約 3,373,580 件
https://w.atwiki.jp/235963/pages/4.html
MOD名 簡易説明 BuildCraft 様々建築機械等を追加する。露天掘採掘機、簡易建築機、ビルダー、木エンジンなど。非常に大規模なMOD IndustrialCraft² Minecraftに電気の概念を追加するMOD電気かまどや、粉砕機は勿論、なんとダメージを完全に無効化するチートぎみた防具まで追加する。BuildCraftに並ぶ非常に大規模なMOD 説明については、Minecraft japan wikiにて詳しく説明されています。
https://w.atwiki.jp/scfa5/pages/8.html
Build build エイリアンを配置します。 左の赤い枠のエイリアンがOMを守るためのもの。最大4匹までおける。 真ん中の×印はすでに配置したエイリアンを破壊できる。 右の青い枠のエイリアンはスペシャルエイリアンで、普通のエイリアンと異なった能力を持つ。最大3匹まで。 エイリアンの説明 upgrade(Lv6から) ・Damage Upgrade OMを守っているエイリアンの攻撃力を上げる。 Sunken colony +300% Spore colony +25% Defiler +30% Corrosive germ colony +10% ・HP Upgrade 全てのエイリアンの最大HP+50%(OMは入らない)
https://w.atwiki.jp/siraha-minecraft/pages/19.html
MOD名 MystCraft 製作者 XCompWiz 配布場所 http //binarymage.com/wiki/doku.php?id=setup installation#download 前提MOD なし 使用Block ID 使用Item ID 使用Sprite ID 使用Terrain ID 使用DimensionID 使用class 関連サイト (配布Forum) http //www.minecraftforum.net/topic/918541- (公式Wiki) http //binarymage.com/wiki/doku.php 目次 このMODについて MystCraftの導入方法 チュートリアル&各アイテムの詳細解説 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧 configファイルからの設定変更 他のMODとの競合情報 このMODについて XCompWiz氏の作成による、古典名作PCゲー「Myst」を元にしたMOD。 その中に登場した、触れる事で異なる世界に旅立てる本、「記述書(=時代の書)」と「接続書」を追加する。 このMODを導入すると、本来「地上世界」「Nether」「The End」の3つしかないDimensionに対して、 最大10億個以上という、ほぼ無制限な数のDimensionを生成&セーブ可能になる。 それらのDimensionは、浮遊島で構成されているもの、天を突くほどの巨大樹で占められているもの、 一面凍りついた海、キノコバイオーム、平坦な世界、資源が豊富な世界など、多種多様。 MystCraftの導入方法 ダウンロードしたzipファイルをmodsフォルダに入れる。 チュートリアル&各アイテムの詳細解説 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧 名前 作り方 説明 時代の書(Descriptive Book) 材料の並べ方は自由正しくは記述書だが、「時代の本」「時代の書」と言った方が通りが良いかも。原作Mystにおいては、無限に存在する並行可能性世界の中から、書かれた内容と限りなく一致する世界を選び出し、そこへのゲートとなる本。が、MOD内においては仕様上、単に新Dimensionを作り出す本でしかない。v0.10.0.00からはこのレシピでは作成できず、同Verから作成可能になったブックバインダーで作成する形になった。 接続書(Linking Book) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftLinkingBook.png) 材料の並べ方は自由原作Mystにおいては、転移先の世界から元の世界に戻るための本。Mod内での使われ方もそれとほぼ同じだが、間に1クッション別のDimensionを挟む事で、転移装置として使う事もできる。作成された瞬間の、プレイヤーの現在Dimenson、座標、向きを記憶する。v0.10.4.00より直接クラフティングすることはできなくなり、スタックしていない未接続の接続書を使用することで使用した位置へと帰還する接続書に変化するようになった。 未接続の接続書(Unlinked Link Book) 【リンクパネル、革】材料の並べ方は自由v0.10.4.00から追加。接続先の確定していない接続書。追加効果が同じものであれば16個までスタック可能。スタックしていない状態で使用することで、使用した際のDimenson、座標、向きを記憶した接続書となる。v0.10.4.00では、クラフト欄のリンクパネルと革がそれぞれ1つのみであれば、他にどんなアイテムが投入されていようと作成できてしまうのでアイテム消失に注意。これはv0.10.5.00で修正されている。 ブックスタンド(Link Book Stand) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftBookStand.png) v0.9.3.00でレシピ&テクスチャ変更。時代の書または接続書を載せるための台その1。これに置かずに書を使った場合、持ち手の居なくなった書は地べたに落下、そのまま放置しておくと雨に打たれるetc.で痛んで消滅してしまう。この台に置いておけば、野ざらしにされた書が傷んで消滅するのを防げる。 書見台(Lectern) v0.9.3.00から追加。時代の書または接続書を載せるための台その2。外見が変化しただけで、使い方はブックスタンドと何も変わらない。書を手に持った状態で右クリックすると書を置ける。転移する場合、右クリックして開いたGUI内の黒枠をクリックする事。 書き物机(WritingDesk) メモ帳と組み合わせて、時代の書の記述を行うのに使う装置。執筆は、まだ初訪問を済ませていない時代の書に対してのみ可能で、既に一度訪れて観測確定してしまった時代はもう書き換えられない。記述書・接続書の題名を書き換えるのにも使用可能で、こちらは未探訪 or 確定済みを問わず全ての書に対して行える。題名を書き換えただけでは、接続先や世界情報は変化しない。0.10.0.00からは、イカスミの代わりにガラス瓶を使うレシピになり、紙とインクを消費して時代の書やメモ帳に記載されているシンボルを複写するための装置となった(リネーム機能も健在)。未探訪かつ空白のページが存在する時代の書ならばここからシンボルを記入することも可能…だが、そもそもブックバインダーで閉じる際に目的のシンボルを入れればいいので、時代の書に書き込む目的ではあまり利用する機会はないかも。 メモ帳(Notebook) 書き物机の左側の羊皮紙GUIに置いて使用する。置いた状態で書き物机の方に、一度リンク先の世界を確認した記述書を置くと、そのDimensionが持つシンボルを自動で書き写して記録する。書き物机の方に、リンク先の世界をまだ確認していない真新しい記述書を置くと、登録済みのシンボルをその記述書に対して好きに書き込める。v0.10.0.00からレシピと仕様が大幅に変わり、革3つをガラス瓶のように設置するレシピになり、消耗品となったシンボルを無尽蔵に収納できるアイテムとなった。v0.10.5.00にて、チェスト等のように名称がGUIに反映されるように。 ブックバインダー(Book Binder) v0.10.0.00から追加。時代の書を作るために必要となる装置。GUIの左上に革を置き、中央にシンボルか紙(空白のページとなる)を投入することで時代の書が右上のスロットに表示され、これを掴むことでアイテムとして作成される。また、メモ帳を掴んだ状態で中央をクリックすると、メモ帳内のシンボルが一括して投入される。作成時の題名も最上段で入力することが可能(省略すると通常通り「Age ○○」となる)。v0.10.4.00より、時代の書作成時先頭のページがリンクパネルである必要がある。 インク混合器(Ink Mixer) 【石x5、木材x2、ガラス瓶】v0.10.4.00から追加。インク瓶と紙を入れることでリンクパネルを作成するための装置。混合器の名の通り、作成の際にGUI中央の円に特定のアイテムを投入することで特殊なインクにすることが可能。アイテムを投入した特殊インクで作られたリンクパネルは、投入数と種類に応じた確率と効果で、接続調整装置で設定可能な特殊効果を持ったものが作成される。 インク瓶(Ink Vial) 材料の並べ方は自由v0.10.0.00から追加。シンボルの書き写しに必須となる液体。16個までスタック可能で、1個につき20枚のシンボルを複写可能。BuildCraftなどの液体を扱えるMODを導入している場合、中身を液体パイプなどで扱える。ただし書き物机に搬入する場合、2つあるブロックのうち実際に書き物机を置いたブロックの方にしか搬入できない(パイプが繋がらない)ので注意。v0.10.4.00より、水入り瓶の代わりにガラス瓶と水バケツを使用しても作成できるようになった。 