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https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/722.html
Jedit 注意:以下には作品の内容に関する記述が含まれています。 参考 Jedit Ojanen Johan Hazezon ペーパーバック小説 関連書籍 レジェンド Jedit Ojanen Comic(原作のアメコミ)
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仮作成。WSNの機能を除いたエディタとしての機能強化一覧。 「バージョンアップで何が変わったのか」を明瞭化する。 Changelog 歴代紹介ページ CWXEditor5 / CWXEditor4 / CWXEditor3.0 (表記揺れは4以降、メジャーバージョンアップは小数点を取る方針に変更したためです) 6→6.1の主な変更点 正式版の重大なバグ修正 サイズが128~147バイトのファイルを含むシナリオを開いた場合にメモリアクセス違反が起こる 5.1→6の主な変更点 機能追加 メニューカード・エネミーカードに設定されたグループを表示する「カードグループビュー(WSN3)」 シナリオのブックマーク機能「ファイル」メニューに「履歴とブックマークの編集」を追加 パーティを選択してシナリオを実行した時、選択したパーティの履歴を記録 機能強化 表示オプションスタートへのリンク・コールの関係を行番号で表示 メニュー・エネミーカード及び背景セルの番号を表示 イベントごとにイベントツリービューの表示位置を記憶 イベントビューで、選択中のイベントツリーやカードのフラグ参照の有無をアイコンで示すように ステップ編集ダイアログで値を複数選択可能にし、選択中の値を上下に移動できるように 検索結果の「所属」に、メニューカードやイベントといった経路情報も表示 変更・仕様合わせ シナリオの一部ファイルの読み込みに失敗した場合でもシナリオを開き、警告するように WSNシナリオでは全ての引数を出力していたが、初期値の場合は省略するように(容量削減効果) エネミーカードの逃走可否フラグUIをアイコンボタンからチェックボックス式に変更 テーブルビューでディレクトリごとの選択状態を記憶 バグ修正・安定性向上 警告関連の誤り修正 8-bitPNGセルなど、一部CardWirth1.50と異なっていたマスク表示の再現性向上 格納されたイメージがpngでも拡張子がbmpになり、誤り検出で引っかからなくなっていた問題の改善 エリアビューで「パーティカードの表示」でのカード位置が横に1ピクセルずれていた 5→5.1の主な変更点 正式版の重大なバグ修正 垂直表示にしているイベントツリービューで編集をESCキーでキャンセルするとフリーズ 新しいウィンドウのイベントツリービューでD Dすると強制終了 テキスト置換で、「フラグとステップ」を置換対象から外し、代入・比較分岐系コンテントの代入先・比較対象の名前を置換すると、置換後の値が代入元・比較元に設定されてしまう 同一イベントビュー内で異なるイベント間のイベント発火条件のD Dが正常に機能しない 4.1→5の主な変更点 機能追加 シナリオに存在する称号・名称を一覧表示する「クーポンビュー」「ゴシップビュー」「終了印ビュー」「キーコードビュー」「セル名称ビュー(WSN2)」 従来のエディタにあった「標準の選択肢」機能(OKやキャンセルなど) イベントツリーに行番号の表示(ボタンで切換可能) 設定>テンプレートで各コンテントのデフォルト値を設定可能に 機能強化 シナリオの新規作成時に自動で開始エリアを作成するように(オプションで無効化可能) エリアや状態変数ビューでは全てツリーが開いた状態になる(オプションで無効化可能) 重複するエリア名等を付けようとした時、末尾に番号をつける(オプションで無効化可能) ステップ値と開始エリア名のデフォルト名を設定できるように 高DPI環境に対応 変更・仕様合わせ メンバ選択分岐コンテントの選択対象のデフォルト値を「動けるメンバから選択」に変更 確率分岐の表示をCWエディタ形式(90%成功/90%失敗)からWB形式(90%成功/10%失敗)に変更 バグ修正・安定性向上 CWXスクリプトのバグ修正 (GC/スキン由来)強制終了がしにくくなった WSNシナリオ編集でスキンの選択状態が正しく保存されるようになった Windowsのスクリーンキーボードに対応 4→4.1の主な変更点 機能追加 Ctrlキーを押しながらイベントコンテントを配置した時は「他の子コンテントより前に配置」 Altキーを押しながらイベントコンテントを配置した時は「配置と同時に編集」 正式版の重大なバグ修正 垂直表示にしていないイベントツリービューでアンドゥするとエラー 「上書き時に更新されたファイルだけを保存する」が有効になっていると、D Dでカードの順序を入れ替えた時にドロップ先のIDのカードが変更されたものと認識されず、上書き保存されない(元のデータが消えてしまう)
