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エクストリームバーストとは 共通仕様ゲージが溜まる条件 発動中の変化覚醒時の基本効果 今作で追加された基本効果 半覚(ハーフバースト) と 全覚(フルバースト)半覚と全覚の立ち回り EXバースト発動時僚機追加効果(仮称) EX BURST X(エクストリームバーストクロス) 各BURST解説FIGHTING(ファイティング) BURST(バースト)解説 対策 推奨機体例 非推奨機体例 SHOOTING(シューティング) BURST(バースト)解説 対策 推奨機体例 非推奨機体例 COVERING(カバーリング) BURST(バースト)解説 対策 推奨機体例 非推奨機体例 VERTICAL(バーティカル) BURST(バースト)解説 対策 推奨機体例 非推奨機体例 エクストリームバーストとは 一定時間自機を大幅にパワーアップさせる、VS.シリーズにおける重要なシステム。 俗称「覚醒」は『エゥーゴvs.ティターンズDX』における同系システム「覚醒」から受け継がれた慣例。 『EXVS』以降も公式生放送等で「覚醒」と呼ばれた事は幾度となくあり、「いい感じに覚醒使います」の称号文字があるなど、半公式の俗称。 本ゲームにおける最重要要素と言ってもよく、システムページでは収まらないためこのページで解説する。 画面下部にあるEXゲージが半分以上溜まった状態で、射撃・格闘・ジャンプの3ボタンを同時押しすることで発動できる。 使用すると全プレイヤーの画面に発動した機体のカットインが入る。 使用時・及び持続中はそれぞれ選択した覚醒に対応する強化効果が得られる。 今作も仕様変更が多く、新登場V覚を除いてもすべての覚醒に調整がなされた。 情報を集めずにプレイしているだけでは気付かない点も多い。 共通仕様 ゲージが溜まる条件 以下の通り。 撃墜される 僚機が撃墜される ダメージを受ける(被ダメージ量に比例。誤射含む) ダメージを与える(与ダメージ量に比例。誤射含む) 敵からの攻撃に対して、シールドガードを成功させる ダメージとは別に追加でゲージ蓄積効果のある武装をHitさせる 僚機がカバーリングバーストを発動中。※自機が撃墜されてから再出撃までの間は増加しない 誤解されやすいが、敵機を撃墜しても覚醒ゲージ増加量には影響しない。 あくまで与えたダメージ分が蓄積されるだけに留まる。 同じ条件でも選択した機体や戦況によって獲得量が変化する。 機体コストに応じて一部条件での溜まりやすさが違う(被ダメ、被撃墜時) 最大耐久値が低いほど溜まりやすい 残り時間が短いと上昇量にボーナスがかかる(具体的な計算式は不明) ※2 については耐久値に対する割合でゲージが溜まる為。 例えば耐久700の機体と800の機体で100ダメージを受けた場合、前者の方が多くゲージが溜まる。 耐久0まで減った際のゲージ増加総量は同じ。 シールドや与ダメージによるゲージ増加量は全機体一律であるため、 耐久が多い機体の方が相対的に耐久を多く残した状態で覚醒を使いやすいと言える。 自身が覚醒中、または覚醒ゲージが100%溜まっている場合はゲージが溜まらない。 例外として こちらが覚醒中に味方がC覚をした場合は、こちらの覚醒が終了すると同時に「本来味方のC覚で溜まる筈だった分」の覚醒ゲージが溜まる。 イージスガンダム、ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)などの自爆を伴う覚醒技で撃墜判定となった場合のみ、復帰時に被撃墜分のゲージが補填される。※自爆使用時に残っていた耐久分は補填されない為注意。 これらのことから、覚醒中の被弾や撃墜、また全覚醒抜けは試合中の覚醒ゲージ増加総量を減らす非常に悪手な行為であるため、可能な限り避けるべきであるとされている。 逆に敵機をこれらの状況に追い込めば、対面の覚醒回数を減らすことに繋がり勝利がぐっと近づくだろう。 発動中の変化 覚醒時の基本効果 ブーストの回復 回復量はバーストの種類、EXゲージ量が半分以上~最大未満(半覚)か、最大(全覚)かによって変化 一部武装を除く武装の弾数の全回復 着地硬直や攻撃動作(後隙)等のモーションの高速化 攻撃時に与えるダウン値が1割減少する。 射撃+格闘+ジャンプ同時押しで「バーストアタック(通称覚醒技)」が使用可能 一部機体は一部の行動が追加・変化する(覚醒中限定の武装など) 機動力・攻撃補正・防御補正・武装リロード速度・チャージ速度・格闘の追尾力が上昇する 今作で追加された基本効果 キャンセル補正免除S覚醒限定だったキャンセル補正の免除が全種類の覚醒に適用されるようになった。覚醒前にキャンセルした場合、免除されない。 緑ロック補正免除今作の新規要素である緑ロック補正が免除される。こちらは緑ロックで撃った弾も、着弾までに覚醒すれば補正は免除される。 僚機も恩恵を受けることができる。詳細は後述。 半覚(ハーフバースト) と 全覚(フルバースト) ゲージが半分以上~最大未満の状態で覚醒すると「半覚」と呼ばれる覚醒(公式名称はハーフバースト)となる。 ゲージが最大になってから使うと「全覚」と呼ばれる覚醒(公式名称はフルバースト)となる。 全覚時は、半覚の効果に加えて以下の追加効果が付与される。 覚醒の種類によらずブーストゲージを全回復 覚醒ゲージを一定量消費するが、自機が被ダメージモーション中(よろけ・ダウン・ガードブレイク時)に一瞬無敵になりつつ発動可能になりいわゆる「覚醒抜け」ができるC覚醒は約6割、その他は3割消費。 耐久値が50回復する。(本来の最大耐久値を上回る回復はしない) 覚醒発動時間が延長される(半覚がそうであるようにコストによって異なる) パイロットのカットインも大きなものになり、Zガンダム、フリーダムガンダムなど一部機体には演出が追加される。 半覚と全覚の立ち回り 本シリーズは伝統的に覚醒回数が多い方が強いゲームである。 つまりコンビごとの最大回数の半覚を狙っていくことを、まず前提とする。 これは以下の理由による 瞬間的なブースト回復や弾数回復は発動時にしかかからない 覚醒した機体はダメージを取れるかはともかく、盤面のライン戦を支配でき、その時間帯を増やせるほどチームの間合い管理が優位になる 基本的にダウンして寝っぱなしされる為、ゲージを中途半端に使い過ぎて長く続いても戦果が変わりづらい 時間が短いため、場面によっては覚醒被弾の可能性が低くなる 相方のC覚醒バーストクロスを合わせやすい クロスブースト以降はこれをある程度是正しようと、上記のように全覚のメリットもそれなりにある。 しかしそのメリットは多くが【全覚抜けをする事によって一気に効率が落ちる】ため、取り扱い注意といった戦略になっている。 全覚による【回復】と【覚醒時間ボーナス】は強力であり、 タイムボーナスをもらった前衛が16秒以上暴れたり、ラス落ち枠のコスオバ機体が1ダウン分のライフを得ながら同じ時間自衛できる為、 これを活かして押し返す試合も無くはないのだが、あくまでも半覚連打ができなかった時の保険であるのは変わらない。 なお高コストが全覚抜けした場合、約6秒短縮と半覚一回分無駄にしてしまい、考えが無い全覚抜けは非常に弱い戦略である。 特に前衛を務めることが多いコストや機体(特に3000)は、可能な限り試合中2回以上覚醒することを意識しよう。 EXバースト発動時僚機追加効果(仮称) 今作からの新要素。一方のプレイヤーが覚醒を使用した際、その種類によって僚機に追加効果が付与される。 C覚醒の「発動時僚機の覚醒ゲージを増やし続ける」効果を「他覚醒にも存在する覚醒時僚機恩恵の一つ」として当てはめた仕様。 効果発動中は僚機にオーラのようなエフェクトが掛かる。覚醒の種類によってエフェクトの色は違う。 F・S・Vは自身の覚醒効果をダウンサイジングした効果を僚機に与え、Cは僚機の覚醒ゲージを増加させることができる。 ただしF覚醒とS覚醒は、各種与ダメージアップに加えてFは僚機のブーストゲージ・Sは僚機の武装弾数を回復する追加効果がある。 F覚醒とS覚醒で僚機に付与される攻撃補正は固定値のため、覚醒タイプによっては自機がF覚醒/S覚醒を使うよりも、僚機がF覚醒/S覚醒を使った恩恵補正の方が大きい値になる場合がある。 EX BURST X(エクストリームバーストクロス) 前作から続投の要素。 自機と僚機が同時に覚醒状態になっている間、追加効果が発生する。 片一方の覚醒が終わった時点でクロス状態は解除される。 前作での追加効果は、C覚以外は全て自身の攻撃を当てた時に固有の恩恵が得られるというものだったが、今作では効果が一新。 F・S・Vは各々の主要素の強化、C覚醒はゲージ譲渡量の増加効果を得られるようになった。 さらに今作ではバーストクロス中は覚醒時間が延長される仕様(厳密にはEXゲージ減少速度低下)が追加された。 前述の覚醒時僚機追加効果と重複する。 