ページ(Page) v0.10.0.00から追加。シンボルがバージョン変更によってアイテム化したもの。消耗品だが、書き物机で複写が可能。1種類につき16枚までスタック可能で、メモ帳に入れた場合はスタックしない代わりにほぼ無尽蔵に収納可能となる。全てのシンボルはエンチャントブックと同様同ItemID同ダメージ値のため、BuildCraftのダイヤパイプなどの「IDとダメージ値で識別するもの」では全て同種として扱われる。v0.10.4.00から、表示が「 シンボル名 」から「Page ( シンボル名 )」となった(白紙のページのみ「Blank Page」となる)。 リンクパネル(Link Panel) v0.10.4.00から追加。本に記載された時代の風景が動画的に描写され、触れることでその時代へと転移するパネルがセットされている特殊なページ。MOD内ではGUIの都合上、黒一色(未確定の時代)か青系統のグラデーション(確定済みの時代)のみの表示となる。原作では(理論上は)本のどこに設置してあっても機能するが、MOD内では先頭ページに設置しないといけない。ページの一種なのでメモ帳にも格納できるが、シンボルと違い自分で作成する必要がある。また、書き物机で複写することはできない。 クリスタルブロック(Crystal) 時代の書で跳んだ先のDimensionで、稀に発見する事ができる水晶。ネザーゲート作成時の黒曜石に似た使われ方をし、「時代の書」または「接続書」と併用して転移門の作成に使用する。ただしネザーへの黒曜石ゲートと比べて更に高性能で、2x3に限定されずゲートの形は自由、水平設置可能で転移も一瞬。 接続書ソケット(Book Receptacle) クリスタルブロックを起動するのに必須の装置。クリスタルブロックを使って好きな形の転移門を作成した後、転移門のどこにでも良いのでこれを取り付け、そこに「時代の書」または「接続書」を差し込んでスロットインする事で、その「時代の書」「接続書」の転移先へのゲートが開くという寸法。差し込んだ書は取り出し可能で、1つの門を使い回す事も可能。 接続調整装置(Link Modifier) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ダイヤブロック8 + 金ブロック1というえげつないコストを誇る装置。ただし機能もそれ見合った強力さで、書に拡張能力を付与する事ができる。とりあえず、転移時に書が前の世界に取り残されなくなる「Follow」と、間に1クッション別のDimensionを経由しなくても同一Dimension内での直通転移が可能となる「Intra Linking」が特に強力。このレシピは0.10.0.00時点で無効になりました(将来的には復活させる予定がある模様)。ブロックとしては削除されておらず、それ以前に作成されたものやクリエイティブ、giveコマンドで出現させたものは以前と同様に使用可能。 崩壊因子・黒(Decay Block) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockDecay.png) 不安定指数が非常に高いDimenisonに出現する、時代の矛盾、綻び、バグ。v0.9.2.01以前から存在するオリジナルの崩壊因子ブロックで、他の崩壊因子と比べて配置頻度が少なく、増殖速度も非常に遅いが、上方向に増殖した際に、その地点から自身の真上方向に地続きの、空気 or 他の崩壊因子以外のブロックを全て奈落に落とす性質を持つ。上記のような性質上、Y=1の岩盤層にしか配置されない。 崩壊因子・紫(Decay Block) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockDecayP.png) 不安定指数が非常に高いDimenisonに出現する、時代の矛盾、綻び、バグ。周囲のありとあらゆるブロックを侵蝕汚染しながら増殖していき、やがてそのDimenision全てを飲み込んでしまう、いわゆる粘菌系のブロック。紫は配置比率と増殖速度に劣るが、その分異常に硬い。つるはしなら木製のでも撤去できるが、破壊に黒曜石並の時間がかかる。 崩壊因子・青(Decay Block) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockDecayB.png) 不安定指数が非常に高いDimenisonに出現する、時代の矛盾、綻び、バグ。青は紫と赤の中間で、平均的な配置比率、増殖速度、硬度を持つ。適正ツールはつるはし。シルクタッチつきのつるはしでも回収は不可。 崩壊因子・赤(Decay Block) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockDecayR.png) 不安定指数が非常に高いDimenisonに出現する、時代の矛盾、綻び、バグ。赤は脆くて簡単に撤去できる分、最も増殖力と配置比率が高い。適正ツールはなぜか他色と違いシャベル。もっとも、素手でも破壊は容易。 崩壊因子・白(Decay Block) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockDecayW.png) 紫以上の硬度と、赤以上の配置比率&増殖力を持つ、最凶の崩壊因子。更に他の崩壊因子と違って、上を歩くとダメージまで受ける。その分、ランダムDimension程度の不安定さでは難易度Hardでも出現せず、プレイヤーが意図的に不安定な時代を記述しない限りは出現しない。例外は、鉱石倍増(DenseOres)、成長加速(Accelerated)の2シンボルで…… configファイルからの設定変更 導入すると「config」フォルダ内に「mystcraft」フォルダが生成され、その中にcfgファイルが生成される。 (v0.10.3.00以前はconfigフォルダ直下にmystcraft_config.txtが生成される。) それらをメモ帳などで開いて該当箇所を書き換える事で、幾つかの設定変更が可能。 崩壊因子の出現はinstabilities.cfgのdecay○○○.enabled=trueの項目をfalseに書き換える事でOFFに出来る。 core.cfg 他ファイルに該当しない設定を賄う。 #block# block.○○○.id=xxx BlockIDの使用箇所を変更したい時に書き換える。デフォルトでは1275~1285を使用。 #entity# entity.○○○.id=xxx EntityIDの使用箇所を変更したい時に書き換える。デフォルトでは217~219を使用。Mob追加系MODの大量導入でもしていない限り、変更する必要はほとんど無い。 #general# options.○○○.enable=true falseにするとそのアイテムをレシピ作成する事ができなくなる。主要なアイテムに関して個別に許可/禁止を設定可能。主にマルチでサーバー主が荒らしやサーバー破壊を制限する目的で使用。 options.difficultyoverride= 鬼畜仕様を楽しみたいマゾゲーマー向け。ゲームの難易度(Peaceful~Hard)を強制的に上書きし、一定以下に下げられなくする機能。数値で指定するが、初期状態では数値が記入されておらず難易度は自由に変えられる。0だと強制Peaceful、1だと強制Easy、2だと強制Normal、3だと強制Hard。 options.instability=true 崩壊因子を含めた全不安定効果の有無のOn/Off。falseにすると一切の不安定効果が発生しなくなる。 options.providerId=1210950779 使用するDimensionID。 options.renderlabels=false マップ上で書の題名を視認できるようにするか否か。初期状態ではfalse(不可)になっており、trueにすると落ちている書やブックスタンドの上に、その書の題名がポップアップされるようになる。 villager.archivist.id=1210950779 書店員の村人参照用ID。 #item# item.○○○.id=xxx BlockIDの使用箇所を変更したい時に書き換える。デフォルトでは8700~8707を使用。実際のゲーム内でのIDよりも-256された数値で表記されている。 instabilities.cfg 不安定効果の有無を効果毎に設定できる。 #instability# blindness.enabled=true falseにすると「盲目(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 confusion.enabled=true falseにすると「吐き気(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 crumble.enabled=true falseにすると「風化現象(現象)」の不安定効果が発生しなくなる。 decayblack.enabled=true falseにすると「崩壊因子(黒)」の増殖が停止し、新規配置もされなくなる。 decayblue.enabled=true falseにすると「崩壊因子(青)」の増殖が停止し、新規配置もされなくなる。 decaypurple.enabled=true falseにすると「崩壊因子(紫)」の増殖が停止し、新規配置もされなくなる。 decayred.enabled=true falseにすると「崩壊因子(赤)」の増殖が停止し、新規配置もされなくなる。 