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登録日:2011/02/23(水) 06 56 16 更新日:2024/01/24 Wed 19 31 40NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 キスティス キスティス・トゥリープ トト バカ兄貴 マニア 主人公 剣士 変態 大剣使い 愛すべきバカ 癖毛 聖剣LOM 聖剣伝説 記憶喪失 漫画『聖剣伝説レジェンドオブマナ』主人公。 ゲーム版の男主人公にあたるキャラクター。 変態でマニアの剣士。非常食としてラビを飼っている。 話し相手は一緒に住んでるサボテン君。趣味はフィギュア集めで、特にキスティスが大好き。 キスティスフィギュアの為に便所の中に入った挙句に奈落へ落ちて、先割れスプーンでウ○コの山をほじるハメになったこともある。 アニメ(ジバクくん等)やドラマも好きで長く家を空ける時は録画している。 1巻途中からバド コロナを招き入れて3人で暮らすようになり、家事やテレビ録画は2人に任せることが多い。 情にもろく直情的でバカ。シリアスな場面をぶち壊す発言をしたりと若干KYな部分もある。 困っている人は放っておけない性格でたびたび厄介事に巻き込まれる。 戦いにおいては巨大ボスをも一刀両断できる確かな腕を持ち、100円ショップで買った安物の大剣を愛用している。 以下ネタバレ 実は記憶喪失であり、妹がいることや自分に託された重大な使命を憶えていない。 ぼんやりした記憶からなんとなくアーティファクトを集めて部屋の引き出しに並べているが、ドゥエルからは心の病を癒やす箱庭療法かと言われた。 幼少期にマナの樹を守るかあさんからマナの剣と使命を託されて世界に送り出されるが、その直後に自分が入っていたポストがガイアに激突。マナの剣と離れ離れになり記憶も分離してしまっていた。 最終局面で自分の記憶を持つもう一人の自分、トト・ザ・ブラックと対峙。記憶を取り戻して「聖剣でマナの樹を離散・再構成して毒気を浄化させる」という使命も思い出す。 マナの樹を浄化させるにはかあさんが犠牲になる必要があり、それを拒む妹イムとぶつかり合いながらも和解。使命に対する自分なりの答えを出す。 その答えはマナの樹の浄化(離散・再構成)をするのではなく、マナの樹に頼らず世界を自立させること。 トトとイムによってマナの樹は世界から切り離され、マナの樹は空へ昇る。 浄化されない毒が溜まり世界が滅ぶ危険性も残るものの、「この世界はそんな簡単に滅ばない」とファ・ディールを信じて家路についた。 そして、 ビデオテープ(バドに頼んでとある番組を録画してもらった)をラビにめちゃめちゃにされてマジギレした。 「項目は編集するためにあるんだぜ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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【登録タグ ARPG PS ネタ重視 個人 未完】 【元ネタ】聖剣伝説 LEGEND OF MANA 【作者名】おーた 【完成度】未完 【動画数】12 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm8090620 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/14470116 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】宝石泥棒編のみ 名前 コメント 番外作品フルボイス聖剣伝説LOM・番外編1 関連作品 番外作品 フルボイス聖剣伝説LOM・番外編1 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm8681000 【作品の内容】 【備考】 フルボイス聖剣伝説LOM・番外編2 フルボイス聖剣伝説LOM・番外編3 関連作品