https://w.atwiki.jp/yuan99/pages/17.html
名状しがたい、ただただ予定やら何やらを記すところ 時折、見てもらえたら更新されているかも・・・ 編集は、表の下にあるリンクからお願いします。 構成員 更新日 一言申す 二言申す 近況報告 ジャガー じゃむ ぜろ. ひどいの 編集の際は右の編集をクリックしてください こまめに更新してもらうと助かります 曜日ごとの予定は適当でいいので、週末の所だけは記入お願いします table_edit エラー(指定ページが見つかりません)
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/424.html
Editors ハック用のエディタを紹介するページです。 SMILE(Super Metroid Integrated Level Editor) 敵やアイテムの設定 部屋・地形・マップの編集 ブロック等のグラフィック変更 説明の詳細 改造スーパーメトロイドWiki SMILEの使い方
https://w.atwiki.jp/amusing/pages/8.html
iEdit特徴 長所 短所 関連リンク iEdit ツリー構造とネットワーク構造でノードを組み合わせるソフト。 文書の構成・フロー図・小説のストーリー構築など、様々な用途に使えます。 高性能というより多機能なのでより多くの人に使えるようなインターフェイスになっています。 特徴 アウトラインプロセッサとしてもダイアグラムエディタとしても使える 図が描ける 長所 ネットワーク図はクリップボード経由で他のアプリケーションに貼り付けることができる 複雑な構成が可能 短所 慣れないと使いにくい 関連リンク iEdit公式ページ Vector レビュー 窓の杜 レビュー -
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/88.html
MKEditor 初心者にも扱いやすいタブ型テキストエディタ (95/98/Me/NT/2000/XP) テキストエディタ 公式サイト
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↑開発環境の準備 ↑Eclipse プラグインの追加 ←プロパティエディタ →djUnit DbEdit プラグインを追加します Eclipse からリレーショナルデータベースにアクセスすることができます。 確認したのは、dbedit_1.0.3 (dbedit_1.0.3_1.bin.dist_3.X.zip) です。 ■ DbEdit プラグインをダウンロードします。 SourceForgeのDBEdit Plugin ページ にアクセスします “Download DBEdit Plugin for Eclipse”のリンクを選択します Latest File Releases の dbedit の“Download”のリンクを選択します “dbedit_1.0.3_1.bin.dist_3.X.zip”のリンクを選択します ダウンロード可能なミラーサイトの一覧が表示されるので適当なサイトの“Download”のリンクを選択します ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します ■ DbEdit プラグインをインストールします。 ダウンロードした“dbedit_1.0.3_1.bin.dist_3.X.zip”ファイルを解凍します 解凍された“features”と“plugins”フォルダを“C \usr\eclipse”フォルダの中に移動します “C \usr\eclipse”は Eclipse のインストール先です 上書き確認では[全て上書き(A)]を選択します 以上で DbEdit プラグインのインストール完了です。 うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ
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GifDirectEditor
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RupEdit ../ ソフトウェア名 RupEdit 現Version 2.01e 作者(敬称略) Kerberos 配布元 IORI ソフトウェア形態 フリー ソース 非公開 紹介 概要 Ruputerでテキストファイルを新規作成・編集するソフト。 exfファイルと同一ディレクトリのみだが一応閲覧もできる。 Ruputerはキーの数が少ないため、操作体系がやや特殊。(後述) その関係で入力にELキーやFILERキーを使うので、 EasyLauncherやファイラーイベントとの相性はあまりよくない。 ひらがな- 漢字の変換用辞書を独自で持つ。 辞書の分、インストールサイズは大きくなるが、 この辞書はPC側で編集することができる。 もう少し詳しく RupEdit同梱のreadme(rupedit.txt及びmkrindex.txt)が非常に詳しい。 詳しくはそちらを読むことをオススメするが、 ややとっつきにくいため、入力に関する基本的なことだけ簡単にまとめておく。 インストール インストールの際は3つのファイルをセットで同一ディレクトリに置く必要がある。 1 rupedit.dic 辞書ファイル(TXT形式) 2 rupedit.exf rupedit実行ファイル本体 3 rupedit.idx 辞書ファイル用のインデックスファイル(バイナリ形式) 画面構成 画面構成に関して。 それぞれ、 右下の「。、∴…ー」が「入力文字列」で「文字の選択を行う」エリア 左下の「はつね」とあるのは「変換バッファ」で「文字の変換を行う」エリア 左上の「|」は現在の入力位置を示している。 また、「入力文字列」と「変換バッファ」を合わせて「システムライン」という。 文字入力の基本的な流れ 大体、 「入力文字列」中心の文字選択と 「変換バッファ」中心の文字変換の2つのフェーズに分かれる。 文字選択フェーズ 「入力文字列」で文字を選択し、「変換バッファ」に文字を溜めるフェーズ。 (操作方法) ↑↓←→:文字選択 ENTER:選択中の文字を変換バッファへ転送 FILER:変換バッファから最新の一文字を削除(変換バッファが空ならBackspace) EL:文字変換フェーズへ移行 文字変換フェーズ 「変換バッファ」の文字に各種変換を行う。辞書はここで使う。 (操作方法) →←:辞書を参照し文字を変換 ↑or ENTER or EL:「変換バッファ」の内容を入力確定 ↓:平仮名- カタカナ- 入力確定 / 全角英数- 半角英数- 入力確定 FILER:文字選択フェーズへ戻る これを繰り返すのが基本。 最も重要な点は変換バッファに入れただけでは入力として確定していないということ。 ELキーで文字変換フェーズに入って確定しなければ入力できていない。 なお、MENUキーでメインメニューが開くが、この際変換バッファの内容は消えるので注意。 その他 以上がRupEditの使用に関する基本的な事項。 そのほか、濁音・半濁音や前回入力した文字列のリピート等、 出来る限りRuputerで入力しやすくする仕組みが搭載されているので、 同梱のテキストに沿って色々試してみて欲しい。 (スクリーンショット情報) ファイラー以外:Aurex2 RC4 + WinShot ver1.53a ファイラー部分:実機(Ruputer PRO) + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00 (注:Aurex2 RC4では入力等不具合が出ます)
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DEdit 1.概要 テキストエディタ 多機能だが、使いやすい。操作が分かり易い。 メニューに数字キーが割り当てられていたり、ショートカットが設定されているのも便利だ。 設定項目は豊富だが、標準のままでも使い勝手は悪くない。 複数ファイルを同時に開ける。残念ながら並べて表示は出来ない。 2.設定 設定画面は4つ。 基本設定、表示設定、フォント設定、Undo/Redo設定と言った感じだろうか。 チェックボックスの項目は色付きがOnだ。説明はOnの場合にどうなるかを基本とする。 2.1 Settings 殆どの設定はこの画面に入っており、設定項目が多い。 