decaywhite.enabled=true falseにすると「崩壊因子(白)」の増殖が停止し、新規配置もされなくなる。 enemyregeneration.enabled=true falseにすると「敵再生(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 erosion.enabled=true falseにすると「浸食作用(現象)」の不安定効果が発生しなくなる。 explosion.enabled=true falseにすると「散発的爆発(現象)」の不安定効果が発生しなくなる。 fatigue.enabled=true falseにすると「採掘速度低下(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 hunger.enabled=true falseにすると「空腹(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 lightning.enabled=true falseにすると「常に落雷(現象)」の不安定効果が発生しなくなる。 meteors.enabled=true falseにすると「時々隕石(現象)」の不安定効果が発生しなくなる。 poisonedsurface.enabled=true falseにすると「毒(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 scorched.enabled=true falseにすると「自然発火(現象)」の不安定効果が発生しなくなる。 slow.enabled=true falseにすると「移動速度低下(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 weakness.enabled=true falseにすると「攻撃力低下(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 symbols.cfg シンボルの出現を設定できる。 #symbol# ○○○.enabled=true 各シンボルの出現設定の個別On/Off。初期状態では全てtrue。falseにするとそのシンボルは出現しなくなる。バイオームシンボルはバイオームIDで管理するようになったため、設定名もbiome○○○.enabledとなっている。そのためバイオームシンボルに関しては、同設定名でも環境によって対応シンボルが変わってくる。 +(v0.10.3.00までのmystcraft_config.txt) #block# block.○○○.id=xxx BlockIDの使用箇所を変更したい時に書き換える。デフォルトでは200~208を使用。 #entity# entity.○○○.id=xxx EntityIDの使用箇所を変更したい時に書き換える。デフォルトでは217~219を使用。変更する必要はほとんど無い。 #general# options.crafting.enable○○○=true falseにするとそのアイテムをレシピ作成する事ができなくなる。主要なアイテムに関して個別に許可/禁止を設定可能。主にマルチでサーバー主が荒らしやサーバー破壊を制限する目的で使用。 options.difficultyoverride= 鬼畜仕様を楽しみたいマゾゲーマー向け。ゲームの難易度(Peaceful~Hard)を強制的に上書きし、一定以下に下げられなくする機能。数値で指定するが、初期状態では数値が記入されておらず難易度は自由に変えられる。0だと強制Peaceful、1だと強制Easy、2だと強制Normal、3だと強制Hard。 options.instability=true 崩壊因子を含めた全不安定効果の有無のOn/Off。falseにすると一切の不安定効果が発生しなくなる。 options.providerId=9 使用するDimensionID。 options.renderlabels=false マップ上で書の題名を視認できるようにするか否か。初期状態ではfalse(不可)になっており、trueにすると落ちている書やブックスタンドの上に、その書の題名がポップアップされるようになる。 #instability# blindness.enabled=true falseにすると「盲目(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 confusion.enabled=true falseにすると「吐き気(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 crumble.enabled=true falseにすると「風化現象(現象)」の不安定効果が発生しなくなる。 decayblack.enabled=true falseにすると「崩壊因子(黒)」の増殖が停止し、新規配置もされなくなる。 decayblue.enabled=true falseにすると「崩壊因子(青)」の増殖が停止し、新規配置もされなくなる。 decaypurple.enabled=true falseにすると「崩壊因子(紫)」の増殖が停止し、新規配置もされなくなる。 decayred.enabled=true falseにすると「崩壊因子(赤)」の増殖が停止し、新規配置もされなくなる。 decaywhite.enabled=true falseにすると「崩壊因子(白)」の増殖が停止し、新規配置もされなくなる。 enemyregeneration.enabled=true falseにすると「敵再生(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 erosion.enabled=true falseにすると「浸食作用(現象)」の不安定効果が発生しなくなる。 explosion.enabled=true falseにすると「散発的爆発(現象)」の不安定効果が発生しなくなる。 fatigue.enabled=true falseにすると「採掘速度低下(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 hunger.enabled=true falseにすると「空腹(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 lightning.enabled=true falseにすると「常に落雷(現象)」の不安定効果が発生しなくなる。 meteors.enabled=true falseにすると「時々隕石(現象)」の不安定効果が発生しなくなる。 poisonedsurface.enabled=true falseにすると「毒(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 scorched.enabled=true falseにすると「自然発火(現象)」の不安定効果が発生しなくなる。 slow.enabled=true falseにすると「移動速度低下(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 weakness.enabled=true falseにすると「攻撃力低下(状態異常)」の不安定効果が発生しなくなる。 #item# item.○○○.id=xxx BlockIDの使用箇所を変更したい時に書き換える。デフォルトでは8700~8703を使用。実際のゲーム内でのIDよりも-256された数値で表記されている。 #symbol# ○○○.enabled=true 各シンボルの出現設定の個別On/Off。初期状態では全てtrue。falseにするとそのシンボルは出現しなくなる。 他のMODとの競合情報 Block ID 200-208、Item ID 8956~8959にアイテムを追加するMODとは競合する。 ただしこれらのIDの位置は、導入後の初回ログイン後に「config」フォルダ内に自動生成される設定ファイルから変更可能。 (mystcraft_config.txtをメモ帳などで開いて、該当箇所の数字を書き換え、上書き保存) (設定ファイル内におけるItemIDの値は、実際のゲーム内におけるIDより-256した数値で記載されている) v0.9.2.01以前はjar上書き型で、既存classを書き換えるMODの幾つかと競合が発生していたが、 v0.9.3.00以降はmodsフォルダにzipファイルを置くだけで導入できるようになり、競合の可能性は大幅に減った。 競合情報に関しては英語wikiに専用ページが作られ、そこで詳しく纏められている。 →http //mystcraft.wikia.com/wiki/Mod_Compatibility ◆v0.9.2.01以前においての競合情報 +(クリックして開く) 共存可能、競合しない 【MinecraftForge】を前提とし、かつ既存classを書き換えない全MOD 工業系のMODを筆頭にこの条件を満たすなら無条件で共存可能。ただしForge対応版のMystCraftが必要 BetterThanWolves 先にMystCraftをjarに導入し、その後でBTWをjarに導入する事 OptiFine Forge対応版MystCraftとのみ共存可能。プレリリース版であるOptiFine AA系はForge対応版とも競合。 