各BURST解説 バースト名 ファイティングバースト シューティングバースト カバーリングバースト バーティカルバースト 発動時共通効果 弾数回復キャンセル補正免除緑ロック補正免除 概要 ・格闘の追従性能上昇・格闘のダウン値大幅低下・格闘にガードブレイク効果 ・チャージ速度短縮・青ステ可・一部武装のリロード速度短縮 ・EXゲージ半分から被弾時に覚醒抜けが可能 ・機動力上昇・急降下追加 キャンセルルート 射撃 → 格闘格闘追従 → 覚醒技 射撃 → 射撃射撃 → 覚醒技 - - 格闘ダメージ ↑↑ - - - 射撃ダメージ - ↑↑ - - 被ダメージ減少 ↑ - ↑ - ブースト消費量軽減 ↑↑ ↑ - ↑↑ 機動力 ↑↑ ↑ ↑ ↑↑↑ 半覚ブースト回復量 50% 30% 30% 50% 僚機への効果(覚醒中) 格闘攻撃の与ダメージアップ発動時にブースト回復(30%) 射撃攻撃の与ダメージアップ発動時に弾数回復 EXゲージ上昇 機動力上昇 全覚醒時効果 耐久50回復EXバースト発動時間延長 BURSTX共通僚機追加効果 EXバースト発動時間延長 BURSTX時個別僚機追加効果 格闘攻撃の与ダメージアップ 射撃攻撃の与ダメージアップ EXゲージの増加量アップ 機動力アップ FIGHTING(ファイティング) BURST(バースト) 猛烈な近接格闘で敵機を殲滅しろ! 自機への効果格闘ダメージ上昇 格闘ダウン値大幅低下(×0.7) 格闘追従の性能(伸び)向上(*1) 格闘にガードブレイク効果を付与 射撃→格闘のキャンセルルート追加 射撃、格闘追従→特殊移動のキャンセルルート追加 格闘追従→バーストアタックのキャンセルルート追加(オーバーヒート時は不可) 防御強化 ブースト消費量軽減率大 僚機への効果格闘攻撃の与ダメージアップ・ブースト30%回復。 バーストクロス固有効果格闘攻撃の与ダメージアップ 解説 その名の通りの格闘強化覚醒。シリーズを通して格闘火力および追従性能の向上と格闘のダウン値減、高めの機動力補正とブースト回復、そこそこの防御力補正を特長とする。 最も大きな恩恵が格闘火力向上と追従強化によるねじ込みを活かした覚醒の爆発力にあるため、実装以来格闘機御用達の覚醒である。 ただし、それ以外の強化の万能性も高く、万能機と相性が悪い覚醒ではない。格闘を振り回すだけがF覚の強みでもないというのもシリーズ共通である。 特にブースト回復量の多さと高めの機動力補正によるバランスの良い足回りの強化、「射撃⇒格闘」キャンセルによる近接択の多彩さ、後述のガードブレイクにより全方位ガードであろうが追撃確定にできる事などはF覚醒の大きな強み。 覚醒で攻める余地がある機体なら候補外になることは早々ないレベルであり、かつ爆発力もあるため覚醒の逆転力を最も実感しやすい。 F覚醒中に格闘攻撃(格闘属性のアシストを除く)をシールドさせると、シールドした側が専用の仰け反りモーションを取り短いよろけ状態「ガードブレイク」になる。 この際シールドさせた側も通常通り弾かれるモーションを取るが、ガードブレイクは通常のガードより硬直が長く、シールドさせた側がいわゆる「有利フレーム」が増えた状況になる。 このため、マスターNサブなどの超発生武装はガードブレイク硬直に確定で追撃可能な他、 ガラッゾ(ヒリング・ケア機)格闘CS等の突進速度が速く敵機にめり込むような格闘は、ガードブレイク後に密着状態となり確定を取れるものが存在する。 ガンダム・バエル等は格闘→アシストでガードブレイク硬直をアシストに取らせる等のセットプレイが可能な他、連射する射撃アシストのガードを見てからブレイクを狙いに行くのも強力。 格闘武装のダウン値減も強力で、ガンダムマックスター等のMFやレッドフレーム等の格闘機を筆頭にF覚醒限定の超火力コンボを持つ機体も存在する。 このように火力と足回り両面で強化のバランスが良く、よほど調整不足な覚醒戦術が生まれない限りは、これを使った万能機が全国大会でトップを取る事が多い。 なお今回はS覚から防御補正が消えたため、攻め型覚醒唯一の防御補正持ちとなった(前々作までの固い補正は復活していないが)。 一方で覚醒を吐き合った状態では、動作高速化による近接フレーム合戦での優位を得づらくなり、攻めを通すのがSやVより難しいのが昔ながらの弱点。 各覚醒との相性を見ても対S覚には射撃連射降りに、対V覚には高いBD速度とダイブ降りに対して格闘を刺しに行くのは流石に難しい。 半覚抜けに対しても少ないチャンスを潰されやすいという点で相性はあまり良くない。 そのため伝統的にF覚醒は覚醒を保持していなそうな相手に向けるのがひとつのセオリーとなっている。 汎用覚醒として比較対象とされていたM覚醒が今作廃止になったことに伴いシェアが伸びた覚醒でもある。 後述のS覚醒が汎用性の高い覚醒とは言い難いため、前述のバランス良い強化要素と相まってメイン射撃が一般的なBRである万能機などは特にシャッフル戦においてF覚醒を採用する価値が上がっていると言っていいだろう。 今作では発動時に僚機のブーストを30%回復し、発動中は僚機の格闘火力を強化する効果が追加。 ブーストが回復して悪い場面は存在せず、そのままカットのカットをする相方への後押しにもなるため優秀な僚機効果である。 守りの展開でも、相方のオバヒ気味の着地を一回消せるのは発声ありの固定では覚えておくといい。 覚醒時の僚機格闘補正は8%。さらにバーストクロス中は効果が16%に強化される。 理論値兼小ネタの域だが、明鏡止水補正を持つ機体が僚機と同時にF覚醒を使用した場合、何と補正約140%となり格闘火力がおよそ1.4倍というとてつもない数値になる。 マスターのN格闘出し切りだけで323ダメージ出るようになる、と言えばその補正の高さが分かるだろうか。 弱体化点として、本作ではバーストクロスの固有の恩恵であったヒット時の覚醒時間延長がなくなってしまった。 クロス共通調整で覚醒時間は伸びるのだが、以前のように格闘機同士で使い合って長時間の覚醒時間を伸ばす、ということは出来なくなった。 余談だが、ボス機体の覚醒もF覚醒となっている(*2)。 対策 最も爆発力のある覚醒であり、格闘の追従強化があるため高跳びなどの安易な逃げは厳禁。 バランスの良い覚醒ではあるが、あくまでダメージソースは格闘であるため対策は格闘機などと同じく近づかない、近づけさせない事。 無理だと思ったらガードで足掻き、防御補正で少しでも被害を減らす。あわよくば最低限のフォローを貰うためにも重要。 F覚を相方にぶつけられた場合は、敵相方の存在を常に気にしながらダメージコントロールするのが重要。 躍起になってカットしようとするのが最悪で、敵相方は分かりやすく完全にフリーとなりカットのカットをされるとチーム全体で500ダメージぐらい食らう。 格闘に対してはカットが有効である事ぐらいは気づき始めた低級者が、手前味噌な連携脳のままよく犯すミス。 かといって全くフォローしなくていいわけでもない。ここも耐久を残すこと以外を計算に入れていない中級者や後衛プレイヤーにありがちな安易な思考。 戦況を見て最悪でも赤アラートぐらいは鳴らしてやるのがよい。一般にカット耐性がないと言われる機体は火力を伸ばすのに動きのない派生を使うことが多く、BRを1発送っておくだけでも十分に効果的。 F覚を受ける時は、ぶつけられていない方の技量が試される…というのが誕生10年でずっと変わっていない事。 推奨機体例 マスターガンダム、ガンダム・バエル、シャイニングガンダムなど高い補正値による格闘火力アップおよび追従強化が噛み合う格闘機全般 ダブルオークアンタ、νガンダム、ガンダムサンドロック改、アレックスなど、バリアや(スーパー)アーマーでゴリ押せる機体 シナンジュ・スタイン、ペイルライダー(陸戦重装仕様)、アッガイ(ハマーン搭乗)など、射撃→格闘のキャンセルルートを活かしたムーブが強い機体 非推奨機体例 ガンダムサバーニャ、ケルディムガンダムなど格闘を持たないあるいは交戦距離が遠めの機体 SHOOTING(シューティング) BURST(バースト) 怒涛の連続射撃で敵機を一掃しろ! 自機への効果 射撃→射撃のキャンセルルート追加 射撃ダメージ上昇。 マシンガン等の連射武器の連射間隔短縮 射撃を専用のステップでキャンセル可能に(青ステ) リロード速度上昇 チャージ速度短縮 射撃→覚醒技のキャンセルルート追加(覚醒技が格闘武装でも可能) ブースト消費量軽減率小 僚機への効果 射撃攻撃の与ダメージアップ、一部を除いた武装弾数の全回復 バーストクロス固有効果射撃攻撃の与ダメージアップ 解説 射撃能力を総合的に強化する覚醒。 射撃→射撃のキャンセルルート開放が大きな特徴。 これによりブーストキャンセルを用いずに、赤ロック保存しながら次々と射撃を繰り出すことが可能。 脚の止まる射撃から、移動撃ち可能な射撃にキャンセルすれば疑似的な降りテクとして使用できるようになる。 一般的なBR持ち機体でも振り向きメイン→メインで振り向き落下が可能。 主たる効果である射撃→射撃は分かりやすく強力で、フルアーマーZZガンダムなど太いメイン射撃による近接連射はほぼ読み合いをさせずにリターンを取ることが可能。 射撃を中心に攻め入る関係上F覚醒と比べると低リスクかつ影響範囲が広く、DPSに優れているのも特徴。 その他固有効果として足の止まる射撃をステップでキャンセル可能になる青ステを持つ。 こちらは射撃を虹ステできることと同義で、Hi-νガンダム等の良好な発生と銃口補正を備えたゲロビ持ち機体においては青ステでのフェイントで誘導切りを交えつつゲロビ押し付けができるなど機体によっては強みとなる。 