ完了できます。 100%の処理が出来るかどうかは確証がありませんので、各プラグイン製作者にお問い合わせください。 2. 以下にテスト結果を表示します。 【テスト結果に表示されている表示の解説】 青色太文字表示が追加できるフィルタです。 【1】・・・『PBF_QUERY_MASK』が使用されているため、正しく動作しないかもしれません。というメッセージが表示されます。 【2】・・・『PBF_QUERY_EDIT_MODE』が使用されているため、正しく動作しないかもしれません。というメッセージが表示されます。 ※ 特に記載のないものは、通常通り処理が完了いたします。 3. これらの結果を基に、フィルタを有効に活用してください。 プラグインフィルタの正式仕様が早く決定するまで、気長に待ちましょう。
https://w.atwiki.jp/pictbear/pages/34.html
BearFactory PictBearを開発公開しているサイトです。(本家) がくのほめばげ PictBearに関するフィルター・スクリプトが有り、Tipsも公開している。色に関する詳しい情報も有ります! PictBearで描く! PictBearのTipsが沢山あります。 ライムよりもかなりテクニックがあり、本格的な描画を紹介しています。 PictBearを使ってCG関連の勉強をしたい方は一度は目を通した方が良いと思います。 新・ねこら対策要塞秘密研究基地本部 自作アニメーションやフリーのプログラミングソフトがあります。 PictBearのフィルターが有りますので、訪問してみてください。 フィルターのある場所は、リンク先のページで「日曜プログラミング」をクリックすれば有ります。 egis Station PictBearのフィルターが有りますので、訪問してみてください。 フィルターの使用例なども掲載されており、写真データの加工などに便利なフィルターが用意されております。 ちくらのホームページ PictBearのTipsを公開しています。 Tipsはメニューの「MYパソコン環境」に有ります。 マイホーム建築に関する情報などいろんな情報が満載です。 = はてガーデン = PictBearのTipsを公開しています。 Tipsはメニューの「初心者用講座」に有ります。 画像に関する初心者用 Q A等が有りますので、ぜひ訪問してみて下さい。 楽天広場を10倍楽しむ庭- 庭に関する話題と花や風… PictBearについての情報が有ります。 参考になる事が多いと思われますので、どうぞ行ってみてください! seira s room PictBearのCG講座を開いているサイトです。 ミニスーパードルフィー、写真、CG等が公開されています。 とても素晴らしい講座やブラシデータがありますので、一度ご訪問してみてください。 ぶんたった PictBearのブラシを公開しているサイトですよ。 現在一時閉鎖されていますが、ブラシデータはありますので訪問してみてください。 Pretty37★*+・ PictBearSEの加工講座をメインとしたサイトです。 素敵なブラシデータも公開しております。 PictBearSEの加工講座はとても親切に描かれていますよ! 佐鳴の輪 静岡県浜松市佐鳴台地域で200人強の中高年の多い会員のITクラブを中心としたページで地域の情報交流の活発化、地域の活性化を目標としていますが、ITクラブの活動の柱として高額な画像ソフトを使わなくても出来る画像処理としてPictBearの勉強・作品作りに励んでおり、教材・ギャラリーをご覧頂けます。 KIYAU とっても可愛いブラシを配布しているサイトです。 PictBearの加工講座も開かれていますよ PictBear SEQ A PictBear SEのQ Aをメインにしたサイトです。 とても親切に解説されていますので、一度訪問してみてください。 飛女’s ROOM PictBearに関する情報が沢山有ります。 サイとの「ぴくとのがらくた箱」を見てください!