約 1,050,060 件
https://w.atwiki.jp/octave/pages/14.html
このパッケージは Octave 3.0.3 としてビルドされました。このバージョンは以前と比べて以下のようなたくさんの新機能が追加されています。 整数型 固定小数点計算 疎行列 GLPK (GNU Linear Programming Kit) ベースの線形計画法 64bit コンパイラ対応 gzipとストリームをサポートしたことによる Matlab Ver7 のファイルとの互換性向上 Matlab 互換のグラフィックの取り扱い Microsoft Visual C++ や MinGW (Minimalist GNU for Windows) との親和性 MEX (Matlabコンパイル済みファイル)インタフェースとの完全互換 他たくさんのマイナーな機能向上や互換性向上 このパッケージで OCT/MEX ファイルを作成する際の注意 ( C または C++ の ) ソースから OCT または MEX ファイルをビルドする為には、このパッケージをコンパイルしたのと同じバージョンの C++ コンパイラが必要です。この Octave パッケージは Microsoft Visual C++ 2008 を使ってコンパイルされており、マイクロソフトのサイトから同じバージョンの無料の Express Edition がダウンロードできます。 (訳注 バージョン違いとして 2005 がありますがそれではなく、2008 バージョンでなければなりません。) Visual C++ はライセンス上 Octave と一緒に配布することが出来ません。一旦 Visual C++ がインストールされたら、 Octave のプロンプトから mkoctfile コマンドで OCT ファイルを生成できます。同様に mex コマンドで MEX ファイルが生成できます。 ( 訳注: Visual C++ は IDE の起動環境で動的に環境変数を設定するので、その他のアプリケーション ( Octave 等 ) も何らかの方法で PATH や LIB 等の環境変数を明示的に設定しなければなりません。OCT/MEXファイルの作成メモ参照) Octave への協力 Octave をよりよいシステムにするために援助するいくつかの方法があります。おそらくもっとも効果的な方法は、新たな問題を解決するために高い品質のコードを書いて提供し、それを他の人も自由に使えるようにすることです。とりあえず、我々のプロジェクトが希望している事のリストが http //www.octave.org/projects.html にあります。将来のバージョンへの要望もここにあります。 もし、あなたが Octave の為に有用な function を書いて、それを他の人にも使えるようにしたいと思ったら、メーリングリスト ( sources@octave.org ) に投稿してください。このメーリングリストに送られたメッセージは Octave を保守している人々に閲覧されるので、Octave の将来のバージョンに含めることを考慮されるかもしれません。メッセージはアーカイブ (http //www.octave.org/archive.org)もされるので、もしコードが採用されなかったとしても他の人々の役に立つ時を待つことができます。 もしあなたにとって Octave が十分役に立ったら、開発を続けるための寄付も考えてみてください ( http //www.octave.org/funding.html )。それがわずかな額であったとしても、開発したりサポートしたりするための時間に大きく貢献するかもしれません。 もし寄付やコードを提供することがなくても、見つけたバグや Octave をより有用にする方法を報告していただけると、より信頼性の高い Octave を作るのに役立ちます。 Ver 3.0 での、ユーザーから見える重要な変更の概要 (原文 http //www.gnu.org/software/octave/NEWS-3.html Matlab グラフィクスとの互換性が向上。Matlabのグラフィクスの取り扱いと同様に働く、次のようないくつかのグラフィクス機能を搭載した subplot 機能が使用でき、また plot でファイルを作成する print function が使えます。 gnuplot 4.2 を使用しているなら、 線に RGB で色指定できます。Octave では引き続き 4.0 を使うことも出来ますが、Matlab スタイルの plot function を使っているかぎり線に任意の色を指定する方法はありません。古いバージョンの gnuplot では制限されたセットが選択されていて、 Octave から起動するか否かにかかわらず、これを行う確かな方法はありません。また端末にも依存します。つまり X11 端末でのある色指定は、ポストスクリプト端末で同じ指定をしても異なる色になります。gnuplot 4.0 で可能な RGB カラーは赤(R)、緑(G)、青(B)各 1bit で、8 通りの組み合わせがあります。正しくない値はすべて ( 前回の指定と? ) 同じ色にマップされます。