水面MOD ただしModLoader対応版のWater Shaderを導入する事。 影MOD Forge→OptiFine→影MOD→Forge対応MystCraft、の順で入れること。 Extended Block ID Support 問題なし ExtraBiomeXL 問題なし。追加バイオームのシンボルもMystcraft側に反映される。 LittleMaidMob 現在ではメイドの増殖は起こらない。 Millenaire 現在では村人の増殖は起こらない。 Player API 0.8.3から共存可能になった(0.8.2以前では共存不可) Rei s Minimap 現在では時代の書によるDimensionでもWayPoint機能は正常に動作する。 TooManyItems 0.8.3から共存可能になった(0.8.2以前では共存不可) Twilight Forest 0.8.4から特にConfigを弄らずとも共存可能になった。 軽微なエラーが出る Natural Biomes 問題なし。追加バイオームのシンボルもMystcraft側に反映される。ただし追加バイオーム数が多すぎてメモ帳のGUIからシンボルがはみ出す。 Trees++ 両方導入した状態でシンボル「Void」のDimensionに転移するとフリーズ。それ以外では特に問題は起こらない。 World Optimizer 後からWorld Optimizerを入れる事で一応共存可能だが、書き物机で時代の書に書き込んだシンボルがDimension生成に反映されない不具合が生じる。 共存不可、競合する Better World Generation 3 同時に導入した状態で時代の書を作成しようとするとフリーズ。 BicBiomeCraft 競合する。同時に導入すると起動しない。 ModLoaderMP シングル用のは特に問題ない。マルチ用のが競合する。 Mo creatures マルチ版において共存させると起動しない。
https://w.atwiki.jp/cloneofminecraft/pages/113.html
MineBuilder何かコメント リリース日 xxxx/xx/xx 開発者 Space Walrus Studios 値段 219円 ダウンロード 1.14.3 Mine Builderは、219円の有料ゲームです。ゲームの安定性も高くオススメできるゲームです。 基本的ゲームシステムは、Minecraftと同等です。 Link GooglePlay
https://w.atwiki.jp/mc-smp/pages/18.html
マルチプレイについてサーバの種類公式サーバ CraftBukkit CraftBukkit導入準備するものCraftBukkit ランチャ サーバ起動ファイル配置~初回起動 サーバ設定 マルチプレイについて Minecraftのマルチプレイは、ユーザの一人がホストとなりサーバを構築し、他のユーザがそのサーバに接続する事で成り立つ。 マルチプレイにおいてはSSPで利用していたMODのほとんどは使えず、サーバに導入されたプラグインが代わりとなる。 ただし、一部MODはSSP用に導入しただけで利用出来たり、マルチプレイ中でも機能制限がかかるだけだったりするものもある。 サーバの種類 公式サーバ Minecraftが公式に配布しているサーバ。 一部MODは公式サーバ用のプラグインとしても利用出来るよう作られているものもある。 CraftBukkit 有志が作成したサーバ。 フォーラムやWikiなどが存在し、専用のプラグインの数も多く、現状最も使われているであろうサーバ。 ここではCraftBukkitを利用する。 CraftBukkit導入 準備するもの CraftBukkit サーバ本体。 WikiでStableのバージョンをDLするのが良い。 →CraftBukkit - Recommended Build 各バージョンはコチラ。 →CraftBukkit - All Downloads ランチャ サーバ起動時に使用するbatファイル。 各自、テキストエディタを用いて作成する。 環境によって記述が異なる他、使用するメモリの設定などを変更する場合もこのbatファイルを編集する。 Java7、デフォルトインストール先の場合 @ECHO OFF "C \Program Files\Java\jre7\bin\java.exe" -Xms512M -Xmx2048M -jar "craftbukkit-1.3.1-R2.0.jar" PAUSE Javaのインストール先を変更している場合はJava.exeのパスを適宜修正する。 ただし、個人的な経験であるが、正しいパスを指定してもエラーが返される事がある。 そうなった場合、素直にJavaをインストールし直す事を推奨。 同様に、CraftBukkitのファイル名を変更している場合はファイル名を適宜修正する事。 サーバ起動 ファイル配置~初回起動 DLしたCraftBukkitと作成したbatファイルを同階層に配置し、batファイルを叩く。 サーバが起動し、ワールドデータと共に各種ファイルを作成して行くので、CMD上にDoneと表示されるまで待つ。 表示されたら「stop」と打ち込み、一度サーバを停止させる。 以後、サーバを停止する際は必ずstopを送る事。 サーバ設定 CraftBukkitと同階層に作成される「server.properties」でサーバの詳細を指定する。 編集はテキストエディタで行う。 各項目の内容、設定値は以下の通り。 Ver1.3.1-R1.0 設定項目 データ型 初期値 説明 備考 allow-nether boolean true Netherの有無。 - level-name string world 読みこむワールドデータ。 - enable-query boolean false Enables GameSpy4 protocol server listener. - allow-flight boolean false 不正移動時にキックするか否か。 - server-port integer 25565 使用するポートを指定。 1~65534 level-type string DEFAULT DEFAULT - Standard world with hills, valleys, water, etc.FLAT - A flat world with no features, meant for building.LARGEBIOMES - Same as default but all biomes are larger. - enable-rcon boolean false Enables remote access to the server console. - level-seed string (blank) 生成されるワールドのシード値を指定、blankの場合はランダム。 - server-ip integer (blank) Set this if you want the server to bind to a particular IP. blankを推奨 max-build-height integer 256 高さ上限を指定。 1~256 spawn-npcs boolean true NPCのスポーン制御。 - white-list boolean false ホワイトリストを使用するか否か。 - spawn-animals boolean true 動物のスポーン制御。 - snooper-enabled boolean true snoopをMOJANGに送信するか否か。 - texture-pack string (blank) サーバ参加時にユーザが利用するテクスチャを指定。zipファイルへのダイレクトリンクを記述。 - online-mode boolean true ユーザのMinecraftアカウントを照会するか否か。 - pvp boolean false PvP制御。 - difficulty integer 1 難易度指定。0 - Peaceful1 - Easy2 - Normal3 - Hard 1~3 gamemode integer 0 ゲームモードの指定。0 - Survival1 - Creative2 - Adventure (only in snapshot 12w22a, and above) 0~2 max-players integer 20 最大同時接続人数を指定。 1~2147483647 spawn-monsters boolean true Mobのスポーン制御。 - view-distance integer 10 サーバ側がクライアント側に送るワールドデータ量。Chunk換算。 - generate-structures boolean true 村や遺跡などを作成するか否か。 - motd string A Minecraft Server サーバリストに載せるメッセージ。 - 参考 - server.properties - Minecraft Wiki また、「bukkit.yml」でスポーン地点付近のプロテクトを設定する。 spawn-radius 16 デフォルトでは上記のように16が設定されており、これはスポーン地点から半径16マスの地形にプロテクトをかけている。 0で無効化。