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登録日:2011/12/15(木) 09 58 00 更新日:2022/10/01 Sat 22 17 11NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 オレガノの父親 セミ 剣士 土セミの鎧 父親 聖剣LOM 聖剣伝説 英雄 聖剣伝説 LEGEND OF MANAに登場する魔法学園の生徒、オレガノの父親。 本人は登場することはなく名前も不明。 彼の話は息子のオレガノの口から語られるものでしか聞けない。 ◆オレガノが語る父のすべて オレガノの父は有名な剣士だった。 魔王との対決のために最強の鎧を探す旅の途中、彼は地下深くにある土セミの国に立ち寄る。 そこで手柄を立てた彼は国王から感謝と褒美のしるしに『土セミのヨロイ』を授かったという。 土セミのヨロイの力は凄まじく、この鎧を着て魔王に挑んだ彼は見事魔王を打ち倒すことに成功した。 かくして世界は平和になり、英雄的活躍を見せたオレガノの父も家族の待つ我が家へと帰るが、彼は土セミの王から言われた重大な約束事を忘れていた。 土セミの王から言われた事。それは決して土セミのヨロイを脱いではいけないというもの。 一度装着したら最後、鎧を脱いだ者は死んでしまうということだった。 しかしそんな話をすっかり忘れているオレガノの父は、ついに鎧を脱いでしまう。 するとどうだろう。 彼の背中から虫のような羽根がニョロニョロと生え出してきたではないか。 そして朝から晩までミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミン鳴き続けた一週間後の朝……。 台所のすみで固くなって 死んでいたんだーーーー!!!! 父さぁぁぁんーー 以上がオレガノから語られる父親の話である。 この話を聴いてあげる(ただ話しかけるだけだが)とオレガノはボイコットするのをやめて授業に出るようになる。 ちなみにバドを連れてオレガノに話しかけると、バドの両親と同じくオレガノの父も魔法学園では落ちこぼれだった事が判明する。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 誰?と思って開いたら一発で思い出せるLOMのサブキャラの濃さよw -- 名無しさん (2016-09-19 22 08 33) 魔法学園の卒業生だったのに剣士だったのか…… -- 名無しさん (2018-10-21 20 50 46) 真偽やいかに あくまでサボリ学生の話だし、こういった国の要素がゲーム中ろくに出ないので でも不死皇帝、命令に従う兵士など存在するからプレイヤーが関わってないだけで国はあるのかもしれない -- 名無しさん (2022-09-30 14 15 04) セージはジジイと見せかけてゴッコだった、ってオチつけてるのに対してオレガノとの会話はマジっぽいかんじなんだよなぁ -- 名無しさん (2022-10-01 22 17 11) 名前 コメント
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登録日:2011/05/03(火) 08 42 20 更新日:2022/01/03 Mon 22 43 08NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 イム マザコン レジェマナ 妹 槍使い 聖剣LOM 聖剣伝説 金髪 漫画版聖剣伝説レジェンドオブマナの登場人物。 主人公トトの妹。 ゲーム版における女主人公にあたるが本編顔出しは終盤、4巻になってから。 おまけの質問要望コーナーでは早くから登場を望む声があったが、作者はこれをスルー。 1巻のカバー下やおまけ絵では表情豊かな可愛らしい女の子だったゆえに快活orお調子者なイメージを抱かせたが、別にそんなことはなかった。 ●人物 短気で高圧的でよくキレる。 大岩を槍を使ったとはいえ片手で投げ上げる、硬い皮に守られたルシェイメアを簡単に傷付けるなど怪力の持ち主。 装備している槍は母から譲り受けたもの。 聖剣の力を制御させるには相当の技量が必要なようで、本来の持ち主ではない彼女では上手く扱えない。 トトと同じくアーティファクトを集めており、そのせいでマニア仲間と勘違いもされた。 ●活躍 エスカデ編も佳境に入りトト達がルシェイメアの背中で戦っているころ、消し飛んだガト跡地へチョコボに乗って登場。 