このことは bar, contour, meshc, surfc 関数の patch オブジェクトに影響し、例えば bar や contour はモノクロ表示になります。次善策としては "colormap gmap40" と入力するとカラーマップをロードして、多くの場合何とか満足できる程度に bar や contour の表示がシンプルになります。 線の幅を次の例のように制御できます。これはカラー機能の例でもあります。(ライン幅 = 4 、RGB色 = [1, 0, 0.5](赤紫) で x, y をプロットする) line (x, y, "linewidth", 4, "color", [1, 0, 0.5]); gnuplot 4.2 では、画像データを 2D プロットデータと一緒に表示できます。 等高線のプロット ( contour ) では、線は三次元プロットではなく Octave の機能で二次元プロットとして生成されているので、他の二次元データを追加で表示できます。 gnuplot では拡張端末としてTeXインタープリタがエミュレートできます。gnuplot 4.0 ではポストスクリプト端末の上で「のみ」TeXインタープリタがサポートされます。 gnuplot 4.2 の下では、次の端末でサポートされます aqua, dumb, png, jpeg, gif, pm, windows, wxt, svg, X11。 次のプロットコマンドは古くなり、将来のバージョンの Octave では削除される可能性があります。またこれらのコマンドは、 Matlab形式でのプロットコマンド(plot, line, mesh, semilogx..等)では何の働きもしません。 __gnuplot_set__ __gnuplot_show__ __gnuplot_plot__ __gnuplot_splot__ __gnuplot_replot__ プロットのプロパティの値はあまり厳密にチェックされていません。不正な値を指定すると、結果は予測できません。 Octave はコマンドとデータを同じパイプを使って gnuplot へ送るようになりました。これによりデータファイルに関しての clutting / tmp 問題を避けることが出来ますが、プロットをマウスでズームインすることが出来なくなりました。これは、プロットしているデータがファイルに格納されていない場合にはズームが出来ないという gnuplot の制限です。gnuplot の新しいバージョン ( 4.2.2 ) ではこの問題を解決するための作業が幾分か完了しています。gnuplot の開発リストのこのスレ(英語)を参照ください。 関数の探索パスを設定する方法が変わりました。組み込み変数 LOADPATH に代わって、 addpath, rmpath, path 関数を使わなければなりません。これらの関数は Matlab と同様にカレントディレクトリを示す "." を認識します。パス文字列の先頭または末尾の「二重コロン」には、もはや特別な意味はありません。探索パスのすべての要素は Octave の開始時に明示的にパスに含まれます。パスを表示させるには path 関数を使用してください。「//」で終わるパス要素は、もはや再帰的には探索しません。代わりに、 addpath と genpath 関数を使ってディレクトリ全体をパスに追加してください。例えば次の指定は、 ~/octave とそれ以下のサブディレクトリを、探索パスの最初に挿入します。 addpath ( genpath ( "~/octave")); Octave の以前のバージョンは、警告を制御するためにたくさんの組み込み変数 ( 例 warn_divide_by_zero ) を使用していました。これらの変数に代わり、警告は warning 関数の引数の warning identifiers (警告識別子)で制御するようになりました。 以前のやりかた warn_divide_by_zero = false; 今後のやりかた warning ( "off", "Octave divide-by-zero" ); ユーザーのコードでも警告を制御するのにこの関数を利用できます。 warning ( "My-package phase-of-the-moon", "the phase of the moon could couse trouble today" ); すべての警告はこのやり方で有効/無効が制御でき、さらにエラーへの変更が出来ます。 warning ( "on", "all" ); warning ( "off", "all" ); warning ( "error", "Octave devide-by-zero" ); warning ( "error", "all" ); さらに、現在使用されている警告の状況を調査できます。(明示的に設定された警告のIDだけが返されます) warning ( "query", ID) warning ( "query" ) warining identifiers(警告識別子)の部分的なリストや、使い方の詳細はヘルプを見てください。 help warning_ids すべての組み込み変数は、関数で設定するように変更されました。