テキストエディタとして使うのか、テキストリーダとして使うのかで設定を変えておいた方が良さそうだ。 Remember last file : 最後に開いていたファイルを読み込んだ状態で起動する Save cursor position : ファイル毎に閉じた際のカーソル位置を記憶する Show mon-printable characters : 制御文字(改行マークやスペース記号)を表示する Turn off word wrap : 画面端で文字を折り返さない Scroll by page : ページ単位でスクロールする Check UNICODE and UTF-8 : ファイルの文字コードがUNICODEかUTF-8であるかをチェックする? Disable multitask : 複数ファイルの同時オープンを許可しない Default encoding : 標準の文字コードを選択する(かなり多くのコードをサポートしている) Default folder : 標準のディレクトリを設定する Don t use in fileman : Onだと標準ディレクトリの階層、Offだと標準ディレクトリの中が初期値になった Joystic center : センターキーの動作を選択(標準だとSaveなので危険かも) Right soft : 右ソフトキーの動作を選択 Default extension : 新規作成ファイルの省略時の拡張子 2.2 Look and feel 表示関係の設定だ。色盲だからあまり気にした事はない。 Text color : 文字色 Background : 背景色 Mark non-pair strings : (たぶん)奇数行の背景色を変える Color non-pair string : 上記がOnの場合の色選択 Mark current line : カーソル行の色を変える Mark current lineの下のカラーバー : 上記がOnの場合の色選択 2.3 Font フォントのサイズの設定だ。 選択リストには同じサイズも複数表示される。 見易いのを選べばよい。 2.4 Undo-redo Settings 操作の戻るや進むの操作だ。有効にしておけばメニューで表示されるようになる。 Use undo-redo : Undo/Redoを有効にする Undo buffer size [1-100] : バッファサイズだが単位が分からない。テキストエディタなら通常は文字単位が原則だ。 Max undo text length,symb : Undo可能な最大文字列長だ。これもサイズだ。Undo可能な履歴数設定が無い。 3.使用方法 3.1 起動画面 起動すると、設定に従って編集画面が開く。 Remember last fileがOnなら最後に開いたファイルの内容が表示される。 Offなら白紙だ。画面はOffの場合だ。 左ソフトキーのMenuで様々な操作メニューが表示される。 3.2 Open/Save ファイルの開いたり保存する際のメニューだ。 3.2.1 Open file ファイルを開く。 標準ディレクトリ設定の階層からファイルブラウザが表示されるのでファイルを選ぶ。 3.2.2 Save file ファイルの上書き保存をする。 上書きするのか聞いてこないので注意した方がよい。 3.2.3 Save as 別名で保存または、ファイルに名前を付けて保存をする。 Pathにファイル名を入力して、Choose pathで保存先を選択する。 Choose pathを選択すると、新規なのか既存ファイルなのかを聞いてくる。 新規ならディレクトリを選択、既存ファイルなら上書きしたいファイルを選択する。 3.2.4 New file 新規で編集画面を開く。 既に編集中のファイルは閉じられる。その場合、変更されていれば保存するかを聞いてくる。 3.2.5 Open in new window 別画面で他のファイルを開く。 Disable multitaskがOnの場合は使えない。 3.2.6 New blank window 別画面で新規の編集画面を開く。 Disable multitaskがOnの場合は使えない。 3.2.7 Open in encoding 文字コードを指定して開く。ファイル選択の前に文字コード選択を行う。 操作時に表示されているWindowに対してファイルを開く。 別画面で開きたい場合はNew blank windowで開いた画面に移動してから操作する必要がある。 3.3 Tools お助け便利機能のメニューだ。 