もう一方の効果である武装リロード速度上昇とチャージ時間短縮も強力な効果であり、それらの面で枷が付けられているゲロビや単発高威力射撃など強力な武装を次々繰り出せる。 ただしこれは昔からだがバリア系換装・誘導切り換装・時限強化換装・着地/消滅/戻ってからリロードされる武装にはS覚特別の効果は乗らず、覚醒共通のリロード高速化のみ。 足回り関連ではブースト回復は少ない組かつ機動力補正も低いため、素の機動力で勝る相手にぶつけるとF覚以上にガン逃げして無効化されやすい。 そのため、特にメイン射撃連射が強力であるという点でS覚醒を選ぶ場合に顕著だが、擦り当てるように攻めを通すにはF覚同様十分に接近してから吐いていくことが重要。 一方で逃げ覚として見た場合、メイン連射で振り向き落下できるとはいえ足は速くならず、ブーストもあまり回復せず、いざと言う時の半覚抜けもできない…と、はっきり言って頼りない。 同じく攻め覚のFと比べた総評は「射撃連射により低リスクに攻めを通しやすい」代わりに「逃走・延命目的ではF含めた他覚醒と比べ不安が残る」といったところか。 このため、多くの低コスト機のように元々自衛力や機動力に不安を抱える機体では、特殊ムーブ武装のリロード向上で攻め/逃げ両面を確保できるかどうかがS覚醒を選択する基準となる。 (リ・ガズィのように自衛は二の次でS覚連射の破壊力に全振りすることが戦術として強力な機体を除く) まとめるとS覚醒はイメージに反して最も攻撃的な覚醒と言えるだろう。 また、一般的に射撃強化の恩恵がありそうな射撃機や砲撃機では、武装相性が大きく出るため相性が良いとは限らない。大した武装を持たない低コストだとむしろ相性が悪いことの方が多い。 重要な行動であるどこからでもメイン連射で弾幕を張りつつ落下による自衛ができない点が、特に低コスト射撃機体でS覚醒の運用が難しい大きな理由になっている。 射撃寄りの機体だからという理由だけでS覚を選んでしまうと特に逃げの展開で非常に苦しい思いをするため、初心者は特に勘違いしやすい。 低コストで選ぶなら、3000並みに強い射撃を持っているか、ムーブ撃ち射撃を持ちメイン降りが出来る一部の機体に限られるだろう。 自機の性能とよく相談した上で選びたい。 前作末期において相性のいい機体が環境で暴れていたせいか、今作では使用感は変わらないまま下方調整が入った。 赤ロック延長・防御補正・クロス時のダウン値減は消滅し、キャンセル補正免除は他覚醒でも適用と、お気軽な弾幕圧殺に待ったがかかった形。 とはいえ活かせる機体で使えばまだまだ強く、メイン連射で敵を追う事が主眼となるプレイ感は初心者にも分かりやすい(公式HPのチュートリアルにもこれは明記された)。 発動中の僚機付与効果は、僚機の射撃武装の威力を上昇させる効果で、さらに発動した瞬間に僚機の武装弾数を全回復させる。 回復対象は覚醒リロードに対応している物のみであり、また覚醒時限定アシストなどはリロードされない。 相方も弾数を回復している事が多いクロス時は正直弱い効果だが、普通に使う分にはあって損するものではなく相方のアメキャンを補充したりと地味に役立つ。 前作はクロス効果でダウン値減 圧殺が飛び抜けて強かったが、今回はどちらかというと個別で吐いた方がメリットが生まれやすい覚醒となった。 対策 一言でいえば攻撃力に全振りした重戦車覚醒で、F覚と同じく近接になればなるほど強い性質。F覚醒ほど爆発力はないものの、強武装の高速リロードと射撃連射による弾幕で攻撃を当てられてしまう可能性自体は対S覚醒の方が高いだろう。 そのため、ガン逃げ ダメそうならシールドか高跳び、食らったら寝っぱという基本が求められる。 またF覚よりも1ダウンごとの火力は高くなく、盾成立補正はかなり嫌がられるのでおススメ。 だがもちろんS覚をぶつけに来る側もそれをわかった上で自機と相方双方にワンパンずつ取りに来ようともしてくるため、対F覚同様に覚醒を向けられていない側は被害が拡大しないよう自衛重視で動くといい。 仮に普通のBRズンダだとしても、S覚の補正を乗せた状態で自軍双方が被弾したらトータル350ダメージ超である。 ブースト回復力が低いため覚醒を割った直後の着地はそこそこ狙い目で、特に逃げでオバヒS半覚を割った相手への、被せのSやV覚醒は成立しやすい。 また適性のない機体(大したムーブもない2000万能機など)が使用した場合、追うスピードがないため機動力がある機体なら逃げは成立しやすい。 …とはいえ、適性の高い機体で運用するS覚醒は相変わらず強力。 スペック上の下方はあっても実際にはビームマグナムの嵐で為すすべもなく圧殺されたり飛翔や残像などの特殊ムーブを無限に押し付けられるのは変わっていないため、遅延と被害軽減を重視しよう。 推奨機体例 ペーネロペー、RX-零丸、Ex-sガンダムなど、強力なメイン射撃を連射しながら追うことに優れた機体。 ストライクガンダム(IWSP)やヒルドルブなど、足を止めるが強力な射撃連射の当てやすさ・リターン双方が非常に優れている機体。 バンシィ、バスターガンダムなど、射撃相互キャンセルを活かした押し付けムーブが強い機体 デスティニーガンダム、ウイングガンダムゼロ(EW版)など、特殊ムーブ武装を高速でリロードできる恩恵が大きい機体。 非推奨機体例 ガナーザクウォーリア、エクストリームガンダム エクセリアなど、メイン射撃で足を止め、かつキャンセルルート解放の恩恵が強くない機体。 ガンダムエピオンなど射撃がない、または射撃を主なダメージソースとしない機体。 3000コストと組む際の低コスト全般など逃げる・生き残ることが役割になる機体。(※推奨欄にあるような機体で、先落ちや爆弾にシフトして強みを押し出せる組み合わせを除く) COVERING(カバーリング) BURST(バースト) ピンチを切り抜けて攻勢に転じろ! 自機への効果EXゲージ半分から被弾時に覚醒抜けが可能 防御強化 僚機への効果発動中のEXゲージ上昇 バーストクロス固有効果EXゲージの増加量アップ 解説 僚機支援・緊急回避に特化したサポート用覚醒。 固有効果として半覚醒でも受け身発動可能、また覚醒終了まで相方の覚醒ゲージを徐々に増加させる効果を持つ。 僚機支援が主目的でありながら、前作では逃げの面で高い性能を持ちすぎていたこともあってか、今回はブーストゲージ回復が50%⇒30%に落とされている。 しかし防御補正を得たため一概に受けの覚醒として弱体化したとも言えず、後述する強化もあって総合的には歴代のサポート系覚醒の中でもかなり強めの調整になっている。 「覚醒時間を特定の動作で維持することでゲージ供与効果を伸ばす」、所謂「不正受給」テクニックについてはそのまま。 重要な点として素の覚醒付与量は減ったが、バーストクロス時に覚醒付与量が増えるようになった。 注目すべきは後者で、うまくいけば前々作全盛期L覚醒以上にゲージ供給が可能である点は、はっきり言って攻め覚醒以上の戦果になり得る。 また前者についても依然として充分な供給量を維持しており、クロスを意識せずとも2回発動するのみで相変わらず効果的。 これにより、使用者がうまく使う事による仕事量はさらに増えている。 この覚醒は潜在的な可能性が多く、現状では大別して4パターンの使われ方をしている。 コスオバ前提の一般的な後衛で安定した2回覚醒と相方への援護のために使う。 近接機相手の緊急脱出手段として使う。 攻めながら相手の反撃を抜けて近接武装を使って相手を攻撃する、逆択攻め用の覚醒として使う。 複数回落ちる前提の爆弾前衛として0落ち相方の逃げ覚を2回補充させるため使う。 1.はいわゆる後衛での覚醒タンク運用であり、公式の説明通りの使い方。 2.は荒らし機体への対策として利用する使い方。こちらは過去作におけるE覚醒の代替としての使い方となる。 3.は半覚抜けを攻めに応用するという利用法。 4.は過去作L覚爆弾と同様の運用法。結局この覚醒も爆弾利用できると前作後半で証明されている。今作ではクロスがうまくいった場合の覚醒付与量も増えているため、主目的どころか3000もC覚醒にして覚醒回数で勝つ作戦として多く選ばれている。 以上のようにこれらに臨機応変に転用できるという点で単純に他の覚醒を大きく凌駕する汎用性を持っている。 ただし、試合の展開によってこれら複数での利用が想定される。 上級者や固定勢におけるC覚醒の万能さと信頼に比して、低~中級者があまりピンとこない傾向が見受けられる理由の90%はここにある。 例えば、攻めが強い今作では2.の利用を求めて3000での利用もちらほら見るようになったが、試合展開に応じてこれに限定せず、1.や3.の利用法にシフトする事も出来る使い方である。 また、4.の利用を想定して低コで選んだ場合でも、適性次第では3.の使い方も出来るし、試合の流れによっては普通に後落ちになってしまって1.になる事もあるだろう。 そのため、その機体においていずれかの運用法に適していないからと言って、その試合でC覚醒を選ぶのが誤りとは全く限らない。 上記のように万能性の高いC覚醒だが、書かれてある分だけでもセオリーが多すぎるため腕を誤魔化せず、もれなく上級者向けであるのは前作とほぼ変わらない。 1.の利用法はある程度テンプレ化可能だし、自分が失敗して先落ちしても4.