この変更により、ユーザー定義のパッケージと Octave 自身の内部変数について、インタープリタでの取り扱いを簡単で一貫したものに出来ました。多くの場合に於いて、内部変数を単純に読んでいるだけのコードは変更する必要はありませんが、内部変数を変更しているコードは変更する必要があります。例えば次のように書く代わりに、 PS1 = " "; 次のように書かなければなりません。 PS1 (" "); Octave の古いバージョンと新しいバージョンの両方で動作するコードを書くには、例えば次のようになります。 if (exist ("OCTAVE_VERSION") == 5) ## New PS1 (" "); else ## Old PS1 = " "; endif Matlab との互換性の為に、 system 関数の出力の順序が変わりました。以前のものは、 [output, status] = system (cmd); でしたが、これからは次のようになります。 [status, output] = system (cmd); Matlab との互換性の為に、normcdf, norminv, normpdf, normrnd 関数は分布の計算に、平方偏差に代わって標準偏差を使用するように変更されました。 Matlab との互換性の為に、fsolve 関数の出力が変更されました。以前のものは、 [x, info, msg] = fsolve (...); でしたが、これからは次のようになります。 [x, fval, info] = fsolve (...); Matlab との互換性の為に、gamcdf, gaminv, gampdf, gamrnd, expcdf, expinv, exppdf, exprnd 関数は分布の計算に、1を超えるスケールファクタではなく標準的なスケールファクタを使用するように変更されました。(1で正規化された?) (End of document)
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20061009 20061008 20061007 20061004 20061009 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 猫といえば少年で、猫といえば黒猫です。 黒猫にはなぜか「光」のイメージがあります。 (同じ黒でも羽付き青年の方にはそういうイメージはありません。) もうちょっと幼くできたら正解。 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 下の詩人の彼がうまくいっていないので描き直し。 私の持ち駒にしては騒ぎ立てるほどの美形ではなく、 適度に線が細く優しげなばかりのひとなのですが、 …そんな平凡な顔、それらしく描けないよ(涙 20061008 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 彼は詩人であり賛美者である。 詩作の才は平凡だが、特にその点を気にかけてはいない。 20061007 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 思うようには描けないものです。 20061004 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 魔族の宗主。若干の年月を経ています。 趣味は好き勝手生きること。退屈は猛毒です。 致死量の退屈を、彼(?)は絶望と呼びます…誰にとっての?
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ステレオドラマ もっと!ときめきメモリアル OCT. ~featuring 館林見晴~ 科乐美以月份为后缀名推出的一系列的立体声广播剧。 CD信息 ステレオドラマ もっと!ときめきメモリアル OCT. ~featuring 館林見晴~ 发售时间 1995年10月25日 发售方 科乐美 销售方 King Record 主要演唱者 菊池志穂 CD编号 KICA 7667 售价 2800日元 曲目信息 ステレオドラマ もっと!ときめきメモリアル 第五話「クリスマス」 第一回「それぞれのクリスマス」 第二回「背中で泣いたクリスマス」 第三回「すれ違いのクリスマス」 第四回「白いクリスマス」 フィフネルの宇宙服 演唱:菊池志穂 おしゃべりピアス~館林見晴編~ 館林見晴セリフ集 きらめき高校投書箱 ぱーと5 简介 此系列收录的为立体声收音机广播,开始连续的剧情,展现了更全面的光辉高校生活。 广播剧内各回的标题翻译如下: 第一回「人各有别的圣诞节」 第二回「暗地流泪的圣诞节」 第三回「错肩而过的圣诞节」 第四回「一片雪白的圣诞节」 相关页面 CD目录 音乐
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English101 lesson7 Future Form [Kei] [vocabulary] [pronunciation] [grammar] [comment] we talked about my research and investment.