ダナエと共にルシェイメアに乗り込むと、トトとエスカデ二人掛かりでも苦戦したルシェイメア(しかも成体)のマナを離散・消滅させて、アーウィンとの戦闘で重傷を負ったトトを何やら辛そうな丸薬で復活させた。 聖剣を託され世界の命運を担わされたのが自分ではなくバカでオタクで変態で出来の悪いうえに記憶まで失ってしまったダメ兄貴だということに劣等感を抱いており、トトに対しては嫉妬心から殺意的な何かを纏った態度をとる。 その劣等感と嫉妬で母(かあさま)にもつらく当たってしまい、自分の槍も間に合わせの物ではないかといじけてしまうが、トトからそれが先の大戦中にかあさまが使っていた槍『思い槍』だと教えられてかあさまの愛を再確認する。 イムの槍はかあさまの思い槍。 大事なことなので(ry しかしマナの樹を浄化させる過程でかあさまが消滅してしまうことを知ると、大切なかあさまを消したくない一心でトトと衝突。強いマナとマナがぶつかりあう二人の闘いはマナの樹とかあさまを更に苦しめてしまう。 本気を出さないトトに更なる苛立ちを見せながら、自分ではかあさまを殺せないからこそトトにマナの剣を託したのだと気付かされる。 トトから「俺とお前のやるべきことはひとつ」と言われ、彼女はとうとう腹をくくった。 そして使命に対する答えを出したトトの手助けをしたのち、ラストで家路につく兄を見送った。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2011/12/22(木) 19 41 42 更新日:2022/12/08 Thu 06 48 45NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ゴミ山 ファミレスではない マグノリア 人形 火石 聖剣LOM 聖剣伝説 魔法生物 悪夢は永遠に繰り返すだけよ! 聖剣伝説 LEGEND OF MANAのキャラクター。 ゴミ山に初めて入ると発生するイベント『災いを呼ぶ人形』にのみ登場する。 名前を名乗ることも呼ばれることもなく、ゲーム中で彼女の名前は図鑑でしか確認できない。 主人公がゴミ山に入るやいなやアーティファクト使いだと気付き、アーティファクト達の墓場に立ち入ったことを怒る。 どうやら再び自分たちを争いごとに利用しようとする嫌なヤツだと思い込んだようで、主人公を撃退すべく仲間たちを焚き付けると自分はどこかへ消える。 マグノリアはそれ以降登場することもなく、どこでどうなって何をしているのかも謎。 世界辞典にはマグノリアの過去についても書かれており、これを読むか読まないかで彼女の印象が大きく変わる。 それによると、彼女は本来のマグノリアではない。 ●マグノリアの過去 数百年前、とある炭焼き小屋に父親と二人で暮らす少女がいた。 彼女の名前はマグノリア。 炭焼きで生計を立てていた父は毎日帰りが遅く、寂しい思いをしていた彼女のもとに後の七賢人の一人である豆一族の青年セルヴァが訪れて一体の人形を与える。 人形は大魔女アニスの娘エリスが作ったものであり、その目にはアニスの発明した火石が嵌め込まれていた。 マグノリアはこのプレゼントを大変喜んだが、その日の晩に火石が暴走。小屋は火石の魔力によって燃えてしまい、少女マグノリアも炎に焼かれて命を落とした。 しかし当の人形はどういうわけか焼けることもなく残っていたという。 そして人形は意志を持ち、少女の記憶を混同させて自らを「マグノリア」を名乗るようになる。 その後しばらくは豆一族と一緒に過ごしていたが、そこへやってきた一人の魔導士に連れられてどこかへと去っていった。 妖精戦争では炎帝側で戦った可能性もあるが言及はなく、詳細は不明。 戦争終結後、傷心したアニュエラと共にゴミ山に住み着いたと思われる。 漫画版でも登場。 ゴミ山に捨てられたほうきを回収しようとやってきたコロナやトトたちを襲うが最終的にはトトに斬り捨てられた。 その後はただの人形に戻ったようで、トトが回収して持ち帰った。「造形いいし」 アニメではエメロードの姉の核を探すためにゴミ山を訪れているが、マグノリア自身は登場していない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 名前 コメント