にシフトできるという点では、理論さえ理解していれば成果が挙がるため、決して極端に難しい覚醒ではない。 ただ、試合展開は常に流動的で適切な運用を判断するにはしっかりした経験とスキルが必要不可欠で、これを磨く程強い覚醒になっていく。 「あと何回覚醒を使えるか分からない」などの初心者レベルの話になってくると最も弱い覚醒であるのは間違いないだろう。 連携ありきの強要素だけあって、(3.の運用法で自己完結させられる場合を除き)相方に高い技量と強い理解を求めるというのも前作同様。 特にバーストクロスによる供給量の増加は連携の重要性に拍車をかけているとも言える。 前作でも議論された通り、シャッフルにおいては上級者以上が集うことがほぼ確定している上級者帯なら高いパワーを発揮することを十分に期待できる。 しかし、各プレイヤーの腕前が試合ごとにコロコロ変わる中級者帯以下においては、全てのプレイヤーがセオリーを理解・実践出来るとは限らずとにかく安定しない。 本来であれば、従来から強い後衛向け覚醒だったE覚とL覚を合わせ、尖ったところをマイルドにしたのがC覚…という方向性だった。 が、本作では良くも悪くも開き直ってかなり強力な調整となっているのが実情で、Eから続く後衛・サポート系覚醒で言えば歴代最高性能と言って良い。 現状はACE帯や固定であるほど前作以上に支配率が高いうえ、なおかつクロス補給等の開発要素もあり、今後より一層シェアが広くなる事が予想される。 対策 基本的には 「相対的な攻撃力が弱いが、ダメージを取れずとも覚醒ゲージ供給で仕事ができる」 「抜け覚で危機回避用としても使えるが、ガン逃げ用としては一歩劣る」 という覚醒なので、それぞれの項について対応策がある。 攻撃力が低いという点については、高機動機であれば低コストC覚醒は素で逃げが成立する事も多い。 覚醒している時点で弾が補充され攻撃フレームが早くなっているため強くはなっているので基本的には逃げるべき。 ただ、他よりはまともな読み合いになっている事が多い為、場合によっては反撃してリターンを得ることも割と現実的。 ダメージが取れなくても覚醒ゲージ供給ができるという点は防ぎようがなく、これが強さの根っこ。 ただし『奪ダメージや盾などによって半覚醒がすぐ溜まって前衛のクロスに合わせるほど余裕がある、早めに吐かれた後衛のC覚醒』を見た場合どうすべきか。 こういった上手な後衛の理想的なC覚醒を見た時、そこで事故らせる事などが出来ない場合は間違いなく試合終盤の2度目も保持している事が予想される。 その時は試合をその後衛の2落ちで勝つというよりは前衛を倒す事にシフトするなど、上手くいっているC覚醒回しに付き合わないで体力調整を崩すのは重要になる。 抜け覚に関しては想定して動くべきである。 こちらの最初の攻めの覚醒を相手の抜け覚で凌がれるとあまりおいしくないので、C覚ではない方に覚醒をぶつける、など。 逆に、素で狩れそうなら、覚醒なしでC覚持ちを攻めてわざと抜け覚させる、など。 このコントロールが下手だと特に近接前衛では墓穴を掘りやすいので注意。 抜け覚は強いのだが、ガン逃げ用としては実は他の覚醒よりも性能が劣る。 そのため、特に低コストのC覚では3000の攻めの他覚醒から逃げきれない事がある。 これを前項の覚醒無しにC覚抜けさせた相手に、被せの覚醒でさらに被弾させられると非常においしい展開となる。 特にCを割った直後はブースト回復も少なくカツカツなので欲張りに攻めると着地を狙える事が多い。 これはS覚相手と同じだが、射撃降りが無いあちらよりも狙いやすい事は間違いなく、特に振り向き落下も逃げ技も持っていない機体のC覚醒にはこの展開が狙いやすい。 【弱い部分は随所にあるのだが、立ち回りで上手くそれを隠されるとどうやっても60点~70点の戦果(抜けて覚醒ゲージ供給)をあげられてしまう】 というのがかねてからのC覚醒の特徴であるが、今回はクロス供給の実装によって最大戦果が120点まで拡大されてしまったのが強い。 立ち回りが上手くいかなそうな場合を突くのが重要になってくると言えるだろう。 推奨機体例 ガンダムハルート、ジャスティスガンダムなど他の覚醒との相性がそこまで良くなく、覚醒で得られる潜在的爆発力が低い機体。 ガンダムDX、アストレイゴールドフレーム天など状況に合わせて前衛/後衛をスイッチ出来る機体や、その機体同士での組み合わせ。 アヴァランチエクシア、グフイグナイテッドなど覚醒抜けを攻めにも使える機体。(上記の3の使い方に相当) ガンダムAGE-FX、フォーンファルシアなど耐久減少による永続換装を持つ機体。 非推奨機体例 自機が3000コストの場合で、爆弾後衛時の保険などの明確な選択理由がない場合。 グフ・カスタムなどの一部を除く1500コスト全般など、自衛力が低めかつ覚醒で攻める必要がある低コスト全般。 低コスト同士のシャッフルにおける選択。(特に覚醒で攻めなければならない組み合わせの場合。半抜けで攻められる機体は例外) 覚醒で時限強化に入れるが、耐久減による永続強化が無い機体(レオス2、シャイニングガンダムなど) VERTICAL(バーティカル) BURST(バースト) 圧倒的な機動力で敵を追い詰めろ! 自機への効果機動力の上昇(23/09/20のアプデで旋回性が向上) レバーN状態でジャンプボタンを2回入力することで垂直落下可能。 ブースト消費量軽減率大 僚機への効果機動力上昇 バーストクロス固有効果機動力上昇 解説 今作初登場。M覚の足回り強化をマイルドにしつつ、急降下を追加させた覚醒。 半覚醒時にF覚醒に並ぶブースト回復50%を得て、レバーN状態でジャンプボタンを2回入力する垂直落下をする効果が追加。 家庭用専用作『GUNDAM VERSUS』のブーストダイブをモチーフにしている(V)事を察する覚醒。 しかしこちらの垂直落下(以下、ダイブと呼称)はGVSに比べて行動前慣性が乗りづらく、覚醒限定であるにもかかわらずやや弱体化している。 端的に言えば「M覚ほどのBDスピードは無いが、弱いダイブも使える」という覚醒で概ね間違いない。 M覚レベルのスピードでブースト50%回復だと強すぎた事は前々作で証明されており、それを取り戻して調整しつつ、カタログ通りの機動力覚醒として新生させた形となっている。 攻撃・防御補正が無い点については、前作M覚醒と同様でこの点に関しては相変わらず弱い。 共有のキャンセル補正免除は受けているため、多くの機体でメインがクソビーを起こす事情からキャンセルを多用していたことを考えると相対的にマシにはなっている。 M覚で流行った【BD入力を遅らせながら横切り押し付けしつつ、相手のブースト切れも待つ】という戦術は、機動力補正の弱体化により(機体を選べばできないわけではないのだが)ほぼ不可能となった。 逃げに関しては一長一短で、ブースト回復が多いので明確な隙は無くなったのだが、「覚醒終わりまで突貫力の高い攻め覚からも概ね逃げられる」というほどではなくなった。 今回はダイブを活かした行動が重要で、追い込んでからV覚して射撃キャンセルダイブ⇒相手はまだ空中、という流れが強い。 さらにブースト回復が多い事で追い込みからの攻めに使いやすくはなっている。 また、ただのステップなどでは慣性が乗らないが、特殊移動等高速で慣性が乗った状態なら慣性ダイブ可能という仕様になっている。 これを活かしたムーブ化が可能な機体であれば相性が良くなる。 総合的に見ると、旧M覚どころかC覚と比較してもなお機体による向き・不向きの相性差がかなり出るようになった。 明確に使う必要が無くなったのは格闘始動の近接機(BDスピードがFのメリットに勝てない)。 またBRプラスαの武装しかなく特殊移動が無いムーブ化ができない素直すぎる万能機でもさすがにパンチが無くなってしまった。 加えて、ダイブによる降りテク追加もS覚でのメインキャンセル降りと比べてどっこいどっこいで、逃げには使えても攻めに活かせるかはやはり武装との相性が重要になる。 逆に射撃を狙っていける近接機はまだまだいけるし、今までMに頼らなかったムーブ持ち機体でもむしろ使用用途が出てきたパターンが多い。 範囲攻撃機や、足が止まる射撃寄り機も独特なプレイングができる。 後ろ向きだが「キャンセル補正が無くなったBDが早い覚醒」としてM覚にないトレードオフな一面もあるので、もし初期選択で誤爆して選んでしまったら素直にそういった用途で使えなくもない。 また他の覚醒と比べるとダイブが誤爆しやすく制御難易度が高いので、予め練習してからの使用が推奨される。 かつては「迷ったらとりあえずこれ」と言われたほどの汎用択だった機動力覚醒だが、現在は機体適性や使い手の練度に戦果が左右される玄人向け覚醒となった点には十分注意しよう。 対策 ダイブを含むムーブの完成度が高いと攻撃はほぼ当たらない。 足を止めて射撃を投げたりしても無駄なので逃げたい。 ただあまりにも強気に隣接まで押し付けてくるようなら反撃が刺さる事もある。 逃げのV覚を狙いに行く必要がある場合は高度を上げすぎずに追うとダイブによるブースト不利を背負いにくい。 またBD速度そのものはM覚ほどのものはないため、自機がF覚醒なら格闘追従でBDに追いすがれたりもする。 M覚もそうであったが、高跳び遅延はFやSに比べて食らいつく行動が少ないためわりと有効。 またシールドも有効。固めたりめくる手段が少な目で、遅延しやすい。 推奨機体例 ダイブと強慣性特殊移動で攻めのムーブを開発できる機体。 νガンダムHWS、バンシィ・ノルンなど、3000コストで平時でも優秀な降りテクと高い射撃火力を持ち、火力補正よりも足回りの強化が欲しい機体。 ザクII改やガーベラ・テトラなど、低コストでありながら強力な近接押し付け択を持つ機体。 スタービルドストライクガンダムなど、戦線を離脱しての覚醒技空振りがほぼ必須な機体。前線復帰の迅速化にも役立つ。 非推奨機体例 ヒルドルブ、リ・ガズィなど機動力補正やダイブを活かしにくい地走機や飛行機、その他変形武装を主力とする可変機全般。 アレックス、ガンダムヴァーチェなど、V覚醒の機動力補正を持ってしても鈍足が目立つ機体。 ゴッドガンダム、マスターガンダムを始めとするMF全般などBDではなく格闘で詰めることが強力な機体。 シャア専用ザクII、トールギスIIなど特殊武装で十分に機動力を確保できる機体。 トールギス、ベルティゴなど主に特殊移動で移動する機体。