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English101 lesson6 Dhes [vocabulary] imperative hurry up. wake up. declarative I am intelligent. interrogative what s your name? exclamatory wake up! hurry up! [pronunciation] [grammar] polite imperative. let s move on to the lesson, shall we? be careful, will you? emphasized imperative. Do sit down. Do be careful. [comment]
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2007.10.01(1) vs CoolDrive WIN(16-10) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:JohnSakage、$1、ito、アフロの兄貴、mumin ナイフラウンド:勝利→T開始 前半:?-? 後半:?-? 2007.10.01(2) vs SKU WIN(16-13) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:JohnSirige、$1、ito、@KaMoNeGi、mumin ナイフラウンド:勝利→CT開始 前半:10-5 後半: 6-8 2007.10.02 vs Vivit z DRAW(15-15) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:JohnSakage、$1、ito、@KaMoNeGi、mumin ナイフラウンド:勝利→T開始 前半:7-8 後半:8-7 2007.10.07(1) vs Vivit z LOSE(4-16) 対戦マップ:de_inferno_pro 出場メンバー:JohnSirige、bikkle、ito、@KaMoNeGi、eggXILE ナイフラウンド:敗北→T開始 前半:4-11 後半:0- 5 2007.10.07(2) vs みそじ~ず WIN(16-6) 対戦マップ:de_inferno_pro 出場メンバー:JohnSirige、$1、ito、@KaMoNeGi、mumin ナイフラウンド:勝利→CT開始 前半:10-5 後半: 6-1 2007.10.08(1) vs NoR WIN(16-12) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:JohnSirige、$1、ito、@KaMoNeGi、mumin ナイフラウンド:勝利→T開始 前半:7-8 後半:9-4 2007.10.08(2) vs Muscular WIN(16-0) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:JohnSakage、JohnSirige、$1、ito、mumin ナイフラウンド:勝利→T開始 前半:15-0 後半: 1-0 2007.10.09 vs TotalGaming LOSE(6-16) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:JohnSakage、JohnSirige、$1、ito、mumin ナイフラウンド:勝利→T開始 前半:4-11 後半:2- 5 2007.10.10(1) vs Alc LOSE(8-16) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:JohnSakage、JohnSirige、@KaMoNeGi、eggXILE、mumin ナイフラウンド:勝利→CT開始 前半:2-13 後半:6- 3 2007.10.10(2) vs 混合チーム LOSE(9-16) 対戦マップ:de_inferno_pro 出場メンバー:JohnSakage、JohnSirige、@KaMoNeGi、ito、mumin ナイフラウンド:勝利→CT開始 前半:6-9 後半:3-7 2007.10.11(1) vs TriQ WIN(16-6) 対戦マップ:de_inferno_pro 出場メンバー:JohnSakage、JohnSirige、@KaMoNeGi、$1、ito ナイフラウンド:勝利→CT開始 前半:10-5 後半: 6-1 2007.10.11(2) vs Vivit z LOSE(12-16) 対戦マップ:de_inferno_pro 出場メンバー:JohnSakage、JohnSirige、@KaMoNeGi、$1、ito ナイフラウンド:勝利→CT開始 前半:6-9 後半:6-7 2007.10.12(1) vs 幻想郷 LOSE(?) 