3.3.1 Search and replace 検索や置換の操作ができる。 3.3.2 Go to ファイル内のカーソル位置移動だ。 ページ単位や文頭、文末への移動や、行頭、行末への移動が出来る。 3.2.3 Selection ファイル内の文字列選択だ。 全文選択や、カーソル位置からの範囲等でも指定できる。 JbakToolsと併用すれば、カーソルで開始位置と終了位置を選択出来る。 3.2.4 Bookmarks しおり機能だ。 追加と移動は出来るのだが、消し方が分からない。 3.2.5 Info ファイル内容の情報(だと思う)が表示される。 今一つ分からない。 3.2.6 Send by(Send as) テキストの送信だ。 Bluetoothはファイルを送信する。そのため保存前の新規ファイルでは使用できない。 SMSはテキストを本文に貼り付ける。 E-Mailはファイル添付か本文に貼り付けを選択できる。 3.3 History 使用ファイルの履歴表示だ。 ファイルが存在すれば履歴から選択して開く事も出来る。 3.4 Full screen 全画面表示が出来る。 3.5 Templates テンプレートの操作ができる。 テンプレートのリスト表示画面でMenuを選択すると、追加や削除、ディレクトリ作成が出来る。 3.6 Windows 編集ファイルの移動が出来る。 複数ファイルを開いている場合に、別ファイルの画面に移動する。 開いているファイルのリストが表示されるので選択すれば良い。 3.7 Undo/Redo 編集操作の戻るや進むが出来る。 変更が有ればUndoやRedoが表示されるようになっている。 Undoの単位が分からないので案外使いづらい。 3.8 入力文字選択 DEditで表示される入力文字マークはJa,ja,12くらいしかない。 入力中の文字種類は文字入力すれば分かるが、切替時に非常に分かりにくい。 入力文字種別は#で切り替わるのだが、画面右上の表示だけでは心もとない。 確実に入力文字を切り替えるならPencilキー(標準なら*長押しだ)を使った方が良い。 JbakTools等で*長押しをアサインしているなら、MagicKey等で他のキーにPencilを割り当てるのがお薦めだ。 Pencilキー操作なら一覧メニューから選択できるので分かりやすい。 3.9 プチ注意 Disable multitaskをOffにしていれば、同時に複数のファイルを開く事が出来て便利だ。 だが、その状態でDEditをバックグラウンドに遷移させてしまうと戻ってこられなくなる。 Standby画面以外は閉じる事が出来るので、Standby画面よりも後ろに遷移していなければ他のアプリを閉じればよい。 万が一、Standby画面より後ろに遷移してしまうと、HandyTaskman等を使っても戻れない。 こんな時は慌てずに、DEditのアイコンからアプリを起動すれば戻る事が出来る。 4.公式サイト Jbak s web site 5.入手方法 公式サイトからダウンロードできる。 6.最新バージョン 2009.11.14時点 0.76.(12) 7.インストール情報 7.1 メインプログラム Name : Dedit Supplier : JBAK App size : 105KB 7.2 個別ライブラリ 特になし 7.3 Supplier共通ライブラリ 特になし 7.4 S60共通ライブラリ 特になし 8.価格 フリーソフト 9.個人所見 元々は使いやすいメモ帳を探していたのだが、保存データが独自のバイナリファイルでデータの流用が難しかったり、 タブで分類できて便利なのに文字サイズが変更出来なかったりで、未だに便利なメモ帳が見つかっていない。 PCとのデータ同期(保管も含め)も欲しかったので、手軽に入力・手軽に保存のメモ帳的コンセプトを諦めて、 テキストエディタを使う事にした。 新規保存は標準ディレクトリの設定している階層から選択を始めてくれないので困りものだが、閲覧に関しては 標準のメモ帳より数段楽だ。ファイルの選択も標準ディレクトリの設定があるので早いし、閲覧(編集だけど) 画面は比較対象にすらならない。 対応文字コードが多いのも助かる。 N82ならメモリに余裕があるので、メモ帳用のファイルを開いた状態で常駐させておけば入力から保存までも 素早く出来る。保存済みファイルならファイル名とパスが入力された状態でSave asが開くので、ファイル名の 後ろの数文字を通番にしておけば大した手間にはならない。 PCとの同期もSymSyncを使っているので、テキストファイル保存用の親ディレクトリさえ決めておけば問題ない。