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CN 迷い猫 HN chise ◆hnyI80LzRk アイコン色 追加アイコン 045 横子猫 初参加番地 ~ 341回うみねこ 超パーに試練!村 ~ 50760番地 HN一覧 chise ◆dV16Lf.TlY chise ◆dV16Lf.TlY ◆hnyI80LzRk chise ◆hnyI80LzRk おすすめログ
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/26.html
これはアップグレード価格を含めた、Terragen 4の価格の総合一覧表です。特に指定がない限り、価格はすべてUSドル(USD)です。 サブスクリプション Terragen 4 Professional INDIE 50 $10/月、$96/年 INDIE 100 $16/月、$150/年 SMALL CO $27/月、$72/四半期、$240/年 MID CO $42/月、$111/四半期、$372/年 LARGE CO $56/月、$147/四半期、$492/年 永久ライセンス Terragen 4 Professional INDIE 50 $199 INDIE 100 $299 SMALL CO $480 MID CO $740 LARGE CO $980 メンテナンス更新 Terragen 4 Creativeの1年間メンテナンス $119 $89 Terragen 4 Professionalの1年間のメンテナンス INDIE 50 $65 INDIE 100 $99 SMALL CO $159 MID CO $249 LARGE CO $$329 erragen 4 Creativeからのアップグレード... Terragen 4 Professional INDIE 50 $84 INDIE 100 $129 SMALL CO $200 MID CO $290 LARGE CO $370 Terragen 3 Professionalからのアップグレード... Terragen 4 Professional INDIE 50 $84 INDIE 100 $129 SMALL CO $200 MID CO $290 LARGE CO $370 Terragen 3 Creativeからのアップグレード... Terragen 4 Professional INDIE 50 $89 INDIE 100 $139 SMALL CO $230 MID CO $350 LARGE CO $470 Terragen 2からのアップグレード... Terragen 4 Professional INDIE 50 $94 INDIE 100 $179 SMALL CO $280 MID CO $490 LARGE CO $680 Terragen Classicからのアップグレード... Terragen 4 Professional INDIE 50 $100 INDIE 100 $200 SMALL CO $381 MID CO $641 LARGE CO $881 レンダーノードと一括割引 スタンドアロンレンダーノードの購入、ワークステーションとレンダーノードライセンスの追加一括割引の詳細については、お問い合わせください。一括ライセンス割引は、5ライセンス以上から適用されます。 教育機関向け価格 教育機関および教員や学生を含む個人向けの教育用ライセンスを無料で提供しています。教育的ライセンスをご希望の方は、registrations@planetside.co.ukまでEメールでご連絡ください。その際、現在の教育機関であることを証明する書類(日付の入った有効な学生証や教職員証、または氏名と現在の在籍日付が記載された現学期のクラス名簿などの写し)と使用方法の詳細を添付してください。教育機関を代表してお申し込みの場合は、必要なライセンス数もお知らせください。詳細は教育的ライセンスプログラムのページをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/267.html
