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原案:きくt 機体名:Cannonball 搭乗者:レイノルズ 登場話:Coaxial 機体構成 +頭:CHO-07-VEN(SL) 頭:CHO-07-VEN(SL) レーダーと付加機能を強化した探索型 +コア:CCH-OV-IKS(SL) コア:CCH-OV-IKS(SL) 防御力とAPを重視した近接戦闘型 +腕:MAH-RE/GG(SL) 腕:MAH-RE/GG(SL) 放熱力を優先させた、近距離戦闘型 +脚:CLC-OS-ACE(SL) 脚:CLC-OS-ACE(SL) 放熱量、装甲性を重視した長期戦闘型 +ブースター:装備不可 ブースター:装備不可 +FCS:VREX-F/ND-8(SL) FCS:VREX-F/ND-8(SL) 最大ロック数8、ND-2の改良型 +ジェネレーター:CGP-ROZ(SL) ジェネレーター:CGP-ROZ(SL) 重装備AC用に開発されたハイパワー型 +ラジエーター:RGI-KD99(SL) ラジエーター:RGI-KD99(SL) 重装AC用に開発されたバランス型 +インサイド:無し インサイド:無し +エクステンション:KEBT-TB-UN5(SL) エクステンション:KEBT-TB-UN5(SL) 急速旋回を可能とする補助ブースタ +右背部兵装:CWC-CNL-15(SL) 右背部兵装:CWC-CNL-15(SL) 強力なグレネード砲、着弾時に大爆発する +左背部兵装:CWC-CNG-300(SL) 左背部兵装:CWC-CNG-300(SL) 高速連射による高威力を持つチェインガン +右腕部兵装:MWG-KARASAWA(SL) 右腕部兵装:MWG-KARASAWA(SL) 名銃と名高いエネルギーライフルの傑作 +左腕部兵装:KSS-SS/863B(SL) 左腕部兵装:KSS-SS/863B(SL) 実弾防御力を最優先した実シールド 概要 タンクとしてはバランス型。 単騎であらゆる戦闘に対応すべく、高火力、重装甲、その上で機動性を確保した機体。 +詳細 詳細 本体は実弾防御と放熱能力を重視、さらに左手実シールドで盤石の守り。特に放熱能力の高さは火事場に放置しても問題ないレベル。 火器としては、肩チェイン、唐沢、大グレと近~遠距離にバランス良く対応。基本的には対MTに唐沢、ACにはチェインとグレを使用。 唐沢は地上で、グレネードは低空からの打ち下ろしが主(相手の方が機動性が高い場合が殆どなので足元の地面を爆発させて巻き込むスタイル)。 機動性としては、脚部の性能だけを見れば移動速度が遅く、ミサイルをかつかつ回避できる程度で、旋回性能も低い。そのため包囲攻撃や近接でのかく乱攻撃には弱い。そこで高出力OBとターンブースターを装備し機動性を向上させている。 特にOBは、巡航、回避、強襲、逃走とその用途は広く、グレネードランチャーと併用した強襲攻撃はCannonball(砲弾)の名に恥じぬ破壊力を持つ。大質量の機体が高速で突撃してくる様はそれだけで敵の戦意を削ぐには十分だろう。 機体の用途としては上記のような襲撃から、火砲による後方支援、旋回性能を生かした迎撃や護衛、前線維持、閉所への侵入と何でもこなし、狭い場所でも広い場所でも安定した戦闘が可能である。 欠点 対エネルギー防御が実弾に比べれば…低い。あくまで比べてだが。オービット撃たれたらOBで逃走。 飛行距離については触れてはいけない。崖や水辺には近づきません。 OBによる正面突撃はリスクが高いので不意打ちが前提。 頭部が脆い。 コンセプト:汎用 重車両型AC カラー:ダークブラウン シルバー アイカラー:グリーン
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【登録タグ Sniper Pinball 書きかけ項目 過去の同盟】 同盟マークSniper Pinball(すぴにんぐ・ぴんぼーる)とは、かつて存在した同盟。略してSPとも呼ばれる。 概要 歴史 盟約 盟員 関連項目 概要 サボテンの花と共闘することが多かった。 歴史 時期 出来事 備考 20??年??月??日(?????T) 時系列を詳細に記入。 20??年??月??日(?????T) 時系列を詳細に記入。 20??年??月??日(?????T) 時系列を詳細に記入。 盟約 盟約タイトル ここに盟約を丸ごと貼り付ける。 盟員 島名 名前 加盟 脱退 備考 盟主の島名 人物1 - - 盟主 結成時に加盟した島名 人物2 結成時 - 結成後暫くしてから加盟した島名 人物3 20??年??月??日(?????T) - 脱退した島名 人物4 20??年??月??日(?????T) 20??年??月??日(?????T) 盟約違反により除名 移籍した島名 人物5 20??年??月??日(?????T) 20??年??月??日(?????T) 同盟2に移籍 関連項目 関連項目があれば関連項目へのリンクを作成。 コメント 名前 コメント
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トップ キャプボカテゴリ概要 各キャプチャーボードの詳しい使い方 C988の使い方 / 2019年11月22日 (金) 01時03分22秒 キャプチャーボードの基本的な知識については、キャプチャーボードをご覧ください。 キャプチャーボードの選び方については、キャプチャーボードの選び方をご覧ください。 青く光る!内蔵型キャプチャーボードC988をゲーム実況で使う方法 C988は、AVerMediaが開発・製造・販売しているデスクトップPC向けのキャプチャーボードです。 ▲内蔵型のC988(リンク先 Amazon) 1080p/60fps完全対応 1080p/60fpsに完全対応しています。 大画面TVにゲーム画面を出力してゲーム実況ができる パススルー出力機能により、大画面TVにゲーム画面を映すことができます。もちろん、遅延も約0.06秒と小さいので、PC画面を見ながらゲームをプレイしてもかまいません。 映像を遡って再生・録画できる ゲームをプレイ中、スポーツ中継のリプレイシーンのようにリアルタイムで過去の映像を見返し、保存することが可能です(ライブ編集機能)。たとえば、敵を倒したときの1時間まえの映像を見たいという場合は、ライブ編集機能を使いましょう。 2枚挿しに対応 一般的な使い方ではありませんが、1台のPCに複数のC988を接続可能です。これにより、たとえばC988を2個用意したうえで、1個にゲーム機を接続し、もう1個に自分を映すためのビデオカメラを接続して、両方の画面を録画・ライブ配信するというようなことができます。 LEDライトが青く光る C988には、青く光るLEDライトが搭載されています。いわゆる「光り物」系のパーツが好きなゲーマーには、堪らない機能かもしれません。明るさは、OFFも含めて5段階まで調整できます。 目次 動作環境・製品仕様 接続可能なゲーム機の例 ソフトをインストールする ゲーム機を接続するPS4、Switch、Wii Uなどの場合 PS3の場合 iOSデバイスの場合 ゲーム画面を映す、録画する 録画で動画に声を入れる方法 ライブ編集機能の使い方 パススルー出力機能の使い方 アマレコTVの使い方 ライブ配信のやり方 こんなときはRECentralにゲーム画面が映らない PCの動作が重く、映像がカクカク動く 製品が認識されない 製品が不安定だ その他 筆者がC988を使用した感想よい点 悪い点 関連記事 動作環境・製品仕様 C988(Amazonで価格を見る) C988 接続方式 PCI Express x1(Gen2) エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ビデオ入力端子 HDMI端子 対応OS Windows 10/8.1 備考 付属ソフトはダウンロード 対応OSは、Windows 7が除外されています。筆者が所有しているPCはすべてWindows 10にアップグレードしたため、実際にWindows 7のPCで正常動作するかは不明です。 C988には、以下のものが付属されています。HDMIケーブルの長さは約1mです。オーディオケーブル(3極の3.5mmステレオミニプラグ)は、基本的に使用しません。 1080p/60fpsで録画する場合、PCのスペックによっては動作が重くなることがあるかもしれません。PCが重い場合の対処法については後述しますが、PCスペックについては以下のページをご覧ください。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方 ▲画面の上へ 接続可能なゲーム機の例 C988が対応しているゲーム機は、HDMI端子を搭載しているゲーム機です(例 PS4、Switch)。ただし、C988はHDCP非対応であるため、PS3とHDMI接続してもゲーム画面を表示・録画できません。対処法は後述します。 下表は、C988に接続できるゲーム機と、そうでないものをまとめたものです。iOSデバイス(例 iPhone)との接続には、後述するアダプターが必要です。 HDMI端子による接続 備考 PS4 ○ PS4側の設定でHDCPをOFFにしておく PS3 × ただしHDMI分配器を使えば対処可能(後述) PS2 × Switch ○ 問題なし Switch Lite × Wii U ○ 問題なし Wii × Xbox 360 ○ 問題なし Xbox One ○ 問題なし PSP-3000/2000 × PS Vita TV × ただしHDMI分配器を使えば対処可能 iOSデバイス ○ 問題なし ▲画面の上へ ソフトをインストールする C988をPCに取り付ける。 公式サイトにアクセスする。 RECentral、およびAVerMedia Engineをダウンロードする。 ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックする。 画面を順に進めていく。 インストールが完了する。 ▲画面の上へ ゲーム機を接続する PS4、Switch、Wii Uなどの場合 PS4、Switch、Wii U、Xbox One、Xbox360の場合は、そのままHDMIケーブルでC988と接続します。 PS3の場合 PS3の場合はHDCP対策が必要です。たとえば、 「AstroAI 4K HDMI 分配器 スプリッター 1入力2出力」(リンク先 Amazon)を用意し、下図のように接続します。 iOSデバイスの場合 iPhoneなどのiOSデバイスをHDMI接続する場合は、 Lightning - Digital AVアダプタ(リンク先 Amazon)が別途必要です。 キャプチャーボードを使ってiPhoneの画面をPCに映す方法を参照 ▲画面の上へ ゲーム画面を映す、録画する つぎは、 付属のキャプチャーソフトであるRECentralにゲーム画面を表示して録画してみましょう。 RECentral 4の使い方を参照 ▲画像は、PS4版『グランド・セフト・オートV』(ロックスター・ゲームス)より ▲画面の上へ 録画で動画に声を入れる方法 録画しつつ自分の声を動画に入れたい場合、すなわちゲーム実況プレイ動画にしたい場合、大きく2種類のやり方があります。まとめ録りと別録りです。 RECentral 4の使い方を参照 ▲画面の上へ ライブ編集機能の使い方 ライブ編集機能は、過去の映像をスポーツ中継のリプレイのように見返せる機能です。録画するのを忘れていても同機能で対応できますし、必要な部分だけ残せます。 