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ガブラス編「贖罪の武人」 シャントット編と同じく、コスモス・カオス陣営の1キャラで挑む。 彼女のシナリオよりキャラクターのレベルが二回りほど高いので注意。 ルールは同じ。各キャラのイミテーションを倒すと対応するカオスピースが出現。 最終ステージでガブラスと戦うと、PPカタログに出現する。 2回目以降の宝箱(赤)からはPP(50固定?)かショップに並ぶ素材アクセサリがランダムに出現する。 STAGE BONUS Destiny Point 一回目の報酬 二回目以降の報酬 7以上 ロゼッタ石 300 PP 6 平家の刀 200 PP 5 平家の鎧 120 PP 4 召喚石 アスラ 80 PP 3 クリスタル 50 PP 2 ダイヤ 30 PP 1 4000GIL 20 PP 0 2000GIL 10 PP 各カオスピースがドロップする専用武器 専用武器 キャラ Lv ステージ オーガキラー ガーランド 60 ステージ1 ダイヤメイス 皇帝 61 ステージ1 いましめの杖 暗闇の雲 62 ステージ2 リリスのロッド ゴルベーザ 63 ステージ2 ギードの髭 エクスデス 64 ステージ3 ラミアのふえ ケフカ 65 ステージ3 マサムネブレード セフィロス 66 ステージ4 ヴァルキリー アルティミシア 67 ステージ4 パニッシャー クジャ 68 ステージ5 カイザーナックル ジェクト 69 ステージ5 エビルスレイヤー ガブラス 72 ステージ5 ステージ1 「偽りの猛者」撃破→ガーラント出現(上1、左6) 「模倣の暴君」撃破→皇帝出現(上5、左4) 「いにしえの武人」撃破→宝箱出現(上4、左5) 5ピース撃破で混沌の烙印出現。 エネミー Lv ステージ DP CHANCE 撃破 場所 偽りの猛者 46 過去のカオス神殿 - 四出現 壱 模倣の暴君 46 パンデモニウム - 五出現 弐 いにしえの武人 54 混沌の果て 全てのダメージを受けずに勝利 宝箱出現 参 ガーランド 60 過去のカオス神殿 10秒以内にバトルライズ - 四 皇帝 61 パンデモニウム 10秒以内にバトルライズ - 五 アイテム 備考 戦士の心得 いにしえの武人撃破後に出現 空 空 空 壱 四 空 空 空 S 参 空 空 空 G 空 宝 空 空 五 弐 空 ステージ2 「まやかしの妖魔」撃破→暗闇の雲出現(上3、左8) 「うつろいの魔人」撃破→ゴルベーザ出現(上2、左2) 「いにしえの武人」撃破→宝箱出現(上3、左5) 5ピース撃破で混沌の烙印出現。 エネミー Lv ステージ DP CHANCE 撃破 場所 まやかしの妖魔 48 闇の世界 - 四出現 壱 うつろいの魔人 49 月の渓谷 10秒以内に勝利 五出現 弐 いにしえの武人 56 混沌の果て 全てのダメージを受けずに勝利 宝箱出現 参 暗闇の雲 62 闇の世界 30秒以内に勝利 - 四 ゴルベーザ 63 月の渓谷 30秒以内に勝利 - 五 アイテム 備考 二回目 フェニックスの尾 いにしえの武人撃破後に出現 50PP 召喚石 ギルガメッシュ 特殊ロックエリア解除後 特 召 空 G 五 空 空 参 空 宝 空 四 空 壱 空 弐 S 空 ステージ3 「みせかけの大樹」撃破→エクスデス出現(上2、左4) 「幽幻の道化」撃破→ケフカ出現(上4、左6) 「いにしえの武人」撃破→宝箱出現(上1、左3) 5ピース撃破で混沌の烙印出現。 エネミー Lv ステージ DP CHANCE 撃破 場所 みせかけの大樹 49 次元城 10秒以内にクリティカル 四出現 壱 幽幻の道化 49 ガレキの塔 10秒以内にクリティカル 五出現 弐 いにしえの武人 57 混沌の果て 全てのダメージを受けずに勝利 宝箱出現 参 エクスデス 64 次元城 条件アクセサリ倍率8.0以上 - 四 ケフカ 65 ガレキの塔 条件アクセサリ倍率8.0以上 - 五 いにしえの淑女(レア) 87 秩序の聖域 バトルに勝利(DP+2) - 六 アイテム 備考 二回目 召喚石 鉄巨人 最初から出現済み ナイトの心得(中央上) いにしえの武人撃破後に出現 忍者の心得(左上) レア宝箱 通常宝箱 ティートリー 空 宝 召 宝 六 四 空 壱 空 空 S 空 空 空 空 G 空 弐 空 五 空 エ 参 ステージ4 「虚構の英雄」撃破→セフィロス出現(上2、左1) 「かりそめの魔女」撃破→アルティミシア出現(上5、左8) 「いにしえの武人」撃破→宝箱出現(上3、左2) 5ピース撃破で混沌の烙印出現。 エネミー Lv ステージ DP CHANCE 撃破 場所 虚構の英雄 51 星の体内 相手にEXコアを取られない 四出現 壱 かりそめの魔女 52 アルティミシア城 相手にEXコアを取られない 五出現 弐 いにしえの武人 59 混沌の果て 全てのダメージを受けずに勝利 宝箱出現 参 セフィロス 66 星の体内 相手にEXコアを取られない - 四 アルティミシア 67 アルティミシア城 相手にEXコアを取られない - 五 アイテム 備考 二回目 フェニックスの羽 いにしえの武人撃破後に出現 不思議な香木 竜騎士の心得 特殊ロックエリア解除後 弐 参 四 空 空 空 空 特 空 宝 S 空 宝 空 G 空 空 空 空 空 空 壱 五 ステージ5 「たわむれの死神」撃破→クジャ出現(上4、左2) 「うたかたの幻想」撃破→ジェクト出現(上2、左2) 3ピース撃破で宝箱出現(上5、左1) 4ピース撃破でガブラスとポーション出現 エネミー Lv ステージ DP CHANCE 撃破 場所 たわむれの死神 53 クリスタルワールド 全てのダメージを受けずに勝利 参出現 壱 うたかたの幻想 54 夢の終わり 全てのダメージを受けずに勝利 四出現 弐 クジャ 68 クリスタルワールド HP攻撃を受けずに勝利 - 参 ジェクト 69 夢の終わり HP攻撃を受けずに勝利 - 四 いにしえの武人(レア) 90 混沌の果て バトルに勝利(DP+2) - 五 ガブラス(ボス) 72 混沌の果て - - G アイテム 備考 二回目 狂戦士の心得(左下) 3ピース撃破後に出現 ゼラニウム 侍の心得 レア宝箱 ポーション 4ピース撃破後に出現 G 空 空 空 空 空 空 空 四 空 空 S 空 五 宝 空 空 参 空 空 壱 弐 空 宝 ポ 空
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バーストとは Ver別CP総評 CS CT 関連事項 バーストとは バーストとは、専用のゲージを使った、切り返しシステムのことである。 Ver別 CP オーバードライブゲージがMAX時かつ、食らい中・ガード硬直中のみ発動可能 に変更。Ver.2.0よりガードキャンセルオーバードライブの実装に伴い、 食らい中のみ発動可能 に変更。 使用時に オーバードライブゲージを全て消費する ように変更。EXまでのバリアストック概念は削除。ガードプライマーも削除されたため、デメリットは減少。 オーバードライブゲージは自動増加。攻撃を食らうとより増加する。残り体力の状況でバーストの自然回復量は変化する。 ブレイクバースト使用後、アイコン復活まで10000F(体力50%以上)6600F(体力50%未満25%以上)5000F(体力25%以下)となっている。 バーストが成立すると黄色のエフェクトが発生し、キャラの周囲全体に弾属性の攻撃を放つ。 相手のオーバードライブ中は「食らい中のバーストが封印される」(=ガード中のバースト、オーバードライブは可能)という状態になる。 CSシリーズと比べて、攻撃判定の発生が非常に早くなり、防がれにくくなった。ただし、読まれているとジャンプキャンセル等でガードされ、反撃を食らうのは同じ。また、これまでと比べると攻撃判定の持続がとても短くなっており、昇龍などの無敵技や一瞬喰らい判定が後ろに下がる系統の技(ラグナのHFなど)で対策されることも。バースト自体が弾属性なので弾属性無敵がある技にも弱い。注意。 バースト直後はクールダウン状態になり、ヒートゲージ回収率が落ちるようになる。 総評 「強制デンジャー」「ガードクラッシュしやすくなる」などの過去作に比べるとペナルティがないように見えるが、実際はオーバードライブが非常に強力なシステムであることから、「ODが使えなくなる」という点が大きなディスアドバンテージになっている。 CS ブレイクバースト、ダメージバースト(未作成)の2種類が存在。くわしくはそちらで。 CT バリアバーストが存在。くわしくはそちらで。 関連事項 カウンターアサルト 名前 コメント すべてのコメントを見る