参照Topic Terratile V1 概要 『 Gaea 』や『 World Machine 』などの地形オーサリングソフトウェアは、非常に複雑でディティールの細かな地形を作成する事が出来ます。しかし、単一のハイトフィールドを作成するには、必要なディティールを正確に再現するために、非常に高解像度のマップが必要となります。 マルチタイル・ハイトフィールドのビルドをTerragenに読み込むには、手間のかかる作業になります。このツールは、各タイルを手動で視覚的に動かす事や、各タイルのオフセットを数値計算することで所定の位置に動かす事も出来ます。いずれにせよ、特に多くのタイルを扱う場合は長い時間がかかる可能性があります。 Terratileは、『Gaea』と『World machine』から出力されるタイル化された"Heightfield"と"Color"をTerragen上に構築するためのシンプルな Python スクリプトです。これにより、Terragenでは通常手間のかかる設定が、数回のマウスクリックで可能になります。タイルの位置と設定はTerragenのクリップファイルとして保存され、Terragenにインポートされ、複数のノード設定はグループノードとして保存されます。 現在、『Gaea』と『World machine』のタイル出力に対応しており(ただし、『Gaea』のタイルビルドは現在まだベータ版であり、変更される可能性があります)、32ビットの「.exr」と「.tif」ファイルを使用し、Terragen Free & Professionalで検証されています(「推奨フォーマット 「.exr」)。 入手先 Bitly経由でDropboxから無料でダウンロード https //bit.ly/3HPAUOe 現在、最適なホストを整えるまでは、ここをホストにしています。 このアプリにはツールチップとマニュアルを用意しています。使用例の短いチュートリアル動画は以下の通りです https //youtu.be/t9cVjmfWnZU 試してみて上手くいったら、この投稿に「いいね!」を頂けたら幸いです。 Terratileは、近日リリース予定の「Terraman 4 for Maya」の一部でもあります。無謀なまでの挑戦は続きます(笑) Terraman 4 for Maya Pythonで一から書き直し。 Qtインターフェイスの再設計。 クリック ドラッグによるインストール。 Mayaバージョン2017-2022に対応。 Maya用Python2、3に対応。 Terragen、World Machine、Gaeaからの出力に対応。 『Arnold』と『Vray』に対応。 Terragenからタイル状の地形出力を作成。 World MachineとGaeaのタイルビルドからTerragenでタイル状ハイトフィールドとテクスチャを作成。 地形メッシュをArnoldやVrayジオメトリキャッシュに変換。 地形用アセットのキャッシュ、プロキシ、代用。 シーンまたはプリセットのリグカメラを使用。 シーンのポリゴンオブジェクトのエクスポート。 オブジェクトのハードサーフェスアニメーションのエクスポート。 階層的なアニメーションオブジェクトのエクスポート。 Motion Designer Deformer(MDD)ファイルによる変形オブジェクト(スキニングキャラクターなど)のエクスポート。 .chanファイルによるTerragenカメラのアニメーションのインポート。 スカラーとベクトルのディスプレースメントマップをインポートして、地形を作成。 カメラとオブジェクトのデータをTerragenのクリップファイルとしてエクスポート。 クリップファイルを介して、MayaシェーダをTerragenのデフォルトシェーダに変換。 対応するシェーダ Arnold - StandardSurface Vray - VrayMtl Maya - Lambert Maya - Blinn 複数のファイル処理オプションにより、地形や画像の一括処理にかかる時間を短縮。 OCIOを認識する.txフォーマットへの画像ファイル変換。 『Mari』や『Mudbox』の画像タイルの命名規則のリネーム機能。 Meshlabサーバに接続して、地形メッシュのクリーンアップとデシメート処理の実現化。 maketx.exeに接続して、画像ファイルを ミップマップ された.txに変換。 すべての機能でツールチップを利用可能。 パラメータは『Sticky』で、Mayaのセッション間でユーザが選択した内容を記憶。 Terramanは2022年の第1四半期にリリース予定です。 MayaとTerragenをお使いの方で、プレリリース版をテストしたい方は、 参照Topic のdigitalguru氏にPMでご連絡下さい。
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/19.html
