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https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/89.html
otbedit タブインタフェースのテキストエディタ (95/98/NT4.0/2000/XP) テキストエディタ otbeditは,タブインタフェースのテキストエディタです。 主な機能として, ・Copy, Paste, Cut ・Undo, Redo(回数無制限) ・検索,置換 ・矩形選択 ・キーワード補完 ・SJIS/EUC/JISコードに対応 ・CRLF(\r\n)/LF(\n)/CR(\r)の3種類の改行コードに対応 ・印刷 ・キーワードのカラー表示(HTML, C++, Java, Perl, SQL) ・行の折り返しの設定(指定桁数,ウィンドウの右端) ・行番号,列番号の表示 ・行間隔,文字間隔の設定 ・フォント設定,色設定 ・クリッカブルURL ・キー割り当てのカスタマイズ ・ファイルから検索(grep機能) ・キーボードマクロ があります。 公式サイト ver.3.2.0.0 (2007-01-29) より、フリーウェアになった。 ver.4.0.0.0 (2007-02-02) より、ポータブル化された。
https://w.atwiki.jp/gw2021/pages/16.html
table_edit エラー(指定先ページはアットウィキモードもしくはpukiwikiライクモードをご利用ください。) table_edit エラー(指定先ページのページ閲覧権限がありません。)
https://w.atwiki.jp/sumooru-nbt/pages/4.html
まずはbukkitサーバーにNBTEditorを導入しましょう! 1.ここから各バージョンに合ったNBTEditorをダウンロードしてくる 2.bukkitサーバーのプラグインファイルにダウンロードしたjarファイルをつっこむ 3.サーバーを起動し、/plでNBTEditorが導入されていれば成功です!
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基本情報 トップページ MAP導入方法 MAPを作成するにあたって 用語集 Tipe MOB レッドストーン回路 コマンドブロック エンチャント 装飾 ツール&MOD MOD MCEdit NBTEdit 資料 ブロック&アイテムID表 エンチャントID 色コード 配布ワールド サバイバル アドベンチャー 景観 来場者数カウンタ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/danevo/pages/29.html
DanceEvolution in DDR! 好きな曲の振り付けを、DDRのパネル上で踊ってみませんか? その為には、通常収録されている譜面では、振り付けと合わないことがあります。 そこで、現在までに発売されたPlayStation/PlayStation2版DDRのEDIT機能を使用して、 振り付けを踊りやすい譜面を作ることが必要となります。 作成したEDIT譜面を家庭用DDRでそのまま遊ぶも良し。 アーケードに持って行ってゲームセンターで楽しむも良し。 稼働を開始したDanceEvolution ARCADEとともに、DDRと組み合わせて、ダンエボをもっと楽しみましょう! 概要 2013/6/12より、全国で順次稼働している(新)DDRでもEDIT機能が使用可能になりました。稼働を継続しているDDR X、DDR X2、DDR X3vs2ndMIXでもプレイ可能です。 DDR上のEDIT機能については以下のサイトに詳しく記述されています。DanceDanceRevolution EDIT まとめwiki AC版DDRで、作成したEDIT DATAをプレイする為には・PS2版「Dance Dance Revolution X」・USBメモリが必須となります。 PS版やX以前に発売されたPS2版DDRだけを購入しても、AC版DDRでプレイすることはできません。 収録タイトル表 ※日本で発売されたPS/PS2版のDDRを対象としています。海外版・PS以外の機種のもの、該当曲が収録されていないタイトル(1st, STRIKE)は含まれていません。 ※DanceEvolution ARCADEに収録されていない楽曲は太字で表記しています。2013/11/20現在、YESTERDAY以外の楽曲は全てACへ収録済みです。 ※略称について Best BEST HITS EXM EXTRA MIX EXT EXTREME PTC Party Collection FES FESTIVAL 曲名 2nd 3rd Best 4th EXM 5th MAX MAX2 EXT PTC NOV NOV2 X FES A Geisha s Dream ○ L amour et la liberté(Darwin DJ Silver remix) ○ HYSTERIA 2001 ○ Keep on movin (旧音源) ○ ○ Keep on movin (DMX Mix) ○ ○ exotic ethnic ○ Let the beat hit em!