対戦マップ:de_inferno_pro 2007.10.12(2) vs Vivit z Win(?) 対戦マップ:de_dust2 2007.10.12(3) vs NoR LOSE(?) 対戦マップ:de_inferno_pro 2007.10.13(1) vs TotalGaming LOSE(4-16) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:JohnSakage、JohnSirige、@KaMoNeGi、eggXILE、ito ナイフラウンド:敗北→CT開始 前半:4-11 後半:0- 5 2007.10.13(2) vs Muscular WIN(16-2) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:mumin、JohnSirige、@KaMoNeGi、eggXILE、ito ナイフラウンド:勝利→T開始 前半:13-2 後半: 3-0 2007.10.13(3) vs ODEN LOSE(2-16) 対戦マップ:de_inferno_pro 出場メンバー:mumin、JohnSirige、@KaMoNeGi、eggXILE、ito ナイフラウンド:敗北→T開始 前半:2-13 後半:0- 3 2007.10.15(1) vs Free LOSE(12-16) 対戦マップ:de_inferno_pro 出場メンバー:mumin、@KaMoNeGi、JohnSakage、krs、ito ナイフラウンド:敗北→T開始 前半:6-9 後半:6-7 2007.10.15(2) vs KoD LOSE(7-16) 対戦マップ:de_inferno_pro 出場メンバー:mumin、JohnSirige、JohnSakage、krs、ito ナイフラウンド:敗北→T開始 前半:1-14 後半:6- 2 2007.10.17(1) vs Vivit z LOSE(6-16) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:ito、@KaMoNeGi、krs、eggXILE、bikkle ナイフラウンド:敗北→CT開始 前半:2-13 後半:3- 3 2007.10.17(2) vs みそじ~ず WIN(16-3) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:ito、@KaMoNeGi、eggXILE、JohnSakage、JohnSirige ナイフラウンド:勝利→T開始 前半:12-3 後半: 4-0 2007.10.17(3) vs TriQ WIN(16-3) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:krs、eggXILE、JohnSakage、JohnSirige、$1 ナイフラウンド:勝利→T開始 前半:10-5 後半: 6-0 2007.10.18(1) vs SKU LOSE(8-16) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:krs、乳酸菌、JohnSakage、JohnSirige,@KaMoNeGi ナイフラウンド:勝利→T開始 前半:5-10 後半:3- 6 2007.10.18(2) vs TriQ WIN(16-7) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:krs、乳酸菌、JohnSakage、mumin,$1 ナイフラウンド:負→T開始 前半: 9-6 後半: 7-1 2007.10.21(1) vs NoR LOSE(4-16) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:JohnSakage、JohnSirige、@KaMoNeGi、ito,eggXILE ナイフラウンド:勝利→T開始 前半: 4-11 後半: 0- 5 2007.10.21(2) vs TriQ WIN(16-11) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:JohnSakage、JohnSirige、$1、krs,mumin ナイフラウンド:勝利→T開始 前半: 9-6 後半: 7-5 2007.10.21(3) vs CEP WIN(16-8) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:JohnSakage、JohnSirige、$1、@KaMoNeGi、ito