Terragen 4は、無料でのダウンロードし、付加機能を備えたライセンス購入オプションとしても利用可能です。無料版は非商用目的、または30日間の商用評定として以下の基本的な制限においてのみ利用可能 最大レンダーサイズ 1280×900 最大ディテール 0.6 最大アンチエイリアシング 6 レンダーポピュレーションの最大数 3 マイクロポリゴンのエクスポート用の最大レンダーディテール 0.1 アニメーション機能無し Terragen 4の無料版とライセンス版の違いを一覧にした Terragen 4 製品比較 をご確認下さい。 これらの機能制限を解除する商用ライセンスの購入が行えます。ライセンス購入により、Terragen 4のすべての機能と、1年間のメンテナンス(アップデートのサポート)が利用可能です。 Windows Mac OS Windows 7以降、64ビットのみ OSX 8以降、Intelのみ メモリ 最小4GB以上、8GB以上を推奨 プロセッサ 最小2Ghz、デュアルコア以上を推奨 ダウンロードするために、Eメールアドレスを提供して登録をお願いします。Planetside Softwareの無料版のメーリングリストに加入する事で、毎月のティップスやニュース、その他の情報としてTerragen 4製品やその他のライセンスのディスカウントを含んだニュースレターにサインアップするオプションが受けられます。ニュースレターを受け取る事を望まない場合は、単にニュースレターの確認メールをオプトアウト(受信拒否)して下さい。 Terragen 4を無料でダウンロード
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湘語 |Sino-Tibetan languages|Chinese languages| 言語類型 現用言語 使用文字 漢字【Hani?】簡体字【Hans?】繁体字【Hant?】 type living language writing system Han (Hanzi, Kanji, Hanja)Han (Simplified variant)Han (Traditional variant) ISO 639-3 【hsn】 言語名別称 alternate names Hsiang 湘語 Hunan 湖南語 Hunanese 湖南語 Xiang 湘語 方言名 dialect names Changyi Jishu Luoshao 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia ウィキペディア
https://w.atwiki.jp/tsukune/pages/46.html
Bounding Boxes and Projections The Hot Point Selecting Objects Using the Counter Setting Object Properties Naming Objects Dragging Objects Moving Objects Using the Manipulators to Move Nudging with the Keyboard Collision Detection Centering Objects in the Universe Scaling Objects Using the Manipulators to Scale Orienting Objects Using the Manipulators to Rotate Mirroring an Object s Orientation Arranging Objects with Constraints Arranging Objects Without Modifying its Children Aiming Cameras and Lights Aligning Objects Tutorial Alignment Duplicating Objects Replicators The Replicator The Surface Replicator Changing an Object s Symmetry The Symmetry Plane Shadow Casting Splitting Objects
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ドンシャン語 |Altaic languages|Mongolian languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【sce】 言語名別称 alternate names Tung Tunghsiang Sarta|Santa サルタ語、サンタ語、撒爾塔語 東郷語 トンシャン語 ドゥンシャン語 方言名 dialect names Suonanba (Xiaonan) 鎖南垻方言 Wangjiaji 汪家集方言 Sijiaji 四甲集方言 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia (Dongxiang language) Wikipedia (Dongxiang people) ウィキペディア (ドンシャン族) 論文 角道正佳. 東郷語の音韻体系(言語編). 大阪外国語大学論集. 1995, 13, p.31-56.