RECentral 4の使い方を参照 ▲画面の上へ パススルー出力機能の使い方 C988の遅延(ラグ)は、公称値で約0.06秒です。PCの画面上でゲームをプレイした場合、遅延は感じますが、基本的にはそこまで気にせず操作できるはずです。ただ、C988にはパススルー出力という便利な機能があるので、必要に応じて使うとよいでしょう。 パススルー出力機能は、ゲーム画面をPCだけでなくTVにも出力する機能です。ゲーム機の映像・音声をそのままTVに出力するため、TV画面上では遅延が発生しません。TVに映ったゲーム画面を見ながらプレイすることで、遅延のない、ふだんどおりのゲームプレイが可能になります。大きな画面でゲームをプレイできるというメリットもあります。 パススルー出力機能の使い方を参照 パススルー出力で必要なものは、TVまたはPCモニターと、HDMIケーブルです。 C988の「HDMI-OUT」とTVのHDMI端子を、HDMIケーブルで接続する。 TVの入力を切り替える。 TVにゲーム画面が映り、同様にゲーム音もTVから出る。 ゲーム音が二重になって気になる場合は、RECentralのスピーカーアイコンをクリックし、ゲーム音をミュートにする(*1)。 PCをスリープにすると、パススルー出力は中断される。 ▲画面の上へ アマレコTVの使い方 C988は、RECentralの代わりにアマレコTVを使うことができます。アマレコTVのほうがRECentralより負荷が軽いので、必要に応じて使用するとよいでしょう。 アマレコTV、またはアマレコTV4を参照 ▲「グラフ1 (デバイス)」タブでの設定例。項目名が見切れていますが、「オーディオキャプチャデバイス」での設定は「AVerMedia LGHD Audio Stream Engine(デジタル オーディオ インターフェース) - 2」を選択してください。まちがえるとゲーム音が出ません。 ▲画面の上へ ライブ配信のやり方 一般的に、ゲーム配信では配信ソフトを用いることになります。配信ソフトというのは、文字どおりライブ配信するために使うアプリです。具体的には、これを使ってゲーム画面やゲーム音、マイク音をリアルタイムで配信するわけです。定番の配信ソフトとして、OBS Studio、またはXSplitを覚えておきましょう。 ゲーム配信の基本的なやり方については、下記ページをご覧ください。 解説記事 備考 ニコニコ生放送 こちら ツイキャス こちら Twitch こちら YouTube Live・YouTube Gaming こちら OPENREC こちら Mixer(旧Beam) こちら RECentralに搭載されているライブ配信機能でも、簡単に配信できます。この場合、配信ソフトは必要ありません。複数の配信サイトで同時配信できる機能や、自動録画機能もあるので、うまく使うと便利です。 RECentral 4だけで、OBSを使わずにゲーム配信する方法を参照する ▲画像は、PS4版『グランド・セフト・オートV』(ロックスター・ゲームス)より ▲画面の上へ こんなときは RECentralにゲーム画面が映らない RECentralにゲーム画面が表示されない場合は、以下のような対処法があります。 C988の「HDMI-IN」と「HDMI-OUT」をまちがえていないか確認する。ゲーム機は前者に接続。 各種ケーブルをいったん抜いたあと、しっかりと接続する。 HDCPが原因になっている可能性を疑う。RECentralのHDCP検出機能にも注意。 別のPCI ExpressスロットにC988を接続する。すべてのスロットで試す。 キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはを参照 PCの動作が重く、映像がカクカク動く PCの性能が不足していると、動作が重くなります。そして、映像が紙芝居のようにカクカクと動くことがあります。このような場合は、いったん録画・ライブ配信を中止したうえで、以下のいずれかの方法でPCの負荷を軽減しましょう。ただし、PC側がハードウェアエンコードに対応したパーツ(CPU、またはグラフィックボード)を搭載している必要があります。 「コーデック」で「NVIDIA」「QSV」「AMD」のいずれかを選択する。 「録画品質」を下げる(ライブ配信の場合でも)。 「ライブ編集機能を有効にする」のチェックを外す。 RECentralの代わりにアマレコTVを使う。 ゲーム機の映像出力設定を720pにする(*2)。 ▲対応していないPCでは表示されませんが、「コーデック」を変更することでPCの動作が劇的に軽くなります。 配信ソフトを使っている場合は、そちらの設定も見なおしてください。配信ソフト自体の設定も変更する必要があります。動作を軽くするための設定については、リンク先のページに書いてあるとおりです。 製品が認識されない 以下のページをご覧ください。 キャプチャーボードがPCに認識されない場合の対処法を参照 製品が不安定だ 以下のページをご覧ください。 キャプチャーボードが不安定な場合の対処法を参照 ▲画面の上へ その他 LEDライトは、「設定」→「キャプチャーデバイス」の「Live Gamer HD 2」→「一般」タブで暗くできます。また、「オフ」を選択すればLEDライトは光りません。 「映像設定」のところにあるパレットアイコンをクリックすると、輝度などを変更することができます。 ▲画面の上へ 筆者がC988を使用した感想 AVerMedia Live Gamer HD 2 C988 PC内蔵型キャプチャーボード DV427 posted with カエレバ AVERMEDIA 2017-04-26 Amazon 楽天市場 よい点 よい点は、基本的にGC550と同じ。筆者がGC550を使用した感想を参照のこと。 PCケースのなかでLEDライトが美しく光る。C988のサイド部分のロゴが光るのだが、PCケースの外からはボワーっと光が広がっているように見える。優しい光り方。 悪い点 筆者のサブPCでは、C988に刻印されている「HDMI-IN」と「HDMI-OUT」の表記がPCケースに隠れて見えづらかった。 ▲画面の上へ 関連記事 キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはキャプチャーソフト 上で 映像を表示できない、音声が聞こえない場合の対処法 AviUtlの使い方無料で使える!動画編集ソフトの決定版 ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう Skypeの通話音声を動画に入れる方法動画にSkypeの通話音声を入れるやり方、3パターンを解説 マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ 名前 コメント
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UIAnchorについて NGUI3.0系から、UIAnchorはLegacyになった。 代わりにWidgetをネストできるようになり、Anchorsというプロパティを使用して、相対的に座標を管理できるようになった。 NGUIの注意点 余白は勝手にカットされる。ただし、Scene上での扱いは、常に余白があった時のサイズを基準に行われる。 UISpriteのspriteName選択画面は、名前順にソートされるので、ソートされて欲しい大項目~少項目に向けて命名するべき。 ブクマ 【NGUI公式】NGUI Documentation 【Unity公式】コンテンツの保護 / Protecting Content 【NGUI】しっかり理解メモ UIRoot/UICamera/Anchor/UIPanel 【ゲームつくろー!】その1 NGUI:ビットマップフォント表示~フォントテクスチャを作る 常用漢字 コピペ用 【ウダサンコウボウ】[Unity]NGUIで画面サイズに合わせる NGUIの使い方に関する記事まとめ NGUIでのA8フォントの使い方 手抜きしてインスペクター拡張 [Unity]AssetBundleをローカルに保存してロードする Unity/NGUIのAtlas画像のチューニング NGUIで日本語を使う方法 Unityでハマッたこと一覧メモ Unityに負荷をかける Unityシェーダ講座⑥(輪郭線の話) [Unity][Unity3d]内蔵(ビルドイン)シェーダのソースコードの配布ページ linkプラグインエラー URLを入力して下さい。 linkプラグインエラー URLを入力して下さい。 linkプラグインエラー URLを入力して下さい。 ▼▼▼▼▼【テラシュールウェア】▼▼▼▼▼ [Unity3D]NGUIでRGBチャンネルフォントを使う [Unity]Uniteセッション「ネイティブアプリ時代の ローカルデータ管理入門」の補足 [Unity]AssetBundleの管理について [Unity]iOS/Androidでテクスチャを利用する(多分)最も良い方法 [Unity3D]ロードの待ち時間を短くする(その1) なにげにぷろぐらまーWiki linkプラグインエラー URLを入力して下さい。 linkプラグインエラー URLを入力して下さい。 linkプラグインエラー URLを入力して下さい。 ▼▼▼▼▼【slideshare】▼▼▼▼▼ NGUIの少し役に立ちそうなTips Unityのasset bundle運用実例@lordofknights 「もののけ大戦“陣”」製作事例 Unity での asset bundle による追加コンテンツの扱い方 Editor スクリプティング 入門 Unity3.5と4.0の違い ゴルフゲームでUnityの限界を突破する方法 linkプラグインエラー URLを入力して下さい。 linkプラグインエラー URLを入力して下さい。 ▼▼▼▼▼【番外編:UI】▼▼▼▼▼ 「ユーザー志向」のスマートフォン向けUI/UXの作り方 ドラクエ1に見るスマホRPGでのUI 【UI調査】スマホ・アプリのスイッチの意味をユーザは理解できているのか? linkプラグインエラー URLを入力して下さい。 linkプラグインエラー URLを入力して下さい。 linkプラグインエラー URLを入力して下さい。
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Psycho Pinball ステージ 動画 コメント Codemastersから発売されたゲームソフト。日本未発売。 ステージ ゼブライカ:PSYCHO 遊園地→ライモンシティ→使い手のカミツレはライモンシティ ジムリーダーであることで ホエルオー:THE ABYSS ギャロップ:WILD WEST ホラーエリアに生息するポケモン全般:TRICK OR TREAT 動画 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Quantic Pinball 項目数:12 総ポイント:1000 難易度:☆☆☆☆☆ 発売日:2018年2月9日 価格:$4.99USD Alpha Complete Alpha table 80 Back to Square One Finish all tables until your starting level 140 Beta Complete Beta table 80 Delta Complete Delta table 80 Easier Trigger multiball in Special level 40 Epsilon Complete Epsilon table 80 Gamma Complete Gamma table 80 Master Player Make a 100.000.000 score 60 Quantic tables Unlock all tables 100 Tsunami Play Special level until wave 30 140 Zeta Complete Zeta table 80 Kill Them All Kill all Invaders in Kill Them All mode 40