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登録日:2023/01/02 (月) 14 30 00 更新日:2023/07/14 Fri 14 00 46NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 セラフィナ 主人公 女主人公 早見沙織 最強 槍使い 聖剣LOM 聖剣伝説 また、会えるといいね セラフィナとは『聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-(アニメ版LOM)』の登場人物である。 CV:早見沙織 ◆概要 原作ゲームの主人公にデフォルト名は存在しないが、アニメ版は男主人公に「シャイロ」、女主人公に「セラフィナ」と名前が設定されている。 「宝石泥棒編」のストーリーを忠実になぞる優等生なシャイロに比べ、大胆かつ予想外の動きでシャイロだけでなくゲーム既プレイ視聴者をも驚かせ振り回した問題児トリックスター。 ◆活躍 シャイロが瑠璃の行方を追って各地を回っている途中、ガトの町で出会う。 次の出番はポルポタで、サンドラとの戦いに苦戦し殺されかけたシャイロを救出する。その後、ボイド警部の頼みで怪我を負ったシャイロを保護。ドミナの町まで彼を送り、体調が戻るまでホームで看病を行った(回復を確認するとシャイロが目覚める前に出て行ってしまう)。 6話で魔法都市ジオに在住していることが判明。 町に来てまだ2か月だが住民にとても慕われており、親友のエメロードは「(セラフィナは)なんだかこの町で育ったみたい」と話している。 シャイロに再会し、瑠璃や真珠姫とも対面する(ここでエメロードが珠魅であると明かされる)。 エメロードはジオを出て姉達の核を探しに行きたいと考えているが、保護者であるヌヌザックから「一人前になるまで(自分で自分の身を守れるようになるまで)町から出てはいけない」と固く禁じられていた。 セラフィナは「自分がエメロードの騎士になって彼女を守る」とヌヌザックを説得し、渋々ながら許可を得ることに成功。 シャイロ、瑠璃、真珠姫、セラフィナ、エメロードの5人で核探しの旅に出発した。 色々あって姉達の核を全て取り戻したが、ジオに帰った際、別行動していたセラフィナが現れエメロードに駆け寄って彼女の核を抉り取り、集めた核も持ち去ってしまう。 シャイロは「サンドラの変装かもしれない」と擁護するが、実は普通に本人であり、セラフィナはサンドラの協力者として核を回収していたことが発覚(この時点では視聴者しか知らない)。 原作では「騎士なのにエメロードを守れなかった」という無力感を与えるエメロードの末路だが、アニメでは「エメロードと親交を深め騎士になったことで、彼女と縁ある姉達の核を効率良く集められ、かつヌヌザックの庇護を離れたところで殺害を実行できた」という合理性の極みが印象深いシーンとなっている。 それからしばらく出番がなかったが、レイリスの塔からホームに帰ったシャイロをバド・コロナと共に出迎えた。えぇ… シャイロ…やっと会えた! どうしていきなりいなくなってしまったの?エメロードも行方不明、学園のみんなも何も知らないって…… それで私、ここくらいしかみんなの手がかりがなかったから…… 悲しげに話すセラフィナの姿にシャイロは疑いを払拭した。 またその夜の2人の会話はシャイロからそれとなく珠魅の情報を入手しながら「(瑠璃は自分を疑っていたと聞いて)仕方ない…サンドラは私に変装していたんでしょう?」「(瑠璃に会いに行くと聞いて)じゃあ私も行く。誤解を解きたいから」など、「お前どの口で…」と言いたくなるような事を話している。セラフィナは演技派。 ジオで瑠璃に再会すると激昂した彼に刃を向けられるが、エメロードを殺したのが自分でないことを証明するために宝石店のアレックスにその時間のアリバイがあることを証言してもらい疑いを解く。 だがセラフィナはクリスティ商会地下でディアナの核を奪ったサンドラを追跡しようとするシャイロを妨害し、サンドラと共に去ってしまったのだった。 煌めきの都市最上階でシャイロと瑠璃がサンドラと対峙する中、黒真珠の核を携えて現れる。 それはセラフィナがレディパール/真珠姫を殺したという確たる証である。 