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このページは http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/377.htmlからの引用です 現在のこのページの情報は、RailCraft 6.14.0.0(for Minecraft 1.4.7)時のものです。 MOD名 RailCraft 製作者 CovertJaguar 配布場所 http //railcraft.wikispaces.com/Download+%28Info%29 前提MOD 【MinecraftForge】 使用Block ID (1.2.5以前)202,204-205,207-209 (6個) (1.3.2以降)450-460 (11個) 使用Item ID (1.2.5以前)7256-7294 (38個) (1.3.2以降)7756-7808 (53個) 使用Sprite ID 0個 使用Terrain ID 0個 使用class なし 関連サイト http //www.minecraftforum.net/topic/701990- (英語Forum)http //railcraft.wikispaces.com/ (英語公式Wiki) 目次 このMODについて 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧 追加インターフェース一覧 Tips・テクニック・特殊な機器設備の詳細解説 ワールドアンカーについて バールを使ったカート連結 マインカートの走行法則の改変について(※重要) 鈍行レールについて 耐爆レールについて 快速レールについて configファイルからの設定変更 このMODについて 主にトロッコ&線路関連要素を拡充し、マインクラフト世界に多彩な新レール&新カートを追加するMOD。 要らない子状態の動力付きカートやチェスト付きカートの使い勝手も改善し、 また殴って回収した際に分解しないようにしたり、各種マインカートを最大3個までスタックして持ち運べるようになるなど、 デフォルトのマインクラフトのカート仕様に対する微細な改善項目も含んでいる。 ONになった際、レールを斜め設置したり背後1マスにブロックが置いていなくても、 矢印の方向にカートを射出してくれる、強化型のブースターレールこと「発車レール(Boarding Track)」。 カートを真上方向に垂直に上昇走行させる「エレベーターレール(Elevator Track)」。 レールを十字に交差させられる「交差レール(Junction Track)」。 最高時速が通常の3倍の「快速レール(Speed Track)」と、最高時速が通常の1/3の「鈍行レール(Wooden Track)」。 チェストつきカートへの積載 降荷を自動でやってくれる、「ローダー(Loader)」と「アンローダー(Unloader)」。 といったような、誰もが「あれば便利なのに」と思った事があるであろう、多数のレールが作成可能になる。 ◆既知の不具合(v6.14.0.0) レシピ指定ミス。溶鉱炉に鉄の斧が置けない他、バールを精錬すると鋼鉄インゴットx3ではなくただの鉄インゴットx3になる。 自動交配機を使って交配を行った際に、何故か豚と山猫だけが2匹子供を産む(他の動物は1匹) BuildCraftのビルダーやComputerCraftのタートル等にRailCraftで追加された各種レールを設置させると、 材料としては元のレールが要求されるものの、設置後は全て通常レールに変わってしまう。 (ただしこの通常レールは土台のブロックを破壊してもアイテム化しないなど、法則が少し変) 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧 1ページ当たりの容量制限の関係で、別ページに分割 追加インターフェース一覧 「ローダー(Loader)」、「アンローダー(Unloader)」のGUI説明はこちら。 1ページ当たりの容量制限の関係で、別ページに分割 Tips・テクニック・特殊な機器設備の詳細解説 コークス炉、溶鉱炉、圧延機、ジャンプレール、交差レール、エレベーターレール、検知ブロック、 ローダー&アンローダー(の配置)、自動交配機、シールドマシン、信号関連アイテムについての詳細説明 1ページ当たりの容量制限の関係で、別ページに分割 ワールドアンカーについて Minecraftでは負荷軽減のため、プレイヤーから一定距離離れたChunkは時間凍結した上で保存され、 レッドストーン回路、植物の成長、ドロップアイテムの消滅までのカウント、といった諸々の常時処理が行われなくなる。 うんと遠くで死亡した際、ログアウトせずに急いで戻ると5分以上経っているのにアイテムが残っていたり、 うんと遠くで作業させたポンプやクァーリーが、しばらく経って様子を見に来ても全然作業が進んでないのはこれが原因。 具体的には、 (通常系の処理)プレイヤーの現在Chunkを中心とした19x19Chunk(範囲304x304、現在座標から東西南北に約144~160マス) (農業系の処理)プレイヤーの現在Chunkを中心とした15x15Chunk(範囲240x240、現在座標から東西南北に約112~128マス) の範囲内でのみ時間が流れ、それ以遠では時間停止、諸々の処理や作業が全く進まなくなる。 (通常系の処理=レッドストーン信号の伝達、無限水源の再生処理、各種マシンの作業進行、パイプやチューブ内のアイテム移動) (農業系の処理=農地の湿り判定、作物の成長カウント、苗木の成長判定、など) ワールドアンカー&アンカーカートはこれを解消するもので、 設置Chunkを中心とした縦横3x3のChunk、48x48マス範囲の時間が離れても凍結されず、常に読み込まれるようになる。 アンカーカートはカート形式で、走行しつつも自身を中心とした3x3Chunkの時間を常に読み込む。RailCraftの信号関連の装置類は、これらを併用しないと144マス以上離して設置した際に正常に動作しない。 チェストカートや換装カート、シールドマシンを遠くでも作業させたい場合は、 バールを使ってアンカーカートを連結させておかないと、範囲外では時間凍結処理に巻き込まれて止まってしまう。が、使えば使うほどCPUへの負荷が増大していく事を忘れてはいけない。 ワールドアンカー アンカーカート アンカーセンチネル 6.11.0.0(MC1.4.5)以降、稼動に燃料としてエンダーパールを必要とするようになった。 燃料用のエンダーパールは、設置後に右クリックで開くGUIのスロットに置く事で投入する。 ワールドアンカー、アンカーカート、パーソナルアンカー、パーソナルカート共に、エンダーパール1個で12時間も稼動する。 また、撤去回収してアイテム化しても燃料の消費状況はリセットされず、エンダーパールが無駄にならない仕様。 ちなみにアンカーセンチネルは上記のアンカー装置の子機端末であるため、燃料不要。 6.13.0.0(MC1.4.6)以降、レッドストーン入力によりOn/Offを制御できるようになった。 レッドストーン入力されている間は機能停止し、燃料も消費しなくなる。 ワールドアンカー&パーソナルアンカーの両方で可能だが、アンカーカート&パーソナルカートにはこの機能は無い。 (6.10.0.0以前)設置後にF9キーを押すと、効果範囲が紫の粒子エフェクトを伴って表示される。(6.11.0.0以後)Anchorモードの整備士ゴーグルを頭部に装備していると、効果範囲が紫の粒子エフェクトを伴って表示される。 ただ、これらは効果範囲を曖昧かつ漠然と示唆するものでしかなく、Rei sMinimap等のChunk境界線を確認できるMODが無いと正確な効果範囲は測量しにくい。 以下はそのRei sMinimapを使用して効果範囲を視覚化したもの。 効果範囲はワールドアンカーが設置されたChunkを基準として決定されるので、左でも右でも効果範囲は同じになる。 ← 効果範囲は同じ → v6.4.1.0から追加されたアンカーセンチネルは、ワールドアンカーの効果範囲を細長く引き伸ばすもの。 両方を設置した後で先にアンカーセンチネル、後からワールドアンカーの順でバールで右クリックする事でそれら2つをペア化する。 ↓↓↓↓↓ アンカーセンチネルとリンクしたワールドアンカーの効果範囲は、 図のように2つが設置されたChunk同士を結んでの縦横1xNのChunk範囲になる。 例によって設置Chunkが基準になるので、Chunk軸さえ合ってればxまたはz座標が多少ズレていてもリンクは成功する。 (Chunk軸がズレていると、同一直線上のChunkにお互いが無いためにリンクが失敗する) ただし読み込めるのはワールドアンカー&アンカーセンチネルの設置Chunkを含めた9Chunk(16x144マス範囲)まで。 10Chunks以上は読み込めず、それ以上離してしまうとお互いがお互いを認識できずリンクが失敗する。 1台のワールドアンカーに複数のセンチネルをリンクする事はできないが、 1台のセンチネルを複数のワールドアンカーへリンクさせる事はできる。 出来ない 出来る v1.13.0.0(MC1.4.6)からは、新たにパーソナルアンカー&パーソナルアンカーカートも追加された。 基本的にマルチ用の仕様のワールドアンカーで、一応シングルでも作成可能だが作ってもあまり意味が無い。 オーナー(=設置者)がサーバーにログインしている間のみ稼動、そうでない場合は自動的に機能停止、燃料も消費しなくなる。 アンカーセンチネルとのリンクも、ワールドアンカーの場合と同様に可能。 