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ボール(BALL) BOXに少し似た肌色のオブジェクト。 2Pプレイヤーの頭の形と同じ形をしている。 BLOCKや固体に触れる、またはPLAYERなどが蹴ると跳ねたり、転がったりする。 また、BALLは、一度転がると二度と止まらないので注意。 ここからは普通のボールの説明になる。 高温物質に触れると燃えてしまう、ACIDで溶けるなどの点もBOXににている。 BOXとは違いPEN-SIZEで大きさが変わらない。 WATERやOILなど一部の液体に触れると、弾けて少量のPOWDERになる。 属性ボール 一方のクリック粉にしもう一方のクリックでボールを出すと属性ボールとなりそれらの物質と同じ性質になる。常識として、他のオプジェクトを破壊するBALLはない。 なお、OILBALLとTHUNDERBALLとMETARBALLとMAGMABALLは風の影響を受けず、これは仕様となっている。 種類 動画 POWDER WATER FIRE SEED WOOD GUNPOWDER ICE SALT SEA FAN OIL SOAPY CLONE OIL C-4 STONE MAGMA VIRUS NITRO ANT TORCH GAS SOAPY THUNDER METAL BOMB LASER ACID SALT GLASS BIRD FUSE CLOUD PUMP 説明 *の付く粉がかかると砕ける(燃えるのとは違い、その粉に変化する事)。 POWDER *MAGMA以外の液体、THUNDER FIRE等に触れるとFIREになる。 WATER FIRE、LASERを消す事ができる。 WOODに触れるとSEEDに変える。 *MAGMA、ACID、THUNDER METALを少しさびさせる。 FUSEに触れるとGUNPOWDERにさせる。 一定の量のSALTを付けさせるとSEABALLになる。 ICEに触れると、ICEBALLになる。 FIRE GASBALLより速く上昇する。 燃えるドットをFIREにする。 ICEを熔かせる。 *ACIDWATER SEED WATERに触れたことのない時にPOWDERに触れると、SEEDになる。 VINEに触れるとWOODにする。 FIRE等に触れるとFIREになる。 *ACID、THUNDER WOOD SEEDに触れると、WOODにする事ができる。 ACIDTHUNDERに触れるとPOWDERになる。 TORCHに触れるとTORCHになる。 FIRE等に触れると、FIREになる。 GUNPOWDER FIRE等に触れると小さい爆破を起こし、21ドットのFIREになる。 WATER、SOAPY、SEAに触れると、一時的にFIREなどに耐性を持つ。 *ACID FAN ドットにぶつかると、その場で気圧を上げる。 ICE WATERに触れると、ICEにする事ができる。 FIREに一定時間触れると、WATERBALLになる。 *ACID、THUNDER STONE、METAL、BOMB、BLOCKに勢いよくぶつけると砕ける。 CLONE 触れた粉をクローンする。粉によって、真ん中、下でクローンする。 OIL FIREなどに触れると、FIREを出し、連続で出していると砕ける。 FUSEに触れるとOILを染み込ませる。 SOAPYに触れると、消してしまう。 *ACID C-4 FIREなどに触れると、爆風だけ出す。 *ACID STONE マグマに触れるとMAGMABALLになる。 METAL、BOMB、BLOCKに勢いよくぶつけるとPOWDERBALLになる。 STONEに勢いよくぶつかるとSPARKを出す。 *ACID MAGMA 燃えるドットを燃やせる。 WATERをSTEAMにさせるが、一定数変化させるとMETALBALLになる。 SOAPYをSTEAMにさせるが、一定数変化させるとGLASSBALLになる。 SEAをSTEAMにさせるが、一定数変化させるとSTONEBALLになる。 VIRUS 粉に触れると、最初に触れた粉にする事ができる。 NITRO FIRE等に触れると、大きい爆破を起こし、PEN-s9と同じ範囲のFIREになる。 FUSEに触れるとNITROを染み込ませる。 *ACID TORCH ₋可燃性のあるdotを燃やす。水につけるとTOUCHになる。 GAS ゆっくり上昇する。 FIRE等に触れると12ドットのFIREになる。 *ACID SOAPY METALを錆びさせる。 OILに触れると、消してしまう。 FUSEに触れるとSOAPYを染み込ませる。 *MAGMA、THUNDER、ACID THUNDER METAL、MERCURY、SEAに触れさせると電気を出す METAL METALに勢い良くぶつかるとSPARKを出す。WATERやACIDに触れるとMETALになる。 THUNDERに触れるとMETALの塊になる BOMB FIRE、LASER、BOMB以外の粉に触れると、317ドットの範囲内のドットをBOMBに触れた状態にして、消える。 ACID ACID、GLASS,PUMP以外の粉は何でも消してしまう。 SALT 特にこれと言った特徴はない。 WATERに触れるとSEABALLになる。 *MAGMA、THUNDER、ACID SEA FUSEに触れるとGUNPOWDERにさせる。 SALTをある程度吸収でき、出来なくなっても、WATERに触れれば復活する。 植物をPOWDERにできる。 METALをかなり錆びさせる。 FIREなどに触れるとSALTBALLになる。 ICEに触れるとICEBALLになる。 TORCHは、ある程度は消せるが、消し過ぎるとSALTBALLになる。 *THUNDER、ACID GLASS 衝撃を与えるとSTONEやPOWDERになって砕け散る。あとは普通のGLASSの性質と同じ。 BIRD SEED、ANTを食べる。 WOODにぶつかると、減速するが、完全に止める事は出来ない。 *ACID FIREなどに触れるとFIREになる。 ほかのBALLより軽いため、落下などが遅い。 FUSE 準備中 CLOUD 準備中 PUMP 液体のdotに触れるとその粉を吸い込み真ん中から出現させる。最初に触れた種類の液体dotしか吸い込めない。 BUBBLE 触れた粉に変化する。1ドット隙間が出来る事が多いので、つなぐのにはあまり向いてない。 ほかのBALLより軽いため、落下などが遅い。 woodballの作り方 SEEDBALLに、水に触れさせ、粉に触れさせるとSEEDBALLになる。 応用 「跳ねる」ことを利用して、ピンボールやピタゴラなどが作れる。 小さくするのよくわかんないからいいかなw -- (しちゅー) 2010-02-14 18 14 51 緩やかな坂ならFANBALL以外は登れるぞ -- (名無しさん) 2010-02-24 17 29 44 属性ぼーるこれだけでは、わからないので教えてください -- (HF) 2010-06-08 16 46 51 そのまま言葉で表したほうが・・・ -- (stickranger専門) 2010-06-10 19 21 22 サンダーボールを海水に落とす(?)とサンダーが流れます。 -- (kashia) 2011-05-07 15 13 17 サンダーボールとオイルボールは風を受けないっぽい -- (てんきち) 2011-05-12 18 31 38 ソルトボールとウォーターを合わせるとシー属性ボールが出る -- (にゅー) 2011-08-10 17 22 00 既に書いてあります -- (名無しさん) 2011-08-11 17 28 04 新属性ボール MAGMABALL STONEBALL GLAASBALL METALBALL 登場 -- (にゅー) 2011-09-10 19 13 18 10320310A900000000100*02100r00u00000y01*03r05007102*01r0Ay08*0Du06y01q00200q00n0I30Kn0I40N10K50Pq0060R70R800W0080V80XW0WW0Z80Y80bW0aW0d80c80XF0IA0RB0RD0RE0RF00C00F0mF0oC0nC0qF0pF0sC0rC0uF0tF0p10KG0RH0RJ0RK0R00Bq0J000o0L20M013n0030O01640I506o0L50I61Bn0S10K71E70I800k1E80n10KA1EA0IB1EB0ID1ED0IE1EE0IF0m016F0m10y016G0IH1EH0IJ1EJ0IK1EK0I01121E215o0L318o0L41A01651D01660I71H10K800l1KF0h016A1O016B1Q016D1S016E1UC1EF1Xq00G1EG1a016H1c016J1e016K1gy0I21i10K31E31ln0041no1C10K61E61r01671Il1v11M01x10KB1P10KD1R10KE1T10KF1Vo0LF24G2610KH1b10KJ1d10KK1f10K01h01621jn1710K41E42Kn0051po0L62Oo0L72Q01681Lq00A1N12U01z12W01*12Y02112aC23C0IG2eq00H2gq00J2iq00K2kq0H10K22Fq1701632I42s52un1Fq0071sq0Wl2Rq2*02Tq00B2Vq00D2Xq00E2Zq0q01WC3901Z12f02812h02A12j02C12ly2E02n12G03L12q01910Q01o12M01q11G02P11tl3TA30q3W032q3Y034q3a036q3co2cC3eo0LG27o0LH29o0LJ2Bo0LK2D13I03oq3Ko1k13ro1m13to2Lq0S03wq3Q03yq3S02zF1wo0LA1yo0LB1.o0LD20o0LE2203d11Yo4913go4B13io4D13ko4F13m14Ho1413po4Kq2J03sq2t03uq4Po2v13xo2x13z04U12So4W131o4Y133o4a135o4c13704eq2503fq3B03hq3D03jq3F03lq3Hq12o4pq4Jn2pq4so4Mq4uo4O62N14yn3Q14.o0L82.A3*B3XD3ZE3bF2bn0q14fn2514hn3B14jn3D14ln3F14nq5Jn0J14qn5M42r14Nn2t13vo4xq4Ro4zq4To5VF4Vn2*152n3W154n3Y156n3a158o4715dG4An5gq5Eo4kq5Go4mq5I23J32H14Ln2J15r53O62wn5Tq5xn0WF5zA4Xn60q42o55q44o57q46n5cq5Ao4gq5Co4iq6An5iq6Cn5kq6E04I36Gq5Nn6Iq5Pn5sq4wn3P73R81u04*q3Uo51q40o53q6Sn62q6Un64q6WF2d05BH3CJ3EK3G02mo5K36i45qq6l56K15S72yo5y150n5.q6un6RD5Z045F5bF6*o6ZH7105FK73y3no7503qq6j43N15tn6o04S86qo7Cq6sn7EB5Y043E5aC381671 (消去しました) -- (MeRoMero) 2011-10-15 02 00 04 なぜか編集できないのでコメントで書きますが、 風の影響を受けないのはメタル マグマ サンダー オイル ボールです -- (名無しさん) 2011-10-29 14 55 34 ブラウザ変えたらできました。 