(CLASSIC R B STYLE) ○ ○ SAKURA ○ ○ Brilliant 2U (旧音源) ○ ○ ○ ○ ○ ○ Secret Rendez-vous ○ MY SUMMER LOVE ○ ○ ○ AFRONOVA PRIMEVAL ○ ○ ○ CAN T STOP FALLIN IN LOVE-super euro version- ○ STILL IN MY HEART ○ ○ ○ BURNIN THE FLOOR ○ ○ HIGHER ○ ○ ○ Every Day, Every Night(NM STYLE) ○ My Only Shining Star ○ BABY BABY GIMME YOUR LOVE ○ ○ ○ INTO YOUR HEART(Ruffage remix) PS/PS2版未収録 La receta KIMONO♥PRINCESS Crazy Control SUPER SAMURAI We Can Win the Fight AC版未収録 Unity Open Your Eyes Lover s High Mess With My Emotions NIGHT OF FIRE ParaParaParadiseに収録 YESTERDAY CAN T STOP FALLIN IN LOVE-super euro version- 備考 購入するならEXTREMEかParty Collectionがおススメ。過去作に収録された曲もかなり入っており、DanceEvolution収録曲も多いです。ただし、出回っている数は少ないので値段は高めです。 再録の Keep on movin は、旧音源 Keep on movin (DMX Mix) をアレンジした物となっているので、完全に再現する場合はこちらをEDITする必要ありKeep on movin (旧音源)でもダンスの再現は出来ますが、イントロから後の部分がカットされています。 Keep on movin と Brilliant 2U はいずれも旧音源となっていますが、曲構成は殆ど変わらないので再現する分には問題ありません。 半分近くの曲が他タイトルに収録されず、1作のみでしかEDITできません。 NIGHT OF FIRE と YESTERDAY は、ParaParaParadiseの全バージョンに収録されており、同じ振り付けで踊ることが可能。ただし、PS2版・AC版共に希少なので注意。また、CAN T STOP FALLIN LOVE-super euro version-も同じ振り付けで踊ることが可能。ただしこちらはAC1stMIXには収録されていない。1stPlus以降と家庭用PS2版には収録されている。 DDR SuperNOVA版のCAN T STOP FALLIN IN LOVE -super euro version-は曲頭が4小節分削られ短くなっている。曲開始と同時に腕を振り上げで踊ることはできる。 一例 CAN T STOP FALLIN IN LOVE -super euro version-の場合、SuperNOVAのEDITモードで06小節目から2分のリズムで→、←、→、←と、最後まで。66小節目の→で曲尾。お好みでフリーズアローにしても良し、下矢印を混ぜてみても良し。 (新)DDRには公式振り付け譜面として、Wow Wow VENUS(家庭用DanceEvolution未収録曲)のBEGINNER譜面・BASIC譜面がある。
https://w.atwiki.jp/mcyukkurisiteittene/pages/5.html
導入済みPlugin :shadow admin :MCbans :セキュリティ関連(荒らし対策、チート対策用) MCedit(整地、一括設置等につかいます。ユーザー別にコマンドの許可をだします)
https://w.atwiki.jp/lineeditor/pages/39.html
#include stdio.h #include stdlib.h #include string.h #define LINE_SIZE 256 void execmd(char *txtname, char *temp_cmd); extern FILE *txtfile; void one_row_edit(int row, char *txtname){ FILE *shadow; //実際に行を追加していくファイル(あとで元ファイルと入れ替える) char shadow_name[L_tmpnam]; //一行編集時のデータ保存用 char str[LINE_SIZE]; //行保存用の配列 char c; //shadow→txtfile用 int i; //for用の変数 tmpnam(shadow_name); //一時的ファイルのファイル名の決定 //rowが0以下のとき(atoiが0以外のときこの関数が使われるので出番はないか?) if(row = 0){ printf("このコマンドは無効です。