999個の核を飲み込んでなお僅かに力が足りないと呟く宝石王に対し、サンドラは自身の核を宝石王に捧げる。 この時捨て子だったセラフィナをサンドラが拾い育てたという衝撃の過去が明らかになり、なぜかセラフィナはシャイロの腹を槍で貫通させ致命傷を負わせる。 だが結局宝石王は涙石を生成することができず、あえなく自壊し消滅。宝石王戦?そんなものはなかった 珠魅達の願いの記憶を垣間見たことでシャイロとセラフィナは珠魅のために涙を流し、身体が石化してしまう。 嫌…だったよ…シャイロ達を裏切るのも…… 友達を…エメロードを殺すのも…… 2人の流した涙が涙石となり、珠魅達が復活する。 種族を超えた想いに奇跡が起こったのである。 そして珠魅達は種族を超えた想いに応えるために、2人を元に戻すために今一度涙を流す。 すべてが終わった後、石化が解かれたシャイロとセラフィナは共に自分の家に戻った。 ただいま シャイロの家は君の家ではない ◆強さ 滅茶苦茶強い。 具体的に言うと、 シャイロと瑠璃が2人がかりで挑んでも余裕で返り討ちにできるサンドラ サンドラが戦いを避ける珠魅最強の騎士レディパール(*1) レディパールをほぼ無傷で倒し核を抉り取るセラフィナ(*2) 単純な武力はもちろんだが、殺さなければならない理由があるならそれが友人であっても実行できる常人離れした精神が脅威。 劇中の活躍から間違いなく「宝石泥棒編」における最強キャラである。 結果を見れば手傷一つ与えられず敗北したとはいえ、煌きの都市でこれだけ地力に差がある相手に瞬殺されず、まともに戦えた瑠璃は評価されていい。 それだけ真珠姫を殺された怒りが大きかったのだろう。 ◆余談 小説版、アプリゲーム『聖剣伝説 ECHOES of MANA』の女主人公もアニメと同じ「セラフィナ」という名前が設定されているが、同一人物というわけではない。 ちなみに漫画版は「イム」。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版の記事か 小説版の内容も欲しいね -- 名無しさん (2023-01-02 15 28 30) エメロードが大いに掘り下げられたのはアニメ版よかったけど、終盤の駆け足構成が惜しまれるよね。あんたがバドコロナにただいまとか言っても… -- 名無しさん (2023-01-02 21 14 12) 正直無理にアニメに出さなくても良かった気がする。あんな描かれ方するぐらいならさあ -- 名無しさん (2023-01-03 08 27 52) 「宝石泥棒側で珠魅編」とかやるとこんな感じになるかもしれない? -- 名無しさん (2023-01-03 23 10 28) ただいまは無口な主人公が信頼する家族に向かって唯一いうからこそ映えるんであって、お前ぇただの他人やんけ、バドコロナといつ一緒に暮らしてたよ -- 名無しさん (2023-01-13 12 43 45) 登場したときからそうだが、「外部者」感が拭えないまま色々蛇足だった気しかしない いてもいなくても大筋は変わらん的な -- 名無しさん (2023-01-13 14 50 10) ディレクターズカット版が完成したらもう少し彼女に対する扱いもまともになるだろうか とりあえず最後の「ただいま」はシャイロと同時には言ってほしくない -- 名無しさん (2023-02-05 11 42 17) 万が一にも儀式の邪魔されたくなかったんだろうけどセラフィナならシャイロくらい素手でボコボコにして無力化できるだろ。なぜわざわざ腹ブチ抜いて致命傷負わせたし -- 名無しさん (2023-02-14 21 28 47) 名前 コメント
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【登録タグ ARPG PS 個人 原作重視 完結】 【元ネタ】聖剣伝説 LEGEND OF MANA 【作者名】しき 【完成度】完成済み 【動画数】8 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/15021681 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/15021681 【作品の傾向】原作重視 【備考】エスカデ編 名前 コメント 番外作品聖剣伝説LOMでフルボイスやってみた~幕間~ 関連作品 番外作品 聖剣伝説LOMでフルボイスやってみた~幕間~ 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm9055917 【作品の内容】 【備考】 関連作品