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クエスト発生 カード番号 BFR/S78-T19 レアリティ カード名 クエスト発生 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 イベント 1 0 (なし) 青 フレーバー て事はこっちしかないよね… あなたの《ゲーム》のキャラすべてに、そのターン中、次の能力を与える。『【自】[(1)] このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。』 全員にキャラ回収効果を付与する。 攻撃後に回収なのでストックが足りないということは起こらない。 3枚回収できれば最高だが、手札オーバーの可能性は考えないといけない。 むしろ手札を使ってもいいので、クライマックスを使ってでも攻撃を通した方がよい。 2枚回収できれば十分なので、温存しすぎずに使ってしまって構わない。 バトル相手がいない場合も回収効果は利用できないので、相手が1体しかいない場合も使いずらい。 その場合は相手の場も空いてるので、このカードは腐るが状況はいいはずである。 強力な効果を持つが4枚積むのはさすがに多すぎるか。ストックの消費も考えて2,3枚にとどめておきたい。 トライアルデッキ+だと攻撃特化カードが多いので、発動機会は多いだろう。
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バースト バースト概要 発動方法 効果 使用可能時期 バースト 概要 発動することで、一定時間敵に行動順を回さず、味方が連続で行動できる。 第1章終盤以降、各章の物語が佳境に入ると戦闘画面右上にバーストゲージが出現、最大まで溜めることで発動可能になる。 物語の佳境が過ぎるとバーストゲージが解除される。 アタックメンバーの4人全員が戦闘可能な状態でないと発動できない。 バーストゲージは敵にダメージを与えることで増加し、敵からダメージを受けることで減少する。 敵に連続でダメージを与えていくことで、ゲージの上昇率が伸びる(一斉攻撃時が伸びやすい)4人連続で攻撃すると大体ゲージ1本分。 バーストゲージが最大の時、バーストを発動させないで数ターンが過ぎるとゲージ右側のマークが赤く点滅し、そのターンでもバーストを発動させないとゲージが1本減少する。 溜めたゲージは次回の戦闘以降に持ち越せるが、ゲージを最大のままで持ち越すことはできず、次の戦闘では最低1回敵にダメージを与えないとゲージが最大にならない。 消費アイテムの「バーストオーブ」を1つ使用することでゲージを2本分蓄積できる。 発動方法 戦闘画面右上のバーストゲージが最大の時、行動選択時にカーソルを「攻撃」に合わせて右を押しながら「バースト」を選択する。 効果 発動時に味方全員の全ての状態異常を解除 発動時に味方全員のディレイがゼロになる 発動時に敵全体の技・アーツ駆動解除 味方のディレイが増加しなくなる 敵のディレイが減少しなくなる ⇒したがって発動時にディレイがゼロになっていた敵には最初の1度のみ行動順が回ってくる アーツを駆動時間なしで発動できる 毎ターン味方全員のCPが10増加 味方全員のSTRが上昇(20%UP) バーストゲージ6本を使い切るまで効果が継続(任意で解除はできないが、ゲージを使い切る前に戦闘が終了すれば未使用のゲージは残る) ⇒基本的に味方が1回行動する度にバーストゲージを1本消費する ⇒ただしコンビクラフトはゲージを2本消費し、サポートクラフトと一斉攻撃(TEAM RUSH)は消費しない ⇒コンビクラフトは残りゲージが1本でも使用可能なため、最後に発動させれば少しオトク 使用可能時期 章 場所 備考 第1章2日目 旧鉱山 旧鉱山突入後~第1章終了まで 第2章3日目 オルキスタワー テロリスト来襲後~第2章終了まで 第3章2日目 ノックスの樹海 列車事故確認後~2日目終了まで 第3章3日目 湿地帯 湿地帯到着後~3日目終了まで 第3章4日目 旧鉱山・抜け道 抜け道到着後~第3章終了まで 第4章2日目 ミシュラム ミシュラム到着後~第4章終了まで 終章 制限なし ウルスラ病院・ティオ加入後~ゲームクリアまで
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バースト 概要 発動することで、一定時間敵に行動順を回さず、味方が連続で行動できる。 第1章終盤以降、各章の物語が佳境に入ると戦闘画面右上にバーストゲージが出現、最大まで溜めることで発動可能になる。 物語の佳境が過ぎるとバーストゲージが解除される。 アタックメンバーの4人全員が戦闘可能な状態でないと発動できない。 バーストゲージは敵にダメージを与えることで増加し、敵からダメージを受けることで減少する。 敵に連続でダメージを与えていくことで、ゲージの上昇率が伸びる(一斉攻撃時が伸びやすい)4人連続で攻撃すると大体ゲージ1本分。 バーストゲージが最大の時、バーストを発動させないで数ターンが過ぎるとゲージ右側のマークが赤く点滅し、そのターンでもバーストを発動させないとゲージが1本減少する。 溜めたゲージは次回の戦闘以降に持ち越せるが、ゲージを最大のままで持ち越すことはできず、次の戦闘では最低1回敵にダメージを与えないとゲージが最大にならない。 消費アイテムの「バーストオーブ」を1つ使用することでゲージを2本分蓄積できる。 発動方法 戦闘画面右上のバーストゲージが最大の時、行動選択時にカーソルを「攻撃」に合わせて右を押しながら「バースト」を選択する。 効果 発動時に味方全員の全ての状態異常を解除 発動時に味方全員のディレイがゼロになるその代わりにクオーツ「○○鈴」の効果、装備した属性のアーツ使用後の連続行動は無効に 発動時に敵全体の技・アーツ駆動解除 味方のディレイが増加しなくなる 敵のディレイが減少しなくなる ⇒したがって発動時にディレイがゼロになっていた敵には最初の1度のみ行動順が回ってくる アーツを駆動時間なしで発動できる 毎ターン味方全員のCPが10増加 味方全員のSTRが上昇(20%UP) バーストゲージ6本を使い切るまで効果が継続(任意で解除はできないが、ゲージを使い切る前に戦闘が終了すれば未使用のゲージは残る) ⇒基本的に味方が1回行動する度にバーストゲージを1本消費する ⇒ただしコンビクラフトはゲージを2本消費し、サポートクラフトと一斉攻撃(TEAM RUSH)は消費しない ⇒コンビクラフトは残りゲージが1本でも使用可能なため、最後に発動させれば少しオトク 使用可能時期 章 場所 備考 第1章2日目 旧鉱山 旧鉱山突入後~第1章終了まで 第2章3日目 オルキスタワー テロリスト来襲後~第2章終了まで 第3章2日目 ノックスの樹海 列車事故確認後~2日目終了まで 第3章3日目 湿地帯 湿地帯到着後~3日目終了まで 第3章4日目 旧鉱山・抜け道 抜け道到着後~第3章終了まで 第4章2日目 ミシュラム ミシュラム到着後~第4章終了まで 終章 制限なし ウルスラ病院・ティオ加入後~ゲームクリアまで
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Angry Powerups アイテムを拾った時に放射状に弾を発射する。 通常 対象 追加攻撃 レアリティ Uncommon 効果 クワンタニウム取得時、またはパワーアップ時に全方向へスプレッド発射 取得方法 クワンタニウム取得時に確率で取得可能 互換装備 モジュール名 英語名 効果 アイテムバースト Angry Powerups クワンタニウム取得時、またはパワーアップ時に全方向へスプレッド発射 アルティメット爆弾 Explosive Killstreaks アルティメット発動時、ミニボムを1発発射 高速リロード Angry Reloader 高速発射時、全方向にスプレッド発射 キルコンボ弾幕 Explosive Powerups 45コンボ到達時、全方向にスプレッド発射 ハートミサイル Circle of Hearts 50コンボ到達時、ハートミサイルを発射 キルコンボミニボム Explosive Killstreaks 40コンボ到達時、ミニボムを1発発射 キルコンボボム Nuclear Killstreaks 210コンボ到達時、巨大な核を発射 名前 コメント
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Q.バースト《発動バースト》を使用した時、AE《重撃》は使用できますか? Q. バースト《発動バースト》を宣言しているPCへAE【エール】を使用する事は可能ですか?