\n"); return; } shadow = fopen(shadow_name, "w"); //目的の行の手前まで読み込み書き込む for(i = 1; i row; i++){ fgets(str, LINE_SIZE - 1, txtfile); if(ferror(txtfile)){ printf("行読み込みエラー\n"); fclose(shadow); remove(shadow_name); return; } if(feof(txtfile)){ printf("このコマンドは無効です。\n"); fclose(shadow); remove(shadow_name); return; } fputs(str, shadow); } //行番号と行を表示(\nEOFの並び方はありえない) if(fgets(str, LINE_SIZE - 1, txtfile) == NULL) strcpy(str, "\n"); if(feof(txtfile)) { if(strcmp(str, "\n") != 0) printf("%8d %s\n", row, str); else{ printf("このコマンドは無効です。\n"); fclose(shadow); remove(shadow_name); return; } } else printf("%8d %s", row, str); //新たな行の書き込み printf("%8d ", row); fgets(str, LINE_SIZE - 1, stdin); fputs(str, shadow); //終わりまで読み込む(display_allと同じように) while(!feof(txtfile)){ if(fgets(str, LINE_SIZE - 1, txtfile) == NULL) strcpy(str, "\n"); if(ferror(txtfile)){ printf("行読み込みエラー\n"); return; } if(!feof(txtfile)) fputs(str, shadow); else{ if(strcmp(str, "\n") != 0) fputs(str, shadow); } } //shadow→txtfile freopen(txtname, "w", txtfile); freopen(shadow_name, "r", shadow); while(!feof(shadow)){ c = fgetc(shadow); if(ferror(shadow)){ fclose(shadow); printf("一行編集shadow→txtfile読み込みエラー\n"); execmd(txtname, "n\n"); return; } if(!feof(shadow)) fputc(c, txtfile); if(ferror(txtfile)){ fclose(shadow); printf("一行編集shadow→txtfile書き込みエラー\n"); execmd(txtname, "n\n"); return; } } fclose(shadow); if(remove(shadow_name) == -1) printf("一行編集shadow削除エラー\n"); return; } //行削除 void line_delete(char *txtname) { int i , j ; FILE *shadow; char c = 1, line[10], str[LINE_SIZE], shadow_name[L_tmpnam] ; tmpnam(shadow_name); printf("削除したい行番号を入力して下さい\n"); fgets(line,9,stdin);//削除したい行を入力してもらう if( atoi(line) 1 ) { printf("このコマンドは無効です。\n"); return; } shadow = fopen(shadow_name,"w"); for(i=1;c != EOF;i++) { if((c = fgetc(txtfile)) == EOF )//その行の一文字目がEOFなら { break ;//終了 } else if( c == \n )//その行が単なる改行なら { j = 0 ; str[j] = \n ;//改行をstrにおさめて goto input ;//読み込み作業は飛ばす } str[0] = c ;//一文字目がEOFでも改行でもなかったら for(j=1;(c = fgetc(txtfile)) != \n ;j++)//改行するまでその行を読み込む { str[j] = c ; if( c == EOF )//ファイルの最後が改行せずに終わっていたら { goto input;//改行を入れることなく飛ばす } } str[j] = \n ;//改行をstrに入れる input ; str[++j] = \0 ;//最後にNULL文字を入れる if( i != atoi(line) )//削除しない行はshadowにコピー { fputs(str,shadow); } //削除する行はコピーせずに読み飛ばす } if( atoi(line) = i ) { printf("このコマンドは無効です。