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MOD名 N Terraria 作者 Nakano15など MODバージョン 6.30 本体対応バージョン 1.3.0.8 前提MOD Game Launcher 紹介・配布ページ フォーラムページ:http //forums.terraria.org/index.php?threads/n-terraria-mod-rpg-races-classes-quests-and-other-things.542/ Wiki:http //nterraria.wikia.com/wiki/N_Terraria_Wiki 概要 導入方法 攻略ページ コメント 概要 Terrariaにレベルの概念やクラス、クエストなどを大量に追加し、RPG風にする大型MOD。 tAPI、tConfigを導入する必要はない。 導入方法 Game Launcherを先に導入してください。 配布ページよりダウンロード ダウンロードしたzipファイルを解凍 解凍したすべてのファイルを"C \Program Files\Steam\steamapps\common\Terraria"に移動させる Game Launcherを実行し、N Terrariaを起動 完了 攻略ページ N Terraria/ワールドとキャラクター N Terraria/種族 N Terraria/クラス N Terraria/アイテム N Terraria/領域 N Terraria/NPC N Terraria/ボス N Terraria/ゲームモード N Terraria/クエスト N Terraria/精錬 コメント N terrariaはマルチプレイに対応していますでしょうか? - 名無しさん 2017-06-26 18 06 46 申し訳ありません、解決しました。軽率な書き込みを謝罪します。 - 名無しさん 2017-06-26 19 32 13 2020ねん - 名無しさん (2020-04-22 11 31 25) 2020年もできますか? - 名無しさん (2020-04-22 11 32 41) 名前 すべてのコメントを見る
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Terragen機能 Terragen 4 Free Terragen 4 Creative Terragen 4 Professional 永久ライセンスの価格 無料 新規販売なし保守付きライセンスのサポート 永続価格は個人と法人で異なります。企業向け価格は年間収益に基づいています。個人 5万 USD以下 - 永久ライセンス $199個人または会社 10万USD以下 - 永久ライセンス $299会社 10万~1,000万 USD - 永続ライセンス $480会社 1,000万~10億 USD - 永久ライセンス $740会社 10億 USD超 - 永久ライセンス $980サブスクリプション価格もあります。 サブスクリプション価格 無料 新規サブスクリプションなし現在のサブスクリプションのサポート サブスクリプション価格は個人と法人で異なります。企業向け価格は年間収益に基づいています。個人 5万 USD以下 - サブスクリプション $10/月または$96/年。個人または会社 10万 USD以下 - サブスクリプション $16/月または$150/年。会社 10万~1,000万 USD - サブスクリプション $27/月または$240/年。会社 1,000万~10億 USD - サブスクリプション $42/月または$372/年。会社 10億 USD超 - サブスクリプション $56/月または$492/年。永久ライセンスもご利用いただけます。 商用利用 ×* ○ ○ Terragen Sky Early Access含む ×* ○ ○ 追加レンダーライセンス 0 2 5 サブスクリプションによる追加レンダーライセンス 0 1 2 購入に1年のメンテナンス料を含む 無し 1年 1年 最大出力解像度 1280 × 900 5000 × 5000 無制限 アニメーション用最大出力解像度 該当なし 1920 x 1080 無制限 最大ディテールレベル 0.6 無制限 無制限 最大アンチエイリアシングレベル 6 無制限 無制限 アニメーション機能 × ○ ○ Geekatplay Studioの"Discovering Terragen"チュートリアル動画シリーズ(価格$20) × ○ ○ パストレース・レンダラー ○ ○ ○ 標準レンダラー ○ ○ ○ 2Dモーション・ブラー × ○ ○ 3Dモーション・ブラー × ○ ○ 強化されたGISD ○ ○ ○ 被写界深度(DoF) ○ ○ ○ GIディスクキャッシュ × ○ ○ レンダーレイヤーとエレメンツ × × ○ 球状カメラ × × ○ FBXのインポート/エクスポート(カメラ、照明、Null) × × ○ カメラデータのインポート/エクスポート × × ○ カメラインポート時の回転順序 未装備 未装備 ○ ハイトフィールドの最大解像度 32,768 32,768 32,768 ハイトフィールドの最大数 無制限 無制限 無制限 拡張DEMフォーマットのサポート ○ ○ ○ ハイトフィールド/DEMと画像のジオリファレンス ○ ○ ○ 地形ハイトフィールドのTERへのエクスポート ○ ○ ○ 地形ハイトフィールドのEXRへのエクスポート × v4.7以降で可能 ○ 地形ジオメトリのエクスポート × × ○ OpenVDBによる雲の密度のエクスポート × ○ ○ 収集プロジェクトのエクスポート × ○ ○ EXR出力(レンダラー、ハイトフィールド) × × ○ 16ビット圧縮画像の読込+保存 ○ ○ ○ ホールドアウト(保持)などのオブジェクトをレンダリング(マット・オブジェクト) × × ○ オブジェクト単位の視界/シェード/反射 ○ ○ ○ PBRマテリアル(メタルネス-ラフネスワークフロー) ○ ○ ○ Linuxレンダーノード × × ○ リモートプロシージャコール(RPC) API v4.7以降で可能 v4.7以降で可能 ○ イメージファイルの処理ノード × ○ ○ ポピュレーションの最大数 3 無制限 無制限 ポピュレーション計算のマルチスレッド対応 ○ ○ ○ ポピュレーションインスタンスの部分修正(位置、スケール、回転、削除) ○ ○ ○ ポピュレーションのディスクキャッシュ ○ ○ ○ ポピュレーションインスタンスのXMLへのインポート/エクスポート ○ ○ ○ ポピュレーションのカラーバリエーション ○ ○ ○ オブジェクトの変形とアニメーションのためのMDDファイル読込 × ○ ○ オブジェクトのメッシュ変形をカスタム × × ○ ビルトイン-Rock(岩)のメッシュ変形をカスタム ○ ○ ○ プリセットを含めたライブラリシステム ○ ○ ○ プリセットと見本プロジェクト ○ ○ ○ Silva3D.com社からの20個の高品質3D植物モデル × ○ ○ 3Dプレビューのマルチスレッド対応 ○ ○ ○ 3Dプレビュー内で滑らかな影とテクスチャ適応オブジェクトに対応 ○ ○ ○ 3Dプレビュー内でオブジェクトとシェーダーの操作(回転/サイズ)に対応 ○ ○ ○ 3Dプレビュー内でオブジェクトとポピュレーションの色付け対応 ○ ○ ○ テクスチャ適応オブジェクトのプレビュー ○ ○ ○ オブジェクト上のテクスチャといったイメージのビューア ○ ○ ○ 強化されたレンダラービュー(RGBa) × × ○ 強化されたDEMフォーマットサポート ○ ○ ○ ハイトフィールド/DEMのジオリファレンス × × ○ 2Dシャドウマップはローカライズされた雲を高速で雲レンダリング ○ ○ ○ ボクセルバッファはローカライズされた雲を高速で雲レンダリング ○ ○ ○ 照明タイプの新しいスポットライト ○ ○ ○ 高機能なクリップ操作 ○ ○ ○ 雲に色付けするカラー機能 ○ ○ ○ 新規の雲の色付けに伴う照明の調整 ○ ○ ○ ボルテックスワープのシェーダーと機能 ○ ○ ○ パワーフラクタル内のボロノイノイズオプション ○ ○ ○ 追加された新しいシェーダー ○ ○ ○ 4Dノイズ ○ ○ ○ ダウンロード 詳しい情報> Creative Editionの販売は終了しました。この機能比較は、既存のライセンス所有者のために表示されています。 購入 詳しい情報>
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/280.html
Terragen 4.6リリースビルドが Windows、Mac、Linuxで利用出来るようになりました。 Kadri Özel による"Half Dawn" ジオリファレンスはすべての人ために ジオリファレンス機能(『Heightfield Load』、『Geog Heightfield Load』、『Geog Image Map Shader』に含まれる)は、プロフェッショナル版だけでなく、フリー版やクリエイティブ版を含むすべてのエディションで有効になりました。 OpenVDBのエクスポート Terragen VDBをUnreal Engineで使用 Terragen SkyやTerragenでエクスポートしたVDBをBlender 3Dで使用 OpenVDBのエクスポートが、プロフェッショナル版またはクリエイティブ版のライセンスがあれば、Linux版だけでなくWindows版やMac版でも利用出来るようになりました。VDBファイルは、コマンドラインおよびノードネットワークのUI(クラウドノードのコンテキストメニュー)からエクスポートする事が出来ます。 ドキュメント参照 VDB Export FBXの改善 以前のバージョンまでは、インポートによってUnreal EngineのFBXファイルから読み込まれたカメラが、地面の下に配置され、モーションチャネルが反転していました。