パーソナルアンカー パーソナルカート バールを使ったカート連結 v6.2.0.0以降 隣り合うカートを連結させるには、バールを手に持ちながらShift+右クリック(=スニークしながら右クリック)。 通常の右クリックは、バールで後ろからカートを殴って僅かに前に走らせるのに使用する。v6.1.2.0以前 隣り合うカートを連結させるには、バールを手に持ちながら右クリック。 このMODを導入していると、複数のマインカートを連結させ、あたかも列車のように動かす事ができるようになる。 やり方は、間が1ブロック以上空いていない状態で片方のカートをバールを手に持った状態でShift+右クリックし、 続けてもう片方のカートをバールを手に持った状態でShift+右クリックするだけ。簡単。 ただし2つのカートの間が1ブロック以上空いていると、距離が遠すぎて連結に失敗する。 ◆シールドマシン 車列の一部にチェストカートをリンクさせておくと、採掘したブロックをそちらに自動格納すると同時に、 燃料または線路が足りなくなった場合、チェストカート内にあるそれらを自動で取り寄せて補充するようになる。 シールドマシンの直前や直後である必要はなく、また複数個リンクさせても全てが認識される。 ◆線路換装カート&敷石換装カート 車列の一部にチェストカートをリンクさせておくと、回収した旧レールorブロックをそちらに自動格納すると同時に、 交換用のレールまたはブロックが足りなくなった場合、チェストカート内にあるそれらを自動で取り寄せて補充するようになる。 シールドマシンの直前や直後である必要はなく、また複数個リンクさせても全てが認識される。 通常のブースター系レールとの相性が悪いので、動力付きトロッコを連結し、後ろから押してやる事が必須になる。 ◆注意点 動力付きカートは、右クリックでかまど燃料を投入した際、プレイヤーが向いている方向に向かって走っていく。 v6.9.1.0以降は、快速レール上でも連結カートを正常に走行させる事が可能になった。 隊列が通常マインカートOnlyなら、ONブースターは通常レール32マス(or 快速レール20マス)毎に。 隊列がブロックを乗せたカートOnlyなら、ONブースターは通常レール16マス(or 快速レール10マス)毎に。 隊列が混成なら、上記を参考にしつつほどほどの割合でONブースターを配置。 マインカートの走行法則の改変について(※重要) v6.0.0(MC1.3.2)以降 RailCraft導入中は無人マインカートの摩擦係数が有人マインカートと同じになった。 すなわち数マスおきにブースターレールを配置しなくても、空車のマインカートは有人時と同じくらい長く走行する。v5.4.0~v5.4.7 RailCraft導入中は有人マインカートが無減速走行ではなくなった。 更に発車レール・一時停車レールのブースト力も弱体化、通常のONブースターの5倍から0.9倍に激減した。 (逆にブレーキ力の方は変わっておらず、相変わらず1個で確実に完全静止) 各カートの摩擦係数までもが微妙に増加し、今まで若干自然減速が強くなっている。 ◆確実な初速確保 鈍行レール …… 発車or一時停車レール1 + ONブースター1 通常レール …… 発車or一時停車レール1 + ONブースター2 耐爆レール …… 発車or一時停車レール1 + ONブースター3 快速レール …… 発車or一時停車レール1 + ONブースター2 + 快速用ONブースター10(または順行のON加減速レール15) ◆最高速度の維持 名前 無人カート(MC1.2.5時) ブロックカート 無人カート(MC1.3.2以降) 有人マインカート 鈍行 (水平)鈍行レール2おきにONブースター1 (登坂)ONブースター敷き詰め (水平)鈍行レール20おきにONブースター1 (登坂)鈍行レール1おきにONブースター1 (水平)鈍行レール40おきにONブースター1 (登坂)鈍行レール2おきにONブースター1 通常 (水平)通常レール2おきにONブースター1 (登坂)ONブースター敷き詰め (水平)通常レール16おきにONブースター1 (登坂)通常レール1おきにONブースター1 (水平)通常レール32おきにONブースター1 (登坂)通常レール1おきにONブースター1 耐爆 (水平)耐爆レール2おきにONブースター1 (登坂)ONブースター敷き詰め (水平)耐爆レール15おきにONブースター1 (登坂)耐爆レール1おきにONブースター1 (水平)耐爆レール30おきにONブースター1 (登坂)耐爆レール1おきにONブースター1 快速 (水平)快速レール1おきに快速ONブースター1 (登坂)快速ONブースター敷き詰め (水平)快速レール10おきに快速ONブースター1 (登坂)快速ONブースター敷き詰め (水平)快速レール20おきに快速ONブースター1 (登坂)快速ONブースター敷き詰め ◆安全な完全停車 鈍行レール …… 発車 or 一時停車 or 終点レール1 通常レール …… 発車 or 一時停車 or 終点レール1 耐爆レール …… 発車 or 一時停車 or 終点レール1 快速レール …… 快速用OFFブースター3(または逆行のON加減速レール3) + 発車 or 一時停車 or 終点レール1 ただし道中の快速用ONブースター(または順行ON加減速)の設置数があまりに過剰だと、OFF3個では止まれない。 有人カートで、秒速8.0m/s状態から連続10個の快速ONブースター通過=最高秒速20.0m/s到達。 有人カートで、秒速8.0m/s状態から連続27個の快速ONブースター通過=OFF4個で無いと減速しきれない推進力蓄積。 有人カートで、秒速8.0m/s状態から連続54個の快速ONブースター通過=OFF5個で無いと減速しきれない推進力蓄積。 ◆複数種類のカートを連結した場合 連結したカートの平均摩擦係数が、グループ全体の摩擦係数になる。 チェストカートなどが一緒に連結している場合、有人マインカートも摩擦係数もそれに応じて下がり、 ブロックカートを走らせるのを前提としたONブースターの配置間隔でないと、最高速度を維持できなくなる。 特に無人マインカートが連結されている場合、それが足枷となって摩擦係数が大きく上がる。 鈍行レールについて (2.4m/s)という、通常レールの速度限界(8.0m/s)の0.3倍に当たる最高速度しか出ない。 ただし周囲の景色を楽しみながら進むための観光用レールや、 遊園地のアトラクションを意識したわざと速度の遅いレールを作りたい場合には非常に有用。 快速レールと違い、使用に際してのあれこれ面倒な約束事はない。 耐爆レールについて 通常レールの速度限界(8.0m/s)の1.25倍に当たる、(10.0m/s)の最高速度制限で走行可能なレール。 爆発に対して高い耐性を持ち、それでいて脱線事故のようなデメリットも無い。 ただし作成するには「溶鉱炉」と「砕石機」を両方作成する必要があり、到達はそれなりに大変。 仮にどれだけレール本体の耐爆性能が高くても、 真下のブロックが爆風で壊れてしまうと、結果的にその上のレールもドロップアイテム化してしまう。 何とかするには土台のブロックもまた耐爆性能の高いものにするしかない。 ネザー鉄道でオススメなのは「丸石」だが、通常世界でクリーパーの爆発にも耐えさせたい場合は、 公式で砕石機で作成できる「砕けた黒曜石」がオススメされている。 砂利のように重力落下こそするものの、黒曜石以上の耐爆性能を誇り、核TNTの爆撃にも耐える凄いブロック。 撤去には鉄以上のツルハシが必要だが、撤去回収自体は黒曜石よりも遥かに短時間で済む。 快速レールについて 通常レールの速度限界(8.0m/s)の2.5倍に当たる、(20.0m/s)の最高速度制限で走行可能だが、 一歩間違うと脱線事故を起こし爆発、(防具なしだと)即死する大変危険なレール。 具体的には、以下の条件を満たすと10.0ダメージ+爆発力2の爆発が発生する。 8.0m/sを超える速度が出ている状態で、快速レール上で右折ないし左折する。 8.0m/sを超える速度が出ている状態で、快速レール上から線路外にレールアウト。 8.0m/sを超える速度が出ている状態で、快速レール上から快速以外のレール上へ侵入する。 8.0m/sを超える速度が出ている状態で、カートが他のMobや他のカートとぶつかる。 8.0m/sを超える速度が出ている状態で、カートがブロックにぶつかる。 8.0m/sを超える速度が出ている状態で、カートがドロップアイテム状態のアイテムにぶつかる。 最高速度である(20.0m/s)に到達するには、前もって通常レール上で8.0m/sに到達させた後、ON状態の快速ブースター10個またはON状態+順行方向向きの加減速レール15個の上を通せば良い。 (※快速用のブースターレールの加速力は、他のブースターレールの1/3程度) (※快速用の加減速レールの加速力は、それより更に2/3程度) その後は、無人カートなら快速レール2個おき、ブロックカートなら10個おき、有人カートなら20個おきに、 ON状態の快速ブースター1個を配置すれば、最高速度を維持したまま走行可能。 (ただし上り坂では速度を失うので、登坂車線で最高速度を維持したいなら快速ONブースターを敷き詰める必要がある) 最高速度である(20.0m/s)が出ている状態から安全に減速または停車するためには、OFF状態の快速ブースター3個かON状態+逆行方向向きの加減速レール3個の上を通せば良い。 そうすると快速レール以外に侵入しても安全な速度である8.0m/sにまでスピードが落ちる。 (※ブースターレールも加減速レールも、ブレーキ力の方は非常に強い)ただし上記の最高速度の維持に適切な設置間隔を超えて、 快速用ONブースター(または順行ON加減速)の設置数があまりに過剰だと、OFF3個では減速しきれず爆発。 有人カートで、秒速8.0m/s状態から連続10個の快速ONブースター通過=最高秒速20.0m/s到達。 有人カートで、秒速8.0m/s状態から連続27個の快速ONブースター通過=OFF4個で無いと減速しきれない推進力蓄積。 有人カートで、秒速8.0m/s状態から連続54個の快速ONブースター通過=OFF5個で無いと減速しきれない推進力蓄積。 8.0m/s未満には落ちないので、完全に停車させるには更に通常レール用のブレーキ役レールが必要。 複数連結させたカートを走らせた場合、通常レールと同程度の速度しか出ない不具合がある。 なので連結カートを走らせるには向かない線路。 ◆よくある失敗 通常用の特殊レールは当然だが快速扱いされない。ジャンプレールに8.0m/s以上出たまま突っ込むと爆発。 あらかじめ線路空間に動物が迷い込んだりMobが湧かないようにしておかないと、激突して爆発。 configファイルからの設定変更 導入後の初回ログイン後に「config」フォルダ内に自動生成される。 「railcraft」というフォルダがそれで、その中に更に「lang」というフォルダと、「modules.cfg」「railcraft.cfg」という2つのファイルがある。 「lang」フォルダは言語設定用のコンフィグ、アイテム名を日本語に翻訳したい時などに使用する。 「modules.cfg」は特定のアイテムだけ追加したくない時に、該当項目をoffにする事で関連アイテムの追加をoffにできる。 ただしこの2つを利用する機会はあまりないはずであり、本命は残りの1つ、「railcraft.cfg」。 #anchors# B craftable=true falseにすると、ワールドアンカーの作成レシピが削除される。 あくまでレシピを消すだけで、ブロック自体が消去されるわけではない。 B delete.anchors=false trueにしてからログインすると、 そのワールド上に存在するワールドアンカー系の装置を全て削除する。 B personal.craftable=true falseにすると、パーソナルアンカーの作成レシピが削除される。 あくまでレシピを消すだけで、ブロック自体が消去されるわけではない。 I personal.refuel=12 エンダーパール1個につき何時間パーソナルアンカー&パーソナルカートが動作するか。 デフォルトでは12=12時間になっている。 数値を-1にした場合は燃焼消費がOffになり、エンダーパールなしでも動作するようになる。 B print.locations=true batファイルからMinecraftを起動した際、背後のコマンドプロンプト画面の方に、 ログイン時にワールド内に存在する全ての、 ワールドアンカー&パーソナルアンカーの設置座標が表示されるようになる。 I refuel=12 エンダーパール1個につき何時間ワールドアンカー&アンカーカートが動作するか。 デフォルトでは12=12時間になっている。 数値を-1にした場合は燃焼消費がOffになり、エンダーパールなしでも動作するようになる。 #block# I block.(XXXXXX)=n BlockIDの変更。 #carts# B cart.(XXXXXX)=true 個々のカートを追加するか否かを個別に設定する。 初期状態では全てtrueで、falseにするとそのカートが追加されなくなる。 #general# B check.version.online=true 新しいVersionのRailCraftがリリースされた場合、ログイン時に通知される。 falseにすると、このログイン時のアップデート通知が表示されなくなる。 B play.sounds=true falseにすると、このMODの各アイテム・ブロックが効果音を発しなくなる。 #Item# I (XXXXXX)=n ItemIDの変更。 #loot# I (XXXXXX)=n RailCraftで追加される各種アイテムの内、 幾つかのアイテムに関するダンジョンのトレジャーチェスト内に入っている確率。 #recipes - minecart - furnace# B creosote=false trueにすると、石炭or木炭をかまどで精錬する事で簡単にクレオソート油が入手できる。 #recipes - railcraft - track# B useAltRecipes=false trueにすると、削除されているバニラの3レールの本来のレシピを復活させる。 #recipes - railcraft - rockcrusher# B ores=true falseにすると、IC2導入時にRailCraftの砕石機で鉱石を粉砕できなくなる。 #recipes - railcraft - misc# B gunpowder=true falseにすると、硝石2+硫黄1+木炭粉1で火薬2が作れなくなる。 #recipes - railcraft - cart# B bronze=true falseにすると、Forgeの鉱石辞書に登録された青銅を使った各種レシピが無効になる。 B steel=false trueにすると、Forgeの鉱石辞書に登録された鋼鉄を使った各種レシピが有効になる。 #recipes - ic2 - macerator# B blaze=false trueにすると、IC2の粉砕機で「ブレイズロッド」が粉砕できなくなる。 B bones=false trueにすると、IC2の粉砕機で「骨」が粉砕できなくなる。 B charcoal=true falseにすると、IC2の粉砕機で「木炭」が粉砕できなくなる。 B cobble=false trueにすると、IC2の粉砕機で「丸石」が粉砕できなくなる。 B dirt=false trueにすると、IC2の粉砕機で「土」が粉砕できなくなる。 B obsidian=true falseにすると、IC2の粉砕機で「黒曜石」「砕けた黒曜石」が粉砕できなくなる。 B ores=false trueにすると、IC2の粉砕機で「各種鉱石ブロック」が粉砕できなくなる。 #recipes - ic2 - refinediron# B disable=false trueにすると、IC2の精錬鉄インゴットを使った各種レシピが無効になる。 下記の「recipes.ic2.use.steel=false」をtrueに書き換えているのが前提となる設定で、 要するにRailCraftの鋼鉄インゴットを使わないとIC2の各種装置が作れなくなる。 B useSteel=false trueにすると、IC2の精錬鉄インゴットを使った各種レシピにおいて RailCraftの鋼鉄インゴットも精錬鉄インゴットの代わりに使えるようになる。 ただし、逆にRailCraftの鋼鉄をIC2の精錬鉄では代用できない。 #recipes - forestry - misc# B fertilizer=true falseにすると、FFM導入時に硝石1+砂1で化学肥料2が作れなくなる。 #recipes - forestry - carpenter# B ties=true falseにすると、FFM導入時に工作機を使って木の横木が作れなくなる。 #subblocks# B (XXXXXX)=true 個々のブロックを追加するか否かを個別に設定する。 初期状態では全てtrueで、falseにするとそのブロックが追加されなくなる。 #tweaks - blocks - cartdispenser# I delay=0 カートディスペンサーに使用間隔制限(秒)を設ける。 設定すれば、一度使用した後再使用にn秒必要になる。 #tweaks - blocks - irontank# B allow.stacking=true falseにすると、2個の巨大タンクを縦方向に積み重ねて設置できなくなる。 I maxsize=9 巨大タンクの底面積(縦x横)の最大サイズの指定。Defailtでは9。 3、5、7、9の4つから選択でき、この4つ以外(11以上の数値)は指定できない。 #tweaks - blocks - signals# B printDebug=false trueにすると、信号機の動作情報をチャットログで出力するようになる。 I update.interval=4 信号機の情報を何tickおきに更新するか。デフォルトでは4tick毎。 数値を小さくすると精密性が高まる一方、マシンへのCPU負荷が高まる。 #tweaks - tracks - speed# D max.speed=1.0 快速レールの最大速度限界を変更する。最小0.4、デフォルト1.0、最大1.2。 0.1につき2.0m/s増減し、1.2にすると以前のように最大24.0m/sの速度が出せるようになる。 #tweaks - tracks - launch# I force.max=30 5~50の間で、ジャンプレールのForce変更幅の最大上限値を変更する。 #tweaks - carts - general# B breakOnDrop=false trueにすると、回収時にチェストカートや動力カートが従来通り分解するようになる。 B collideWithItems=false trueにすると、マインカート同士が衝突した際に壊れてアイテム化するようになる。register.handler.collisionがfalseだと無効。 