\n"); } txtfile = freopen(txtname,"w",txtfile);//両方のファイルをオープンし直して shadow = freopen(shadow_name,"r",shadow); for(;(c = fgetc(shadow)) != EOF;)//shadowの中身をtxtfileにコピー { for(;c != \n c != EOF ;c = fgetc(shadow)) { fputc(c,txtfile); } fputc( \n ,txtfile); } fclose(shadow); remove(shadow_name); return; } //行挿入 void line_insert(char *txtname) { //ほぼ行削除と同じ構造 int i , j ; FILE *shadow; char c = 1, line[10], str[LINE_SIZE], shadow_name[L_tmpnam] ; tmpnam(shadow_name); printf("挿入したい行の手前の行番号を入力してください "); fgets(line,9,stdin);//挿入したい行の手前の行を入力してもらう。 if( atoi(line) 0 ) { printf("このコマンドは無効です。\n"); return; } shadow = fopen(shadow_name,"w"); if( atoi(line) == 0 )//もし1行目に挿入したい場合は先に入力をする { printf("%8d ", 1); fgets(str,LINE_SIZE,stdin);//挿入する内容を入力 fputs(str,shadow);//それをコピー }//あとは2行目以降に挿入したい場合と同じ動きをする for(i=1;c != EOF;i++) { if((c = fgetc(txtfile)) == EOF )//その行の一文字目がEOFなら { break ;//終了 } else if( c == \n )//その行が単なる改行なら { j = 0 ; str[j] = \n ;//改行をstrにおさめて goto input ;//読み込み作業は飛ばす } str[0] = c ;//一文字目がEOFでも改行でもなかったら for(j=1;(c = fgetc(txtfile)) != \n ;j++)//改行するまでその行を読み込む { str[j] = c ; if( c == EOF )//ファイルの最後が改行せずに終わっていたら { goto input;//改行を入れることなく飛ばす } } str[j] = \n ;//改行をstrに入れる input ; str[++j] = \0 ;//最後にNULL文字を入れる if( i != atoi(line) )//挿入する手前以外の行は普通にshadowにコピー { fputs(str,shadow); } else//挿入する手前の行は { fputs(str,shadow);//まず手前の行の内容をコピー printf("%8d ", atoi(line) + 1); fgets(str,LINE_SIZE,stdin);//挿入する内容を入力 fputs(str,shadow);//それをコピー //通常の動きに戻る } } if( atoi(line) = i ) { printf("このコマンドは無効です。\n"); } txtfile = freopen(txtname,"w",txtfile);//両方のファイルをオープンし直して shadow = freopen(shadow_name,"r",shadow); for(;(c = fgetc(shadow)) != EOF;)//shadowの中身をtxtfileにコピー { for(;c != \n c != EOF;c = fgetc(shadow)) { fputc(c,txtfile); } fputc( \n ,txtfile); } fclose(shadow); remove(shadow_name); return; }
https://w.atwiki.jp/electronica/pages/54.html
edIT アーティストプロフィール アーティストHP (text by ) アルバムタイトル リリースデータなど 本文 (text by )
https://w.atwiki.jp/cwpy/pages/19.html