ナイフラウンド:勝利→T開始 前半:10-5 後半: 6-3 2007.10.25 vs OCTAGON WIN(16-11) 対戦マップ:de_inferno_pro 出場メンバー:JohnSakage、JohnSirige、$1、@KaMoNeGi、mumin ナイフラウンド:敗北→T開始 前半:7-8 後半:9-3 2007.10.26 vs CK 幻想郷混合 WIN(16-4) 対戦マップ:de_inferno_pro 出場メンバー:$1、@KaMoNeGi、mumin、eggXILE、ito ナイフラウンド:勝利→T開始 前半:11-4 後半: 5-0 2007.10.31 vs SKU WIN(16-12) 対戦マップ:de_dust2 出場メンバー:JohnSakage、$1、@KaMoNeGi、mumin、JohnSirige ナイフラウンド:勝利→CT開始 前半: 5-10 後半:11- 2
https://w.atwiki.jp/twistedfox/pages/305.html
"スードゥードラゴン"オクト "PseudoDragon"Oct 「此処よりは竜の守る場所。命の惜しい方は、引き返すことをお勧めします」 クラス エイリアス サモナー グレーターサモナー Lv.3 Lv.10 Lv.2 フレイ フレイ フレイ Exp.XX ライフパス等 種族:模造竜 外見:20,21歳の男の子、金目 出自:見知らぬ記憶:忘却/ユミル・オーガスト 境遇:自身への疑問 邂逅:憎悪/シュライバー卿 初期クエスト:アスガルドの探求/自由への憧れ シャード:模造竜玉 能力値 能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 Basic 10 12 12 12 12 15 Bonus 3 4 4 4 4 5 戦闘能力値 未装備 装備 命中 13 13 回避 12 13 魔導 14 15 抗魔 13 13 行動 21 23 耐久 33 33 精神 47 45 攻撃 9 殴27 特技 エイリアス3Lv Lv.1 インプリント:異邦人 Dm.ロール ダイスを片方降り直し Lv.1 身代わりの羊 オート 単体の攻撃を身代わり Lv.2 模造:カバーリング オート カバーリング Lv.2 模造:コンセントレーション マイナー メジャーの達成値上昇 Lv.3 模造:クイック オート 命中+2 サモナー10Lv Lv.1 サモンカード 常時 特に意味はない Lv.1 スペルブック 常時 サモナー特技の効果+2 Lv.1 マルチドロー マイナー サモナー特技の対象を5体に変更 Lv.2 パワーエンハンスド マイナー サモナー特技のDm+1d6 Lv.2 小悪魔の哄笑 セットアップ 自身のDm+2、判定値+2 Lv.3 岩石の壁 ダメージロール Dm減少2d6 Lv.4 カードコンボ マイナー サモナー特技のマイナーアクションを2回行う Lv.5 ゴールドカード オート サモナー特技の効果を+1d6、シナリオ3回 Lv.6 フュージョン マイナー サモナー特技のDm+2d6 Lv.7 癒しの妖精 メジャー 3d+10回復、BS一つ回復 Lv.8 ブラッドバンド セットアップ 魔導+2、Dm+5、HPを10失う Lv.9 プラチナムカード オート サモナー特技の効果を+1d6、シナリオ3回、ゴールドカードと重複 Lv.10 竜王の吐息 メジャー 炎の9d6 サモナー2Lv Lv.1 コールサイン 常時 アクセサリ:コールサインをつけている場合、召喚獣は自分の特技を取得する Lv.1 サモンクリーチャー セットアップ 召喚獣を呼び出す。本体は行動済み Lv.2 リターンクリーチャー セットアップ 召喚獣を還す Lv.2 マジッククリーチャー セットアップ 召喚獣の魔法攻撃Dm+2d6 装備 装備 武器(右):レッドカバー 武器(左): 防具 :エイリアス部隊戦闘服 アクセサリ: その他1 :バックラー+思い出のリボン その他2 : ヴィークル:コールサイン 一般アイテム ポーション×2 MPポーション×1 万能薬 ミスティックベリー4 所持金 740ゴルト 設定。 魔導技術局の実験にて生み出された、竜のエイリアス。 不十分な素体から複製したため、歩溜りは低く、 最も"マシ"な成果を残した「八番」も竜変化しても無防備な人間形態が残るなど不具合を抱えている。 同素体を用いての実験は中止され、生み出された失敗作も適当に使いつぶされる予定であったが、 同じ竜種のよしみか、アンジェラ・ローゼンベルグ率いる白竜隊に引き取られ、彼らは今に至る。 性格。 おおらかで誠実ではあるが、細かい面ではやや適当な風情がある。 境遇の割に擦れていないのは素体の影響か、アンジェラの教育のたまものか、あるいはその両方であろう。 