I maxStackSize=3 マインカートのスタック数限界。1~64の間で変更可能で、デフォルトでは3個になっている。 B register.collision.handler=true falseにするとマインカート同士の衝突時の挙動がバニラ時のものになる。 他のレール系MODによるカート連結システムと競合する場合に使用する。 B solid.carts=true falseにするとバニラ同様、マインカートがすり抜け可能&押して動かしやすくなる。 他のマインカート機能拡張or要素追加系MODと競合する場合に使用する。 #tweaks - carts - basic# B adjustDrag=true trueだと、無人マインカートの摩擦係数が有人マインカートと同じになる(バニラの10倍の速度保持) falseにすると、無人マインカートの摩擦係数をバニラと同じに戻す。 #tweaks - carts - bore# B destroyBlocks=false trueにすると、シールドマシンが掘削時にブロックをドロップアイテム化せず除去する。 B mineAllBlocks=true falseにすると、シールドマシンがレンガ・かまどetc.の人工ブロックを採掘しなくなる。 (デフォルトではお構い無しにあらゆるブロックを採掘する) S mineableBlocks={} idで指定する事で、他MODで追加されたブロックをシールドマシンで採掘可能にする。 ただしForgeの鉱石辞書に登録されているブロックはデフォルトで掘れる。 #tweaks - carts - tank# I capacity=16 1~32の間で、タンクカート1台が運べる液体の量を変更する。tweaks.minecarts.tank.useCustomValuesの項目をtrueにしておかないと有効化しない。 I fillrate=25 5~50の間で、タンクカート⇔液体ローダー間の搬出入速度を変更する。tweaks.minecarts.tank.useCustomValuesの項目をtrueにしておかないと有効化しない。 B useCustomValues=false trueにする事で、上記2項目によるタンクカートへの設定改変を有効化する。 #world.gen# B world.generate.saltpeter=true falseにすると、Chunk生成時の硝石鉱石の配置を無効化。 B world.generate.sulfur=true falseにすると、Chunk生成時の硫黄鉱石の配置を無効化。
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検索 and or 拡張要素 必要なMOD IndustrialCraft2 BuildCraft RedPower ComputerCraft littleMaidMob ゲームデータ 通常アイテムレシピ 精錬 ブロック 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アイテム 道具 武器 防具 ユーティリティ 食料 設置物 植物 素材 乗り物 染料 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 追加アイテム IndustrialCraft2追加アイテム1 IndustrialCraft2追加アイテム2 BuildCraft追加アイテムA・B・C RedPower【World】 RedPower【Machine】 RedPower【Other】 ComputerCraft追加アイテム エンチャント 醸造(ポーション) 生物 リンク Minecraft公式 Minecraft日本語版wiki マインクラフトwikii カウンタ 本ページ合計: - ここを編集
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このページは、Ace of Spades Beta (Build and Shoot)の内容です。製品版はこちら 概要 動画 ダウンロード imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (公式サイトURL) ゲーム名 Ace of Spades - Build and Shoot リリース日 2011/4/4 開発者 Ben Aksoy パブリッシャー - 公式サイト http //buildandshoot.com/ ジャンル サンドボックスFPS マルチプレイ/シングルプレイ マルチプレイ OS Windows/Mac/Linux 概要 Ace of Spadesのベータ版。こちらももとはAce of Spadesというゲーム名だが、製品版とかぶらないように名称が変更された。 現在は、コミュニティーによって運営されているが、クローズドソースコードなためアップデートはない。 MinecraftにFPSの要素を足したゲームの中で本家の位置にあり、無料でユーザーが一気に増えた。 製品版とは違い、ユーザーがゲームモードや、プラグインなどを作ったり(Python)することができ、現在も色々開発されている。 現在は、Voxelap Engineクライアント(オリジナルのクライアント)の他、日本の開発者が開発したOpenSpadesというクライアントもあり、OpenGLレンダリングなため、Voxelap Engineクライアントよりきれいなグラフィックでプレイができます。クライアント自体も日本語に対応しています。 Voxelap Engineクライアントは、ランチャーをダウンロードし、セットアップ中にインストールするかどうか選択できます。 動画 ダウンロード Build and Shoot - BuildandShoot.com OpenSpades - Openspades.yvt.jp
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工業化MOD運用メモ 用語 MJ Minecraft Joule(マインクラフトジュール) BuildCraftとForestoryForMinecraftのエネルギー単位。BP(BuildCraft Power)とも言う。 EU Energy Unit(エナジーユニット) IndustrialCraftの電力量の単位。 遠隔地の自動システムについて テレポートテーザー Minecraftではプレイヤーが300ブロック以上はなれたチャンクの時間は凍結される。 なのであまり遠くに自動工場を作っても近づかないと動いてくれないし、 チャンクを跨いだパイプラインがあるとアイテム消失などの危険もある。 BuildCraftのアドオンAdditionalPipesの「テレポートテーザー」を設置すると、 設置周囲3×3チャンクが「プレイヤーがいること」として扱われて時間が流れる。 これで遠隔地の工場を動かし続けられるが、そのぶんマシンの負荷になる。 ※最新版のMinecraftForgeではテレポートテーザー設置するとクラッシュするというバグが報告されてます ワールドアンカー RailCraft版の時間凍結防止ブロック。仕様はたぶんテレポートテーザーと同様だが、 コストは相当高くなる。ダイヤや金を使う。 しかし、テレポートテーザー(というよりAdditionalPipes)よりも安定して動作する模様。 見た目と名前もこっちのほうがかっこいい。 テレポートパイプの周波数 Quarry(露天掘り機)運用の考え方 よいことほっといても鉱石類が集まる(パイプライン必須) よくないこと or 手間エンチャントが効かないためダイヤ等が少しもったいない 大量の丸石が排出される(処理ライン、鉱石分別ライン必須) 採掘が最大速でもそこそこ遅い64×64で海面(Y=64)からはじめると最大速で岩盤までリアル2日くらい 欲しい鉱石の高度を狙うか、狭い範囲で複数稼動が吉 稼動にはエネルギー(MJ)が必要最大値(10MJ/t)近くは欲しい 考え方次第地面に岩盤までの大穴が空く地下から始めれば地表からは見えないがどちらにしろ空洞はできる 岩盤高度からの巨大空間が活用できるとも考えられる なんにせよ採掘エリアは少し考えたほうがいいかも 溶岩対策のため水を流すと黒曜石が大量にとれる 余談 BC2系はエネルギーパイプに問答無用の減衰があるらしいので鉄エンジン(金油)2基でも9MJ/tの平準化エネルギーしか得られない。エネルギーパイプひとつの収束につき1MJ/tが消失してしまうらしいので、同じエネルギー需要の機械を同時に動かすなら、一本のエネルギー系統を分配するほうがいいかもしれない。 例: どちらも燃料コストはいっしょ! 「金油鉄エンジン×2を収束してクァーリー1台」を2セット → それぞれのクァーリーに9MJ/t供給 金油鉄エンジン×4を収束してクァーリー2台に分配 → そえぞれのクァーリーに9.5MJ/t供給 逆に、エネルギー需要の違う機械を動かす場合は、需要の違いによるロスのほうが大きいのでやめたほうがいいかも。BC3.1以降はこんなこと気にしなくてもOK。 捕捉: 平準化エネルギーとは、エネルギーパイプを通したときの「効率の良いMJの形態」の呼称(一般的な言い方かどうかはしらない)。エネルギーパイプを通さないと、無駄になるエネルギーが多いのよね…詳しくはWikiなど参照。
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