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聖剣伝説LOMの発売15周年を記念して企画しました。 LOMが好きな人、RTAに興味がある人お待ちしています。 日程 開催日時:2014年7月19日土曜日 開会挨拶:13 00~13 30 開始時刻:13 30~ ・募集とルールについて ・記録と関係者一覧
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登録日:2011/05/05 (木) 11 45 57 更新日:2021/02/14 Sun 22 40 02 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かあさま かあさん くぱぁ オリジナルキャラクター ドレッド マナの樹 レジェマナ 元軍人 母 漫画オリジナルキャラクター 聖剣LOM 聖剣伝説 融合 触手 かあさま(かあさん) 聖剣伝説レジェンドオブマナ漫画版に登場するオリジナルキャラクター。 名前は設定されておらず、巻頭のキャラ紹介でも「かあさま」と表記されている。 (ネタバレ) 主人公トトとその妹イムの母。 トトからは「かあさん(母さん)」、イムからは「かあさま」と呼ばれる。 二人にファ・ディールのこと、マナを感じ操ること、そして戦い方を教え、世界を直に感じて学ばせる為に外界へ送り出した。 この時マナの力が強いトトにはマナの力が宿った聖剣と《マナの樹を浄化する》使命を、マザコン気味のイムには自分がかつて愛用していた槍を託す。 ●人物 元軍人であり凄腕のアーティファクト使い。 トトとイムの持つアーティファクトは全て彼女が作った物となっている。 かつて大戦中にマナの樹に出会ったことで世界の理を知り、大戦終結後はマナの樹に居を構えてトトとイムを育てていた。 落ち着いた物腰で喋り方もどこか尊大さを感じさせるが、トトの為にドッキリパーティーを仕組む等お茶目な面もあったりする。 因みに黒髪であること、マナの樹に出会った頃を「遥か昔」と語っていることから、トトとイムの実母でない、もしくは二人が原作と違って人間族ではない可能性もある。 ●本編中 トトとイムの旅立ちを超ホームラン級のバッティングで見届けて、その直後にマナの樹と一体化して枯れかけたマナの樹の命を長引かせながら2人を待っていた。 尚、この時のバッティングが原因でトトの入ったポストはガイアにぶつかり、《マナの剣》、《剣に抜き取られたトトの記憶》、《記憶を失ったトトとポスト》の3つに分かれてしまうというイレギュラーを生んだ。 マナの樹を浄化するにはマナの剣で樹を一旦離散・再構成する必要があり、その過程で不純物であるかあさま自身は消滅してしまう。 それがマナの樹を救う唯一の方法と考えたかあさまは、マザコンのイムにはできないだろうことを見越してトトに使命を担わせていた。 そんなマナの樹と世界を救う為の犠牲になることを覚悟していたかあさまだが、トトの答えは彼女の予想の斜め上を行っていた。 トトはマナの樹を根っこの途中からバッサリ切断。 世界の毒を吸い上げるマナの樹がファ・ディールの世界から切り離されたことには流石のかあさまも驚愕するが、結果その身を散らさずに済んでマナの樹とともに空高くへと昇っていった。 「やきそばにジャムを入れてもソースの代わりにはならない」 「パンにソースを塗ってもジャムパンにはならない」 「自転車の鍵では玄関を開けることはできない」 「トトにはトトにしかできないこと、イムにはイムにしかできないことがある」 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アーティファクトを作ったこと、かつての大戦に参加していたこと、マナの樹への理解の深さなどから七賢人のひとり人形師アニュエラ本人だと思われる。 -- 名無しさん (2018-11-06 00 03 08) 名前 コメント