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バグ攻撃アビリティで派生後の技だけを付けられるバグ EXバースト関連のバグ キャラが見えなくなる ゴースト対戦でのバグ 相手のHPが9999になって勝利 アトモス 「秩序の聖域」で一部の技が機能しないバグ モーションが固定されるバグ ブレイブが急上昇するバグ1 ブレイブが急上昇するバグ2仮 ブレイブが急上昇するバグ3 ブレイブが急上昇するバグ4 ゴルベーザが透明になり続けるバグ 「闇の世界(真)」でのバグ カオス戦でのバグ リプレイ関係のバグ 溜め攻撃と追撃でのバグ カメラが自キャラにめり込むバグ エクスデスのハイガードで相手が動けなくなるバグ 当てなくても派生する派生技のバグ UT以降に見つかったバグ通常時でも連続魔トルネド 空中ラフディが地上ラフディに変化 空中地場転換が地上地場転換に変化 報復式の回避バグ EXバーストのカメラバッグ 透明壁以外でのカメラすり抜け サークルのガード判定変化 データインストールのバグ? 原因不明のバグ 誤記など 対戦時通信バグ? 仕様BGMが消える バグ 攻撃アビリティで派生後の技だけを付けられるバグ (注) このバグ技を使ったら、カスタマイズ画面で毎回フリーズするようになったとの報告あり。 本来はありえない挙動なので、対戦相手に嫌われたり、データに不具合が発生したりしても自己責任で。 アドホックパーティーやkaiなど、対人で使用したい場合は、対戦相手の了承を得ましょう。 派生前と派生後の攻撃アビリティを両方装備する 基本アビリティで、アクション、サポート、エキストラ どれでもいいので整頓で「装備中」を選ぶ 攻撃アビリティの欄に戻り、派生後のアビリティを外す 派生前のアビリティを変更しようとすると、一覧に派生後の技が出現するので選択 このバグによる影響 派生前のアビリティを付けずに済むのでCPがかなり浮く 派生前の技が完遂出来なくなる。例1:フリオニールのシーズナイフの最後の殴りが出ない 例2:クラウドのスラッシュブロウの最後の叩きつけが出ない等 □で派生させる場合の害は無い なお、技を出し切ってから派生する攻撃は完遂可能(ジタンのスイフトアタックなど) コマンドバトルで「こうげき」を選択しても派生前の技が出せず棒立ち状態になる EXバースト中、ブレイブ表示が9999のまま変わらないことがある 戦闘中に動けなくなることがある ガブラス通常時にイノセンス等HP攻撃が使える 通常時に二刀連斬も使える EXモード時にEXチャージが使える セシル暗黒騎士の姿でレイウィングスが使える(スタイルチェンジは行わない) 暗黒騎士の状態でダークステップを使うとスタイルチェンジしない HP攻撃はスタイルチェンジ含め通常通り EXバースト関連のバグ ブレイブが減らずにバーストが発動するバグ 自分がHPダメージ与えるのと同時に相手からブレイブダメージくらったの時にEXバーストを発動させると自分のブレイブは減らずに相手のHP減らし、更にバーストで(HP攻撃前のブレイブ+バーストで奪ったブレイブ)分のダメージが入る。 バースト中にブレイクしてもマップブレイブが得られないバグ ティナとゴルベーザで確認されているバグで、バーストの特殊操作を一切せずに最後の一撃で相手をBREAK状態にすると得られたマップブレイブ分のダメージが無視されるというもの。 EXバーストのエフェクトがおかしくなるバグ ステージ「星の体内(真)」でマップが切り替わるエフェクトと同時にEXバーストを発動させると通常と異なる背景エフェクトになる。 検証動画 シャントットの永久EXバーストバグ シャントットのバースト開始時に○の連打を行い、コマンド入力が出た直後に最速で一番目の項目を選んだ瞬間に○連打をやめると何も表示されないダイアログが出る。もう一度○を押してコマンド入力を確定させない限りEXバーストが永久に続きシャントットも相手もグルグル回り続けることになる。 暗闇の雲のバーが消える バーストコマンドでゲージが最大120%になった瞬間にボタンを離すと溜まっていたバーが消える。 それでもちゃんとパーフェクト扱いなので威力に差は無い。 ジェクトの剣に炎のエフェクトが付かない ジェクトブレイドからEXバーストに入ると初撃の剣に炎が纏っていない。別に威力に差はない。 キャラが見えなくなる EXバーストに入ると同時にジャッジが発動した場合、EXバースト中、両者とも姿が見えなくなる。 EXバーストが終われば元に戻る。 ゴースト対戦でのバグ 相手のセットが外れるバグ 対戦相手の装備、アクセ、アビリティが外れてる状態での戦闘になることがある。 モードトップに戻って再戦すると回復する場合もある。(原因は不明?) 対戦直前にフリーズするバグ ゴースト対戦時に特殊効果が多く付いた装備などで対戦しようとするとフリーズすることがある。 おそらく、相手と自分の特殊効果なのど処理数が情報過多を起こすものと考えられる。 対策としては特殊効果のある装備などを外すとフリーズを避けられる場合がある。 ※フレンドカード「ギルガメッシュ」での報告が多い、バッツの追加効果も要因の一つであると考えられる。 相手のHPが9999になって勝利 相手にトドメを刺した瞬間に相手のHPが9999になってバトル終了(トドメを刺した方が勝利)することが稀にある。 激突HPダメージを上げる等して一定以上のHPダメージを出すことが条件?(9999のHP攻撃+激突ダメージ9999以上等) ちなみに相手の最大HPが9999未満であっても、現在HPは9999になる。 要は過剰なHPの減算処理によるオーバーフローだと考えられる。 アトモス アトモスを使っているキャラがHP攻撃を受けHPが0になった時にアトモスの効果は発動しないのですが、HPが0となった攻撃時にEXバーストを発動させると、そのEXバースト中のBreve値の表記がおかしくなります 「秩序の聖域」で一部の技が機能しないバグ ステージ「秩序の聖域」の中央台座の縁に「ショックウェーブパルサー」の弾や「真・ジェクトシュート」の隕石を落とすと地面で爆発せずに台座下に消える。 他にもセフィロスの「ブラックマテリア」、クジャの「アルテマ」の爆発部分も確認。 おそらく台座の一部に攻撃の当たり判定が無いものと思われる。 検証動画 モーションが固定されるバグ 地上からダッシュし、すぐさまガード→召喚をすると「荒ぶる鷹のポーズ」の様な形で固定される。 ジャンプや攻撃など、モーションが変わる動きをすれば固定は解除される。 もともと浮いているキャラ(暗闇の雲など)は出来ないようだ。 ブレイブが急上昇するバグ1 自分、相手、マップのブレイブが増加したと同時にバーストするとバースト中増加し続ける リジェネによるHP回復も同様の現象が発生する ブレイブが急上昇するバグ2仮 アクセサリ・クラッシュマインド(ブレイクマインド)を装備して戦闘中にブレイブが急上昇するときがある 例)いきなりブレイブが2000~9999程度増加 このバグが起こりうる条件は不定だが、確認済みなのは、①後方のマップを壊す ②EXバースト開始時の場面転換時にマップを壊すなどである (②はブレイブが急上昇するバグ1に続行しているものだと思われる) 発生条件が未だ未確認なので仮ということにしておく(第三者がこのバグを確認次第仮ははずしてほしい) ブレイブが急上昇するバグ3 マップ破壊でブレイブがアップする装備をしているときにステージ「クリスタルワールド(真)」の特定の場所でマップを破壊できる技を撃つとブレイブが急上昇する。(ジェネシスロック、苦しみの触手ぶん回し、零式波動砲、乱打式、ヘイトレッド、イノセンス(地上)で確認) ブレイブ上昇中にEXバーストを発動させると、バースト中でもブレイブが上がり続ける模様。 上昇率はブレイブアップの倍率と攻撃のマップ破壊性能に依存する。 また、この位置で攻撃を行うとミッション「マップ破壊・激突回数」がジェネシスロック1回につき50~60回増加する。 このことから破壊可能な足場の当たり判定が出続けていると思われる。ただしマップブレイブは適度に上昇するため確証は得られない。 条件は「ブレイブが急上昇するバグ2仮」と似ているが再現方法が確定したので新規に記述した。 検証動画 ブレイブが急上昇するバグ4 ダメージ中EXフォース吸収アクセサリと「フォースを勇気に」を装備して、EXフォース吸収中に相手がEXバーストを発動されると相手のEXバースト終了時までブレイブが上昇し続ける。 上昇量は倍率により変化。 Lv100同士で行った場合、EXバースト突入のブレイブ攻撃でブレイク出来なければほぼブレイクは不可能。 対人戦で何度も確認。 ゴルベーザが透明になり続けるバグ ゴルベーザがジャンプした時一瞬透明になりますが、それと同時にカオスジャッジのなにかが発生すると、透明になり続けます。 攻撃をすると元に戻るのか、しばらくすると戻るのかはまだ未確認です。コスモスジャッジでも同じ現象が起こるかもしれません。 「闇の世界(真)」でのバグ 黒い牙、心無い天使、時の呪縛の挙動がおかしくなる 別マップへの切り替わり前に各技を出し、発動前にマップが切り替わると幾つかの行動が可能なまま詠唱効果が続く。 