現在の主人であるアンジェラへは恩義を感じており、あえて言うことはないが彼女の為であれば命だって惜しまない。 ドラゴンらしさを演出するために生肉を食べたりすることもあるが、胃腸はあんまり強くない。 胃腸が弱いわりに好きなものは砂糖をたっぷり聞かせたエスプレッソ。 データまとめ。 本人:ブラットバンド+カードコンボ+竜王の吐息+ゴールドカード+プラチナムカード+クイック 命中18 11d+7 マイナーは以下のオプションから2つを選択。 1.Dm+1d6、2.Dm+2d6、3.命中+1、4.対象を5体に変更 ドラゴン コンボ1:小悪魔の哄笑+コンセントレイト+ドラゴンブレス+クイック+猛攻 命中17 13d+22 コンボ2:ブラットバンド+(マジッククリーチャー)+カードコンボ(パワーエンハンスド+フュージョン)+竜王の吐息+ゴールドカード+プラチナムカード+クイック 命中14 22d+7 フレイアかウルで当てよう 言い訳。 こいつ白竜隊にぶち込みたいという意気込みで組んだのでシナリオへの適応はこれから。 15レベルで竜玉を得ていますが不正はなかった。本体は龍の吐息以外で戦ったほうが強いので骨の髄までマンチ組でもない。 というか、コンボ2は当たらないのでロマン砲。 ただし、15レベルにしてはダメージはでかい、はず。我にウルを。 《呼び出すクリーチャー》 エイリアスドラゴン 種別:竜 レベル12 サイズ3 体:29/8 反:22/7 知:15/5 理:9/3 意:10/3 幸12/4 命中:13 回避:9 魔導:10 抗魔:9 行動:22 HP:55 MP:34 攻:21+2D 特技 竜玉:炎:属性耐性:炎3d6 竜変化:マイナー、Dm+4d6 竜の翼:常時、飛行できる、飛行中Dm+2d6 ドランゴンブレス: 炎 6d+20 模造:猛攻:ダメージロール、Dm+1d6 喪失:重圧 闇の闘気:マイナー、ダメージ属性を闇に変更 竜種:常に竜変化の効果を受ける 他:オクトのエイリアス、サモナー特技 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bahohoi/pages/20.html
ツンデレ神秋吉様のサイト→http //x105.peps.jp/octoctoc/?cn=4 old= まとめWiki→http //www11.atwiki.jp/bahohoi/ その他つけたしたのむ
https://w.atwiki.jp/octave/pages/12.html
インストーラーファイル 2008-12-28 現在、Windows 用バイナリは Microsoft Visual C++ 版のみ。ソースからコンパイルしたり、oct ファイルをバイナリにして高速化する場合はフリーの Express Edition が使えるらしい。単に使用するだけなら C++ コンパイラは不要。 インストール手順 CPU タイプの選択 はじめに、CPU のタイプが Intel の SSE/SSE2/SSE3 が使用できるかどうかの選択ダイアログが出る。SSE とは数値演算に特化した命令群で、 AMD Athlon でもサポートされている場合がある。自分の CPU の状態を知りたければ CPU-Z 等のフリーツールでどのレベルまでサポートしているか調べられる。 パッケージの選択 次に、インストールするパッケージの詳細が選択できるダイアログが出る。 CPU の SSE サポートのパッケージも再度選択できるようだが、この部分は先のダイアログの選択が既に反映されているので触らないほうが良い。その他の項目は、後で比較的簡単にパッケージを追加できるので、特に必要なパッケージが分かっている以外ではデフォルトのままでよい。 グラフ描画パッケージの選択 次に、グラフ描画に gnuplot を使うか jHandles を使うか選択できるダイアログが出る。 gnuplot の方が安定してるかと思ったが、グラフ描画とタイトル記述のコマンドの順序が入れ替わると上手く反映されないなどの問題がある。 jHandles の方が、二次元グラフを三次元的に回転させたり、グラフの一部を拡大するような操作を GUI で行えたり、 UTF-8 で日本語文字列が出力できるので良いかも知れない。いずれを選択しても Octave 中で切り替えることが出来るので問題ないが、 gnuplot を選択しておいて、 jHandles に切り替えるほうが安定しているように感じる。 スタートメニュー階層の選択 スタートメニューからのプログラム階層を選択するダイアログが出る。「\」で区切って任意の階層が指定できるのが良い。 以上でインストールは終わる。再起動の必要は無い。 テキストエディタとして SciTE が付属していて Octave のコマンドラインから edit と入力して起動できる。 Shift_JIS で日本語を扱えるように設定できるものの、突然終了したり、jHandles の扱える日本語文字列が UTF-8 だったりするので、代わりに NotePad++ の日本語の取り扱いが改善された EUC-JP 版が配布されているのでお勧めする ( EUC-JP 版で UTF-8 も扱える )。