すいません。 -- (名無しさん) 2011-10-29 16 04 02 オイルボールは、焼夷弾で、ボムボー ルは、爆弾とします。 -- (gt) 2011-10-30 22 36 51 もうボールのやつそれぞれの粉の説明でやりなよ。 -- (名無しさん) 2011-11-26 16 31 18 C-4ボールとニトログリセリンボールは 手榴弾扱いしてる。俺は。 -- (Angel(正真正銘)) 2012-01-11 21 42 11 もう一つ指定している粉の属性のボールが 出てくるようですね。 -- (光次) 2012-02-11 09 31 57 アイスボールが砕ける場所は、GRIDで 計れます。 -- (光次) 2012-02-11 09 37 56 メタルボールについて サンダーを当てるとメタルに変化します -- (名無しさん) 2012-05-25 15 53 19 soapyballはmetalを錆びさせません。 -- (名無しさん) 2013-09-09 18 31 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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OTLマニュアルOTLの機能ログから得られる情報 対象のコンピュータに対し実行できる操作 ログ取得の方法OTLのダウンロード OTLでのログ取得 ログに表示される情報 カスタムスキャンで使える各種機能OTL内蔵のコマンドライン スイッチ群 Fixスクリプトの基本 #x3A;OTL #x3A;Files #x3A;Commands Fix時に使える各種機能 #x3A;OTL / #x3A;Files / #x3A;Commands 以外のディレクティブ #x3A;Commands で使えるそのほかのコマンド #x3A;Files 以下で使えるコマンド OTLのアンインストール 使用上の留意事項ソフト起動時のレジストリアクセス CleanUp時のレジストリアクセス OTLマニュアル このページでは、解析ツールOTL (OldTimer Listit) の詳しい使い方について解説します。 このページは駆除担当者向けです。また現在作成中のため、随時変更が加えられる可能性があります。 OTLの機能 OTLは、もともと開発が停止したHijackThisの後継という役割を期待され、開発されたソフトウェアです。従って、OTLには、マルウェア感染の解析に有用なさまざまな機能が搭載されています。以下にその例を示します。非常に多機能であり、以下の一覧以外の機能も含まれる可能性があります。 ログから得られる情報 HijackThis互換(O1,O2...Ox)の設定表示 主要な3つのブラウザ(Internet Explorer、Mozilla Firefox、Google Chrome)の設定およびプラグイン一覧 指定期間内に変更・作成されたファイルの列挙 起動中のプロセス、読み込まれているモジュールの列挙 サービスの一覧と各サービスの自動起動・実行状態の表示 サービスドライバ(デバイスマネージャにおける「プラグアンドプレイではないドライバ」等)の種類、属性、実行状況の表示 ZeroAccessルートキットに特徴的なエントリの検出 インストールされているソフトウェア一覧の表示 改変を受けやすい拡張子の関連付け設定の表示 Windows ファイアウォールの設定の表示 セキュリティセンター設定の改変の確認 最新のイベントビューアのエントリの表示 ドライブのパーティション情報の取得 OS情報の取得 ※以上の各種ログに対しては、内蔵ホワイトリストにより可読性の向上が図られます(設定により無効化可能) 対象のコンピュータに対し実行できる操作 OTLにより検知された設定・レジストリエントリの削除 起動中のプロセス・サービスの強制終了 各種ファイル・フォルダの移動・削除・MD5取得 復元ポイントの作成・全削除 一時ファイルの全削除 ”Purity infection”(Unicode制御文字によるある種のファイル名操作)の駆除 Hostsファイルのリセット 任意のコマンドラインプログラムの実行 任意のレジストリエントリの設定 ログ取得の方法 OTLのダウンロード OTLは以下のどちらかのアドレスからダウンロードすることができます。頻繁(1~2週に1回程度)にアップデートされていますので、時間が空いた場合にはOTLをダウンロードしなおすことをお勧めします。 http //oldtimer.geekstogo.com/OTL.exe 上記のアドレスが使えない場合は、こちらをお試しください。 http //www.itxassociates.com/OT-Tools/OTL.exe ダウンロードしたOTLは、分かりやすいようデスクトップに置くことを推奨します。 OTLでのログ取得 OTLを起動すると、以下の画面が表示されます。32ビット版の画面なので、64ビット版だと一部のオプションが異なります。 ログ取得の際に利用するのは、上の画像のうち、1,3,5の3か所です。 それ以外の設定については、特別な理由のない限りは変更しなくても問題ありません。 起動後の画面で、3の位置にある「Scan All Users」及び「Include 64bit Scans」にチェックが入っていることを確認してください(デフォルトでチェックが入っているはずです)。 次に、指示があった場合には、5の位置に指示されたスクリプトを貼り付けてください。 最後に、1の「Run Scan」を押すとスキャンが始まります。スキャンには、環境にもよりますが数分~10分程度かかります。 スキャンが完了すると、ログがメモ帳等のテキストエディタで表示されます。 1回目のスキャンでは、設定を変更しない限りは、「OTL.txt」と「Extras.txt」の2ファイルがOTLと同じ場所に生成されます。 2回目以降のスキャンでは、「Extras.txt」は生成されず、「OTL.txt」のみが生成されます。 この2ファイルのうち、重要なのは「OTL.txt」です。「Extras.txt」は追加情報が主なので、通常は無くても大きな問題はありません。 ログに表示される情報 デフォルト設定の場合、OTLログには以下の情報が表示されます。 以下に、ログの例を示しつつ、各種項目について解説します。 OTL logfile created on 2012/08/16 午前 7 59 37 - Run 1 OTL by OldTimer - Version 3.2.57.0 Folder = C \Users\user\Desktop 64bit- Home Premium Edition (Version = 6.1.7600) - Type = NTWorkstation Internet Explorer (Version = 9.0.8112.16421) Locale 00000411 | Country 日本 | Language JPN | Date Format yyyy/MM/dd OTLログのタイトル部分です。 OTLログの取得時間、OTLの保存場所、WindowsとIEののバージョン、ビット数、OTLの実行回数、実行環境の言語情報等が表示されます。 3.80 Gb Total Physical Memory | 1.07 Gb Available Physical Memory | 28.04% Memory free 7.60 Gb Paging File | 4.61 Gb Available in Paging File | 60.69% Paging File free Paging file location(s) ? \pagefile.sys [binary data] %SystemDrive% = C | %SystemRoot% = C \Windows | %ProgramFiles% = C \Program Files (x86) Drive C | 516.79 Gb Total Space | 403.14 Gb Free Space | 78.01% Space Free | Partition Type NTFS Drive D | 65.19 Gb Total Space | 65.09 Gb Free Space | 99.85% Space Free | Partition Type NTFS 物理・仮想メモリの容量と使用率、仮想メモリの場所、システムドライブと環境変数、パーティション情報の一部が表示されます。 Computer Name Computer Boot Mode Normal | Scan Mode All users | Include 64bit Scans Company Name Whitelist Off | Skip Microsoft Files Off | No Company Name Whitelist On | File Age = 30 Days コンピューター名、スキャンの設定、Windowsの起動状態等が表示されます。 [color=#E56717]========== Processes (SafeList) ==========[/color] PRC - [2012/08/16 07 53 01 | 000,596,992 | ---- | M] (OldTimer Tools) -- C \Users\user\Desktop\OTL.exe PRC - [2012/07/22 01 42 37 | 000,913,888 | ---- | M] (Mozilla Corporation) -- C \Program Files (x86)\Mozilla Firefox\firefox.exe 起動しているプロセスについて、内蔵ホワイトリスト(SafeList)によって除外されたもの以外が一覧表示されます。 各項目の意味は、 PRC - 「プロセス情報」を示す接頭辞です。 [2012/08/16 07 53 01 | 000,596,992 | ---- | M] ファイルの日付およびファイルサイズ、ファイルの属性(RHSD)が表示されます。 R:読み取り専用、H:隠しファイル、S:システムファイル、D:ディレクトリ (OldTimer Tools) ファイルに作成者の情報が含まれる場合、その情報が表示されます。 デジタル署名等による検証は行われていませんので、偽装である可能性もあります。 C \Users\user\Desktop\OTL.exe ファイルのパスが表示されます。 [color=#E56717]========== Modules (No Company Name) ==========[/color] MOD - [2012/07/22 01 42 36 | 002,003,424 | ---- | M] () -- C \Program Files (x86)\Mozilla Firefox\mozjs.dll 読み込まれているモジュールのうち、会社名情報の無いものが表示されます。 