Terragen 4.6からは、Terragenが他のサードパーティソフトウェアのデフォルトでない方向を調整するようになりました。 FBXインポータは、Unreal Engine等サードパーティソフトウェアからエクスポートされたものなど、デフォルト以外の座標系を使用するFBXファイルに対応します。 RPCおよびPython API 私たちはTerragen用のRPC(リモート・プロシージャ・コールシステム)システムを開発しており、外部プログラムが実行中のTerragenインスタンスにプロジェクトの情報を問い合わせたり、ノードに変更を加えたり、ノードを作成したりする事が出来ます。アプリケーションは、TCP(正確には、JSON-RPC 2.0 over TCP)でTerragenと会話できます。また、root()、children()、delete()、save_project()などの高レベル関数を備えた使いやすいAPIを提供するPythonモジュールもあります。スタンドアロンのPythonプログラムや他のアプリケーションで動作するスクリプトは、実行されているスクリプトと同様に、このモジュールをインポートして Terragenのインスタンスと対話する事が出来ます。 RPC機能は現在ベータ版で、Terragen 4.6で利用可能です。プロフェッショナル版のライセンスが必要です。 考えられる用途は以下の通り 生産性向上ツール(ものの作成やアクションの自動化など) ライト、カメラ、アセットを他のアプリケーションとリアルタイムで同期 レンダーファーム送信スクリプト スタジオパイプラインツール 等々 Kevin Kipperは、Terragenプロジェクトで時刻を変更するためにPythonプログラミング言語を使用する方法を示す初心者向けのチュートリアルを書きました。このチュートリアルでは、事前のコーディング経験を前提とせずに、Terragenと通信し、『Sunlight』ノードの方位と高度パラメータを変更するPythonスクリプトの書き方を説明します。さらに、プログラム用のGUIを作成し、発生する可能性のあるより複雑な状況に対処する方法を介します。完全なソースコードも提供されています。 planetside.co.uk/wiki/index.php?title=Terragen_RPC _Time_of_Day_Example_Script もちろん、太陽光パラメータを変更する事は、RPCで可能なことのほんの触りにすぎません! 多くのユーザーが、RPCを利用して何を始めるのかが楽しみでなりません。 RPCシステムに関する完全なドキュメントについては、以下を参照して下さい。 Terragen RPC RPC Pythonモジュールは、GitHubで入手する事が出来ます。 github.com/planetside-software/terragen-rpc インスタンスデータのインポートとエクスポートのためのXMLフォーマット ポピュレーションキャッシュは拡張子、".popxml"のファイル名を選択する事で、XMLベースのフォーマットで保存(および読込み)する事が出来ます。 バイナリの、".pop"ファイルの代わりに、".popxml"ファイルを使用してポピュレーションをキャッシュする事も出来ますが、その真の威力は、サードパーティのスクリプトによって読み込んだり保存したりして、他のアプリケーションとデータを共有出来る事にあります。 Marc Schneider による"Wild Spring River" レンダリングの高速化 過去1年間のコードへの多くの漸進的な変更により、レンダリング時間が平均して速くなりました。 レンダラーにおける低レベルの最適化。 一部のノイズ関数の最適化、 『Power Fractal Shader』の最適化(これは多くのクラウドノードにも役立ちます)。 Windowsのみ シェーダで使用される多くのコア関数に最適化が施され、若干のスピードアップを実現します。 雲と大気のより優れた、より高速なプレビュー 雲のボクセルバッファに対する3Dプレビューの詳細度計算を改善しました。プレビューは、ビューに依存する最小ボクセルサイズを使用するようになり、カメラに近い雲は、雲が提供する最高のボクセル解像度でレンダリングされる可能性が高くなり、遠い雲は近似される可能性が高くなります。これには2つのモードがあります。RTPの最初のパスと、RTP以外のプレビューのすべてのパスでは、高速になるように設計された低詳細モードが使用されます(結果を表示する前にキャッシュする必要のあるボクセル数が少なくなります)。それ以降のRTPパスでは、最終レンダリングに近い高詳細モードが使用されますが、結果が表示されるまでにボクセルをキャッシュするのに時間がかかる場合があります。 