https://w.atwiki.jp/octave/pages/17.html
インストール直後にやっておくと便利なカスタマイズ 作業フォルダ 「 C \Documents and Settings\ユーザー名フォルダ」直下に octave というフォルダが作成され、このパスは変数「 home_path 」に設定され、 cd(home_path) と入力すれば移動できる ( cd home_path では駄目 ) 。 ( Octave 3.2.4 では home_path の代わりに home あるいは default_home ) しかしこのフォルダはマイドキュメントからはアクセスできず、さらに、Octave 起動直後のフォルダ ( pwd でカレントフォルダが表示できる ) C \Program Files\Octave とも異なっていて使いづらい。 スタートアップファイル「 .octaverc 」 起動直後のカレントフォルダや、ユーザーフォルダを変更するには、「 C \Documents and Settings\ユーザー名フォルダ」直下にファイル「 .octaverc 」を作成し、これに cd コマンドや 代入式を記述しておけばよい。 ただし、 Windows 標準のメモ帳やエクスプローラーではドット「.」が先行するようなファイルが作成できないので、 NotePad++ 等のテキストエディタで作成しなければならない。 .octaverc には例えば次の行のように記述する。 home_path = C \Documents and Settings\user_name\My Documents\Octave cd(home_path) ここでダブルクォーテーション「"」を使う場合は、次のように\を重ねなければならないことに注意。 home_path = "C \\Documents and Settings\\user_name\\My Documents\\Octave" cd(home_path) Octave 3.2.4 では、シングルクォーテーションでも\を重ねないとダメのようです。 Windows で sound 関数を使う Octave 3.0 以降には playrec という Windows 用のオーディオ出力アプリケーションが同梱されているが、sound 関数はこれに対応しておらず音が出ない。Octave\share\octave\packages\audio-1.1.2\sound.m の大体 66 行目辺りの引数チェックが終わったあたりに次のコードを追加すれば、Windows でも sound 関数で音が出力できる。 ## Windows version has playrec utility. if tolower(substr(getenv("os"), 1, 7)) == "windows", if playrec("isInitialised"), playrec("reset"); endif playrec("init", rate, 2, 0); playrec("play", data, 2); return; endif ただしステレオチャンネルなど多チャンネルには対応していない。また、playrec の引数の 2 は出力ポートであるが、これは各自 playrec("getDevices") の応答をみて自分の PC の設定に沿って書き直す必要がある。また、音出力の関数は他にもあるので、このカスタマイズは sound に限ったことではない。 playrec Playrec 本家 Octave\libexec\octave\3.0.3\oct\i686-pc-msdosmsvc\playrec.mex playrec("help", "知りたいコマンド") 簡単な使い方の流れ playrec("getDevices") で PC の構成を調べる。入出力ポート番号を確認する。 playrec("init", サンプリングレート, 出力ポート番号, 入力ポート番号); でポートを初期化する。 playrec("play", ベクトルデータ, 出力ポート番号); で音データを鳴らす。サンプリングレートを変える場合は、まず reset を行ってから init を発行しなければならない。二重に init は発行できない。init が済んでいるかどうかを調べるのが、 playrec("isInitialised") である。 playrec は実際には多チャンネルを扱え、また非同期に入出力できるので、詳しいことは本家のドキュメントを参照してください。