各項目の意味はプロセスと同様です。 [color=#E56717]========== Win32 Services (SafeList) ==========[/color] SRV 64bit - [2010/12/06 10 38 06 | 000,055,696 | ---- | M] (NEC Corporation, NEC Personal Products, Ltd.) [Auto | Running] -- C \Program Files\NEC\AtrioSide\AS_ContentsDL.exe -- (AS ContentsDL) SRV - [2010/11/01 01 03 00 | 000,021,488 | ---- | M] () [Auto | Running] -- C \Program Files (x86)\Roxio\BackOnTrack\App\BService.exe -- (BOT4Service) SRV - [2010/07/28 11 51 08 | 000,116,064 | ---- | M] (Sony Corporation) [On_Demand | Stopped] -- C \Program Files (x86)\Common Files\Sony Shared\AVLib\PACSPTISVR.exe -- (PACSPTISVR) 登録されているサービスのうち、SafeListにより除外されなかったものが表示されます。 SRV 64bit - 64ビットのサービスであることを示す接頭辞です。 SRV - 32ビットのサービスであることを示す接頭辞です。 [Auto | Running] サービスの設定状態を示します。左側はサービスの自動起動の設定、右側は現在の稼働状況を示します。 左側/Auto:自動起動、On_Demand:手動起動、Disabled:無効 右側/Running:稼働中、Stopped:停止中 -- (AS ContentsDL) サービスの登録名を示します。 [color=#E56717]========== Driver Services (SafeList) ==========[/color] DRV 64bit - [2012/03/01 15 54 38 | 000,022,896 | ---- | M] (Microsoft Corporation) [Recognizer | Boot | Unknown] -- C \Windows\SysNative\drivers\fs_rec.sys -- (Fs_Rec) DRV - [2009/07/14 10 19 10 | 000,019,008 | ---- | M] (Microsoft Corporation) [File_System | On_Demand | Stopped] -- C \Windows\SysWOW64\drivers\wimmount.sys -- (WIMMount) 登録されているドライバのうち、SafeListにより除外されなかったものが表示されます。 DRV 64bit - 64ビットのドライバであることを示す接頭辞です。 DRV - 32ビットのドライバであることを示す接頭辞です。 [Recognizer | Boot | Unknown] ドライバの状態を示します。左側はドライバの種類の設定、中央はドライバの起動タイミング、右側は現在の稼働状況を示します。 左側/Kernel、Recognizer、File_System等 中央/Boot、System、Auto、On_Demand等 右側/Running:稼働中、Stopped:停止中、Unknown:取得失敗 ルートキットによっては、ここに該当するドライバーがUnknownとして出るケースもあるようです。 但し、その場合でもOTLのみによる除去は困難と思われます。 -- (Fs_Rec) ドライバの登録名を示します。 [color=#E56717]========== Standard Registry (SafeList) ==========[/color] これより、ブラウザの設定とHijackThis互換のエントリ表示となります。 [color=#E56717]========== Internet Explorer ==========[/color] InternetExplorerの各種設定が表示されます。 IEのプラグインや拡張機能類については、HijackThis互換エントリ側で表示されるため、こちらには表示されません。 [color=#E56717]========== FireFox ==========[/color] Firefoxの設定のうち、改変されたと考えられるもの、各種プラグインと拡張機能(Extension)の一覧、検索エンジンの一覧が表示されます。 また、プラグインや拡張機能、検索エンジン設定については、該当するファイルやフォルダも表示されます。 [color=#E56717]========== Chrome ==========[/color] Google Chromeの設定が表示されます。 拡張機能やプラグインの設定も表示され、Firefox同様に該当するファイルやフォルダも表示されます。 O1 HOSTS File ([2009/06/11 06 00 26 | 000,000,824 | ---- | M]) - C \Windows\SysNative\drivers\etc\hosts O2 64bit - BHO (Yahoo!ツールバーフィッシング警告) - {1F68E72C-50E5-44B8-8F56-6A54D3AF1DA4} - C \Program Files\Yahoo!J\Toolbar64\7_3_0_12\Modules\ypho.dll (Yahoo Japan Corporation. ) (以下続く) HijackThis互換のエントリ表示です。 OTLではHijackThisよりもエントリ数が拡充されています。 CREATERESTOREPOINT Restore point Set OTL Restore Point HijackThis互換エントリの下に、カスタムスキャンによるコマンドの結果が記載されます。 この場合では、「CREATERESTOREPOINT」というコマンドにより、システムの復元ポイントが作成されたことを示します。 これらコマンド一覧は後述します。 [color=#E56717]========== Files/Folders - Created Within 30 Days ==========[/color] 指定日数以内(デフォルトでは30日)に作成されたファイルやフォルダが列挙されます。 ファイルについては、通常の文書ファイルの類は表示されないようですが、フォルダは全て出てきますので、フォルダ名によっては個人情報の観点から問題が生じるかもしれません。 [color=#E56717]========== Files - Modified Within 30 Days ==========[/color] 指定日数以内(デフォルトでは30日)に変更されたファイルが列挙されます。 同様に、通常の文書ファイルの類は表示されないようです。 [color=#E56717]========== Files Created - No Company Name ==========[/color] 企業名情報の無いファイルが、期間に関係なく列挙されます。 音楽ファイルや画像ファイルの類が表示されてしまう場合があり、ファイル名の付け方次第では個人情報の観点から問題が生じるかもしれません。 [color=#E56717]========== ZeroAccess Check ==========[/color] ZeroAccessルートキットに特徴的な設定改変やファイルの存在の有無を表示します。 なお、一部のファイルについては感染していなくても表示されるものがあり、またレジストリ設定は常に表示されるため、ここにエントリがあるからと言って即感染というわけではありません。 よく表示されるファイルとしては C \Windows\assembly\Desktop.ini 等があります。 以下は過去の感染例(海外フォーラムのもの)になります。「~.@」といった特徴的なファイル名が分かります。 [color=#E56717]========== ZeroAccess Check ==========[/color] [2011/11/17 02 41 18 | 000,002,048 | -HS- | M] () -- C \Windows\Installer\{a8047732-9f60-a7bf-f924-28a8eecaaf59}\@ [2012/09/23 17 52 41 | 000,000,000 | -HSD | M] -- C \Windows\Installer\{a8047732-9f60-a7bf-f924-28a8eecaaf59}\L [2012/09/23 20 02 22 | 000,000,000 | -HSD | M] -- C \Windows\Installer\{a8047732-9f60-a7bf-f924-28a8eecaaf59}\U [2012/09/23 19 49 27 | 000,000,804 | ---- | M] () -- C \Windows\Installer\{a8047732-9f60-a7bf-f924-28a8eecaaf59}\L\00000004.@ [2012/09/21 17 15 34 | 000,002,048 | ---- | M] () -- C \Windows\Installer\{a8047732-9f60-a7bf-f924-28a8eecaaf59}\U\00000004.@ [2012/09/23 19 53 44 | 000,232,960 | ---- | M] () -- C \Windows\Installer\{a8047732-9f60-a7bf-f924-28a8eecaaf59}\U\00000008.@ [2012/09/21 16 47 20 | 000,077,824 | ---- | M] () -- C \Windows\Installer\{a8047732-9f60-a7bf-f924-28a8eecaaf59}\U\80000064.