CWXEditorの魅力 現在の本流であるCardWirth 1.50環境で使えるGUIエディタは大別して3つあります。 GroupASKのCardWirthEditor(以下本家エディタ) 1.30~1.50に付属している旧WirthBuilder Ver1.1系(以下旧WB) CWXEditor 2.0以降(以下XEditor) 対応フォーマット CWXEditor CardWirthEditor Builder ver1.1 Builder ver1.2 1.20-1.28 ○ ○ ○ × 1.30-1.50 ○ × ○ × バリアント(1.28系) ○ ○※1 △ × NEXT/wsm7 △※2 × × ○ Py/WSN.0-4 ○ × × × ※1 バリアント付属の改造エディタを使う場合 ※2 無圧縮で保存し直す必要あり 本家エディタは1.28時代に更新停止したので1.30以降の新コンテントを利用できません。 1.50の機能をフル活用したいなら、旧WBかXEditorを選択することになります。 ここではXEditorで作りたくなる機能をいくつか紹介していきたいと思います。 一言で言うと: XEditorではアンドゥが効きます XEditorではキャストカードの「初期状態」が設定できる これらはデータ構造上、1.28以前からエンジン側での読み込みは対応しているものの、 本家エディタ上では操作できなかった機能です。画像では1.50ですが、他のVerでもこのように動作します。 旧WBでは対応されなかったため、実質的にCWXEditor専用の機能となっています。 “超”強力なファイル管理ウィンドウ 編集メニューは一通り揃い、ウィンドウにそのままエクスプローラのタブがあるかのように操作できる。 下位フォルダを作ることができ、素材を別フォルダに分割できる。 リネームや複数ファイルのD Dにも対応し、かゆいところに手が届く。素材を入れるのもD DでOK。シナリオフォルダを開く手間がない。 これらの作業によってパスが変わっても自動で関連づけし直されコンテント側で指定しなおす必要がない。(適当に作ったシナリオの作り直しに便利) CardWirthEditorからの移行 基本的な使用感は旧WBの方が本家エディタに近いですが、旧WBでは仕様変更され、XEditorにはそのまま移植されている要素もいくつかあります。 CardWirthEditorの機能 CardWirthEditor Builder ver1.1 CWXEditor マルチウィンドウ ○ ○ △ アイコンとインターフェース ○ ○ほぼ同じ △やや異なる※1 メニューの編集ボタン(コピー・削除等) ○ × ○変更可能 テーブルビュー(エリア/戦闘/パッケージ) 総合 タブ分割 総合 カードウィンドウからのD DでGetコンテント ○ × × クーポン/ゴシップ分岐コンテントの入力 テキスト データベース(コピペ不可) テキスト+データベース コンテントツリーの斜め表示 ○ △※2 ○傾きを指定可 ※1 blackhole氏が公開中の差し替えアイコンセットによって軽減可能。 ※2 現在愛護協会で配布されているVer1.1.38はデフォルトが縦型表示固定。ゆう氏が従来型最後のバージョンのVer1.1.30を再配布中。 他にも便利な機能が山盛り Ctrl+Zでアンドゥ(やり直し)が効く。Ctrl+C/Vによるコピペも全てのシーンで対応。 Ctrl+Fで開ける「検索と置換」ではシナリオの全要素からテキストを検索/置換できる。「ゴブリン」の洞窟を「オーク」の洞窟にするのも一瞬。 「スクリプトに変換してコピー」により部分的にツリーを切り取ってテキストで入力・貼り付けが可能。 従来のエディタでは一度削除すると欠番になっていたwidファイル番号の振り直し・並び替えができる。 Pyの外部アプリに設定することで貼り紙から直接、または現在実行中のコンテントまで指定した状態でシナリオを開くことができる。 スクリーンショットに表示されているシナリオのリソースは、groupAskによって作成され、CardWirth愛護協会によって配布されている「CardWirth ver1.50 Fullpack」に入っているものです(シナリオ「ゴブリンの洞窟」及びその他のリソース)。ReadMe_1st_Full.txt内の「● 著作権/免責/転載に関して」節の内容に基づいてスクリーンショット内に使用しております。
https://w.atwiki.jp/sakusouzu2/pages/87.html
Bukkit Plugin コマンド一覧 WorldEdit //set ブロック 選択範囲内を指定したブロックに置換します。 //replace [元のブロック] ブロック 選択範囲内の[元のブロック]を指定したブロックに置換します。 //walls ブロック 選択範囲内に指定したブロックで壁を作ります。 //copy 選択範囲をクリップボードにコピーします。 ブロックの位置は現在位置との相対位置として記録されます。 //cut 選択範囲をクリップボードに切り取ります。 ブロックの位置は現在位置との相対位置として記録されます。 //paste [-a|-o|-ao] 現在位置を起点にクリップボードを貼り付けます。 [-a] - airをコピーしない [-o] - 現在位置でなくコピー位置を起点とする [-ao] - 上記2つを同時に指定する //rotate [角度] クリップボードを回転させます。 //schematic save MCEdit ファイル名 クリップボードをファイルに保存します。 //schematic load ファイル名 クリップボードをファイルから読み込みます。 /up [距離] 上にワープします。 足場としてガラスが1ブロック設置されます。