相手が何も行動しないと技が発動しないが、相手が攻撃した時に効果が発動する。 動きとしてはMキャンした時と同じ。 EXコアが連続で出現 別マップへと切り替わる瞬間にEXコアを取得すると、EXコアを確かに取得出来ているにもかかわらず切り替わったあとのマップに新たなEXコアが出現している。当然そちらも取得することができる。 カオス戦でのバグ 「幻想の果て」のカメラがおかしくなる カオスの攻撃である「幻想の果て」の際カメラが切り替わらず何も見えない状態で攻撃されることがある。(原因は不明?) 2戦目以降の演出がおかしくなる クイックバトルのキャラクターセレクトをオールランダムで選び、カオスと戦うと2戦目以降の開始演出が通常と異なる挙動で行われる。 (1回目と同じ演出になる) ジャッジが適応された状態でカオスと戦闘 クイックバトルでジャッジをつけて適当なCPU闘った後にカオスと戦うとそのジャッジが適用される。 カオスジャッジで幻想の果てを発動されると、制裁喰らうので注意。 コスモスジャッジはカオスには実質効果無し。EXゲージ無し&召喚石が常に未使用扱いの為。 召喚リザーブでの表示バグ 召喚獣リザーブ状態でカオス戦終了時に召喚獣がセットされると「○○がセットされた」が三回出る。 FINISHのスローモーション演出がおかしくなる 最後の一撃中にカメラを回すとスローモーションの演出中もカメラが回り続ける。 リプレイ関係のバグ リプレイ再生中に本来とは違う動きをするバグ リプレイの仕様として、録画→再生ではなく行動記録→再現なので、途中からずれていって実際とは全く異なる動きをする場合がある。再度再生すると通常の動きに戻る。 上記の現象が起こったものをセーブしてしまうと戻せなくなるので注意するように。 最近はジャストジャンプが原因ではないかと言われている。 演出ロングで相手が映されないバグ バトル演出がロングの場合、相手が台詞を言うシーンになった瞬間にSTARTボタン→カメラ編集モードと選択すると自キャラの演出が映される。 その動きは動画出力した場合や最初から再生した場合には再現されないので実際には全く意味が無いバグ。 溜め攻撃と追撃でのバグ 溜め中に相手の攻撃で追撃に移った場合、相手の攻撃を食らうまでは溜め動作の判定が続く。 これにより一部の技は追撃終了(こちらの攻撃が当たった場合も含む)後に判定が出るものがある。 その他の判定が出ない攻撃もモーションやボイスだけ発生する場合もある。 但し、溜め動作が継続されるには単発で追撃に移行しなければならない。 判定が出るもの ストレートアロー、時の呪縛等 カメラが自キャラにめり込むバグ 壁走り(ムーブアクション)をしてからLボタンを押すとカメラが自キャラにめり込む場合がある。 もう一度Lボタンを押すと正常な状態に戻る。 壁走り中にロックの切り替えが出来ないことやカメラの移動が関係しているのか? ちなみにカメラが下に移動する程度の高さは必要っぽい。 検証動画 エクスデスのハイガードで相手が動けなくなるバグ Mアクションの近くでハイガードをすると相手が高速で攻撃→キャンセルを繰り返す現象が起こる 吹き飛ばし後にハイガードで起き易い? 確実になる訳ではなく、たまに起きる程度。ハイガードを解除するか一定時間で終わる。 当てなくても派生する派生技のバグ 派生技のあるB攻撃をした時、本来派生が出るタイミングで、相手が何らかで ダメージを受けているとそのB攻撃を相手に当てなくても派生技が出せるというものです。 実証済み例 クラウドでセシルの黒い玉を近距離でがどって跳ね返す セシルに玉のあたり判定が出ている間にスラッシュブロウ→超究武神覇斬ver5 と出せばスラッシュブロウをセシルに当てなくても派生できます。 UT以降に見つかったバグ 通常時でも連続魔トルネド デジョントラップに引っかかり、転送が始まるまでにトルネドの当たり判定が出ると転送後もトルネドが継続し、さらに連続魔状態の仕様になる。 同じ方法で、パラディンアーツや魔法連撃などもデジョン後に追加入力できる。 空中ラフディが地上ラフディに変化 地上からマルチエアダッシュ→空ガード→ガード硬直中に空中ラフディでキャンセル。 以上の動作をすると空中ラフディが地上ラフディに変化する。 また空ガード時に足元に地面がない場合はHP枠表示とボイスだけが発生し、行動はすぐにキャンセルされる。 空中地場転換が地上地場転換に変化 上と同じ原理で空中磁場転換も地上仕様になる。 それと磁場はマルチからガードを挟まなくても接地マルチの終わり数Fの硬直に磁場を出すと地上仕様になる。 報復式の回避バグ 報復のモーションが終わった直後に回避すると一瞬の回避モーションとボイスが発生するがすぐにキャンセルされてニュートラルに戻る。 また、受け身攻撃後(どの技でもいい)着地せずに上記と同じ事をすると地上と同じ回避モーション(移動はできない)をとった後空中浮遊する。 アナログパッドで移動もでき、ジャンプなどで元に戻る。 EXバーストのカメラバッグ 「リプレイ関係のバグ」の応用で、相手がEXバーストに入ってからスタートボタン→カメラ編集モードでコマ送りするとEXバーストのカメラが通常とは違う挙動になる。 参考動画 透明壁以外でのカメラすり抜け 上記のバグの応用。 壁が透明ではないマップで上記の操作を行い、バースト後にカメラが運良く壁の外に押し出されれば可能。 2ch本スレ407人目、42番の報告により判明。 今のところパンデモニウムと瓦礫の塔で確認されている。 星の胎内とミシア城はバースト後のカメラ位置が固定っぽいので不可能化も。 サークルのガード判定変化 ガード成功後、即エアリアルサークルかフェイテッドサークルを入力するとサークルの魔法ガードが何故か通常ガードになるバグ。 参考動画 データインストールのバグ? ゲームをプレイ中に突然データインストールが働かなくなり、各種ロードがデータインストールをOFFにしているときのように長くなることがある。 長時間プレイしていると起こりやすい模様。原因は不明だが一度電源を切ると直る。 原因不明のバグ [魔道戦の戦闘後にHPが急上昇] 魔導船の戦闘後にHPが9999を越えて急上昇することがある。 何度か報告があるが原因は不明。 「相手のHPが9999になって勝利」のバグが関係している気もするが、確証はなし。 [EXバースト中、相手のEXが上昇し続けるバグ] 自分ガーランドで敵がエクスデス、真ミシア城にて。 デルタを食らい、吹っ飛びながらEXモードに移行、相手をツイストドリルで追撃(このとき相手は天井デジョントラップで足場に移動) 1撃目の追撃HP攻撃を当て、即バースト発動(このバースト中、ずっと敵EXゲージが上がり続けていた) この間、ずっと時間圧縮中 追撃中のHP攻撃によるダメージと、バースト発動の僅かな時間に吸収したEXフォースが原因なのではないか、と考えましたが、理屈はまだ分かってません 誤記など ミュージアムのシアターで、FF8のフィールドBGM「Blue Fields」が「Blue Friends」になっている。 フリオニール編(II-3)のセリフ、「気をひきしめないと」と書くべきところの「気」が抜けてしまっている。 クラウドの技、画龍点晴の「龍」の字が、バトル時の技名表示では「竜」となっている。 ショップのHELP「◆etcカテゴリの商品について」のスロットプラスについての説明が、アビリティスロットが1つ増える となっている(正確にはアクセサリスロット) モーグリからキャラクター図鑑についてのメールで、モデル表示が△となっている。(実際は□) カメラ操作の縦方向ノーマルとリバースがオプション説明と逆になっている。 Specialフレンドカード「へんしんスティルツキン」で□ボタンで見られるゴースト情報でのみ、手にコック帽、頭にキッチンタイマーと逆に着けている。 召喚獣装備画面では「オーディーン」、ミュージアムの召喚獣図鑑では「オーディン」となっている。どっちが正しい? デュアルコロシアムの結果表示画面において、「PLIZE」と表示されているが、賞品を意味するならば正しくは「PRIZE」 戦闘中のブレイブダメージは9999までしか表示されないので、5桁以上になると上位桁が消える(10500なら0500と表記される) 対戦時通信バグ? 対戦を申し込まれた後、はい を押してキャラクター選択画面に入る前に×ボタンを押すと、相手のみ対戦画面に入る。 相手はどれだけ待っても対戦できないことになってしまう。 相手に迷惑がかかるので絶対にやらないこと。 仕様 BGMが消える PSPのスリープ状態から復帰するとBGMが消える場合がある。 この現象はPSP自体の仕様であり、他のPSP用のゲームでも見られる現象。 BGMが消えてしまった場合、一度でもUMD読み込みが起こるとBGMが戻る。 またEXバースト中の後少しで勝利できる時にスリープにすると勝利(敗北)のセリフも消える。 因みに気づかない人が多いが、対戦前の画面で十字キー左右で音楽を変えられ、無しにすることもできる。
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操作しているボンバーマンがやられてしまう事。 対戦相手を全てバーストさせれば勝ち。逆にバーストされたら負け。