@ [2009/07/14 00 55 00 | 000,000,227 | RHS- | M] () -- C \Windows\assembly\Desktop.ini [2012/09/23 19 49 26 | 000,005,120 | -HS- | M] () -- C \Windows\assembly\GAC_32\Desktop.ini [2012/09/23 19 49 26 | 000,006,144 | -HS- | M] () -- C \Windows\assembly\GAC_64\Desktop.ini [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\clsid\{42aedc87-2188-41fd-b9a3-0c966feabec1}\InProcServer32] /64 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Wow6432node\clsid\{42aedc87-2188-41fd-b9a3-0c966feabec1}\InProcServer32] [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Classes\clsid\{42aedc87-2188-41fd-b9a3-0c966feabec1}\InProcServer32] /64 "" = C \Windows\SysNative\shell32.dll -- [2012/06/09 01 43 10 | 014,172,672 | ---- | M] (Microsoft Corporation) "ThreadingModel" = Apartment [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node\Classes\clsid\{42aedc87-2188-41fd-b9a3-0c966feabec1}\InProcServer32] "" = %SystemRoot%\system32\shell32.dll -- [2012/06/09 00 41 00 | 012,873,728 | ---- | M] (Microsoft Corporation) "ThreadingModel" = Apartment [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Classes\clsid\{F3130CDB-AA52-4C3A-AB32-85FFC23AF9C1}\InProcServer32] /64 "" = C \Windows\SysNative\wbem\wbemess.dll -- [2009/07/13 21 41 56 | 000,505,856 | ---- | M] (Microsoft Corporation) "ThreadingModel" = Both [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node\Classes\clsid\{F3130CDB-AA52-4C3A-AB32-85FFC23AF9C1}\InProcServer32] [color=#E56717]========== Custom Scans ==========[/color] カスタムスキャンにおいて、ファイルスキャンを指示した場合などには、その結果が表示されます。 カスタムスキャンで使える各種機能 カスタムスキャンは、最初にログを取得する際に、標準の項目以外に追加で調べたい項目を指定できる機能です。 OTL内蔵のコマンドライン activex HKEY_LOCAL_MACHINE\software\microsoft\active setup\installed components のエントリを列挙します。 baseservices 各種システム操作に必要な、基礎的なシステムサービスの状態を表示します。 drives 基本的なドライブ・パーティション情報を取得します。 drivers32 HKEY_LOCAL_MACHINE\software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32 のエントリを列挙します。 hijackthisbackups HijackThisによって作成されたバックアップデータを表示します。 msconfig HKEY_LOCAL_MACHINE\software\microsoft\shared tools\msconfig のエントリを列挙します。 restorepoints システムの復元ポイントを列挙します。 safebootminimal HKEY_LOCAL_MACHINE\system\currentcontrolset\control\safeboot\Minimal のエントリを列挙します。(訳注:「セーフモード」で読み込まれるドライバ・サービス類の一覧です) safebootnetwork HKEY_LOCAL_MACHINE\system\currentcontrolset\control\safeboot\Network のエントリを列挙します。(訳注:「セーフモードとネットワーク」で読み込まれるドライバ・サービス類の一覧です) SaveMBR SaveMBR n (nは物理ドライブの番号) の書式で用い、システムドライブのルートディレクトリにPhysicalMBR.binのファイル名でMBRを保存します。2/64bitとも利用できます。 showhidden システムドライブにある隠しファイルを列挙します。 スイッチ群 /C ipconfig /c といった形で用い、任意のコマンドラインプログラムを実行し、その結果を返します。 /FP ファイルやフォルダの名前を検索し、該当するファイル・フォルダをすべて列挙します。 例: C \Windows|myfile;true;true;true /FP C \Windows : 検索対象のフォルダを指定します。 myfile : 検索する名前を入力します。部分一致のため、「notmyfile」等の名前にもヒットします。 1つ目のtrue : 下層のフォルダを含むかどうか(true/false)を指定します。 2つ目のtrue : フォルダ名に一致があった場合、その下層のファイル・フォルダをすべて表示するかどうか(true/false)を指定します。 3つ目のtrue : ファイルを含むかどうか(true/false)を指定します。falseの場合、フォルダのみが表示されます。 /MD5 指定したファイルのMD5を計算して返します。 /MD5START ~ /MD5STOP 多数のファイルのMD5を一気に求める場合、この2つのスイッチで対象のファイルのリストを囲みます。 ※このスイッチを使用した場合、サービスパック用のバックアップファイル群のファイルも検索され、存在すれば値が返されます。 /LOCKEDFILES MD5を計算できない、ロックされたファイルを列挙します。 なお、このスイッチではデフォルトではWindowsによって一般的にロックされているファイルは表示されません。表示したい場合は、/LOCKEDFILES /all と指定します。 /RS レジストリ中から、指定されたパターンに合致するエントリを検索して列挙します。 例 hklm\software\microsoft\windows\currentversion|somepattern /RS hklm\software\microsoft\windows\currentversion : レジストリの検索場所を指定します。 somepattern : 検索する文字列を指定します。 なお、検索場所を指定しなかった場合、以下の場所がデフォルトでスキャンされます。 hklm\software\classes hklm\software\microsoft hklm\software\policies hklm\system\currentcontrolset hkcu\software\classes hkcu\software\microsoft hkcu\software\policies /RP リパースポイントを検索します。/sと併用することで、サブフォルダにも検索対象を広げることができます。 /HL ハードリンクを検索します。 /JN ジャンクションを検索します。 /MP マウントポイントを検索します。 /SL シンボリックリンクを検索します。 /SP ファイル中から指定した文字列を検索します。 例: c \windows\*.*|somepattern /SP c \windows\*.* : 検索対象とするファイルを指定します。 somepattern : 検索する文字列を指定します。 /S すでに何度か出ていますが、このスイッチを使うことで、サブフォルダを検索対象に含めることができます。 /U Unicodeのファイル名を持つファイルを検索します。他のスイッチと併用可能です。 /X 指定したファイルを検索から除外します。他のスイッチと併用可能です。 /64 64ビットOSにおいて、64ビットOSに特有のフォルダやレジストリエントリのみを検索します。 OTLは32ビットアプリであるため、64ビットOS用エントリにアクセスした場合でも、Windowsは自動的にOTLのアクセスを32ビット用エントリにリダイレクトしてしまいます。これはそれを回避するためのオプションです。 /数字 数字で指定した日数より新しいファイルのみを検索します。 Fixスクリプトの基本 Fixスクリプトとは、OTLログやその他のログによって得られた情報をもとに、対象のコンピュータで行う操作をOTLに指示するものです。 Fixスクリプトで利用可能な機能は多くありますが、ここではまず、最もよく使われる機能3つについて解説します。 以下は、Fixスクリプトの一例になります。 :OTL PRC - [2010/11/07 18 22 00 | 000,286,720 | ---- | M] (Babylon Ltd.) -- C \Program Files (x86)\BabylonToolbar\BabylonToolbar\1.4.19.19\BabylonToolbarsrv.exe IE - HKU\S-1-5-21-2101863532-2548138045-3349394459-1000\..\SearchScopes\{0ECDF796-C2DC-4d79-A620-CCE0C0A66CC9} "URL" = http //search.babylon.com/?q={searchTerms} affID=109986 babsrc=SP_ss mntrId=9635cfe0000000000000207c8f5f6db1 FF - prefs.js..browser.search.order.1 "Search the web (Babylon)" FF - prefs.js..keyword.URL "http //search.babylon.com/?affID=109986 babsrc=KW_ss mntrId=9635cfe0000000000000207c8f5f6db1 q=" O2 - BHO (Babylon toolbar helper) - {2EECD738-5844-4a99-B4B6-146BF802613B} - C \Program Files (x86)\BabylonToolbar\BabylonToolbar\1.5.3.17\bh\BabylonToolbar.dll (Babylon BHO) O3 - HKLM\..\Toolbar (Babylon Toolbar) - {98889811-442D-49dd-99D7-DC866BE87DBC} - C \Program Files (x86)\BabylonToolbar\BabylonToolbar\1.5.3.17\BabylonToolbarTlbr.dll (Babylon Ltd.) O4 - HKLM..