『Planet Atmosphere』のRTPで使用されるGI近似の最大レイ深度を増やしました。 実験的 RTPは、『Planet Atmosphere』で行われたのと同じ方法で、『Cloud Layer V2』のGIを近似する事を試みました。 雲と大気のその他の変更 『Easy Cloud』および『Cloud Layer V3』の多重散乱エンジンに若干の変更を加えました。 雲レイヤーの"Acceleration cache"機能は、イメージタイル間の一貫性に問題を引き起こしていたため削除しました。 『Planet Atmosphere』ノードの"ResetTweaks"で、カラーの1つが間違った色空間に設定されていたバグを修正しました。これは、カラーマネジメントが有効になっている場合にのみ発生し、セッション中にのみ発生します(保存ファイルは影響を受けまん)。 シェーダとファンクションの強化 『Fractal Warp Shader』にはシードパラメータが追加されました。これにより毎回ランダムだったパターンをシードの数値を合わせる事で同一のパターンを生成する事を可能にしました。 『Build HSV Colour』functionの機バグを修正しました。入力色の彩度が1以外の場合、その色相が正しく計算されない事がありました。この色相が(彩度や値を変更しながら)出力に渡された場合、出力は間違った色相をもつ事になります。 正しいsRGB出力 コンピューター画面などのsRGBディスプレイに表示されるピクセル強度値を変換する場合、"pure gamma"カーブで近似することがあり、Terragenは過去25年間、この方法を採用してきました。しかし、適切なsRGB変換と比較すると、ピュアガンマは、特に画像の暗い領域で若干異なって見えます。適切なsRGB変換では、黒に近い部分がわずかに暗くなり、低域から中域にかけてのコントラストがわずかに強くなります。Terragen 4.6では、適切なsRGB変換をサポートする一方で、カーブをカスタマイズして明るい画像や暗い画像を作成する事も出来ます。 『Render』ノードの[Tonemap]タブに、ガンマ補正モードを変更するための"sRGB"、"sRGB with custom gamma"、"Pure gamma"の3つのラジオボタンを加えました。 sRGB sRGB標準の光電伝達関数OETF(Opto-Electronic Transfer Function)が適用されます。"Pure gamma"を2.2に設定した場合と比較すると、sRGBモードでは、黒に近い値がわずかに暗くなり、低中域のコントラストが若干強くなります。 sRGB with custom gamma ガンマ補正パラメータが2.2の場合、"sRGB"とまったく同じ動作になります。それ以外の場合は、sRGB標準のOETF適用前のガンマ補正として2.2からの偏差が適用されます。 Pure gamma ガンマ補正は、以前のバージョンとまったく同じように適用されます。 EXR出力は常に "scene linear"ライトデータを含むため、影響を受けません。 その他の改善点 進行中 ノードネットワーク内の『OBJ Reader』とオブジェクト生成時のコンテキストメニューに、"Replace with another object(別のオブジェクトに置き換える)"が追加されましたがUndo機能はまだ対応していません。 Windowsのみ ライブラリにUNC(マイクロソフトネットワークにおいて、ネットワーク上にあるホストの資源を示すための表記方法。)パスを持つ欠落したファイル参照が含まれている場合に、潜在的に非常に低速になる可能性のあるネットワークエリーを削除しました。 ハイトフィールドの読み込み時、特に複数のハイトフィールドを同時に読み込むとクラッシュする場合があった不具合を修正しました。 Mac版のみ 多くのコントロールを含むビュー、例えばスタンドアロンウィンドウやメインウィンドウにあるパラメータビューを扱う時のパフォーマンスが大幅に改善されました。レイアウトビューやメインウィンドウの異なるノード間の切り替えがより速くなりました。 Mac版のみ ハイトフィールドを読み込む際(または、その他の状況もあり得ますが)に発生するハングアップを修正しました。 Windows上のRTPスレッドの優先度を、通常より低く設定しました。 シーンとレンダラーの低レベルのメモリ管理を変更し、不安定になる可能性を修正しました。 Free Non-Commercial Edition(非商用版)で、レンダリング終了時に一部のデータの欠落に関する警告が表示されるバグを修正しました。 「Show License Info」および標準出力でのライセンス情報のレポートにおけるいくつかのバグを修正しました。 About Boxに、Planetsideフォーラムへのリンクを更新しました。 その他多数のバグ修正と安定性の向上。