\Run [BabylonToolbar] C \Program Files (x86)\BabylonToolbar\BabylonToolbar\1.4.19.19\BabylonToolbarsrv.exe (Babylon Ltd.) [2012/06/02 12 17 58 | 000,002,313 | ---- | M] () -- C \Program Files (x86)\mozilla firefox\searchplugins\babylon.xml :Files C \Program Files (x86)\BabylonToolbar :Commands [purity] [emptytemp] [createrestorepoint] [reboot] Babylon Toolbarを駆除した際のFixスクリプトですが、まず重要なのは次の3つです。 :OTL :OTLはFixスクリプトで最も重要なエントリで、:OTL以下には、OTLログに記述されたエントリのうち、除去(削除、移動、初期化)したいエントリを入力します。 ここには、OTLログで記述された内容をそのまま(該当する行を丸ごと1行)入力することで、該当するエントリやファイルをすべて除去することができます。 OTLはエントリを完全一致で認識するため、個人情報の保護のためにユーザー名等を別な名前に置換すると、情報の認識に支障が生じます。従って、行の内容を改変すると、正常に駆除操作が行われない場合があります。ご注意ください。 どうしてもユーザー名の置換を行いたい場合、環境変数である「%userprofile%」を利用することにより、ある程度の対応は可能です。但し、推奨される使用方法ではありません。 HijackThis互換エントリをはじめ、FirefoxやIEの設定、ファイル/フォルダ、プロセスやサービスの強制終了、Hostsエントリの選択的除去も可能です。 この例では、 PRC - [2010/11/07 18 22 00 | 000,286,720 | ---- | M] (Babylon Ltd.) -- C \Program Files (x86)\BabylonToolbar\BabylonToolbar\1.4.19.19\BabylonToolbarsrv.exe でBabylon Toolbarのプロセスを強制終了し、 IE - HKU\S-1-5-21-2101863532-2548138045-3349394459-1000\..\SearchScopes\{0ECDF796-C2DC-4d79-A620-CCE0C0A66CC9} "URL" = http //search.babylon.com/?q={searchTerms} affID=109986 babsrc=SP_ss mntrId=9635cfe0000000000000207c8f5f6db1 FF - prefs.js..browser.search.order.1 "Search the web (Babylon)" FF - prefs.js..keyword.URL "http //search.babylon.com/?affID=109986 babsrc=KW_ss mntrId=9635cfe0000000000000207c8f5f6db1 q=" O2 - BHO (Babylon toolbar helper) - {2EECD738-5844-4a99-B4B6-146BF802613B} - C \Program Files (x86)\BabylonToolbar\BabylonToolbar\1.5.3.17\bh\BabylonToolbar.dll (Babylon BHO) O3 - HKLM\..\Toolbar (Babylon Toolbar) - {98889811-442D-49dd-99D7-DC866BE87DBC} - C \Program Files (x86)\BabylonToolbar\BabylonToolbar\1.5.3.17\BabylonToolbarTlbr.dll (Babylon Ltd.) でブラウザの設定を修正し、 O4 - HKLM..\Run [BabylonToolbar] C \Program Files (x86)\BabylonToolbar\BabylonToolbar\1.4.19.19\BabylonToolbarsrv.exe (Babylon Ltd.) で自動起動エントリを削除し、 [2012/06/02 12 17 58 | 000,002,313 | ---- | M] () -- C \Program Files (x86)\mozilla firefox\searchplugins\babylon.xml で関連するファイル(Firefoxの検索設定)を削除しています。 これらはいずれも「OTL.txt」に表示されていたエントリをそのままコピペしてきたもので、除去したいエントリを OTL以下にコピペするだけで処置できます。 :Files :Files以下には、OTLログでは検知されなかったが、別途削除したいファイルやフォルダを指定することができます。 例えば、MBAMやSASで検知されたエントリを別途削除したい、といった場合です。 フォルダの場合も特別な指定は要りません。OTLが自動的に、フォルダかファイルかを判定してくれます。 また、:Files以下では、任意のコマンドラインプログラムを実行することも可能ですが、これについては後述します。 この例だと、 C \Program Files (x86)\BabylonToolbar で、Babylon Toolbarのインストールフォルダを除去しています。 なお、この Files以下で指定されたファイル/フォルダは、直接は削除されず、同じドライブのルートに作成される_OTLフォルダに移動されます。 このフォルダは、OTLの自動アンインストールを行った際に、同時に削除されます。 :Commands :Commands以下には、OTL内蔵のコマンドを入力し、OTLに特定の処理を実行するよう命令できます。 良く使われるコマンドとしては以下のものがあります。 [purity] "Purity infection"と呼ばれる、特定の場所に作成される、特定のUnicode文字からなるフォルダを検索し、削除するコマンドです。 [emptytemp] システムの一時フォルダやTemporary Internet Files、JavaやFlash Player、Firefox、Google Chromeのキャッシュ、ごみ箱などの中身をすべて削除します。 なおこのコマンドを使用した場合、一時ファイルクリアのためにすべてのプロセスが自動的に強制終了されますので、必然的に処置終了後は再起動されます。 セキュリティソフトウェアによっては、このプロセス強制終了に抵抗し、OTLがフリーズしてしまう場合があります。その場合は、セーフモードから実行するか、あるいはこのコマンドを使用しないでください。 [resethosts] Hostsファイルを初期状態に戻します。 [clearallrestorepoints] すべてのシステム復元ポイントを削除し、処置終了後に新しいシステム復元ポイントを作成します。 [createrestorepoint] システムの復元ポイントを作成します。 [reboot] コンピュータを処置後に再起動します。使用中等の理由で削除できなかったファイルがある場合、再起動後に削除されますので、このコマンドは含めることを推奨します。 Fix時に使える各種機能 ここまでで、Fixスクリプトの基本的な部分を説明しました。ここからは、使用頻度はそこまで高くないと思われるものの、利用可能な各種機能について説明します。 :OTL / :Files / :Commands 以外のディレクティブ :processes 指定したプロセスを強制終了させます。ファイルは変更されません。 すべてのプロセスを強制終了したい場合は、killallprocessesと入力してください。 :Services 指定されたサービスやドライバを停止し、関連ファイルを除去します。 サービスやドライバの名前には、それぞれの登録名を利用してください。 :Reg 指定されたレジストリエントリを変更します。 例えば、以下のようなエントリから斜体部分を取り除きたい場合、 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa] "authentication packages"=msv1_0 C:\WINDOWS\system32\byXoMcbC のようにコマンドを入力します。 :Reg [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa] "Authentication Packages"=hex(7):"msv1_0" 旧バージョンのRegEditでは16進数の表記を直接.regファイルに書く必要がありましたが、OTLではその必要はありません。16進数への変換はOTLが担当します。 :Commands で使えるそのほかのコマンド [EMPTYFLASH] Flashクッキーのみをすべて削除します。 [EMPTYJAVA] Javaキャッシュのみを削除します。[EMPTYTEMP]コマンドを使いたくない場合に用います。 [DRIVES] ドライブ情報(パーティション構成等)を取得します。カスタムスキャンのDRIVESコマンドと同様です。 :Files 以下で使えるコマンド :Files 以下でも、特定の操作のためのスイッチやコマンドが使用できます。以下はその一覧となります。 [override]/[stopoverride] OTLは内蔵するリストにより、システムファイル等を誤って移動しないよう保護しています。このコマンドはそれを無効化し、システムファイルを移動できるようにします。ただし、使用には細心の注意を払ってください。使用する場合は、対象となるファイルを[override]~[stopoverride]の間に挟む形としてください。 例: :Files [override] c:\windows\system32\userinit.exe [stopoverride] /数字 カスタムスキャンと同様に、指定された日数より最近に作られたファイルを対象とします。 例: C:\Windows\system32\*.dll /2 とすると、C:\Windows\system32\ 以下にあるDLLファイルのうち、最近2日間に作成されたものが除去されます。 /64 カスタムスキャンと同様に、32ビット版のフォルダではなく64ビット版のフォルダを参照するよう指示します。 @ 代替データストリームを削除する場合に指定します。通常は:OTLディレクティブで対応できるので、使うことは稀と思われます。 例: @c:\windows\system32:datastream /C 指定されたコマンドラインプログラムを実行します。 /D ファイルを除去する際、通常はドライブのルートに作成される_OTLフォルダ内に移動されますが、このコマンドを使うと、ファイルを完全に削除できます。 /E 指定されたCABファイル内にある特定のファイルを、ドライブのルートに展開します。展開場所は指定できませんので、多くの場合はルートに展開したのち、後述する/replaceコマンドを併用することとなります。 例: C:\WINDOWS\Driver Cache\i386\sp3.cab:atapi.sys /E C:\WINDOWS\system32\drivers\atapi.sys|c:\atapi.sys /replace とすると、C:\WINDOWS\Driver Cache\i386\sp3.cab から atapi.sys が c:\atapi.sys に展開され、C:\WINDOWS\system32\drivers\atapi.sys と置き換えられます。 /replace (元のファイル)|(新しいファイル) /replace の構文で用い、元のファイルを新しいファイルに置換します。ファイルが使用中等の理由で置換できない場合、再起動後に実行されます。 /lsp LSPスタックのファイルを削除します。 例: winhelper86.dll /lsp /S サブフォルダ内も対象に含めます。 例: :Files C:\Windows\system32\*.bat /S とすると、C:\Windows\system32\ とそのサブフォルダ以下にあるすべてのBATファイルが除去されます。 /U Unicodeファイル名を指定した位置に持つファイルのみを対象とします。 例: c:\windows\?ystem32 /U とすると、?の位置にUnicode文字を持つファイルだけが除去されます。”Purity infection”によって作成されることが多いファイルですが、ほとんどは[Purity]コマンドで除去できます。 OTLのアンインストール OTLをアンインストールする場合は、OTLを起動後、「Uninstall」ボタンをクリックします。 このボタンをクリックすることにより、以下のファイル群が削除されます。 OTL本体 Fix時に作成されるバックアップファイル・ログファイル HijackThisを含めた特定の駆除ツールの実行ファイル 使用上の留意事項 OTLの使用上の留意事項について記載します。 ソフト起動時のレジストリアクセス OTLは、起動時に以下のレジストリエントリをWindowsのデフォルト値に復元します。 HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced\Hidden HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced\HideFileExt HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced\ShowSuperHidden これはいずれも「フォルダーオプション」の設定項目であり、それぞれ ファイルとフォルダーの表示 (デフォルト:隠しファイル、隠しフォルダー、または隠しドライブを表示しない) 登録されている拡張子を表示しない (デフォルト:有効) 保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない (デフォルト:有効) に相当します。 CleanUp時のレジストリアクセス OTLは、CleanUpの実行時に、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE以下の全てのキーに対してRegSetKeySecurityを実行します。 そのため、「プログラムと機能」内で表示されるインストール済みアプリ一覧において、一部のエントリの「インストール日」に変更が生じる場合があります。 以上2件の参考ページ http //akudaikan-0.bbs.fc2.com/?act=reply tid=5206811 2015/04/23 誤記修正 2014/09/27 追加 2014/09/26 微調整 2014/08/03 一部訂正 2014/07/27 追加、一部訂正 2014/07/19 作成 ll?06760280a
https://w.atwiki.jp/cryptwiki/pages/31.html
Walletとは仮想通貨の財布のアプリケーションのようなものです。(クライアントということもあります。) 基本的に英語ですが簡単な語しか使われていないので、すぐに使えるようになります。 ここではMonacoinを例にとって解説します。ここで説明する環境はWindows7です。 インストール 起動,同期 受信アドレスの作成 送金 その他Walletの説明 1インストール まずはWalletのインストールを行いましょう。Walletのダウンロードはそれぞれ使いたい通貨の公式サイトから行えます。 Monacoinの場合は、モナーコインプロジェクトから。(非公式ですが、日本語版を使うことをおすすめします。Monacoin日本語クライアント) Walletをダウンロードしたら適当な所に圧縮ファイルを解凍しましょう。 それを適当な所に配置すればインストールは終了です。 インストール形式の場合は画面にしたがってインストールすれば完了です。 2起動,同期 Walletのインストールが終われば、中にあるxxxxcoin-qt.exeを起動しましょう。(インストール形式の場合はショートカットなどから) 起動後すぐにWalletを使うことはできません。おそらく、Walletというところの横に(out of sync)という表示があるはずです。 これはこのWalletがまだ他のMonacoinネットワークと同期されていないという意味です。 しばらく待てば下のバーが100%になり表示がなくなります。そうなれば同期は完了となります。 初回の同期はすべてのブロックを同期しなくてはならないため、長い時間続いているコインほど時間がかかります。 ちなみに、こまめにWalletを起動しておいたほうがすぐに使いたいときに便利です。 3受信アドレスの作成 次に受信するアドレスを作成してみましょう。 Walletの上部のReceiveというボタンをクリックし、左下のNew AddressをクリックしLabelに好きな名前を入力しましょう。 そしてOKを押せば新しいアドレスが作成されます。右クリックメニューのcopyaddressでコピーできます。 このアドレスはMonacoinを送金する際に、送り先となるもので他の人からコインを受け取る時にこのアドレスを教えることで受け取ることができます。 用途ごとにアドレスを作成することでどういう経緯でそのコインが送られてきたのかわかるようになります。 4送金 送金をするときにはまず相手のアドレスを聞きましょう。 アドレスがわかれば、Walletのsendをクリックし、そこのPay toのところにアドレスを入力し、Amountの欄で送金する量を指定しましょう。 この際、Monacoinの場合には0.1monaの料金がかかりますが、この料金は自動的に上乗せされるのでAmountの欄には送りたい分を入力するだけで大丈夫です。 入力が完了すれば、右下のSendをクリックし送金は完了します。 ちなみに、Monacoinの場合は平均3分程度で相手先のアドレスに送金されます。 この際に、Labelというところがあると思いますが、これはその送金先に名前をつけるイメージです。 ここに適当な文字列を入力することで、そのアドレスに名前をつけることができ、Addressのところにその名前とアドレスが併記されるようになります。 その他Walletの説明 バックアップ バックアップは必ずしておきましょう。 バックアップ方法は簡単です。 ウォレットを起動し、File→BackupWallet でファイルをバックアップする画面を起動します。 これをwallet.datなどと名前を付けて保存します。以上で完了です。 復元 バックアップを取っておいたウォレットのファイルを探しましょう。(xxxxxxxx.dat) それを コンピューター→ローカルディスク(\C)→Users→【ユーザー名】→Appdata→Roaming→【xxxx coin 例,Monacoin,Dogecoin,Litecoin,etc】 のフォルダに配置しましょう。(ファイル名はWallet.dat) フォルダがない場合(パソコンを変えたなどの場合)は一度ウォレットを起動してからにしましょう。 不慮の事故により、ウォレットが消えてしまった後でも、バックアップを取っておけば心配ありません。 ただし、復元できるのはバックアップをとる前までの状態なので細かく行っていなければ完全には復元できません。 ウォレットにパスワードをかける ウォレットにはパスワードを掛けることもできます。 掛け方は Settings→encrypto Wallet から出てくる画面で、パスワードを入力するだけです。 入力後、警告が表示され、Walletが終了します。 ここで、決して忘れてはならないことがあります。 一度設定したパスワードは二度と教えてくれません。 つまりパスワードを忘れる=二度とウォレットを開けなくなる ということになりますので、注意してください。
https://w.atwiki.jp/haxball/pages/13.html
製作者について 協力者の紹介! サードパーティーサービス 連絡先(※HaxBall製作者への) Haxballとは何? Haxballは丁度フットボールとエアホッケーの中間のようなリアルタイムマルチプレイゲームです。 そして、本当の満足感を提供します。 2on2、3on3がベストマッチですが、人数制限は無いので大勢で遊ぶこともできます。 このゲームはまだベータテスト中で、開発段階にあり、より良いサービスを提供できるよう改良を重ねております。 Haxball公式→http //www.haxball.com/ 製作者について やぁ!私の名前はMario Carbajal(呼び名はBasro)だ! そして、アルゼンチンのインディーズゲームクリエイターをやっている。(特にマルチゲーム専門だ!!) Haxballは2010年の8月から運営をしているんだ。 始めたキッカケなんだけど、実はフラッシュプレイヤーの新しいP2P機能を試してみたくて、 それ以外の目的は何にもないんだ。このゲームは一歩ずつだけど、どんどん成長しているよ。 協力者の紹介! 兄弟のPilafはWeb上の様々な場面で私を助けてくれるんだ。 彼はゲームそれ自体にでは無くて、例えばウェブサイトや共同のコミュニティやその他諸々を 管理してくれている。 Qualoは私の親友だ!主に音楽やロゴの作成を担当してくれたよ! Jonsulはイギリス出身の私の友達。このHaxballのサイトを一番初めに手伝ってくれたんだ! サードパーティーサービス MaxmindっていうGeoLocation service(地理位置情報サービス)を使ってるよ。 連絡先(※HaxBall製作者への) メールでの連絡だったら、これに頼むよ!→ haxball@gmail.com もし直接会いたいなら、IRC ( #haxball @ irc.freenode.net)に来てくれよな! (以上、公式サイトより) トレイラームービー What is HaxBall? HaxBall is a realtime multiplayer game that plays like a mix between football and air-hockey, and it s a real blast. Best matches are 2-vs-2 or 3-vs-3, but there s no limit to how many can join. The game is still in beta and under heavy development, so keep coming to see all the nice progress! このゲームを楽しいと思った人たちへ 是非このゲームをTwitter、Mixi、Blog等で広めていって欲しいです! どうぞよろしくお願いします。